トーク:柄谷行人

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奥さんと息子さんの話が混同されていたので訂正しました。息子さんはお二人ですが、私は旧NAM会員でしたが、近大の研究員にもしてもらっていた方の息子さん=有名人の方しか知りませんので、そういう書き方にしておきました。

旧姓の「山口菜生子」でも、現ペンネームの「柄谷 凛」でも、翻訳書がありますが、 プロフィールには同じ<1972年生まれ。インド・デリー大学に留学ののち、ケンブリッジ大学神学・宗教学科修了>という経歴が出てきます。妻と娘[息子ではない!]が同じ生年・同経歴ということはあり得ないでしょう。

この項のベーシックな記述をされた柄谷ファンが、思い込みによる無責任な記述をされたせいでしょう。

なお、旧姓時代に、明治大の山口泰司教授(哲学)との共訳書が多く、先生の生年から考えると、山口先生の娘さんだと思われます。 従って、山口先生は柄谷さんの義理の父親であると思われます。 しかし、共訳書の「訳者あとがき」の類によくある、<共訳者である娘・菜生子にも多くの労をかけたことについて、ここに謝意を記しておきたい>的な文章で、私は確認をしていませんので、本文には書き込みませんでした。