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'''株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント'''(''Sony Music Entertainment (Japan) Inc.'')は、[[ソニーグループ]]の音楽系事業統括会社([[中間持株会社]])。略称として「'''SME'''」、[[ロゴタイプ]]表記として「'''''Sony{{Color|#EE0000|M}}usic'''''」(「'''''M'''''」を赤色で表記)が用いられる。
 
'''株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント'''(''Sony Music Entertainment (Japan) Inc.'')は、[[ソニーグループ]]の音楽系事業統括会社([[中間持株会社]])。略称として「'''SME'''」、[[ロゴタイプ]]表記として「'''''Sony{{Color|#EE0000|M}}usic'''''」(「'''''M'''''」を赤色で表記)が用いられる。

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[[File:Sony_Music_Japan_logo.png|thumb|right|300px|ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)]] [[File:SME Nogizaka Building.jpg|thumb|right|300px|SME乃木坂ビル]] '''株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント'''(''Sony Music Entertainment (Japan) Inc.'')は、[[ソニーグループ]]の音楽系事業統括会社([[中間持株会社]])。略称として「'''SME'''」、[[ロゴタイプ]]表記として「'''''Sony{{Color|#EE0000|M}}usic'''''」(「'''''M'''''」を赤色で表記)が用いられる。 == 概要 == 初めは[[1968年]]([[昭和]]43年)、「[[ソニー・ミュージックレコーズ|CBS・ソニーレコード株式会社]]」として設立され、[[1991年]]([[平成]]3年)から現社名となっている。さらに、[[2001年]](平成13年)には、分離・子会社化したレコード製作部門、営業部門、製造部門の統括会社([[持株会社]])になった。現在の法人は、[[2003年]](平成15年)に非音楽部門を分離するために行った会社分割の際に、旧ソニー・ミュージックエンタテインメントの音楽事業を承継し設立された。 音楽系事業以外([[ソニー・マガジンズ]]や[[アニプレックス]]など)は、2003年(平成15年)の会社分割で同時に設立された[[株式会社]][[ソニー・カルチャーエンタテインメント]]が統括会社となっている。しかし、ソニーのリテール事業の売却に伴い、[[2006年]](平成18年)5月17日に株式会社エスシーユーに商号変更したうえで、会社分割により新・株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメントとリテール事業の統括会社の2社を子会社として設立。株式会社エスシーユーは[[ソニー|ソニー株式会社]]に吸収合併され、さらに株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメントも2006年(平成18年)12月1日に株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントに吸収合併された。この様にソニーによるグループの解体・再編が始まっている。(リテール部門の売却については、[[スタイリングライフグループ|ソニーのリテール事業]]参照) [[アメリカ合衆国]]のソニー・ミュージックエンタテインメント([[CBSレコード]]が母体)は、[[2004年]](平成16年)に[[BMG|BMGエンターテインメント]]と合併し、「[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (米国)|ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント]]」が発足した。 [[2008年]](平成20年)[[10月]]には、ソニーが「ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント」の[[ベルテルスマン]]持分を取得し、「ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント」を完全子会社化した。同時にソニーの完全子会社であるソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)は、「ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント」から[[BMG JAPAN]]の全株式の譲渡を受け、BMG JAPANを子会社化<ref>{{Cite web|format=PDF|url=http://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/news/qfhh7c00000jbz2m-att/081002_SMEJ.pdf|title=(株)ソニー・ミュージックエンタテインメントによる株式会社BMG JAPAN 完全子会社化|publisher=[[ソニー]]|date=2008-10-02|accessdate=2014-04-02}}</ref>した。その後2009年10月1日、BMG JAPANの国内制作部門および洋楽部門以外の部門を吸収合併した(BMG JAPANの国内制作部門は新設の株式会社アリオラジャパンへ、洋楽部門はソニー・ミュージックジャパンインターナショナルへ、それぞれ承継した)。 音楽配信事業を巡っては、他のレコード会社と比べて一曲あたりの値段が若干高く設定されている他、[[著作権]]管理が厳しく、従来まではソニー製ウォークマンやパソコン用プレイヤーでしか再生が不可能な[[ATRAC]]方式が主体なこと(近年は[[Windows Media Audio|WMA]]方式も登場したが)、音源が配信されているサイトが子会社のレーベルゲートが運営している[[mora]]とその提携先にほぼ限られていた。しかし、[[アリオラジャパン]]をはじめとした旧BMG JAPAN系の会社やレーベルは、SME傘下になっても引き続き[[iTunes Store]]などで楽曲提供を行っていた。2012年に入ると10月1日のmoraのリニューアルでDRMフリーのAACによる楽曲配信が開始されたことでSMEもこのフォーマットで楽曲提供を行うようになり、iTunes Storeでも2012年2月22日に主要洋楽アーティストの、同年11月7日より主要邦楽アーティストの楽曲提供を開始している。 == 沿革 == * [[1968年]]([[昭和]]43年) ** [[3月1日]] - [[ソニー|ソニー株式会社]]と[[アメリカ合衆国|米国]]Columbia Broadcasting System Inc.(現[[CBS|CBS Inc.]])との合弁契約に基づき、[[東京都]][[品川区]]に[[ソニー・ミュージックレコーズ|CBS・ソニーレコード株式会社]]として設立。[[資本金]]720百万円。出資比率は50:50で、日本における資本自由化措置後第1号の合弁会社であった。創業当初から、当時最新鋭のレコード・カッティング・マシーンであるノイマン社のSX-68を導入し、レコードのカッティング及び生産を開始。 ** [[4月]] - 本社を東京都港区に移転。 ** [[8月]] - 第1回新譜を発売([[サイモン&ガーファンクル]]「[[サウンド・オブ・サイレンス]]」ほか) ** [[9月]] - 邦楽の制作を開始(第1回新譜は、[[フォーリーブス]]「オリビアの調べ」・[[アダムス (グループサウンズ)|アダムス]]「旧約聖書」の2作) ** [[11月]] - [[静岡県]][[志太郡]][[大井川町]](現・[[焼津市]])に静岡工場(現 静岡第1プロダクションセンター)を竣工。 * [[1969年]]([[昭和]]44年) ** [[2月]] - 第1回LPを発売(サイモン&ガーファンクルの映画サントラ盤『[[卒業 (1967年の映画)|卒業]]』ほか) ** [[12月]] - [[コンパクトカセット|カセットテープ]]ソフト生産開始。 * [[1971年]]([[昭和]]46年)[[7月]] - 新[[レコードレーベル|レーベル]]「[[エピック・レコード|EPIC]]」発足。 * [[1973年]]([[昭和]]48年)[[8月]] - 株式会社シービーエス・ソニーと商号変更。本社を東京都[[新宿区]]に移転。 * [[1974年]]([[昭和]]49年)[[8月]] - 静岡工場をCBS・ソニーレコード株式会社として分離。 * [[1977年]]([[昭和]]52年) - ソニー社製PCMプロセッサーPAU-1602<ref group="注">16ビット直線量子化を実現した初のPCMプロセッサー。ちなみに、サンプリング周波数は44.056KHzだった。このプロセッサーは後に改良版が、PCM-1600として翌年に発売された。</ref>と[[U規格|3/4インチUマチックVTR]]を使って、世界初の16ビットによるPCMデジタル録音を行う([[盛田昭夫]]コレクションによるピアノ・ロールによる録音)。 * [[1978年]]([[昭和]]53年) ** 月日不明 - ソニー社製PCMプロセッサーPCM-1600<ref group="注">16ビット直線量子化、サンプリング周波数:44.056KHz。録音媒体には[[U規格|3/4インチのU規格VTR]]を使用。</ref>を導入、運用開始。 ** 5月 - ビデオソフト発売開始。 ** 8月 - 全額出資にて[[エピックレコードジャパン|株式会社EPIC・ソニー]]を設立。 ** 9月 - 東京都新宿区に信濃町スタジオを完成、運用開始。 * [[1979年]]([[昭和]]54年) ** 月日不明 - 音の良い高品質レコード「[[マスターサウンド]]」シリーズを発売開始。 ** [[2月1日]] - ソニー社製24チャンネルマルチPCMデジタルレコーダー、PCM-3224<ref group="注">1インチテープ使用。16ビット直線量子化、サンプリング周波数は50.35KHzで、後に改良して44.1KHzにも対応できる様にした。</ref>を使った世界初の24ch、16ビットによるデジタルマルチ録音を荒川区民会館にて行う([[エドヴァルド・グリーグ|グリーグ]]作曲「[[ピアノ協奏曲 (グリーグ)|ピアノ協奏曲イ短調]]」[[中村紘子]](ピアノ)、[[大町陽一郎]]指揮[[東京フィルハーモニー交響楽団]])。尚、この録音の編集作業(於:同社信濃町スタジオ)から、ソニー社製の世界初の本格的デジタル音声編集機 (DAE-1000) の使用を世界で初めて開始する。 * [[1980年]]([[昭和]]55年)? - 後に於けるCDの発売も考慮して、ソニー社製PCMプロセッサーPCM-1610<ref group="注">16ビット直線量子化、サンプリング周波数は44.056KHzと44.1KHzと、記録用に使用するVTRによって自動認識するものである。</ref>を導入、運用開始。 * [[1981年]]([[昭和]]56年)[[8月]] - SD事業部新設、アーティストの発掘・育成を強化。 * [[1982年]]([[昭和]]57年) ** 4月 - [[コンパクトディスク|コンパクト・ディスク・ソフト]]の生産開始。 ** 月目不明 - ソニー社製24チャンネルマルチPCMデジタルレコーダー、PCM-3324<ref group="注">当時、新たに開発したDASHフォーマットを使った初のPCMマルチレコーダーである。1/2インチテープ使用、16ビット直線量子化。サンプリング周波数は44.1KHzと48KHzの2つに対応している。値段は3300万円。</ref>を導入、運用開始。 ** [[10月1日]] - 世界初のコンパクト・ディスク・ソフトを発売([[ビリー・ジョエル]]『[[ニューヨーク52番街]]』ほか初回全50タイトル)<ref group="注">ちなみにCDソフト第1号は、[[ビリー・ジョエル]]『[[ニューヨーク52番街]]』(35DP1)だが、[[クラシック音楽|クラシック]]第1号は、[[ロリン・マゼール]]指揮[[ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団]]による、[[ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン|ベートーヴェン]]作曲[[交響曲第5番 (ベートーヴェン)|交響曲第5番「運命」]]&[[フランツ・シューベルト|シューベルト]]作曲「[[交響曲第7番 (シューベルト)|未完成交響曲]]」の日本デジタルライヴ録音(38DC1)、邦楽第1号は、[[大滝詠一]]の『[[A LONG VACATION]]』(35DH1)。ちなみに、発売当初の値段は、デジタル録音物が1枚3800円、アナログ録音物が1枚3500円だった。</ref>。 * [[1983年]]([[昭和]]58年)[[8月]] - 株式会社シービーエス・ソニーグループと商号変更。又、企画制作部門を、株式会社CBS・ソニーとして分離。 * [[1984年]]([[昭和]]59年) - 自社制作の録音が、原則として全てPCMデジタル録音となる。 * [[1986年]] - ソニー社製PCMプロセッサーPCM-1630<ref group="注">技術的スペックはPCM-1610と同一だが、前記発売時後のデジタル技術の発達により、A/D、D/Aの各コンバーター部分等が改良されている。</ref>を導入、運用開始。 * [[1988年]]([[昭和]]63年) ** [[1月]] - [[ソニー|ソニー株式会社]]が米国[[CBS|CBS Inc.]]の所有していた全株式を取得。 ** 2月 - ソニー株式会社よりビデオソフト・カラオケソフトの企画制作・製造・販売会社である株式会社ソニービデオソフトウェアインターナショナルの全株式を取得。 ** 3月 - 株式会社CBS・ソニー、株式会社EPIC・ソニー、CBS・ソニーレコード株式会社および株式会社ソニービデオソフトウェアインターナショナルの4社を吸収合併。 * [[1989年]] ** [[1月]] - ソニー社製48チャンネルマルチPCMデジタルレコーダー、PCM-3348<ref group="注">DASHフォーマットを使った48チャンネルマルチとしては初のPCMマルチレコーダーである。1/2インチテープ使用、16ビット直線量子化。サンプリング周波数は44.1KHzと48KHzの2つに対応、PCM-3324との互換性を有する特長がある。値段は3800万円。</ref>を導入、運用開始。 * [[1989年]]([[平成]]元年)[[11月]] - [[レーザーディスク]]の生産開始。 * [[1991年]]([[平成]]3年) ** 4月 - 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントと商号変更。 ** 11月 - [[東京証券取引所]]市場第二部に上場。 * [[1992年]]([[平成]]4年) ** 2月 - 静岡県[[榛原郡]][[吉田町]]に静岡第2プロダクションセンターを竣工。 ** 4月 - 新レーベル「キューン・ソニーレコード([[キューンミュージック|Ki/oon]] Sony Records)」発足。 ** 8月 - ミニディスク(MD)ソフト生産開始。 ** 11月 - MDソフト発売開始。([[マライア・キャリー]]『エモーションズ』ほか初回全88タイトル) * [[1995年]]([[平成]]7年)[[3月]] - 公式ホームページ「BIGTOP(現Sony Music Online Japan)」スタート。 * [[1996年]]([[平成]]8年) ** [[6月]] - 静岡プロダクションセンターが[[国際標準化機構|ISO]]「ISO9002」の認証を取得。 ** 9月 - 信濃町スタジオにて、世界初の[[DSD]]方式による録音を行う([[トニー・ウィリアムス]]『ヤング・アット・ハート』)。 * [[1997年]]([[平成]]9年) ** 2月 - DVDソフト生産開始。(『ザ・シークレット・サービス』ほか) ** 4月 - 静岡プロダクションセンターが国際環境規格「ISO14001」の認証を取得。 * [[1998年]]([[平成]]10年) ** 4月 - 新レーベル「[[ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ|SMEJ Associated Records]]」設立。 ** 7月 - [[茨城県]][[那珂郡]]那珂町(現・[[那珂市]])に茨城プロダクションセンターを竣工。東京都[[港区 (東京都)|港区]]に白金台ビル(白金台オフィスとも)を完成。 ** 8月 - 社章を“Sony Musicロゴタイプ”に変更。 * [[1999年]]([[平成]]11年) ** [[5月21日]] - 世界初のスーパー・オーディオCDソフトを発売([[マイルス・デイビス]]『[[カインド・オブ・ブルー]]』(SRGS-4501) ほか)。 ** [[12月]] - 東京証券取引所における株式の上場廃止。 ** 12月 - インターネットによる邦楽新譜CDシングルタイトル曲の有料音楽配信「[[bitmusic]](ビットミュージック)」を開始。 * [[2000年]]([[平成]]12年) ** 1月 - ソニー株式会社と[[株式交換]]し、同社の完全子会社となる。 ** 2月 - コーポレイト・エグゼクティブ制度(執行役員制度)を導入。 ** 4月 - 著作権侵害増加を危惧し、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが中核となり音楽業界各社出資の下、株式会社[[レーベルゲート]]設立。 * [[2001年]]([[平成]]13年) ** 1月 - レコード制作の一部門を(株)[[デフスターレコーズ]]として分離。 ** 3月 - 乃木坂ビル竣工。(B1F-B3Fに[[ソニー・ミュージックスタジオ]]を併設) ** 5月 - ソニーミュージックグループ総合ECショップ「EGSTREET」(現在のSony Music Shop)オープン。 ** 6月 - ブロードバンドマガジン「MORRICH」スタート(名称は「MORRICHは、リッチな盛田ではなくて、more richという意味」(SMEの盛田昌夫談))。 本社を東京都千代田区(SME六番町ビル)に移転。 ** [[10月]] - レコード制作部門を(株)[[ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル]]、(株)[[ソニー・ミュージックレコーズ]]、(株)[[エピックレコードジャパン|EPICレコードジャパン]]、(株)[[キューンミュージック|キューンレコード]]、(株)[[ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ]]として分離。営業部門を(株)ソニー・ミュージックディストリビューションとして分離。製造部門を(株)ソニー・ミュージックマニュファクチュアリング([[2009年]]([[平成]]21年)[[4月]] (株)ソニーDADCジャパンに社名変更)として分離・持株会社化。 * [[2002年]]([[平成]]14年) ** 2月 - ソニーミュージックグループが環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得。 ** 12月 - CD音源の携帯電話向け配信サービス「着うた」開始。 * [[2003年]]([[平成]]15年) ** [[4月1日]] - 株式会社SMEJと商号変更。新設分割により同社の完全子会社として株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントと、株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメントの2社を設立(音楽事業とその他の事業を分離)。 ** [[7月1日]] - 株式会社エスエムイージェーがソニー株式会社に吸収合併され解散。この結果、ソニー株式会社が完全親会社となる。 * [[2004年]]([[平成]]16年)[[8月1日]] - [[ソニー・ミュージックエンタテインメント (アメリカ)|米ソニー・ミュージックエンタテインメント]]と[[BMG|BMGエンターテインメント]]([[ベルテルスマン]]グループ )が合併し、また双方の50%ずつの出資によって[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (米国)|ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント]]を発足。 * [[2005年]]([[平成]]17年)[[2月]] - 子会社・株式会社ソニー・ミュージックネットワーク設立(MORRICH、bitmusicの事業承継)。 * [[2006年]]([[平成]]18年) ** 3月 - 「MORRICH」終了。 ** 7月 - 保有していた白金台ビルを売却。 ** 12月 - 株式会社[[ソニー・カルチャーエンタテインメント]]を吸収合併。 * [[2008年]]([[平成]]20年)[[10月]] - 株式会社[[BMG JAPAN]]を子会社とする。 * [[2009年]]([[平成]]21年)[[10月]] - BMG JAPANの国内制作部門を新設の株式会社[[アリオラジャパン]]へ、洋楽部門([[RCA/JIVEグループ]])をソニー・ミュージックジャパンインターナショナルへ承継し、残った法人をソニー・ミュージックエンタテインメントが吸収合併。 * [[2012年]](平成24年)[[4月1日]] - ミュージック・オン・ティーヴィと[[ソニー・マガジンズ]]が合併し株式会社[[エムオン・エンタテインメント]]が発足。またホールネットワークが株式会社Zeppライブエンタテインメントに、キューンレコードが株式会社キューンミュージックにそれぞれ商号変更を行う。 * [[2014年]](平成26年)4月1日 - ソニー・ミュージックレコーズが7つのレーベル各社を吸収合併し株式会社ソニー・ミュージックレーベルズを発足。またソニー・ミュージックディストリビューションがソニー・ミュージックネットワークを吸収合併し株式会社[[ソニー・ミュージックマーケティング]]が発足。 * [[2015年]](平成27年)4月1日 - ソニーDADCジャパンを完全子会社化<ref>[http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150310_692046.html SME、光ディスク製造のソニーDADCジャパンを完全子会社化],AV Watch,2015年3月10日</ref>。また、レーベルゲートがクリップゲートを吸収合併<ref>[http://www.musicman-net.com/business/44831.html レーベルゲートが4/1付でクリップゲートと合併、放送と通信を統合],Musicman-NET,2015年2月25日</ref>。 == グループ会社 == ※ …旧・ソニー・カルチャーエンタテインメント傘下の企業 === レーベルビジネスグループ === ==== ソニー・ミュージックレーベルズ ==== {{基礎情報 会社 |社名= 株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ |英文社名= Sony Music Labels Inc. |ロゴ = [[ファイル:Sony Music Japan logo.png|250px]] |画像= |画像説明= |種類= [[株式会社 (日本)|株式会社]] |市場情報= 非上場 |略称= SML |国籍= {{JPN}} |郵便番号= 102-8353 |本社所在地= [[東京都]][[千代田区]][[六番町 (千代田区)|六番町]]4番地5 |設立= [[2014年]](平成26年)[[4月1日]] |業種= 情報・通信業 |統一金融機関コード= |SWIFTコード= |事業内容= 音楽映像ソフトの企画・制作・発売 |代表者= 代表取締役社長 村松俊亮 |資本金= 480,000,000円 |発行済株式総数= |売上高= |営業利益= |純利益= |純資産= |総資産= |従業員数= |決算期= |主要株主= ソニー・ミュージックエンタテインメント(100%) |主要子会社= ウルトラシープ |関係する人物= |外部リンク= http://www.sme.co.jp/sme/corporate/sml.html |特記事項= 存続会社の株式会社ソニー・ミュージックレコーズは2001年10月1日設立。 }} [[2014年]](平成26年)[[4月1日]]、SMEの傘下にある8レーベルが合併し、'''株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ'''(''Sony Music Labels Inc.'')が新たに発足した。レーベルの詳細は当該項を参照。 ; レーベル :; [[ソニー・ミュージックレコーズ|Sony Music Records]](存続会社) :: 1968年3月米国CBS社とソニーの合弁で創業のCBS・ソニーレコードからの流れ。SMEの制作部門分離で2001年10月に会社を設立。[[規格品番]]はSR('''S'''ony '''R'''ecords)。 :; [[エスエムイーレコーズ|SME Records]] :: 1998年発足。ロック系中心の実力派レーベル。発足当初はSMR内のレーベルだったが、2003年4月に会社を設立。規格品番はSE('''S'''ony Music '''E'''ntertainment)。 :; [[ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ|Sony Music Associated Records]] :: 1998年発足。アイドルからJ-POPまでの実力派レーベル。外部プロデューサーを起用して展開する。規格品番はAI('''A'''ssoc'''i'''ated)。 :; [[エピックレコードジャパン|EPIC Records Japan]] :: 1978年発足。旧EPIC・ソニー。J-POP中心の実力派レーベル。規格品番はES('''E'''PIC '''S'''ony)。 :; [[デフスターレコーズ|DefSTAR Records]] :: 2000年発足。アイドルからJ-POPまでの個性派レーベル。規格品番はDF('''D'''e'''f'''STAR)。 :; [[アリオラジャパン|Ariola Japan]] :: 2009年発足。旧[[BMG JAPAN]]国内部門。アイドルからJ-POPまでの個性派レーベル。規格品番はBV([[BMG|'''B'''MG]] [[日本ビクター|'''V'''ictor]]。BMG時代の名残)。 :::[[小田和正]]のプライベートレーベルLittle Tokyo(リトル・トーキョー)及び旧ファンハウスから発売されていたカタログ旧譜の規格品番はFH('''F'''UN '''H'''OUSE)。 :::[[オフィスオーガスタ]]のプライベートレーベルAUGUSTA RECORDS(オーガスタ・レコード)の規格品番はAU('''AU'''GUSTA RECORDS)。 :; [[キューンミュージック|Ki/oon Music]] :: 1992年発足。旧キューン・ソニー。[[ロック (音楽)|ロック]]から[[ミクスチャー]]までの個性派レーベル。規格品番はKS('''K'''i/oon '''S'''ony)。 :; Sony Music Japan International :: 2001年発足。[[洋楽]]や[[クラシック音楽|クラシック]]、[[ジャズ]]等。規格品番はSI('''S'''ony Music Japan '''I'''nternational)。 ==== 子会社・インディーズレーベルなど==== * ウルトラシープ(2014年発足、ソニー・ミュージックレーベルズの子会社) * [[閃光レーベル]](ラジオ番組[[SCHOOL OF LOCK!]]のCD発売専用レーベル) === ビジュアルビジネスグループ === * [[アニプレックス]]※ ** Aniplex * [[A-1 Pictures]](アニプレックスの子会社)※ * 番町製作所(アニプレックスの子会社)※ === ネット&メディアビジネスグループ === * [[エムオン・エンタテインメント]](音楽[[専門チャンネル]]「[[MUSIC ON! TV]]」の運営、出版事業)※ * [[レーベルゲート]] === ライブビジネスグループ === * [[Zepp|Zeppホールネットワーク]](旧ホールネットワーク→Zeppライブエンタテインメント、[[ライブハウス]]「[[Zepp]]」の運営)※ * [[Zepp|Zeppライブ]](Zeppライブエンタテインメントから企画制作部門を分離。バックステージプロジェクトとの合弁) === アーティストマネジメント&パブリッシングビジネスグループ === * [[ソニー・ミュージックアーティスツ]](ヴィレッジ・ミュージックをのぞく以下5社を2009年4月1日に再合併して統合) ** [[Hit&Run]] ** [[SMAエンタテインメント]](レーベル事業を兼ねる) ** [[SMAプレイヤーズ]] ** [[ニューカム]] *** [[ブルーワンミュージック]](2006年4月1日よりニューカムに事業統合) ** [[ミュージック・タブロイド]] ** [[ヴィレッジミュージック]]([[ヴィレッジ・エー]]と[[ヴィレッジ・レコード]]が統合して2006年に設立。レーベル事業も兼ねる) * [[ソニー・ミュージックパブリッシング]](音楽[[著作権]]の取得・管理・運用業務) * [[ミュージックレイン]](レーベルとしての業務も兼営) * ザ・ミュージックカウンシル(レーベルとしての業務も兼営) === マーケティング&ディストリビューションビジネスグループ === * [[ソニー・ミュージックマーケティング]] *: ソニー・ミュージック傘下の各レーベルの営業会社。2014年現在、[[アップフロントワークス|アップフロントワークス(zetima・Seventh Code・GOTHUALL)]]、および[[ジャニーズエンタテイメント]](同系列の[[ジェイ・ストーム]]含む)、[[コナミデジタルエンタテインメント]]、[[ドリーミュージック]]、[[ランティス]](Glory Heavenレーベルのみ)、[[タイトー]]([[ZUNTATA|ZUNTATA RECORDS]])、[[日音]](Anchor Records・Kisspoint Records)など他社の受託もしている。 * [[ソニー・ミュージックダイレクト]](旧ソニー・ミュージックハウス。旧作音源の再発、通信販売) *: レーベルとしてSMDR GT musicもある。 === ソリューション&ライツビジネスグループ === * [[ソニー・ミュージックコミュニケーションズ]] *: レコードジャケットデザイン・制作・印刷、ソニーミュージックスタジオの運営、CD-ROMやDVD-ROMのプレス、CD店の店舗設計、視聴機の開発販売など、音楽ビジネスを包括している。 *: 近年は映像ソフトの製作委員会にも出資・参画している。(『[[異国迷路のクロワーゼ]]』・『[[神様ドォルズ]]』など) * [[ジャレード]](1975年設立。商品配送関係) * [[ドリームランチ]]※ * [[ソニー・クリエイティブプロダクツ]]※ * [[ソニーDADCジャパン]](レコードプレス子会社として設立後、当社との再統合と再分離を経てソニー完全子会社になった後、2015年4月1日付でSMEの完全子会社に) * ハイウェイグラフィックス(デザイン会社。CDジャケットのデザインや、広告、ポスター等の販促) === その他 === * ソニー・ミュージックアクシス(統括会社における経理・システム・人事・総務・法務の受託業務)※ == かつて存在したグループ会社・レーベル == * [[SIREN SONG]]([[X JAPAN|X]]が1989年にCBSソニーからデビューした際に設立されたX専用のレーベル) * [[ダブル・オーレコード|Oo RECORDS]](1997年に親会社に吸収) * [[TRUE KiSS DiSC]]([[小室哲哉]]が主催したレーベル。2000年に活動休止) * Antinos Records(1994年 - 2004年 2002年7月までグループ会社だったが、エピックレコードに吸収合併され、2004年に運営終了) * ソニー・ミュージックワークス * [[パームビーチ (企業)|パームビーチ]]([[2008年]][[3月]]末でレーベル運営を解消し、事業解散) * [[ボイス&ハート]](2008年4月にアニプレックス傘下から独立) * HIT STREET * [[BMG JAPAN]](邦楽部門をアリオラジャパンに、洋楽部門(RCA/JIVEグループ)をソニー・ミュージックジャパンインターナショナルに承継の上、2009年10月1日に親会社に吸収合併され解散) * [[ソニー・マガジンズ]](2012年4月にミュージック・オン・ティーヴィと合併、エムオン・エンタテインメントの出版メディア事業部門となる) * [[ウエストサイド (芸能事務所)|ウエストサイド]](SME傘下に設立された後、2010年にソニー・ミュージックアーティスツの子会社となる。2012年10月1日に同社に吸収合併し解散) * [[クリップゲート]](2015年4月1日にレーベルゲートに吸収合併され解散) == 関連項目 == * [[ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (日本)|ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント]] - 当社代表取締役会長の盛田昌夫が代表取締役を兼務 * [[着うた]]/[[着うたフル]]/[[着うたフル#着うたフルプラス|着うたフルプラス]] - [[商標]]を所有している。 * [[コピーコントロールCD]](CCCD) * [[スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス]] * [[毎日放送制作土曜夕方6時枠|土6]]→[[毎日放送制作日曜夕方5時枠|日5]]([[MBSテレビ|MBS]]) * [[アニメイズム]](MBS) * [[ノイタミナ]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]) * [[HEY!HEY!HEY!]](フジテレビ) * [[SMAP×SMAP]](フジテレビ) * [[ショカツ]](フジテレビ) * [[めちゃ×2イケてるッ!]](フジテレビ) * [[GTO]](フジテレビ) * [[べるぜバブ]]→[[宇宙兄弟]]→[[金田一少年の事件簿 (アニメ)|金田一少年の事件簿R]]→[[まじっく快斗|まじっく快斗1412]]→[[電波教師]]([[読売テレビ]]) * [[ウッチャンナンチャンのウリナリ!!]]([[日本テレビ]]) * [[金曜ロードショー]](日本テレビ) * [[THE夜もヒッパレ]](日本テレビ) * [[ASAYAN]]([[テレビ東京]]) * [[NARUTO -ナルト-]](テレビ東京) * [[銀魂]](テレビ東京) * [[BLEACH]](テレビ東京) * [[キョロちゃん (アニメ)|キョロちゃん]](テレビ東京) * [[ポケットモンスター (アニメ)|ポケットモンスター]](テレビ東京) * [[E!TV]]([[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]) * [[ブルースペックCD]] * [[ジャニーズ・エンタテイメント]] == 脚注 == === 注釈 === {{Reflist|group=注}} === 出典 === {{Reflist}} == 外部リンク == * [http://www.sonymusic.co.jp/ ソニーミュージック オフィシャルサイト] * [http://www.sme.co.jp/ Sony Music Group Company Site] * {{YouTube channel|sonymusicnetwork|Sony Music(Japan)}} |redirect1= ソニー・ミュージックレーベルズ |1-1= ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本) |1-2= 日本のレコード会社 |1-3= 千代田区の企業 |1-4= 2014年設立の企業 |redirect2= ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル |2-1= ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本) |2-2= かつて存在した東京都の企業 |2-3= 2001年設立の企業 }} {{DEFAULTSORT:そにいみゆうしつくえんたていんめんと}} [[Category:ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|*]] [[Category:日本の持株会社]] [[Category:千代田区の企業]] [[Category:市谷]] [[Category:1968年設立の企業]] [[Category:2003年設立の企業]] <references group="注"/>