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『'''ひみつの嵐ちゃん!'''』(-あらし-、英語表記:''THE ARASHI SECRET TV SHOW'')は、[[2008年]][[4月10日]]から[[TBSテレビ|TBS]][[Japan News Network|系列]]で毎週[[木曜日|木曜]]22:00 - 22:54([[日本標準時|JST]])に放送されている[[バラエティ番組]]で、[[アイドル]]グループ[[嵐 (ジャニーズ)|嵐]]の[[冠番組]]。
 
『'''ひみつの嵐ちゃん!'''』(-あらし-、英語表記:''THE ARASHI SECRET TV SHOW'')は、[[2008年]][[4月10日]]から[[TBSテレビ|TBS]][[Japan News Network|系列]]で毎週[[木曜日|木曜]]22:00 - 22:54([[日本標準時|JST]])に放送されている[[バラエティ番組]]で、[[アイドル]]グループ[[嵐 (ジャニーズ)|嵐]]の[[冠番組]]。
  
== 概要 ==
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==概要==
 
長年[[視聴率]]の低迷が続いていた[[TBS木曜10時枠の連続ドラマ|連続ドラマ枠]]をバラエティ枠に移行する形でスタートした番組で、この時間帯での同局のバラエティ番組は『[[ここがヘンだよ日本人]]』([[2001年]]4月 - [[2002年]]3月)以来6年ぶりとなる。また司会の嵐はこの番組がプライムタイムの1時間枠でのバラエティ番組初司会となる。
 
長年[[視聴率]]の低迷が続いていた[[TBS木曜10時枠の連続ドラマ|連続ドラマ枠]]をバラエティ枠に移行する形でスタートした番組で、この時間帯での同局のバラエティ番組は『[[ここがヘンだよ日本人]]』([[2001年]]4月 - [[2002年]]3月)以来6年ぶりとなる。また司会の嵐はこの番組がプライムタイムの1時間枠でのバラエティ番組初司会となる。
  
当初は嵐のメンバーが様々な疑問を解決するために専門家や現地での取材を行い、その模様がスタジオで紹介され取材の手腕振りを判定するのが主な内容であったが、それまでの連続ドラマ枠同様に視聴率が伸び悩んでいたことを受け、2008年6月5日放送分の9回目から番組がリニューアルされた。これに伴い番組名が「'''ひみつのアラシちゃん!'''」となり、タイトルの英語表記も変更された。リニューアル後は嵐のメンバーが、毎回育児や動物など様々な分野に挑戦するロケ企画、特定のゲストを呼んでトークを行うなどが主な内容となっていた。しかし、番組開始当初に比べ、2桁を記録することが多くなったものの、2009年5月28日放送分の第51回目からリニューアルされ「'''ひみつの嵐ちゃん!'''」となり、主にゲーム中心にへと変更され7%前後と「ひみつのアラシちゃん!」の時よりも苦戦を強いられている。
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当初は嵐のメンバーが様々な疑問を解決するために専門家や現地での取材を行い、その模様がスタジオで紹介され取材の手腕振りを判定するのが主な内容であったが、それまでの連続ドラマ枠同様に視聴率が伸び悩んでいた<ref>開始直後(2008年4月-6月)の平均視聴率は8.3%だった</ref>ことを受け、2008年6月5日放送分の9回目から番組がリニューアルされた。これに伴い番組名が「'''ひみつのアラシちゃん!'''」となり、タイトルの英語表記も変更された。リニューアル後は嵐のメンバーが、毎回育児や動物など様々な分野に挑戦するロケ企画、特定のゲストを呼んでトークを行うなどが主な内容となっていた。視聴率は11%前後と2桁を記録することが多くなったものの、2009年5月28日放送分の第51回目からリニューアルされた。
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なお、リニューアル後の「'''ひみつの嵐ちゃん!'''」は主にゲーム中心にへと変更され概ね7~10%前後と「ひみつのアラシちゃん!」の時よりもさらに苦戦を強いられている。
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現在の最高視聴率は『社会科ナゾ解明TV ひみつのアラシちゃん!』時代も含め、2009年1月15日放送分の14.5%([[関東地方|関東地区]]・[[ビデオリサーチ]]調べ)である。
  
 
番組はスタジオ収録は[[ハイビジョン制作]]だが、ロケVTRは4:3のSD制作になっており、VTRはデジタル放送では画面両サイドに典型的な黒帯が入る。また全編ロケ企画の場合は全般に渡ってSD制作になり、ハイビジョン制作にならない。
 
番組はスタジオ収録は[[ハイビジョン制作]]だが、ロケVTRは4:3のSD制作になっており、VTRはデジタル放送では画面両サイドに典型的な黒帯が入る。また全編ロケ企画の場合は全般に渡ってSD制作になり、ハイビジョン制作にならない。
  
== 出演者 ==
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==出演者==
 
;レギュラー
 
;レギュラー
 
*[[嵐 (ジャニーズ)|嵐]]<Br/>([[大野智]]、[[櫻井翔]]、[[相葉雅紀]]、[[二宮和也]]、[[松本潤]])
 
*[[嵐 (ジャニーズ)|嵐]]<Br/>([[大野智]]、[[櫻井翔]]、[[相葉雅紀]]、[[二宮和也]]、[[松本潤]])
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:*[[堀井美香]](TBSアナウンサー)(以上、第8回まで)
 
:*[[堀井美香]](TBSアナウンサー)(以上、第8回まで)
  
== 主なコーナー ==
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==主なコーナー==
 
;マネキンファイブ 
 
;マネキンファイブ 
 
:嵐が自らお題に沿った服を選んで着こなし、マネキンの如く直立不動で待つ。そして、来店した女性ゲストは1人ずつ自分が気に入ったコーディネートのメンバーを1人選ぶ。嵐5人に対しゲストは4人なので、誰か1人は選ばれない売れ残りとなってしまう。
 
:嵐が自らお題に沿った服を選んで着こなし、マネキンの如く直立不動で待つ。そして、来店した女性ゲストは1人ずつ自分が気に入ったコーディネートのメンバーを1人選ぶ。嵐5人に対しゲストは4人なので、誰か1人は選ばれない売れ残りとなってしまう。
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:すでに終了したチームが選択した商品は選ぶことができない。ただし、ドボンとなったチームの商品は選べる。
 
:すでに終了したチームが選択した商品は選ぶことができない。ただし、ドボンとなったチームの商品は選べる。
 
;知らないほうが幸せだった事実
 
;知らないほうが幸せだった事実
:世の中のあらゆる事象に隠された知られざる事実を紹介するコーナー。レギュラーとゲストを加えた7人のパネラーが事実について「知らない方がよかった」かどうかを判定する。過半数の4人以上が封印と認定するとその事実は封印される。
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:世の中のあらゆる事象に隠された知られざる事実を紹介するコーナー。『[[トリビアの泉]]』のコーナーのパロディ。レギュラーとゲストを加えた7人のパネラーが事実について「知らない方がよかった」かどうかを判定する。過半数の4人以上が封印と認定するとその事実は封印される。
 
:かつて同局において、相葉司会で放送された単発番組(2009年4月3日放送)を吸収させたもので、コーナー司会も相葉が担当する。
 
:かつて同局において、相葉司会で放送された単発番組(2009年4月3日放送)を吸収させたもので、コーナー司会も相葉が担当する。
 
;モテ嵐!ダメ嵐!
 
;モテ嵐!ダメ嵐!
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:無理難題を含んだ演技に5人連続OKが出るまで挑戦する。
 
:無理難題を含んだ演技に5人連続OKが出るまで挑戦する。
  
== スタッフ ==
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==スタッフ==
 
*構成:[[堀江利幸]]、渡辺真也、藤谷弥生、寺田智和/[[桜井慎一]]他
 
*構成:[[堀江利幸]]、渡辺真也、藤谷弥生、寺田智和/[[桜井慎一]]他
 
*ナレーション:[[山田美穂]]、[[佐藤政道]]、[[新井麻希]](TBSアナウンサー)
 
*ナレーション:[[山田美穂]]、[[佐藤政道]]、[[新井麻希]](TBSアナウンサー)
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*製作著作:[[TBSテレビ|TBS]]
 
*製作著作:[[TBSテレビ|TBS]]
  
=== 過去のスタッフ ===
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===過去のスタッフ===
 
*構成:[[都築浩]]、[[樋口卓治]]、金森直哉、尾首大樹、杉山奈緒子、高橋マツピロ
 
*構成:[[都築浩]]、[[樋口卓治]]、金森直哉、尾首大樹、杉山奈緒子、高橋マツピロ
 
*プロデューサー:杉村和彦(ZIPPY)
 
*プロデューサー:杉村和彦(ZIPPY)
 
*制作協力:[[ZIPPY]]
 
*制作協力:[[ZIPPY]]
  
== 備考 ==
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==備考==
 
*[[2009年]]3月19日の放送回は、当初の予定では海外映像の特集を放送する予定だったが、放送直前と日本の準決勝決定になって[[生放送]]で[[ワールド・ベースボール・クラシック|WBC]]日本代表戦のダイジェスト版に変更された(二宮・櫻井のみが出演)。なお、これにより未放送となった回は同年4月23日に放送された。ただし自分説明書は放送されなかった。
 
*[[2009年]]3月19日の放送回は、当初の予定では海外映像の特集を放送する予定だったが、放送直前と日本の準決勝決定になって[[生放送]]で[[ワールド・ベースボール・クラシック|WBC]]日本代表戦のダイジェスト版に変更された(二宮・櫻井のみが出演)。なお、これにより未放送となった回は同年4月23日に放送された。ただし自分説明書は放送されなかった。
  
== 外部リンク ==
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==外部リンク==
 
*[http://www.tbs.co.jp/arashi-chan/ ひみつの嵐ちゃん! 公式サイト]
 
*[http://www.tbs.co.jp/arashi-chan/ ひみつの嵐ちゃん! 公式サイト]
  

2009年12月1日 (火) 20:18時点における版

ひみつの嵐ちゃん!
THE ARASHI SECRET TV SHOW
放送局 日本の旗 日本
ジャンル バラエティ番組
放送期間
放送時間
制作局 TBS
企画/PD 西川永哲、大松雅和、金原将公
合田隆信(CP)
監督/総指揮
演出 井手比左士、冨田雅也、林博史
三島圭太(総合演出、P兼務)
原作
脚本
出演者
大野智櫻井翔相葉雅紀
二宮和也松本潤
オセロ中島知子松嶋尚美
ほか
ナレーション
音声
字幕 文字多重放送
データ放送
オープニング
エンディング
公式サイト ひみつの嵐ちゃん! 公式サイト
特記事項:
テンプレート

ひみつの嵐ちゃん!』(-あらし-、英語表記:THE ARASHI SECRET TV SHOW)は、2008年4月10日からTBS系列で毎週木曜22:00 - 22:54(JST)に放送されているバラエティ番組で、アイドルグループ冠番組

概要

長年視聴率の低迷が続いていた連続ドラマ枠をバラエティ枠に移行する形でスタートした番組で、この時間帯での同局のバラエティ番組は『ここがヘンだよ日本人』(2001年4月 - 2002年3月)以来6年ぶりとなる。また司会の嵐はこの番組がプライムタイムの1時間枠でのバラエティ番組初司会となる。

当初は嵐のメンバーが様々な疑問を解決するために専門家や現地での取材を行い、その模様がスタジオで紹介され取材の手腕振りを判定するのが主な内容であったが、それまでの連続ドラマ枠同様に視聴率が伸び悩んでいた[1]ことを受け、2008年6月5日放送分の9回目から番組がリニューアルされた。これに伴い番組名が「ひみつのアラシちゃん!」となり、タイトルの英語表記も変更された。リニューアル後は嵐のメンバーが、毎回育児や動物など様々な分野に挑戦するロケ企画、特定のゲストを呼んでトークを行うなどが主な内容となっていた。視聴率は11%前後と2桁を記録することが多くなったものの、2009年5月28日放送分の第51回目からリニューアルされた。 なお、リニューアル後の「ひみつの嵐ちゃん!」は主にゲーム中心にへと変更され概ね7~10%前後と「ひみつのアラシちゃん!」の時よりもさらに苦戦を強いられている。

現在の最高視聴率は『社会科ナゾ解明TV ひみつのアラシちゃん!』時代も含め、2009年1月15日放送分の14.5%(関東地区ビデオリサーチ調べ)である。

番組はスタジオ収録はハイビジョン制作だが、ロケVTRは4:3のSD制作になっており、VTRはデジタル放送では画面両サイドに典型的な黒帯が入る。また全編ロケ企画の場合は全般に渡ってSD制作になり、ハイビジョン制作にならない。

出演者

レギュラー
ナレーター
  • 木村匡也(第9回より)
  • 佐藤政道 - 「知らないほうが幸せだった事実」のみ
  • 過去の出演者

主なコーナー

マネキンファイブ 
嵐が自らお題に沿った服を選んで着こなし、マネキンの如く直立不動で待つ。そして、来店した女性ゲストは1人ずつ自分が気に入ったコーディネートのメンバーを1人選ぶ。嵐5人に対しゲストは4人なので、誰か1人は選ばれない売れ残りとなってしまう。
ブティックが舞台のため小道具として色々な服があるが、使用は禁止。(初回に大野が使用し、それで勝ち抜けてしまったため。)しかし、スタッフから意見をもらうのはOK。
ホストロワイヤル
ホスト役の男性ゲストが、ホストに扮した嵐メンバーの中から1人を指名して、1対1で対決。2人は、お客役の女性ゲストとトークをしながら、彼女が褒めて欲しいと思っているポイント5つを探る。先に3つ当てた方の勝利。
勝者はゲストから賞品をもらえるが、敗者はベタなギャグをカッコ良く言わなければならない。
スタア御用達ツアーズ 〜ご案内はわたくし○○でした〜
嵐とスタジオゲストの6人が、自身の御用達の店を紹介している声の主の正体を当てるゲーム。声だけでなくときどき含まれるヒントなども参考にして解答する。6人全員が正解すると、その店の料理を食べることができる。
しかし、あまりにも全員正解しないため3回目からルール変更された。全員でなくとも正解すれば正解した人のみその料理を食べることができる。さらに、全員正解でその店の1日フリーパスを獲得する。
ストラックナイン
嵐・オセロとゲストの2人が加わり、9人で行うゲーム。1人〜9人と、人数が書かれている9つのスコアボードがあり、メンバーの中からピッチャー役として1人づつ、スコアボードに書かれている人数に該当しそうな質問を考え、その「YES」「NO」の回答数と同じ人数のスコアボードを抜いていく。スコアボードを全て抜く事ができればゲームクリア。
ためして家ッ電!
櫻井が店長を務める架空のお店で、最新家電を選んでいくゲーム。嵐のメンバーとオセロ&2人の女性ゲストがそれぞれペアとなって25品の家電製品から数点を選び、その家電の総W(ワット)数を3000W以内に収めるというルール。3000Wピッタリだった場合は買ったもの全てを、一番近かったペアは買った物の中から一つだけ選んで、持ち帰る事ができる。ただし、3000Wを超えた場合はドボンとなり罰としてブレーカーが落ち、S.W.A.T(SWATとワットをかけた)の手によって暗闇の中で風船が爆発する。
すでに終了したチームが選択した商品は選ぶことができない。ただし、ドボンとなったチームの商品は選べる。
知らないほうが幸せだった事実
世の中のあらゆる事象に隠された知られざる事実を紹介するコーナー。『トリビアの泉』のコーナーのパロディ。レギュラーとゲストを加えた7人のパネラーが事実について「知らない方がよかった」かどうかを判定する。過半数の4人以上が封印と認定するとその事実は封印される。
かつて同局において、相葉司会で放送された単発番組(2009年4月3日放送)を吸収させたもので、コーナー司会も相葉が担当する。
モテ嵐!ダメ嵐!
嵐5人の中で、女心が分かっていない人を決めるコーナー。「モテ度」をチェックする質問に5人が答えて、1番ダメな嵐は氷水へ落下する。
5人連続劇場
無理難題を含んだ演技に5人連続OKが出るまで挑戦する。

スタッフ

  • 構成:堀江利幸、渡辺真也、藤谷弥生、寺田智和/桜井慎一
  • ナレーション:山田美穂佐藤政道新井麻希(TBSアナウンサー)
  • TM:金澤健一
  • TD:高松央
  • カメラ:江浦友樹
  • VE:高橋康弘
  • 音声:高岡崇靖
  • 照明:中川剛
  • 編集:田口正樹(オムニバス・ジャパン)、市川敏之(オムニバス・ジャパン)
  • MA:轉石裕治(オムニバス・ジャパン)
  • 音効:石川良則、佐藤賢治(SPOT
  • 美術プロデューサー:長沼孝仁
  • デザイン:山口智広
  • 美術制作:芳賀基広
  • 装置:相良比佐夫
  • アクリル装飾:渡邊卓也
  • 特殊美術:高橋出
  • 装飾:田村健治
  • 電飾:斎藤隆之
  • メカシステム:庄子泰広
  • メイク:アートメイク・トキ
  • 衣装:渥美智恵
  • スタイリスト:吉田太郎(SECESSION)、長友善行、土屋翔子
  • CG:PDトウキョウ
  • TK:鈴木裕恵
  • デスク:渡辺香織
  • 編成:平田さおり、坂田栄治
  • 広報:武方直己
  • ブレーン:岡宗秀吾
  • AP:古川亜希子
  • ディレクター:藤井健太郎、有川崇、有田武史、下田亮太、藤井敏嗣
  • 演出:井手比左士、冨田雅也、林博史
  • 総合演出・プロデューサー:三島圭太
  • プロデューサー:西川永哲、大松雅和、金原将公
  • チーフプロデューサー:合田隆信
  • 製作著作:TBS

過去のスタッフ

  • 構成:都築浩樋口卓治、金森直哉、尾首大樹、杉山奈緒子、高橋マツピロ
  • プロデューサー:杉村和彦(ZIPPY)
  • 制作協力:ZIPPY

備考

  • 2009年3月19日の放送回は、当初の予定では海外映像の特集を放送する予定だったが、放送直前と日本の準決勝決定になって生放送WBC日本代表戦のダイジェスト版に変更された(二宮・櫻井のみが出演)。なお、これにより未放送となった回は同年4月23日に放送された。ただし自分説明書は放送されなかった。

外部リンク

TBS系列 木曜22時台
前番組社会科ナゾ解明TVひみつのアラシちゃん!

ひみつのアラシちゃん!

ひみつの嵐ちゃん!
【本番組よりバラエティ枠】
次番組
だいすき!!
【同番組まで連続ドラマ枠
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Wikipedia-logo.svg このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・ひみつの嵐ちゃん!を利用して作成されています。変更履歴はこちらです。
  1. 開始直後(2008年4月-6月)の平均視聴率は8.3%だった