鹿児島本線優等列車沿革
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鹿児島本線優等列車沿革（かごしまほんせんゆうとうれっしゃえんかく）とは、鹿児島本線において運行された特急列車・急行列車等の沿革をつづる場所とする。なお山陽本線からの直通列車に関しては、山陽本線優等列車沿革の項目も参照されたい。
鹿児島本線開業[編集]
優等列車設定[編集]
戦後の復興期[編集]
高度成長時代[編集]
山陽新幹線開業[編集]
JR九州発足[編集]
九州新幹線開業[編集]
- 2004年（平成16年）3月13日 九州新幹線鹿児島ルート新八代～鹿児島中央間が開業。博多～西鹿児島（現鹿児島中央）間を走っていた特急つばめは新八代止まりになり、名称もリレーつばめに。鹿児島本線八代駅～川内駅間は肥薩おれんじ鉄道に移管され、新八代～鹿児島中央間の優等列車は廃止。
