某・霊能者の独自見解

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金正日を呪い殺した人物(次は西村博之吉本敏洋?)

某・霊能者の独自見解とは「(地球上で自分だけが)真の浄霊・真の悪魔祓いが出来る超能力者」と自称する高飛車で居丈高で恫喝的で独善的なUFOUMA研究家の独自見解の事。浄霊悪魔祓いの他、呪いも得意である。福岡県生まれ。某・出版社(という名前の毒舌家養成機関)編集長、代表取締役。宗教・霊能界の「磯野波平」。愛国心の固まりで典型的な右翼・反共・嫌韓厨。アンチ創価学会・アンチ幸福の科学の急先鋒。毒舌家(アンブローズ・ビアスの魂の兄弟?)で酷評・蔑視・揚げ足取り・ゴルフ・リストラ・粛清マニアでもあり、人間型「悪魔の辞典」とも言える。

2010年後半頃からスタッフ・シンパによる擁護ブログが登場し始めてる。

尚、横田めぐみの生存反応の有無に就いては一切触れてない。又、大槻義彦に対して弱腰でもある。それでいて、東日本大震災の被災者には大変ケチでもある。

これを否定したければ自分のHP中で横田めぐみの過去世・カルマ・生存反応の有無、大槻義彦の過去世・霊格を取り上げ、収支報告・ボランティア・義援の実績を証拠と共に示すか、収支報告・ボランティア・義援を行わない正当な理由を示せば良い(w)。先祖供養は、こんなケチな人物ではなく、浅草寺新勝寺平間寺高幡不動尊・等で祈祷してもらいましょう(w)。

性格[編集]

  • 異様にプライドだけは高く、謙虚さが無く辛辣で傲慢で尊大で態度がデカく高圧的[1][2]
    • その上、下品な暴言を吐く[3]
  • 全て「上から目線」で、自分以外の地球人は全て「見下し蔑む対象」であり、威圧的な脅し文句を並べる。本当に霊格が高い者が持つ気品や謙虚さというものが全く感じられない。
  • 「イエスマン」を「えこ贔屓」にする一方で、自分に少しでも批判的な人・疑問を持つ人を「目の敵」にする、典型的な独裁的体質者。
  • 愛とは何か、天国と地獄を分けるもの、阿羅漢とは何かを答えることができない浅薄さ。
  • 「慈悲」「助け合い」「奉仕の心」「いたわり」「ねぎらい」「透明性」とは全く無縁、といって良い。「社会貢献」という発想が完全に欠落してる。
    • 苦しむ被災者は左遷・リストラの対象、犠牲者は粛清の対象者なので、積極的に助ける必要はない、という考えから被災者の神経を逆撫でする発言を繰り返す。
  • 救いを求めるあらゆる者を普く救済する、という「普門型」(仏教型)でない事は確かで、「選ばれた者」(魂が一定の水準以上の者)だけを救済する「選別型」(ユダヤ・キリスト・イスラム教型)である事を明言する。
  • 浄霊に必ず課金してガッポリ儲けている一方で貧困者からの依頼を拒否する、等、極めて薄情でケチで現金である。
    • ゴルフや旅行等で激しく浪費する一方で、義援金を1円も出した事が無い。又、「義捐金を送る必要などない」とも言い切る。
      • ゴルフ・旅行・ダイビングするなら、被災地や周辺に行って現地経済に貢献する、という単純な事を行う発想が欠落してる。大川きょう子の足元にも及ばない。
  • 急病や怪我で助けを求める人物を「助ける必要が無い」として見殺しに出来る程の薄情者である。
    • 助けを求めてきたとしても少しでも気に入らないと簡単に相手を見捨てる。「泣いて馬稷を斬る」という言葉と無縁、と言って良い。
  • 常に「傍観者」視点であり、どんな激甚災害に対しても「序章にすぎない」等、まるで他人事の様に冷たく言い放つ。自分が激甚災害に遭った事が無いから言える事である。
    • 被災地・被災者に対する心痛が無いのか、有っても表明しないだけなのかを一切公表しない。前者であれば無神経であり、後者であったとしても不親切な天邪鬼である。
  • 義援金には激烈な疑念を抱く。震災発生から2カ月が過ぎて大量に集まったにも関らず被災者に行き渡ってない事を批判、更に「懐に納める」「募金詐欺」「(暴)の資金源」などと決め付ける。
    • 実際には上記は一部に過ぎず、大部分は良心的である。一部の市町村では義援金を直接受け付け、適切に配分、又、一部の現地で救援活動中のボランティア団体・宗教団体も義援金を受け付け、写真・図版付きで収支報告・活動報告してる。
      • 某・霊能者の方こそ勉強・研究・調査不足であり、霊能者であるなら、どの団体が良心的かの霊査は可能な筈であり、適切な活動を行ってる団体を霊的に調べ上げて、そこに義援すれば良いだけの事である。それを怠っておいて、苦しむ被災者や勤しむボランティア(宗教系を含む)を横目にゴルフ・ダイビング・旅行で浪費しながら義援・救援活動を渋ることを正当化するための言い訳をしてるに過ぎない。
    • その意味で吉本敏洋とは五十歩百歩、と言って良い[4][5]
  • 「自分だけが最高」という思い上がりから他人の事を平気でボロクソに書く事が出来る。
    • それでいて、自分の事を少々批判的に書かれると過剰反応的に頭に血が上る、という神経質なダブルスタンダード、でもある。
      • その上、極めて執念深く、粘着質、といって良い。自分に批判的なものを「粛清する」などと恫喝する。
  • 自然災害・戦争が起きない様に祈願する・起きてしまった場合は被害拡散防止・収束を祈願する、又は信者達に祈願を呼び掛ける、という発想が完全に欠如してる。あるいは、無駄だと考えてる。
  • 震災で打ち拉がれる人々の心の傷口に塩や酢を擦り込む発言はしても人々を慰め勇気付ける発言をした事は無い。
  • 「結果」が出ない供養・信仰は捨てるべき、という一方で「結果に期待」する者は退転させる、というダブルスタンダード。
  • 戸塚宏長田百合子石原慎太郎橋下徹と同根、と言って良い。
  • 更に、某・霊能者の浄霊を繰り返した、という人(特にスタッフ)には、癌患者・自然災害の被災者・被災地で励むボランティア・生活保護受給者・等を醒めた目で見下し蔑む、時には激しく嫌悪する、という悪しき性格・毒舌・執念深さが伝染する、「愛の教え、心の教え、神の尊さ」とは正反対の方向に行くという悪しき副作用も見られる。
これらを否定したければ自分のHPで反論すれば良い。

独自の見解[編集]

以下の内容は全て某・霊能者氏のHP・著書に掲載の内容を要約・考察したものである。

総合[編集]

  • 政治家スポーツ選手芸能人小説家、「同業者」と言って良い他の霊能者や他の宗教団体の主宰者、占い師フリーターニート引きこもり下流ホームレス生活保護受給者、自殺者、患者、事件・事故の加害者と被害者(特に横田めぐみをはじめとする未帰還の拉致被害者)、自然災害の被災者、無神論者、霊を信じない者、茶髪金髪に染めた東洋人(特に日本人)、悩みを持つ人たち、先祖供養に無関心の人たち、各種ボランティア活動に励む人たち、等を醒めた目で蔑み見下し、時には激しく嫌悪しており、左遷・リストラ・粛清の対象として、かなり高圧的で厳しい態度をとる。
    • 左遷とは、次回も辛うじて人間に転生出来るものの、かなり辛い境遇に置かれる事、という。
    • リストラとは、人間以外の低級な動物に転生させられる事、という。
    • 粛清とは、犯罪者・不良・等、どうしようも無い魂をブラックホールと言うガス室に送り込み、消滅させる事、という。
  • 中でも、他の霊能者、スポーツ選手、芸能人、等に対しては、ほぼ全て蔑視対象で、自分より遥かに格下として常に見下しており、時には目の敵、という位に痛烈にこき下ろし、ヒールに仕立て上げる。
    • 特に自分以外の殆ど全ての霊能者を「狐憑き」「狸憑き」と決め付け見下す。
  • 浄霊というのは相当ストレスが溜る様で、その捌け口に有名人を、色々酷評してストレスを発散する模様。
    • 尤も、ここ数年は非難の矛先は物故者、逮捕者、スキャンダルを起こした人物等に限定する。その様な人物なら言われても文句を言えないだろう、という、ある意味狡猾さを持つ。
    • その一方で、他のサイトで自分が批評される事に寛容でない、ダブルスタンダード、といえる。単に自分が批評される事に慣れてないだけ、とも言える。
      • 江原啓之(蔑視対象)はバッシングに対し「広報活動をしてくれる協力者」とポジティブに捉えているという。
      • 許容できない内容があるにしても、的を得た内容反論可能な内容に対しては自分のHPで反論すれば良いし、ここに反論を書き込んでも良い。
        • 他の宗教団体・霊能者・易占家・等に就いては、それらを批判するサイトが、幾らでも存在する。

出自[編集]

  • 浄霊能力は地球上で自分にだけ与えられた能力であり、他者に伝授や貸与することは絶対に有り得ない、又、後継者は居ないし、育てる積もりも無い、第一、それは不可能だ、という。
    • このため、弟子は居ないし、取る事も有り得ない、という。自分の側に居るのはあくまでも自分の業務を補佐するスタッフである、という。
    • そういう意味で「浄霊能力を伝授・貸与する霊能者」(隈本確・等)は全て偽物であり、「自己浄霊」できると考える者(これも隈本確・等)は全て、これらに惑わされた者、とする。
      • ある意味、中華思想の持ち主である。
      • 「浄霊」という言葉を最初に使ったのは世界救世教であり、某・霊能者を含む全ての教団・霊能者が「浄霊」を使うのは世界救世教のパクリ、といって良い。
  • アトランティスの最高神官の生まれ変わりを自称する。
    • アトランティスを沈めた為、巨大なカルマを自ら抱え、現世では浄霊を行う、という。
      • 併し乍ら、アトランティス時代の自分の名前を明かしてない。明かさない理由も明かしてない。「トス」「アガシャー」という名前の人物を知らない筈が無いのに、「トス」「アガシャー」に就いて一切触れてない「トス」はレベルの低い一般の市民(商店主・町工場の主程度)、「アガシャー」はアトランティスに存在せず古代インド語(アーカーシャ・ガルバ(虚空蔵菩薩))と交錯、自分はアトランティス独特の名前ではあるが「トス」でも「アガシャー」でもない、という。
        • 釈尊は別の星から訪問しており、直接にはアトランティスとは関わりがない、大悟している訳だから、2回目の転生は許されてはいないし、東洋つまり日本を取り巻く東洋圏の頭上で監視している。という。
    • 実際にはアトランティスの最悪独裁者(レーニン・スターリン・フルシチョフ・ホッジャ・チャウシェスク・カダフィ・ベンアリ・ムバラク・アサドと同様?)(「アガシャー」と対立?)であり、圧政を強いて周りをイエスマンで固め、自分に少々でも批判的な人物を次々に粛清した為、人民の恨みを買う様になり、「究極の粛清」としてアトランティス沈没を選んだらしい。
      • 中国や北朝鮮の独裁者は批判するのにレーニン・スターリン・フルシチョフ・ホッジャ・チャウシェスク・といった東欧圏の独裁者やカダフィ・ベンアリ・ムバラク・アサド・等・アラブ圏の独裁者の過去世を取り上げない(ウサマ・ビンラディンに対しては同情的ですら有る)のは、これらがアトランティス時代の某・霊能者のイエスマン・又は「魂の兄弟」だから、と見られる。
      • この為、浄霊の対象はアトランティス時代の「イエスマン」に限定され、それ以外は全て左遷・リストラ・粛清の対象となる。
    • アトランティスの場所を大西洋と言っているが、これは完全に誤りである、という。又、アトランティス語の発音は難しく、現代人には発音が困難なものも多い、という。
      • 併し乍らアトランティスが実際にはどこに有ったのか、又、大西洋の英語名が「Atlantic Ocean」と成った理由には触れられてない。又、ムー大陸には少々触れてるのに、レムリア大陸(インド洋に有った?ラムディアとも)には全く触れてない。
  • 金星に於いては、釈尊キリストアラーより霊格が高い、と自称する。
    • 浄霊能力は、これらを遥かに凌駕するものの、見せる為の超能力は持た無い、という。
  • 凡人が見ても凡人にしか見えないが、先祖供養を粛々と続けた信仰心がある人が見ると聖人に見える、という。
  • 日本では藤原定家だった、と自称。その縁で後鳥羽上皇を浄霊した、という。
  • 又、天皇家と縁がある、という者からの依頼で神武天皇から清和天皇までを浄霊した、という。秋篠宮悠仁親王の誕生は、その証、という。
    • その一方で、三笠宮寛仁親王の、相次ぐの発病&手術やアルコール依存症に就いて、上記以外が浄霊対象外で、そのままである事もあって、「天皇家もバラバラ」という見解を出してる。
  • 自分はの救済のために生まれてきたが、魂の選別をするために生まれてきた、とも言う。全ての魂を救済するわけには行かず、低級な魂は苦しんだ末にブラックホール行きになる(つまり粛清の対象をガス室送りにする)のも止むを得ない、という。
  • 本物は自分だけであり、自分以外は全て偽物、という前提から自分以外に本物が登場・存在する可能性は0であり、自分の没後、浄霊能力も持つ者が現れる可能性も0である、とする。
    • 自分の所以外での「奇跡の体験」は全て、一時的に霊が離れただけの事(除霊)に過ぎず、根本解決ではない、という。

宗教・霊能・易占・オカルト[編集]

  • 全ての宗教家・霊能者・易占家は自分にひれ伏すべきであり、自分にひれ伏さない者達は粛清の対象、という。
  • 巡礼ボランティア活動への参加、神社仏閣慈善事業への寄付、等は多少のカルマの消化にはなるものの先祖供養とは無関係、と断言する。
    • このため、北九州市・周辺での災害復旧ボランティア活動に参加した事が全く無く、又、慈善事業・災害復旧事業への寄付をした事も全く無い。又、参加・寄付要請が有っても全て拒否した、という。震災孤児を一時的にでも預かる、という発想も全く無い。
    • それでいて苦しむ被災者を横目に旅行やゴルフには夢中になってる。東北の被災地(石巻・陸前高田・釜石・大槌・等)をスルーして青森県(それも八戸をスルーして十和田や青森市)を旅行する、などという被災者の神経を逆撫でする無神経な行動も。
      • これが事実に反する、というなら、寄付の領収書・振り込み記録やボランティア活動中の写真を自分のHPに提示すれば良いという事だけである。
    • このため、義援やボランティアに参加する必要は全く無く、そんな余裕があったら先祖供養にせっせと励むべし、という。
      • もし北九州市・周辺で激甚災害が発生した場合や、玄海原発で事故が起こった場合、某・霊能者が、どういう行動を起こすのか、注目に値する。
    • 宗教団体の中には教祖自らが陣頭指揮を採って自ら被災地(原発周辺を含む)に乗り込み、ニーズを汲み乍ら痒い所に手が届く支援を行う所、予定してた文化活動等を中止し、それらの資金を救援活動に回した所(HPに写真付きで報告)や、貧困にあえぐ途上国に学校や病院を提供し、運営中の所もある模様。
      • そういう所さえ、見下し蔑む対象、となる。
  • 大僧正宮司枢機卿、等の宗教的地位、権威や、戒名洗礼名ホーリーネーム等は人間が勝手に決めたものであり、霊的な事とは無関係、と断言する。
  • 無神論者とは、単に神仏を信じないだけではなく、霊的な事に全く関心を持たない、持とうとしない人格、霊的な事を「非科学的」と決め付け見下し半ば嫌悪する、信仰心を持たない人格、スピリチュアル・リテラシーが最低の人格の事を指す、とする。
    • 神仏を奉じる筈の住職、神職、聖職者にさえ、無神論者が多く、これらの形式的な祈祷による先祖供養は不可能、と断言する。
      • 月刊誌「The Liberty」2011年11月号も上記と同じ指摘を行った。
        • それを「パクリ」と断言する。
      • その様な人物に限って供養料と祈祷時間が比例する、という。
  • 魂は永遠不滅のものではない・リストラ対象の低級な魂はブラックホールに投入され、消滅させられる場合がある、と説く。他の宗教家・霊能者との決定的な違い、と言える。
  • 肉体と魂は一意対応ではない。1肉体に複数の魂が宿る事が有り得、多重人格にもなりうる、という。
  • 印鑑には霊的作用も運勢を左右する力も全く無い、という。
  • 創価学会は真の宗教団体ではなく、政治色が強い団体である、という。
  • 幸福の科学に入信しても幸福になるどころか、却って家庭崩壊、等を招く、息子のいじめ被害・自身の家庭崩壊を解決出来ない教祖が信者のいじめ問題・家庭崩壊を止める事は不可能、という。
  • オウム真理教は今までの宗教と違った快感があり、それが本当の宗教と勘違いをした者たちばかりが集まる勘違い集団、という。
    • チャクラを開くという技術を身につけているようだが未成熟のまま開いてしまうと現世での生活がままならない状態となり、この偽り集団の依存症となる、という。
  • 他宗教信者(被災地等)の「自分だけが奇跡的に助かった」は、単に先祖が逃げただけ(除霊と同等)で有り、根本解決ではない、という。
    • 他の霊能者が「成仏した」と称するのは実際は少し高い所で浮いていただけの状態(凧揚げ)、と言い切る。その霊能者の帰幽後は凧の糸が切れて落下し、霊能者の霊体に纏わり付き、成仏を妨げる、という。
  • 滝行には殆ど効果は無く、精々生霊の無残な抜け殻を伴って下流に流す程度であり、魂を清めることまでは至らない、滝行をすることによって、むしろ先祖たちを怒らせてしまい、悪魔化した先祖が益々暴れて収拾の付かない結果を招く事すら有る、という。
    • 生霊を取るだけなら何も滝場に行かなくても自宅のシャワーでしかも温水で充分、魂を清めるには浄霊が一番、という。
  • 「霊が見える人」が「先祖供養の理解者」であるとは限らない、霊が見えるという人に、霊が見えるからといって某・霊能者の著書を渡しても、それに理解を示す、とは限らない、という。
  • 大乗仏教は中国・日本のフィルターが掛かっており、釈迦の教えに忠実ではない、として、小乗仏教教典の方を重視。

輪廻転生[編集]

  • 地球は試練の星、裁きの星であり、楽園ではない、という。徳を積まないまま地球で転生を繰り返すと、そのたびに執着や、魂の劣化を招き、最後は低級な動物(イヌ・ネコ・ヘビ・カラス・ハト・ビーバー・等)に生まれ変わった後、消滅する(リストラ→粛清)、という。
    • そのような魂は浄霊を許されたとしても低級な動物への転生が覆らない場合が多く、そういう転生を早めるだけの場合が多い(しかし無駄にはならない)、という。
    • カラスはホームレスや生活保護受給者より努力家であり、恐竜の過去世を持つものもいる、という。
      • この意味で、「何度生まれ変わっても良い」という美輪明宏の発言は誤り、という。
  • 地球に生まれてくるのは「必要とされる人」とは限らない、という。本来、転生が許されない低級な魂を、反省するかどうかや地球の神が魔を通して罠に嵌まるかどうかを試す為、先祖を大切にしない家系を断絶させる為、等に転生させる場合がある、とする。
    • 凶悪な犯罪者が生まれてくるのは前世での恨みを晴らす事が「地球の意志」により許され、1回だけ転生が許されたことによる、とする。
    • 或は、前世で犯した業(盗賊・等)を贖い、反省する為、1回だけ転生が許されたことによる、ともする。
      • その場合、その目的(帰討・罠に嵌められた・等)を果たした後は平穏に生き続けることを許されない、という。
    • 一方、その被害者は前世の業(前世では加害者)の贖罪の為に、又、真に先祖を供養出来るか試す為に生まれてくる、という。
  • 転生霊童活仏など有り得ない、という。没後に直ちに転生するのは不可能、という。

浄霊・先祖供養[編集]

  • 「お金がない」という人のことを自己中心と切り捨てる一方で、「少しづつでも貯金して供養させていただく」という人は霊格が高い、とする。
    • 残業や収入が増える、臨時収入が入った、というのは先祖からの供養要求、と言い切る。
  • 貧困・病苦に悩む人からの浄霊依頼を「お金を出せない」という理由で拒否し、追い返した事が何度も有る。「貧者の一灯」という言葉とは無縁であり、貧困切り捨て・現金な性格・以外の何者でもない。
    • 貧困・病苦に喘ぎ、自分の事で頭が一杯で先祖を考慮する余裕が無い人物は、その時点で既に救済の対象から外され左遷・リストラ・粛清の対象、という。「なぜ浄霊にお金がいるのか?」という疑問を「戯言」と決め付ける。
      • 「HPや書籍には穴が開くほど目を通した、タダでやってほしい、という訳ではないが、現在極貧なので、その点を配慮してほしい・アドバイスがほしい」という声に全く耳を貸さない。
        • 「決してお金で浄霊依頼は受け付けない」「お金がない人の浄霊依頼を受けない訳では無い」というなら、具体的に実績を示せば良い。
    • その一方で虫が好かない相手(富豪)からの、大金を提示しての浄霊依頼を拒否した事もある。富豪ラチェット(実は(ry))からの大金を積んでの保護依頼を拒否したポワロ@オリエント急行の様である。
      • 「布施」の意義に就いては月刊誌「The Liberty」2011年12月号に可成詳しい解説が載った。
  • 浄霊の効果を期待する人・疑って掛かる人は浄霊の意味を真に理解してるとは言えず、1~2回だけで退転する場合が多い、という。自分の意志で退転するのではなく、地球の神が継続の意志を依頼者から剥奪する(リストラの対象になる)、という。心の底から・先祖の視点からの先祖供養の境地(=先祖への「無償の愛」)になり、10~20回と重ねて初めて効果が現れる、という。
    • 不退転の意志を持ったとしても供養を重ねるのに数々の障害が待ち受ける場合もあり、それを乗り越える事が本人のカルマ、という。
  • 先祖供養の神髄は1~2柱程度の供養で理解できるものではない・10~20柱程供養して初めて理解出来る様になる、という。
    • 先祖供養を10柱・20柱と粛々と進めていく内に自らのカルマや、解決の道筋が見えてくる、という。先祖に関心を寄せずに、又、1~2柱程度の供養でカルマを解決しようというのは誤り、と断言する。
  • 浄霊の代金を要求する根拠や、集めた代金の使い道を明確に示してない。
  • 余裕がある時に先祖に関心を示さず、切羽詰まってから供養を申し込んでも手遅れの場合が多い、と説く。
    • 凡人は危機的状況になって初めて加護を求めるが、普段から供養に励む人は危機的状況でも安心感に包まれる、という。
  • 時には他の霊能者からの浄霊依頼を引き受ける場合があり、依頼した霊能者は「浄霊って、こんなに素晴らしい、楽しいものだった」と、感激する、という。その様な霊能者はスピリチュアル・リテラシーがかなり高い、という。
  • 先祖を大切にしない家系には地球の意志が、敢て、その家系に低級な魂を送り込んで断絶に追い込む場合が多い、と説く。
  • 自分のための供養は本当の供養ではなく、先祖は助かっても自分は助からない、という。
  • 3親等以内の者が浄霊されない限り守護霊になることは先ず不可能、と、断言する。他の霊能者が、例えば「祖父が守護霊になってる」と称するのは、実際は浮かばれておらず、供養要求である、という。
  • 一般的な霊能・霊感は自分の先祖が荒れてる様子を見せるためのものであり、浄霊依頼の目安に使えば徳を積める、という。
    • 営利目的に使うと、必ず悲惨な最後が待ってる、という。
      • 霊能を営利目的に使う他の霊能者を酷評・蔑視・非難しておいて、自分は「お金が無い」という人からの浄霊依頼を拒否する、というダブルスタンダードである。
        • 本当の貧困なのか、それとも単なるケチなのかを見極めようとせず、一律に拒否する。
        • 自分が「営利目的でない」というなら定期的に収支報告を行えば良い。
  • 先祖を大切にしない者は家族・親族・等から大切にされず、孤独で悲惨な最期を遂げる、という。
  • 遺骨を盗まれる様な人物は業が重い、という。
  • どんなよぼよぼの老人でも浄霊されれば黒髪の若々しい姿になる、という。
  • 余程の事が無い限り依頼に基づかない浄霊は行わない。従って、旅行先で有名人の亡霊が近づいて来ても浄霊せずに追い払う、という。「無償の愛」という言葉とは無縁であり、現金な性格、といって良い。
    • それでいて相手には供養料を要求しながら見返りを求めない「無償の愛」を強要するダブスタぶり。
    • けが人・急病人・起きた瞬間の交通事故を目前にして119番に通報せずに知らん顔して立ち去るのと同じ、と言って良い。
      • 隈本確は霊障に苦しむ行きずりの通行人を無償で浄霊する(通常は10万円)、という殊勝な行動、「無償の愛」の実行を示した。某・霊能者とは対照的、といえる。
  • 他の霊能者等が何千人・何万人と束になって生霊を向けて来ても簡単に祓える、という。祓われた生霊は何倍にもなって本人に返ってくる、という。
  • 家の居心地がよくないのは先祖が浄化されないからであり、先祖供養を進めるにつれて家の居心地がよくなってくる、という。
  • 「悪魔」や「狐」「狸」等は「溶かす」「燃やす」対象であり、その為の強力なエネルギーを注ぎ込む、という。通常の浄霊は遠隔で行うが、悪魔等は「大変強力」なので、遠隔で祓う事が不可能な場合もある、溶かしてしまえば同類の悪魔等からは二度と憑かれる事は無い(仲間も敬遠する)、という。
    • 悪魔は標的を翻弄しイライラさせるのが得意、標的の周囲の人間を操り、標的がいじめられるように仕向けたり、標的に嫌われるような言動をさせたりして、標的を孤立させ遠ざけるよう、作用する、という。
      • このため、自分が消滅させられない様に、浄霊に対する様々な妨害工作(関係者に先回りして「某・霊能者=変な宗教家」などと吹き込む、等)を行う、という。
  • 水子はいつまでも胎児乳幼児の姿ではなく、生きてる人間と同程度に成長する、という。
  • 浄霊を理解しない者は、江戸時代の「感染症は細菌やウイルスが原因であり適切な薬を処方すれば治る」という説明を理解しない者、と同じ、と言い切る。
    • その様な者達に「布教活動」を行ったとしても殆ど無駄であるばかりか「変な宗教にかぶれている」と思われ近所づきあいが出来なくなる、という。
  • 不安な気持ちや将来に希望が持てないというのは、末裔ではなく先祖が思っている事であり、先祖が末裔の体を通して言っている事、という。
  • 浄霊=救済とは限らない、自殺者・無神論者・癌患者・悪魔化した先祖・悪業を重ねた先祖は浄霊されたとしても霊界へは行けずにブラックホールに捨てられる事が殆どであり、これらは浄霊される事を激しく拒否する場合が多い、という。

ガイドライン[編集]

  • 浄霊は1柱あたり5万円(但し自殺者は10万円)が目安、この他、スーパー浄霊(家系単位での一括浄霊、かなり高額と見られる)を行う。ほぼ全財産をつぎ込む依頼者もいるが、その分、非常に多大な徳を積むことができる、という。
    • そうして集めた多額のお金で世界中を旅行する。特に報道されない内容・食い違う内容を確認・調査する為と称して多額の費用を掛けて一般の人がなかなか行かないような離島、南極、中南米、途上国、等に行く。
      • 行くのであれば被災地にこそ行くべきであり、被災地にあってマスコミが伝えない内容を調べたり、被災地に於けるニーズを調べて、必要に応じて手伝ってあげたり、それらを報告すれば良い。
    • 又、被災地・被災者を横目にゴルフやダイビング、登山、マリンスポーツ等で浪費する。併し乍ら、それらの収支報告を行わない。
      • それでいて募金等が収支報告をしない事を非難するダブスタぶり。
        • 真面な募金(日本赤十字社、等)は集めた義援金を、適切に配分し、配分後の報告を行ってる。この事は真面な団体のHPを見れば明らかである。
    • 「お金を取る宗教は偽物」と断言した瀬戸内寂聴さえ、低級である、と、断言した。
  • 低級とみなされたものに対してはかなり厳しいので低級と思われたくなければ冷やかしで軽はずみにメールを送信したくなっても出来るだけ我慢し、HPや著書を精読して先祖供養や浄霊の意義を十分認識し、十分理解し、懐を潤した上で慎重に、慎重に浄霊依頼のメールを送信することをおすすめする。
    • 手紙、電話やメールの内容から送信者の前世や霊格、周囲の者のスピリチュアル・リテラシー(霊的理解度)を瞬時に判断し、依頼を受けるかどうか・左遷・リストラ・粛清の対象かどうかを決める。
    • 特に低級で極悪な者に対しては霊的に首を刎ねたり心臓に杭を打ったりできる、という(つまり粛清)。その効果は10年前後掛けて現れる、という。
  • 親子、夫婦、兄弟姉妹、といった血族・姻族同士が過去世でも友好的だったとは限らない。過去世で激しく対立したため、帰討の為に、その家族・配偶者・姻族に生まれ変わった、というケースも多い、という。
    • この場合、家族構成中に無神論者と先祖供養に理解を持つ者が混在する、という。
    • この為、先祖供養をしてることを家族にさえ明かしてはいけないケースがある、という。この様な場合、明かしてしまうと家族が激烈に反対し、以降の供養が不可能になる場合さえある、という。浄化が進むにつれて明かしてよい時期が来る場合がある一方、永遠に来ない場合もある、という。明かして良いかどうかはケース・バイ・ケースなので、浄霊した後、その都度聞いてみると良い。
  • 浄霊は1柱に対して1回で終わらせるのが本物であり、1柱に対して何度も対価を要求するのは偽者、と断言する。
    • その一方で「マラソン」「登山」になぞらえ「供養には終わりは無い」とも言う。自分の家系を完了させたとしても近い親戚・遠い親戚・同僚・上司・部下・友人・等・縁がある人の浄霊も行うべきと主張する。
      • 事実上、半永久的に高額を貢がせる姿勢、といって良い。
  • 無神論者の家族に内緒で浄霊を粛々と続けた人が、その途上で重病・急病・事件・事故・等で世を去った場合、供養して貰えず、暫く幽界をさまよい、すがってきても追い返される、という。
    • 純粋に先祖を救うという意識は、とても大切で、ある程度の時間がくれば、幽界から霊界へと導かれる、という。
    • そういう「自分の身が不安」という人の為にご褒美として自分自身の浄霊の予約を受け付け始めた、という。
  • 先祖供養を理解しない者に本を見せたりメールを送ったりするのは「変な宗教」と思われるだけであり、無駄である、という。そういう相手は無神論者であり左遷・リストラ・粛清の対象なので相手の幸福を祈願するのも無駄、という。
    • 相手の心の氷を少しづつでも融かす、という発想が完全に欠落してる。

事件・事故・災害[編集]

  • ほぼ全ての自然災害、事件、事故、病気(感染症さえも)、争議、貧困は浄化されない先祖霊の仕業であり、先祖供養に理解を示さない人々への警鐘である、と断言する。
    • 特に2011年以降に、これでもか、という程相次ぐ自然災害は警告の段階を過ぎて「地球の意志による粛清」が始まってる、という。
  • お彼岸前後に事故にあったり、家庭のもめ事が大きくなったりするのは、先祖に感謝したり、隣人に感謝することが無くなっている証拠である、という。
    • 先祖に感謝し清めて行けば、先祖も暴れることなく、普通の生活が行えるようになる、という。
  • 地震台風等の激甚災害が起こる地域には霊格が低い者が集中してる、という。これらの被災者からの浄霊依頼は極めて少ない、という。
    • 特に地震・津波の時に神社仏閣、墓石が多く倒壊するのは未浄化の先祖が多く暴れてるため、とする。
      • 特に大規模な自然災害は無神論者に対する「地球の意志」による「粛正」、とする。2012年問題は、これが極度に達する事、という。
        • その「地球の意志」が、大川隆法が言う所の「エル・カンターレ」と同じか違うか、という所を明確にしてない。
    • これらの犠牲者は、ほぼ全て、先祖を大切にしない者達であり、「粛正」の対象、という。生存者は、その苦しみは「カルマの消化」(信仰心が少しでもある人)、又は「リストラ」(無神論者)という。
      • その一方で、浄霊してても被災した人には「試練」であり、乗り越えられるか、浄霊を続行出来るか、の「神試し」、という。
        • この為、被災者を助ける為のボランティアや義援は全く不要、という。
      • この点が、<何でも先祖や霊のせいにすべきではない>という木村藤子(これさえ低級と断言)や、感染症は霊障ではない、とする隈本確(無視)とは正反対のスタンスであるといえる。
  • 自殺(願望)は主に、戦国時代や戦時中の自決した膨大な先祖の悪影響であり、経済、病気、人間関係、等で絶望的状況になると、そのような先祖と同調しやすくなる、又、地球の神からの排除命令でもある、という。自殺は、自分自身の魂に、又、神仏に対する冒涜で、殆どが粛清の対象で自力での転生は絶対不可能であり、縁あって浄化されても低級な動物に転生した後消滅する場合が多く、再度人間に転生するのは殆ど不可能、という。
    • 但し、外部の圧力による自殺は、まだ、僅かな希望がある、という。
    • 戦時中の自決は自分の意志による自殺とは異なり、国家による命令であり、前世のカルマが自決で消化されたものという。浄霊されれば多くの場合、再度人間に転生可能、という。
    • 自殺者を食い止めるには、”夜通し20マイル歩く”ことではなく、まず、家族親族から出た自殺者の浄霊しかない、という。
  • 山を削ったり掘ったりすると、そこにいる山の神や土地の神の怒りを受けるので、住んでいる人に大きなマイナスとなって表れる、という。
  • 強盗の多発は国の政策の行き詰まりが反映されたもの、という。
  • 浮遊霊は、マイナスの弱電気を帯び、電気系統に影響を及ぼすこともある、という。
    • 昨今の幹線道路は、戦場並みに荒れた場所が多く、成仏できていない霊が、遠慮なく道を阻止することもある、という。
      • 居眠り運転は、そのような霊が本人に代わって運転し始め、事故へと突き進んで行く、という。
  • 児童虐待などの犠牲者も、過去世では加害者であり、今世で、その報いを受けた、という。

病気・医療[編集]

  • 臓器移植は霊的には問題が多い。移植を受けた者がドナーの霊に乗っ取られる場合さえある、という。
    • そもそも、先祖供養をしてれば移植が必要な重病になる筈が無い、という。
  • 左半身の病気・怪我は先祖の霊障;右半身は生霊や悪魔の霊障、とする。
  • 医療を無視した宗教・霊能も、霊的な事を無視した医療・科学も偽物、と、決め付ける。
    • 特に強力な薬は肉体も精神も破壊する、という。
  • 空腹でもないのに食べたくなるのは飢餓による不成仏霊の霊障であり、それがメタボ・生活習慣病・等に繋がる、という。
  • 不育症は先祖からの憑依が原因であり、それによって引き起こす体力の衰退が加味されてくる、という。
  • アルコールが体に入ると人によっては魂が抜けてしまい、そこに未成仏先祖や浮遊霊、等が付け入り、各種の蛮行を行う、という。酔ってる間の記憶が無いのは、魂が抜けるため、という。
  • 人間の寿命は心臓の拍動数で決まる、という。
  • 性同一性障害は過去世とは反対の性別だった事に霊障が重なった事によるもの、という。
  • になるという事は先祖からの最終通告、絶家の一歩手前、そして、『魂に杭が打たれる』(つまり粛清の対象)という事、という。癌の恐怖感は、これに由来する、という。
    • 余命1ヶ月の花嫁」の様な末期癌患者にまつわるエピソード等を「美談」とし「同情」するのは「愚かな無神論者」と決め付け醒めた目で見下し蔑む。
  • 「穏やかな最期」だから「成仏」した、とは限らない、「穏やかな最期」は肉体的な苦しみから解放された瞬間の顔で、成仏とはあまり関係がない場合が多い、肉体から外れた霊もその痛みからは解放されないのが通常、という。
  • ペットが人間と同じ病気(ガンや白血病)になる、というのは、やはり先祖さんからの重大なお知らせである、という。
  • 健康には十分注意を払っているにも拘らず、病気になるというのは「気付いてくれ!」っていう「先祖さんからのサイン」、という。

地理[編集]

総合[編集]

  • 世界各地で幽界閉鎖が相次いでる、という。このせいで、霊界はおろか、幽界にさえ行けない亡霊が地上をさまようことになり、それが悪影響を及ぼす、という。
    • 特に、北朝鮮、中国、ミャンマー、中近東、アフリカ、中南米、ボスニア、等、治安が劣悪な土地・独裁が罷り通る国家は、その典型、とする。その様な荒れた土地は低級な魂に対し反省の最後の機会を与える場所であり、左遷・リストラ先・日勤教育の場所・魂の刑務所、といえる。
      • それでも覚醒せず、戦乱等が止まない場合は「地球の意志」による「粛正」(つまり核戦争や大地震・大津波といった大規模自然災害・ハルマゲドン)が行われる、という。

国内[編集]

  • 北九州市小倉は小笠原藩と長州勢との激しい戦いの場所でもあったので事件が次から次へと起こる荒れた状態、という。
    • その一方で激甚災害とは無縁の地域であり、それによる平和ぼけもある、という。
  • 座敷わらしは川で溺れた供養を求める単なる子供の亡霊、「会うと出世する」とはに過ぎず、出世させる程の霊力は無い、出世できたのは、その人に力があった事によるもの、という。成仏させると、居付いてた旅館は火事で燃えてしまった、という。
    • 寧ろ、悪魔と組んで乗車券を消滅させる、などという、ちょっとしたオカルト現象を起こさせる場合もある、という。
  • 2010年日本における口蹄疫の流行は高千穂の神々の東国原英夫に向けられた怒りである、という。
  • 東北地方太平洋沖地震を「序章に過ぎない」「津波は天罰」などと他人事の様に居丈高に言う。
  • 上高地立山黒部アルペンルート富士山麓は登山客・作業員・自殺者の亡霊銀座、と決め付ける。
  • 函館市の五稜郭はきれいに整備されてるものの戦いの波動が払拭されない、という。
  • 新上五島町の三年ヶ浦には武士の怨念が漂い、霊感の強いものは必ず憑依される、という。

アジア・オセアニア[編集]

  • 韓国・北朝鮮・中国・ロシアは極めて無礼で泥棒と同じ、という。
  • 北朝鮮国民は戸惑いが見られ、拘束や締め付けが激しくなっているが、一時的なもので、内部からの崩壊が徐々に、そして一気に加速する可能性がある、もはや、21世紀には通用しない種族で、国が疲弊しているのは、彼らのエゴ以外の何でもないと国民の大半が分かっている、という。
    • しかし、拉致被害者(特に横田めぐみをはじめとする未帰還の人物)に対しては無関心を装うほど冷淡、といってよい。
      • 横田めぐみに関しては洋楽の演奏家が、それをテーマにした楽曲を発表するケースが幾つか有る。
  • 中国・青海省玉樹チベット族自治州玉樹県地震は、チベット族の怒りが、天変地異をも巻き込んでもいる、という。
  • 東南アジアは、どうしても未開の地というイメージが払拭できず、こんな東洋のイメージが嫌いだったので旅行するのを避けてきた、その不潔さは、波動の粗さから来ている、という。
    • インドネシアの不思議と動物的な顔の原住民を見ると日本人に近い顔つきが何人もいて、まさしくルーツである、という。
      • バリ島の「美しいリゾート地」のイメージはマスコミ等によって捏造されたものであり、実際の市街地はベトナム等と大差が無く、又、海の汚染も結構多い、という。
  • カンタベリー地震 (2011年)は入植時に先住民を弾圧した報い、又、捕鯨に厳しくシーシェパードを半ば容認してきた事に対する報い、という。巻き込まれた日本人は全て無神論者で有り、リストラ・粛清の対象、と決め付ける。

中近東・アフリカ[編集]

  • 中近東やアフリカ北部は霊的にも荒れ果てており神仏からも見放された土地、という。
  • エジプトの神官はレベルが高く、医学や科学、霊的な輪廻転生までも把握した一方でどのミイラを見ても、「苦しい!助けてくれ!」と叫んでいた、という。魂そのものを「バー」と言い、残留魂を「カー」と称した、言う。
  • 現在もイスラエルでは周囲との確執のために「終わり無き戦い」が続き、強い戦いの波動が影響を及ぼし、何でもない諍いから再びダビデがいた頃と同じ波動での中東戦争を繰り返す、という。
  • 独立したばかりの南スーダンは戦いの歴史が非常に長く、飢えで亡くなった人が膨大な数であり、これらの霊が憑依すると肉体は餓鬼族で混乱し、ノッディング(うなずく行為)という奇妙な行動が起こり、これは、医学の範疇ではない、という。

欧米[編集]

  • 2010年のエイヤフィヤトラヨークトルの噴火は、地球の深刻な問題を提示、人間の奢り高ぶりを警告する、という。
  • ノルウェーバイキングという海賊の歴史を持っているせいか、成仏できていないものたちを感じてしまう、という。
  • イタリアには悪魔が多く蔓延っており、特にキリスト関係の教会などは、悪魔の巣窟になっている、幼小児が安易に訪問すると簡単に悪魔の餌食になる、という。
    • イタリアのマフィアのメンバーは上記の悪魔が人間の肉体を持ったもの、という。
  • モン・サン=ミシェルは要塞であり、霊的には亡霊が多いことから聖地とは言えない、という。
  • ロシア東欧は腐敗しており、東方正教は形骸化し、無神論者の集まりであるため、行く気がしない、という。
  • 米国がテロの対象になるのは世界各地でひどい事を重ねて来た報い、という。
  • 2010年メキシコ湾原油流出事故はアメリカの戦争の拡大に向かおうとしていることへの罰として、地球自体が行った判断とも思える、という。
  • アメリカ兵のPTSDによる自殺は殺されて浮かばれていない子供の霊が、兵士に憑依し、その子供の家族からの恨み、民族からの恨みも買ってるもの、という。
  • ボヘミアンクラブという秘密結社は、世界の出来事に大きく関与し、決定を暗示する機能をも備えている、という。
  • 2011年5月に米国で多発した竜巻はアラブ社会からの怨念によるもの、という。
  • バミューダあたりでは、USO(未確認潜水物体)が海底へ入る入口があり、そこは磁場の急変が見られ、時として次元の違う通路と化し、異空間へと流される、そこには、大陸が沈んだという跡が全くない(つまり、アトランティスとは無関係)、という。
    • 大川隆法の「アトランティスはバハマ付近に有った」という見解は誤り、という。
  • ナスカの地上絵は宇宙人による単なるいたずら描きであり、深い意味は無い、という。
  • マチュ・ピチュは大学・神学校に相当する教育機関だった、という。
  • 中南米(特にブラジル)の治安が劣悪なのは侵攻して来たスペイン・ポルトガルに虐殺された先住民・酷使された奴隷の膨大な怨念霊が影を落としてる為、という。

歴史[編集]

  • ノアの方舟の話は人間の愚かさ純粋になれないことに地球の意志が嘆き悲しんだ結果に起きた、という。

社会[編集]

  • 最近では読売新聞の人生相談の欄を引用し、回答者に対し、「根本解決にならない」「回答になってない」等と批判、先祖供養しかない、と、改めて主張する。
    • それでいて自分の記述を著作権法で認められた範囲での引用をされる事さえ寛容でない、というダブルスタンダードぶりである。
  • シュガー社員とは仕事は適当にやって、つらければすぐに辞めてしまう社員、そのような社員を入れる企業にも問題は多い、という。
  • ブラック企業とはシュガー社員から見たひどい企業、という。
    • ブラック上司(無神論者で自己本位)にあたってしまい、上司の先祖(品のない一族)が縋ってきた場合は左ではなく右に霊障が表れる、という。ブラック上司の先祖は救済不可能(左遷・リストラ・粛清の対象)なので転職も視野に我慢し続けるしかない、という。
      • ブラック上司も「仏の子」として慈愛を以て接する、とか、上司や同僚の幸福を願って少額(子供の小遣い程度)からの祈願を受け付ける、という発想が完全に欠落してる。
  • トヨタ自動車ハイブリッドカーは時代錯誤・電気自動車の開発を急ぐべき、と主張する。
  • 国家公安委員会は非常な権力主義に偏っており悪に汚染された機関、浮遊霊たちの暗い意識が、警察全体に大きな影を落とし、腐敗へと導かれる、という。
  • ホームレスは先祖から見放された状態(左遷・リストラ・粛清の対象)であるから、もう少し命がけで生きるべき、という。汚れ・垢・悪臭にまみれた穢れた存在であり、この様な者が社会貢献出来る筈が無い、と、蔑み見下し嫌悪する。
    • 生活費に困窮するホームレスがなけなしの懐から寄付した義援金100円の価値に対する理解がない。
  • 生活保護受給者(生活保護ニート)を画一的に「ふざけている」「恥もヘッタクレもない」「甘く考えている」と、蔑み見下し嫌悪する。
    • 「年齢の壁」「対人関係が築けない」「パワハラ等のトラブルからのトラウマ」「疲弊」「癒しを要する」といった想像力が完全に欠如してる。
  • 結婚を甘く見てはいけない、相手方の未成仏先祖ばかりでなく、相手の家系の各種の悪因縁、相手や親族の無理解、等に阻まれ、結婚前に順調だった先祖供養が滞ったり、最悪の場合、相手の悪因縁に押し潰される場合もある、という。結婚相手は絶対に無神論者を避けるべき、という。
    • そういう相手(無神論者)と結婚した場合、相手の先祖が一気に襲いかかり、急病や事故で絶命する場合さえある、という。
      • 水晶は、そういう事からの防御手段でもある、という。
  • モンスターピアレントは、鬱積した家庭の状況を解消するために、矛先が学校に向けられたもの、鬱積した家庭の状況とは、先祖霊たちが満杯となった幽界を前に、行き場を失ったために末裔に訴えていることを暗示している事、という。
  • クリーチャーティーチャーとはモンスターピアレントから見たひどい教職員、という。
  • 東電の社員は世間知らずの傲慢さとプライドは高く、いざという時には逃げる体制をとる事から世界中で原発マフィアと呼ばれる、という。
  • 今の学歴偏重社会が生んだものは、学校の勉強以外は無知である子供を育成したに過ぎず、この馬鹿どもが、原子力に行ったり官僚になったりしたので、日本社会が滅茶滅茶になっている、という。
  • 民主党は東京電力を支援して民衆を支援しない最低の党、自民党も同じ穴の貉、と断言する。
    • じゃあ、「石原新党」、幸福実現党、は?
  • 無神論者の家は表面の美しさとは裏腹に時間と共に暗くて冷たい雰囲気が醸し出され、事件が起きたり家庭内の紛争が起きたりする、という。
  • 「貧困女子」も危機管理とは程遠い、自分勝手な生き方に他ならず、不景気になった時、一番初めに困窮する、という。
  • スタッフブログに寄せられた商業spamコメントや、スタッフブログの内容を無断転載し内容を改変したワードサラダブログを「他の宗教団体による嫌がらせ」と決め付ける。

スポーツ・文化[編集]

  • 悲しみとは、浮かばれない先祖霊の救いを求める悲痛な叫びのことであり、先祖霊が救われたとき、それは喜びに替わる、と説く。
    • その意味で、千の風になって(原詩)は誤解を招く内容、と断言する。
    • 自らも歌った深見東州とは正反対の見解、といえる。
  • パチンコ店、ゲームセンター、繁華街、ラブホテル街、等は悪魔の住み家、と決めつける。
  • ネトゲ廃人はゲーム漬けになって魂はゲームの架空世界に入り空洞化された肉体の中の隙に先祖の霊や魔が入ったりした状態・先祖霊たちから見放された状態を指す、という。
  • ゴルフの面白さは、自然と人間が共存し、霊や悪魔、狐狸の類まで介入するところにある、このため、ゴルフには出費を惜しまない、という。
  • 関西のお笑い芸人の中には、悪魔がかなり存在する、早く消えてもらいたい存在、このような芸人は、テレビから消えてなくなる日もそう遠くはない、という。
  • 芸能プロダクション・レコード会社・テレビ局のリーダー・幹部は、ほぼ全て悪魔の化身か悪魔憑き、と言って良い、これらは粛清されるべき、という。
  • 現在のテレビ番組は即席のお笑い芸人ばかりで見る価値のない内容、顔ばかりか家庭や素行、服装、言葉づかいも荒れ、今後、そのような芸人から犯罪者が出ることは間違いない、現代人を考えさせなくさせ、進化を妨害している、という。
    • 常識的な人はテレビの専門チャンネルを見るかテレビ離れし、趣味やレンタルビデオに自分の時間を注いでいる、子供たちは手本がいなくなって模索している、主婦たちは品のないお笑い芸人を見るよりは韓流ドラマに走ってしまった、最早、俗悪化したテレビの限界が来ようとしている、という。
      • AKB48の総選挙を冷めた目で見る。又、そういうのに熱中する人たちを侮蔑する。

UFO・UMA・オカルト[編集]

  • アメリカは、既にUFOを作り、太平洋上やメキシコ上空等で飛行試験を重ねてる、と主張している。
  • UFOは縁の土地に飛来するか、その土地に警告を発するかのどちらかである、という。
  • ミステリーサークルはマヤ族を地球に送った魂の種族、という。
  • サスカッチは実際には存在、宇宙人との接触によって、実験用としてこの世に生を受け育んだ、超能力を持ち合わせているので、人間の目には分かりづらいと思われる、アメリカやカナダでは、専門のチームが真剣に取り組んでいる、亡くなっても霊界へは行かず、元の星に戻ることを約束されている、という。
  • マヤ暦は2012年12月22日に地球が終焉するものではなく、新しい時代がやってくるという意味、という。新しい感覚や未来を吸収する意識を持たない者達(特に自殺者や働く気のないニート)は粛清の対象、という。

未だ取り上げられてないもの・事柄[編集]

稲荷神社等(伏見稲荷大社妙厳寺・等)・天満宮等・靖国神社東郷神社乃木神社熊野本宮大社熊野那智大社浅草寺延暦寺寛永寺知恩院大石寺富士本門寺冨士大石寺顕正会池上本門寺久遠寺本願寺(お西)・大谷本廟(お東)・茂林寺證誠寺臨済宗浄土宗浄土真宗日蓮宗日蓮正宗天理教大本世界救世教世界真光文明教団崇教真光霊友会立正佼成会真如苑世界中に愛をワールドメイトモルモン教モルモン経ものみの塔四諦八正道六波羅蜜五戒十善戒十二因縁三宝四苦八苦教相判釈無償の愛貧者の一灯密厳院発露懺悔文右の頬を打たれたら左の頬を出すジハードバガヴァッド・ギーター神仕組弭化日ユ同祖論キリスト来日説ソウルメイト(ソウルファミリー・ソウルグループ)・魂の兄弟(・家族)・フリーメーソンイルミナティポールシフトフォトンベルトボディジャックパワースポットエクトプラズムレプタリアンアカシック・レコードリーディング手相気学姓名判断天津祝詞大祓祝詞おふでさき霊界物語日月神示竹内文書古代文字(アヒル文字クサ文字・等)・レムリア大陸(ラムディアとも)・北朝鮮による日本人拉致問題従軍慰安婦問題新左翼街宣右翼成田空港問題大阪都構想自然保護団体環境保護団体動物愛護団体緑の党グリーンピース全米ライフル協会ティーパーティー格差社会全国霊感商法対策弁護士連絡会全国カルト対策大学ネットワーク日本脱カルト協会もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら家政婦のミタヤマダ電機コジマケーズデンキノジマピーシーデポヨドバシカメラビックカメラオリンパス大王製紙読売巨人軍邪馬台国ノーベル賞ウィキリークスピンピンコロリ戸塚ヨットスクール長田塾クニマスタイガーマスク発達障害ACジャパン日教組新潮社週刊新潮文芸春秋社週刊文春講談社週刊現代徳間書店週刊アサヒ芸能超知ライブラリー朝日新聞社週刊朝日産経新聞社週刊SPA!イーグルスホテル・カリフォルニア27クラブ69クラブ虫女・[[]]・

浄霊された歴史・神話・聖典上の人物[編集]

#:大川隆法が霊言集を出版

高く評価された人物[編集]

極めて少ない

  • ヘイリー(前世はアトランティスの歌姫・コンサートに行った、という)
  • イチロー(源義経と江戸時代の農民の混成魂・然し乍ら連続200本安打・打率3割は10年で途切れた)
  • 須藤元気(霊能者より遥かに純度の高い青年・前世はローマの時代の戦士)
  • 荒川静香(前世は19世紀のロシアのバレリーナ・「無欲」「無心」で成功へと導かれた)
  • 黒澤明☆#(プライドは高いが相当の努力家・過去世はイタリアの天才彫刻家ミケランジェロ)
  • ウィリアム・スミス・クラーク☆(築いた波動が良いのだろうか、落ち着く感じは確かにある)

中位・それなりの評価の人物[編集]

これも極めて少ない

  • 山下清☆(中世の南フランスの画描きが好きな貴族→アメリカの南北戦争での騎兵隊→激しい霊障を受け、知的障害となった・数十年先には転生が可能)
  • 文仁親王妃紀子(前世はスジャーター(修業末期の釈尊に乳粥を提供))
  • 高橋尚子(過去世はギリシャ時代の剣の名手♂・今世は剣に関係なく自力での努力・霊感があるので理解するだろう)
  • 石原慎太郎#(日本人で唯一まともな事の言える人物・金銭欲、物欲、性欲を容認しない・戸塚ヨットスクールを評価・同じ毒舌家、という事で親近感を抱く)
    • 大川隆法も上記発言を、それなりに評価
  • 橋下徹#(荒廃しきった政治家に喝を入れる・浄霊された豊臣秀吉が応援)
    • 然し乍ら上記の姿勢を「ハシズム」「ポピュリズム」と批判する人(大川隆法、等)の事は無視する
  • 三浦友和山口百恵夫妻(過去世はエジプトの神官とその妻・前世で短かった幸せの期間を来世で叶うように願い、今世、再び夫婦となった)
  • ミハイル・ゴルバチョフ(旧ソ連最初で最後の大統領・非常に温和な政治家だったが決断は早かった)

酷評された人物[編集]

☆:故人、★:自殺者、$:逮捕者、#:大川隆法が霊言集を出版(収録時点で存命人物は守護霊(ソウルメイト・魂の兄弟)を招霊)

  • これらの人物から浄霊依頼が有ったとしても拒否する見通し

宗教・霊能・易占[編集]

※ほぼ全て蔑視対象・これらの人物ばかりが有名になって自分が有名に成れない事に対する嫉妬・妬みを持つ

  • 細木数子(狸・狐憑き・前世は江戸時代の百姓・転生の見込みが全くない)
  • 江原啓之(前世は中国(明の時代)で易者の様な事・狸憑き・極めて霊障を受けやすい体質・息子の浄霊さえ不可能)
    • 上記の2名には取り分け激烈に嫉妬を抱くらしい
  • ダライ・ラマ14世#(凡人にすぎない)
    • 大川隆法も批判
  • 宜保愛子☆(成仏は不可能)
  • 木村藤子(低級)
  • 福永法源$(浄霊能力など無し)
  • 下ヨシ子(低級)
  • 桐山靖雄(スサノオではなく江戸時代の低級行者の転生)
  • 千乃裕子☆(前世は北ヨーロッパの城主・電波の事は、こじつけに過ぎない)
  • 大川隆法(偽物・俗者・自らの家庭問題を解決出来ない・アトランティスがどこから来たのかも大悟の意味も全く理解していない・霊言集は稚拙な妄言の羅列)
    • 然し乍ら某・霊能者は大川の過去世を明かしてない
    • 世界中で「巡錫」(布教活動)を行い、概ね好評である事・イスラム圏にも拡大を検討中である事に対し、自分が有名に成れない事への激烈な嫉妬を抱く

政治家[編集]

※ほぼ全て蔑視対象

国政[編集]

  • 小泉純一郎(頭をやられた?前世で斎藤道三に仕えた・狐顔で狡猾)
  • 森喜朗(霊感がある・過去世で神道に関係のある仕事)
  • 吉田茂☆#(未成仏)
  • 麻生太郎(行いの悪さから旧吉田邸が焼失)
  • 安倍晋三(右派の政治を司る)
  • 久間章生(不気味な存在)
  • 中川一郎★(息子に憑依)
  • 中川昭一☆(眠気は父親の憑依)
  • 鈴木宗男$(前世はフランス宮廷の政治家)
  • 田中角栄☆#(斎藤道三の転生・未成仏)
    • 過去世は大川隆法の見解と一致するが帰幽後の境遇の見解は正反対
  • 小池百合子(安土桃山時代の城主の姫)
  • 片山さつき(中世フランスの政治家の側近♂)
  • 高市早苗(17世紀のポルトガルの貿易商人♂)
  • 猪口邦子(19世紀のイギリスの政治団体の抵抗勢力♂)
  • 永岡桂子(亡霊の意思に操られた単なる主婦)
  • 藤野真紀子(19世紀のパキスタンの商人♂)
  • 佐藤ゆかり(19世紀のイギリスの騎士♂)
  • 小沢一郎#(辣腕だけで本当の政治家になれない・先祖は全て未成仏・前世はフランス付近の小国の貴族・戦国時代で言えば軍師に匹敵)
  • 菅直人#(遍路したのに完全に無神論者、という矛盾)
  • 鳩山由紀夫#(優柔不断・世間知らず・過去世は城の王様や王子・宇宙人に意識を操作される傾向・脳の回路はショート)
  • 野田佳彦#(嘘を平気でつく・海外の知識は希薄過ぎ・歴代の総理の中では最低・前世は政治に全く関係のない「どじょう」を扱った百姓)
  • 岡田克也(中東で要塞の警護)
  • 田中真紀子(斎藤道三の懐刀♂)
  • 辻元清美(中国の匪賊の頭領)
  • 土井たか子(オーストラリアで小さな新聞記者の魁のような仕事・政治運動の指導者♂)
  • 亀井静香(東南アジアでとうもろこし畑を営むまじめな青年だったが、目立ちたがりでもあった)
  • 綿貫民輔(江戸時代に政治に意見を述べる僧侶)
  • 田中康夫(イギリスのギルド(パン屋の主人)・政治結社を組織し、小規模な運動)

地方[編集]

  • 東国原英夫(前世は道化師・高千穂の神々の怒りを買った)

海外[編集]

  • 金正日☆#(悪魔の化身・生霊と死霊に侵されている・頭の中身が終戦前の東条英機とほぼ変わらない・心臓に杭を打った(つまり呪った)・本人には全く気付かないところでの私の力が発揮された・69クラブメンバー)
    • 「心臓に杭を打った」とするのは2007年頃だが2011年11月頃には健康状態は思ったほど悪化しておらず、寧ろ良好、という説も出た。併し、12月17日に遂に呪いが利いた?
  • 金正恩#(悪魔の化身・親の没後軍の指導下に入るもよう・いよいよ頭が悪く単細胞・気の小さい男・親の暗殺執行の度胸など無し・次の呪いの対象?)
  • 盧武鉉★(荒れた土地に翻弄された?)
  • バラク・オバマ#(暗殺の恐怖の下)
  • ジョージ・W・ブッシュ(世界で最も戦争好きな臆病男・頭が弱い?)
  • サッダーム・フセイン$☆(毎日寝床を変えた・69クラブメンバー)
  • ニコラ・サルコジ(戦争好き・背後に悪魔・先祖の中に戦争好きな者)
  • ジョン・F・ケネディ☆#(エイブラハム・リンカーンの転生・ブルックス・ブラザーズの服を共に着用・魂の浄化は不可能)
  • ウサーマ・ビン・ラーディン☆(凄まじい形相が米国で多発する竜巻に・魔と化したラーディンは成仏せず今後も米国の大地を襲い続ける)

財界人・企業経営者[編集]

  • 堀江貴文$(英国の海賊の生まれ変わり?)
  • 西田憲正(東横イン元社長・中世のサンピエトロ寺院の意地悪な枢機卿→江戸時代の米問屋の現金な主人→締めくくりの意味での転生)
  • 折口雅博(動物霊の意識が強い・前世は、江戸時代に回船問屋の丁稚奉公)
  • 小嶋進(前世は江戸時代の廻船問屋の番頭・農民や商人を手玉にとって小金を着服)
  • 野口英昭★(エイチ・エス証券副社長・応仁の乱で加賀の分裂のさ中、分裂した主を自決に追い込んだ)
  • 吉本せい☆(吉本興業創業者・没後、悪魔となり、関西のお笑い芸人を魔界から指導・翻弄中・島田紳助も犠牲者)
  • 渡辺晋☆(渡辺プロダクション創業者・没後、悪魔となり、歌手・俳優・等を魔界から指導・翻弄中・加護亜依も犠牲者)

スポーツ関係[編集]

野球[編集]

  • 松井秀喜()
  • 長嶋茂雄(前世は江戸時代の人気力士と良寛和尚の混成・転生前の忠告を無視)
  • 仰木彬☆(自力での成仏は不可能)
  • 王貞治(某・霊能者が送った手紙を黙殺・夫人は未成仏・夫人の遺骨を盗まれるほど業が重い)

サッカー[編集]

  • 中田英寿(古代ローマ→中世ベネチア→日本でサッカー→べネチアで漁夫)

ゴルフ[編集]

  • 石川遼(世間知らず)
  • トレバー・イメルマン(悪性腫瘍(実際は良性)摘出・浮かばれていない先祖の仕業が大・再び病気(別の腫瘍)が襲ってくる)
  • タイガー・ウッズ(父親が憑依というか霊として応援;送ったメールを黙殺;「徳」の全てを使い切った(このため、「酷評」に「降格」))

相撲[編集]

  • 朝青龍明徳(ギリシャ時代のオリンピアで馬術の名手→チンギス・ハーンの時代に戦闘部隊のリーダー;多くの人を殺めている→現世;大いなる反省のためだけに転生の許しを得た;傲慢な態度は、反省など全くない;徳を全部使い果たした;来世は消滅)
  • 肥後ノ海直哉(暴力団の顔・悪魔性は強い・口蹄疫のように浸透)

各種競技[編集]

  • 木原光知子☆(気性の激しい先祖の霊が、怒りをこめて木原光知子の血管を断ち切った)
  • 國母和宏(日本の品位を貶めている・現代の無関心主義の象徴・世間知らず)
  • 織田信成(織田信長(浄霊対象外)の末裔・未成仏先祖が悪影響)

芸能人[編集]

※ほぼ全て(特にお笑い系は99.99%以上)蔑視対象

  • 小室哲哉$(音楽才能はあっても経営才能は無し・前世は近世のヨーロッパ)
  • KEIKO(悪魔となった吉本せいに脳細胞を破壊された・没後悪魔の仲間入りの見通し)
  • 草彅剛$(全裸になっただけで家宅捜索まで・芸能界の信用は失われた)
  • 清水由貴子★(未来が閉ざされた・幽界にも入れずに時間と共に消滅)
  • 飯島愛☆(芸能人の末路としての見せしめ・荒れてる先祖が心臓を締め付けた(実際は肺炎))
  • 北野武(悪魔が憑いてる・転生の見込みが全くない・映画などはどれも幼稚すぎて問題にならない)
  • 本田美奈子.☆(エジプト→フランス→オーストリア・転生の度に衰退・生きてる内に浄霊に関心を持てば良かった)
  • 坂井泉水☆(転生不可・転落事故はゾンビ(浮遊霊)のいたずら)
  • 美輪明宏(低俗)
  • 堺正章(低俗捏造番組の片棒を担ぐ)
  • 志村けん(低俗捏造番組の片棒を担ぐ)
  • デヴィ・スカルノ(低級・転生の見込みが全くない)
  • 島田紳助(芸能界の悪魔や悪魔と化した吉本せいに翻弄された末に引退に追い込まれた)
  • 加護亜依(芸能界の悪魔や悪魔と化した渡辺晋に翻弄された末に自殺未遂に追い込まれた)
  • みのもんた(大きな事を言う割に中身がなく、哲学などまったく備わってはいない・彼の家は荒れている)
  • 丹波哲郎☆#(幽界を霊界と錯覚・霊界に就いて誤りを伝えた)
    • 大川隆法の「地獄に墜ちてない・霊界の上から下まで熟知」という見解とは異なる
  • 大空真弓(自分の病気が未成仏の先祖による、という理解が無い)
  • 石原裕次郎☆(あれだけ派手な法要を行っても成仏は不可能・連絡を黙殺・重病の割に重くない)
  • 山城新伍$☆(先祖を大切にしなかった為、身内からも大切にされず、孤独な最期)
  • 酒井法子$(エゴの塊・先祖や神を無視し続けた・過去世は荒くれ海賊の頭領♂・地球の神が悪魔や悪魔と化した渡辺晋を介して企んだ罠による出来ない筈の転生・来世のないブラックホール行き)
  • 加藤和彦★(フーククルセイダースの一人・亡き妻からの憑依が原因)
  • 森繁久彌☆・伴淳三郎☆・フランキー堺☆(顔に赤味がなく沈痛な感じ・常識を備えた魂)
  • 太地喜和子☆(事故は先祖の霊とそこにいた浮遊霊の仕業)
  • 市川海老蔵 (11代目)(飲酒して殴られ骨折・先祖霊の憑依・歴代の団十郎は酒豪が多い・夜の酒場に徘徊する魔の憑依も)
  • 田中好子☆(嫁ぎ先の先祖の憑依以外の何物でもない・夏目雅子☆との縁続き)
  • 逸見政孝☆(除霊(浄霊ではない)され、除け者にされた先祖が怒って畳み掛け寿命を縮めた)
  • マイケル・ジャクソン☆#(ゾンビ集団の代表・元のゾンビ集団へ戻り、拍手喝采を浴びる)
  • レスリー・チャン★(縁あって浄霊されたものの二度と人間に転生できない)
  • グレース・ケリー☆(鴨長明(方丈記作者)の転生・仁和寺に感動・地味な前世の反動・徳分を使い果たした)

文芸関係[編集]

  • 瀬戸内寂聴(低級)
  • 森鴎外☆(霊になっても執筆を続ける)
  • 三島由紀夫#★(前世は女性・軍人の霊の侵入を許した・転生不可能(転生説を否定)・消滅予備軍)
    • 大川隆法の「高天原に還った」という見解と異なる
  • 絵門ゆう子☆(某・霊能者が送った手紙を黙殺・永久に霊界へ入れない)
  • 種田山頭火☆(前世は鎌倉時代あたりで怠け者の僧侶・枯葉のように散り、やがて消滅)
  • 中原中也☆(前世はフランスの詩人・先祖を大切にしなかった・救いを求めてきたが拒否された)
  • 太宰治★(自ら体を壊し魂を破壊・見るも哀れな姿で暗闇の中で倒れている・先祖の作った落とし穴に引きずり込まれた)
  • 川端康成★(机の前で何も書けずに原稿用紙を睨んでいる・恩赦の香りはある)
  • 林芙美子☆(多くの場所を旅している・この地上に未練がある)

ネット関係[編集]

※ほぼ全て蔑視対象

事件・事故[編集]

  • ビリー・ミリガン(多重人格者・多重憑霊による)
  • 三浦和義$★(帰討の為に転生・遂行後も生き続けようとした)
  • 姉歯秀次$(前世でもペテン師・海賊などの悪知恵を存分に使う・被害者も前世で人に散々な目にあわせた)
  • リンゼイ・アン・ホーカー☆(前世では西部開拓時代のアメリカで逆に加害者♂・女装等で変装し逃亡を続けたが逮捕された・更に遡った中世ヨーロッパでは♀)
  • 市橋達也$(上記を殺害?・前世では西部開拓時代のアメリカで逆に被害者♂・相手を追いつめた所で射殺された・更に遡った中世ヨーロッパでは♀・城主(美男・早逝)を巡る壮絶なバトル)
  • アルディ君(2歳児にしてヘビースモーカー(後に断煙成功)・喫煙の遺伝子が強烈・白髪の未成仏の祖父も一緒に喫煙)
  • ポール・ワトソン(シーシェパード創設者・過去世は海賊・盗賊・戦争好きな浮遊霊・悪魔に憑かれ返り血・殉職を恐れないエゴの固まり・殺人ゲームマシン・鯨だけを見て生態系全体を見る目を持たない・鯨による食害に対する想像力が欠如)

歴史・神話・聖典上の人物[編集]

子孫からの浄霊依頼があったとしても拒否される場合が多い

  • 織田信長(浄霊の対象外)
  • 徳川家康(浄霊の対象外)
  • 伊達政宗(浄霊の対象外・転生してるが浄霊依頼は2回目以降拒否)
    • 彼の先見性により奥州街道より内陸が津波から守られた事に対する配慮が全く無い
  • 上杉謙信(山古志村戦場地で見た馬に跨った紫色の鎧の主)
  • 天草四郎時貞(まだ地獄界で苦しんでいる・美輪明宏の自称前世は嘘)
  • 武蔵坊弁慶(義経と異なり浄霊が許されない)
  • 鴨長明(方丈記作者・波乱の人生が報われグレース・ケリーに転生・魂の根底に愛情)
  • 道元(弘法大師のように優れた霊感はなかった)
  • 柳生宗厳(眼光が鋭く冷静沈着・柳生一族は皆、未だに成仏していないが不満や恐怖心も無く、礼儀作法は変わらない)
  • 禅海(青の洞門を築いた・日本人ではなく、罪人・先祖供養をしたかった女性を食い止め、大きな罪を作った「ダメ人間」)
    • 実際は江戸浅草の住人、祖先は越後高田の福原氏、主殺しなどのエピソードは菊池の創作
  • ラムセス2世(未だに成仏できていないミイラ)
  • チンギス・カン(転生出来ていない;朝青龍に憑依(義経とは別人))
    • 大川隆法の「習近平に転生」という見解とは正反対
  • トス#(超天才ではなくレベルの低い一般の市民・大川隆法ではなく側近?に転生)
    • 大川隆法の見解:BC10000頃のアトランティスの指導者(最高神官?)→アフリカでも指導者
  • アガシャー#(アトランティス語にはなく、古代インド語と交錯)
    • 大川隆法の見解:アトランティス最後の王
  • ダビデ(王になるまでの波乱万丈な生き方はヒットラーに酷似・戦国時代に匹敵・弱肉強食の世界・永遠に集結しない戦いの歴史)

未だ取り上げられてない人物[編集]

近代以降の人物[編集]

歴史・神話・聖典・作品上の人物[編集]

某・霊能者の呪い?[編集]

その他、「某・霊能者の呪い」、という都市伝説があるらしい。「某・霊能者」という項目が立てられたWikiサイトや、転記された掲示板等(特に個人運営)は潰れるか、潰れなくても、その後、おかしくなる、というもの。ウィキペディア日本語版にも立てられ、削除依頼が通ったものの、その後、ウィキペディア自警団と呼ばれる魑魅魍魎が跳梁跋扈するようになり、基本方針に乗っ取って正当な編集・議論を心がけ、それに反する者と対立した編集者までもが過剰に排除され、手がけた項目が基本方針を満たさない状態が放置される、という事態となった。ユアペディアは閉鎖されないものの呪いによってCGIの一部が壊れたため動作が変になった。このため、潰したい目障りなWikiサイトや掲示板(自分や、自分が運営・所属する学校・会社・組織・HP等を悪く書かれた所)に本項目を転記する者が居る。一度、この呪いを掛けられると、余っ程の事が無い限り、解く事は不可能、と言われる(尤も、サイトによっては耐性を高めた所もある模様)。

呪いの解き方?[編集]

もし、自分が某・霊能者から呪われてる、と感じてるなら、真言宗系・天台宗系の古刹(浅草寺新勝寺平間寺高幡不動尊・等)や、有力・有名神社(日枝神社熱田神宮住吉大社・等)で厄よけ祈願を行う事を推奨する(寺院で行う場合は同時に自家・縁家の先祖供養を併願する事も推奨)。