多羅間俊彦

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多羅間 俊彦(たらま としひこ、1929年3月24日 - )は、日本の元皇族。旧名、俊彦王(としひこおう)。

東久邇宮稔彦王同妃聡子内親王の第四王子として生まれた。学習院に学ぶ。1947年、皇籍離脱し多羅間キヌ(元サンパウロ総領事多羅間鉄輔未亡人)の養子となり、ブラジルに移住。サンパウロ郊外のリンスコーヒー園を経営する傍ら、ブラジル日本文化福祉協会理事会の副会長を務めるなど日系ブラジル人社会の中で活躍している。

渡伯後も皇室及び東久邇家との関係は深い。三笠宮崇仁親王とは年賀状の遣り取りをする間柄である。敬宮愛子内親王悠仁親王の誕生の際には現地祝賀会で祝辞を述べ、高円宮憲仁親王の死去の際には東久邇信彦を通じて弔意を伝えた。2008年6月、日本人ブラジル移住100周年記念式典出席のため訪伯した皇太子徳仁親王イビラプエラ公園内の日本館と開拓先没者慰霊碑を訪れた際には、案内役の一人として出迎えた。

家族[編集]