沖直実
沖 直実（おき なおみ、1964年10月24日 - ）は日本のファシズム思想者で東京都渋谷区幡ヶ谷出身の自称タレント・ラジオタレント、実質は排斥論者・独りよがり人間であり、他からの異論・抗議等を受け入れず、逆に異論・抗議等を発した者を、自分が操り動かす警察の組織を使って排除しようとする行動を執り、北朝鮮の将軍のような行動をするという金日成・金正日のような者。
TOKYO FM・JFN系の『まんたんMUSIC』の中で、1996年頃に就職氷河期に突入しようとしていた時に自分のバブル時代の自慢話になり「内定を5つも6つももらった」などと言い出し、就職氷河期に苦しんでいたリスナーたちからの顰蹙を買った。ラジオの向こうには自分の内輪の仲間だけでなく、不特定多数のリスナーがいるというのにただの独りよがりに暴走した結果の失言であった。そのため抗議を受け謝罪を要求されるも本人は受け入れず、それどころか代々木警察署など警察という名の自分の親衛隊的組織をアゴで使い動かして排除、鎮圧に動き、自分の保身に徹したことで、周りからは独裁者「沖正日」（オキジョンイル）と恐れられた。なぜ素直に謝らずにそんな行動に出るんだ!!とにかく素直に謝れ!!そんな沖を使い続けるアール・エフ・ラジオ日本は「朝鮮中央放送日本支部」とも揶揄されているとか。
教員免許取得のための教育実習、沖縄音楽の評論という活動も中途半端に終わり、立川こしらにレクチャーを受けてのほんの一時期のピン芸人活動もR-1ぐらんぷり2008では1回戦敗退に終わったことでお笑いから足を洗い、結局この人は何をしたいのかわからないまま。結局「いい男コメンテーター」ということをしているものの世間からは注目もされず、細々と食いつないでいる所である。ただの、イケメンにたかる寄生虫か蛆虫である。
株式会社NXの公式プロフィールに記載されていることは、今はとっくの昔に終わった出演歴も延々と記載され続けられるなど、いかにも豪華に見えるが如く虚飾で塗り固められているものである。
いい男コメンテーターとして城田優や上地雄輔を発掘したとブログの冒頭で書いているが、テメエのおかげでブレイクしたわけではないのにものすごい勘違いである。
酒を飲んだ直後に自転車を運転したこと（立派な飲酒運転であり違法行為）、公園のトイレで酔って大便をして流さず連れの男に見られたことを公言したことがある。
