利用者:由亜辺出夫

提供: Yourpedia
2018年2月10日 (土) 01:13時点における由亜辺出夫 (トーク | 投稿記録)による版 (SEO加筆・修正。テンプレートの使用テスト。)

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由亜辺出夫でございます。ただいま試験投稿中。

荒らし5フィルター対策

「荒らし5」フィルターは、出典注(脚注)を付す人ほどひっかかりやすく、荒らしでも何でもない編集をブロックする、問題フィルター。発動条件に関する考察の詳述は避けるが、以下のようにすると、投稿ブロックになりにくいと思われる。

警告が出たら、再度保存しようとしてはいけない
荒らしでないと思うなら、もういっぺん保存してみろ行なった操作が確かに建設的だと考える場合は、もう一度投稿してください。」という挑発メッセージが出るが、保存しようとすると投稿ブロックになる。
いったん、他の記事の編集に移る
投稿ブロックになる前に、他の記事を編集しておいた方がいいと思う。ある程度、時間が経過してから(これは違うかも。ログインし直てから?)編集すれば、もう一度警告からになるっぽい。
長大な記事は、少しずつ保存して、危険箇所を特定する
頻回更新は好ましくないが、止むを得ないので少しずつ加筆し、保存する。
警告が出た文を改筆
警告が出た文を書き直すと通ったり、通らなかったりする。通らなかったら、暫く時間を置くか、ログインし直すかしてから、書き直した文が通るか試す。

Wikipediaからの記事の移入

  • 私はWikipediaでは無期限投稿ブロックになっています。そのため書きかけになってしまった記事がいくつかあるので加筆したかったり、削除されたり意に沿わない形に改変されたりした記事を救済したりするために移入したいと思っていますが、yourpediaではHarv、Sfn、Cite XXXなどの出典注を略記するためのテンプレートが通らないので、書き直すのがけっこう大変で、あまり作業が進んでいません。
  • yourpediaには「Yourpedia:Wikipediaの記事をコピーする手順」というガイドラインがありますが、上記のような悩みへの答えになっていない点が不満(実質、移入するのに脚注を全部書き直している状況)だし、記載の手順では著作権の問題をクリアすることができないと思います。エンペディアヘルプ:ウィキペディアなどから文章を移入するには手順が詳しく書いてあり、このやり方なら著作権の問題をクリアできると思うので、要約欄記載はこれに従ってやっています。

SEO

Yourpediaの記事は、Wikipediaの記事と違って、作成した途端にGoogleの検索結果の最初に表示したりはしてもらえないようだ。それどころか、ちょっとした記事の書き癖などによって、順位がかなり下の方になってしまったり、検索結果に全く表示されなくなってしまったりすることもよくある。自分が執筆した記事をGoogleの検索結果の最初の方に表示するためには、SEO(エスイーオー、Search Engine Optimization、検索エンジン最適化)を考えた方がいいかもしれない。

  • 内的SEO:サイトのコンテンツ・内容を充実させたり(実質的対策)、クローラがサイトの情報を取得し易いようにする(形式的対策)
    • 実質的対策
      • 実質的対策とは、滞在時間を伸ばすことや再訪問を増やすことを目的としたもので、そのための対策は、読みやすさや信頼性・中立性の向上など、普通に記事を書くときに意識することとあまり変わりないように思われる。
    • 形式的対策
      記事名(h1)
      検索されやすい語句を用いる。検索されにくい語句を記事名にしない方がいい。
      同じ語句を含む記事名の記事が同一サイト内に複数あると、Google先生は、スパムだと判定して検索結果に表示しなかったり、1つの記事しか検索結果に表示してくれなかったりするようだ。
      パンくずリスト
      カテゴリリンクをいくつか書くといいようだ。
      冒頭部の要旨
      冒頭部の文章は、Google先生によって要旨として認識され、スニペットに表示される。表示されるのは全角で110-120字程度。Googleで検索した人はスニペットを読んで記事を読むか考えるので、少なくとも表示可能文字数分は要旨を書いた方がよさそうだ。要旨が長いと超過分はスニペットに表示されないが、多少長くても害はないようだ。
      冒頭部の要旨には、必ず記事名(と全く同じ語句)を書くようにする。記事名が冒頭部の要旨に含まれていないと、Google先生は記事自体が騙りだと判定して検索結果に表示しなかったり、少なくとも冒頭部の要旨をスニペットに表示しなくなるようだ。スニペットに冒頭部の要旨以外の文章の断片が表示されている場合には、冒頭部の要旨を書き直してみる余地がある。
      見出し
      Google先生は、ある程度の深さまで見出しを検索し、記事名との関連についても調べるので、いくつか見出しで区切って構成された記事はそれなりによく出来た記事だと評価するようだ。構成がしっかりしていない短い記事は、検索結果に表示しないこともあるようだ。
      見出しに同じ語を繰り返し用いたり、記事名を見出しに重複して用いたりすると、Google先生にワザと同じ語句を多用していると疑われて評価が下がるようだ。
      画像の説明文
      画像の説明文は、alt属性になり、書いてあるとユニバーサルな頁として評価が上がるし、いくつか関連キーワードを入れておくと、画像検索でヒットし易くなるというメリットもあるようだ。
      本文
      本文中のコメント(隠しテキスト)は減らした方がいいようだ。特に、コメント中にマークアップ言語が書いてあると、Google先生は隠しコマンドだと考えて記事の評価を下げ、検索結果に表示しなくなるようだ。
      内部リンクが多すぎると、Google先生は検索にかかり易いようにワザとやっていると考えることもあるそうだが、あまり実感がない。
      外部リンクのリンク切れがあると、Google先生の評価が下がるそうだ。
  • 外的SEO:被リンクを増やすこと。外部サイトから記事へリンクしてもらったり、ブックマークしてもらったりすること。実質的には記事の質を上げること。あとは、関連サイトの管理者に記事を紹介してリンクしてもらったり、ツイートしてみたり、衛星サイトを立ち上げて記事を宣伝したりする方法があるそうだ。

問題と対処

  1. 「山本松代」をGoogleで検索しても記事が検索結果に表示されない。「山本松代 yourpedia」で検索しても表示されない。
    評価
    文章全体に占めるコメントの割合が多いことか、コメントの中にマークアップ言語が含まれていることが問題視されているっぽい。
    対処
    この編集[1]でコメントアウトしていた文章を本文に入れ込んだ。
    効果
    検索結果が表示されるようになった。2018年1月24日現在の検索順位は第4位。(解決済)
  2. 「山本松代」の要旨がGoogleで検索したときスニペット表示されない。「著書」の節が表示される。
    評価
    要旨の中で、「山本(大森)松代」と姓と名前の間に旧姓を挟んでいるため、記事名と一致していないことが問題視されているもよう。
    対処
    この編集[2]で姓・名と旧姓・名を分けて書くようにした。
    効果
    要旨がスニペット表示されるようになった。(解決済)
  3. 「徳川義親」をGoogleで検索しても記事が検索結果に表示されない。「徳川義親 yourpedia」で検索すると表示される。
    評価
    コメントの中にマークアップ言語が含まれていることか、「徳川義親」という名前の記事が多いことが問題視されているっぽい。
    対処
    この編集[3]でコメントを除去し、7つに分割していた記事を1つに統合した。統合前の記事は、削除依頼をして削除してもらった。削除された記事には、クローラが検索結果を表示しないようにするmetaタグが自動で付される。
    効果
    記事の重複が解消されたら、検索結果に表示されるようになった。少し(10日くらい?)時間がかかった。2018年2月10日現在、2頁目の最初に出現。(解決)
  4. 「羽根田弥太」をGoogleで検索すると、第11位に表示されるが、Wikipediaの「生物発光」の記事に劣後するなど、順位が低い。スニペットに冒頭部の要旨ではなく「論文」節の著者名の羅列が表示されている。
    評価
    コメントの中にマークアップ言語が含まれていることか、記事名を本文の中で繰り返し記していることが問題視されているっぽい。
    対処
    著者名をハイフンで略記[4]。1日後にコメント除去[5]
    効果
    数日経過してから要旨がスニペット表示されるようになった。著者名のハイフン表示とコメント除去のどちらが効果があったかよく分からず。順位は変わらないがWikipediaの「生物発光」の記事より上に表示されている。(解決済)
  5. 「府内備考」を「御府内備考」に改名したところ、改名前はGoogleで検索結果に表示されていたのに、改名後は表示されなくなった。「御府内備考 yourpedia」で検索すると検索結果に表示されたが、同じドメインの別ホストになっている。その後、検索結果に表示されるようになったが、改名前より順位が下がった。
    評価
    コメントの問題はなし。当初、検索結果に表示されなくなったのは、同じドメインの別ホストで複数同じ記事があったのがスパム判定されていたような気がするが、なぜ表示されるようになったのかも含め、原因がはっきりしない。記事名(h1)を変更するとGoogleの評価が下がるらしいのでその影響かもしれないが、Wikipediaの「文政町方書上」に劣後している点に違和感を感じる。
    対処
    検討中。
    効果
  6. Googleで「花岡事件」で検索したとき、「花岡事件」の記事が検索結果に表示されない。「花岡事件 (遺骨発掘・送還運動)」がかなり下の方の順位に表示される。
    評価
    記事名に「花岡事件」を含む記事をいくつか作成したので、「同一サイト内からは1つの記事しか表示しない」というルールによって1つの記事しか表示されないもよう。また同一記事名の記事がサイト内に複数あることから、スパム投稿と見なされて順位が低くなっているもよう。
    対処
    検討中。
    効果

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