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Yourpedia - 利用者の投稿記録 [ja]
2024-03-29T02:28:04Z
利用者の投稿記録
MediaWiki 1.25.1
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うどうのらじお
2024-03-14T09:13:51Z
<p>あけぼろ次郎: /* 現在 */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = うどうのらじお<br />
| 画像 = <!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = [[トーク番組]] / [[バラエティ番組]]<br />
| 放送方式 = 事前収録(一部生放送)<br />
| 放送期間 = 2020年7月10日 - <br />
| 放送時間 = 金曜 15:30 - 17:10(100分)<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ディアフィールド<br />
| ネットワーク = <br />
| パーソナリティ = [[有働由美子]]<br />[[羽田美智子]](有働由美子の代役)<br />[[雨宮萌果]](同上)<br /><br />
[[神田愛花]](同上)<br />
| 出演 = [[熊谷実帆]]<br />[[前島花音]](熊谷実帆の代役も兼務)<br />[[箱崎みどり]](前島花音の代役および後任)<br />
| テーマ曲 = [[UZA (作曲家)|立河吉彦]]<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = [[長浜純|長濵純]]<br />
| ディレクター = 大村博史<ref group="注">チーフディレクター</ref><br />内木将嗣<br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = https://www.1242.com/udo/<br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''うどうのらじお'''』は、[[ニッポン放送]]で2020年7月10日から放送している[[バラエティ番組]]。略称は、『'''うどらじ'''』。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
ニッポン放送は、2020年下半期番組編成にて『[[大橋未歩 金曜ブラボー]]』を縮減し、実質[[パイロット番組]]となった、同年2月24日のホリデースペシャル『有働由美子 ラジオやってみます!』を経て<ref>{{Cite press release |和書 |title = 有働由美子「ニュースキャスターの鎧も脱いで……」~ニッポン放送新番組7月スタート |publisher = [[ニッポン放送]] |date = 2020-6-11 |url = https://news.1242.com/article/228758 |accessdate = 2020-6-11}}</ref>、7月10日からレギュラー番組としてスタートする事が発表された<ref name="Sanspo_1">{{Cite news|title = 7•10から有働のラジオ! ニッポン放送で初レギュラー番組「キャスターの鎧脱ぐ」|date = 2020-6-11 |url = https://www.sanspo.com/article/20200611-C6AB6ZRNRFKNPL73MBCPSK7PBQ/ |publisher = [[サンケイスポーツ]]|accessdate = 2020-6-11}}</ref>。<br />
<br />
有働はNHKアナウンサー時代を含め、レギュラーでラジオ番組を担当するのはアナウンサー生活で今回が初めてであり<ref name="ORICON" /><ref group="注">但し、ラジオの初鳴き自体は29年前にNHKアナウンサー時代に行っている</ref>、NHK時代からラジオ番組を受け持ちたかった気持ちを持っていた事を吐露しており、同局社長である[[檜原麻希]]は定例記者会見の場で、有働に対してフリー転向以降ずっとオファーをしていた事が、今回のタイミングで実現したと明かしている<ref name="Sponichi_1">{{Cite news|title = ニッポン放送社長 有働アナ新番組に期待「NHKをお辞めになってからずっとラブコールしていた」 |date = 2020-7-8 |url = https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/08/kiji/20200708s00041000191000c.html |publisher = [[スポーツニッポン]]|accessdate = 2020-7-8}}</ref><ref name="Hochi_1">{{Cite news|title = ニッポン放送社長、有働由美子アナ初のラジオ番組に期待「ずっとラブコールを送っていた」|date = 2020-7-8 |url = https://hochi.news/articles/20200708-OHT1T50079.html |publisher = [[スポーツ報知]]|accessdate = 2020-7-8}}</ref>。また、有働も番組初回放送で自身のWikipedia頁の人物項に様々な芸能人のファンである事が加筆されているが<ref group="注">{{See also|有働由美子#プライベート・人物像}}</ref>、高校時代は[[チェッカーズ]]の[[藤井フミヤ]]<ref group="注">2023年2月17日放送分にゲスト出演。</ref>の大ファンであった事を告白し、大方の人がニッポン放送と言えば『[[オールナイトニッポン]]』を連想するが、自身は『[[ヤングパラダイス|三宅裕司のヤングパラダイス]]』に内包されていた『[[おねがい!チェッカーズ|ライオンミュージックビレッジ おねがい!チェッカーズ]]』であると言い切っていた<ref name="Sanspo_Fumiya">{{Cite news|title = 有働由美子、藤井フミヤ愛を告白 |date = 2020-7-10 |url = https://www.sanspo.com/article/20200710-JV5HZCUCT5OPBKVL4YSLPS7ZA4/ |publisher = [[サンケイスポーツ]]|accessdate = 2020-7-10}}</ref><ref>ニッポン放送 RADIO TIME TABLE 2020 AUGUST 2頁</ref>。<br />
<br />
番組構成は、週末の生活を豊かにするため「暮らし」、「行楽」、「旅」、「グルメ」、「エンタメ」などを扱い、トークと楽曲で構成する<ref name="ORICON">{{Cite news|title = 有働由美子、念願のラジオ初レギュラー 金曜夕方の顔に「キャスターの鎧も脱いで…」|date = 2020-6-11 |url = https://www.oricon.co.jp/news/2164250/full/ |publisher = [[オリコン#ポータルサイト|ORICON NEWS]]|accessdate = 2020-6-11}}</ref>としているが、番組進行的には有働の独り喋りキッカケのトークメインで、リスナーメッセージを募るテーマもトークキッカケで変更されて行く<ref group="注">そのため、番組後半では[[打鐘]]のSEを流す。</ref>バラエティ番組である。<br />
<br />
また、2021年5月7日から2023年1月27日まで放送前に番組進行打合せの模様を番組公式[[Twitter]]アカウントで音声チャットルーム機能「Twitter Spaces」にて配信しており<ref>{{Twitter status|udonoradio|1390544114823827459}}</ref>、番組放送中は、リスナーからのメール若しくはTwitterのツイートを紹介しており、ハッシュタグは「''#うどらじ''」で募っている。<br />
<br />
2023年2月3日放送から[[録って出し]]方式に変更、放送中のメールテーマの受け付けが行われなくなり、放送前日の正午まで受け付けることになった。これにともない、一部のコーナーはアシスタントの[[熊谷実帆]]のみで進行する。ただし、この件についてこのスタイルへと変更した経緯については説明されていない。<br />
<br />
== 出演者 ==<br />
:肩書無しはニッポン放送のアナウンサー<br />
=== パーソナリティ ===<br />
* [[有働由美子]](フリーアナウンサー、元[[日本放送協会|NHK]]アナウンサー) - 2020年7月10日 - {{Refnest|group="注"|2020年7月13日から体調不良で全仕事キャンセルにした為、同月17日放送分は自宅からビデオチャットサービスを用いた[[テレワーク|リモート]]出演<ref name="Sanspo_2">{{Cite news|title = 有働由美子、17日のニッポン放送にリモート生出演 |date = 2020-7-16 |url = https://www.sanspo.com/article/20200716-IOFRWGVHQJNFNNAK4VLZG7DWJQ/ |publisher = [[サンケイスポーツ]]|accessdate = 2020-7-16}}</ref><ref name="ORICON_2">{{Cite news|title = 有働由美子、コロナ禍の体調不良で学んだこと 涙声で語る「大事な人の命を1%でも危険にさらすのが怖い」 |date = 2020-7-17 |url = https://www.oricon.co.jp/news/2167282/full/ |publisher = [[オリコン#ポータルサイト|ORICON NEWS]]|accessdate = 2020-7-17}}</ref><ref name="Nikkan">{{Cite news|title = 有働アナ涙のラジオにリモート出演、コロナ陰性語る |date = 2020-7-17 |url = https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202007170000471.html |publisher = [[日刊スポーツ]]|accessdate = 2020-7-17}}</ref><ref name="Hochi_2">{{Cite news|title = 有働由美子アナ、冠ラジオにリモート出演で涙「大事な人の命を危険にさらすのが怖かった」|date = 2020-7-17 |url = https://hochi.news/articles/20200717-OHT1T50160.html |publisher = [[スポーツ報知]]|accessdate = 2020-7-17}}</ref><ref name="Sponichi_2">{{Cite news|title = 有働由美子アナ、ラジオで涙 PCR陰性もコロナは「大事な人の命を危険にさらすのが怖い」 |date = 2020-7-17 |url = https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/17/kiji/20200717s00041000328000c.html |publisher = [[スポーツニッポン]]|accessdate = 2020-7-17}}</ref>。また、番組開始して2ヶ月しか経過していないが、同年9月18日を「'''夏季休暇'''」扱いで休演したが、レギュラーで出演している他局の[[報道番組|ニュース番組]]である『[[news zero]]』([[日本テレビ放送網|日本テレビ]])は通常通り出演した。逆に『news zero』の夏季休暇は2020年10月の聴取率調査週間時に取得した為、自宅飲酒で喉のクオリティを落として当該番組に出演した。さらに2021年9月17日は「'''夏季休暇'''」を取得したため、事前収録となった。(ただし、一部のコーナーは生放送)}}<br />
<br />
=== アシスタント ===<br />
* [[熊谷実帆]] - 2020年7月10日 - <br />
=== リポーター ===<br />
* [[箱崎みどり]] - 2023年10月6日 - <br />
=== ニュースデスク ===<br />
* [[森田耕次]](ニッポン放送報道部解説委員) - 2020年7月10日 - <br />
=== その他出演者 ===<br />
==== 有働の夏季休暇など休演時の代理パーソナリティ ====<br />
* [[羽田美智子]](女優) - 2020年9月18日、2022年8月26日<br />
* [[雨宮萌果]](フリーアナウンサー、元NHKアナウンサー) - 2022年8月19日、2023年2月24日<ref group="注">有働が取材により不在のため。</ref><br />
* [[内藤裕子]](元・NHKアナウンサー) - 2022年9月9日<br />
* [[神田愛花]](フリーアナウンサー、元NHKアナウンサー) - 2023年9月29日<br />
<br />
==== 熊谷の休演時の代理アシスタント ====<br />
* 前島花音 - 2022年2月25日<ref group="注">熊谷が新型コロナウイルスの濃厚接触者の疑いがあったことにともなう</ref>、2023年11月10日<ref group="注">熊谷が遅めの夏季休暇に伴う。なお、生放送パートに関しては熊谷が当番組の放送日から復帰するが、そのまま前島が代打。</ref><br />
==== リポーターの夏季休暇などの休演時の代理 ====<br />
* [[高見奈央]](タレント、[[ベイビーレイズJAPAN]]元メンバー) - 2021年8月6日<br />
* [[内田雄基]] - 2022年9月16日、2023年3月3日<br />
* [[島田秀平]](お笑いタレント) - 2023年1月6日<ref group="注">前島が新型コロナウイルスに感染したことにともなう</ref><br />
* 箱崎みどり - 2023年2月24日<br />
<br />
=== 過去の出演者 ===<br />
* [[西脇彩華]]([[9nine]]<ref group="注">放送開始時時点、グループは活動休止となっている</ref>) - 2020年7月10日 - 2022年3月25日(『大橋未歩 金曜ブラボー』からそのまま継続出演していた)<br />
* [[前島花音]] - 2022年4月1日 - 2023年9月29日<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
※[[日本標準時|JST]]表記<br />
* 金曜 15:30 - 17:10 - 2020年7月10日 - <br />
=== 放送時間変更等 ===<br />
;2020年<br />
* 7月24日:ホリデースペシャル『知って、肝炎プロジェクト<ref>{{Cite press release |和書 |title = 厚生労働省「知って、肝炎プロジェクト」 「知って、肝炎プロジェクトミーティング 2020」7月21日(火)14:00~16:00 UDX AKIBA SQUARE で開催! 杉良太郎特別参与、伍代夏子特別大使ほか芸能界・スポーツ界で活躍する多くの大使・スペシャルサポーターが健康の自己管理について真剣に話し合う! |publisher = 「知って、肝炎プロジェクト」事務局([[厚生労働省]]) |date = 2020-7-1 |url = https://www.mhlw.go.jp/content/10905750/000648615.pdf |accessdate = 2020-7-11}}</ref>』(15:00 - 16:00)を編成のため16:00からの短縮放送<br />
* 8月28日:当該番組の次時間枠に編成されている『河北麻友子のマユコレ!』を休止し<ref group="注">当日放送予定分は事実上お蔵入りとなり、翌週は放送スケジュール通りに放送された</ref>、[[日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況|新型コロナウイルス]]感染拡大に伴う[[感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律#感染症の分類|指定感染症 分類]]の見直に関してと[[安倍晋三]][[内閣総理大臣]]の[[安倍晋三#二度目の内閣総理大臣辞任|辞意表明]]に関する記者会見を産経新聞ニュース(ニュースデスク:[[遠藤竜也]](同局報道部副部長兼記者)、電話解説:[[長谷川幸洋]](ジャーナリスト))として拡大のため、17:36まで放送(有働の出演は17:00まで)。次々番組である『[[ショウアップナイタープレイボール]]』は6分短縮となった。<br />
;2021年<br />
* 1月1日:『[[ニッポン放送ショウアップナイター#特別番組|ショウアップナイター55周年スペシャル “55!! みんなのプロ野球”]]』(15:30 - 16:40)、『河北麻友子のマユコレ!』(16:40 - 17:00)、『[[菊正宗 ほろよいイブニングトーク#特別番組|ほろよいイブニングトーク 新春スペシャル]]』(17:00 - 18:00)編成のため、番組休止。<br />
* 7月30日・8月6日:2020年東京オリンピックの民放連ラジオ統一番組『東京2020オリンピックハイライト』(17:30 - 17:40)の内包に伴い、当該番組を17:40迄時間尺を拡大して編成。これにともない、当該番組の次時間枠に編成されている『河北麻友子のマユコレ!』を内包扱いとした。<br />
* 12月24日:『第47回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオ・チャリティ・ミュージックソン]]』(12:00 - 翌12:00)編成のため、番組休止。<br />
;2022年<br />
* 12月30日:『報道スペシャル「憎まれて、愛されて…[[石原慎太郎]]が遺したもの」』(15:00 - 16:00)、『ラジオゆうゆうLife』(16:00 - 16:30)、『[[峯岸みなみ]]と麻布競馬場 ユトリノサトリ』(16:30 - 17:10)編成のため、番組休止。<br />
;2023年<br />
* 5月5日:『ホリデースペシャル 水木翔子の洒落と歌の日々』(15:00 - 16:00)、『今日は、国際助産師の日!助産師さんに感謝 はじめよう!フェムテックスペシャル』(16:00 - 17:10)を編成のため番組休止。<br />
* 8月11日:『ラジオ情熱ラボ〜ビジネスの先に〜』(15:00 - 16:00)、『前島花音の[[サウンドコレクション]]』<ref group="注">当初は『[[岡田康太]]と[[chuLa]]のちゅらんくアップ!スペシャル』が放送する予定だったが、前夜の[[ニッポン放送ショウアップナイター|ナイター中継]]が21:30までに終了できなかったため通常版が休止したことにともなう。</ref>(16:00 - 17:00)、『[[有楽町930ステーション]]』(17:00 - 17:10)を編成のため番組休止。<br />
* 12月29日:『[[森田健作]]55周年企画 [[森田健作 青春の勲章は くじけない心|<br />
青春の勲章はくじけない心]] 年末増刊号』(15:30 - 17:00)、『有楽町930ステーション』(17:00 - 17:10)を編成のため番組休止。<br />
<br />
== タイムテーブル ==<br />
=== 現在 ===<br />
;2023年10月6日時点<br />
:斜字は生放送<br />
{| class="wikitable"<br />
|-<br />
!colspan="3" style="background-color: beige" | タイムテーブル<br />
|-<br />
! 時刻 !! 内容 !! 備考<br />
|-<br />
| 15:30.00 || オープニング || OPトークおよび楽曲紹介<br />番組放送開始から10月30日放送分迄は有働の独り喋りメインで場合によって<br />熊谷の紹介を忘れるケースが多かったが、2020年11月6日放送分から、<br />独り喋りをOPテーマ流す前の3分弱に限定し、熊谷含めてシッカリと挨拶する<br />形式に変更<br />
|-<br />
| 15:48.00 || リスナーメッセージ紹介 || 週替わりテーマメッセージ呼び込み<br />
|-<br />
| 15:52.30 || ''[[外為どっとコム]]プレゼンツマーケットインフォメーション''(外為どっとコム) ||[[日経平均株価]]・[[終値]]と[[東京外国為替市場]]・[[アメリカ合衆国ドル|USドル]]の値を紹介。<br />
|-<br />
| 15:58.30 || ''ニッポン放送 交通情報''([[日本道路交通情報センター]]) || <br />
|-<br />
| 16:00.00 || 16時台オープニング || 16時台挨拶とリスナーメッセージ紹介<br />ここで次回のメールテーマの発表<br />
|-<br />
| 16:12.30 || 日記族 || 2020年11月6日放送分にて、自身の友人の体験談である彼氏の日記を<br />読んだエピソードを紹介したことをキッカケにして、<br />有働の独断で人の日記を読みたい性格を鑑みて、翌11月13日放送分にて<br />見切り発車で開始したコーナー<br />リスナーの昔執筆した日記を朗読する<br />
|-<br />
| 16:17.00 || ちょっとブレイク! うどらじムービー || 週末に上映される映画や番組が勧める作品を[[コトブキツカサ]]が紹介する<br />
|-<br />
| 16:26.00 || ''[[ニッポン放送ショウアップナイター#関連ミニコーナー|ショウアップナイタートゥデイ]]'' || ナイターイン時期のみのコーナー<br />放送日の『ショウアップナイター』の中継カード事前情報を伝える。<br />
|-<br />
| 16:30.00 || ''[[夕刊フジ]] イブニングチェック''<br />(夕刊フジ)|| 『大橋未歩 金曜ブラボー』からの継続コーナーとしてスライド<br />夕刊フジ編集局と電話を繋ぎ、当日発行紙面の注目記事のポイントを<br />解説してもらう。<br />ただし、放送日が祝日の場合は、同紙が休刊となるため、リスナーメッセージ紹介の補填枠<br />
|-<br />
| 16:36.00 || [[ラジオリビング]] || 撮って出し方式になってからは『[[ザ・ラジオショー|中川家 ザ・ラジオショー]]』および『[[ショウアップナイタープレイボール]]』とは異なった商品を紹介をすることがある。<br />
|-<br />
| 16:45.00 || ''[[トヨタ街角ステーション|街かどステーション 噂を求めてどこまでも!]]'' <br />(山崎製パン)|| [[全国ラジオネットワーク|NRN]]系列 [[企画ネット]]の中継コーナー<br />前番組からの継続で、リポーターの西脇が注目スポットやイベント会場、<br />コーナースポンサーである[[トヨタ自動車]]の[[自動車ディーラー#トヨタ|新車ディーラー店舗]]から中継<ref group="注">ただし、CMは平日版と同様に[[山崎製パン]]の物も流れる。</ref>して<br />いたが、同コーナーの中継復帰以降はお出掛けスポットの紹介に留まっていた。<br />2021年4月2日放送分からコーナー名を「日本を元気に!あなたの街のささえびと」へ改題<ref>{{Twitter status|udonoradio|1377856949430022146}}</ref>。<br />[[コロナ禍]]の中、リスナーが居住する街を盛り上げる店舗や企業をリポートしていたが<ref> {{Twitter status|lespros_charpon|1377898720381992962}}</ref>、<br />2022年上半期編成からリポーター変更に伴い、コーナー名や紹介スポット含め2021年3月<br />以前と同じ形に戻された。<br/>リポーターがスタジオに登場するときは、事前収録<ref group="注">一例としては2023年3月10日、4月14日、6月16日、8月18日、9月22日、2024年3月8日</ref>。<br />
|-<br />
| 16:54.00 || ''ニッポン放送 天気予報'' || <br />
|-<br />
| 16:57.00 || ''ニッポン放送 交通情報''(日本道路交通情報センター) || <br />
|-<br />
| 17:00.00 || ''[[ニッポン放送ニュース・交通情報・天気予報#ニッポン放送ニュース・産経新聞ニュース|5時の産経新聞ニュース]]'' || 時報直後からそのまま定時ニュースOPシングル<br />
|-<br />
| 17:06.30 || エンディング || <br />
|}<br />
<br />
=== 過去 ===<br />
;2023年1月27日時点<br />
:生放送につき、記載されている時間は目安<br />
{| class="wikitable"<br />
|-<br />
!colspan="3" style="background-color: beige" | タイムテーブル<br />
|-<br />
! 時刻 !! 内容 !! 備考<br />
|-<br />
| 15:30.00 || オープニング ||<br />
|-<br />
| 15:48.00 || リスナーメッセージ紹介 || 週替わりテーマメッセージ呼び込み<br />
|-<br />
| 15:52.30 || [[ニッポン放送ニュース・交通情報・天気予報#ニッポン放送ニュース・産経新聞ニュース|ニッポン放送ニュース]] || <br />
|-<br />
<br />
|-<br />
| 15:58.30 || ニッポン放送 交通情報(警視庁) || <br />
|-<br />
| 16:00.00 || 16時台オープニング || 16時台挨拶とリスナーメッセージ紹介<br />
|-<br />
| 16:10.30 || 日記族 || <br />
|-<br />
| 16:15.00 || [[ニッポン放送ショウアップナイター]]の予告&リスナーメッセージ紹介 || ナイターイン時期のみのコーナー<br />放送日の『ショウアップナイター』の中継カード事前情報を、現地の実況担当<br />若しくはベンチアナウンサーに中継回線若しくは電話にて繋ぐ<br />
|-<br />
| 16:17.00 || ちょっとブレイク! うどらじムービー || <br />
|-<br />
| 16:28.00 || [[夕刊フジ]] イブニングチェック|| <br />
|-<br />
| 16:34.00 || [[ラジオリビング]] || 以前、『大橋未歩 金曜ブラボー』同様、ラジオリビングのバイヤーがブース入りして<br />商品説明を行っていた<br />
|-<br />
| 16:45.00 || 街かどステーション 噂を求めてどこまでも!||<br />
|-<br />
| 16:54.00 || ニッポン放送 天気予報 || <br />
|-<br />
| 16:57.00 || ニッポン放送 交通情報(警視庁) || <br />
|-<br />
| 17:00.00 || 5時の産経新聞ニュース || <br />
|-<br />
| 17:06.30 || エンディング || <br />
|}<br />
<br />
=== 過去のコーナー ===<br />
* [[TOKYO SPORTS TODAY#関連コーナー|TOKYO TODAY'S REPORT]]<br />
:2021年7月30日および8月6日に[[2020年東京オリンピック]]のリポートするコーナー同局の東京五輪専従リポーターである[[吉田尚記]]が電話orビデオ通話アプリケーションにて出演し、当日の競技の模様若しくは当該コーナー出演後に取材する競技会場の競技の展望を扱う<br />
* TOKYO2020 [[パラリンピック]]リポート<br />
:2021年8月27日および9月3日に[[2020年東京パラリンピック]]のリポートするコーナー。同局の東京五輪専従リポーターである、[[洗川雄司]]が電話orビデオ通話アプリケーションにて出演し、当日の競技の模様若しくは当該コーナー出演後に取材する競技会場の競技の展望を扱う<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Reflist|group="注"}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[大橋未歩 金曜ブラボー]]※同局で有働の出身高校の後輩である[[大橋未歩]]が出演していた[[音楽番組]]。有働も初回放送分直前に番組に乱入して出演した<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Official website|https://www.1242.com/udo/|name = ニッポン放送「うどうのらじお」公式Webサイト}}<br />
* {{Twitter|udonoradio|ニッポン放送「うどうのらじお」公式}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 金曜夕方のワイド番組<br />
| 前番組 = [[大橋未歩 金曜ブラボー]]<br />(13:00 - 17:20)<br />2018年10月5日 - 2020年3月20日<br />↓<br />(13:00 - 17:00)<br />2020年3月27日 - 7月3日<br />↓<br />(13:00 - 15:30)<br />2020年7月10日 - 9月4日<hr>[[有楽町930ステーション]]<br />(17:00 - 17:10)<br />2020年3月27日 - 7月3日<br />
| 番組名 = うどうのらじお<br />(15:30 - 17:10)<br />2020年7月10日 - <br />
| 次番組 = -<br />
}}<br />
<br />
{{Radio-substub}}<br />
{{デフォルトソート:うとうのらしお}}<br />
[[Category:ニッポン放送のバラエティ番組]]<br />
[[Category:ニッポン放送の情報・ワイドショー番組]]<br />
[[Category:2020年のラジオ番組 (日本)]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3&diff=406900
オールナイトニッポン
2024-03-12T02:56:04Z
<p>あけぼろ次郎: /* 平成の時代から令和の時代へ(2018年 - 2021年) */</p>
<hr />
<div>『'''オールナイトニッポン'''』(英称:''All Night-NIPPON'')は、[[日本のラジオ放送局]]・[[ニッポン放送]]をキー局として日本全国で放送されているラジオの[[深夜放送]]。通称「オールナイト」、「ANN」。なお、ここでは現在の放送枠である25:00 - 27:00の内容のほか、「オールナイトニッポン」をタイトル内に含む番組全体の歴史などについても記述する。詳細については枠・番組の記事をそれぞれ参照のこと。<br />
<br />
==概要==<br />
[[1967年]](昭和42年)[[10月2日]]の番組開始以来の[[ラジオ|ラジオ放送]]の[[長寿番組の一覧|長寿番組]]である。放送開始当初から今日に至るまで全国的な人気を誇り、深夜放送の代名詞的存在となっている。この番組から数多くの人気[[ラジオパーソナリティ]]が生まれ、「若手芸能人の登竜門」とも呼ばれる。<br />
さらに、'''ニッポン放送といえば「オールナイトニッポン」'''といわれるほどのニッポン放送を代表する看板番組であり、現在ニッポン放送制作番組の中で、放送期間は『[[テレフォン人生相談]]』に次ぐ第2位となっている。(すでに放送を終了した番組を含めると、『[[新日鉄コンサート]]』・『テレフォン人生相談』に次いで第3位となる<ref>『プロが教えるラジオの教科書』(花輪如一 著、199ページ - 203ページ)より。</ref>。)<br />
<br />
また、1999年より「[[LF+R]]」時代の『[[allnightnippon SUPER!|SUPER!]]』・『[[@llnightnippon.com|com]]』・『[[オールナイトニッポンR|r]]』や、「[[LF+R]]」後の『[[オールナイトニッポンいいネ!|いいネ!]]』・『[[オールナイトニッポンエバーグリーン|エバーグリーン]]』、『[[オールナイトニッポンGOLD|GOLD]]』、『[[オールナイトニッポン0(ZERO)|0(ZERO)]]』などオールナイトニッポンブランドで多くの番組が放送されてあり、本来の25-29時枠の他、「LF+R」導入後は22-24時枠でも断続的に「オールナイトニッポン」の名を冠す番組が放送されている。詳しくは「[[ニッポン放送の夜ワイドの変遷]]」を参照。<br />
<br />
現在は、旧1部(25:00 - 27:00)を『オールナイトニッポン』、旧2部(27:00 - 29:00)を『オールナイトニッポン0(ZERO)』、『オールナイトニッポンR(土曜日のみ)』と称している。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
ネット詳細は[[オールナイトニッポン#ネット局|下記]]参照<br />
; オールナイトニッポン<br />
* 月-土曜 25:00 - 27:00(36局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
* 月曜-木曜 27:00 - 28:30(11局ネット、2局は28:00で[[飛び降り]])<br />
* 金曜 27:00 - 29:00(11局ネット、2局は28:00で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポンR]]<br />
* 土曜 27:00 - 29:00(20局ネット、8局は28:00、ニッポン放送は28:30で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポン MUSIC10]]<br />
* 月曜-木曜 22:00 - 23:50(月曜は19局ネット、火-木曜は20局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポンGOLD]]<br />
* 金曜 22:00 - 24:00(金曜は19局ネット、[[東北放送]]は23:50で飛び降り、[[IBC岩手放送]]は金曜23:00飛び乗り)<br />
; [[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
* 土曜 23:30 - 25:00(34局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン月イチ]]<br />
* 日曜 27:00 - 29:00(月1回放送、9局ネット)<br />
<br />
== 現在のパーソナリティ ==<br />
{{See also|オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧}}<br />
{|class="wikitable" style="text-align:center; font-size:95%"<br />
!放送曜日!!名称!!パーソナリティ!!放送方式!!番組開始日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン PODCAST(月曜-土曜 18:00頃 - 配信)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[トータルテンボスのぬきさしならナイト!|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>トータルテンボスのぬきさしならナイト! Season2]]<br />
|[[トータルテンボス]]||rowspan="6"|録音(配信)||2020年5月18日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[蛙亭のオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>蛙亭のトノサマラジオ]]<br />
|[[蛙亭]]||2021年10月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[銀シャリのオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>銀シャリのおトぎばなし]]<br />
|[[銀シャリ (お笑いコンビ)|銀シャリ]]||2021年3月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small>アンガールズのジャンピン]]<br />
|[[アンガールズ]]||2021年10月7日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small>トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画]]<br />
|[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||2021年10月8日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンPODCAST<br />
|(月替わり)||2021年10月9日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン MUSIC10(月曜-木曜 22:00 - 24:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|rowspan="6"|[[オールナイトニッポン MUSIC10]]{{refnest|group=注|name=M10|2020年4月以降、第5水曜日がある月の場合、当該日は「オールナイトニッポン MUSIC10」としてスペシャルパーソナリティが担当、または「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名で特別番組を放送していたが、2023年8月および2024年1月は第5水曜日がある月の場合でも名取裕子が担当した。これらは[[聴取率]]調査週間の該当週だったため。}}<br />
|[[森山良子]]||rowspan="6"|生放送||2015年9月28日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[鈴木杏樹]]||2015年9月30日{{refnest|group=注|name=Anju|2020年3月までは水曜日。}}<br />
|-<br />
|第1・3水曜日<br />
|[[名取裕子]]||2015年9月29日{{refnest|group=注|name=Natori|2020年3月までは火曜日。}}<br />
|-<br />
|第2水曜日<br />
|[[森高千里]]||2020年4月8日<br />
|-<br />
|第4水曜日<br />
|[[岸谷香]]||2020年4月22日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[渡辺満里奈]]||2018年1月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンGOLD(金曜 22:00 - 24:00){{refnest|group=注|name=スペシャルgold|毎週金曜の放送のほか、2020年10月以降の第5水曜日がある月は「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名でスペシャルパーソナリティを起用し放送}}<br />
|-<br />
|第1金曜日<br />
|[[あいみょんのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あいみょん]]||rowspan="4"|生放送or録音||2023年4月7日<br />
|-<br />
|第2・4金曜日<br />
|オールナイトニッポンGOLD スペシャルナイト{{efn2|『○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンGOLD』として放送。}}<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2013年10月11日<br />
|-<br />
|第3金曜日<br />
|[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[松任谷由実]]||2016年4月22日<br />
|-<br />
|最終金曜日<br />
|[[ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ラブライブ!シリーズ]]||2020年7月24日{{refnest|group=注|name=ls|第2期の開始日。第1期は2019年7月 - 2020年3月に放送された。}}<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンX(月曜-木曜 24:00 - 24:58/金曜 24:00 - 25:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|[[山田裕貴]]||rowspan="6"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|style=\"text-align:left\"|[[長屋晴子]]([[緑黄色社会]])||2022年4月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[JO1]](レギュラー:[[白岩瑠姫]])||2022年4月13日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンX<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2022年4月7日{{efn2|2022年3月までは金曜日に放送。}}<br />
|-<br />
|最終木曜日<br />
|[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[高橋文哉]]|||2022年5月26日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||2022年4月8日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン(月曜-土曜 25:00 - 27:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[Adoのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[Ado]]||rowspan="6"|生放送||2023年4月3日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[星野源のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[星野源]]||2016年3月28日{{efn2|2017年3月までは月曜日。}}<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[乃木坂46のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[乃木坂46]](レギュラー:[[久保史緒里]]{{efn2|放送開始から2022年2月10日までは[[新内眞衣]]、2022年2月17日から久保史緒里。}})||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ナインティナイン]]||2020年5月14日{{efn2|第2シーズンの開始日。第1シーズンは1994年4月から2014年9月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[霜降り明星のオールナイトニッポンシリーズ|霜降り明星のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[霜降り明星]]||2021年4月3日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[オードリーのオールナイトニッポン|\u003Csmall>ニチレイ presents\u003C/small>オードリーのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]||2009年10月10日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン0(ZERO)(月曜-木曜 27:00 - 28:30/金曜 27:00 - 29:00/土曜 27:00 - 28:50)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[フワちゃん]]||rowspan="5"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[あののオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あの]]||2023年4月4日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[佐久間宣行]]||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[マヂカルラブリー]]||2021年4月1日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]||2021年4月2日{{efn2|第2期の開始日。第1期は2015年4月から2019年3月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||生放送or録音||2018年4月7日<br />
|-<br />
|最終土曜日<br />
|[[日向坂46 松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)|日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|[[松田好花]]([[日向坂46]])||生放送||2023年10月28日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンサタデースペシャル(土曜 23:30 - 25:00)<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
|[[SixTONES]](レギュラー:[[田中樹]])|||生放送||2020年4月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン月イチ(日曜 27:00 - 29:00)<br />
|-<br />
|日曜日(毎月1回)<br />
|[[高嶋ひでたけのオールナイトニッポン|高嶋ひでたけのオールナイトニッポン月イチ]]<br />
|[[高嶋ひでたけ]]||生放送or録音||2019年4月14日<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 記録 (アナウンサーは含まない)===<br />
(2023年2月現在)<br />
{| class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan="5"|出演期間{{efn2|放送時間では4時間放送していた[[笑福亭鶴光]]が最長である。またアナウンサーを含めると、[[斉藤安弘]]は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、[[糸居五郎]]は11年半の期間DJを務めている。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!終了年月!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|担当中<br />
|28年{{0}}10か月-{{efn2|2014年10月から2020年5月までは単独で、それ以外はコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月は体調不良のため休演}}<br />
|-<br />
!colspan="5"|昇格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!昇格年月!!出演期間<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1974年{{0}}7月<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}6か月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年{{0}}4月<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2012年{{0}}4月<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|{{0}}1年{{0}}0か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での昇格<br />
|ダディ竹千代<br />
|1980年{{0}}4月<br />
|1980年{{0}}7月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|ナインティナイン<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|1994年{{0}}7月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最長期間での昇格<br />
|三四郎<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2019年{{0}}4月<br />
|rowspan="2"|{{0}}4年{{0}}0か月<br />
|-<br />
|Creepy Nuts<br />
|2018年{{0}}4月<br />
|2022年{{0}}4月<br />
|-<br />
!colspan="5"|復帰関連{{efn2|アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年10月)である。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!終了年月!!復帰年月!!中断期間<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1973年12月<br />
|1974年10月<br />
|{{0}}0年{{0}}9か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|1996年{{0}}6月<br />
|1996年10月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|村本大輔<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2015年{{0}}7月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰{{efn2|アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は高嶋秀武の47年3か月である。}}<br />
|鴻上尚史<br />
|1989年{{0}}3月<br />
|2018年{{0}}1月<br />
|28年{{0}}9か月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの記録 ==<br />
(2015年6月現在 アナウンサーは含まない)<br />
{|class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan=5|出演期間<ref>放送時間では4時間放送していた笑福亭鶴光が最長である。またアナウンサーを含めると、斉藤安弘は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、糸居五郎は11年半の期間DJを務めている。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|21年{{0}}3ヶ月~<ref>2014年9月まではコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月まで休養のため出演せず</ref><br />
|-<br />
!最短レギュラーパーソナリティ<br />
|hide<br />
|{{0}}0年{{0}}1ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|昇格・降格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!昇格・降格年月<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|-<br />
!-番組初降格<br />
|小峯隆生<br />
|1987年10月<ref>終了から再開まで1年半の中断期間があった。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!放送期間<br />
|-<br />
!最短期間での昇格<br />
|ナインティナイン<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での昇格<br />
|ロンドンブーツ1号2号<br />
|{{0}}1年{{0}}6ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|復帰関連<ref>アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年9月)である。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!復帰年月<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1974年10月<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!中断期間<br />
|-<br />
!最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰<ref>アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は斉藤安弘は29年3ヶ月である。</ref><br />
|中島みゆき<br />
|26年{{0}}0ヶ月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの変遷 ==<br />
{{See|ニッポン放送の夜ワイドの変遷}}<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
=== 番組黎明期・第1次黄金期(1967年 - 1972年) ===<br />
前身となる番組はニッポン放送にて[[1959年]][[10月10日]]から放送していた『[[オールナイトジョッキー]]』(DJ:[[糸居五郎]])が当てはまる。子会社の「株式会社深夜放送」<ref>現・フジサンケイエージェンシー。現在は保険代理店とイベント関連のみで、制作事業からは手を引いている</ref>が制作していたこの番組は、糸居が選曲・ターンテーブルの操作といった通常はスタッフが行う作業を一人でこなすという[[ディスクジョッキー]]スタイルであり、それが局の省力化した番組を作れないかという思惑と合致していたことから、番組を発展させる形で『オールナイトニッポン』は放送を開始した。<br />
<br />
また、背景として1960年代半ばの不況と、1964年の[[前東京オリンピック|東京オリンピック]]によるテレビの躍進により広告収入が激減し、ラジオ業界にとっては新しいリスナーの層と広告主(スポンサー)の開拓を迫られていた([[ラジオ離れ#1960年代]]も参照)事がある。その状況に対し、ニッポン放送は1964年4月より「[[ニッポン放送#オーディエンス・セグメンテーション|オーディエンス・セグメンテーション]]」編成を導入し編成方針を抜本的に見直していたが、その動きが深夜に波及したことも影響している。<br />
<br />
放送が開始された[[1960年代]]後半というのは、いわゆる[[団塊の世代]]が大学生生活を送っていた時代であり、『オールナイトニッポン』はそのような大学生、また受験勉強に明け暮れている高校生・中学生([[しらけ世代]])にターゲットを絞り、それまでテレビやラジオで流れることはほとんどなかった[[ビートルズ]]や[[レッド・ツェッペリン]]、[[ジミ・ヘンドリックス]]など海外の[[ロック (音楽)|ロック]]ミュージックから[[ザ・フォーク・クルセダーズ]]など日本の[[フォークソング]]まで、若者世代の最先端を走る音楽をふんだんに流す編成とした。<br />
<br />
: スタート当時、ニッポン放送の新入社員で広報部員だった中川公夫は、「それまでもそれなりにスポンサーはいたわけですからね。それを全部すっ飛ばして新しいスポンサーを探すとか、かなり大胆なことでエネルギーもいる仕事だったんですよ。その作業が大変だったんじゃないかな。」と話し、後に自らもDJを務める[[亀渕昭信]]も「当時の編成や営業が偉かったと思うのは、今のままじゃいけない、もっと若い人を開拓しないといけないと決断したこと。しかも、始まったばかりでそんなに知られていない番組もスポンサーに安売りをしなかった。我慢した。1年たったら、本当に有名な番組になりましたもん」と話している。<br />
<br />
1967年10月1日深夜から放送開始。放送時間は月曜日~土曜日25:00 - 29:00(翌日未明1:00 - 5:00)。当初のDJ(「[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]」と呼ぶようになったのは1969年頃から)はニッポン放送アナウンサーの糸居五郎(月曜日)、[[斉藤安弘]](火曜日)、[[高岡尞一郎]](水曜日)、[[今仁哲夫]](木曜日)、[[常木建男]](金曜日)、[[高崎一郎]](土曜日。高崎はアナウンサーではなかったが、プロデューサー兼DJとしてニッポン放送の番組に出演していた)。初回放送のDJは、前身番組「オールナイトジョッキー」のDJだった糸居が務めた。<br />
<br />
当時編成部長だった[[羽佐間重彰]]は、番組を立ち上げるに当たって、次のような大原則を立てている。<br />
*外部のタレントではなく、アナウンサーやディレクターといったニッポン放送内部の人間を起用する<br />
*スポンサーを付けない<br />
**提供スポンサーから番組内容に口出しされることを嫌ったため、番組開始後半年間はスポンサーを付けなかった。のちにスポンサーを付ける際にも、「協賛スポンサー」という形で、番組内容にはタッチしないことを条件としており、パーソナリティがスポンサー名を読み上げる際、「以上各社の'''協賛'''で」と付け加えるのはこの原則に由来する。ほかの原則は現在では崩れているなかで、「協賛スポンサー」の原則は現在も守られている。<br />
*狭いスタジオを使う、ゲストは呼ばない<br />
**狭いスタジオに閉じこめ孤独感を味わわせることで、聴取者と一対一で喋っているような感覚にさせる。同様にゲストを呼ぶことも禁止した。<br />
*[[下ネタ]]はやらない<br />
**『オールナイトニッポン』開始前は、深夜帯はお色気番組全盛だった。高崎も懇意にしていた[[盛田昭夫]]から「これでは[[ソニー]]の[[トランジスタラジオ]]が売りにくい」と苦言を呈されていたという。<br />
**40周年となった2007年10月1日、『[[BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン]]』に特別出演した斉藤安弘は、「ニッポン放送の品位に関わることであって、それで他局に負けてはならないということで、下ネタはやらなかった。そのため、相手を置かずに一人でやった」と語った。その一方、「下ネタはやらない代わりに、自分は26時になると、トイレの話を専門にしていた」とも言った。<br />
<br />
: その時の放送中のスタジオの様子について、1968年に入社し、後にディレクターとして名をはせる鈴木隆は「(有楽町の旧社屋の)第5スタジオというのが4階にあって、そこで『オールナイト』をやっていたんだけど、とにかく静かでしたよ。なぜかというと、ディレクターが一人しかいない。ミキサーも兼ねているわけですから。構成作家もいないし、しゃべり手が自分でハガキを選んで曲を決める。基本的にそれだけだし、ちょっと、仕掛けを考えるのも本人ですし。それが第一次黄金時代のパターンですよ。だから、ディレクターにも責任があるし、緊張感ありますよね。僕らが夜中に通ってもスタジオには入れなかったんですもん。外から覗いて『やってるな』という印象は強烈にありましたね」と語っている。<br />
<br />
番組のコンセプトとして中川は、「基本は音楽番組の発想、何をしゃべるかについては自分で考える。リスナーからのハガキを使ってもいいし、自分の身辺で起こったことでもいい。困ったら曲をかければいいというイージーな部分をありましたね。」と話している。<br />
番組としてもこれといったコーナーも設けられず、聴取者からのお便り紹介とパーソナリティ自ら選曲した音楽をひたすら流すというシンプルな番組であった。<br />
<br />
そのような初期の番組におけるアイデンティティとして、番組の冒頭の「'''君が踊り僕が歌うとき、新しい時代の夜が生まれる。太陽の代わりに音楽を、青空の代わりに夢を、フレッシュな夜<ref>糸居五郎は「新しい時代の夜」、また「エバーグリーン」当時の斉藤安弘は「フレッシュな夜明け」と言っていた。このように、パーソナリティによっては部分的にアレンジして使うこともあった。</ref>をリードする オールナイトニッポン'''」というフレーズがあげられる。このフレーズは80年代まで笑福亭鶴光が大きくアレンジして使っていたほか、初代DJの斉藤安弘がパーソナリティを務める2003年 - 2009年にかけて放送された『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』、[[全日本空輸|全日空]]国際線の機内で流れている、SKY AUDIOの『オールナイトニッポンClassics』の中で聞くことができた(2010年8月1日現在)。<br />
この口上は、当時の番組構成作家、山之井慎によるものである<ref>『月刊[[ラジオパラダイス]]』1989年8月号『ニッポン放送35周年グラフィティ』29ページより。</ref>。<br />
<br />
先述の若者をターゲットとした番組は好評を博す。それを表すエピソードとして、1967年9月に解散コンサートを行ったアマチュアグループ・[[ザ・フォーク・クルセダーズ|フォーク・クルセダーズ]]が卒業記念に自主制作したアルバムの楽曲『帰ってきたヨッパライ』を、[[高崎一郎]]が関西のラジオで評判になったのを聞きつけオールナイトニッポンでオンエアした所リスナーからの反響が大きく、一晩のうちに同じ曲を複数回にわたって掛けるほどとなり、それを切っ掛けに全国圏のブームとなり2か月で180万枚の売り上げを記録したことが挙げられる。こういった昼間のラジオ番組では決してかけられないようなマイナーな曲や、海外からの新しい音楽を含む深夜番組ならではの選曲が若者を刺激した。<br />
<br />
さらに「年上のお兄さん」的存在だった気取らないアナウンサーパーソナリティ達の人柄に惹かれて、各パーソナリティ宛に毎週2万枚ものリクエストやお便りが届き、開始当初は人知れずひっそりと始まった『オールナイトニッポン』は、1年もしないうちに当時の若者層(大学生・高校生)に絶大的な支持を受けるニッポン放送の看板番組に成長、TBS『[[パックインミュージック]]』・文化放送『[[セイ!ヤング]]』と並んで深夜放送そのものが『'''深夜の解放区'''』として一種の社会現象となるに至った。<br />
<br />
競合番組が乱立する中『オールナイトニッポン』は何よりもリスナーとの対話を重視し、サブタイトルに「'''ビバヤング'''」(=若者バンザイ!)を採用。<br /><br />
前述のオープニングのスタイルもサブタイトルを強調し「“ビバヤング”オールナイトニッポン、この番組は…」となる。<br /><br />
また、放送開始1年後の1968年9月には会報「Viva young」も発行し、発行部数が5万部と常に完売。(印刷物という、別のメディアを持ち込んだのも、オールナイトニッポンが最初である。)<br /><br />
こうして、「ビバヤング」(=若者バンザイ!)は60年代から[[1970年代|70年代]]にかけての『オールナイトニッポン』の合言葉となる。<br />
<br />
オールナイトニッポンが以前にも増して脚光を浴びたのは、[[1969年]]。この年の1月に木曜日担当に[[高嶋秀武]]が、10月に土曜日担当に亀渕昭信が参入する。<br /><br />
亀渕はアナウンサー出身ではなかったが、ディレクター出身のパーソナリティとしてマイクの前に座って、それを逆手にスタジオの中を跳んだり走り回ったりと奇抜かつ斬新なDJスタイルをすることで聴取者から注目が集まり、一気に『オールナイトニッポン』の看板パーソナリティとなると共に、深夜放送に新しい息吹を送り込んだ。亀渕は当時について、「僕は、女の子3人組、モコ・ビーバー・オリーブの『パンチ・パンチ・パンチ』とか、前田武彦さんの『ヤング・ヤング・ヤング』といった番組を作っていたんですけど、よくしゃべるし、面白いからお前がしゃべれよと。自由にさせてもらったし、いい時代だったと思いますね」「僕は“制作上がり”でしたから、“てをには”とか早口言葉とかがうまくないわけ。その分、ほかでカバーしないと追いつかない。立ってしゃべったらとか、走り回ったらとか、ハガキを放り投げたら(当時リスナーから届いた2万枚のはがきをスタジオに放り投げ、一番遠くに飛んだハガキ(リスナー)に1万円をプレゼントしていた。)とか、一生懸命いろんなことをやりましたね。演出感覚ですね、それがちょっと違ってたんじゃないでしょうか」と語っている。<br />
<br />
また、1969年7月には、同じパーソナリティ仲間の斉藤安弘とともに「'''[[カメ&アンコー]]'''」としてCBS・ソニーレコード(現:[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|ソニー・ミュージックエンタテインメント]])からザ・フォーク・クルセダーズが別の名義で使っていたザ・ズートルビーの同名の曲である「[[水虫の唄]]」という曲のレコードを出し、 20万枚を売り上げるスマッシュヒットとなった。この歌は、ベートーベンや、メンデルスゾーンまで取り込んでしまう自在な遊び心と反骨精神が「帰ってきたヨッパライ」に通じており、オリジナルには入っていなかった曲中の台詞ではDJならではのセンスが光っていた。<br />
<br />
更に、1970年には今仁哲夫と[[天井邦夫]](その後ニッポン放送副社長や顧問を歴任し、2009年12月3日逝去<ref>[http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120401000963.html 天井邦夫氏死去 元ニッポン放送副社長] - [[47NEWS]]</ref>)が日本全国を縦断してリスナーと交流するという画期的な企画「'''ビバくりげ'''」も行われる。この企画は、もともと学生時代から車好きが高じた天井が、今仁と共に当時発売されたばかりのホンダ[[クーペ|クーペ9]]に乗って全国各地でリスナーと握手をするというもので、いわば天井の公私混同である深夜放送ならではの企画だった。斎藤安弘の記憶では、3ヶ月で64万1780人のリスナーが2人と出会ったという。<br /><br />
なお、このクーペ9は、ホンダから提供されたもので、あっという間にリスナーからの書き込みによって、真っ黒になっていったとされる。<br />
<br />
1971年には、50歳を迎えた糸居五郎が1月17日13時30分-19日15時30分にかけて放送を続けるといった過酷な企画『[[50時間マラソンジョッキー|50時間マラソンDJ]]』も行われ、無事完走している。<br />
<br />
こうして、最初は関東ローカルであり、協賛スポンサーもニッポン放送サービス(現:[[ポニーキャニオン]])一社だけだった番組も、夜間はラジオの電波が広範囲に届くことから関東の[[ローカル番組]]であったにもかかわらず日本全国からはがきが届き、それを受け[[1970年]][[6月]]に[[KBCラジオ|九州朝日放送]]、[[大阪放送|ラジオ大阪]]、7月に[[STVラジオ]](ラジオ部門分離前の当時・[[札幌テレビ放送]])が、その後は[[東北放送]]、[[長崎放送]]などが番組受けを開始する様になるなど、ネット局数が順次増加していき、複数の協賛スポンサーが付くようになった。この時代が『オールナイトニッポン』の第1次黄金期である。<br />
<br />
=== タレントパーソナリティ/2部制導入・迷走期から第2次黄金期へ(1972年 - 1985年) ===<br />
深夜放送ブームは1970年代に入っても続いていたが、若者層の嗜好の変化(それまでの学生運動世代から[[しらけ世代|シラケ世代]]への移行など)や時代の変化にあわせ、ニッポン放送は新たな放送スタイルを追求し始めることになる。そのため、1972年6月末を持って、亀淵昭信、今仁哲夫、糸居五郎を除くパーソナリティが降板する。<br />
<br />
[[1972年]]7月からの1年間は亀渕昭信が『'''ビバカメショー'''』と称して、毎日25:00 - 27:00を担当した(9月までは月曜日担当の糸居五郎が継続していたため、月曜を除く毎日25:00 - 27:00。10月から月曜を含む毎日25:00 - 27:00となった)。次いで毎日27:00 - 29:00までは最初は今仁哲夫が担当した『'''ビバテツショー'''』が、[[1973年]]1月からは[[池田健]]が担当する『'''ビバケンショー'''』が放送された。この時に初めて27時で番組を分割する2部制の概念が生まれる。<br />
<br />
この時代はオールナイトニッポンにとっての最初の停滞期となっており、亀渕は「僕一人で週6日番組を担当するのはとてもつらかった。番組は“敗戦処理”みたいな感じで始まったと思います。『オールナイトニッポン』だけじゃなくて、深夜放送全体が駄目になってきていたのね。露出過多っていうか、“晴れの舞台”に出てきてしまった。それじゃ深夜放送になってないんだよね。もう一度変えなきゃいけないと、作り手もしゃべり手も思ってはいたんだが、一度出来上がったものはなかなか変えにくい。ネット局も増えて全員がニッポン放送のアナウンサーというわけにもいかなくなって。でも局アナが基本でしたから、じゃあお前がやれって。形を変えるまでの踊り場みたいな感じかな。それまでは音楽担当の糸居さん、今仁さんみたいな面白いことをやる人の中間みたいな放送をやってたんだけど、『ビバカメショー』になってからはもっと音楽に徹しました。[[サイモン&ガーファンクル]]の詞を訳して特集したり、ビートルズの海賊版を流したり、僕自身は楽しかった。テーマの『ビタースイートサンバ』も代えたんだよ。[[Dennis Coffey|デニス・コフィー]]というモータウンのファンクギタリストがいて、頼んで作ってもらったり([[#テーマ曲]]参照)。残念ながらレーティング(聴取率)はあんまりよくなかった。でもそれで“よし”としました。とにかく次に大きくジャンプするためには一度縮こまって昔のイメージを壊し、まっさらにするのが僕のやること。今度は制作者としてまったく新しい『オールナイトニッポン』を作ろうと思ったんです。」と、当時の苦悩を語っている。<br />
<br />
一方で1973年にディレクターになった中川も「転機といえば『ビバカメショー』『ビバテツショー』が始まった段階でステーションのアナウンサーがすっかりやめてしまったときでしょうね」と、転機だったことを明かす。さらに「その後にタレントが入るようになるわけで、番組自体が大きくなって、もっとビックな人でも入ってもらえるようなフィールドができたんです」と1973年のタレントパーソナリティ起用の本音を明かす。<br />
<br />
こうして、1973年7月からはタレントや芸人・歌手が従来通り4時間にわたってパーソナリティを担当するという決定的な転機を迎える。このタレントパーソナリティ第1期の布陣は[[小林克也]](月曜日)、[[泉谷しげる]](火曜日)、[[あのねのね]](水曜日)、覆面パーソナリティである[[カルメンのオールナイトニッポン|カルメン]](金曜日)、[[岸部四郎|岸部シロー]](土曜日)である(木曜日は斉藤安弘が一旦復活した。また、カルメンは'''オールナイト史上初の女性パーソナリティである''')。いわば、第二次『オールナイトニッポン』の始まりでもあり、現在のオールナイトニッポンの原型が完成した。<br />
<br />
しかし、岸部シローがわずか3ヶ月で降板したのをはじめ、あのねのねを除く各パーソナリティは翌[[1974年]]夏までに全て降板し、その後約3年間はパーソナリティが根付かずに短期間で入れ替わる不安定な時代が続く。その原因として、体力的にも話力的にも4時間のロングラン放送に耐えられないという点があった事から、1974年7月からは27時を境にパーソナリティを入れ換える'''2部制が本格的に導入'''される。<br />
<br />
2部制の導入でパーソナリティの数が足りなくなったことから、1970年代半ばにはタレントや歌手だけでなく一般オーディションの形(オールナイトニッポン主催・「全国DJコンテスト」)でも無名の新人発掘に力を注いでいる。また、番組をネットしていた地方ローカル局のアナウンサーなどにも一時期番組を持たせたこともあった(『[[飛び出せ!全国DJ諸君]]』グランプリの[[柏村武昭]]など)。一方、タレントパーソナリティ選考に当たっては基本的に番組スタッフが前もってオーディションをした上で採用の合否を決定していったのだが、あくまでラジオ番組をやっていけるだけの話力や実力があるのなら職種や音楽知識の有無に囚われることなくパーソナリティに採用するようになったため、[[野坂昭如]]や[[稲川淳二]]など本来の『オールナイトニッポン』の流れとは明らかに外れた異色のパーソナリティも登場している。この時点で番組本来のコンセプト(ニッポン放送アナウンサーによる音楽主体の若者向け4時間番組)は失われたが、それでも「若者向け」というコンセプトと、主に歌手が番組を持ったことで「音楽番組」としての機能はかろうじて引き継がれた格好となっている。<br /><br />
一方、一旦降板していたDJ・糸居五郎は[[1975年]]に金曜2部、さらに水曜を経て[[1977年]]10月に古巣である月曜(2部)で復活しており、音楽主体からトーク主体に変わった『オールナイトニッポン』において、唯一開始当初の雰囲気とスピリッツを醸し出していた。[[糸居五郎のオールナイトニッポン|糸居五郎の月曜2部]]は糸居が1981年に定年退職するまで続いた。<br />
<br />
迷走状態が続いていた1970年代中盤から[[1980年]]にかけて最初に頭角を現したのが[[あのねのねのオールナイトニッポン|あのねのね]]や[[笑福亭鶴光]]、[[タモリ]]、[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[つボイノリオ]]などの[[色物]]系・[[コミックソング]]歌手の担当番組であった。<br />
<br />
特に[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]は全て大阪弁で番組を通すという特異性から当初は抗議のはがきが多数寄せられたが、「ミッドナイトストーリー」などのネタはがきコーナーを増設し、[[下ネタ]]を含めた話術の高さもあいまって次第に人気を集めるようになり、70年代末には番組に送られてくるはがきは毎週2万枚、ラジオ聴取占有率80%〜90%というオールナイトの看板パーソナリティに成長、他の曜日が2部制になった後も鶴光担当の土曜日だけは4時間の放送を継続した(一時期金曜も4時間放送にするが、1年半で元の2部制になる)。<br />当時大人気のあのねのねは番組中、[[原田伸郎]]が当時[[せんだみつお]]が担当していた『[[セイ!ヤング]]』の生放送中に[[文化放送]]のスタジオに電話をかけ、[[清水國明]]も『セイ!ヤング』の生放送中のスタジオに乗り込んで電話を通して「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」と番組宣伝し、番組のジャックを敢行しファンの人気をさらに広めた。番組後半に一般のファンにスタジオを公開して「七不思議のコーナー」などいろんな企画を進行していく「あのねのね・ハッピースタジオ」も人気を博した。<br /><br />
[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]は鶴光が同じ話題として取り上げる「[[なんちゃって]]おじさん論争」や「NHKつぎはぎニュース」などタモリのアングラなキャラクターを発揮した番組内容で話題となる。<br />
<br />
さらに当時全盛であった[[フォークソング]]や[[ニューミュージック]]系シンガーの番組に火がつき、[[武田鉄矢]]・[[南こうせつ]]・[[イルカ (歌手)|イルカ]]・[[山田パンダ]]・[[加藤和彦]]・自切俳人〔ジキルハイド〕([[北山修]])・[[桑田佳祐]]・[[長渕剛]]・[[松山千春]]・[[吉田拓郎]]などそうそうたる顔ぶれが入れ替わりながらパーソナリティを務めていった。これに加え、従来からの流れである[[くり万太郎]]や[[那須恵理子|なすえりこ]]などのLFアナウンサーも番組を支え続けた。そして、[[中島みゆきのオールナイトニッポン|中島みゆき]]([[1979年]]- 月曜1部)や[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]([[1981年]]- 木曜1部)が登場した1980年代初頭には第2期の黄金時代を迎えることになる。<br />
<br />
また[[1977年]]以降には『[[ハウス (映画)|HOUSE ハウス]]』、『[[宇宙戦艦ヤマト]]』、『[[銀河鉄道999]]』、『[[幻魔大戦]]』などの映画劇場公開にあわせて、ラジオドラマと出演者やスタッフのトークによる4時間のスペシャルが放送された。のちに文化放送が注力するようになる、'''[[アニラジ]]'''のはしりと言える。<br />
<br />
現在のオールナイトニッポンの柱となっている'''「トーク主体」・「コーナー主体」・「ネタはがき主体」の番組構成はこの時代に確立したシステム'''であり、[[ハガキ職人]]が幅を利かせるようになったのもこの頃である。このようにオールナイトニッポンが番組内容やDJを大きく変えたことで番組全体に見切りをつけた聴取者もかなり多かったが、逆にそれまでとは違う「パーソナリティそのものの魅力」に惹かれた新規のリスナーを大量に獲得することになり、結果として番組名と放送時間帯、テーマソングだけはそのままに、番組を「作る人」も「聴く人」も、番組の「コンセプト」でさえも時代とともに移り変わっていくという流動的なスタイルが形成されていくことになる。<br />
<br />
このスタイルゆえに時代の変化に対応できなかった『パックインミュージック』『セイ!ヤング』のオリジナル放送が1980年代初めに打ち切られる中で『オールナイトニッポン』だけが時代の波にうまく乗りながら、深夜放送の代名詞として唯一生き残り続ける。第1期黄金期の人気パーソナリティから番組製作・編成部門に戻り、裏方として新時代の『オールナイトニッポン』を模索し続けた亀渕昭信の努力が実を結んだ格好となった。<br />
<br />
=== 安定期間から深夜放送長期低落傾向へ(1986年 - 1999年) ===<br />
[[1986年]][[10月1日]]には20年目突入を記念して『ALL DOGETHER NOW(オール・ドゲザー・ナウ)』という特別番組が放送され、[[中島みゆき]]、[[とんねるず]]、[[小泉今日子]]、[[ビートたけし]]、[[サンプラザ中野くん|サンプラザ中野]]、[[ABブラザーズ]]の当時の1部パーソナリティ6組が一堂に会した(公式には[[1985年]][[6月15日]]開催の[[国立霞ヶ丘陸上競技場]]での「[[国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW]]」の[[スピンオフ]]企画とされ、DOGETHERは「TOGETHER」と「土下座」の掛け言葉とされる)。<br />
<br />
1980年代中盤以降、約10年間はライバルであるTBSラジオの深夜番組が定着せず迷走し、また文化放送も『[[ミスDJリクエストパレード]]』以降長らく深夜放送に力を入れなかったことから、「若者向け深夜放送=オールナイトニッポン」という図式が一番確立していた時代でもある。<br />
<br />
[[1985年]]に足掛け12年にわたった鶴光のオールナイトが終了し、その後もABブラザーズや[[圭修]]が土曜のお笑い枠を引き継いだが(ABブラザーズ時代の[[1986年]]4月より土曜も2部制に移行)、[[1988年]]からはニューミュージックの大御所・[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]が土曜1部を担当し[[1999年]]までの長期にわたる活躍をすることになる。<br />
<br />
1980年代半ばから90年代初頭にかけては[[バンドブーム]]が沸き起こり、オールナイトのパーソナリティ人選にもその影響が次第に現れてくる。1部では[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]・[[デーモン小暮のオールナイトニッポン|デーモン小暮]]・[[大槻ケンヂのオールナイトニッポン|大槻ケンヂ]]・[[木根尚登]]などが、2部では[[リンドバーグ (バンド)#メンバー|渡瀬マキ]]([[リンドバーグ (バンド)|LINDBERG]])・[[寺田恵子のオールナイトニッポン|寺田恵子]]([[SHOW-YA]])・[[PINK SAPPHIRE#旧メンバー|AYAKO<!--塚田彩湖-->]]([[PINK SAPPHIRE]])・[[川村かおりのオールナイトニッポン|川村かおり]]・[[THE東南西北]]などが活躍し、ブームの一端を担うことになる。続く1990年代前半も[[電気グルーヴのオールナイトニッポン|電気グルーヴ]]、[[YUKI (歌手)|YUKI]]([[JUDY AND MARY]])、[[吉井和哉]]([[THE YELLOW MONKEY]])、[[大江千里 (アーティスト)|大江千里]]、[[小沢健二]]と[[スチャダラパー]]、[[EAST END×YURI]]などの有名どころから、コアなファンが多い[[加藤いづみ]]や[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]まで幅広い層のパーソナリティを輩出した。<br />
<br />
お笑い系パーソナリティは1985年に火曜1部で[[とんねるずのオールナイトニッポン|とんねるず]]が登場、さらに[[1989年]]には金曜1部で[[ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン|ウッチャンナンチャン]]が登場する。落語家の弟子であった[[伊集院光のオールナイトニッポン|伊集院光]]が水曜や金曜の2部で活躍し一気にラジオスターとしての頭角を見せたのもこの頃である。80年代を駆け抜けた[[ビートたけし]]は途中代役を立てながら[[1990年]]まで番組を継続したが、その後は[[たけし軍団]]の[[浅草キッドのオールナイトニッポン|浅草キッド]]なども担当。[[1993年]]に[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]が、そして[[1994年]]には、2014年9月までパーソナリティを続けた[[ナインティナインのオールナイトニッポン|ナインティナイン]]が登場する([[岡村隆史]]は2014年10月から単独で担当→[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]])。<br />
<br />
また、この時代には70年代の迷走期とは違った意味で、別業種パーソナリティを投入した時代でもある。トップアイドルだった[[小泉今日子]]が水曜1部に登場したのは1986年。その後も、女性アイドル担当番組は[[裕木奈江]]・[[穴井夕子]]など散発的に見受けられる様になった。他に、劇団『[[第三舞台]]』を主宰していた[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]、雑誌『[[週刊プレイボーイ]]』編集者の[[小峯隆生]]、漫画家[[さくらももこのオールナイトニッポン|さくらももこ]]など。極め付きは1992年に素人であった浪人生[[松永並子]]&[[北原ゆき]]を水曜2部に起用したことである(前述の穴井夕子は、この2人が受験勉強のために休んだ間の6週間限定での登板であった)。後に[[芥川龍之介賞|芥川賞]]作家となった[[辻仁成のオールナイトニッポン|辻仁成]]も、この時代に[[ECHOES]]のボーカル・「辻 仁成(つじ じんせい)」としてパーソナリティを務めている。[[福山雅治]](1992年から2015年3月まで担当)が、当時若手イケメン俳優・歌手というポジションで認知されていた彼の「素」を本番組で公に広く知らしめた事も記憶に新しい。ただ、この頃になると、オーディションでパーソナリティを探し、番組が育てていくことよりも、知名度ありきでパーソナリティに採用することが増えてきた。<br />
<br />
[[1991年]]10月には、25年目突入を記念して、中島みゆき、タモリ、ビートたけし、笑福亭鶴光の各オールナイトニッポンが、一夜限りの復活放送を行った。また、[[1997年]]10月から[[1998年]]3月まで、番組放送開始30周年を記念して、過去のパーソナリティが担当する『[[オールナイトニッポンDX]]』が、19:00 - 21:00に放送されている。<br />
<br />
しかし、1990年代中頃になると、テレビの深夜番組の充実化や[[ビデオテープレコーダ|ビデオデッキ]]、[[ゲーム機]]、[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]、[[携帯電話]]の普及等によって、若年層を中心とした[[ラジオ離れ]]が顕著になり、深夜ラジオ全体の長期低落傾向が目に見えて現れて来る。さらに同じラジオ業界内でも80年代末以降民放FM局が急増した事や、『[[スーパーFMマガジン]]』([[エフエム東京|TOKYO FM]])『[[FMナイトストリート]]』([[ジャパンエフエムネットワーク|JFN]])など、民放FM局が深夜帯にAMラジオ的なネタ・トークを中心に据えた番組を制作する様になったことから聴取者全体のパイが分散し、一部の地方局でのCM収入の減少による制作費減少等、AMラジオの深夜放送に対する逆風は強くなっていった。番組に寄せられるはがきやFAXの数も激減し(1997年当時、[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]宛てに送られてくるはがき・FAXの数はトータルで週3000枚程度であり、60 - 70年代の人気番組の7分の1程度にまで落ち込んでいた)、オールナイトニッポンだけでなく、AMラジオの若者向け深夜放送自体の将来に暗雲が立ち込めていた。その様な中で、ニッポン放送はパソコンや携帯電話、メールなど新しいツールに目をつけ、それらのIT機器とAMラジオの関係を融合させるべく『オールナイトニッポン』を含めた夜帯の大改編を行うことになる。<br />
<br />
[[1998年]]春の改編では、2部枠(27:00 - 29:00)が'''R(リラックスの略)'''がついた『[[オールナイトニッポンR]]』に改称。金曜深夜と土曜深夜を除き28:30終了と30分短縮された。この時期には[[インターネット放送]]でのスタジオ同時生中継が試験的に行われ、この試みは後に「[[LFX488]]」に生かされた。<br />
<br />
=== LF+R(1999年 - 2003年) ===<br />
[[1999年]]春の改編では、開始時間帯を大幅に前倒ししたうえで2部制から3部制になり、夜帯を「'''[[LF+R]](Love & Friends + Radio)'''」と称した上で、22:00 - 24:00に今までの旧1部に近い形の『'''[[allnightnippon SUPER!]]'''』を開始、25:00 - 27:00をインターネットと連動させた『'''[[@llnightnippon.com]]'''』、27:00 - 29:00、ないし27:00 - 28:30を『'''[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]'''』と改題したが、「LF+R」開始当初から様々な問題が発生した([[LF+R]]の項を参考のこと)。<br />
<br />
2000年に土曜深夜の23:30 - 25:00の90分枠に『'''[[福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ|福山雅治のallnightnippon saturday special・魂のラジオ]]'''』(『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』の後継番組)を立ち上げ、1998年に降板していた[[福山雅治]]を再起用した。<br />
<br />
[[2003年]]春の改編をもって「LF+R」ブランドは終了し、22:00 - 24:00のSUPER枠は『'''[[オールナイトニッポンいいネ!]]'''』に改題されパーソナリティを一新。com枠である25:00 - 27:00は4年ぶりにタイトルが『オールナイトニッポン』に、『allnightnippon-r』も『オールナイトニッポンR』と1998年から1年間使用していたタイトルに戻った。<br />
<br />
=== LF+R終了後(2003年 - 2012年) ===<br />
若者層を中心とした[[ラジオ離れ]]やテレビの[[終夜放送]]が進むなかで、ラジオ業界はかつて1960年代 - 70年代にラジオを聴いていた団塊の世代など高年齢者を対象とした番組を多数制作するようになる。オールナイトニッポンも[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[JUNK]]』との競争が激化し若者層聴取が先細りする中で、2003年秋の改編では深夜放送に参入した[[日本放送協会|NHK]]の『[[ラジオ深夜便]]』の好調に影響を受け、若者向けであった『オールナイトニッポンR』の月曜から木曜を打ち切り、代わって中高年層を強く意識した『'''オールナイトニッポンエバーグリーン'''』を放送開始、パーソナリティは初代DJの1人である斉藤安弘を再起用した。番組は6年続き、斉藤が2009年春改編にて定年退職で降板した後も、1970年代後半にオールナイトを担当した[[くり万太郎]]を起用し『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』が放送された。<br />
また、2009年11月30日からは22時台で『'''[[オールナイトニッポンGOLD]]'''』を開始。こちらは本来のオールナイトニッポンよりはやや上の年齢層をターゲットとしたパーソナリティが起用されている。<br />
<br />
2006年7月には『オールナイトニッポン』の一部番組で[[ポッドキャスト]]を開始。''詳細は「[[ニッポン放送 ポッドキャスティングステーション]]」を参照''。<br />
<br />
2007年[[10月1日]]、40周年を記念して週6日放送の生番組では最長であることから、[[ギネス・ワールド・レコーズ]]に申請した。同日から、『オールナイトニッポンエバーグリーン』は、ニッポン放送では28:30(翌日早朝4:30)で打ち切られるようになった。<br />
<br />
一方、2008年1月29日に放送した特別番組『[[倖田來未]]のオールナイトニッポン』での倖田の発言が問題となる。番組は事前収録であり、チェック体制が機能しなかったとして、担当プロデューサーの謝罪(『ナインティナインのオールナイトニッポン』・2月8日放送)や制作担当社員のほぼ半数を入れ替える社内処分が行われた。<br />
=== タイトルを変えての8年半ぶりの2部制復活へ(2012年 - 2016年) ===<br />
[[2012年]]4月より携帯端末向け[[マルチメディア放送]]として新たにスタートする「[[NOTTV]]」のサービスの目玉の一つとして「[[オールナイトニッポン0(ZERO)]](月-金曜 27:00 - 29:00)の開始、並びにNOTTVによる[[サイマル放送]]」が開始された<ref>[http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111129_494254.html スマホ向け放送「NOTTV」は月額420円で4月1日に開始] - AV Watch・2011年11月29日</ref>。オールナイトニッポン0(ZERO)は2003年秋の“オールナイトニッポンR”月曜 - 木曜が終了して以来8年半ぶりの第2部の位置づけ的番組の復活となった。なお、同枠のパーソナリティオーディションが2012年1月より[[Youtube]]を利用した一般公募の形式で実施され、19年ぶりに一般人パーソナリティ、[[本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)|本村康祐・西岡隼基]]が起用されている。<br />
<br />
これについて、[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]の制作統括責任者の[[松岡敦司]]は「そもそもオールナイトニッポンという番組は、新しい才能をリスナーに紹介する場だったからです。「新しい才能を発掘していくのがオールナイトニッポンだ」という想いが私自身の中にあったのです。」と語っていて<ref name="mynavi_2016">{{Cite web |url= https://job.mynavi.jp/16/pc/search/corp58310/premium.html|title= ラジオの枠を超えて、世界を広げていく。ニッポン放送で働く魅力はこれに尽きる。|accessdate=2015-01-30}}</ref>、1990年代から2000年代にかけて見られた知名度ありきのパーソナリティを起用するという方針から、かつて、1970年代半ばに見られた新人パーソナリティの発掘・育成を図るという方針に転換している事を窺わせている。また、[[Youtube]]を利用した投稿を用いたことについて松岡は「とにかく面白いことができる人であれば何人でもかまわない。とにかく気軽に応募して欲しいということ。これだけインターネットが普及している時代なのでやはり、動画投稿サイトを使うのが良いだろうという結論に達しました。」とも語っている<ref name="mynavi_2016"/>。<br />
<br />
2013年2月22日 22:00 - 2月24日 22:00は「[[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]]」を放送。同番組は24日 9:00 - 12:00「[[東京マラソン]]2013」の生中継などを挟みながら45時間の長時間生放送(一部録音)となった。<br />
<br />
2013年4月の改編期には、NOTTVが2012年から始まったオールナイトニッポン0(ZERO)の映像配信に続いて、火曜日([[久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0 (ZERO)|久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン]])と水曜日([[ダイノジ 大谷ノブ彦のオールナイトニッポン]])のオールナイトニッポン1部でも映像付きの同時生放送が1年間にわたって行われた<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/upload/%E2%97%86NOTTV%20Pless%20Release_2013%E5%B9%B44%E6%9C%88%E6%94%B9%E7%B7%A8.pdf NOTTV 2013年4月からの主な番組] 株式会社mmbi</ref>。また、2014年4月の改編期には、金曜日から水曜日に枠が移動となった「[[AKB48のオールナイトニッポン]]」をNOTTVで映像付きの同時生放送を行うことになった<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/2014/04/01/0419.html ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」4月からNOTTV同時生放送決定!] 株式会社mmbi</ref>。<br />
<br />
2013年9月16日より21日までの6日間は、「『オールナイトニッポン』×[[YouTube]] エンタメウィーク<ref>2013年9月14日より9月23日までの10日間、総合プロデューサーに[[高須光聖]]を迎えて開催される、『エンターテイメントコンテンツの祭典』</ref><ref name="ANN_YouTube_2">{{Cite news |title= 鬼龍院翔、AKB48、ナイナイほか『オールナイトニッポン』をYouTubeで観る1週間|newspaper= BARKS|date= 2013-09-04|author= |url= http://www.barks.jp/news/?id=1000094101|accessdate=2013-09-09}}</ref>連動企画」と題して、史上初めて月曜から土曜日まで旧1部、2部の枠全て(土曜2部を除く)が動画配信された<ref name="ANN_YouTube">{{Cite news |title= オールナイトニッポンが1週間限定でYouTube同時配信|newspaper= お笑いナタリー|date= 2013-09-02|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/98553|accessdate=2013-09-03}}</ref><ref name="ANN_YouTube_2"/>。<br />
<br />
2015年2月2日からニッポン放送と[[吉本興業]]が共同で企画制作するインターネット配信番組「[[オールナイトニッポンw]]」(月曜日-金曜日19時から10分から15分程度の動画を配信)が[[YouTube]]を用いて配信<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/01/31/kiji/K20150131009724620.html 橋本環奈 ユニットでユーチューブ版ANN初回MC] スポーツニッポン</ref>。<br />
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2015年10月改編から、これまでの『[[オールナイトニッポンGOLD]]』の月曜から木曜の放送枠を引き継ぎ『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』の放送が始まった<ref name="nikkei_T_202010"/>。この番組について、冨山は「『[[ラジオ深夜便]]』への導入番組と位置付けていて、40代以上の幅広い人が寝る前に聴きやすい番組を目指している」と述べている<ref name="nikkei_T_202010"/>。<br />
<br />
2016年6月末をもって、『オールナイトニッポン0(ZERO)』を同時放送していたNOTTVの放送が終了になったことに伴い<ref>{{Cite web|和書|url= http://info.nottv.jp/mmbi/2015/11/27/1196.html|title= 「NOTTV」サービス及び「モバキャス」サービスの終了について|accessdate=2016-03-23}}</ref>、この『オールナイトニッポン0(ZERO)』の動画配信は2016年3月28日の放送分から[[LINE LIVE]]に受け継がれた<ref>{{Cite tweet |title=3/28からのオールナイトニッポン0は…|user=LINELIVE_JP |number=712515582248271872 |date=2016-03-23 |accessdate=2022-03-11}}</ref>。『AKB48のオールナイトニッポン』は、『オールナイトニッポン0(ZERO)』のLINE LIVE移行後も引き続き放送が続けられたが、NOTTV閉局当日の同年6月30日(6月29日深夜)をもって同時放送を終了し、その後の空白期間を経て、同年8月11日(10日深夜。当日は[[欅坂46]]がパーソナリティ。)から[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]での映像配信に移行した<ref>{{Cite news|author=工藤ひろえ|url=https://netatopi.jp/article/1014874.html|title=ニッポン放送とSHOWROOMがコラボ! 「AKB48のオールナイトニッポン」をSHOWROOMが360°VR映像で毎週生配信|newspaper=ネタとぴ|publisher=インプレス|date=2016-08-11|accessdate=2016-09-02}}</ref><ref>{{Cite news|author=築島渉|url=https://www.rbbtoday.com/article/2016/08/09/144222.html|title=欅坂46「オールナイトニッポン」生放送初挑戦!ネットでは360°映像も!|newspaper=RBB TODAY|publisher=イード|date=2016-08-09|accessdate=2016-09-02}}</ref>。<br />
<br />
冨山は大きな転機となったことについて問われ「振り返ると、2016年の[[星野源]]さん、2017年の[[菅田将暉]]さんのパーソナリティー就任だと思います。2人の起用で、新規の若い女性リスナーが劇的に増えました。ラジオの深夜放送って、パーソナリティーと男性のはがき職人の秘密基地、ふとんにくるまってコソコソ聴くといったイメージがありますよね。でも、若い女性が、昼間にタイムフリーで聴いてツイッターでつぶやく。で、ANNがSNSのトレンド入りする、といった現象が起き始めた。それまで、取材なんかほとんど受けたことがなかったけど、今や女性誌やファッション誌までさまざまなメディアが、ANNの特集を組んでくれる。」と述べている<ref name="nikkan_20220404"/>。さらに、冨山は「今までは1人で聴いていたのが、みんながSNSで感想を言い合う文化が生まれたのが大きいですね。それも、アプリ内で完結せず拡散する。ただ、星野さんは2008年から4回ほどクリエイターズナイトに出ていただいて、2015年に2回特番をやり、2016年からレギュラーを引き受けていただきました。」と述べている<ref name="nikan_20230211"/>。<br />
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また、2016年度から、番組ごとにTwitterアカウントと、そのハッシュタグをそれぞれ設けた<ref name="nikkeiX_20221104">{{Cite news |和書|title= リスナー&広告拡大 オールナイトニッポンが示すラジオの可能性|newspaper= 日経クロストレンド|date= 2022-11-04|author= 中桐基善|url= https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00640/00006/|access-date=2022-11-04}}</ref>。これについて、オールナイトニッポンプロデューサーの冨山雄一は「もともとラジオは1人で楽しむのが主流でしたが、Twitter上でみんなで感想を言い合い、リアルタイムで共感し合う流れを生み出せました」と述べている<ref name="nikkeiX_20221104"/>。<br />
<br />
=== 平成の時代から令和の時代へ(2018年 - 2021年) ===<br />
オールナイトニッポン放送開始50周年記念期間(2017年1月-2018年9月末)の真っただ中だった2018年4月に、オールナイトニッポンのチーフディレクターとして[[石井玄]]が就いた<ref name="sanyo_20200404">{{Cite news |和書|title= 好調『ANN』番組同士の積極交流で新規開拓 狙いは「完全にradikoリスナー」|newspaper= 山陽新聞|date= 2020-04-04|author= |url= https://www.sanyonews.jp/article/1000538|accessdate=2020-04-04}}</ref>。その時期に立てた目標が「ANNの裏番組の[[TBSラジオ]]『[[JUNK]]』に聴取率で勝つこと」だったという<ref name="sanyo_20200404"/>。石井は「ラジオを聴いてない人を取り込むのはもちろん、俳優、アーティスト、アイドル、お笑い芸人とパーソナリティの幅が広い“ANNの強み”を生かそうと考えました。」と述べている<ref name="sanyo_20200404"/>。しかし、他のディレクターからは「何でバカなことを言っているの?」や「勝てるわけないでしょう?」といった冷ややかな反応だったという<ref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 63|isbn = 978-4-04-680590-4}}</ref>。<br />
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その為、毎週行われる会議において、ディレクターと話し合い、どうしたら良くなるのかを議論した\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 64|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。その結果、「毎週の番組の振り返り」「4月に番組のレジェメを書く」「SNSで積極的に告知を行う」「各番組の連動を図るためディレクター同士のコミュニケーションを促す」「裏番組である「JUNK」を研究し、良いところをマネする」といった策をそれぞれ実行に移した\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 65-66|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
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チーフディレクターの石井が当時心掛けたことは「効果があると思うことは信じてやる」「意味がないと思ったことはやらない」だったという\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 66|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。そして、「オールナイトニッポンが一番」といったおごりを捨てることがディレクターの意識付けの第一歩だったと石井は述べている。これは、50年続くオールナイトニッポンでも、歴代のパーソナリティやスタッフによって成り立っているだけであって、裏番組の「JUNK」に対して負けていることを認めて、いわば「挑戦者」であるということを他のディレクターに意識させた\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 66-67|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。そして、取り組み始めて、石井が気づいたことというのは「オールナイトニッポンのパーソナリティのパフォーマンスは高いこと」「構成作家は一流の人が揃っていること」というこの2つの要素によっていかに番組が面白くなるということだった\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 67|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2018年10月7日(6日深夜)から2021年3月7日(6日深夜)まで、毎月第1土曜日に『[[AKIのオールナイトニッポン0(ZERO)〜eスポーツSP〜]]』と題して、オールナイトニッポンの中で初めて[[エレクトロニック・スポーツ|eスポーツ]]を取り扱う番組を放送した\u003Cref>{{Cite news |title= 新番組「AKIのオールナイトニッポン0 〜eスポーツSP〜」が10月6日(土)スタート! 金爆・歌広場淳もレギュラーで登場!|newspaper= ニッポン放送|date= 2018-10-01|author= |url= https://news.1242.com/article/156674|accessdate=2018-10-03}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2019年2月1日に、『オールナイトニッポン』のリスナーでもあるイラストレーターの[[中村佑介]]が、『オールナイトニッポン』(火曜から日曜の1時から3時(月曜から土曜の深夜))のパーソナリティのオリジナルイラストを手掛けたことが明らかにされ、そのイラストがニッポン放送のタイムテーブル2019年2月号に掲載され、同時に、2月1日から2月28日までオリジナルイラストを描いたポスターがニッポン放送本社1階にて展示\u003Cref>{{Cite news |title= 人気イラストレーター・中村佑介氏と「オールナイトニッポン」のコラボ企画がスタート!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-02-01|author= |url= https://news.1242.com/article/167032|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= 中村佑介が星野源、菅田将暉、山下健二郎らをイラスト化 『ANN』とコラボ|newspaper= CINRA.NET(シンラドットネット|date= 2019-02-01|author= |url= https://www.cinra.net/news/20190201-ann|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= 中村佑介、ANNパーソナリティーをイラスト化 きっかけは三四郎|newspaper= オリコンニュース|date= 2019-02-01|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2128624/full/|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= イラストレーター・中村佑介と『ANN』コラボで星野源、菅田将暉、山下健二郎らイラスト化|newspaper= rockinon.com|date= 2019-02-01|author= |url= https://rockinon.com/news/detail/183621|accessdate=2019-02-02}}\u003C/ref>。<br />
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[[2019年]][[5月1日]]、『[[星野源のオールナイトニッポン]]』が、[[平成]]に替わる新しい元号「[[令和]]」の下での最初のオールナイトニッポンとなった。<br />
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2019年10月5日から2020年3月21日まで、土曜日の19時から21時までの放送枠に『[[オールナイトニッポンPremium]]』が編成され、パーソナリティには2018年度の金曜日のパーソナリティを務めた[[Kis-My-Ft2]]がリスナーの復活要望に応えて、再び起用された\u003Cref>{{Cite news |和書|title= Kis-My-Ft2がオールナイトニッポンに帰ってくる! 『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』 期間限定で復活決定!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-09-14|author= |url= https://news.1242.com/article/184784|accessdate=2019-09-14}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2019年10月14日から10月19日の1週間にわたって、ニッポン放送開局65周年を記念して「音楽を大切にする1週間」として『'''[https://www.allnightnippon.com/musicweek65th/ オールナイトニッポン ミュージックウィーク]'''』を展開\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送開局65周年を記念!「オールナイトニッポン ミュージックウィーク」放送決定!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-09-30|author= |url= https://news.1242.com/article/185987|accessdate=2019-09-30}}\u003C/ref>。<br />
<br />
'''2019年10月14日'''<br />
* ANN:[[菅田将暉]]・ゲスト:[[TOSHI-LOW]]([[BRAHMAN]]/[[OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND|OAU]])<br />
* ANN0:[[ハマ・オカモト]]([[OKAMOTO'S|OKAMOTO’S]])<br />
'''2019年10月15日'''<br />
* ANN:[[星野源]]<br />
* ANN0:[[Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)|Creepy Nuts]]<br />
'''2019年10月16日'''<br />
* ANN:[[坂道グループ]]([[乃木坂46]]・[[欅坂46]]・[[日向坂46]])<br />
* ANN0:[[打首獄門同好会]]<br />
'''2019年10月17日'''<br />
* ANN:[[サカナクション]]・[[山口一郎 (歌手)|山口一郎]]<br />
* ANN0:[[King Gnu]]・井口理<br />
'''2019年10月18日'''<br />
* ANN:[[WANIMA]]<br />
* ANN0:[[TENDOUJI]]<br />
'''2019年10月19日'''<br />
* ANN:[[西川貴教]]<br />
* ANN0:[[銀杏BOYZ]]・[[峯田和伸]]、[[サンボマスター]]・[[山口隆 (ミュージシャン)|山口隆]]<br />
<br />
2019年10月24日から2021年3月21日まで、オールナイトニッポンと[[SCRAP]]との共同制作による[[リアル脱出ゲーム]]『'''[https://mysterycircus.jp/ann/ オールナイトニッポン 最大の危機からの脱出]'''』というイベントが行われた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ANN×脱出ゲーム、三四郎小宮が会見でリスナーに「これをきっかけに外に出て」|newspaper= お笑いナタリー|date= 2019-10-23|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/352502|accessdate=2019-10-23}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 三四郎ANNに届いた時限爆弾を解除せよ!霜降りや佐久間Pらと協力する脱出ゲーム|newspaper= お笑いナタリー|date= 2019-07-20|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/340472|accessdate=2019-10-23}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、2018年4月にオールナイトニッポンのプロデューサーに就いた[[冨山雄一]]は「僕が『オールナイトニッポン』のプロデューサーに就任してからは、『オールナイトニッポン』はすでに、聴取率とともにradikoの数値を判断基準にしています。radikoには「ライブ(生放送)」と「タイムフリー(聴き逃し)」、その合計である「トータル」という3つの数値があり、それを番組作りの上での評価軸にしています。」と述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\">{{Cite news |和書|title= 『ANN』が重視する数値&聴取率調査変更の影響は…番組Pが明かす|newspaper= マイナビニュース|date= 2020-04-01|author= 佐野裕亮|url= https://news.mynavi.jp/article/20200401-1007868/|accessdate=2020-04-04}}\u003C/ref>。また、石井は「パーソナリティのみなさんも交流に積極的で、これをきっかけにほかのANNも聞いてくれる人も増えてきました。今まではANNからANN0という縦のつながりだけでしたが、今はradikoのタイムフリー機能で1週間以内ならいつでも聴けるので、横のつながりが効果的になっています。生放送は“ながら聴き”をしたり、消し忘れで数字としてカウントされている人もいると思いますが、タイムフリーは『その番組を聴こう』という人の数字なので、評価基準にしやすいです。([[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]の)若林さんが結婚を発表した回や、井口さんがゲストの[[aiko]]さんと『[[カブトムシ (aikoの曲)|カブトムシ]]』を熱唱した回などは、特にタイムフリー再生が多かったですね」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、冨山は「実はradikoだけの数値でいうと、この1年前くらい前から非常に伸びています。『オールナイトニッポン』と『オールナイトニッポン0(ZERO)』の数字は、ここ数年で、タイムフリー数字が生放送の数倍も聴かれていることもあり、トータル数字が非常に底上げされています。」と述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。さらに、冨山は「ラジコでは、テレビの毎分視聴率のようなデータが取れます。分析すると、おもしろいことが分かってきました。深夜放送は、受験生が勉強しながら聴いているというイメージが強くて、制作側にもANNは10代向けの生放送という先入観があった。しかし、聴取者層は20代が圧倒的で、朝の通勤、通学時間帯にラジコのタイムフリー機能を使って聴いてくれる。さらに上の年代のリスナーもいて、タイムフリーで聴く人が生放送の5~6倍も多いんです」とも述べている\u003Cref name=\"nikkan_20220404\"/>。<br />
<br />
この時期はパーソナリティが相互に番組に出演し、パーソナリティが『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』にゲストに出演したりした\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、2020年の[[日本アカデミー賞]]において、[[岡村隆史]]が優秀助演男優賞を受賞し、「話題賞」も狙って、[[星野源]]と[[菅田将暉]]をライバルとしてけん制していた\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。<br />
<br />
そして、その間の一連の取り組みが功を奏し、2020年2月のビデオリサーチが行っている「首都圏ラジオ聴取率調査」で『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』において、月曜から土曜平均で同じ時間帯で単独首位に立った\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。この同じ時間帯の単独首位は、2019年12月に行われた「首都圏ラジオ聴取率調査」に続いて2期連続となった\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。この番組作りの取り組みと聴取率の分析について石井は「JUNKは昔からANNをはじめとする裏番組をしっかり研究していて、『このゲストのときに盛り上がっていた』とか分析をしていた。一方のニッポン放送は、JUNKに聴取率で負けていたのに対策を十分にやっていなかったんです。なので、僕が最初にチーフDになったときに『裏番組をちゃんと気にしましょう。JUNKはいい番組で、どんな企画をやっているのか調べて聴くのも勉強になるし、それを踏まえての戦い方もあるはずです』と話しました。同世代のDが作っているので、ちゃんと聴いていいところは参考にしようと。ANNがナンバーワンという奢りを捨てることから始めました」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、石井は「各番組のリスナーはそれぞれのファンが中心ですが、横や縦のつながりで他の番組も聴いてもらえるように意識的に仕掛けて、それが聴取率やradikoの再生数の向上という結果につながっています」とも述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、オールナイトニッポンのリスナーを増やしていったことに伴い、この時期のオールナイトニッポンの提供スポンサーが30社以上になり、21世紀になって提供スポンサーが一番多い状態になった\u003Cref name=\"nikkei_T_202010\"/>。また、オールナイトニッポンプロデューサーの冨山雄一は「ANNは36局ネットなので単価も高く、スポンサーにしても一時は4~5社になった時もありますが、今では四十数社に付いていただいています。」と話している\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。事実、この提供スポンサーの数は、1980年代の全盛期よりも多いという\u003Cref name=\"nikkan_20220404\"/>\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。さらに、冨山は「今までは放送のスポンサー広告しかなかったのですが、イベントを開催することでグッズ展開もできますし、デジタル展開の中で、番組とスポンサーが組んでのタイアップコーナーや、そのための動画を制作したり。CMだけじゃなく、立体的にいわゆる稼ぎどころが増えてきました。ANNとしては55年間で今が一番稼いでいるのでは。」とも話している\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。<br />
<br />
さらに、冨山は「「オールナイトニッポン」といえば、数年でパーソナリティが交代するイメージがありました。最近は比較的、長い期間パーソナリティを務めている人も出てきていますが、そのあたりの状況を教えてください。」という問いに「そうした流れのきっかけのひとつに、2015年から始まった岡村さんの歌謡祭(『岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭』)があると思います。歌謡祭に関わったことで、リスナーの熱量やナイナイさんのラジオを20何年も聴いてくれる人たちの存在を目の当たりにしたのですが、この熱量はなかなか1年や2年では醸成できないと感じました。」とした上で「やっぱり番組が継続することで、番組本がつくれたりイベントができたり、選択肢が広がります。なので、「オールナイトニッポン0(ZERO)は1年、オールナイトニッポンも2~3年が目安だよね」というような改編ありきの考え方もかつてはあったのですが、いまは改編が前提という考えではなくなっています。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。さらに、冨山は「パーソナリティが変わらないことで、逆にマンネリ化してしまうという懸念はありませんか。」という問いに「「オールナイトニッポン」は長年、中学生や高校生といった10代をメインターゲットに作ってきました。でもradikoのデータを見ると、リスナーのボリュームゾーンが圧倒的に20代なんです。そういうところでいうと、10代は毎年、進級や進学があって生活サイクルが変わるので、短期間のサイクルでパーソナリティが変わっていくという考え方があったと思うんです。でも20代以上のリスナーの皆さんは、ある程度生活サイクルは変わらないので、番組が長く続いていても生活習慣の一部になります。だから継続的に多くの人に聴いてもらえるという部分では、パーソナリティが変わらないということはメリットとも言えます。」とした上で「その一方で、さまざまなアーティストや芸人の方、佐久間さんのような方がパーソナリティを担当するというのもオールナイトニッポンの魅力だとも感じています。オールナイトニッポンの歴史はパーソナリティが変わっていく新陳代謝の歴史でもあるわけで、そうした要素も理解しつつ、「リスナーファースト」「コンテンツファースト」の視点で考えていければと思います。」と述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。<br />
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また、2020年で、[[radiko]]がサービスを始めて10年となったので、石井は「極端に言うと、僕がやってる番組はradikoで聴く人をターゲットにしていますし、ANNでは従来の聴取率ではなくradikoの数字が完全な判断基準になっています。ラジオ局全体としては従来のラジオで聴いてくださる方も対象にして番組作りをしますが、ANNとしてはそこを考えなくていい」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、冨山は「radikoの登場で、今までのアナログラジオの要素に加えて、デジタルコンテンツの文脈で制作をしています。だからSNSも活用するし、タイムフリーでいつ聴かれてもいいという考え方で。」とした上で「若い人たちとラジオの接点が見つからないという問題点があるなかで、スマホの中にradikoアプリが入ると1人1台、ラジオが入っているのと一緒になるというのはラジオ業界にとって21世紀で最も大きな出来事だと思います。このデジタルと融合することで一番良いのは、ラジオを知らない人との新しい接点と拡散だと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。さらに、冨山は「2016年にradikoのタイムフリーが始まったことも大きな影響があると思います。SNSで放送内容が拡散したり、その放送を後から追えることで、より多くの方にオールナイトニッポンというコンテンツに接していただける環境が整っています。ニッポン放送がまずやらなければいけないことはいいコンテンツをリスナーに届けるということで、そういう意味では「リスナーファースト」「コンテンツファースト」の考え方になったと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。<br />
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さらに、石井は「ラジオ業界が厳しいことは間違いないので、若いDや放送作家がラジオで生活できるために、コンテンツを制作する人に正しくお金が入る仕組みを作りたいです。ANNは初めてラジオに触れる人の入り口であることが多いので、その突破口になればいいなと。 ANNは“肩書きにとらわれず時代の顔である人が面白いことを話す”というコンセプトは守りながら、いろいろ挑戦していきたい。」と気合を見せた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ラジオファンを熱くさせた『ANN』統括Dのツイートの真意 発端は“ラジオ業界”への怒り|newspaper= オリコンニュース|date= 2020-04-05|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2159154/full/|accessdate=2020-04-05}}\u003C/ref>。<br />
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また、冨山は「数年前に、[[佐久間宣行|佐久間(宣行)]]さんの「オールナイトニッポン0(ZERO)」イベントで[[おぎやはぎ]]の小木さんが「(当時テレビ東京社員だった佐久間さんのパーソナリティ起用について)ニッポン放送がすごいことをしたという感じがする」という予言めいたことも言っていましたが、このように近年フィーチャーされるようになった理由をどのように捉えていますか。」という問いに「ちょっと前までは、他のメディアや他局の話題を出すことはタブーに近かったのですが、『面白いことか』『リスナーが盛り上がってくれるか』を最優先にいろんなことを仕掛けることが出来始めて、自由にやる空気が醸成されていった感じです。その結果が、佐久間宣行さんがAKB48のオールナイトニッポンへのゲスト出演だったり、秋元康さんの後押しもあってその後のレギュラー起用につながったと思います。」とした上で「その後、佐久間さんの番組に[[伊集院光]]さんをゲストに来ていただいたり、テレビ朝日の[[弘中綾香|弘中(綾香)]]アナで特番実施など、佐久間さん起用がきっかけでタブーが崩壊した形です(笑)。だから佐久間さんがエポックメイキングなのは間違いないですね。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\">{{Cite news |和書|title= 『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper= ザテレビジョンweb|date= 2021-11-18|author= |url= https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
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冨山は、半世紀以上にわたって続いているオールナイトニッポンについて、「苦しい時代を含め、何度かやめるタイミングはあったと思うんです。実際、他局の名物だった深夜番組は終わってしまいました。ANNだけはそのスタイルを守り続けたんです。だって、55年前からやってることは変わらないんですよ。生放送で、パーソナリティがリスナーからきたハガキやメールをリアルタイムで読むという。時代が何周もしてようやくラジオに追いついたというか、戻ったというか。」と述べている\u003Cref name=\"GINZA_202106\"/>。<br />
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そうした中で、2020年4月23日に生放送された『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』で、パーソナリティの[[岡村隆史]]が番組の中で女性軽蔑の不適切発言をしたとしてネット上で問題視された。これを受けて、ニッポン放送では、2020年4月27日に、この不適切発言をめぐり、「現在の[[コロナ禍]]に対する認識の不足による発言、また、女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言がございました。放送をお聴きになって不快に感じられた皆様、関係の皆様にお詫び申し上げます。」というお詫びコメントを報道機関にリリースした\u003Cref>{{Cite web|和書|date= 2020-04-27|url= https://www.allnightnippon.com/topics/52464/|title= 4月23日『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』での発言について|publisher= ニッポン放送|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>。オールナイトニッポンにおける不適切発言の問題が起きたのは、2008年1月29日に放送された単発特番「倖田來未のオールナイトニッポン」(この時は録音放送だったが、ニッポン放送側が倖田が行った問題の発言を見落とし、そのまま放送に至った為、ネット上で炎上が発生したもの。)以来、およそ12年3か月ぶりとなった。その後、2020年4月30日に岡村がリスナーや関係各位に対し、お詫びしたが、その際、矢部浩之が生出演して、岡村に対し「公開説教」を行った。翌週の5月7日にも、矢部が岡村に対して再び「公開説教」を行った。そして、その翌週の5月14日をもって、およそ5年半ぶりに矢部が本格的にパーソナリティとして復帰し、旧題の『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』に戻してコンビとしての放送が再開された。その後、2020年7月8日に行われたニッポン放送の定例会見で社長の[[檜原麻希]]が「女性の尊厳と配慮に欠ける発言だった。今回の発言についておわび申し上げたい」をしたうえで、番組の制作に関わっているニッポン放送の社員や系列の制作会社である[[ミックスゾーン (ラジオ番組制作会社)|ミックスゾーン]]に所属するディレクターに、この度の「一連の経緯や問題点」をまとめて、それを資料として作り、注意喚起を行ったことを記者会見の場で明らかにした\u003Cref name=\"sanspo_20200708\">{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、岡村隆史の不適切発言を改めて謝罪|newspaper= サンケイスポーツ|date= 2020-07-08|author= |url= https://www.sanspo.com/article/20200708-D6GACZDU5JLLPLBB7VPRY26YWA/|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>。その上で、「われわれスタッフも本人も真摯にすべてのご批判を受け止めている。リスナーの皆さんからは温かいリアクションをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の意を述べた\u003Cref name=\"sanspo_20200708\"/>。さらに、生放送の形式に戻すかどうかについて「岡村さんもいい大人ですから、本人もよくよく理解して対応されている。」とした上で\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送社長、岡村隆史の「女性蔑視」発言を謝罪「局としても反省しております」|newspaper= スポーツ報知|date= 2020-07-08|author= |url= https://hochi.news/articles/20200708-OHT1T50083.html|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>、「今、どうしても大河ドラマ(の『麒麟が来る』)とか(岡村の)いろいろなスケジュールや矢部さんも加わったということで、収録にさせていただいていますけど、早期に時間があれば生放送に戻す」としている\u003Cref name=\"sponichi_20200708\"/>。その後、2021年4月2日(1日深夜)の放送で生放送の形式に戻った\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 『ナイナイANN』生放送復活 TOKIO「宙船」のカバーを反省|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-04-02|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2189250/full/|accessdate=2021-04-02}}\u003C/ref>。<br />
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2020年9月21日-9月26日の1週間に亘って、2018年以来、2年ぶりにお笑い芸人がパーソナリティを務める『'''[https://www.allnightnippon.com/radiostar2020/ オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク]'''』が行われた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 2年ぶりの開催! 1週間全番組をお笑い芸人が担当 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』|newspaper= ニッポン放送|date= 2020-09-14|author= |url= https://news.1242.com/article/244441|accessdate=2020-09-14}}\u003C/ref>。<br />
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'''2020年9月21日'''<br />
* ANN・[[東野幸治]]<br />
* ANN0・[[マヂカルラブリー]]<br />
'''2020年9月22日'''<br />
* ANN・[[くりぃむしちゅー]]<br />
* ANN0・コント村([[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]×[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]×[[ザ・マミィ]]×[[かが屋]]・賀屋)<br />
'''2020年9月23日'''<br />
* ANN・漫才サミット([[中川家]]×[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]×[[ナイツ (お笑いコンビ)|ナイツ]])<br />
* ANN0・[[フワちゃん]]<br />
'''2020年9月24日'''<br />
* ANN・[[ナインティナイン]]<br />
* ANN0・[[オズワルド (お笑いコンビ)|オズワルド]]<br />
'''2020年9月25日'''<br />
* ANN・[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />
* ANN0・[[霜降り明星]]<br />
'''2020年9月26日'''<br />
* ANN・[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]<br />
* ANN0・[[アンガールズ]]<br />
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2020年10月3日から2021年3月27日まで『[[オールナイトニッポンPremium]]』が土曜日の19時から21時の放送枠で編成されることとなり、パーソナリティには2018年度・2019年度に続いて、Kis-My-Ft2がパーソナリティを務めた\u003Cref name=\"LF_20200923\">{{Cite news |和書|title= Kis-My-Ft2がオールナイトニッポンに帰ってくる!「僕らは“ラジオ”が大好きです」|newspaper= ニッポン放送|date= 2020-09-23|author= |url= https://news.1242.com/article/245871|accessdate=2020-09-23}}\u003C/ref>。ただし、ニッポン放送では、2020年10月・11月に「[[ニッポン放送ショウアップナイター]]」を編成していたため、当初は、ストリーミングサービス「[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]」において、音声という形で配信を行っていた\u003Cref name=\"LF_20200923\"/>\u003Cref>{{Cite press release|和書|title= SHOWROOMにて『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』の2ヶ月限定ラジオ配信が決定!|date= 2020-09-23|publisher= SHOWROOM株式会社|url= https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000425.000026205.html|accessdate=2020-09-23}}\u003C/ref>。<br />
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2021年1月に配信という形で行われた『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) リスナー小感謝祭 2021~Believe~』は「元々有観客と配信のハイブリッドで準備はしていたのですが、緊急事態宣言を受けて配信のみということになって。ありがたいことに配信のみで17,000枚を超えるチケットが売れました。当初の東京国際フォーラム・ホールAで開催する予定だったチケットは完売していたものの、数としてはコロナ対策があったのでキャパシティの半分の2500枚くらいでした。それを遥かに上回る売り上げだったのでこれは社内的にも驚きでしたね。配信イベントでこんなにチケットが売れた前例がなかったので。」と、反響が大きく「イベントの後、中止になっていた他番組のイベントも配信で開催できたりと、今では配信は当たり前になりましたね。会場に実際に来れる人は生で楽しめて、地方などで足を運べない人は配信で楽しむという形が定着してきて、世界が広がった感じはします。」とニッポン放送エンターテインメント開発部のプロデューサー・石井玄は話す\u003Cref name=\"RS_20211230\">{{Cite news |和書|title= 声とテクノロジーで変革する“メディアの未来”(第八回)ニッポン放送・冨山雄一と石井玄に聞く“音声業界のこれから” 「改編ありき」ではない新たな可能性への挑戦|newspaper= リアルサウンド|date= 2021-12-30|author= |url= https://realsound.jp/tech/2021/12/post-936869.html|accessdate=2021-12-30}}\u003C/ref>。さらに、「11月の『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) リスナー大感謝祭2021~freedom fanfare~』もかなり多くのチケットが売れていましたが、佐久間さんだからこそ成功できたこともあるのでしょうか?」という問いに「佐久間さんは作り手でもあるので、番組の仕組みをよく分かっていらっしゃる。だから1月のイベントのように中止が決定してもすぐに配信イベントに切り替えて実施できたり、11月のイベントでは、出演予定だったサンボマスターさんが直前で出られなくなってしまったのですが、急遽DJ松永(Creepy Nuts)くんが出てくださって、その上で進行できたりだとか。現役のプロデューサーでもあるから、対応してくださる幅が広く、スピード感が違ってくるので、トラブルが発生しても乗り越えられているのは制作側としてはとても助かっています。佐久間さんが作り手としての裏側を知っているからこそできることも多々あり、それが配信イベントに影響して人気が出るひとつの要因になっているかもしれませんね。」と石井は話す\u003Cref name=\"RS_20211230\"/>。<br />
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2021年1月から3月にかけて、日曜未明に放送されている『オールナイトニッポン0(ZERO)』の土曜版の中で、月1回、『'''LIVE in smash.'''』という番組として、『オールナイトニッポン0(ZERO)』の土曜版と[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が開発した「[[スマホ]]に特化した短尺のバーティカルシアター[[アプリ]]」である『'''smash.'''』とが手を組み、現在の[[コロナ禍]]の中で、観客を入れてのライブの制限がある中で、音声と「[[スマホ]]で楽しめる動画」アプリである『'''smash.'''』の特徴をそれぞれ活かして、複数人がパーソナリティを務め、トークに加えて、ライブも展開していく番組を放送した\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 『オールナイトニッポン0(ZERO) LIVE in smash.』ラジオとスマホ動画配信でライブを届ける新番組スタート!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-01-19|author= |url= https://news.1242.com/article/268000|accessdate=2021-01-23}}\u003C/ref>。<br />
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'''2021年1月30日'''<br />
* [[眉村ちあき]]<br />
* [[川崎鷹也]]<br />
* [[ひらめ (シンガーソングライター)|ひらめ]]<br />
'''2021年2月27日'''<br />
* [[Mega Shinnosuke]]<br />
* [[Kroi]]<br />
* [[小林私]]<br />
'''2021年3月27日'''<br />
* [[Awesome City Club]]<br />
* [[illiomote]]<br />
* [[Rin音]]<br />
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2021年4月改編(2021年3月30日(29日深夜))をもって、『オールナイトニッポン』と『オールナイトニッポン0(ZERO』に続く、第3のオールナイトニッポンとして、2021年3月26日(25日深夜)をもって終了した『[[ミューコミプラス]]』と、2021年3月27日をもって、放送枠が移動した『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』の後番組として、火曜日から土曜日の0時枠に、新しいオールナイトニッポンブランドの生ワイド番組『[[オールナイトニッポンX]]』が放送されている\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 第3の「オールナイトニッポン」平日24時台に誕生、明日パーソナリティ発表会見|newspaper= お笑いナタリー|date= 2021-03-15|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/420149|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、平日深夜0時台に『ANN』新ブランド アプリ「smash.」で同時動画配信も|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-03-15|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2187316/full/|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"LF_20210315\">{{Cite news |和書|title= この春『”第3の”オールナイトニッポン』が誕生! 新ブランド名・パーソナリティ発表の瞬間を「smash.」で生配信!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-03-15|author= |url= https://news.1242.com/article/277756|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>。なお、火曜日から金曜日の0時台は年越し特番などの特例がない限り『オールナイトニッポン』ブランドの番組が放送されたことはなく\u003Cref group=\"注\">土曜日の0時台はニッポン放送ローカルで「[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]」(金曜日22:00-1:00、2002年10月~2003年3月)が放送されていた。\u003C/ref>、2021年10月で55年目を迎えるオールナイトニッポンの歴史で初めてのことになる。ラジオや[[radiko]]に加えSHOWROOMが手がけるバーティカルシアターアプリの「[[smash.]]」と連動させ、スタジオの様子もを同時配信して、音声と動画をリアルタイムとアーカイブで楽しめるような形式とする\u003Cref name=\"LF_20210315\"/>。このブランドの概要は2021年3月16日に明らかにされた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-03-16|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
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2021年10月改編では、半年間限定で、新たに『[[なにわ男子]]の[[オールナイトニッポンPremium]]』としてレギュラー番組を編成したが、ニッポン放送の場合は2021年10月・11月に『[[ショウアップナイター]]』を編成するため、ストリーミングサービス「[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]」において、音声という形で配信を行った\u003Cref>{{Cite news |和書|title= この秋CDデビューの「なにわ男子」が、ニッポン放送でグループ初の冠レギュラーラジオ番組を担当!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-09-20|author= |url= https://news.1242.com/article/315650|accessdate=2021-09-20}}\u003C/ref>。<br />
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2021年10月4日から、『オールナイトニッポン』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』『[[オールナイトニッポンX]]』に次ぐ「第4のオールナイトニッポン」として、『[[オールナイトニッポンPODCAST]]』のサービスが開始された\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ”第4のオールナイトニッポン”誕生! 「いつでも」「どこでも」聴ける『オールナイトニッポンPODCAST』10月4日(月)スタート|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-10-04|author= |url= https://news.1242.com/article/318262|accessdate=2021-10-04}}\u003C/ref>。これについて、ニッポン放送ビジネス開発局デジタルビジネス室長の浜原晋介は「海外、特にアメリカでは6年ほど前からポッドキャストの広告が急激に伸びています。リスナーに合わせて広告を切り替えるなど、デジタルメディアならではの技術も広がってきた。(2022年)現在はまだ将来に向けての投資段階ではありますが、すでにオリジナル番組だけの広告主もついています。ポッドキャストのオリジナル番組は今後も増やしていきたいと考えています」と話している\u003Cref name=\"nikkei_X_20221227\"/>。<br />
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オールナイトニッポンのプロデューサーの冨山雄一は、このブランドを立ち上げた狙いについて「『オールナイトニッポン』でパーソナリティをやっていただきたい魅力的な人はたくさんいますが、放送枠の関係などで、お願いしたくてもできないという現状があります。そんな人たちの番組を配信という形でやろう、ということで始めました。」と述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\">{{Cite web|和書|url= https://dime.jp/genre/1267850/|title= 55年目を迎えた深夜の解放区がディープに進化!オールナイトニッポンが仕掛けるブランド戦略|publisher= @DIME|date= 2021-12-22|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref>。また、各コンテンツとも配信時間が30分になっていることについてデジタルビジネス部の澤田真吾は「データによると、配信の放送を聴くのは通勤、通学中の人が多い。深夜の『オールナイトニッポン』みたいに2時間も放送すると、行き帰りの時間だけでは聴くことができない人もいる。だから、帰りの時間に聴けるサイズにしようと。」という風に述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\"/>。また、今後の展望について冨山は「最近は、配信アプリを使って、魅力的なトークを発信する人が増えています。そんな誰もがラジオパーソナリティになれる時代ですが「ディレクターや、放送作家の力が加わるともっと輝くのではないか?」という人を見つけて『オールナイトニッポンPODCAST』で育てていきたいです。そして番組で力をつけて『オールナイトニッポン』で活躍するようなパーソナリティを生み出せたらいいなと思います。」と述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\"/>。<br />
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前述したように「『オールナイトニッポン』は配信イベント、『smash.』や『ミクチャ』などの同時ライブ配信、『オールナイトニッポンPODCAST』などテクノロジーを駆使して様々な新しいことを進められていますが、こちらの背景についていかがでしょうか。」という問いに冨山は「『オールナイトニッポン』は芸人さん、俳優さん、アーティストさんなど様々な分野で活躍しているスペシャリストの方々をパーソナリティに立てて番組を放送しているというコンセプトがあり、そのラジオの広がりみたいなところを様々な形で表現していきたいという思いがあります。その一環で、音声だけでなく動画でも配信してみようということから、『smash.』や『ミクチャ』での配信や、『オールナイトニッポン』というブランドがPodcastとしてアウトプットしたらどうなるのかという挑戦で『オールナイトニッポンPODCAST』を立ち上げたりと、様々なテクノロジーとの掛け算をして最大化を図っているところです。」とした上で「あとは『smash.』に出向している『オールナイトニッポン』の元チーフディレクターである松岡敦司や、イベント事業を担当している石井との連携など、『オールナイトニッポン』を起点に各企業や各部署と横の繋がりで仕事ができているので、オールナイトニッポンのコンテンツが広がっていっているのだと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"RS_20211230\"/>。<br />
<br />
2021年11月25日22時から0時までは、『'''[[前澤友作]]×オールナイトニッポン宇宙プロジェクト'''』の一環として『前澤友作のオールナイトニッポンGOLD』をロシアからリモートという形で放送\u003Cref name=\"LF_20211112_2\">{{Cite news |和書|title= ロシアからの特番&宇宙滞在中のラジオ出演が決定!『前澤友作×オールナイトニッポン宇宙プロジェクト』|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-11-12|author= |url= https://news.1242.com/article/325615|accessdate=2021-11-12}}\u003C/ref>。これは、[[1990年]]以来、日本人による民間人の[[宇宙飛行士]]になる[[前澤友作]]が2021年12月にロシア所有の宇宙船に乗り、そこで、宇宙旅行を行うことを受け、『オールナイトニッポン』が「宇宙から若者にメッセージを発信しないか?」という依頼して、実現したもの\u003Cref name=\"LF_20211112_2\"/>。そして、2021年12月13日1時30分から3時(12日深夜)の放送時間で『'''宇宙から生放送!前澤友作のオールナイトニッポンスペシャル'''』が放送され、国際宇宙ステーションに滞在している前澤友作の声を伝えることになっていて、有楽町のニッポン放送のスタジオには音楽プロデューサーの[[亀田誠治]]、それに、ニッポン放送アナウンサーの[[東島衣里]]が出演した\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作が宇宙から『オールナイトニッポン』生放送! 国際宇宙ステーションから出演!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-10|author= |url= https://news.1242.com/article/331362|accessdate=2021-12-10}}\u003C/ref>。当初、放送では、国際宇宙ステーションの軌道の関係上、2時45分から15分間にわたって、前澤が国際宇宙ステーションから出演することになっていたが、実際は、出演開始時間が2時55分にずれ込んだものの、リスナーから寄せられた質問に答えた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作氏“宇宙から”『ANN』生出演 前代未聞の試みが実現「宇宙なうです」|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-12-13|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2217342/full/|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作氏 宇宙からANN生出演「本当に地球きれいです」、次の夢は「深海にでも潜ってみようかと」|newspaper= スポーツニッポン|date= 2021-12-13|author= |url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/13/kiji/20211213s00041000156000c.html|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"LF_20211213\">{{Cite news |和書|title= 前澤友作、宇宙からメディア初出演!生放送で若者へメッセージを発信!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-13|author= |url= https://news.1242.com/article/331796|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>。その為、この番組の放送終了時間が3時10分に急遽変更された\u003Cref name=\"LF_20211213\"/>。この番組について、ニッポン放送社長の檜原麻希は2022年1月12日に行われた定例会見で「奇想天外な発想の持ち主で、次なる企画が楽しみ。また機会があれば一緒に番組などをやっていきたい」と述べている\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送社長、宇宙から生出演の前澤友作氏にラブコール 「また一緒に番組を」|newspaper= サンケイスポーツ|date= 2022-01-12|author= |url= https://www.sanspo.com/article/20220112-GXMZGKPBYFN2LN3B7VKUCKCCJE/|accessdate=2022-01-12}}\u003C/ref>。<br />
<br />
この時期のオールナイトニッポンの好調について、あるラジオ関係者は「ニッポン放送は50代や60代のパーソナリティを22時台の『オールナイトニッポンGOLD』に持ってきています。また、24時台に『オールナイトニッポンX』、深夜3時台に『オールナイトニッポン0』という予備軍を置き、深夜1時台の『オールナイトニッポン』が新陳代謝しやすい環境を整えています。55年続いているオールナイトニッポンブランドを生かして、同じ冠名の派生番組をたくさん作って、それぞれに役割を持たせてうまく回している。『オールナイトニッポン』の好調が局の浮上につながっている面はあると思います」と述べている\u003Cref name=\"postseven_20220818\">{{Cite news |和書|title= ニッポン放送好調を牽引する『ANN』ブランド TBSラジオ『JUNK』との差は|newspaper= NEWSポストセブン|date= 2022-08-18|author= |url= https://www.news-postseven.com/archives/20220818_1785352.html?DETAIL|access-date=2022-08-19}}\u003C/ref>。事実、このオールナイトニッポンのブランドを活かした戦略によって、2022年4月と6月で、radikoの『総聴取分数』というデータで、ライブとタイムフリーの合計において、ニッポン放送は首都圏ラジオの全局の中において首位を獲得している\u003Cref name=\"postseven_20220818\"/>。<br />
<br />
=== 日曜日 ===<br />
日曜深夜にも1985年以前に『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』という、糸居五郎や[[木藤たかお|木藤隆雄]]、はたえ金次郎([[波多江孝文]])などが担当した電話リクエスト番組があった。また、<br />
* [[赤坂泰彦]]のオールナイトニッポン電話リクエスト (1997年10月 - 1999年3月、23:00 - 25:30)<br />
* @llnightnippon.com HYPER REQUEST SUNDAY! (→Sunday Request Night) ([[荘口彰久]]→[[桃乃未琴]])(1999年4月 - 2000年3月、23:00 - 25:00)<br />
* [[SILVA]]のallnightnippon Sunday Special “Luv mode” (2000年4月 - 2001年3月、23:30 - 25:00)<br />
* [[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday Special (2001年4月 - 2001年9月、23:30 - 25:00)<br />
* 中澤裕子のallnightnippon Sunday SUPER! (2001年10月 - 2003年3月、23:00 - 24:30)<br />
* [[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.com (2001年10月 - 2003年3月、24:30 - 25:30)<br />
<!--* [[安倍なつみ]]のオールナイトニッポン サンデースペシャル (2004年3月14日、23:00 - 24:30)同じ時間に生放送される「[[あなたがいるから、矢口真里]]」のパーソナリティ[[矢口真里|矢口]]の急病にともなうものなので、コメントアウトとしました。 --><br />
などの番組を行っていた時期があった。<br />
<br />
他にオールナイトニッポンを冠した番組として、2008年4月 - 2009年3月には、『[[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ]]』(25:00 - 25:30)が、2009年10月11日 - 2010年9月12日には、『[[オールナイトニッポンサンデー]]』が放送されている。<br />
<br />
その後、単発で放送された [[ROLLY]]と[[谷山浩子]]のオールナイトニッポンR(2012年10月14日、27:00 - 29:00)以外は日曜日のオールナイトニッポンは放送されていなかったが、2013年4月改編に「[[中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ]]」が放送開始。日曜のオールナイトニッポンレギュラー枠では2003年3月に[[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday SUPER!と[[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.comが終わって以来、10年ぶりとなる。<br><br />
また、「中島みゆきの月イチ」は一部の局ではあるがネットされており、サンデースペシャルが放送される時間帯ほとんどの局ではネット受けやプロダクション制作の番組の放送やメンテナンスに充てることがほとんどのため、日曜日の枠がネットされるのは初のことである。<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* 『[[BITTERSWEET SAMBA]](ビタースウィート・サンバ)』<br />
** 作曲:[[:en:Sol Lake|ソル・レイク]]<br />
** 演奏:[[ハーブ・アルパート]]とティファナ・ブラス<br />
** 収録アルバム:『Whipped Cream & Other Delights』(1965年、[[A&Mレコード]]よりリリース)<br />
** 原曲は演奏時間1分43秒だが番組用に長く編集されている。<br />
* テーマ曲として採用された経緯については諸説ある。<br />
** 実際はA面だった曲(ティファナ・タクシー)を使用していたが、[[高崎一郎]]の番組のスタッフが間違えてB面の曲(BITTERSWEET SAMBA)をかけてしまったところ、高崎が「この曲のほうがよいのでは」と言ってこの曲に変更された。ただし「ビタースウィート・サンバ」はアルバム『Whipped Cream & Other Delights』のA面4曲目。ティファナ・タクシーは別のアルバム『Going Places!!』のA面1曲目であり、間違えるはずはないという指摘もある<ref>{{cite album-notes<br />
|title = オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits<br />
|albumlink = <br />
|bandname = <br />
|year = 2005<br />
|notestitle = EPISODE1 真相はいまだ不明?『ビタースウィート・サンバ』の謎<br />
|pages = 6ページ<br />
|publisher = ユニバーサルミュージック<br />
}}</ref>。編集盤やシングル盤という可能性もあるが詳細は不明。<br />
** 違う曲(レモン・ツリーまたはティファナ・タクシー)がテーマ曲候補に上げられていたが、この曲の収録されたレコードをかけようとしてたまたま同じ面に収録されていた BITTERSWEET SAMBA が誤ってかかってしまい、曲を聴いた高崎がテーマ曲として決定した<ref>「ビタースウィート・サンバ」と「レモン・ツリー」は同一アルバム内、A面の4曲目と5曲目</ref>。<br />
** 斉藤安弘は「もともとこの曲をテーマにする予定だったと聞いていた」と、自身の番組『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』で発言している。<br />
** 『[[オールナイトニッポン40周年記念!笑福亭鶴光と松本ひでおの深夜放送ヒット電話リクエスト]]』(2007年2月19日放送分)の中で、[[松本ひでお]]がスタッフの間違いではなく高崎一郎が初めから決めていたことだと明らかにし、同時に「スタッフ間違え説」を否定した。<br />
**[[栃木放送]]開局50周年特別番組『真夜中のビタースイートサンバ』(2014年3月23日放送)にて[[朝妻一郎]]がインタビューでこのことに触れており、高崎からテーマ曲の候補を探すよう依頼され朝妻の会社が著作権を持っている曲のなかで一番良いと選んで高崎に視聴させたところ「演奏はよいがリズム感が…これじゃないだろう」と同じ盤に入っていた他の曲を聞きだした。そのなかでビタースイートサンバを高崎自身が選んだという。その後、高崎が逸話として話を面白くするため「盤を裏返しに…」と話したそうである。<br />
* 『[[タモリのオールナイトニッポン]]』においてハーブ・アルパートが特別ゲストとして招かれたとき、その当時のテーマ曲のバージョンをトーク無しのフル演奏で流したことがある。<br />
* 1973~74年頃のオープニングには、前述のデニス・コフィー(正確には「Dennis Coffey & The Detroit Guitar Band」)による演奏(1973年に[[キングレコード]]より国内向けにリリース。原曲は演奏時間2分40秒。[http://hiptankrecords.com/?pid=67507344]TRACK LIST で1分43秒間試聴できるが、テーマ曲として使われた時のイントロは原曲を多少アレンジしてある。)でアレンジされた「ビタースイート・サンバ」を採用。[[ロック (音楽)|ロック]]調または[[ディスコ]]調ヴァージョン? 特に出だしの[[イントロ]]は、[[エレクトリックギター]]で演奏され現在使用されているテーマ曲とはリズムが全く違い、他の楽器として[[ボンゴ]]を使用。なおこの曲は海外向けにもA&Mレコードより1973年にリリースされておりB面に収録されている[http://images.45cat.com/dennis-coffey-bittersweet-samba-am-sussex.jpg]<ref> 1973年12月30日放送の「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」の[http://www.youtube.com/watch?v=U2m8NoSJCRw オープニング] 参照(冒頭午前1時の時報から1分29秒より当時のテーマ曲。イントロから清水國明と原田伸郎のトーク、女性アナウンサーによるスポンサー及びネット局(当時15局ネット)紹介、再度清水と原田のトークまで約1分50秒間聴くことが出来る。このテーマ曲はのち[[1978年]]にアメリカ映画『[[サタデー・ナイト・フィーバー]]』([[ジョン・トラボルタ]]主演)が日本で上映され、[[ディスコ]]が大ブームになった頃の『タモリのオールナイトニッポン』スペシャルで、[[おすぎ]]をゲストに招いて、ディスコファン中心のリスナー公開で放送されたときのオープニングに、約4年ぶりに使用された。ちなみに海外向けにリリースされたレコードのA面は『Theme From Enter The Dragon([[燃えよドラゴン]]のテーマ)』)。</ref>。しかし、リスナーの間では評判が悪かったため、後にオリジナル(ハーブ・アルパート)版に戻されている(一部では[[CBCラジオ]]のように番組放送後の提供クレジットで流されていた局も存在した)。最後に使用されたのは、1974年末頃の土曜深夜『[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン]]』のみで、他曜日のオープニングは随時オリジナル版に戻された。<br />
* 以前はネット局により午前3時(第1部終了)までの局(全ての局ではないがCBCラジオや[[大阪放送|ラジオ大阪]]など)はそれぞれの局において、第2部のオープニング(午前3時の時報)までにかかる繋ぎの曲の途中からフェードインしエンディングとして流し、各局のアナウンサーが番組協賛[[スポンサー]]及び番組終了のアナウンスを入れていたが、現在は行われておらず、次番組が始まるまでに繋ぎの曲(つまり、第1部のエンディング曲)をフェードアウトしてから[[コマーシャルメッセージ|コマーシャル]]などが入るようになった。<br />
** ニッポン放送の場合、第1部のエンディング曲を3時の時報前まで流し、時報に入る直前に「○○のオールナイトニッポン」というジングルを入れて時報に入り、第2部(現在のZERO/R枠)に突入する。<br />
* また、現在は、木曜日の『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』、土曜日の『[[オードリーのオールナイトニッポン]]』などで一節が繰り返されている物のフル演奏を聴くことができる。また、一部の番組では、先のものとは別の部分を延々繰り返している物を曲紹介・スポンサー読み・コーナー呼び込みまで掛ける事もある。<br />
* 第2部では番組設置の経緯(4時間の大きな放送枠を便宜上二つに分ける)から、オープニングでは流さず、エンディングに後半部分から流し始め、曲の終了と共に番組も終了するというスタイルが長らく続いていた<ref>しかし、土曜2部の『[[川村かおりのオールナイトニッポン]]』や『[[電気グルーヴのオールナイトニッポン]]』では第1部と同じくオープニングに「ビタースウィート・サンバ」を流して番組を始めており、例外も存在している。</ref>が、「R」では旧オールナイトニッポンとは別の番組枠となったとしてオープニングにもかけられる場合が多数となった他、エンディングも単なるフェードアウトとなる場合が多くなった。「ZERO」では旧・第2部の復活という理由付けを行い、旧第2部と同じ構成で曲が使われている。<br />
* 1988年10月から1989年1月にかけて[[昭和天皇]]の体調の悪化で日本国内が自粛ムードに包まれ、その間全く異なるBGMに差し替えた。<br />
* 2014年、ニッポン放送開局60周年企画の1つとして行われた投票企画「あなたが『オールナイトニッポン』で出会った忘れられぬミュージックランキング」にて1位を獲得したが、この旨をハーブ・アルパートに連絡したところ「使用されていたこと自体を知らなかった」事が発覚した<ref>2014年12月19日放送「オールナイトニッポンGOLD 忘れられぬミュージックスペシャル」にて吉田尚記が発言</ref>。<br />
<br />
== ウィークリーソング ==<br />
* 週替わりで各曜日にかかわらずヘビーローテーションで新譜が流される。これはかつて月間(月間時のヘビロテの名称は「オールナイトニッポン・スーパーディスク」)であった。<br />
* 2012年4月から当番組の推薦曲がエンディングで流されるようになった。<br />
<br />
== 番組ジングル ==<br />
CM前とCM明けの[[ジングル_(ラジオ)|ジングル]]を数々のアーティストが手がけており、放送開始から40周年・45周年を記念した特別番組・特別企画においてはこれらのジングルが様々使用された(90年代後半のものなど、使用されなかったジングルも多い)。現在の通常放送でも、ディレクターの意向により現在使用されていないジングルを放送する場合もある<!--最近の放送では復活特番の[[aiko]](2011年2月22日放送「aikoのオールナイトニッポン」www.allnightnippon.com/info/aiko/))-->。<br />
<br />
=== 1960年代 - 1980年代の担当アーティスト ===<br />
* [[スリー・グレイセス]]<br />
:: 放送開始から70年代は「♪'''オールナーイトニーッポーン'''♪」や「♪'''ビバーヤング! パヤパヤ ビバヤーング'''♪」のジングルが主流であった。このジングルは、他の担当者では使われなくなっても、[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]担当回では[[1982年]]まで使用され続けた。一旦全ての番組で使用されなくなったが、[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]担当回では当時唯一「ビバ!ヤング」をタイトルに付けていたため、全国一斉放送のCMの時のみ(毎時00~30分台)使用されていた。その後、糸居五郎死去の際の追悼番組で流された。<br />
<br />
:: 2012年3月まで[[くり万太郎]]が担当する『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』で流れていた。過去には斉藤安弘が担当する『オールナイトニッポンエバーグリーン』でも流れていた。70年代、亀渕昭信が担当していた『ビバ・カメショー』にも「'''カメ、カメー'''」や、斉藤安弘が担当していた頃の「'''オールナイートニーッポン、アンコー'''」(「アンコー」の部分が「アンコーさーん」のヴァージョンもある)など担当DJ専用ジングルもあった。<br />
<br />
* [[大橋純子]](1977年4月-1982年10月)<br />
* [[EPO]](1982年10月-1986年4月2週目)<br />
* [[山下達郎]]<br />
* [[竹内まりや]]<br />
* [[大貫妙子]]<br />
* [[中島みゆき]]<br />
* [[谷山浩子]]<br />
* [[角松敏生]](1986年4月3週目-1989年1月6日)<br />
:: 20周年記念バージョンのジングル。『'''20th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[クレヨン社]](1989年1月9日-1992年3月14日)<br />
<br />
=== 1990年代の担当アーティスト ===<br />
* [[To Be Continued]](1992年3月16日-7月11日)<br />
* [[中西圭三]](1992年7月13日-1993年2月27日)<br />
:: 25周年記念バージョンのジングル。『'''25th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Selfish (バンド)|Selfish]](1993年3月1日-1994年5月14日)<br />
* [[L⇔R]](1994年5月16日-1995年10月7日)<br />
* [[平井堅]](1995年10月9日-1997年7月19日)<br />
* [[チャーミースマイル&グリーンヘッド]](1997年7月21日-11月1日)<br />
:: 30周年記念バージョンのジングル。『'''thirty Years'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Ram Jam World]](1997年11月3日-1999年3月27日)<br />
* (不明)(1999年3月29日 - 2001年3月31日 『LF+R』の初期)<br />
<br />
=== 2000年代の担当アーティスト ===<br />
* [[smorgas]](2001年4月2日 - 2001年12月)<br />
* [[savage genius]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: 担当当時は、ボーカル&歌詞を担当する"ああ"とギター&作曲のtakumiのユニットだった。「SUPER!」で使用。<br />
* [[myco#Changin' My Life|チェンジング・マイ・ライフ]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: ボーカル・作詞の[[myco]]、キーボードの[[辺見鑑孝]]、作曲・ギターの[[田辺晋太郎]]。「.com」で使用。<br />
* [[sum 41|サム41]](2003年3月31日-2008年9月18日)<br />
:: 海外のアーティストがこの番組の[[ジングル]]を手がけるのはこれが初。毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木曜日のナイナイのANNで1パターンのみ使用していたが、2008年9月18日をもって使用を中止した。<br />
* [[川瀬智子|Tommy february6]](2003年7月7日-2007年4月12日)<br />
:: 毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木・金のみ使用していたが、木曜日のナイナイは2007年4月12日・金曜日は4月6日をもって使用を中止した。<br />
* B-DASH(2003年10月3日 - 2009年10月3日「R」)<br />
:: 金・土曜日の「R」専用ジングル。「オールナイトニッポンRだよ〜」と歌っているもの。「ANN」は全て2009年10月9日より25時台と同じものへ統一されたため、「R」専用のジングルは消滅した。<br />
* [[奥華子]](2005年7月4日-2007年4月10日)<br />
* [[!wagero!|倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス]](2006年5月19日-2007年4月11日)<br />
* [[Remark Spirits]](2007年4月13日-2008年9月30日)<br />
:: 40周年記念バージョンのジングル。『'''40th'''』もしくは『'''40th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
<!-- 40周年ジングルにはmihimaru GTに似たボーカルのバージョンもあったが、mihimaru GTは無関係(2007年7月10日放送『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』にRemark Spiritsがゲスト出演した際のトーク内容でそれが伺える)。 --><br />
* [[GIRL NEXT DOOR]](2008年10月1日-2009年10月3日)<br />
* [[さかいゆう]](2009年10月5日-2011年12月31日) <br />
:: ピアノを基調にしたジングルで、「Allnight-long」「Allnight-nippon」が織り込まれているものが多かった。<br />
<br />
=== 2010年代の担当アーティスト ===<br />
* [[MAN WITH A MISSION]](2012年1月2日-2013年3月30日)<br />
:: 45周年記念バージョンのジングル。『'''45th Anniversary'''』が織り込まれている。<br />
* kz(livetune) × 八王子P(ボーカル:[[初音ミク]])(2013年4月1日-)<!-- 使用開始日に「ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン」にて発表。 --><br />
:: 後任が使用開始日の放送途中にサプライズ発表となった関係で、発表の直前まで使用された。<br />
* [[星野源]](2017年1月3日1時台後半(編成上は1月2日25時台後半)- )<br />
:: 50周年記念バージョンのジングル。『'''50周年'''』や『'''ゆうらくちょう'''』といったフレーズが織り込まれているバージョンもある。このジングルの使用開始日に「[[星野源のオールナイトニッポン]]」の中で、このジングルを星野源自身が作ったことを明らかにした<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/2084059/full/ 星野源『オールナイトニッポン』50周年ジングルを制作 ファンクやメタル調も] オリコンスタイル</ref>。作成したのは13パターンのジングルで<ref name="ANN_20170102">[http://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2017-01-02/01:00:00/ 第40回 「重大発表!」](星野源のオールナイトニッポン公式サイトより)</ref>で、そのジングルの作詞・作曲・編曲の一切を星野源自身が担当したもので、その13パターンのジングル<ref name="ANN_20170102" />は、アップテンポ調・スロー調、あるいはファンク調・メタル調などのアレンジと、まさに、星野源の「アイデア」に加えて「遊びゴコロ」を満載させたジングルに仕上がった<ref>[http://www.narinari.com/Nd/20170141604.html 星野源「オールナイトニッポン」ジングル作成] Narinari.com</ref>。<br />
<br />
== CD・レコード ==<br />
=== シングル ===<br />
* 今、僕たちにできる事([[ポニーキャニオン]])- 歌:オールナイトニッポン・パーソナリティーズ(1992年10月期当時のパーソナリティ全員が参加 対[[後天性免疫不全症候群]]運動のために制作された)<br />
* ビタースウィート・サンバ([[ユニバーサルミュージック_(日本)|ポリドール]]) - 演奏:ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス(1994年10月26日発売。当初テーマ曲の予定だったティファナ・タクシーも収録。廃盤)<br />
<br />
=== アルバム ===<br />
* オールナイトニッポン(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1970年12月)- 最初のオールナイトニッポンのアルバム、当時のパーソナリティ全員参加<br />
* 海賊放送局(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1971年11月)- 今仁哲夫と天井邦夫によるビバ栗毛の珍道中記、パーソナリティ全員参加のラジオドラマ、カメカメ合唱団の歌<br />
* 深夜放送グラフティ オールナイト・ニッポン([[エピックレコードジャパン|エピック・ソニーレコード]] : 1991年11月)- 糸居五郎、カメカメショー(ゲスト:あのねのね)、斉藤安弘(最終回)のそれぞれの抜粋を収録<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Bitter Hits(東芝EMI(現[[EMIミュージック・ジャパン]]))<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits([[ユニバーサルミュージック (日本)|UM3/USM Japan]])<br />
* オールナイトニッポン パーソナリティーズヒッツ〜青春 ON AIR〜(ポニーキャニオン)<br />
: 以上の3作品は、2003年に発売した35周年記念のコンピレーションアルバム<br />
* オールナイトニッポン EVERGREEN (EMIミュージック・ジャパン、[[ビクターエンタテインメント]]ほか) - 2008年1月23日に6枚同時発売した40周年記念のコンピレーションアルバム<br />
<br />
== 商品 ==<br />
* 青春のオールナイトニッポン([[タカラ (玩具メーカー)|タカラ]])<br />
*: BCLラジオのフィギュア。つまみを模したボタンを押すとジングルや糸居五郎や笑福亭鶴光らの番組の一部音声が流れる。ビタースウィートサンバはオリジナル。2004年発売。<br />
* 懐かしのオールナイトニッポンキャンデー([[ブルボン]])<br />
*: 番組内容の一部とパーソナリティの持ち歌で構成した8cmCD付きのコーヒーキャンデー([[食玩]])。2004年発売。<br />
* [[オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ|オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ]](ファミリーコンピュータ ディスクシステム)<br />
*: 有名なゲーム『[[スーパーマリオブラザーズ]]』の一部キャラクターの絵をパーソナリティの顔にしたもの。<br />
*: 1987年、番組放送開始20周年を記念して[[任天堂]]と共同製作。<br />
* オールナイトニッポン40周年記念カップ麺が日清食品、明星食品の制作で[[サークルKサンクス|サークルK/サンクス]]にて2007年10月31日発売[http://www.circleksunkus.jp/data/up/file14716d4d4233ad.pdf]<!--サークルKサンクス内HPより--><br />
* オールナイトニッポンを作ろう!([[mobage]])<br />
*: 自分で番組運営のほか多彩なゲストと魅力的なスポンサー集めのほか他のユーザーとの交流や名刺の奪い合い、携帯電話のGPS機能を利用した位置でエリア拡大などを詰め込んだ番組運営シミュレーションソーシャルゲーム<br />
<br />
==事件・エピソード・逸話など==<br />
※ この項目では、既に前述されている記事に記載されているもの以外のものを取り上げる。<br />
* 笑福亭鶴光のオールナイトニッポンで、放送時に「ニッポン放送に爆弾を仕掛けた」という脅迫電話が掛かってきたことがあり、厳戒態勢の下で放送が行われたが、鶴光本人は至って平然を装い「爆弾魔がなんぼのもんや!」と放送を続けたが、放送終了後あまりの緊張から、トイレに駆け込み嘔吐していたという。<br />
* 番組から生まれる[[ムーブメント]]も数多く、[[鴻上尚史のオールナイトニッポン]]からは、書籍化された「[[究極の選択]]」、「[[10回クイズ]]」などがブームとなった。<br />
* 80年代後半から90年代前半の一時期、25:00の時報コマーシャル枠を川鉄商事(現・[[JFE商事]])が買い取っており、25:00の時報だけニッポン放送正規の時報音ではなく、そのメロディを楽曲化したものが用いられていた。<br />
* 1972年2月に発生した[[あさま山荘事件]]の影響で28日の突入作戦まで、それに関する内容を放送した。<br />
* 1982年2月8日未明に[[ホテルニュージャパン火災]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』では同日2部担当の同局[[上村貢聖]]アナウンサーが冒頭から登場し詳報を伝えた。また、翌9日は[[日本航空350便墜落事故]]が発生。このため、1部は[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]、[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]が2部は阿呆鳥、[[伊丹哲也]]、[[永井龍雲]]がそれぞれ休止。<br />
* 1985年8月12日、[[日本航空123便墜落事故]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』は休止し、同日2部担当の同局[[上柳昌彦]]アナウンサーが午前5時までの4時間、全国ネットで詳報した。また、翌日の[[桑田佳祐のオールナイトニッポン|桑田佳祐]]と[[白井貴子 (歌手)|白井貴子]]も休止した。<br />
* 1989年1月7日、[[昭和天皇]]が崩御し、それに関する特別番組に差し替え、当日の[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]と[[田中義剛のオールナイトニッポン|田中義剛]]が休止。<br />
** 1月9日からの1週間の1部は通常のパーソナリティーで過去の放送を振り返る特別企画を放送、ただし1月12日は同局のアナウンサーが担当した。<br />
** 2月24日の[[大喪の礼]]は特別企画を放送し当日の[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]とPLI:Zが休止。<br />
* 1995年1月17日、[[阪神・淡路大震災]]が発生し、当時その日担当の[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]が火曜2部であった「[[YUKI (歌手)|YUKI]]のオールナイトニッポン」(毎週録音で放送されていた)を休止して4時間スペシャルを行った。翌日は[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]と[[篠原美也子のオールナイトニッポン|篠原美也子]]を休止し、同局アナウンサーによる4時間スペシャルを行った。<br />
* 2001年9月11日、『[[西川貴教のallnightnippon SUPER!]]』放送時番組放送開始前後に[[米国同時多発テロ]]が起こり、番組進行をしながらその様子が刻々と伝えられた。これは異例のことであり、通常は別のスタジオにいるアナウンサーが「報道特別番組」として放送中の番組を中止させて放送されるが、西川のパーソナリティーとしての能力を買い、そのまま『西川貴教のallnightnippon SUPER!』として放送させた。<br />
**このあとの『[[加藤晴彦]]の@llnightnippon.com』は内容を大幅に変更しての放送、[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]は休止・-comを29:00まで拡大し「報道特別番組」として放送。<br />
* 2004年10月23日、[[新潟県中越地震]]が発生。『魂のラジオ』では当日ゲスト出演予定だった[[杉崎美香]]が現地からのリポートを行なう形となり、25時からは[[SHOGOのオールナイトニッポン|SHOGO]]と[[グローバーのオールナイトニッポンR|グローバー]]を休止し報道特別番組に差し替えた。<ref>28:30以降はニッポン放送では通常通り『[[宗教の時間|大切な一言]]』([[金光教の時間]]・[[幸福への出発]])を放送し、ネット局は『[[オールナイトニッポンレコード]]』を休止し引き続き報道特番を放送。</ref><br />
** 3日後に放送予定だった特別番組『[[矢井田瞳]]のオールナイトニッポン』が延期(2005年9月2日に改めて放送)。代わりに[[鈴木芳彦]](当時ニッポン放送アナウンサー、現在は[[フジテレビジョン|フジテレビ]]に在籍)が担当した。<br />
* [[2009年]]4月20日から5月25日まで『[[城田優のオールナイトニッポン]]』において「ROOKIESスペシャル」と題して、[[城田優]]が出演する映画『[[ROOKIES#映画|ROOKIES -卒業-]]』のタイアップとして、城田と共演する[[市原隼人]]・[[小出恵介]]・[[佐藤健 (俳優)|佐藤健]]・[[五十嵐隼士]]といった「ニコガク野球部」のメンバーが週代わりで、6週連続で登場。ちなみに、同作品を制作するのは[[TBSテレビ|TBS]]であり他局制作の作品のこれほどまでの宣伝は異例中の異例と言えよう<ref>ただし、テレビ部門がTBS系列局である放送局にもネットしている。</ref>。<br />
* 2011年3月11日に発生した[[東北地方太平洋沖地震|東日本大震災]]の影響で同日<ref>『[[新保友映のオールナイトニッポンGOLD]]』は西日本のネット局のみ通常通り放送された。</ref>と翌12日の『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポンR』『魂のラジオ』、14日の『オールナイトニッポンGOLD』は放送を休止しニッポン放送アナウンサーによる災害[[報道特別番組]]へと切り替えられた。3月14日からの1週間は通常通り放送、ただし3月18日は自身も[[気仙沼市]]にて被災した[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]が担当した。<br />
* 2014年8月22日、歴代最長の20年半を『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』で務めた[[ナインティナイン]]が、秋改編で降板することを番組中で発表。多くのタレント達から驚きと退任を惜しむコメントが寄せられる。だがしかし、翌週8月29日の放送で矢部が9月いっぱいで卒業することにより岡村が10月より「[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]」を担当することが明らかになった。<br />
* 2015年3月6日、当時[[アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズ|アルコ&ピースのオールナイトニッポン]]で金曜1部を担当していた[[アルコ&ピース]]が、4月から木曜日の0枠を担当すると発表した。1度1部をレギュラーで担当したパーソナリティーが2部に降格するのは初のことである。<br />
* 2015年6月13日、「[[オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと高橋くん]]」にて、パーソナリティーの[[大倉忠義]]が、生電話をかけるという特別コーナーで、電話番号を間違い、全然違う人にかけてしまうハプニングが発生。危うく放送事故になりかけた。<br />
* 2024年1月1日、その日の夕方に[[能登半島地震 (2024年)|能登半島地震]]が発生し、当日以降の放送予定の特別企画の構成を大幅に変更となった。大半が事前収録だったため冒頭でおことわりのアナウンスが流れた。<br />
** 1月1日の[[山田杏奈]]の[[オールナイトニッポンX]]および[[さくらももこのオールナイトニッポン]]では冒頭部分で地震関連のニュースが挿入されたことでニッポン放送とネット局とでは放送構成が異なった。<br />
** 1月2日の[[星野源のオールナイトニッポン]]では当初は事前収録で特別企画を放送する予定だったが、急遽生放送に変更されリスナーからの励ましメールを募集した。<br />
** 1月5日の[[WATWING]]のオールナイトニッポン0(ZERO)では1日に放送が中断した『[[山野秀子の小さなパティオ]]』の振り替え放送のため、ニッポン放送では28:30で打ち切りとなった。<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
現在、『オールナイトニッポン(1部)』は全国36局ネットであり、AMラジオ番組の中でもネット局数が多い番組の中の1つである。地方でのネット局は主にニッポン放送も加盟している[[全国ラジオネットワーク|NRN]]系列局が多いが、3部制となった1999年のLF+R時代以降、時間帯によってネット局が変わるなど状況が複雑化しつつある。<br />
<br />
=== 東海地方 ===<br />
東海3県では[[Japan Radio Network|JRN]]単独系列の[[CBCラジオ]]<ref>2013年3月までは[[中部日本放送]]がラジオ放送免許を持っていたが、2013年4月1日をもって、[[CBCラジオ]]に分割譲渡・免許承継され、ラジオ単営放送局のCBCラジオとして再出発。</ref>でネットしており、CBCラジオはニッポン放送から東京都[[千代田区]]九段のCBC東京支社経由で番組をネットしている。伝送には[[NTTコミュニケーションズ]]の帯域保証のIP回線を使用<ref>中部日本放送 編「CBC技術報告会」第55回、中部日本放送、2012年3月</ref>。これはニッポン放送が番組開始当初、全国ネット拡大を試み、この地区はまずNRN系列の[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]にネットの依頼をしたが、東海ラジオは自社制作の人気番組『[[ミッドナイト東海]]』(現:『[[東海ラジオミッドナイトスペシャル]]』及び『[[ミッドナイト東海21]]』)を放送中でネットを断られてしまった。このため、CBCラジオに依頼したところ、反対に『ミッドナイト東海』に劣勢であったこともあり、ネットを了承したという経緯があったためである。後に東海ラジオは22時枠(『allnightnippon Super!』、『魂のラジオ』、『オールナイトニッポンGOLD』)のネットを開始したため、東海地方ではオールナイトニッポンシリーズが2局でまたがって放送されることになった。<br />
<br />
CBCラジオでは平日は1部のみのネットである(土曜日はRを28時までネット。2003年3月までは29時までネット。2009年4月から2010年3月までは平日もRを28時までネットしていた)。AMラジオ局が複数存在する地域の多くが『オールナイトニッポン』を29時までネットしているにもかかわらず、東海地区は27時までという状況となっている(これは東海ラジオが平日27・28時台に『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲]]』を文化放送から受けていることも一因である)。そのような経緯から、平日25・26時台はJRN系の番組が流れないという事態が起こっている。また、東海ラジオが平日25・26時台に『[[リッスン? 〜Live 4 Life〜]]』(文化放送、月-木曜)のネット受けを2012年10月から開始したため、月-木曜の25・26時台はNRN系の番組が表裏になっている。<br />
<br />
=== 京阪神地区 ===<br />
京阪神地区(関西地区であるが、NRN・JRN双方加盟の[[和歌山放送]]は除外する)で『オールナイトニッポン』をネットしていたのは長らくラジオ大阪(OBC)とKBS京都であったが、2001年4月から3年にわたり独立局のAM KOBE(AMK、現在のCRK・[[ラジオ関西]])でも『SUPER!』→『いいネ!』がネットされた。それまでは自社製作の深夜ワイド番組『[[神戸アコースティックストーリー]]』を放送していたが、AMK側の都合で打ち切り、後番組を自社制作にはせず、ニッポン放送からの番販購入の形でこの番組を同時ネット受けすることになった。また、2007年4月からは変則的に『エバーグリーン』の飛び乗りネットを開始し、10月以降は27時からのフルネットに枠拡大した。<br />
<br />
2009年7月、京阪神地区で長年22時台に[[ABCミュージックパラダイス|独自の深夜番組]]を製作していた[[ABCラジオ|朝日放送(ABCラジオ)]]は、月曜から木曜までの自社製作を打ち切り、ニッポン放送の『[[銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA]]』をネットすることになった。この枠は2009年11月に『オールナイトニッポンGOLD』に移行したため、在阪局ではOBCに次いでABCでも『オールナイトニッポン』シリーズがネットされることになった。ただし、当該時間帯におけるABCのニッポン放送からのネット受け開始を受けて、CRKとKBSは『TAKUYA』の途中の2009年10月改編で当該時間帯のネット受けを撤退し、KBSは金曜を除いて文化放送の裏番組『[[レコメン!]]』を全編ネット、CRKは当該時間帯の自社制作を再開している。また、2010年4月からは『魂のラジオ』についてもABCラジオでネット開始される。<br />
<br />
また、2013年10月からは『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』を大阪のFM局[[FM COCOLO]]<ref>現在の運営会社である[[FM802]]はニッポン放送が筆頭株主という資本的繋がりがある。</ref>がネットするが<ref name="miyukioffical">[http://www.miyuki.jp/media/?cat=3 MEDIA INFO - NAKAJIMA MIYUKI OFFICIAL SITE]</ref>、オールナイトニッポンの歴史上FM局でネットが行われるのは初となる。さらに2014年4月改編からは『オールナイトニッポンGOLD』のABCのネット終了を受ける形で、FM COCOLOでネットする事となった(金曜を除く)<ref>[http://www.barks.jp/news/?id=1000101539 史上初、『オールナイトニッポンGOLD』がFM COCOLOでもレギュラー放送開始],BARKS,2014年3月18日</ref>。<br />
<br />
この結果、2014年4月改編以降京阪神地区においては、GOLDと月イチはFM COCOLO(金曜GOLDを除く)、1部はOBCとKBS、27・28時台はCRK(土曜Rを除く)とKBS、サタデースペシャルはABCとKBSというように、番組ごとにネット局が変わる事態となった。<br />
<br />
KBS京都は[[1978年]]4月に開始しているが、ネット開始する以前(1976年7月当時)は『[[日本列島ズバリリクエスト]]』(23:00 - 26:00)と『ミュージック・オン・ステージ』(26:00 - 29:00 木-土曜は別番組の関係で時差開始)を放送していた。<br />
<br />
=== サタデースペシャル ===<br />
もともとは『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』が放送されていた土曜日23:30 - 25:00枠『サタデースペシャル』については、さらにネット局が複雑化している。北海道に関しては以前は25時-29時枠と同様STVラジオがネットしていたが2002年3月に打ち切ったため、1年半のブランクを置いて[[2003年]]10月より競合局の[[HBCラジオ|HBC(北海道放送)]]でネットしている。福岡県でも同様に25時から29時枠は全て[[KBCラジオ|KBC(九州朝日放送)]]で流れているにもかかわらず、『サタデースペシャル』枠だけは[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]がネットしているといった[[腸捻転]]現象がおきている。特にRKBラジオはNRNには加盟していないため、CBCラジオ同様特殊なケースとなっている。また、東海地区では『ジャンベルジャン』枠を引き継いだ東海ラジオが『魂のラジオ』放送開始からネットを行っている。2010年4月からは上記の通りABCラジオでもネットを開始した。<br />
<br />
=== その他 ===<br />
NRN・JRN回線を使用する際にそれを表示している局の番組表からも分かるとおり、''NRN回線は使用していない''(単に「LF」と表示されている)。<br />
<br />
=== ネット局での番組割愛時の対応 ===<br />
12月25日AM1:00(新聞上は12月24日の放送欄)からのオールナイトニッポンは[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]として放送される([[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環)。以前はニッポン放送は関東ローカル独自の放送のため放送されず、裏送りのみされたが、2007年度以降は、ニッポン放送発の番組をミュージックソン非参加局を含む各ネット局がネットしている。一方独自でラジオ・チャリティー・ミュージックソンの企画番組を放送する局はネットは割愛される。<br />
<br />
[[ワールド・ベースボール・クラシック]]や[[FIFAワールドカップ]]など日本時間の深夜に日本あるいは海外で行なわれる野球・サッカー中継をニッポン放送が中継・ネットする当日にオールナイトニッポンの放送とかぶる場合は、オールナイトニッポンを放送せず、裏送りのみを行なう。その際、放送される試合によっては[[放映権|放送権]]の関係で[[radiko]]での放送はできないため、フィラー音楽とその間にニッポン放送のアナウンサーによる「''放送権の都合によりradikoでの放送は行ないません。地上波でお聴きください''」という説明が放送される。また、NRN系の多くの局も試合の中継を優先するため、オールナイトニッポンは放送されない(場合によっては[[飛び乗り]])。そのため、場合によってはネット受けがラジオ大阪およびCBCラジオ二局のみの時もある(中京広域圏では東海ラジオ、関西広域圏はABCラジオでサッカー中継をネットすることが多いため)。<br />
<br />
=== 各番組ネット局一覧 ===<br />
* 一覧の数字は以下の番組を意味する。<br />
# オールナイトニッポンGOLD (月-金曜22:00 - 24:00:月・金19局、火-木20局)<br />
# オールナイトニッポン (月-土曜25:00 - 27:00:36局)<br />
# オールナイトニッポン0(ZERO) (月-金曜27:00 - 29:00:11局)<br />
# オールナイトニッポンR (土曜27:00 - 29:00:18局)<br />
# オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん (土曜23:30 - 25:00:34局)<br />
# 中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ (月1回日曜27:00 - 29:00:9局)<br />
: ※ - かつて同時間帯の番組をネットしていたが打ち切りとなった枠<ref group="注">1・5については『オールナイトニッポン』の冠がついた番組に限る。</ref>。<br />
{| class="wikitable" style="text-align:center"<br />
!放送局名!!colspan=6|放送番組!!備考!!ネット開始年月<br />
|-<br />
|[[STVラジオ]]||1||style="width:1em"|2||3||4||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2002年3月終了</ref>||1970年7月<br />
|-<br />
|[[HBCラジオ|北海道放送]]||-||-||-||-||5||-||||2003年10月<br />
|-<br />
|[[青森放送]]||1||2||※||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">2001年3月まではR(古くはオールナイト2部)も朝5時まで放送していた。</ref>||1973年4月<br />
|-<br />
|[[IBC岩手放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|1は金曜は23時飛び乗り<br />4は4時まで||1972年4月<br />
|-<br />
|[[東北放送]]||1||2||3||※||5||6||style="text-align:left"|1は火-金曜のみ、23時50分まで<br/>火-木曜は23時50分、金は23時30分に飛び降り<ref group="注">1は2013年4月2日開始。3は2013年4月1日開始。6は2013年5月12日・6月9日・7月14日に放送。2014年1月12日から再開</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[秋田放送]]||-||2||-||-||5||-||||1979年10月<br />
|-<br />
|[[山形放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1977年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ福島]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2011年9月終了</ref>||1982年4月<br />
|-<br />
|[[茨城放送]]||1||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2004年10月開始</ref>||2001年4月<br />
|-<br />
|[[栃木放送]]||-||2||3||4||-||-||||1995年7月<br />
|-<br />
|[[山梨放送]]||1||2||-||※||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2015年3月終了、6は2014年8月終了</ref>|||1990年4月<ref group="注">ただし、1970年代後半から1983年3月31日までネットしていた事がある。その後[[1990年]]にネット再開した。</ref><br />
|-<br />
|[[静岡放送]]||※||2||-||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">6は2015年4月開始</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[CBCラジオ]]||-||2||※||4||-||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">27時台の平日ネットは2009年4月開始、2010年3月終了。旧タイトルのオールナイトニッポンR時代</ref>||1972年10月<br />
|-<br />
|[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]||1||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2000年3月の放送開始から。また、ネット開始の時の放送枠は22時枠</ref>||1999年10月<br />
|-<br />
|[[新潟放送]]||-||2||-||-||5||-||||1976年4月<br />
|-<br />
|[[信越放送]]||1||2||-||※||5||6|||||1970年10月<ref group="注">1については一時期月曜のみ未ネットだった時期がある。1974年6月の2部制導入までは放送終了まで放送。以降は平日のみ第1部終了で飛び降り。2012年4月から2014年3月、2015年4月からは土曜日も第1部終了で飛び降り。</ref><br />
|-<br />
|[[北日本放送]]||※||2||-||-||5||-||||1977年4月<br />
|-<br />
|[[北陸放送]]||1||2||-||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台(土曜のみ)は2005年9月終了</ref>||1982年3月<br />
|-<br />
|[[福井放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1981年4月<br />
|-<br />
|[[京都放送|KBS京都]]<br />([[KBS滋賀]])||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2005年10月開始</ref>||1978年4月<br />
|-<br />
|[[ABCラジオ|朝日放送]]||※||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2014年3月末終了。今後はFM COCOLOでネット</ref><ref group="注">5は2010年4月開始</ref>||2009年11月<br />
|-<br />
|[[大阪放送|ラジオ大阪]]||-||2||-||-||-||-||||1970年6月<br />
|-<br />
|[[FM COCOLO]]||1||-||-||-||-||6||style="text-align:left"|1は月-木曜のみ<ref group="注">1は2014年4月開始</ref>||2013年10月<br />
|-<br />
|[[和歌山放送]]||1||2||-||4||※||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">5は2009年3月終了、1は2010年4月再開</ref>||1981年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ関西]]||※||-||3||-||-||-||||2001年4月<ref group="注">3は旧エバーグリーン枠(月-木曜)を2007年4月から、2012年10月からは金曜もネット開始。2001年4月 - 2004年3月に22時台をネット</ref><br />
|-<br />
|[[山陰放送]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年3月終了</ref>||1985年4月<br />
|-<br />
|[[山陽放送ラジオ|山陽放送]]||1||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2015年4月開始</ref>||1997年10月<br />
|-<br />
|[[中国放送]]||※||2||※||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">かつては2部も放送していたが、[[1976年]][[12月6日]]に[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲|走れ!歌謡曲]]のネット局になったため放送打ち切りとなった。6は2013年12月開始</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[山口放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1988年4月<br />
|-<br />
|[[南海放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3は月-木は4時まで||1979年4月<br />
|-<br />
|[[西日本放送ラジオ|西日本放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3・4は4時まで<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[四国放送]]||-||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1977年4月<br />
|-<br />
|[[高知放送]]||※||2||3||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[KBCラジオ|九州朝日放送]]||1||2||3||4||-||6||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年10月再開</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]||-||-||-||-||5||-||||2000年3月<br />
|-<br />
|[[長崎放送]]<br />([[NBCラジオ佐賀]])||1||2||-||4||5||-|||||1970年10月<br />
|-<br />
|[[熊本放送]]||※||2||3||※||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台の平日ネットは2010年4月開始、2015年3月終了、4も2015年3月終了、6は2015年4月開始</ref>||1971年3月<br />
|-<br />
|[[大分放送]]||1||2||-||4||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2013年4月、6は2013年10月開始、2014年3月終了</ref>||1979年4月<br />
|-<br />
|[[宮崎放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">2009年10月開始</ref>||1977年4月<br />
|-<br />
|[[南日本放送]]||※||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1979年10月<br />
|-<br />
|[[ラジオ沖縄]]||-||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2009年3月に一旦打ち切り、2012年4月再開。</ref>||1977年4月<br />
|}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[ニッポン放送]]<br />
* [[ニッポン放送番組一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンDX]](1997年10月 - 1998年3月)<br />
* [[allnightnippon SUPER!]](1999年 - 2003年)<br />
* [[@llnightnippon.com]](1999年 - 2003年)<br />
* [[allnightnippon-r]](1999年 - 2003年)<br />
* [[オールナイトニッポンエバーグリーン]](2003年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポンR]](1998年 - 1999年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンR スペシャルナイト]](1998年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンいいネ!]](2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンレコード]](全国ネットは2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンTV]]<br />
* [[オールナイトニッポン高校水泳部]]<br />
* [[オールナイトニッポンアゲイン]](2006年 - 2007年)<br />
* [[オールナイトニッポンリスナーズBEST]](2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン 週替わりスペシャル]] (1994年 - 1998年、2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン FRIDAY SPECIAL]] (2003年)<br />
* [[オールナイトニッポン 有楽町音楽室]] (2007年 - 2008年)<br />
* [[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ|オールナイトニッポン サポーターズ]] (2007年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポン クリエイターズナイト]](2008年)<br />
* [[オールナイトニッポンサンデー]](2009年 - 2010年)<br />
* [[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]<br/>(毎年・日曜深夜(月曜未明)以外の12月24日(12月25日未明)に放送)<br />
* [[オールナイトニッポンモバイル]] - 携帯電話専用ウェブサイトとレコチョクで配信されているダウンロード販売ラジオ番組<br />
* [[セイ!ヤング・オールナイトニッポン Are you ready? Oh!]] (2010年-2011年)- 1960年代末期から1980年代初期まで当番組の裏番組として放送の『セイ!ヤング』(文化放送)とタッグを組んだ番組。放送は、土曜日の20時30分-21時30分で、21時まで文化放送で放送して、時報の後21時からニッポン放送で放送するというリレー放送である。<br />
* [[オールナイトニッポン45周年特別企画]]<br />
* [[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]] - オールナイトニッポン45周年記念特別番組<br />
<br />
== 備考 ==<br />
* ニッポン放送と[[BSフジ]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]の[[日本における衛星放送#BSデジタル|BSデジタル]][[テレビ局]])共同制作の番組『[[お笑いネクストブレーカー]]』の番組内で[[お笑い芸人]]が出されたテーマに、オールナイトニッポンをベースにトークをするコーナー「オールナイトニッポンへの道」があった。<br />
* [[CBCラジオ]]では、2009年2月1日から2月28日まで、[[親局]]である[[中部日本放送長島ラジオ送信所|長島ラジオ送信所]]の施設改修工事に伴い、午前0時から午前4時までの間放送が休止されたため、1ヶ月間オールナイトニッポンの放送が休止となった(協賛部分のみ休止直前の番組でCMとして流した)。<br />
* [[信越放送]]では2009年4月 - 9月の間、経費削減などのため停波を伴う放送休止の時間に充てるのを伴い、祝日に当たる日にのみオールナイトニッポンの放送が休止となった。なお協賛部分のみ休止直前と再開直後でCMとして流す。<br />
* [[ラジオ福島]]では[[東日本大震災]]以降の方針で2011年7月26日に放送された特別番組『[[SKE48]]のオールナイトニッポン』を放送せず、裏番組の『[[爆笑問題カーボーイ]]』に差し替えた。<br />
* ホームページ・メールアドレスは基本的にニッポン放送の深夜放送の番組(オールナイトニッポンの冠が入っていない番組も含む)で使用される「allnightnippon.com」のドメインが使われているが、一部の派生番組(オールナイトニッポン・サンデーなど)では通常番組のドメイン「1242.com」が使われる番組もある。<br />
<br />
== 参考文献 ==<br />
* 夜明けの紙風船([[ペップ出版八曜社]]、1975年刊行)<br />
* 夜明けの紙風船 パート2(ペップ出版八曜社、1977年刊行)<br />
* オールナイトニッポン大百科([[主婦の友社]])<br />
*: オールナイトニッポン30周年を記念して1997年に刊行。<br />
* [[村野まさよし]]『深夜放送がボクらの先生だった』([[実業之日本社]]、2008年刊行)<br />
* 文化放送&ニッポン放送&田家英樹『セイ!ヤング&オールナイトニッポン70年代深夜放送伝説』(扶桑社、2011年刊行)<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
=== 出典 ===<br />
<references/><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
'''公式サイト'''<br />
* [http://www.allnightnippon.com/ オールナイトニッポン.com ニッポン放送](オールナイトニッポン・ニッポン放送夜の番組ページ)<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/ オールナイトニッポン40周年記念サイト]<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/history/ オールナイトニッポンの歴史](パーソナリティ年表)<br />
'''非公式サイト'''<br />
* [http://naradio.nobody.jp/asami/id/0032.html 1999年4月からのパーソナリティー一覧表]<br />
<br />
{{デフォルトソート:おーるないとにつほん}}<br />
<br />
[[Category:オールナイトニッポン|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%81%86%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AE%E3%82%89%E3%81%98%E3%81%8A&diff=406897
うどうのらじお
2024-03-08T21:11:27Z
<p>あけぼろ次郎: /* 放送時間変更等 */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = うどうのらじお<br />
| 画像 = <!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = [[トーク番組]] / [[バラエティ番組]]<br />
| 放送方式 = 事前収録(一部生放送)<br />
| 放送期間 = 2020年7月10日 - <br />
| 放送時間 = 金曜 15:30 - 17:10(100分)<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ディアフィールド<br />
| ネットワーク = <br />
| パーソナリティ = [[有働由美子]]<br />[[羽田美智子]](有働由美子の代役)<br />[[雨宮萌果]](同上)<br /><br />
[[神田愛花]](同上)<br />
| 出演 = [[熊谷実帆]]<br />[[前島花音]](熊谷実帆の代役も兼務)<br />[[箱崎みどり]](前島花音の代役および後任)<br />
| テーマ曲 = [[UZA (作曲家)|立河吉彦]]<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = [[長浜純|長濵純]]<br />
| ディレクター = 大村博史<ref group="注">チーフディレクター</ref><br />内木将嗣<br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = https://www.1242.com/udo/<br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''うどうのらじお'''』は、[[ニッポン放送]]で2020年7月10日から放送している[[バラエティ番組]]。略称は、『'''うどらじ'''』。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
ニッポン放送は、2020年下半期番組編成にて『[[大橋未歩 金曜ブラボー]]』を縮減し、実質[[パイロット番組]]となった、同年2月24日のホリデースペシャル『有働由美子 ラジオやってみます!』を経て<ref>{{Cite press release |和書 |title = 有働由美子「ニュースキャスターの鎧も脱いで……」~ニッポン放送新番組7月スタート |publisher = [[ニッポン放送]] |date = 2020-6-11 |url = https://news.1242.com/article/228758 |accessdate = 2020-6-11}}</ref>、7月10日からレギュラー番組としてスタートする事が発表された<ref name="Sanspo_1">{{Cite news|title = 7•10から有働のラジオ! ニッポン放送で初レギュラー番組「キャスターの鎧脱ぐ」|date = 2020-6-11 |url = https://www.sanspo.com/article/20200611-C6AB6ZRNRFKNPL73MBCPSK7PBQ/ |publisher = [[サンケイスポーツ]]|accessdate = 2020-6-11}}</ref>。<br />
<br />
有働はNHKアナウンサー時代を含め、レギュラーでラジオ番組を担当するのはアナウンサー生活で今回が初めてであり<ref name="ORICON" /><ref group="注">但し、ラジオの初鳴き自体は29年前にNHKアナウンサー時代に行っている</ref>、NHK時代からラジオ番組を受け持ちたかった気持ちを持っていた事を吐露しており、同局社長である[[檜原麻希]]は定例記者会見の場で、有働に対してフリー転向以降ずっとオファーをしていた事が、今回のタイミングで実現したと明かしている<ref name="Sponichi_1">{{Cite news|title = ニッポン放送社長 有働アナ新番組に期待「NHKをお辞めになってからずっとラブコールしていた」 |date = 2020-7-8 |url = https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/08/kiji/20200708s00041000191000c.html |publisher = [[スポーツニッポン]]|accessdate = 2020-7-8}}</ref><ref name="Hochi_1">{{Cite news|title = ニッポン放送社長、有働由美子アナ初のラジオ番組に期待「ずっとラブコールを送っていた」|date = 2020-7-8 |url = https://hochi.news/articles/20200708-OHT1T50079.html |publisher = [[スポーツ報知]]|accessdate = 2020-7-8}}</ref>。また、有働も番組初回放送で自身のWikipedia頁の人物項に様々な芸能人のファンである事が加筆されているが<ref group="注">{{See also|有働由美子#プライベート・人物像}}</ref>、高校時代は[[チェッカーズ]]の[[藤井フミヤ]]<ref group="注">2023年2月17日放送分にゲスト出演。</ref>の大ファンであった事を告白し、大方の人がニッポン放送と言えば『[[オールナイトニッポン]]』を連想するが、自身は『[[ヤングパラダイス|三宅裕司のヤングパラダイス]]』に内包されていた『[[おねがい!チェッカーズ|ライオンミュージックビレッジ おねがい!チェッカーズ]]』であると言い切っていた<ref name="Sanspo_Fumiya">{{Cite news|title = 有働由美子、藤井フミヤ愛を告白 |date = 2020-7-10 |url = https://www.sanspo.com/article/20200710-JV5HZCUCT5OPBKVL4YSLPS7ZA4/ |publisher = [[サンケイスポーツ]]|accessdate = 2020-7-10}}</ref><ref>ニッポン放送 RADIO TIME TABLE 2020 AUGUST 2頁</ref>。<br />
<br />
番組構成は、週末の生活を豊かにするため「暮らし」、「行楽」、「旅」、「グルメ」、「エンタメ」などを扱い、トークと楽曲で構成する<ref name="ORICON">{{Cite news|title = 有働由美子、念願のラジオ初レギュラー 金曜夕方の顔に「キャスターの鎧も脱いで…」|date = 2020-6-11 |url = https://www.oricon.co.jp/news/2164250/full/ |publisher = [[オリコン#ポータルサイト|ORICON NEWS]]|accessdate = 2020-6-11}}</ref>としているが、番組進行的には有働の独り喋りキッカケのトークメインで、リスナーメッセージを募るテーマもトークキッカケで変更されて行く<ref group="注">そのため、番組後半では[[打鐘]]のSEを流す。</ref>バラエティ番組である。<br />
<br />
また、2021年5月7日から2023年1月27日まで放送前に番組進行打合せの模様を番組公式[[Twitter]]アカウントで音声チャットルーム機能「Twitter Spaces」にて配信しており<ref>{{Twitter status|udonoradio|1390544114823827459}}</ref>、番組放送中は、リスナーからのメール若しくはTwitterのツイートを紹介しており、ハッシュタグは「''#うどらじ''」で募っている。<br />
<br />
2023年2月3日放送から[[録って出し]]方式に変更、放送中のメールテーマの受け付けが行われなくなり、放送前日の正午まで受け付けることになった。これにともない、一部のコーナーはアシスタントの[[熊谷実帆]]のみで進行する。ただし、この件についてこのスタイルへと変更した経緯については説明されていない。<br />
<br />
== 出演者 ==<br />
:肩書無しはニッポン放送のアナウンサー<br />
=== パーソナリティ ===<br />
* [[有働由美子]](フリーアナウンサー、元[[日本放送協会|NHK]]アナウンサー) - 2020年7月10日 - {{Refnest|group="注"|2020年7月13日から体調不良で全仕事キャンセルにした為、同月17日放送分は自宅からビデオチャットサービスを用いた[[テレワーク|リモート]]出演<ref name="Sanspo_2">{{Cite news|title = 有働由美子、17日のニッポン放送にリモート生出演 |date = 2020-7-16 |url = https://www.sanspo.com/article/20200716-IOFRWGVHQJNFNNAK4VLZG7DWJQ/ |publisher = [[サンケイスポーツ]]|accessdate = 2020-7-16}}</ref><ref name="ORICON_2">{{Cite news|title = 有働由美子、コロナ禍の体調不良で学んだこと 涙声で語る「大事な人の命を1%でも危険にさらすのが怖い」 |date = 2020-7-17 |url = https://www.oricon.co.jp/news/2167282/full/ |publisher = [[オリコン#ポータルサイト|ORICON NEWS]]|accessdate = 2020-7-17}}</ref><ref name="Nikkan">{{Cite news|title = 有働アナ涙のラジオにリモート出演、コロナ陰性語る |date = 2020-7-17 |url = https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202007170000471.html |publisher = [[日刊スポーツ]]|accessdate = 2020-7-17}}</ref><ref name="Hochi_2">{{Cite news|title = 有働由美子アナ、冠ラジオにリモート出演で涙「大事な人の命を危険にさらすのが怖かった」|date = 2020-7-17 |url = https://hochi.news/articles/20200717-OHT1T50160.html |publisher = [[スポーツ報知]]|accessdate = 2020-7-17}}</ref><ref name="Sponichi_2">{{Cite news|title = 有働由美子アナ、ラジオで涙 PCR陰性もコロナは「大事な人の命を危険にさらすのが怖い」 |date = 2020-7-17 |url = https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/17/kiji/20200717s00041000328000c.html |publisher = [[スポーツニッポン]]|accessdate = 2020-7-17}}</ref>。また、番組開始して2ヶ月しか経過していないが、同年9月18日を「'''夏季休暇'''」扱いで休演したが、レギュラーで出演している他局の[[報道番組|ニュース番組]]である『[[news zero]]』([[日本テレビ放送網|日本テレビ]])は通常通り出演した。逆に『news zero』の夏季休暇は2020年10月の聴取率調査週間時に取得した為、自宅飲酒で喉のクオリティを落として当該番組に出演した。さらに2021年9月17日は「'''夏季休暇'''」を取得したため、事前収録となった。(ただし、一部のコーナーは生放送)}}<br />
<br />
=== アシスタント ===<br />
* [[熊谷実帆]] - 2020年7月10日 - <br />
=== リポーター ===<br />
* [[箱崎みどり]] - 2023年10月6日 - <br />
=== ニュースデスク ===<br />
* [[森田耕次]](ニッポン放送報道部解説委員) - 2020年7月10日 - <br />
=== その他出演者 ===<br />
==== 有働の夏季休暇など休演時の代理パーソナリティ ====<br />
* [[羽田美智子]](女優) - 2020年9月18日、2022年8月26日<br />
* [[雨宮萌果]](フリーアナウンサー、元NHKアナウンサー) - 2022年8月19日、2023年2月24日<ref group="注">有働が取材により不在のため。</ref><br />
* [[内藤裕子]](元・NHKアナウンサー) - 2022年9月9日<br />
* [[神田愛花]](フリーアナウンサー、元NHKアナウンサー) - 2023年9月29日<br />
<br />
==== 熊谷の休演時の代理アシスタント ====<br />
* 前島花音 - 2022年2月25日<ref group="注">熊谷が新型コロナウイルスの濃厚接触者の疑いがあったことにともなう</ref>、2023年11月10日<ref group="注">熊谷が遅めの夏季休暇に伴う。なお、生放送パートに関しては熊谷が当番組の放送日から復帰するが、そのまま前島が代打。</ref><br />
==== リポーターの夏季休暇などの休演時の代理 ====<br />
* [[高見奈央]](タレント、[[ベイビーレイズJAPAN]]元メンバー) - 2021年8月6日<br />
* [[内田雄基]] - 2022年9月16日、2023年3月3日<br />
* [[島田秀平]](お笑いタレント) - 2023年1月6日<ref group="注">前島が新型コロナウイルスに感染したことにともなう</ref><br />
* 箱崎みどり - 2023年2月24日<br />
<br />
=== 過去の出演者 ===<br />
* [[西脇彩華]]([[9nine]]<ref group="注">放送開始時時点、グループは活動休止となっている</ref>) - 2020年7月10日 - 2022年3月25日(『大橋未歩 金曜ブラボー』からそのまま継続出演していた)<br />
* [[前島花音]] - 2022年4月1日 - 2023年9月29日<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
※[[日本標準時|JST]]表記<br />
* 金曜 15:30 - 17:10 - 2020年7月10日 - <br />
=== 放送時間変更等 ===<br />
;2020年<br />
* 7月24日:ホリデースペシャル『知って、肝炎プロジェクト<ref>{{Cite press release |和書 |title = 厚生労働省「知って、肝炎プロジェクト」 「知って、肝炎プロジェクトミーティング 2020」7月21日(火)14:00~16:00 UDX AKIBA SQUARE で開催! 杉良太郎特別参与、伍代夏子特別大使ほか芸能界・スポーツ界で活躍する多くの大使・スペシャルサポーターが健康の自己管理について真剣に話し合う! |publisher = 「知って、肝炎プロジェクト」事務局([[厚生労働省]]) |date = 2020-7-1 |url = https://www.mhlw.go.jp/content/10905750/000648615.pdf |accessdate = 2020-7-11}}</ref>』(15:00 - 16:00)を編成のため16:00からの短縮放送<br />
* 8月28日:当該番組の次時間枠に編成されている『河北麻友子のマユコレ!』を休止し<ref group="注">当日放送予定分は事実上お蔵入りとなり、翌週は放送スケジュール通りに放送された</ref>、[[日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況|新型コロナウイルス]]感染拡大に伴う[[感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律#感染症の分類|指定感染症 分類]]の見直に関してと[[安倍晋三]][[内閣総理大臣]]の[[安倍晋三#二度目の内閣総理大臣辞任|辞意表明]]に関する記者会見を産経新聞ニュース(ニュースデスク:[[遠藤竜也]](同局報道部副部長兼記者)、電話解説:[[長谷川幸洋]](ジャーナリスト))として拡大のため、17:36まで放送(有働の出演は17:00まで)。次々番組である『[[ショウアップナイタープレイボール]]』は6分短縮となった。<br />
;2021年<br />
* 1月1日:『[[ニッポン放送ショウアップナイター#特別番組|ショウアップナイター55周年スペシャル “55!! みんなのプロ野球”]]』(15:30 - 16:40)、『河北麻友子のマユコレ!』(16:40 - 17:00)、『[[菊正宗 ほろよいイブニングトーク#特別番組|ほろよいイブニングトーク 新春スペシャル]]』(17:00 - 18:00)編成のため、番組休止。<br />
* 7月30日・8月6日:2020年東京オリンピックの民放連ラジオ統一番組『東京2020オリンピックハイライト』(17:30 - 17:40)の内包に伴い、当該番組を17:40迄時間尺を拡大して編成。これにともない、当該番組の次時間枠に編成されている『河北麻友子のマユコレ!』を内包扱いとした。<br />
* 12月24日:『第47回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオ・チャリティ・ミュージックソン]]』(12:00 - 翌12:00)編成のため、番組休止。<br />
;2022年<br />
* 12月30日:『報道スペシャル「憎まれて、愛されて…[[石原慎太郎]]が遺したもの」』(15:00 - 16:00)、『ラジオゆうゆうLife』(16:00 - 16:30)、『[[峯岸みなみ]]と麻布競馬場 ユトリノサトリ』(16:30 - 17:10)編成のため、番組休止。<br />
;2023年<br />
* 5月5日:『ホリデースペシャル 水木翔子の洒落と歌の日々』(15:00 - 16:00)、『今日は、国際助産師の日!助産師さんに感謝 はじめよう!フェムテックスペシャル』(16:00 - 17:10)を編成のため番組休止。<br />
* 8月11日:『ラジオ情熱ラボ〜ビジネスの先に〜』(15:00 - 16:00)、『前島花音の[[サウンドコレクション]]』<ref group="注">当初は『[[岡田康太]]と[[chuLa]]のちゅらんくアップ!スペシャル』が放送する予定だったが、前夜の[[ニッポン放送ショウアップナイター|ナイター中継]]が21:30までに終了できなかったため通常版が休止したことにともなう。</ref>(16:00 - 17:00)、『[[有楽町930ステーション]]』(17:00 - 17:10)を編成のため番組休止。<br />
* 12月29日:『[[森田健作]]55周年企画 [[森田健作 青春の勲章は くじけない心|<br />
青春の勲章はくじけない心]] 年末増刊号』(15:30 - 17:00)、『有楽町930ステーション』(17:00 - 17:10)を編成のため番組休止。<br />
<br />
== タイムテーブル ==<br />
=== 現在 ===<br />
;2023年10月6日時点<br />
:斜字は生放送<br />
{| class="wikitable"<br />
|-<br />
!colspan="3" style="background-color: beige" | タイムテーブル<br />
|-<br />
! 時刻 !! 内容 !! 備考<br />
|-<br />
| 15:30.00 || オープニング || OPトークおよび楽曲紹介<br />番組放送開始から10月30日放送分迄は有働の独り喋りメインで場合によって<br />熊谷の紹介を忘れるケースが多かったが、2020年11月6日放送分から、<br />独り喋りをOPテーマ流す前の3分弱に限定し、熊谷含めてシッカリと挨拶する<br />形式に変更<br />
|-<br />
| 15:48.00 || リスナーメッセージ紹介 || 週替わりテーマメッセージ呼び込み<br />
|-<br />
| 15:52.30 || ''[[外為どっとコム]]プレゼンツマーケットインフォメーション''(外為どっとコム) ||[[日経平均株価]]・[[終値]]と[[東京外国為替市場]]・[[アメリカ合衆国ドル|USドル]]の値を紹介。<br />
|-<br />
| 15:58.30 || ''ニッポン放送 交通情報''([[日本道路交通情報センター]]) || <br />
|-<br />
| 16:00.00 || 16時台オープニング || 16時台挨拶とリスナーメッセージ紹介<br />ここで次回のメールテーマの発表<br />
|-<br />
| 16:12.30 || 日記族 || 2020年11月6日放送分にて、自身の友人の体験談である彼氏の日記を<br />読んだエピソードを紹介したことをキッカケにして、<br />有働の独断で人の日記を読みたい性格を鑑みて、翌11月13日放送分にて<br />見切り発車で開始したコーナー<br />リスナーの昔執筆した日記を朗読する<br />
|-<br />
| 16:17.00 || ちょっとブレイク! うどらじムービー || 週末に上映される映画や番組が勧める作品を[[コトブキツカサ]]が紹介する<br />
|-<br />
| 16:26.00 || ''[[ニッポン放送ショウアップナイター#関連ミニコーナー|ショウアップナイタートゥデイ]]'' || ナイターイン時期のみのコーナー<br />放送日の『ショウアップナイター』の中継カード事前情報を伝える。<br />
|-<br />
| 16:30.00 || ''[[夕刊フジ]] イブニングチェック''<br />(夕刊フジ)|| 『大橋未歩 金曜ブラボー』からの継続コーナーとしてスライド<br />夕刊フジ編集局と電話を繋ぎ、当日発行紙面の注目記事のポイントを<br />解説してもらう。<br />ただし、放送日が祝日の場合は、同紙が休刊となるため、リスナーメッセージ紹介の補填枠<br />
|-<br />
| 16:36.00 || [[ラジオリビング]] || 撮って出し方式になってからは『[[ザ・ラジオショー|中川家 ザ・ラジオショー]]』および『[[ショウアップナイタープレイボール]]』とは異なった商品を紹介をすることがある。<br />
|-<br />
| 16:45.00 || ''[[トヨタ街角ステーション|街かどステーション 噂を求めてどこまでも!]]'' <br />(山崎製パン)|| [[全国ラジオネットワーク|NRN]]系列 [[企画ネット]]の中継コーナー<br />前番組からの継続で、リポーターの西脇が注目スポットやイベント会場、<br />コーナースポンサーである[[トヨタ自動車]]の[[自動車ディーラー#トヨタ|新車ディーラー店舗]]から中継<ref group="注">ただし、CMは平日版と同様に[[山崎製パン]]の物も流れる。</ref>して<br />いたが、同コーナーの中継復帰以降はお出掛けスポットの紹介に留まっていた。<br />2021年4月2日放送分からコーナー名を「日本を元気に!あなたの街のささえびと」へ改題<ref>{{Twitter status|udonoradio|1377856949430022146}}</ref>。<br />[[コロナ禍]]の中、リスナーが居住する街を盛り上げる店舗や企業をリポートしていたが<ref> {{Twitter status|lespros_charpon|1377898720381992962}}</ref>、<br />2022年上半期編成からリポーター変更に伴い、コーナー名や紹介スポット含め2021年3月<br />以前と同じ形に戻された。<br/>リポーターがスタジオに登場するときは、事前収録<ref group="注">一例としては2023年3月10日、4月14日、6月16日、8月18日、9月22日</ref>。<br />
|-<br />
| 16:54.00 || ''ニッポン放送 天気予報'' || <br />
|-<br />
| 16:57.00 || ''ニッポン放送 交通情報''(日本道路交通情報センター) || <br />
|-<br />
| 17:00.00 || ''[[ニッポン放送ニュース・交通情報・天気予報#ニッポン放送ニュース・産経新聞ニュース|5時の産経新聞ニュース]]'' || 時報直後からそのまま定時ニュースOPシングル<br />
|-<br />
| 17:06.30 || エンディング || <br />
|}<br />
<br />
=== 過去 ===<br />
;2023年1月27日時点<br />
:生放送につき、記載されている時間は目安<br />
{| class="wikitable"<br />
|-<br />
!colspan="3" style="background-color: beige" | タイムテーブル<br />
|-<br />
! 時刻 !! 内容 !! 備考<br />
|-<br />
| 15:30.00 || オープニング ||<br />
|-<br />
| 15:48.00 || リスナーメッセージ紹介 || 週替わりテーマメッセージ呼び込み<br />
|-<br />
| 15:52.30 || [[ニッポン放送ニュース・交通情報・天気予報#ニッポン放送ニュース・産経新聞ニュース|ニッポン放送ニュース]] || <br />
|-<br />
<br />
|-<br />
| 15:58.30 || ニッポン放送 交通情報(警視庁) || <br />
|-<br />
| 16:00.00 || 16時台オープニング || 16時台挨拶とリスナーメッセージ紹介<br />
|-<br />
| 16:10.30 || 日記族 || <br />
|-<br />
| 16:15.00 || [[ニッポン放送ショウアップナイター]]の予告&リスナーメッセージ紹介 || ナイターイン時期のみのコーナー<br />放送日の『ショウアップナイター』の中継カード事前情報を、現地の実況担当<br />若しくはベンチアナウンサーに中継回線若しくは電話にて繋ぐ<br />
|-<br />
| 16:17.00 || ちょっとブレイク! うどらじムービー || <br />
|-<br />
| 16:28.00 || [[夕刊フジ]] イブニングチェック|| <br />
|-<br />
| 16:34.00 || [[ラジオリビング]] || 以前、『大橋未歩 金曜ブラボー』同様、ラジオリビングのバイヤーがブース入りして<br />商品説明を行っていた<br />
|-<br />
| 16:45.00 || 街かどステーション 噂を求めてどこまでも!||<br />
|-<br />
| 16:54.00 || ニッポン放送 天気予報 || <br />
|-<br />
| 16:57.00 || ニッポン放送 交通情報(警視庁) || <br />
|-<br />
| 17:00.00 || 5時の産経新聞ニュース || <br />
|-<br />
| 17:06.30 || エンディング || <br />
|}<br />
<br />
=== 過去のコーナー ===<br />
* [[TOKYO SPORTS TODAY#関連コーナー|TOKYO TODAY'S REPORT]]<br />
:2021年7月30日および8月6日に[[2020年東京オリンピック]]のリポートするコーナー同局の東京五輪専従リポーターである[[吉田尚記]]が電話orビデオ通話アプリケーションにて出演し、当日の競技の模様若しくは当該コーナー出演後に取材する競技会場の競技の展望を扱う<br />
* TOKYO2020 [[パラリンピック]]リポート<br />
:2021年8月27日および9月3日に[[2020年東京パラリンピック]]のリポートするコーナー。同局の東京五輪専従リポーターである、[[洗川雄司]]が電話orビデオ通話アプリケーションにて出演し、当日の競技の模様若しくは当該コーナー出演後に取材する競技会場の競技の展望を扱う<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Reflist|group="注"}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[大橋未歩 金曜ブラボー]]※同局で有働の出身高校の後輩である[[大橋未歩]]が出演していた[[音楽番組]]。有働も初回放送分直前に番組に乱入して出演した<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Official website|https://www.1242.com/udo/|name = ニッポン放送「うどうのらじお」公式Webサイト}}<br />
* {{Twitter|udonoradio|ニッポン放送「うどうのらじお」公式}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 金曜夕方のワイド番組<br />
| 前番組 = [[大橋未歩 金曜ブラボー]]<br />(13:00 - 17:20)<br />2018年10月5日 - 2020年3月20日<br />↓<br />(13:00 - 17:00)<br />2020年3月27日 - 7月3日<br />↓<br />(13:00 - 15:30)<br />2020年7月10日 - 9月4日<hr>[[有楽町930ステーション]]<br />(17:00 - 17:10)<br />2020年3月27日 - 7月3日<br />
| 番組名 = うどうのらじお<br />(15:30 - 17:10)<br />2020年7月10日 - <br />
| 次番組 = -<br />
}}<br />
<br />
{{Radio-substub}}<br />
{{デフォルトソート:うとうのらしお}}<br />
[[Category:ニッポン放送のバラエティ番組]]<br />
[[Category:ニッポン放送の情報・ワイドショー番組]]<br />
[[Category:2020年のラジオ番組 (日本)]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3&diff=406896
オールナイトニッポン
2024-03-08T20:36:35Z
<p>あけぼろ次郎: /* 現在のパーソナリティ */</p>
<hr />
<div>『'''オールナイトニッポン'''』(英称:''All Night-NIPPON'')は、[[日本のラジオ放送局]]・[[ニッポン放送]]をキー局として日本全国で放送されているラジオの[[深夜放送]]。通称「オールナイト」、「ANN」。なお、ここでは現在の放送枠である25:00 - 27:00の内容のほか、「オールナイトニッポン」をタイトル内に含む番組全体の歴史などについても記述する。詳細については枠・番組の記事をそれぞれ参照のこと。<br />
<br />
==概要==<br />
[[1967年]](昭和42年)[[10月2日]]の番組開始以来の[[ラジオ|ラジオ放送]]の[[長寿番組の一覧|長寿番組]]である。放送開始当初から今日に至るまで全国的な人気を誇り、深夜放送の代名詞的存在となっている。この番組から数多くの人気[[ラジオパーソナリティ]]が生まれ、「若手芸能人の登竜門」とも呼ばれる。<br />
さらに、'''ニッポン放送といえば「オールナイトニッポン」'''といわれるほどのニッポン放送を代表する看板番組であり、現在ニッポン放送制作番組の中で、放送期間は『[[テレフォン人生相談]]』に次ぐ第2位となっている。(すでに放送を終了した番組を含めると、『[[新日鉄コンサート]]』・『テレフォン人生相談』に次いで第3位となる<ref>『プロが教えるラジオの教科書』(花輪如一 著、199ページ - 203ページ)より。</ref>。)<br />
<br />
また、1999年より「[[LF+R]]」時代の『[[allnightnippon SUPER!|SUPER!]]』・『[[@llnightnippon.com|com]]』・『[[オールナイトニッポンR|r]]』や、「[[LF+R]]」後の『[[オールナイトニッポンいいネ!|いいネ!]]』・『[[オールナイトニッポンエバーグリーン|エバーグリーン]]』、『[[オールナイトニッポンGOLD|GOLD]]』、『[[オールナイトニッポン0(ZERO)|0(ZERO)]]』などオールナイトニッポンブランドで多くの番組が放送されてあり、本来の25-29時枠の他、「LF+R」導入後は22-24時枠でも断続的に「オールナイトニッポン」の名を冠す番組が放送されている。詳しくは「[[ニッポン放送の夜ワイドの変遷]]」を参照。<br />
<br />
現在は、旧1部(25:00 - 27:00)を『オールナイトニッポン』、旧2部(27:00 - 29:00)を『オールナイトニッポン0(ZERO)』、『オールナイトニッポンR(土曜日のみ)』と称している。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
ネット詳細は[[オールナイトニッポン#ネット局|下記]]参照<br />
; オールナイトニッポン<br />
* 月-土曜 25:00 - 27:00(36局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
* 月曜-木曜 27:00 - 28:30(11局ネット、2局は28:00で[[飛び降り]])<br />
* 金曜 27:00 - 29:00(11局ネット、2局は28:00で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポンR]]<br />
* 土曜 27:00 - 29:00(20局ネット、8局は28:00、ニッポン放送は28:30で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポン MUSIC10]]<br />
* 月曜-木曜 22:00 - 23:50(月曜は19局ネット、火-木曜は20局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポンGOLD]]<br />
* 金曜 22:00 - 24:00(金曜は19局ネット、[[東北放送]]は23:50で飛び降り、[[IBC岩手放送]]は金曜23:00飛び乗り)<br />
; [[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
* 土曜 23:30 - 25:00(34局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン月イチ]]<br />
* 日曜 27:00 - 29:00(月1回放送、9局ネット)<br />
<br />
== 現在のパーソナリティ ==<br />
{{See also|オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧}}<br />
{|class="wikitable" style="text-align:center; font-size:95%"<br />
!放送曜日!!名称!!パーソナリティ!!放送方式!!番組開始日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン PODCAST(月曜-土曜 18:00頃 - 配信)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[トータルテンボスのぬきさしならナイト!|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>トータルテンボスのぬきさしならナイト! Season2]]<br />
|[[トータルテンボス]]||rowspan="6"|録音(配信)||2020年5月18日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[蛙亭のオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>蛙亭のトノサマラジオ]]<br />
|[[蛙亭]]||2021年10月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[銀シャリのオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>銀シャリのおトぎばなし]]<br />
|[[銀シャリ (お笑いコンビ)|銀シャリ]]||2021年3月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small>アンガールズのジャンピン]]<br />
|[[アンガールズ]]||2021年10月7日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small>トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画]]<br />
|[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||2021年10月8日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンPODCAST<br />
|(月替わり)||2021年10月9日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン MUSIC10(月曜-木曜 22:00 - 24:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|rowspan="6"|[[オールナイトニッポン MUSIC10]]{{refnest|group=注|name=M10|2020年4月以降、第5水曜日がある月の場合、当該日は「オールナイトニッポン MUSIC10」としてスペシャルパーソナリティが担当、または「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名で特別番組を放送していたが、2023年8月および2024年1月は第5水曜日がある月の場合でも名取裕子が担当した。これらは[[聴取率]]調査週間の該当週だったため。}}<br />
|[[森山良子]]||rowspan="6"|生放送||2015年9月28日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[鈴木杏樹]]||2015年9月30日{{refnest|group=注|name=Anju|2020年3月までは水曜日。}}<br />
|-<br />
|第1・3水曜日<br />
|[[名取裕子]]||2015年9月29日{{refnest|group=注|name=Natori|2020年3月までは火曜日。}}<br />
|-<br />
|第2水曜日<br />
|[[森高千里]]||2020年4月8日<br />
|-<br />
|第4水曜日<br />
|[[岸谷香]]||2020年4月22日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[渡辺満里奈]]||2018年1月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンGOLD(金曜 22:00 - 24:00){{refnest|group=注|name=スペシャルgold|毎週金曜の放送のほか、2020年10月以降の第5水曜日がある月は「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名でスペシャルパーソナリティを起用し放送}}<br />
|-<br />
|第1金曜日<br />
|[[あいみょんのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あいみょん]]||rowspan="4"|生放送or録音||2023年4月7日<br />
|-<br />
|第2・4金曜日<br />
|オールナイトニッポンGOLD スペシャルナイト{{efn2|『○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンGOLD』として放送。}}<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2013年10月11日<br />
|-<br />
|第3金曜日<br />
|[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[松任谷由実]]||2016年4月22日<br />
|-<br />
|最終金曜日<br />
|[[ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ラブライブ!シリーズ]]||2020年7月24日{{refnest|group=注|name=ls|第2期の開始日。第1期は2019年7月 - 2020年3月に放送された。}}<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンX(月曜-木曜 24:00 - 24:58/金曜 24:00 - 25:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|[[山田裕貴]]||rowspan="6"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|style=\"text-align:left\"|[[長屋晴子]]([[緑黄色社会]])||2022年4月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[JO1]](レギュラー:[[白岩瑠姫]])||2022年4月13日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンX<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2022年4月7日{{efn2|2022年3月までは金曜日に放送。}}<br />
|-<br />
|最終木曜日<br />
|[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[高橋文哉]]|||2022年5月26日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||2022年4月8日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン(月曜-土曜 25:00 - 27:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[Adoのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[Ado]]||rowspan="6"|生放送||2023年4月3日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[星野源のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[星野源]]||2016年3月28日{{efn2|2017年3月までは月曜日。}}<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[乃木坂46のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[乃木坂46]](レギュラー:[[久保史緒里]]{{efn2|放送開始から2022年2月10日までは[[新内眞衣]]、2022年2月17日から久保史緒里。}})||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ナインティナイン]]||2020年5月14日{{efn2|第2シーズンの開始日。第1シーズンは1994年4月から2014年9月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[霜降り明星のオールナイトニッポンシリーズ|霜降り明星のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[霜降り明星]]||2021年4月3日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[オードリーのオールナイトニッポン|\u003Csmall>ニチレイ presents\u003C/small>オードリーのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]||2009年10月10日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン0(ZERO)(月曜-木曜 27:00 - 28:30/金曜 27:00 - 29:00/土曜 27:00 - 28:50)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[フワちゃん]]||rowspan="5"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[あののオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あの]]||2023年4月4日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[佐久間宣行]]||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[マヂカルラブリー]]||2021年4月1日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]||2021年4月2日{{efn2|第2期の開始日。第1期は2015年4月から2019年3月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||生放送or録音||2018年4月7日<br />
|-<br />
|最終土曜日<br />
|[[日向坂46 松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)|日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|[[松田好花]]([[日向坂46]])||生放送||2023年10月28日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンサタデースペシャル(土曜 23:30 - 25:00)<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
|[[SixTONES]](レギュラー:[[田中樹]])|||生放送||2020年4月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン月イチ(日曜 27:00 - 29:00)<br />
|-<br />
|日曜日(毎月1回)<br />
|[[高嶋ひでたけのオールナイトニッポン|高嶋ひでたけのオールナイトニッポン月イチ]]<br />
|[[高嶋ひでたけ]]||生放送or録音||2019年4月14日<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 記録 (アナウンサーは含まない)===<br />
(2023年2月現在)<br />
{| class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan="5"|出演期間{{efn2|放送時間では4時間放送していた[[笑福亭鶴光]]が最長である。またアナウンサーを含めると、[[斉藤安弘]]は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、[[糸居五郎]]は11年半の期間DJを務めている。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!終了年月!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|担当中<br />
|28年{{0}}10か月-{{efn2|2014年10月から2020年5月までは単独で、それ以外はコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月は体調不良のため休演}}<br />
|-<br />
!colspan="5"|昇格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!昇格年月!!出演期間<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1974年{{0}}7月<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}6か月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年{{0}}4月<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2012年{{0}}4月<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|{{0}}1年{{0}}0か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での昇格<br />
|ダディ竹千代<br />
|1980年{{0}}4月<br />
|1980年{{0}}7月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|ナインティナイン<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|1994年{{0}}7月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最長期間での昇格<br />
|三四郎<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2019年{{0}}4月<br />
|rowspan="2"|{{0}}4年{{0}}0か月<br />
|-<br />
|Creepy Nuts<br />
|2018年{{0}}4月<br />
|2022年{{0}}4月<br />
|-<br />
!colspan="5"|復帰関連{{efn2|アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年10月)である。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!終了年月!!復帰年月!!中断期間<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1973年12月<br />
|1974年10月<br />
|{{0}}0年{{0}}9か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|1996年{{0}}6月<br />
|1996年10月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|村本大輔<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2015年{{0}}7月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰{{efn2|アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は高嶋秀武の47年3か月である。}}<br />
|鴻上尚史<br />
|1989年{{0}}3月<br />
|2018年{{0}}1月<br />
|28年{{0}}9か月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの記録 ==<br />
(2015年6月現在 アナウンサーは含まない)<br />
{|class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan=5|出演期間<ref>放送時間では4時間放送していた笑福亭鶴光が最長である。またアナウンサーを含めると、斉藤安弘は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、糸居五郎は11年半の期間DJを務めている。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|21年{{0}}3ヶ月~<ref>2014年9月まではコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月まで休養のため出演せず</ref><br />
|-<br />
!最短レギュラーパーソナリティ<br />
|hide<br />
|{{0}}0年{{0}}1ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|昇格・降格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!昇格・降格年月<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|-<br />
!-番組初降格<br />
|小峯隆生<br />
|1987年10月<ref>終了から再開まで1年半の中断期間があった。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!放送期間<br />
|-<br />
!最短期間での昇格<br />
|ナインティナイン<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での昇格<br />
|ロンドンブーツ1号2号<br />
|{{0}}1年{{0}}6ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|復帰関連<ref>アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年9月)である。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!復帰年月<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1974年10月<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!中断期間<br />
|-<br />
!最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰<ref>アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は斉藤安弘は29年3ヶ月である。</ref><br />
|中島みゆき<br />
|26年{{0}}0ヶ月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの変遷 ==<br />
{{See|ニッポン放送の夜ワイドの変遷}}<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
=== 番組黎明期・第1次黄金期(1967年 - 1972年) ===<br />
前身となる番組はニッポン放送にて[[1959年]][[10月10日]]から放送していた『[[オールナイトジョッキー]]』(DJ:[[糸居五郎]])が当てはまる。子会社の「株式会社深夜放送」<ref>現・フジサンケイエージェンシー。現在は保険代理店とイベント関連のみで、制作事業からは手を引いている</ref>が制作していたこの番組は、糸居が選曲・ターンテーブルの操作といった通常はスタッフが行う作業を一人でこなすという[[ディスクジョッキー]]スタイルであり、それが局の省力化した番組を作れないかという思惑と合致していたことから、番組を発展させる形で『オールナイトニッポン』は放送を開始した。<br />
<br />
また、背景として1960年代半ばの不況と、1964年の[[前東京オリンピック|東京オリンピック]]によるテレビの躍進により広告収入が激減し、ラジオ業界にとっては新しいリスナーの層と広告主(スポンサー)の開拓を迫られていた([[ラジオ離れ#1960年代]]も参照)事がある。その状況に対し、ニッポン放送は1964年4月より「[[ニッポン放送#オーディエンス・セグメンテーション|オーディエンス・セグメンテーション]]」編成を導入し編成方針を抜本的に見直していたが、その動きが深夜に波及したことも影響している。<br />
<br />
放送が開始された[[1960年代]]後半というのは、いわゆる[[団塊の世代]]が大学生生活を送っていた時代であり、『オールナイトニッポン』はそのような大学生、また受験勉強に明け暮れている高校生・中学生([[しらけ世代]])にターゲットを絞り、それまでテレビやラジオで流れることはほとんどなかった[[ビートルズ]]や[[レッド・ツェッペリン]]、[[ジミ・ヘンドリックス]]など海外の[[ロック (音楽)|ロック]]ミュージックから[[ザ・フォーク・クルセダーズ]]など日本の[[フォークソング]]まで、若者世代の最先端を走る音楽をふんだんに流す編成とした。<br />
<br />
: スタート当時、ニッポン放送の新入社員で広報部員だった中川公夫は、「それまでもそれなりにスポンサーはいたわけですからね。それを全部すっ飛ばして新しいスポンサーを探すとか、かなり大胆なことでエネルギーもいる仕事だったんですよ。その作業が大変だったんじゃないかな。」と話し、後に自らもDJを務める[[亀渕昭信]]も「当時の編成や営業が偉かったと思うのは、今のままじゃいけない、もっと若い人を開拓しないといけないと決断したこと。しかも、始まったばかりでそんなに知られていない番組もスポンサーに安売りをしなかった。我慢した。1年たったら、本当に有名な番組になりましたもん」と話している。<br />
<br />
1967年10月1日深夜から放送開始。放送時間は月曜日~土曜日25:00 - 29:00(翌日未明1:00 - 5:00)。当初のDJ(「[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]」と呼ぶようになったのは1969年頃から)はニッポン放送アナウンサーの糸居五郎(月曜日)、[[斉藤安弘]](火曜日)、[[高岡尞一郎]](水曜日)、[[今仁哲夫]](木曜日)、[[常木建男]](金曜日)、[[高崎一郎]](土曜日。高崎はアナウンサーではなかったが、プロデューサー兼DJとしてニッポン放送の番組に出演していた)。初回放送のDJは、前身番組「オールナイトジョッキー」のDJだった糸居が務めた。<br />
<br />
当時編成部長だった[[羽佐間重彰]]は、番組を立ち上げるに当たって、次のような大原則を立てている。<br />
*外部のタレントではなく、アナウンサーやディレクターといったニッポン放送内部の人間を起用する<br />
*スポンサーを付けない<br />
**提供スポンサーから番組内容に口出しされることを嫌ったため、番組開始後半年間はスポンサーを付けなかった。のちにスポンサーを付ける際にも、「協賛スポンサー」という形で、番組内容にはタッチしないことを条件としており、パーソナリティがスポンサー名を読み上げる際、「以上各社の'''協賛'''で」と付け加えるのはこの原則に由来する。ほかの原則は現在では崩れているなかで、「協賛スポンサー」の原則は現在も守られている。<br />
*狭いスタジオを使う、ゲストは呼ばない<br />
**狭いスタジオに閉じこめ孤独感を味わわせることで、聴取者と一対一で喋っているような感覚にさせる。同様にゲストを呼ぶことも禁止した。<br />
*[[下ネタ]]はやらない<br />
**『オールナイトニッポン』開始前は、深夜帯はお色気番組全盛だった。高崎も懇意にしていた[[盛田昭夫]]から「これでは[[ソニー]]の[[トランジスタラジオ]]が売りにくい」と苦言を呈されていたという。<br />
**40周年となった2007年10月1日、『[[BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン]]』に特別出演した斉藤安弘は、「ニッポン放送の品位に関わることであって、それで他局に負けてはならないということで、下ネタはやらなかった。そのため、相手を置かずに一人でやった」と語った。その一方、「下ネタはやらない代わりに、自分は26時になると、トイレの話を専門にしていた」とも言った。<br />
<br />
: その時の放送中のスタジオの様子について、1968年に入社し、後にディレクターとして名をはせる鈴木隆は「(有楽町の旧社屋の)第5スタジオというのが4階にあって、そこで『オールナイト』をやっていたんだけど、とにかく静かでしたよ。なぜかというと、ディレクターが一人しかいない。ミキサーも兼ねているわけですから。構成作家もいないし、しゃべり手が自分でハガキを選んで曲を決める。基本的にそれだけだし、ちょっと、仕掛けを考えるのも本人ですし。それが第一次黄金時代のパターンですよ。だから、ディレクターにも責任があるし、緊張感ありますよね。僕らが夜中に通ってもスタジオには入れなかったんですもん。外から覗いて『やってるな』という印象は強烈にありましたね」と語っている。<br />
<br />
番組のコンセプトとして中川は、「基本は音楽番組の発想、何をしゃべるかについては自分で考える。リスナーからのハガキを使ってもいいし、自分の身辺で起こったことでもいい。困ったら曲をかければいいというイージーな部分をありましたね。」と話している。<br />
番組としてもこれといったコーナーも設けられず、聴取者からのお便り紹介とパーソナリティ自ら選曲した音楽をひたすら流すというシンプルな番組であった。<br />
<br />
そのような初期の番組におけるアイデンティティとして、番組の冒頭の「'''君が踊り僕が歌うとき、新しい時代の夜が生まれる。太陽の代わりに音楽を、青空の代わりに夢を、フレッシュな夜<ref>糸居五郎は「新しい時代の夜」、また「エバーグリーン」当時の斉藤安弘は「フレッシュな夜明け」と言っていた。このように、パーソナリティによっては部分的にアレンジして使うこともあった。</ref>をリードする オールナイトニッポン'''」というフレーズがあげられる。このフレーズは80年代まで笑福亭鶴光が大きくアレンジして使っていたほか、初代DJの斉藤安弘がパーソナリティを務める2003年 - 2009年にかけて放送された『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』、[[全日本空輸|全日空]]国際線の機内で流れている、SKY AUDIOの『オールナイトニッポンClassics』の中で聞くことができた(2010年8月1日現在)。<br />
この口上は、当時の番組構成作家、山之井慎によるものである<ref>『月刊[[ラジオパラダイス]]』1989年8月号『ニッポン放送35周年グラフィティ』29ページより。</ref>。<br />
<br />
先述の若者をターゲットとした番組は好評を博す。それを表すエピソードとして、1967年9月に解散コンサートを行ったアマチュアグループ・[[ザ・フォーク・クルセダーズ|フォーク・クルセダーズ]]が卒業記念に自主制作したアルバムの楽曲『帰ってきたヨッパライ』を、[[高崎一郎]]が関西のラジオで評判になったのを聞きつけオールナイトニッポンでオンエアした所リスナーからの反響が大きく、一晩のうちに同じ曲を複数回にわたって掛けるほどとなり、それを切っ掛けに全国圏のブームとなり2か月で180万枚の売り上げを記録したことが挙げられる。こういった昼間のラジオ番組では決してかけられないようなマイナーな曲や、海外からの新しい音楽を含む深夜番組ならではの選曲が若者を刺激した。<br />
<br />
さらに「年上のお兄さん」的存在だった気取らないアナウンサーパーソナリティ達の人柄に惹かれて、各パーソナリティ宛に毎週2万枚ものリクエストやお便りが届き、開始当初は人知れずひっそりと始まった『オールナイトニッポン』は、1年もしないうちに当時の若者層(大学生・高校生)に絶大的な支持を受けるニッポン放送の看板番組に成長、TBS『[[パックインミュージック]]』・文化放送『[[セイ!ヤング]]』と並んで深夜放送そのものが『'''深夜の解放区'''』として一種の社会現象となるに至った。<br />
<br />
競合番組が乱立する中『オールナイトニッポン』は何よりもリスナーとの対話を重視し、サブタイトルに「'''ビバヤング'''」(=若者バンザイ!)を採用。<br /><br />
前述のオープニングのスタイルもサブタイトルを強調し「“ビバヤング”オールナイトニッポン、この番組は…」となる。<br /><br />
また、放送開始1年後の1968年9月には会報「Viva young」も発行し、発行部数が5万部と常に完売。(印刷物という、別のメディアを持ち込んだのも、オールナイトニッポンが最初である。)<br /><br />
こうして、「ビバヤング」(=若者バンザイ!)は60年代から[[1970年代|70年代]]にかけての『オールナイトニッポン』の合言葉となる。<br />
<br />
オールナイトニッポンが以前にも増して脚光を浴びたのは、[[1969年]]。この年の1月に木曜日担当に[[高嶋秀武]]が、10月に土曜日担当に亀渕昭信が参入する。<br /><br />
亀渕はアナウンサー出身ではなかったが、ディレクター出身のパーソナリティとしてマイクの前に座って、それを逆手にスタジオの中を跳んだり走り回ったりと奇抜かつ斬新なDJスタイルをすることで聴取者から注目が集まり、一気に『オールナイトニッポン』の看板パーソナリティとなると共に、深夜放送に新しい息吹を送り込んだ。亀渕は当時について、「僕は、女の子3人組、モコ・ビーバー・オリーブの『パンチ・パンチ・パンチ』とか、前田武彦さんの『ヤング・ヤング・ヤング』といった番組を作っていたんですけど、よくしゃべるし、面白いからお前がしゃべれよと。自由にさせてもらったし、いい時代だったと思いますね」「僕は“制作上がり”でしたから、“てをには”とか早口言葉とかがうまくないわけ。その分、ほかでカバーしないと追いつかない。立ってしゃべったらとか、走り回ったらとか、ハガキを放り投げたら(当時リスナーから届いた2万枚のはがきをスタジオに放り投げ、一番遠くに飛んだハガキ(リスナー)に1万円をプレゼントしていた。)とか、一生懸命いろんなことをやりましたね。演出感覚ですね、それがちょっと違ってたんじゃないでしょうか」と語っている。<br />
<br />
また、1969年7月には、同じパーソナリティ仲間の斉藤安弘とともに「'''[[カメ&アンコー]]'''」としてCBS・ソニーレコード(現:[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|ソニー・ミュージックエンタテインメント]])からザ・フォーク・クルセダーズが別の名義で使っていたザ・ズートルビーの同名の曲である「[[水虫の唄]]」という曲のレコードを出し、 20万枚を売り上げるスマッシュヒットとなった。この歌は、ベートーベンや、メンデルスゾーンまで取り込んでしまう自在な遊び心と反骨精神が「帰ってきたヨッパライ」に通じており、オリジナルには入っていなかった曲中の台詞ではDJならではのセンスが光っていた。<br />
<br />
更に、1970年には今仁哲夫と[[天井邦夫]](その後ニッポン放送副社長や顧問を歴任し、2009年12月3日逝去<ref>[http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120401000963.html 天井邦夫氏死去 元ニッポン放送副社長] - [[47NEWS]]</ref>)が日本全国を縦断してリスナーと交流するという画期的な企画「'''ビバくりげ'''」も行われる。この企画は、もともと学生時代から車好きが高じた天井が、今仁と共に当時発売されたばかりのホンダ[[クーペ|クーペ9]]に乗って全国各地でリスナーと握手をするというもので、いわば天井の公私混同である深夜放送ならではの企画だった。斎藤安弘の記憶では、3ヶ月で64万1780人のリスナーが2人と出会ったという。<br /><br />
なお、このクーペ9は、ホンダから提供されたもので、あっという間にリスナーからの書き込みによって、真っ黒になっていったとされる。<br />
<br />
1971年には、50歳を迎えた糸居五郎が1月17日13時30分-19日15時30分にかけて放送を続けるといった過酷な企画『[[50時間マラソンジョッキー|50時間マラソンDJ]]』も行われ、無事完走している。<br />
<br />
こうして、最初は関東ローカルであり、協賛スポンサーもニッポン放送サービス(現:[[ポニーキャニオン]])一社だけだった番組も、夜間はラジオの電波が広範囲に届くことから関東の[[ローカル番組]]であったにもかかわらず日本全国からはがきが届き、それを受け[[1970年]][[6月]]に[[KBCラジオ|九州朝日放送]]、[[大阪放送|ラジオ大阪]]、7月に[[STVラジオ]](ラジオ部門分離前の当時・[[札幌テレビ放送]])が、その後は[[東北放送]]、[[長崎放送]]などが番組受けを開始する様になるなど、ネット局数が順次増加していき、複数の協賛スポンサーが付くようになった。この時代が『オールナイトニッポン』の第1次黄金期である。<br />
<br />
=== タレントパーソナリティ/2部制導入・迷走期から第2次黄金期へ(1972年 - 1985年) ===<br />
深夜放送ブームは1970年代に入っても続いていたが、若者層の嗜好の変化(それまでの学生運動世代から[[しらけ世代|シラケ世代]]への移行など)や時代の変化にあわせ、ニッポン放送は新たな放送スタイルを追求し始めることになる。そのため、1972年6月末を持って、亀淵昭信、今仁哲夫、糸居五郎を除くパーソナリティが降板する。<br />
<br />
[[1972年]]7月からの1年間は亀渕昭信が『'''ビバカメショー'''』と称して、毎日25:00 - 27:00を担当した(9月までは月曜日担当の糸居五郎が継続していたため、月曜を除く毎日25:00 - 27:00。10月から月曜を含む毎日25:00 - 27:00となった)。次いで毎日27:00 - 29:00までは最初は今仁哲夫が担当した『'''ビバテツショー'''』が、[[1973年]]1月からは[[池田健]]が担当する『'''ビバケンショー'''』が放送された。この時に初めて27時で番組を分割する2部制の概念が生まれる。<br />
<br />
この時代はオールナイトニッポンにとっての最初の停滞期となっており、亀渕は「僕一人で週6日番組を担当するのはとてもつらかった。番組は“敗戦処理”みたいな感じで始まったと思います。『オールナイトニッポン』だけじゃなくて、深夜放送全体が駄目になってきていたのね。露出過多っていうか、“晴れの舞台”に出てきてしまった。それじゃ深夜放送になってないんだよね。もう一度変えなきゃいけないと、作り手もしゃべり手も思ってはいたんだが、一度出来上がったものはなかなか変えにくい。ネット局も増えて全員がニッポン放送のアナウンサーというわけにもいかなくなって。でも局アナが基本でしたから、じゃあお前がやれって。形を変えるまでの踊り場みたいな感じかな。それまでは音楽担当の糸居さん、今仁さんみたいな面白いことをやる人の中間みたいな放送をやってたんだけど、『ビバカメショー』になってからはもっと音楽に徹しました。[[サイモン&ガーファンクル]]の詞を訳して特集したり、ビートルズの海賊版を流したり、僕自身は楽しかった。テーマの『ビタースイートサンバ』も代えたんだよ。[[Dennis Coffey|デニス・コフィー]]というモータウンのファンクギタリストがいて、頼んで作ってもらったり([[#テーマ曲]]参照)。残念ながらレーティング(聴取率)はあんまりよくなかった。でもそれで“よし”としました。とにかく次に大きくジャンプするためには一度縮こまって昔のイメージを壊し、まっさらにするのが僕のやること。今度は制作者としてまったく新しい『オールナイトニッポン』を作ろうと思ったんです。」と、当時の苦悩を語っている。<br />
<br />
一方で1973年にディレクターになった中川も「転機といえば『ビバカメショー』『ビバテツショー』が始まった段階でステーションのアナウンサーがすっかりやめてしまったときでしょうね」と、転機だったことを明かす。さらに「その後にタレントが入るようになるわけで、番組自体が大きくなって、もっとビックな人でも入ってもらえるようなフィールドができたんです」と1973年のタレントパーソナリティ起用の本音を明かす。<br />
<br />
こうして、1973年7月からはタレントや芸人・歌手が従来通り4時間にわたってパーソナリティを担当するという決定的な転機を迎える。このタレントパーソナリティ第1期の布陣は[[小林克也]](月曜日)、[[泉谷しげる]](火曜日)、[[あのねのね]](水曜日)、覆面パーソナリティである[[カルメンのオールナイトニッポン|カルメン]](金曜日)、[[岸部四郎|岸部シロー]](土曜日)である(木曜日は斉藤安弘が一旦復活した。また、カルメンは'''オールナイト史上初の女性パーソナリティである''')。いわば、第二次『オールナイトニッポン』の始まりでもあり、現在のオールナイトニッポンの原型が完成した。<br />
<br />
しかし、岸部シローがわずか3ヶ月で降板したのをはじめ、あのねのねを除く各パーソナリティは翌[[1974年]]夏までに全て降板し、その後約3年間はパーソナリティが根付かずに短期間で入れ替わる不安定な時代が続く。その原因として、体力的にも話力的にも4時間のロングラン放送に耐えられないという点があった事から、1974年7月からは27時を境にパーソナリティを入れ換える'''2部制が本格的に導入'''される。<br />
<br />
2部制の導入でパーソナリティの数が足りなくなったことから、1970年代半ばにはタレントや歌手だけでなく一般オーディションの形(オールナイトニッポン主催・「全国DJコンテスト」)でも無名の新人発掘に力を注いでいる。また、番組をネットしていた地方ローカル局のアナウンサーなどにも一時期番組を持たせたこともあった(『[[飛び出せ!全国DJ諸君]]』グランプリの[[柏村武昭]]など)。一方、タレントパーソナリティ選考に当たっては基本的に番組スタッフが前もってオーディションをした上で採用の合否を決定していったのだが、あくまでラジオ番組をやっていけるだけの話力や実力があるのなら職種や音楽知識の有無に囚われることなくパーソナリティに採用するようになったため、[[野坂昭如]]や[[稲川淳二]]など本来の『オールナイトニッポン』の流れとは明らかに外れた異色のパーソナリティも登場している。この時点で番組本来のコンセプト(ニッポン放送アナウンサーによる音楽主体の若者向け4時間番組)は失われたが、それでも「若者向け」というコンセプトと、主に歌手が番組を持ったことで「音楽番組」としての機能はかろうじて引き継がれた格好となっている。<br /><br />
一方、一旦降板していたDJ・糸居五郎は[[1975年]]に金曜2部、さらに水曜を経て[[1977年]]10月に古巣である月曜(2部)で復活しており、音楽主体からトーク主体に変わった『オールナイトニッポン』において、唯一開始当初の雰囲気とスピリッツを醸し出していた。[[糸居五郎のオールナイトニッポン|糸居五郎の月曜2部]]は糸居が1981年に定年退職するまで続いた。<br />
<br />
迷走状態が続いていた1970年代中盤から[[1980年]]にかけて最初に頭角を現したのが[[あのねのねのオールナイトニッポン|あのねのね]]や[[笑福亭鶴光]]、[[タモリ]]、[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[つボイノリオ]]などの[[色物]]系・[[コミックソング]]歌手の担当番組であった。<br />
<br />
特に[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]は全て大阪弁で番組を通すという特異性から当初は抗議のはがきが多数寄せられたが、「ミッドナイトストーリー」などのネタはがきコーナーを増設し、[[下ネタ]]を含めた話術の高さもあいまって次第に人気を集めるようになり、70年代末には番組に送られてくるはがきは毎週2万枚、ラジオ聴取占有率80%〜90%というオールナイトの看板パーソナリティに成長、他の曜日が2部制になった後も鶴光担当の土曜日だけは4時間の放送を継続した(一時期金曜も4時間放送にするが、1年半で元の2部制になる)。<br />当時大人気のあのねのねは番組中、[[原田伸郎]]が当時[[せんだみつお]]が担当していた『[[セイ!ヤング]]』の生放送中に[[文化放送]]のスタジオに電話をかけ、[[清水國明]]も『セイ!ヤング』の生放送中のスタジオに乗り込んで電話を通して「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」と番組宣伝し、番組のジャックを敢行しファンの人気をさらに広めた。番組後半に一般のファンにスタジオを公開して「七不思議のコーナー」などいろんな企画を進行していく「あのねのね・ハッピースタジオ」も人気を博した。<br /><br />
[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]は鶴光が同じ話題として取り上げる「[[なんちゃって]]おじさん論争」や「NHKつぎはぎニュース」などタモリのアングラなキャラクターを発揮した番組内容で話題となる。<br />
<br />
さらに当時全盛であった[[フォークソング]]や[[ニューミュージック]]系シンガーの番組に火がつき、[[武田鉄矢]]・[[南こうせつ]]・[[イルカ (歌手)|イルカ]]・[[山田パンダ]]・[[加藤和彦]]・自切俳人〔ジキルハイド〕([[北山修]])・[[桑田佳祐]]・[[長渕剛]]・[[松山千春]]・[[吉田拓郎]]などそうそうたる顔ぶれが入れ替わりながらパーソナリティを務めていった。これに加え、従来からの流れである[[くり万太郎]]や[[那須恵理子|なすえりこ]]などのLFアナウンサーも番組を支え続けた。そして、[[中島みゆきのオールナイトニッポン|中島みゆき]]([[1979年]]- 月曜1部)や[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]([[1981年]]- 木曜1部)が登場した1980年代初頭には第2期の黄金時代を迎えることになる。<br />
<br />
また[[1977年]]以降には『[[ハウス (映画)|HOUSE ハウス]]』、『[[宇宙戦艦ヤマト]]』、『[[銀河鉄道999]]』、『[[幻魔大戦]]』などの映画劇場公開にあわせて、ラジオドラマと出演者やスタッフのトークによる4時間のスペシャルが放送された。のちに文化放送が注力するようになる、'''[[アニラジ]]'''のはしりと言える。<br />
<br />
現在のオールナイトニッポンの柱となっている'''「トーク主体」・「コーナー主体」・「ネタはがき主体」の番組構成はこの時代に確立したシステム'''であり、[[ハガキ職人]]が幅を利かせるようになったのもこの頃である。このようにオールナイトニッポンが番組内容やDJを大きく変えたことで番組全体に見切りをつけた聴取者もかなり多かったが、逆にそれまでとは違う「パーソナリティそのものの魅力」に惹かれた新規のリスナーを大量に獲得することになり、結果として番組名と放送時間帯、テーマソングだけはそのままに、番組を「作る人」も「聴く人」も、番組の「コンセプト」でさえも時代とともに移り変わっていくという流動的なスタイルが形成されていくことになる。<br />
<br />
このスタイルゆえに時代の変化に対応できなかった『パックインミュージック』『セイ!ヤング』のオリジナル放送が1980年代初めに打ち切られる中で『オールナイトニッポン』だけが時代の波にうまく乗りながら、深夜放送の代名詞として唯一生き残り続ける。第1期黄金期の人気パーソナリティから番組製作・編成部門に戻り、裏方として新時代の『オールナイトニッポン』を模索し続けた亀渕昭信の努力が実を結んだ格好となった。<br />
<br />
=== 安定期間から深夜放送長期低落傾向へ(1986年 - 1999年) ===<br />
[[1986年]][[10月1日]]には20年目突入を記念して『ALL DOGETHER NOW(オール・ドゲザー・ナウ)』という特別番組が放送され、[[中島みゆき]]、[[とんねるず]]、[[小泉今日子]]、[[ビートたけし]]、[[サンプラザ中野くん|サンプラザ中野]]、[[ABブラザーズ]]の当時の1部パーソナリティ6組が一堂に会した(公式には[[1985年]][[6月15日]]開催の[[国立霞ヶ丘陸上競技場]]での「[[国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW]]」の[[スピンオフ]]企画とされ、DOGETHERは「TOGETHER」と「土下座」の掛け言葉とされる)。<br />
<br />
1980年代中盤以降、約10年間はライバルであるTBSラジオの深夜番組が定着せず迷走し、また文化放送も『[[ミスDJリクエストパレード]]』以降長らく深夜放送に力を入れなかったことから、「若者向け深夜放送=オールナイトニッポン」という図式が一番確立していた時代でもある。<br />
<br />
[[1985年]]に足掛け12年にわたった鶴光のオールナイトが終了し、その後もABブラザーズや[[圭修]]が土曜のお笑い枠を引き継いだが(ABブラザーズ時代の[[1986年]]4月より土曜も2部制に移行)、[[1988年]]からはニューミュージックの大御所・[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]が土曜1部を担当し[[1999年]]までの長期にわたる活躍をすることになる。<br />
<br />
1980年代半ばから90年代初頭にかけては[[バンドブーム]]が沸き起こり、オールナイトのパーソナリティ人選にもその影響が次第に現れてくる。1部では[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]・[[デーモン小暮のオールナイトニッポン|デーモン小暮]]・[[大槻ケンヂのオールナイトニッポン|大槻ケンヂ]]・[[木根尚登]]などが、2部では[[リンドバーグ (バンド)#メンバー|渡瀬マキ]]([[リンドバーグ (バンド)|LINDBERG]])・[[寺田恵子のオールナイトニッポン|寺田恵子]]([[SHOW-YA]])・[[PINK SAPPHIRE#旧メンバー|AYAKO<!--塚田彩湖-->]]([[PINK SAPPHIRE]])・[[川村かおりのオールナイトニッポン|川村かおり]]・[[THE東南西北]]などが活躍し、ブームの一端を担うことになる。続く1990年代前半も[[電気グルーヴのオールナイトニッポン|電気グルーヴ]]、[[YUKI (歌手)|YUKI]]([[JUDY AND MARY]])、[[吉井和哉]]([[THE YELLOW MONKEY]])、[[大江千里 (アーティスト)|大江千里]]、[[小沢健二]]と[[スチャダラパー]]、[[EAST END×YURI]]などの有名どころから、コアなファンが多い[[加藤いづみ]]や[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]まで幅広い層のパーソナリティを輩出した。<br />
<br />
お笑い系パーソナリティは1985年に火曜1部で[[とんねるずのオールナイトニッポン|とんねるず]]が登場、さらに[[1989年]]には金曜1部で[[ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン|ウッチャンナンチャン]]が登場する。落語家の弟子であった[[伊集院光のオールナイトニッポン|伊集院光]]が水曜や金曜の2部で活躍し一気にラジオスターとしての頭角を見せたのもこの頃である。80年代を駆け抜けた[[ビートたけし]]は途中代役を立てながら[[1990年]]まで番組を継続したが、その後は[[たけし軍団]]の[[浅草キッドのオールナイトニッポン|浅草キッド]]なども担当。[[1993年]]に[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]が、そして[[1994年]]には、2014年9月までパーソナリティを続けた[[ナインティナインのオールナイトニッポン|ナインティナイン]]が登場する([[岡村隆史]]は2014年10月から単独で担当→[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]])。<br />
<br />
また、この時代には70年代の迷走期とは違った意味で、別業種パーソナリティを投入した時代でもある。トップアイドルだった[[小泉今日子]]が水曜1部に登場したのは1986年。その後も、女性アイドル担当番組は[[裕木奈江]]・[[穴井夕子]]など散発的に見受けられる様になった。他に、劇団『[[第三舞台]]』を主宰していた[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]、雑誌『[[週刊プレイボーイ]]』編集者の[[小峯隆生]]、漫画家[[さくらももこのオールナイトニッポン|さくらももこ]]など。極め付きは1992年に素人であった浪人生[[松永並子]]&[[北原ゆき]]を水曜2部に起用したことである(前述の穴井夕子は、この2人が受験勉強のために休んだ間の6週間限定での登板であった)。後に[[芥川龍之介賞|芥川賞]]作家となった[[辻仁成のオールナイトニッポン|辻仁成]]も、この時代に[[ECHOES]]のボーカル・「辻 仁成(つじ じんせい)」としてパーソナリティを務めている。[[福山雅治]](1992年から2015年3月まで担当)が、当時若手イケメン俳優・歌手というポジションで認知されていた彼の「素」を本番組で公に広く知らしめた事も記憶に新しい。ただ、この頃になると、オーディションでパーソナリティを探し、番組が育てていくことよりも、知名度ありきでパーソナリティに採用することが増えてきた。<br />
<br />
[[1991年]]10月には、25年目突入を記念して、中島みゆき、タモリ、ビートたけし、笑福亭鶴光の各オールナイトニッポンが、一夜限りの復活放送を行った。また、[[1997年]]10月から[[1998年]]3月まで、番組放送開始30周年を記念して、過去のパーソナリティが担当する『[[オールナイトニッポンDX]]』が、19:00 - 21:00に放送されている。<br />
<br />
しかし、1990年代中頃になると、テレビの深夜番組の充実化や[[ビデオテープレコーダ|ビデオデッキ]]、[[ゲーム機]]、[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]、[[携帯電話]]の普及等によって、若年層を中心とした[[ラジオ離れ]]が顕著になり、深夜ラジオ全体の長期低落傾向が目に見えて現れて来る。さらに同じラジオ業界内でも80年代末以降民放FM局が急増した事や、『[[スーパーFMマガジン]]』([[エフエム東京|TOKYO FM]])『[[FMナイトストリート]]』([[ジャパンエフエムネットワーク|JFN]])など、民放FM局が深夜帯にAMラジオ的なネタ・トークを中心に据えた番組を制作する様になったことから聴取者全体のパイが分散し、一部の地方局でのCM収入の減少による制作費減少等、AMラジオの深夜放送に対する逆風は強くなっていった。番組に寄せられるはがきやFAXの数も激減し(1997年当時、[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]宛てに送られてくるはがき・FAXの数はトータルで週3000枚程度であり、60 - 70年代の人気番組の7分の1程度にまで落ち込んでいた)、オールナイトニッポンだけでなく、AMラジオの若者向け深夜放送自体の将来に暗雲が立ち込めていた。その様な中で、ニッポン放送はパソコンや携帯電話、メールなど新しいツールに目をつけ、それらのIT機器とAMラジオの関係を融合させるべく『オールナイトニッポン』を含めた夜帯の大改編を行うことになる。<br />
<br />
[[1998年]]春の改編では、2部枠(27:00 - 29:00)が'''R(リラックスの略)'''がついた『[[オールナイトニッポンR]]』に改称。金曜深夜と土曜深夜を除き28:30終了と30分短縮された。この時期には[[インターネット放送]]でのスタジオ同時生中継が試験的に行われ、この試みは後に「[[LFX488]]」に生かされた。<br />
<br />
=== LF+R(1999年 - 2003年) ===<br />
[[1999年]]春の改編では、開始時間帯を大幅に前倒ししたうえで2部制から3部制になり、夜帯を「'''[[LF+R]](Love & Friends + Radio)'''」と称した上で、22:00 - 24:00に今までの旧1部に近い形の『'''[[allnightnippon SUPER!]]'''』を開始、25:00 - 27:00をインターネットと連動させた『'''[[@llnightnippon.com]]'''』、27:00 - 29:00、ないし27:00 - 28:30を『'''[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]'''』と改題したが、「LF+R」開始当初から様々な問題が発生した([[LF+R]]の項を参考のこと)。<br />
<br />
2000年に土曜深夜の23:30 - 25:00の90分枠に『'''[[福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ|福山雅治のallnightnippon saturday special・魂のラジオ]]'''』(『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』の後継番組)を立ち上げ、1998年に降板していた[[福山雅治]]を再起用した。<br />
<br />
[[2003年]]春の改編をもって「LF+R」ブランドは終了し、22:00 - 24:00のSUPER枠は『'''[[オールナイトニッポンいいネ!]]'''』に改題されパーソナリティを一新。com枠である25:00 - 27:00は4年ぶりにタイトルが『オールナイトニッポン』に、『allnightnippon-r』も『オールナイトニッポンR』と1998年から1年間使用していたタイトルに戻った。<br />
<br />
=== LF+R終了後(2003年 - 2012年) ===<br />
若者層を中心とした[[ラジオ離れ]]やテレビの[[終夜放送]]が進むなかで、ラジオ業界はかつて1960年代 - 70年代にラジオを聴いていた団塊の世代など高年齢者を対象とした番組を多数制作するようになる。オールナイトニッポンも[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[JUNK]]』との競争が激化し若者層聴取が先細りする中で、2003年秋の改編では深夜放送に参入した[[日本放送協会|NHK]]の『[[ラジオ深夜便]]』の好調に影響を受け、若者向けであった『オールナイトニッポンR』の月曜から木曜を打ち切り、代わって中高年層を強く意識した『'''オールナイトニッポンエバーグリーン'''』を放送開始、パーソナリティは初代DJの1人である斉藤安弘を再起用した。番組は6年続き、斉藤が2009年春改編にて定年退職で降板した後も、1970年代後半にオールナイトを担当した[[くり万太郎]]を起用し『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』が放送された。<br />
また、2009年11月30日からは22時台で『'''[[オールナイトニッポンGOLD]]'''』を開始。こちらは本来のオールナイトニッポンよりはやや上の年齢層をターゲットとしたパーソナリティが起用されている。<br />
<br />
2006年7月には『オールナイトニッポン』の一部番組で[[ポッドキャスト]]を開始。''詳細は「[[ニッポン放送 ポッドキャスティングステーション]]」を参照''。<br />
<br />
2007年[[10月1日]]、40周年を記念して週6日放送の生番組では最長であることから、[[ギネス・ワールド・レコーズ]]に申請した。同日から、『オールナイトニッポンエバーグリーン』は、ニッポン放送では28:30(翌日早朝4:30)で打ち切られるようになった。<br />
<br />
一方、2008年1月29日に放送した特別番組『[[倖田來未]]のオールナイトニッポン』での倖田の発言が問題となる。番組は事前収録であり、チェック体制が機能しなかったとして、担当プロデューサーの謝罪(『ナインティナインのオールナイトニッポン』・2月8日放送)や制作担当社員のほぼ半数を入れ替える社内処分が行われた。<br />
=== タイトルを変えての8年半ぶりの2部制復活へ(2012年 - 2016年) ===<br />
[[2012年]]4月より携帯端末向け[[マルチメディア放送]]として新たにスタートする「[[NOTTV]]」のサービスの目玉の一つとして「[[オールナイトニッポン0(ZERO)]](月-金曜 27:00 - 29:00)の開始、並びにNOTTVによる[[サイマル放送]]」が開始された<ref>[http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111129_494254.html スマホ向け放送「NOTTV」は月額420円で4月1日に開始] - AV Watch・2011年11月29日</ref>。オールナイトニッポン0(ZERO)は2003年秋の“オールナイトニッポンR”月曜 - 木曜が終了して以来8年半ぶりの第2部の位置づけ的番組の復活となった。なお、同枠のパーソナリティオーディションが2012年1月より[[Youtube]]を利用した一般公募の形式で実施され、19年ぶりに一般人パーソナリティ、[[本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)|本村康祐・西岡隼基]]が起用されている。<br />
<br />
これについて、[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]の制作統括責任者の[[松岡敦司]]は「そもそもオールナイトニッポンという番組は、新しい才能をリスナーに紹介する場だったからです。「新しい才能を発掘していくのがオールナイトニッポンだ」という想いが私自身の中にあったのです。」と語っていて<ref name="mynavi_2016">{{Cite web |url= https://job.mynavi.jp/16/pc/search/corp58310/premium.html|title= ラジオの枠を超えて、世界を広げていく。ニッポン放送で働く魅力はこれに尽きる。|accessdate=2015-01-30}}</ref>、1990年代から2000年代にかけて見られた知名度ありきのパーソナリティを起用するという方針から、かつて、1970年代半ばに見られた新人パーソナリティの発掘・育成を図るという方針に転換している事を窺わせている。また、[[Youtube]]を利用した投稿を用いたことについて松岡は「とにかく面白いことができる人であれば何人でもかまわない。とにかく気軽に応募して欲しいということ。これだけインターネットが普及している時代なのでやはり、動画投稿サイトを使うのが良いだろうという結論に達しました。」とも語っている<ref name="mynavi_2016"/>。<br />
<br />
2013年2月22日 22:00 - 2月24日 22:00は「[[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]]」を放送。同番組は24日 9:00 - 12:00「[[東京マラソン]]2013」の生中継などを挟みながら45時間の長時間生放送(一部録音)となった。<br />
<br />
2013年4月の改編期には、NOTTVが2012年から始まったオールナイトニッポン0(ZERO)の映像配信に続いて、火曜日([[久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0 (ZERO)|久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン]])と水曜日([[ダイノジ 大谷ノブ彦のオールナイトニッポン]])のオールナイトニッポン1部でも映像付きの同時生放送が1年間にわたって行われた<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/upload/%E2%97%86NOTTV%20Pless%20Release_2013%E5%B9%B44%E6%9C%88%E6%94%B9%E7%B7%A8.pdf NOTTV 2013年4月からの主な番組] 株式会社mmbi</ref>。また、2014年4月の改編期には、金曜日から水曜日に枠が移動となった「[[AKB48のオールナイトニッポン]]」をNOTTVで映像付きの同時生放送を行うことになった<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/2014/04/01/0419.html ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」4月からNOTTV同時生放送決定!] 株式会社mmbi</ref>。<br />
<br />
2013年9月16日より21日までの6日間は、「『オールナイトニッポン』×[[YouTube]] エンタメウィーク<ref>2013年9月14日より9月23日までの10日間、総合プロデューサーに[[高須光聖]]を迎えて開催される、『エンターテイメントコンテンツの祭典』</ref><ref name="ANN_YouTube_2">{{Cite news |title= 鬼龍院翔、AKB48、ナイナイほか『オールナイトニッポン』をYouTubeで観る1週間|newspaper= BARKS|date= 2013-09-04|author= |url= http://www.barks.jp/news/?id=1000094101|accessdate=2013-09-09}}</ref>連動企画」と題して、史上初めて月曜から土曜日まで旧1部、2部の枠全て(土曜2部を除く)が動画配信された<ref name="ANN_YouTube">{{Cite news |title= オールナイトニッポンが1週間限定でYouTube同時配信|newspaper= お笑いナタリー|date= 2013-09-02|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/98553|accessdate=2013-09-03}}</ref><ref name="ANN_YouTube_2"/>。<br />
<br />
2015年2月2日からニッポン放送と[[吉本興業]]が共同で企画制作するインターネット配信番組「[[オールナイトニッポンw]]」(月曜日-金曜日19時から10分から15分程度の動画を配信)が[[YouTube]]を用いて配信<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/01/31/kiji/K20150131009724620.html 橋本環奈 ユニットでユーチューブ版ANN初回MC] スポーツニッポン</ref>。<br />
<br />
2015年10月改編から、これまでの『[[オールナイトニッポンGOLD]]』の月曜から木曜の放送枠を引き継ぎ『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』の放送が始まった<ref name="nikkei_T_202010"/>。この番組について、冨山は「『[[ラジオ深夜便]]』への導入番組と位置付けていて、40代以上の幅広い人が寝る前に聴きやすい番組を目指している」と述べている<ref name="nikkei_T_202010"/>。<br />
<br />
2016年6月末をもって、『オールナイトニッポン0(ZERO)』を同時放送していたNOTTVの放送が終了になったことに伴い<ref>{{Cite web|和書|url= http://info.nottv.jp/mmbi/2015/11/27/1196.html|title= 「NOTTV」サービス及び「モバキャス」サービスの終了について|accessdate=2016-03-23}}</ref>、この『オールナイトニッポン0(ZERO)』の動画配信は2016年3月28日の放送分から[[LINE LIVE]]に受け継がれた<ref>{{Cite tweet |title=3/28からのオールナイトニッポン0は…|user=LINELIVE_JP |number=712515582248271872 |date=2016-03-23 |accessdate=2022-03-11}}</ref>。『AKB48のオールナイトニッポン』は、『オールナイトニッポン0(ZERO)』のLINE LIVE移行後も引き続き放送が続けられたが、NOTTV閉局当日の同年6月30日(6月29日深夜)をもって同時放送を終了し、その後の空白期間を経て、同年8月11日(10日深夜。当日は[[欅坂46]]がパーソナリティ。)から[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]での映像配信に移行した<ref>{{Cite news|author=工藤ひろえ|url=https://netatopi.jp/article/1014874.html|title=ニッポン放送とSHOWROOMがコラボ! 「AKB48のオールナイトニッポン」をSHOWROOMが360°VR映像で毎週生配信|newspaper=ネタとぴ|publisher=インプレス|date=2016-08-11|accessdate=2016-09-02}}</ref><ref>{{Cite news|author=築島渉|url=https://www.rbbtoday.com/article/2016/08/09/144222.html|title=欅坂46「オールナイトニッポン」生放送初挑戦!ネットでは360°映像も!|newspaper=RBB TODAY|publisher=イード|date=2016-08-09|accessdate=2016-09-02}}</ref>。<br />
<br />
冨山は大きな転機となったことについて問われ「振り返ると、2016年の[[星野源]]さん、2017年の[[菅田将暉]]さんのパーソナリティー就任だと思います。2人の起用で、新規の若い女性リスナーが劇的に増えました。ラジオの深夜放送って、パーソナリティーと男性のはがき職人の秘密基地、ふとんにくるまってコソコソ聴くといったイメージがありますよね。でも、若い女性が、昼間にタイムフリーで聴いてツイッターでつぶやく。で、ANNがSNSのトレンド入りする、といった現象が起き始めた。それまで、取材なんかほとんど受けたことがなかったけど、今や女性誌やファッション誌までさまざまなメディアが、ANNの特集を組んでくれる。」と述べている<ref name="nikkan_20220404"/>。さらに、冨山は「今までは1人で聴いていたのが、みんながSNSで感想を言い合う文化が生まれたのが大きいですね。それも、アプリ内で完結せず拡散する。ただ、星野さんは2008年から4回ほどクリエイターズナイトに出ていただいて、2015年に2回特番をやり、2016年からレギュラーを引き受けていただきました。」と述べている<ref name="nikan_20230211"/>。<br />
<br />
また、2016年度から、番組ごとにTwitterアカウントと、そのハッシュタグをそれぞれ設けた<ref name="nikkeiX_20221104">{{Cite news |和書|title= リスナー&広告拡大 オールナイトニッポンが示すラジオの可能性|newspaper= 日経クロストレンド|date= 2022-11-04|author= 中桐基善|url= https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00640/00006/|access-date=2022-11-04}}</ref>。これについて、オールナイトニッポンプロデューサーの冨山雄一は「もともとラジオは1人で楽しむのが主流でしたが、Twitter上でみんなで感想を言い合い、リアルタイムで共感し合う流れを生み出せました」と述べている<ref name="nikkeiX_20221104"/>。<br />
<br />
=== 平成の時代から令和の時代へ(2018年 - 2021年) ===<br />
オールナイトニッポン放送開始50周年記念期間(2017年1月-2018年9月末)の真っただ中だった2018年4月に、オールナイトニッポンのチーフディレクターとして[[石井玄]]が就いた\u003Cref name=\"sanyo_20200404\">{{Cite news |和書|title= 好調『ANN』番組同士の積極交流で新規開拓 狙いは「完全にradikoリスナー」|newspaper= 山陽新聞|date= 2020-04-04|author= |url= https://www.sanyonews.jp/article/1000538|accessdate=2020-04-04}}\u003C/ref>。その時期に立てた目標が「ANNの裏番組の[[TBSラジオ]]『[[JUNK]]』に聴取率で勝つこと」だったという\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。石井は「ラジオを聴いてない人を取り込むのはもちろん、俳優、アーティスト、アイドル、お笑い芸人とパーソナリティの幅が広い“ANNの強み”を生かそうと考えました。」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。しかし、他のディレクターからは「何でバカなことを言っているの?」や「勝てるわけないでしょう?」といった冷ややかな反応だったという\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 63|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
その為、毎週行われる会議において、ディレクターと話し合い、どうしたら良くなるのかを議論した\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 64|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。その結果、「毎週の番組の振り返り」「4月に番組のレジェメを書く」「SNSで積極的に告知を行う」「各番組の連動を図るためディレクター同士のコミュニケーションを促す」「裏番組である「JUNK」を研究し、良いところをマネする」といった策をそれぞれ実行に移した\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 65-66|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
チーフディレクターの石井が当時心掛けたことは「効果があると思うことは信じてやる」「意味がないと思ったことはやらない」だったという\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 66|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。そして、「オールナイトニッポンが一番」といったおごりを捨てることがディレクターの意識付けの第一歩だったと石井は述べている。これは、50年続くオールナイトニッポンでも、歴代のパーソナリティやスタッフによって成り立っているだけであって、裏番組の「JUNK」に対して負けていることを認めて、いわば「挑戦者」であるということを他のディレクターに意識させた\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 66-67|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。そして、取り組み始めて、石井が気づいたことというのは「オールナイトニッポンのパーソナリティのパフォーマンスは高いこと」「構成作家は一流の人が揃っていること」というこの2つの要素によっていかに番組が面白くなるということだった\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 67|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2018年10月7日(6日深夜)から2021年3月7日(6日深夜)まで、毎月第1土曜日に『[[AKIのオールナイトニッポン0(ZERO)〜eスポーツSP〜]]』と題して、オールナイトニッポンの中で初めて[[エレクトロニック・スポーツ|eスポーツ]]を取り扱う番組を放送した\u003Cref>{{Cite news |title= 新番組「AKIのオールナイトニッポン0 〜eスポーツSP〜」が10月6日(土)スタート! 金爆・歌広場淳もレギュラーで登場!|newspaper= ニッポン放送|date= 2018-10-01|author= |url= https://news.1242.com/article/156674|accessdate=2018-10-03}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2019年2月1日に、『オールナイトニッポン』のリスナーでもあるイラストレーターの[[中村佑介]]が、『オールナイトニッポン』(火曜から日曜の1時から3時(月曜から土曜の深夜))のパーソナリティのオリジナルイラストを手掛けたことが明らかにされ、そのイラストがニッポン放送のタイムテーブル2019年2月号に掲載され、同時に、2月1日から2月28日までオリジナルイラストを描いたポスターがニッポン放送本社1階にて展示\u003Cref>{{Cite news |title= 人気イラストレーター・中村佑介氏と「オールナイトニッポン」のコラボ企画がスタート!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-02-01|author= |url= https://news.1242.com/article/167032|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= 中村佑介が星野源、菅田将暉、山下健二郎らをイラスト化 『ANN』とコラボ|newspaper= CINRA.NET(シンラドットネット|date= 2019-02-01|author= |url= https://www.cinra.net/news/20190201-ann|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= 中村佑介、ANNパーソナリティーをイラスト化 きっかけは三四郎|newspaper= オリコンニュース|date= 2019-02-01|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2128624/full/|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= イラストレーター・中村佑介と『ANN』コラボで星野源、菅田将暉、山下健二郎らイラスト化|newspaper= rockinon.com|date= 2019-02-01|author= |url= https://rockinon.com/news/detail/183621|accessdate=2019-02-02}}\u003C/ref>。<br />
<br />
[[2019年]][[5月1日]]、『[[星野源のオールナイトニッポン]]』が、[[平成]]に替わる新しい元号「[[令和]]」の下での最初のオールナイトニッポンとなった。<br />
<br />
2019年10月5日から2020年3月21日まで、土曜日の19時から21時までの放送枠に『[[オールナイトニッポンPremium]]』が編成され、パーソナリティには2018年度の金曜日のパーソナリティを務めた[[Kis-My-Ft2]]がリスナーの復活要望に応えて、再び起用された\u003Cref>{{Cite news |和書|title= Kis-My-Ft2がオールナイトニッポンに帰ってくる! 『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』 期間限定で復活決定!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-09-14|author= |url= https://news.1242.com/article/184784|accessdate=2019-09-14}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2019年10月14日から10月19日の1週間にわたって、ニッポン放送開局65周年を記念して「音楽を大切にする1週間」として『'''[https://www.allnightnippon.com/musicweek65th/ オールナイトニッポン ミュージックウィーク]'''』を展開\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送開局65周年を記念!「オールナイトニッポン ミュージックウィーク」放送決定!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-09-30|author= |url= https://news.1242.com/article/185987|accessdate=2019-09-30}}\u003C/ref>。<br />
<br />
'''2019年10月14日'''<br />
* ANN:[[菅田将暉]]・ゲスト:[[TOSHI-LOW]]([[BRAHMAN]]/[[OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND|OAU]])<br />
* ANN0:[[ハマ・オカモト]]([[OKAMOTO'S|OKAMOTO’S]])<br />
'''2019年10月15日'''<br />
* ANN:[[星野源]]<br />
* ANN0:[[Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)|Creepy Nuts]]<br />
'''2019年10月16日'''<br />
* ANN:[[坂道グループ]]([[乃木坂46]]・[[欅坂46]]・[[日向坂46]])<br />
* ANN0:[[打首獄門同好会]]<br />
'''2019年10月17日'''<br />
* ANN:[[サカナクション]]・[[山口一郎 (歌手)|山口一郎]]<br />
* ANN0:[[King Gnu]]・井口理<br />
'''2019年10月18日'''<br />
* ANN:[[WANIMA]]<br />
* ANN0:[[TENDOUJI]]<br />
'''2019年10月19日'''<br />
* ANN:[[西川貴教]]<br />
* ANN0:[[銀杏BOYZ]]・[[峯田和伸]]、[[サンボマスター]]・[[山口隆 (ミュージシャン)|山口隆]]<br />
<br />
2019年10月24日から2021年3月21日まで、オールナイトニッポンと[[SCRAP]]との共同制作による[[リアル脱出ゲーム]]『'''[https://mysterycircus.jp/ann/ オールナイトニッポン 最大の危機からの脱出]'''』というイベントが行われた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ANN×脱出ゲーム、三四郎小宮が会見でリスナーに「これをきっかけに外に出て」|newspaper= お笑いナタリー|date= 2019-10-23|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/352502|accessdate=2019-10-23}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 三四郎ANNに届いた時限爆弾を解除せよ!霜降りや佐久間Pらと協力する脱出ゲーム|newspaper= お笑いナタリー|date= 2019-07-20|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/340472|accessdate=2019-10-23}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、2018年4月にオールナイトニッポンのプロデューサーに就いた[[冨山雄一]]は「僕が『オールナイトニッポン』のプロデューサーに就任してからは、『オールナイトニッポン』はすでに、聴取率とともにradikoの数値を判断基準にしています。radikoには「ライブ(生放送)」と「タイムフリー(聴き逃し)」、その合計である「トータル」という3つの数値があり、それを番組作りの上での評価軸にしています。」と述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\">{{Cite news |和書|title= 『ANN』が重視する数値&聴取率調査変更の影響は…番組Pが明かす|newspaper= マイナビニュース|date= 2020-04-01|author= 佐野裕亮|url= https://news.mynavi.jp/article/20200401-1007868/|accessdate=2020-04-04}}\u003C/ref>。また、石井は「パーソナリティのみなさんも交流に積極的で、これをきっかけにほかのANNも聞いてくれる人も増えてきました。今まではANNからANN0という縦のつながりだけでしたが、今はradikoのタイムフリー機能で1週間以内ならいつでも聴けるので、横のつながりが効果的になっています。生放送は“ながら聴き”をしたり、消し忘れで数字としてカウントされている人もいると思いますが、タイムフリーは『その番組を聴こう』という人の数字なので、評価基準にしやすいです。([[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]の)若林さんが結婚を発表した回や、井口さんがゲストの[[aiko]]さんと『[[カブトムシ (aikoの曲)|カブトムシ]]』を熱唱した回などは、特にタイムフリー再生が多かったですね」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、冨山は「実はradikoだけの数値でいうと、この1年前くらい前から非常に伸びています。『オールナイトニッポン』と『オールナイトニッポン0(ZERO)』の数字は、ここ数年で、タイムフリー数字が生放送の数倍も聴かれていることもあり、トータル数字が非常に底上げされています。」と述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。さらに、冨山は「ラジコでは、テレビの毎分視聴率のようなデータが取れます。分析すると、おもしろいことが分かってきました。深夜放送は、受験生が勉強しながら聴いているというイメージが強くて、制作側にもANNは10代向けの生放送という先入観があった。しかし、聴取者層は20代が圧倒的で、朝の通勤、通学時間帯にラジコのタイムフリー機能を使って聴いてくれる。さらに上の年代のリスナーもいて、タイムフリーで聴く人が生放送の5~6倍も多いんです」とも述べている\u003Cref name=\"nikkan_20220404\"/>。<br />
<br />
この時期はパーソナリティが相互に番組に出演し、パーソナリティが『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』にゲストに出演したりした\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、2020年の[[日本アカデミー賞]]において、[[岡村隆史]]が優秀助演男優賞を受賞し、「話題賞」も狙って、[[星野源]]と[[菅田将暉]]をライバルとしてけん制していた\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。<br />
<br />
そして、その間の一連の取り組みが功を奏し、2020年2月のビデオリサーチが行っている「首都圏ラジオ聴取率調査」で『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』において、月曜から土曜平均で同じ時間帯で単独首位に立った\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。この同じ時間帯の単独首位は、2019年12月に行われた「首都圏ラジオ聴取率調査」に続いて2期連続となった\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。この番組作りの取り組みと聴取率の分析について石井は「JUNKは昔からANNをはじめとする裏番組をしっかり研究していて、『このゲストのときに盛り上がっていた』とか分析をしていた。一方のニッポン放送は、JUNKに聴取率で負けていたのに対策を十分にやっていなかったんです。なので、僕が最初にチーフDになったときに『裏番組をちゃんと気にしましょう。JUNKはいい番組で、どんな企画をやっているのか調べて聴くのも勉強になるし、それを踏まえての戦い方もあるはずです』と話しました。同世代のDが作っているので、ちゃんと聴いていいところは参考にしようと。ANNがナンバーワンという奢りを捨てることから始めました」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、石井は「各番組のリスナーはそれぞれのファンが中心ですが、横や縦のつながりで他の番組も聴いてもらえるように意識的に仕掛けて、それが聴取率やradikoの再生数の向上という結果につながっています」とも述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、オールナイトニッポンのリスナーを増やしていったことに伴い、この時期のオールナイトニッポンの提供スポンサーが30社以上になり、21世紀になって提供スポンサーが一番多い状態になった\u003Cref name=\"nikkei_T_202010\"/>。また、オールナイトニッポンプロデューサーの冨山雄一は「ANNは36局ネットなので単価も高く、スポンサーにしても一時は4~5社になった時もありますが、今では四十数社に付いていただいています。」と話している\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。事実、この提供スポンサーの数は、1980年代の全盛期よりも多いという\u003Cref name=\"nikkan_20220404\"/>\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。さらに、冨山は「今までは放送のスポンサー広告しかなかったのですが、イベントを開催することでグッズ展開もできますし、デジタル展開の中で、番組とスポンサーが組んでのタイアップコーナーや、そのための動画を制作したり。CMだけじゃなく、立体的にいわゆる稼ぎどころが増えてきました。ANNとしては55年間で今が一番稼いでいるのでは。」とも話している\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。<br />
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さらに、冨山は「「オールナイトニッポン」といえば、数年でパーソナリティが交代するイメージがありました。最近は比較的、長い期間パーソナリティを務めている人も出てきていますが、そのあたりの状況を教えてください。」という問いに「そうした流れのきっかけのひとつに、2015年から始まった岡村さんの歌謡祭(『岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭』)があると思います。歌謡祭に関わったことで、リスナーの熱量やナイナイさんのラジオを20何年も聴いてくれる人たちの存在を目の当たりにしたのですが、この熱量はなかなか1年や2年では醸成できないと感じました。」とした上で「やっぱり番組が継続することで、番組本がつくれたりイベントができたり、選択肢が広がります。なので、「オールナイトニッポン0(ZERO)は1年、オールナイトニッポンも2~3年が目安だよね」というような改編ありきの考え方もかつてはあったのですが、いまは改編が前提という考えではなくなっています。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。さらに、冨山は「パーソナリティが変わらないことで、逆にマンネリ化してしまうという懸念はありませんか。」という問いに「「オールナイトニッポン」は長年、中学生や高校生といった10代をメインターゲットに作ってきました。でもradikoのデータを見ると、リスナーのボリュームゾーンが圧倒的に20代なんです。そういうところでいうと、10代は毎年、進級や進学があって生活サイクルが変わるので、短期間のサイクルでパーソナリティが変わっていくという考え方があったと思うんです。でも20代以上のリスナーの皆さんは、ある程度生活サイクルは変わらないので、番組が長く続いていても生活習慣の一部になります。だから継続的に多くの人に聴いてもらえるという部分では、パーソナリティが変わらないということはメリットとも言えます。」とした上で「その一方で、さまざまなアーティストや芸人の方、佐久間さんのような方がパーソナリティを担当するというのもオールナイトニッポンの魅力だとも感じています。オールナイトニッポンの歴史はパーソナリティが変わっていく新陳代謝の歴史でもあるわけで、そうした要素も理解しつつ、「リスナーファースト」「コンテンツファースト」の視点で考えていければと思います。」と述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。<br />
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また、2020年で、[[radiko]]がサービスを始めて10年となったので、石井は「極端に言うと、僕がやってる番組はradikoで聴く人をターゲットにしていますし、ANNでは従来の聴取率ではなくradikoの数字が完全な判断基準になっています。ラジオ局全体としては従来のラジオで聴いてくださる方も対象にして番組作りをしますが、ANNとしてはそこを考えなくていい」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、冨山は「radikoの登場で、今までのアナログラジオの要素に加えて、デジタルコンテンツの文脈で制作をしています。だからSNSも活用するし、タイムフリーでいつ聴かれてもいいという考え方で。」とした上で「若い人たちとラジオの接点が見つからないという問題点があるなかで、スマホの中にradikoアプリが入ると1人1台、ラジオが入っているのと一緒になるというのはラジオ業界にとって21世紀で最も大きな出来事だと思います。このデジタルと融合することで一番良いのは、ラジオを知らない人との新しい接点と拡散だと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。さらに、冨山は「2016年にradikoのタイムフリーが始まったことも大きな影響があると思います。SNSで放送内容が拡散したり、その放送を後から追えることで、より多くの方にオールナイトニッポンというコンテンツに接していただける環境が整っています。ニッポン放送がまずやらなければいけないことはいいコンテンツをリスナーに届けるということで、そういう意味では「リスナーファースト」「コンテンツファースト」の考え方になったと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。<br />
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さらに、石井は「ラジオ業界が厳しいことは間違いないので、若いDや放送作家がラジオで生活できるために、コンテンツを制作する人に正しくお金が入る仕組みを作りたいです。ANNは初めてラジオに触れる人の入り口であることが多いので、その突破口になればいいなと。 ANNは“肩書きにとらわれず時代の顔である人が面白いことを話す”というコンセプトは守りながら、いろいろ挑戦していきたい。」と気合を見せた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ラジオファンを熱くさせた『ANN』統括Dのツイートの真意 発端は“ラジオ業界”への怒り|newspaper= オリコンニュース|date= 2020-04-05|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2159154/full/|accessdate=2020-04-05}}\u003C/ref>。<br />
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また、冨山は「数年前に、[[佐久間宣行|佐久間(宣行)]]さんの「オールナイトニッポン0(ZERO)」イベントで[[おぎやはぎ]]の小木さんが「(当時テレビ東京社員だった佐久間さんのパーソナリティ起用について)ニッポン放送がすごいことをしたという感じがする」という予言めいたことも言っていましたが、このように近年フィーチャーされるようになった理由をどのように捉えていますか。」という問いに「ちょっと前までは、他のメディアや他局の話題を出すことはタブーに近かったのですが、『面白いことか』『リスナーが盛り上がってくれるか』を最優先にいろんなことを仕掛けることが出来始めて、自由にやる空気が醸成されていった感じです。その結果が、佐久間宣行さんがAKB48のオールナイトニッポンへのゲスト出演だったり、秋元康さんの後押しもあってその後のレギュラー起用につながったと思います。」とした上で「その後、佐久間さんの番組に[[伊集院光]]さんをゲストに来ていただいたり、テレビ朝日の[[弘中綾香|弘中(綾香)]]アナで特番実施など、佐久間さん起用がきっかけでタブーが崩壊した形です(笑)。だから佐久間さんがエポックメイキングなのは間違いないですね。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\">{{Cite news |和書|title= 『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper= ザテレビジョンweb|date= 2021-11-18|author= |url= https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
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冨山は、半世紀以上にわたって続いているオールナイトニッポンについて、「苦しい時代を含め、何度かやめるタイミングはあったと思うんです。実際、他局の名物だった深夜番組は終わってしまいました。ANNだけはそのスタイルを守り続けたんです。だって、55年前からやってることは変わらないんですよ。生放送で、パーソナリティがリスナーからきたハガキやメールをリアルタイムで読むという。時代が何周もしてようやくラジオに追いついたというか、戻ったというか。」と述べている\u003Cref name=\"GINZA_202106\"/>。<br />
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そうした中で、2020年4月23日に生放送された『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』で、パーソナリティの[[岡村隆史]]が番組の中で女性軽蔑の不適切発言をしたとしてネット上で問題視された。これを受けて、ニッポン放送では、2020年4月27日に、この不適切発言をめぐり、「現在の[[コロナ禍]]に対する認識の不足による発言、また、女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言がございました。放送をお聴きになって不快に感じられた皆様、関係の皆様にお詫び申し上げます。」というお詫びコメントを報道機関にリリースした\u003Cref>{{Cite web|和書|date= 2020-04-27|url= https://www.allnightnippon.com/topics/52464/|title= 4月23日『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』での発言について|publisher= ニッポン放送|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>。オールナイトニッポンにおける不適切発言の問題が起きたのは、2008年1月29日に放送された単発特番「倖田來未のオールナイトニッポン」(この時は録音放送だったが、ニッポン放送側が倖田が行った問題の発言を見落とし、そのまま放送に至った為、ネット上で炎上が発生したもの。)以来、およそ12年3か月ぶりとなった。その後、2020年4月30日に岡村がリスナーや関係各位に対し、お詫びしたが、その際、矢部浩之が生出演して、岡村に対し「公開説教」を行った。翌週の5月7日にも、矢部が岡村に対して再び「公開説教」を行った。そして、その翌週の5月14日をもって、およそ5年半ぶりに矢部が本格的にパーソナリティとして復帰し、旧題の『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』に戻してコンビとしての放送が再開された。その後、2020年7月8日に行われたニッポン放送の定例会見で社長の[[檜原麻希]]が「女性の尊厳と配慮に欠ける発言だった。今回の発言についておわび申し上げたい」をしたうえで、番組の制作に関わっているニッポン放送の社員や系列の制作会社である[[ミックスゾーン (ラジオ番組制作会社)|ミックスゾーン]]に所属するディレクターに、この度の「一連の経緯や問題点」をまとめて、それを資料として作り、注意喚起を行ったことを記者会見の場で明らかにした\u003Cref name=\"sanspo_20200708\">{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、岡村隆史の不適切発言を改めて謝罪|newspaper= サンケイスポーツ|date= 2020-07-08|author= |url= https://www.sanspo.com/article/20200708-D6GACZDU5JLLPLBB7VPRY26YWA/|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>。その上で、「われわれスタッフも本人も真摯にすべてのご批判を受け止めている。リスナーの皆さんからは温かいリアクションをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の意を述べた\u003Cref name=\"sanspo_20200708\"/>。さらに、生放送の形式に戻すかどうかについて「岡村さんもいい大人ですから、本人もよくよく理解して対応されている。」とした上で\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送社長、岡村隆史の「女性蔑視」発言を謝罪「局としても反省しております」|newspaper= スポーツ報知|date= 2020-07-08|author= |url= https://hochi.news/articles/20200708-OHT1T50083.html|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>、「今、どうしても大河ドラマ(の『麒麟が来る』)とか(岡村の)いろいろなスケジュールや矢部さんも加わったということで、収録にさせていただいていますけど、早期に時間があれば生放送に戻す」としている\u003Cref name=\"sponichi_20200708\"/>。その後、2021年4月2日(1日深夜)の放送で生放送の形式に戻った\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 『ナイナイANN』生放送復活 TOKIO「宙船」のカバーを反省|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-04-02|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2189250/full/|accessdate=2021-04-02}}\u003C/ref>。<br />
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2020年9月21日-9月26日の1週間に亘って、2018年以来、2年ぶりにお笑い芸人がパーソナリティを務める『'''[https://www.allnightnippon.com/radiostar2020/ オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク]'''』が行われた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 2年ぶりの開催! 1週間全番組をお笑い芸人が担当 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』|newspaper= ニッポン放送|date= 2020-09-14|author= |url= https://news.1242.com/article/244441|accessdate=2020-09-14}}\u003C/ref>。<br />
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'''2020年9月21日'''<br />
* ANN・[[東野幸治]]<br />
* ANN0・[[マヂカルラブリー]]<br />
'''2020年9月22日'''<br />
* ANN・[[くりぃむしちゅー]]<br />
* ANN0・コント村([[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]×[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]×[[ザ・マミィ]]×[[かが屋]]・賀屋)<br />
'''2020年9月23日'''<br />
* ANN・漫才サミット([[中川家]]×[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]×[[ナイツ (お笑いコンビ)|ナイツ]])<br />
* ANN0・[[フワちゃん]]<br />
'''2020年9月24日'''<br />
* ANN・[[ナインティナイン]]<br />
* ANN0・[[オズワルド (お笑いコンビ)|オズワルド]]<br />
'''2020年9月25日'''<br />
* ANN・[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />
* ANN0・[[霜降り明星]]<br />
'''2020年9月26日'''<br />
* ANN・[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]<br />
* ANN0・[[アンガールズ]]<br />
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2020年10月3日から2021年3月27日まで『[[オールナイトニッポンPremium]]』が土曜日の19時から21時の放送枠で編成されることとなり、パーソナリティには2018年度・2019年度に続いて、Kis-My-Ft2がパーソナリティを務めた\u003Cref name=\"LF_20200923\">{{Cite news |和書|title= Kis-My-Ft2がオールナイトニッポンに帰ってくる!「僕らは“ラジオ”が大好きです」|newspaper= ニッポン放送|date= 2020-09-23|author= |url= https://news.1242.com/article/245871|accessdate=2020-09-23}}\u003C/ref>。ただし、ニッポン放送では、2020年10月・11月に「[[ニッポン放送ショウアップナイター]]」を編成していたため、当初は、ストリーミングサービス「[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]」において、音声という形で配信を行っていた\u003Cref name=\"LF_20200923\"/>\u003Cref>{{Cite press release|和書|title= SHOWROOMにて『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』の2ヶ月限定ラジオ配信が決定!|date= 2020-09-23|publisher= SHOWROOM株式会社|url= https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000425.000026205.html|accessdate=2020-09-23}}\u003C/ref>。<br />
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2021年1月に配信という形で行われた『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) リスナー小感謝祭 2021~Believe~』は「元々有観客と配信のハイブリッドで準備はしていたのですが、緊急事態宣言を受けて配信のみということになって。ありがたいことに配信のみで17,000枚を超えるチケットが売れました。当初の東京国際フォーラム・ホールAで開催する予定だったチケットは完売していたものの、数としてはコロナ対策があったのでキャパシティの半分の2500枚くらいでした。それを遥かに上回る売り上げだったのでこれは社内的にも驚きでしたね。配信イベントでこんなにチケットが売れた前例がなかったので。」と、反響が大きく「イベントの後、中止になっていた他番組のイベントも配信で開催できたりと、今では配信は当たり前になりましたね。会場に実際に来れる人は生で楽しめて、地方などで足を運べない人は配信で楽しむという形が定着してきて、世界が広がった感じはします。」とニッポン放送エンターテインメント開発部のプロデューサー・石井玄は話す\u003Cref name=\"RS_20211230\">{{Cite news |和書|title= 声とテクノロジーで変革する“メディアの未来”(第八回)ニッポン放送・冨山雄一と石井玄に聞く“音声業界のこれから” 「改編ありき」ではない新たな可能性への挑戦|newspaper= リアルサウンド|date= 2021-12-30|author= |url= https://realsound.jp/tech/2021/12/post-936869.html|accessdate=2021-12-30}}\u003C/ref>。さらに、「11月の『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) リスナー大感謝祭2021~freedom fanfare~』もかなり多くのチケットが売れていましたが、佐久間さんだからこそ成功できたこともあるのでしょうか?」という問いに「佐久間さんは作り手でもあるので、番組の仕組みをよく分かっていらっしゃる。だから1月のイベントのように中止が決定してもすぐに配信イベントに切り替えて実施できたり、11月のイベントでは、出演予定だったサンボマスターさんが直前で出られなくなってしまったのですが、急遽DJ松永(Creepy Nuts)くんが出てくださって、その上で進行できたりだとか。現役のプロデューサーでもあるから、対応してくださる幅が広く、スピード感が違ってくるので、トラブルが発生しても乗り越えられているのは制作側としてはとても助かっています。佐久間さんが作り手としての裏側を知っているからこそできることも多々あり、それが配信イベントに影響して人気が出るひとつの要因になっているかもしれませんね。」と石井は話す\u003Cref name=\"RS_20211230\"/>。<br />
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2021年1月から3月にかけて、日曜未明に放送されている『オールナイトニッポン0(ZERO)』の土曜版の中で、月1回、『'''LIVE in smash.'''』という番組として、『オールナイトニッポン0(ZERO)』の土曜版と[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が開発した「[[スマホ]]に特化した短尺のバーティカルシアター[[アプリ]]」である『'''smash.'''』とが手を組み、現在の[[コロナ禍]]の中で、観客を入れてのライブの制限がある中で、音声と「[[スマホ]]で楽しめる動画」アプリである『'''smash.'''』の特徴をそれぞれ活かして、複数人がパーソナリティを務め、トークに加えて、ライブも展開していく番組を放送した\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 『オールナイトニッポン0(ZERO) LIVE in smash.』ラジオとスマホ動画配信でライブを届ける新番組スタート!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-01-19|author= |url= https://news.1242.com/article/268000|accessdate=2021-01-23}}\u003C/ref>。<br />
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'''2021年1月30日'''<br />
* [[眉村ちあき]]<br />
* [[川崎鷹也]]<br />
* [[ひらめ (シンガーソングライター)|ひらめ]]<br />
'''2021年2月27日'''<br />
* [[Mega Shinnosuke]]<br />
* [[Kroi]]<br />
* [[小林私]]<br />
'''2021年3月27日'''<br />
* [[Awesome City Club]]<br />
* [[illiomote]]<br />
* [[Rin音]]<br />
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2021年4月改編(2021年3月30日(29日深夜))をもって、『オールナイトニッポン』と『オールナイトニッポン0(ZERO』に続く、第3のオールナイトニッポンとして、2021年3月26日(25日深夜)をもって終了した『[[ミューコミプラス]]』と、2021年3月27日をもって、放送枠が移動した『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』の後番組として、火曜日から土曜日の0時枠に、新しいオールナイトニッポンブランドの生ワイド番組『[[オールナイトニッポンX]]』が放送されている\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 第3の「オールナイトニッポン」平日24時台に誕生、明日パーソナリティ発表会見|newspaper= お笑いナタリー|date= 2021-03-15|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/420149|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、平日深夜0時台に『ANN』新ブランド アプリ「smash.」で同時動画配信も|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-03-15|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2187316/full/|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"LF_20210315\">{{Cite news |和書|title= この春『”第3の”オールナイトニッポン』が誕生! 新ブランド名・パーソナリティ発表の瞬間を「smash.」で生配信!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-03-15|author= |url= https://news.1242.com/article/277756|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>。なお、火曜日から金曜日の0時台は年越し特番などの特例がない限り『オールナイトニッポン』ブランドの番組が放送されたことはなく\u003Cref group=\"注\">土曜日の0時台はニッポン放送ローカルで「[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]」(金曜日22:00-1:00、2002年10月~2003年3月)が放送されていた。\u003C/ref>、2021年10月で55年目を迎えるオールナイトニッポンの歴史で初めてのことになる。ラジオや[[radiko]]に加えSHOWROOMが手がけるバーティカルシアターアプリの「[[smash.]]」と連動させ、スタジオの様子もを同時配信して、音声と動画をリアルタイムとアーカイブで楽しめるような形式とする\u003Cref name=\"LF_20210315\"/>。このブランドの概要は2021年3月16日に明らかにされた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-03-16|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
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2021年10月改編では、半年間限定で、新たに『[[なにわ男子]]の[[オールナイトニッポンPremium]]』としてレギュラー番組を編成したが、ニッポン放送の場合は2021年10月・11月に『[[ショウアップナイター]]』を編成するため、ストリーミングサービス「[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]」において、音声という形で配信を行った\u003Cref>{{Cite news |和書|title= この秋CDデビューの「なにわ男子」が、ニッポン放送でグループ初の冠レギュラーラジオ番組を担当!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-09-20|author= |url= https://news.1242.com/article/315650|accessdate=2021-09-20}}\u003C/ref>。<br />
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2021年10月4日から、『オールナイトニッポン』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』『[[オールナイトニッポンX]]』に次ぐ「第4のオールナイトニッポン」として、『[[オールナイトニッポンPODCAST]]』のサービスが開始された\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ”第4のオールナイトニッポン”誕生! 「いつでも」「どこでも」聴ける『オールナイトニッポンPODCAST』10月4日(月)スタート|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-10-04|author= |url= https://news.1242.com/article/318262|accessdate=2021-10-04}}\u003C/ref>。これについて、ニッポン放送ビジネス開発局デジタルビジネス室長の浜原晋介は「海外、特にアメリカでは6年ほど前からポッドキャストの広告が急激に伸びています。リスナーに合わせて広告を切り替えるなど、デジタルメディアならではの技術も広がってきた。(2022年)現在はまだ将来に向けての投資段階ではありますが、すでにオリジナル番組だけの広告主もついています。ポッドキャストのオリジナル番組は今後も増やしていきたいと考えています」と話している\u003Cref name=\"nikkei_X_20221227\"/>。<br />
<br />
オールナイトニッポンのプロデューサーの冨山雄一は、このブランドを立ち上げた狙いについて「『オールナイトニッポン』でパーソナリティをやっていただきたい魅力的な人はたくさんいますが、放送枠の関係などで、お願いしたくてもできないという現状があります。そんな人たちの番組を配信という形でやろう、ということで始めました。」と述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\">{{Cite web|和書|url= https://dime.jp/genre/1267850/|title= 55年目を迎えた深夜の解放区がディープに進化!オールナイトニッポンが仕掛けるブランド戦略|publisher= @DIME|date= 2021-12-22|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref>。また、各コンテンツとも配信時間が30分になっていることについてデジタルビジネス部の澤田真吾は「データによると、配信の放送を聴くのは通勤、通学中の人が多い。深夜の『オールナイトニッポン』みたいに2時間も放送すると、行き帰りの時間だけでは聴くことができない人もいる。だから、帰りの時間に聴けるサイズにしようと。」という風に述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\"/>。また、今後の展望について冨山は「最近は、配信アプリを使って、魅力的なトークを発信する人が増えています。そんな誰もがラジオパーソナリティになれる時代ですが「ディレクターや、放送作家の力が加わるともっと輝くのではないか?」という人を見つけて『オールナイトニッポンPODCAST』で育てていきたいです。そして番組で力をつけて『オールナイトニッポン』で活躍するようなパーソナリティを生み出せたらいいなと思います。」と述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\"/>。<br />
<br />
前述したように「『オールナイトニッポン』は配信イベント、『smash.』や『ミクチャ』などの同時ライブ配信、『オールナイトニッポンPODCAST』などテクノロジーを駆使して様々な新しいことを進められていますが、こちらの背景についていかがでしょうか。」という問いに冨山は「『オールナイトニッポン』は芸人さん、俳優さん、アーティストさんなど様々な分野で活躍しているスペシャリストの方々をパーソナリティに立てて番組を放送しているというコンセプトがあり、そのラジオの広がりみたいなところを様々な形で表現していきたいという思いがあります。その一環で、音声だけでなく動画でも配信してみようということから、『smash.』や『ミクチャ』での配信や、『オールナイトニッポン』というブランドがPodcastとしてアウトプットしたらどうなるのかという挑戦で『オールナイトニッポンPODCAST』を立ち上げたりと、様々なテクノロジーとの掛け算をして最大化を図っているところです。」とした上で「あとは『smash.』に出向している『オールナイトニッポン』の元チーフディレクターである松岡敦司や、イベント事業を担当している石井との連携など、『オールナイトニッポン』を起点に各企業や各部署と横の繋がりで仕事ができているので、オールナイトニッポンのコンテンツが広がっていっているのだと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"RS_20211230\"/>。<br />
<br />
2021年11月25日22時から0時までは、『'''[[前澤友作]]×オールナイトニッポン宇宙プロジェクト'''』の一環として『前澤友作のオールナイトニッポンGOLD』をロシアからリモートという形で放送\u003Cref name=\"LF_20211112_2\">{{Cite news |和書|title= ロシアからの特番&宇宙滞在中のラジオ出演が決定!『前澤友作×オールナイトニッポン宇宙プロジェクト』|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-11-12|author= |url= https://news.1242.com/article/325615|accessdate=2021-11-12}}\u003C/ref>。これは、[[1990年]]以来、日本人による民間人の[[宇宙飛行士]]になる[[前澤友作]]が2021年12月にロシア所有の宇宙船に乗り、そこで、宇宙旅行を行うことを受け、『オールナイトニッポン』が「宇宙から若者にメッセージを発信しないか?」という依頼して、実現したもの\u003Cref name=\"LF_20211112_2\"/>。そして、2021年12月13日1時30分から3時(12日深夜)の放送時間で『'''宇宙から生放送!前澤友作のオールナイトニッポンスペシャル'''』が放送され、国際宇宙ステーションに滞在している前澤友作の声を伝えることになっていて、有楽町のニッポン放送のスタジオには音楽プロデューサーの[[亀田誠治]]、それに、ニッポン放送アナウンサーの[[東島衣里]]が出演した\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作が宇宙から『オールナイトニッポン』生放送! 国際宇宙ステーションから出演!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-10|author= |url= https://news.1242.com/article/331362|accessdate=2021-12-10}}\u003C/ref>。当初、放送では、国際宇宙ステーションの軌道の関係上、2時45分から15分間にわたって、前澤が国際宇宙ステーションから出演することになっていたが、実際は、出演開始時間が2時55分にずれ込んだものの、リスナーから寄せられた質問に答えた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作氏“宇宙から”『ANN』生出演 前代未聞の試みが実現「宇宙なうです」|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-12-13|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2217342/full/|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作氏 宇宙からANN生出演「本当に地球きれいです」、次の夢は「深海にでも潜ってみようかと」|newspaper= スポーツニッポン|date= 2021-12-13|author= |url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/13/kiji/20211213s00041000156000c.html|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"LF_20211213\">{{Cite news |和書|title= 前澤友作、宇宙からメディア初出演!生放送で若者へメッセージを発信!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-13|author= |url= https://news.1242.com/article/331796|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>。その為、この番組の放送終了時間が3時10分に急遽変更された\u003Cref name=\"LF_20211213\"/>。この番組について、ニッポン放送社長の檜原麻希は2022年1月12日に行われた定例会見で「奇想天外な発想の持ち主で、次なる企画が楽しみ。また機会があれば一緒に番組などをやっていきたい」と述べている\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送社長、宇宙から生出演の前澤友作氏にラブコール 「また一緒に番組を」|newspaper= サンケイスポーツ|date= 2022-01-12|author= |url= https://www.sanspo.com/article/20220112-GXMZGKPBYFN2LN3B7VKUCKCCJE/|accessdate=2022-01-12}}\u003C/ref>。<br />
<br />
この時期のオールナイトニッポンの好調について、あるラジオ関係者は「ニッポン放送は50代や60代のパーソナリティを22時台の『オールナイトニッポンGOLD』に持ってきています。また、24時台に『オールナイトニッポンX』、深夜3時台に『オールナイトニッポン0』という予備軍を置き、深夜1時台の『オールナイトニッポン』が新陳代謝しやすい環境を整えています。55年続いているオールナイトニッポンブランドを生かして、同じ冠名の派生番組をたくさん作って、それぞれに役割を持たせてうまく回している。『オールナイトニッポン』の好調が局の浮上につながっている面はあると思います」と述べている\u003Cref name=\"postseven_20220818\">{{Cite news |和書|title= ニッポン放送好調を牽引する『ANN』ブランド TBSラジオ『JUNK』との差は|newspaper= NEWSポストセブン|date= 2022-08-18|author= |url= https://www.news-postseven.com/archives/20220818_1785352.html?DETAIL|access-date=2022-08-19}}\u003C/ref>。事実、このオールナイトニッポンのブランドを活かした戦略によって、2022年4月と6月で、radikoの『総聴取分数』というデータで、ライブとタイムフリーの合計において、ニッポン放送は首都圏ラジオの全局の中において首位を獲得している\u003Cref name=\"postseven_20220818\"/>。<br />
<br />
=== 日曜日 ===<br />
日曜深夜にも1985年以前に『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』という、糸居五郎や[[木藤たかお|木藤隆雄]]、はたえ金次郎([[波多江孝文]])などが担当した電話リクエスト番組があった。また、<br />
* [[赤坂泰彦]]のオールナイトニッポン電話リクエスト (1997年10月 - 1999年3月、23:00 - 25:30)<br />
* @llnightnippon.com HYPER REQUEST SUNDAY! (→Sunday Request Night) ([[荘口彰久]]→[[桃乃未琴]])(1999年4月 - 2000年3月、23:00 - 25:00)<br />
* [[SILVA]]のallnightnippon Sunday Special “Luv mode” (2000年4月 - 2001年3月、23:30 - 25:00)<br />
* [[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday Special (2001年4月 - 2001年9月、23:30 - 25:00)<br />
* 中澤裕子のallnightnippon Sunday SUPER! (2001年10月 - 2003年3月、23:00 - 24:30)<br />
* [[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.com (2001年10月 - 2003年3月、24:30 - 25:30)<br />
<!--* [[安倍なつみ]]のオールナイトニッポン サンデースペシャル (2004年3月14日、23:00 - 24:30)同じ時間に生放送される「[[あなたがいるから、矢口真里]]」のパーソナリティ[[矢口真里|矢口]]の急病にともなうものなので、コメントアウトとしました。 --><br />
などの番組を行っていた時期があった。<br />
<br />
他にオールナイトニッポンを冠した番組として、2008年4月 - 2009年3月には、『[[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ]]』(25:00 - 25:30)が、2009年10月11日 - 2010年9月12日には、『[[オールナイトニッポンサンデー]]』が放送されている。<br />
<br />
その後、単発で放送された [[ROLLY]]と[[谷山浩子]]のオールナイトニッポンR(2012年10月14日、27:00 - 29:00)以外は日曜日のオールナイトニッポンは放送されていなかったが、2013年4月改編に「[[中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ]]」が放送開始。日曜のオールナイトニッポンレギュラー枠では2003年3月に[[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday SUPER!と[[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.comが終わって以来、10年ぶりとなる。<br><br />
また、「中島みゆきの月イチ」は一部の局ではあるがネットされており、サンデースペシャルが放送される時間帯ほとんどの局ではネット受けやプロダクション制作の番組の放送やメンテナンスに充てることがほとんどのため、日曜日の枠がネットされるのは初のことである。<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* 『[[BITTERSWEET SAMBA]](ビタースウィート・サンバ)』<br />
** 作曲:[[:en:Sol Lake|ソル・レイク]]<br />
** 演奏:[[ハーブ・アルパート]]とティファナ・ブラス<br />
** 収録アルバム:『Whipped Cream & Other Delights』(1965年、[[A&Mレコード]]よりリリース)<br />
** 原曲は演奏時間1分43秒だが番組用に長く編集されている。<br />
* テーマ曲として採用された経緯については諸説ある。<br />
** 実際はA面だった曲(ティファナ・タクシー)を使用していたが、[[高崎一郎]]の番組のスタッフが間違えてB面の曲(BITTERSWEET SAMBA)をかけてしまったところ、高崎が「この曲のほうがよいのでは」と言ってこの曲に変更された。ただし「ビタースウィート・サンバ」はアルバム『Whipped Cream & Other Delights』のA面4曲目。ティファナ・タクシーは別のアルバム『Going Places!!』のA面1曲目であり、間違えるはずはないという指摘もある<ref>{{cite album-notes<br />
|title = オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits<br />
|albumlink = <br />
|bandname = <br />
|year = 2005<br />
|notestitle = EPISODE1 真相はいまだ不明?『ビタースウィート・サンバ』の謎<br />
|pages = 6ページ<br />
|publisher = ユニバーサルミュージック<br />
}}</ref>。編集盤やシングル盤という可能性もあるが詳細は不明。<br />
** 違う曲(レモン・ツリーまたはティファナ・タクシー)がテーマ曲候補に上げられていたが、この曲の収録されたレコードをかけようとしてたまたま同じ面に収録されていた BITTERSWEET SAMBA が誤ってかかってしまい、曲を聴いた高崎がテーマ曲として決定した<ref>「ビタースウィート・サンバ」と「レモン・ツリー」は同一アルバム内、A面の4曲目と5曲目</ref>。<br />
** 斉藤安弘は「もともとこの曲をテーマにする予定だったと聞いていた」と、自身の番組『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』で発言している。<br />
** 『[[オールナイトニッポン40周年記念!笑福亭鶴光と松本ひでおの深夜放送ヒット電話リクエスト]]』(2007年2月19日放送分)の中で、[[松本ひでお]]がスタッフの間違いではなく高崎一郎が初めから決めていたことだと明らかにし、同時に「スタッフ間違え説」を否定した。<br />
**[[栃木放送]]開局50周年特別番組『真夜中のビタースイートサンバ』(2014年3月23日放送)にて[[朝妻一郎]]がインタビューでこのことに触れており、高崎からテーマ曲の候補を探すよう依頼され朝妻の会社が著作権を持っている曲のなかで一番良いと選んで高崎に視聴させたところ「演奏はよいがリズム感が…これじゃないだろう」と同じ盤に入っていた他の曲を聞きだした。そのなかでビタースイートサンバを高崎自身が選んだという。その後、高崎が逸話として話を面白くするため「盤を裏返しに…」と話したそうである。<br />
* 『[[タモリのオールナイトニッポン]]』においてハーブ・アルパートが特別ゲストとして招かれたとき、その当時のテーマ曲のバージョンをトーク無しのフル演奏で流したことがある。<br />
* 1973~74年頃のオープニングには、前述のデニス・コフィー(正確には「Dennis Coffey & The Detroit Guitar Band」)による演奏(1973年に[[キングレコード]]より国内向けにリリース。原曲は演奏時間2分40秒。[http://hiptankrecords.com/?pid=67507344]TRACK LIST で1分43秒間試聴できるが、テーマ曲として使われた時のイントロは原曲を多少アレンジしてある。)でアレンジされた「ビタースイート・サンバ」を採用。[[ロック (音楽)|ロック]]調または[[ディスコ]]調ヴァージョン? 特に出だしの[[イントロ]]は、[[エレクトリックギター]]で演奏され現在使用されているテーマ曲とはリズムが全く違い、他の楽器として[[ボンゴ]]を使用。なおこの曲は海外向けにもA&Mレコードより1973年にリリースされておりB面に収録されている[http://images.45cat.com/dennis-coffey-bittersweet-samba-am-sussex.jpg]<ref> 1973年12月30日放送の「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」の[http://www.youtube.com/watch?v=U2m8NoSJCRw オープニング] 参照(冒頭午前1時の時報から1分29秒より当時のテーマ曲。イントロから清水國明と原田伸郎のトーク、女性アナウンサーによるスポンサー及びネット局(当時15局ネット)紹介、再度清水と原田のトークまで約1分50秒間聴くことが出来る。このテーマ曲はのち[[1978年]]にアメリカ映画『[[サタデー・ナイト・フィーバー]]』([[ジョン・トラボルタ]]主演)が日本で上映され、[[ディスコ]]が大ブームになった頃の『タモリのオールナイトニッポン』スペシャルで、[[おすぎ]]をゲストに招いて、ディスコファン中心のリスナー公開で放送されたときのオープニングに、約4年ぶりに使用された。ちなみに海外向けにリリースされたレコードのA面は『Theme From Enter The Dragon([[燃えよドラゴン]]のテーマ)』)。</ref>。しかし、リスナーの間では評判が悪かったため、後にオリジナル(ハーブ・アルパート)版に戻されている(一部では[[CBCラジオ]]のように番組放送後の提供クレジットで流されていた局も存在した)。最後に使用されたのは、1974年末頃の土曜深夜『[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン]]』のみで、他曜日のオープニングは随時オリジナル版に戻された。<br />
* 以前はネット局により午前3時(第1部終了)までの局(全ての局ではないがCBCラジオや[[大阪放送|ラジオ大阪]]など)はそれぞれの局において、第2部のオープニング(午前3時の時報)までにかかる繋ぎの曲の途中からフェードインしエンディングとして流し、各局のアナウンサーが番組協賛[[スポンサー]]及び番組終了のアナウンスを入れていたが、現在は行われておらず、次番組が始まるまでに繋ぎの曲(つまり、第1部のエンディング曲)をフェードアウトしてから[[コマーシャルメッセージ|コマーシャル]]などが入るようになった。<br />
** ニッポン放送の場合、第1部のエンディング曲を3時の時報前まで流し、時報に入る直前に「○○のオールナイトニッポン」というジングルを入れて時報に入り、第2部(現在のZERO/R枠)に突入する。<br />
* また、現在は、木曜日の『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』、土曜日の『[[オードリーのオールナイトニッポン]]』などで一節が繰り返されている物のフル演奏を聴くことができる。また、一部の番組では、先のものとは別の部分を延々繰り返している物を曲紹介・スポンサー読み・コーナー呼び込みまで掛ける事もある。<br />
* 第2部では番組設置の経緯(4時間の大きな放送枠を便宜上二つに分ける)から、オープニングでは流さず、エンディングに後半部分から流し始め、曲の終了と共に番組も終了するというスタイルが長らく続いていた<ref>しかし、土曜2部の『[[川村かおりのオールナイトニッポン]]』や『[[電気グルーヴのオールナイトニッポン]]』では第1部と同じくオープニングに「ビタースウィート・サンバ」を流して番組を始めており、例外も存在している。</ref>が、「R」では旧オールナイトニッポンとは別の番組枠となったとしてオープニングにもかけられる場合が多数となった他、エンディングも単なるフェードアウトとなる場合が多くなった。「ZERO」では旧・第2部の復活という理由付けを行い、旧第2部と同じ構成で曲が使われている。<br />
* 1988年10月から1989年1月にかけて[[昭和天皇]]の体調の悪化で日本国内が自粛ムードに包まれ、その間全く異なるBGMに差し替えた。<br />
* 2014年、ニッポン放送開局60周年企画の1つとして行われた投票企画「あなたが『オールナイトニッポン』で出会った忘れられぬミュージックランキング」にて1位を獲得したが、この旨をハーブ・アルパートに連絡したところ「使用されていたこと自体を知らなかった」事が発覚した<ref>2014年12月19日放送「オールナイトニッポンGOLD 忘れられぬミュージックスペシャル」にて吉田尚記が発言</ref>。<br />
<br />
== ウィークリーソング ==<br />
* 週替わりで各曜日にかかわらずヘビーローテーションで新譜が流される。これはかつて月間(月間時のヘビロテの名称は「オールナイトニッポン・スーパーディスク」)であった。<br />
* 2012年4月から当番組の推薦曲がエンディングで流されるようになった。<br />
<br />
== 番組ジングル ==<br />
CM前とCM明けの[[ジングル_(ラジオ)|ジングル]]を数々のアーティストが手がけており、放送開始から40周年・45周年を記念した特別番組・特別企画においてはこれらのジングルが様々使用された(90年代後半のものなど、使用されなかったジングルも多い)。現在の通常放送でも、ディレクターの意向により現在使用されていないジングルを放送する場合もある<!--最近の放送では復活特番の[[aiko]](2011年2月22日放送「aikoのオールナイトニッポン」www.allnightnippon.com/info/aiko/))-->。<br />
<br />
=== 1960年代 - 1980年代の担当アーティスト ===<br />
* [[スリー・グレイセス]]<br />
:: 放送開始から70年代は「♪'''オールナーイトニーッポーン'''♪」や「♪'''ビバーヤング! パヤパヤ ビバヤーング'''♪」のジングルが主流であった。このジングルは、他の担当者では使われなくなっても、[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]担当回では[[1982年]]まで使用され続けた。一旦全ての番組で使用されなくなったが、[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]担当回では当時唯一「ビバ!ヤング」をタイトルに付けていたため、全国一斉放送のCMの時のみ(毎時00~30分台)使用されていた。その後、糸居五郎死去の際の追悼番組で流された。<br />
<br />
:: 2012年3月まで[[くり万太郎]]が担当する『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』で流れていた。過去には斉藤安弘が担当する『オールナイトニッポンエバーグリーン』でも流れていた。70年代、亀渕昭信が担当していた『ビバ・カメショー』にも「'''カメ、カメー'''」や、斉藤安弘が担当していた頃の「'''オールナイートニーッポン、アンコー'''」(「アンコー」の部分が「アンコーさーん」のヴァージョンもある)など担当DJ専用ジングルもあった。<br />
<br />
* [[大橋純子]](1977年4月-1982年10月)<br />
* [[EPO]](1982年10月-1986年4月2週目)<br />
* [[山下達郎]]<br />
* [[竹内まりや]]<br />
* [[大貫妙子]]<br />
* [[中島みゆき]]<br />
* [[谷山浩子]]<br />
* [[角松敏生]](1986年4月3週目-1989年1月6日)<br />
:: 20周年記念バージョンのジングル。『'''20th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[クレヨン社]](1989年1月9日-1992年3月14日)<br />
<br />
=== 1990年代の担当アーティスト ===<br />
* [[To Be Continued]](1992年3月16日-7月11日)<br />
* [[中西圭三]](1992年7月13日-1993年2月27日)<br />
:: 25周年記念バージョンのジングル。『'''25th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Selfish (バンド)|Selfish]](1993年3月1日-1994年5月14日)<br />
* [[L⇔R]](1994年5月16日-1995年10月7日)<br />
* [[平井堅]](1995年10月9日-1997年7月19日)<br />
* [[チャーミースマイル&グリーンヘッド]](1997年7月21日-11月1日)<br />
:: 30周年記念バージョンのジングル。『'''thirty Years'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Ram Jam World]](1997年11月3日-1999年3月27日)<br />
* (不明)(1999年3月29日 - 2001年3月31日 『LF+R』の初期)<br />
<br />
=== 2000年代の担当アーティスト ===<br />
* [[smorgas]](2001年4月2日 - 2001年12月)<br />
* [[savage genius]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: 担当当時は、ボーカル&歌詞を担当する"ああ"とギター&作曲のtakumiのユニットだった。「SUPER!」で使用。<br />
* [[myco#Changin' My Life|チェンジング・マイ・ライフ]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: ボーカル・作詞の[[myco]]、キーボードの[[辺見鑑孝]]、作曲・ギターの[[田辺晋太郎]]。「.com」で使用。<br />
* [[sum 41|サム41]](2003年3月31日-2008年9月18日)<br />
:: 海外のアーティストがこの番組の[[ジングル]]を手がけるのはこれが初。毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木曜日のナイナイのANNで1パターンのみ使用していたが、2008年9月18日をもって使用を中止した。<br />
* [[川瀬智子|Tommy february6]](2003年7月7日-2007年4月12日)<br />
:: 毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木・金のみ使用していたが、木曜日のナイナイは2007年4月12日・金曜日は4月6日をもって使用を中止した。<br />
* B-DASH(2003年10月3日 - 2009年10月3日「R」)<br />
:: 金・土曜日の「R」専用ジングル。「オールナイトニッポンRだよ〜」と歌っているもの。「ANN」は全て2009年10月9日より25時台と同じものへ統一されたため、「R」専用のジングルは消滅した。<br />
* [[奥華子]](2005年7月4日-2007年4月10日)<br />
* [[!wagero!|倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス]](2006年5月19日-2007年4月11日)<br />
* [[Remark Spirits]](2007年4月13日-2008年9月30日)<br />
:: 40周年記念バージョンのジングル。『'''40th'''』もしくは『'''40th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
<!-- 40周年ジングルにはmihimaru GTに似たボーカルのバージョンもあったが、mihimaru GTは無関係(2007年7月10日放送『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』にRemark Spiritsがゲスト出演した際のトーク内容でそれが伺える)。 --><br />
* [[GIRL NEXT DOOR]](2008年10月1日-2009年10月3日)<br />
* [[さかいゆう]](2009年10月5日-2011年12月31日) <br />
:: ピアノを基調にしたジングルで、「Allnight-long」「Allnight-nippon」が織り込まれているものが多かった。<br />
<br />
=== 2010年代の担当アーティスト ===<br />
* [[MAN WITH A MISSION]](2012年1月2日-2013年3月30日)<br />
:: 45周年記念バージョンのジングル。『'''45th Anniversary'''』が織り込まれている。<br />
* kz(livetune) × 八王子P(ボーカル:[[初音ミク]])(2013年4月1日-)<!-- 使用開始日に「ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン」にて発表。 --><br />
:: 後任が使用開始日の放送途中にサプライズ発表となった関係で、発表の直前まで使用された。<br />
* [[星野源]](2017年1月3日1時台後半(編成上は1月2日25時台後半)- )<br />
:: 50周年記念バージョンのジングル。『'''50周年'''』や『'''ゆうらくちょう'''』といったフレーズが織り込まれているバージョンもある。このジングルの使用開始日に「[[星野源のオールナイトニッポン]]」の中で、このジングルを星野源自身が作ったことを明らかにした<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/2084059/full/ 星野源『オールナイトニッポン』50周年ジングルを制作 ファンクやメタル調も] オリコンスタイル</ref>。作成したのは13パターンのジングルで<ref name="ANN_20170102">[http://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2017-01-02/01:00:00/ 第40回 「重大発表!」](星野源のオールナイトニッポン公式サイトより)</ref>で、そのジングルの作詞・作曲・編曲の一切を星野源自身が担当したもので、その13パターンのジングル<ref name="ANN_20170102" />は、アップテンポ調・スロー調、あるいはファンク調・メタル調などのアレンジと、まさに、星野源の「アイデア」に加えて「遊びゴコロ」を満載させたジングルに仕上がった<ref>[http://www.narinari.com/Nd/20170141604.html 星野源「オールナイトニッポン」ジングル作成] Narinari.com</ref>。<br />
<br />
== CD・レコード ==<br />
=== シングル ===<br />
* 今、僕たちにできる事([[ポニーキャニオン]])- 歌:オールナイトニッポン・パーソナリティーズ(1992年10月期当時のパーソナリティ全員が参加 対[[後天性免疫不全症候群]]運動のために制作された)<br />
* ビタースウィート・サンバ([[ユニバーサルミュージック_(日本)|ポリドール]]) - 演奏:ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス(1994年10月26日発売。当初テーマ曲の予定だったティファナ・タクシーも収録。廃盤)<br />
<br />
=== アルバム ===<br />
* オールナイトニッポン(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1970年12月)- 最初のオールナイトニッポンのアルバム、当時のパーソナリティ全員参加<br />
* 海賊放送局(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1971年11月)- 今仁哲夫と天井邦夫によるビバ栗毛の珍道中記、パーソナリティ全員参加のラジオドラマ、カメカメ合唱団の歌<br />
* 深夜放送グラフティ オールナイト・ニッポン([[エピックレコードジャパン|エピック・ソニーレコード]] : 1991年11月)- 糸居五郎、カメカメショー(ゲスト:あのねのね)、斉藤安弘(最終回)のそれぞれの抜粋を収録<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Bitter Hits(東芝EMI(現[[EMIミュージック・ジャパン]]))<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits([[ユニバーサルミュージック (日本)|UM3/USM Japan]])<br />
* オールナイトニッポン パーソナリティーズヒッツ〜青春 ON AIR〜(ポニーキャニオン)<br />
: 以上の3作品は、2003年に発売した35周年記念のコンピレーションアルバム<br />
* オールナイトニッポン EVERGREEN (EMIミュージック・ジャパン、[[ビクターエンタテインメント]]ほか) - 2008年1月23日に6枚同時発売した40周年記念のコンピレーションアルバム<br />
<br />
== 商品 ==<br />
* 青春のオールナイトニッポン([[タカラ (玩具メーカー)|タカラ]])<br />
*: BCLラジオのフィギュア。つまみを模したボタンを押すとジングルや糸居五郎や笑福亭鶴光らの番組の一部音声が流れる。ビタースウィートサンバはオリジナル。2004年発売。<br />
* 懐かしのオールナイトニッポンキャンデー([[ブルボン]])<br />
*: 番組内容の一部とパーソナリティの持ち歌で構成した8cmCD付きのコーヒーキャンデー([[食玩]])。2004年発売。<br />
* [[オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ|オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ]](ファミリーコンピュータ ディスクシステム)<br />
*: 有名なゲーム『[[スーパーマリオブラザーズ]]』の一部キャラクターの絵をパーソナリティの顔にしたもの。<br />
*: 1987年、番組放送開始20周年を記念して[[任天堂]]と共同製作。<br />
* オールナイトニッポン40周年記念カップ麺が日清食品、明星食品の制作で[[サークルKサンクス|サークルK/サンクス]]にて2007年10月31日発売[http://www.circleksunkus.jp/data/up/file14716d4d4233ad.pdf]<!--サークルKサンクス内HPより--><br />
* オールナイトニッポンを作ろう!([[mobage]])<br />
*: 自分で番組運営のほか多彩なゲストと魅力的なスポンサー集めのほか他のユーザーとの交流や名刺の奪い合い、携帯電話のGPS機能を利用した位置でエリア拡大などを詰め込んだ番組運営シミュレーションソーシャルゲーム<br />
<br />
==事件・エピソード・逸話など==<br />
※ この項目では、既に前述されている記事に記載されているもの以外のものを取り上げる。<br />
* 笑福亭鶴光のオールナイトニッポンで、放送時に「ニッポン放送に爆弾を仕掛けた」という脅迫電話が掛かってきたことがあり、厳戒態勢の下で放送が行われたが、鶴光本人は至って平然を装い「爆弾魔がなんぼのもんや!」と放送を続けたが、放送終了後あまりの緊張から、トイレに駆け込み嘔吐していたという。<br />
* 番組から生まれる[[ムーブメント]]も数多く、[[鴻上尚史のオールナイトニッポン]]からは、書籍化された「[[究極の選択]]」、「[[10回クイズ]]」などがブームとなった。<br />
* 80年代後半から90年代前半の一時期、25:00の時報コマーシャル枠を川鉄商事(現・[[JFE商事]])が買い取っており、25:00の時報だけニッポン放送正規の時報音ではなく、そのメロディを楽曲化したものが用いられていた。<br />
* 1972年2月に発生した[[あさま山荘事件]]の影響で28日の突入作戦まで、それに関する内容を放送した。<br />
* 1982年2月8日未明に[[ホテルニュージャパン火災]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』では同日2部担当の同局[[上村貢聖]]アナウンサーが冒頭から登場し詳報を伝えた。また、翌9日は[[日本航空350便墜落事故]]が発生。このため、1部は[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]、[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]が2部は阿呆鳥、[[伊丹哲也]]、[[永井龍雲]]がそれぞれ休止。<br />
* 1985年8月12日、[[日本航空123便墜落事故]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』は休止し、同日2部担当の同局[[上柳昌彦]]アナウンサーが午前5時までの4時間、全国ネットで詳報した。また、翌日の[[桑田佳祐のオールナイトニッポン|桑田佳祐]]と[[白井貴子 (歌手)|白井貴子]]も休止した。<br />
* 1989年1月7日、[[昭和天皇]]が崩御し、それに関する特別番組に差し替え、当日の[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]と[[田中義剛のオールナイトニッポン|田中義剛]]が休止。<br />
** 1月9日からの1週間の1部は通常のパーソナリティーで過去の放送を振り返る特別企画を放送、ただし1月12日は同局のアナウンサーが担当した。<br />
** 2月24日の[[大喪の礼]]は特別企画を放送し当日の[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]とPLI:Zが休止。<br />
* 1995年1月17日、[[阪神・淡路大震災]]が発生し、当時その日担当の[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]が火曜2部であった「[[YUKI (歌手)|YUKI]]のオールナイトニッポン」(毎週録音で放送されていた)を休止して4時間スペシャルを行った。翌日は[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]と[[篠原美也子のオールナイトニッポン|篠原美也子]]を休止し、同局アナウンサーによる4時間スペシャルを行った。<br />
* 2001年9月11日、『[[西川貴教のallnightnippon SUPER!]]』放送時番組放送開始前後に[[米国同時多発テロ]]が起こり、番組進行をしながらその様子が刻々と伝えられた。これは異例のことであり、通常は別のスタジオにいるアナウンサーが「報道特別番組」として放送中の番組を中止させて放送されるが、西川のパーソナリティーとしての能力を買い、そのまま『西川貴教のallnightnippon SUPER!』として放送させた。<br />
**このあとの『[[加藤晴彦]]の@llnightnippon.com』は内容を大幅に変更しての放送、[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]は休止・-comを29:00まで拡大し「報道特別番組」として放送。<br />
* 2004年10月23日、[[新潟県中越地震]]が発生。『魂のラジオ』では当日ゲスト出演予定だった[[杉崎美香]]が現地からのリポートを行なう形となり、25時からは[[SHOGOのオールナイトニッポン|SHOGO]]と[[グローバーのオールナイトニッポンR|グローバー]]を休止し報道特別番組に差し替えた。<ref>28:30以降はニッポン放送では通常通り『[[宗教の時間|大切な一言]]』([[金光教の時間]]・[[幸福への出発]])を放送し、ネット局は『[[オールナイトニッポンレコード]]』を休止し引き続き報道特番を放送。</ref><br />
** 3日後に放送予定だった特別番組『[[矢井田瞳]]のオールナイトニッポン』が延期(2005年9月2日に改めて放送)。代わりに[[鈴木芳彦]](当時ニッポン放送アナウンサー、現在は[[フジテレビジョン|フジテレビ]]に在籍)が担当した。<br />
* [[2009年]]4月20日から5月25日まで『[[城田優のオールナイトニッポン]]』において「ROOKIESスペシャル」と題して、[[城田優]]が出演する映画『[[ROOKIES#映画|ROOKIES -卒業-]]』のタイアップとして、城田と共演する[[市原隼人]]・[[小出恵介]]・[[佐藤健 (俳優)|佐藤健]]・[[五十嵐隼士]]といった「ニコガク野球部」のメンバーが週代わりで、6週連続で登場。ちなみに、同作品を制作するのは[[TBSテレビ|TBS]]であり他局制作の作品のこれほどまでの宣伝は異例中の異例と言えよう<ref>ただし、テレビ部門がTBS系列局である放送局にもネットしている。</ref>。<br />
* 2011年3月11日に発生した[[東北地方太平洋沖地震|東日本大震災]]の影響で同日<ref>『[[新保友映のオールナイトニッポンGOLD]]』は西日本のネット局のみ通常通り放送された。</ref>と翌12日の『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポンR』『魂のラジオ』、14日の『オールナイトニッポンGOLD』は放送を休止しニッポン放送アナウンサーによる災害[[報道特別番組]]へと切り替えられた。3月14日からの1週間は通常通り放送、ただし3月18日は自身も[[気仙沼市]]にて被災した[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]が担当した。<br />
* 2014年8月22日、歴代最長の20年半を『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』で務めた[[ナインティナイン]]が、秋改編で降板することを番組中で発表。多くのタレント達から驚きと退任を惜しむコメントが寄せられる。だがしかし、翌週8月29日の放送で矢部が9月いっぱいで卒業することにより岡村が10月より「[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]」を担当することが明らかになった。<br />
* 2015年3月6日、当時[[アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズ|アルコ&ピースのオールナイトニッポン]]で金曜1部を担当していた[[アルコ&ピース]]が、4月から木曜日の0枠を担当すると発表した。1度1部をレギュラーで担当したパーソナリティーが2部に降格するのは初のことである。<br />
* 2015年6月13日、「[[オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと高橋くん]]」にて、パーソナリティーの[[大倉忠義]]が、生電話をかけるという特別コーナーで、電話番号を間違い、全然違う人にかけてしまうハプニングが発生。危うく放送事故になりかけた。<br />
* 2024年1月1日、その日の夕方に[[能登半島地震 (2024年)|能登半島地震]]が発生し、当日以降の放送予定の特別企画の構成を大幅に変更となった。大半が事前収録だったため冒頭でおことわりのアナウンスが流れた。<br />
** 1月1日の[[山田杏奈]]の[[オールナイトニッポンX]]および[[さくらももこのオールナイトニッポン]]では冒頭部分で地震関連のニュースが挿入されたことでニッポン放送とネット局とでは放送構成が異なった。<br />
** 1月2日の[[星野源のオールナイトニッポン]]では当初は事前収録で特別企画を放送する予定だったが、急遽生放送に変更されリスナーからの励ましメールを募集した。<br />
** 1月5日の[[WATWING]]のオールナイトニッポン0(ZERO)では1日に放送が中断した『[[山野秀子の小さなパティオ]]』の振り替え放送のため、ニッポン放送では28:30で打ち切りとなった。<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
現在、『オールナイトニッポン(1部)』は全国36局ネットであり、AMラジオ番組の中でもネット局数が多い番組の中の1つである。地方でのネット局は主にニッポン放送も加盟している[[全国ラジオネットワーク|NRN]]系列局が多いが、3部制となった1999年のLF+R時代以降、時間帯によってネット局が変わるなど状況が複雑化しつつある。<br />
<br />
=== 東海地方 ===<br />
東海3県では[[Japan Radio Network|JRN]]単独系列の[[CBCラジオ]]<ref>2013年3月までは[[中部日本放送]]がラジオ放送免許を持っていたが、2013年4月1日をもって、[[CBCラジオ]]に分割譲渡・免許承継され、ラジオ単営放送局のCBCラジオとして再出発。</ref>でネットしており、CBCラジオはニッポン放送から東京都[[千代田区]]九段のCBC東京支社経由で番組をネットしている。伝送には[[NTTコミュニケーションズ]]の帯域保証のIP回線を使用<ref>中部日本放送 編「CBC技術報告会」第55回、中部日本放送、2012年3月</ref>。これはニッポン放送が番組開始当初、全国ネット拡大を試み、この地区はまずNRN系列の[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]にネットの依頼をしたが、東海ラジオは自社制作の人気番組『[[ミッドナイト東海]]』(現:『[[東海ラジオミッドナイトスペシャル]]』及び『[[ミッドナイト東海21]]』)を放送中でネットを断られてしまった。このため、CBCラジオに依頼したところ、反対に『ミッドナイト東海』に劣勢であったこともあり、ネットを了承したという経緯があったためである。後に東海ラジオは22時枠(『allnightnippon Super!』、『魂のラジオ』、『オールナイトニッポンGOLD』)のネットを開始したため、東海地方ではオールナイトニッポンシリーズが2局でまたがって放送されることになった。<br />
<br />
CBCラジオでは平日は1部のみのネットである(土曜日はRを28時までネット。2003年3月までは29時までネット。2009年4月から2010年3月までは平日もRを28時までネットしていた)。AMラジオ局が複数存在する地域の多くが『オールナイトニッポン』を29時までネットしているにもかかわらず、東海地区は27時までという状況となっている(これは東海ラジオが平日27・28時台に『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲]]』を文化放送から受けていることも一因である)。そのような経緯から、平日25・26時台はJRN系の番組が流れないという事態が起こっている。また、東海ラジオが平日25・26時台に『[[リッスン? 〜Live 4 Life〜]]』(文化放送、月-木曜)のネット受けを2012年10月から開始したため、月-木曜の25・26時台はNRN系の番組が表裏になっている。<br />
<br />
=== 京阪神地区 ===<br />
京阪神地区(関西地区であるが、NRN・JRN双方加盟の[[和歌山放送]]は除外する)で『オールナイトニッポン』をネットしていたのは長らくラジオ大阪(OBC)とKBS京都であったが、2001年4月から3年にわたり独立局のAM KOBE(AMK、現在のCRK・[[ラジオ関西]])でも『SUPER!』→『いいネ!』がネットされた。それまでは自社製作の深夜ワイド番組『[[神戸アコースティックストーリー]]』を放送していたが、AMK側の都合で打ち切り、後番組を自社制作にはせず、ニッポン放送からの番販購入の形でこの番組を同時ネット受けすることになった。また、2007年4月からは変則的に『エバーグリーン』の飛び乗りネットを開始し、10月以降は27時からのフルネットに枠拡大した。<br />
<br />
2009年7月、京阪神地区で長年22時台に[[ABCミュージックパラダイス|独自の深夜番組]]を製作していた[[ABCラジオ|朝日放送(ABCラジオ)]]は、月曜から木曜までの自社製作を打ち切り、ニッポン放送の『[[銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA]]』をネットすることになった。この枠は2009年11月に『オールナイトニッポンGOLD』に移行したため、在阪局ではOBCに次いでABCでも『オールナイトニッポン』シリーズがネットされることになった。ただし、当該時間帯におけるABCのニッポン放送からのネット受け開始を受けて、CRKとKBSは『TAKUYA』の途中の2009年10月改編で当該時間帯のネット受けを撤退し、KBSは金曜を除いて文化放送の裏番組『[[レコメン!]]』を全編ネット、CRKは当該時間帯の自社制作を再開している。また、2010年4月からは『魂のラジオ』についてもABCラジオでネット開始される。<br />
<br />
また、2013年10月からは『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』を大阪のFM局[[FM COCOLO]]<ref>現在の運営会社である[[FM802]]はニッポン放送が筆頭株主という資本的繋がりがある。</ref>がネットするが<ref name="miyukioffical">[http://www.miyuki.jp/media/?cat=3 MEDIA INFO - NAKAJIMA MIYUKI OFFICIAL SITE]</ref>、オールナイトニッポンの歴史上FM局でネットが行われるのは初となる。さらに2014年4月改編からは『オールナイトニッポンGOLD』のABCのネット終了を受ける形で、FM COCOLOでネットする事となった(金曜を除く)<ref>[http://www.barks.jp/news/?id=1000101539 史上初、『オールナイトニッポンGOLD』がFM COCOLOでもレギュラー放送開始],BARKS,2014年3月18日</ref>。<br />
<br />
この結果、2014年4月改編以降京阪神地区においては、GOLDと月イチはFM COCOLO(金曜GOLDを除く)、1部はOBCとKBS、27・28時台はCRK(土曜Rを除く)とKBS、サタデースペシャルはABCとKBSというように、番組ごとにネット局が変わる事態となった。<br />
<br />
KBS京都は[[1978年]]4月に開始しているが、ネット開始する以前(1976年7月当時)は『[[日本列島ズバリリクエスト]]』(23:00 - 26:00)と『ミュージック・オン・ステージ』(26:00 - 29:00 木-土曜は別番組の関係で時差開始)を放送していた。<br />
<br />
=== サタデースペシャル ===<br />
もともとは『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』が放送されていた土曜日23:30 - 25:00枠『サタデースペシャル』については、さらにネット局が複雑化している。北海道に関しては以前は25時-29時枠と同様STVラジオがネットしていたが2002年3月に打ち切ったため、1年半のブランクを置いて[[2003年]]10月より競合局の[[HBCラジオ|HBC(北海道放送)]]でネットしている。福岡県でも同様に25時から29時枠は全て[[KBCラジオ|KBC(九州朝日放送)]]で流れているにもかかわらず、『サタデースペシャル』枠だけは[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]がネットしているといった[[腸捻転]]現象がおきている。特にRKBラジオはNRNには加盟していないため、CBCラジオ同様特殊なケースとなっている。また、東海地区では『ジャンベルジャン』枠を引き継いだ東海ラジオが『魂のラジオ』放送開始からネットを行っている。2010年4月からは上記の通りABCラジオでもネットを開始した。<br />
<br />
=== その他 ===<br />
NRN・JRN回線を使用する際にそれを表示している局の番組表からも分かるとおり、''NRN回線は使用していない''(単に「LF」と表示されている)。<br />
<br />
=== ネット局での番組割愛時の対応 ===<br />
12月25日AM1:00(新聞上は12月24日の放送欄)からのオールナイトニッポンは[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]として放送される([[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環)。以前はニッポン放送は関東ローカル独自の放送のため放送されず、裏送りのみされたが、2007年度以降は、ニッポン放送発の番組をミュージックソン非参加局を含む各ネット局がネットしている。一方独自でラジオ・チャリティー・ミュージックソンの企画番組を放送する局はネットは割愛される。<br />
<br />
[[ワールド・ベースボール・クラシック]]や[[FIFAワールドカップ]]など日本時間の深夜に日本あるいは海外で行なわれる野球・サッカー中継をニッポン放送が中継・ネットする当日にオールナイトニッポンの放送とかぶる場合は、オールナイトニッポンを放送せず、裏送りのみを行なう。その際、放送される試合によっては[[放映権|放送権]]の関係で[[radiko]]での放送はできないため、フィラー音楽とその間にニッポン放送のアナウンサーによる「''放送権の都合によりradikoでの放送は行ないません。地上波でお聴きください''」という説明が放送される。また、NRN系の多くの局も試合の中継を優先するため、オールナイトニッポンは放送されない(場合によっては[[飛び乗り]])。そのため、場合によってはネット受けがラジオ大阪およびCBCラジオ二局のみの時もある(中京広域圏では東海ラジオ、関西広域圏はABCラジオでサッカー中継をネットすることが多いため)。<br />
<br />
=== 各番組ネット局一覧 ===<br />
* 一覧の数字は以下の番組を意味する。<br />
# オールナイトニッポンGOLD (月-金曜22:00 - 24:00:月・金19局、火-木20局)<br />
# オールナイトニッポン (月-土曜25:00 - 27:00:36局)<br />
# オールナイトニッポン0(ZERO) (月-金曜27:00 - 29:00:11局)<br />
# オールナイトニッポンR (土曜27:00 - 29:00:18局)<br />
# オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん (土曜23:30 - 25:00:34局)<br />
# 中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ (月1回日曜27:00 - 29:00:9局)<br />
: ※ - かつて同時間帯の番組をネットしていたが打ち切りとなった枠<ref group="注">1・5については『オールナイトニッポン』の冠がついた番組に限る。</ref>。<br />
{| class="wikitable" style="text-align:center"<br />
!放送局名!!colspan=6|放送番組!!備考!!ネット開始年月<br />
|-<br />
|[[STVラジオ]]||1||style="width:1em"|2||3||4||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2002年3月終了</ref>||1970年7月<br />
|-<br />
|[[HBCラジオ|北海道放送]]||-||-||-||-||5||-||||2003年10月<br />
|-<br />
|[[青森放送]]||1||2||※||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">2001年3月まではR(古くはオールナイト2部)も朝5時まで放送していた。</ref>||1973年4月<br />
|-<br />
|[[IBC岩手放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|1は金曜は23時飛び乗り<br />4は4時まで||1972年4月<br />
|-<br />
|[[東北放送]]||1||2||3||※||5||6||style="text-align:left"|1は火-金曜のみ、23時50分まで<br/>火-木曜は23時50分、金は23時30分に飛び降り<ref group="注">1は2013年4月2日開始。3は2013年4月1日開始。6は2013年5月12日・6月9日・7月14日に放送。2014年1月12日から再開</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[秋田放送]]||-||2||-||-||5||-||||1979年10月<br />
|-<br />
|[[山形放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1977年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ福島]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2011年9月終了</ref>||1982年4月<br />
|-<br />
|[[茨城放送]]||1||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2004年10月開始</ref>||2001年4月<br />
|-<br />
|[[栃木放送]]||-||2||3||4||-||-||||1995年7月<br />
|-<br />
|[[山梨放送]]||1||2||-||※||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2015年3月終了、6は2014年8月終了</ref>|||1990年4月<ref group="注">ただし、1970年代後半から1983年3月31日までネットしていた事がある。その後[[1990年]]にネット再開した。</ref><br />
|-<br />
|[[静岡放送]]||※||2||-||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">6は2015年4月開始</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[CBCラジオ]]||-||2||※||4||-||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">27時台の平日ネットは2009年4月開始、2010年3月終了。旧タイトルのオールナイトニッポンR時代</ref>||1972年10月<br />
|-<br />
|[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]||1||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2000年3月の放送開始から。また、ネット開始の時の放送枠は22時枠</ref>||1999年10月<br />
|-<br />
|[[新潟放送]]||-||2||-||-||5||-||||1976年4月<br />
|-<br />
|[[信越放送]]||1||2||-||※||5||6|||||1970年10月<ref group="注">1については一時期月曜のみ未ネットだった時期がある。1974年6月の2部制導入までは放送終了まで放送。以降は平日のみ第1部終了で飛び降り。2012年4月から2014年3月、2015年4月からは土曜日も第1部終了で飛び降り。</ref><br />
|-<br />
|[[北日本放送]]||※||2||-||-||5||-||||1977年4月<br />
|-<br />
|[[北陸放送]]||1||2||-||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台(土曜のみ)は2005年9月終了</ref>||1982年3月<br />
|-<br />
|[[福井放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1981年4月<br />
|-<br />
|[[京都放送|KBS京都]]<br />([[KBS滋賀]])||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2005年10月開始</ref>||1978年4月<br />
|-<br />
|[[ABCラジオ|朝日放送]]||※||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2014年3月末終了。今後はFM COCOLOでネット</ref><ref group="注">5は2010年4月開始</ref>||2009年11月<br />
|-<br />
|[[大阪放送|ラジオ大阪]]||-||2||-||-||-||-||||1970年6月<br />
|-<br />
|[[FM COCOLO]]||1||-||-||-||-||6||style="text-align:left"|1は月-木曜のみ<ref group="注">1は2014年4月開始</ref>||2013年10月<br />
|-<br />
|[[和歌山放送]]||1||2||-||4||※||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">5は2009年3月終了、1は2010年4月再開</ref>||1981年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ関西]]||※||-||3||-||-||-||||2001年4月<ref group="注">3は旧エバーグリーン枠(月-木曜)を2007年4月から、2012年10月からは金曜もネット開始。2001年4月 - 2004年3月に22時台をネット</ref><br />
|-<br />
|[[山陰放送]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年3月終了</ref>||1985年4月<br />
|-<br />
|[[山陽放送ラジオ|山陽放送]]||1||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2015年4月開始</ref>||1997年10月<br />
|-<br />
|[[中国放送]]||※||2||※||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">かつては2部も放送していたが、[[1976年]][[12月6日]]に[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲|走れ!歌謡曲]]のネット局になったため放送打ち切りとなった。6は2013年12月開始</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[山口放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1988年4月<br />
|-<br />
|[[南海放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3は月-木は4時まで||1979年4月<br />
|-<br />
|[[西日本放送ラジオ|西日本放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3・4は4時まで<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[四国放送]]||-||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1977年4月<br />
|-<br />
|[[高知放送]]||※||2||3||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[KBCラジオ|九州朝日放送]]||1||2||3||4||-||6||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年10月再開</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]||-||-||-||-||5||-||||2000年3月<br />
|-<br />
|[[長崎放送]]<br />([[NBCラジオ佐賀]])||1||2||-||4||5||-|||||1970年10月<br />
|-<br />
|[[熊本放送]]||※||2||3||※||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台の平日ネットは2010年4月開始、2015年3月終了、4も2015年3月終了、6は2015年4月開始</ref>||1971年3月<br />
|-<br />
|[[大分放送]]||1||2||-||4||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2013年4月、6は2013年10月開始、2014年3月終了</ref>||1979年4月<br />
|-<br />
|[[宮崎放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">2009年10月開始</ref>||1977年4月<br />
|-<br />
|[[南日本放送]]||※||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1979年10月<br />
|-<br />
|[[ラジオ沖縄]]||-||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2009年3月に一旦打ち切り、2012年4月再開。</ref>||1977年4月<br />
|}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[ニッポン放送]]<br />
* [[ニッポン放送番組一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンDX]](1997年10月 - 1998年3月)<br />
* [[allnightnippon SUPER!]](1999年 - 2003年)<br />
* [[@llnightnippon.com]](1999年 - 2003年)<br />
* [[allnightnippon-r]](1999年 - 2003年)<br />
* [[オールナイトニッポンエバーグリーン]](2003年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポンR]](1998年 - 1999年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンR スペシャルナイト]](1998年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンいいネ!]](2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンレコード]](全国ネットは2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンTV]]<br />
* [[オールナイトニッポン高校水泳部]]<br />
* [[オールナイトニッポンアゲイン]](2006年 - 2007年)<br />
* [[オールナイトニッポンリスナーズBEST]](2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン 週替わりスペシャル]] (1994年 - 1998年、2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン FRIDAY SPECIAL]] (2003年)<br />
* [[オールナイトニッポン 有楽町音楽室]] (2007年 - 2008年)<br />
* [[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ|オールナイトニッポン サポーターズ]] (2007年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポン クリエイターズナイト]](2008年)<br />
* [[オールナイトニッポンサンデー]](2009年 - 2010年)<br />
* [[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]<br/>(毎年・日曜深夜(月曜未明)以外の12月24日(12月25日未明)に放送)<br />
* [[オールナイトニッポンモバイル]] - 携帯電話専用ウェブサイトとレコチョクで配信されているダウンロード販売ラジオ番組<br />
* [[セイ!ヤング・オールナイトニッポン Are you ready? Oh!]] (2010年-2011年)- 1960年代末期から1980年代初期まで当番組の裏番組として放送の『セイ!ヤング』(文化放送)とタッグを組んだ番組。放送は、土曜日の20時30分-21時30分で、21時まで文化放送で放送して、時報の後21時からニッポン放送で放送するというリレー放送である。<br />
* [[オールナイトニッポン45周年特別企画]]<br />
* [[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]] - オールナイトニッポン45周年記念特別番組<br />
<br />
== 備考 ==<br />
* ニッポン放送と[[BSフジ]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]の[[日本における衛星放送#BSデジタル|BSデジタル]][[テレビ局]])共同制作の番組『[[お笑いネクストブレーカー]]』の番組内で[[お笑い芸人]]が出されたテーマに、オールナイトニッポンをベースにトークをするコーナー「オールナイトニッポンへの道」があった。<br />
* [[CBCラジオ]]では、2009年2月1日から2月28日まで、[[親局]]である[[中部日本放送長島ラジオ送信所|長島ラジオ送信所]]の施設改修工事に伴い、午前0時から午前4時までの間放送が休止されたため、1ヶ月間オールナイトニッポンの放送が休止となった(協賛部分のみ休止直前の番組でCMとして流した)。<br />
* [[信越放送]]では2009年4月 - 9月の間、経費削減などのため停波を伴う放送休止の時間に充てるのを伴い、祝日に当たる日にのみオールナイトニッポンの放送が休止となった。なお協賛部分のみ休止直前と再開直後でCMとして流す。<br />
* [[ラジオ福島]]では[[東日本大震災]]以降の方針で2011年7月26日に放送された特別番組『[[SKE48]]のオールナイトニッポン』を放送せず、裏番組の『[[爆笑問題カーボーイ]]』に差し替えた。<br />
* ホームページ・メールアドレスは基本的にニッポン放送の深夜放送の番組(オールナイトニッポンの冠が入っていない番組も含む)で使用される「allnightnippon.com」のドメインが使われているが、一部の派生番組(オールナイトニッポン・サンデーなど)では通常番組のドメイン「1242.com」が使われる番組もある。<br />
<br />
== 参考文献 ==<br />
* 夜明けの紙風船([[ペップ出版八曜社]]、1975年刊行)<br />
* 夜明けの紙風船 パート2(ペップ出版八曜社、1977年刊行)<br />
* オールナイトニッポン大百科([[主婦の友社]])<br />
*: オールナイトニッポン30周年を記念して1997年に刊行。<br />
* [[村野まさよし]]『深夜放送がボクらの先生だった』([[実業之日本社]]、2008年刊行)<br />
* 文化放送&ニッポン放送&田家英樹『セイ!ヤング&オールナイトニッポン70年代深夜放送伝説』(扶桑社、2011年刊行)<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
=== 出典 ===<br />
<references/><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
'''公式サイト'''<br />
* [http://www.allnightnippon.com/ オールナイトニッポン.com ニッポン放送](オールナイトニッポン・ニッポン放送夜の番組ページ)<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/ オールナイトニッポン40周年記念サイト]<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/history/ オールナイトニッポンの歴史](パーソナリティ年表)<br />
'''非公式サイト'''<br />
* [http://naradio.nobody.jp/asami/id/0032.html 1999年4月からのパーソナリティー一覧表]<br />
<br />
{{デフォルトソート:おーるないとにつほん}}<br />
<br />
[[Category:オールナイトニッポン|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3X&diff=406895
オールナイトニッポンX
2024-03-08T08:11:03Z
<p>あけぼろ次郎: /* 週替わりパーソナリティ一覧 */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{RADIOLISTEN}}<br />
{{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = ANNX<br />
| ジャンル = <br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = [[2021年]][[3月30日]](29日深夜) - <br />
| 放送時間 = 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58\u003Cbr />土曜(金曜深夜)0:00 - 1:00<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[STVラジオ]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[山田裕貴のオールナイトニッポンX|【月】]][[山田裕貴]]\u003Cbr />[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX|【火】]]長屋晴子([[緑黄色社会]])\u003Cbr />[[JO1のオールナイトニッポンX|【水】]][[JO1]]\u003Cbr />【木】週替わり\u003Cbr /> [[高橋文哉のオールナイトニッポンX|【毎月最終木】]][[高橋文哉]]\u003Cbr />[[EXITのオールナイトニッポンX|【金】]][[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = [[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -[[Ayase]] Remix-<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = <br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポンX'''』(オールナイトニッポンクロス)は、[[ニッポン放送]]にて[[2021年]][[3月30日]](29日深夜)から放送されている「[[オールナイトニッポン]]」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「'''ANNX'''」{{R|oricon_20210316}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『[[ミューコミプラス]]』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した{{Efn2|『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』・『[[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]』以外の0時台のオールナイトニッポンは『[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。}}。<br />
<br />
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという\u003Cref name=\"LF_20210316\" />。これについて、ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している\u003Cref name=\"natalie_20210316\">{{Cite news|title=ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-16|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/420307|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
<br />
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『[[オールナイトニッポン月イチ]]』(当時のパーソナリティは[[中島みゆき]]。)が誕生して以来、8年ぶり\u003Cref name=\"LF_20210316\">{{Cite news|title=「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-03-16|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/277907|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>{{Efn2|2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『[[オールナイトニッポンPremium]]』が放送されている。}}である。<br />
<br />
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR[[有楽町駅]]と[[東京メトロ日比谷線]]・[[東京メトロ千代田線]]・[[都営地下鉄三田線]]の[[日比谷駅]]の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188772/full/|accessdate=2021-09-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した\u003Cref name=\"oricon_20210414\">{{Cite news|title=『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-04-14|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2190409/full/|accessdate=2021-04-15}}\u003C/ref>。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している\u003Cref name=\"oricon_20210414\" />。<br />
<br />
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新\u003Cref name=\"annx2022\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228049/full/|title=『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された{{R|annx2022}}。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている{{R|annx2022}}。<br />
<br />
=== 番組開始の経緯 ===<br />
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『[[オールナイトニッポン]]』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』に続く、いわば「'''第3のオールナイトニッポン'''」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う\u003Cref name=\"oricon_20210316\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187387/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。[[コロナ禍]]でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」|newspaper=スポーツ報知|date=2021-03-17|publisher=報知新聞社|url=https://hochi.news/articles/20210317-OHT1T50133.html?page=1 |accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187477/full/|accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている\u003Cref name=\"oricon_20210316\" />\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\" />(2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の[[前田裕二]]は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\" />、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた\u003Cref name=\"natalie_20210316\" />。<br />
<br />
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの[[冨山雄一]]はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、[[Creepy Nuts]]のお2人や[[佐久間宣行]]さん、[[ファーストサマーウイカ]]さんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた\u003Cref name=\"oricon_20210329\">{{Cite interview|和書|title=深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】|work=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|subject=冨山雄一|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188744/full/|accessdate=2021-03-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、[[YOASOBI]]さん、[[フワちゃん]]、[[ぺこぱ]]さんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループの[[ENHYPEN]]さんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper=WEBザテレビジョン|date=2021-11-18|publisher=KADOKAWA|url=https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58<br />
* 土曜(金曜深夜):0:00 - 1:00<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
{|class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!rowspan=\"2\"|放送対象地域!!rowspan=\"2\"|放送局名!!colspan=\"2\"|放送時間!!rowspan=\"2\"|放送開始!!rowspan=\"2\"|備考<br />
|-<br />
!月曜 - 木曜(火曜 - 金曜)!!金曜(土曜)<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||rowspan=\"2\"|24:00 - 24:58(0:00 - 0:58)||24:00 - 25:00(0:00 - 1:00)||rowspan=\"2\"|2021年3月29日 - ||'''製作局'''{{Efn2|2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。}}{{Efn2|2023年4月1日(3月31日深夜)に『[[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]』の終了\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230310-2613670/|title=ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-03-10|accessdate=2023-03-20}}\u003C/ref>に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大\u003Cref>{{Cite tweet|author=オールナイトニッポン|user=Ann_Since1967|number=1636297818867634176|title=2023年度ANNラインナップ…|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-17}}\u003C/ref>。}}<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||-||{{Efn2|2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間は[[スポットCM]]枠となっている。}}{{Efn2|金曜は自社製作番組『[[アタックヤング60]]』→『[[しろっぷのぶちかまし]]』放送のため非ネット\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220307010102/https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|title=2022年春の改編情報|publisher=STVラジオ|date=2022-03-07|archivedate=2022-03-07|accessdate=2023-12-09}}\u003C/ref>。}}<br />
|}<br />
<br />
== 配信 ==<br />
2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.([[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した\u003Cref>{{Twitter status2|ANN_Xross|1705779213239034090|4=オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる\u003Cref>{{Twitter status2|smash_media_jp|1705779942481609069|4=smash.【公式】の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧[[Twitter]])のスペースによる音声のトライアル配信が開始された\u003Cref>{{Cite tweet|author=公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』|user=yamadayuki_annx|number=1708862922536128899|title=現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています|date=2023-10-03|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。また、同月からは[[オールナイトニッポンJAM]]で、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始された\u003Cref>{{Cite web|和書|title=オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」|url=https://news.1242.com/article/472100|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-10-25|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年12月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。'''太字のアプリでは生配信を行っている。'''<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
|+<br />
!サービス名<br />
!配信期間<br />
!備考<br />
|-<br />
|'''[[Radiko]]'''<br />
|2021年3月30日 - <br />
|<br />
|-<br />
|smash.<br />
|2021年3月30日 - <br />
|映像付き生配信を行っていた{{Efn2|・生配信は無料、アーカイブは有料\u003Cbr />・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了\u003Cbr />・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化}}\u003Cbr />現在はアーカイブ配信のみ<br />
|-<br />
|[[Spotify]]<br />
|2021年4月 - <br />
|ぺこぱとフワちゃんのみ配信<br />
|-<br />
|'''[https://twitter.com/ANN_Xross オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)]の[[Twitter#投稿関連|スペース]]'''<br />
|2023年10月2日 -<br />
|トライアル配信<br />
|-<br />
|[[オールナイトニッポンJAM]]<br />
|2023年10月4日 - <br />
|アーカイブとアフタートークが有料で配信されている<br />
|}<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2022年4月5日(4日深夜) - 2024年3月26日(25日深夜)||[[山田裕貴]]||[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2022年4月6日(5日深夜) - 2024年3月27日(26日深夜)||長屋晴子([[緑黄色社会]])||[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2022年4月14日(13日深夜) - ||[[JO1]]{{refnest|group=注|メンバーの[[白岩瑠姫]]がメインパーナリティを担当<ref name="JO1">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/16/kiji/20220316s00041000258000c.html|title=JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」|website=[[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}</ref>。他のメンバーは週替わりで登場する<ref name="JO1"/>。}}||[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜)||2022年4月8日(7日深夜) - ||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|-<br />
|最終金曜日(木曜深夜)||2022年5月27日(26日深夜) - ||[[高橋文哉]]||[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2022年4月9日(8日深夜) - 2024年3月30日(29日深夜)||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|}<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜)||[[ENHYPEN]]||[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜)||[[YOASOBI]]||[[YOASOBIのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜)||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|金曜日(木曜深夜)||2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜)||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ|ぺこぱのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(1日深夜)||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 特番からXへの移動 ====<br />
* YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO<br />
* フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO<br />
* ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO<br />
* 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部<br />
* 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO<br />
* JO1 - 2022年3月4日 金曜X<br />
* EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X<br />
* 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X<br />
<br />
==== Xから0(ZERO)への移動 ====<br />
* フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)\u003Cref name=\"moving\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2227085/full/|title=フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-09|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref><br />
* ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当){{R|moving}}<br />
<br />
==== Xから1部への移動 ====<br />
* 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315123/full/|title=山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-20|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref><br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2021年 ===<br />
* 9月14日(13日深夜) - [[志尊淳]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2758442|title=志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月21日(20日深夜) - [[磯村勇斗]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210913-1971665/|title=磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2021-09-13|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月28日(27日深夜) - [[日高光啓|SKY-HI]]([[日高光啓]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207592/full/|title=SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-20|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務める[[ENHYPEN]]のメンバーのうち、[[JUNGWON]]・HEESEUNG・JAY・JAKE・[[パク・ソンフン (歌手)|SUNGHOON]]が2021年9月2日、[[NI-KI]]が同月5日に、それぞれ[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]への感染が判明し、『[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-07|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2206102/full/|accessdate=2021-09-07}}\u003C/ref>、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-25|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2208102/full/|accessdate=2021-09-25}}\u003C/ref>。<br />
* 12月29日(28日深夜) - [[DISH//]]\u003Cref>{{Cite news|title=4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-22|url=https://news.1242.com/article/333565|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 12月31日(30日深夜) - [[木村昴]]\u003Cref>{{Cite news|title=“朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-24|url=https://news.1242.com/article/334119|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月4日(3日深夜) - [[黒羽麻璃央]]\u003Cref>{{Cite news|title=人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-28|url=https://news.1242.com/article/335034|accessdate=2021-12-28}}\u003C/ref><br />
* 1月6日(5日深夜) - [[渡邊圭祐]]\u003Cref>{{Cite news|title=俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-23|url=https://news.1242.com/article/333757|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 2月22日(21日深夜) - [[高橋文哉]]\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-02-15|url=https://news.1242.com/article/343784|accessdate=2022-02-15}}\u003C/ref><br />
* 8月9日(8日深夜)- [[ジェラードン]]{{Efn2|name=\"55laugh\"|『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用{{R|nippon220801}}。}}<br />
* 8月10日(9日深夜)- [[モグライダー]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月11日(10日深夜)- [[マユリカ]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月31日(30日深夜)- [[ハラミちゃん]]\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1564538952782348288|title=8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-30}}\u003C/ref>{{Efn2|当初は『[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]]』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]に感染したことに伴い、代打を務めることとなった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20220830-CX5DUV6G6VBFBAY7EMM6XI2UH4/|title=ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で|website=[[サンケイスポーツ]]|publisher=[[産経デジタル]]|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-31}}\u003C/ref>。}}<br />
* 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - [[緑黄色社会]]{{Efn2|このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1566712775933853697|title=9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>。}}\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2249106/full/|title=『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-09-12|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
* 9月13日(12日深夜)- [[水曜日のカンパネラ]]\u003Cref name=\"nippon220905\">{{Cite web|和書|title=史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!|url=https://news.1242.com/article/384441|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"|『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用{{R|nippon220905}}。}}<br />
* 9月17日(16日深夜)- [[TOMORROW X TOGETHER]]<ref>{{Cite news|title=TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-19|url=https://news.1242.com/article/380502|accessdate=2022-08-19}}</ref>{{Efn2|name="55music"}}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜) - [[なえなの]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite web|和書|title=なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!|url=https://news.1242.com/article/408332|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜) - [[Chilli Beans.]]\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 1月5日(4日深夜) - [[THE SUPER FRUIT]]\u003Cref name=\"2023_年始\" />{{Efn2|放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/506785|title=THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-27}}\u003C/ref>。}}<br />
* 1月7日(6日深夜) - カルマ\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 9月12日(11日深夜)- [[令和ロマン]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"|『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用{{R|nippon230903}}。}}<br />
* 9月13日(12日深夜)- [[男性ブランコ]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
* 9月14日(13日深夜)- [[ヨネダ2000]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[山田杏奈]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月3日(2日深夜):[[TOMOO]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月4日(3日深夜):[[槙野智章]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月6日(5日深夜):[[花譜]]<ref name="2024_年始" /><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
:※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2021年<br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[indigo la End]]<ref name="indigo">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/421608|title=indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-03-25|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||indigo la End<ref name="indigo"/>||16日||[[渋谷龍太]]<br />([[SUPER BEAVER]])※1<ref name="shibuya">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/423894|title=SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-09|accessdate=2021-11-20}}</ref>||23日||渋谷龍太<br />(SUPER BEAVER)※1<ref name="shibuya"/>||30日||[[ジャルジャル]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/425704|title=ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-04-23|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[天月-あまつき-]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/426748|title=天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||14日||[[髙橋ひかる]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/1032095/|title=高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」|website=[[ザテレビジョン|WEBザテレビジョン]]|publisher=[[KADOKAWA]]|date=2021-05-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||21日||[[空音]]\u003Cref name=\"sorane\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/428287|title=空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-14|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|空音{{R|sorane}}<br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[Have a Nice Day!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/430137|title=Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-28|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||11日||[[映秀。]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431161|title=「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-04|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||18日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[山本彰吾]]、[[吉野北人]]、[[岩谷翔吾]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"rampage\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431274|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-05|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />{{R|rampage}}<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[SHISHAMO]]※2<ref name="shishamo">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2198575/full/|title=SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-06-30|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||SHISHAMO※2<ref name="shishamo"/>||16日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2199727/full/|title=10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-07-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||[[江口拓也]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/437224|title=「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||30日||[[鈴木伸之]]\u003Cbr>([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/438093|title=「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[C&K]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/438954|title=C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||13日||[[syudou]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440152|title=syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||20日||[[ヒコロヒー]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210816-1948012/|title=ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|date=2021-08-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||27日||colspan=\"3\"|[[町田啓太]]\u003Cbr>(劇団EXILE)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/441812|title=町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-21|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日||[[羽多野渉]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/442732|title=羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||10日||[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2205794/full/|title=アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-03|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||17日||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]※2※3\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/444734|title=「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定|website=お笑いナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||24日||colspan="3"|[[ポルノグラフィティ]]※1<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/445585|title=ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-17|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109270000596_m.html?mode=all|title=ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜|website=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=日刊スポーツNEWS|date=2021-09-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||8日||[[内田雄馬]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/447567|title=「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-01|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||15日||[[板垣瑞生]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/448496|title=板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-08|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||22日||[[松丸亮吾]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210411/full/|title=松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-15|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||29日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/450512|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-22|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[荒牧慶彦]]・[[水江建太]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2211948/full/|title=“まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-29|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||12日||[[BE:FIRST|BE:FIRST]]\u003Cref name=\"annx2\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:LEO、MANATO、JUNON\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452740|title=「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||19日||[[三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE]]※2<ref name="annx3" group="注WEEKLY2021-">出演メンバー:[[ELLY]]、[[岩田剛典]]</ref><ref name="jsb3">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452899|title=三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-20}}</ref>||26日||colspan=\"3\"|三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"annx4\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]、[[登坂広臣]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2<ref name="ann5" group="注WEEKLY2021-">出演メンバー:[[小林直己]]、[[山下健二郎]]、[[今市隆二]]</ref><ref name="jsb3"/>||10日||LIVE in smash.\u003Cref name=\"ann6\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[MIZ]]、[[Penthouse (バンド)|Penthouse]]、[[鈴木鈴木]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/330337|accessdate=2021-12-06}}\u003C/ref>||17日||[[もう中学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-12-03|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/456141|accessdate=2021-12-04}}\u003C/ref>||24日||[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|特別番組]]\u003Cref name=\"annx7\" group=\"注WEEKLY2021-\">『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]』\u003C/ref>のため休止||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]\u003Cref name=\"annx8\" group=\"注WEEKLY2021-\">『年越し初笑いスペシャル 2021→2022』\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2021<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2022年<br />
|-<br />
!1月<br />
|7日||[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]<br />([[EXILE]])<ref>{{Cite news|title=EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-29|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/335310|accessdate=2021-12-30}}</ref>||14日||[[丸山礼]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/336855|accessdate=2022-01-11}}\u003C/ref>||21日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/337472|accessdate=2022-01-14}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref>{{Cite news|title=SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/338991|accessdate=2022-01-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|4日||[[miwa]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」|newspaper=マイナビニュース|date=2022-01-28|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20220128-2259109/|accessdate=2022-01-28}}\u003C/ref>||11日||[[Da-iCE]]\u003Cref name=\"annx_2\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[岩岡徹]]・[[大野雄大 (音楽アーティスト)|大野雄大]]・[[花村想太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-02-04|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2223547/full/|accessdate=2022-02-04}}\u003C/ref>||18日||[[萩原利久]]\u003Cref>{{Cite news|title=萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ|newspaper=映画ナタリー|date=2022-02-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/eiga/news/465356|accessdate=2022-02-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[超ときめき♡宣伝部]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\">メンバー全員が出演したが、一部のメンバーが18歳未満のため、事前収録となった。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-02-18|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/344472|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|4日||[[JO1]]※3<ref name="annx_3" group="注WEEKLY2022-">出演メンバー:[[白岩瑠姫]]・[[川西拓実]]・[[鶴房汐恩]]</ref><ref>{{Cite news|title=「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-02-25|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/467162|accessdate=2022-02-25}}</ref>||11日||[[千葉雄大]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-04|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/346989|accessdate=2022-03-04}}\u003C/ref>||18日||[[小林私]]\u003Cref>{{Cite news|title=小林私のオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-03-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/469113|accessdate=2022-03-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[M!LK]]\u003Cref name=\"annx_4\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[佐野勇斗]]・[[塩﨑太智]]・[[吉田仁人]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-08|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/350225|accessdate=2022-03-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|1日||[[佐藤寛太]]\u003Cbr />([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352016|accessdate=2022-03-28}}\u003C/ref>||7日||[[超学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352690|accessdate=2022-04-01}}\u003C/ref>||14日||[[前田裕二]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/354603|accessdate=2022-04-11}}\u003C/ref>||21日||[[中川大志 (俳優)|中川大志]]\u003Cref>{{Cite news|title=中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/355378|accessdate=2022-04-14}}\u003C/ref>||28日||[[高橋文哉]]※3\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/356640|accessdate=2022-04-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[ジェジュン]]\u003Cref>{{Cite news|title=ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/358066|accessdate=2022-04-28}}\u003C/ref>||12日||[[板垣李光人]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」|url=https://news.1242.com/article/358870|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-05|accessdate=2022-05-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"5\"|[[寺島拓篤]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/360230|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-11|accessdate=2022-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[西川貴教]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!|url=https://news.1242.com/article/363695|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-27|accessdate=2022-05-27}}\u003C/ref>||9日||[[NMB48]]※2\u003Cref name=\"annx_6\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[川上千尋 (アイドル)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!|url=https://news.1242.com/article/362625|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-23|accessdate=2022-05-23}}\u003C/ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]\u003Cref>{{Cite news|title=LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-05-20|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/478278|accessdate=2022-05-20}}\u003C/ref>||23日||colspan=\"3\"|[[NGT48]]\u003Cref name=\"annx_7\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[中井りか]]、[[藤崎未夢]]、大塚七海\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-16|url=https://news.1242.com/article/367782|accessdate=2022-06-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||[[オンユ|ONEW]]([[SHINee]])\u003Cref>{{Cite web|和書|title=SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」|url=https://news.1242.com/article/369019|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}\u003C/ref>||14日||[[杉野遥亮]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!|url=https://news.1242.com/article/372171|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-07|accessdate=2022-07-07}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"5\"|[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]×[[ミスマガジン]]2022 SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]、ミスマガジン2022候補者:相垣梨々花・[[斉藤里奈]]・船井美玖・[[咲田ゆな]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!|url=https://news.1242.com/article/372822|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-11|accessdate=2022-07-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[一翔剣]]\u003Cref>{{Cite news|title=オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|url=https://news.1242.com/article/377257|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||11日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon220801\">{{Cite web|和書|title=史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』|url=https://news.1242.com/article/377037|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"5\"|[[高嶺のなでしこ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」|url=https://news.1242.com/article/379082|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[チャン・グンソク]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」|url=https://news.1242.com/article/380654|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-18|accessdate=2022-08-18}}\u003C/ref>||8日||[[川村壱馬]]([[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE|THE RAMPAGE]])・[[三山凌輝|RYOKI/三山凌輝]]([[BE:FIRST|BE:FIRST]])\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383764|accessdate=2022-09-01}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX~映画『[[HiGH&LOW THE WORST X]]』スペシャル~』として放送。\u003C/ref>||15日||[[DISH//]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383855|accessdate=2022-09-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間の一環として起用された。\u003C/ref>||22日|| colspan=\"3\" |smash.スペシャル\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] ゲスト:いりぽん先生、つばきくん([[ベアードアード]])\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/387087|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-15|accessdate=2022-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|6日||[[藍井エイル]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/389447|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}\u003C/ref>||13日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391196|accessdate=2022-10-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"5\"|[[蒼井翔太]]\u003Cref>{{Cite news|title=大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-09|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391635|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|3日||[[FRESH CAMPUS CONTEST|フレッシュキャンパス]]&[[MISS CIRCLE CONTEST|ミスサークル]]SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:下藤花鈴、石原未彩、中島萌花、村尾莉采、アシスタント:[[令和ロマン]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!|url=https://news.1242.com/article/395422|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}\u003C/ref>||10日||[[ENHYPEN]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-10-17|url=https://www.oricon.co.jp/news/2253327/full/|accessdate=2022-10-17}}\u003C/ref>||17日||[[LiSA]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/500859|title=LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-11}}</ref>||24日||colspan="3"|[[宮世琉弥]]<ref group="注WEEKLY2022-">当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった}}。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した。</ref><ref name="oricon221125">{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}</ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|1日||[[須田亜香里]]\u003Cref>{{Cite news|title=SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-11-24|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/401128|accessdate=2022-11-24}}\u003C/ref>||8日||劇団EXILE\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:[[小野塚勇人]]・[[前田拳太郎]]・[[櫻井佑樹]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/402689|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}\u003C/ref>||15日||WADAI&MISS OF COLLECTION SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]、ゲストライバー:河村わかな、りなち\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!|url=https://news.1242.com/article/404809|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-12|accessdate=2022-12-12}}\u003C/ref>||22日||colspan="3"|[[&TEAM]]<ref>{{Cite web|和書|title=12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/403374|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-05|accessdate=2022-12-05}}</ref><ref group="注WEEKLY2022-" name="U18"/><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2022<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2022-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2023年<br />
|-<br />
!1月<br />
|5日||NGT48※3\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:本間日陽、ゲスト:奈良未遥、[[藤崎未夢]]、真下華穂\u003C/ref>\u003Cref name=\"2023_年始\" />||12日||smash.SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:[[令和ロマン]]、ゲスト:佐野建太(大工シンガー)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/410270|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[Mega Shinnosuke]]\u003Cref>{{Cite news|title=大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/411550|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|2日||SHOWROOM×超IDOLオーディションSP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:尼崎のなつみかん、ゲスト:福田慶莉、渡邉倖、綱島朱里\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/414793|accessdate=2023-01-26}}\u003C/ref>||9日||LE SSERAFIM※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!|url=https://news.1242.com/article/413288|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-01-19|accessdate=2023-01-19}}\u003C/ref>||16日||colspan=\"3\"|西川貴教※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=“オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!|url=https://news.1242.com/article/416352|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-03|accessdate=2023-02-03}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|2日||[[STU48]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:[[瀧野由美子]] ゲスト:今村美月、福田朱里、甲斐心愛、高雄さやか\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!|url=https://news.1242.com/article/420601|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-24|accessdate=2023-02-24}}\u003C/ref>||9日||[[宮世琉弥]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/421849|accessdate=2023-03-02}}\u003C/ref>||16日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[陣 (ダンサー)|陣]]、[[川村壱馬]]、[[吉野北人]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon20230310\">{{Cite news|title=THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/423483|accessdate=2023-03-10}}\u003C/ref>{{Efn2|なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by [[UHA味覚糖]]コロロ」をタイトルに付けて放送された{{R|nippon20230310}}。}}||23日||[[萩原利久]]・[[八木勇征]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-15|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/424507|accessdate=2023-03-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|6日||[[=LOVE]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[佐々木舞香]]、[[野口衣織]]、[[山本杏奈]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title==LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/428155|accessdate=2023-03-31}}\u003C/ref>||13日||[[水曜日のカンパネラ]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-04-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/429451|accessdate=2023-04-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|松田好花([[日向坂46]])\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">ゲスト:[[河田陽菜]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!|url=https://news.1242.com/article/430506|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-11|accessdate=2023-04-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|4日||[[新しい学校のリーダーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」|url=https://news.1242.com/article/433777|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-26|accessdate=2023-04-26}}\u003C/ref>||11日||[[DXTEEN]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">18歳未満の田中笑太郎を除く全員が出演。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/523429|title=「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-05-04|accessdate=2023-05-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[WOLF HOWL HARMONY]]\u003Cref>{{Cite news|title=iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/436552|accessdate=2023-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|1日||[[アンジュルム]]※2<ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[竹内朱莉]]・[[川村文乃]]</ref>\u003Cref>{{Cite news|title=アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/439641|accessdate=2023-05-26}}\u003C/ref>||8日||[[森七菜]]※2・[[奥平大兼]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">〜映画『[[君は放課後インソムニア#実写映画|君は放課後インソムニア]]』SP〜、ゲスト:[[TOMOO]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-06-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/440780|accessdate=2023-06-01}}\u003C/ref>||15日||[[櫻坂46]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[井上梨名]]、[[大園玲]]、[[田村保乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」|url=https://news.1242.com/article/439703|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-05-28|accessdate=2023-05-28}}\u003C/ref>||22日||IDOLS\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[山口綺羅]]([[Girls²]])、[[運上弘菜]]([[HKT48]])、[[石田千穂]]([[STU48]])、中村舞(STU48)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126221/2|title=生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』|website=[[Billboard JAPAN]]|publisher=[[阪神コンテンツリンク]]|date=2023-06-08|accessdate=2023-06-08}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|6日||[[PEDRO]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/531340|title=「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-03|accessdate=2023-07-03}}\u003C/ref>||13日||[[井上咲楽]]\u003Cref>{{Cite news|title=令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-07-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/448208|accessdate=2023-07-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|[[ジェニーハイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[川谷絵音]]、[[小籔千豊]]、[[新垣隆]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/532713|title=ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-13|accessdate=2023-07-13}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|3日||[[木戸大聖]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2288667/full/|title=木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-07-27|accessdate=2023-07-27}}\u003C/ref>||10日||[[青山吉能]]・[[前田佳織里]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691050446|title=青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-03}}\u003C/ref>\u003C!--タイトルの日付は誤記ですが、原文通りに記載しているので修正しないでください-->||17日||[[BUDDiiS]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:FUMINORI・FUMIYA・SHOOT\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455915|accessdate=2023-08-11}}\u003C/ref>||24日||[[僕が見たかった青空]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455978|accessdate=2023-08-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|7日||[[和田雅成]]\u003Cref>{{Cite news|title=2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-23|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/458461|accessdate=2023-08-23}}\u003C/ref>||14日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon230903\">{{Cite web|和書|title=陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!|url=https://news.1242.com/article/460882|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-09-03|accessdate=2023-09-03}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|~フレキャン&ミスサーSP~\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:入山七菜、佐々木徳子、香田リン、藤岡花、アシスタントMC:[[すゑひろがりず]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-09-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/463389|accessdate=2023-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|5日||[[Appare!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781824/|title=Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-09-29|accessdate=2023-09-29}}\u003C/ref>||12日||[[アイナ・ジ・エンド]]<ref group="注WEEKLY2023-">~映画「[[キリエのうた]]」SP Kyrieの[[オールナイトニッポンN|オールナイトニッポンN(ニュー)]]~』として放送~、ゲスト:[[岩井俊二]]</ref><ref>{{Cite web|和書|title=アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467933|accessdate=2023-10-05}}</ref>||19日||colspan="3"|[[マカロニえんぴつ]]<ref>{{Cite web|和書|title=マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467982|accessdate=2023-10-05}}</ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|2日||[[水上恒司]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/546649|title=水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}\u003C/ref>||9日||クボタカイ\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.1242.com/article/474325|title=今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-11-02|accessdate=2023-11-02}}\u003C/ref>||16日||[[上坂すみれ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2301965/full/|title=上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}\u003C/ref>||23日||[[片岡凜]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20231116-2820004/|title=片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|7日||colspan=\"3\"|[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン|LOS INGOBERNABLES de JAPON]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[内藤哲也]]、[[BUSHI]]、[[高橋ヒロム]]、[[鷹木信悟]]、[[辻陽太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2304575/full/|title=LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}\u003C/ref>||14日||JO1||21日||[[フジコーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4102400|title=現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」|website=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|date=2023-12-16|accessdate=2024-01-02}}\u003C/ref><ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[友恵温香]]、[[沖玲萌]]、藤本理子、[[和智日菜子]]</ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注WEEKLY2023<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2023-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2024年<br />
|-<br />
!1月<br />
|4日||[[ツンツクツン万博]]<ref name="2024_年始">{{Cite web|和書|title=2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!|url=https://news.1242.com/article/485974|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-12-22|accessdate=2023-12-22}}</ref>||11日||[[綱啓永]]<ref>{{Cite web|和書|title=注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」|url=https://news.1242.com/article/487791|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}</ref>||18日||colspan="3"|[[-真天地開闢集団-ジグザグ]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/556650|title=-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-11|accessdate=2024-01-11}}</ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|1日||[[いれいす]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/558444|title=いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}</ref>||8日||[[Blue Journey]]<ref>{{Cite news|和書|title=ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2024-02-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/493133|accessdate=2024-02-02}}</ref>||15日||鈴木伸之<ref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4188583|title=鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2024-02-08|accessdate=2024-02-08}}</ref>||22日||[[土屋太鳳]]※2<ref>{{Cite news|和書|title= 土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も|newspaper=マイナビニュース|date=2024-02-14|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20240214-2883252/|accessdate=2024-02-15}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315372/full/|title=『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-21|accessdate=2024-02-29}}</ref><ref group="注WEEKLY2024-">『土屋太鳳のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『マッチング』SP 唯島輪花のオールナイトニッポンN(ニュー)~』として放送。ゲスト:[[佐久間大介]]([[Snow Man]])・[[金子ノブアキ]]・[[Aimer]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|7日||[[サバシスター]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.musicman.co.jp/artist/601713|title=3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当|website=[[Musicman (書籍)|Musicman]]|publisher=エフ・ビー・コミュニケーションズ|date=2024-02-29|accessdate=2024-02-29}}</ref>||14日||[[MIYAVI]]※2<!---||21日|colspan=\"3\"|---><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2024<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2024-"}}<br />
|}<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* '''[[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -Ayase Remix-'''([[Ayase]]([[YOASOBI]])編曲)<ref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ|newspaper=BARKS|date=2021-03-16|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000198418|accessdate=2021-03-16}}</ref><ref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ|newspaper=Billboard JAPAN|date=2021-03-16|publisher=阪神コンテンツリンク|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98036/2|accessdate=2021-03-16}}</ref><ref>{{Cite news|title=YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187390/full/|accessdate=2021-03-16}}</ref><br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Twitter|ANN_Xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Instagram|ann_xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Wayback|url=https://smash-media.jp/channels/114|title=オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター|date=20210329023525}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 前番組 = [[ミュ〜コミ+プラス]]<br />
| 次番組 = <br />
| 2放送局 = ニッポン放送<br />
| 2放送枠 = 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58<br />
| 2前番組 = [[Lantis Presents 熊田茜音 アカネノ音]]<br />
| 2番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2021年10月4日 - )<br />
| 2次番組 = <br />
| 3放送局 = ニッポン放送<br />
| 3放送枠 = 金曜 24:00 - 24:53<br />
| 3番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 3前番組 = [[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]<br />
| 3次番組 = <br />
| 4放送局 = ニッポン放送<br />
| 4放送枠 = 金曜 24:53 - 25:00<br />
| 4番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2023年4月7日 - )<br />
| 4前番組 = [[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]<br />
| 4次番組 = <br />
}}<br />
<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{ニッポン放送平日夜ワイド番組}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:おおるないとにつほんくろす}}<br />
[[Category:オールナイトニッポンX|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3X&diff=406894
オールナイトニッポンX
2024-03-08T04:48:46Z
<p>あけぼろ次郎: /* 2022年 */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{RADIOLISTEN}}<br />
{{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = ANNX<br />
| ジャンル = <br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = [[2021年]][[3月30日]](29日深夜) - <br />
| 放送時間 = 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58\u003Cbr />土曜(金曜深夜)0:00 - 1:00<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[STVラジオ]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[山田裕貴のオールナイトニッポンX|【月】]][[山田裕貴]]\u003Cbr />[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX|【火】]]長屋晴子([[緑黄色社会]])\u003Cbr />[[JO1のオールナイトニッポンX|【水】]][[JO1]]\u003Cbr />【木】週替わり\u003Cbr /> [[高橋文哉のオールナイトニッポンX|【毎月最終木】]][[高橋文哉]]\u003Cbr />[[EXITのオールナイトニッポンX|【金】]][[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = [[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -[[Ayase]] Remix-<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = <br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポンX'''』(オールナイトニッポンクロス)は、[[ニッポン放送]]にて[[2021年]][[3月30日]](29日深夜)から放送されている「[[オールナイトニッポン]]」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「'''ANNX'''」{{R|oricon_20210316}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『[[ミューコミプラス]]』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した{{Efn2|『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』・『[[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]』以外の0時台のオールナイトニッポンは『[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。}}。<br />
<br />
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという\u003Cref name=\"LF_20210316\" />。これについて、ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している\u003Cref name=\"natalie_20210316\">{{Cite news|title=ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-16|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/420307|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
<br />
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『[[オールナイトニッポン月イチ]]』(当時のパーソナリティは[[中島みゆき]]。)が誕生して以来、8年ぶり\u003Cref name=\"LF_20210316\">{{Cite news|title=「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-03-16|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/277907|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>{{Efn2|2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『[[オールナイトニッポンPremium]]』が放送されている。}}である。<br />
<br />
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR[[有楽町駅]]と[[東京メトロ日比谷線]]・[[東京メトロ千代田線]]・[[都営地下鉄三田線]]の[[日比谷駅]]の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188772/full/|accessdate=2021-09-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した\u003Cref name=\"oricon_20210414\">{{Cite news|title=『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-04-14|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2190409/full/|accessdate=2021-04-15}}\u003C/ref>。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している\u003Cref name=\"oricon_20210414\" />。<br />
<br />
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新\u003Cref name=\"annx2022\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228049/full/|title=『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された{{R|annx2022}}。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている{{R|annx2022}}。<br />
<br />
=== 番組開始の経緯 ===<br />
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『[[オールナイトニッポン]]』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』に続く、いわば「'''第3のオールナイトニッポン'''」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う\u003Cref name=\"oricon_20210316\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187387/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。[[コロナ禍]]でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」|newspaper=スポーツ報知|date=2021-03-17|publisher=報知新聞社|url=https://hochi.news/articles/20210317-OHT1T50133.html?page=1 |accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187477/full/|accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている\u003Cref name=\"oricon_20210316\" />\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\" />(2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の[[前田裕二]]は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\" />、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた\u003Cref name=\"natalie_20210316\" />。<br />
<br />
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの[[冨山雄一]]はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、[[Creepy Nuts]]のお2人や[[佐久間宣行]]さん、[[ファーストサマーウイカ]]さんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた\u003Cref name=\"oricon_20210329\">{{Cite interview|和書|title=深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】|work=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|subject=冨山雄一|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188744/full/|accessdate=2021-03-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、[[YOASOBI]]さん、[[フワちゃん]]、[[ぺこぱ]]さんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループの[[ENHYPEN]]さんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper=WEBザテレビジョン|date=2021-11-18|publisher=KADOKAWA|url=https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58<br />
* 土曜(金曜深夜):0:00 - 1:00<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
{|class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!rowspan=\"2\"|放送対象地域!!rowspan=\"2\"|放送局名!!colspan=\"2\"|放送時間!!rowspan=\"2\"|放送開始!!rowspan=\"2\"|備考<br />
|-<br />
!月曜 - 木曜(火曜 - 金曜)!!金曜(土曜)<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||rowspan=\"2\"|24:00 - 24:58(0:00 - 0:58)||24:00 - 25:00(0:00 - 1:00)||rowspan=\"2\"|2021年3月29日 - ||'''製作局'''{{Efn2|2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。}}{{Efn2|2023年4月1日(3月31日深夜)に『[[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]』の終了\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230310-2613670/|title=ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-03-10|accessdate=2023-03-20}}\u003C/ref>に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大\u003Cref>{{Cite tweet|author=オールナイトニッポン|user=Ann_Since1967|number=1636297818867634176|title=2023年度ANNラインナップ…|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-17}}\u003C/ref>。}}<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||-||{{Efn2|2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間は[[スポットCM]]枠となっている。}}{{Efn2|金曜は自社製作番組『[[アタックヤング60]]』→『[[しろっぷのぶちかまし]]』放送のため非ネット\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220307010102/https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|title=2022年春の改編情報|publisher=STVラジオ|date=2022-03-07|archivedate=2022-03-07|accessdate=2023-12-09}}\u003C/ref>。}}<br />
|}<br />
<br />
== 配信 ==<br />
2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.([[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した\u003Cref>{{Twitter status2|ANN_Xross|1705779213239034090|4=オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる\u003Cref>{{Twitter status2|smash_media_jp|1705779942481609069|4=smash.【公式】の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧[[Twitter]])のスペースによる音声のトライアル配信が開始された\u003Cref>{{Cite tweet|author=公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』|user=yamadayuki_annx|number=1708862922536128899|title=現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています|date=2023-10-03|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。また、同月からは[[オールナイトニッポンJAM]]で、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始された\u003Cref>{{Cite web|和書|title=オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」|url=https://news.1242.com/article/472100|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-10-25|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年12月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。'''太字のアプリでは生配信を行っている。'''<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
|+<br />
!サービス名<br />
!配信期間<br />
!備考<br />
|-<br />
|'''[[Radiko]]'''<br />
|2021年3月30日 - <br />
|<br />
|-<br />
|smash.<br />
|2021年3月30日 - <br />
|映像付き生配信を行っていた{{Efn2|・生配信は無料、アーカイブは有料\u003Cbr />・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了\u003Cbr />・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化}}\u003Cbr />現在はアーカイブ配信のみ<br />
|-<br />
|[[Spotify]]<br />
|2021年4月 - <br />
|ぺこぱとフワちゃんのみ配信<br />
|-<br />
|'''[https://twitter.com/ANN_Xross オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)]の[[Twitter#投稿関連|スペース]]'''<br />
|2023年10月2日 -<br />
|トライアル配信<br />
|-<br />
|[[オールナイトニッポンJAM]]<br />
|2023年10月4日 - <br />
|アーカイブとアフタートークが有料で配信されている<br />
|}<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2022年4月5日(4日深夜) - 2024年3月26日(25日深夜)||[[山田裕貴]]||[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2022年4月6日(5日深夜) - 2024年3月27日(26日深夜)||長屋晴子([[緑黄色社会]])||[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2022年4月14日(13日深夜) - ||[[JO1]]{{refnest|group=注|メンバーの[[白岩瑠姫]]がメインパーナリティを担当<ref name="JO1">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/16/kiji/20220316s00041000258000c.html|title=JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」|website=[[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}</ref>。他のメンバーは週替わりで登場する<ref name="JO1"/>。}}||[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜)||2022年4月8日(7日深夜) - ||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|-<br />
|最終金曜日(木曜深夜)||2022年5月27日(26日深夜) - ||[[高橋文哉]]||[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2022年4月9日(8日深夜) - 2024年3月30日(29日深夜)||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|}<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜)||[[ENHYPEN]]||[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜)||[[YOASOBI]]||[[YOASOBIのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜)||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|金曜日(木曜深夜)||2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜)||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ|ぺこぱのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(1日深夜)||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 特番からXへの移動 ====<br />
* YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO<br />
* フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO<br />
* ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO<br />
* 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部<br />
* 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO<br />
* JO1 - 2022年3月4日 金曜X<br />
* EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X<br />
* 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X<br />
<br />
==== Xから0(ZERO)への移動 ====<br />
* フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)\u003Cref name=\"moving\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2227085/full/|title=フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-09|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref><br />
* ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当){{R|moving}}<br />
<br />
==== Xから1部への移動 ====<br />
* 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315123/full/|title=山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-20|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref><br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2021年 ===<br />
* 9月14日(13日深夜) - [[志尊淳]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2758442|title=志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月21日(20日深夜) - [[磯村勇斗]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210913-1971665/|title=磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2021-09-13|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月28日(27日深夜) - [[日高光啓|SKY-HI]]([[日高光啓]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207592/full/|title=SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-20|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務める[[ENHYPEN]]のメンバーのうち、[[JUNGWON]]・HEESEUNG・JAY・JAKE・[[パク・ソンフン (歌手)|SUNGHOON]]が2021年9月2日、[[NI-KI]]が同月5日に、それぞれ[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]への感染が判明し、『[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-07|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2206102/full/|accessdate=2021-09-07}}\u003C/ref>、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-25|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2208102/full/|accessdate=2021-09-25}}\u003C/ref>。<br />
* 12月29日(28日深夜) - [[DISH//]]\u003Cref>{{Cite news|title=4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-22|url=https://news.1242.com/article/333565|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 12月31日(30日深夜) - [[木村昴]]\u003Cref>{{Cite news|title=“朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-24|url=https://news.1242.com/article/334119|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月4日(3日深夜) - [[黒羽麻璃央]]\u003Cref>{{Cite news|title=人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-28|url=https://news.1242.com/article/335034|accessdate=2021-12-28}}\u003C/ref><br />
* 1月6日(5日深夜) - [[渡邊圭祐]]\u003Cref>{{Cite news|title=俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-23|url=https://news.1242.com/article/333757|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 2月22日(21日深夜) - [[高橋文哉]]\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-02-15|url=https://news.1242.com/article/343784|accessdate=2022-02-15}}\u003C/ref><br />
* 8月9日(8日深夜)- [[ジェラードン]]{{Efn2|name=\"55laugh\"|『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用{{R|nippon220801}}。}}<br />
* 8月10日(9日深夜)- [[モグライダー]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月11日(10日深夜)- [[マユリカ]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月31日(30日深夜)- [[ハラミちゃん]]\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1564538952782348288|title=8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-30}}\u003C/ref>{{Efn2|当初は『[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]]』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]に感染したことに伴い、代打を務めることとなった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20220830-CX5DUV6G6VBFBAY7EMM6XI2UH4/|title=ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で|website=[[サンケイスポーツ]]|publisher=[[産経デジタル]]|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-31}}\u003C/ref>。}}<br />
* 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - [[緑黄色社会]]{{Efn2|このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1566712775933853697|title=9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>。}}\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2249106/full/|title=『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-09-12|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
* 9月13日(12日深夜)- [[水曜日のカンパネラ]]\u003Cref name=\"nippon220905\">{{Cite web|和書|title=史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!|url=https://news.1242.com/article/384441|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"|『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用{{R|nippon220905}}。}}<br />
* 9月17日(16日深夜)- [[TOMORROW X TOGETHER]]<ref>{{Cite news|title=TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-19|url=https://news.1242.com/article/380502|accessdate=2022-08-19}}</ref>{{Efn2|name="55music"}}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜) - [[なえなの]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite web|和書|title=なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!|url=https://news.1242.com/article/408332|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜) - [[Chilli Beans.]]\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 1月5日(4日深夜) - [[THE SUPER FRUIT]]\u003Cref name=\"2023_年始\" />{{Efn2|放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/506785|title=THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-27}}\u003C/ref>。}}<br />
* 1月7日(6日深夜) - カルマ\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 9月12日(11日深夜)- [[令和ロマン]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"|『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用{{R|nippon230903}}。}}<br />
* 9月13日(12日深夜)- [[男性ブランコ]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
* 9月14日(13日深夜)- [[ヨネダ2000]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[山田杏奈]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月3日(2日深夜):[[TOMOO]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月4日(3日深夜):[[槙野智章]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月6日(5日深夜):[[花譜]]<ref name="2024_年始" /><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
:※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2021年<br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[indigo la End]]<ref name="indigo">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/421608|title=indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-03-25|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||indigo la End<ref name="indigo"/>||16日||[[渋谷龍太]]<br />([[SUPER BEAVER]])※1<ref name="shibuya">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/423894|title=SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-09|accessdate=2021-11-20}}</ref>||23日||渋谷龍太<br />(SUPER BEAVER)※1<ref name="shibuya"/>||30日||[[ジャルジャル]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/425704|title=ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-04-23|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[天月-あまつき-]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/426748|title=天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||14日||[[髙橋ひかる]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/1032095/|title=高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」|website=[[ザテレビジョン|WEBザテレビジョン]]|publisher=[[KADOKAWA]]|date=2021-05-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||21日||[[空音]]\u003Cref name=\"sorane\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/428287|title=空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-14|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|空音{{R|sorane}}<br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[Have a Nice Day!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/430137|title=Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-28|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||11日||[[映秀。]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431161|title=「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-04|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||18日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[山本彰吾]]、[[吉野北人]]、[[岩谷翔吾]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"rampage\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431274|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-05|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />{{R|rampage}}<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[SHISHAMO]]※2<ref name="shishamo">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2198575/full/|title=SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-06-30|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||SHISHAMO※2<ref name="shishamo"/>||16日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2199727/full/|title=10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-07-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||[[江口拓也]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/437224|title=「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||30日||[[鈴木伸之]]\u003Cbr>([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/438093|title=「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[C&K]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/438954|title=C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||13日||[[syudou]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440152|title=syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||20日||[[ヒコロヒー]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210816-1948012/|title=ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|date=2021-08-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||27日||colspan=\"3\"|[[町田啓太]]\u003Cbr>(劇団EXILE)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/441812|title=町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-21|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日||[[羽多野渉]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/442732|title=羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||10日||[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2205794/full/|title=アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-03|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||17日||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]※2※3\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/444734|title=「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定|website=お笑いナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||24日||colspan="3"|[[ポルノグラフィティ]]※1<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/445585|title=ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-17|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109270000596_m.html?mode=all|title=ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜|website=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=日刊スポーツNEWS|date=2021-09-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||8日||[[内田雄馬]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/447567|title=「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-01|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||15日||[[板垣瑞生]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/448496|title=板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-08|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||22日||[[松丸亮吾]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210411/full/|title=松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-15|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||29日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/450512|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-22|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[荒牧慶彦]]・[[水江建太]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2211948/full/|title=“まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-29|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||12日||[[BE:FIRST|BE:FIRST]]\u003Cref name=\"annx2\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:LEO、MANATO、JUNON\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452740|title=「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||19日||[[三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE]]※2<ref name="annx3" group="注WEEKLY2021-">出演メンバー:[[ELLY]]、[[岩田剛典]]</ref><ref name="jsb3">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452899|title=三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-20}}</ref>||26日||colspan=\"3\"|三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"annx4\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]、[[登坂広臣]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2<ref name="ann5" group="注WEEKLY2021-">出演メンバー:[[小林直己]]、[[山下健二郎]]、[[今市隆二]]</ref><ref name="jsb3"/>||10日||LIVE in smash.\u003Cref name=\"ann6\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[MIZ]]、[[Penthouse (バンド)|Penthouse]]、[[鈴木鈴木]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/330337|accessdate=2021-12-06}}\u003C/ref>||17日||[[もう中学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-12-03|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/456141|accessdate=2021-12-04}}\u003C/ref>||24日||[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|特別番組]]\u003Cref name=\"annx7\" group=\"注WEEKLY2021-\">『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]』\u003C/ref>のため休止||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]\u003Cref name=\"annx8\" group=\"注WEEKLY2021-\">『年越し初笑いスペシャル 2021→2022』\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2021<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2022年<br />
|-<br />
!1月<br />
|7日||[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]<br />([[EXILE]])<ref>{{Cite news|title=EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-29|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/335310|accessdate=2021-12-30}}</ref>||14日||[[丸山礼]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/336855|accessdate=2022-01-11}}\u003C/ref>||21日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/337472|accessdate=2022-01-14}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref>{{Cite news|title=SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/338991|accessdate=2022-01-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|4日||[[miwa]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」|newspaper=マイナビニュース|date=2022-01-28|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20220128-2259109/|accessdate=2022-01-28}}\u003C/ref>||11日||[[Da-iCE]]\u003Cref name=\"annx_2\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[岩岡徹]]・[[大野雄大 (音楽アーティスト)|大野雄大]]・[[花村想太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-02-04|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2223547/full/|accessdate=2022-02-04}}\u003C/ref>||18日||[[萩原利久]]\u003Cref>{{Cite news|title=萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ|newspaper=映画ナタリー|date=2022-02-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/eiga/news/465356|accessdate=2022-02-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[超ときめき♡宣伝部]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\">メンバー全員が出演したが、一部のメンバーが18歳未満のため、事前収録となった。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-02-18|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/344472|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|4日||[[JO1]]※3<ref name="annx_3" group="注WEEKLY2022-">出演メンバー:[[白岩瑠姫]]・[[川西拓実]]・[[鶴房汐恩]]</ref><ref>{{Cite news|title=「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-02-25|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/467162|accessdate=2022-02-25}}</ref>||11日||[[千葉雄大]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-04|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/346989|accessdate=2022-03-04}}\u003C/ref>||18日||[[小林私]]\u003Cref>{{Cite news|title=小林私のオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-03-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/469113|accessdate=2022-03-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[M!LK]]\u003Cref name=\"annx_4\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[佐野勇斗]]・[[塩﨑太智]]・[[吉田仁人]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-08|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/350225|accessdate=2022-03-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|1日||[[佐藤寛太]]\u003Cbr />([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352016|accessdate=2022-03-28}}\u003C/ref>||7日||[[超学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352690|accessdate=2022-04-01}}\u003C/ref>||14日||[[前田裕二]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/354603|accessdate=2022-04-11}}\u003C/ref>||21日||[[中川大志 (俳優)|中川大志]]\u003Cref>{{Cite news|title=中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/355378|accessdate=2022-04-14}}\u003C/ref>||28日||[[高橋文哉]]※3\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/356640|accessdate=2022-04-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[ジェジュン]]\u003Cref>{{Cite news|title=ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/358066|accessdate=2022-04-28}}\u003C/ref>||12日||[[板垣李光人]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」|url=https://news.1242.com/article/358870|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-05|accessdate=2022-05-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"5\"|[[寺島拓篤]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/360230|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-11|accessdate=2022-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[西川貴教]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!|url=https://news.1242.com/article/363695|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-27|accessdate=2022-05-27}}\u003C/ref>||9日||[[NMB48]]※2\u003Cref name=\"annx_6\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[川上千尋 (アイドル)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!|url=https://news.1242.com/article/362625|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-23|accessdate=2022-05-23}}\u003C/ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]\u003Cref>{{Cite news|title=LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-05-20|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/478278|accessdate=2022-05-20}}\u003C/ref>||23日||colspan=\"3\"|[[NGT48]]\u003Cref name=\"annx_7\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[中井りか]]、[[藤崎未夢]]、大塚七海\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-16|url=https://news.1242.com/article/367782|accessdate=2022-06-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||[[オンユ|ONEW]]([[SHINee]])\u003Cref>{{Cite web|和書|title=SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」|url=https://news.1242.com/article/369019|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}\u003C/ref>||14日||[[杉野遥亮]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!|url=https://news.1242.com/article/372171|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-07|accessdate=2022-07-07}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"5\"|[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]×[[ミスマガジン]]2022 SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]、ミスマガジン2022候補者:相垣梨々花・[[斉藤里奈]]・船井美玖・[[咲田ゆな]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!|url=https://news.1242.com/article/372822|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-11|accessdate=2022-07-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[一翔剣]]\u003Cref>{{Cite news|title=オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|url=https://news.1242.com/article/377257|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||11日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon220801\">{{Cite web|和書|title=史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』|url=https://news.1242.com/article/377037|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"5\"|[[高嶺のなでしこ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」|url=https://news.1242.com/article/379082|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[チャン・グンソク]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」|url=https://news.1242.com/article/380654|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-18|accessdate=2022-08-18}}\u003C/ref>||8日||[[川村壱馬]]([[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE|THE RAMPAGE]])・[[三山凌輝|RYOKI/三山凌輝]]([[BE:FIRST|BE:FIRST]])\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383764|accessdate=2022-09-01}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX~映画『[[HiGH&LOW THE WORST X]]』スペシャル~』として放送。\u003C/ref>||15日||[[DISH//]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383855|accessdate=2022-09-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間の一環として起用された。\u003C/ref>||22日|| colspan=\"3\" |smash.スペシャル\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] ゲスト:いりぽん先生、つばきくん([[ベアードアード]])\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/387087|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-15|accessdate=2022-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|6日||[[藍井エイル]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/389447|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}\u003C/ref>||13日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391196|accessdate=2022-10-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"5\"|[[蒼井翔太]]\u003Cref>{{Cite news|title=大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-09|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391635|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|3日||[[FRESH CAMPUS CONTEST|フレッシュキャンパス]]&[[MISS CIRCLE CONTEST|ミスサークル]]SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:下藤花鈴、石原未彩、中島萌花、村尾莉采、アシスタント:[[令和ロマン]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!|url=https://news.1242.com/article/395422|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}\u003C/ref>||10日||[[ENHYPEN]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-10-17|url=https://www.oricon.co.jp/news/2253327/full/|accessdate=2022-10-17}}\u003C/ref>||17日||[[LiSA]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/500859|title=LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-11}}</ref>||24日||colspan="3"|[[宮世琉弥]]<ref group="注WEEKLY2022-">当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった}}。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した。</ref><ref name="oricon221125">{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}</ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|1日||[[須田亜香里]]\u003Cref>{{Cite news|title=SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-11-24|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/401128|accessdate=2022-11-24}}\u003C/ref>||8日||劇団EXILE\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:[[小野塚勇人]]・[[前田拳太郎]]・[[櫻井佑樹]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/402689|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}\u003C/ref>||15日||WADAI&MISS OF COLLECTION SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]、ゲストライバー:河村わかな、りなち\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!|url=https://news.1242.com/article/404809|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-12|accessdate=2022-12-12}}\u003C/ref>||22日||colspan="3"|[[&TEAM]]<ref>{{Cite web|和書|title=12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/403374|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-05|accessdate=2022-12-05}}</ref><ref group="注WEEKLY2022-" name="U18"/><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2022<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2022-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2023年<br />
|-<br />
!1月<br />
|5日||NGT48※3\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:本間日陽、ゲスト:奈良未遥、[[藤崎未夢]]、真下華穂\u003C/ref>\u003Cref name=\"2023_年始\" />||12日||smash.SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:[[令和ロマン]]、ゲスト:佐野建太(大工シンガー)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/410270|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[Mega Shinnosuke]]\u003Cref>{{Cite news|title=大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/411550|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|2日||SHOWROOM×超IDOLオーディションSP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:尼崎のなつみかん、ゲスト:福田慶莉、渡邉倖、綱島朱里\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/414793|accessdate=2023-01-26}}\u003C/ref>||9日||LE SSERAFIM※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!|url=https://news.1242.com/article/413288|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-01-19|accessdate=2023-01-19}}\u003C/ref>||16日||colspan=\"3\"|西川貴教※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=“オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!|url=https://news.1242.com/article/416352|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-03|accessdate=2023-02-03}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|2日||[[STU48]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:[[瀧野由美子]] ゲスト:今村美月、福田朱里、甲斐心愛、高雄さやか\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!|url=https://news.1242.com/article/420601|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-24|accessdate=2023-02-24}}\u003C/ref>||9日||[[宮世琉弥]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/421849|accessdate=2023-03-02}}\u003C/ref>||16日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[陣 (ダンサー)|陣]]、[[川村壱馬]]、[[吉野北人]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon20230310\">{{Cite news|title=THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/423483|accessdate=2023-03-10}}\u003C/ref>{{Efn2|なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by [[UHA味覚糖]]コロロ」をタイトルに付けて放送された{{R|nippon20230310}}。}}||23日||[[萩原利久]]・[[八木勇征]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-15|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/424507|accessdate=2023-03-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|6日||[[=LOVE]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[佐々木舞香]]、[[野口衣織]]、[[山本杏奈]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title==LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/428155|accessdate=2023-03-31}}\u003C/ref>||13日||[[水曜日のカンパネラ]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-04-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/429451|accessdate=2023-04-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|松田好花([[日向坂46]])\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">ゲスト:[[河田陽菜]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!|url=https://news.1242.com/article/430506|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-11|accessdate=2023-04-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|4日||[[新しい学校のリーダーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」|url=https://news.1242.com/article/433777|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-26|accessdate=2023-04-26}}\u003C/ref>||11日||[[DXTEEN]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">18歳未満の田中笑太郎を除く全員が出演。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/523429|title=「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-05-04|accessdate=2023-05-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[WOLF HOWL HARMONY]]\u003Cref>{{Cite news|title=iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/436552|accessdate=2023-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|1日||[[アンジュルム]]※2<ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[竹内朱莉]]・[[川村文乃]]</ref>\u003Cref>{{Cite news|title=アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/439641|accessdate=2023-05-26}}\u003C/ref>||8日||[[森七菜]]※2・[[奥平大兼]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">〜映画『[[君は放課後インソムニア#実写映画|君は放課後インソムニア]]』SP〜、ゲスト:[[TOMOO]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-06-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/440780|accessdate=2023-06-01}}\u003C/ref>||15日||[[櫻坂46]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[井上梨名]]、[[大園玲]]、[[田村保乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」|url=https://news.1242.com/article/439703|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-05-28|accessdate=2023-05-28}}\u003C/ref>||22日||IDOLS\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[山口綺羅]]([[Girls²]])、[[運上弘菜]]([[HKT48]])、[[石田千穂]]([[STU48]])、中村舞(STU48)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126221/2|title=生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』|website=[[Billboard JAPAN]]|publisher=[[阪神コンテンツリンク]]|date=2023-06-08|accessdate=2023-06-08}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|6日||[[PEDRO]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/531340|title=「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-03|accessdate=2023-07-03}}\u003C/ref>||13日||[[井上咲楽]]\u003Cref>{{Cite news|title=令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-07-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/448208|accessdate=2023-07-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|[[ジェニーハイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[川谷絵音]]、[[小籔千豊]]、[[新垣隆]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/532713|title=ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-13|accessdate=2023-07-13}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|3日||[[木戸大聖]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2288667/full/|title=木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-07-27|accessdate=2023-07-27}}\u003C/ref>||10日||[[青山吉能]]・[[前田佳織里]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691050446|title=青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-03}}\u003C/ref>\u003C!--タイトルの日付は誤記ですが、原文通りに記載しているので修正しないでください-->||17日||[[BUDDiiS]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:FUMINORI・FUMIYA・SHOOT\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455915|accessdate=2023-08-11}}\u003C/ref>||24日||[[僕が見たかった青空]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455978|accessdate=2023-08-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|7日||[[和田雅成]]\u003Cref>{{Cite news|title=2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-23|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/458461|accessdate=2023-08-23}}\u003C/ref>||14日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon230903\">{{Cite web|和書|title=陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!|url=https://news.1242.com/article/460882|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-09-03|accessdate=2023-09-03}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|~フレキャン&ミスサーSP~\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:入山七菜、佐々木徳子、香田リン、藤岡花、アシスタントMC:[[すゑひろがりず]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-09-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/463389|accessdate=2023-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|5日||[[Appare!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781824/|title=Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-09-29|accessdate=2023-09-29}}\u003C/ref>||12日||[[アイナ・ジ・エンド]]<ref group="注WEEKLY2023-">~映画「[[キリエのうた]]」SP Kyrieの[[オールナイトニッポンN|オールナイトニッポンN(ニュー)]]~』として放送~、ゲスト:[[岩井俊二]]</ref><ref>{{Cite web|和書|title=アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467933|accessdate=2023-10-05}}</ref>||19日||colspan="3"|[[マカロニえんぴつ]]<ref>{{Cite web|和書|title=マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467982|accessdate=2023-10-05}}</ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|2日||[[水上恒司]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/546649|title=水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}\u003C/ref>||9日||クボタカイ\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.1242.com/article/474325|title=今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-11-02|accessdate=2023-11-02}}\u003C/ref>||16日||[[上坂すみれ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2301965/full/|title=上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}\u003C/ref>||23日||[[片岡凜]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20231116-2820004/|title=片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|7日||colspan=\"3\"|[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン|LOS INGOBERNABLES de JAPON]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[内藤哲也]]、[[BUSHI]]、[[高橋ヒロム]]、[[鷹木信悟]]、[[辻陽太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2304575/full/|title=LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|[[フジコーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4102400|title=現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」|website=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|date=2023-12-16|accessdate=2024-01-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[友恵温香]]、[[沖玲萌]]、藤本理子、[[和智日菜子]]\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注WEEKLY2023<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2023-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2024年<br />
|-<br />
!1月<br />
|4日||[[ツンツクツン万博]]\u003Cref name=\"2024_年始\">{{Cite web|和書|title=2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!|url=https://news.1242.com/article/485974|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-12-22|accessdate=2023-12-22}}\u003C/ref>||11日||[[綱啓永]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」|url=https://news.1242.com/article/487791|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[-真天地開闢集団-ジグザグ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/556650|title=-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-11|accessdate=2024-01-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|1日||[[いれいす]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/558444|title=いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}\u003C/ref>||8日||[[Blue Journey]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title=ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2024-02-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/493133|accessdate=2024-02-02}}\u003C/ref>||15日||鈴木伸之\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4188583|title=鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2024-02-08|accessdate=2024-02-08}}\u003C/ref>||22日||[[土屋太鳳]]<ref>{{Cite news|和書|title= 土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も|newspaper=マイナビニュース|date=2024-02-14|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20240214-2883252/|accessdate=2024-02-15}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315372/full/|title=『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-21|accessdate=2024-02-29}}</ref><ref group="注WEEKLY2024-">『土屋太鳳のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『マッチング』SP 唯島輪花のオールナイトニッポンN(ニュー)~』として放送~』として放送。ゲスト:[[佐久間大介]]([[Snow Man]])・[[金子ノブアキ]]・[[Aimer]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|7日||[[サバシスター]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.musicman.co.jp/artist/601713|title=3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当|website=[[Musicman (書籍)|Musicman]]|publisher=エフ・ビー・コミュニケーションズ|date=2024-02-29|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003C!--||14日||||21日|colspan=\"3\"|--><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2024<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2024-"}}<br />
|}<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* '''[[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -Ayase Remix-'''([[Ayase]]([[YOASOBI]])編曲)<ref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ|newspaper=BARKS|date=2021-03-16|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000198418|accessdate=2021-03-16}}</ref><ref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ|newspaper=Billboard JAPAN|date=2021-03-16|publisher=阪神コンテンツリンク|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98036/2|accessdate=2021-03-16}}</ref><ref>{{Cite news|title=YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187390/full/|accessdate=2021-03-16}}</ref><br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Twitter|ANN_Xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Instagram|ann_xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Wayback|url=https://smash-media.jp/channels/114|title=オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター|date=20210329023525}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 前番組 = [[ミュ〜コミ+プラス]]<br />
| 次番組 = <br />
| 2放送局 = ニッポン放送<br />
| 2放送枠 = 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58<br />
| 2前番組 = [[Lantis Presents 熊田茜音 アカネノ音]]<br />
| 2番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2021年10月4日 - )<br />
| 2次番組 = <br />
| 3放送局 = ニッポン放送<br />
| 3放送枠 = 金曜 24:00 - 24:53<br />
| 3番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 3前番組 = [[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]<br />
| 3次番組 = <br />
| 4放送局 = ニッポン放送<br />
| 4放送枠 = 金曜 24:53 - 25:00<br />
| 4番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2023年4月7日 - )<br />
| 4前番組 = [[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]<br />
| 4次番組 = <br />
}}<br />
<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{ニッポン放送平日夜ワイド番組}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:おおるないとにつほんくろす}}<br />
[[Category:オールナイトニッポンX|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3X&diff=406893
オールナイトニッポンX
2024-03-08T04:46:52Z
<p>あけぼろ次郎: /* 週替わりパーソナリティ一覧 */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{RADIOLISTEN}}<br />
{{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = ANNX<br />
| ジャンル = <br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = [[2021年]][[3月30日]](29日深夜) - <br />
| 放送時間 = 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58\u003Cbr />土曜(金曜深夜)0:00 - 1:00<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[STVラジオ]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[山田裕貴のオールナイトニッポンX|【月】]][[山田裕貴]]\u003Cbr />[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX|【火】]]長屋晴子([[緑黄色社会]])\u003Cbr />[[JO1のオールナイトニッポンX|【水】]][[JO1]]\u003Cbr />【木】週替わり\u003Cbr /> [[高橋文哉のオールナイトニッポンX|【毎月最終木】]][[高橋文哉]]\u003Cbr />[[EXITのオールナイトニッポンX|【金】]][[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = [[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -[[Ayase]] Remix-<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = <br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポンX'''』(オールナイトニッポンクロス)は、[[ニッポン放送]]にて[[2021年]][[3月30日]](29日深夜)から放送されている「[[オールナイトニッポン]]」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「'''ANNX'''」{{R|oricon_20210316}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『[[ミューコミプラス]]』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した{{Efn2|『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』・『[[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]』以外の0時台のオールナイトニッポンは『[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。}}。<br />
<br />
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという\u003Cref name=\"LF_20210316\" />。これについて、ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している\u003Cref name=\"natalie_20210316\">{{Cite news|title=ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-16|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/420307|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
<br />
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『[[オールナイトニッポン月イチ]]』(当時のパーソナリティは[[中島みゆき]]。)が誕生して以来、8年ぶり\u003Cref name=\"LF_20210316\">{{Cite news|title=「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-03-16|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/277907|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>{{Efn2|2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『[[オールナイトニッポンPremium]]』が放送されている。}}である。<br />
<br />
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR[[有楽町駅]]と[[東京メトロ日比谷線]]・[[東京メトロ千代田線]]・[[都営地下鉄三田線]]の[[日比谷駅]]の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188772/full/|accessdate=2021-09-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した\u003Cref name=\"oricon_20210414\">{{Cite news|title=『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-04-14|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2190409/full/|accessdate=2021-04-15}}\u003C/ref>。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している\u003Cref name=\"oricon_20210414\" />。<br />
<br />
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新\u003Cref name=\"annx2022\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228049/full/|title=『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された{{R|annx2022}}。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている{{R|annx2022}}。<br />
<br />
=== 番組開始の経緯 ===<br />
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『[[オールナイトニッポン]]』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』に続く、いわば「'''第3のオールナイトニッポン'''」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う\u003Cref name=\"oricon_20210316\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187387/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。[[コロナ禍]]でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」|newspaper=スポーツ報知|date=2021-03-17|publisher=報知新聞社|url=https://hochi.news/articles/20210317-OHT1T50133.html?page=1 |accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187477/full/|accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている\u003Cref name=\"oricon_20210316\" />\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\" />(2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の[[前田裕二]]は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\" />、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた\u003Cref name=\"natalie_20210316\" />。<br />
<br />
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの[[冨山雄一]]はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、[[Creepy Nuts]]のお2人や[[佐久間宣行]]さん、[[ファーストサマーウイカ]]さんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた\u003Cref name=\"oricon_20210329\">{{Cite interview|和書|title=深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】|work=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|subject=冨山雄一|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188744/full/|accessdate=2021-03-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、[[YOASOBI]]さん、[[フワちゃん]]、[[ぺこぱ]]さんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループの[[ENHYPEN]]さんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper=WEBザテレビジョン|date=2021-11-18|publisher=KADOKAWA|url=https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58<br />
* 土曜(金曜深夜):0:00 - 1:00<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
{|class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!rowspan=\"2\"|放送対象地域!!rowspan=\"2\"|放送局名!!colspan=\"2\"|放送時間!!rowspan=\"2\"|放送開始!!rowspan=\"2\"|備考<br />
|-<br />
!月曜 - 木曜(火曜 - 金曜)!!金曜(土曜)<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||rowspan=\"2\"|24:00 - 24:58(0:00 - 0:58)||24:00 - 25:00(0:00 - 1:00)||rowspan=\"2\"|2021年3月29日 - ||'''製作局'''{{Efn2|2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。}}{{Efn2|2023年4月1日(3月31日深夜)に『[[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]』の終了\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230310-2613670/|title=ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-03-10|accessdate=2023-03-20}}\u003C/ref>に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大\u003Cref>{{Cite tweet|author=オールナイトニッポン|user=Ann_Since1967|number=1636297818867634176|title=2023年度ANNラインナップ…|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-17}}\u003C/ref>。}}<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||-||{{Efn2|2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間は[[スポットCM]]枠となっている。}}{{Efn2|金曜は自社製作番組『[[アタックヤング60]]』→『[[しろっぷのぶちかまし]]』放送のため非ネット\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220307010102/https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|title=2022年春の改編情報|publisher=STVラジオ|date=2022-03-07|archivedate=2022-03-07|accessdate=2023-12-09}}\u003C/ref>。}}<br />
|}<br />
<br />
== 配信 ==<br />
2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.([[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した\u003Cref>{{Twitter status2|ANN_Xross|1705779213239034090|4=オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる\u003Cref>{{Twitter status2|smash_media_jp|1705779942481609069|4=smash.【公式】の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧[[Twitter]])のスペースによる音声のトライアル配信が開始された\u003Cref>{{Cite tweet|author=公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』|user=yamadayuki_annx|number=1708862922536128899|title=現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています|date=2023-10-03|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。また、同月からは[[オールナイトニッポンJAM]]で、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始された\u003Cref>{{Cite web|和書|title=オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」|url=https://news.1242.com/article/472100|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-10-25|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年12月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。'''太字のアプリでは生配信を行っている。'''<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
|+<br />
!サービス名<br />
!配信期間<br />
!備考<br />
|-<br />
|'''[[Radiko]]'''<br />
|2021年3月30日 - <br />
|<br />
|-<br />
|smash.<br />
|2021年3月30日 - <br />
|映像付き生配信を行っていた{{Efn2|・生配信は無料、アーカイブは有料\u003Cbr />・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了\u003Cbr />・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化}}\u003Cbr />現在はアーカイブ配信のみ<br />
|-<br />
|[[Spotify]]<br />
|2021年4月 - <br />
|ぺこぱとフワちゃんのみ配信<br />
|-<br />
|'''[https://twitter.com/ANN_Xross オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)]の[[Twitter#投稿関連|スペース]]'''<br />
|2023年10月2日 -<br />
|トライアル配信<br />
|-<br />
|[[オールナイトニッポンJAM]]<br />
|2023年10月4日 - <br />
|アーカイブとアフタートークが有料で配信されている<br />
|}<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2022年4月5日(4日深夜) - 2024年3月26日(25日深夜)||[[山田裕貴]]||[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2022年4月6日(5日深夜) - 2024年3月27日(26日深夜)||長屋晴子([[緑黄色社会]])||[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2022年4月14日(13日深夜) - ||[[JO1]]{{refnest|group=注|メンバーの[[白岩瑠姫]]がメインパーナリティを担当<ref name="JO1">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/16/kiji/20220316s00041000258000c.html|title=JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」|website=[[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}</ref>。他のメンバーは週替わりで登場する<ref name="JO1"/>。}}||[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜)||2022年4月8日(7日深夜) - ||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|-<br />
|最終金曜日(木曜深夜)||2022年5月27日(26日深夜) - ||[[高橋文哉]]||[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2022年4月9日(8日深夜) - 2024年3月30日(29日深夜)||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|}<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜)||[[ENHYPEN]]||[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜)||[[YOASOBI]]||[[YOASOBIのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜)||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|金曜日(木曜深夜)||2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜)||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ|ぺこぱのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(1日深夜)||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 特番からXへの移動 ====<br />
* YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO<br />
* フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO<br />
* ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO<br />
* 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部<br />
* 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO<br />
* JO1 - 2022年3月4日 金曜X<br />
* EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X<br />
* 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X<br />
<br />
==== Xから0(ZERO)への移動 ====<br />
* フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)\u003Cref name=\"moving\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2227085/full/|title=フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-09|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref><br />
* ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当){{R|moving}}<br />
<br />
==== Xから1部への移動 ====<br />
* 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315123/full/|title=山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-20|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref><br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2021年 ===<br />
* 9月14日(13日深夜) - [[志尊淳]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2758442|title=志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月21日(20日深夜) - [[磯村勇斗]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210913-1971665/|title=磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2021-09-13|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月28日(27日深夜) - [[日高光啓|SKY-HI]]([[日高光啓]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207592/full/|title=SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-20|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務める[[ENHYPEN]]のメンバーのうち、[[JUNGWON]]・HEESEUNG・JAY・JAKE・[[パク・ソンフン (歌手)|SUNGHOON]]が2021年9月2日、[[NI-KI]]が同月5日に、それぞれ[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]への感染が判明し、『[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-07|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2206102/full/|accessdate=2021-09-07}}\u003C/ref>、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-25|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2208102/full/|accessdate=2021-09-25}}\u003C/ref>。<br />
* 12月29日(28日深夜) - [[DISH//]]\u003Cref>{{Cite news|title=4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-22|url=https://news.1242.com/article/333565|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 12月31日(30日深夜) - [[木村昴]]\u003Cref>{{Cite news|title=“朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-24|url=https://news.1242.com/article/334119|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月4日(3日深夜) - [[黒羽麻璃央]]\u003Cref>{{Cite news|title=人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-28|url=https://news.1242.com/article/335034|accessdate=2021-12-28}}\u003C/ref><br />
* 1月6日(5日深夜) - [[渡邊圭祐]]\u003Cref>{{Cite news|title=俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-23|url=https://news.1242.com/article/333757|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 2月22日(21日深夜) - [[高橋文哉]]\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-02-15|url=https://news.1242.com/article/343784|accessdate=2022-02-15}}\u003C/ref><br />
* 8月9日(8日深夜)- [[ジェラードン]]{{Efn2|name=\"55laugh\"|『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用{{R|nippon220801}}。}}<br />
* 8月10日(9日深夜)- [[モグライダー]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月11日(10日深夜)- [[マユリカ]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月31日(30日深夜)- [[ハラミちゃん]]\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1564538952782348288|title=8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-30}}\u003C/ref>{{Efn2|当初は『[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]]』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]に感染したことに伴い、代打を務めることとなった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20220830-CX5DUV6G6VBFBAY7EMM6XI2UH4/|title=ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で|website=[[サンケイスポーツ]]|publisher=[[産経デジタル]]|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-31}}\u003C/ref>。}}<br />
* 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - [[緑黄色社会]]{{Efn2|このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1566712775933853697|title=9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>。}}\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2249106/full/|title=『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-09-12|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
* 9月13日(12日深夜)- [[水曜日のカンパネラ]]\u003Cref name=\"nippon220905\">{{Cite web|和書|title=史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!|url=https://news.1242.com/article/384441|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"|『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用{{R|nippon220905}}。}}<br />
* 9月17日(16日深夜)- [[TOMORROW X TOGETHER]]\u003Cref>{{Cite news|title=TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-19|url=https://news.1242.com/article/380502|accessdate=2022-08-19}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"}}<br />
* 11月25日(24日深夜)- [[宮世琉弥]]{{Efn2|当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった\u003Cref name=\"oricon221125\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}\u003C/ref>。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した{{R|oricon221125}}。}}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜) - [[なえなの]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite web|和書|title=なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!|url=https://news.1242.com/article/408332|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜) - [[Chilli Beans.]]\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 1月5日(4日深夜) - [[THE SUPER FRUIT]]\u003Cref name=\"2023_年始\" />{{Efn2|放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/506785|title=THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-27}}\u003C/ref>。}}<br />
* 1月7日(6日深夜) - カルマ\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 9月12日(11日深夜)- [[令和ロマン]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"|『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用{{R|nippon230903}}。}}<br />
* 9月13日(12日深夜)- [[男性ブランコ]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
* 9月14日(13日深夜)- [[ヨネダ2000]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[山田杏奈]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月3日(2日深夜):[[TOMOO]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月4日(3日深夜):[[槙野智章]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月6日(5日深夜):[[花譜]]<ref name="2024_年始" /><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
:※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2021年<br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[indigo la End]]<ref name="indigo">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/421608|title=indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-03-25|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||indigo la End<ref name="indigo"/>||16日||[[渋谷龍太]]<br />([[SUPER BEAVER]])※1<ref name="shibuya">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/423894|title=SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-09|accessdate=2021-11-20}}</ref>||23日||渋谷龍太<br />(SUPER BEAVER)※1<ref name="shibuya"/>||30日||[[ジャルジャル]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/425704|title=ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-04-23|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[天月-あまつき-]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/426748|title=天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||14日||[[髙橋ひかる]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/1032095/|title=高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」|website=[[ザテレビジョン|WEBザテレビジョン]]|publisher=[[KADOKAWA]]|date=2021-05-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||21日||[[空音]]\u003Cref name=\"sorane\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/428287|title=空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-14|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|空音{{R|sorane}}<br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[Have a Nice Day!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/430137|title=Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-28|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||11日||[[映秀。]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431161|title=「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-04|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||18日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[山本彰吾]]、[[吉野北人]]、[[岩谷翔吾]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"rampage\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431274|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-05|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />{{R|rampage}}<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[SHISHAMO]]※2<ref name="shishamo">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2198575/full/|title=SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-06-30|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||SHISHAMO※2<ref name="shishamo"/>||16日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2199727/full/|title=10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-07-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||[[江口拓也]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/437224|title=「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||30日||[[鈴木伸之]]\u003Cbr>([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/438093|title=「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[C&K]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/438954|title=C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||13日||[[syudou]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440152|title=syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||20日||[[ヒコロヒー]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210816-1948012/|title=ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|date=2021-08-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||27日||colspan=\"3\"|[[町田啓太]]\u003Cbr>(劇団EXILE)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/441812|title=町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-21|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日||[[羽多野渉]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/442732|title=羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||10日||[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2205794/full/|title=アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-03|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||17日||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]※2※3\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/444734|title=「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定|website=お笑いナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||24日||colspan="3"|[[ポルノグラフィティ]]※1<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/445585|title=ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-17|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109270000596_m.html?mode=all|title=ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜|website=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=日刊スポーツNEWS|date=2021-09-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||8日||[[内田雄馬]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/447567|title=「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-01|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||15日||[[板垣瑞生]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/448496|title=板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-08|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||22日||[[松丸亮吾]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210411/full/|title=松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-15|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||29日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/450512|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-22|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[荒牧慶彦]]・[[水江建太]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2211948/full/|title=“まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-29|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||12日||[[BE:FIRST|BE:FIRST]]\u003Cref name=\"annx2\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:LEO、MANATO、JUNON\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452740|title=「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||19日||[[三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE]]※2<ref name="annx3" group="注WEEKLY2021-">出演メンバー:[[ELLY]]、[[岩田剛典]]</ref><ref name="jsb3">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452899|title=三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-20}}</ref>||26日||colspan=\"3\"|三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"annx4\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]、[[登坂広臣]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2<ref name="ann5" group="注WEEKLY2021-">出演メンバー:[[小林直己]]、[[山下健二郎]]、[[今市隆二]]</ref><ref name="jsb3"/>||10日||LIVE in smash.\u003Cref name=\"ann6\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[MIZ]]、[[Penthouse (バンド)|Penthouse]]、[[鈴木鈴木]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/330337|accessdate=2021-12-06}}\u003C/ref>||17日||[[もう中学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-12-03|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/456141|accessdate=2021-12-04}}\u003C/ref>||24日||[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|特別番組]]\u003Cref name=\"annx7\" group=\"注WEEKLY2021-\">『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]』\u003C/ref>のため休止||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]\u003Cref name=\"annx8\" group=\"注WEEKLY2021-\">『年越し初笑いスペシャル 2021→2022』\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2021<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2022年<br />
|-<br />
!1月<br />
|7日||[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]<br />([[EXILE]])<ref>{{Cite news|title=EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-29|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/335310|accessdate=2021-12-30}}</ref>||14日||[[丸山礼]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/336855|accessdate=2022-01-11}}\u003C/ref>||21日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/337472|accessdate=2022-01-14}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref>{{Cite news|title=SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/338991|accessdate=2022-01-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|4日||[[miwa]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」|newspaper=マイナビニュース|date=2022-01-28|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20220128-2259109/|accessdate=2022-01-28}}\u003C/ref>||11日||[[Da-iCE]]\u003Cref name=\"annx_2\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[岩岡徹]]・[[大野雄大 (音楽アーティスト)|大野雄大]]・[[花村想太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-02-04|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2223547/full/|accessdate=2022-02-04}}\u003C/ref>||18日||[[萩原利久]]\u003Cref>{{Cite news|title=萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ|newspaper=映画ナタリー|date=2022-02-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/eiga/news/465356|accessdate=2022-02-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[超ときめき♡宣伝部]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\">メンバー全員が出演したが、一部のメンバーが18歳未満のため、事前収録となった。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-02-18|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/344472|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|4日||[[JO1]]※3<ref name="annx_3" group="注WEEKLY2022-">出演メンバー:[[白岩瑠姫]]・[[川西拓実]]・[[鶴房汐恩]]</ref><ref>{{Cite news|title=「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-02-25|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/467162|accessdate=2022-02-25}}</ref>||11日||[[千葉雄大]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-04|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/346989|accessdate=2022-03-04}}\u003C/ref>||18日||[[小林私]]\u003Cref>{{Cite news|title=小林私のオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-03-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/469113|accessdate=2022-03-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[M!LK]]\u003Cref name=\"annx_4\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[佐野勇斗]]・[[塩﨑太智]]・[[吉田仁人]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-08|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/350225|accessdate=2022-03-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|1日||[[佐藤寛太]]\u003Cbr />([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352016|accessdate=2022-03-28}}\u003C/ref>||7日||[[超学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352690|accessdate=2022-04-01}}\u003C/ref>||14日||[[前田裕二]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/354603|accessdate=2022-04-11}}\u003C/ref>||21日||[[中川大志 (俳優)|中川大志]]\u003Cref>{{Cite news|title=中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/355378|accessdate=2022-04-14}}\u003C/ref>||28日||[[高橋文哉]]※3\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/356640|accessdate=2022-04-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[ジェジュン]]\u003Cref>{{Cite news|title=ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/358066|accessdate=2022-04-28}}\u003C/ref>||12日||[[板垣李光人]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」|url=https://news.1242.com/article/358870|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-05|accessdate=2022-05-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"5\"|[[寺島拓篤]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/360230|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-11|accessdate=2022-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[西川貴教]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!|url=https://news.1242.com/article/363695|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-27|accessdate=2022-05-27}}\u003C/ref>||9日||[[NMB48]]※2\u003Cref name=\"annx_6\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[川上千尋 (アイドル)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!|url=https://news.1242.com/article/362625|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-23|accessdate=2022-05-23}}\u003C/ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]\u003Cref>{{Cite news|title=LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-05-20|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/478278|accessdate=2022-05-20}}\u003C/ref>||23日||colspan=\"3\"|[[NGT48]]\u003Cref name=\"annx_7\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[中井りか]]、[[藤崎未夢]]、大塚七海\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-16|url=https://news.1242.com/article/367782|accessdate=2022-06-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||[[オンユ|ONEW]]([[SHINee]])\u003Cref>{{Cite web|和書|title=SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」|url=https://news.1242.com/article/369019|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}\u003C/ref>||14日||[[杉野遥亮]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!|url=https://news.1242.com/article/372171|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-07|accessdate=2022-07-07}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"5\"|[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]×[[ミスマガジン]]2022 SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]、ミスマガジン2022候補者:相垣梨々花・[[斉藤里奈]]・船井美玖・[[咲田ゆな]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!|url=https://news.1242.com/article/372822|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-11|accessdate=2022-07-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[一翔剣]]\u003Cref>{{Cite news|title=オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|url=https://news.1242.com/article/377257|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||11日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon220801\">{{Cite web|和書|title=史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』|url=https://news.1242.com/article/377037|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"5\"|[[高嶺のなでしこ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」|url=https://news.1242.com/article/379082|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[チャン・グンソク]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」|url=https://news.1242.com/article/380654|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-18|accessdate=2022-08-18}}\u003C/ref>||8日||[[川村壱馬]]([[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE|THE RAMPAGE]])・[[三山凌輝|RYOKI/三山凌輝]]([[BE:FIRST|BE:FIRST]])\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383764|accessdate=2022-09-01}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX~映画『[[HiGH&LOW THE WORST X]]』スペシャル~』として放送。\u003C/ref>||15日||[[DISH//]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383855|accessdate=2022-09-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間の一環として起用された。\u003C/ref>||22日|| colspan=\"3\" |smash.スペシャル\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] ゲスト:いりぽん先生、つばきくん([[ベアードアード]])\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/387087|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-15|accessdate=2022-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|6日||[[藍井エイル]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/389447|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}\u003C/ref>||13日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391196|accessdate=2022-10-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"5\"|[[蒼井翔太]]\u003Cref>{{Cite news|title=大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-09|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391635|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|3日||[[FRESH CAMPUS CONTEST|フレッシュキャンパス]]&[[MISS CIRCLE CONTEST|ミスサークル]]SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:下藤花鈴、石原未彩、中島萌花、村尾莉采、アシスタント:[[令和ロマン]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!|url=https://news.1242.com/article/395422|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}\u003C/ref>||10日||[[ENHYPEN]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-10-17|url=https://www.oricon.co.jp/news/2253327/full/|accessdate=2022-10-17}}\u003C/ref>||17日||[[LiSA]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/500859|title=LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-11}}</ref>||24日||colspan="3"|[[宮世琉弥]]<ref group="注WEEKLY2022-">当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった}}。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した。</ref><ref name="oricon221125">{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}</ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|1日||[[須田亜香里]]\u003Cref>{{Cite news|title=SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-11-24|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/401128|accessdate=2022-11-24}}\u003C/ref>||8日||劇団EXILE\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:[[小野塚勇人]]・[[前田拳太郎]]・[[櫻井佑樹]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/402689|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}\u003C/ref>||15日||WADAI&MISS OF COLLECTION SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]、ゲストライバー:河村わかな、りなち\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!|url=https://news.1242.com/article/404809|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-12|accessdate=2022-12-12}}\u003C/ref>||22日||colspan="3"|[[&TEAM]]<ref>{{Cite web|和書|title=12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/403374|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-05|accessdate=2022-12-05}}</ref><ref group="注WEEKLY2022-" name="U18"/><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2022<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2022-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2023年<br />
|-<br />
!1月<br />
|5日||NGT48※3\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:本間日陽、ゲスト:奈良未遥、[[藤崎未夢]]、真下華穂\u003C/ref>\u003Cref name=\"2023_年始\" />||12日||smash.SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:[[令和ロマン]]、ゲスト:佐野建太(大工シンガー)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/410270|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[Mega Shinnosuke]]\u003Cref>{{Cite news|title=大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/411550|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|2日||SHOWROOM×超IDOLオーディションSP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:尼崎のなつみかん、ゲスト:福田慶莉、渡邉倖、綱島朱里\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/414793|accessdate=2023-01-26}}\u003C/ref>||9日||LE SSERAFIM※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!|url=https://news.1242.com/article/413288|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-01-19|accessdate=2023-01-19}}\u003C/ref>||16日||colspan=\"3\"|西川貴教※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=“オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!|url=https://news.1242.com/article/416352|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-03|accessdate=2023-02-03}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|2日||[[STU48]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:[[瀧野由美子]] ゲスト:今村美月、福田朱里、甲斐心愛、高雄さやか\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!|url=https://news.1242.com/article/420601|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-24|accessdate=2023-02-24}}\u003C/ref>||9日||[[宮世琉弥]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/421849|accessdate=2023-03-02}}\u003C/ref>||16日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[陣 (ダンサー)|陣]]、[[川村壱馬]]、[[吉野北人]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon20230310\">{{Cite news|title=THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/423483|accessdate=2023-03-10}}\u003C/ref>{{Efn2|なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by [[UHA味覚糖]]コロロ」をタイトルに付けて放送された{{R|nippon20230310}}。}}||23日||[[萩原利久]]・[[八木勇征]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-15|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/424507|accessdate=2023-03-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|6日||[[=LOVE]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[佐々木舞香]]、[[野口衣織]]、[[山本杏奈]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title==LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/428155|accessdate=2023-03-31}}\u003C/ref>||13日||[[水曜日のカンパネラ]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-04-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/429451|accessdate=2023-04-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|松田好花([[日向坂46]])\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">ゲスト:[[河田陽菜]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!|url=https://news.1242.com/article/430506|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-11|accessdate=2023-04-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|4日||[[新しい学校のリーダーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」|url=https://news.1242.com/article/433777|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-26|accessdate=2023-04-26}}\u003C/ref>||11日||[[DXTEEN]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">18歳未満の田中笑太郎を除く全員が出演。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/523429|title=「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-05-04|accessdate=2023-05-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[WOLF HOWL HARMONY]]\u003Cref>{{Cite news|title=iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/436552|accessdate=2023-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|1日||[[アンジュルム]]※2<ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[竹内朱莉]]・[[川村文乃]]</ref>\u003Cref>{{Cite news|title=アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/439641|accessdate=2023-05-26}}\u003C/ref>||8日||[[森七菜]]※2・[[奥平大兼]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">〜映画『[[君は放課後インソムニア#実写映画|君は放課後インソムニア]]』SP〜、ゲスト:[[TOMOO]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-06-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/440780|accessdate=2023-06-01}}\u003C/ref>||15日||[[櫻坂46]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[井上梨名]]、[[大園玲]]、[[田村保乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」|url=https://news.1242.com/article/439703|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-05-28|accessdate=2023-05-28}}\u003C/ref>||22日||IDOLS\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[山口綺羅]]([[Girls²]])、[[運上弘菜]]([[HKT48]])、[[石田千穂]]([[STU48]])、中村舞(STU48)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126221/2|title=生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』|website=[[Billboard JAPAN]]|publisher=[[阪神コンテンツリンク]]|date=2023-06-08|accessdate=2023-06-08}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|6日||[[PEDRO]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/531340|title=「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-03|accessdate=2023-07-03}}\u003C/ref>||13日||[[井上咲楽]]\u003Cref>{{Cite news|title=令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-07-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/448208|accessdate=2023-07-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|[[ジェニーハイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[川谷絵音]]、[[小籔千豊]]、[[新垣隆]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/532713|title=ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-13|accessdate=2023-07-13}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|3日||[[木戸大聖]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2288667/full/|title=木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-07-27|accessdate=2023-07-27}}\u003C/ref>||10日||[[青山吉能]]・[[前田佳織里]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691050446|title=青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-03}}\u003C/ref>\u003C!--タイトルの日付は誤記ですが、原文通りに記載しているので修正しないでください-->||17日||[[BUDDiiS]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:FUMINORI・FUMIYA・SHOOT\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455915|accessdate=2023-08-11}}\u003C/ref>||24日||[[僕が見たかった青空]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455978|accessdate=2023-08-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|7日||[[和田雅成]]\u003Cref>{{Cite news|title=2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-23|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/458461|accessdate=2023-08-23}}\u003C/ref>||14日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon230903\">{{Cite web|和書|title=陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!|url=https://news.1242.com/article/460882|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-09-03|accessdate=2023-09-03}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|~フレキャン&ミスサーSP~\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:入山七菜、佐々木徳子、香田リン、藤岡花、アシスタントMC:[[すゑひろがりず]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-09-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/463389|accessdate=2023-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|5日||[[Appare!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781824/|title=Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-09-29|accessdate=2023-09-29}}\u003C/ref>||12日||[[アイナ・ジ・エンド]]<ref group="注WEEKLY2023-">~映画「[[キリエのうた]]」SP Kyrieの[[オールナイトニッポンN|オールナイトニッポンN(ニュー)]]~』として放送~、ゲスト:[[岩井俊二]]</ref><ref>{{Cite web|和書|title=アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467933|accessdate=2023-10-05}}</ref>||19日||colspan="3"|[[マカロニえんぴつ]]<ref>{{Cite web|和書|title=マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467982|accessdate=2023-10-05}}</ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|2日||[[水上恒司]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/546649|title=水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}\u003C/ref>||9日||クボタカイ\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.1242.com/article/474325|title=今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-11-02|accessdate=2023-11-02}}\u003C/ref>||16日||[[上坂すみれ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2301965/full/|title=上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}\u003C/ref>||23日||[[片岡凜]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20231116-2820004/|title=片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|7日||colspan=\"3\"|[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン|LOS INGOBERNABLES de JAPON]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[内藤哲也]]、[[BUSHI]]、[[高橋ヒロム]]、[[鷹木信悟]]、[[辻陽太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2304575/full/|title=LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|[[フジコーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4102400|title=現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」|website=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|date=2023-12-16|accessdate=2024-01-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[友恵温香]]、[[沖玲萌]]、藤本理子、[[和智日菜子]]\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注WEEKLY2023<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2023-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2024年<br />
|-<br />
!1月<br />
|4日||[[ツンツクツン万博]]\u003Cref name=\"2024_年始\">{{Cite web|和書|title=2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!|url=https://news.1242.com/article/485974|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-12-22|accessdate=2023-12-22}}\u003C/ref>||11日||[[綱啓永]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」|url=https://news.1242.com/article/487791|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[-真天地開闢集団-ジグザグ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/556650|title=-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-11|accessdate=2024-01-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|1日||[[いれいす]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/558444|title=いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}\u003C/ref>||8日||[[Blue Journey]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title=ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2024-02-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/493133|accessdate=2024-02-02}}\u003C/ref>||15日||鈴木伸之\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4188583|title=鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2024-02-08|accessdate=2024-02-08}}\u003C/ref>||22日||[[土屋太鳳]]<ref>{{Cite news|和書|title= 土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も|newspaper=マイナビニュース|date=2024-02-14|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20240214-2883252/|accessdate=2024-02-15}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315372/full/|title=『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-21|accessdate=2024-02-29}}</ref><ref group="注WEEKLY2024-">『土屋太鳳のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『マッチング』SP 唯島輪花のオールナイトニッポンN(ニュー)~』として放送~』として放送。ゲスト:[[佐久間大介]]([[Snow Man]])・[[金子ノブアキ]]・[[Aimer]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|7日||[[サバシスター]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.musicman.co.jp/artist/601713|title=3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当|website=[[Musicman (書籍)|Musicman]]|publisher=エフ・ビー・コミュニケーションズ|date=2024-02-29|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003C!--||14日||||21日|colspan=\"3\"|--><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2024<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2024-"}}<br />
|}<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* '''[[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -Ayase Remix-'''([[Ayase]]([[YOASOBI]])編曲)<ref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ|newspaper=BARKS|date=2021-03-16|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000198418|accessdate=2021-03-16}}</ref><ref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ|newspaper=Billboard JAPAN|date=2021-03-16|publisher=阪神コンテンツリンク|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98036/2|accessdate=2021-03-16}}</ref><ref>{{Cite news|title=YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187390/full/|accessdate=2021-03-16}}</ref><br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Twitter|ANN_Xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Instagram|ann_xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Wayback|url=https://smash-media.jp/channels/114|title=オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター|date=20210329023525}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 前番組 = [[ミュ〜コミ+プラス]]<br />
| 次番組 = <br />
| 2放送局 = ニッポン放送<br />
| 2放送枠 = 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58<br />
| 2前番組 = [[Lantis Presents 熊田茜音 アカネノ音]]<br />
| 2番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2021年10月4日 - )<br />
| 2次番組 = <br />
| 3放送局 = ニッポン放送<br />
| 3放送枠 = 金曜 24:00 - 24:53<br />
| 3番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 3前番組 = [[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]<br />
| 3次番組 = <br />
| 4放送局 = ニッポン放送<br />
| 4放送枠 = 金曜 24:53 - 25:00<br />
| 4番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2023年4月7日 - )<br />
| 4前番組 = [[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]<br />
| 4次番組 = <br />
}}<br />
<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{ニッポン放送平日夜ワイド番組}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:おおるないとにつほんくろす}}<br />
[[Category:オールナイトニッポンX|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3X&diff=406892
オールナイトニッポンX
2024-03-08T04:37:56Z
<p>あけぼろ次郎: /* 注釈 */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{RADIOLISTEN}}<br />
{{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = ANNX<br />
| ジャンル = <br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = [[2021年]][[3月30日]](29日深夜) - <br />
| 放送時間 = 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58\u003Cbr />土曜(金曜深夜)0:00 - 1:00<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[STVラジオ]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[山田裕貴のオールナイトニッポンX|【月】]][[山田裕貴]]\u003Cbr />[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX|【火】]]長屋晴子([[緑黄色社会]])\u003Cbr />[[JO1のオールナイトニッポンX|【水】]][[JO1]]\u003Cbr />【木】週替わり\u003Cbr /> [[高橋文哉のオールナイトニッポンX|【毎月最終木】]][[高橋文哉]]\u003Cbr />[[EXITのオールナイトニッポンX|【金】]][[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = [[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -[[Ayase]] Remix-<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = <br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポンX'''』(オールナイトニッポンクロス)は、[[ニッポン放送]]にて[[2021年]][[3月30日]](29日深夜)から放送されている「[[オールナイトニッポン]]」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「'''ANNX'''」{{R|oricon_20210316}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『[[ミューコミプラス]]』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した{{Efn2|『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』・『[[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]』以外の0時台のオールナイトニッポンは『[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。}}。<br />
<br />
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという\u003Cref name=\"LF_20210316\" />。これについて、ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している\u003Cref name=\"natalie_20210316\">{{Cite news|title=ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-16|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/420307|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
<br />
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『[[オールナイトニッポン月イチ]]』(当時のパーソナリティは[[中島みゆき]]。)が誕生して以来、8年ぶり\u003Cref name=\"LF_20210316\">{{Cite news|title=「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-03-16|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/277907|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>{{Efn2|2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『[[オールナイトニッポンPremium]]』が放送されている。}}である。<br />
<br />
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR[[有楽町駅]]と[[東京メトロ日比谷線]]・[[東京メトロ千代田線]]・[[都営地下鉄三田線]]の[[日比谷駅]]の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188772/full/|accessdate=2021-09-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した\u003Cref name=\"oricon_20210414\">{{Cite news|title=『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-04-14|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2190409/full/|accessdate=2021-04-15}}\u003C/ref>。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している\u003Cref name=\"oricon_20210414\" />。<br />
<br />
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新\u003Cref name=\"annx2022\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228049/full/|title=『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された{{R|annx2022}}。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている{{R|annx2022}}。<br />
<br />
=== 番組開始の経緯 ===<br />
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『[[オールナイトニッポン]]』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』に続く、いわば「'''第3のオールナイトニッポン'''」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う\u003Cref name=\"oricon_20210316\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187387/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。[[コロナ禍]]でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」|newspaper=スポーツ報知|date=2021-03-17|publisher=報知新聞社|url=https://hochi.news/articles/20210317-OHT1T50133.html?page=1 |accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187477/full/|accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている\u003Cref name=\"oricon_20210316\" />\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\" />(2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の[[前田裕二]]は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\" />、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた\u003Cref name=\"natalie_20210316\" />。<br />
<br />
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの[[冨山雄一]]はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、[[Creepy Nuts]]のお2人や[[佐久間宣行]]さん、[[ファーストサマーウイカ]]さんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた\u003Cref name=\"oricon_20210329\">{{Cite interview|和書|title=深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】|work=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|subject=冨山雄一|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188744/full/|accessdate=2021-03-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、[[YOASOBI]]さん、[[フワちゃん]]、[[ぺこぱ]]さんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループの[[ENHYPEN]]さんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper=WEBザテレビジョン|date=2021-11-18|publisher=KADOKAWA|url=https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58<br />
* 土曜(金曜深夜):0:00 - 1:00<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
{|class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!rowspan=\"2\"|放送対象地域!!rowspan=\"2\"|放送局名!!colspan=\"2\"|放送時間!!rowspan=\"2\"|放送開始!!rowspan=\"2\"|備考<br />
|-<br />
!月曜 - 木曜(火曜 - 金曜)!!金曜(土曜)<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||rowspan=\"2\"|24:00 - 24:58(0:00 - 0:58)||24:00 - 25:00(0:00 - 1:00)||rowspan=\"2\"|2021年3月29日 - ||'''製作局'''{{Efn2|2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。}}{{Efn2|2023年4月1日(3月31日深夜)に『[[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]』の終了\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230310-2613670/|title=ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-03-10|accessdate=2023-03-20}}\u003C/ref>に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大\u003Cref>{{Cite tweet|author=オールナイトニッポン|user=Ann_Since1967|number=1636297818867634176|title=2023年度ANNラインナップ…|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-17}}\u003C/ref>。}}<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||-||{{Efn2|2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間は[[スポットCM]]枠となっている。}}{{Efn2|金曜は自社製作番組『[[アタックヤング60]]』→『[[しろっぷのぶちかまし]]』放送のため非ネット\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220307010102/https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|title=2022年春の改編情報|publisher=STVラジオ|date=2022-03-07|archivedate=2022-03-07|accessdate=2023-12-09}}\u003C/ref>。}}<br />
|}<br />
<br />
== 配信 ==<br />
2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.([[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した\u003Cref>{{Twitter status2|ANN_Xross|1705779213239034090|4=オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる\u003Cref>{{Twitter status2|smash_media_jp|1705779942481609069|4=smash.【公式】の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧[[Twitter]])のスペースによる音声のトライアル配信が開始された\u003Cref>{{Cite tweet|author=公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』|user=yamadayuki_annx|number=1708862922536128899|title=現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています|date=2023-10-03|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。また、同月からは[[オールナイトニッポンJAM]]で、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始された\u003Cref>{{Cite web|和書|title=オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」|url=https://news.1242.com/article/472100|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-10-25|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年12月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。'''太字のアプリでは生配信を行っている。'''<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
|+<br />
!サービス名<br />
!配信期間<br />
!備考<br />
|-<br />
|'''[[Radiko]]'''<br />
|2021年3月30日 - <br />
|<br />
|-<br />
|smash.<br />
|2021年3月30日 - <br />
|映像付き生配信を行っていた{{Efn2|・生配信は無料、アーカイブは有料\u003Cbr />・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了\u003Cbr />・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化}}\u003Cbr />現在はアーカイブ配信のみ<br />
|-<br />
|[[Spotify]]<br />
|2021年4月 - <br />
|ぺこぱとフワちゃんのみ配信<br />
|-<br />
|'''[https://twitter.com/ANN_Xross オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)]の[[Twitter#投稿関連|スペース]]'''<br />
|2023年10月2日 -<br />
|トライアル配信<br />
|-<br />
|[[オールナイトニッポンJAM]]<br />
|2023年10月4日 - <br />
|アーカイブとアフタートークが有料で配信されている<br />
|}<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2022年4月5日(4日深夜) - 2024年3月26日(25日深夜)||[[山田裕貴]]||[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2022年4月6日(5日深夜) - 2024年3月27日(26日深夜)||長屋晴子([[緑黄色社会]])||[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2022年4月14日(13日深夜) - ||[[JO1]]{{refnest|group=注|メンバーの[[白岩瑠姫]]がメインパーナリティを担当<ref name="JO1">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/16/kiji/20220316s00041000258000c.html|title=JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」|website=[[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}</ref>。他のメンバーは週替わりで登場する<ref name="JO1"/>。}}||[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜)||2022年4月8日(7日深夜) - ||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|-<br />
|最終金曜日(木曜深夜)||2022年5月27日(26日深夜) - ||[[高橋文哉]]||[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2022年4月9日(8日深夜) - 2024年3月30日(29日深夜)||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|}<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜)||[[ENHYPEN]]||[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜)||[[YOASOBI]]||[[YOASOBIのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜)||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|金曜日(木曜深夜)||2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜)||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ|ぺこぱのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(1日深夜)||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 特番からXへの移動 ====<br />
* YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO<br />
* フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO<br />
* ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO<br />
* 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部<br />
* 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO<br />
* JO1 - 2022年3月4日 金曜X<br />
* EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X<br />
* 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X<br />
<br />
==== Xから0(ZERO)への移動 ====<br />
* フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)\u003Cref name=\"moving\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2227085/full/|title=フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-09|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref><br />
* ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当){{R|moving}}<br />
<br />
==== Xから1部への移動 ====<br />
* 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315123/full/|title=山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-20|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref><br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2021年 ===<br />
* 9月14日(13日深夜) - [[志尊淳]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2758442|title=志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月21日(20日深夜) - [[磯村勇斗]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210913-1971665/|title=磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2021-09-13|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月28日(27日深夜) - [[日高光啓|SKY-HI]]([[日高光啓]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207592/full/|title=SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-20|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務める[[ENHYPEN]]のメンバーのうち、[[JUNGWON]]・HEESEUNG・JAY・JAKE・[[パク・ソンフン (歌手)|SUNGHOON]]が2021年9月2日、[[NI-KI]]が同月5日に、それぞれ[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]への感染が判明し、『[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-07|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2206102/full/|accessdate=2021-09-07}}\u003C/ref>、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-25|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2208102/full/|accessdate=2021-09-25}}\u003C/ref>。<br />
* 12月29日(28日深夜) - [[DISH//]]\u003Cref>{{Cite news|title=4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-22|url=https://news.1242.com/article/333565|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 12月31日(30日深夜) - [[木村昴]]\u003Cref>{{Cite news|title=“朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-24|url=https://news.1242.com/article/334119|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月4日(3日深夜) - [[黒羽麻璃央]]\u003Cref>{{Cite news|title=人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-28|url=https://news.1242.com/article/335034|accessdate=2021-12-28}}\u003C/ref><br />
* 1月6日(5日深夜) - [[渡邊圭祐]]\u003Cref>{{Cite news|title=俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-23|url=https://news.1242.com/article/333757|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 2月22日(21日深夜) - [[高橋文哉]]\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-02-15|url=https://news.1242.com/article/343784|accessdate=2022-02-15}}\u003C/ref><br />
* 8月9日(8日深夜)- [[ジェラードン]]{{Efn2|name=\"55laugh\"|『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用{{R|nippon220801}}。}}<br />
* 8月10日(9日深夜)- [[モグライダー]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月11日(10日深夜)- [[マユリカ]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月31日(30日深夜)- [[ハラミちゃん]]\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1564538952782348288|title=8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-30}}\u003C/ref>{{Efn2|当初は『[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]]』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]に感染したことに伴い、代打を務めることとなった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20220830-CX5DUV6G6VBFBAY7EMM6XI2UH4/|title=ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で|website=[[サンケイスポーツ]]|publisher=[[産経デジタル]]|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-31}}\u003C/ref>。}}<br />
* 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - [[緑黄色社会]]{{Efn2|このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1566712775933853697|title=9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>。}}\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2249106/full/|title=『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-09-12|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
* 9月13日(12日深夜)- [[水曜日のカンパネラ]]\u003Cref name=\"nippon220905\">{{Cite web|和書|title=史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!|url=https://news.1242.com/article/384441|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"|『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用{{R|nippon220905}}。}}<br />
* 9月17日(16日深夜)- [[TOMORROW X TOGETHER]]\u003Cref>{{Cite news|title=TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-19|url=https://news.1242.com/article/380502|accessdate=2022-08-19}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"}}<br />
* 11月25日(24日深夜)- [[宮世琉弥]]{{Efn2|当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった\u003Cref name=\"oricon221125\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}\u003C/ref>。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した{{R|oricon221125}}。}}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜) - [[なえなの]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite web|和書|title=なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!|url=https://news.1242.com/article/408332|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜) - [[Chilli Beans.]]\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 1月5日(4日深夜) - [[THE SUPER FRUIT]]\u003Cref name=\"2023_年始\" />{{Efn2|放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/506785|title=THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-27}}\u003C/ref>。}}<br />
* 1月7日(6日深夜) - カルマ\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 9月12日(11日深夜)- [[令和ロマン]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"|『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用{{R|nippon230903}}。}}<br />
* 9月13日(12日深夜)- [[男性ブランコ]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
* 9月14日(13日深夜)- [[ヨネダ2000]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[山田杏奈]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月3日(2日深夜):[[TOMOO]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月4日(3日深夜):[[槙野智章]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月6日(5日深夜):[[花譜]]<ref name="2024_年始" /><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
:※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2021年<br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[indigo la End]]<ref name="indigo">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/421608|title=indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-03-25|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||indigo la End<ref name="indigo"/>||16日||[[渋谷龍太]]<br />([[SUPER BEAVER]])※1<ref name="shibuya">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/423894|title=SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-09|accessdate=2021-11-20}}</ref>||23日||渋谷龍太<br />(SUPER BEAVER)※1<ref name="shibuya"/>||30日||[[ジャルジャル]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/425704|title=ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-04-23|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[天月-あまつき-]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/426748|title=天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||14日||[[髙橋ひかる]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/1032095/|title=高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」|website=[[ザテレビジョン|WEBザテレビジョン]]|publisher=[[KADOKAWA]]|date=2021-05-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||21日||[[空音]]\u003Cref name=\"sorane\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/428287|title=空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-14|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|空音{{R|sorane}}<br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[Have a Nice Day!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/430137|title=Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-28|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||11日||[[映秀。]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431161|title=「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-04|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||18日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[山本彰吾]]、[[吉野北人]]、[[岩谷翔吾]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"rampage\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431274|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-05|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />{{R|rampage}}<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[SHISHAMO]]※2<ref name="shishamo">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2198575/full/|title=SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-06-30|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||SHISHAMO※2<ref name="shishamo"/>||16日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2199727/full/|title=10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-07-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||[[江口拓也]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/437224|title=「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||30日||[[鈴木伸之]]\u003Cbr>([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/438093|title=「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[C&K]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/438954|title=C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||13日||[[syudou]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440152|title=syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||20日||[[ヒコロヒー]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210816-1948012/|title=ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|date=2021-08-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||27日||colspan=\"3\"|[[町田啓太]]\u003Cbr>(劇団EXILE)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/441812|title=町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-21|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日||[[羽多野渉]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/442732|title=羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||10日||[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2205794/full/|title=アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-03|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||17日||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]※2※3\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/444734|title=「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定|website=お笑いナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||24日||colspan="3"|[[ポルノグラフィティ]]※1<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/445585|title=ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-17|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109270000596_m.html?mode=all|title=ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜|website=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=日刊スポーツNEWS|date=2021-09-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||8日||[[内田雄馬]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/447567|title=「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-01|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||15日||[[板垣瑞生]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/448496|title=板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-08|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||22日||[[松丸亮吾]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210411/full/|title=松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-15|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||29日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/450512|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-22|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[荒牧慶彦]]・[[水江建太]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2211948/full/|title=“まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-29|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||12日||[[BE:FIRST|BE:FIRST]]\u003Cref name=\"annx2\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:LEO、MANATO、JUNON\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452740|title=「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||19日||[[三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE]]※2<ref name="annx3" group="注WEEKLY2021-">出演メンバー:[[ELLY]]、[[岩田剛典]]</ref><ref name="jsb3">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452899|title=三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-20}}</ref>||26日||colspan=\"3\"|三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"annx4\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]、[[登坂広臣]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2<ref name="ann5" group="注WEEKLY2021-">出演メンバー:[[小林直己]]、[[山下健二郎]]、[[今市隆二]]</ref><ref name="jsb3"/>||10日||LIVE in smash.\u003Cref name=\"ann6\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[MIZ]]、[[Penthouse (バンド)|Penthouse]]、[[鈴木鈴木]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/330337|accessdate=2021-12-06}}\u003C/ref>||17日||[[もう中学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-12-03|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/456141|accessdate=2021-12-04}}\u003C/ref>||24日||[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|特別番組]]\u003Cref name=\"annx7\" group=\"注WEEKLY2021-\">『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]』\u003C/ref>のため休止||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]\u003Cref name=\"annx8\" group=\"注WEEKLY2021-\">『年越し初笑いスペシャル 2021→2022』\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2021<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2022年<br />
|-<br />
!1月<br />
|7日||[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]<br />([[EXILE]])<ref>{{Cite news|title=EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-29|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/335310|accessdate=2021-12-30}}</ref>||14日||[[丸山礼]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/336855|accessdate=2022-01-11}}\u003C/ref>||21日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/337472|accessdate=2022-01-14}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref>{{Cite news|title=SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/338991|accessdate=2022-01-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|4日||[[miwa]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」|newspaper=マイナビニュース|date=2022-01-28|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20220128-2259109/|accessdate=2022-01-28}}\u003C/ref>||11日||[[Da-iCE]]\u003Cref name=\"annx_2\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[岩岡徹]]・[[大野雄大 (音楽アーティスト)|大野雄大]]・[[花村想太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-02-04|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2223547/full/|accessdate=2022-02-04}}\u003C/ref>||18日||[[萩原利久]]\u003Cref>{{Cite news|title=萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ|newspaper=映画ナタリー|date=2022-02-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/eiga/news/465356|accessdate=2022-02-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[超ときめき♡宣伝部]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\">メンバー全員が出演したが、一部のメンバーが18歳未満のため、事前収録となった。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-02-18|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/344472|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|4日||[[JO1]]※3<ref name="annx_3" group="注WEEKLY2022-">出演メンバー:[[白岩瑠姫]]・[[川西拓実]]・[[鶴房汐恩]]</ref><ref>{{Cite news|title=「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-02-25|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/467162|accessdate=2022-02-25}}</ref>||11日||[[千葉雄大]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-04|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/346989|accessdate=2022-03-04}}\u003C/ref>||18日||[[小林私]]\u003Cref>{{Cite news|title=小林私のオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-03-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/469113|accessdate=2022-03-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[M!LK]]\u003Cref name=\"annx_4\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[佐野勇斗]]・[[塩﨑太智]]・[[吉田仁人]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-08|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/350225|accessdate=2022-03-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|1日||[[佐藤寛太]]\u003Cbr />([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352016|accessdate=2022-03-28}}\u003C/ref>||7日||[[超学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352690|accessdate=2022-04-01}}\u003C/ref>||14日||[[前田裕二]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/354603|accessdate=2022-04-11}}\u003C/ref>||21日||[[中川大志 (俳優)|中川大志]]\u003Cref>{{Cite news|title=中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/355378|accessdate=2022-04-14}}\u003C/ref>||28日||[[高橋文哉]]※3\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/356640|accessdate=2022-04-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[ジェジュン]]\u003Cref>{{Cite news|title=ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/358066|accessdate=2022-04-28}}\u003C/ref>||12日||[[板垣李光人]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」|url=https://news.1242.com/article/358870|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-05|accessdate=2022-05-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"5\"|[[寺島拓篤]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/360230|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-11|accessdate=2022-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[西川貴教]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!|url=https://news.1242.com/article/363695|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-27|accessdate=2022-05-27}}\u003C/ref>||9日||[[NMB48]]※2\u003Cref name=\"annx_6\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[川上千尋 (アイドル)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!|url=https://news.1242.com/article/362625|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-23|accessdate=2022-05-23}}\u003C/ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]\u003Cref>{{Cite news|title=LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-05-20|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/478278|accessdate=2022-05-20}}\u003C/ref>||23日||colspan=\"3\"|[[NGT48]]\u003Cref name=\"annx_7\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[中井りか]]、[[藤崎未夢]]、大塚七海\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-16|url=https://news.1242.com/article/367782|accessdate=2022-06-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||[[オンユ|ONEW]]([[SHINee]])\u003Cref>{{Cite web|和書|title=SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」|url=https://news.1242.com/article/369019|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}\u003C/ref>||14日||[[杉野遥亮]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!|url=https://news.1242.com/article/372171|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-07|accessdate=2022-07-07}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"5\"|[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]×[[ミスマガジン]]2022 SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]、ミスマガジン2022候補者:相垣梨々花・[[斉藤里奈]]・船井美玖・[[咲田ゆな]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!|url=https://news.1242.com/article/372822|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-11|accessdate=2022-07-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[一翔剣]]\u003Cref>{{Cite news|title=オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|url=https://news.1242.com/article/377257|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||11日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon220801\">{{Cite web|和書|title=史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』|url=https://news.1242.com/article/377037|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"5\"|[[高嶺のなでしこ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」|url=https://news.1242.com/article/379082|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[チャン・グンソク]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」|url=https://news.1242.com/article/380654|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-18|accessdate=2022-08-18}}\u003C/ref>||8日||[[川村壱馬]]([[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE|THE RAMPAGE]])・[[三山凌輝|RYOKI/三山凌輝]]([[BE:FIRST|BE:FIRST]])\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383764|accessdate=2022-09-01}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX~映画『[[HiGH&LOW THE WORST X]]』スペシャル~』として放送。\u003C/ref>||15日||[[DISH//]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383855|accessdate=2022-09-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間の一環として起用された。\u003C/ref>||22日|| colspan=\"3\" |smash.スペシャル\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] ゲスト:いりぽん先生、つばきくん([[ベアードアード]])\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/387087|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-15|accessdate=2022-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|6日||[[藍井エイル]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/389447|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}\u003C/ref>||13日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391196|accessdate=2022-10-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"5\"|[[蒼井翔太]]\u003Cref>{{Cite news|title=大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-09|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391635|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|3日||[[FRESH CAMPUS CONTEST|フレッシュキャンパス]]&[[MISS CIRCLE CONTEST|ミスサークル]]SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:下藤花鈴、石原未彩、中島萌花、村尾莉采、アシスタント:[[令和ロマン]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!|url=https://news.1242.com/article/395422|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}\u003C/ref>||10日||[[ENHYPEN]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-10-17|url=https://www.oricon.co.jp/news/2253327/full/|accessdate=2022-10-17}}\u003C/ref>||17日||colspan=\"5\"|[[LiSA]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/500859|title=LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|1日||[[須田亜香里]]\u003Cref>{{Cite news|title=SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-11-24|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/401128|accessdate=2022-11-24}}\u003C/ref>||8日||劇団EXILE\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:[[小野塚勇人]]・[[前田拳太郎]]・[[櫻井佑樹]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/402689|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}\u003C/ref>||15日||WADAI&MISS OF COLLECTION SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]、ゲストライバー:河村わかな、りなち\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!|url=https://news.1242.com/article/404809|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-12|accessdate=2022-12-12}}\u003C/ref>||22日||colspan=\"3\"|[[&TEAM]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/403374|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-05|accessdate=2022-12-05}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\"/><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2022<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2022-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2023年<br />
|-<br />
!1月<br />
|5日||NGT48※3\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:本間日陽、ゲスト:奈良未遥、[[藤崎未夢]]、真下華穂\u003C/ref>\u003Cref name=\"2023_年始\" />||12日||smash.SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:[[令和ロマン]]、ゲスト:佐野建太(大工シンガー)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/410270|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[Mega Shinnosuke]]\u003Cref>{{Cite news|title=大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/411550|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|2日||SHOWROOM×超IDOLオーディションSP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:尼崎のなつみかん、ゲスト:福田慶莉、渡邉倖、綱島朱里\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/414793|accessdate=2023-01-26}}\u003C/ref>||9日||LE SSERAFIM※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!|url=https://news.1242.com/article/413288|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-01-19|accessdate=2023-01-19}}\u003C/ref>||16日||colspan=\"3\"|西川貴教※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=“オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!|url=https://news.1242.com/article/416352|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-03|accessdate=2023-02-03}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|2日||[[STU48]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:[[瀧野由美子]] ゲスト:今村美月、福田朱里、甲斐心愛、高雄さやか\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!|url=https://news.1242.com/article/420601|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-24|accessdate=2023-02-24}}\u003C/ref>||9日||[[宮世琉弥]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/421849|accessdate=2023-03-02}}\u003C/ref>||16日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[陣 (ダンサー)|陣]]、[[川村壱馬]]、[[吉野北人]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon20230310\">{{Cite news|title=THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/423483|accessdate=2023-03-10}}\u003C/ref>{{Efn2|なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by [[UHA味覚糖]]コロロ」をタイトルに付けて放送された{{R|nippon20230310}}。}}||23日||[[萩原利久]]・[[八木勇征]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-15|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/424507|accessdate=2023-03-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|6日||[[=LOVE]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[佐々木舞香]]、[[野口衣織]]、[[山本杏奈]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title==LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/428155|accessdate=2023-03-31}}\u003C/ref>||13日||[[水曜日のカンパネラ]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-04-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/429451|accessdate=2023-04-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|松田好花([[日向坂46]])\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">ゲスト:[[河田陽菜]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!|url=https://news.1242.com/article/430506|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-11|accessdate=2023-04-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|4日||[[新しい学校のリーダーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」|url=https://news.1242.com/article/433777|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-26|accessdate=2023-04-26}}\u003C/ref>||11日||[[DXTEEN]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">18歳未満の田中笑太郎を除く全員が出演。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/523429|title=「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-05-04|accessdate=2023-05-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[WOLF HOWL HARMONY]]\u003Cref>{{Cite news|title=iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/436552|accessdate=2023-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|1日||[[アンジュルム]]※2<ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[竹内朱莉]]・[[川村文乃]]</ref>\u003Cref>{{Cite news|title=アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/439641|accessdate=2023-05-26}}\u003C/ref>||8日||[[森七菜]]※2・[[奥平大兼]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">〜映画『[[君は放課後インソムニア#実写映画|君は放課後インソムニア]]』SP〜、ゲスト:[[TOMOO]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-06-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/440780|accessdate=2023-06-01}}\u003C/ref>||15日||[[櫻坂46]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[井上梨名]]、[[大園玲]]、[[田村保乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」|url=https://news.1242.com/article/439703|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-05-28|accessdate=2023-05-28}}\u003C/ref>||22日||IDOLS\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[山口綺羅]]([[Girls²]])、[[運上弘菜]]([[HKT48]])、[[石田千穂]]([[STU48]])、中村舞(STU48)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126221/2|title=生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』|website=[[Billboard JAPAN]]|publisher=[[阪神コンテンツリンク]]|date=2023-06-08|accessdate=2023-06-08}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|6日||[[PEDRO]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/531340|title=「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-03|accessdate=2023-07-03}}\u003C/ref>||13日||[[井上咲楽]]\u003Cref>{{Cite news|title=令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-07-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/448208|accessdate=2023-07-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|[[ジェニーハイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[川谷絵音]]、[[小籔千豊]]、[[新垣隆]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/532713|title=ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-13|accessdate=2023-07-13}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|3日||[[木戸大聖]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2288667/full/|title=木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-07-27|accessdate=2023-07-27}}\u003C/ref>||10日||[[青山吉能]]・[[前田佳織里]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691050446|title=青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-03}}\u003C/ref>\u003C!--タイトルの日付は誤記ですが、原文通りに記載しているので修正しないでください-->||17日||[[BUDDiiS]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:FUMINORI・FUMIYA・SHOOT\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455915|accessdate=2023-08-11}}\u003C/ref>||24日||[[僕が見たかった青空]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455978|accessdate=2023-08-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|7日||[[和田雅成]]\u003Cref>{{Cite news|title=2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-23|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/458461|accessdate=2023-08-23}}\u003C/ref>||14日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon230903\">{{Cite web|和書|title=陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!|url=https://news.1242.com/article/460882|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-09-03|accessdate=2023-09-03}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|~フレキャン&ミスサーSP~\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:入山七菜、佐々木徳子、香田リン、藤岡花、アシスタントMC:[[すゑひろがりず]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-09-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/463389|accessdate=2023-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|5日||[[Appare!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781824/|title=Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-09-29|accessdate=2023-09-29}}\u003C/ref>||12日||[[アイナ・ジ・エンド]]<ref group="注WEEKLY2023-">~映画「[[キリエのうた]]」SP Kyrieの[[オールナイトニッポンN|オールナイトニッポンN(ニュー)]]~』として放送~、ゲスト:[[岩井俊二]]</ref><ref>{{Cite web|和書|title=アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467933|accessdate=2023-10-05}}</ref>||19日||colspan="3"|[[マカロニえんぴつ]]<ref>{{Cite web|和書|title=マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467982|accessdate=2023-10-05}}</ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|2日||[[水上恒司]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/546649|title=水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}\u003C/ref>||9日||クボタカイ\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.1242.com/article/474325|title=今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-11-02|accessdate=2023-11-02}}\u003C/ref>||16日||[[上坂すみれ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2301965/full/|title=上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}\u003C/ref>||23日||[[片岡凜]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20231116-2820004/|title=片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|7日||colspan=\"3\"|[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン|LOS INGOBERNABLES de JAPON]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[内藤哲也]]、[[BUSHI]]、[[高橋ヒロム]]、[[鷹木信悟]]、[[辻陽太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2304575/full/|title=LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|[[フジコーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4102400|title=現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」|website=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|date=2023-12-16|accessdate=2024-01-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[友恵温香]]、[[沖玲萌]]、藤本理子、[[和智日菜子]]\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注WEEKLY2023<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2023-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2024年<br />
|-<br />
!1月<br />
|4日||[[ツンツクツン万博]]\u003Cref name=\"2024_年始\">{{Cite web|和書|title=2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!|url=https://news.1242.com/article/485974|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-12-22|accessdate=2023-12-22}}\u003C/ref>||11日||[[綱啓永]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」|url=https://news.1242.com/article/487791|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[-真天地開闢集団-ジグザグ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/556650|title=-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-11|accessdate=2024-01-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|1日||[[いれいす]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/558444|title=いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}\u003C/ref>||8日||[[Blue Journey]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title=ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2024-02-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/493133|accessdate=2024-02-02}}\u003C/ref>||15日||鈴木伸之\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4188583|title=鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2024-02-08|accessdate=2024-02-08}}\u003C/ref>||22日||[[土屋太鳳]]<ref>{{Cite news|和書|title= 土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も|newspaper=マイナビニュース|date=2024-02-14|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20240214-2883252/|accessdate=2024-02-15}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315372/full/|title=『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-21|accessdate=2024-02-29}}</ref><ref group="注WEEKLY2024-">『土屋太鳳のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『マッチング』SP 唯島輪花のオールナイトニッポンN(ニュー)~』として放送~』として放送。ゲスト:[[佐久間大介]]([[Snow Man]])・[[金子ノブアキ]]・[[Aimer]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|7日||[[サバシスター]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.musicman.co.jp/artist/601713|title=3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当|website=[[Musicman (書籍)|Musicman]]|publisher=エフ・ビー・コミュニケーションズ|date=2024-02-29|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003C!--||14日||||21日|colspan=\"3\"|--><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2024<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2024-"}}<br />
|}<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* '''[[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -Ayase Remix-'''([[Ayase]]([[YOASOBI]])編曲)<ref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ|newspaper=BARKS|date=2021-03-16|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000198418|accessdate=2021-03-16}}</ref><ref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ|newspaper=Billboard JAPAN|date=2021-03-16|publisher=阪神コンテンツリンク|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98036/2|accessdate=2021-03-16}}</ref><ref>{{Cite news|title=YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187390/full/|accessdate=2021-03-16}}</ref><br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Twitter|ANN_Xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Instagram|ann_xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Wayback|url=https://smash-media.jp/channels/114|title=オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター|date=20210329023525}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 前番組 = [[ミュ〜コミ+プラス]]<br />
| 次番組 = <br />
| 2放送局 = ニッポン放送<br />
| 2放送枠 = 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58<br />
| 2前番組 = [[Lantis Presents 熊田茜音 アカネノ音]]<br />
| 2番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2021年10月4日 - )<br />
| 2次番組 = <br />
| 3放送局 = ニッポン放送<br />
| 3放送枠 = 金曜 24:00 - 24:53<br />
| 3番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 3前番組 = [[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]<br />
| 3次番組 = <br />
| 4放送局 = ニッポン放送<br />
| 4放送枠 = 金曜 24:53 - 25:00<br />
| 4番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2023年4月7日 - )<br />
| 4前番組 = [[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]<br />
| 4次番組 = <br />
}}<br />
<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{ニッポン放送平日夜ワイド番組}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:おおるないとにつほんくろす}}<br />
[[Category:オールナイトニッポンX|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3X&diff=406887
オールナイトニッポンX
2024-03-06T17:18:28Z
<p>あけぼろ次郎: /* テーマ曲 */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{RADIOLISTEN}}<br />
{{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = ANNX<br />
| ジャンル = <br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = [[2021年]][[3月30日]](29日深夜) - <br />
| 放送時間 = 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58\u003Cbr />土曜(金曜深夜)0:00 - 1:00<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[STVラジオ]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[山田裕貴のオールナイトニッポンX|【月】]][[山田裕貴]]\u003Cbr />[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX|【火】]]長屋晴子([[緑黄色社会]])\u003Cbr />[[JO1のオールナイトニッポンX|【水】]][[JO1]]\u003Cbr />【木】週替わり\u003Cbr /> [[高橋文哉のオールナイトニッポンX|【毎月最終木】]][[高橋文哉]]\u003Cbr />[[EXITのオールナイトニッポンX|【金】]][[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = [[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -[[Ayase]] Remix-<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = <br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポンX'''』(オールナイトニッポンクロス)は、[[ニッポン放送]]にて[[2021年]][[3月30日]](29日深夜)から放送されている「[[オールナイトニッポン]]」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「'''ANNX'''」{{R|oricon_20210316}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『[[ミューコミプラス]]』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した{{Efn2|『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』・『[[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]』以外の0時台のオールナイトニッポンは『[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。}}。<br />
<br />
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという\u003Cref name=\"LF_20210316\" />。これについて、ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している\u003Cref name=\"natalie_20210316\">{{Cite news|title=ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-16|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/420307|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
<br />
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『[[オールナイトニッポン月イチ]]』(当時のパーソナリティは[[中島みゆき]]。)が誕生して以来、8年ぶり\u003Cref name=\"LF_20210316\">{{Cite news|title=「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-03-16|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/277907|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>{{Efn2|2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『[[オールナイトニッポンPremium]]』が放送されている。}}である。<br />
<br />
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR[[有楽町駅]]と[[東京メトロ日比谷線]]・[[東京メトロ千代田線]]・[[都営地下鉄三田線]]の[[日比谷駅]]の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188772/full/|accessdate=2021-09-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した\u003Cref name=\"oricon_20210414\">{{Cite news|title=『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-04-14|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2190409/full/|accessdate=2021-04-15}}\u003C/ref>。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している\u003Cref name=\"oricon_20210414\" />。<br />
<br />
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新\u003Cref name=\"annx2022\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228049/full/|title=『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された{{R|annx2022}}。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている{{R|annx2022}}。<br />
<br />
=== 番組開始の経緯 ===<br />
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『[[オールナイトニッポン]]』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』に続く、いわば「'''第3のオールナイトニッポン'''」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う\u003Cref name=\"oricon_20210316\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187387/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。[[コロナ禍]]でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」|newspaper=スポーツ報知|date=2021-03-17|publisher=報知新聞社|url=https://hochi.news/articles/20210317-OHT1T50133.html?page=1 |accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187477/full/|accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている\u003Cref name=\"oricon_20210316\" />\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\" />(2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の[[前田裕二]]は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\" />、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた\u003Cref name=\"natalie_20210316\" />。<br />
<br />
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの[[冨山雄一]]はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、[[Creepy Nuts]]のお2人や[[佐久間宣行]]さん、[[ファーストサマーウイカ]]さんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた\u003Cref name=\"oricon_20210329\">{{Cite interview|和書|title=深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】|work=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|subject=冨山雄一|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188744/full/|accessdate=2021-03-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、[[YOASOBI]]さん、[[フワちゃん]]、[[ぺこぱ]]さんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループの[[ENHYPEN]]さんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper=WEBザテレビジョン|date=2021-11-18|publisher=KADOKAWA|url=https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58<br />
* 土曜(金曜深夜):0:00 - 1:00<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
{|class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!rowspan=\"2\"|放送対象地域!!rowspan=\"2\"|放送局名!!colspan=\"2\"|放送時間!!rowspan=\"2\"|放送開始!!rowspan=\"2\"|備考<br />
|-<br />
!月曜 - 木曜(火曜 - 金曜)!!金曜(土曜)<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||rowspan=\"2\"|24:00 - 24:58(0:00 - 0:58)||24:00 - 25:00(0:00 - 1:00)||rowspan=\"2\"|2021年3月29日 - ||'''製作局'''{{Efn2|2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。}}{{Efn2|2023年4月1日(3月31日深夜)に『[[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]』の終了\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230310-2613670/|title=ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-03-10|accessdate=2023-03-20}}\u003C/ref>に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大\u003Cref>{{Cite tweet|author=オールナイトニッポン|user=Ann_Since1967|number=1636297818867634176|title=2023年度ANNラインナップ…|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-17}}\u003C/ref>。}}<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||-||{{Efn2|2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間は[[スポットCM]]枠となっている。}}{{Efn2|金曜は自社製作番組『[[アタックヤング60]]』→『[[しろっぷのぶちかまし]]』放送のため非ネット\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220307010102/https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|title=2022年春の改編情報|publisher=STVラジオ|date=2022-03-07|archivedate=2022-03-07|accessdate=2023-12-09}}\u003C/ref>。}}<br />
|}<br />
<br />
== 配信 ==<br />
2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.([[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した\u003Cref>{{Twitter status2|ANN_Xross|1705779213239034090|4=オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる\u003Cref>{{Twitter status2|smash_media_jp|1705779942481609069|4=smash.【公式】の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧[[Twitter]])のスペースによる音声のトライアル配信が開始された\u003Cref>{{Cite tweet|author=公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』|user=yamadayuki_annx|number=1708862922536128899|title=現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています|date=2023-10-03|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。また、同月からは[[オールナイトニッポンJAM]]で、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始された\u003Cref>{{Cite web|和書|title=オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」|url=https://news.1242.com/article/472100|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-10-25|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年12月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。'''太字のアプリでは生配信を行っている。'''<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
|+<br />
!サービス名<br />
!配信期間<br />
!備考<br />
|-<br />
|'''[[Radiko]]'''<br />
|2021年3月30日 - <br />
|<br />
|-<br />
|smash.<br />
|2021年3月30日 - <br />
|映像付き生配信を行っていた{{Efn2|・生配信は無料、アーカイブは有料\u003Cbr />・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了\u003Cbr />・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化}}\u003Cbr />現在はアーカイブ配信のみ<br />
|-<br />
|[[Spotify]]<br />
|2021年4月 - <br />
|ぺこぱとフワちゃんのみ配信<br />
|-<br />
|'''[https://twitter.com/ANN_Xross オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)]の[[Twitter#投稿関連|スペース]]'''<br />
|2023年10月2日 -<br />
|トライアル配信<br />
|-<br />
|[[オールナイトニッポンJAM]]<br />
|2023年10月4日 - <br />
|アーカイブとアフタートークが有料で配信されている<br />
|}<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2022年4月5日(4日深夜) - 2024年3月26日(25日深夜)||[[山田裕貴]]||[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2022年4月6日(5日深夜) - 2024年3月27日(26日深夜)||長屋晴子([[緑黄色社会]])||[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2022年4月14日(13日深夜) - ||[[JO1]]{{refnest|group=注|メンバーの[[白岩瑠姫]]がメインパーナリティを担当<ref name="JO1">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/16/kiji/20220316s00041000258000c.html|title=JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」|website=[[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}</ref>。他のメンバーは週替わりで登場する<ref name="JO1"/>。}}||[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜)||2022年4月8日(7日深夜) - ||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|-<br />
|最終金曜日(木曜深夜)||2022年5月27日(26日深夜) - ||[[高橋文哉]]||[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2022年4月9日(8日深夜) - 2024年3月30日(29日深夜)||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|}<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜)||[[ENHYPEN]]||[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜)||[[YOASOBI]]||[[YOASOBIのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜)||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|金曜日(木曜深夜)||2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜)||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ|ぺこぱのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(1日深夜)||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 特番からXへの移動 ====<br />
* YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO<br />
* フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO<br />
* ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO<br />
* 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部<br />
* 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO<br />
* JO1 - 2022年3月4日 金曜X<br />
* EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X<br />
* 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X<br />
<br />
==== Xから0(ZERO)への移動 ====<br />
* フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)\u003Cref name=\"moving\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2227085/full/|title=フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-09|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref><br />
* ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当){{R|moving}}<br />
<br />
==== Xから1部への移動 ====<br />
* 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315123/full/|title=山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-20|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref><br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2021年 ===<br />
* 9月14日(13日深夜) - [[志尊淳]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2758442|title=志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月21日(20日深夜) - [[磯村勇斗]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210913-1971665/|title=磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2021-09-13|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月28日(27日深夜) - [[日高光啓|SKY-HI]]([[日高光啓]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207592/full/|title=SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-20|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務める[[ENHYPEN]]のメンバーのうち、[[JUNGWON]]・HEESEUNG・JAY・JAKE・[[パク・ソンフン (歌手)|SUNGHOON]]が2021年9月2日、[[NI-KI]]が同月5日に、それぞれ[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]への感染が判明し、『[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-07|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2206102/full/|accessdate=2021-09-07}}\u003C/ref>、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-25|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2208102/full/|accessdate=2021-09-25}}\u003C/ref>。<br />
* 12月29日(28日深夜) - [[DISH//]]\u003Cref>{{Cite news|title=4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-22|url=https://news.1242.com/article/333565|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 12月31日(30日深夜) - [[木村昴]]\u003Cref>{{Cite news|title=“朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-24|url=https://news.1242.com/article/334119|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月4日(3日深夜) - [[黒羽麻璃央]]\u003Cref>{{Cite news|title=人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-28|url=https://news.1242.com/article/335034|accessdate=2021-12-28}}\u003C/ref><br />
* 1月6日(5日深夜) - [[渡邊圭祐]]\u003Cref>{{Cite news|title=俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-23|url=https://news.1242.com/article/333757|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 2月22日(21日深夜) - [[高橋文哉]]\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-02-15|url=https://news.1242.com/article/343784|accessdate=2022-02-15}}\u003C/ref><br />
* 8月9日(8日深夜)- [[ジェラードン]]{{Efn2|name=\"55laugh\"|『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用{{R|nippon220801}}。}}<br />
* 8月10日(9日深夜)- [[モグライダー]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月11日(10日深夜)- [[マユリカ]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月31日(30日深夜)- [[ハラミちゃん]]\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1564538952782348288|title=8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-30}}\u003C/ref>{{Efn2|当初は『[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]]』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]に感染したことに伴い、代打を務めることとなった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20220830-CX5DUV6G6VBFBAY7EMM6XI2UH4/|title=ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で|website=[[サンケイスポーツ]]|publisher=[[産経デジタル]]|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-31}}\u003C/ref>。}}<br />
* 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - [[緑黄色社会]]{{Efn2|このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1566712775933853697|title=9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>。}}\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2249106/full/|title=『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-09-12|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
* 9月13日(12日深夜)- [[水曜日のカンパネラ]]\u003Cref name=\"nippon220905\">{{Cite web|和書|title=史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!|url=https://news.1242.com/article/384441|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"|『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用{{R|nippon220905}}。}}<br />
* 9月17日(16日深夜)- [[TOMORROW X TOGETHER]]\u003Cref>{{Cite news|title=TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-19|url=https://news.1242.com/article/380502|accessdate=2022-08-19}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"}}<br />
* 11月25日(24日深夜)- [[宮世琉弥]]{{Efn2|当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった\u003Cref name=\"oricon221125\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}\u003C/ref>。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した{{R|oricon221125}}。}}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜) - [[なえなの]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite web|和書|title=なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!|url=https://news.1242.com/article/408332|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜) - [[Chilli Beans.]]\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 1月5日(4日深夜) - [[THE SUPER FRUIT]]\u003Cref name=\"2023_年始\" />{{Efn2|放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/506785|title=THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-27}}\u003C/ref>。}}<br />
* 1月7日(6日深夜) - カルマ\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 9月12日(11日深夜)- [[令和ロマン]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"|『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用{{R|nippon230903}}。}}<br />
* 9月13日(12日深夜)- [[男性ブランコ]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
* 9月14日(13日深夜)- [[ヨネダ2000]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[山田杏奈]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月3日(2日深夜):[[TOMOO]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月4日(3日深夜):[[槙野智章]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月6日(5日深夜):[[花譜]]<ref name="2024_年始" /><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
:※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2021年<br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[indigo la End]]<ref name="indigo">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/421608|title=indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-03-25|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||indigo la End<ref name="indigo"/>||16日||[[渋谷龍太]]<br />([[SUPER BEAVER]])※1<ref name="shibuya">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/423894|title=SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-09|accessdate=2021-11-20}}</ref>||23日||渋谷龍太<br />(SUPER BEAVER)※1<ref name="shibuya"/>||30日||[[ジャルジャル]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/425704|title=ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-04-23|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[天月-あまつき-]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/426748|title=天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||14日||[[髙橋ひかる]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/1032095/|title=高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」|website=[[ザテレビジョン|WEBザテレビジョン]]|publisher=[[KADOKAWA]]|date=2021-05-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||21日||[[空音]]\u003Cref name=\"sorane\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/428287|title=空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-14|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|空音{{R|sorane}}<br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[Have a Nice Day!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/430137|title=Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-28|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||11日||[[映秀。]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431161|title=「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-04|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||18日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[山本彰吾]]、[[吉野北人]]、[[岩谷翔吾]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"rampage\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431274|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-05|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />{{R|rampage}}<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[SHISHAMO]]※2<ref name="shishamo">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2198575/full/|title=SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-06-30|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||SHISHAMO※2<ref name="shishamo"/>||16日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2199727/full/|title=10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-07-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||[[江口拓也]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/437224|title=「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||30日||[[鈴木伸之]]\u003Cbr>([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/438093|title=「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[C&K]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/438954|title=C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||13日||[[syudou]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440152|title=syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||20日||[[ヒコロヒー]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210816-1948012/|title=ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|date=2021-08-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||27日||colspan=\"3\"|[[町田啓太]]\u003Cbr>(劇団EXILE)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/441812|title=町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-21|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日||[[羽多野渉]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/442732|title=羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||10日||[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2205794/full/|title=アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-03|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||17日||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]※2※3\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/444734|title=「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定|website=お笑いナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||24日||colspan="3"|[[ポルノグラフィティ]]※1<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/445585|title=ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-17|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109270000596_m.html?mode=all|title=ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜|website=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=日刊スポーツNEWS|date=2021-09-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||8日||[[内田雄馬]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/447567|title=「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-01|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||15日||[[板垣瑞生]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/448496|title=板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-08|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||22日||[[松丸亮吾]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210411/full/|title=松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-15|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||29日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/450512|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-22|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[荒牧慶彦]]・[[水江建太]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2211948/full/|title=“まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-29|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||12日||[[BE:FIRST|BE:FIRST]]\u003Cref name=\"annx2\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:LEO、MANATO、JUNON\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452740|title=「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||19日||[[三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE]]※2<ref name="annx3" group="注WEEKLY2021-">出演メンバー:[[ELLY]]、[[岩田剛典]]</ref><ref name="jsb3">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452899|title=三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-20}}</ref>||26日||colspan=\"3\"|三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"annx4\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]、[[登坂広臣]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2<ref name="ann5" group="注WEEKLY2021-">出演メンバー:[[小林直己]]、[[山下健二郎]]、[[今市隆二]]</ref><ref name="jsb3"/>||10日||LIVE in smash.\u003Cref name=\"ann6\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[MIZ]]、[[Penthouse (バンド)|Penthouse]]、[[鈴木鈴木]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/330337|accessdate=2021-12-06}}\u003C/ref>||17日||[[もう中学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-12-03|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/456141|accessdate=2021-12-04}}\u003C/ref>||24日||[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|特別番組]]\u003Cref name=\"annx7\" group=\"注WEEKLY2021-\">『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]』\u003C/ref>のため休止||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]\u003Cref name=\"annx8\" group=\"注WEEKLY2021-\">『年越し初笑いスペシャル 2021→2022』\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2021<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2022年<br />
|-<br />
!1月<br />
|7日||[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]<br />([[EXILE]])<ref>{{Cite news|title=EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-29|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/335310|accessdate=2021-12-30}}</ref>||14日||[[丸山礼]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/336855|accessdate=2022-01-11}}\u003C/ref>||21日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/337472|accessdate=2022-01-14}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref>{{Cite news|title=SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/338991|accessdate=2022-01-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|4日||[[miwa]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」|newspaper=マイナビニュース|date=2022-01-28|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20220128-2259109/|accessdate=2022-01-28}}\u003C/ref>||11日||[[Da-iCE]]\u003Cref name=\"annx_2\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[岩岡徹]]・[[大野雄大 (音楽アーティスト)|大野雄大]]・[[花村想太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-02-04|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2223547/full/|accessdate=2022-02-04}}\u003C/ref>||18日||[[萩原利久]]\u003Cref>{{Cite news|title=萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ|newspaper=映画ナタリー|date=2022-02-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/eiga/news/465356|accessdate=2022-02-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[超ときめき♡宣伝部]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\">メンバー全員が出演したが、一部のメンバーが18歳未満のため、事前収録となった。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-02-18|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/344472|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|4日||[[JO1]]※3<ref name="annx_3" group="注WEEKLY2022-">出演メンバー:[[白岩瑠姫]]・[[川西拓実]]・[[鶴房汐恩]]</ref><ref>{{Cite news|title=「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-02-25|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/467162|accessdate=2022-02-25}}</ref>||11日||[[千葉雄大]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-04|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/346989|accessdate=2022-03-04}}\u003C/ref>||18日||[[小林私]]\u003Cref>{{Cite news|title=小林私のオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-03-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/469113|accessdate=2022-03-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[M!LK]]\u003Cref name=\"annx_4\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[佐野勇斗]]・[[塩﨑太智]]・[[吉田仁人]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-08|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/350225|accessdate=2022-03-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|1日||[[佐藤寛太]]\u003Cbr />([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352016|accessdate=2022-03-28}}\u003C/ref>||7日||[[超学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352690|accessdate=2022-04-01}}\u003C/ref>||14日||[[前田裕二]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/354603|accessdate=2022-04-11}}\u003C/ref>||21日||[[中川大志 (俳優)|中川大志]]\u003Cref>{{Cite news|title=中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/355378|accessdate=2022-04-14}}\u003C/ref>||28日||[[高橋文哉]]※3\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/356640|accessdate=2022-04-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[ジェジュン]]\u003Cref>{{Cite news|title=ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/358066|accessdate=2022-04-28}}\u003C/ref>||12日||[[板垣李光人]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」|url=https://news.1242.com/article/358870|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-05|accessdate=2022-05-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"5\"|[[寺島拓篤]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/360230|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-11|accessdate=2022-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[西川貴教]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!|url=https://news.1242.com/article/363695|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-27|accessdate=2022-05-27}}\u003C/ref>||9日||[[NMB48]]※2\u003Cref name=\"annx_6\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[川上千尋 (アイドル)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!|url=https://news.1242.com/article/362625|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-23|accessdate=2022-05-23}}\u003C/ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]\u003Cref>{{Cite news|title=LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-05-20|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/478278|accessdate=2022-05-20}}\u003C/ref>||23日||colspan=\"3\"|[[NGT48]]\u003Cref name=\"annx_7\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[中井りか]]、[[藤崎未夢]]、大塚七海\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-16|url=https://news.1242.com/article/367782|accessdate=2022-06-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||[[オンユ|ONEW]]([[SHINee]])\u003Cref>{{Cite web|和書|title=SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」|url=https://news.1242.com/article/369019|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}\u003C/ref>||14日||[[杉野遥亮]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!|url=https://news.1242.com/article/372171|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-07|accessdate=2022-07-07}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"5\"|[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]×[[ミスマガジン]]2022 SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]、ミスマガジン2022候補者:相垣梨々花・[[斉藤里奈]]・船井美玖・[[咲田ゆな]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!|url=https://news.1242.com/article/372822|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-11|accessdate=2022-07-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[一翔剣]]\u003Cref>{{Cite news|title=オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|url=https://news.1242.com/article/377257|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||11日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon220801\">{{Cite web|和書|title=史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』|url=https://news.1242.com/article/377037|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"5\"|[[高嶺のなでしこ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」|url=https://news.1242.com/article/379082|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[チャン・グンソク]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」|url=https://news.1242.com/article/380654|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-18|accessdate=2022-08-18}}\u003C/ref>||8日||[[川村壱馬]]([[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE|THE RAMPAGE]])・[[三山凌輝|RYOKI/三山凌輝]]([[BE:FIRST|BE:FIRST]])\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383764|accessdate=2022-09-01}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX~映画『[[HiGH&LOW THE WORST X]]』スペシャル~』として放送。\u003C/ref>||15日||[[DISH//]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383855|accessdate=2022-09-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間の一環として起用された。\u003C/ref>||22日|| colspan=\"3\" |smash.スペシャル\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] ゲスト:いりぽん先生、つばきくん([[ベアードアード]])\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/387087|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-15|accessdate=2022-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|6日||[[藍井エイル]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/389447|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}\u003C/ref>||13日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391196|accessdate=2022-10-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"5\"|[[蒼井翔太]]\u003Cref>{{Cite news|title=大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-09|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391635|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|3日||[[FRESH CAMPUS CONTEST|フレッシュキャンパス]]&[[MISS CIRCLE CONTEST|ミスサークル]]SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:下藤花鈴、石原未彩、中島萌花、村尾莉采、アシスタント:[[令和ロマン]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!|url=https://news.1242.com/article/395422|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}\u003C/ref>||10日||[[ENHYPEN]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-10-17|url=https://www.oricon.co.jp/news/2253327/full/|accessdate=2022-10-17}}\u003C/ref>||17日||colspan=\"5\"|[[LiSA]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/500859|title=LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|1日||[[須田亜香里]]\u003Cref>{{Cite news|title=SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-11-24|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/401128|accessdate=2022-11-24}}\u003C/ref>||8日||劇団EXILE\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:[[小野塚勇人]]・[[前田拳太郎]]・[[櫻井佑樹]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/402689|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}\u003C/ref>||15日||WADAI&MISS OF COLLECTION SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]、ゲストライバー:河村わかな、りなち\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!|url=https://news.1242.com/article/404809|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-12|accessdate=2022-12-12}}\u003C/ref>||22日||colspan=\"3\"|[[&TEAM]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/403374|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-05|accessdate=2022-12-05}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\"/><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2022<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2022-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2023年<br />
|-<br />
!1月<br />
|5日||NGT48※3\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:本間日陽、ゲスト:奈良未遥、[[藤崎未夢]]、真下華穂\u003C/ref>\u003Cref name=\"2023_年始\" />||12日||smash.SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:[[令和ロマン]]、ゲスト:佐野建太(大工シンガー)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/410270|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[Mega Shinnosuke]]\u003Cref>{{Cite news|title=大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/411550|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|2日||SHOWROOM×超IDOLオーディションSP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:尼崎のなつみかん、ゲスト:福田慶莉、渡邉倖、綱島朱里\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/414793|accessdate=2023-01-26}}\u003C/ref>||9日||LE SSERAFIM※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!|url=https://news.1242.com/article/413288|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-01-19|accessdate=2023-01-19}}\u003C/ref>||16日||colspan=\"3\"|西川貴教※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=“オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!|url=https://news.1242.com/article/416352|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-03|accessdate=2023-02-03}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|2日||[[STU48]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:[[瀧野由美子]] ゲスト:今村美月、福田朱里、甲斐心愛、高雄さやか\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!|url=https://news.1242.com/article/420601|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-24|accessdate=2023-02-24}}\u003C/ref>||9日||[[宮世琉弥]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/421849|accessdate=2023-03-02}}\u003C/ref>||16日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[陣 (ダンサー)|陣]]、[[川村壱馬]]、[[吉野北人]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon20230310\">{{Cite news|title=THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/423483|accessdate=2023-03-10}}\u003C/ref>{{Efn2|なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by [[UHA味覚糖]]コロロ」をタイトルに付けて放送された{{R|nippon20230310}}。}}||23日||[[萩原利久]]・[[八木勇征]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-15|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/424507|accessdate=2023-03-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|6日||[[=LOVE]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[佐々木舞香]]、[[野口衣織]]、[[山本杏奈]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title==LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/428155|accessdate=2023-03-31}}\u003C/ref>||13日||[[水曜日のカンパネラ]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-04-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/429451|accessdate=2023-04-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|松田好花([[日向坂46]])\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">ゲスト:[[河田陽菜]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!|url=https://news.1242.com/article/430506|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-11|accessdate=2023-04-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|4日||[[新しい学校のリーダーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」|url=https://news.1242.com/article/433777|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-26|accessdate=2023-04-26}}\u003C/ref>||11日||[[DXTEEN]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">18歳未満の田中笑太郎を除く全員が出演。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/523429|title=「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-05-04|accessdate=2023-05-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[WOLF HOWL HARMONY]]\u003Cref>{{Cite news|title=iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/436552|accessdate=2023-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|1日||[[アンジュルム]]※2<ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[竹内朱莉]]・[[川村文乃]]</ref>\u003Cref>{{Cite news|title=アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/439641|accessdate=2023-05-26}}\u003C/ref>||8日||[[森七菜]]※2・[[奥平大兼]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">〜映画『[[君は放課後インソムニア#実写映画|君は放課後インソムニア]]』SP〜、ゲスト:[[TOMOO]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-06-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/440780|accessdate=2023-06-01}}\u003C/ref>||15日||[[櫻坂46]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[井上梨名]]、[[大園玲]]、[[田村保乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」|url=https://news.1242.com/article/439703|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-05-28|accessdate=2023-05-28}}\u003C/ref>||22日||IDOLS\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[山口綺羅]]([[Girls²]])、[[運上弘菜]]([[HKT48]])、[[石田千穂]]([[STU48]])、中村舞(STU48)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126221/2|title=生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』|website=[[Billboard JAPAN]]|publisher=[[阪神コンテンツリンク]]|date=2023-06-08|accessdate=2023-06-08}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|6日||[[PEDRO]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/531340|title=「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-03|accessdate=2023-07-03}}\u003C/ref>||13日||[[井上咲楽]]\u003Cref>{{Cite news|title=令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-07-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/448208|accessdate=2023-07-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|[[ジェニーハイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[川谷絵音]]、[[小籔千豊]]、[[新垣隆]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/532713|title=ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-13|accessdate=2023-07-13}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|3日||[[木戸大聖]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2288667/full/|title=木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-07-27|accessdate=2023-07-27}}\u003C/ref>||10日||[[青山吉能]]・[[前田佳織里]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691050446|title=青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-03}}\u003C/ref>\u003C!--タイトルの日付は誤記ですが、原文通りに記載しているので修正しないでください-->||17日||[[BUDDiiS]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:FUMINORI・FUMIYA・SHOOT\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455915|accessdate=2023-08-11}}\u003C/ref>||24日||[[僕が見たかった青空]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455978|accessdate=2023-08-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|7日||[[和田雅成]]\u003Cref>{{Cite news|title=2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-23|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/458461|accessdate=2023-08-23}}\u003C/ref>||14日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon230903\">{{Cite web|和書|title=陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!|url=https://news.1242.com/article/460882|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-09-03|accessdate=2023-09-03}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|~フレキャン&ミスサーSP~\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:入山七菜、佐々木徳子、香田リン、藤岡花、アシスタントMC:[[すゑひろがりず]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-09-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/463389|accessdate=2023-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|5日||[[Appare!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781824/|title=Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-09-29|accessdate=2023-09-29}}\u003C/ref>||12日||[[アイナ・ジ・エンド]]<ref group="注WEEKLY2023-">~映画「[[キリエのうた]]」SP Kyrieの[[オールナイトニッポンN|オールナイトニッポンN(ニュー)]]~』として放送~、ゲスト:[[岩井俊二]]</ref><ref>{{Cite web|和書|title=アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467933|accessdate=2023-10-05}}</ref>||19日||colspan="3"|[[マカロニえんぴつ]]<ref>{{Cite web|和書|title=マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467982|accessdate=2023-10-05}}</ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|2日||[[水上恒司]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/546649|title=水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}\u003C/ref>||9日||クボタカイ\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.1242.com/article/474325|title=今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-11-02|accessdate=2023-11-02}}\u003C/ref>||16日||[[上坂すみれ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2301965/full/|title=上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}\u003C/ref>||23日||[[片岡凜]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20231116-2820004/|title=片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|7日||colspan=\"3\"|[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン|LOS INGOBERNABLES de JAPON]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[内藤哲也]]、[[BUSHI]]、[[高橋ヒロム]]、[[鷹木信悟]]、[[辻陽太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2304575/full/|title=LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|[[フジコーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4102400|title=現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」|website=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|date=2023-12-16|accessdate=2024-01-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[友恵温香]]、[[沖玲萌]]、藤本理子、[[和智日菜子]]\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注WEEKLY2023<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2023-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2024年<br />
|-<br />
!1月<br />
|4日||[[ツンツクツン万博]]\u003Cref name=\"2024_年始\">{{Cite web|和書|title=2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!|url=https://news.1242.com/article/485974|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-12-22|accessdate=2023-12-22}}\u003C/ref>||11日||[[綱啓永]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」|url=https://news.1242.com/article/487791|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[-真天地開闢集団-ジグザグ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/556650|title=-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-11|accessdate=2024-01-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|1日||[[いれいす]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/558444|title=いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}\u003C/ref>||8日||[[Blue Journey]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title=ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2024-02-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/493133|accessdate=2024-02-02}}\u003C/ref>||15日||鈴木伸之\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4188583|title=鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2024-02-08|accessdate=2024-02-08}}\u003C/ref>||22日||[[土屋太鳳]]<ref>{{Cite news|和書|title= 土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も|newspaper=マイナビニュース|date=2024-02-14|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20240214-2883252/|accessdate=2024-02-15}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315372/full/|title=『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-21|accessdate=2024-02-29}}</ref><ref group="注WEEKLY2024-">『土屋太鳳のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『マッチング』SP 唯島輪花のオールナイトニッポンN(ニュー)~』として放送~』として放送。ゲスト:[[佐久間大介]]([[Snow Man]])・[[金子ノブアキ]]・[[Aimer]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|7日||[[サバシスター]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.musicman.co.jp/artist/601713|title=3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当|website=[[Musicman (書籍)|Musicman]]|publisher=エフ・ビー・コミュニケーションズ|date=2024-02-29|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003C!--||14日||||21日|colspan=\"3\"|--><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2024<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2024-"}}<br />
|}<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* '''[[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -Ayase Remix-'''([[Ayase]]([[YOASOBI]])編曲)<ref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ|newspaper=BARKS|date=2021-03-16|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000198418|accessdate=2021-03-16}}</ref><ref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ|newspaper=Billboard JAPAN|date=2021-03-16|publisher=阪神コンテンツリンク|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98036/2|accessdate=2021-03-16}}</ref><ref>{{Cite news|title=YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187390/full/|accessdate=2021-03-16}}</ref><br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Notelist2}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Twitter|ANN_Xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Instagram|ann_xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Wayback|url=https://smash-media.jp/channels/114|title=オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター|date=20210329023525}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 前番組 = [[ミュ〜コミ+プラス]]<br />
| 次番組 = <br />
| 2放送局 = ニッポン放送<br />
| 2放送枠 = 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58<br />
| 2前番組 = [[Lantis Presents 熊田茜音 アカネノ音]]<br />
| 2番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2021年10月4日 - )<br />
| 2次番組 = <br />
| 3放送局 = ニッポン放送<br />
| 3放送枠 = 金曜 24:00 - 24:53<br />
| 3番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 3前番組 = [[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]<br />
| 3次番組 = <br />
| 4放送局 = ニッポン放送<br />
| 4放送枠 = 金曜 24:53 - 25:00<br />
| 4番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2023年4月7日 - )<br />
| 4前番組 = [[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]<br />
| 4次番組 = <br />
}}<br />
<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{ニッポン放送平日夜ワイド番組}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:おおるないとにつほんくろす}}<br />
[[Category:オールナイトニッポンX|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%B9%83%E6%9C%A8%E5%9D%8246%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3&diff=406877
乃木坂46のオールナイトニッポン
2024-03-05T03:22:09Z
<p>あけぼろ次郎: /* 乃木坂46メンバー以外 */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = 乃木坂46のオールナイトニッポン<br />
| 画像 = <!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = バラエティ番組<br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = 2019年4月3日 - <br />
| 放送時間 = 毎週木曜日 1:00 - 3:00(水曜深夜)<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]] ほか<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[全国ラジオネットワーク|NRN]]<br />
| パーソナリティ = [[乃木坂46]](メインパーソナリティ : [[新内眞衣]])<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = <br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = https://www.allnightnippon.com/nogizaka46/<br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''乃木坂46のオールナイトニッポン'''』(のぎざかフォーティシックスのオールナイトニッポン)は、2019年4月3日から毎週木曜(水曜深夜)1時00分 - 3時00分に[[ニッポン放送]]で放送中のラジオ番組である<ref>{{cite news|url=https://natalie.mu/music/news/323630|title=乃木坂46新内眞衣、King Gnu井口理がANN新パーソナリティに|newspaper=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2019-03-13|accessdate=2019-03-13}}</ref>。 <br />
<br />
== 概要 ==<br />
{{Main2|2019年4月の本放送開始以前から単発の特別番組として同名の番組が複数回放送されている。過去の放送については[[乃木坂46の出演一覧#ラジオ]]を}}<br />
「[[AKB48のオールナイトニッポン]]」(AKB48のANN)に代わり、当時間帯を乃木坂46が担当する。当番組開始までに「[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)]]」(新内眞衣のANN0)のパーソナリティを3年間務めた[[新内眞衣]]が、[[オールナイトニッポン0(ZERO)|0(ZERO)]]枠から昇格してパーソナリティを務める<ref>{{Cite news|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/13/kiji/20190313s00041000673000c.html|title=乃木坂、ANN1部に昇格 新内眞衣「坂道グループで盛り上げたい」|newspaper=Sponichi Annex||publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2019-03-13|accessdate=2019-04-05}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://news.mynavi.jp/article/20190313-788230/|title=新内眞衣、『乃木坂46のANN』決定に「まだ動揺している」|newspaper=マイナビニュース||publisher=マイナビ|date=2019-03-13|accessdate=2019-04-05}}</ref>。<br />
<br />
初回から[[2020年]]3月26日(25日深夜)放送回までは、「新内眞衣のANN0」と同様に新内が1人で語り[[ゲスト#一時的|ゲスト]]の出演は不定期であった。2020年4月2日(1日深夜)放送から、新内をレギュラーパーソナリティ{{refnest|group="注"|2020年4月2日放送分からの肩書。2020年3月まではメインパーソナリティと呼称されていた<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1242879254926221313 |title=📡#乃木坂46ANN をTFで👂 #乃木坂46 25thシングル「しあわせの保護色」のリリースを記念して 一期生から #松村沙友理 さんが生出演🎊 メインパーソナリティの #新内眞衣 と懐かしい話題や怖い話で盛り上がりました👻 #お休み中はラジオを聴こう 関東近郊の方は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200326010000 |date=2020-03-26 |accessdate=2021-04-03}},</ref><ref name="tw20200402">{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1245420772585123843 |title=📡#乃木坂46ANN をTFで👂 #乃木坂46 から、レギュラーパーソナリティの #新内眞衣 と週替りパーソナリティの #久保史緒里 がお送りしました🎙 宮城で当たり前に使われていたミカサバッグの話で盛り上がりました👜 関東近郊の方は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200402010000 |date=2020-04-02 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}に、週替わりパーソナリティ{{refnest|group"注"|前番組『[[AKB48のオールナイトニッポン]]』ではAKB48全員がパーソナリティとして位置づけられ毎週異なるメンバーが持ち回りで出演していたが、当番組では新内以外の乃木坂46メンバーはゲストとして扱われ、番組公式Twitterでもそのように表記されることがあった。2020年4月2日放送分から正式に新内以外のメンバーも毎週出演することとなり、現在の肩書が採用される<ref name="tw20200402" />。}}として乃木坂46メンバーが毎週1人出演する。<br />
<br />
AKB48のANNから継続して[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]で、番組同時動画と番組直前スペシャルを配信する。「新内眞衣のANN0」は[[2018年]]3月まで[[LINE LIVE]]で番組同時動画とアフタートークを配信しており、新内の番組では1年ぶりに動画配信が再開された。<br />
<br />
2021年6月に発表された、「リスナーが本気で選んだラジオ番組最強番付2021」アイドル・声優部門で3位を獲得した<ref>100%ムックシリーズ完全ガイドシリーズ321『リスナーが本気で選んだ人気ラジオ番組完全ラジオ』(2021年、晋遊舎)66頁</ref>。<br />
<br />
== 出演者 ==<br />
=== レギュラーパーソナリティ ===<br />
* [[久保史緒里]](2022年2月17日〈16日深夜〉- ) - 2代目レギュラーパーソナリティー<ref>{{Cite news|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201270000004.html|title=久保史緒里「乃木坂46オールナイトニッポン」2代目パーソナリティー就任|newspaper=日刊スポーツ|publisher=日刊スポーツ新聞社|date=2022-01-27|accessdate=2022-01-27}}</ref>。<br />
<br />
==== 過去 ====<br />
* [[新内眞衣]](2019年4月4日〈3日深夜〉- 2022年2月10日〈9日深夜〉) - 初代レギュラーパーソナリティ<ref>{{Cite news|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2019/03/13/0012142489.shtml?pg=2|title=テレ東・佐久間Pがオールナイトニッポン0担当“長年の夢”が実現|newspaper=デイリー|publisher=デイリースポーツ|date=2019-03-13|accessdate=2019-04-05}}</ref>。2014年4月からニッポン放送の関連企業に入社して「[[OL]]兼任アイドル」として活動したが、2018年3月末に退職して芸能活動に専念<ref>{{Cite web|date=2018-04-04|url=https://news.1242.com/article/140989|title=OL兼任アイドル 乃木坂46・新内眞衣、「OL卒業」を発表|accessdate=2020-10-25|quote=3月28日(水)深夜放送のラジオ番組「乃木坂46・新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)」で、アイドルグループ乃木坂46で活動する傍ら、ラジオ局ニッポン放送の関連会社で、OLとして働いていた新内眞衣が、3月末で会社を退職することを明かした。}}</ref>。<br />
<br />
=== ゲスト ===<br />
==== 乃木坂46 ====<br />
基本的に生放送だが、18歳未満のメンバーが出演の際は事前録音で放送する。[[高山一実]]の出演回は[[#関連項目|関連項目]]に記述がある。<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2019年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!3<br />
| 4月18日(17日深夜) || [[秋元真夏]]<br />[[中田花奈]] ||<br />
|-<br />
!8<br />
| 5月23日(22日深夜) || [[伊藤かりん]]<br />[[斉藤優里]] ||<br />
|-<br />
!9<br />
| 5月30日(29日深夜) || [[高山一実]]<br />[[与田祐希]] ||<br />
|-<br />
!11<br />
| 6月13日(12日深夜) || [[桜井玲香]]<br />[[佐藤楓 (アイドル)|佐藤楓]] ||<br />
|-<br />
!14<br />
|7月4日(3日深夜) || [[和田まあや]] ||<ref group="注" name="fromcbc">放送日の前後に[[ナゴヤドーム]]で乃木坂46がライブを開催した関係で、番組ネット局である[[CBCラジオ]]のスタジオからの生放送。</ref><br />
|-<br />
!15<br />
|7月11日(10日深夜) || [[伊藤理々杏]](事前コメント) ||<ref group="注">放送翌日7月11日に[[沖縄県]]初の[[セブン-イレブン|セブンイレブン]]の店舗がオープンするため、沖縄店舗の紹介を兼ねて番組ネット局である[[ラジオ沖縄]]のスタジオからの生放送。</ref><br />
|-<br />
!20<br />
|8月15日(14日深夜)|| [[秋元真夏]] ||<ref group="注">8月14日夜に[[大阪ドーム|京セラドーム大阪]]で乃木坂46がライブを開催した関係で、大阪市内から生放送(番組ネット局の[[大阪放送|ラジオ大阪]]のスタジオではない)。</ref><br />
|-<br />
!22<br />
|8月29日(28日深夜)|| [[松村沙友理]]<br />[[桜井玲香]] ||<br />
|-<br />
!23<br />
|9月5日(4日深夜)|| [[生田絵梨花]]<br />[[遠藤さくら]](事前コメント)<br />[[賀喜遥香]](事前コメント)<br />[[筒井あやめ]](事前コメント) ||<br />
|-<br />
!28<br />
|10月10日(9日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />[[大園桃子]] ||<br />
|-<br />
!(特番)<br />
|10月17日(16日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />
|<ref group="注" name="坂道ANN">ニッポン放送開局65周年記念『[https://www.allnightnippon.com/musicweek65th/ オールナイトニッポン ミュージックウィーク]』の一環である『坂道グループのオールナイトニッポン』に出演した。</ref><br />
|-<br />
!29<br />
|10月24日(23日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />
|電話出演(メインパーソナリティーの新内眞衣も同様)<br />
|-<br />
!34<br />
|11月28日(27日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />[[堀未央奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!36<br />
|12月12日(11日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />[[堀未央奈]]<br />[[山崎怜奈]]<br />[[佐々木琴子]]<br />[[寺田蘭世]]<br />[[伊藤純奈]]<br />[[鈴木絢音]]<br />[[渡辺みり愛]]<br />
|<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2020年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!40<br />
|1月16日(15日深夜)<br />
|[[鈴木絢音]]<br />
|<br />
|-<br />
!43<br />
|2月6日(5日深夜)<br />
|[[佐々木琴子]]<br />[[寺田蘭世]]<br />
|<br />
|-<br />
!44<br />
|2月13日(12日深夜)<br />
|[[山崎怜奈]]<br />[[伊藤純奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!45<br />
|2月20日(19日深夜)<br />
|[[中田花奈]]<br />[[梅澤美波]]<br />[[田村真佑]]<br />
|<ref group="注" name="fromcbc" /><br />
|-<br />
!46<br />
|2月27日(26日深夜)<br />
|[[鈴木絢音]]<br />[[渡辺みり愛]]<br />
|<br />
|-<br />
!47<br />
|3月5日(4日深夜)<br />
|[[堀未央奈]]<br />
|<ref group="注">[[北野日奈子]]も出演予定だったが、[[インフルエンザ]]罹患により欠席。</ref><br />
|-<br />
!50<br />
|3月26日(25日深夜)<br />
|[[松村沙友理]]<br />
|<br />
|-<br />
!51<br />
|4月2日(1日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<br />
|<br />
|-<br />
!52<br />
|4月9日(8日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />
|[[テレワーク|リモート]]出演<ref group="注" name="fromanother">[[日本における2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響|新型コロナウイルス流行の影響]]で、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!53<br />
|4月16日(15日深夜)<br />
|[[金川紗耶]]<br />
|リモート出演<ref group="注">新型コロナウイルス流行の影響で、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]と[[金川紗耶]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!54<br />
|4月23日(22日深夜)<br />
|[[松村沙友理]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!55<br />
|4月30日(29日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!56<br />
|5月7日(6日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!57<br />
|5月14日(13日深夜)<br />
|[[山下美月]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!58<br />
|5月21日(20日深夜)<br />
|[[堀未央奈]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!59<br />
|5月28日(27日深夜)<br />
|[[樋口日奈]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!60<br />
|6月4日(3日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!61<br />
|6月11日(10日深夜)<br />
|[[生田絵梨花]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!62<br />
|6月18日(17日深夜)<br />
|[[星野みなみ]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!63<br />
|6月25日(24日深夜)<br />
|[[中田花奈]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!64<br />
|7月2日(1日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<br />
|<br />
|-<br />
!65<br />
|7月9日(8日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />
|<br />
|-<br />
!66<br />
|7月16日(15日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<br />
|<br />
|-<br />
!67<br />
|7月23日(22日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />[[遠藤さくら]]<br />[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!68<br />
|7月30日(29日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<br />
|<br />
|-<br />
!69<br />
|8月6日(5日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<br />
|<br />
|-<br />
!70<br />
|8月13日(12日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<br />
|<br />
|-<br />
!71<br />
|8月20日(19日深夜)<br />
|[[高山一実]]<br />
|<br />
|-<br />
!72<br />
|8月27日(26日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!73<br />
|9月3日(2日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother2">乃木坂46のメンバーに新型コロナウイルス感染者が発生し、[[新内眞衣]]と共にニッポン放送のスタジオではなく某所から生放送した。直前のスペシャル番組と本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!74<br />
|9月10日(9日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />[[久保史緒里]]<br />[[早川聖来]]<br />
|<ref group="注">イマジンスタジオから放送した。直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!75<br />
|9月17日(16日深夜)<br />
|[[齋藤飛鳥]]<br />[[梅澤美波]]<br />[[山下美月]]<br />
|レギュラーパーソナリティーの新内眞衣は休演<ref group="注">イマジンスタジオから放送。</ref> <br />
|-<br />
!76<br />
|10月1日(30日深夜)<br />
|[[中田花奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!77<br />
|10月8日(7日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />
|<br />
|-<br />
!78<br />
|10月15日(14日深夜)<br />
|[[星野みなみ]]<br />
|<br />
|-<br />
!79<br />
|10月22日(21日深夜)<br />
|[[白石麻衣]]<br />[[秋元真夏]]<br />[[大園桃子]]<br />[[松村沙友理]]<br />
|レギュラーパーソナリティーの新内眞衣は休演{{refnest|group="注"|イマジンスタジオから生放送。オールナイトニッポンスペシャルウィークの一環で、28日に卒業を控える白石麻衣がパーソナリティーを担当し、『乃木坂46白石麻衣のオールナイトニッポン』として放送<ref>{{Cite web|url=https://news.1242.com/article/248285 |title=乃木坂46 白石麻衣、初『オールナイトニッポン』パーソナリティーを担当 卒業ライブ直前、いままでの思いを語る!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送 |date=2020-10-08|accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />[[松村沙友理]]途中出演<br />
|-<br />
!80<br />
|10月29日(28日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />
|<br />
|-<br />
!81<br />
|11月5日(4日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<br />
|<br />
|-<br />
!82<br />
|11月12日(11日深夜)<br />
|[[鈴木絢音]]<br />
|<br />
|-<br />
!83<br />
|11月19日(18日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!84<br />
|11月26日(25日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<br />
| <br />
|-<br />
!85<br />
|12月3日(2日深夜)<br />
|[[弓木奈於]]<br />
|<br />
|-<br />
!86<br />
|12月10日(9日深夜)<br />
|[[阪口珠美]]<br />
|<br />
|-<br />
!87<br />
|12月17日(16日深夜)<br />
|[[生田絵梨花]]<br />
| <br />
|-<br />
!88<br />
|12月24日(23日深夜)<br />
|[[樋口日奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!89 <br />
|12月31日(30日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<br />
|<br />
|}<br />
</div></div><br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2021年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!90<br />
|1月7日(6日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<ref>{{Cite news |title=「マックvsマクド」乃木坂46・新内眞衣と早川聖来が舌戦「『朝マック』って言っているんだったら……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-01-13 |url=https://news.1242.com/article/267090}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!91<br />
|1月14日(13日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・大園桃子、『呪術廻戦』の人気キャラを「まんまと好きになっている自分が許せない」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-01-20 |url=https://news.1242.com/article/268187}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!92<br />
|1月21日(20日深夜)<br />
|[[高山一実]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・高山一実、購入したロフトベッドで大失敗「目が覚めたら目の前に天井が……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-01-27 |url=https://news.1242.com/article/269004}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!93<br />
|1月28日(27日深夜)<br />
|[[山下美月]]<ref>{{Cite news |title=『ヒルナンデス!』卒業の乃木坂46・山下美月「卒業したくなかったな」 レギュラー陣の“温かさ”を振り返る |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-02-03 |url=https://news.1242.com/article/270299}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!95<br />
|2月11日(10日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・寺田蘭世、ウィキペディア更新を願って「改めて自己紹介させて」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-02-17 |url=https://news.1242.com/article/272560}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!96<br />
|2月18日(17日深夜)<br />
|[[星野みなみ]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・星野みなみ、『梨泰院クラス』に「まんまとハマってしまいました」 視聴ルールは「1日1話」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-02-24 |url=https://news.1242.com/article/273681}}</ref><br />[[久保史緒里]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework2">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]・[[星野みなみ]]と[[久保史緒里]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />久保史緒里は13日夜に発生した[[福島県沖地震 (2021年)|福島県沖地震]]の被害状況を伝えるための出演。<br />
|-<br />
!97<br />
|2月25日(24日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・秋元真夏「怖い後輩をもったよ(笑)」とご機嫌ななめ 新内眞衣が先輩の前で大ポカ? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-03 |url=https://news.1242.com/article/275109}}</ref><br/>[[賀喜遥香]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework3">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]・[[秋元真夏]]と[[賀喜遥香]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br/>[[賀喜遥香]]は2月3日に出演予定だった。<br />
|-<br />
!98<br />
|3月4日(3日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・新内眞衣、“夢”の中でモー娘。メンバーになるも「振りが分かんないです!」 梅澤美波の悪夢は「みんなから仲間外れにされる夢」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-10 |url=https://news.1242.com/article/276429}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!99<br />
|3月11日(10日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46新内眞衣・和田まあや、ハマって一気見した『今際の国のアリス』トークで盛り上がる 次に見たい作品は? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-17 |url=https://news.1242.com/article/278274}}</ref><br />[[生田絵梨花]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework4">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]・[[和田まあや]]と[[生田絵梨花]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />生田絵梨花は途中出演<br />
|-<br />
!100<br />
|3月18日(17日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・与田祐希、『アメトーーク!』で披露した“絵心”を語る「あの中では中の上くらい!」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-24 |url=https://news.1242.com/article/280084}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /> <br />
|- <br />
!101<br />
|3月25日(24日深夜)<br />
|[[堀未央奈]]<ref>{{Cite news |title=卒業間近の乃木坂46堀未央奈「頑張ってきてよかった」 涙を流し思いを伝える新内眞衣に感謝 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-28 |url=https://news.1242.com/article/281224}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!102<br />
|4月1日(31日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 北野日奈子・新内眞衣、ファンに気付かれた瞬間は自分達も“気付いている”「基本、早めに話しかけてほしい」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-07 |url=https://news.1242.com/article/283236}}</ref><br />
|{{refnest|group="注"|本来は金川紗耶が出演予定だった<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1374793447945629696|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年3月25日の発言}}</ref>。}}<br />
|-<br />
!103<br />
|4月8日(7日深夜)<br />
|[[佐藤璃果]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣はマック、佐藤璃果はケンタでバイト 「入れ間違い、めっちゃ怖い」思わぬ共通点で意気投合 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-14 |url=https://news.1242.com/article/284457}}</ref><br />
|企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1379797972313985027|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月7日の発言}}</ref><br />
|-<br />
!104<br />
|4月15日(14日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣・大園桃子が明かす「生死をさまよった」瞬間 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-21 |url=https://news.1242.com/article/285884}}</ref><br />
|企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1382332891598708742|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月14日の発言}}</ref><br />
|-<br />
!105<br />
|4月22日(21日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・新内眞衣、バイトでやらかした「醤油」爆発事件を明かす 梅澤美波はケーキ店のバイトで苦労 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-28 |url=https://news.1242.com/article/287219}}</ref><br />
|企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1384871417213165571|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月21日の発言}}</ref>※企画発表時では[[掛橋沙耶香]]の予定だった。<br />
|-<br />
!106<br />
|4月29日(28日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・久保史緒里「一番に着替えました、恥ずかしすぎて」 集合場所に一人だけラフすぎる姿で登場し…… |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-05-05 |url=https://news.1242.com/article/288200}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4">新型コロナウイルス感染再々拡大にともなう緊急事態宣言の再々発動により、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した 。</ref>、企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1387407310813761538|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月28日の発言}}</ref><br />
|-<br />
!107<br />
|5月13日(12日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!108<br />
|5月20日(19日深夜)<br />
|[[伊藤純奈]]<br/>[[渡辺みり愛]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework5">新型コロナウイルス感染再々拡大にともなう緊急事態宣言の再々発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]と[[伊藤純奈]]・[[渡辺みり愛]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />
|-<br />
!109<br />
|5月27日(26日深夜)<br />
|[[柴田柚菜]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!110<br />
|6月3日(2日深夜)<br />
|[[弓木奈於]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!111<br />
|6月10日(9日深夜)<br />
|[[樋口日奈]]<br/>[[遠藤さくら]]<br />
|リモート出演<ref group="注">新型コロナウイルス感染再々拡大にともなう緊急事態宣言の再々発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]と[[樋口日奈]]・[[遠藤さくら]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />
|-<br />
!112<br />
|6月17日(16日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 与田祐希「工作用のはさみで」 驚きの髪の毛のお手入れ方法に新内眞衣もびっくり |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-06-23 |url=https://news.1242.com/article/298475}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!113<br />
|6月24日(23日深夜)<br />
|[[矢久保美緒]]<ref>{{Cite news |title=現役大学生の乃木坂46・矢久保美緒、授業は「始まる5分前に起きる」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-06-30 |url=https://news.1242.com/article/299825}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!114<br />
|7月1日(30日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!115<br />
|7月8日(7日深夜)<br />
|[[松村沙友理]]<br />
|<br />
|-<br />
!116<br />
|7月15日(14日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<br />
|<ref group="注">7月14日に真夏の全国ツアー2021で乃木坂46がライブを開催した関係で、大阪市内から生放送(番組ネット局の[[大阪放送|ラジオ大阪]]のスタジオではない)。</ref><br />
|-<br />
!117<br />
|7月22日(21日深夜)<br />
|[[山下美月]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5">新型コロナウイルス感染再々々拡大にともなう緊急事態宣言の再々々発動により、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した 。</ref><br />
|-<br />
!118<br />
|7月29日(28日深夜)<br />
|[[佐藤璃果]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!119<br />
|8月6日(5日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!120<br />
|8月13日(12日深夜)<br />
|[[田村真佑]]<br />
|リモート出演<ref group="注">新型コロナウイルス感染再々々拡大にともなう緊急事態宣言の再々々発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、演出上の都合、[[新内眞衣]]と[[田村真佑]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />
|-<br />
!121<br />
|8月20日(19日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!122<br />
|8月26日(25日深夜)<br />
|[[柴田柚菜]]<ref>{{Cite news |title=千葉出身の乃木坂46・柴田柚菜 東京へ遊びに行くと言ったら「錦糸町」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-01 |url=https://news.1242.com/article/311853}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!123<br />
|9月2日(1日深夜)<br />
|[[高山一実]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 高山一実、渋谷「109-2」の思い出で新内眞衣と意気投合も、「同世代」くくりはイヤ? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-08 |url=https://news.1242.com/article/313543}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!124<br />
|9月9日(8日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・新内眞衣「久保のこと大好きだよ!」「しーちゃん大好き」 思い出を忘れられて嘆く久保史緒里に必死で猛アピール |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-15 |url=https://news.1242.com/article/314911}}</ref><br />[[伊藤理々杏]](事前コメント)<ref name="twitter1">{{Twitter status|NOGI46ann|1436330102871134213|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年9月10日の発言}}</ref><br />[[遠藤さくら]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[佐藤璃果]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br /> [[鈴木絢音]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[弓木奈於]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[与田祐希]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[和田まあや]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!125<br />
|9月16日(15日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・和田まあや、ずっと髪を切ってくれていたのは「おばあちゃん」今は「お兄ちゃん」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-22 |url=https://news.1242.com/article/316057}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!126<br />
|9月23日(22日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣・賀喜遥香、“ここに芸能人が来たら”“モニタリングされていたら”を「結構考える」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-29 |url=https://news.1242.com/article/317370}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!127<br />
|9月30日(29日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 早川聖来、悩む 作り置き分も結局食べて「お腹がぽっこり出ちゃう」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-06 |url=https://news.1242.com/article/318576}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!128<br />
|10月7日(6日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 秋元真夏の女子会『エンドレスラブ』に新内眞衣が苦笑い「鼻で笑っちゃう(笑)」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-13 |url=https://news.1242.com/article/319954}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!129<br />
|10月14日(13日深夜)<br />
|[[弓木奈於]]<ref>{{Cite news |title=バイトで「発注は絶対にするな」と言われていた乃木坂46 弓木奈於……新内眞衣「私が店長でも言う(笑)」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-20 |url=https://news.1242.com/article/321260 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!130<br />
|10月21日(20日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<ref>{{Cite news |title=加入前から深夜ラジオ好きだった乃木坂46 寺田蘭世「こんな何回もオールナイトニッポン出られて、なんか不思議な感じ!」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-24 |url=https://news.1242.com/article/322034 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!131<br />
|10月28日(27日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 与田祐希「毎朝5時台に家を出発して……」地元・福岡では当たり前だった早朝授業「0時限目」を語る |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-11-03 |url=https://news.1242.com/article/324034 |accessdate=2021-12-14}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!132<br />
|11月4日(3日深夜)<br />
|[[生田絵梨花]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 生田絵梨花、“卒業”を控えて湧き上がってきた気持ちを明かす「想像していたのと結構違うなって……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-11-07 |url=https://news.1242.com/article/324696 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!133<br />
|11月11日(10日深夜)<br />
|[[高山一実]]<ref>{{Cite news |title=高山一実、乃木坂46を離れるのは「本当に寂しい」 卒業後は「引退しようかなと思ってた時期もあった」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-11-15 |url=https://news.1242.com/article/326285 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!135<br />
|11月25日(24日深夜)<br />
|[[伊藤純奈]]<br />[[渡辺みり愛]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 和田まあや、高校の全ての休み時間で「ずっと食べてた」 同級生・弓木奈於も証言「まあやは毎回、購買に行っていた」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-12-01 |url=https://news.1242.com/article/329195}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!136<br />
|12月2日(1日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />[[佐藤楓]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 “最年長”新内眞衣、ジェネレーションギャップに仰天 佐藤楓「ウィルコムって何ですか?」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-12-08 |url=https://news.1242.com/article/330643}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!137<br />
|12月9日(8日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />[[鈴木絢音]]<br />
|<br />
|-<br />
!138<br />
|12月16日(15日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />[[遠藤さくら]]<br />
|<br />
|-<br />
!139<br />
|12月23日(22日深夜)<br />
|[[向井葉月]]<br />[[山下美月]]<br />
|<br />
|-<br />
!140<br />
|12月30日(29日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />[[北川悠理]]<br />
|生田絵梨花電話出演<br />
|}<br />
</div></div><br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2022年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!141<br />
|1月6日(5日深夜)<br />
| [[清宮レイ]]<br />[[筒井あやめ]] <br />[[松尾美佑]] <br />
|録音放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。<br />
|-<br />
!142<br />
|1月13日(12日深夜)<br />
|金川紗耶<br />佐藤璃果<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣、1人ディズニー決行も「1時間ぐらいで後にしました」という残念な顛末を明かす |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-01-19 |url=https://news.1242.com/article/338352}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!144<br />
|1月27日(26日深夜)<br />
|久保史緒里<ref name="nikkan1" /><br />
|<br />
|-<br />
!145<br />
|2月3日(2日深夜)<br />
|秋元真夏<ref name="all2">{{Cite news |title=乃木坂46 秋元真夏「一番目立ちたくて」生徒会長に 一方、新内眞衣は「いかに目立たないように生きていくか……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-02-09 |url=https://news.1242.com/article/342503}}</ref><ref name="Twitter3">{{Twitter status|NOGI46ann|1488937972758048770|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2022年2月3日の発言}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!151<br />
|3月24日(23日深夜)<br />
|秋元真夏<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 久保史緒里「私が正しかった!」 パック寿司の食べ方に異論を唱える秋元真夏を論破? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-03-28 |url=https://news.1242.com/article/352046}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!154<br />
|4月21日(20日深夜)<br />
|佐藤璃果<br />鈴木絢音<br />
|<br />
|-<br />
!160<br />
|6月2日(1日深夜)<br />
|賀喜遥香<br />
|<br />
|-<br />
!162<br />
|6月16日(15日深夜)<br />
|山下美月<br />
|<br />
|-<br />
!163<br />
|6月23日(22日深夜)<br />
|金川紗耶<br />
|<br />
|-<br />
!165<br />
|7月7日(6日深夜)<br />
|山崎怜奈<br />
|<br />
|-<br />
!168<br />
|7月28日(27日深夜)<br />
|[[伊藤理々杏]]<br />[[岩本蓮加]]<br />[[阪口珠美]]<br />[[佐藤楓 (アイドル)|佐藤楓]]<br />[[中村麗乃]]<br />[[向井葉月]]<br />[[吉田綾乃クリスティー]]<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1551764528165449728|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-07-26|accessdate=2022-07-28}}</ref><br />
|メインパーソナリティの久保史緒里は新型コロナウイルス罹患のため休演<ref>{{Cite tweet|user=nogizaka46|author=乃木坂46|number=1550677590465163264|title=乃木坂46によるツイート|date=2022-07-23|accessdate=2022-07-28}}</ref><ref group="注">伊藤・中村・向井・吉田は1時台に岩本・阪口・佐藤は2時台に出演した。</ref><br />
|-<br />
!172<br />
|9月1日(8月31日深夜)<br />
|金川紗耶<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1564991424780574721|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-08-31|accessdate=2022-08-31}}</ref><br />
|企画発表時は弓木奈於も出演予定だったが体調不良のため大事をとって休演<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1564991424780574721|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-08-31|accessdate=2022-08-31}}</ref><br />
|-<br />
!178<br />
|10月20日(19日深夜)<br />
|樋口日奈<br />
|<br />
|-<br />
!183<br />
|11月24日(23日深夜)<br />
|和田まあや<br />
|<br />
|-<br />
!184<br />
|12月1日(30日深夜)<br />
|遠藤さくら<br />田村真佑<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1597093180956356609|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-11-28|accessdate=2022-11-28}}</ref><br />
| 乃木坂46 31枚目シングル「[[ここにはないもの]]」収録のユニット曲3曲をラジオ初オンエア<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1597093180956356609|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-11-28|accessdate=2022-11-28}}</ref><br />
|-<br />
!185<br />
|12月8日(7日深夜)<br />
|梅澤美波<br />与田祐希<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1598016524026978304|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!187<br />
|style="white-space:nowrap"|12月22日(21日深夜)<br />
|岩本蓮加<br />齋藤飛鳥<br />与田祐希<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1603091748347318272|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-12-15|accessdate=2022-12-15}}</ref><br />
|岩本は1時台、与田は2時台に出演<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2023年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!195<br />
|2月23日(22日深夜)<br />
|秋元真夏<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1628069308466331649|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-02-22|accessdate=2023-03-16}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!199<br />
|3月23日(22日深夜)<br />
|鈴木絢音<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1636069662730645505|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-16}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!200<br />
|3月30日(29日深夜)<br />
|一ノ瀬美空<br />川崎桜<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1641070437332578307|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-03-30|accessdate=2023-03-30}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!201<br />
|4月6日(5日深夜)<br />
|早川聖来<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1643554133990051840|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-04-05|accessdate=2023-04-05}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!203<br />
|4月20日(19日深夜)<br />
|伊藤理々杏<br />[[林瑠奈]]<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1644687336595390467|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-04-08|accessdate=2023-04-08}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!212<br />
|6月22日(21日深夜)<br />
|北川悠理<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1670762640661168128|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-06-19|accessdate=2023-06-19}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!217<br />
|7月27日(26日深夜)<br />
|田村真佑<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1681729958807498752|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-07-20|accessdate=2023-07-20}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!220<br />
|8月17日(16日深夜)<br />
|早川聖来<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1691834860741272061|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-08-17|accessdate=2023-08-17}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!221<br />
|8月24日(23日深夜)<br />
|井上和<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1691854027095695669|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-08-17|accessdate=2023-08-17}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!223<br />
|9月7日(6日深夜)<br />
|池田瑛紗<br>田村真佑<br>与田祐希<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1696948949125632272|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-08-31|accessdate=2023-08-31}}</ref><br />
|MCの久保は夏休み<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2292928/full/|title=『乃木坂46ANN』与田祐希&田村真佑&池田瑛紗が出演決定 久保史緒里は夏休みで休演|website=ORICON NEWS|date=2023-08-31|accessdate=2023-08-31|publisher=ORICON NEWS}}</ref><br />
|-<br />
!228<br />
|10月18日(19日深夜)<br />
|黒見明香<br>向井葉月<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1709634397094162813|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-10-05|accessdate=2023-10-05}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!234<br />
|11月30日(29日深夜)<br />
|賀喜遥香<br>田村真佑<br>中西アルノ<br>林瑠奈<br>松尾美佑<ref name=nogiANN_20231130>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1729928431184548192|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}</ref><br />
|電話出演<ref name=nogiANN_20231130/><br />
|-<br />
!235<br />
|12月7日(6日深夜)<br />
|遠藤さくら<br>筒井あやめ<ref name=nogiANN_20231130/><br />
|<br />
|-<br />
!236<br />
|12月14日(13日深夜)<br />
|岩本蓮加<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1729937619021369456|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}</ref><br />
|<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
=== 乃木坂46メンバー以外 ===<br />
* [[佐久間宣行]] - 主に[[聴取率#調査方法|スペシャルウィーク]][[エンディング|週エンディング]]で、次枠の「[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]」と[[クロストーク]]で出演する。<br />
* [[土生瑞穂]]、[[尾関梨香]]([[櫻坂46|欅坂46]])、[[佐々木久美 (アイドル)|佐々木久美]]、[[松田好花]]([[日向坂46]])<ref group="注" name="坂道ANN"/><br />
* 乃木坂46が2019年10月25日と26日に[[上海市|上海]]でライブコンサートを開催することから、10月24日(23日深夜)放送分に下記10人の乃木坂46卒業生が出演した。<br />
** [[伊藤かりん]] - メインパーソナリティを代行<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1187078340147998720|title=📡#乃木坂ANN をタイムフリーでもう一度👂 ピンチヒッターでメインパーソナリティーを担当したのは #伊藤かりん #伊藤万理華 #衛藤美彩 #斉藤優里 #相楽伊織 #西野七瀬|#若月佑美 を急遽、ブッキング🎊 #乃木坂46 を卒業したメンバーの貴重なトークです! http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20191024010000|date=2019-10-24|accessdate=2021-04-03}}</ref>した。<br />
** [[伊藤万理華]]<br />
** [[衛藤美彩]]<br />
** [[斉藤優里]]<br />
** [[相楽伊織]]<br />
** [[西野七瀬]]<br />
** [[若月佑美]]<br />
** [[能條愛未]] - 電話で出演した。<br />
** [[生駒里奈]] - 事前収録のコメントで出演した。<br />
** [[市來玲奈]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]][[日本テレビのアナウンサー一覧|アナウンサー]]) - 事前収録のコメントで出演した。<br />
** [[斎藤ちはる]]([[テレビ朝日]][[テレビ朝日のアナウンサー一覧|アナウンサー]]) - 事前収録のコメントで出演した。<br />
** [[桜井玲香]] - 事前収録のコメントで出演した。<br />
* 新型コロナウイルス感染拡大防止策としてメンバーがリモート出演にともなうスタジオ待機対応<br />
** [[上村貢聖]]<br />
** [[畑中秀哉]]<br />
** [[山本剛士]]<br />
** [[内田雄基]]<br />
** [[箱崎みどり]] - 2021年5月13日(12日深夜)、5月27日(28日深夜) - 6月17日(16日深夜)、8月6日(5日深夜) - 9月30日(29日深夜)放送分<br />
** [[東島衣里]] - 2021年5月20日(19日深夜)放送分のみ<ref group="注">2024年1月11日(10日深夜)および18日(17日深夜)放送分では[[令和6年能登半島地震|能登半島地震]]の義援金の呼びかけのために出演。</ref><br />
** [[熊谷実帆]] - 2021年7月22日(21日深夜)、7月29日(28日深夜)放送分のみ<br />
* [[フワちゃん]] - [[2021年]]4月1日(3月31日深夜)放送分で、同日に放送開始した前枠の「[[フワちゃんのオールナイトニッポンX]]」から「乱入」<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1377292773632581637|title=#乃木坂46ANN 放送中📡 先程まで #フワちゃんANNX を放送していた #フワちゃん が挨拶に来てくれました🤳 #乃木坂46 ニッポン放送は👇 https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20210401010000|date=2021-04-01|accessdate=2021-04-03}}</ref>として番組冒頭に出演した。<br />
* [[大沼晶保]](櫻坂46) - 2021年7月3日に[[静岡県]][[熱海市]]で発生した[[令和3年7月3日の熱海市の土砂災害|土石流災害]]の被害状況を伝えるため、電話で出演した。<br />
* [[上柳昌彦]] - 2021年11月18日(17日深夜)放送分。上柳とは『[[上柳昌彦 あさぼらけ]]』とは番組枠で前後の関係もあり、かつ新内がかつて勤めた関連会社では「後輩」にあたる関係。卒業発表にあたり、「万が一泣いてしまったとき<ref group="注">番組スタッフ曰く『たぶん泣かないと思いますよ。と言ったときこそ、あの人は泣くんです。』とのこと。</ref>に番組に入って支えてほしい」という意味合いから待機していた。結局かなり早いタイミングでスタジオ入りすることとなった。その後トレンドワードに「上柳さん」がはいることとなり、当人が一番驚くことに<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2214292/full/ 乃木坂46新内眞衣、涙の卒業報告に助っ人“上ちゃん”登場「よく頑張りましたね」]</ref><ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2214294/ 新内眞衣、卒業発表の『乃木坂46ANN』出演の“上柳さん”トレンド入りに驚き 約束果たしソロ曲オンエア]</ref>。<br />
* 尾関梨香([[櫻坂46]])、松田好花(日向坂46)<ref name="twitter2">{{Twitter status|nogizaka46|1483831939383853059|乃木坂46による2022年1月20日の発言}}</ref> - 2022年1月20日(19日深夜)放送分。リモートでの出演<ref name="twitter2" />。SHOWROOMの直前配信と同時生配信は放送上の都合で休止<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1483789011307364358|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2022年1月19日の発言}}</ref>。<br />
* 松村沙友理 - 2022年2月3日(2日深夜)放送分<ref name="all2" /><ref name="Twitter3" />。<br />
* 桜井玲香、[[深川麻衣]] - 2022年2月10日(9日深夜)放送分に事前収録のコメントで出演した<ref>{{Cite news |title=「私にとってラジオは“命綱”でした」乃木坂46 新内眞衣、6年間務めた『オールナイトニッポン』を卒業 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-02-10 |url=https://news.1242.com/article/343019}}</ref>。<br />
* [[秋元康]] - 2022年3月3日(2日深夜)放送分<ref>{{Cite news |title=乃木坂46久保史緒里「ANN」パーソナリティー起用理由に驚き 秋元康氏明かす |newspaper=[[モデルプレス]] |date=2022-03-03 |url=https://mdpr.jp/news/detail/3037162}}</ref>。<br />
* [[菅井友香]](櫻坂46) - 2022年11月3日(2日深夜)放送分<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1585313525970313227|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}</ref>。<br />
* [[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]] - 2023年6月15日(14日深夜)放送分<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1663951112318373888|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2023-06-01|accessdate=2023-06-01}}</ref>。<br />
* 生駒里奈、[[鈴木絢音]] - 2023年7月20日(19日深夜)放送分。秋田県の大雨災害の被害状況を伝えるため、電話で出演した。<br />
* [[古田新太]] -2023年11月16日(15日深夜)放送分<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1724851004292682125|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}</ref>{{refnest|group=注|name=古田新太|大阪にて事前収録<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1724782305120751780|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2023-11-15|accessdate=2023-11-16}}</ref>。}}。<br />
* [[平岡海月]](日向坂46) - 2024年1月11日(10日深夜)放送分。能登半島地震の被害状況を伝えるため、電話で出演。<br />
<br />
=== 各コーナーの出演 ===<br />
==== はじめまして!! 乃木坂46 4期生です! ====<br />
乃木坂46の4期生メンバーの事前収録した[[インタビュー]]<ref>{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/nogizaka46/|title=乃木坂46のオールナイトニッポン コーナー紹介|website=オールナイトニッポン.com|publisher=ニッポン放送|accessdate=2019-04-28}}</ref>を放送した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1113300015198244865|title=今日深夜1時からスタートの『乃木坂46のオールナイトニッポン』 【おしらせ!】フレッシュな4期生メンバーが登場する企画が始まります。 放送はスマホやPCからradikoでどーぞ! http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20190404010000 #radiko #乃木坂46ANN #乃木坂46|date=2019-04-03|accessdate=2021-04-03}}</ref><br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">各回のインタビューメンバー</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!1<br />
| 2019年4月{{0}}4日({{0}}3日深夜)|| [[柴田柚菜]] || <br />
|-<br />
!2<br />
| 2019年4月11日(10日深夜)|| [[早川聖来]] ||<br />
|-<br />
!3<br />
| 2019年4月18日(17日深夜)|| [[賀喜遥香]] ||<br />
|-<br />
!4<br />
| 2019年4月25日(24日深夜) || [[田村真佑]] ||<br />
|-<br />
!5<br />
| 2019年5月{{0}}2日({{0}}1日深夜) || [[清宮レイ]] ||<br />
|-<br />
!6<br />
| 2019年5月{{0}}9日({{0}}8日深夜) || [[北川悠理]] ||<br />
|-<br />
!7<br />
| 2019年5月16日(15日深夜) || [[筒井あやめ]] ||<br />
|-<br />
!8<br />
| 2019年5月23日(22日深夜) || [[矢久保美緒]] ||<br />
|-<br />
!9<br />
| 2019年5月30日(29日深夜) || 休止 ||<br />
|-<br />
!10<br />
| 2019年6月{{0}}6日({{0}}5日深夜) || [[掛橋沙耶香]] ||<br />
|-<br />
!11<br />
| 2019年6月13日(12日深夜) || 休止 ||<br />
|-<br />
!12<br />
| 2019年6月20日(19日深夜) || [[遠藤さくら]] ||<br />
|-<br />
!13<br />
| 2019年6月27日(26日深夜) || [[金川紗耶]] ||最終回<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
==== 新内眞衣のひとりでできるもん! ====<br />
乃木坂464期生のインタビューコーナー終了後に開始した。新内が自ら、乃木坂メンバーから選定して出演交渉し、[[ICレコーダー]]で録音したインタビューを報告するコーナーで、アイドルの乃木坂46の裏側を知ることが出来た。タイトル名は子供番組『[[ひとりでできるもん!]]』から採った。<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">各回のインタビューメンバー</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! インタビューメンバー !! 備考<br />
|-<br />
!14<br />
| 2019年{{0}}7月{{0}}4日({{0}}3日深夜)|| [[秋元真夏]] [[高山一実]] || ツアー映像撮影<br />
|-<br />
!15<br />
| 2019年{{0}}7月11日(10日深夜)|| [[齋藤飛鳥]] [[秋元真夏]] || ツアー映像撮影<br />
|-<br />
!16<br />
| 2019年{{0}}7月18日(17日深夜)|| [[桜井玲香]] [[生田絵梨花]] [[秋元真夏]] || 24th 選抜発表後<br />
|-<br />
!17<br />
| 2019年{{0}}7月25日(24日深夜)|| [[桜井玲香]] || 名古屋2日目リハ<br />
|-<br />
!18<br />
| 2019年{{0}}8月{{0}}1日(31日深夜)|| [[遠藤さくら]] [[筒井あやめ]] || 高校生クイズ予選<br />
|-<br />
!19<br />
| 2019年{{0}}8月{{0}}8日({{0}}7日深夜)|| [[星野みなみ]] [[桜井玲香]] || 24th MV 撮影時<br />
|-<br />
!21<br />
| 2019年{{0}}8月22日(21日深夜) || [[秋元真夏]] [[岩本蓮加]] || 大阪1日目新キャプテン発表前<br />
|-<br />
!23<br />
| 2019年{{0}}9月{{0}}5日({{0}}4日深夜) || [[生田絵梨花]] || 名古屋2日目リハ<br />
|-<br />
!24<br />
| 2019年{{0}}9月12日(11日深夜) || [[賀喜遥香]] || 高校生クイズ予選<br />
|-<br />
!25<br />
| 2019年{{0}}9月19日(18日深夜) || [[中田花奈]] [[星野みなみ]] [[北野日奈子]] || 高校生クイズ収録<br />
|-<br />
!26<br />
| 2019年{{0}}9月26日(25日深夜) || [[鈴木絢音]] [[伊藤純奈]] || 握手会会場<br />
|-<br />
!31<br />
| 2019年11月{{0}}7日({{0}}6日深夜) || [[北野日奈子]] [[堀未央奈]] [[鈴木絢音]] || Mステ3時間SP(10/18)の合間<br />
|-<br />
!32<br />
| 2019年11月14日(13日深夜) || [[渡辺みり愛]] [[高山一実]] [[星野みなみ]] || Mステ3時間SP(10/18)の合間<br />
|-<br />
!33<br />
| 2019年11月21日(20日深夜) || [[梅澤美波]] [[与田祐希]] [[久保史緒里]] || Mステ3時間SP(10/18)の合間<br />
|-<br />
!35<br />
| 2019年12月{{0}}5日({{0}}4日深夜) || [[山崎怜奈]] [[寺田蘭世]] [[渡辺みり愛]] || ロケ中(11月)の休憩時間<br />
|-<br />
!37<br />
| 2019年12月19日(18日深夜) || [[梅澤美波]] [[岩本蓮加]] [[久保史緒里]] || 坂道テレビの収録<br />
|-<br />
!39<br />
| 2020年{{0}}1月{{0}}9日({{0}}8日深夜) || [[山下美月]] [[伊藤理々杏]] [[齋藤飛鳥]] || 上海ライブ(10月)終わり<br />
|-<br />
!41<br />
| 2020年{{0}}1月23日(22日深夜) || [[筒井あやめ]] [[星野みなみ]] [[寺田蘭世]] || 1月22日当日<br />
|-<br />
!42<br />
| 2020年{{0}}1月30日(29日深夜) || [[北野日奈子]] [[堀未央奈]] || 移動中<br />
|-<br />
!48<br />
| 2020年{{0}}3月12日(11日深夜) || [[高山一実]] [[中田花奈]] [[樋口日奈]] [[星野みなみ]] [[向井葉月]] [[北野日奈子]] || 25th 選抜発表後<br />
|-<br />
!49<br />
| 2020年{{0}}3月19日(18日深夜) || [[井上小百合]] || 食事中<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
==== はじめまして!乃木坂46 新4期生です! ====<br />
乃木坂46の新4期生メンバーの事前収録したインタビューを放送した。<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">各回のインタビューメンバー</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!70<br />
| 2020年08月13日(12日深夜)|| [[林瑠奈]] || <br />
|-<br />
!71<br />
| 2020年08月20日(19日深夜)|| [[黒見明香]] || <br />
|-<br />
!72<br />
| 2020年08月27日(26日深夜)|| [[佐藤璃果]] || <br />
|-<br />
!73<br />
| 2020年09月03日(02日深夜)|| [[松尾美佑]] || <br />
|-<br />
!76<br />
| 2020年10月01日(9月30日深夜)|| [[弓木奈於]] || 最終回<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
== 放送休止事例(代理番組) ==<br />
* 2019年6月20日(19日深夜) - [[大泉健斗]]([[ニッポン放送]]スポーツアナウンサー)<br />
* 2019年10月17日(16日深夜) - [[半崎美子]](ニッポン放送のみ)<br />
* 2020年1月2日(1日深夜) - [[橋本環奈]]<br />
* 2020年9月24日(23日深夜) - 漫才サミット([[中川家]]・[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]・[[ナイツ (お笑いコンビ)|ナイツ]])<br />
* 2021年2月4日(3日深夜) - [[ハライチ]]<br />
* 2021年5月6日(5日深夜) - [[くりぃむしちゅー]]<br />
* 2022年3月17日(16日深夜) - [[ひろたみゆ紀]]、[[吉田尚記]](いずれもニッポン放送アナウンサー)<br />
* 2022年3月31日(30日深夜) - [[藤井風]]<br />
* 2022年8月11日(10日深夜) - [[東京03]]<br />
* 2022年9月15日(14日深夜) - [[Ado]]<br />
* 2023年1月5日(4日深夜) - [[MIYAVI]]<br />
* 2023年9月14日(13日深夜) - [[神田伯山]]<br />
* 2024年1月4日(3日深夜) - [[福原遥]]<br />
<br />
== コーナー ==<br />
<!--=== 新番組より発足のコーナー ===--><br />
<!--;埼玉未来日記--><br />
;<!--正式コーナー名は公式ページに記載していないが-->はじめまして!!乃木坂46 4期生です<ref>{{cite web|url=https://twitter.com/NOGI46ann/status/1113300015198244865|title=ツイート内容|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|publisher=Twitter|accessdate=2019-05-22|date=2019-04-03}}</ref><br />
:乃木坂46の4期生メンバーの事前収録したインタビューを放送する<ref name="hp">{{cite web|url=http://www.allnightnippon.com/nogizaka46/|title=乃木坂46のオールナイトニッポン コーナー紹介|work=ニッポン放送|accessdate=2019-04-28}}</ref>。<br />
:* 2019年4月04日(03日深夜) - [[柴田柚菜]]<br />
:* 2019年4月11日(10日深夜) - [[早川聖来]]<br />
:* 2019年4月18日(17日深夜) - [[賀喜遥香]]<br />
:* 2019年4月25日(24日深夜) - [[田村真佑]]<br />
:* 2019年5月02日(01日深夜) - [[清宮レイ]]<br />
:* 2019年5月09日(08日深夜) - [[北川悠理]]<br />
:* 2019年5月16日(15日深夜) - [[筒井あやめ]]<br />
:* 2019年5月23日(22日深夜) - [[矢久保美緒]]<br />
:* 2019年5月30日(29日深夜) - ゲストのためコーナーは休み<br />
:* 2019年6月06日(05日深夜) - [[掛橋沙耶香]]<br />
:* 2019年6月13日(12日深夜) - ゲストのためコーナーは休み<br />
:* 2019年6月20日(19日深夜) - [[遠藤さくら]]<br />
<br />
<br />
<!--;中学生時代のまいちゅんが調子こいてました--><br />
<!--=== 『乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)』から引き継いだコーナー ===--><br />
;2推しの心のデトックス! こういう女がいるいる女<br />
:世の中に一定数いると言われる何かと鼻につく女たち<ref name="hp" />。そんな“いるいる女”たちの行動や言動を紹介していくコーナー<ref name="hp" />。<br />
;妄想あいのり迷場面<br />
:バラエティ番組『[[あいのり]]』が大好きだった新内が、もしあいのりに出演していてラブワゴンに乗っていたら…<ref name="hp" />。そんな妄想ストーリーをリスナーに考えてもらい紹介するコーナー<ref name="hp" />。<br />
<!--;マイタウン天気予報--><br />
<br />
== テーマ曲・BGM ==<br />
{{出典の明記|date=2019年4月|section=1}}<br />
=== オープニング ===<br />
* [[ハーブ・アルパート|Herb Alpert]] & The Tijuana Brass「BITTERSWEET SAMBA」<br />
=== コーナー ===<br />
* 2推しの心のデトックス! こういう女がいるいる女:[[どぶろっく]]「○○な女」、アテナ(CV:[[辻希美]])「[[ここにいるぜぇ!#アテナ(唄:辻希美)のシングル|ここにいるぜぇ!]]」<br />
* 妄想あいのり迷場面:[[Mi (バンド)|Mi]]「[[未来の地図]]」<br />
* 埼玉未来日記:[[はなわ]]「埼玉県のうた」<br />
* はじめまして!! 乃木坂46 4期生です!:乃木坂46「[[今が思い出になるまで|キスの手裏剣]]」<br />
* 新内眞衣のひとりでできるもん!:[[瀧本瞳]]「元気をチャージ!」<br />
* 僕らはみんなイキってる:[[めざましテレビ]] All Cast「[[手のひらを太陽に]]」<br />
* うちら埼玉県立ギャル高校:[[木村由姫]]「[[LOVE & JOY]]」<br />
* 自虐のケンミンSHOW:[[B'z]]「[[IT'S SHOWTIME!!]]」<br />
* はじめまして!! 乃木坂46 新4期生です!:乃木坂46「[[しあわせの保護色|I see...]]」<br />
* 思春期男子は勘違い!女子は惹かれる?キュンキュンチェック!:[[Mrs. GREEN APPLE]]「[[青と夏]]」、[[Official髭男dism]]「[[I LOVE...]]」<br />
* 今日も会話がスレ違いトンチンカンなひと言:相内恵、[[ヤング・フレッシュ]]「とんちんかんちん一休さん」、[[ゆず (音楽グループ)|ゆず]]「[[LOVE & PEACH]]」<br />
* [[いずい]](いづい):[[MONKEY MAJIK]]×[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]「[[ウマーベラス]]」、ゆず「[[シシカバブー (ゆずの曲)#収録内容|ボサ箱根]]」<br />
* 水曜どっちでしょう:[[樋口了一]]「[[1/6の夢旅人2002]]」<br />
* 堕落の懺悔室!人間失格!!:[[海援隊 (フォークグループ)|海援隊]]「人として」<br />
* 久保史緒里の青春を浴びたい!:[[Little Glee Monster]]「[[好きだ。]]」<br />
* めざせマンガ化!! 野球少女・ワシオ!!:[[センチメンタル・バス]]「[[Sunny Day Sunday]]」<br />
** 鷲尾のトーク時:狗鷲合唱団「[[羽ばたけ楽天イーグルス]]」<br />
<br />
=== エンディング ===<br />
* [[dustbox]]「[[Riot]](ライオット)」<ref group="注">『[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)]]』時代はオープニングテーマ曲とエンディングテーマ曲が逆だった。</ref>(2019年4月7日 - 2022年2月10日)<br />
* [[我那覇美奈]]「With A Wish」。(2020年6月18日<ref group="注">その日からエンディングの協力スポンサーの一社となった[[中外製薬]]の[[関節リウマチ]]支援キャンペーンソングとなっている。</ref>)<br />
* 乃木坂46「[[生まれてから初めて見た夢|思い出ファースト]]」(2020年7月16日){{refnest|group="注"|name=思い出ファースト|機材トラブルのため急遽エンディングテーマとして使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1283770708934356992 |title=(番組終盤でOAされた #乃木坂46 の「思い出ファースト」は、機材トラブルのため急遽エンディングテーマにさせて頂きました…驚かれた方申し訳ごさいません!次に大園さんが来たときにリベンジを...) #乃木坂46ANN |date=2020-07-16 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* 乃木坂46「[[Route 246]]」(2020年7月23日){{refnest|group="注"|name=r246|「Route 246」初OAスペシャル構成のためエンディングテーマとしても使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1286005031737503744 |title=📡#乃木坂46ANN をTFで👂 小室哲哉 さん提供の #乃木坂46 新曲「Route 246」を初OA🎊 #秋元真夏 #遠藤さくら #賀喜遥香 #新内眞衣 が出演📻 #さらば青春の光 #井上苑子 さん #四千頭身 #都築拓紀 さんのリクエストもOA🎶 来週は #和田まあや が登場🎉 ニッポン放送は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200723010000 |date=2020-07-23 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* 乃木坂46「[[それぞれの椅子|乃木坂の詩]]」(2020年9月10日){{refnest|group="注"|name=乃木坂の詩|「#乃木坂46 妄想!ラジオで真夏の全国ツアー2020」構成のためエンディングテーマとして使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1303758000876732416 |title=『#乃木坂46 妄想!ラジオで真夏の全国ツアー2020 』をTFで👂 #秋元真夏 #新内眞衣 #久保史緒里 #早川聖来 がお届けしました🎶 セットリストは意外?な結果になりました 来週の #乃木坂46ANN は #齋藤飛鳥 #山下美月 #梅澤美波 の3人でお送りします🎥 #映像研 radikoは👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200910010000 |date=2020-09-10 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* 乃木坂46「[[ぐるぐるカーテン]]」(2020年10月22日){{refnest|group="注"|卒業を控える白石麻衣による「#白石麻衣ANN」構成のためエンディングテーマとして使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1318984824103739392 |title=#白石麻衣ANN をもう一度👂 来週 #乃木坂46 を卒業する #白石麻衣 と #秋元真夏 #大園桃子 飛び入りで #松村沙友理 も登場🎉 白米や虫の話をしました🐞 皆さんへのメッセージもあります👋 次回の #乃木坂46ANN は #新内眞衣 と #梅澤美波 がお届け🎙 ニッポン放送は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20201022010000 |date=2020-10-22 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* [[Stereophonics]]「C'est La Vie」(2021年3月31日 - 2022年2月10日)<br />
* 乃木坂46「[[しあわせの保護色|アナスターシャ]]」(2021年5月20日)<ref name="all1" /><br />
* [[木村カエラ]]「[[Butterfly (木村カエラの曲)|Butterfly]]」(2021年6月17日)<br />
* [[マライア・キャリー]]「[[恋人たちのクリスマス]]」(2021年12月23日)<br />
* [[MONKEY MAJIK]]「[[虹色の魚/Open Happiness/MONSTER|虹色の魚]]」(2022年2月17日 - 3月23日)<br />
* 乃木坂46「[[太陽ノック|羽根の記憶]]」(2022年3月3日)<br />
* [[Gang Starr]] 「[[Premier & The Guru]]」(2022年4月13日 - 2023年3月29日)<br />
* クワガタP feat.初音ミク「夜のくじら」(2023年4月5日 -)<br />
* 「[[いすゞのトラック]]」(英語バージョン)(2023年7月5日)<br />
<br />
=== CMフィラー ===<br />
いずれもROCK KIDSのカバー曲集「KIDS WILL ROCK YOU』から採用している。2020年5月20日から一部の放送局は放送していない。<br />
;現在<br />
* [[:en:Arrows (British band)|ザ・アローズ]]「[[:en:I Love Rock 'n' Roll|I Love Rock’n’Roll]]」<br />
* [[フリー (バンド)|フリー]]「All Right Now」<br />
* [[クイーン (バンド)|クイーン]]「[[伝説のチャンピオン|We Are The Champions]]」<br />
;2019年4月から2020年5月13日まで(SHOWROOMの映像配信のみ2022年3月23日まで)<br />
* [[ザ・フー]]「[[マイ・ジェネレーション (アルバム)|My Generation]]」<br />
* [[ローリングストーンズ|ザ・ローリングストーンズ]]「Satisfaction」<br />
* [[:fr:Téléphone (groupe)|テレフォン]]「[[:fr:Un autre monde (chanson)|Un Autre Monde]]」<br />
* [[ビートルズ]]「[[ヘイ・ジュード|Hey Jude]]」<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Reflist|group="注"}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [https://www.allnightnippon.com/nogizaka46/ 乃木坂46のオールナイトニッポン] - ニッポン放送<br />
* {{Twitter|NOGI46ann|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】}}<br />
<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン 水曜|[[AKB48のオールナイトニッポン|AKB48]]|乃木坂46のオールナイトニッポン|木曜(水曜深夜)|1:00|3:00|乃木坂46|-}}<br />
{{2019年オールナイトニッポンパーソナリティ}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{乃木坂46}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:のきさかふおおていいしつくすのおおるないとにつほん}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン]]<br />
[[Category:2019年のラジオ番組 (日本)]]<br />
[[Category:ラジオのアイドル番組]]<br />
[[Category:乃木坂46|おおるないとにつほん]]<br />
[[Category:継続中の作品]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%B9%83%E6%9C%A8%E5%9D%8246%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3&diff=406876
乃木坂46のオールナイトニッポン
2024-03-05T03:21:29Z
<p>あけぼろ次郎: /* 乃木坂46メンバー以外 */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = 乃木坂46のオールナイトニッポン<br />
| 画像 = <!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = バラエティ番組<br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = 2019年4月3日 - <br />
| 放送時間 = 毎週木曜日 1:00 - 3:00(水曜深夜)<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]] ほか<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[全国ラジオネットワーク|NRN]]<br />
| パーソナリティ = [[乃木坂46]](メインパーソナリティ : [[新内眞衣]])<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = <br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = https://www.allnightnippon.com/nogizaka46/<br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''乃木坂46のオールナイトニッポン'''』(のぎざかフォーティシックスのオールナイトニッポン)は、2019年4月3日から毎週木曜(水曜深夜)1時00分 - 3時00分に[[ニッポン放送]]で放送中のラジオ番組である<ref>{{cite news|url=https://natalie.mu/music/news/323630|title=乃木坂46新内眞衣、King Gnu井口理がANN新パーソナリティに|newspaper=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2019-03-13|accessdate=2019-03-13}}</ref>。 <br />
<br />
== 概要 ==<br />
{{Main2|2019年4月の本放送開始以前から単発の特別番組として同名の番組が複数回放送されている。過去の放送については[[乃木坂46の出演一覧#ラジオ]]を}}<br />
「[[AKB48のオールナイトニッポン]]」(AKB48のANN)に代わり、当時間帯を乃木坂46が担当する。当番組開始までに「[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)]]」(新内眞衣のANN0)のパーソナリティを3年間務めた[[新内眞衣]]が、[[オールナイトニッポン0(ZERO)|0(ZERO)]]枠から昇格してパーソナリティを務める<ref>{{Cite news|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/13/kiji/20190313s00041000673000c.html|title=乃木坂、ANN1部に昇格 新内眞衣「坂道グループで盛り上げたい」|newspaper=Sponichi Annex||publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2019-03-13|accessdate=2019-04-05}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://news.mynavi.jp/article/20190313-788230/|title=新内眞衣、『乃木坂46のANN』決定に「まだ動揺している」|newspaper=マイナビニュース||publisher=マイナビ|date=2019-03-13|accessdate=2019-04-05}}</ref>。<br />
<br />
初回から[[2020年]]3月26日(25日深夜)放送回までは、「新内眞衣のANN0」と同様に新内が1人で語り[[ゲスト#一時的|ゲスト]]の出演は不定期であった。2020年4月2日(1日深夜)放送から、新内をレギュラーパーソナリティ{{refnest|group="注"|2020年4月2日放送分からの肩書。2020年3月まではメインパーソナリティと呼称されていた<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1242879254926221313 |title=📡#乃木坂46ANN をTFで👂 #乃木坂46 25thシングル「しあわせの保護色」のリリースを記念して 一期生から #松村沙友理 さんが生出演🎊 メインパーソナリティの #新内眞衣 と懐かしい話題や怖い話で盛り上がりました👻 #お休み中はラジオを聴こう 関東近郊の方は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200326010000 |date=2020-03-26 |accessdate=2021-04-03}},</ref><ref name="tw20200402">{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1245420772585123843 |title=📡#乃木坂46ANN をTFで👂 #乃木坂46 から、レギュラーパーソナリティの #新内眞衣 と週替りパーソナリティの #久保史緒里 がお送りしました🎙 宮城で当たり前に使われていたミカサバッグの話で盛り上がりました👜 関東近郊の方は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200402010000 |date=2020-04-02 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}に、週替わりパーソナリティ{{refnest|group"注"|前番組『[[AKB48のオールナイトニッポン]]』ではAKB48全員がパーソナリティとして位置づけられ毎週異なるメンバーが持ち回りで出演していたが、当番組では新内以外の乃木坂46メンバーはゲストとして扱われ、番組公式Twitterでもそのように表記されることがあった。2020年4月2日放送分から正式に新内以外のメンバーも毎週出演することとなり、現在の肩書が採用される<ref name="tw20200402" />。}}として乃木坂46メンバーが毎週1人出演する。<br />
<br />
AKB48のANNから継続して[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]で、番組同時動画と番組直前スペシャルを配信する。「新内眞衣のANN0」は[[2018年]]3月まで[[LINE LIVE]]で番組同時動画とアフタートークを配信しており、新内の番組では1年ぶりに動画配信が再開された。<br />
<br />
2021年6月に発表された、「リスナーが本気で選んだラジオ番組最強番付2021」アイドル・声優部門で3位を獲得した<ref>100%ムックシリーズ完全ガイドシリーズ321『リスナーが本気で選んだ人気ラジオ番組完全ラジオ』(2021年、晋遊舎)66頁</ref>。<br />
<br />
== 出演者 ==<br />
=== レギュラーパーソナリティ ===<br />
* [[久保史緒里]](2022年2月17日〈16日深夜〉- ) - 2代目レギュラーパーソナリティー<ref>{{Cite news|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201270000004.html|title=久保史緒里「乃木坂46オールナイトニッポン」2代目パーソナリティー就任|newspaper=日刊スポーツ|publisher=日刊スポーツ新聞社|date=2022-01-27|accessdate=2022-01-27}}</ref>。<br />
<br />
==== 過去 ====<br />
* [[新内眞衣]](2019年4月4日〈3日深夜〉- 2022年2月10日〈9日深夜〉) - 初代レギュラーパーソナリティ<ref>{{Cite news|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2019/03/13/0012142489.shtml?pg=2|title=テレ東・佐久間Pがオールナイトニッポン0担当“長年の夢”が実現|newspaper=デイリー|publisher=デイリースポーツ|date=2019-03-13|accessdate=2019-04-05}}</ref>。2014年4月からニッポン放送の関連企業に入社して「[[OL]]兼任アイドル」として活動したが、2018年3月末に退職して芸能活動に専念<ref>{{Cite web|date=2018-04-04|url=https://news.1242.com/article/140989|title=OL兼任アイドル 乃木坂46・新内眞衣、「OL卒業」を発表|accessdate=2020-10-25|quote=3月28日(水)深夜放送のラジオ番組「乃木坂46・新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)」で、アイドルグループ乃木坂46で活動する傍ら、ラジオ局ニッポン放送の関連会社で、OLとして働いていた新内眞衣が、3月末で会社を退職することを明かした。}}</ref>。<br />
<br />
=== ゲスト ===<br />
==== 乃木坂46 ====<br />
基本的に生放送だが、18歳未満のメンバーが出演の際は事前録音で放送する。[[高山一実]]の出演回は[[#関連項目|関連項目]]に記述がある。<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2019年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!3<br />
| 4月18日(17日深夜) || [[秋元真夏]]<br />[[中田花奈]] ||<br />
|-<br />
!8<br />
| 5月23日(22日深夜) || [[伊藤かりん]]<br />[[斉藤優里]] ||<br />
|-<br />
!9<br />
| 5月30日(29日深夜) || [[高山一実]]<br />[[与田祐希]] ||<br />
|-<br />
!11<br />
| 6月13日(12日深夜) || [[桜井玲香]]<br />[[佐藤楓 (アイドル)|佐藤楓]] ||<br />
|-<br />
!14<br />
|7月4日(3日深夜) || [[和田まあや]] ||<ref group="注" name="fromcbc">放送日の前後に[[ナゴヤドーム]]で乃木坂46がライブを開催した関係で、番組ネット局である[[CBCラジオ]]のスタジオからの生放送。</ref><br />
|-<br />
!15<br />
|7月11日(10日深夜) || [[伊藤理々杏]](事前コメント) ||<ref group="注">放送翌日7月11日に[[沖縄県]]初の[[セブン-イレブン|セブンイレブン]]の店舗がオープンするため、沖縄店舗の紹介を兼ねて番組ネット局である[[ラジオ沖縄]]のスタジオからの生放送。</ref><br />
|-<br />
!20<br />
|8月15日(14日深夜)|| [[秋元真夏]] ||<ref group="注">8月14日夜に[[大阪ドーム|京セラドーム大阪]]で乃木坂46がライブを開催した関係で、大阪市内から生放送(番組ネット局の[[大阪放送|ラジオ大阪]]のスタジオではない)。</ref><br />
|-<br />
!22<br />
|8月29日(28日深夜)|| [[松村沙友理]]<br />[[桜井玲香]] ||<br />
|-<br />
!23<br />
|9月5日(4日深夜)|| [[生田絵梨花]]<br />[[遠藤さくら]](事前コメント)<br />[[賀喜遥香]](事前コメント)<br />[[筒井あやめ]](事前コメント) ||<br />
|-<br />
!28<br />
|10月10日(9日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />[[大園桃子]] ||<br />
|-<br />
!(特番)<br />
|10月17日(16日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />
|<ref group="注" name="坂道ANN">ニッポン放送開局65周年記念『[https://www.allnightnippon.com/musicweek65th/ オールナイトニッポン ミュージックウィーク]』の一環である『坂道グループのオールナイトニッポン』に出演した。</ref><br />
|-<br />
!29<br />
|10月24日(23日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />
|電話出演(メインパーソナリティーの新内眞衣も同様)<br />
|-<br />
!34<br />
|11月28日(27日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />[[堀未央奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!36<br />
|12月12日(11日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />[[堀未央奈]]<br />[[山崎怜奈]]<br />[[佐々木琴子]]<br />[[寺田蘭世]]<br />[[伊藤純奈]]<br />[[鈴木絢音]]<br />[[渡辺みり愛]]<br />
|<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2020年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!40<br />
|1月16日(15日深夜)<br />
|[[鈴木絢音]]<br />
|<br />
|-<br />
!43<br />
|2月6日(5日深夜)<br />
|[[佐々木琴子]]<br />[[寺田蘭世]]<br />
|<br />
|-<br />
!44<br />
|2月13日(12日深夜)<br />
|[[山崎怜奈]]<br />[[伊藤純奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!45<br />
|2月20日(19日深夜)<br />
|[[中田花奈]]<br />[[梅澤美波]]<br />[[田村真佑]]<br />
|<ref group="注" name="fromcbc" /><br />
|-<br />
!46<br />
|2月27日(26日深夜)<br />
|[[鈴木絢音]]<br />[[渡辺みり愛]]<br />
|<br />
|-<br />
!47<br />
|3月5日(4日深夜)<br />
|[[堀未央奈]]<br />
|<ref group="注">[[北野日奈子]]も出演予定だったが、[[インフルエンザ]]罹患により欠席。</ref><br />
|-<br />
!50<br />
|3月26日(25日深夜)<br />
|[[松村沙友理]]<br />
|<br />
|-<br />
!51<br />
|4月2日(1日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<br />
|<br />
|-<br />
!52<br />
|4月9日(8日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />
|[[テレワーク|リモート]]出演<ref group="注" name="fromanother">[[日本における2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響|新型コロナウイルス流行の影響]]で、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!53<br />
|4月16日(15日深夜)<br />
|[[金川紗耶]]<br />
|リモート出演<ref group="注">新型コロナウイルス流行の影響で、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]と[[金川紗耶]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!54<br />
|4月23日(22日深夜)<br />
|[[松村沙友理]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!55<br />
|4月30日(29日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!56<br />
|5月7日(6日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!57<br />
|5月14日(13日深夜)<br />
|[[山下美月]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!58<br />
|5月21日(20日深夜)<br />
|[[堀未央奈]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!59<br />
|5月28日(27日深夜)<br />
|[[樋口日奈]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!60<br />
|6月4日(3日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!61<br />
|6月11日(10日深夜)<br />
|[[生田絵梨花]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!62<br />
|6月18日(17日深夜)<br />
|[[星野みなみ]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!63<br />
|6月25日(24日深夜)<br />
|[[中田花奈]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!64<br />
|7月2日(1日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<br />
|<br />
|-<br />
!65<br />
|7月9日(8日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />
|<br />
|-<br />
!66<br />
|7月16日(15日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<br />
|<br />
|-<br />
!67<br />
|7月23日(22日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />[[遠藤さくら]]<br />[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!68<br />
|7月30日(29日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<br />
|<br />
|-<br />
!69<br />
|8月6日(5日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<br />
|<br />
|-<br />
!70<br />
|8月13日(12日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<br />
|<br />
|-<br />
!71<br />
|8月20日(19日深夜)<br />
|[[高山一実]]<br />
|<br />
|-<br />
!72<br />
|8月27日(26日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!73<br />
|9月3日(2日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother2">乃木坂46のメンバーに新型コロナウイルス感染者が発生し、[[新内眞衣]]と共にニッポン放送のスタジオではなく某所から生放送した。直前のスペシャル番組と本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!74<br />
|9月10日(9日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />[[久保史緒里]]<br />[[早川聖来]]<br />
|<ref group="注">イマジンスタジオから放送した。直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!75<br />
|9月17日(16日深夜)<br />
|[[齋藤飛鳥]]<br />[[梅澤美波]]<br />[[山下美月]]<br />
|レギュラーパーソナリティーの新内眞衣は休演<ref group="注">イマジンスタジオから放送。</ref> <br />
|-<br />
!76<br />
|10月1日(30日深夜)<br />
|[[中田花奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!77<br />
|10月8日(7日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />
|<br />
|-<br />
!78<br />
|10月15日(14日深夜)<br />
|[[星野みなみ]]<br />
|<br />
|-<br />
!79<br />
|10月22日(21日深夜)<br />
|[[白石麻衣]]<br />[[秋元真夏]]<br />[[大園桃子]]<br />[[松村沙友理]]<br />
|レギュラーパーソナリティーの新内眞衣は休演{{refnest|group="注"|イマジンスタジオから生放送。オールナイトニッポンスペシャルウィークの一環で、28日に卒業を控える白石麻衣がパーソナリティーを担当し、『乃木坂46白石麻衣のオールナイトニッポン』として放送<ref>{{Cite web|url=https://news.1242.com/article/248285 |title=乃木坂46 白石麻衣、初『オールナイトニッポン』パーソナリティーを担当 卒業ライブ直前、いままでの思いを語る!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送 |date=2020-10-08|accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />[[松村沙友理]]途中出演<br />
|-<br />
!80<br />
|10月29日(28日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />
|<br />
|-<br />
!81<br />
|11月5日(4日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<br />
|<br />
|-<br />
!82<br />
|11月12日(11日深夜)<br />
|[[鈴木絢音]]<br />
|<br />
|-<br />
!83<br />
|11月19日(18日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!84<br />
|11月26日(25日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<br />
| <br />
|-<br />
!85<br />
|12月3日(2日深夜)<br />
|[[弓木奈於]]<br />
|<br />
|-<br />
!86<br />
|12月10日(9日深夜)<br />
|[[阪口珠美]]<br />
|<br />
|-<br />
!87<br />
|12月17日(16日深夜)<br />
|[[生田絵梨花]]<br />
| <br />
|-<br />
!88<br />
|12月24日(23日深夜)<br />
|[[樋口日奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!89 <br />
|12月31日(30日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<br />
|<br />
|}<br />
</div></div><br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2021年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!90<br />
|1月7日(6日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<ref>{{Cite news |title=「マックvsマクド」乃木坂46・新内眞衣と早川聖来が舌戦「『朝マック』って言っているんだったら……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-01-13 |url=https://news.1242.com/article/267090}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!91<br />
|1月14日(13日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・大園桃子、『呪術廻戦』の人気キャラを「まんまと好きになっている自分が許せない」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-01-20 |url=https://news.1242.com/article/268187}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!92<br />
|1月21日(20日深夜)<br />
|[[高山一実]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・高山一実、購入したロフトベッドで大失敗「目が覚めたら目の前に天井が……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-01-27 |url=https://news.1242.com/article/269004}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!93<br />
|1月28日(27日深夜)<br />
|[[山下美月]]<ref>{{Cite news |title=『ヒルナンデス!』卒業の乃木坂46・山下美月「卒業したくなかったな」 レギュラー陣の“温かさ”を振り返る |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-02-03 |url=https://news.1242.com/article/270299}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!95<br />
|2月11日(10日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・寺田蘭世、ウィキペディア更新を願って「改めて自己紹介させて」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-02-17 |url=https://news.1242.com/article/272560}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!96<br />
|2月18日(17日深夜)<br />
|[[星野みなみ]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・星野みなみ、『梨泰院クラス』に「まんまとハマってしまいました」 視聴ルールは「1日1話」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-02-24 |url=https://news.1242.com/article/273681}}</ref><br />[[久保史緒里]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework2">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]・[[星野みなみ]]と[[久保史緒里]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />久保史緒里は13日夜に発生した[[福島県沖地震 (2021年)|福島県沖地震]]の被害状況を伝えるための出演。<br />
|-<br />
!97<br />
|2月25日(24日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・秋元真夏「怖い後輩をもったよ(笑)」とご機嫌ななめ 新内眞衣が先輩の前で大ポカ? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-03 |url=https://news.1242.com/article/275109}}</ref><br/>[[賀喜遥香]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework3">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]・[[秋元真夏]]と[[賀喜遥香]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br/>[[賀喜遥香]]は2月3日に出演予定だった。<br />
|-<br />
!98<br />
|3月4日(3日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・新内眞衣、“夢”の中でモー娘。メンバーになるも「振りが分かんないです!」 梅澤美波の悪夢は「みんなから仲間外れにされる夢」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-10 |url=https://news.1242.com/article/276429}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!99<br />
|3月11日(10日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46新内眞衣・和田まあや、ハマって一気見した『今際の国のアリス』トークで盛り上がる 次に見たい作品は? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-17 |url=https://news.1242.com/article/278274}}</ref><br />[[生田絵梨花]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework4">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]・[[和田まあや]]と[[生田絵梨花]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />生田絵梨花は途中出演<br />
|-<br />
!100<br />
|3月18日(17日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・与田祐希、『アメトーーク!』で披露した“絵心”を語る「あの中では中の上くらい!」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-24 |url=https://news.1242.com/article/280084}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /> <br />
|- <br />
!101<br />
|3月25日(24日深夜)<br />
|[[堀未央奈]]<ref>{{Cite news |title=卒業間近の乃木坂46堀未央奈「頑張ってきてよかった」 涙を流し思いを伝える新内眞衣に感謝 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-28 |url=https://news.1242.com/article/281224}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!102<br />
|4月1日(31日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 北野日奈子・新内眞衣、ファンに気付かれた瞬間は自分達も“気付いている”「基本、早めに話しかけてほしい」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-07 |url=https://news.1242.com/article/283236}}</ref><br />
|{{refnest|group="注"|本来は金川紗耶が出演予定だった<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1374793447945629696|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年3月25日の発言}}</ref>。}}<br />
|-<br />
!103<br />
|4月8日(7日深夜)<br />
|[[佐藤璃果]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣はマック、佐藤璃果はケンタでバイト 「入れ間違い、めっちゃ怖い」思わぬ共通点で意気投合 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-14 |url=https://news.1242.com/article/284457}}</ref><br />
|企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1379797972313985027|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月7日の発言}}</ref><br />
|-<br />
!104<br />
|4月15日(14日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣・大園桃子が明かす「生死をさまよった」瞬間 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-21 |url=https://news.1242.com/article/285884}}</ref><br />
|企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1382332891598708742|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月14日の発言}}</ref><br />
|-<br />
!105<br />
|4月22日(21日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・新内眞衣、バイトでやらかした「醤油」爆発事件を明かす 梅澤美波はケーキ店のバイトで苦労 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-28 |url=https://news.1242.com/article/287219}}</ref><br />
|企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1384871417213165571|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月21日の発言}}</ref>※企画発表時では[[掛橋沙耶香]]の予定だった。<br />
|-<br />
!106<br />
|4月29日(28日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・久保史緒里「一番に着替えました、恥ずかしすぎて」 集合場所に一人だけラフすぎる姿で登場し…… |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-05-05 |url=https://news.1242.com/article/288200}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4">新型コロナウイルス感染再々拡大にともなう緊急事態宣言の再々発動により、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した 。</ref>、企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1387407310813761538|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月28日の発言}}</ref><br />
|-<br />
!107<br />
|5月13日(12日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!108<br />
|5月20日(19日深夜)<br />
|[[伊藤純奈]]<br/>[[渡辺みり愛]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework5">新型コロナウイルス感染再々拡大にともなう緊急事態宣言の再々発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]と[[伊藤純奈]]・[[渡辺みり愛]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />
|-<br />
!109<br />
|5月27日(26日深夜)<br />
|[[柴田柚菜]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!110<br />
|6月3日(2日深夜)<br />
|[[弓木奈於]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!111<br />
|6月10日(9日深夜)<br />
|[[樋口日奈]]<br/>[[遠藤さくら]]<br />
|リモート出演<ref group="注">新型コロナウイルス感染再々拡大にともなう緊急事態宣言の再々発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]と[[樋口日奈]]・[[遠藤さくら]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />
|-<br />
!112<br />
|6月17日(16日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 与田祐希「工作用のはさみで」 驚きの髪の毛のお手入れ方法に新内眞衣もびっくり |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-06-23 |url=https://news.1242.com/article/298475}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!113<br />
|6月24日(23日深夜)<br />
|[[矢久保美緒]]<ref>{{Cite news |title=現役大学生の乃木坂46・矢久保美緒、授業は「始まる5分前に起きる」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-06-30 |url=https://news.1242.com/article/299825}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!114<br />
|7月1日(30日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!115<br />
|7月8日(7日深夜)<br />
|[[松村沙友理]]<br />
|<br />
|-<br />
!116<br />
|7月15日(14日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<br />
|<ref group="注">7月14日に真夏の全国ツアー2021で乃木坂46がライブを開催した関係で、大阪市内から生放送(番組ネット局の[[大阪放送|ラジオ大阪]]のスタジオではない)。</ref><br />
|-<br />
!117<br />
|7月22日(21日深夜)<br />
|[[山下美月]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5">新型コロナウイルス感染再々々拡大にともなう緊急事態宣言の再々々発動により、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した 。</ref><br />
|-<br />
!118<br />
|7月29日(28日深夜)<br />
|[[佐藤璃果]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!119<br />
|8月6日(5日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!120<br />
|8月13日(12日深夜)<br />
|[[田村真佑]]<br />
|リモート出演<ref group="注">新型コロナウイルス感染再々々拡大にともなう緊急事態宣言の再々々発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、演出上の都合、[[新内眞衣]]と[[田村真佑]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />
|-<br />
!121<br />
|8月20日(19日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!122<br />
|8月26日(25日深夜)<br />
|[[柴田柚菜]]<ref>{{Cite news |title=千葉出身の乃木坂46・柴田柚菜 東京へ遊びに行くと言ったら「錦糸町」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-01 |url=https://news.1242.com/article/311853}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!123<br />
|9月2日(1日深夜)<br />
|[[高山一実]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 高山一実、渋谷「109-2」の思い出で新内眞衣と意気投合も、「同世代」くくりはイヤ? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-08 |url=https://news.1242.com/article/313543}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!124<br />
|9月9日(8日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・新内眞衣「久保のこと大好きだよ!」「しーちゃん大好き」 思い出を忘れられて嘆く久保史緒里に必死で猛アピール |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-15 |url=https://news.1242.com/article/314911}}</ref><br />[[伊藤理々杏]](事前コメント)<ref name="twitter1">{{Twitter status|NOGI46ann|1436330102871134213|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年9月10日の発言}}</ref><br />[[遠藤さくら]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[佐藤璃果]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br /> [[鈴木絢音]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[弓木奈於]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[与田祐希]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[和田まあや]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!125<br />
|9月16日(15日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・和田まあや、ずっと髪を切ってくれていたのは「おばあちゃん」今は「お兄ちゃん」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-22 |url=https://news.1242.com/article/316057}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!126<br />
|9月23日(22日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣・賀喜遥香、“ここに芸能人が来たら”“モニタリングされていたら”を「結構考える」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-29 |url=https://news.1242.com/article/317370}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!127<br />
|9月30日(29日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 早川聖来、悩む 作り置き分も結局食べて「お腹がぽっこり出ちゃう」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-06 |url=https://news.1242.com/article/318576}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!128<br />
|10月7日(6日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 秋元真夏の女子会『エンドレスラブ』に新内眞衣が苦笑い「鼻で笑っちゃう(笑)」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-13 |url=https://news.1242.com/article/319954}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!129<br />
|10月14日(13日深夜)<br />
|[[弓木奈於]]<ref>{{Cite news |title=バイトで「発注は絶対にするな」と言われていた乃木坂46 弓木奈於……新内眞衣「私が店長でも言う(笑)」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-20 |url=https://news.1242.com/article/321260 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!130<br />
|10月21日(20日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<ref>{{Cite news |title=加入前から深夜ラジオ好きだった乃木坂46 寺田蘭世「こんな何回もオールナイトニッポン出られて、なんか不思議な感じ!」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-24 |url=https://news.1242.com/article/322034 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!131<br />
|10月28日(27日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 与田祐希「毎朝5時台に家を出発して……」地元・福岡では当たり前だった早朝授業「0時限目」を語る |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-11-03 |url=https://news.1242.com/article/324034 |accessdate=2021-12-14}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!132<br />
|11月4日(3日深夜)<br />
|[[生田絵梨花]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 生田絵梨花、“卒業”を控えて湧き上がってきた気持ちを明かす「想像していたのと結構違うなって……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-11-07 |url=https://news.1242.com/article/324696 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!133<br />
|11月11日(10日深夜)<br />
|[[高山一実]]<ref>{{Cite news |title=高山一実、乃木坂46を離れるのは「本当に寂しい」 卒業後は「引退しようかなと思ってた時期もあった」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-11-15 |url=https://news.1242.com/article/326285 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!135<br />
|11月25日(24日深夜)<br />
|[[伊藤純奈]]<br />[[渡辺みり愛]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 和田まあや、高校の全ての休み時間で「ずっと食べてた」 同級生・弓木奈於も証言「まあやは毎回、購買に行っていた」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-12-01 |url=https://news.1242.com/article/329195}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!136<br />
|12月2日(1日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />[[佐藤楓]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 “最年長”新内眞衣、ジェネレーションギャップに仰天 佐藤楓「ウィルコムって何ですか?」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-12-08 |url=https://news.1242.com/article/330643}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!137<br />
|12月9日(8日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />[[鈴木絢音]]<br />
|<br />
|-<br />
!138<br />
|12月16日(15日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />[[遠藤さくら]]<br />
|<br />
|-<br />
!139<br />
|12月23日(22日深夜)<br />
|[[向井葉月]]<br />[[山下美月]]<br />
|<br />
|-<br />
!140<br />
|12月30日(29日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />[[北川悠理]]<br />
|生田絵梨花電話出演<br />
|}<br />
</div></div><br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2022年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!141<br />
|1月6日(5日深夜)<br />
| [[清宮レイ]]<br />[[筒井あやめ]] <br />[[松尾美佑]] <br />
|録音放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。<br />
|-<br />
!142<br />
|1月13日(12日深夜)<br />
|金川紗耶<br />佐藤璃果<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣、1人ディズニー決行も「1時間ぐらいで後にしました」という残念な顛末を明かす |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-01-19 |url=https://news.1242.com/article/338352}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!144<br />
|1月27日(26日深夜)<br />
|久保史緒里<ref name="nikkan1" /><br />
|<br />
|-<br />
!145<br />
|2月3日(2日深夜)<br />
|秋元真夏<ref name="all2">{{Cite news |title=乃木坂46 秋元真夏「一番目立ちたくて」生徒会長に 一方、新内眞衣は「いかに目立たないように生きていくか……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-02-09 |url=https://news.1242.com/article/342503}}</ref><ref name="Twitter3">{{Twitter status|NOGI46ann|1488937972758048770|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2022年2月3日の発言}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!151<br />
|3月24日(23日深夜)<br />
|秋元真夏<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 久保史緒里「私が正しかった!」 パック寿司の食べ方に異論を唱える秋元真夏を論破? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-03-28 |url=https://news.1242.com/article/352046}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!154<br />
|4月21日(20日深夜)<br />
|佐藤璃果<br />鈴木絢音<br />
|<br />
|-<br />
!160<br />
|6月2日(1日深夜)<br />
|賀喜遥香<br />
|<br />
|-<br />
!162<br />
|6月16日(15日深夜)<br />
|山下美月<br />
|<br />
|-<br />
!163<br />
|6月23日(22日深夜)<br />
|金川紗耶<br />
|<br />
|-<br />
!165<br />
|7月7日(6日深夜)<br />
|山崎怜奈<br />
|<br />
|-<br />
!168<br />
|7月28日(27日深夜)<br />
|[[伊藤理々杏]]<br />[[岩本蓮加]]<br />[[阪口珠美]]<br />[[佐藤楓 (アイドル)|佐藤楓]]<br />[[中村麗乃]]<br />[[向井葉月]]<br />[[吉田綾乃クリスティー]]<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1551764528165449728|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-07-26|accessdate=2022-07-28}}</ref><br />
|メインパーソナリティの久保史緒里は新型コロナウイルス罹患のため休演<ref>{{Cite tweet|user=nogizaka46|author=乃木坂46|number=1550677590465163264|title=乃木坂46によるツイート|date=2022-07-23|accessdate=2022-07-28}}</ref><ref group="注">伊藤・中村・向井・吉田は1時台に岩本・阪口・佐藤は2時台に出演した。</ref><br />
|-<br />
!172<br />
|9月1日(8月31日深夜)<br />
|金川紗耶<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1564991424780574721|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-08-31|accessdate=2022-08-31}}</ref><br />
|企画発表時は弓木奈於も出演予定だったが体調不良のため大事をとって休演<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1564991424780574721|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-08-31|accessdate=2022-08-31}}</ref><br />
|-<br />
!178<br />
|10月20日(19日深夜)<br />
|樋口日奈<br />
|<br />
|-<br />
!183<br />
|11月24日(23日深夜)<br />
|和田まあや<br />
|<br />
|-<br />
!184<br />
|12月1日(30日深夜)<br />
|遠藤さくら<br />田村真佑<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1597093180956356609|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-11-28|accessdate=2022-11-28}}</ref><br />
| 乃木坂46 31枚目シングル「[[ここにはないもの]]」収録のユニット曲3曲をラジオ初オンエア<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1597093180956356609|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-11-28|accessdate=2022-11-28}}</ref><br />
|-<br />
!185<br />
|12月8日(7日深夜)<br />
|梅澤美波<br />与田祐希<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1598016524026978304|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!187<br />
|style="white-space:nowrap"|12月22日(21日深夜)<br />
|岩本蓮加<br />齋藤飛鳥<br />与田祐希<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1603091748347318272|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-12-15|accessdate=2022-12-15}}</ref><br />
|岩本は1時台、与田は2時台に出演<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2023年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!195<br />
|2月23日(22日深夜)<br />
|秋元真夏<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1628069308466331649|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-02-22|accessdate=2023-03-16}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!199<br />
|3月23日(22日深夜)<br />
|鈴木絢音<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1636069662730645505|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-16}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!200<br />
|3月30日(29日深夜)<br />
|一ノ瀬美空<br />川崎桜<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1641070437332578307|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-03-30|accessdate=2023-03-30}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!201<br />
|4月6日(5日深夜)<br />
|早川聖来<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1643554133990051840|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-04-05|accessdate=2023-04-05}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!203<br />
|4月20日(19日深夜)<br />
|伊藤理々杏<br />[[林瑠奈]]<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1644687336595390467|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-04-08|accessdate=2023-04-08}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!212<br />
|6月22日(21日深夜)<br />
|北川悠理<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1670762640661168128|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-06-19|accessdate=2023-06-19}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!217<br />
|7月27日(26日深夜)<br />
|田村真佑<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1681729958807498752|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-07-20|accessdate=2023-07-20}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!220<br />
|8月17日(16日深夜)<br />
|早川聖来<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1691834860741272061|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-08-17|accessdate=2023-08-17}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!221<br />
|8月24日(23日深夜)<br />
|井上和<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1691854027095695669|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-08-17|accessdate=2023-08-17}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!223<br />
|9月7日(6日深夜)<br />
|池田瑛紗<br>田村真佑<br>与田祐希<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1696948949125632272|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-08-31|accessdate=2023-08-31}}</ref><br />
|MCの久保は夏休み<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2292928/full/|title=『乃木坂46ANN』与田祐希&田村真佑&池田瑛紗が出演決定 久保史緒里は夏休みで休演|website=ORICON NEWS|date=2023-08-31|accessdate=2023-08-31|publisher=ORICON NEWS}}</ref><br />
|-<br />
!228<br />
|10月18日(19日深夜)<br />
|黒見明香<br>向井葉月<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1709634397094162813|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-10-05|accessdate=2023-10-05}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!234<br />
|11月30日(29日深夜)<br />
|賀喜遥香<br>田村真佑<br>中西アルノ<br>林瑠奈<br>松尾美佑<ref name=nogiANN_20231130>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1729928431184548192|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}</ref><br />
|電話出演<ref name=nogiANN_20231130/><br />
|-<br />
!235<br />
|12月7日(6日深夜)<br />
|遠藤さくら<br>筒井あやめ<ref name=nogiANN_20231130/><br />
|<br />
|-<br />
!236<br />
|12月14日(13日深夜)<br />
|岩本蓮加<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1729937619021369456|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}</ref><br />
|<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
=== 乃木坂46メンバー以外 ===<br />
* [[佐久間宣行]] - 主に[[聴取率#調査方法|スペシャルウィーク]][[エンディング|週エンディング]]で、次枠の「[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]」と[[クロストーク]]で出演する。<br />
* [[土生瑞穂]]、[[尾関梨香]]([[櫻坂46|欅坂46]])、[[佐々木久美 (アイドル)|佐々木久美]]、[[松田好花]]([[日向坂46]])<ref group="注" name="坂道ANN"/><br />
* 乃木坂46が2019年10月25日と26日に[[上海市|上海]]でライブコンサートを開催することから、10月24日(23日深夜)放送分に下記10人の乃木坂46卒業生が出演した。<br />
** [[伊藤かりん]] - メインパーソナリティを代行<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1187078340147998720|title=📡#乃木坂ANN をタイムフリーでもう一度👂 ピンチヒッターでメインパーソナリティーを担当したのは #伊藤かりん #伊藤万理華 #衛藤美彩 #斉藤優里 #相楽伊織 #西野七瀬|#若月佑美 を急遽、ブッキング🎊 #乃木坂46 を卒業したメンバーの貴重なトークです! http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20191024010000|date=2019-10-24|accessdate=2021-04-03}}</ref>した。<br />
** [[伊藤万理華]]<br />
** [[衛藤美彩]]<br />
** [[斉藤優里]]<br />
** [[相楽伊織]]<br />
** [[西野七瀬]]<br />
** [[若月佑美]]<br />
** [[能條愛未]] - 電話で出演した。<br />
** [[生駒里奈]] - 事前収録のコメントで出演した。<br />
** [[市來玲奈]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]][[日本テレビのアナウンサー一覧|アナウンサー]]) - 事前収録のコメントで出演した。<br />
** [[斎藤ちはる]]([[テレビ朝日]][[テレビ朝日のアナウンサー一覧|アナウンサー]]) - 事前収録のコメントで出演した。<br />
** [[桜井玲香]] - 事前収録のコメントで出演した。<br />
* 新型コロナウイルス感染拡大防止策としてメンバーがリモート出演にともなうスタジオ待機対応<br />
** [[上村貢聖]]<br />
** [[畑中秀哉]]<br />
** [[山本剛士]]<br />
** [[内田雄基]]<br />
** [[箱崎みどり]] - 2021年5月13日(12日深夜)、5月27日(28日深夜) - 6月17日(16日深夜)、8月6日(5日深夜) - 9月30日(29日深夜)放送分<br />
** [[東島衣里]] - 2021年5月20日(19日深夜)放送分のみ<ref group="注">2024年1月11日(10日深夜)および18日(17日深夜)放送分では[[令和6年能登半島地震|能登半島地震]]の義援金の呼びかけのために出演。</ref><br />
** [[熊谷実帆]] - 2021年7月22日(21日深夜)、7月29日(28日深夜)放送分のみ<br />
* [[フワちゃん]] - [[2021年]]4月1日(3月31日深夜)放送分で、同日に放送開始した前枠の「[[フワちゃんのオールナイトニッポンX]]」から「乱入」<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1377292773632581637|title=#乃木坂46ANN 放送中📡 先程まで #フワちゃんANNX を放送していた #フワちゃん が挨拶に来てくれました🤳 #乃木坂46 ニッポン放送は👇 https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20210401010000|date=2021-04-01|accessdate=2021-04-03}}</ref>として番組冒頭に出演した。<br />
* [[大沼晶保]](櫻坂46) - 2021年7月3日に[[静岡県]][[熱海市]]で発生した[[令和3年7月3日の熱海市の土砂災害|土石流災害]]の被害状況を伝えるため、電話で出演した。<br />
* [[上柳昌彦]] - 2021年11月18日(17日深夜)放送分。上柳とは『[[上柳昌彦 あさぼらけ]]』とは番組枠で前後の関係もあり、かつ新内がかつて勤めた関連会社では「後輩」にあたる関係。卒業発表にあたり、「万が一泣いてしまったとき<ref group="注">番組スタッフ曰く『たぶん泣かないと思いますよ。と言ったときこそ、あの人は泣くんです。』とのこと。</ref>に番組に入って支えてほしい」という意味合いから待機していた。結局かなり早いタイミングでスタジオ入りすることとなった。その後トレンドワードに「上柳さん」がはいることとなり、当人が一番驚くことに<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2214292/full/ 乃木坂46新内眞衣、涙の卒業報告に助っ人“上ちゃん”登場「よく頑張りましたね」]</ref><ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2214294/ 新内眞衣、卒業発表の『乃木坂46ANN』出演の“上柳さん”トレンド入りに驚き 約束果たしソロ曲オンエア]</ref>。<br />
* 尾関梨香([[櫻坂46]])、松田好花(日向坂46)<ref name="twitter2">{{Twitter status|nogizaka46|1483831939383853059|乃木坂46による2022年1月20日の発言}}</ref> - 2022年1月20日(19日深夜)放送分。リモートでの出演<ref name="twitter2" />。SHOWROOMの直前配信と同時生配信は放送上の都合で休止<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1483789011307364358|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2022年1月19日の発言}}</ref>。<br />
* 松村沙友理 - 2022年2月3日(2日深夜)放送分<ref name="all2" /><ref name="Twitter3" />。<br />
* 桜井玲香、[[深川麻衣]] - 2022年2月10日(9日深夜)放送分に事前収録のコメントで出演した<ref>{{Cite news |title=「私にとってラジオは“命綱”でした」乃木坂46 新内眞衣、6年間務めた『オールナイトニッポン』を卒業 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-02-10 |url=https://news.1242.com/article/343019}}</ref>。<br />
* [[秋元康]] - 2022年3月3日(2日深夜)放送分<ref>{{Cite news |title=乃木坂46久保史緒里「ANN」パーソナリティー起用理由に驚き 秋元康氏明かす |newspaper=[[モデルプレス]] |date=2022-03-03 |url=https://mdpr.jp/news/detail/3037162}}</ref>。<br />
* [[菅井友香]](櫻坂46) - 2022年11月3日(2日深夜)放送分<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1585313525970313227|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}</ref>。<br />
* [[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]] - 2023年6月15日(14日深夜)放送分<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1663951112318373888|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2023-06-01|accessdate=2023-06-01}}</ref>。<br />
* 生駒里奈、[[鈴木絢音]] - 2023年7月20日(19日深夜)放送分。秋田県の大雨災害の被害状況を伝えるため、電話で出演した。<br />
* [[古田新太]] -2023年11月16日(15日深夜)放送分<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1724851004292682125|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}</ref>{{refnest|group=注|name=古田新太|大阪にて事前収録<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1724782305120751780|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2023-11-15|accessdate=2023-11-16}}</ref>。}}。<br />
* [[平岡海月]] - 2024年1月11日(10日深夜)放送分。能登半島地震の被害状況を伝えるため、電話で出演。<br />
<br />
=== 各コーナーの出演 ===<br />
==== はじめまして!! 乃木坂46 4期生です! ====<br />
乃木坂46の4期生メンバーの事前収録した[[インタビュー]]<ref>{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/nogizaka46/|title=乃木坂46のオールナイトニッポン コーナー紹介|website=オールナイトニッポン.com|publisher=ニッポン放送|accessdate=2019-04-28}}</ref>を放送した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1113300015198244865|title=今日深夜1時からスタートの『乃木坂46のオールナイトニッポン』 【おしらせ!】フレッシュな4期生メンバーが登場する企画が始まります。 放送はスマホやPCからradikoでどーぞ! http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20190404010000 #radiko #乃木坂46ANN #乃木坂46|date=2019-04-03|accessdate=2021-04-03}}</ref><br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">各回のインタビューメンバー</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!1<br />
| 2019年4月{{0}}4日({{0}}3日深夜)|| [[柴田柚菜]] || <br />
|-<br />
!2<br />
| 2019年4月11日(10日深夜)|| [[早川聖来]] ||<br />
|-<br />
!3<br />
| 2019年4月18日(17日深夜)|| [[賀喜遥香]] ||<br />
|-<br />
!4<br />
| 2019年4月25日(24日深夜) || [[田村真佑]] ||<br />
|-<br />
!5<br />
| 2019年5月{{0}}2日({{0}}1日深夜) || [[清宮レイ]] ||<br />
|-<br />
!6<br />
| 2019年5月{{0}}9日({{0}}8日深夜) || [[北川悠理]] ||<br />
|-<br />
!7<br />
| 2019年5月16日(15日深夜) || [[筒井あやめ]] ||<br />
|-<br />
!8<br />
| 2019年5月23日(22日深夜) || [[矢久保美緒]] ||<br />
|-<br />
!9<br />
| 2019年5月30日(29日深夜) || 休止 ||<br />
|-<br />
!10<br />
| 2019年6月{{0}}6日({{0}}5日深夜) || [[掛橋沙耶香]] ||<br />
|-<br />
!11<br />
| 2019年6月13日(12日深夜) || 休止 ||<br />
|-<br />
!12<br />
| 2019年6月20日(19日深夜) || [[遠藤さくら]] ||<br />
|-<br />
!13<br />
| 2019年6月27日(26日深夜) || [[金川紗耶]] ||最終回<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
==== 新内眞衣のひとりでできるもん! ====<br />
乃木坂464期生のインタビューコーナー終了後に開始した。新内が自ら、乃木坂メンバーから選定して出演交渉し、[[ICレコーダー]]で録音したインタビューを報告するコーナーで、アイドルの乃木坂46の裏側を知ることが出来た。タイトル名は子供番組『[[ひとりでできるもん!]]』から採った。<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">各回のインタビューメンバー</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! インタビューメンバー !! 備考<br />
|-<br />
!14<br />
| 2019年{{0}}7月{{0}}4日({{0}}3日深夜)|| [[秋元真夏]] [[高山一実]] || ツアー映像撮影<br />
|-<br />
!15<br />
| 2019年{{0}}7月11日(10日深夜)|| [[齋藤飛鳥]] [[秋元真夏]] || ツアー映像撮影<br />
|-<br />
!16<br />
| 2019年{{0}}7月18日(17日深夜)|| [[桜井玲香]] [[生田絵梨花]] [[秋元真夏]] || 24th 選抜発表後<br />
|-<br />
!17<br />
| 2019年{{0}}7月25日(24日深夜)|| [[桜井玲香]] || 名古屋2日目リハ<br />
|-<br />
!18<br />
| 2019年{{0}}8月{{0}}1日(31日深夜)|| [[遠藤さくら]] [[筒井あやめ]] || 高校生クイズ予選<br />
|-<br />
!19<br />
| 2019年{{0}}8月{{0}}8日({{0}}7日深夜)|| [[星野みなみ]] [[桜井玲香]] || 24th MV 撮影時<br />
|-<br />
!21<br />
| 2019年{{0}}8月22日(21日深夜) || [[秋元真夏]] [[岩本蓮加]] || 大阪1日目新キャプテン発表前<br />
|-<br />
!23<br />
| 2019年{{0}}9月{{0}}5日({{0}}4日深夜) || [[生田絵梨花]] || 名古屋2日目リハ<br />
|-<br />
!24<br />
| 2019年{{0}}9月12日(11日深夜) || [[賀喜遥香]] || 高校生クイズ予選<br />
|-<br />
!25<br />
| 2019年{{0}}9月19日(18日深夜) || [[中田花奈]] [[星野みなみ]] [[北野日奈子]] || 高校生クイズ収録<br />
|-<br />
!26<br />
| 2019年{{0}}9月26日(25日深夜) || [[鈴木絢音]] [[伊藤純奈]] || 握手会会場<br />
|-<br />
!31<br />
| 2019年11月{{0}}7日({{0}}6日深夜) || [[北野日奈子]] [[堀未央奈]] [[鈴木絢音]] || Mステ3時間SP(10/18)の合間<br />
|-<br />
!32<br />
| 2019年11月14日(13日深夜) || [[渡辺みり愛]] [[高山一実]] [[星野みなみ]] || Mステ3時間SP(10/18)の合間<br />
|-<br />
!33<br />
| 2019年11月21日(20日深夜) || [[梅澤美波]] [[与田祐希]] [[久保史緒里]] || Mステ3時間SP(10/18)の合間<br />
|-<br />
!35<br />
| 2019年12月{{0}}5日({{0}}4日深夜) || [[山崎怜奈]] [[寺田蘭世]] [[渡辺みり愛]] || ロケ中(11月)の休憩時間<br />
|-<br />
!37<br />
| 2019年12月19日(18日深夜) || [[梅澤美波]] [[岩本蓮加]] [[久保史緒里]] || 坂道テレビの収録<br />
|-<br />
!39<br />
| 2020年{{0}}1月{{0}}9日({{0}}8日深夜) || [[山下美月]] [[伊藤理々杏]] [[齋藤飛鳥]] || 上海ライブ(10月)終わり<br />
|-<br />
!41<br />
| 2020年{{0}}1月23日(22日深夜) || [[筒井あやめ]] [[星野みなみ]] [[寺田蘭世]] || 1月22日当日<br />
|-<br />
!42<br />
| 2020年{{0}}1月30日(29日深夜) || [[北野日奈子]] [[堀未央奈]] || 移動中<br />
|-<br />
!48<br />
| 2020年{{0}}3月12日(11日深夜) || [[高山一実]] [[中田花奈]] [[樋口日奈]] [[星野みなみ]] [[向井葉月]] [[北野日奈子]] || 25th 選抜発表後<br />
|-<br />
!49<br />
| 2020年{{0}}3月19日(18日深夜) || [[井上小百合]] || 食事中<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
==== はじめまして!乃木坂46 新4期生です! ====<br />
乃木坂46の新4期生メンバーの事前収録したインタビューを放送した。<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">各回のインタビューメンバー</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!70<br />
| 2020年08月13日(12日深夜)|| [[林瑠奈]] || <br />
|-<br />
!71<br />
| 2020年08月20日(19日深夜)|| [[黒見明香]] || <br />
|-<br />
!72<br />
| 2020年08月27日(26日深夜)|| [[佐藤璃果]] || <br />
|-<br />
!73<br />
| 2020年09月03日(02日深夜)|| [[松尾美佑]] || <br />
|-<br />
!76<br />
| 2020年10月01日(9月30日深夜)|| [[弓木奈於]] || 最終回<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
== 放送休止事例(代理番組) ==<br />
* 2019年6月20日(19日深夜) - [[大泉健斗]]([[ニッポン放送]]スポーツアナウンサー)<br />
* 2019年10月17日(16日深夜) - [[半崎美子]](ニッポン放送のみ)<br />
* 2020年1月2日(1日深夜) - [[橋本環奈]]<br />
* 2020年9月24日(23日深夜) - 漫才サミット([[中川家]]・[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]・[[ナイツ (お笑いコンビ)|ナイツ]])<br />
* 2021年2月4日(3日深夜) - [[ハライチ]]<br />
* 2021年5月6日(5日深夜) - [[くりぃむしちゅー]]<br />
* 2022年3月17日(16日深夜) - [[ひろたみゆ紀]]、[[吉田尚記]](いずれもニッポン放送アナウンサー)<br />
* 2022年3月31日(30日深夜) - [[藤井風]]<br />
* 2022年8月11日(10日深夜) - [[東京03]]<br />
* 2022年9月15日(14日深夜) - [[Ado]]<br />
* 2023年1月5日(4日深夜) - [[MIYAVI]]<br />
* 2023年9月14日(13日深夜) - [[神田伯山]]<br />
* 2024年1月4日(3日深夜) - [[福原遥]]<br />
<br />
== コーナー ==<br />
<!--=== 新番組より発足のコーナー ===--><br />
<!--;埼玉未来日記--><br />
;<!--正式コーナー名は公式ページに記載していないが-->はじめまして!!乃木坂46 4期生です<ref>{{cite web|url=https://twitter.com/NOGI46ann/status/1113300015198244865|title=ツイート内容|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|publisher=Twitter|accessdate=2019-05-22|date=2019-04-03}}</ref><br />
:乃木坂46の4期生メンバーの事前収録したインタビューを放送する<ref name="hp">{{cite web|url=http://www.allnightnippon.com/nogizaka46/|title=乃木坂46のオールナイトニッポン コーナー紹介|work=ニッポン放送|accessdate=2019-04-28}}</ref>。<br />
:* 2019年4月04日(03日深夜) - [[柴田柚菜]]<br />
:* 2019年4月11日(10日深夜) - [[早川聖来]]<br />
:* 2019年4月18日(17日深夜) - [[賀喜遥香]]<br />
:* 2019年4月25日(24日深夜) - [[田村真佑]]<br />
:* 2019年5月02日(01日深夜) - [[清宮レイ]]<br />
:* 2019年5月09日(08日深夜) - [[北川悠理]]<br />
:* 2019年5月16日(15日深夜) - [[筒井あやめ]]<br />
:* 2019年5月23日(22日深夜) - [[矢久保美緒]]<br />
:* 2019年5月30日(29日深夜) - ゲストのためコーナーは休み<br />
:* 2019年6月06日(05日深夜) - [[掛橋沙耶香]]<br />
:* 2019年6月13日(12日深夜) - ゲストのためコーナーは休み<br />
:* 2019年6月20日(19日深夜) - [[遠藤さくら]]<br />
<br />
<br />
<!--;中学生時代のまいちゅんが調子こいてました--><br />
<!--=== 『乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)』から引き継いだコーナー ===--><br />
;2推しの心のデトックス! こういう女がいるいる女<br />
:世の中に一定数いると言われる何かと鼻につく女たち<ref name="hp" />。そんな“いるいる女”たちの行動や言動を紹介していくコーナー<ref name="hp" />。<br />
;妄想あいのり迷場面<br />
:バラエティ番組『[[あいのり]]』が大好きだった新内が、もしあいのりに出演していてラブワゴンに乗っていたら…<ref name="hp" />。そんな妄想ストーリーをリスナーに考えてもらい紹介するコーナー<ref name="hp" />。<br />
<!--;マイタウン天気予報--><br />
<br />
== テーマ曲・BGM ==<br />
{{出典の明記|date=2019年4月|section=1}}<br />
=== オープニング ===<br />
* [[ハーブ・アルパート|Herb Alpert]] & The Tijuana Brass「BITTERSWEET SAMBA」<br />
=== コーナー ===<br />
* 2推しの心のデトックス! こういう女がいるいる女:[[どぶろっく]]「○○な女」、アテナ(CV:[[辻希美]])「[[ここにいるぜぇ!#アテナ(唄:辻希美)のシングル|ここにいるぜぇ!]]」<br />
* 妄想あいのり迷場面:[[Mi (バンド)|Mi]]「[[未来の地図]]」<br />
* 埼玉未来日記:[[はなわ]]「埼玉県のうた」<br />
* はじめまして!! 乃木坂46 4期生です!:乃木坂46「[[今が思い出になるまで|キスの手裏剣]]」<br />
* 新内眞衣のひとりでできるもん!:[[瀧本瞳]]「元気をチャージ!」<br />
* 僕らはみんなイキってる:[[めざましテレビ]] All Cast「[[手のひらを太陽に]]」<br />
* うちら埼玉県立ギャル高校:[[木村由姫]]「[[LOVE & JOY]]」<br />
* 自虐のケンミンSHOW:[[B'z]]「[[IT'S SHOWTIME!!]]」<br />
* はじめまして!! 乃木坂46 新4期生です!:乃木坂46「[[しあわせの保護色|I see...]]」<br />
* 思春期男子は勘違い!女子は惹かれる?キュンキュンチェック!:[[Mrs. GREEN APPLE]]「[[青と夏]]」、[[Official髭男dism]]「[[I LOVE...]]」<br />
* 今日も会話がスレ違いトンチンカンなひと言:相内恵、[[ヤング・フレッシュ]]「とんちんかんちん一休さん」、[[ゆず (音楽グループ)|ゆず]]「[[LOVE & PEACH]]」<br />
* [[いずい]](いづい):[[MONKEY MAJIK]]×[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]「[[ウマーベラス]]」、ゆず「[[シシカバブー (ゆずの曲)#収録内容|ボサ箱根]]」<br />
* 水曜どっちでしょう:[[樋口了一]]「[[1/6の夢旅人2002]]」<br />
* 堕落の懺悔室!人間失格!!:[[海援隊 (フォークグループ)|海援隊]]「人として」<br />
* 久保史緒里の青春を浴びたい!:[[Little Glee Monster]]「[[好きだ。]]」<br />
* めざせマンガ化!! 野球少女・ワシオ!!:[[センチメンタル・バス]]「[[Sunny Day Sunday]]」<br />
** 鷲尾のトーク時:狗鷲合唱団「[[羽ばたけ楽天イーグルス]]」<br />
<br />
=== エンディング ===<br />
* [[dustbox]]「[[Riot]](ライオット)」<ref group="注">『[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)]]』時代はオープニングテーマ曲とエンディングテーマ曲が逆だった。</ref>(2019年4月7日 - 2022年2月10日)<br />
* [[我那覇美奈]]「With A Wish」。(2020年6月18日<ref group="注">その日からエンディングの協力スポンサーの一社となった[[中外製薬]]の[[関節リウマチ]]支援キャンペーンソングとなっている。</ref>)<br />
* 乃木坂46「[[生まれてから初めて見た夢|思い出ファースト]]」(2020年7月16日){{refnest|group="注"|name=思い出ファースト|機材トラブルのため急遽エンディングテーマとして使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1283770708934356992 |title=(番組終盤でOAされた #乃木坂46 の「思い出ファースト」は、機材トラブルのため急遽エンディングテーマにさせて頂きました…驚かれた方申し訳ごさいません!次に大園さんが来たときにリベンジを...) #乃木坂46ANN |date=2020-07-16 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* 乃木坂46「[[Route 246]]」(2020年7月23日){{refnest|group="注"|name=r246|「Route 246」初OAスペシャル構成のためエンディングテーマとしても使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1286005031737503744 |title=📡#乃木坂46ANN をTFで👂 小室哲哉 さん提供の #乃木坂46 新曲「Route 246」を初OA🎊 #秋元真夏 #遠藤さくら #賀喜遥香 #新内眞衣 が出演📻 #さらば青春の光 #井上苑子 さん #四千頭身 #都築拓紀 さんのリクエストもOA🎶 来週は #和田まあや が登場🎉 ニッポン放送は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200723010000 |date=2020-07-23 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* 乃木坂46「[[それぞれの椅子|乃木坂の詩]]」(2020年9月10日){{refnest|group="注"|name=乃木坂の詩|「#乃木坂46 妄想!ラジオで真夏の全国ツアー2020」構成のためエンディングテーマとして使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1303758000876732416 |title=『#乃木坂46 妄想!ラジオで真夏の全国ツアー2020 』をTFで👂 #秋元真夏 #新内眞衣 #久保史緒里 #早川聖来 がお届けしました🎶 セットリストは意外?な結果になりました 来週の #乃木坂46ANN は #齋藤飛鳥 #山下美月 #梅澤美波 の3人でお送りします🎥 #映像研 radikoは👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200910010000 |date=2020-09-10 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* 乃木坂46「[[ぐるぐるカーテン]]」(2020年10月22日){{refnest|group="注"|卒業を控える白石麻衣による「#白石麻衣ANN」構成のためエンディングテーマとして使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1318984824103739392 |title=#白石麻衣ANN をもう一度👂 来週 #乃木坂46 を卒業する #白石麻衣 と #秋元真夏 #大園桃子 飛び入りで #松村沙友理 も登場🎉 白米や虫の話をしました🐞 皆さんへのメッセージもあります👋 次回の #乃木坂46ANN は #新内眞衣 と #梅澤美波 がお届け🎙 ニッポン放送は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20201022010000 |date=2020-10-22 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* [[Stereophonics]]「C'est La Vie」(2021年3月31日 - 2022年2月10日)<br />
* 乃木坂46「[[しあわせの保護色|アナスターシャ]]」(2021年5月20日)<ref name="all1" /><br />
* [[木村カエラ]]「[[Butterfly (木村カエラの曲)|Butterfly]]」(2021年6月17日)<br />
* [[マライア・キャリー]]「[[恋人たちのクリスマス]]」(2021年12月23日)<br />
* [[MONKEY MAJIK]]「[[虹色の魚/Open Happiness/MONSTER|虹色の魚]]」(2022年2月17日 - 3月23日)<br />
* 乃木坂46「[[太陽ノック|羽根の記憶]]」(2022年3月3日)<br />
* [[Gang Starr]] 「[[Premier & The Guru]]」(2022年4月13日 - 2023年3月29日)<br />
* クワガタP feat.初音ミク「夜のくじら」(2023年4月5日 -)<br />
* 「[[いすゞのトラック]]」(英語バージョン)(2023年7月5日)<br />
<br />
=== CMフィラー ===<br />
いずれもROCK KIDSのカバー曲集「KIDS WILL ROCK YOU』から採用している。2020年5月20日から一部の放送局は放送していない。<br />
;現在<br />
* [[:en:Arrows (British band)|ザ・アローズ]]「[[:en:I Love Rock 'n' Roll|I Love Rock’n’Roll]]」<br />
* [[フリー (バンド)|フリー]]「All Right Now」<br />
* [[クイーン (バンド)|クイーン]]「[[伝説のチャンピオン|We Are The Champions]]」<br />
;2019年4月から2020年5月13日まで(SHOWROOMの映像配信のみ2022年3月23日まで)<br />
* [[ザ・フー]]「[[マイ・ジェネレーション (アルバム)|My Generation]]」<br />
* [[ローリングストーンズ|ザ・ローリングストーンズ]]「Satisfaction」<br />
* [[:fr:Téléphone (groupe)|テレフォン]]「[[:fr:Un autre monde (chanson)|Un Autre Monde]]」<br />
* [[ビートルズ]]「[[ヘイ・ジュード|Hey Jude]]」<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Reflist|group="注"}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [https://www.allnightnippon.com/nogizaka46/ 乃木坂46のオールナイトニッポン] - ニッポン放送<br />
* {{Twitter|NOGI46ann|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】}}<br />
<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン 水曜|[[AKB48のオールナイトニッポン|AKB48]]|乃木坂46のオールナイトニッポン|木曜(水曜深夜)|1:00|3:00|乃木坂46|-}}<br />
{{2019年オールナイトニッポンパーソナリティ}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{乃木坂46}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:のきさかふおおていいしつくすのおおるないとにつほん}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン]]<br />
[[Category:2019年のラジオ番組 (日本)]]<br />
[[Category:ラジオのアイドル番組]]<br />
[[Category:乃木坂46|おおるないとにつほん]]<br />
[[Category:継続中の作品]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3X&diff=406875
オールナイトニッポンX
2024-03-03T15:33:31Z
<p>あけぼろ次郎: /* 週替わりパーソナリティ一覧 */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{RADIOLISTEN}}<br />
{{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = ANNX<br />
| ジャンル = <br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = [[2021年]][[3月30日]](29日深夜) - <br />
| 放送時間 = 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58\u003Cbr />土曜(金曜深夜)0:00 - 1:00<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[STVラジオ]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[山田裕貴のオールナイトニッポンX|【月】]][[山田裕貴]]\u003Cbr />[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX|【火】]]長屋晴子([[緑黄色社会]])\u003Cbr />[[JO1のオールナイトニッポンX|【水】]][[JO1]]\u003Cbr />【木】週替わり\u003Cbr /> [[高橋文哉のオールナイトニッポンX|【毎月最終木】]][[高橋文哉]]\u003Cbr />[[EXITのオールナイトニッポンX|【金】]][[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = [[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -[[Ayase]] Remix-<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = <br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポンX'''』(オールナイトニッポンクロス)は、[[ニッポン放送]]にて[[2021年]][[3月30日]](29日深夜)から放送されている「[[オールナイトニッポン]]」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「'''ANNX'''」{{R|oricon_20210316}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『[[ミューコミプラス]]』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した{{Efn2|『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』・『[[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]』以外の0時台のオールナイトニッポンは『[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。}}。<br />
<br />
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという\u003Cref name=\"LF_20210316\" />。これについて、ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している\u003Cref name=\"natalie_20210316\">{{Cite news|title=ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-16|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/420307|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
<br />
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『[[オールナイトニッポン月イチ]]』(当時のパーソナリティは[[中島みゆき]]。)が誕生して以来、8年ぶり\u003Cref name=\"LF_20210316\">{{Cite news|title=「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-03-16|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/277907|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>{{Efn2|2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『[[オールナイトニッポンPremium]]』が放送されている。}}である。<br />
<br />
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR[[有楽町駅]]と[[東京メトロ日比谷線]]・[[東京メトロ千代田線]]・[[都営地下鉄三田線]]の[[日比谷駅]]の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188772/full/|accessdate=2021-09-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した\u003Cref name=\"oricon_20210414\">{{Cite news|title=『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-04-14|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2190409/full/|accessdate=2021-04-15}}\u003C/ref>。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している\u003Cref name=\"oricon_20210414\" />。<br />
<br />
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新\u003Cref name=\"annx2022\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228049/full/|title=『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された{{R|annx2022}}。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている{{R|annx2022}}。<br />
<br />
=== 番組開始の経緯 ===<br />
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『[[オールナイトニッポン]]』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』に続く、いわば「'''第3のオールナイトニッポン'''」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う\u003Cref name=\"oricon_20210316\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187387/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。[[コロナ禍]]でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」|newspaper=スポーツ報知|date=2021-03-17|publisher=報知新聞社|url=https://hochi.news/articles/20210317-OHT1T50133.html?page=1 |accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187477/full/|accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている\u003Cref name=\"oricon_20210316\" />\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\" />(2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の[[前田裕二]]は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\" />、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた\u003Cref name=\"natalie_20210316\" />。<br />
<br />
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの[[冨山雄一]]はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、[[Creepy Nuts]]のお2人や[[佐久間宣行]]さん、[[ファーストサマーウイカ]]さんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた\u003Cref name=\"oricon_20210329\">{{Cite interview|和書|title=深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】|work=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|subject=冨山雄一|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188744/full/|accessdate=2021-03-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、[[YOASOBI]]さん、[[フワちゃん]]、[[ぺこぱ]]さんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループの[[ENHYPEN]]さんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper=WEBザテレビジョン|date=2021-11-18|publisher=KADOKAWA|url=https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58<br />
* 土曜(金曜深夜):0:00 - 1:00<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
{|class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!rowspan=\"2\"|放送対象地域!!rowspan=\"2\"|放送局名!!colspan=\"2\"|放送時間!!rowspan=\"2\"|放送開始!!rowspan=\"2\"|備考<br />
|-<br />
!月曜 - 木曜(火曜 - 金曜)!!金曜(土曜)<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||rowspan=\"2\"|24:00 - 24:58(0:00 - 0:58)||24:00 - 25:00(0:00 - 1:00)||rowspan=\"2\"|2021年3月29日 - ||'''製作局'''{{Efn2|2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。}}{{Efn2|2023年4月1日(3月31日深夜)に『[[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]』の終了\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230310-2613670/|title=ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-03-10|accessdate=2023-03-20}}\u003C/ref>に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大\u003Cref>{{Cite tweet|author=オールナイトニッポン|user=Ann_Since1967|number=1636297818867634176|title=2023年度ANNラインナップ…|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-17}}\u003C/ref>。}}<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||-||{{Efn2|2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間は[[スポットCM]]枠となっている。}}{{Efn2|金曜は自社製作番組『[[アタックヤング60]]』→『[[しろっぷのぶちかまし]]』放送のため非ネット\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220307010102/https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|title=2022年春の改編情報|publisher=STVラジオ|date=2022-03-07|archivedate=2022-03-07|accessdate=2023-12-09}}\u003C/ref>。}}<br />
|}<br />
<br />
== 配信 ==<br />
2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.([[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した\u003Cref>{{Twitter status2|ANN_Xross|1705779213239034090|4=オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる\u003Cref>{{Twitter status2|smash_media_jp|1705779942481609069|4=smash.【公式】の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧[[Twitter]])のスペースによる音声のトライアル配信が開始された\u003Cref>{{Cite tweet|author=公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』|user=yamadayuki_annx|number=1708862922536128899|title=現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています|date=2023-10-03|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。また、同月からは[[オールナイトニッポンJAM]]で、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始された\u003Cref>{{Cite web|和書|title=オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」|url=https://news.1242.com/article/472100|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-10-25|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年12月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。'''太字のアプリでは生配信を行っている。'''<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
|+<br />
!サービス名<br />
!配信期間<br />
!備考<br />
|-<br />
|'''[[Radiko]]'''<br />
|2021年3月30日 - <br />
|<br />
|-<br />
|smash.<br />
|2021年3月30日 - <br />
|映像付き生配信を行っていた{{Efn2|・生配信は無料、アーカイブは有料\u003Cbr />・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了\u003Cbr />・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化}}\u003Cbr />現在はアーカイブ配信のみ<br />
|-<br />
|[[Spotify]]<br />
|2021年4月 - <br />
|ぺこぱとフワちゃんのみ配信<br />
|-<br />
|'''[https://twitter.com/ANN_Xross オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)]の[[Twitter#投稿関連|スペース]]'''<br />
|2023年10月2日 -<br />
|トライアル配信<br />
|-<br />
|[[オールナイトニッポンJAM]]<br />
|2023年10月4日 - <br />
|アーカイブとアフタートークが有料で配信されている<br />
|}<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2022年4月5日(4日深夜) - 2024年3月26日(25日深夜)||[[山田裕貴]]||[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2022年4月6日(5日深夜) - 2024年3月27日(26日深夜)||長屋晴子([[緑黄色社会]])||[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2022年4月14日(13日深夜) - ||[[JO1]]{{refnest|group=注|メンバーの[[白岩瑠姫]]がメインパーナリティを担当<ref name="JO1">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/16/kiji/20220316s00041000258000c.html|title=JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」|website=[[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}</ref>。他のメンバーは週替わりで登場する<ref name="JO1"/>。}}||[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜)||2022年4月8日(7日深夜) - ||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|-<br />
|最終金曜日(木曜深夜)||2022年5月27日(26日深夜) - ||[[高橋文哉]]||[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2022年4月9日(8日深夜) - 2024年3月30日(29日深夜)||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|}<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜)||[[ENHYPEN]]||[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜)||[[YOASOBI]]||[[YOASOBIのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜)||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|金曜日(木曜深夜)||2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜)||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ|ぺこぱのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(1日深夜)||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 特番からXへの移動 ====<br />
* YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO<br />
* フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO<br />
* ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO<br />
* 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部<br />
* 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO<br />
* JO1 - 2022年3月4日 金曜X<br />
* EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X<br />
* 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X<br />
<br />
==== Xから0(ZERO)への移動 ====<br />
* フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)\u003Cref name=\"moving\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2227085/full/|title=フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-09|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref><br />
* ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当){{R|moving}}<br />
<br />
==== Xから1部への移動 ====<br />
* 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315123/full/|title=山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-20|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref><br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2021年 ===<br />
* 9月14日(13日深夜) - [[志尊淳]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2758442|title=志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月21日(20日深夜) - [[磯村勇斗]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210913-1971665/|title=磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2021-09-13|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月28日(27日深夜) - [[日高光啓|SKY-HI]]([[日高光啓]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207592/full/|title=SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-20|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務める[[ENHYPEN]]のメンバーのうち、[[JUNGWON]]・HEESEUNG・JAY・JAKE・[[パク・ソンフン (歌手)|SUNGHOON]]が2021年9月2日、[[NI-KI]]が同月5日に、それぞれ[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]への感染が判明し、『[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-07|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2206102/full/|accessdate=2021-09-07}}\u003C/ref>、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-25|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2208102/full/|accessdate=2021-09-25}}\u003C/ref>。<br />
* 12月29日(28日深夜) - [[DISH//]]\u003Cref>{{Cite news|title=4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-22|url=https://news.1242.com/article/333565|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 12月31日(30日深夜) - [[木村昴]]\u003Cref>{{Cite news|title=“朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-24|url=https://news.1242.com/article/334119|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月4日(3日深夜) - [[黒羽麻璃央]]\u003Cref>{{Cite news|title=人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-28|url=https://news.1242.com/article/335034|accessdate=2021-12-28}}\u003C/ref><br />
* 1月6日(5日深夜) - [[渡邊圭祐]]\u003Cref>{{Cite news|title=俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-23|url=https://news.1242.com/article/333757|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 2月22日(21日深夜) - [[高橋文哉]]\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-02-15|url=https://news.1242.com/article/343784|accessdate=2022-02-15}}\u003C/ref><br />
* 8月9日(8日深夜)- [[ジェラードン]]{{Efn2|name=\"55laugh\"|『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用{{R|nippon220801}}。}}<br />
* 8月10日(9日深夜)- [[モグライダー]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月11日(10日深夜)- [[マユリカ]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月31日(30日深夜)- [[ハラミちゃん]]\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1564538952782348288|title=8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-30}}\u003C/ref>{{Efn2|当初は『[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]]』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]に感染したことに伴い、代打を務めることとなった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20220830-CX5DUV6G6VBFBAY7EMM6XI2UH4/|title=ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で|website=[[サンケイスポーツ]]|publisher=[[産経デジタル]]|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-31}}\u003C/ref>。}}<br />
* 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - [[緑黄色社会]]{{Efn2|このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1566712775933853697|title=9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>。}}\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2249106/full/|title=『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-09-12|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
* 9月13日(12日深夜)- [[水曜日のカンパネラ]]\u003Cref name=\"nippon220905\">{{Cite web|和書|title=史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!|url=https://news.1242.com/article/384441|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"|『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用{{R|nippon220905}}。}}<br />
* 9月17日(16日深夜)- [[TOMORROW X TOGETHER]]\u003Cref>{{Cite news|title=TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-19|url=https://news.1242.com/article/380502|accessdate=2022-08-19}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"}}<br />
* 11月25日(24日深夜)- [[宮世琉弥]]{{Efn2|当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった\u003Cref name=\"oricon221125\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}\u003C/ref>。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した{{R|oricon221125}}。}}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜) - [[なえなの]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite web|和書|title=なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!|url=https://news.1242.com/article/408332|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜) - [[Chilli Beans.]]\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 1月5日(4日深夜) - [[THE SUPER FRUIT]]\u003Cref name=\"2023_年始\" />{{Efn2|放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/506785|title=THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-27}}\u003C/ref>。}}<br />
* 1月7日(6日深夜) - カルマ\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 9月12日(11日深夜)- [[令和ロマン]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"|『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用{{R|nippon230903}}。}}<br />
* 9月13日(12日深夜)- [[男性ブランコ]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
* 9月14日(13日深夜)- [[ヨネダ2000]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[山田杏奈]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月3日(2日深夜):[[TOMOO]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月4日(3日深夜):[[槙野智章]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月6日(5日深夜):[[花譜]]<ref name="2024_年始" /><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
:※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2021年<br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[indigo la End]]<ref name="indigo">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/421608|title=indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-03-25|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||indigo la End<ref name="indigo"/>||16日||[[渋谷龍太]]<br />([[SUPER BEAVER]])※1<ref name="shibuya">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/423894|title=SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-09|accessdate=2021-11-20}}</ref>||23日||渋谷龍太<br />(SUPER BEAVER)※1<ref name="shibuya"/>||30日||[[ジャルジャル]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/425704|title=ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-04-23|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[天月-あまつき-]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/426748|title=天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||14日||[[髙橋ひかる]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/1032095/|title=高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」|website=[[ザテレビジョン|WEBザテレビジョン]]|publisher=[[KADOKAWA]]|date=2021-05-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||21日||[[空音]]\u003Cref name=\"sorane\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/428287|title=空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-14|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|空音{{R|sorane}}<br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[Have a Nice Day!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/430137|title=Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-28|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||11日||[[映秀。]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431161|title=「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-04|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||18日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[山本彰吾]]、[[吉野北人]]、[[岩谷翔吾]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"rampage\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431274|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-05|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />{{R|rampage}}<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[SHISHAMO]]※2<ref name="shishamo">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2198575/full/|title=SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-06-30|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||SHISHAMO※2<ref name="shishamo"/>||16日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2199727/full/|title=10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-07-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||[[江口拓也]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/437224|title=「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||30日||[[鈴木伸之]]\u003Cbr>([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/438093|title=「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[C&K]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/438954|title=C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||13日||[[syudou]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440152|title=syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||20日||[[ヒコロヒー]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210816-1948012/|title=ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|date=2021-08-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||27日||colspan=\"3\"|[[町田啓太]]\u003Cbr>(劇団EXILE)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/441812|title=町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-21|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日||[[羽多野渉]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/442732|title=羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||10日||[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2205794/full/|title=アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-03|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||17日||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]※2※3\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/444734|title=「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定|website=お笑いナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||24日||colspan="3"|[[ポルノグラフィティ]]※1<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/445585|title=ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-17|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109270000596_m.html?mode=all|title=ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜|website=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=日刊スポーツNEWS|date=2021-09-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||8日||[[内田雄馬]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/447567|title=「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-01|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||15日||[[板垣瑞生]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/448496|title=板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-08|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||22日||[[松丸亮吾]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210411/full/|title=松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-15|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||29日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/450512|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-22|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[荒牧慶彦]]・[[水江建太]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2211948/full/|title=“まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-29|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||12日||[[BE:FIRST|BE:FIRST]]\u003Cref name=\"annx2\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:LEO、MANATO、JUNON\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452740|title=「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||19日||[[三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE]]※2<ref name="annx3" group="注WEEKLY2021-">出演メンバー:[[ELLY]]、[[岩田剛典]]</ref><ref name="jsb3">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452899|title=三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-20}}</ref>||26日||colspan=\"3\"|三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"annx4\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]、[[登坂広臣]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2<ref name="ann5" group="注WEEKLY2021-">出演メンバー:[[小林直己]]、[[山下健二郎]]、[[今市隆二]]</ref><ref name="jsb3"/>||10日||LIVE in smash.\u003Cref name=\"ann6\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[MIZ]]、[[Penthouse (バンド)|Penthouse]]、[[鈴木鈴木]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/330337|accessdate=2021-12-06}}\u003C/ref>||17日||[[もう中学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-12-03|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/456141|accessdate=2021-12-04}}\u003C/ref>||24日||[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|特別番組]]\u003Cref name=\"annx7\" group=\"注WEEKLY2021-\">『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]』\u003C/ref>のため休止||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]\u003Cref name=\"annx8\" group=\"注WEEKLY2021-\">『年越し初笑いスペシャル 2021→2022』\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2021<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2022年<br />
|-<br />
!1月<br />
|7日||[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]<br />([[EXILE]])<ref>{{Cite news|title=EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-29|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/335310|accessdate=2021-12-30}}</ref>||14日||[[丸山礼]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/336855|accessdate=2022-01-11}}\u003C/ref>||21日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/337472|accessdate=2022-01-14}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref>{{Cite news|title=SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/338991|accessdate=2022-01-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|4日||[[miwa]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」|newspaper=マイナビニュース|date=2022-01-28|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20220128-2259109/|accessdate=2022-01-28}}\u003C/ref>||11日||[[Da-iCE]]\u003Cref name=\"annx_2\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[岩岡徹]]・[[大野雄大 (音楽アーティスト)|大野雄大]]・[[花村想太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-02-04|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2223547/full/|accessdate=2022-02-04}}\u003C/ref>||18日||[[萩原利久]]\u003Cref>{{Cite news|title=萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ|newspaper=映画ナタリー|date=2022-02-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/eiga/news/465356|accessdate=2022-02-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[超ときめき♡宣伝部]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\">メンバー全員が出演したが、一部のメンバーが18歳未満のため、事前収録となった。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-02-18|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/344472|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|4日||[[JO1]]※3<ref name="annx_3" group="注WEEKLY2022-">出演メンバー:[[白岩瑠姫]]・[[川西拓実]]・[[鶴房汐恩]]</ref><ref>{{Cite news|title=「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-02-25|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/467162|accessdate=2022-02-25}}</ref>||11日||[[千葉雄大]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-04|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/346989|accessdate=2022-03-04}}\u003C/ref>||18日||[[小林私]]\u003Cref>{{Cite news|title=小林私のオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-03-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/469113|accessdate=2022-03-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[M!LK]]\u003Cref name=\"annx_4\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[佐野勇斗]]・[[塩﨑太智]]・[[吉田仁人]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-08|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/350225|accessdate=2022-03-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|1日||[[佐藤寛太]]\u003Cbr />([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352016|accessdate=2022-03-28}}\u003C/ref>||7日||[[超学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352690|accessdate=2022-04-01}}\u003C/ref>||14日||[[前田裕二]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/354603|accessdate=2022-04-11}}\u003C/ref>||21日||[[中川大志 (俳優)|中川大志]]\u003Cref>{{Cite news|title=中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/355378|accessdate=2022-04-14}}\u003C/ref>||28日||[[高橋文哉]]※3\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/356640|accessdate=2022-04-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[ジェジュン]]\u003Cref>{{Cite news|title=ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/358066|accessdate=2022-04-28}}\u003C/ref>||12日||[[板垣李光人]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」|url=https://news.1242.com/article/358870|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-05|accessdate=2022-05-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"5\"|[[寺島拓篤]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/360230|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-11|accessdate=2022-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[西川貴教]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!|url=https://news.1242.com/article/363695|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-27|accessdate=2022-05-27}}\u003C/ref>||9日||[[NMB48]]※2\u003Cref name=\"annx_6\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[川上千尋 (アイドル)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!|url=https://news.1242.com/article/362625|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-23|accessdate=2022-05-23}}\u003C/ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]\u003Cref>{{Cite news|title=LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-05-20|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/478278|accessdate=2022-05-20}}\u003C/ref>||23日||colspan=\"3\"|[[NGT48]]\u003Cref name=\"annx_7\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[中井りか]]、[[藤崎未夢]]、大塚七海\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-16|url=https://news.1242.com/article/367782|accessdate=2022-06-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||[[オンユ|ONEW]]([[SHINee]])\u003Cref>{{Cite web|和書|title=SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」|url=https://news.1242.com/article/369019|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}\u003C/ref>||14日||[[杉野遥亮]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!|url=https://news.1242.com/article/372171|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-07|accessdate=2022-07-07}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"5\"|[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]×[[ミスマガジン]]2022 SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]、ミスマガジン2022候補者:相垣梨々花・[[斉藤里奈]]・船井美玖・[[咲田ゆな]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!|url=https://news.1242.com/article/372822|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-11|accessdate=2022-07-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[一翔剣]]\u003Cref>{{Cite news|title=オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|url=https://news.1242.com/article/377257|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||11日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon220801\">{{Cite web|和書|title=史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』|url=https://news.1242.com/article/377037|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"5\"|[[高嶺のなでしこ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」|url=https://news.1242.com/article/379082|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[チャン・グンソク]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」|url=https://news.1242.com/article/380654|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-18|accessdate=2022-08-18}}\u003C/ref>||8日||[[川村壱馬]]([[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE|THE RAMPAGE]])・[[三山凌輝|RYOKI/三山凌輝]]([[BE:FIRST|BE:FIRST]])\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383764|accessdate=2022-09-01}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX~映画『[[HiGH&LOW THE WORST X]]』スペシャル~』として放送。\u003C/ref>||15日||[[DISH//]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383855|accessdate=2022-09-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間の一環として起用された。\u003C/ref>||22日|| colspan=\"3\" |smash.スペシャル\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] ゲスト:いりぽん先生、つばきくん([[ベアードアード]])\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/387087|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-15|accessdate=2022-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|6日||[[藍井エイル]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/389447|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}\u003C/ref>||13日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391196|accessdate=2022-10-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"5\"|[[蒼井翔太]]\u003Cref>{{Cite news|title=大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-09|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391635|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|3日||[[FRESH CAMPUS CONTEST|フレッシュキャンパス]]&[[MISS CIRCLE CONTEST|ミスサークル]]SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:下藤花鈴、石原未彩、中島萌花、村尾莉采、アシスタント:[[令和ロマン]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!|url=https://news.1242.com/article/395422|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}\u003C/ref>||10日||[[ENHYPEN]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-10-17|url=https://www.oricon.co.jp/news/2253327/full/|accessdate=2022-10-17}}\u003C/ref>||17日||colspan=\"5\"|[[LiSA]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/500859|title=LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|1日||[[須田亜香里]]\u003Cref>{{Cite news|title=SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-11-24|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/401128|accessdate=2022-11-24}}\u003C/ref>||8日||劇団EXILE\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:[[小野塚勇人]]・[[前田拳太郎]]・[[櫻井佑樹]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/402689|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}\u003C/ref>||15日||WADAI&MISS OF COLLECTION SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]、ゲストライバー:河村わかな、りなち\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!|url=https://news.1242.com/article/404809|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-12|accessdate=2022-12-12}}\u003C/ref>||22日||colspan=\"3\"|[[&TEAM]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/403374|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-05|accessdate=2022-12-05}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\"/><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2022<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2022-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2023年<br />
|-<br />
!1月<br />
|5日||NGT48※3\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:本間日陽、ゲスト:奈良未遥、[[藤崎未夢]]、真下華穂\u003C/ref>\u003Cref name=\"2023_年始\" />||12日||smash.SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:[[令和ロマン]]、ゲスト:佐野建太(大工シンガー)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/410270|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[Mega Shinnosuke]]\u003Cref>{{Cite news|title=大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/411550|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|2日||SHOWROOM×超IDOLオーディションSP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:尼崎のなつみかん、ゲスト:福田慶莉、渡邉倖、綱島朱里\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/414793|accessdate=2023-01-26}}\u003C/ref>||9日||LE SSERAFIM※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!|url=https://news.1242.com/article/413288|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-01-19|accessdate=2023-01-19}}\u003C/ref>||16日||colspan=\"3\"|西川貴教※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=“オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!|url=https://news.1242.com/article/416352|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-03|accessdate=2023-02-03}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|2日||[[STU48]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:[[瀧野由美子]] ゲスト:今村美月、福田朱里、甲斐心愛、高雄さやか\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!|url=https://news.1242.com/article/420601|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-24|accessdate=2023-02-24}}\u003C/ref>||9日||[[宮世琉弥]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/421849|accessdate=2023-03-02}}\u003C/ref>||16日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[陣 (ダンサー)|陣]]、[[川村壱馬]]、[[吉野北人]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon20230310\">{{Cite news|title=THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/423483|accessdate=2023-03-10}}\u003C/ref>{{Efn2|なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by [[UHA味覚糖]]コロロ」をタイトルに付けて放送された{{R|nippon20230310}}。}}||23日||[[萩原利久]]・[[八木勇征]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-15|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/424507|accessdate=2023-03-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|6日||[[=LOVE]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[佐々木舞香]]、[[野口衣織]]、[[山本杏奈]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title==LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/428155|accessdate=2023-03-31}}\u003C/ref>||13日||[[水曜日のカンパネラ]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-04-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/429451|accessdate=2023-04-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|松田好花([[日向坂46]])\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">ゲスト:[[河田陽菜]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!|url=https://news.1242.com/article/430506|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-11|accessdate=2023-04-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|4日||[[新しい学校のリーダーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」|url=https://news.1242.com/article/433777|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-26|accessdate=2023-04-26}}\u003C/ref>||11日||[[DXTEEN]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">18歳未満の田中笑太郎を除く全員が出演。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/523429|title=「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-05-04|accessdate=2023-05-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[WOLF HOWL HARMONY]]\u003Cref>{{Cite news|title=iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/436552|accessdate=2023-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|1日||[[アンジュルム]]※2<ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[竹内朱莉]]・[[川村文乃]]</ref>\u003Cref>{{Cite news|title=アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/439641|accessdate=2023-05-26}}\u003C/ref>||8日||[[森七菜]]※2・[[奥平大兼]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">〜映画『[[君は放課後インソムニア#実写映画|君は放課後インソムニア]]』SP〜、ゲスト:[[TOMOO]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-06-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/440780|accessdate=2023-06-01}}\u003C/ref>||15日||[[櫻坂46]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[井上梨名]]、[[大園玲]]、[[田村保乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」|url=https://news.1242.com/article/439703|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-05-28|accessdate=2023-05-28}}\u003C/ref>||22日||IDOLS\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[山口綺羅]]([[Girls²]])、[[運上弘菜]]([[HKT48]])、[[石田千穂]]([[STU48]])、中村舞(STU48)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126221/2|title=生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』|website=[[Billboard JAPAN]]|publisher=[[阪神コンテンツリンク]]|date=2023-06-08|accessdate=2023-06-08}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|6日||[[PEDRO]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/531340|title=「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-03|accessdate=2023-07-03}}\u003C/ref>||13日||[[井上咲楽]]\u003Cref>{{Cite news|title=令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-07-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/448208|accessdate=2023-07-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|[[ジェニーハイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[川谷絵音]]、[[小籔千豊]]、[[新垣隆]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/532713|title=ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-13|accessdate=2023-07-13}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|3日||[[木戸大聖]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2288667/full/|title=木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-07-27|accessdate=2023-07-27}}\u003C/ref>||10日||[[青山吉能]]・[[前田佳織里]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691050446|title=青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-03}}\u003C/ref>\u003C!--タイトルの日付は誤記ですが、原文通りに記載しているので修正しないでください-->||17日||[[BUDDiiS]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:FUMINORI・FUMIYA・SHOOT\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455915|accessdate=2023-08-11}}\u003C/ref>||24日||[[僕が見たかった青空]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455978|accessdate=2023-08-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|7日||[[和田雅成]]\u003Cref>{{Cite news|title=2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-23|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/458461|accessdate=2023-08-23}}\u003C/ref>||14日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon230903\">{{Cite web|和書|title=陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!|url=https://news.1242.com/article/460882|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-09-03|accessdate=2023-09-03}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|~フレキャン&ミスサーSP~\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:入山七菜、佐々木徳子、香田リン、藤岡花、アシスタントMC:[[すゑひろがりず]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-09-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/463389|accessdate=2023-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|5日||[[Appare!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781824/|title=Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-09-29|accessdate=2023-09-29}}\u003C/ref>||12日||[[アイナ・ジ・エンド]]<ref group="注WEEKLY2023-">~映画「[[キリエのうた]]」SP Kyrieの[[オールナイトニッポンN|オールナイトニッポンN(ニュー)]]~』として放送~、ゲスト:[[岩井俊二]]</ref><ref>{{Cite web|和書|title=アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467933|accessdate=2023-10-05}}</ref>||19日||colspan="3"|[[マカロニえんぴつ]]<ref>{{Cite web|和書|title=マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467982|accessdate=2023-10-05}}</ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|2日||[[水上恒司]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/546649|title=水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}\u003C/ref>||9日||クボタカイ\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.1242.com/article/474325|title=今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-11-02|accessdate=2023-11-02}}\u003C/ref>||16日||[[上坂すみれ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2301965/full/|title=上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}\u003C/ref>||23日||[[片岡凜]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20231116-2820004/|title=片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|7日||colspan=\"3\"|[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン|LOS INGOBERNABLES de JAPON]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[内藤哲也]]、[[BUSHI]]、[[高橋ヒロム]]、[[鷹木信悟]]、[[辻陽太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2304575/full/|title=LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|[[フジコーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4102400|title=現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」|website=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|date=2023-12-16|accessdate=2024-01-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[友恵温香]]、[[沖玲萌]]、藤本理子、[[和智日菜子]]\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注WEEKLY2023<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2023-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2024年<br />
|-<br />
!1月<br />
|4日||[[ツンツクツン万博]]\u003Cref name=\"2024_年始\">{{Cite web|和書|title=2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!|url=https://news.1242.com/article/485974|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-12-22|accessdate=2023-12-22}}\u003C/ref>||11日||[[綱啓永]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」|url=https://news.1242.com/article/487791|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[-真天地開闢集団-ジグザグ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/556650|title=-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-11|accessdate=2024-01-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|1日||[[いれいす]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/558444|title=いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}\u003C/ref>||8日||[[Blue Journey]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title=ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2024-02-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/493133|accessdate=2024-02-02}}\u003C/ref>||15日||鈴木伸之\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4188583|title=鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2024-02-08|accessdate=2024-02-08}}\u003C/ref>||22日||[[土屋太鳳]]<ref>{{Cite news|和書|title= 土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も|newspaper=マイナビニュース|date=2024-02-14|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20240214-2883252/|accessdate=2024-02-15}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315372/full/|title=『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-21|accessdate=2024-02-29}}</ref><ref group="注WEEKLY2024-">『土屋太鳳のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『マッチング』SP 唯島輪花のオールナイトニッポンN(ニュー)~』として放送~』として放送。ゲスト:[[佐久間大介]]([[Snow Man]])・[[金子ノブアキ]]・[[Aimer]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|7日||[[サバシスター]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.musicman.co.jp/artist/601713|title=3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当|website=[[Musicman (書籍)|Musicman]]|publisher=エフ・ビー・コミュニケーションズ|date=2024-02-29|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003C!--||14日||||21日|colspan=\"3\"|--><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2024<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2024-"}}<br />
|}<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* '''[[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -Ayase Remix-'''([[Ayase]]([[YOASOBI]])編曲)\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ|newspaper=BARKS|date=2021-03-16|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000198418|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ|newspaper=Billboard JAPAN|date=2021-03-16|publisher=阪神コンテンツリンク|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98036/2|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187390/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref><br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Notelist2}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Twitter|ANN_Xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Instagram|ann_xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Wayback|url=https://smash-media.jp/channels/114|title=オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター|date=20210329023525}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 前番組 = [[ミュ〜コミ+プラス]]<br />
| 次番組 = <br />
| 2放送局 = ニッポン放送<br />
| 2放送枠 = 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58<br />
| 2前番組 = [[Lantis Presents 熊田茜音 アカネノ音]]<br />
| 2番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2021年10月4日 - )<br />
| 2次番組 = <br />
| 3放送局 = ニッポン放送<br />
| 3放送枠 = 金曜 24:00 - 24:53<br />
| 3番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 3前番組 = [[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]<br />
| 3次番組 = <br />
| 4放送局 = ニッポン放送<br />
| 4放送枠 = 金曜 24:53 - 25:00<br />
| 4番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2023年4月7日 - )<br />
| 4前番組 = [[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]<br />
| 4次番組 = <br />
}}<br />
<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{ニッポン放送平日夜ワイド番組}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:おおるないとにつほんくろす}}<br />
[[Category:オールナイトニッポンX|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3X&diff=406874
オールナイトニッポンX
2024-03-03T15:15:08Z
<p>あけぼろ次郎: /* 週替わりパーソナリティ一覧 */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{RADIOLISTEN}}<br />
{{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = ANNX<br />
| ジャンル = <br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = [[2021年]][[3月30日]](29日深夜) - <br />
| 放送時間 = 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58\u003Cbr />土曜(金曜深夜)0:00 - 1:00<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[STVラジオ]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[山田裕貴のオールナイトニッポンX|【月】]][[山田裕貴]]\u003Cbr />[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX|【火】]]長屋晴子([[緑黄色社会]])\u003Cbr />[[JO1のオールナイトニッポンX|【水】]][[JO1]]\u003Cbr />【木】週替わり\u003Cbr /> [[高橋文哉のオールナイトニッポンX|【毎月最終木】]][[高橋文哉]]\u003Cbr />[[EXITのオールナイトニッポンX|【金】]][[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = [[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -[[Ayase]] Remix-<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = <br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポンX'''』(オールナイトニッポンクロス)は、[[ニッポン放送]]にて[[2021年]][[3月30日]](29日深夜)から放送されている「[[オールナイトニッポン]]」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「'''ANNX'''」{{R|oricon_20210316}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『[[ミューコミプラス]]』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した{{Efn2|『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』・『[[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]』以外の0時台のオールナイトニッポンは『[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。}}。<br />
<br />
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという\u003Cref name=\"LF_20210316\" />。これについて、ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している\u003Cref name=\"natalie_20210316\">{{Cite news|title=ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-16|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/420307|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
<br />
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『[[オールナイトニッポン月イチ]]』(当時のパーソナリティは[[中島みゆき]]。)が誕生して以来、8年ぶり\u003Cref name=\"LF_20210316\">{{Cite news|title=「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-03-16|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/277907|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>{{Efn2|2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『[[オールナイトニッポンPremium]]』が放送されている。}}である。<br />
<br />
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR[[有楽町駅]]と[[東京メトロ日比谷線]]・[[東京メトロ千代田線]]・[[都営地下鉄三田線]]の[[日比谷駅]]の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188772/full/|accessdate=2021-09-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した\u003Cref name=\"oricon_20210414\">{{Cite news|title=『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-04-14|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2190409/full/|accessdate=2021-04-15}}\u003C/ref>。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している\u003Cref name=\"oricon_20210414\" />。<br />
<br />
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新\u003Cref name=\"annx2022\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228049/full/|title=『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された{{R|annx2022}}。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている{{R|annx2022}}。<br />
<br />
=== 番組開始の経緯 ===<br />
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『[[オールナイトニッポン]]』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』に続く、いわば「'''第3のオールナイトニッポン'''」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う\u003Cref name=\"oricon_20210316\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187387/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。[[コロナ禍]]でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」|newspaper=スポーツ報知|date=2021-03-17|publisher=報知新聞社|url=https://hochi.news/articles/20210317-OHT1T50133.html?page=1 |accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187477/full/|accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている\u003Cref name=\"oricon_20210316\" />\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\" />(2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の[[前田裕二]]は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\" />、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた\u003Cref name=\"natalie_20210316\" />。<br />
<br />
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの[[冨山雄一]]はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、[[Creepy Nuts]]のお2人や[[佐久間宣行]]さん、[[ファーストサマーウイカ]]さんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた\u003Cref name=\"oricon_20210329\">{{Cite interview|和書|title=深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】|work=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|subject=冨山雄一|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188744/full/|accessdate=2021-03-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、[[YOASOBI]]さん、[[フワちゃん]]、[[ぺこぱ]]さんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループの[[ENHYPEN]]さんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper=WEBザテレビジョン|date=2021-11-18|publisher=KADOKAWA|url=https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58<br />
* 土曜(金曜深夜):0:00 - 1:00<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
{|class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!rowspan=\"2\"|放送対象地域!!rowspan=\"2\"|放送局名!!colspan=\"2\"|放送時間!!rowspan=\"2\"|放送開始!!rowspan=\"2\"|備考<br />
|-<br />
!月曜 - 木曜(火曜 - 金曜)!!金曜(土曜)<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||rowspan=\"2\"|24:00 - 24:58(0:00 - 0:58)||24:00 - 25:00(0:00 - 1:00)||rowspan=\"2\"|2021年3月29日 - ||'''製作局'''{{Efn2|2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。}}{{Efn2|2023年4月1日(3月31日深夜)に『[[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]』の終了\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230310-2613670/|title=ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-03-10|accessdate=2023-03-20}}\u003C/ref>に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大\u003Cref>{{Cite tweet|author=オールナイトニッポン|user=Ann_Since1967|number=1636297818867634176|title=2023年度ANNラインナップ…|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-17}}\u003C/ref>。}}<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||-||{{Efn2|2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間は[[スポットCM]]枠となっている。}}{{Efn2|金曜は自社製作番組『[[アタックヤング60]]』→『[[しろっぷのぶちかまし]]』放送のため非ネット\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220307010102/https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|title=2022年春の改編情報|publisher=STVラジオ|date=2022-03-07|archivedate=2022-03-07|accessdate=2023-12-09}}\u003C/ref>。}}<br />
|}<br />
<br />
== 配信 ==<br />
2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.([[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した\u003Cref>{{Twitter status2|ANN_Xross|1705779213239034090|4=オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる\u003Cref>{{Twitter status2|smash_media_jp|1705779942481609069|4=smash.【公式】の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧[[Twitter]])のスペースによる音声のトライアル配信が開始された\u003Cref>{{Cite tweet|author=公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』|user=yamadayuki_annx|number=1708862922536128899|title=現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています|date=2023-10-03|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。また、同月からは[[オールナイトニッポンJAM]]で、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始された\u003Cref>{{Cite web|和書|title=オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」|url=https://news.1242.com/article/472100|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-10-25|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年12月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。'''太字のアプリでは生配信を行っている。'''<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
|+<br />
!サービス名<br />
!配信期間<br />
!備考<br />
|-<br />
|'''[[Radiko]]'''<br />
|2021年3月30日 - <br />
|<br />
|-<br />
|smash.<br />
|2021年3月30日 - <br />
|映像付き生配信を行っていた{{Efn2|・生配信は無料、アーカイブは有料\u003Cbr />・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了\u003Cbr />・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化}}\u003Cbr />現在はアーカイブ配信のみ<br />
|-<br />
|[[Spotify]]<br />
|2021年4月 - <br />
|ぺこぱとフワちゃんのみ配信<br />
|-<br />
|'''[https://twitter.com/ANN_Xross オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)]の[[Twitter#投稿関連|スペース]]'''<br />
|2023年10月2日 -<br />
|トライアル配信<br />
|-<br />
|[[オールナイトニッポンJAM]]<br />
|2023年10月4日 - <br />
|アーカイブとアフタートークが有料で配信されている<br />
|}<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2022年4月5日(4日深夜) - 2024年3月26日(25日深夜)||[[山田裕貴]]||[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2022年4月6日(5日深夜) - 2024年3月27日(26日深夜)||長屋晴子([[緑黄色社会]])||[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2022年4月14日(13日深夜) - ||[[JO1]]{{refnest|group=注|メンバーの[[白岩瑠姫]]がメインパーナリティを担当<ref name="JO1">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/16/kiji/20220316s00041000258000c.html|title=JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」|website=[[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}</ref>。他のメンバーは週替わりで登場する<ref name="JO1"/>。}}||[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜)||2022年4月8日(7日深夜) - ||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|-<br />
|最終金曜日(木曜深夜)||2022年5月27日(26日深夜) - ||[[高橋文哉]]||[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2022年4月9日(8日深夜) - 2024年3月30日(29日深夜)||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|}<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜)||[[ENHYPEN]]||[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜)||[[YOASOBI]]||[[YOASOBIのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜)||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|金曜日(木曜深夜)||2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜)||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ|ぺこぱのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(1日深夜)||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 特番からXへの移動 ====<br />
* YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO<br />
* フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO<br />
* ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO<br />
* 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部<br />
* 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO<br />
* JO1 - 2022年3月4日 金曜X<br />
* EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X<br />
* 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X<br />
<br />
==== Xから0(ZERO)への移動 ====<br />
* フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)\u003Cref name=\"moving\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2227085/full/|title=フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-09|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref><br />
* ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当){{R|moving}}<br />
<br />
==== Xから1部への移動 ====<br />
* 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315123/full/|title=山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-20|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref><br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2021年 ===<br />
* 9月14日(13日深夜) - [[志尊淳]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2758442|title=志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月21日(20日深夜) - [[磯村勇斗]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210913-1971665/|title=磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2021-09-13|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月28日(27日深夜) - [[日高光啓|SKY-HI]]([[日高光啓]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207592/full/|title=SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-20|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務める[[ENHYPEN]]のメンバーのうち、[[JUNGWON]]・HEESEUNG・JAY・JAKE・[[パク・ソンフン (歌手)|SUNGHOON]]が2021年9月2日、[[NI-KI]]が同月5日に、それぞれ[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]への感染が判明し、『[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-07|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2206102/full/|accessdate=2021-09-07}}\u003C/ref>、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-25|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2208102/full/|accessdate=2021-09-25}}\u003C/ref>。<br />
* 12月29日(28日深夜) - [[DISH//]]\u003Cref>{{Cite news|title=4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-22|url=https://news.1242.com/article/333565|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 12月31日(30日深夜) - [[木村昴]]\u003Cref>{{Cite news|title=“朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-24|url=https://news.1242.com/article/334119|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月4日(3日深夜) - [[黒羽麻璃央]]\u003Cref>{{Cite news|title=人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-28|url=https://news.1242.com/article/335034|accessdate=2021-12-28}}\u003C/ref><br />
* 1月6日(5日深夜) - [[渡邊圭祐]]\u003Cref>{{Cite news|title=俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-23|url=https://news.1242.com/article/333757|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 2月22日(21日深夜) - [[高橋文哉]]\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-02-15|url=https://news.1242.com/article/343784|accessdate=2022-02-15}}\u003C/ref><br />
* 8月9日(8日深夜)- [[ジェラードン]]{{Efn2|name=\"55laugh\"|『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用{{R|nippon220801}}。}}<br />
* 8月10日(9日深夜)- [[モグライダー]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月11日(10日深夜)- [[マユリカ]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月31日(30日深夜)- [[ハラミちゃん]]\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1564538952782348288|title=8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-30}}\u003C/ref>{{Efn2|当初は『[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]]』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]に感染したことに伴い、代打を務めることとなった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20220830-CX5DUV6G6VBFBAY7EMM6XI2UH4/|title=ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で|website=[[サンケイスポーツ]]|publisher=[[産経デジタル]]|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-31}}\u003C/ref>。}}<br />
* 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - [[緑黄色社会]]{{Efn2|このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1566712775933853697|title=9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>。}}\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2249106/full/|title=『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-09-12|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
* 9月13日(12日深夜)- [[水曜日のカンパネラ]]\u003Cref name=\"nippon220905\">{{Cite web|和書|title=史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!|url=https://news.1242.com/article/384441|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"|『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用{{R|nippon220905}}。}}<br />
* 9月17日(16日深夜)- [[TOMORROW X TOGETHER]]\u003Cref>{{Cite news|title=TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-19|url=https://news.1242.com/article/380502|accessdate=2022-08-19}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"}}<br />
* 11月25日(24日深夜)- [[宮世琉弥]]{{Efn2|当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった\u003Cref name=\"oricon221125\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}\u003C/ref>。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した{{R|oricon221125}}。}}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜) - [[なえなの]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite web|和書|title=なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!|url=https://news.1242.com/article/408332|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜) - [[Chilli Beans.]]\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 1月5日(4日深夜) - [[THE SUPER FRUIT]]\u003Cref name=\"2023_年始\" />{{Efn2|放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/506785|title=THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-27}}\u003C/ref>。}}<br />
* 1月7日(6日深夜) - カルマ\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 9月12日(11日深夜)- [[令和ロマン]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"|『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用{{R|nippon230903}}。}}<br />
* 9月13日(12日深夜)- [[男性ブランコ]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
* 9月14日(13日深夜)- [[ヨネダ2000]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[山田杏奈]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月3日(2日深夜):[[TOMOO]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月4日(3日深夜):[[槙野智章]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月6日(5日深夜):[[花譜]]<ref name="2024_年始" /><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
:※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2021年<br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[indigo la End]]<ref name="indigo">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/421608|title=indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-03-25|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||indigo la End<ref name="indigo"/>||16日||[[渋谷龍太]]<br />([[SUPER BEAVER]])※1<ref name="shibuya">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/423894|title=SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-09|accessdate=2021-11-20}}</ref>||23日||渋谷龍太<br />(SUPER BEAVER)※1{{R|shibuya}}||30日||[[ジャルジャル]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/425704|title=ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-04-23|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[天月-あまつき-]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/426748|title=天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||14日||[[髙橋ひかる]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/1032095/|title=高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」|website=[[ザテレビジョン|WEBザテレビジョン]]|publisher=[[KADOKAWA]]|date=2021-05-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||21日||[[空音]]\u003Cref name=\"sorane\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/428287|title=空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-14|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|空音{{R|sorane}}<br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[Have a Nice Day!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/430137|title=Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-28|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||11日||[[映秀。]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431161|title=「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-04|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||18日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[山本彰吾]]、[[吉野北人]]、[[岩谷翔吾]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"rampage\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431274|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-05|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />{{R|rampage}}<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[SHISHAMO]]※2\u003Cref name=\"shishamo\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2198575/full/|title=SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-06-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||9日||SHISHAMO※2{{R|shishamo}}||16日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2199727/full/|title=10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-07-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||[[江口拓也]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/437224|title=「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||30日||[[鈴木伸之]]\u003Cbr>([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/438093|title=「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[C&K]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/438954|title=C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||13日||[[syudou]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440152|title=syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||20日||[[ヒコロヒー]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210816-1948012/|title=ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|date=2021-08-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||27日||colspan=\"3\"|[[町田啓太]]\u003Cbr>(劇団EXILE)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/441812|title=町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-21|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日||[[羽多野渉]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/442732|title=羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||10日||[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2205794/full/|title=アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-03|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||17日||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]※2※3\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/444734|title=「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定|website=お笑いナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||24日||colspan=\"3\"|[[ポルノグラフィティ]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/445585|title=ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-17|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109270000596_m.html?mode=all|title=ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜|website=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=日刊スポーツNEWS|date=2021-09-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||8日||[[内田雄馬]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/447567|title=「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-01|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||15日||[[板垣瑞生]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/448496|title=板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-08|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||22日||[[松丸亮吾]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210411/full/|title=松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-15|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||29日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/450512|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-22|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[荒牧慶彦]]・[[水江建太]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2211948/full/|title=“まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-29|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||12日||[[BE:FIRST|BE:FIRST]]\u003Cref name=\"annx2\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:LEO、MANATO、JUNON\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452740|title=「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||19日||[[三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref name=\"annx3\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[ELLY]]、[[岩田剛典]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"jsb3\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452899|title=三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||26日||colspan=\"3\"|三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"annx4\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]、[[登坂広臣]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"ann5\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[小林直己]]、[[山下健二郎]]、[[今市隆二]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}||10日||LIVE in smash.\u003Cref name=\"ann6\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[MIZ]]、[[Penthouse (バンド)|Penthouse]]、[[鈴木鈴木]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/330337|accessdate=2021-12-06}}\u003C/ref>||17日||[[もう中学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-12-03|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/456141|accessdate=2021-12-04}}\u003C/ref>||24日||[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|特別番組]]\u003Cref name=\"annx7\" group=\"注WEEKLY2021-\">『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]』\u003C/ref>のため休止||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]\u003Cref name=\"annx8\" group=\"注WEEKLY2021-\">『年越し初笑いスペシャル 2021→2022』\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2021<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class=wikitable mw-collapsible mw-collapsed style=font-size:smaller<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2022年<br />
|-<br />
!1月<br />
|7日||[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]<br />([[EXILE]])<ref>{{Cite news|title=EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-29|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/335310|accessdate=2021-12-30}}</ref>||14日||[[丸山礼]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/336855|accessdate=2022-01-11}}\u003C/ref>||21日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/337472|accessdate=2022-01-14}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref>{{Cite news|title=SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/338991|accessdate=2022-01-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|4日||[[miwa]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」|newspaper=マイナビニュース|date=2022-01-28|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20220128-2259109/|accessdate=2022-01-28}}\u003C/ref>||11日||[[Da-iCE]]\u003Cref name=\"annx_2\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[岩岡徹]]・[[大野雄大 (音楽アーティスト)|大野雄大]]・[[花村想太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-02-04|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2223547/full/|accessdate=2022-02-04}}\u003C/ref>||18日||[[萩原利久]]\u003Cref>{{Cite news|title=萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ|newspaper=映画ナタリー|date=2022-02-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/eiga/news/465356|accessdate=2022-02-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[超ときめき♡宣伝部]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\">メンバー全員が出演したが、一部のメンバーが18歳未満のため、事前収録となった。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-02-18|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/344472|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|4日||[[JO1]]※3\u003Cref name=\"annx_3\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[白岩瑠姫]]・[[川西拓実]]・[[鶴房汐恩]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-02-25|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/467162|accessdate=2022-02-25}}\u003C/ref>||11日||[[千葉雄大]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-04|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/346989|accessdate=2022-03-04}}\u003C/ref>||18日||[[小林私]]\u003Cref>{{Cite news|title=小林私のオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-03-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/469113|accessdate=2022-03-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[M!LK]]\u003Cref name=\"annx_4\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[佐野勇斗]]・[[塩﨑太智]]・[[吉田仁人]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-08|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/350225|accessdate=2022-03-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|1日||[[佐藤寛太]]\u003Cbr />([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352016|accessdate=2022-03-28}}\u003C/ref>||7日||[[超学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352690|accessdate=2022-04-01}}\u003C/ref>||14日||[[前田裕二]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/354603|accessdate=2022-04-11}}\u003C/ref>||21日||[[中川大志 (俳優)|中川大志]]\u003Cref>{{Cite news|title=中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/355378|accessdate=2022-04-14}}\u003C/ref>||28日||[[高橋文哉]]※3\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/356640|accessdate=2022-04-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[ジェジュン]]\u003Cref>{{Cite news|title=ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/358066|accessdate=2022-04-28}}\u003C/ref>||12日||[[板垣李光人]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」|url=https://news.1242.com/article/358870|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-05|accessdate=2022-05-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"5\"|[[寺島拓篤]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/360230|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-11|accessdate=2022-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[西川貴教]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!|url=https://news.1242.com/article/363695|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-27|accessdate=2022-05-27}}\u003C/ref>||9日||[[NMB48]]※2\u003Cref name=\"annx_6\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[川上千尋 (アイドル)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!|url=https://news.1242.com/article/362625|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-23|accessdate=2022-05-23}}\u003C/ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]\u003Cref>{{Cite news|title=LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-05-20|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/478278|accessdate=2022-05-20}}\u003C/ref>||23日||colspan=\"3\"|[[NGT48]]\u003Cref name=\"annx_7\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[中井りか]]、[[藤崎未夢]]、大塚七海\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-16|url=https://news.1242.com/article/367782|accessdate=2022-06-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||[[オンユ|ONEW]]([[SHINee]])\u003Cref>{{Cite web|和書|title=SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」|url=https://news.1242.com/article/369019|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}\u003C/ref>||14日||[[杉野遥亮]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!|url=https://news.1242.com/article/372171|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-07|accessdate=2022-07-07}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"5\"|[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]×[[ミスマガジン]]2022 SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]、ミスマガジン2022候補者:相垣梨々花・[[斉藤里奈]]・船井美玖・[[咲田ゆな]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!|url=https://news.1242.com/article/372822|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-11|accessdate=2022-07-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[一翔剣]]\u003Cref>{{Cite news|title=オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|url=https://news.1242.com/article/377257|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||11日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon220801\">{{Cite web|和書|title=史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』|url=https://news.1242.com/article/377037|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"5\"|[[高嶺のなでしこ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」|url=https://news.1242.com/article/379082|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[チャン・グンソク]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」|url=https://news.1242.com/article/380654|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-18|accessdate=2022-08-18}}\u003C/ref>||8日||[[川村壱馬]]([[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE|THE RAMPAGE]])・[[三山凌輝|RYOKI/三山凌輝]]([[BE:FIRST|BE:FIRST]])\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383764|accessdate=2022-09-01}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX~映画『[[HiGH&LOW THE WORST X]]』スペシャル~』として放送。\u003C/ref>||15日||[[DISH//]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383855|accessdate=2022-09-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間の一環として起用された。\u003C/ref>||22日|| colspan=\"3\" |smash.スペシャル\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] ゲスト:いりぽん先生、つばきくん([[ベアードアード]])\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/387087|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-15|accessdate=2022-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|6日||[[藍井エイル]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/389447|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}\u003C/ref>||13日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391196|accessdate=2022-10-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"5\"|[[蒼井翔太]]\u003Cref>{{Cite news|title=大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-09|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391635|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|3日||[[FRESH CAMPUS CONTEST|フレッシュキャンパス]]&[[MISS CIRCLE CONTEST|ミスサークル]]SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:下藤花鈴、石原未彩、中島萌花、村尾莉采、アシスタント:[[令和ロマン]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!|url=https://news.1242.com/article/395422|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}\u003C/ref>||10日||[[ENHYPEN]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-10-17|url=https://www.oricon.co.jp/news/2253327/full/|accessdate=2022-10-17}}\u003C/ref>||17日||colspan=\"5\"|[[LiSA]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/500859|title=LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|1日||[[須田亜香里]]\u003Cref>{{Cite news|title=SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-11-24|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/401128|accessdate=2022-11-24}}\u003C/ref>||8日||劇団EXILE\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:[[小野塚勇人]]・[[前田拳太郎]]・[[櫻井佑樹]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/402689|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}\u003C/ref>||15日||WADAI&MISS OF COLLECTION SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]、ゲストライバー:河村わかな、りなち\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!|url=https://news.1242.com/article/404809|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-12|accessdate=2022-12-12}}\u003C/ref>||22日||colspan=\"3\"|[[&TEAM]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/403374|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-05|accessdate=2022-12-05}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\"/><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2022<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2022-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2023年<br />
|-<br />
!1月<br />
|5日||NGT48※3\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:本間日陽、ゲスト:奈良未遥、[[藤崎未夢]]、真下華穂\u003C/ref>\u003Cref name=\"2023_年始\" />||12日||smash.SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:[[令和ロマン]]、ゲスト:佐野建太(大工シンガー)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/410270|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[Mega Shinnosuke]]\u003Cref>{{Cite news|title=大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/411550|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|2日||SHOWROOM×超IDOLオーディションSP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:尼崎のなつみかん、ゲスト:福田慶莉、渡邉倖、綱島朱里\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/414793|accessdate=2023-01-26}}\u003C/ref>||9日||LE SSERAFIM※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!|url=https://news.1242.com/article/413288|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-01-19|accessdate=2023-01-19}}\u003C/ref>||16日||colspan=\"3\"|西川貴教※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=“オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!|url=https://news.1242.com/article/416352|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-03|accessdate=2023-02-03}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|2日||[[STU48]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:[[瀧野由美子]] ゲスト:今村美月、福田朱里、甲斐心愛、高雄さやか\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!|url=https://news.1242.com/article/420601|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-24|accessdate=2023-02-24}}\u003C/ref>||9日||[[宮世琉弥]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/421849|accessdate=2023-03-02}}\u003C/ref>||16日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[陣 (ダンサー)|陣]]、[[川村壱馬]]、[[吉野北人]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon20230310\">{{Cite news|title=THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/423483|accessdate=2023-03-10}}\u003C/ref>{{Efn2|なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by [[UHA味覚糖]]コロロ」をタイトルに付けて放送された{{R|nippon20230310}}。}}||23日||[[萩原利久]]・[[八木勇征]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-15|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/424507|accessdate=2023-03-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|6日||[[=LOVE]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[佐々木舞香]]、[[野口衣織]]、[[山本杏奈]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title==LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/428155|accessdate=2023-03-31}}\u003C/ref>||13日||[[水曜日のカンパネラ]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-04-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/429451|accessdate=2023-04-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|松田好花([[日向坂46]])\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">ゲスト:[[河田陽菜]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!|url=https://news.1242.com/article/430506|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-11|accessdate=2023-04-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|4日||[[新しい学校のリーダーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」|url=https://news.1242.com/article/433777|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-26|accessdate=2023-04-26}}\u003C/ref>||11日||[[DXTEEN]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">18歳未満の田中笑太郎を除く全員が出演。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/523429|title=「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-05-04|accessdate=2023-05-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[WOLF HOWL HARMONY]]\u003Cref>{{Cite news|title=iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/436552|accessdate=2023-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|1日||[[アンジュルム]]※2<ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[竹内朱莉]]・[[川村文乃]]</ref>\u003Cref>{{Cite news|title=アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/439641|accessdate=2023-05-26}}\u003C/ref>||8日||[[森七菜]]※2・[[奥平大兼]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">〜映画『[[君は放課後インソムニア#実写映画|君は放課後インソムニア]]』SP〜、ゲスト:[[TOMOO]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-06-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/440780|accessdate=2023-06-01}}\u003C/ref>||15日||[[櫻坂46]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[井上梨名]]、[[大園玲]]、[[田村保乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」|url=https://news.1242.com/article/439703|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-05-28|accessdate=2023-05-28}}\u003C/ref>||22日||IDOLS\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[山口綺羅]]([[Girls²]])、[[運上弘菜]]([[HKT48]])、[[石田千穂]]([[STU48]])、中村舞(STU48)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126221/2|title=生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』|website=[[Billboard JAPAN]]|publisher=[[阪神コンテンツリンク]]|date=2023-06-08|accessdate=2023-06-08}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|6日||[[PEDRO]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/531340|title=「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-03|accessdate=2023-07-03}}\u003C/ref>||13日||[[井上咲楽]]\u003Cref>{{Cite news|title=令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-07-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/448208|accessdate=2023-07-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|[[ジェニーハイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[川谷絵音]]、[[小籔千豊]]、[[新垣隆]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/532713|title=ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-13|accessdate=2023-07-13}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|3日||[[木戸大聖]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2288667/full/|title=木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-07-27|accessdate=2023-07-27}}\u003C/ref>||10日||[[青山吉能]]・[[前田佳織里]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691050446|title=青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-03}}\u003C/ref>\u003C!--タイトルの日付は誤記ですが、原文通りに記載しているので修正しないでください-->||17日||[[BUDDiiS]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:FUMINORI・FUMIYA・SHOOT\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455915|accessdate=2023-08-11}}\u003C/ref>||24日||[[僕が見たかった青空]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455978|accessdate=2023-08-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|7日||[[和田雅成]]\u003Cref>{{Cite news|title=2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-23|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/458461|accessdate=2023-08-23}}\u003C/ref>||14日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon230903\">{{Cite web|和書|title=陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!|url=https://news.1242.com/article/460882|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-09-03|accessdate=2023-09-03}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|~フレキャン&ミスサーSP~\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:入山七菜、佐々木徳子、香田リン、藤岡花、アシスタントMC:[[すゑひろがりず]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-09-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/463389|accessdate=2023-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|5日||[[Appare!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781824/|title=Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-09-29|accessdate=2023-09-29}}\u003C/ref>||12日||[[アイナ・ジ・エンド]]<ref group="注WEEKLY2023-">~映画「[[キリエのうた]]」SP Kyrieの[[オールナイトニッポンN|オールナイトニッポンN(ニュー)]]~』として放送~、ゲスト:[[岩井俊二]]</ref><ref>{{Cite web|和書|title=アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467933|accessdate=2023-10-05}}</ref>||19日||colspan="3"|[[マカロニえんぴつ]]<ref>{{Cite web|和書|title=マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467982|accessdate=2023-10-05}}</ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|2日||[[水上恒司]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/546649|title=水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}\u003C/ref>||9日||クボタカイ\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.1242.com/article/474325|title=今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-11-02|accessdate=2023-11-02}}\u003C/ref>||16日||[[上坂すみれ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2301965/full/|title=上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}\u003C/ref>||23日||[[片岡凜]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20231116-2820004/|title=片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|7日||colspan=\"3\"|[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン|LOS INGOBERNABLES de JAPON]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[内藤哲也]]、[[BUSHI]]、[[高橋ヒロム]]、[[鷹木信悟]]、[[辻陽太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2304575/full/|title=LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|[[フジコーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4102400|title=現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」|website=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|date=2023-12-16|accessdate=2024-01-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[友恵温香]]、[[沖玲萌]]、藤本理子、[[和智日菜子]]\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注WEEKLY2023<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2023-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2024年<br />
|-<br />
!1月<br />
|4日||[[ツンツクツン万博]]\u003Cref name=\"2024_年始\">{{Cite web|和書|title=2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!|url=https://news.1242.com/article/485974|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-12-22|accessdate=2023-12-22}}\u003C/ref>||11日||[[綱啓永]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」|url=https://news.1242.com/article/487791|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[-真天地開闢集団-ジグザグ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/556650|title=-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-11|accessdate=2024-01-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|1日||[[いれいす]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/558444|title=いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}\u003C/ref>||8日||[[Blue Journey]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title=ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2024-02-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/493133|accessdate=2024-02-02}}\u003C/ref>||15日||鈴木伸之\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4188583|title=鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2024-02-08|accessdate=2024-02-08}}\u003C/ref>||22日||[[土屋太鳳]]<ref>{{Cite news|和書|title= 土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も|newspaper=マイナビニュース|date=2024-02-14|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20240214-2883252/|accessdate=2024-02-15}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315372/full/|title=『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-21|accessdate=2024-02-29}}</ref><ref group="注WEEKLY2024-">『土屋太鳳のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『マッチング』SP 唯島輪花のオールナイトニッポンN(ニュー)~』として放送~』として放送。ゲスト:[[佐久間大介]]([[Snow Man]])・[[金子ノブアキ]]・[[Aimer]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|7日||[[サバシスター]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.musicman.co.jp/artist/601713|title=3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当|website=[[Musicman (書籍)|Musicman]]|publisher=エフ・ビー・コミュニケーションズ|date=2024-02-29|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003C!--||14日||||21日|colspan=\"3\"|--><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2024<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2024-"}}<br />
|}<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* '''[[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -Ayase Remix-'''([[Ayase]]([[YOASOBI]])編曲)\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ|newspaper=BARKS|date=2021-03-16|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000198418|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ|newspaper=Billboard JAPAN|date=2021-03-16|publisher=阪神コンテンツリンク|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98036/2|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187390/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref><br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Notelist2}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Twitter|ANN_Xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Instagram|ann_xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Wayback|url=https://smash-media.jp/channels/114|title=オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター|date=20210329023525}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 前番組 = [[ミュ〜コミ+プラス]]<br />
| 次番組 = <br />
| 2放送局 = ニッポン放送<br />
| 2放送枠 = 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58<br />
| 2前番組 = [[Lantis Presents 熊田茜音 アカネノ音]]<br />
| 2番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2021年10月4日 - )<br />
| 2次番組 = <br />
| 3放送局 = ニッポン放送<br />
| 3放送枠 = 金曜 24:00 - 24:53<br />
| 3番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 3前番組 = [[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]<br />
| 3次番組 = <br />
| 4放送局 = ニッポン放送<br />
| 4放送枠 = 金曜 24:53 - 25:00<br />
| 4番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2023年4月7日 - )<br />
| 4前番組 = [[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]<br />
| 4次番組 = <br />
}}<br />
<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{ニッポン放送平日夜ワイド番組}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:おおるないとにつほんくろす}}<br />
[[Category:オールナイトニッポンX|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3X&diff=406872
オールナイトニッポンX
2024-03-03T10:38:15Z
<p>あけぼろ次郎: /* 週替わりパーソナリティ一覧 */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{RADIOLISTEN}}<br />
{{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = ANNX<br />
| ジャンル = <br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = [[2021年]][[3月30日]](29日深夜) - <br />
| 放送時間 = 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58\u003Cbr />土曜(金曜深夜)0:00 - 1:00<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[STVラジオ]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[山田裕貴のオールナイトニッポンX|【月】]][[山田裕貴]]\u003Cbr />[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX|【火】]]長屋晴子([[緑黄色社会]])\u003Cbr />[[JO1のオールナイトニッポンX|【水】]][[JO1]]\u003Cbr />【木】週替わり\u003Cbr /> [[高橋文哉のオールナイトニッポンX|【毎月最終木】]][[高橋文哉]]\u003Cbr />[[EXITのオールナイトニッポンX|【金】]][[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = [[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -[[Ayase]] Remix-<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = <br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポンX'''』(オールナイトニッポンクロス)は、[[ニッポン放送]]にて[[2021年]][[3月30日]](29日深夜)から放送されている「[[オールナイトニッポン]]」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「'''ANNX'''」{{R|oricon_20210316}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『[[ミューコミプラス]]』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した{{Efn2|『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』・『[[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]』以外の0時台のオールナイトニッポンは『[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。}}。<br />
<br />
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという\u003Cref name=\"LF_20210316\" />。これについて、ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している\u003Cref name=\"natalie_20210316\">{{Cite news|title=ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-16|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/420307|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
<br />
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『[[オールナイトニッポン月イチ]]』(当時のパーソナリティは[[中島みゆき]]。)が誕生して以来、8年ぶり\u003Cref name=\"LF_20210316\">{{Cite news|title=「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-03-16|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/277907|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>{{Efn2|2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『[[オールナイトニッポンPremium]]』が放送されている。}}である。<br />
<br />
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR[[有楽町駅]]と[[東京メトロ日比谷線]]・[[東京メトロ千代田線]]・[[都営地下鉄三田線]]の[[日比谷駅]]の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188772/full/|accessdate=2021-09-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した\u003Cref name=\"oricon_20210414\">{{Cite news|title=『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-04-14|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2190409/full/|accessdate=2021-04-15}}\u003C/ref>。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している\u003Cref name=\"oricon_20210414\" />。<br />
<br />
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新\u003Cref name=\"annx2022\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228049/full/|title=『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された{{R|annx2022}}。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている{{R|annx2022}}。<br />
<br />
=== 番組開始の経緯 ===<br />
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『[[オールナイトニッポン]]』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』に続く、いわば「'''第3のオールナイトニッポン'''」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う\u003Cref name=\"oricon_20210316\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187387/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。[[コロナ禍]]でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」|newspaper=スポーツ報知|date=2021-03-17|publisher=報知新聞社|url=https://hochi.news/articles/20210317-OHT1T50133.html?page=1 |accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187477/full/|accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている\u003Cref name=\"oricon_20210316\" />\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\" />(2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の[[前田裕二]]は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\" />、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた\u003Cref name=\"natalie_20210316\" />。<br />
<br />
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの[[冨山雄一]]はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、[[Creepy Nuts]]のお2人や[[佐久間宣行]]さん、[[ファーストサマーウイカ]]さんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた\u003Cref name=\"oricon_20210329\">{{Cite interview|和書|title=深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】|work=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|subject=冨山雄一|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188744/full/|accessdate=2021-03-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、[[YOASOBI]]さん、[[フワちゃん]]、[[ぺこぱ]]さんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループの[[ENHYPEN]]さんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper=WEBザテレビジョン|date=2021-11-18|publisher=KADOKAWA|url=https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58<br />
* 土曜(金曜深夜):0:00 - 1:00<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
{|class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!rowspan=\"2\"|放送対象地域!!rowspan=\"2\"|放送局名!!colspan=\"2\"|放送時間!!rowspan=\"2\"|放送開始!!rowspan=\"2\"|備考<br />
|-<br />
!月曜 - 木曜(火曜 - 金曜)!!金曜(土曜)<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||rowspan=\"2\"|24:00 - 24:58(0:00 - 0:58)||24:00 - 25:00(0:00 - 1:00)||rowspan=\"2\"|2021年3月29日 - ||'''製作局'''{{Efn2|2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。}}{{Efn2|2023年4月1日(3月31日深夜)に『[[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]』の終了\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230310-2613670/|title=ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-03-10|accessdate=2023-03-20}}\u003C/ref>に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大\u003Cref>{{Cite tweet|author=オールナイトニッポン|user=Ann_Since1967|number=1636297818867634176|title=2023年度ANNラインナップ…|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-17}}\u003C/ref>。}}<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||-||{{Efn2|2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間は[[スポットCM]]枠となっている。}}{{Efn2|金曜は自社製作番組『[[アタックヤング60]]』→『[[しろっぷのぶちかまし]]』放送のため非ネット\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220307010102/https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|title=2022年春の改編情報|publisher=STVラジオ|date=2022-03-07|archivedate=2022-03-07|accessdate=2023-12-09}}\u003C/ref>。}}<br />
|}<br />
<br />
== 配信 ==<br />
2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.([[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した\u003Cref>{{Twitter status2|ANN_Xross|1705779213239034090|4=オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる\u003Cref>{{Twitter status2|smash_media_jp|1705779942481609069|4=smash.【公式】の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧[[Twitter]])のスペースによる音声のトライアル配信が開始された\u003Cref>{{Cite tweet|author=公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』|user=yamadayuki_annx|number=1708862922536128899|title=現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています|date=2023-10-03|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。また、同月からは[[オールナイトニッポンJAM]]で、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始された\u003Cref>{{Cite web|和書|title=オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」|url=https://news.1242.com/article/472100|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-10-25|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年12月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。'''太字のアプリでは生配信を行っている。'''<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
|+<br />
!サービス名<br />
!配信期間<br />
!備考<br />
|-<br />
|'''[[Radiko]]'''<br />
|2021年3月30日 - <br />
|<br />
|-<br />
|smash.<br />
|2021年3月30日 - <br />
|映像付き生配信を行っていた{{Efn2|・生配信は無料、アーカイブは有料\u003Cbr />・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了\u003Cbr />・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化}}\u003Cbr />現在はアーカイブ配信のみ<br />
|-<br />
|[[Spotify]]<br />
|2021年4月 - <br />
|ぺこぱとフワちゃんのみ配信<br />
|-<br />
|'''[https://twitter.com/ANN_Xross オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)]の[[Twitter#投稿関連|スペース]]'''<br />
|2023年10月2日 -<br />
|トライアル配信<br />
|-<br />
|[[オールナイトニッポンJAM]]<br />
|2023年10月4日 - <br />
|アーカイブとアフタートークが有料で配信されている<br />
|}<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2022年4月5日(4日深夜) - 2024年3月26日(25日深夜)||[[山田裕貴]]||[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2022年4月6日(5日深夜) - 2024年3月27日(26日深夜)||長屋晴子([[緑黄色社会]])||[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2022年4月14日(13日深夜) - ||[[JO1]]{{refnest|group=注|メンバーの[[白岩瑠姫]]がメインパーナリティを担当<ref name="JO1">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/16/kiji/20220316s00041000258000c.html|title=JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」|website=[[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}</ref>。他のメンバーは週替わりで登場する<ref name="JO1"/>。}}||[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜)||2022年4月8日(7日深夜) - ||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|-<br />
|最終金曜日(木曜深夜)||2022年5月27日(26日深夜) - ||[[高橋文哉]]||[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2022年4月9日(8日深夜) - 2024年3月30日(29日深夜)||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|}<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜)||[[ENHYPEN]]||[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜)||[[YOASOBI]]||[[YOASOBIのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜)||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|金曜日(木曜深夜)||2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜)||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ|ぺこぱのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(1日深夜)||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 特番からXへの移動 ====<br />
* YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO<br />
* フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO<br />
* ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO<br />
* 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部<br />
* 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO<br />
* JO1 - 2022年3月4日 金曜X<br />
* EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X<br />
* 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X<br />
<br />
==== Xから0(ZERO)への移動 ====<br />
* フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)\u003Cref name=\"moving\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2227085/full/|title=フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-09|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref><br />
* ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当){{R|moving}}<br />
<br />
==== Xから1部への移動 ====<br />
* 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315123/full/|title=山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-20|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref><br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2021年 ===<br />
* 9月14日(13日深夜) - [[志尊淳]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2758442|title=志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月21日(20日深夜) - [[磯村勇斗]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210913-1971665/|title=磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2021-09-13|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月28日(27日深夜) - [[日高光啓|SKY-HI]]([[日高光啓]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207592/full/|title=SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-20|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務める[[ENHYPEN]]のメンバーのうち、[[JUNGWON]]・HEESEUNG・JAY・JAKE・[[パク・ソンフン (歌手)|SUNGHOON]]が2021年9月2日、[[NI-KI]]が同月5日に、それぞれ[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]への感染が判明し、『[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-07|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2206102/full/|accessdate=2021-09-07}}\u003C/ref>、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-25|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2208102/full/|accessdate=2021-09-25}}\u003C/ref>。<br />
* 12月29日(28日深夜) - [[DISH//]]\u003Cref>{{Cite news|title=4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-22|url=https://news.1242.com/article/333565|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 12月31日(30日深夜) - [[木村昴]]\u003Cref>{{Cite news|title=“朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-24|url=https://news.1242.com/article/334119|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月4日(3日深夜) - [[黒羽麻璃央]]\u003Cref>{{Cite news|title=人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-28|url=https://news.1242.com/article/335034|accessdate=2021-12-28}}\u003C/ref><br />
* 1月6日(5日深夜) - [[渡邊圭祐]]\u003Cref>{{Cite news|title=俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-23|url=https://news.1242.com/article/333757|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 2月22日(21日深夜) - [[高橋文哉]]\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-02-15|url=https://news.1242.com/article/343784|accessdate=2022-02-15}}\u003C/ref><br />
* 8月9日(8日深夜)- [[ジェラードン]]{{Efn2|name=\"55laugh\"|『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用{{R|nippon220801}}。}}<br />
* 8月10日(9日深夜)- [[モグライダー]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月11日(10日深夜)- [[マユリカ]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月31日(30日深夜)- [[ハラミちゃん]]\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1564538952782348288|title=8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-30}}\u003C/ref>{{Efn2|当初は『[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]]』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]に感染したことに伴い、代打を務めることとなった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20220830-CX5DUV6G6VBFBAY7EMM6XI2UH4/|title=ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で|website=[[サンケイスポーツ]]|publisher=[[産経デジタル]]|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-31}}\u003C/ref>。}}<br />
* 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - [[緑黄色社会]]{{Efn2|このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1566712775933853697|title=9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>。}}\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2249106/full/|title=『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-09-12|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
* 9月13日(12日深夜)- [[水曜日のカンパネラ]]\u003Cref name=\"nippon220905\">{{Cite web|和書|title=史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!|url=https://news.1242.com/article/384441|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"|『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用{{R|nippon220905}}。}}<br />
* 9月17日(16日深夜)- [[TOMORROW X TOGETHER]]\u003Cref>{{Cite news|title=TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-19|url=https://news.1242.com/article/380502|accessdate=2022-08-19}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"}}<br />
* 11月25日(24日深夜)- [[宮世琉弥]]{{Efn2|当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった\u003Cref name=\"oricon221125\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}\u003C/ref>。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した{{R|oricon221125}}。}}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜) - [[なえなの]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite web|和書|title=なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!|url=https://news.1242.com/article/408332|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜) - [[Chilli Beans.]]\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 1月5日(4日深夜) - [[THE SUPER FRUIT]]\u003Cref name=\"2023_年始\" />{{Efn2|放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/506785|title=THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-27}}\u003C/ref>。}}<br />
* 1月7日(6日深夜) - カルマ\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 9月12日(11日深夜)- [[令和ロマン]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"|『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用{{R|nippon230903}}。}}<br />
* 9月13日(12日深夜)- [[男性ブランコ]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
* 9月14日(13日深夜)- [[ヨネダ2000]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[山田杏奈]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月3日(2日深夜):[[TOMOO]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月4日(3日深夜):[[槙野智章]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月6日(5日深夜):[[花譜]]<ref name="2024_年始" /><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
:※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2021年<br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[indigo la End]]<ref name="indigo">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/421608|title=indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-03-25|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||indigo la End<ref name="indigo"/>||16日||[[渋谷龍太]]<br />([[SUPER BEAVER]])※1<ref name="shibuya">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/423894|title=SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-09|accessdate=2021-11-20}}</ref>||23日||渋谷龍太<br />(SUPER BEAVER)※1{{R|shibuya}}||30日||[[ジャルジャル]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/425704|title=ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-04-23|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[天月-あまつき-]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/426748|title=天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||14日||[[髙橋ひかる]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/1032095/|title=高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」|website=[[ザテレビジョン|WEBザテレビジョン]]|publisher=[[KADOKAWA]]|date=2021-05-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||21日||[[空音]]\u003Cref name=\"sorane\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/428287|title=空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-14|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|空音{{R|sorane}}<br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[Have a Nice Day!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/430137|title=Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-28|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||11日||[[映秀。]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431161|title=「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-04|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||18日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[山本彰吾]]、[[吉野北人]]、[[岩谷翔吾]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"rampage\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431274|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-05|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />{{R|rampage}}<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[SHISHAMO]]※2\u003Cref name=\"shishamo\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2198575/full/|title=SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-06-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||9日||SHISHAMO※2{{R|shishamo}}||16日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2199727/full/|title=10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-07-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||[[江口拓也]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/437224|title=「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||30日||[[鈴木伸之]]\u003Cbr>([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/438093|title=「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[C&K]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/438954|title=C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||13日||[[syudou]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440152|title=syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||20日||[[ヒコロヒー]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210816-1948012/|title=ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|date=2021-08-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||27日||colspan=\"3\"|[[町田啓太]]\u003Cbr>(劇団EXILE)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/441812|title=町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-21|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日||[[羽多野渉]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/442732|title=羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||10日||[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2205794/full/|title=アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-03|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||17日||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]※2※3\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/444734|title=「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定|website=お笑いナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||24日||colspan=\"3\"|[[ポルノグラフィティ]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/445585|title=ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-17|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109270000596_m.html?mode=all|title=ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜|website=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=日刊スポーツNEWS|date=2021-09-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||8日||[[内田雄馬]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/447567|title=「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-01|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||15日||[[板垣瑞生]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/448496|title=板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-08|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||22日||[[松丸亮吾]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210411/full/|title=松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-15|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||29日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/450512|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-22|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[荒牧慶彦]]・[[水江建太]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2211948/full/|title=“まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-29|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||12日||[[BE:FIRST|BE:FIRST]]\u003Cref name=\"annx2\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:LEO、MANATO、JUNON\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452740|title=「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||19日||[[三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref name=\"annx3\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[ELLY]]、[[岩田剛典]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"jsb3\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452899|title=三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||26日||colspan=\"3\"|三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"annx4\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]、[[登坂広臣]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"ann5\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[小林直己]]、[[山下健二郎]]、[[今市隆二]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}||10日||LIVE in smash.\u003Cref name=\"ann6\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[MIZ]]、[[Penthouse (バンド)|Penthouse]]、[[鈴木鈴木]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/330337|accessdate=2021-12-06}}\u003C/ref>||17日||[[もう中学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-12-03|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/456141|accessdate=2021-12-04}}\u003C/ref>||24日||[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|特別番組]]\u003Cref name=\"annx7\" group=\"注WEEKLY2021-\">『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]』\u003C/ref>のため休止||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]\u003Cref name=\"annx8\" group=\"注WEEKLY2021-\">『年越し初笑いスペシャル 2021→2022』\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2021<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class=wikitable mw-collapsible mw-collapsed style=font-size:smaller<br />
!colspan=\"11\"style=\"text-align:left;\"|2022年<br />
|-<br />
!1月<br />
|7日||[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]<br />([[EXILE]])<ref>{{Cite news|title=EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-29|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/335310|accessdate=2021-12-30}}</ref>||14日||[[丸山礼]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/336855|accessdate=2022-01-11}}\u003C/ref>||21日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/337472|accessdate=2022-01-14}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref>{{Cite news|title=SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/338991|accessdate=2022-01-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|4日||[[miwa]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」|newspaper=マイナビニュース|date=2022-01-28|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20220128-2259109/|accessdate=2022-01-28}}\u003C/ref>||11日||[[Da-iCE]]\u003Cref name=\"annx_2\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[岩岡徹]]・[[大野雄大 (音楽アーティスト)|大野雄大]]・[[花村想太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-02-04|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2223547/full/|accessdate=2022-02-04}}\u003C/ref>||18日||[[萩原利久]]\u003Cref>{{Cite news|title=萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ|newspaper=映画ナタリー|date=2022-02-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/eiga/news/465356|accessdate=2022-02-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[超ときめき♡宣伝部]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\">メンバー全員が出演したが、一部のメンバーが18歳未満のため、事前収録となった。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-02-18|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/344472|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|4日||[[JO1]]※3\u003Cref name=\"annx_3\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[白岩瑠姫]]・[[川西拓実]]・[[鶴房汐恩]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-02-25|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/467162|accessdate=2022-02-25}}\u003C/ref>||11日||[[千葉雄大]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-04|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/346989|accessdate=2022-03-04}}\u003C/ref>||18日||[[小林私]]\u003Cref>{{Cite news|title=小林私のオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-03-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/469113|accessdate=2022-03-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[M!LK]]\u003Cref name=\"annx_4\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[佐野勇斗]]・[[塩﨑太智]]・[[吉田仁人]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-08|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/350225|accessdate=2022-03-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|1日||[[佐藤寛太]]\u003Cbr />([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352016|accessdate=2022-03-28}}\u003C/ref>||7日||[[超学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352690|accessdate=2022-04-01}}\u003C/ref>||14日||[[前田裕二]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/354603|accessdate=2022-04-11}}\u003C/ref>||21日||[[中川大志 (俳優)|中川大志]]\u003Cref>{{Cite news|title=中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/355378|accessdate=2022-04-14}}\u003C/ref>||28日||[[高橋文哉]]※3\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/356640|accessdate=2022-04-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[ジェジュン]]\u003Cref>{{Cite news|title=ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/358066|accessdate=2022-04-28}}\u003C/ref>||12日||[[板垣李光人]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」|url=https://news.1242.com/article/358870|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-05|accessdate=2022-05-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"5\"|[[寺島拓篤]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/360230|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-11|accessdate=2022-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[西川貴教]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!|url=https://news.1242.com/article/363695|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-27|accessdate=2022-05-27}}\u003C/ref>||9日||[[NMB48]]※2\u003Cref name=\"annx_6\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[川上千尋 (アイドル)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!|url=https://news.1242.com/article/362625|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-23|accessdate=2022-05-23}}\u003C/ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]\u003Cref>{{Cite news|title=LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-05-20|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/478278|accessdate=2022-05-20}}\u003C/ref>||23日||colspan=\"3\"|[[NGT48]]\u003Cref name=\"annx_7\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[中井りか]]、[[藤崎未夢]]、大塚七海\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-16|url=https://news.1242.com/article/367782|accessdate=2022-06-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||[[オンユ|ONEW]]([[SHINee]])\u003Cref>{{Cite web|和書|title=SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」|url=https://news.1242.com/article/369019|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}\u003C/ref>||14日||[[杉野遥亮]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!|url=https://news.1242.com/article/372171|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-07|accessdate=2022-07-07}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"5\"|[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]×[[ミスマガジン]]2022 SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]、ミスマガジン2022候補者:相垣梨々花・[[斉藤里奈]]・船井美玖・[[咲田ゆな]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!|url=https://news.1242.com/article/372822|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-11|accessdate=2022-07-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[一翔剣]]\u003Cref>{{Cite news|title=オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|url=https://news.1242.com/article/377257|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||11日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon220801\">{{Cite web|和書|title=史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』|url=https://news.1242.com/article/377037|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"5\"|[[高嶺のなでしこ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」|url=https://news.1242.com/article/379082|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[チャン・グンソク]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」|url=https://news.1242.com/article/380654|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-18|accessdate=2022-08-18}}\u003C/ref>||8日||[[川村壱馬]]([[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE|THE RAMPAGE]])・[[三山凌輝|RYOKI/三山凌輝]]([[BE:FIRST|BE:FIRST]])\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383764|accessdate=2022-09-01}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX~映画『[[HiGH&LOW THE WORST X]]』スペシャル~』として放送。\u003C/ref>||15日||[[DISH//]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383855|accessdate=2022-09-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間の一環として起用された。\u003C/ref>||22日|| colspan=\"3\" |smash.スペシャル\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] ゲスト:いりぽん先生、つばきくん([[ベアードアード]])\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/387087|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-15|accessdate=2022-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|6日||[[藍井エイル]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/389447|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}\u003C/ref>||13日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391196|accessdate=2022-10-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"5\"|[[蒼井翔太]]\u003Cref>{{Cite news|title=大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-09|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391635|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|3日||[[FRESH CAMPUS CONTEST|フレッシュキャンパス]]&[[MISS CIRCLE CONTEST|ミスサークル]]SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:下藤花鈴、石原未彩、中島萌花、村尾莉采、アシスタント:[[令和ロマン]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!|url=https://news.1242.com/article/395422|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}\u003C/ref>||10日||[[ENHYPEN]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-10-17|url=https://www.oricon.co.jp/news/2253327/full/|accessdate=2022-10-17}}\u003C/ref>||17日||colspan=\"5\"|[[LiSA]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/500859|title=LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|1日||[[須田亜香里]]\u003Cref>{{Cite news|title=SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-11-24|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/401128|accessdate=2022-11-24}}\u003C/ref>||8日||劇団EXILE\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:[[小野塚勇人]]・[[前田拳太郎]]・[[櫻井佑樹]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/402689|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}\u003C/ref>||15日||WADAI&MISS OF COLLECTION SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]、ゲストライバー:河村わかな、りなち\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!|url=https://news.1242.com/article/404809|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-12|accessdate=2022-12-12}}\u003C/ref>||22日||colspan=\"3\"|[[&TEAM]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/403374|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-05|accessdate=2022-12-05}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\"/><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2022<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2022-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2023年<br />
|-<br />
!1月<br />
|5日||NGT48※3\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:本間日陽、ゲスト:奈良未遥、[[藤崎未夢]]、真下華穂\u003C/ref>\u003Cref name=\"2023_年始\" />||12日||smash.SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:[[令和ロマン]]、ゲスト:佐野建太(大工シンガー)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/410270|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[Mega Shinnosuke]]\u003Cref>{{Cite news|title=大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/411550|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|2日||SHOWROOM×超IDOLオーディションSP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:尼崎のなつみかん、ゲスト:福田慶莉、渡邉倖、綱島朱里\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/414793|accessdate=2023-01-26}}\u003C/ref>||9日||LE SSERAFIM※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!|url=https://news.1242.com/article/413288|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-01-19|accessdate=2023-01-19}}\u003C/ref>||16日||colspan=\"3\"|西川貴教※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=“オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!|url=https://news.1242.com/article/416352|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-03|accessdate=2023-02-03}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|2日||[[STU48]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:[[瀧野由美子]] ゲスト:今村美月、福田朱里、甲斐心愛、高雄さやか\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!|url=https://news.1242.com/article/420601|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-24|accessdate=2023-02-24}}\u003C/ref>||9日||[[宮世琉弥]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/421849|accessdate=2023-03-02}}\u003C/ref>||16日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[陣 (ダンサー)|陣]]、[[川村壱馬]]、[[吉野北人]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon20230310\">{{Cite news|title=THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/423483|accessdate=2023-03-10}}\u003C/ref>{{Efn2|なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by [[UHA味覚糖]]コロロ」をタイトルに付けて放送された{{R|nippon20230310}}。}}||23日||[[萩原利久]]・[[八木勇征]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-15|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/424507|accessdate=2023-03-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|6日||[[=LOVE]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[佐々木舞香]]、[[野口衣織]]、[[山本杏奈]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title==LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/428155|accessdate=2023-03-31}}\u003C/ref>||13日||[[水曜日のカンパネラ]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-04-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/429451|accessdate=2023-04-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|松田好花([[日向坂46]])\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">ゲスト:[[河田陽菜]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!|url=https://news.1242.com/article/430506|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-11|accessdate=2023-04-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|4日||[[新しい学校のリーダーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」|url=https://news.1242.com/article/433777|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-26|accessdate=2023-04-26}}\u003C/ref>||11日||[[DXTEEN]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">18歳未満の田中笑太郎を除く全員が出演。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/523429|title=「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-05-04|accessdate=2023-05-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[WOLF HOWL HARMONY]]\u003Cref>{{Cite news|title=iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/436552|accessdate=2023-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|1日||[[アンジュルム]]※2<ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[竹内朱莉]]・[[川村文乃]]</ref>\u003Cref>{{Cite news|title=アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/439641|accessdate=2023-05-26}}\u003C/ref>||8日||[[森七菜]]※2・[[奥平大兼]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">〜映画『[[君は放課後インソムニア#実写映画|君は放課後インソムニア]]』SP〜、ゲスト:[[TOMOO]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-06-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/440780|accessdate=2023-06-01}}\u003C/ref>||15日||[[櫻坂46]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[井上梨名]]、[[大園玲]]、[[田村保乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」|url=https://news.1242.com/article/439703|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-05-28|accessdate=2023-05-28}}\u003C/ref>||22日||IDOLS\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[山口綺羅]]([[Girls²]])、[[運上弘菜]]([[HKT48]])、[[石田千穂]]([[STU48]])、中村舞(STU48)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126221/2|title=生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』|website=[[Billboard JAPAN]]|publisher=[[阪神コンテンツリンク]]|date=2023-06-08|accessdate=2023-06-08}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|6日||[[PEDRO]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/531340|title=「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-03|accessdate=2023-07-03}}\u003C/ref>||13日||[[井上咲楽]]\u003Cref>{{Cite news|title=令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-07-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/448208|accessdate=2023-07-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|[[ジェニーハイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[川谷絵音]]、[[小籔千豊]]、[[新垣隆]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/532713|title=ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-13|accessdate=2023-07-13}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|3日||[[木戸大聖]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2288667/full/|title=木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-07-27|accessdate=2023-07-27}}\u003C/ref>||10日||[[青山吉能]]・[[前田佳織里]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691050446|title=青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-03}}\u003C/ref>\u003C!--タイトルの日付は誤記ですが、原文通りに記載しているので修正しないでください-->||17日||[[BUDDiiS]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:FUMINORI・FUMIYA・SHOOT\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455915|accessdate=2023-08-11}}\u003C/ref>||24日||[[僕が見たかった青空]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455978|accessdate=2023-08-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|7日||[[和田雅成]]\u003Cref>{{Cite news|title=2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-23|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/458461|accessdate=2023-08-23}}\u003C/ref>||14日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon230903\">{{Cite web|和書|title=陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!|url=https://news.1242.com/article/460882|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-09-03|accessdate=2023-09-03}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|~フレキャン&ミスサーSP~\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:入山七菜、佐々木徳子、香田リン、藤岡花、アシスタントMC:[[すゑひろがりず]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-09-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/463389|accessdate=2023-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|5日||[[Appare!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781824/|title=Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-09-29|accessdate=2023-09-29}}\u003C/ref>||12日||[[アイナ・ジ・エンド]]<ref group="注WEEKLY2023-">~映画「[[キリエのうた]]」SP Kyrieの[[オールナイトニッポンN|オールナイトニッポンN(ニュー)]]~』として放送~、ゲスト:[[岩井俊二]]</ref><ref>{{Cite web|和書|title=アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467933|accessdate=2023-10-05}}</ref>||19日||colspan="3"|[[マカロニえんぴつ]]<ref>{{Cite web|和書|title=マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467982|accessdate=2023-10-05}}</ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|2日||[[水上恒司]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/546649|title=水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}\u003C/ref>||9日||クボタカイ\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.1242.com/article/474325|title=今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-11-02|accessdate=2023-11-02}}\u003C/ref>||16日||[[上坂すみれ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2301965/full/|title=上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}\u003C/ref>||23日||[[片岡凜]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20231116-2820004/|title=片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|7日||colspan=\"3\"|[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン|LOS INGOBERNABLES de JAPON]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[内藤哲也]]、[[BUSHI]]、[[高橋ヒロム]]、[[鷹木信悟]]、[[辻陽太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2304575/full/|title=LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|[[フジコーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4102400|title=現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」|website=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|date=2023-12-16|accessdate=2024-01-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[友恵温香]]、[[沖玲萌]]、藤本理子、[[和智日菜子]]\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注WEEKLY2023<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2023-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2024年<br />
|-<br />
!1月<br />
|4日||[[ツンツクツン万博]]\u003Cref name=\"2024_年始\">{{Cite web|和書|title=2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!|url=https://news.1242.com/article/485974|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-12-22|accessdate=2023-12-22}}\u003C/ref>||11日||[[綱啓永]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」|url=https://news.1242.com/article/487791|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[-真天地開闢集団-ジグザグ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/556650|title=-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-11|accessdate=2024-01-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|1日||[[いれいす]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/558444|title=いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}\u003C/ref>||8日||[[Blue Journey]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title=ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2024-02-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/493133|accessdate=2024-02-02}}\u003C/ref>||15日||鈴木伸之\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4188583|title=鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2024-02-08|accessdate=2024-02-08}}\u003C/ref>||22日||[[土屋太鳳]]<ref>{{Cite news|和書|title= 土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も|newspaper=マイナビニュース|date=2024-02-14|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20240214-2883252/|accessdate=2024-02-15}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315372/full/|title=『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-21|accessdate=2024-02-29}}</ref><ref group="注WEEKLY2024-">『土屋太鳳のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『マッチング』SP 唯島輪花のオールナイトニッポンN(ニュー)~』として放送~』として放送。ゲスト:[[佐久間大介]]([[Snow Man]])・[[金子ノブアキ]]・[[Aimer]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|7日||[[サバシスター]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.musicman.co.jp/artist/601713|title=3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当|website=[[Musicman (書籍)|Musicman]]|publisher=エフ・ビー・コミュニケーションズ|date=2024-02-29|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003C!--||14日||||21日|colspan=\"3\"|--><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2024<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2024-"}}<br />
|}<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* '''[[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -Ayase Remix-'''([[Ayase]]([[YOASOBI]])編曲)\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ|newspaper=BARKS|date=2021-03-16|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000198418|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ|newspaper=Billboard JAPAN|date=2021-03-16|publisher=阪神コンテンツリンク|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98036/2|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187390/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref><br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Notelist2}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Twitter|ANN_Xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Instagram|ann_xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Wayback|url=https://smash-media.jp/channels/114|title=オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター|date=20210329023525}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 前番組 = [[ミュ〜コミ+プラス]]<br />
| 次番組 = <br />
| 2放送局 = ニッポン放送<br />
| 2放送枠 = 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58<br />
| 2前番組 = [[Lantis Presents 熊田茜音 アカネノ音]]<br />
| 2番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2021年10月4日 - )<br />
| 2次番組 = <br />
| 3放送局 = ニッポン放送<br />
| 3放送枠 = 金曜 24:00 - 24:53<br />
| 3番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 3前番組 = [[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]<br />
| 3次番組 = <br />
| 4放送局 = ニッポン放送<br />
| 4放送枠 = 金曜 24:53 - 25:00<br />
| 4番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2023年4月7日 - )<br />
| 4前番組 = [[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]<br />
| 4次番組 = <br />
}}<br />
<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{ニッポン放送平日夜ワイド番組}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:おおるないとにつほんくろす}}<br />
[[Category:オールナイトニッポンX|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3X&diff=406867
オールナイトニッポンX
2024-03-02T09:06:29Z
<p>あけぼろ次郎: /* 現在のパーソナリティ */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{RADIOLISTEN}}<br />
{{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = ANNX<br />
| ジャンル = <br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = [[2021年]][[3月30日]](29日深夜) - <br />
| 放送時間 = 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58\u003Cbr />土曜(金曜深夜)0:00 - 1:00<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[STVラジオ]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[山田裕貴のオールナイトニッポンX|【月】]][[山田裕貴]]\u003Cbr />[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX|【火】]]長屋晴子([[緑黄色社会]])\u003Cbr />[[JO1のオールナイトニッポンX|【水】]][[JO1]]\u003Cbr />【木】週替わり\u003Cbr /> [[高橋文哉のオールナイトニッポンX|【毎月最終木】]][[高橋文哉]]\u003Cbr />[[EXITのオールナイトニッポンX|【金】]][[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = [[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -[[Ayase]] Remix-<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = <br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポンX'''』(オールナイトニッポンクロス)は、[[ニッポン放送]]にて[[2021年]][[3月30日]](29日深夜)から放送されている「[[オールナイトニッポン]]」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「'''ANNX'''」{{R|oricon_20210316}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『[[ミューコミプラス]]』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した{{Efn2|『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』・『[[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]』以外の0時台のオールナイトニッポンは『[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。}}。<br />
<br />
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという\u003Cref name=\"LF_20210316\" />。これについて、ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している\u003Cref name=\"natalie_20210316\">{{Cite news|title=ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-16|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/420307|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
<br />
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『[[オールナイトニッポン月イチ]]』(当時のパーソナリティは[[中島みゆき]]。)が誕生して以来、8年ぶり\u003Cref name=\"LF_20210316\">{{Cite news|title=「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-03-16|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/277907|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>{{Efn2|2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『[[オールナイトニッポンPremium]]』が放送されている。}}である。<br />
<br />
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR[[有楽町駅]]と[[東京メトロ日比谷線]]・[[東京メトロ千代田線]]・[[都営地下鉄三田線]]の[[日比谷駅]]の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188772/full/|accessdate=2021-09-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した\u003Cref name=\"oricon_20210414\">{{Cite news|title=『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-04-14|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2190409/full/|accessdate=2021-04-15}}\u003C/ref>。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している\u003Cref name=\"oricon_20210414\" />。<br />
<br />
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新\u003Cref name=\"annx2022\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228049/full/|title=『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された{{R|annx2022}}。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている{{R|annx2022}}。<br />
<br />
=== 番組開始の経緯 ===<br />
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『[[オールナイトニッポン]]』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』に続く、いわば「'''第3のオールナイトニッポン'''」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う\u003Cref name=\"oricon_20210316\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187387/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。[[コロナ禍]]でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」|newspaper=スポーツ報知|date=2021-03-17|publisher=報知新聞社|url=https://hochi.news/articles/20210317-OHT1T50133.html?page=1 |accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187477/full/|accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている\u003Cref name=\"oricon_20210316\" />\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\" />(2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の[[前田裕二]]は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\" />、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた\u003Cref name=\"natalie_20210316\" />。<br />
<br />
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの[[冨山雄一]]はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、[[Creepy Nuts]]のお2人や[[佐久間宣行]]さん、[[ファーストサマーウイカ]]さんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた\u003Cref name=\"oricon_20210329\">{{Cite interview|和書|title=深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】|work=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|subject=冨山雄一|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188744/full/|accessdate=2021-03-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、[[YOASOBI]]さん、[[フワちゃん]]、[[ぺこぱ]]さんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループの[[ENHYPEN]]さんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper=WEBザテレビジョン|date=2021-11-18|publisher=KADOKAWA|url=https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58<br />
* 土曜(金曜深夜):0:00 - 1:00<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
{|class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!rowspan=\"2\"|放送対象地域!!rowspan=\"2\"|放送局名!!colspan=\"2\"|放送時間!!rowspan=\"2\"|放送開始!!rowspan=\"2\"|備考<br />
|-<br />
!月曜 - 木曜(火曜 - 金曜)!!金曜(土曜)<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||rowspan=\"2\"|24:00 - 24:58(0:00 - 0:58)||24:00 - 25:00(0:00 - 1:00)||rowspan=\"2\"|2021年3月29日 - ||'''製作局'''{{Efn2|2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。}}{{Efn2|2023年4月1日(3月31日深夜)に『[[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]』の終了\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230310-2613670/|title=ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-03-10|accessdate=2023-03-20}}\u003C/ref>に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大\u003Cref>{{Cite tweet|author=オールナイトニッポン|user=Ann_Since1967|number=1636297818867634176|title=2023年度ANNラインナップ…|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-17}}\u003C/ref>。}}<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||-||{{Efn2|2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間は[[スポットCM]]枠となっている。}}{{Efn2|金曜は自社製作番組『[[アタックヤング60]]』→『[[しろっぷのぶちかまし]]』放送のため非ネット\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220307010102/https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|title=2022年春の改編情報|publisher=STVラジオ|date=2022-03-07|archivedate=2022-03-07|accessdate=2023-12-09}}\u003C/ref>。}}<br />
|}<br />
<br />
== 配信 ==<br />
2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.([[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した\u003Cref>{{Twitter status2|ANN_Xross|1705779213239034090|4=オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる\u003Cref>{{Twitter status2|smash_media_jp|1705779942481609069|4=smash.【公式】の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧[[Twitter]])のスペースによる音声のトライアル配信が開始された\u003Cref>{{Cite tweet|author=公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』|user=yamadayuki_annx|number=1708862922536128899|title=現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています|date=2023-10-03|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。また、同月からは[[オールナイトニッポンJAM]]で、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始された\u003Cref>{{Cite web|和書|title=オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」|url=https://news.1242.com/article/472100|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-10-25|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年12月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。'''太字のアプリでは生配信を行っている。'''<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
|+<br />
!サービス名<br />
!配信期間<br />
!備考<br />
|-<br />
|'''[[Radiko]]'''<br />
|2021年3月30日 - <br />
|<br />
|-<br />
|smash.<br />
|2021年3月30日 - <br />
|映像付き生配信を行っていた{{Efn2|・生配信は無料、アーカイブは有料\u003Cbr />・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了\u003Cbr />・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化}}\u003Cbr />現在はアーカイブ配信のみ<br />
|-<br />
|[[Spotify]]<br />
|2021年4月 - <br />
|ぺこぱとフワちゃんのみ配信<br />
|-<br />
|'''[https://twitter.com/ANN_Xross オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)]の[[Twitter#投稿関連|スペース]]'''<br />
|2023年10月2日 -<br />
|トライアル配信<br />
|-<br />
|[[オールナイトニッポンJAM]]<br />
|2023年10月4日 - <br />
|アーカイブとアフタートークが有料で配信されている<br />
|}<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2022年4月5日(4日深夜) - 2024年3月26日(25日深夜)||[[山田裕貴]]||[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2022年4月6日(5日深夜) - 2024年3月27日(26日深夜)||長屋晴子([[緑黄色社会]])||[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2022年4月14日(13日深夜) - ||[[JO1]]{{refnest|group=注|メンバーの[[白岩瑠姫]]がメインパーナリティを担当<ref name="JO1">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/16/kiji/20220316s00041000258000c.html|title=JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」|website=[[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}</ref>。他のメンバーは週替わりで登場する<ref name="JO1"/>。}}||[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜)||2022年4月8日(7日深夜) - ||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|-<br />
|最終金曜日(木曜深夜)||2022年5月27日(26日深夜) - ||[[高橋文哉]]||[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2022年4月9日(8日深夜) - 2024年3月30日(29日深夜)||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|}<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜)||[[ENHYPEN]]||[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜)||[[YOASOBI]]||[[YOASOBIのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜)||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|金曜日(木曜深夜)||2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜)||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ|ぺこぱのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(1日深夜)||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 特番からXへの移動 ====<br />
* YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO<br />
* フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO<br />
* ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO<br />
* 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部<br />
* 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO<br />
* JO1 - 2022年3月4日 金曜X<br />
* EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X<br />
* 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X<br />
<br />
==== Xから0(ZERO)への移動 ====<br />
* フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)\u003Cref name=\"moving\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2227085/full/|title=フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-09|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref><br />
* ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当){{R|moving}}<br />
<br />
==== Xから1部への移動 ====<br />
* 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315123/full/|title=山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-20|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref><br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2021年 ===<br />
* 9月14日(13日深夜) - [[志尊淳]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2758442|title=志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月21日(20日深夜) - [[磯村勇斗]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210913-1971665/|title=磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2021-09-13|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月28日(27日深夜) - [[日高光啓|SKY-HI]]([[日高光啓]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207592/full/|title=SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-20|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務める[[ENHYPEN]]のメンバーのうち、[[JUNGWON]]・HEESEUNG・JAY・JAKE・[[パク・ソンフン (歌手)|SUNGHOON]]が2021年9月2日、[[NI-KI]]が同月5日に、それぞれ[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]への感染が判明し、『[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-07|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2206102/full/|accessdate=2021-09-07}}\u003C/ref>、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-25|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2208102/full/|accessdate=2021-09-25}}\u003C/ref>。<br />
* 12月29日(28日深夜) - [[DISH//]]\u003Cref>{{Cite news|title=4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-22|url=https://news.1242.com/article/333565|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 12月31日(30日深夜) - [[木村昴]]\u003Cref>{{Cite news|title=“朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-24|url=https://news.1242.com/article/334119|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月4日(3日深夜) - [[黒羽麻璃央]]\u003Cref>{{Cite news|title=人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-28|url=https://news.1242.com/article/335034|accessdate=2021-12-28}}\u003C/ref><br />
* 1月6日(5日深夜) - [[渡邊圭祐]]\u003Cref>{{Cite news|title=俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-23|url=https://news.1242.com/article/333757|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 2月22日(21日深夜) - [[高橋文哉]]\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-02-15|url=https://news.1242.com/article/343784|accessdate=2022-02-15}}\u003C/ref><br />
* 8月9日(8日深夜)- [[ジェラードン]]{{Efn2|name=\"55laugh\"|『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用{{R|nippon220801}}。}}<br />
* 8月10日(9日深夜)- [[モグライダー]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月11日(10日深夜)- [[マユリカ]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月31日(30日深夜)- [[ハラミちゃん]]\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1564538952782348288|title=8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-30}}\u003C/ref>{{Efn2|当初は『[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]]』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]に感染したことに伴い、代打を務めることとなった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20220830-CX5DUV6G6VBFBAY7EMM6XI2UH4/|title=ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で|website=[[サンケイスポーツ]]|publisher=[[産経デジタル]]|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-31}}\u003C/ref>。}}<br />
* 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - [[緑黄色社会]]{{Efn2|このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1566712775933853697|title=9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>。}}\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2249106/full/|title=『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-09-12|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
* 9月13日(12日深夜)- [[水曜日のカンパネラ]]\u003Cref name=\"nippon220905\">{{Cite web|和書|title=史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!|url=https://news.1242.com/article/384441|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"|『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用{{R|nippon220905}}。}}<br />
* 9月17日(16日深夜)- [[TOMORROW X TOGETHER]]\u003Cref>{{Cite news|title=TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-19|url=https://news.1242.com/article/380502|accessdate=2022-08-19}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"}}<br />
* 11月25日(24日深夜)- [[宮世琉弥]]{{Efn2|当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった\u003Cref name=\"oricon221125\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}\u003C/ref>。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した{{R|oricon221125}}。}}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜) - [[なえなの]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite web|和書|title=なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!|url=https://news.1242.com/article/408332|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜) - [[Chilli Beans.]]\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 1月5日(4日深夜) - [[THE SUPER FRUIT]]\u003Cref name=\"2023_年始\" />{{Efn2|放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/506785|title=THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-27}}\u003C/ref>。}}<br />
* 1月7日(6日深夜) - カルマ\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 9月12日(11日深夜)- [[令和ロマン]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"|『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用{{R|nippon230903}}。}}<br />
* 9月13日(12日深夜)- [[男性ブランコ]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
* 9月14日(13日深夜)- [[ヨネダ2000]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[山田杏奈]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月3日(2日深夜):[[TOMOO]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月4日(3日深夜):[[槙野智章]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月6日(5日深夜):[[花譜]]<ref name="2024_年始" /><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
:※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2021年<br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[indigo la End]]<ref name="indigo">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/421608|title=indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-03-25|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||indigo la End<ref name="indigo"/>||16日||[[渋谷龍太]]<br />([[SUPER BEAVER]])※1<ref name="shibuya">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/423894|title=SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-09|accessdate=2021-11-20}}</ref>||23日||渋谷龍太<br />(SUPER BEAVER)※1{{R|shibuya}}||30日||[[ジャルジャル]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/425704|title=ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-04-23|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[天月-あまつき-]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/426748|title=天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||14日||[[髙橋ひかる]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/1032095/|title=高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」|website=[[ザテレビジョン|WEBザテレビジョン]]|publisher=[[KADOKAWA]]|date=2021-05-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||21日||[[空音]]\u003Cref name=\"sorane\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/428287|title=空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-14|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|空音{{R|sorane}}<br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[Have a Nice Day!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/430137|title=Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-28|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||11日||[[映秀。]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431161|title=「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-04|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||18日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[山本彰吾]]、[[吉野北人]]、[[岩谷翔吾]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"rampage\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431274|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-05|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />{{R|rampage}}<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[SHISHAMO]]※2\u003Cref name=\"shishamo\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2198575/full/|title=SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-06-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||9日||SHISHAMO※2{{R|shishamo}}||16日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2199727/full/|title=10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-07-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||[[江口拓也]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/437224|title=「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||30日||[[鈴木伸之]]\u003Cbr>([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/438093|title=「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[C&K]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/438954|title=C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||13日||[[syudou]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440152|title=syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||20日||[[ヒコロヒー]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210816-1948012/|title=ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|date=2021-08-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||27日||colspan=\"3\"|[[町田啓太]]\u003Cbr>(劇団EXILE)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/441812|title=町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-21|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日||[[羽多野渉]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/442732|title=羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||10日||[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2205794/full/|title=アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-03|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||17日||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]※2※3\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/444734|title=「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定|website=お笑いナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||24日||colspan=\"3\"|[[ポルノグラフィティ]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/445585|title=ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-17|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109270000596_m.html?mode=all|title=ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜|website=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=日刊スポーツNEWS|date=2021-09-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||8日||[[内田雄馬]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/447567|title=「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-01|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||15日||[[板垣瑞生]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/448496|title=板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-08|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||22日||[[松丸亮吾]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210411/full/|title=松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-15|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||29日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/450512|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-22|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[荒牧慶彦]]・[[水江建太]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2211948/full/|title=“まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-29|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||12日||[[BE:FIRST|BE:FIRST]]\u003Cref name=\"annx2\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:LEO、MANATO、JUNON\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452740|title=「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||19日||[[三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref name=\"annx3\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[ELLY]]、[[岩田剛典]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"jsb3\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452899|title=三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||26日||colspan=\"3\"|三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"annx4\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]、[[登坂広臣]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"ann5\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[小林直己]]、[[山下健二郎]]、[[今市隆二]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}||10日||LIVE in smash.\u003Cref name=\"ann6\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[MIZ]]、[[Penthouse (バンド)|Penthouse]]、[[鈴木鈴木]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/330337|accessdate=2021-12-06}}\u003C/ref>||17日||[[もう中学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-12-03|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/456141|accessdate=2021-12-04}}\u003C/ref>||24日||[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|特別番組]]\u003Cref name=\"annx7\" group=\"注WEEKLY2021-\">『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]』\u003C/ref>のため休止||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]\u003Cref name=\"annx8\" group=\"注WEEKLY2021-\">『年越し初笑いスペシャル 2021→2022』\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2021<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class=\"wikitable mw-collapsible mw-collapsed\" style=\"font-size:smaller\"<br />
!colspan=\"11\"style=\"text-align:left;\"|2022年<br />
|-<br />
!1月<br />
|7日||[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]\u003Cbr />([[EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-29|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/335310|accessdate=2021-12-30}}\u003C/ref>||14日||[[丸山礼]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/336855|accessdate=2022-01-11}}\u003C/ref>||21日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/337472|accessdate=2022-01-14}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref>{{Cite news|title=SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/338991|accessdate=2022-01-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|4日||[[miwa]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」|newspaper=マイナビニュース|date=2022-01-28|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20220128-2259109/|accessdate=2022-01-28}}\u003C/ref>||11日||[[Da-iCE]]\u003Cref name=\"annx_2\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[岩岡徹]]・[[大野雄大 (音楽アーティスト)|大野雄大]]・[[花村想太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-02-04|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2223547/full/|accessdate=2022-02-04}}\u003C/ref>||18日||[[萩原利久]]\u003Cref>{{Cite news|title=萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ|newspaper=映画ナタリー|date=2022-02-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/eiga/news/465356|accessdate=2022-02-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[超ときめき♡宣伝部]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\">メンバー全員が出演したが、一部のメンバーが18歳未満のため、事前収録となった。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-02-18|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/344472|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|4日||[[JO1]]※3\u003Cref name=\"annx_3\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[白岩瑠姫]]・[[川西拓実]]・[[鶴房汐恩]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-02-25|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/467162|accessdate=2022-02-25}}\u003C/ref>||11日||[[千葉雄大]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-04|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/346989|accessdate=2022-03-04}}\u003C/ref>||18日||[[小林私]]\u003Cref>{{Cite news|title=小林私のオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-03-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/469113|accessdate=2022-03-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[M!LK]]\u003Cref name=\"annx_4\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[佐野勇斗]]・[[塩﨑太智]]・[[吉田仁人]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-08|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/350225|accessdate=2022-03-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|1日||[[佐藤寛太]]\u003Cbr />([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352016|accessdate=2022-03-28}}\u003C/ref>||7日||[[超学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352690|accessdate=2022-04-01}}\u003C/ref>||14日||[[前田裕二]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/354603|accessdate=2022-04-11}}\u003C/ref>||21日||[[中川大志 (俳優)|中川大志]]\u003Cref>{{Cite news|title=中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/355378|accessdate=2022-04-14}}\u003C/ref>||28日||[[高橋文哉]]※3\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/356640|accessdate=2022-04-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[ジェジュン]]\u003Cref>{{Cite news|title=ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/358066|accessdate=2022-04-28}}\u003C/ref>||12日||[[板垣李光人]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」|url=https://news.1242.com/article/358870|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-05|accessdate=2022-05-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"5\"|[[寺島拓篤]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/360230|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-11|accessdate=2022-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[西川貴教]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!|url=https://news.1242.com/article/363695|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-27|accessdate=2022-05-27}}\u003C/ref>||9日||[[NMB48]]※2\u003Cref name=\"annx_6\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[川上千尋 (アイドル)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!|url=https://news.1242.com/article/362625|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-23|accessdate=2022-05-23}}\u003C/ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]\u003Cref>{{Cite news|title=LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-05-20|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/478278|accessdate=2022-05-20}}\u003C/ref>||23日||colspan=\"3\"|[[NGT48]]\u003Cref name=\"annx_7\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[中井りか]]、[[藤崎未夢]]、大塚七海\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-16|url=https://news.1242.com/article/367782|accessdate=2022-06-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||[[オンユ|ONEW]]([[SHINee]])\u003Cref>{{Cite web|和書|title=SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」|url=https://news.1242.com/article/369019|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}\u003C/ref>||14日||[[杉野遥亮]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!|url=https://news.1242.com/article/372171|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-07|accessdate=2022-07-07}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"5\"|[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]×[[ミスマガジン]]2022 SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]、ミスマガジン2022候補者:相垣梨々花・[[斉藤里奈]]・船井美玖・[[咲田ゆな]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!|url=https://news.1242.com/article/372822|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-11|accessdate=2022-07-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[一翔剣]]\u003Cref>{{Cite news|title=オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|url=https://news.1242.com/article/377257|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||11日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon220801\">{{Cite web|和書|title=史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』|url=https://news.1242.com/article/377037|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"5\"|[[高嶺のなでしこ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」|url=https://news.1242.com/article/379082|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[チャン・グンソク]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」|url=https://news.1242.com/article/380654|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-18|accessdate=2022-08-18}}\u003C/ref>||8日||[[川村壱馬]]([[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE|THE RAMPAGE]])・[[三山凌輝|RYOKI/三山凌輝]]([[BE:FIRST|BE:FIRST]])\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383764|accessdate=2022-09-01}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX~映画『[[HiGH&LOW THE WORST X]]』スペシャル~』として放送。\u003C/ref>||15日||[[DISH//]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383855|accessdate=2022-09-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間の一環として起用された。\u003C/ref>||22日|| colspan=\"3\" |smash.スペシャル\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] ゲスト:いりぽん先生、つばきくん([[ベアードアード]])\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/387087|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-15|accessdate=2022-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|6日||[[藍井エイル]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/389447|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}\u003C/ref>||13日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391196|accessdate=2022-10-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"5\"|[[蒼井翔太]]\u003Cref>{{Cite news|title=大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-09|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391635|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|3日||[[FRESH CAMPUS CONTEST|フレッシュキャンパス]]&[[MISS CIRCLE CONTEST|ミスサークル]]SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:下藤花鈴、石原未彩、中島萌花、村尾莉采、アシスタント:[[令和ロマン]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!|url=https://news.1242.com/article/395422|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}\u003C/ref>||10日||[[ENHYPEN]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-10-17|url=https://www.oricon.co.jp/news/2253327/full/|accessdate=2022-10-17}}\u003C/ref>||17日||colspan=\"5\"|[[LiSA]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/500859|title=LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|1日||[[須田亜香里]]\u003Cref>{{Cite news|title=SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-11-24|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/401128|accessdate=2022-11-24}}\u003C/ref>||8日||劇団EXILE\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:[[小野塚勇人]]・[[前田拳太郎]]・[[櫻井佑樹]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/402689|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}\u003C/ref>||15日||WADAI&MISS OF COLLECTION SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]、ゲストライバー:河村わかな、りなち\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!|url=https://news.1242.com/article/404809|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-12|accessdate=2022-12-12}}\u003C/ref>||22日||colspan=\"3\"|[[&TEAM]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/403374|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-05|accessdate=2022-12-05}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\"/><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2022<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2022-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2023年<br />
|-<br />
!1月<br />
|5日||NGT48※3\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:本間日陽、ゲスト:奈良未遥、[[藤崎未夢]]、真下華穂\u003C/ref>\u003Cref name=\"2023_年始\" />||12日||smash.SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:[[令和ロマン]]、ゲスト:佐野建太(大工シンガー)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/410270|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[Mega Shinnosuke]]\u003Cref>{{Cite news|title=大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/411550|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|2日||SHOWROOM×超IDOLオーディションSP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:尼崎のなつみかん、ゲスト:福田慶莉、渡邉倖、綱島朱里\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/414793|accessdate=2023-01-26}}\u003C/ref>||9日||LE SSERAFIM※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!|url=https://news.1242.com/article/413288|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-01-19|accessdate=2023-01-19}}\u003C/ref>||16日||colspan=\"3\"|西川貴教※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=“オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!|url=https://news.1242.com/article/416352|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-03|accessdate=2023-02-03}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|2日||[[STU48]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:[[瀧野由美子]] ゲスト:今村美月、福田朱里、甲斐心愛、高雄さやか\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!|url=https://news.1242.com/article/420601|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-24|accessdate=2023-02-24}}\u003C/ref>||9日||[[宮世琉弥]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/421849|accessdate=2023-03-02}}\u003C/ref>||16日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[陣 (ダンサー)|陣]]、[[川村壱馬]]、[[吉野北人]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon20230310\">{{Cite news|title=THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/423483|accessdate=2023-03-10}}\u003C/ref>{{Efn2|なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by [[UHA味覚糖]]コロロ」をタイトルに付けて放送された{{R|nippon20230310}}。}}||23日||[[萩原利久]]・[[八木勇征]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-15|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/424507|accessdate=2023-03-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|6日||[[=LOVE]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[佐々木舞香]]、[[野口衣織]]、[[山本杏奈]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title==LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/428155|accessdate=2023-03-31}}\u003C/ref>||13日||[[水曜日のカンパネラ]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-04-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/429451|accessdate=2023-04-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|松田好花([[日向坂46]])\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">ゲスト:[[河田陽菜]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!|url=https://news.1242.com/article/430506|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-11|accessdate=2023-04-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|4日||[[新しい学校のリーダーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」|url=https://news.1242.com/article/433777|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-26|accessdate=2023-04-26}}\u003C/ref>||11日||[[DXTEEN]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">18歳未満の田中笑太郎を除く全員が出演。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/523429|title=「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-05-04|accessdate=2023-05-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[WOLF HOWL HARMONY]]\u003Cref>{{Cite news|title=iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/436552|accessdate=2023-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|1日||[[アンジュルム]]※2<ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[竹内朱莉]]・[[川村文乃]]</ref>\u003Cref>{{Cite news|title=アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/439641|accessdate=2023-05-26}}\u003C/ref>||8日||[[森七菜]]※2・[[奥平大兼]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">〜映画『[[君は放課後インソムニア#実写映画|君は放課後インソムニア]]』SP〜、ゲスト:[[TOMOO]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-06-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/440780|accessdate=2023-06-01}}\u003C/ref>||15日||[[櫻坂46]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[井上梨名]]、[[大園玲]]、[[田村保乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」|url=https://news.1242.com/article/439703|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-05-28|accessdate=2023-05-28}}\u003C/ref>||22日||IDOLS\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[山口綺羅]]([[Girls²]])、[[運上弘菜]]([[HKT48]])、[[石田千穂]]([[STU48]])、中村舞(STU48)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126221/2|title=生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』|website=[[Billboard JAPAN]]|publisher=[[阪神コンテンツリンク]]|date=2023-06-08|accessdate=2023-06-08}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|6日||[[PEDRO]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/531340|title=「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-03|accessdate=2023-07-03}}\u003C/ref>||13日||[[井上咲楽]]\u003Cref>{{Cite news|title=令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-07-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/448208|accessdate=2023-07-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|[[ジェニーハイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[川谷絵音]]、[[小籔千豊]]、[[新垣隆]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/532713|title=ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-13|accessdate=2023-07-13}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|3日||[[木戸大聖]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2288667/full/|title=木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-07-27|accessdate=2023-07-27}}\u003C/ref>||10日||[[青山吉能]]・[[前田佳織里]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691050446|title=青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-03}}\u003C/ref>\u003C!--タイトルの日付は誤記ですが、原文通りに記載しているので修正しないでください-->||17日||[[BUDDiiS]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:FUMINORI・FUMIYA・SHOOT\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455915|accessdate=2023-08-11}}\u003C/ref>||24日||[[僕が見たかった青空]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455978|accessdate=2023-08-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|7日||[[和田雅成]]\u003Cref>{{Cite news|title=2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-23|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/458461|accessdate=2023-08-23}}\u003C/ref>||14日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon230903\">{{Cite web|和書|title=陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!|url=https://news.1242.com/article/460882|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-09-03|accessdate=2023-09-03}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|~フレキャン&ミスサーSP~\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:入山七菜、佐々木徳子、香田リン、藤岡花、アシスタントMC:[[すゑひろがりず]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-09-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/463389|accessdate=2023-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|5日||[[Appare!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781824/|title=Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-09-29|accessdate=2023-09-29}}\u003C/ref>||12日||[[アイナ・ジ・エンド]]<ref group="注WEEKLY2023-">~映画「[[キリエのうた]]」SP KyrieのオールナイトニッポンN(ニュー)~』として放送~、ゲスト:[[岩井俊二]]</ref><ref>{{Cite web|和書|title=アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467933|accessdate=2023-10-05}}</ref>||19日||colspan="3"|[[マカロニえんぴつ]]<ref>{{Cite web|和書|title=マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467982|accessdate=2023-10-05}}</ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|2日||[[水上恒司]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/546649|title=水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}\u003C/ref>||9日||クボタカイ\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.1242.com/article/474325|title=今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-11-02|accessdate=2023-11-02}}\u003C/ref>||16日||[[上坂すみれ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2301965/full/|title=上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}\u003C/ref>||23日||[[片岡凜]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20231116-2820004/|title=片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|7日||colspan=\"3\"|[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン|LOS INGOBERNABLES de JAPON]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[内藤哲也]]、[[BUSHI]]、[[高橋ヒロム]]、[[鷹木信悟]]、[[辻陽太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2304575/full/|title=LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|[[フジコーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4102400|title=現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」|website=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|date=2023-12-16|accessdate=2024-01-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[友恵温香]]、[[沖玲萌]]、藤本理子、[[和智日菜子]]\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注WEEKLY2023<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2023-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2024年<br />
|-<br />
!1月<br />
|4日||[[ツンツクツン万博]]\u003Cref name=\"2024_年始\">{{Cite web|和書|title=2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!|url=https://news.1242.com/article/485974|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-12-22|accessdate=2023-12-22}}\u003C/ref>||11日||[[綱啓永]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」|url=https://news.1242.com/article/487791|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[-真天地開闢集団-ジグザグ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/556650|title=-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-11|accessdate=2024-01-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|1日||[[いれいす]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/558444|title=いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}\u003C/ref>||8日||[[Blue Journey]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title=ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2024-02-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/493133|accessdate=2024-02-02}}\u003C/ref>||15日||鈴木伸之\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4188583|title=鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2024-02-08|accessdate=2024-02-08}}\u003C/ref>||22日||[[土屋太鳳]]<ref>{{Cite news|和書|title= 土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も|newspaper=マイナビニュース|date=2024-02-14|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20240214-2883252/|accessdate=2024-02-15}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315372/full/|title=『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-21|accessdate=2024-02-29}}</ref><ref group="注WEEKLY2024-">『土屋太鳳のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『マッチング』SP 唯島輪花のオールナイトニッポンN(ニュー)~』として放送~』として放送。ゲスト:[[佐久間大介]]([[Snow Man]])・[[金子ノブアキ]]・[[Aimer]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|7日||[[サバシスター]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.musicman.co.jp/artist/601713|title=3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当|website=[[Musicman (書籍)|Musicman]]|publisher=エフ・ビー・コミュニケーションズ|date=2024-02-29|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003C!--||14日||||21日|colspan=\"3\"|--><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2024<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2024-"}}<br />
|}<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* '''[[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -Ayase Remix-'''([[Ayase]]([[YOASOBI]])編曲)\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ|newspaper=BARKS|date=2021-03-16|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000198418|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ|newspaper=Billboard JAPAN|date=2021-03-16|publisher=阪神コンテンツリンク|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98036/2|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187390/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref><br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Notelist2}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Twitter|ANN_Xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Instagram|ann_xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Wayback|url=https://smash-media.jp/channels/114|title=オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター|date=20210329023525}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 前番組 = [[ミュ〜コミ+プラス]]<br />
| 次番組 = <br />
| 2放送局 = ニッポン放送<br />
| 2放送枠 = 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58<br />
| 2前番組 = [[Lantis Presents 熊田茜音 アカネノ音]]<br />
| 2番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2021年10月4日 - )<br />
| 2次番組 = <br />
| 3放送局 = ニッポン放送<br />
| 3放送枠 = 金曜 24:00 - 24:53<br />
| 3番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 3前番組 = [[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]<br />
| 3次番組 = <br />
| 4放送局 = ニッポン放送<br />
| 4放送枠 = 金曜 24:53 - 25:00<br />
| 4番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2023年4月7日 - )<br />
| 4前番組 = [[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]<br />
| 4次番組 = <br />
}}<br />
<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{ニッポン放送平日夜ワイド番組}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:おおるないとにつほんくろす}}<br />
[[Category:オールナイトニッポンX|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3X&diff=406865
オールナイトニッポンX
2024-03-02T07:33:46Z
<p>あけぼろ次郎: /* 週替わりパーソナリティ一覧 */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{RADIOLISTEN}}<br />
{{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = ANNX<br />
| ジャンル = <br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = [[2021年]][[3月30日]](29日深夜) - <br />
| 放送時間 = 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58\u003Cbr />土曜(金曜深夜)0:00 - 1:00<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[STVラジオ]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[山田裕貴のオールナイトニッポンX|【月】]][[山田裕貴]]\u003Cbr />[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX|【火】]]長屋晴子([[緑黄色社会]])\u003Cbr />[[JO1のオールナイトニッポンX|【水】]][[JO1]]\u003Cbr />【木】週替わり\u003Cbr /> [[高橋文哉のオールナイトニッポンX|【毎月最終木】]][[高橋文哉]]\u003Cbr />[[EXITのオールナイトニッポンX|【金】]][[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = [[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -[[Ayase]] Remix-<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = <br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポンX'''』(オールナイトニッポンクロス)は、[[ニッポン放送]]にて[[2021年]][[3月30日]](29日深夜)から放送されている「[[オールナイトニッポン]]」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「'''ANNX'''」{{R|oricon_20210316}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『[[ミューコミプラス]]』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した{{Efn2|『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』・『[[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]』以外の0時台のオールナイトニッポンは『[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。}}。<br />
<br />
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという\u003Cref name=\"LF_20210316\" />。これについて、ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している\u003Cref name=\"natalie_20210316\">{{Cite news|title=ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-16|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/420307|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
<br />
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『[[オールナイトニッポン月イチ]]』(当時のパーソナリティは[[中島みゆき]]。)が誕生して以来、8年ぶり\u003Cref name=\"LF_20210316\">{{Cite news|title=「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-03-16|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/277907|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>{{Efn2|2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『[[オールナイトニッポンPremium]]』が放送されている。}}である。<br />
<br />
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR[[有楽町駅]]と[[東京メトロ日比谷線]]・[[東京メトロ千代田線]]・[[都営地下鉄三田線]]の[[日比谷駅]]の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188772/full/|accessdate=2021-09-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した\u003Cref name=\"oricon_20210414\">{{Cite news|title=『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-04-14|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2190409/full/|accessdate=2021-04-15}}\u003C/ref>。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している\u003Cref name=\"oricon_20210414\" />。<br />
<br />
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新\u003Cref name=\"annx2022\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228049/full/|title=『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された{{R|annx2022}}。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている{{R|annx2022}}。<br />
<br />
=== 番組開始の経緯 ===<br />
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『[[オールナイトニッポン]]』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』に続く、いわば「'''第3のオールナイトニッポン'''」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う\u003Cref name=\"oricon_20210316\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187387/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。[[コロナ禍]]でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」|newspaper=スポーツ報知|date=2021-03-17|publisher=報知新聞社|url=https://hochi.news/articles/20210317-OHT1T50133.html?page=1 |accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187477/full/|accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている\u003Cref name=\"oricon_20210316\" />\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\" />(2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の[[前田裕二]]は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\" />、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた\u003Cref name=\"natalie_20210316\" />。<br />
<br />
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの[[冨山雄一]]はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、[[Creepy Nuts]]のお2人や[[佐久間宣行]]さん、[[ファーストサマーウイカ]]さんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた\u003Cref name=\"oricon_20210329\">{{Cite interview|和書|title=深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】|work=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|subject=冨山雄一|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188744/full/|accessdate=2021-03-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、[[YOASOBI]]さん、[[フワちゃん]]、[[ぺこぱ]]さんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループの[[ENHYPEN]]さんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper=WEBザテレビジョン|date=2021-11-18|publisher=KADOKAWA|url=https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58<br />
* 土曜(金曜深夜):0:00 - 1:00<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
{|class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!rowspan=\"2\"|放送対象地域!!rowspan=\"2\"|放送局名!!colspan=\"2\"|放送時間!!rowspan=\"2\"|放送開始!!rowspan=\"2\"|備考<br />
|-<br />
!月曜 - 木曜(火曜 - 金曜)!!金曜(土曜)<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||rowspan=\"2\"|24:00 - 24:58(0:00 - 0:58)||24:00 - 25:00(0:00 - 1:00)||rowspan=\"2\"|2021年3月29日 - ||'''製作局'''{{Efn2|2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。}}{{Efn2|2023年4月1日(3月31日深夜)に『[[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]』の終了\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230310-2613670/|title=ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-03-10|accessdate=2023-03-20}}\u003C/ref>に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大\u003Cref>{{Cite tweet|author=オールナイトニッポン|user=Ann_Since1967|number=1636297818867634176|title=2023年度ANNラインナップ…|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-17}}\u003C/ref>。}}<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||-||{{Efn2|2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間は[[スポットCM]]枠となっている。}}{{Efn2|金曜は自社製作番組『[[アタックヤング60]]』→『[[しろっぷのぶちかまし]]』放送のため非ネット\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220307010102/https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|title=2022年春の改編情報|publisher=STVラジオ|date=2022-03-07|archivedate=2022-03-07|accessdate=2023-12-09}}\u003C/ref>。}}<br />
|}<br />
<br />
== 配信 ==<br />
2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.([[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した\u003Cref>{{Twitter status2|ANN_Xross|1705779213239034090|4=オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる\u003Cref>{{Twitter status2|smash_media_jp|1705779942481609069|4=smash.【公式】の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧[[Twitter]])のスペースによる音声のトライアル配信が開始された\u003Cref>{{Cite tweet|author=公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』|user=yamadayuki_annx|number=1708862922536128899|title=現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています|date=2023-10-03|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。また、同月からは[[オールナイトニッポンJAM]]で、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始された\u003Cref>{{Cite web|和書|title=オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」|url=https://news.1242.com/article/472100|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-10-25|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年12月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。'''太字のアプリでは生配信を行っている。'''<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
|+<br />
!サービス名<br />
!配信期間<br />
!備考<br />
|-<br />
|'''[[Radiko]]'''<br />
|2021年3月30日 - <br />
|<br />
|-<br />
|smash.<br />
|2021年3月30日 - <br />
|映像付き生配信を行っていた{{Efn2|・生配信は無料、アーカイブは有料\u003Cbr />・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了\u003Cbr />・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化}}\u003Cbr />現在はアーカイブ配信のみ<br />
|-<br />
|[[Spotify]]<br />
|2021年4月 - <br />
|ぺこぱとフワちゃんのみ配信<br />
|-<br />
|'''[https://twitter.com/ANN_Xross オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)]の[[Twitter#投稿関連|スペース]]'''<br />
|2023年10月2日 -<br />
|トライアル配信<br />
|-<br />
|[[オールナイトニッポンJAM]]<br />
|2023年10月4日 - <br />
|アーカイブとアフタートークが有料で配信されている<br />
|}<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2022年4月5日(4日深夜) - 2024年3月26日(25日深夜)||[[山田裕貴]]||[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2022年4月6日(5日深夜) - 2024年3月27日(26日深夜)||長屋晴子([[緑黄色社会]])||[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2022年4月7日(6日深夜) - ||[[JO1]]{{Efn2|メンバーの[[白岩瑠姫]]がメインパーナリティを担当\u003Cref name=\"JO1\">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/16/kiji/20220316s00041000258000c.html|title=JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」|website=[[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。他のメンバーは週替わりで登場する{{R|JO1}}。}}||[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜)||2022年4月8日(7日深夜) - ||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|-<br />
|最終金曜日(木曜深夜)||2022年5月27日(26日深夜) - ||[[高橋文哉]]||[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2022年4月9日(8日深夜) - 2024年3月30日(29日深夜)||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|}<br />
<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜)||[[ENHYPEN]]||[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜)||[[YOASOBI]]||[[YOASOBIのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜)||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|金曜日(木曜深夜)||2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜)||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ|ぺこぱのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(1日深夜)||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 特番からXへの移動 ====<br />
* YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO<br />
* フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO<br />
* ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO<br />
* 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部<br />
* 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO<br />
* JO1 - 2022年3月4日 金曜X<br />
* EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X<br />
* 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X<br />
<br />
==== Xから0(ZERO)への移動 ====<br />
* フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)\u003Cref name=\"moving\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2227085/full/|title=フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-09|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref><br />
* ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当){{R|moving}}<br />
<br />
==== Xから1部への移動 ====<br />
* 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315123/full/|title=山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-20|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref><br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2021年 ===<br />
* 9月14日(13日深夜) - [[志尊淳]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2758442|title=志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月21日(20日深夜) - [[磯村勇斗]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210913-1971665/|title=磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2021-09-13|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月28日(27日深夜) - [[日高光啓|SKY-HI]]([[日高光啓]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207592/full/|title=SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-20|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務める[[ENHYPEN]]のメンバーのうち、[[JUNGWON]]・HEESEUNG・JAY・JAKE・[[パク・ソンフン (歌手)|SUNGHOON]]が2021年9月2日、[[NI-KI]]が同月5日に、それぞれ[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]への感染が判明し、『[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-07|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2206102/full/|accessdate=2021-09-07}}\u003C/ref>、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-25|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2208102/full/|accessdate=2021-09-25}}\u003C/ref>。<br />
* 12月29日(28日深夜) - [[DISH//]]\u003Cref>{{Cite news|title=4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-22|url=https://news.1242.com/article/333565|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 12月31日(30日深夜) - [[木村昴]]\u003Cref>{{Cite news|title=“朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-24|url=https://news.1242.com/article/334119|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月4日(3日深夜) - [[黒羽麻璃央]]\u003Cref>{{Cite news|title=人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-28|url=https://news.1242.com/article/335034|accessdate=2021-12-28}}\u003C/ref><br />
* 1月6日(5日深夜) - [[渡邊圭祐]]\u003Cref>{{Cite news|title=俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-23|url=https://news.1242.com/article/333757|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 2月22日(21日深夜) - [[高橋文哉]]\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-02-15|url=https://news.1242.com/article/343784|accessdate=2022-02-15}}\u003C/ref><br />
* 8月9日(8日深夜)- [[ジェラードン]]{{Efn2|name=\"55laugh\"|『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用{{R|nippon220801}}。}}<br />
* 8月10日(9日深夜)- [[モグライダー]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月11日(10日深夜)- [[マユリカ]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月31日(30日深夜)- [[ハラミちゃん]]\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1564538952782348288|title=8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-30}}\u003C/ref>{{Efn2|当初は『[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]]』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]に感染したことに伴い、代打を務めることとなった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20220830-CX5DUV6G6VBFBAY7EMM6XI2UH4/|title=ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で|website=[[サンケイスポーツ]]|publisher=[[産経デジタル]]|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-31}}\u003C/ref>。}}<br />
* 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - [[緑黄色社会]]{{Efn2|このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1566712775933853697|title=9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>。}}\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2249106/full/|title=『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-09-12|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
* 9月13日(12日深夜)- [[水曜日のカンパネラ]]\u003Cref name=\"nippon220905\">{{Cite web|和書|title=史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!|url=https://news.1242.com/article/384441|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"|『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用{{R|nippon220905}}。}}<br />
* 9月17日(16日深夜)- [[TOMORROW X TOGETHER]]\u003Cref>{{Cite news|title=TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-19|url=https://news.1242.com/article/380502|accessdate=2022-08-19}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"}}<br />
* 11月25日(24日深夜)- [[宮世琉弥]]{{Efn2|当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった\u003Cref name=\"oricon221125\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}\u003C/ref>。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した{{R|oricon221125}}。}}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜) - [[なえなの]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite web|和書|title=なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!|url=https://news.1242.com/article/408332|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜) - [[Chilli Beans.]]\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 1月5日(4日深夜) - [[THE SUPER FRUIT]]\u003Cref name=\"2023_年始\" />{{Efn2|放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/506785|title=THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-27}}\u003C/ref>。}}<br />
* 1月7日(6日深夜) - カルマ\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 9月12日(11日深夜)- [[令和ロマン]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"|『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用{{R|nippon230903}}。}}<br />
* 9月13日(12日深夜)- [[男性ブランコ]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
* 9月14日(13日深夜)- [[ヨネダ2000]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[山田杏奈]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月3日(2日深夜):[[TOMOO]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月4日(3日深夜):[[槙野智章]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月6日(5日深夜):[[花譜]]<ref name="2024_年始" /><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
:※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2021年<br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[indigo la End]]<ref name="indigo">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/421608|title=indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-03-25|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||indigo la End<ref name="indigo"/>||16日||[[渋谷龍太]]<br />([[SUPER BEAVER]])※1<ref name="shibuya">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/423894|title=SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-09|accessdate=2021-11-20}}</ref>||23日||渋谷龍太<br />(SUPER BEAVER)※1{{R|shibuya}}||30日||[[ジャルジャル]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/425704|title=ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-04-23|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[天月-あまつき-]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/426748|title=天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||14日||[[髙橋ひかる]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/1032095/|title=高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」|website=[[ザテレビジョン|WEBザテレビジョン]]|publisher=[[KADOKAWA]]|date=2021-05-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||21日||[[空音]]\u003Cref name=\"sorane\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/428287|title=空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-14|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|空音{{R|sorane}}<br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[Have a Nice Day!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/430137|title=Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-28|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||11日||[[映秀。]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431161|title=「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-04|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||18日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[山本彰吾]]、[[吉野北人]]、[[岩谷翔吾]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"rampage\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431274|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-05|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />{{R|rampage}}<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[SHISHAMO]]※2\u003Cref name=\"shishamo\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2198575/full/|title=SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-06-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||9日||SHISHAMO※2{{R|shishamo}}||16日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2199727/full/|title=10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-07-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||[[江口拓也]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/437224|title=「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||30日||[[鈴木伸之]]\u003Cbr>([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/438093|title=「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[C&K]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/438954|title=C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||13日||[[syudou]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440152|title=syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||20日||[[ヒコロヒー]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210816-1948012/|title=ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|date=2021-08-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||27日||colspan=\"3\"|[[町田啓太]]\u003Cbr>(劇団EXILE)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/441812|title=町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-21|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日||[[羽多野渉]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/442732|title=羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||10日||[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2205794/full/|title=アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-03|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||17日||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]※2※3\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/444734|title=「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定|website=お笑いナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||24日||colspan=\"3\"|[[ポルノグラフィティ]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/445585|title=ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-17|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109270000596_m.html?mode=all|title=ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜|website=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=日刊スポーツNEWS|date=2021-09-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||8日||[[内田雄馬]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/447567|title=「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-01|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||15日||[[板垣瑞生]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/448496|title=板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-08|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||22日||[[松丸亮吾]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210411/full/|title=松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-15|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||29日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/450512|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-22|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[荒牧慶彦]]・[[水江建太]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2211948/full/|title=“まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-29|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||12日||[[BE:FIRST|BE:FIRST]]\u003Cref name=\"annx2\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:LEO、MANATO、JUNON\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452740|title=「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||19日||[[三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref name=\"annx3\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[ELLY]]、[[岩田剛典]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"jsb3\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452899|title=三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||26日||colspan=\"3\"|三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"annx4\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]、[[登坂広臣]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"ann5\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[小林直己]]、[[山下健二郎]]、[[今市隆二]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}||10日||LIVE in smash.\u003Cref name=\"ann6\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[MIZ]]、[[Penthouse (バンド)|Penthouse]]、[[鈴木鈴木]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/330337|accessdate=2021-12-06}}\u003C/ref>||17日||[[もう中学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-12-03|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/456141|accessdate=2021-12-04}}\u003C/ref>||24日||[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|特別番組]]\u003Cref name=\"annx7\" group=\"注WEEKLY2021-\">『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]』\u003C/ref>のため休止||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]\u003Cref name=\"annx8\" group=\"注WEEKLY2021-\">『年越し初笑いスペシャル 2021→2022』\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2021<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class=\"wikitable mw-collapsible mw-collapsed\" style=\"font-size:smaller\"<br />
!colspan=\"11\"style=\"text-align:left;\"|2022年<br />
|-<br />
!1月<br />
|7日||[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]\u003Cbr />([[EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-29|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/335310|accessdate=2021-12-30}}\u003C/ref>||14日||[[丸山礼]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/336855|accessdate=2022-01-11}}\u003C/ref>||21日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/337472|accessdate=2022-01-14}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref>{{Cite news|title=SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/338991|accessdate=2022-01-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|4日||[[miwa]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」|newspaper=マイナビニュース|date=2022-01-28|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20220128-2259109/|accessdate=2022-01-28}}\u003C/ref>||11日||[[Da-iCE]]\u003Cref name=\"annx_2\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[岩岡徹]]・[[大野雄大 (音楽アーティスト)|大野雄大]]・[[花村想太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-02-04|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2223547/full/|accessdate=2022-02-04}}\u003C/ref>||18日||[[萩原利久]]\u003Cref>{{Cite news|title=萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ|newspaper=映画ナタリー|date=2022-02-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/eiga/news/465356|accessdate=2022-02-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[超ときめき♡宣伝部]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\">メンバー全員が出演したが、一部のメンバーが18歳未満のため、事前収録となった。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-02-18|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/344472|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|4日||[[JO1]]※3\u003Cref name=\"annx_3\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[白岩瑠姫]]・[[川西拓実]]・[[鶴房汐恩]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-02-25|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/467162|accessdate=2022-02-25}}\u003C/ref>||11日||[[千葉雄大]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-04|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/346989|accessdate=2022-03-04}}\u003C/ref>||18日||[[小林私]]\u003Cref>{{Cite news|title=小林私のオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-03-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/469113|accessdate=2022-03-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[M!LK]]\u003Cref name=\"annx_4\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[佐野勇斗]]・[[塩﨑太智]]・[[吉田仁人]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-08|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/350225|accessdate=2022-03-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|1日||[[佐藤寛太]]\u003Cbr />([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352016|accessdate=2022-03-28}}\u003C/ref>||7日||[[超学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352690|accessdate=2022-04-01}}\u003C/ref>||14日||[[前田裕二]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/354603|accessdate=2022-04-11}}\u003C/ref>||21日||[[中川大志 (俳優)|中川大志]]\u003Cref>{{Cite news|title=中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/355378|accessdate=2022-04-14}}\u003C/ref>||28日||[[高橋文哉]]※3\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/356640|accessdate=2022-04-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[ジェジュン]]\u003Cref>{{Cite news|title=ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/358066|accessdate=2022-04-28}}\u003C/ref>||12日||[[板垣李光人]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」|url=https://news.1242.com/article/358870|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-05|accessdate=2022-05-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"5\"|[[寺島拓篤]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/360230|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-11|accessdate=2022-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[西川貴教]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!|url=https://news.1242.com/article/363695|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-27|accessdate=2022-05-27}}\u003C/ref>||9日||[[NMB48]]※2\u003Cref name=\"annx_6\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[川上千尋 (アイドル)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!|url=https://news.1242.com/article/362625|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-23|accessdate=2022-05-23}}\u003C/ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]\u003Cref>{{Cite news|title=LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-05-20|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/478278|accessdate=2022-05-20}}\u003C/ref>||23日||colspan=\"3\"|[[NGT48]]\u003Cref name=\"annx_7\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[中井りか]]、[[藤崎未夢]]、大塚七海\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-16|url=https://news.1242.com/article/367782|accessdate=2022-06-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||[[オンユ|ONEW]]([[SHINee]])\u003Cref>{{Cite web|和書|title=SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」|url=https://news.1242.com/article/369019|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}\u003C/ref>||14日||[[杉野遥亮]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!|url=https://news.1242.com/article/372171|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-07|accessdate=2022-07-07}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"5\"|[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]×[[ミスマガジン]]2022 SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]、ミスマガジン2022候補者:相垣梨々花・[[斉藤里奈]]・船井美玖・[[咲田ゆな]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!|url=https://news.1242.com/article/372822|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-11|accessdate=2022-07-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[一翔剣]]\u003Cref>{{Cite news|title=オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|url=https://news.1242.com/article/377257|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||11日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon220801\">{{Cite web|和書|title=史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』|url=https://news.1242.com/article/377037|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"5\"|[[高嶺のなでしこ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」|url=https://news.1242.com/article/379082|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[チャン・グンソク]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」|url=https://news.1242.com/article/380654|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-18|accessdate=2022-08-18}}\u003C/ref>||8日||[[川村壱馬]]([[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE|THE RAMPAGE]])・[[三山凌輝|RYOKI/三山凌輝]]([[BE:FIRST|BE:FIRST]])\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383764|accessdate=2022-09-01}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX~映画『[[HiGH&LOW THE WORST X]]』スペシャル~』として放送。\u003C/ref>||15日||[[DISH//]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383855|accessdate=2022-09-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間の一環として起用された。\u003C/ref>||22日|| colspan=\"3\" |smash.スペシャル\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] ゲスト:いりぽん先生、つばきくん([[ベアードアード]])\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/387087|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-15|accessdate=2022-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|6日||[[藍井エイル]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/389447|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}\u003C/ref>||13日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391196|accessdate=2022-10-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"5\"|[[蒼井翔太]]\u003Cref>{{Cite news|title=大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-09|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391635|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|3日||[[FRESH CAMPUS CONTEST|フレッシュキャンパス]]&[[MISS CIRCLE CONTEST|ミスサークル]]SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:下藤花鈴、石原未彩、中島萌花、村尾莉采、アシスタント:[[令和ロマン]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!|url=https://news.1242.com/article/395422|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}\u003C/ref>||10日||[[ENHYPEN]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-10-17|url=https://www.oricon.co.jp/news/2253327/full/|accessdate=2022-10-17}}\u003C/ref>||17日||colspan=\"5\"|[[LiSA]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/500859|title=LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|1日||[[須田亜香里]]\u003Cref>{{Cite news|title=SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-11-24|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/401128|accessdate=2022-11-24}}\u003C/ref>||8日||劇団EXILE\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:[[小野塚勇人]]・[[前田拳太郎]]・[[櫻井佑樹]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/402689|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}\u003C/ref>||15日||WADAI&MISS OF COLLECTION SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]、ゲストライバー:河村わかな、りなち\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!|url=https://news.1242.com/article/404809|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-12|accessdate=2022-12-12}}\u003C/ref>||22日||colspan=\"3\"|[[&TEAM]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/403374|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-05|accessdate=2022-12-05}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\"/><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2022<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2022-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2023年<br />
|-<br />
!1月<br />
|5日||NGT48※3\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:本間日陽、ゲスト:奈良未遥、[[藤崎未夢]]、真下華穂\u003C/ref>\u003Cref name=\"2023_年始\" />||12日||smash.SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:[[令和ロマン]]、ゲスト:佐野建太(大工シンガー)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/410270|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[Mega Shinnosuke]]\u003Cref>{{Cite news|title=大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/411550|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|2日||SHOWROOM×超IDOLオーディションSP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:尼崎のなつみかん、ゲスト:福田慶莉、渡邉倖、綱島朱里\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/414793|accessdate=2023-01-26}}\u003C/ref>||9日||LE SSERAFIM※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!|url=https://news.1242.com/article/413288|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-01-19|accessdate=2023-01-19}}\u003C/ref>||16日||colspan=\"3\"|西川貴教※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=“オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!|url=https://news.1242.com/article/416352|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-03|accessdate=2023-02-03}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|2日||[[STU48]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:[[瀧野由美子]] ゲスト:今村美月、福田朱里、甲斐心愛、高雄さやか\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!|url=https://news.1242.com/article/420601|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-24|accessdate=2023-02-24}}\u003C/ref>||9日||[[宮世琉弥]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/421849|accessdate=2023-03-02}}\u003C/ref>||16日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[陣 (ダンサー)|陣]]、[[川村壱馬]]、[[吉野北人]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon20230310\">{{Cite news|title=THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/423483|accessdate=2023-03-10}}\u003C/ref>{{Efn2|なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by [[UHA味覚糖]]コロロ」をタイトルに付けて放送された{{R|nippon20230310}}。}}||23日||[[萩原利久]]・[[八木勇征]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-15|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/424507|accessdate=2023-03-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|6日||[[=LOVE]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[佐々木舞香]]、[[野口衣織]]、[[山本杏奈]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title==LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/428155|accessdate=2023-03-31}}\u003C/ref>||13日||[[水曜日のカンパネラ]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-04-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/429451|accessdate=2023-04-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|松田好花([[日向坂46]])\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">ゲスト:[[河田陽菜]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!|url=https://news.1242.com/article/430506|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-11|accessdate=2023-04-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|4日||[[新しい学校のリーダーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」|url=https://news.1242.com/article/433777|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-26|accessdate=2023-04-26}}\u003C/ref>||11日||[[DXTEEN]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">18歳未満の田中笑太郎を除く全員が出演。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/523429|title=「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-05-04|accessdate=2023-05-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[WOLF HOWL HARMONY]]\u003Cref>{{Cite news|title=iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/436552|accessdate=2023-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|1日||[[アンジュルム]]※2<ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[竹内朱莉]]・[[川村文乃]]</ref>\u003Cref>{{Cite news|title=アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/439641|accessdate=2023-05-26}}\u003C/ref>||8日||[[森七菜]]※2・[[奥平大兼]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">〜映画『[[君は放課後インソムニア#実写映画|君は放課後インソムニア]]』SP〜、ゲスト:[[TOMOO]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-06-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/440780|accessdate=2023-06-01}}\u003C/ref>||15日||[[櫻坂46]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[井上梨名]]、[[大園玲]]、[[田村保乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」|url=https://news.1242.com/article/439703|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-05-28|accessdate=2023-05-28}}\u003C/ref>||22日||IDOLS\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[山口綺羅]]([[Girls²]])、[[運上弘菜]]([[HKT48]])、[[石田千穂]]([[STU48]])、中村舞(STU48)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126221/2|title=生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』|website=[[Billboard JAPAN]]|publisher=[[阪神コンテンツリンク]]|date=2023-06-08|accessdate=2023-06-08}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|6日||[[PEDRO]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/531340|title=「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-03|accessdate=2023-07-03}}\u003C/ref>||13日||[[井上咲楽]]\u003Cref>{{Cite news|title=令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-07-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/448208|accessdate=2023-07-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|[[ジェニーハイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[川谷絵音]]、[[小籔千豊]]、[[新垣隆]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/532713|title=ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-13|accessdate=2023-07-13}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|3日||[[木戸大聖]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2288667/full/|title=木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-07-27|accessdate=2023-07-27}}\u003C/ref>||10日||[[青山吉能]]・[[前田佳織里]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691050446|title=青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-03}}\u003C/ref>\u003C!--タイトルの日付は誤記ですが、原文通りに記載しているので修正しないでください-->||17日||[[BUDDiiS]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:FUMINORI・FUMIYA・SHOOT\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455915|accessdate=2023-08-11}}\u003C/ref>||24日||[[僕が見たかった青空]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455978|accessdate=2023-08-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|7日||[[和田雅成]]\u003Cref>{{Cite news|title=2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-23|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/458461|accessdate=2023-08-23}}\u003C/ref>||14日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon230903\">{{Cite web|和書|title=陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!|url=https://news.1242.com/article/460882|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-09-03|accessdate=2023-09-03}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|~フレキャン&ミスサーSP~\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:入山七菜、佐々木徳子、香田リン、藤岡花、アシスタントMC:[[すゑひろがりず]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-09-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/463389|accessdate=2023-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|5日||[[Appare!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781824/|title=Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-09-29|accessdate=2023-09-29}}\u003C/ref>||12日||[[アイナ・ジ・エンド]]<ref group="注WEEKLY2023-">~映画「[[キリエのうた]]」SP KyrieのオールナイトニッポンN(ニュー)~』として放送~、ゲスト:[[岩井俊二]]</ref><ref>{{Cite web|和書|title=アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467933|accessdate=2023-10-05}}</ref>||19日||colspan="3"|[[マカロニえんぴつ]]<ref>{{Cite web|和書|title=マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467982|accessdate=2023-10-05}}</ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|2日||[[水上恒司]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/546649|title=水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}\u003C/ref>||9日||クボタカイ\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.1242.com/article/474325|title=今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-11-02|accessdate=2023-11-02}}\u003C/ref>||16日||[[上坂すみれ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2301965/full/|title=上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}\u003C/ref>||23日||[[片岡凜]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20231116-2820004/|title=片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|7日||colspan=\"3\"|[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン|LOS INGOBERNABLES de JAPON]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[内藤哲也]]、[[BUSHI]]、[[高橋ヒロム]]、[[鷹木信悟]]、[[辻陽太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2304575/full/|title=LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|[[フジコーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4102400|title=現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」|website=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|date=2023-12-16|accessdate=2024-01-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[友恵温香]]、[[沖玲萌]]、藤本理子、[[和智日菜子]]\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注WEEKLY2023<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2023-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2024年<br />
|-<br />
!1月<br />
|4日||[[ツンツクツン万博]]\u003Cref name=\"2024_年始\">{{Cite web|和書|title=2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!|url=https://news.1242.com/article/485974|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-12-22|accessdate=2023-12-22}}\u003C/ref>||11日||[[綱啓永]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」|url=https://news.1242.com/article/487791|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[-真天地開闢集団-ジグザグ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/556650|title=-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-11|accessdate=2024-01-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|1日||[[いれいす]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/558444|title=いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}\u003C/ref>||8日||[[Blue Journey]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title=ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2024-02-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/493133|accessdate=2024-02-02}}\u003C/ref>||15日||鈴木伸之\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4188583|title=鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2024-02-08|accessdate=2024-02-08}}\u003C/ref>||22日||[[土屋太鳳]]<ref>{{Cite news|和書|title= 土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も|newspaper=マイナビニュース|date=2024-02-14|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20240214-2883252/|accessdate=2024-02-15}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315372/full/|title=『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-21|accessdate=2024-02-29}}</ref><ref group="注WEEKLY2024-">『土屋太鳳のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『マッチング』SP 唯島輪花のオールナイトニッポンN(ニュー)~』として放送~』として放送。ゲスト:[[佐久間大介]]([[Snow Man]])・[[金子ノブアキ]]・[[Aimer]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|7日||[[サバシスター]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.musicman.co.jp/artist/601713|title=3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当|website=[[Musicman (書籍)|Musicman]]|publisher=エフ・ビー・コミュニケーションズ|date=2024-02-29|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003C!--||14日||||21日|colspan=\"3\"|--><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2024<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2024-"}}<br />
|}<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* '''[[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -Ayase Remix-'''([[Ayase]]([[YOASOBI]])編曲)\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ|newspaper=BARKS|date=2021-03-16|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000198418|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ|newspaper=Billboard JAPAN|date=2021-03-16|publisher=阪神コンテンツリンク|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98036/2|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187390/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref><br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Notelist2}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Twitter|ANN_Xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Instagram|ann_xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Wayback|url=https://smash-media.jp/channels/114|title=オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター|date=20210329023525}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 前番組 = [[ミュ〜コミ+プラス]]<br />
| 次番組 = <br />
| 2放送局 = ニッポン放送<br />
| 2放送枠 = 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58<br />
| 2前番組 = [[Lantis Presents 熊田茜音 アカネノ音]]<br />
| 2番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2021年10月4日 - )<br />
| 2次番組 = <br />
| 3放送局 = ニッポン放送<br />
| 3放送枠 = 金曜 24:00 - 24:53<br />
| 3番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 3前番組 = [[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]<br />
| 3次番組 = <br />
| 4放送局 = ニッポン放送<br />
| 4放送枠 = 金曜 24:53 - 25:00<br />
| 4番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2023年4月7日 - )<br />
| 4前番組 = [[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]<br />
| 4次番組 = <br />
}}<br />
<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{ニッポン放送平日夜ワイド番組}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:おおるないとにつほんくろす}}<br />
[[Category:オールナイトニッポンX|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3X&diff=406864
オールナイトニッポンX
2024-03-02T07:32:25Z
<p>あけぼろ次郎: /* 週替わりパーソナリティ一覧 */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{RADIOLISTEN}}<br />
{{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = ANNX<br />
| ジャンル = <br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = [[2021年]][[3月30日]](29日深夜) - <br />
| 放送時間 = 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58\u003Cbr />土曜(金曜深夜)0:00 - 1:00<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[STVラジオ]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[山田裕貴のオールナイトニッポンX|【月】]][[山田裕貴]]\u003Cbr />[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX|【火】]]長屋晴子([[緑黄色社会]])\u003Cbr />[[JO1のオールナイトニッポンX|【水】]][[JO1]]\u003Cbr />【木】週替わり\u003Cbr /> [[高橋文哉のオールナイトニッポンX|【毎月最終木】]][[高橋文哉]]\u003Cbr />[[EXITのオールナイトニッポンX|【金】]][[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = [[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -[[Ayase]] Remix-<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = <br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポンX'''』(オールナイトニッポンクロス)は、[[ニッポン放送]]にて[[2021年]][[3月30日]](29日深夜)から放送されている「[[オールナイトニッポン]]」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「'''ANNX'''」{{R|oricon_20210316}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『[[ミューコミプラス]]』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した{{Efn2|『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』・『[[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]』以外の0時台のオールナイトニッポンは『[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。}}。<br />
<br />
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという\u003Cref name=\"LF_20210316\" />。これについて、ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している\u003Cref name=\"natalie_20210316\">{{Cite news|title=ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-16|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/420307|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
<br />
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『[[オールナイトニッポン月イチ]]』(当時のパーソナリティは[[中島みゆき]]。)が誕生して以来、8年ぶり\u003Cref name=\"LF_20210316\">{{Cite news|title=「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-03-16|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/277907|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>{{Efn2|2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『[[オールナイトニッポンPremium]]』が放送されている。}}である。<br />
<br />
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR[[有楽町駅]]と[[東京メトロ日比谷線]]・[[東京メトロ千代田線]]・[[都営地下鉄三田線]]の[[日比谷駅]]の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188772/full/|accessdate=2021-09-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した\u003Cref name=\"oricon_20210414\">{{Cite news|title=『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-04-14|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2190409/full/|accessdate=2021-04-15}}\u003C/ref>。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している\u003Cref name=\"oricon_20210414\" />。<br />
<br />
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新\u003Cref name=\"annx2022\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228049/full/|title=『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された{{R|annx2022}}。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている{{R|annx2022}}。<br />
<br />
=== 番組開始の経緯 ===<br />
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『[[オールナイトニッポン]]』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』に続く、いわば「'''第3のオールナイトニッポン'''」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う\u003Cref name=\"oricon_20210316\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187387/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。[[コロナ禍]]でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」|newspaper=スポーツ報知|date=2021-03-17|publisher=報知新聞社|url=https://hochi.news/articles/20210317-OHT1T50133.html?page=1 |accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187477/full/|accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている\u003Cref name=\"oricon_20210316\" />\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\" />(2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の[[前田裕二]]は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\" />、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた\u003Cref name=\"natalie_20210316\" />。<br />
<br />
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの[[冨山雄一]]はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、[[Creepy Nuts]]のお2人や[[佐久間宣行]]さん、[[ファーストサマーウイカ]]さんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた\u003Cref name=\"oricon_20210329\">{{Cite interview|和書|title=深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】|work=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|subject=冨山雄一|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188744/full/|accessdate=2021-03-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、[[YOASOBI]]さん、[[フワちゃん]]、[[ぺこぱ]]さんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループの[[ENHYPEN]]さんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper=WEBザテレビジョン|date=2021-11-18|publisher=KADOKAWA|url=https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58<br />
* 土曜(金曜深夜):0:00 - 1:00<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
{|class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!rowspan=\"2\"|放送対象地域!!rowspan=\"2\"|放送局名!!colspan=\"2\"|放送時間!!rowspan=\"2\"|放送開始!!rowspan=\"2\"|備考<br />
|-<br />
!月曜 - 木曜(火曜 - 金曜)!!金曜(土曜)<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||rowspan=\"2\"|24:00 - 24:58(0:00 - 0:58)||24:00 - 25:00(0:00 - 1:00)||rowspan=\"2\"|2021年3月29日 - ||'''製作局'''{{Efn2|2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。}}{{Efn2|2023年4月1日(3月31日深夜)に『[[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]』の終了\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230310-2613670/|title=ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-03-10|accessdate=2023-03-20}}\u003C/ref>に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大\u003Cref>{{Cite tweet|author=オールナイトニッポン|user=Ann_Since1967|number=1636297818867634176|title=2023年度ANNラインナップ…|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-17}}\u003C/ref>。}}<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||-||{{Efn2|2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間は[[スポットCM]]枠となっている。}}{{Efn2|金曜は自社製作番組『[[アタックヤング60]]』→『[[しろっぷのぶちかまし]]』放送のため非ネット\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220307010102/https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|title=2022年春の改編情報|publisher=STVラジオ|date=2022-03-07|archivedate=2022-03-07|accessdate=2023-12-09}}\u003C/ref>。}}<br />
|}<br />
<br />
== 配信 ==<br />
2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.([[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した\u003Cref>{{Twitter status2|ANN_Xross|1705779213239034090|4=オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる\u003Cref>{{Twitter status2|smash_media_jp|1705779942481609069|4=smash.【公式】の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧[[Twitter]])のスペースによる音声のトライアル配信が開始された\u003Cref>{{Cite tweet|author=公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』|user=yamadayuki_annx|number=1708862922536128899|title=現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています|date=2023-10-03|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。また、同月からは[[オールナイトニッポンJAM]]で、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始された\u003Cref>{{Cite web|和書|title=オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」|url=https://news.1242.com/article/472100|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-10-25|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年12月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。'''太字のアプリでは生配信を行っている。'''<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
|+<br />
!サービス名<br />
!配信期間<br />
!備考<br />
|-<br />
|'''[[Radiko]]'''<br />
|2021年3月30日 - <br />
|<br />
|-<br />
|smash.<br />
|2021年3月30日 - <br />
|映像付き生配信を行っていた{{Efn2|・生配信は無料、アーカイブは有料\u003Cbr />・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了\u003Cbr />・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化}}\u003Cbr />現在はアーカイブ配信のみ<br />
|-<br />
|[[Spotify]]<br />
|2021年4月 - <br />
|ぺこぱとフワちゃんのみ配信<br />
|-<br />
|'''[https://twitter.com/ANN_Xross オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)]の[[Twitter#投稿関連|スペース]]'''<br />
|2023年10月2日 -<br />
|トライアル配信<br />
|-<br />
|[[オールナイトニッポンJAM]]<br />
|2023年10月4日 - <br />
|アーカイブとアフタートークが有料で配信されている<br />
|}<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2022年4月5日(4日深夜) - 2024年3月26日(25日深夜)||[[山田裕貴]]||[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2022年4月6日(5日深夜) - 2024年3月27日(26日深夜)||長屋晴子([[緑黄色社会]])||[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2022年4月7日(6日深夜) - ||[[JO1]]{{Efn2|メンバーの[[白岩瑠姫]]がメインパーナリティを担当\u003Cref name=\"JO1\">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/16/kiji/20220316s00041000258000c.html|title=JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」|website=[[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。他のメンバーは週替わりで登場する{{R|JO1}}。}}||[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜)||2022年4月8日(7日深夜) - ||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|-<br />
|最終金曜日(木曜深夜)||2022年5月27日(26日深夜) - ||[[高橋文哉]]||[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2022年4月9日(8日深夜) - 2024年3月30日(29日深夜)||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|}<br />
<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜)||[[ENHYPEN]]||[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜)||[[YOASOBI]]||[[YOASOBIのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜)||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|金曜日(木曜深夜)||2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜)||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ|ぺこぱのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(1日深夜)||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 特番からXへの移動 ====<br />
* YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO<br />
* フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO<br />
* ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO<br />
* 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部<br />
* 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO<br />
* JO1 - 2022年3月4日 金曜X<br />
* EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X<br />
* 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X<br />
<br />
==== Xから0(ZERO)への移動 ====<br />
* フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)\u003Cref name=\"moving\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2227085/full/|title=フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-09|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref><br />
* ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当){{R|moving}}<br />
<br />
==== Xから1部への移動 ====<br />
* 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315123/full/|title=山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-20|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref><br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2021年 ===<br />
* 9月14日(13日深夜) - [[志尊淳]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2758442|title=志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月21日(20日深夜) - [[磯村勇斗]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210913-1971665/|title=磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2021-09-13|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月28日(27日深夜) - [[日高光啓|SKY-HI]]([[日高光啓]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207592/full/|title=SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-20|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務める[[ENHYPEN]]のメンバーのうち、[[JUNGWON]]・HEESEUNG・JAY・JAKE・[[パク・ソンフン (歌手)|SUNGHOON]]が2021年9月2日、[[NI-KI]]が同月5日に、それぞれ[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]への感染が判明し、『[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-07|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2206102/full/|accessdate=2021-09-07}}\u003C/ref>、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-25|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2208102/full/|accessdate=2021-09-25}}\u003C/ref>。<br />
* 12月29日(28日深夜) - [[DISH//]]\u003Cref>{{Cite news|title=4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-22|url=https://news.1242.com/article/333565|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 12月31日(30日深夜) - [[木村昴]]\u003Cref>{{Cite news|title=“朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-24|url=https://news.1242.com/article/334119|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月4日(3日深夜) - [[黒羽麻璃央]]\u003Cref>{{Cite news|title=人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-28|url=https://news.1242.com/article/335034|accessdate=2021-12-28}}\u003C/ref><br />
* 1月6日(5日深夜) - [[渡邊圭祐]]\u003Cref>{{Cite news|title=俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-23|url=https://news.1242.com/article/333757|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 2月22日(21日深夜) - [[高橋文哉]]\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-02-15|url=https://news.1242.com/article/343784|accessdate=2022-02-15}}\u003C/ref><br />
* 8月9日(8日深夜)- [[ジェラードン]]{{Efn2|name=\"55laugh\"|『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用{{R|nippon220801}}。}}<br />
* 8月10日(9日深夜)- [[モグライダー]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月11日(10日深夜)- [[マユリカ]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月31日(30日深夜)- [[ハラミちゃん]]\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1564538952782348288|title=8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-30}}\u003C/ref>{{Efn2|当初は『[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]]』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]に感染したことに伴い、代打を務めることとなった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20220830-CX5DUV6G6VBFBAY7EMM6XI2UH4/|title=ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で|website=[[サンケイスポーツ]]|publisher=[[産経デジタル]]|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-31}}\u003C/ref>。}}<br />
* 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - [[緑黄色社会]]{{Efn2|このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1566712775933853697|title=9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>。}}\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2249106/full/|title=『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-09-12|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
* 9月13日(12日深夜)- [[水曜日のカンパネラ]]\u003Cref name=\"nippon220905\">{{Cite web|和書|title=史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!|url=https://news.1242.com/article/384441|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"|『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用{{R|nippon220905}}。}}<br />
* 9月17日(16日深夜)- [[TOMORROW X TOGETHER]]\u003Cref>{{Cite news|title=TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-19|url=https://news.1242.com/article/380502|accessdate=2022-08-19}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"}}<br />
* 11月25日(24日深夜)- [[宮世琉弥]]{{Efn2|当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった\u003Cref name=\"oricon221125\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}\u003C/ref>。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した{{R|oricon221125}}。}}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜) - [[なえなの]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite web|和書|title=なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!|url=https://news.1242.com/article/408332|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜) - [[Chilli Beans.]]\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 1月5日(4日深夜) - [[THE SUPER FRUIT]]\u003Cref name=\"2023_年始\" />{{Efn2|放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/506785|title=THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-27}}\u003C/ref>。}}<br />
* 1月7日(6日深夜) - カルマ\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 9月12日(11日深夜)- [[令和ロマン]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"|『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用{{R|nippon230903}}。}}<br />
* 9月13日(12日深夜)- [[男性ブランコ]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
* 9月14日(13日深夜)- [[ヨネダ2000]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[山田杏奈]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月3日(2日深夜):[[TOMOO]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月4日(3日深夜):[[槙野智章]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月6日(5日深夜):[[花譜]]<ref name="2024_年始" /><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
:※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2021年<br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[indigo la End]]<ref name="indigo">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/421608|title=indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-03-25|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||indigo la End<ref name="indigo"/>||16日||[[渋谷龍太]]<br />([[SUPER BEAVER]])※1<ref name="shibuya">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/423894|title=SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-09|accessdate=2021-11-20}}</ref>||23日||渋谷龍太<br />(SUPER BEAVER)※1{{R|shibuya}}||30日||[[ジャルジャル]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/425704|title=ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-04-23|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[天月-あまつき-]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/426748|title=天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||14日||[[髙橋ひかる]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/1032095/|title=高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」|website=[[ザテレビジョン|WEBザテレビジョン]]|publisher=[[KADOKAWA]]|date=2021-05-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||21日||[[空音]]\u003Cref name=\"sorane\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/428287|title=空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-14|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|空音{{R|sorane}}<br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[Have a Nice Day!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/430137|title=Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-28|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||11日||[[映秀。]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431161|title=「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-04|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||18日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[山本彰吾]]、[[吉野北人]]、[[岩谷翔吾]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"rampage\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431274|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-05|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />{{R|rampage}}<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[SHISHAMO]]※2\u003Cref name=\"shishamo\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2198575/full/|title=SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-06-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||9日||SHISHAMO※2{{R|shishamo}}||16日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2199727/full/|title=10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-07-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||[[江口拓也]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/437224|title=「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||30日||[[鈴木伸之]]\u003Cbr>([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/438093|title=「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[C&K]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/438954|title=C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||13日||[[syudou]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440152|title=syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||20日||[[ヒコロヒー]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210816-1948012/|title=ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|date=2021-08-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||27日||colspan=\"3\"|[[町田啓太]]\u003Cbr>(劇団EXILE)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/441812|title=町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-21|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日||[[羽多野渉]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/442732|title=羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||10日||[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2205794/full/|title=アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-03|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||17日||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]※2※3\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/444734|title=「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定|website=お笑いナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||24日||colspan=\"3\"|[[ポルノグラフィティ]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/445585|title=ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-17|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109270000596_m.html?mode=all|title=ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜|website=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=日刊スポーツNEWS|date=2021-09-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||8日||[[内田雄馬]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/447567|title=「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-01|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||15日||[[板垣瑞生]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/448496|title=板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-08|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||22日||[[松丸亮吾]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210411/full/|title=松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-15|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||29日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/450512|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-22|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[荒牧慶彦]]・[[水江建太]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2211948/full/|title=“まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-29|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||12日||[[BE:FIRST|BE:FIRST]]\u003Cref name=\"annx2\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:LEO、MANATO、JUNON\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452740|title=「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||19日||[[三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref name=\"annx3\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[ELLY]]、[[岩田剛典]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"jsb3\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452899|title=三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||26日||colspan=\"3\"|三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"annx4\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]、[[登坂広臣]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"ann5\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[小林直己]]、[[山下健二郎]]、[[今市隆二]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}||10日||LIVE in smash.\u003Cref name=\"ann6\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[MIZ]]、[[Penthouse (バンド)|Penthouse]]、[[鈴木鈴木]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/330337|accessdate=2021-12-06}}\u003C/ref>||17日||[[もう中学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-12-03|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/456141|accessdate=2021-12-04}}\u003C/ref>||24日||[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|特別番組]]\u003Cref name=\"annx7\" group=\"注WEEKLY2021-\">『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]』\u003C/ref>のため休止||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]\u003Cref name=\"annx8\" group=\"注WEEKLY2021-\">『年越し初笑いスペシャル 2021→2022』\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2021<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class=\"wikitable mw-collapsible mw-collapsed\" style=\"font-size:smaller\"<br />
!colspan=\"11\"style=\"text-align:left;\"|2022年<br />
|-<br />
!1月<br />
|7日||[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]\u003Cbr />([[EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-29|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/335310|accessdate=2021-12-30}}\u003C/ref>||14日||[[丸山礼]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/336855|accessdate=2022-01-11}}\u003C/ref>||21日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/337472|accessdate=2022-01-14}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref>{{Cite news|title=SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/338991|accessdate=2022-01-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|4日||[[miwa]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」|newspaper=マイナビニュース|date=2022-01-28|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20220128-2259109/|accessdate=2022-01-28}}\u003C/ref>||11日||[[Da-iCE]]\u003Cref name=\"annx_2\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[岩岡徹]]・[[大野雄大 (音楽アーティスト)|大野雄大]]・[[花村想太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-02-04|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2223547/full/|accessdate=2022-02-04}}\u003C/ref>||18日||[[萩原利久]]\u003Cref>{{Cite news|title=萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ|newspaper=映画ナタリー|date=2022-02-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/eiga/news/465356|accessdate=2022-02-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[超ときめき♡宣伝部]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\">メンバー全員が出演したが、一部のメンバーが18歳未満のため、事前収録となった。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-02-18|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/344472|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|4日||[[JO1]]※3\u003Cref name=\"annx_3\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[白岩瑠姫]]・[[川西拓実]]・[[鶴房汐恩]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-02-25|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/467162|accessdate=2022-02-25}}\u003C/ref>||11日||[[千葉雄大]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-04|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/346989|accessdate=2022-03-04}}\u003C/ref>||18日||[[小林私]]\u003Cref>{{Cite news|title=小林私のオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-03-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/469113|accessdate=2022-03-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[M!LK]]\u003Cref name=\"annx_4\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[佐野勇斗]]・[[塩﨑太智]]・[[吉田仁人]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-08|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/350225|accessdate=2022-03-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|1日||[[佐藤寛太]]\u003Cbr />([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352016|accessdate=2022-03-28}}\u003C/ref>||7日||[[超学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352690|accessdate=2022-04-01}}\u003C/ref>||14日||[[前田裕二]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/354603|accessdate=2022-04-11}}\u003C/ref>||21日||[[中川大志 (俳優)|中川大志]]\u003Cref>{{Cite news|title=中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/355378|accessdate=2022-04-14}}\u003C/ref>||28日||[[高橋文哉]]※3\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/356640|accessdate=2022-04-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[ジェジュン]]\u003Cref>{{Cite news|title=ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/358066|accessdate=2022-04-28}}\u003C/ref>||12日||[[板垣李光人]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」|url=https://news.1242.com/article/358870|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-05|accessdate=2022-05-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"5\"|[[寺島拓篤]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/360230|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-11|accessdate=2022-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[西川貴教]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!|url=https://news.1242.com/article/363695|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-27|accessdate=2022-05-27}}\u003C/ref>||9日||[[NMB48]]※2\u003Cref name=\"annx_6\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[川上千尋 (アイドル)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!|url=https://news.1242.com/article/362625|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-23|accessdate=2022-05-23}}\u003C/ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]\u003Cref>{{Cite news|title=LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-05-20|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/478278|accessdate=2022-05-20}}\u003C/ref>||23日||colspan=\"3\"|[[NGT48]]\u003Cref name=\"annx_7\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[中井りか]]、[[藤崎未夢]]、大塚七海\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-16|url=https://news.1242.com/article/367782|accessdate=2022-06-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||[[オンユ|ONEW]]([[SHINee]])\u003Cref>{{Cite web|和書|title=SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」|url=https://news.1242.com/article/369019|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}\u003C/ref>||14日||[[杉野遥亮]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!|url=https://news.1242.com/article/372171|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-07|accessdate=2022-07-07}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"5\"|[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]×[[ミスマガジン]]2022 SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]、ミスマガジン2022候補者:相垣梨々花・[[斉藤里奈]]・船井美玖・[[咲田ゆな]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!|url=https://news.1242.com/article/372822|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-11|accessdate=2022-07-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[一翔剣]]\u003Cref>{{Cite news|title=オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|url=https://news.1242.com/article/377257|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||11日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon220801\">{{Cite web|和書|title=史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』|url=https://news.1242.com/article/377037|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"5\"|[[高嶺のなでしこ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」|url=https://news.1242.com/article/379082|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[チャン・グンソク]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」|url=https://news.1242.com/article/380654|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-18|accessdate=2022-08-18}}\u003C/ref>||8日||[[川村壱馬]]([[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE|THE RAMPAGE]])・[[三山凌輝|RYOKI/三山凌輝]]([[BE:FIRST|BE:FIRST]])\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383764|accessdate=2022-09-01}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX~映画『[[HiGH&LOW THE WORST X]]』スペシャル~』として放送。\u003C/ref>||15日||[[DISH//]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383855|accessdate=2022-09-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間の一環として起用された。\u003C/ref>||22日|| colspan=\"3\" |smash.スペシャル\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] ゲスト:いりぽん先生、つばきくん([[ベアードアード]])\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/387087|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-15|accessdate=2022-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|6日||[[藍井エイル]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/389447|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}\u003C/ref>||13日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391196|accessdate=2022-10-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"5\"|[[蒼井翔太]]\u003Cref>{{Cite news|title=大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-09|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391635|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|3日||[[FRESH CAMPUS CONTEST|フレッシュキャンパス]]&[[MISS CIRCLE CONTEST|ミスサークル]]SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:下藤花鈴、石原未彩、中島萌花、村尾莉采、アシスタント:[[令和ロマン]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!|url=https://news.1242.com/article/395422|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}\u003C/ref>||10日||[[ENHYPEN]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-10-17|url=https://www.oricon.co.jp/news/2253327/full/|accessdate=2022-10-17}}\u003C/ref>||17日||colspan=\"5\"|[[LiSA]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/500859|title=LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|1日||[[須田亜香里]]\u003Cref>{{Cite news|title=SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-11-24|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/401128|accessdate=2022-11-24}}\u003C/ref>||8日||劇団EXILE\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:[[小野塚勇人]]・[[前田拳太郎]]・[[櫻井佑樹]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/402689|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}\u003C/ref>||15日||WADAI&MISS OF COLLECTION SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]、ゲストライバー:河村わかな、りなち\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!|url=https://news.1242.com/article/404809|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-12|accessdate=2022-12-12}}\u003C/ref>||22日||colspan=\"3\"|[[&TEAM]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/403374|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-05|accessdate=2022-12-05}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\"/><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2022<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2022-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2023年<br />
|-<br />
!1月<br />
|5日||NGT48※3\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:本間日陽、ゲスト:奈良未遥、[[藤崎未夢]]、真下華穂\u003C/ref>\u003Cref name=\"2023_年始\" />||12日||smash.SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:[[令和ロマン]]、ゲスト:佐野建太(大工シンガー)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/410270|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[Mega Shinnosuke]]\u003Cref>{{Cite news|title=大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/411550|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|2日||SHOWROOM×超IDOLオーディションSP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:尼崎のなつみかん、ゲスト:福田慶莉、渡邉倖、綱島朱里\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/414793|accessdate=2023-01-26}}\u003C/ref>||9日||LE SSERAFIM※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!|url=https://news.1242.com/article/413288|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-01-19|accessdate=2023-01-19}}\u003C/ref>||16日||colspan=\"3\"|西川貴教※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=“オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!|url=https://news.1242.com/article/416352|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-03|accessdate=2023-02-03}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|2日||[[STU48]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:[[瀧野由美子]] ゲスト:今村美月、福田朱里、甲斐心愛、高雄さやか\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!|url=https://news.1242.com/article/420601|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-24|accessdate=2023-02-24}}\u003C/ref>||9日||[[宮世琉弥]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/421849|accessdate=2023-03-02}}\u003C/ref>||16日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[陣 (ダンサー)|陣]]、[[川村壱馬]]、[[吉野北人]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon20230310\">{{Cite news|title=THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/423483|accessdate=2023-03-10}}\u003C/ref>{{Efn2|なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by [[UHA味覚糖]]コロロ」をタイトルに付けて放送された{{R|nippon20230310}}。}}||23日||[[萩原利久]]・[[八木勇征]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-15|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/424507|accessdate=2023-03-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|6日||[[=LOVE]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[佐々木舞香]]、[[野口衣織]]、[[山本杏奈]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title==LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/428155|accessdate=2023-03-31}}\u003C/ref>||13日||[[水曜日のカンパネラ]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-04-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/429451|accessdate=2023-04-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|松田好花([[日向坂46]])\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">ゲスト:[[河田陽菜]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!|url=https://news.1242.com/article/430506|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-11|accessdate=2023-04-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|4日||[[新しい学校のリーダーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」|url=https://news.1242.com/article/433777|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-26|accessdate=2023-04-26}}\u003C/ref>||11日||[[DXTEEN]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">18歳未満の田中笑太郎を除く全員が出演。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/523429|title=「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-05-04|accessdate=2023-05-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[WOLF HOWL HARMONY]]\u003Cref>{{Cite news|title=iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/436552|accessdate=2023-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|1日||[[アンジュルム]]※2<ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[竹内朱莉]]・[[川村文乃]]</ref>\u003Cref>{{Cite news|title=アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/439641|accessdate=2023-05-26}}\u003C/ref>||8日||[[森七菜]]※2・[[奥平大兼]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">〜映画『[[君は放課後インソムニア#実写映画|君は放課後インソムニア]]』SP〜、ゲスト:[[TOMOO]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-06-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/440780|accessdate=2023-06-01}}\u003C/ref>||15日||[[櫻坂46]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[井上梨名]]、[[大園玲]]、[[田村保乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」|url=https://news.1242.com/article/439703|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-05-28|accessdate=2023-05-28}}\u003C/ref>||22日||IDOLS\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[山口綺羅]]([[Girls²]])、[[運上弘菜]]([[HKT48]])、[[石田千穂]]([[STU48]])、中村舞(STU48)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126221/2|title=生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』|website=[[Billboard JAPAN]]|publisher=[[阪神コンテンツリンク]]|date=2023-06-08|accessdate=2023-06-08}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|6日||[[PEDRO]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/531340|title=「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-03|accessdate=2023-07-03}}\u003C/ref>||13日||[[井上咲楽]]\u003Cref>{{Cite news|title=令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-07-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/448208|accessdate=2023-07-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|[[ジェニーハイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[川谷絵音]]、[[小籔千豊]]、[[新垣隆]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/532713|title=ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-13|accessdate=2023-07-13}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|3日||[[木戸大聖]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2288667/full/|title=木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-07-27|accessdate=2023-07-27}}\u003C/ref>||10日||[[青山吉能]]・[[前田佳織里]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691050446|title=青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-03}}\u003C/ref>\u003C!--タイトルの日付は誤記ですが、原文通りに記載しているので修正しないでください-->||17日||[[BUDDiiS]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:FUMINORI・FUMIYA・SHOOT\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455915|accessdate=2023-08-11}}\u003C/ref>||24日||[[僕が見たかった青空]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455978|accessdate=2023-08-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|7日||[[和田雅成]]\u003Cref>{{Cite news|title=2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-23|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/458461|accessdate=2023-08-23}}\u003C/ref>||14日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon230903\">{{Cite web|和書|title=陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!|url=https://news.1242.com/article/460882|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-09-03|accessdate=2023-09-03}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|~フレキャン&ミスサーSP~\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:入山七菜、佐々木徳子、香田リン、藤岡花、アシスタントMC:[[すゑひろがりず]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-09-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/463389|accessdate=2023-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|5日||[[Appare!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781824/|title=Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-09-29|accessdate=2023-09-29}}\u003C/ref>||12日||[[アイナ・ジ・エンド]]<ref group="注WEEKLY2023-">~映画「[[キリエのうた]]」SP KyrieのオールナイトニッポンN(ニュー)~』として放送~、ゲスト:[[岩井俊二]]</ref><ref>{{Cite web|和書|title=アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467933|accessdate=2023-10-05}}</ref>||19日||colspan="3"|[[マカロニえんぴつ]]<ref>{{Cite web|和書|title=マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467982|accessdate=2023-10-05}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|2日||[[水上恒司]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/546649|title=水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}\u003C/ref>||9日||クボタカイ\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.1242.com/article/474325|title=今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-11-02|accessdate=2023-11-02}}\u003C/ref>||16日||[[上坂すみれ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2301965/full/|title=上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}\u003C/ref>||23日||[[片岡凜]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20231116-2820004/|title=片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|7日||colspan=\"3\"|[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン|LOS INGOBERNABLES de JAPON]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[内藤哲也]]、[[BUSHI]]、[[高橋ヒロム]]、[[鷹木信悟]]、[[辻陽太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2304575/full/|title=LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|[[フジコーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4102400|title=現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」|website=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|date=2023-12-16|accessdate=2024-01-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[友恵温香]]、[[沖玲萌]]、藤本理子、[[和智日菜子]]\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注WEEKLY2023<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2023-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2024年<br />
|-<br />
!1月<br />
|4日||[[ツンツクツン万博]]\u003Cref name=\"2024_年始\">{{Cite web|和書|title=2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!|url=https://news.1242.com/article/485974|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-12-22|accessdate=2023-12-22}}\u003C/ref>||11日||[[綱啓永]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」|url=https://news.1242.com/article/487791|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[-真天地開闢集団-ジグザグ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/556650|title=-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-11|accessdate=2024-01-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|1日||[[いれいす]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/558444|title=いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}\u003C/ref>||8日||[[Blue Journey]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title=ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2024-02-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/493133|accessdate=2024-02-02}}\u003C/ref>||15日||鈴木伸之\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4188583|title=鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2024-02-08|accessdate=2024-02-08}}\u003C/ref>||22日||[[土屋太鳳]]<ref>{{Cite news|和書|title= 土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も|newspaper=マイナビニュース|date=2024-02-14|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20240214-2883252/|accessdate=2024-02-15}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315372/full/|title=『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-21|accessdate=2024-02-29}}</ref><ref group="注WEEKLY2024-">『土屋太鳳のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『マッチング』SP 唯島輪花のオールナイトニッポンN(ニュー)~』として放送~』として放送。ゲスト:[[佐久間大介]]([[Snow Man]])・[[金子ノブアキ]]・[[Aimer]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|7日||[[サバシスター]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.musicman.co.jp/artist/601713|title=3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当|website=[[Musicman (書籍)|Musicman]]|publisher=エフ・ビー・コミュニケーションズ|date=2024-02-29|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003C!--||14日||||21日|colspan=\"3\"|--><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2024<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2024-"}}<br />
|}<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* '''[[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -Ayase Remix-'''([[Ayase]]([[YOASOBI]])編曲)\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ|newspaper=BARKS|date=2021-03-16|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000198418|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ|newspaper=Billboard JAPAN|date=2021-03-16|publisher=阪神コンテンツリンク|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98036/2|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187390/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref><br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Notelist2}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Twitter|ANN_Xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Instagram|ann_xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Wayback|url=https://smash-media.jp/channels/114|title=オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター|date=20210329023525}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 前番組 = [[ミュ〜コミ+プラス]]<br />
| 次番組 = <br />
| 2放送局 = ニッポン放送<br />
| 2放送枠 = 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58<br />
| 2前番組 = [[Lantis Presents 熊田茜音 アカネノ音]]<br />
| 2番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2021年10月4日 - )<br />
| 2次番組 = <br />
| 3放送局 = ニッポン放送<br />
| 3放送枠 = 金曜 24:00 - 24:53<br />
| 3番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 3前番組 = [[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]<br />
| 3次番組 = <br />
| 4放送局 = ニッポン放送<br />
| 4放送枠 = 金曜 24:53 - 25:00<br />
| 4番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2023年4月7日 - )<br />
| 4前番組 = [[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]<br />
| 4次番組 = <br />
}}<br />
<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{ニッポン放送平日夜ワイド番組}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:おおるないとにつほんくろす}}<br />
[[Category:オールナイトニッポンX|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3X&diff=406863
オールナイトニッポンX
2024-03-02T03:15:23Z
<p>あけぼろ次郎: /* 週替わりパーソナリティ一覧 */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{RADIOLISTEN}}<br />
{{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = ANNX<br />
| ジャンル = <br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = [[2021年]][[3月30日]](29日深夜) - <br />
| 放送時間 = 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58\u003Cbr />土曜(金曜深夜)0:00 - 1:00<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[STVラジオ]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[山田裕貴のオールナイトニッポンX|【月】]][[山田裕貴]]\u003Cbr />[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX|【火】]]長屋晴子([[緑黄色社会]])\u003Cbr />[[JO1のオールナイトニッポンX|【水】]][[JO1]]\u003Cbr />【木】週替わり\u003Cbr /> [[高橋文哉のオールナイトニッポンX|【毎月最終木】]][[高橋文哉]]\u003Cbr />[[EXITのオールナイトニッポンX|【金】]][[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = [[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -[[Ayase]] Remix-<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = <br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポンX'''』(オールナイトニッポンクロス)は、[[ニッポン放送]]にて[[2021年]][[3月30日]](29日深夜)から放送されている「[[オールナイトニッポン]]」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「'''ANNX'''」{{R|oricon_20210316}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『[[ミューコミプラス]]』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した{{Efn2|『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』・『[[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]』以外の0時台のオールナイトニッポンは『[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。}}。<br />
<br />
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという\u003Cref name=\"LF_20210316\" />。これについて、ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している\u003Cref name=\"natalie_20210316\">{{Cite news|title=ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-16|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/420307|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
<br />
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『[[オールナイトニッポン月イチ]]』(当時のパーソナリティは[[中島みゆき]]。)が誕生して以来、8年ぶり\u003Cref name=\"LF_20210316\">{{Cite news|title=「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-03-16|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/277907|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>{{Efn2|2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『[[オールナイトニッポンPremium]]』が放送されている。}}である。<br />
<br />
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR[[有楽町駅]]と[[東京メトロ日比谷線]]・[[東京メトロ千代田線]]・[[都営地下鉄三田線]]の[[日比谷駅]]の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188772/full/|accessdate=2021-09-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した\u003Cref name=\"oricon_20210414\">{{Cite news|title=『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-04-14|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2190409/full/|accessdate=2021-04-15}}\u003C/ref>。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している\u003Cref name=\"oricon_20210414\" />。<br />
<br />
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新\u003Cref name=\"annx2022\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228049/full/|title=『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された{{R|annx2022}}。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている{{R|annx2022}}。<br />
<br />
=== 番組開始の経緯 ===<br />
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『[[オールナイトニッポン]]』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』に続く、いわば「'''第3のオールナイトニッポン'''」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う\u003Cref name=\"oricon_20210316\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187387/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。[[コロナ禍]]でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」|newspaper=スポーツ報知|date=2021-03-17|publisher=報知新聞社|url=https://hochi.news/articles/20210317-OHT1T50133.html?page=1 |accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187477/full/|accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている\u003Cref name=\"oricon_20210316\" />\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\" />(2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の[[前田裕二]]は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\" />、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた\u003Cref name=\"natalie_20210316\" />。<br />
<br />
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの[[冨山雄一]]はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、[[Creepy Nuts]]のお2人や[[佐久間宣行]]さん、[[ファーストサマーウイカ]]さんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた\u003Cref name=\"oricon_20210329\">{{Cite interview|和書|title=深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】|work=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|subject=冨山雄一|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188744/full/|accessdate=2021-03-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、[[YOASOBI]]さん、[[フワちゃん]]、[[ぺこぱ]]さんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループの[[ENHYPEN]]さんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper=WEBザテレビジョン|date=2021-11-18|publisher=KADOKAWA|url=https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58<br />
* 土曜(金曜深夜):0:00 - 1:00<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
{|class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!rowspan=\"2\"|放送対象地域!!rowspan=\"2\"|放送局名!!colspan=\"2\"|放送時間!!rowspan=\"2\"|放送開始!!rowspan=\"2\"|備考<br />
|-<br />
!月曜 - 木曜(火曜 - 金曜)!!金曜(土曜)<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||rowspan=\"2\"|24:00 - 24:58(0:00 - 0:58)||24:00 - 25:00(0:00 - 1:00)||rowspan=\"2\"|2021年3月29日 - ||'''製作局'''{{Efn2|2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。}}{{Efn2|2023年4月1日(3月31日深夜)に『[[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]』の終了\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230310-2613670/|title=ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-03-10|accessdate=2023-03-20}}\u003C/ref>に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大\u003Cref>{{Cite tweet|author=オールナイトニッポン|user=Ann_Since1967|number=1636297818867634176|title=2023年度ANNラインナップ…|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-17}}\u003C/ref>。}}<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||-||{{Efn2|2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間は[[スポットCM]]枠となっている。}}{{Efn2|金曜は自社製作番組『[[アタックヤング60]]』→『[[しろっぷのぶちかまし]]』放送のため非ネット\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220307010102/https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|title=2022年春の改編情報|publisher=STVラジオ|date=2022-03-07|archivedate=2022-03-07|accessdate=2023-12-09}}\u003C/ref>。}}<br />
|}<br />
<br />
== 配信 ==<br />
2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.([[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した\u003Cref>{{Twitter status2|ANN_Xross|1705779213239034090|4=オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる\u003Cref>{{Twitter status2|smash_media_jp|1705779942481609069|4=smash.【公式】の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧[[Twitter]])のスペースによる音声のトライアル配信が開始された\u003Cref>{{Cite tweet|author=公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』|user=yamadayuki_annx|number=1708862922536128899|title=現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています|date=2023-10-03|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。また、同月からは[[オールナイトニッポンJAM]]で、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始された\u003Cref>{{Cite web|和書|title=オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」|url=https://news.1242.com/article/472100|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-10-25|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年12月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。'''太字のアプリでは生配信を行っている。'''<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
|+<br />
!サービス名<br />
!配信期間<br />
!備考<br />
|-<br />
|'''[[Radiko]]'''<br />
|2021年3月30日 - <br />
|<br />
|-<br />
|smash.<br />
|2021年3月30日 - <br />
|映像付き生配信を行っていた{{Efn2|・生配信は無料、アーカイブは有料\u003Cbr />・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了\u003Cbr />・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化}}\u003Cbr />現在はアーカイブ配信のみ<br />
|-<br />
|[[Spotify]]<br />
|2021年4月 - <br />
|ぺこぱとフワちゃんのみ配信<br />
|-<br />
|'''[https://twitter.com/ANN_Xross オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)]の[[Twitter#投稿関連|スペース]]'''<br />
|2023年10月2日 -<br />
|トライアル配信<br />
|-<br />
|[[オールナイトニッポンJAM]]<br />
|2023年10月4日 - <br />
|アーカイブとアフタートークが有料で配信されている<br />
|}<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2022年4月5日(4日深夜) - 2024年3月26日(25日深夜)||[[山田裕貴]]||[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2022年4月6日(5日深夜) - 2024年3月27日(26日深夜)||長屋晴子([[緑黄色社会]])||[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2022年4月7日(6日深夜) - ||[[JO1]]{{Efn2|メンバーの[[白岩瑠姫]]がメインパーナリティを担当\u003Cref name=\"JO1\">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/16/kiji/20220316s00041000258000c.html|title=JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」|website=[[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。他のメンバーは週替わりで登場する{{R|JO1}}。}}||[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜)||2022年4月8日(7日深夜) - ||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|-<br />
|最終金曜日(木曜深夜)||2022年5月27日(26日深夜) - ||[[高橋文哉]]||[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2022年4月9日(8日深夜) - 2024年3月30日(29日深夜)||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|}<br />
<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜)||[[ENHYPEN]]||[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜)||[[YOASOBI]]||[[YOASOBIのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜)||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|金曜日(木曜深夜)||2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜)||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ|ぺこぱのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(1日深夜)||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 特番からXへの移動 ====<br />
* YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO<br />
* フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO<br />
* ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO<br />
* 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部<br />
* 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO<br />
* JO1 - 2022年3月4日 金曜X<br />
* EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X<br />
* 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X<br />
<br />
==== Xから0(ZERO)への移動 ====<br />
* フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)\u003Cref name=\"moving\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2227085/full/|title=フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-09|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref><br />
* ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当){{R|moving}}<br />
<br />
==== Xから1部への移動 ====<br />
* 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315123/full/|title=山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-20|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref><br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2021年 ===<br />
* 9月14日(13日深夜) - [[志尊淳]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2758442|title=志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月21日(20日深夜) - [[磯村勇斗]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210913-1971665/|title=磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2021-09-13|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月28日(27日深夜) - [[日高光啓|SKY-HI]]([[日高光啓]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207592/full/|title=SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-20|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務める[[ENHYPEN]]のメンバーのうち、[[JUNGWON]]・HEESEUNG・JAY・JAKE・[[パク・ソンフン (歌手)|SUNGHOON]]が2021年9月2日、[[NI-KI]]が同月5日に、それぞれ[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]への感染が判明し、『[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-07|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2206102/full/|accessdate=2021-09-07}}\u003C/ref>、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-25|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2208102/full/|accessdate=2021-09-25}}\u003C/ref>。<br />
* 12月29日(28日深夜) - [[DISH//]]\u003Cref>{{Cite news|title=4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-22|url=https://news.1242.com/article/333565|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 12月31日(30日深夜) - [[木村昴]]\u003Cref>{{Cite news|title=“朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-24|url=https://news.1242.com/article/334119|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月4日(3日深夜) - [[黒羽麻璃央]]\u003Cref>{{Cite news|title=人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-28|url=https://news.1242.com/article/335034|accessdate=2021-12-28}}\u003C/ref><br />
* 1月6日(5日深夜) - [[渡邊圭祐]]\u003Cref>{{Cite news|title=俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-23|url=https://news.1242.com/article/333757|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 2月22日(21日深夜) - [[高橋文哉]]\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-02-15|url=https://news.1242.com/article/343784|accessdate=2022-02-15}}\u003C/ref><br />
* 8月9日(8日深夜)- [[ジェラードン]]{{Efn2|name=\"55laugh\"|『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用{{R|nippon220801}}。}}<br />
* 8月10日(9日深夜)- [[モグライダー]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月11日(10日深夜)- [[マユリカ]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月31日(30日深夜)- [[ハラミちゃん]]\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1564538952782348288|title=8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-30}}\u003C/ref>{{Efn2|当初は『[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]]』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]に感染したことに伴い、代打を務めることとなった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20220830-CX5DUV6G6VBFBAY7EMM6XI2UH4/|title=ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で|website=[[サンケイスポーツ]]|publisher=[[産経デジタル]]|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-31}}\u003C/ref>。}}<br />
* 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - [[緑黄色社会]]{{Efn2|このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1566712775933853697|title=9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>。}}\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2249106/full/|title=『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-09-12|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
* 9月13日(12日深夜)- [[水曜日のカンパネラ]]\u003Cref name=\"nippon220905\">{{Cite web|和書|title=史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!|url=https://news.1242.com/article/384441|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"|『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用{{R|nippon220905}}。}}<br />
* 9月17日(16日深夜)- [[TOMORROW X TOGETHER]]\u003Cref>{{Cite news|title=TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-19|url=https://news.1242.com/article/380502|accessdate=2022-08-19}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"}}<br />
* 11月25日(24日深夜)- [[宮世琉弥]]{{Efn2|当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった\u003Cref name=\"oricon221125\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}\u003C/ref>。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した{{R|oricon221125}}。}}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜) - [[なえなの]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite web|和書|title=なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!|url=https://news.1242.com/article/408332|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜) - [[Chilli Beans.]]\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 1月5日(4日深夜) - [[THE SUPER FRUIT]]\u003Cref name=\"2023_年始\" />{{Efn2|放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/506785|title=THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-27}}\u003C/ref>。}}<br />
* 1月7日(6日深夜) - カルマ\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 9月12日(11日深夜)- [[令和ロマン]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"|『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用{{R|nippon230903}}。}}<br />
* 9月13日(12日深夜)- [[男性ブランコ]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
* 9月14日(13日深夜)- [[ヨネダ2000]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[山田杏奈]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月3日(2日深夜):[[TOMOO]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月4日(3日深夜):[[槙野智章]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月6日(5日深夜):[[花譜]]<ref name="2024_年始" /><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
:※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2021年<br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[indigo la End]]<ref name="indigo">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/421608|title=indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-03-25|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||indigo la End<ref name="indigo"/>||16日||[[渋谷龍太]]<br />([[SUPER BEAVER]])※1<ref name="shibuya">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/423894|title=SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-09|accessdate=2021-11-20}}</ref>||23日||渋谷龍太<br />(SUPER BEAVER)※1{{R|shibuya}}||30日||[[ジャルジャル]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/425704|title=ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-04-23|accessdate=2021-11-20}}</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[天月-あまつき-]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/426748|title=天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||14日||[[髙橋ひかる]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/1032095/|title=高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」|website=[[ザテレビジョン|WEBザテレビジョン]]|publisher=[[KADOKAWA]]|date=2021-05-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||21日||[[空音]]\u003Cref name=\"sorane\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/428287|title=空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-14|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|空音{{R|sorane}}<br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[Have a Nice Day!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/430137|title=Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-28|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||11日||[[映秀。]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431161|title=「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-04|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||18日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[山本彰吾]]、[[吉野北人]]、[[岩谷翔吾]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"rampage\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431274|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-05|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />{{R|rampage}}<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[SHISHAMO]]※2\u003Cref name=\"shishamo\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2198575/full/|title=SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-06-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||9日||SHISHAMO※2{{R|shishamo}}||16日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2199727/full/|title=10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-07-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||[[江口拓也]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/437224|title=「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||30日||[[鈴木伸之]]\u003Cbr>([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/438093|title=「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[C&K]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/438954|title=C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||13日||[[syudou]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440152|title=syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||20日||[[ヒコロヒー]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210816-1948012/|title=ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|date=2021-08-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||27日||colspan=\"3\"|[[町田啓太]]\u003Cbr>(劇団EXILE)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/441812|title=町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-21|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日||[[羽多野渉]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/442732|title=羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||10日||[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2205794/full/|title=アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-03|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||17日||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]※2※3\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/444734|title=「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定|website=お笑いナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||24日||colspan=\"3\"|[[ポルノグラフィティ]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/445585|title=ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-17|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109270000596_m.html?mode=all|title=ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜|website=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=日刊スポーツNEWS|date=2021-09-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||8日||[[内田雄馬]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/447567|title=「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-01|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||15日||[[板垣瑞生]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/448496|title=板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-08|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||22日||[[松丸亮吾]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210411/full/|title=松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-15|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||29日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/450512|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-22|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[荒牧慶彦]]・[[水江建太]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2211948/full/|title=“まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-29|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||12日||[[BE:FIRST|BE:FIRST]]\u003Cref name=\"annx2\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:LEO、MANATO、JUNON\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452740|title=「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||19日||[[三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref name=\"annx3\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[ELLY]]、[[岩田剛典]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"jsb3\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452899|title=三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||26日||colspan=\"3\"|三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"annx4\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]、[[登坂広臣]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"ann5\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[小林直己]]、[[山下健二郎]]、[[今市隆二]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}||10日||LIVE in smash.\u003Cref name=\"ann6\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[MIZ]]、[[Penthouse (バンド)|Penthouse]]、[[鈴木鈴木]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/330337|accessdate=2021-12-06}}\u003C/ref>||17日||[[もう中学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-12-03|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/456141|accessdate=2021-12-04}}\u003C/ref>||24日||[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|特別番組]]\u003Cref name=\"annx7\" group=\"注WEEKLY2021-\">『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]』\u003C/ref>のため休止||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]\u003Cref name=\"annx8\" group=\"注WEEKLY2021-\">『年越し初笑いスペシャル 2021→2022』\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2021<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class=\"wikitable mw-collapsible mw-collapsed\" style=\"font-size:smaller\"<br />
!colspan=\"11\"style=\"text-align:left;\"|2022年<br />
|-<br />
!1月<br />
|7日||[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]\u003Cbr />([[EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-29|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/335310|accessdate=2021-12-30}}\u003C/ref>||14日||[[丸山礼]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/336855|accessdate=2022-01-11}}\u003C/ref>||21日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/337472|accessdate=2022-01-14}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref>{{Cite news|title=SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/338991|accessdate=2022-01-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|4日||[[miwa]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」|newspaper=マイナビニュース|date=2022-01-28|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20220128-2259109/|accessdate=2022-01-28}}\u003C/ref>||11日||[[Da-iCE]]\u003Cref name=\"annx_2\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[岩岡徹]]・[[大野雄大 (音楽アーティスト)|大野雄大]]・[[花村想太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-02-04|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2223547/full/|accessdate=2022-02-04}}\u003C/ref>||18日||[[萩原利久]]\u003Cref>{{Cite news|title=萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ|newspaper=映画ナタリー|date=2022-02-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/eiga/news/465356|accessdate=2022-02-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[超ときめき♡宣伝部]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\">メンバー全員が出演したが、一部のメンバーが18歳未満のため、事前収録となった。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-02-18|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/344472|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|4日||[[JO1]]※3\u003Cref name=\"annx_3\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[白岩瑠姫]]・[[川西拓実]]・[[鶴房汐恩]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-02-25|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/467162|accessdate=2022-02-25}}\u003C/ref>||11日||[[千葉雄大]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-04|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/346989|accessdate=2022-03-04}}\u003C/ref>||18日||[[小林私]]\u003Cref>{{Cite news|title=小林私のオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-03-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/469113|accessdate=2022-03-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[M!LK]]\u003Cref name=\"annx_4\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[佐野勇斗]]・[[塩﨑太智]]・[[吉田仁人]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-08|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/350225|accessdate=2022-03-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|1日||[[佐藤寛太]]\u003Cbr />([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352016|accessdate=2022-03-28}}\u003C/ref>||7日||[[超学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352690|accessdate=2022-04-01}}\u003C/ref>||14日||[[前田裕二]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/354603|accessdate=2022-04-11}}\u003C/ref>||21日||[[中川大志 (俳優)|中川大志]]\u003Cref>{{Cite news|title=中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/355378|accessdate=2022-04-14}}\u003C/ref>||28日||[[高橋文哉]]※3\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/356640|accessdate=2022-04-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[ジェジュン]]\u003Cref>{{Cite news|title=ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/358066|accessdate=2022-04-28}}\u003C/ref>||12日||[[板垣李光人]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」|url=https://news.1242.com/article/358870|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-05|accessdate=2022-05-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"5\"|[[寺島拓篤]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/360230|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-11|accessdate=2022-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[西川貴教]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!|url=https://news.1242.com/article/363695|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-27|accessdate=2022-05-27}}\u003C/ref>||9日||[[NMB48]]※2\u003Cref name=\"annx_6\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[川上千尋 (アイドル)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!|url=https://news.1242.com/article/362625|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-23|accessdate=2022-05-23}}\u003C/ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]\u003Cref>{{Cite news|title=LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-05-20|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/478278|accessdate=2022-05-20}}\u003C/ref>||23日||colspan=\"3\"|[[NGT48]]\u003Cref name=\"annx_7\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[中井りか]]、[[藤崎未夢]]、大塚七海\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-16|url=https://news.1242.com/article/367782|accessdate=2022-06-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||[[オンユ|ONEW]]([[SHINee]])\u003Cref>{{Cite web|和書|title=SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」|url=https://news.1242.com/article/369019|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}\u003C/ref>||14日||[[杉野遥亮]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!|url=https://news.1242.com/article/372171|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-07|accessdate=2022-07-07}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"5\"|[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]×[[ミスマガジン]]2022 SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]、ミスマガジン2022候補者:相垣梨々花・[[斉藤里奈]]・船井美玖・[[咲田ゆな]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!|url=https://news.1242.com/article/372822|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-11|accessdate=2022-07-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[一翔剣]]\u003Cref>{{Cite news|title=オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|url=https://news.1242.com/article/377257|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||11日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon220801\">{{Cite web|和書|title=史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』|url=https://news.1242.com/article/377037|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"5\"|[[高嶺のなでしこ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」|url=https://news.1242.com/article/379082|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[チャン・グンソク]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」|url=https://news.1242.com/article/380654|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-18|accessdate=2022-08-18}}\u003C/ref>||8日||[[川村壱馬]]([[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE|THE RAMPAGE]])・[[三山凌輝|RYOKI/三山凌輝]]([[BE:FIRST|BE:FIRST]])\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383764|accessdate=2022-09-01}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX~映画『[[HiGH&LOW THE WORST X]]』スペシャル~』として放送。\u003C/ref>||15日||[[DISH//]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383855|accessdate=2022-09-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間の一環として起用された。\u003C/ref>||22日|| colspan=\"3\" |smash.スペシャル\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] ゲスト:いりぽん先生、つばきくん([[ベアードアード]])\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/387087|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-15|accessdate=2022-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|6日||[[藍井エイル]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/389447|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}\u003C/ref>||13日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391196|accessdate=2022-10-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"5\"|[[蒼井翔太]]\u003Cref>{{Cite news|title=大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-09|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391635|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|3日||[[FRESH CAMPUS CONTEST|フレッシュキャンパス]]&[[MISS CIRCLE CONTEST|ミスサークル]]SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:下藤花鈴、石原未彩、中島萌花、村尾莉采、アシスタント:[[令和ロマン]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!|url=https://news.1242.com/article/395422|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}\u003C/ref>||10日||[[ENHYPEN]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-10-17|url=https://www.oricon.co.jp/news/2253327/full/|accessdate=2022-10-17}}\u003C/ref>||17日||colspan=\"5\"|[[LiSA]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/500859|title=LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|1日||[[須田亜香里]]\u003Cref>{{Cite news|title=SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-11-24|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/401128|accessdate=2022-11-24}}\u003C/ref>||8日||劇団EXILE\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:[[小野塚勇人]]・[[前田拳太郎]]・[[櫻井佑樹]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/402689|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}\u003C/ref>||15日||WADAI&MISS OF COLLECTION SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]、ゲストライバー:河村わかな、りなち\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!|url=https://news.1242.com/article/404809|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-12|accessdate=2022-12-12}}\u003C/ref>||22日||colspan=\"3\"|[[&TEAM]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/403374|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-05|accessdate=2022-12-05}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\"/><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2022<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2022-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller\"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2023年<br />
|-<br />
!1月<br />
|5日||NGT48※3\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:本間日陽、ゲスト:奈良未遥、[[藤崎未夢]]、真下華穂\u003C/ref>\u003Cref name=\"2023_年始\" />||12日||smash.SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:[[令和ロマン]]、ゲスト:佐野建太(大工シンガー)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/410270|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[Mega Shinnosuke]]\u003Cref>{{Cite news|title=大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/411550|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|2日||SHOWROOM×超IDOLオーディションSP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:尼崎のなつみかん、ゲスト:福田慶莉、渡邉倖、綱島朱里\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/414793|accessdate=2023-01-26}}\u003C/ref>||9日||LE SSERAFIM※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!|url=https://news.1242.com/article/413288|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-01-19|accessdate=2023-01-19}}\u003C/ref>||16日||colspan=\"3\"|西川貴教※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=“オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!|url=https://news.1242.com/article/416352|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-03|accessdate=2023-02-03}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|2日||[[STU48]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:[[瀧野由美子]] ゲスト:今村美月、福田朱里、甲斐心愛、高雄さやか\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!|url=https://news.1242.com/article/420601|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-24|accessdate=2023-02-24}}\u003C/ref>||9日||[[宮世琉弥]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/421849|accessdate=2023-03-02}}\u003C/ref>||16日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[陣 (ダンサー)|陣]]、[[川村壱馬]]、[[吉野北人]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon20230310\">{{Cite news|title=THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/423483|accessdate=2023-03-10}}\u003C/ref>{{Efn2|なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by [[UHA味覚糖]]コロロ」をタイトルに付けて放送された{{R|nippon20230310}}。}}||23日||[[萩原利久]]・[[八木勇征]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-15|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/424507|accessdate=2023-03-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|6日||[[=LOVE]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[佐々木舞香]]、[[野口衣織]]、[[山本杏奈]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title==LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/428155|accessdate=2023-03-31}}\u003C/ref>||13日||[[水曜日のカンパネラ]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-04-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/429451|accessdate=2023-04-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|松田好花([[日向坂46]])\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">ゲスト:[[河田陽菜]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!|url=https://news.1242.com/article/430506|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-11|accessdate=2023-04-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|4日||[[新しい学校のリーダーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」|url=https://news.1242.com/article/433777|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-26|accessdate=2023-04-26}}\u003C/ref>||11日||[[DXTEEN]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">18歳未満の田中笑太郎を除く全員が出演。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/523429|title=「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-05-04|accessdate=2023-05-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[WOLF HOWL HARMONY]]\u003Cref>{{Cite news|title=iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/436552|accessdate=2023-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|1日||[[アンジュルム]]※2<ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[竹内朱莉]]・[[川村文乃]]</ref>\u003Cref>{{Cite news|title=アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/439641|accessdate=2023-05-26}}\u003C/ref>||8日||[[森七菜]]※2・[[奥平大兼]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">〜映画『[[君は放課後インソムニア#実写映画|君は放課後インソムニア]]』SP〜、ゲスト:[[TOMOO]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-06-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/440780|accessdate=2023-06-01}}\u003C/ref>||15日||[[櫻坂46]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[井上梨名]]、[[大園玲]]、[[田村保乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」|url=https://news.1242.com/article/439703|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-05-28|accessdate=2023-05-28}}\u003C/ref>||22日||IDOLS\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[山口綺羅]]([[Girls²]])、[[運上弘菜]]([[HKT48]])、[[石田千穂]]([[STU48]])、中村舞(STU48)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126221/2|title=生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』|website=[[Billboard JAPAN]]|publisher=[[阪神コンテンツリンク]]|date=2023-06-08|accessdate=2023-06-08}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|6日||[[PEDRO]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/531340|title=「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-03|accessdate=2023-07-03}}\u003C/ref>||13日||[[井上咲楽]]\u003Cref>{{Cite news|title=令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-07-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/448208|accessdate=2023-07-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|[[ジェニーハイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[川谷絵音]]、[[小籔千豊]]、[[新垣隆]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/532713|title=ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-13|accessdate=2023-07-13}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|3日||[[木戸大聖]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2288667/full/|title=木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-07-27|accessdate=2023-07-27}}\u003C/ref>||10日||[[青山吉能]]・[[前田佳織里]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691050446|title=青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-03}}\u003C/ref>\u003C!--タイトルの日付は誤記ですが、原文通りに記載しているので修正しないでください-->||17日||[[BUDDiiS]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:FUMINORI・FUMIYA・SHOOT\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455915|accessdate=2023-08-11}}\u003C/ref>||24日||[[僕が見たかった青空]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455978|accessdate=2023-08-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|7日||[[和田雅成]]\u003Cref>{{Cite news|title=2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-23|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/458461|accessdate=2023-08-23}}\u003C/ref>||14日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon230903\">{{Cite web|和書|title=陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!|url=https://news.1242.com/article/460882|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-09-03|accessdate=2023-09-03}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|~フレキャン&ミスサーSP~\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:入山七菜、佐々木徳子、香田リン、藤岡花、アシスタントMC:[[すゑひろがりず]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-09-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/463389|accessdate=2023-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|5日||[[Appare!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781824/|title=Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-09-29|accessdate=2023-09-29}}\u003C/ref>||12日||[[アイナ・ジ・エンド]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">~映画「[[キリエのうた]]」SP~、ゲスト:[[岩井俊二]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467933|accessdate=2023-10-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[マカロニえんぴつ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467982|accessdate=2023-10-05}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|2日||[[水上恒司]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/546649|title=水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}\u003C/ref>||9日||クボタカイ\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.1242.com/article/474325|title=今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-11-02|accessdate=2023-11-02}}\u003C/ref>||16日||[[上坂すみれ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2301965/full/|title=上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}\u003C/ref>||23日||[[片岡凜]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20231116-2820004/|title=片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|7日||colspan=\"3\"|[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン|LOS INGOBERNABLES de JAPON]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[内藤哲也]]、[[BUSHI]]、[[高橋ヒロム]]、[[鷹木信悟]]、[[辻陽太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2304575/full/|title=LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|[[フジコーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4102400|title=現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」|website=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|date=2023-12-16|accessdate=2024-01-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[友恵温香]]、[[沖玲萌]]、藤本理子、[[和智日菜子]]\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注WEEKLY2023<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2023-"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2024年<br />
|-<br />
!1月<br />
|4日||[[ツンツクツン万博]]\u003Cref name=\"2024_年始\">{{Cite web|和書|title=2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!|url=https://news.1242.com/article/485974|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-12-22|accessdate=2023-12-22}}\u003C/ref>||11日||[[綱啓永]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」|url=https://news.1242.com/article/487791|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[-真天地開闢集団-ジグザグ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/556650|title=-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-11|accessdate=2024-01-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|1日||[[いれいす]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/558444|title=いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}\u003C/ref>||8日||[[Blue Journey]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title=ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2024-02-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/493133|accessdate=2024-02-02}}\u003C/ref>||15日||鈴木伸之\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4188583|title=鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2024-02-08|accessdate=2024-02-08}}\u003C/ref>||22日||[[土屋太鳳]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title= 土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も|newspaper=マイナビニュース|date=2024-02-14|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20240214-2883252/|accessdate=2024-02-15}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315372/full/|title=『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-21|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2024-\">『土屋太鳳のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『マッチング』SP~』として放送。ゲスト:[[佐久間大介]]([[Snow Man]])・[[金子ノブアキ]]・[[Aimer]]\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|7日||[[サバシスター]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.musicman.co.jp/artist/601713|title=3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当|website=[[Musicman (書籍)|Musicman]]|publisher=エフ・ビー・コミュニケーションズ|date=2024-02-29|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003C!--||14日||||21日|colspan=\"3\"|--><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注WEEKLY2024<br />
{{Reflist|group="注WEEKLY2024-"}}<br />
|}<br />
<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* '''[[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -Ayase Remix-'''([[Ayase]]([[YOASOBI]])編曲)\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ|newspaper=BARKS|date=2021-03-16|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000198418|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ|newspaper=Billboard JAPAN|date=2021-03-16|publisher=阪神コンテンツリンク|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98036/2|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187390/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref><br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Notelist2}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Twitter|ANN_Xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Instagram|ann_xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Wayback|url=https://smash-media.jp/channels/114|title=オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター|date=20210329023525}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 前番組 = [[ミュ〜コミ+プラス]]<br />
| 次番組 = <br />
| 2放送局 = ニッポン放送<br />
| 2放送枠 = 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58<br />
| 2前番組 = [[Lantis Presents 熊田茜音 アカネノ音]]<br />
| 2番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2021年10月4日 - )<br />
| 2次番組 = <br />
| 3放送局 = ニッポン放送<br />
| 3放送枠 = 金曜 24:00 - 24:53<br />
| 3番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 3前番組 = [[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]<br />
| 3次番組 = <br />
| 4放送局 = ニッポン放送<br />
| 4放送枠 = 金曜 24:53 - 25:00<br />
| 4番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2023年4月7日 - )<br />
| 4前番組 = [[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]<br />
| 4次番組 = <br />
}}<br />
<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{ニッポン放送平日夜ワイド番組}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:おおるないとにつほんくろす}}<br />
[[Category:オールナイトニッポンX|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3X&diff=406862
オールナイトニッポンX
2024-03-02T00:38:20Z
<p>あけぼろ次郎: /* 週替わりパーソナリティ一覧 */</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{RADIOLISTEN}}<br />
{{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = ANNX<br />
| ジャンル = <br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = [[2021年]][[3月30日]](29日深夜) - <br />
| 放送時間 = 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58\u003Cbr />土曜(金曜深夜)0:00 - 1:00<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[STVラジオ]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[山田裕貴のオールナイトニッポンX|【月】]][[山田裕貴]]\u003Cbr />[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX|【火】]]長屋晴子([[緑黄色社会]])\u003Cbr />[[JO1のオールナイトニッポンX|【水】]][[JO1]]\u003Cbr />【木】週替わり\u003Cbr /> [[高橋文哉のオールナイトニッポンX|【毎月最終木】]][[高橋文哉]]\u003Cbr />[[EXITのオールナイトニッポンX|【金】]][[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = [[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -[[Ayase]] Remix-<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = <br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポンX'''』(オールナイトニッポンクロス)は、[[ニッポン放送]]にて[[2021年]][[3月30日]](29日深夜)から放送されている「[[オールナイトニッポン]]」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「'''ANNX'''」{{R|oricon_20210316}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『[[ミューコミプラス]]』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した{{Efn2|『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』・『[[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]』以外の0時台のオールナイトニッポンは『[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。}}。<br />
<br />
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという\u003Cref name=\"LF_20210316\" />。これについて、ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している\u003Cref name=\"natalie_20210316\">{{Cite news|title=ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-16|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/420307|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
<br />
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『[[オールナイトニッポン月イチ]]』(当時のパーソナリティは[[中島みゆき]]。)が誕生して以来、8年ぶり\u003Cref name=\"LF_20210316\">{{Cite news|title=「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-03-16|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/277907|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>{{Efn2|2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『[[オールナイトニッポンPremium]]』が放送されている。}}である。<br />
<br />
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR[[有楽町駅]]と[[東京メトロ日比谷線]]・[[東京メトロ千代田線]]・[[都営地下鉄三田線]]の[[日比谷駅]]の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188772/full/|accessdate=2021-09-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した\u003Cref name=\"oricon_20210414\">{{Cite news|title=『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-04-14|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2190409/full/|accessdate=2021-04-15}}\u003C/ref>。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している\u003Cref name=\"oricon_20210414\" />。<br />
<br />
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新\u003Cref name=\"annx2022\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228049/full/|title=『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された{{R|annx2022}}。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている{{R|annx2022}}。<br />
<br />
=== 番組開始の経緯 ===<br />
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『[[オールナイトニッポン]]』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』に続く、いわば「'''第3のオールナイトニッポン'''」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う\u003Cref name=\"oricon_20210316\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187387/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。[[コロナ禍]]でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」|newspaper=スポーツ報知|date=2021-03-17|publisher=報知新聞社|url=https://hochi.news/articles/20210317-OHT1T50133.html?page=1 |accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187477/full/|accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている\u003Cref name=\"oricon_20210316\" />\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\" />(2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の[[前田裕二]]は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\" />、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた\u003Cref name=\"natalie_20210316\" />。<br />
<br />
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの[[冨山雄一]]はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、[[Creepy Nuts]]のお2人や[[佐久間宣行]]さん、[[ファーストサマーウイカ]]さんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた\u003Cref name=\"oricon_20210329\">{{Cite interview|和書|title=深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】|work=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|subject=冨山雄一|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188744/full/|accessdate=2021-03-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、[[YOASOBI]]さん、[[フワちゃん]]、[[ぺこぱ]]さんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループの[[ENHYPEN]]さんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper=WEBザテレビジョン|date=2021-11-18|publisher=KADOKAWA|url=https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58<br />
* 土曜(金曜深夜):0:00 - 1:00<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
{|class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!rowspan=\"2\"|放送対象地域!!rowspan=\"2\"|放送局名!!colspan=\"2\"|放送時間!!rowspan=\"2\"|放送開始!!rowspan=\"2\"|備考<br />
|-<br />
!月曜 - 木曜(火曜 - 金曜)!!金曜(土曜)<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||rowspan=\"2\"|24:00 - 24:58(0:00 - 0:58)||24:00 - 25:00(0:00 - 1:00)||rowspan=\"2\"|2021年3月29日 - ||'''製作局'''{{Efn2|2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。}}{{Efn2|2023年4月1日(3月31日深夜)に『[[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]』の終了\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230310-2613670/|title=ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-03-10|accessdate=2023-03-20}}\u003C/ref>に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大\u003Cref>{{Cite tweet|author=オールナイトニッポン|user=Ann_Since1967|number=1636297818867634176|title=2023年度ANNラインナップ…|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-17}}\u003C/ref>。}}<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||-||{{Efn2|2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間は[[スポットCM]]枠となっている。}}{{Efn2|金曜は自社製作番組『[[アタックヤング60]]』→『[[しろっぷのぶちかまし]]』放送のため非ネット\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220307010102/https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|title=2022年春の改編情報|publisher=STVラジオ|date=2022-03-07|archivedate=2022-03-07|accessdate=2023-12-09}}\u003C/ref>。}}<br />
|}<br />
<br />
== 配信 ==<br />
2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.([[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した\u003Cref>{{Twitter status2|ANN_Xross|1705779213239034090|4=オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる\u003Cref>{{Twitter status2|smash_media_jp|1705779942481609069|4=smash.【公式】の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧[[Twitter]])のスペースによる音声のトライアル配信が開始された\u003Cref>{{Cite tweet|author=公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』|user=yamadayuki_annx|number=1708862922536128899|title=現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています|date=2023-10-03|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。また、同月からは[[オールナイトニッポンJAM]]で、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始された\u003Cref>{{Cite web|和書|title=オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」|url=https://news.1242.com/article/472100|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-10-25|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年12月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。'''太字のアプリでは生配信を行っている。'''<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
|+<br />
!サービス名<br />
!配信期間<br />
!備考<br />
|-<br />
|'''[[Radiko]]'''<br />
|2021年3月30日 - <br />
|<br />
|-<br />
|smash.<br />
|2021年3月30日 - <br />
|映像付き生配信を行っていた{{Efn2|・生配信は無料、アーカイブは有料\u003Cbr />・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了\u003Cbr />・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化}}\u003Cbr />現在はアーカイブ配信のみ<br />
|-<br />
|[[Spotify]]<br />
|2021年4月 - <br />
|ぺこぱとフワちゃんのみ配信<br />
|-<br />
|'''[https://twitter.com/ANN_Xross オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)]の[[Twitter#投稿関連|スペース]]'''<br />
|2023年10月2日 -<br />
|トライアル配信<br />
|-<br />
|[[オールナイトニッポンJAM]]<br />
|2023年10月4日 - <br />
|アーカイブとアフタートークが有料で配信されている<br />
|}<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2022年4月5日(4日深夜) - 2024年3月26日(25日深夜)||[[山田裕貴]]||[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2022年4月6日(5日深夜) - 2024年3月27日(26日深夜)||長屋晴子([[緑黄色社会]])||[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2022年4月7日(6日深夜) - ||[[JO1]]{{Efn2|メンバーの[[白岩瑠姫]]がメインパーナリティを担当\u003Cref name=\"JO1\">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/16/kiji/20220316s00041000258000c.html|title=JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」|website=[[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。他のメンバーは週替わりで登場する{{R|JO1}}。}}||[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜)||2022年4月8日(7日深夜) - ||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|-<br />
|最終金曜日(木曜深夜)||2022年5月27日(26日深夜) - ||[[高橋文哉]]||[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2022年4月9日(8日深夜) - 2024年3月30日(29日深夜)||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|}<br />
<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜)||[[ENHYPEN]]||[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜)||[[YOASOBI]]||[[YOASOBIのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜)||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|金曜日(木曜深夜)||2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜)||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ|ぺこぱのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(1日深夜)||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 特番からXへの移動 ====<br />
* YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO<br />
* フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO<br />
* ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO<br />
* 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部<br />
* 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO<br />
* JO1 - 2022年3月4日 金曜X<br />
* EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X<br />
* 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X<br />
<br />
==== Xから0(ZERO)への移動 ====<br />
* フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)\u003Cref name=\"moving\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2227085/full/|title=フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-09|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref><br />
* ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当){{R|moving}}<br />
<br />
==== Xから1部への移動 ====<br />
* 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315123/full/|title=山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-20|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref><br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2021年 ===<br />
* 9月14日(13日深夜) - [[志尊淳]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2758442|title=志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月21日(20日深夜) - [[磯村勇斗]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210913-1971665/|title=磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2021-09-13|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月28日(27日深夜) - [[日高光啓|SKY-HI]]([[日高光啓]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207592/full/|title=SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-20|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務める[[ENHYPEN]]のメンバーのうち、[[JUNGWON]]・HEESEUNG・JAY・JAKE・[[パク・ソンフン (歌手)|SUNGHOON]]が2021年9月2日、[[NI-KI]]が同月5日に、それぞれ[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]への感染が判明し、『[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-07|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2206102/full/|accessdate=2021-09-07}}\u003C/ref>、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-25|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2208102/full/|accessdate=2021-09-25}}\u003C/ref>。<br />
* 12月29日(28日深夜) - [[DISH//]]\u003Cref>{{Cite news|title=4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-22|url=https://news.1242.com/article/333565|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 12月31日(30日深夜) - [[木村昴]]\u003Cref>{{Cite news|title=“朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-24|url=https://news.1242.com/article/334119|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月4日(3日深夜) - [[黒羽麻璃央]]\u003Cref>{{Cite news|title=人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-28|url=https://news.1242.com/article/335034|accessdate=2021-12-28}}\u003C/ref><br />
* 1月6日(5日深夜) - [[渡邊圭祐]]\u003Cref>{{Cite news|title=俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-23|url=https://news.1242.com/article/333757|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 2月22日(21日深夜) - [[高橋文哉]]\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-02-15|url=https://news.1242.com/article/343784|accessdate=2022-02-15}}\u003C/ref><br />
* 8月9日(8日深夜)- [[ジェラードン]]{{Efn2|name=\"55laugh\"|『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用{{R|nippon220801}}。}}<br />
* 8月10日(9日深夜)- [[モグライダー]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月11日(10日深夜)- [[マユリカ]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月31日(30日深夜)- [[ハラミちゃん]]\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1564538952782348288|title=8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-30}}\u003C/ref>{{Efn2|当初は『[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]]』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]に感染したことに伴い、代打を務めることとなった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20220830-CX5DUV6G6VBFBAY7EMM6XI2UH4/|title=ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で|website=[[サンケイスポーツ]]|publisher=[[産経デジタル]]|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-31}}\u003C/ref>。}}<br />
* 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - [[緑黄色社会]]{{Efn2|このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1566712775933853697|title=9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>。}}\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2249106/full/|title=『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-09-12|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
* 9月13日(12日深夜)- [[水曜日のカンパネラ]]\u003Cref name=\"nippon220905\">{{Cite web|和書|title=史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!|url=https://news.1242.com/article/384441|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"|『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用{{R|nippon220905}}。}}<br />
* 9月17日(16日深夜)- [[TOMORROW X TOGETHER]]\u003Cref>{{Cite news|title=TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-19|url=https://news.1242.com/article/380502|accessdate=2022-08-19}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"}}<br />
* 11月25日(24日深夜)- [[宮世琉弥]]{{Efn2|当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった\u003Cref name=\"oricon221125\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}\u003C/ref>。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した{{R|oricon221125}}。}}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜) - [[なえなの]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite web|和書|title=なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!|url=https://news.1242.com/article/408332|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜) - [[Chilli Beans.]]\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 1月5日(4日深夜) - [[THE SUPER FRUIT]]\u003Cref name=\"2023_年始\" />{{Efn2|放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/506785|title=THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-27}}\u003C/ref>。}}<br />
* 1月7日(6日深夜) - カルマ\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 9月12日(11日深夜)- [[令和ロマン]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"|『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用{{R|nippon230903}}。}}<br />
* 9月13日(12日深夜)- [[男性ブランコ]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
* 9月14日(13日深夜)- [[ヨネダ2000]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[山田杏奈]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月3日(2日深夜):[[TOMOO]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月4日(3日深夜):[[槙野智章]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月6日(5日深夜):[[花譜]]<ref name="2024_年始" /><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
:※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2021年<br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[indigo la End]]<ref name="indigo">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/421608|title=indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-03-25|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||indigo la End<ref name="indigo"/</ref>||16日||[[渋谷龍太]]<br />([[SUPER BEAVER]])※1<ref name="shibuya">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/423894|title=SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-09|accessdate=2021-11-20}}</ref>||23日||渋谷龍太<br />(SUPER BEAVER)※1{{R|shibuya}}||30日||[[ジャルジャル]]※2<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/425704|title=ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-04-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[天月-あまつき-]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/426748|title=天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||14日||[[髙橋ひかる]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/1032095/|title=高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」|website=[[ザテレビジョン|WEBザテレビジョン]]|publisher=[[KADOKAWA]]|date=2021-05-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||21日||[[空音]]\u003Cref name=\"sorane\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/428287|title=空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-14|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|空音{{R|sorane}}<br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[Have a Nice Day!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/430137|title=Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-28|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||11日||[[映秀。]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431161|title=「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-04|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||18日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[山本彰吾]]、[[吉野北人]]、[[岩谷翔吾]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"rampage\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431274|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-05|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />{{R|rampage}}<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[SHISHAMO]]※2\u003Cref name=\"shishamo\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2198575/full/|title=SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-06-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||9日||SHISHAMO※2{{R|shishamo}}||16日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2199727/full/|title=10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-07-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||[[江口拓也]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/437224|title=「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||30日||[[鈴木伸之]]\u003Cbr>([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/438093|title=「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[C&K]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/438954|title=C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||13日||[[syudou]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440152|title=syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||20日||[[ヒコロヒー]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210816-1948012/|title=ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|date=2021-08-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||27日||colspan=\"3\"|[[町田啓太]]\u003Cbr>(劇団EXILE)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/441812|title=町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-21|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日||[[羽多野渉]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/442732|title=羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||10日||[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2205794/full/|title=アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-03|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||17日||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]※2※3\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/444734|title=「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定|website=お笑いナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||24日||colspan=\"3\"|[[ポルノグラフィティ]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/445585|title=ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-17|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109270000596_m.html?mode=all|title=ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜|website=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=日刊スポーツNEWS|date=2021-09-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||8日||[[内田雄馬]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/447567|title=「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-01|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||15日||[[板垣瑞生]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/448496|title=板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-08|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||22日||[[松丸亮吾]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210411/full/|title=松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-15|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||29日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/450512|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-22|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[荒牧慶彦]]・[[水江建太]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2211948/full/|title=“まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-29|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||12日||[[BE:FIRST|BE:FIRST]]\u003Cref name=\"annx2\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:LEO、MANATO、JUNON\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452740|title=「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||19日||[[三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref name=\"annx3\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[ELLY]]、[[岩田剛典]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"jsb3\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452899|title=三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||26日||colspan=\"3\"|三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"annx4\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]、[[登坂広臣]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"ann5\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[小林直己]]、[[山下健二郎]]、[[今市隆二]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}||10日||LIVE in smash.\u003Cref name=\"ann6\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[MIZ]]、[[Penthouse (バンド)|Penthouse]]、[[鈴木鈴木]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/330337|accessdate=2021-12-06}}\u003C/ref>||17日||[[もう中学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-12-03|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/456141|accessdate=2021-12-04}}\u003C/ref>||24日||[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|特別番組]]\u003Cref name=\"annx7\" group=\"注WEEKLY2021-\">『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]』\u003C/ref>のため休止||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]\u003Cref name=\"annx8\" group=\"注WEEKLY2021-\">『年越し初笑いスペシャル 2021→2022』\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2021<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2021-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class=\"wikitable mw-collapsible mw-collapsed\" style=\"font-size:smaller\"<br />
!colspan=\"11\"style=\"text-align:left;\"|2022年<br />
|-<br />
!1月<br />
|7日||[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]\u003Cbr />([[EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-29|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/335310|accessdate=2021-12-30}}\u003C/ref>||14日||[[丸山礼]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/336855|accessdate=2022-01-11}}\u003C/ref>||21日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/337472|accessdate=2022-01-14}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref>{{Cite news|title=SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/338991|accessdate=2022-01-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|4日||[[miwa]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」|newspaper=マイナビニュース|date=2022-01-28|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20220128-2259109/|accessdate=2022-01-28}}\u003C/ref>||11日||[[Da-iCE]]\u003Cref name=\"annx_2\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[岩岡徹]]・[[大野雄大 (音楽アーティスト)|大野雄大]]・[[花村想太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-02-04|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2223547/full/|accessdate=2022-02-04}}\u003C/ref>||18日||[[萩原利久]]\u003Cref>{{Cite news|title=萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ|newspaper=映画ナタリー|date=2022-02-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/eiga/news/465356|accessdate=2022-02-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[超ときめき♡宣伝部]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\">メンバー全員が出演したが、一部のメンバーが18歳未満のため、事前収録となった。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-02-18|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/344472|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|4日||[[JO1]]※3\u003Cref name=\"annx_3\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[白岩瑠姫]]・[[川西拓実]]・[[鶴房汐恩]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-02-25|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/467162|accessdate=2022-02-25}}\u003C/ref>||11日||[[千葉雄大]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-04|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/346989|accessdate=2022-03-04}}\u003C/ref>||18日||[[小林私]]\u003Cref>{{Cite news|title=小林私のオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-03-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/469113|accessdate=2022-03-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[M!LK]]\u003Cref name=\"annx_4\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[佐野勇斗]]・[[塩﨑太智]]・[[吉田仁人]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-08|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/350225|accessdate=2022-03-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|1日||[[佐藤寛太]]\u003Cbr />([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352016|accessdate=2022-03-28}}\u003C/ref>||7日||[[超学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352690|accessdate=2022-04-01}}\u003C/ref>||14日||[[前田裕二]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/354603|accessdate=2022-04-11}}\u003C/ref>||21日||[[中川大志 (俳優)|中川大志]]\u003Cref>{{Cite news|title=中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/355378|accessdate=2022-04-14}}\u003C/ref>||28日||[[高橋文哉]]※3\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/356640|accessdate=2022-04-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[ジェジュン]]\u003Cref>{{Cite news|title=ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/358066|accessdate=2022-04-28}}\u003C/ref>||12日||[[板垣李光人]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」|url=https://news.1242.com/article/358870|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-05|accessdate=2022-05-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"5\"|[[寺島拓篤]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/360230|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-11|accessdate=2022-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[西川貴教]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!|url=https://news.1242.com/article/363695|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-27|accessdate=2022-05-27}}\u003C/ref>||9日||[[NMB48]]※2\u003Cref name=\"annx_6\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[川上千尋 (アイドル)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!|url=https://news.1242.com/article/362625|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-23|accessdate=2022-05-23}}\u003C/ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]\u003Cref>{{Cite news|title=LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-05-20|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/478278|accessdate=2022-05-20}}\u003C/ref>||23日||colspan=\"3\"|[[NGT48]]\u003Cref name=\"annx_7\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[中井りか]]、[[藤崎未夢]]、大塚七海\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-16|url=https://news.1242.com/article/367782|accessdate=2022-06-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||[[オンユ|ONEW]]([[SHINee]])\u003Cref>{{Cite web|和書|title=SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」|url=https://news.1242.com/article/369019|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}\u003C/ref>||14日||[[杉野遥亮]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!|url=https://news.1242.com/article/372171|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-07|accessdate=2022-07-07}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"5\"|[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]×[[ミスマガジン]]2022 SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]、ミスマガジン2022候補者:相垣梨々花・[[斉藤里奈]]・船井美玖・[[咲田ゆな]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!|url=https://news.1242.com/article/372822|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-11|accessdate=2022-07-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[一翔剣]]\u003Cref>{{Cite news|title=オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|url=https://news.1242.com/article/377257|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||11日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon220801\">{{Cite web|和書|title=史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』|url=https://news.1242.com/article/377037|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"5\"|[[高嶺のなでしこ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」|url=https://news.1242.com/article/379082|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[チャン・グンソク]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」|url=https://news.1242.com/article/380654|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-18|accessdate=2022-08-18}}\u003C/ref>||8日||[[川村壱馬]]([[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE|THE RAMPAGE]])・[[三山凌輝|RYOKI/三山凌輝]]([[BE:FIRST|BE:FIRST]])\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383764|accessdate=2022-09-01}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX~映画『[[HiGH&LOW THE WORST X]]』スペシャル~』として放送。\u003C/ref>||15日||[[DISH//]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383855|accessdate=2022-09-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間の一環として起用された。\u003C/ref>||22日|| colspan=\"3\" |smash.スペシャル\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] ゲスト:いりぽん先生、つばきくん([[ベアードアード]])\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/387087|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-15|accessdate=2022-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|6日||[[藍井エイル]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/389447|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}\u003C/ref>||13日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391196|accessdate=2022-10-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"5\"|[[蒼井翔太]]\u003Cref>{{Cite news|title=大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-09|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391635|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|3日||[[FRESH CAMPUS CONTEST|フレッシュキャンパス]]&[[MISS CIRCLE CONTEST|ミスサークル]]SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:下藤花鈴、石原未彩、中島萌花、村尾莉采、アシスタント:[[令和ロマン]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!|url=https://news.1242.com/article/395422|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}\u003C/ref>||10日||[[ENHYPEN]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-10-17|url=https://www.oricon.co.jp/news/2253327/full/|accessdate=2022-10-17}}\u003C/ref>||17日||colspan=\"5\"|[[LiSA]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/500859|title=LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|1日||[[須田亜香里]]\u003Cref>{{Cite news|title=SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-11-24|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/401128|accessdate=2022-11-24}}\u003C/ref>||8日||劇団EXILE\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:[[小野塚勇人]]・[[前田拳太郎]]・[[櫻井佑樹]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/402689|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}\u003C/ref>||15日||WADAI&MISS OF COLLECTION SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]、ゲストライバー:河村わかな、りなち\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!|url=https://news.1242.com/article/404809|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-12|accessdate=2022-12-12}}\u003C/ref>||22日||colspan=\"3\"|[[&TEAM]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/403374|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-05|accessdate=2022-12-05}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\"/><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2022<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2022-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class=\"wikitable mw-collapsible mw-collapsed\" style=\"font-size:smaller\"<br />
!colspan=\"11\"style=\"text-align:left;\"|2023年<br />
|-<br />
!1月<br />
|5日||NGT48※3\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:本間日陽、ゲスト:奈良未遥、[[藤崎未夢]]、真下華穂\u003C/ref>\u003Cref name=\"2023_年始\" />||12日||smash.SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:[[令和ロマン]]、ゲスト:佐野建太(大工シンガー)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/410270|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[Mega Shinnosuke]]\u003Cref>{{Cite news|title=大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/411550|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|2日||SHOWROOM×超IDOLオーディションSP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:尼崎のなつみかん、ゲスト:福田慶莉、渡邉倖、綱島朱里\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/414793|accessdate=2023-01-26}}\u003C/ref>||9日||LE SSERAFIM※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!|url=https://news.1242.com/article/413288|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-01-19|accessdate=2023-01-19}}\u003C/ref>||16日||colspan=\"3\"|西川貴教※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=“オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!|url=https://news.1242.com/article/416352|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-03|accessdate=2023-02-03}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|2日||[[STU48]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:[[瀧野由美子]] ゲスト:今村美月、福田朱里、甲斐心愛、高雄さやか\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!|url=https://news.1242.com/article/420601|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-24|accessdate=2023-02-24}}\u003C/ref>||9日||[[宮世琉弥]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/421849|accessdate=2023-03-02}}\u003C/ref>||16日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[陣 (ダンサー)|陣]]、[[川村壱馬]]、[[吉野北人]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon20230310\">{{Cite news|title=THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/423483|accessdate=2023-03-10}}\u003C/ref>{{Efn2|なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by [[UHA味覚糖]]コロロ」をタイトルに付けて放送された{{R|nippon20230310}}。}}||23日||[[萩原利久]]・[[八木勇征]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-15|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/424507|accessdate=2023-03-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|6日||[[=LOVE]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[佐々木舞香]]、[[野口衣織]]、[[山本杏奈]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title==LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/428155|accessdate=2023-03-31}}\u003C/ref>||13日||[[水曜日のカンパネラ]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-04-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/429451|accessdate=2023-04-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|松田好花([[日向坂46]])\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">ゲスト:[[河田陽菜]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!|url=https://news.1242.com/article/430506|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-11|accessdate=2023-04-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|4日||[[新しい学校のリーダーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」|url=https://news.1242.com/article/433777|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-26|accessdate=2023-04-26}}\u003C/ref>||11日||[[DXTEEN]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">18歳未満の田中笑太郎を除く全員が出演。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/523429|title=「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-05-04|accessdate=2023-05-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[WOLF HOWL HARMONY]]\u003Cref>{{Cite news|title=iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/436552|accessdate=2023-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|1日||[[アンジュルム]]※2<ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[竹内朱莉]]・[[川村文乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/439641|accessdate=2023-05-26}}\u003C/ref>||8日||[[森七菜]]※2・[[奥平大兼]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">〜映画『[[君は放課後インソムニア#実写映画|君は放課後インソムニア]]』SP〜、ゲスト:[[TOMOO]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-06-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/440780|accessdate=2023-06-01}}\u003C/ref>||15日||[[櫻坂46]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[井上梨名]]、[[大園玲]]、[[田村保乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」|url=https://news.1242.com/article/439703|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-05-28|accessdate=2023-05-28}}\u003C/ref>||22日||IDOLS\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[山口綺羅]]([[Girls²]])、[[運上弘菜]]([[HKT48]])、[[石田千穂]]([[STU48]])、中村舞(STU48)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126221/2|title=生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』|website=[[Billboard JAPAN]]|publisher=[[阪神コンテンツリンク]]|date=2023-06-08|accessdate=2023-06-08}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|6日||[[PEDRO]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/531340|title=「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-03|accessdate=2023-07-03}}\u003C/ref>||13日||[[井上咲楽]]\u003Cref>{{Cite news|title=令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-07-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/448208|accessdate=2023-07-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|[[ジェニーハイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[川谷絵音]]、[[小籔千豊]]、[[新垣隆]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/532713|title=ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-13|accessdate=2023-07-13}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|3日||[[木戸大聖]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2288667/full/|title=木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-07-27|accessdate=2023-07-27}}\u003C/ref>||10日||[[青山吉能]]・[[前田佳織里]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691050446|title=青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-03}}\u003C/ref>\u003C!--タイトルの日付は誤記ですが、原文通りに記載しているので修正しないでください-->||17日||[[BUDDiiS]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:FUMINORI・FUMIYA・SHOOT\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455915|accessdate=2023-08-11}}\u003C/ref>||24日||[[僕が見たかった青空]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455978|accessdate=2023-08-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|7日||[[和田雅成]]\u003Cref>{{Cite news|title=2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-23|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/458461|accessdate=2023-08-23}}\u003C/ref>||14日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon230903\">{{Cite web|和書|title=陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!|url=https://news.1242.com/article/460882|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-09-03|accessdate=2023-09-03}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|~フレキャン&ミスサーSP~\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:入山七菜、佐々木徳子、香田リン、藤岡花、アシスタントMC:[[すゑひろがりず]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-09-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/463389|accessdate=2023-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|5日||[[Appare!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781824/|title=Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-09-29|accessdate=2023-09-29}}\u003C/ref>||12日||[[アイナ・ジ・エンド]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">~映画「[[キリエのうた]]」SP~、ゲスト:[[岩井俊二]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467933|accessdate=2023-10-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[マカロニえんぴつ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467982|accessdate=2023-10-05}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|2日||[[水上恒司]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/546649|title=水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}\u003C/ref>||9日||クボタカイ\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.1242.com/article/474325|title=今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-11-02|accessdate=2023-11-02}}\u003C/ref>||16日||[[上坂すみれ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2301965/full/|title=上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}\u003C/ref>||23日||[[片岡凜]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20231116-2820004/|title=片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|7日||colspan=\"3\"|[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン|LOS INGOBERNABLES de JAPON]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[内藤哲也]]、[[BUSHI]]、[[高橋ヒロム]]、[[鷹木信悟]]、[[辻陽太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2304575/full/|title=LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|[[フジコーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4102400|title=現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」|website=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|date=2023-12-16|accessdate=2024-01-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[友恵温香]]、[[沖玲萌]]、藤本理子、[[和智日菜子]]\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan=\"13\" | 注WEEKLY2023<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2023-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class=\"wikitable mw-collapsible mw-collapsed\" style=\"font-size:smaller\"<br />
!colspan=\"11\"style=\"text-align:left;\"|2024年<br />
|-<br />
!1月<br />
|4日||[[ツンツクツン万博]]\u003Cref name=\"2024_年始\">{{Cite web|和書|title=2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!|url=https://news.1242.com/article/485974|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-12-22|accessdate=2023-12-22}}\u003C/ref>||11日||[[綱啓永]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」|url=https://news.1242.com/article/487791|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[-真天地開闢集団-ジグザグ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/556650|title=-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-11|accessdate=2024-01-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|1日||[[いれいす]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/558444|title=いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}\u003C/ref>||8日||[[Blue Journey]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title=ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2024-02-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/493133|accessdate=2024-02-02}}\u003C/ref>||15日||鈴木伸之\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4188583|title=鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2024-02-08|accessdate=2024-02-08}}\u003C/ref>||22日||[[土屋太鳳]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title= 土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も|newspaper=マイナビニュース|date=2024-02-14|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20240214-2883252/|accessdate=2024-02-15}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315372/full/|title=『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-21|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2024-\">『土屋太鳳のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『マッチング』SP~』として放送。ゲスト:[[佐久間大介]]([[Snow Man]])・[[金子ノブアキ]]・[[Aimer]]\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|7日||[[サバシスター]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.musicman.co.jp/artist/601713|title=3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当|website=[[Musicman (書籍)|Musicman]]|publisher=エフ・ビー・コミュニケーションズ|date=2024-02-29|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003C!--||14日||||21日|colspan=\"3\"|--><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2024<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2024-\"}}<br />
|}<br />
<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* '''[[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -Ayase Remix-'''([[Ayase]]([[YOASOBI]])編曲)\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ|newspaper=BARKS|date=2021-03-16|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000198418|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ|newspaper=Billboard JAPAN|date=2021-03-16|publisher=阪神コンテンツリンク|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98036/2|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187390/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref><br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Notelist2}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Twitter|ANN_Xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Instagram|ann_xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Wayback|url=https://smash-media.jp/channels/114|title=オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター|date=20210329023525}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 前番組 = [[ミュ〜コミ+プラス]]<br />
| 次番組 = <br />
| 2放送局 = ニッポン放送<br />
| 2放送枠 = 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58<br />
| 2前番組 = [[Lantis Presents 熊田茜音 アカネノ音]]<br />
| 2番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2021年10月4日 - )<br />
| 2次番組 = <br />
| 3放送局 = ニッポン放送<br />
| 3放送枠 = 金曜 24:00 - 24:53<br />
| 3番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 3前番組 = [[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]<br />
| 3次番組 = <br />
| 4放送局 = ニッポン放送<br />
| 4放送枠 = 金曜 24:53 - 25:00<br />
| 4番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2023年4月7日 - )<br />
| 4前番組 = [[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]<br />
| 4次番組 = <br />
}}<br />
<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{ニッポン放送平日夜ワイド番組}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:おおるないとにつほんくろす}}<br />
[[Category:オールナイトニッポンX|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3X&diff=406861
オールナイトニッポンX
2024-03-01T22:41:42Z
<p>あけぼろ次郎: ページの作成:「{{pp-vandalism|small=yes}} {{RADIOLISTEN}} {{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}} {{基礎情報 ラジオ番組 | 番組名 = オールナイトニッポンX...」</p>
<hr />
<div>{{pp-vandalism|small=yes}}<br />
{{RADIOLISTEN}}<br />
{{Pathnav|オールナイトニッポン|frame=1}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = ANNX<br />
| ジャンル = <br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = [[2021年]][[3月30日]](29日深夜) - <br />
| 放送時間 = 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58\u003Cbr />土曜(金曜深夜)0:00 - 1:00<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[STVラジオ]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[山田裕貴のオールナイトニッポンX|【月】]][[山田裕貴]]\u003Cbr />[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX|【火】]]長屋晴子([[緑黄色社会]])\u003Cbr />[[JO1のオールナイトニッポンX|【水】]][[JO1]]\u003Cbr />【木】週替わり\u003Cbr /> [[高橋文哉のオールナイトニッポンX|【毎月最終木】]][[高橋文哉]]\u003Cbr />[[EXITのオールナイトニッポンX|【金】]][[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = [[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -[[Ayase]] Remix-<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = <br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポンX'''』(オールナイトニッポンクロス)は、[[ニッポン放送]]にて[[2021年]][[3月30日]](29日深夜)から放送されている「[[オールナイトニッポン]]」ブランドの生ワイド番組枠。略称は「'''ANNX'''」{{R|oricon_20210316}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『[[ミューコミプラス]]』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した{{Efn2|『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』・『[[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]』以外の0時台のオールナイトニッポンは『[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。}}。<br />
<br />
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという\u003Cref name=\"LF_20210316\" />。これについて、ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している\u003Cref name=\"natalie_20210316\">{{Cite news|title=ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-16|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/420307|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
<br />
なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『[[オールナイトニッポン月イチ]]』(当時のパーソナリティは[[中島みゆき]]。)が誕生して以来、8年ぶり\u003Cref name=\"LF_20210316\">{{Cite news|title=「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-03-16|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/277907|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>{{Efn2|2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『[[オールナイトニッポンPremium]]』が放送されている。}}である。<br />
<br />
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR[[有楽町駅]]と[[東京メトロ日比谷線]]・[[東京メトロ千代田線]]・[[都営地下鉄三田線]]の[[日比谷駅]]の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188772/full/|accessdate=2021-09-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した\u003Cref name=\"oricon_20210414\">{{Cite news|title=『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-04-14|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2190409/full/|accessdate=2021-04-15}}\u003C/ref>。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している\u003Cref name=\"oricon_20210414\" />。<br />
<br />
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新\u003Cref name=\"annx2022\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228049/full/|title=『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された{{R|annx2022}}。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっていたが、4月からは木曜日に変更されている{{R|annx2022}}。<br />
<br />
=== 番組開始の経緯 ===<br />
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『[[オールナイトニッポン]]』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』に続く、いわば「'''第3のオールナイトニッポン'''」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う\u003Cref name=\"oricon_20210316\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187387/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。ニッポン放送社長の[[檜原麻希]]は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。[[コロナ禍]]でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している\u003Cref>{{Cite news|title=ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」|newspaper=スポーツ報知|date=2021-03-17|publisher=報知新聞社|url=https://hochi.news/articles/20210317-OHT1T50133.html?page=1 |accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\">{{Cite news|title=ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187477/full/|accessdate=2021-03-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている\u003Cref name=\"oricon_20210316\" />\u003Cref name=\"oricon_20210316_2\" />(2023年9月でsmash.による映像生配信は終了している)。これについて、SHOWROOM社長の[[前田裕二]]は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで\u003Cref name=\"oricon_20210316_3\" />、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた\u003Cref name=\"natalie_20210316\" />。<br />
<br />
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの[[冨山雄一]]はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティ(2021年4月時点)の中でも、[[Creepy Nuts]]のお2人や[[佐久間宣行]]さん、[[ファーストサマーウイカ]]さんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組が(2019年度から2020年度までの)この2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた\u003Cref name=\"oricon_20210329\">{{Cite interview|和書|title=深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ【プロデューサーに聞く】|work=ORICON NEWS|date=2021-03-29|publisher=oricon ME|subject=冨山雄一|url=https://www.oricon.co.jp/news/2188744/full/|accessdate=2021-03-29}}\u003C/ref>。<br />
<br />
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、[[YOASOBI]]さん、[[フワちゃん]]、[[ぺこぱ]]さんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループの[[ENHYPEN]]さんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている\u003Cref name=\"oricon_20210329\" />。<br />
<br />
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper=WEBザテレビジョン|date=2021-11-18|publisher=KADOKAWA|url=https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜):0:00 - 0:58<br />
* 土曜(金曜深夜):0:00 - 1:00<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
{|class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!rowspan=\"2\"|放送対象地域!!rowspan=\"2\"|放送局名!!colspan=\"2\"|放送時間!!rowspan=\"2\"|放送開始!!rowspan=\"2\"|備考<br />
|-<br />
!月曜 - 木曜(火曜 - 金曜)!!金曜(土曜)<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||rowspan=\"2\"|24:00 - 24:58(0:00 - 0:58)||24:00 - 25:00(0:00 - 1:00)||rowspan=\"2\"|2021年3月29日 - ||'''製作局'''{{Efn2|2021年9月30日まで、月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。}}{{Efn2|2023年4月1日(3月31日深夜)に『[[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]』の終了\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230310-2613670/|title=ももクロ、『百田夏菜子とラジオドラマのせかい』最終話にゲスト登場|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-03-10|accessdate=2023-03-20}}\u003C/ref>に伴い、2023年4月8日(7日深夜)からは土曜(金曜深夜)の放送時間が0:00 - 1:00に拡大\u003Cref>{{Cite tweet|author=オールナイトニッポン|user=Ann_Since1967|number=1636297818867634176|title=2023年度ANNラインナップ…|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-17}}\u003C/ref>。}}<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||-||{{Efn2|2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了したのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間は[[スポットCM]]枠となっている。}}{{Efn2|金曜は自社製作番組『[[アタックヤング60]]』→『[[しろっぷのぶちかまし]]』放送のため非ネット\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220307010102/https://www.stv.jp/radio/2022spring/index.html|title=2022年春の改編情報|publisher=STVラジオ|date=2022-03-07|archivedate=2022-03-07|accessdate=2023-12-09}}\u003C/ref>。}}<br />
|}<br />
<br />
== 配信 ==<br />
2021年の放送開始から2年以上にわたってsmash.([[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)による番組の映像生配信とアーカイブ配信が行われていた。2023年9月25日の週をもって、smash.での生配信とアーカイブの更新を終了した\u003Cref>{{Twitter status2|ANN_Xross|1705779213239034090|4=オールナイトニッポンX(クロス)の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。ただし、smash.でのアーカイブに関しては、引き続き視聴することができる\u003Cref>{{Twitter status2|smash_media_jp|1705779942481609069|4=smash.【公式】の2023年9月24日の投稿|5=2023-09-24}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年10月3日(2日深夜)からはオールナイトニッポンXの公式X(旧[[Twitter]])のスペースによる音声のトライアル配信が開始された\u003Cref>{{Cite tweet|author=公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』|user=yamadayuki_annx|number=1708862922536128899|title=現在トライアル配信としてオールナイトニッポンXの公式アカウントにてスペース機能で音声配信を行っています|date=2023-10-03|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。また、同月からは[[オールナイトニッポンJAM]]で、本編アーカイブおよびアフタートークの配信が開始された\u003Cref>{{Cite web|和書|title=オールナイトニッポンのサブスクアプリで「オールナイトX(クロス)」配信開始! パーソナリティは「山田裕貴」「緑黄色社会・長屋晴子」「JO1」「高橋文哉」「EXIT」|url=https://news.1242.com/article/472100|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-10-25|accessdate=2023-12-04}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2023年12月現在、オールナイトニッポンXは以下のアプリで配信されている。'''太字のアプリでは生配信を行っている。'''<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
|+<br />
!サービス名<br />
!配信期間<br />
!備考<br />
|-<br />
|'''[[Radiko]]'''<br />
|2021年3月30日 - <br />
|<br />
|-<br />
|smash.<br />
|2021年3月30日 - <br />
|映像付き生配信を行っていた{{Efn2|・生配信は無料、アーカイブは有料\u003Cbr />・2023年9月25日の週の放送分をもって生配信、アーカイブ更新、smash.限定アフタートークの更新を終了\u003Cbr />・限定アフタートークは2021年度は番組終了直後に無料配信されていたが、2022年度からは有料化}}\u003Cbr />現在はアーカイブ配信のみ<br />
|-<br />
|[[Spotify]]<br />
|2021年4月 - <br />
|ぺこぱとフワちゃんのみ配信<br />
|-<br />
|'''[https://twitter.com/ANN_Xross オールナイトニッポンXの公式X(@ANN_Xross)]の[[Twitter#投稿関連|スペース]]'''<br />
|2023年10月2日 -<br />
|トライアル配信<br />
|-<br />
|[[オールナイトニッポンJAM]]<br />
|2023年10月4日 - <br />
|アーカイブとアフタートークが有料で配信されている<br />
|}<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2022年4月5日(4日深夜) - 2024年3月26日(25日深夜)||[[山田裕貴]]||[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2022年4月6日(5日深夜) - 2024年3月27日(26日深夜)||長屋晴子([[緑黄色社会]])||[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2022年4月7日(6日深夜) - ||[[JO1]]{{Efn2|メンバーの[[白岩瑠姫]]がメインパーナリティを担当\u003Cref name=\"JO1\">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/16/kiji/20220316s00041000258000c.html|title=JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」|website=[[スポーツニッポン|Sponichi Annex]]|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-03-16|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref>。他のメンバーは週替わりで登場する{{R|JO1}}。}}||[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜)||2022年4月8日(7日深夜) - ||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|-<br />
|最終金曜日(木曜深夜)||2022年5月27日(26日深夜) - ||[[高橋文哉]]||[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2022年4月9日(8日深夜) - 2024年3月30日(29日深夜)||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|}<br />
<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
{| class=\"wikitable\" style=\"font-size:small\"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|火曜日(月曜深夜)||2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜)||[[ENHYPEN]]||[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|水曜日(火曜深夜)||2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜)||[[YOASOBI]]||[[YOASOBIのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|木曜日(水曜深夜)||2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜)||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|金曜日(木曜深夜)||2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜)||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ|ぺこぱのオールナイトニッポンX]]<br />
|-<br />
|土曜日(金曜深夜)||2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(1日深夜)||週替わり||○○のオールナイトニッポンX<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 特番からXへの移動 ====<br />
* YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO<br />
* フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO<br />
* ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO<br />
* 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部<br />
* 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO<br />
* JO1 - 2022年3月4日 金曜X<br />
* EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X<br />
* 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X<br />
<br />
==== Xから0(ZERO)への移動 ====<br />
* フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)\u003Cref name=\"moving\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2227085/full/|title=フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-09|accessdate=2022-03-17}}\u003C/ref><br />
* ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜0(ZERO)を担当){{R|moving}}<br />
<br />
==== Xから1部への移動 ====<br />
* 山田裕貴 - (2022年4月から2024年3月まで月曜Xを担当した後、2024年4月から月曜1部を担当)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315123/full/|title=山田裕貴、4月から『ANN』月曜担当 『ANNX』2年経て“1部”へ「リスナーさんたちのおかげで…」【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-20|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref><br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2021年 ===<br />
* 9月14日(13日深夜) - [[志尊淳]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2758442|title=志尊淳「オールナイトニッポンX」初単独パーソナリティ決定「今からソワソワしてます」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月21日(20日深夜) - [[磯村勇斗]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210913-1971665/|title=磯村勇斗、初の単独ラジオ生放送に挑戦「何を話したらいいんでしょうか」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2021-09-13|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
* 9月28日(27日深夜) - [[日高光啓|SKY-HI]]([[日高光啓]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207592/full/|title=SKY-HI『ANNX』初担当で意気込み「襟を正して伺います」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-20|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務める[[ENHYPEN]]のメンバーのうち、[[JUNGWON]]・HEESEUNG・JAY・JAKE・[[パク・ソンフン (歌手)|SUNGHOON]]が2021年9月2日、[[NI-KI]]が同月5日に、それぞれ[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]への感染が判明し、『[[ENHYPENのオールナイトニッポンX]]』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』しばらく休演 メンバーが新型コロナ感染で療養中|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-07|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2206102/full/|accessdate=2021-09-07}}\u003C/ref>、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』10・4より再開 新型コロナ療養から1ヶ月の休止期間経て|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-09-25|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2208102/full/|accessdate=2021-09-25}}\u003C/ref>。<br />
* 12月29日(28日深夜) - [[DISH//]]\u003Cref>{{Cite news|title=4人組バンド・DISH// 年末に“オールナイトニッポン”に登場!「1時間DISH//しゃべくり倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-22|url=https://news.1242.com/article/333565|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 12月31日(30日深夜) - [[木村昴]]\u003Cref>{{Cite news|title=“朝の顔”声優・木村昴、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「全力でお邪魔します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-24|url=https://news.1242.com/article/334119|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月4日(3日深夜) - [[黒羽麻璃央]]\u003Cref>{{Cite news|title=人気俳優・黒羽麻璃央が新年1発目の『オールナイトニッポンX(クロス)』を担当!「だいぶ気合入ってます!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-28|url=https://news.1242.com/article/335034|accessdate=2021-12-28}}\u003C/ref><br />
* 1月6日(5日深夜) - [[渡邊圭祐]]\u003Cref>{{Cite news|title=俳優・渡邊圭祐が再び”オールナイトニッポン”に登場! 1時間一本勝負に挑戦「新年、何でも送って下さい」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2021-12-23|url=https://news.1242.com/article/333757|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 2月22日(21日深夜) - [[高橋文哉]]\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉がオールナイトニッポン初登場「実現するなんて夢にも思ってませんでした」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-02-15|url=https://news.1242.com/article/343784|accessdate=2022-02-15}}\u003C/ref><br />
* 8月9日(8日深夜)- [[ジェラードン]]{{Efn2|name=\"55laugh\"|『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用{{R|nippon220801}}。}}<br />
* 8月10日(9日深夜)- [[モグライダー]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月11日(10日深夜)- [[マユリカ]]{{Efn2|name=\"55laugh\"}}<br />
* 8月31日(30日深夜)- [[ハラミちゃん]]\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1564538952782348288|title=8月30日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「ハラミちゃんのオールナイトニッポンX」をお送りします。…|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-30}}\u003C/ref>{{Efn2|当初は『[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]]』の同日放送分にゲストとして出演する予定であったが、パーソナリティの長屋が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]に感染したことに伴い、代打を務めることとなった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20220830-CX5DUV6G6VBFBAY7EMM6XI2UH4/|title=ハラミちゃんが30日放送「オールナイトニッポンX」で代打パーソナリティに 緑黄色社会・長屋晴子が新型コロナ感染で|website=[[サンケイスポーツ]]|publisher=[[産経デジタル]]|date=2022-08-30|accessdate=2022-08-31}}\u003C/ref>。}}<br />
* 9月7日(6日深夜)・14日(13日深夜) - [[緑黄色社会]]{{Efn2|このうち、9月7日の放送分については、パーソナリティの長屋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、前週に引き続き『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン』が放送休止となったため、長屋の所属する緑黄色社会のメンバー(小林壱誓、peppe、穴見真吾)が出演し、『緑黄色社会のオールナイトニッポン』として放送されることとなった\u003Cref>{{Cite tweet|author=緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】|user=haruko_annx|number=1566712775933853697|title=9月6日(火)24時~の緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンXはお休みさせて頂きます。 代わって、「緑黄色社会のオールナイトニッポンX」をお送りします。 出演:小林壱誓、peppe、穴見真吾…|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>。}}\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2249106/full/|title=『ANN』3年ぶりMUSICウィーク幕開け 豪華17組ラインナップ【一覧あり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-09-12|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
* 9月13日(12日深夜)- [[水曜日のカンパネラ]]\u003Cref name=\"nippon220905\">{{Cite web|和書|title=史上最多の17組のアーティストが登場!『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』3年ぶりに開催!|url=https://news.1242.com/article/384441|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-05|accessdate=2022-09-06}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"|『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間中での起用{{R|nippon220905}}。}}<br />
* 9月17日(16日深夜)- [[TOMORROW X TOGETHER]]\u003Cref>{{Cite news|title=TOMORROW X TOGETHER、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「たくさん知ってもらえたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-19|url=https://news.1242.com/article/380502|accessdate=2022-08-19}}\u003C/ref>{{Efn2|name=\"55music\"}}<br />
* 11月25日(24日深夜)- [[宮世琉弥]]{{Efn2|当初は『[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]』として放送予定であったが、高橋が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、ドラマ『[[君の花になる]]』([[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系]])で高橋と共演している宮世が代打を務めることとなった\u003Cref name=\"oricon221125\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2258126/full/|title=高橋文哉、新型コロナに感染し『ANNX』を休演 ピンチヒッターに宮世琉弥ら8LOOMメンバーが集結|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-11-24|accessdate=2022-11-25}}\u003C/ref>。また、番組には、同じく高橋と共演している[[綱啓永]]、[[八村倫太郎]]、[[森愁斗]]、[[NOA (ミュージシャン)|NOA]]、[[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]がゲスト出演した{{R|oricon221125}}。}}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜) - [[なえなの]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite web|和書|title=なえなの・Chilli Beans.・THE SUPER FRUIT・NGT48・カルマ……2023年初めの『オールナイトニッポンX(クロス)』はスペシャルパーソナリティが続々登場!|url=https://news.1242.com/article/408332|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜) - [[Chilli Beans.]]\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 1月5日(4日深夜) - [[THE SUPER FRUIT]]\u003Cref name=\"2023_年始\" />{{Efn2|放送時間(生放送)の関係で、小田惟真を除く6人での出演\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/506785|title=THE SUPER FRUIT、年明け「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-26|accessdate=2022-12-27}}\u003C/ref>。}}<br />
* 1月7日(6日深夜) - カルマ\u003Cref name=\"2023_年始\" /><br />
* 9月12日(11日深夜)- [[令和ロマン]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"|『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環として起用{{R|nippon230903}}。}}<br />
* 9月13日(12日深夜)- [[男性ブランコ]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
* 9月14日(13日深夜)- [[ヨネダ2000]]{{Efn2|name=\"2023laugh\"}}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[山田杏奈]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月3日(2日深夜):[[TOMOO]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月4日(3日深夜):[[槙野智章]]<ref name="2024_年始" /><br />
* 1月6日(5日深夜):[[花譜]]<ref name="2024_年始" /><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
:※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。<br />
:※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style=\"font-size:smaller\"<br />
!colspan="11"style="text-align:left;"|2021年<br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[indigo la End]]<ref name="indigo">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/421608|title=indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-03-25|accessdate=2021-11-20}}</ref>||9日||indigo la End{{R|indigo}}||16日||[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref name=\"shibuya\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/423894|title=SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||渋谷龍太\u003Cbr />(SUPER BEAVER)※1{{R|shibuya}}||30日||[[ジャルジャル]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/425704|title=ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-04-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[天月-あまつき-]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/426748|title=天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-04-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||14日||[[髙橋ひかる]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/1032095/|title=高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」|website=[[ザテレビジョン|WEBザテレビジョン]]|publisher=[[KADOKAWA]]|date=2021-05-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||21日||[[空音]]\u003Cref name=\"sorane\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/428287|title=空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-14|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|空音{{R|sorane}}<br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[Have a Nice Day!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/430137|title=Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-05-28|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||11日||[[映秀。]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431161|title=「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-04|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||18日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[山本彰吾]]、[[吉野北人]]、[[岩谷翔吾]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"rampage\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/431274|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-06-05|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />{{R|rampage}}<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[SHISHAMO]]※2\u003Cref name=\"shishamo\">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2198575/full/|title=SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-06-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||9日||SHISHAMO※2{{R|shishamo}}||16日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2199727/full/|title=10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-07-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||23日||[[江口拓也]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/437224|title=「江口拓也のオールナイトニッポンX」7月23日生放送「みんなで夜更かししましょう!」|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||30日||[[鈴木伸之]]\u003Cbr>([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/438093|title=「鈴木伸之のオールナイトニッポンX」7月30日深夜に生放送|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2021-07-23|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[C&K]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/438954|title=C&Kが「オールナイトニッポンX」初登場、あなたの大切な53分を無駄にします|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-30|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||13日||[[syudou]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440152|title=syudouが夢にまで見た「オールナイトニッポンX」初登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||20日||[[ヒコロヒー]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20210816-1948012/|title=ヒコロヒーの『ANNX』放送決定「ビタースウィートサンバに合わせて…」|website=[[マイナビニュース]]|publisher=[[マイナビ]]|date=2021-08-16|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||27日||colspan=\"3\"|[[町田啓太]]\u003Cbr>(劇団EXILE)\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/441812|title=町田啓太のオールナイトニッポンX放送、「夜ふけにゆるりと楽しい時間を」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-21|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日||[[羽多野渉]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/442732|title=羽多野渉が「オールナイトニッポンX」初登場、アニメ「さんかく窓の外側は夜」ED曲初オンエア|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-08-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||10日||[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2205794/full/|title=アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-09-03|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||17日||[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]※2※3\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/owarai/news/444734|title=「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定|website=お笑いナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||24日||colspan=\"3\"|[[ポルノグラフィティ]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/445585|title=ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-17|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109270000596_m.html?mode=all|title=ハナコ2年ぶりANN10・1「ANNX」岡部「コントの話も」KOC前夜|website=[[日刊スポーツ|nikkansports.com]]|publisher=日刊スポーツNEWS|date=2021-09-27|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||8日||[[内田雄馬]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/447567|title=「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-01|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||15日||[[板垣瑞生]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/448496|title=板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-08|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||22日||[[松丸亮吾]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210411/full/|title=松丸亮吾「緊張する~!!」 『ANNX』で自身初のラジオパーソナリティに挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-15|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||29日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2021-\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/450512|title=THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷「オールナイトニッポンX」再びパーソナリティに|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-10-22|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[荒牧慶彦]]・[[水江建太]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2211948/full/|title=“まっきー”荒牧慶彦&“けんた”水江建太「一緒なので心強い」 『ANNX』パーソナリティー挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-29|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||12日||[[BE:FIRST|BE:FIRST]]\u003Cref name=\"annx2\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:LEO、MANATO、JUNON\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452740|title=「BE:FIRSTのオールナイトニッポンX」生放送、夢に向かうリスナーへアドバイス|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-09|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||19日||[[三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref name=\"annx3\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[ELLY]]、[[岩田剛典]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"jsb3\">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/452899|title=三代目JSB、3週連続で「オールナイトニッポンX」生放送パーソナリティ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-11-10|accessdate=2021-11-20}}\u003C/ref>||26日||colspan=\"3\"|三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"annx4\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[NAOTO (ダンサー)|NAOTO]]、[[登坂広臣]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE※2\u003Cref name=\"ann5\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[小林直己]]、[[山下健二郎]]、[[今市隆二]]\u003C/ref>{{R|jsb3}}||10日||LIVE in smash.\u003Cref name=\"ann6\" group=\"注WEEKLY2021-\">出演メンバー:[[MIZ]]、[[Penthouse (バンド)|Penthouse]]、[[鈴木鈴木]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=注目のアーティスト3組が“オールナイトニッポン”に! 録り下ろしの特別ライブ音源も公開!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/330337|accessdate=2021-12-06}}\u003C/ref>||17日||[[もう中学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=「もう中学生のオールナイトニッポンX」生放送|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-12-03|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/owarai/news/456141|accessdate=2021-12-04}}\u003C/ref>||24日||[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|特別番組]]\u003Cref name=\"annx7\" group=\"注WEEKLY2021-\">『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]』\u003C/ref>のため休止||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]\u003Cref name=\"annx8\" group=\"注WEEKLY2021-\">『年越し初笑いスペシャル 2021→2022』\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2021<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2021-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class=\"wikitable mw-collapsible mw-collapsed\" style=\"font-size:smaller\"<br />
!colspan=\"11\"style=\"text-align:left;\"|2022年<br />
|-<br />
!1月<br />
|7日||[[TAKAHIRO (歌手)|TAKAHIRO]]\u003Cbr />([[EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=EXILE TAKAHIRO、オールナイトニッポンパーソナリティに初挑戦!「一緒に楽しい夜のひと時を過ごせれば」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2021-12-29|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/335310|accessdate=2021-12-30}}\u003C/ref>||14日||[[丸山礼]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若者に絶大な人気を誇る女性芸人・丸山礼、“オールナイトニッポン”に再び登場!「女友達との電話だと思って」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/336855|accessdate=2022-01-11}}\u003C/ref>||21日||THE RAMPAGE from EXILE TRIBE\u003Cref name=\"annx\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE、4度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦! 山本彰吾・吉野北人・岩谷翔吾がパーソナリティ|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/337472|accessdate=2022-01-14}}\u003C/ref>||28日||colspan=\"3\"|[[渋谷龍太]]\u003Cbr />([[SUPER BEAVER]])※1\u003Cref>{{Cite news|title=SUPER BEAVER・渋谷龍太がオールナイトニッポンに帰ってくる!「相も変わらず生放送でお世話になります」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-01-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/338991|accessdate=2022-01-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|4日||[[miwa]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=miwa、4年ぶり『ANN』担当「特別な場所」「振り返れば…」|newspaper=マイナビニュース|date=2022-01-28|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20220128-2259109/|accessdate=2022-01-28}}\u003C/ref>||11日||[[Da-iCE]]\u003Cref name=\"annx_2\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[岩岡徹]]・[[大野雄大 (音楽アーティスト)|大野雄大]]・[[花村想太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=Da-iCE・岩岡徹&大野雄大&花村想太『ANNX』担当「まさに夢のようです」|newspaper=ORICON NEWS|date=2022-02-04|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2223547/full/|accessdate=2022-02-04}}\u003C/ref>||18日||[[萩原利久]]\u003Cref>{{Cite news|title=萩原利久のオールナイトニッポンXが来週放送、本人はすでにソワソワ|newspaper=映画ナタリー|date=2022-02-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/eiga/news/465356|accessdate=2022-02-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[超ときめき♡宣伝部]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\">メンバー全員が出演したが、一部のメンバーが18歳未満のため、事前収録となった。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=TikTokでバズり中! アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が『オールナイトニッポンX(クロス)』に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-02-18|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/344472|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|4日||[[JO1]]※3\u003Cref name=\"annx_3\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[白岩瑠姫]]・[[川西拓実]]・[[鶴房汐恩]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「JO1のオールナイトニッポンX」生放送決定、デビュー2周年記念日にトーク|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-02-25|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/467162|accessdate=2022-02-25}}\u003C/ref>||11日||[[千葉雄大]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=千葉雄大、オールナイトニッポンに3年ぶりの登場!「爪痕残そうと空回りしないようにたのしみたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-04|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/346989|accessdate=2022-03-04}}\u003C/ref>||18日||[[小林私]]\u003Cref>{{Cite news|title=小林私のオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-03-11|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/469113|accessdate=2022-03-11}}\u003C/ref>||25日||colspan=\"3\"|[[M!LK]]\u003Cref name=\"annx_4\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[佐野勇斗]]・[[塩﨑太智]]・[[吉田仁人]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=5人組ボーカルダンスユニット・M!LKがオールナイトニッポン初登場!「息継ぎなしの勢いで、喋り倒します!!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-08|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/350225|accessdate=2022-03-18}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|1日||[[佐藤寛太]]\u003Cbr />([[劇団EXILE]])\u003Cref>{{Cite news|title=ブレイク俳優・佐藤寛太、オールナイトニッポン単独パーソナリティに初挑戦「気張ることなくのんびりゆるりと」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352016|accessdate=2022-03-28}}\u003C/ref>||7日||[[超学生]]\u003Cref>{{Cite news|title=今大注目の歌い手・超学生、オールナイトニッポンに初登場!「一生分楽しみたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/352690|accessdate=2022-04-01}}\u003C/ref>||14日||[[前田裕二]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=SHOWROOM社長・前田裕二、2年半ぶりにオールナイトニッポンに登場! 夢を掴むために必要なことを語る|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/354603|accessdate=2022-04-11}}\u003C/ref>||21日||[[中川大志 (俳優)|中川大志]]\u003Cref>{{Cite news|title=中川大志が“オールナイトニッポン”初挑戦「沢山ボロが出ると思いますが、楽しんでやりたいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/355378|accessdate=2022-04-14}}\u003C/ref>||28日||[[高橋文哉]]※3\u003Cref>{{Cite news|title=2022年注目の若手俳優・高橋文哉が2度目の『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-21|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/356640|accessdate=2022-04-21}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[ジェジュン]]\u003Cref>{{Cite news|title=ジェジュンが“オールナイトニッポン”初登場! 新曲「六等星」フル尺をラジオ初オンエア&ソロver.初解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-04-28|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/358066|accessdate=2022-04-28}}\u003C/ref>||12日||[[板垣李光人]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目俳優・板垣李光人が“オールナイトニッポン”でラジオパーソナリティ初挑戦「寝落ちのお供が出来たら」|url=https://news.1242.com/article/358870|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-05|accessdate=2022-05-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"5\"|[[寺島拓篤]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気声優・寺島拓篤、アーティスト活動10周年を記念し“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/360230|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-11|accessdate=2022-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[西川貴教]]※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想!|url=https://news.1242.com/article/363695|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-27|accessdate=2022-05-27}}\u003C/ref>||9日||[[NMB48]]※2\u003Cref name=\"annx_6\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[川上千尋 (アイドル)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定!|url=https://news.1242.com/article/362625|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-05-23|accessdate=2022-05-23}}\u003C/ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]\u003Cref>{{Cite news|title=LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper=音楽ナタリー|date=2022-05-20|publisher=ナターシャ|url=https://natalie.mu/music/news/478278|accessdate=2022-05-20}}\u003C/ref>||23日||colspan=\"3\"|[[NGT48]]\u003Cref name=\"annx_7\" group=\"注WEEKLY2022-\">出演メンバー:[[中井りか]]、[[藤崎未夢]]、大塚七海\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-16|url=https://news.1242.com/article/367782|accessdate=2022-06-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||[[オンユ|ONEW]]([[SHINee]])\u003Cref>{{Cite web|和書|title=SHINeeリーダー・ONEW、『オールナイトニッポン』初挑戦!「緊張と期待のドキドキを感じています」|url=https://news.1242.com/article/369019|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}\u003C/ref>||14日||[[杉野遥亮]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=人気俳優・杉野遥亮、オールナイトニッポンパーソナリティに”思い切って”初挑戦!|url=https://news.1242.com/article/372171|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-07|accessdate=2022-07-07}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"5\"|[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]×[[ミスマガジン]]2022 SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[アインシュタイン (お笑いコンビ)|アインシュタイン]]、ミスマガジン2022候補者:相垣梨々花・[[斉藤里奈]]・船井美玖・[[咲田ゆな]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=『オールナイトニッポンX(クロス)』と『ミスマガジン』がコラボの特別番組! MCはアインシュタイン!|url=https://news.1242.com/article/372822|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-07-11|accessdate=2022-07-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[一翔剣]]\u003Cref>{{Cite news|title=オールナイトニッポン史上初、VTuberパーソナリティ「一翔剣のオールナイトニッポンX(クロス)」放送決定!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|url=https://news.1242.com/article/377257|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||11日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon220801\">{{Cite web|和書|title=史上最多17組のお笑い芸人が登場!『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いスターウィーク』|url=https://news.1242.com/article/377037|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-01|accessdate=2022-08-01}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"5\"|[[高嶺のなでしこ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=新アイドルグループ・高嶺のなでしこが、“オールナイトニッポン”に登場「素敵な時間をお届けできるように」|url=https://news.1242.com/article/379082|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-11|accessdate=2022-08-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[チャン・グンソク]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=チャン・グンソク、9年ぶりオールナイトニッポンに登場!「緊張したけど、ラジオは本当に楽しいですね」|url=https://news.1242.com/article/380654|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-08-18|accessdate=2022-08-18}}\u003C/ref>||8日||[[川村壱馬]]([[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE|THE RAMPAGE]])・[[三山凌輝|RYOKI/三山凌輝]]([[BE:FIRST|BE:FIRST]])\u003Cref>{{Cite news|title=THE RAMPAGE・川村壱馬とBE:FIRST・RYOKI/三山凌輝が、映画公開直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383764|accessdate=2022-09-01}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX~映画『[[HiGH&LOW THE WORST X]]』スペシャル~』として放送。\u003C/ref>||15日||[[DISH//]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=DISH//、オールナイトニッポンに3度目の登場!「いつも通りゲラゲラと笑いながら話しできたら」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-09-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/383855|accessdate=2022-09-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の期間の一環として起用された。\u003C/ref>||22日|| colspan=\"3\" |smash.スペシャル\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] ゲスト:いりぽん先生、つばきくん([[ベアードアード]])\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=smash.一押しメンズアイドルグループ「ベアードアード」「夢喰NEON」が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/387087|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-15|accessdate=2022-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|6日||[[藍井エイル]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=メジャーデビュー10周年直前! アニソン界の歌姫・藍井エイルが“オールナイトニッポン”に初登場!|url=https://news.1242.com/article/389447|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-09-29|accessdate=2022-09-29}}\u003C/ref>||13日||[[超特急 (音楽グループ)|超特急]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=CDデビュー10周年の超特急、新体制第1弾シングルリリース直後にオールナイトニッポンに登場!「幸せな時間をつくりたいと思います」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391196|accessdate=2022-10-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"5\"|[[蒼井翔太]]\u003Cref>{{Cite news|title=大人気声優・蒼井翔太、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「隅から隅まで知っていただけたらと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-10-09|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/391635|accessdate=2022-10-09}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|3日||[[FRESH CAMPUS CONTEST|フレッシュキャンパス]]&[[MISS CIRCLE CONTEST|ミスサークル]]SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:下藤花鈴、石原未彩、中島萌花、村尾莉采、アシスタント:[[令和ロマン]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=フレキャン&ミスサー審査を通過したファイナリストが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! MCには令和ロマンが登場!|url=https://news.1242.com/article/395422|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}\u003C/ref>||10日||[[ENHYPEN]]※1\u003Cref>{{Cite news|title=『ENHYPEN ANNX』一夜限りの復活で全員出演 NI-KIが喜び「楽しい時間にしたい」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-10-17|url=https://www.oricon.co.jp/news/2253327/full/|accessdate=2022-10-17}}\u003C/ref>||17日||colspan=\"5\"|[[LiSA]]※2\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/500859|title=LiSA、4年半ぶりにオールナイトニッポン登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|1日||[[須田亜香里]]\u003Cref>{{Cite news|title=SKE48を卒業したばかりの須田亜香里が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! グループ卒業後の現在の心境をトーク|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2022-11-24|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/401128|accessdate=2022-11-24}}\u003C/ref>||8日||劇団EXILE\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">パーソナリティ:[[小野塚勇人]]・[[前田拳太郎]]・[[櫻井佑樹]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=劇団EXILEから小野塚勇人、前田拳太郎、櫻井佑樹が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/402689|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}\u003C/ref>||15日||WADAI&MISS OF COLLECTION SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\">MC:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]、ゲストライバー:河村わかな、りなち\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=MCはトム・ブラウン!『オールナイトニッポンX(クロス)』に、オーディションを勝ち抜いたインフルエンサー“河村わかな”と“りなち”が登場!|url=https://news.1242.com/article/404809|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-12|accessdate=2022-12-12}}\u003C/ref>||22日||colspan=\"3\"|[[&TEAM]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=12月7日デビューのグローバルボーイグループ「&TEAM」が、9人全員で『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|url=https://news.1242.com/article/403374|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2022-12-05|accessdate=2022-12-05}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2022-\" name=\"U18\"/><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2022<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2022-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class=\"wikitable mw-collapsible mw-collapsed\" style=\"font-size:smaller\"<br />
!colspan=\"11\"style=\"text-align:left;\"|2023年<br />
|-<br />
!1月<br />
|5日||NGT48※3\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:本間日陽、ゲスト:奈良未遥、[[藤崎未夢]]、真下華穂\u003C/ref>\u003Cref name=\"2023_年始\" />||12日||smash.SP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:[[令和ロマン]]、ゲスト:佐野建太(大工シンガー)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=番組MCは令和ロマン! 『オールナイトニッポンX(クロス)』に大工シンガー・“サノケン”が登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/410270|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[Mega Shinnosuke]]\u003Cref>{{Cite news|title=大注目の新世代クリエイター・Mega Shinnosukeが、『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/411550|accessdate=2023-01-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|2日||SHOWROOM×超IDOLオーディションSP\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">MC:尼崎のなつみかん、ゲスト:福田慶莉、渡邉倖、綱島朱里\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=『オールナイトニッポンX(クロス)~SHOWROOM×超IDOLオーディションSP~」放送決定! MCは“尼崎のなつみかん”!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-01-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/414793|accessdate=2023-01-26}}\u003C/ref>||9日||LE SSERAFIM※2\u003Cref>{{Cite web|和書|title=世界が注目するガールグループ・LE SSERAFIM、“オールナイトニッポン”に2度目の登場!|url=https://news.1242.com/article/413288|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-01-19|accessdate=2023-01-19}}\u003C/ref>||16日||colspan=\"3\"|西川貴教※1\u003Cref>{{Cite web|和書|title=“オールナイトニッポン55周年ウィーク”に、西川貴教が「オールナイトニッポンX(クロス)」に登場!|url=https://news.1242.com/article/416352|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-03|accessdate=2023-02-03}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|2日||[[STU48]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">メインパーソナリティ:[[瀧野由美子]] ゲスト:今村美月、福田朱里、甲斐心愛、高雄さやか\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=STU48瀧野由美子がメインパーソナリティ! 『オールナイトニッポンX(クロス)』で9th Single「息をする心」のカップリング曲も初解禁!|url=https://news.1242.com/article/420601|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-02-24|accessdate=2023-02-24}}\u003C/ref>||9日||[[宮世琉弥]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=若手俳優・宮世琉弥が『オールナイトニッポンX(クロス)』に再び登場!「ラジオが大好きなので本当に幸せです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-02|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/421849|accessdate=2023-03-02}}\u003C/ref>||16日||[[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[陣 (ダンサー)|陣]]、[[川村壱馬]]、[[吉野北人]]\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon20230310\">{{Cite news|title=THE RAMPAGE、オールナイトニッポンに5度目の登場! パーソナリティは陣、川村壱馬、吉野北人の3人が担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/423483|accessdate=2023-03-10}}\u003C/ref>{{Efn2|なお、この回では、冠スポンサーとして「Supported by [[UHA味覚糖]]コロロ」をタイトルに付けて放送された{{R|nippon20230310}}。}}||23日||[[萩原利久]]・[[八木勇征]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「劇場版 美しい彼〜eternal〜」公開直前! 萩原利久と八木勇征の“ゆせりく”コンビがオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-15|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/424507|accessdate=2023-03-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|6日||[[=LOVE]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:[[佐々木舞香]]、[[野口衣織]]、[[山本杏奈]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title==LOVEがオールナイトニッポン初登場! 佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の3人がパーソナリティに挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-03-31|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/428155|accessdate=2023-03-31}}\u003C/ref>||13日||[[水曜日のカンパネラ]]※2\u003Cref>{{Cite news|title=水曜日のカンパネラ、オールナイトニッポンに2度目の登場! 新作EPから新曲をオンエア解禁!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-04-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/429451|accessdate=2023-04-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|松田好花([[日向坂46]])\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">ゲスト:[[河田陽菜]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=日向坂46・松田好花がオールナイトニッポンに登場、1時間の生放送に挑戦! ゲストには河田陽菜が登場!|url=https://news.1242.com/article/430506|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-11|accessdate=2023-04-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|4日||[[新しい学校のリーダーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=”新しい学校のリーダーズ”個性と自由ではみ出す4人が人がオールナイトニッポンに初登場!「エキサイティングですね!」|url=https://news.1242.com/article/433777|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-04-26|accessdate=2023-04-26}}\u003C/ref>||11日||[[DXTEEN]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">18歳未満の田中笑太郎を除く全員が出演。\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/523429|title=「DXTEENのオールナイトニッポンX」デビュー翌日に放送「僕たちの魅力をた~っぷりお伝えできたら」|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-05-04|accessdate=2023-05-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[WOLF HOWL HARMONY]]\u003Cref>{{Cite news|title=iCON Zから誕生した話題のグループ・WOLF HOWL HARMONYが、オールナイトニッポンに初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-11|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/436552|accessdate=2023-05-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|1日||[[アンジュルム]]※2<ref group="注WEEKLY2023-">パーソナリティ:[[竹内朱莉]]・[[川村文乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=アンジュルムがオールナイトニッポン初登場! リーダー竹内朱莉とサブリーダー川村文乃がパーソナリティを担当!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-05-26|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/439641|accessdate=2023-05-26}}\u003C/ref>||8日||[[森七菜]]※2・[[奥平大兼]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">〜映画『[[君は放課後インソムニア#実写映画|君は放課後インソムニア]]』SP〜、ゲスト:[[TOMOO]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=6月23日公開『君は放課後インソムニア』主演の森七菜・奥平大兼がオールナイトニッポンに登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-06-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/440780|accessdate=2023-06-01}}\u003C/ref>||15日||[[櫻坂46]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[井上梨名]]、[[大園玲]]、[[田村保乃]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=櫻坂46が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「大園、田村、井上の3人で最高の夜にしますのでぜひ聞いてください!」|url=https://news.1242.com/article/439703|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-05-28|accessdate=2023-05-28}}\u003C/ref>||22日||IDOLS\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[山口綺羅]]([[Girls²]])、[[運上弘菜]]([[HKT48]])、[[石田千穂]]([[STU48]])、中村舞(STU48)\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126221/2|title=生放送内で重大発表も、Girls2/HKT48/STU48の4人がパーソナリティ『IDOLSのANNX』|website=[[Billboard JAPAN]]|publisher=[[阪神コンテンツリンク]]|date=2023-06-08|accessdate=2023-06-08}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|6日||[[PEDRO]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/531340|title=「PEDROのオールナイトニッポンX」放送決定|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-03|accessdate=2023-07-03}}\u003C/ref>||13日||[[井上咲楽]]\u003Cref>{{Cite news|title=令和のバラエティクイーン・井上咲楽が『オールナイトニッポンX(クロス)』初登場!「会話を楽しく咲かせたいと思います!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-07-06|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/448208|accessdate=2023-07-06}}\u003C/ref>||20日||colspan=\"3\"|[[ジェニーハイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[川谷絵音]]、[[小籔千豊]]、[[新垣隆]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/532713|title=ジェニーハイ川谷、小籔、新垣が“一番元気な時間”に「オールナイトニッポンX」出演|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-07-13|accessdate=2023-07-13}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|3日||[[木戸大聖]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2288667/full/|title=木戸大聖「ほんとすべてが夢のよう」 『ANNX』でラジオパーソナリティー初挑戦|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-07-27|accessdate=2023-07-27}}\u003C/ref>||10日||[[青山吉能]]・[[前田佳織里]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1691050446|title=青山吉能さんと前田佳織里さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』8/19初登場! 2人からのコメントも到着|website=[[アニメイトタイムズ]]|publisher=[[アニメイト]]|date=2023-08-03|accessdate=2023-08-03}}\u003C/ref>\u003C!--タイトルの日付は誤記ですが、原文通りに記載しているので修正しないでください-->||17日||[[BUDDiiS]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">出演メンバー:FUMINORI・FUMIYA・SHOOT\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=新進気鋭の”DIY“ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSが、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-10|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455915|accessdate=2023-08-11}}\u003C/ref>||24日||[[僕が見たかった青空]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=デビュー直前、乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がオールナイトニッポンに初登場! ラジオ生放送に初挑戦!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-12|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/455978|accessdate=2023-08-12}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|7日||[[和田雅成]]\u003Cref>{{Cite news|title=2.5次元舞台で絶大な人気を誇る和田雅成が、オールナイトニッポンに登場!「番組名に自分の名前が入っている。 とても光栄な事です」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-08-23|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/458461|accessdate=2023-08-23}}\u003C/ref>||14日||[[ランジャタイ]]※2\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』の一環。\u003C/ref>\u003Cref name=\"nippon230903\">{{Cite web|和書|title=陣内智則&バカリズム・バイきんぐ・神田伯山……全17組が登場!『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2023』開催!|url=https://news.1242.com/article/460882|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-09-03|accessdate=2023-09-03}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|~フレキャン&ミスサーSP~\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:入山七菜、佐々木徳子、香田リン、藤岡花、アシスタントMC:[[すゑひろがりず]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=「フレキャン」「ミスサー」の審査を通過した出場者4名が『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-09-14|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/463389|accessdate=2023-09-15}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|5日||[[Appare!]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781824/|title=Appare!、10.5『ANNX』担当「色んな方に聴いてもらいたいです!」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-09-29|accessdate=2023-09-29}}\u003C/ref>||12日||[[アイナ・ジ・エンド]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">~映画「[[キリエのうた]]」SP~、ゲスト:[[岩井俊二]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|title=アイナ・ジ・エンド、映画初主演記念 公開前夜にオールナイトニッポンに登場!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467933|accessdate=2023-10-05}}\u003C/ref>||19日||colspan=\"3\"|[[マカロニえんぴつ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=マカロニえんぴつが『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場!「一人では心許ないのでバンドメンバーの友だちを連れて行きます」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2023-10-05|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/467982|accessdate=2023-10-05}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!11月<br />
|2日||[[水上恒司]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/546649|title=水上恒司はどこまでイケるのか?初のオールナイトニッポンXが鍛錬・実験の場に|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}\u003C/ref>||9日||クボタカイ\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.1242.com/article/474325|title=今注目のアーティスト・クボタカイがオールナイトニッポン初登場 弾き語りも披露!「夢にまで見たオールナイトニッポンに初出演します」|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-11-02|accessdate=2023-11-02}}\u003C/ref>||16日||[[上坂すみれ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2301965/full/|title=上坂すみれの『オールナイトニッポンX』16日生放送 番組初登場で「うれしいですっ!」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}\u003C/ref>||23日||[[片岡凜]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20231116-2820004/|title=片岡凜、『ANNX』でラジオ初出演「今後の芸能生活をかけた挑戦です」|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|7日||colspan=\"3\"|[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン|LOS INGOBERNABLES de JAPON]]\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[内藤哲也]]、[[BUSHI]]、[[高橋ヒロム]]、[[鷹木信悟]]、[[辻陽太]]\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2304575/full/|title=LOS INGOBERNABLES de JAPON『ANNX』ラジオ60分1本勝負 “プロレスとは”をトーク|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}\u003C/ref>||21日||colspan=\"3\"|[[フジコーズ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4102400|title=現役女子大生グループ・フジコーズ「ANNX」出演メンバー決定 友恵温香「4人で楽しく頑張ります」|website=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|date=2023-12-16|accessdate=2024-01-02}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2023-\">パーソナリティ:[[友恵温香]]、[[沖玲萌]]、藤本理子、[[和智日菜子]]\u003C/ref><br />
|-<br />
| colspan=\"13\" | 注WEEKLY2023<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2023-\"}}<br />
|}<br />
<br />
{| class=\"wikitable mw-collapsible mw-collapsed\" style=\"font-size:smaller\"<br />
!colspan=\"11\"style=\"text-align:left;\"|2024年<br />
|-<br />
!1月<br />
|4日||[[ツンツクツン万博]]\u003Cref name=\"2024_年始\">{{Cite web|和書|title=2024年はじめの『オールナイトニッポンX(クロス)』は、山田杏奈、TOMOO、槙野智章、ツンツクツン万博、花譜が担当!|url=https://news.1242.com/article/485974|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2023-12-22|accessdate=2023-12-22}}\u003C/ref>||11日||[[綱啓永]]\u003Cref>{{Cite web|和書|title=注目の若手俳優・綱啓永が『オールナイトニッポンX(クロス)』に挑戦「まさかのまさかです! 楽しみすぎる!」|url=https://news.1242.com/article/487791|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送|date=2024-01-04|accessdate=2024-01-04}}\u003C/ref>||18日||colspan=\"3\"|[[-真天地開闢集団-ジグザグ]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/556650|title=-真天地開闢集団-ジグザグ「オールナイトニッポンX」パーソナリティに初挑戦|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-11|accessdate=2024-01-11}}\u003C/ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|1日||[[いれいす]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/558444|title=いれいす「オールナイトニッポンX」初登場、推すなら今!なもの大募集|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}\u003C/ref>||8日||[[Blue Journey]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title=ホロライブの新音楽プロジェクト・Blue Journey、『オールナイトニッポンX(クロス)』に初登場!「憧れていたので嬉しいです!」|newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2024-02-01|publisher=ニッポン放送|url=https://news.1242.com/article/493133|accessdate=2024-02-02}}\u003C/ref>||15日||鈴木伸之\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4188583|title=鈴木伸之、2回目の「ANN」特番決定 ドラマ&映画で“言ったことがなさそうなセリフ”も募集「僕も楽しんで話したい」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2024-02-08|accessdate=2024-02-08}}\u003C/ref>||22日||[[土屋太鳳]]\u003Cref>{{Cite news|和書|title= 土屋太鳳、映画『マッチング』公開前日に『ANNX』担当 “マッチング“に関する企画も|newspaper=マイナビニュース|date=2024-02-14|publisher=マイナビ|url=https://news.mynavi.jp/article/20240214-2883252/|accessdate=2024-02-15}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2315372/full/|title=『土屋太鳳ANNX』に佐久間大介・金子ノブアキ・Aimerが登場 トーク力を存分に発揮|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-02-21|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003Cref group=\"注WEEKLY2024-\">『土屋太鳳のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『マッチング』SP~』として放送。ゲスト:[[佐久間大介]]([[Snow Man]])・[[金子ノブアキ]]・[[Aimer]]\u003C/ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|7日||[[サバシスター]]\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.musicman.co.jp/artist/601713|title=3ピースバンド・サバシスター、メジャーデビュー日に「オールナイトニッポンX」を担当|website=[[Musicman (書籍)|Musicman]]|publisher=エフ・ビー・コミュニケーションズ|date=2024-02-29|accessdate=2024-02-29}}\u003C/ref>\u003C!--||14日||||21日|colspan=\"3\"|--><br />
|-<br />
| colspan=\"11\" | 注WEEKLY2024<br />
{{Reflist|group=\"注WEEKLY2024-\"}}<br />
|}<br />
<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* '''[[BITTERSWEET SAMBA|Bitter Sweet Samba]] -Ayase Remix-'''([[Ayase]]([[YOASOBI]])編曲)\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』パーソナリティに。Ayaseによる「Bitter Sweet Samba」リミックスが番組共通OPテーマ|newspaper=BARKS|date=2021-03-16|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000198418|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI、『オールナイトニッポンX』火曜日パーソナリティ担当&OP曲をAyaseがアレンジ|newspaper=Billboard JAPAN|date=2021-03-16|publisher=阪神コンテンツリンク|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98036/2|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news|title=YOASOBI『ANNX(クロス)』火曜担当 「ビタースウィート・サンバ」アレンジも|newspaper=ORICON NEWS|date=2021-03-16|publisher=oricon ME|url=https://www.oricon.co.jp/news/2187390/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref><br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Notelist2}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Twitter|ANN_Xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Instagram|ann_xross|オールナイトニッポンX(クロス)}}<br />
* {{Wayback|url=https://smash-media.jp/channels/114|title=オールナイトニッポンX(クロス)|smash. バーティカルシアター|date=20210329023525}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 放送枠 = 月曜 - 木曜 24:00 - 24:53<br />
| 番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 前番組 = [[ミュ〜コミ+プラス]]<br />
| 次番組 = <br />
| 2放送局 = ニッポン放送<br />
| 2放送枠 = 月曜 - 木曜 24:53 - 24:58<br />
| 2前番組 = [[Lantis Presents 熊田茜音 アカネノ音]]<br />
| 2番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2021年10月4日 - )<br />
| 2次番組 = <br />
| 3放送局 = ニッポン放送<br />
| 3放送枠 = 金曜 24:00 - 24:53<br />
| 3番組名 = オールナイトニッポンX<br />
| 3前番組 = [[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]<br />
| 3次番組 = <br />
| 4放送局 = ニッポン放送<br />
| 4放送枠 = 金曜 24:53 - 25:00<br />
| 4番組名 = オールナイトニッポンX<br />(2023年4月7日 - )<br />
| 4前番組 = [[百田夏菜子とラジオドラマのせかい]]<br />
| 4次番組 = <br />
}}<br />
<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{ニッポン放送平日夜ワイド番組}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:おおるないとにつほんくろす}}<br />
[[Category:オールナイトニッポンX|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3N&diff=406857
オールナイトニッポンN
2024-02-29T03:19:40Z
<p>あけぼろ次郎: </p>
<hr />
<div>オールナイトニッポンN(おーるないとにっぽんニュー)は2023年10月14日(土)、15日(日)に東京国際フォーラムで上演される舞台演劇番組イベント生配信ドラマ『[[あの夜であえたら]]』の劇中の架空番組である。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
* この番組は2年後の2025年を舞台にしている。このため、最近の出来事を送るときは、2年前の出来事として送らなければならない。<br />
* この番組の世界に存在するのは、髙橋ひかる、千葉雄大、井上音生、入江甚儀ではなく、<br />
ラジオディレクターの植村杏奈、俳優の藤尾涼太、綾川千歳、構成作家の神田龍二です。<br />
* 現実世界の2023年10月13日(12日深夜)の『[[オールナイトニッポンX]]』枠にて、[[アイナ・ジ・エンド]]が映画『[[キリエのうた]]』のタイアップとして、役名のKyrie名義で『~N』を放送。以降、映画のタイアップを行う場合は1部・0・X・GOLDの各枠を問わず『(パーソナリティが演じる役名)のオールナイトニッポンN』を放送していく予定。<br />
<br />
== これまで担当したパーソナリティ ==<br />
カッコ内は演者<br />
* [[綾川千歳]]([[井上音生]])<br />
* [[Kyrie]]([[アイナ・ジ・エンド]])<br />
* [[唯島輪花]]([[土屋太鳳]])<br />
<br />
== 現実世界での放送事例 ==<br />
* 2023年8月13日 <br />
* 2023年10月1日 <br />
* 2023年10月12日 - 「KyrieのオールナイトニッポンN」として放送<br />
* 2023年11月26日 <br />
* 2024年1月14日 <br />
* 2024年2月22日 - 「唯島輪花のオールナイトニッポンN」として放送<ref group="注">ゲスト:永山吐夢([[佐久間大介]]([[Snow Man]]))・影山剛([[金子ノブアキ]])・[[Aimer]]</ref><br />
<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 出典 ===<br />
<references/><br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [https://event.1242.com/events/anoyoru2/ あの夜にあえたら]<br />
* [https://www.allnightnippon.com/ayakawa/ 綾川千歳のオールナイトニッポンN]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3N&diff=406856
オールナイトニッポンN
2024-02-29T03:10:43Z
<p>あけぼろ次郎: /* 脚注 */</p>
<hr />
<div>オールナイトニッポンN(おーるないとにっぽんニュー)は2023年10月14日(土)、15日(日)に東京国際フォーラムで上演される舞台演劇番組イベント生配信ドラマ『[[あの夜であえたら]]』の劇中の架空番組である。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
* この番組は2年後の2025年を舞台にしている。このため、最近の出来事を送るときは、2年前の出来事として送らなければならない。<br />
* この番組の世界に存在するのは、髙橋ひかる、千葉雄大、井上音生、入江甚儀ではなく、<br />
ラジオディレクターの植村杏奈、俳優の藤尾涼太、綾川千歳、構成作家の神田龍二です。<br />
* 現実世界の2023年10月13日(12日深夜)の『[[オールナイトニッポンX]]』枠にて、[[アイナ・ジ・エンド]]が映画『[[キリエのうた]]』のタイアップとして、役名のKyrie名義で『~N』を放送。以降、映画のタイアップを行う場合は1部・0・X・GOLDの各枠を問わず『(パーソナリティが演じる役名)のオールナイトニッポンN』を放送していく予定。<br />
<br />
== これまで担当したパーソナリティ ==<br />
* [[綾川千歳]]<br />
* [[Kyrie]]<br />
<!---* [[唯島輪花]]---><br />
<br />
== 現実世界での放送事例 ==<br />
* 2023年8月13日 <br />
* 2023年10月1日 <br />
* 2023年10月12日 - 「KyrieのオールナイトニッポンN」として放送<br />
* 2023年11月26日 <br />
* 2024年1月14日 <br />
<!---* 2024年2月22日 - 「唯島輪花のオールナイトニッポンN」として放送---><br />
<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 出典 ===<br />
<references/><br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [https://event.1242.com/events/anoyoru2/ あの夜にあえたら]<br />
* [https://www.allnightnippon.com/ayakawa/ 綾川千歳のオールナイトニッポンN]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3&diff=406840
オールナイトニッポン
2024-02-23T02:56:20Z
<p>あけぼろ次郎: /* 事件・エピソード・逸話など */</p>
<hr />
<div>『'''オールナイトニッポン'''』(英称:''All Night-NIPPON'')は、[[日本のラジオ放送局]]・[[ニッポン放送]]をキー局として日本全国で放送されているラジオの[[深夜放送]]。通称「オールナイト」、「ANN」。なお、ここでは現在の放送枠である25:00 - 27:00の内容のほか、「オールナイトニッポン」をタイトル内に含む番組全体の歴史などについても記述する。詳細については枠・番組の記事をそれぞれ参照のこと。<br />
<br />
==概要==<br />
[[1967年]](昭和42年)[[10月2日]]の番組開始以来の[[ラジオ|ラジオ放送]]の[[長寿番組の一覧|長寿番組]]である。放送開始当初から今日に至るまで全国的な人気を誇り、深夜放送の代名詞的存在となっている。この番組から数多くの人気[[ラジオパーソナリティ]]が生まれ、「若手芸能人の登竜門」とも呼ばれる。<br />
さらに、'''ニッポン放送といえば「オールナイトニッポン」'''といわれるほどのニッポン放送を代表する看板番組であり、現在ニッポン放送制作番組の中で、放送期間は『[[テレフォン人生相談]]』に次ぐ第2位となっている。(すでに放送を終了した番組を含めると、『[[新日鉄コンサート]]』・『テレフォン人生相談』に次いで第3位となる<ref>『プロが教えるラジオの教科書』(花輪如一 著、199ページ - 203ページ)より。</ref>。)<br />
<br />
また、1999年より「[[LF+R]]」時代の『[[allnightnippon SUPER!|SUPER!]]』・『[[@llnightnippon.com|com]]』・『[[オールナイトニッポンR|r]]』や、「[[LF+R]]」後の『[[オールナイトニッポンいいネ!|いいネ!]]』・『[[オールナイトニッポンエバーグリーン|エバーグリーン]]』、『[[オールナイトニッポンGOLD|GOLD]]』、『[[オールナイトニッポン0(ZERO)|0(ZERO)]]』などオールナイトニッポンブランドで多くの番組が放送されてあり、本来の25-29時枠の他、「LF+R」導入後は22-24時枠でも断続的に「オールナイトニッポン」の名を冠す番組が放送されている。詳しくは「[[ニッポン放送の夜ワイドの変遷]]」を参照。<br />
<br />
現在は、旧1部(25:00 - 27:00)を『オールナイトニッポン』、旧2部(27:00 - 29:00)を『オールナイトニッポン0(ZERO)』、『オールナイトニッポンR(土曜日のみ)』と称している。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
ネット詳細は[[オールナイトニッポン#ネット局|下記]]参照<br />
; オールナイトニッポン<br />
* 月-土曜 25:00 - 27:00(36局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
* 月曜-木曜 27:00 - 28:30(11局ネット、2局は28:00で[[飛び降り]])<br />
* 金曜 27:00 - 29:00(11局ネット、2局は28:00で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポンR]]<br />
* 土曜 27:00 - 29:00(20局ネット、8局は28:00、ニッポン放送は28:30で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポン MUSIC10]]<br />
* 月曜-木曜 22:00 - 23:50(月曜は19局ネット、火-木曜は20局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポンGOLD]]<br />
* 金曜 22:00 - 24:00(金曜は19局ネット、[[東北放送]]は23:50で飛び降り、[[IBC岩手放送]]は金曜23:00飛び乗り)<br />
; [[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
* 土曜 23:30 - 25:00(34局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン月イチ]]<br />
* 日曜 27:00 - 29:00(月1回放送、9局ネット)<br />
<br />
== 現在のパーソナリティ ==<br />
{{See also|オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧}}<br />
{|class="wikitable" style="text-align:center; font-size:95%"<br />
!放送曜日!!名称!!パーソナリティ!!放送方式!!番組開始日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン PODCAST(月曜-土曜 18:00頃 - 配信)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[トータルテンボスのぬきさしならナイト!|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>トータルテンボスのぬきさしならナイト! Season2]]<br />
|[[トータルテンボス]]||rowspan="6"|録音(配信)||2020年5月18日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[蛙亭のオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>蛙亭のトノサマラジオ]]<br />
|[[蛙亭]]||2021年10月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[銀シャリのオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>銀シャリのおトぎばなし]]<br />
|[[銀シャリ (お笑いコンビ)|銀シャリ]]||2021年3月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>アンガールズのジャンピン]]<br />
|[[アンガールズ]]||2021年10月7日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||2021年10月8日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンPODCAST<br />
|(月替わり)||2021年10月9日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン MUSIC10(月曜-木曜 22:00 - 24:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|rowspan="6"|[[オールナイトニッポン MUSIC10]]{{refnest|group=注|name=M10|2020年4月以降、第5水曜日がある月の場合、当該日は「オールナイトニッポン MUSIC10」としてスペシャルパーソナリティが担当、または「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名で特別番組を放送していたが、2023年8月および2024年1月は第5水曜日がある月の場合でも名取裕子が担当した。これらは[[聴取率]]調査週間の該当週だったため。}}<br />
|[[森山良子]]||rowspan="6"|生放送||2015年9月28日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|style="text-align:left"|[[鈴木杏樹]]||2015年9月30日{{refnest|group=注|name=Anju|2020年3月までは水曜日。}}<br />
|-<br />
|第1・3水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[名取裕子]]||2015年9月29日{{refnest|group=注|name=Natori|2020年3月までは火曜日。}}<br />
|-<br />
|第2水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[森高千里]]||2020年4月8日<br />
|-<br />
|第4水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[岸谷香]]||2020年4月22日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|style="text-align:left"|[[渡辺満里奈]]||2018年1月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンGOLD(金曜 22:00 - 24:00){{refnest|group=注|name=スペシャルgold|毎週金曜の放送のほか、2020年10月以降の第5水曜日がある月は「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名でスペシャルパーソナリティを起用し放送}}<br />
|-<br />
|第1金曜日<br />
|[[あいみょんのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あいみょん]]||rowspan="4"|生放送or録音||2023年4月7日<br />
|-<br />
|第2・4金曜日<br />
|オールナイトニッポンGOLD スペシャルナイト{{efn2|『○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンGOLD』として放送。}}<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2013年10月11日<br />
|-<br />
|第3金曜日<br />
|[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[松任谷由実]]||2016年4月22日<br />
|-<br />
|最終金曜日<br />
|[[ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ラブライブ!シリーズ]]||2020年7月24日{{refnest|group=注|name=ls|第2期の開始日。第1期は2019年7月 - 2020年3月に放送された。}}<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンX(月曜-木曜 24:00 - 24:58/金曜 24:00 - 25:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|[[山田裕貴]]||rowspan="6"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|style=\"text-align:left\"|[[長屋晴子]]([[緑黄色社会]])||2022年4月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[JO1]](レギュラー:[[白岩瑠姫]])||2022年4月13日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンX<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2022年4月7日{{efn2|2022年3月までは金曜日に放送。}}<br />
|-<br />
|最終木曜日<br />
|[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[高橋文哉]]|||2022年5月26日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||2022年4月8日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン(月曜-土曜 25:00 - 27:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[Adoのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[Ado]]||rowspan="6"|生放送||2023年4月3日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[星野源のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[星野源]]||2016年3月28日{{efn2|2017年3月までは月曜日。}}<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[乃木坂46のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[乃木坂46]](レギュラー:[[久保史緒里]]{{efn2|放送開始から2022年2月10日までは[[新内眞衣]]、2022年2月17日から久保史緒里。}})||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ナインティナイン]]||2020年5月14日{{efn2|第2シーズンの開始日。第1シーズンは1994年4月から2014年9月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[霜降り明星のオールナイトニッポンシリーズ|霜降り明星のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[霜降り明星]]||2021年4月3日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[オードリーのオールナイトニッポン|\u003Csmall>ニチレイ presents\u003C/small>オードリーのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]||2009年10月10日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン0(ZERO)(月曜-木曜 27:00 - 28:30/金曜 27:00 - 29:00/土曜 27:00 - 28:50)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[フワちゃん]]||rowspan="5"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[あののオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あの]]||2023年4月4日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[佐久間宣行]]||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[マヂカルラブリー]]||2021年4月1日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]||2021年4月2日{{efn2|第2期の開始日。第1期は2015年4月から2019年3月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||生放送or録音||2018年4月7日<br />
|-<br />
|最終土曜日<br />
|[[日向坂46 松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)|日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|[[松田好花]]([[日向坂46]])||生放送||2023年10月28日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンサタデースペシャル(土曜 23:30 - 25:00)<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
|[[SixTONES]](レギュラー:[[田中樹]])|||生放送||2020年4月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン月イチ(日曜 27:00 - 29:00)<br />
|-<br />
|日曜日(毎月1回)<br />
|[[高嶋ひでたけのオールナイトニッポン|高嶋ひでたけのオールナイトニッポン月イチ]]<br />
|[[高嶋ひでたけ]]||生放送or録音||2019年4月14日<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 記録 (アナウンサーは含まない)===<br />
(2023年2月現在)<br />
{| class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan="5"|出演期間{{efn2|放送時間では4時間放送していた[[笑福亭鶴光]]が最長である。またアナウンサーを含めると、[[斉藤安弘]]は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、[[糸居五郎]]は11年半の期間DJを務めている。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!終了年月!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|担当中<br />
|28年{{0}}10か月-{{efn2|2014年10月から2020年5月までは単独で、それ以外はコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月は体調不良のため休演}}<br />
|-<br />
!colspan="5"|昇格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!昇格年月!!出演期間<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1974年{{0}}7月<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}6か月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年{{0}}4月<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2012年{{0}}4月<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|{{0}}1年{{0}}0か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での昇格<br />
|ダディ竹千代<br />
|1980年{{0}}4月<br />
|1980年{{0}}7月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|ナインティナイン<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|1994年{{0}}7月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最長期間での昇格<br />
|三四郎<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2019年{{0}}4月<br />
|rowspan="2"|{{0}}4年{{0}}0か月<br />
|-<br />
|Creepy Nuts<br />
|2018年{{0}}4月<br />
|2022年{{0}}4月<br />
|-<br />
!colspan="5"|復帰関連{{efn2|アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年10月)である。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!終了年月!!復帰年月!!中断期間<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1973年12月<br />
|1974年10月<br />
|{{0}}0年{{0}}9か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|1996年{{0}}6月<br />
|1996年10月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|村本大輔<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2015年{{0}}7月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰{{efn2|アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は高嶋秀武の47年3か月である。}}<br />
|鴻上尚史<br />
|1989年{{0}}3月<br />
|2018年{{0}}1月<br />
|28年{{0}}9か月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの記録 ==<br />
(2015年6月現在 アナウンサーは含まない)<br />
{|class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan=5|出演期間<ref>放送時間では4時間放送していた笑福亭鶴光が最長である。またアナウンサーを含めると、斉藤安弘は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、糸居五郎は11年半の期間DJを務めている。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|21年{{0}}3ヶ月~<ref>2014年9月まではコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月まで休養のため出演せず</ref><br />
|-<br />
!最短レギュラーパーソナリティ<br />
|hide<br />
|{{0}}0年{{0}}1ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|昇格・降格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!昇格・降格年月<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|-<br />
!-番組初降格<br />
|小峯隆生<br />
|1987年10月<ref>終了から再開まで1年半の中断期間があった。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!放送期間<br />
|-<br />
!最短期間での昇格<br />
|ナインティナイン<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での昇格<br />
|ロンドンブーツ1号2号<br />
|{{0}}1年{{0}}6ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|復帰関連<ref>アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年9月)である。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!復帰年月<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1974年10月<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!中断期間<br />
|-<br />
!最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰<ref>アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は斉藤安弘は29年3ヶ月である。</ref><br />
|中島みゆき<br />
|26年{{0}}0ヶ月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの変遷 ==<br />
{{See|ニッポン放送の夜ワイドの変遷}}<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
=== 番組黎明期・第1次黄金期(1967年 - 1972年) ===<br />
前身となる番組はニッポン放送にて[[1959年]][[10月10日]]から放送していた『[[オールナイトジョッキー]]』(DJ:[[糸居五郎]])が当てはまる。子会社の「株式会社深夜放送」<ref>現・フジサンケイエージェンシー。現在は保険代理店とイベント関連のみで、制作事業からは手を引いている</ref>が制作していたこの番組は、糸居が選曲・ターンテーブルの操作といった通常はスタッフが行う作業を一人でこなすという[[ディスクジョッキー]]スタイルであり、それが局の省力化した番組を作れないかという思惑と合致していたことから、番組を発展させる形で『オールナイトニッポン』は放送を開始した。<br />
<br />
また、背景として1960年代半ばの不況と、1964年の[[前東京オリンピック|東京オリンピック]]によるテレビの躍進により広告収入が激減し、ラジオ業界にとっては新しいリスナーの層と広告主(スポンサー)の開拓を迫られていた([[ラジオ離れ#1960年代]]も参照)事がある。その状況に対し、ニッポン放送は1964年4月より「[[ニッポン放送#オーディエンス・セグメンテーション|オーディエンス・セグメンテーション]]」編成を導入し編成方針を抜本的に見直していたが、その動きが深夜に波及したことも影響している。<br />
<br />
放送が開始された[[1960年代]]後半というのは、いわゆる[[団塊の世代]]が大学生生活を送っていた時代であり、『オールナイトニッポン』はそのような大学生、また受験勉強に明け暮れている高校生・中学生([[しらけ世代]])にターゲットを絞り、それまでテレビやラジオで流れることはほとんどなかった[[ビートルズ]]や[[レッド・ツェッペリン]]、[[ジミ・ヘンドリックス]]など海外の[[ロック (音楽)|ロック]]ミュージックから[[ザ・フォーク・クルセダーズ]]など日本の[[フォークソング]]まで、若者世代の最先端を走る音楽をふんだんに流す編成とした。<br />
<br />
: スタート当時、ニッポン放送の新入社員で広報部員だった中川公夫は、「それまでもそれなりにスポンサーはいたわけですからね。それを全部すっ飛ばして新しいスポンサーを探すとか、かなり大胆なことでエネルギーもいる仕事だったんですよ。その作業が大変だったんじゃないかな。」と話し、後に自らもDJを務める[[亀渕昭信]]も「当時の編成や営業が偉かったと思うのは、今のままじゃいけない、もっと若い人を開拓しないといけないと決断したこと。しかも、始まったばかりでそんなに知られていない番組もスポンサーに安売りをしなかった。我慢した。1年たったら、本当に有名な番組になりましたもん」と話している。<br />
<br />
1967年10月1日深夜から放送開始。放送時間は月曜日~土曜日25:00 - 29:00(翌日未明1:00 - 5:00)。当初のDJ(「[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]」と呼ぶようになったのは1969年頃から)はニッポン放送アナウンサーの糸居五郎(月曜日)、[[斉藤安弘]](火曜日)、[[高岡尞一郎]](水曜日)、[[今仁哲夫]](木曜日)、[[常木建男]](金曜日)、[[高崎一郎]](土曜日。高崎はアナウンサーではなかったが、プロデューサー兼DJとしてニッポン放送の番組に出演していた)。初回放送のDJは、前身番組「オールナイトジョッキー」のDJだった糸居が務めた。<br />
<br />
当時編成部長だった[[羽佐間重彰]]は、番組を立ち上げるに当たって、次のような大原則を立てている。<br />
*外部のタレントではなく、アナウンサーやディレクターといったニッポン放送内部の人間を起用する<br />
*スポンサーを付けない<br />
**提供スポンサーから番組内容に口出しされることを嫌ったため、番組開始後半年間はスポンサーを付けなかった。のちにスポンサーを付ける際にも、「協賛スポンサー」という形で、番組内容にはタッチしないことを条件としており、パーソナリティがスポンサー名を読み上げる際、「以上各社の'''協賛'''で」と付け加えるのはこの原則に由来する。ほかの原則は現在では崩れているなかで、「協賛スポンサー」の原則は現在も守られている。<br />
*狭いスタジオを使う、ゲストは呼ばない<br />
**狭いスタジオに閉じこめ孤独感を味わわせることで、聴取者と一対一で喋っているような感覚にさせる。同様にゲストを呼ぶことも禁止した。<br />
*[[下ネタ]]はやらない<br />
**『オールナイトニッポン』開始前は、深夜帯はお色気番組全盛だった。高崎も懇意にしていた[[盛田昭夫]]から「これでは[[ソニー]]の[[トランジスタラジオ]]が売りにくい」と苦言を呈されていたという。<br />
**40周年となった2007年10月1日、『[[BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン]]』に特別出演した斉藤安弘は、「ニッポン放送の品位に関わることであって、それで他局に負けてはならないということで、下ネタはやらなかった。そのため、相手を置かずに一人でやった」と語った。その一方、「下ネタはやらない代わりに、自分は26時になると、トイレの話を専門にしていた」とも言った。<br />
<br />
: その時の放送中のスタジオの様子について、1968年に入社し、後にディレクターとして名をはせる鈴木隆は「(有楽町の旧社屋の)第5スタジオというのが4階にあって、そこで『オールナイト』をやっていたんだけど、とにかく静かでしたよ。なぜかというと、ディレクターが一人しかいない。ミキサーも兼ねているわけですから。構成作家もいないし、しゃべり手が自分でハガキを選んで曲を決める。基本的にそれだけだし、ちょっと、仕掛けを考えるのも本人ですし。それが第一次黄金時代のパターンですよ。だから、ディレクターにも責任があるし、緊張感ありますよね。僕らが夜中に通ってもスタジオには入れなかったんですもん。外から覗いて『やってるな』という印象は強烈にありましたね」と語っている。<br />
<br />
番組のコンセプトとして中川は、「基本は音楽番組の発想、何をしゃべるかについては自分で考える。リスナーからのハガキを使ってもいいし、自分の身辺で起こったことでもいい。困ったら曲をかければいいというイージーな部分をありましたね。」と話している。<br />
番組としてもこれといったコーナーも設けられず、聴取者からのお便り紹介とパーソナリティ自ら選曲した音楽をひたすら流すというシンプルな番組であった。<br />
<br />
そのような初期の番組におけるアイデンティティとして、番組の冒頭の「'''君が踊り僕が歌うとき、新しい時代の夜が生まれる。太陽の代わりに音楽を、青空の代わりに夢を、フレッシュな夜<ref>糸居五郎は「新しい時代の夜」、また「エバーグリーン」当時の斉藤安弘は「フレッシュな夜明け」と言っていた。このように、パーソナリティによっては部分的にアレンジして使うこともあった。</ref>をリードする オールナイトニッポン'''」というフレーズがあげられる。このフレーズは80年代まで笑福亭鶴光が大きくアレンジして使っていたほか、初代DJの斉藤安弘がパーソナリティを務める2003年 - 2009年にかけて放送された『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』、[[全日本空輸|全日空]]国際線の機内で流れている、SKY AUDIOの『オールナイトニッポンClassics』の中で聞くことができた(2010年8月1日現在)。<br />
この口上は、当時の番組構成作家、山之井慎によるものである<ref>『月刊[[ラジオパラダイス]]』1989年8月号『ニッポン放送35周年グラフィティ』29ページより。</ref>。<br />
<br />
先述の若者をターゲットとした番組は好評を博す。それを表すエピソードとして、1967年9月に解散コンサートを行ったアマチュアグループ・[[ザ・フォーク・クルセダーズ|フォーク・クルセダーズ]]が卒業記念に自主制作したアルバムの楽曲『帰ってきたヨッパライ』を、[[高崎一郎]]が関西のラジオで評判になったのを聞きつけオールナイトニッポンでオンエアした所リスナーからの反響が大きく、一晩のうちに同じ曲を複数回にわたって掛けるほどとなり、それを切っ掛けに全国圏のブームとなり2か月で180万枚の売り上げを記録したことが挙げられる。こういった昼間のラジオ番組では決してかけられないようなマイナーな曲や、海外からの新しい音楽を含む深夜番組ならではの選曲が若者を刺激した。<br />
<br />
さらに「年上のお兄さん」的存在だった気取らないアナウンサーパーソナリティ達の人柄に惹かれて、各パーソナリティ宛に毎週2万枚ものリクエストやお便りが届き、開始当初は人知れずひっそりと始まった『オールナイトニッポン』は、1年もしないうちに当時の若者層(大学生・高校生)に絶大的な支持を受けるニッポン放送の看板番組に成長、TBS『[[パックインミュージック]]』・文化放送『[[セイ!ヤング]]』と並んで深夜放送そのものが『'''深夜の解放区'''』として一種の社会現象となるに至った。<br />
<br />
競合番組が乱立する中『オールナイトニッポン』は何よりもリスナーとの対話を重視し、サブタイトルに「'''ビバヤング'''」(=若者バンザイ!)を採用。<br /><br />
前述のオープニングのスタイルもサブタイトルを強調し「“ビバヤング”オールナイトニッポン、この番組は…」となる。<br /><br />
また、放送開始1年後の1968年9月には会報「Viva young」も発行し、発行部数が5万部と常に完売。(印刷物という、別のメディアを持ち込んだのも、オールナイトニッポンが最初である。)<br /><br />
こうして、「ビバヤング」(=若者バンザイ!)は60年代から[[1970年代|70年代]]にかけての『オールナイトニッポン』の合言葉となる。<br />
<br />
オールナイトニッポンが以前にも増して脚光を浴びたのは、[[1969年]]。この年の1月に木曜日担当に[[高嶋秀武]]が、10月に土曜日担当に亀渕昭信が参入する。<br /><br />
亀渕はアナウンサー出身ではなかったが、ディレクター出身のパーソナリティとしてマイクの前に座って、それを逆手にスタジオの中を跳んだり走り回ったりと奇抜かつ斬新なDJスタイルをすることで聴取者から注目が集まり、一気に『オールナイトニッポン』の看板パーソナリティとなると共に、深夜放送に新しい息吹を送り込んだ。亀渕は当時について、「僕は、女の子3人組、モコ・ビーバー・オリーブの『パンチ・パンチ・パンチ』とか、前田武彦さんの『ヤング・ヤング・ヤング』といった番組を作っていたんですけど、よくしゃべるし、面白いからお前がしゃべれよと。自由にさせてもらったし、いい時代だったと思いますね」「僕は“制作上がり”でしたから、“てをには”とか早口言葉とかがうまくないわけ。その分、ほかでカバーしないと追いつかない。立ってしゃべったらとか、走り回ったらとか、ハガキを放り投げたら(当時リスナーから届いた2万枚のはがきをスタジオに放り投げ、一番遠くに飛んだハガキ(リスナー)に1万円をプレゼントしていた。)とか、一生懸命いろんなことをやりましたね。演出感覚ですね、それがちょっと違ってたんじゃないでしょうか」と語っている。<br />
<br />
また、1969年7月には、同じパーソナリティ仲間の斉藤安弘とともに「'''[[カメ&アンコー]]'''」としてCBS・ソニーレコード(現:[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|ソニー・ミュージックエンタテインメント]])からザ・フォーク・クルセダーズが別の名義で使っていたザ・ズートルビーの同名の曲である「[[水虫の唄]]」という曲のレコードを出し、 20万枚を売り上げるスマッシュヒットとなった。この歌は、ベートーベンや、メンデルスゾーンまで取り込んでしまう自在な遊び心と反骨精神が「帰ってきたヨッパライ」に通じており、オリジナルには入っていなかった曲中の台詞ではDJならではのセンスが光っていた。<br />
<br />
更に、1970年には今仁哲夫と[[天井邦夫]](その後ニッポン放送副社長や顧問を歴任し、2009年12月3日逝去<ref>[http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120401000963.html 天井邦夫氏死去 元ニッポン放送副社長] - [[47NEWS]]</ref>)が日本全国を縦断してリスナーと交流するという画期的な企画「'''ビバくりげ'''」も行われる。この企画は、もともと学生時代から車好きが高じた天井が、今仁と共に当時発売されたばかりのホンダ[[クーペ|クーペ9]]に乗って全国各地でリスナーと握手をするというもので、いわば天井の公私混同である深夜放送ならではの企画だった。斎藤安弘の記憶では、3ヶ月で64万1780人のリスナーが2人と出会ったという。<br /><br />
なお、このクーペ9は、ホンダから提供されたもので、あっという間にリスナーからの書き込みによって、真っ黒になっていったとされる。<br />
<br />
1971年には、50歳を迎えた糸居五郎が1月17日13時30分-19日15時30分にかけて放送を続けるといった過酷な企画『[[50時間マラソンジョッキー|50時間マラソンDJ]]』も行われ、無事完走している。<br />
<br />
こうして、最初は関東ローカルであり、協賛スポンサーもニッポン放送サービス(現:[[ポニーキャニオン]])一社だけだった番組も、夜間はラジオの電波が広範囲に届くことから関東の[[ローカル番組]]であったにもかかわらず日本全国からはがきが届き、それを受け[[1970年]][[6月]]に[[KBCラジオ|九州朝日放送]]、[[大阪放送|ラジオ大阪]]、7月に[[STVラジオ]](ラジオ部門分離前の当時・[[札幌テレビ放送]])が、その後は[[東北放送]]、[[長崎放送]]などが番組受けを開始する様になるなど、ネット局数が順次増加していき、複数の協賛スポンサーが付くようになった。この時代が『オールナイトニッポン』の第1次黄金期である。<br />
<br />
=== タレントパーソナリティ/2部制導入・迷走期から第2次黄金期へ(1972年 - 1985年) ===<br />
深夜放送ブームは1970年代に入っても続いていたが、若者層の嗜好の変化(それまでの学生運動世代から[[しらけ世代|シラケ世代]]への移行など)や時代の変化にあわせ、ニッポン放送は新たな放送スタイルを追求し始めることになる。そのため、1972年6月末を持って、亀淵昭信、今仁哲夫、糸居五郎を除くパーソナリティが降板する。<br />
<br />
[[1972年]]7月からの1年間は亀渕昭信が『'''ビバカメショー'''』と称して、毎日25:00 - 27:00を担当した(9月までは月曜日担当の糸居五郎が継続していたため、月曜を除く毎日25:00 - 27:00。10月から月曜を含む毎日25:00 - 27:00となった)。次いで毎日27:00 - 29:00までは最初は今仁哲夫が担当した『'''ビバテツショー'''』が、[[1973年]]1月からは[[池田健]]が担当する『'''ビバケンショー'''』が放送された。この時に初めて27時で番組を分割する2部制の概念が生まれる。<br />
<br />
この時代はオールナイトニッポンにとっての最初の停滞期となっており、亀渕は「僕一人で週6日番組を担当するのはとてもつらかった。番組は“敗戦処理”みたいな感じで始まったと思います。『オールナイトニッポン』だけじゃなくて、深夜放送全体が駄目になってきていたのね。露出過多っていうか、“晴れの舞台”に出てきてしまった。それじゃ深夜放送になってないんだよね。もう一度変えなきゃいけないと、作り手もしゃべり手も思ってはいたんだが、一度出来上がったものはなかなか変えにくい。ネット局も増えて全員がニッポン放送のアナウンサーというわけにもいかなくなって。でも局アナが基本でしたから、じゃあお前がやれって。形を変えるまでの踊り場みたいな感じかな。それまでは音楽担当の糸居さん、今仁さんみたいな面白いことをやる人の中間みたいな放送をやってたんだけど、『ビバカメショー』になってからはもっと音楽に徹しました。[[サイモン&ガーファンクル]]の詞を訳して特集したり、ビートルズの海賊版を流したり、僕自身は楽しかった。テーマの『ビタースイートサンバ』も代えたんだよ。[[Dennis Coffey|デニス・コフィー]]というモータウンのファンクギタリストがいて、頼んで作ってもらったり([[#テーマ曲]]参照)。残念ながらレーティング(聴取率)はあんまりよくなかった。でもそれで“よし”としました。とにかく次に大きくジャンプするためには一度縮こまって昔のイメージを壊し、まっさらにするのが僕のやること。今度は制作者としてまったく新しい『オールナイトニッポン』を作ろうと思ったんです。」と、当時の苦悩を語っている。<br />
<br />
一方で1973年にディレクターになった中川も「転機といえば『ビバカメショー』『ビバテツショー』が始まった段階でステーションのアナウンサーがすっかりやめてしまったときでしょうね」と、転機だったことを明かす。さらに「その後にタレントが入るようになるわけで、番組自体が大きくなって、もっとビックな人でも入ってもらえるようなフィールドができたんです」と1973年のタレントパーソナリティ起用の本音を明かす。<br />
<br />
こうして、1973年7月からはタレントや芸人・歌手が従来通り4時間にわたってパーソナリティを担当するという決定的な転機を迎える。このタレントパーソナリティ第1期の布陣は[[小林克也]](月曜日)、[[泉谷しげる]](火曜日)、[[あのねのね]](水曜日)、覆面パーソナリティである[[カルメンのオールナイトニッポン|カルメン]](金曜日)、[[岸部四郎|岸部シロー]](土曜日)である(木曜日は斉藤安弘が一旦復活した。また、カルメンは'''オールナイト史上初の女性パーソナリティである''')。いわば、第二次『オールナイトニッポン』の始まりでもあり、現在のオールナイトニッポンの原型が完成した。<br />
<br />
しかし、岸部シローがわずか3ヶ月で降板したのをはじめ、あのねのねを除く各パーソナリティは翌[[1974年]]夏までに全て降板し、その後約3年間はパーソナリティが根付かずに短期間で入れ替わる不安定な時代が続く。その原因として、体力的にも話力的にも4時間のロングラン放送に耐えられないという点があった事から、1974年7月からは27時を境にパーソナリティを入れ換える'''2部制が本格的に導入'''される。<br />
<br />
2部制の導入でパーソナリティの数が足りなくなったことから、1970年代半ばにはタレントや歌手だけでなく一般オーディションの形(オールナイトニッポン主催・「全国DJコンテスト」)でも無名の新人発掘に力を注いでいる。また、番組をネットしていた地方ローカル局のアナウンサーなどにも一時期番組を持たせたこともあった(『[[飛び出せ!全国DJ諸君]]』グランプリの[[柏村武昭]]など)。一方、タレントパーソナリティ選考に当たっては基本的に番組スタッフが前もってオーディションをした上で採用の合否を決定していったのだが、あくまでラジオ番組をやっていけるだけの話力や実力があるのなら職種や音楽知識の有無に囚われることなくパーソナリティに採用するようになったため、[[野坂昭如]]や[[稲川淳二]]など本来の『オールナイトニッポン』の流れとは明らかに外れた異色のパーソナリティも登場している。この時点で番組本来のコンセプト(ニッポン放送アナウンサーによる音楽主体の若者向け4時間番組)は失われたが、それでも「若者向け」というコンセプトと、主に歌手が番組を持ったことで「音楽番組」としての機能はかろうじて引き継がれた格好となっている。<br /><br />
一方、一旦降板していたDJ・糸居五郎は[[1975年]]に金曜2部、さらに水曜を経て[[1977年]]10月に古巣である月曜(2部)で復活しており、音楽主体からトーク主体に変わった『オールナイトニッポン』において、唯一開始当初の雰囲気とスピリッツを醸し出していた。[[糸居五郎のオールナイトニッポン|糸居五郎の月曜2部]]は糸居が1981年に定年退職するまで続いた。<br />
<br />
迷走状態が続いていた1970年代中盤から[[1980年]]にかけて最初に頭角を現したのが[[あのねのねのオールナイトニッポン|あのねのね]]や[[笑福亭鶴光]]、[[タモリ]]、[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[つボイノリオ]]などの[[色物]]系・[[コミックソング]]歌手の担当番組であった。<br />
<br />
特に[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]は全て大阪弁で番組を通すという特異性から当初は抗議のはがきが多数寄せられたが、「ミッドナイトストーリー」などのネタはがきコーナーを増設し、[[下ネタ]]を含めた話術の高さもあいまって次第に人気を集めるようになり、70年代末には番組に送られてくるはがきは毎週2万枚、ラジオ聴取占有率80%〜90%というオールナイトの看板パーソナリティに成長、他の曜日が2部制になった後も鶴光担当の土曜日だけは4時間の放送を継続した(一時期金曜も4時間放送にするが、1年半で元の2部制になる)。<br />当時大人気のあのねのねは番組中、[[原田伸郎]]が当時[[せんだみつお]]が担当していた『[[セイ!ヤング]]』の生放送中に[[文化放送]]のスタジオに電話をかけ、[[清水國明]]も『セイ!ヤング』の生放送中のスタジオに乗り込んで電話を通して「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」と番組宣伝し、番組のジャックを敢行しファンの人気をさらに広めた。番組後半に一般のファンにスタジオを公開して「七不思議のコーナー」などいろんな企画を進行していく「あのねのね・ハッピースタジオ」も人気を博した。<br /><br />
[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]は鶴光が同じ話題として取り上げる「[[なんちゃって]]おじさん論争」や「NHKつぎはぎニュース」などタモリのアングラなキャラクターを発揮した番組内容で話題となる。<br />
<br />
さらに当時全盛であった[[フォークソング]]や[[ニューミュージック]]系シンガーの番組に火がつき、[[武田鉄矢]]・[[南こうせつ]]・[[イルカ (歌手)|イルカ]]・[[山田パンダ]]・[[加藤和彦]]・自切俳人〔ジキルハイド〕([[北山修]])・[[桑田佳祐]]・[[長渕剛]]・[[松山千春]]・[[吉田拓郎]]などそうそうたる顔ぶれが入れ替わりながらパーソナリティを務めていった。これに加え、従来からの流れである[[くり万太郎]]や[[那須恵理子|なすえりこ]]などのLFアナウンサーも番組を支え続けた。そして、[[中島みゆきのオールナイトニッポン|中島みゆき]]([[1979年]]- 月曜1部)や[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]([[1981年]]- 木曜1部)が登場した1980年代初頭には第2期の黄金時代を迎えることになる。<br />
<br />
また[[1977年]]以降には『[[ハウス (映画)|HOUSE ハウス]]』、『[[宇宙戦艦ヤマト]]』、『[[銀河鉄道999]]』、『[[幻魔大戦]]』などの映画劇場公開にあわせて、ラジオドラマと出演者やスタッフのトークによる4時間のスペシャルが放送された。のちに文化放送が注力するようになる、'''[[アニラジ]]'''のはしりと言える。<br />
<br />
現在のオールナイトニッポンの柱となっている'''「トーク主体」・「コーナー主体」・「ネタはがき主体」の番組構成はこの時代に確立したシステム'''であり、[[ハガキ職人]]が幅を利かせるようになったのもこの頃である。このようにオールナイトニッポンが番組内容やDJを大きく変えたことで番組全体に見切りをつけた聴取者もかなり多かったが、逆にそれまでとは違う「パーソナリティそのものの魅力」に惹かれた新規のリスナーを大量に獲得することになり、結果として番組名と放送時間帯、テーマソングだけはそのままに、番組を「作る人」も「聴く人」も、番組の「コンセプト」でさえも時代とともに移り変わっていくという流動的なスタイルが形成されていくことになる。<br />
<br />
このスタイルゆえに時代の変化に対応できなかった『パックインミュージック』『セイ!ヤング』のオリジナル放送が1980年代初めに打ち切られる中で『オールナイトニッポン』だけが時代の波にうまく乗りながら、深夜放送の代名詞として唯一生き残り続ける。第1期黄金期の人気パーソナリティから番組製作・編成部門に戻り、裏方として新時代の『オールナイトニッポン』を模索し続けた亀渕昭信の努力が実を結んだ格好となった。<br />
<br />
=== 安定期間から深夜放送長期低落傾向へ(1986年 - 1999年) ===<br />
[[1986年]][[10月1日]]には20年目突入を記念して『ALL DOGETHER NOW(オール・ドゲザー・ナウ)』という特別番組が放送され、[[中島みゆき]]、[[とんねるず]]、[[小泉今日子]]、[[ビートたけし]]、[[サンプラザ中野くん|サンプラザ中野]]、[[ABブラザーズ]]の当時の1部パーソナリティ6組が一堂に会した(公式には[[1985年]][[6月15日]]開催の[[国立霞ヶ丘陸上競技場]]での「[[国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW]]」の[[スピンオフ]]企画とされ、DOGETHERは「TOGETHER」と「土下座」の掛け言葉とされる)。<br />
<br />
1980年代中盤以降、約10年間はライバルであるTBSラジオの深夜番組が定着せず迷走し、また文化放送も『[[ミスDJリクエストパレード]]』以降長らく深夜放送に力を入れなかったことから、「若者向け深夜放送=オールナイトニッポン」という図式が一番確立していた時代でもある。<br />
<br />
[[1985年]]に足掛け12年にわたった鶴光のオールナイトが終了し、その後もABブラザーズや[[圭修]]が土曜のお笑い枠を引き継いだが(ABブラザーズ時代の[[1986年]]4月より土曜も2部制に移行)、[[1988年]]からはニューミュージックの大御所・[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]が土曜1部を担当し[[1999年]]までの長期にわたる活躍をすることになる。<br />
<br />
1980年代半ばから90年代初頭にかけては[[バンドブーム]]が沸き起こり、オールナイトのパーソナリティ人選にもその影響が次第に現れてくる。1部では[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]・[[デーモン小暮のオールナイトニッポン|デーモン小暮]]・[[大槻ケンヂのオールナイトニッポン|大槻ケンヂ]]・[[木根尚登]]などが、2部では[[リンドバーグ (バンド)#メンバー|渡瀬マキ]]([[リンドバーグ (バンド)|LINDBERG]])・[[寺田恵子のオールナイトニッポン|寺田恵子]]([[SHOW-YA]])・[[PINK SAPPHIRE#旧メンバー|AYAKO<!--塚田彩湖-->]]([[PINK SAPPHIRE]])・[[川村かおりのオールナイトニッポン|川村かおり]]・[[THE東南西北]]などが活躍し、ブームの一端を担うことになる。続く1990年代前半も[[電気グルーヴのオールナイトニッポン|電気グルーヴ]]、[[YUKI (歌手)|YUKI]]([[JUDY AND MARY]])、[[吉井和哉]]([[THE YELLOW MONKEY]])、[[大江千里 (アーティスト)|大江千里]]、[[小沢健二]]と[[スチャダラパー]]、[[EAST END×YURI]]などの有名どころから、コアなファンが多い[[加藤いづみ]]や[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]まで幅広い層のパーソナリティを輩出した。<br />
<br />
お笑い系パーソナリティは1985年に火曜1部で[[とんねるずのオールナイトニッポン|とんねるず]]が登場、さらに[[1989年]]には金曜1部で[[ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン|ウッチャンナンチャン]]が登場する。落語家の弟子であった[[伊集院光のオールナイトニッポン|伊集院光]]が水曜や金曜の2部で活躍し一気にラジオスターとしての頭角を見せたのもこの頃である。80年代を駆け抜けた[[ビートたけし]]は途中代役を立てながら[[1990年]]まで番組を継続したが、その後は[[たけし軍団]]の[[浅草キッドのオールナイトニッポン|浅草キッド]]なども担当。[[1993年]]に[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]が、そして[[1994年]]には、2014年9月までパーソナリティを続けた[[ナインティナインのオールナイトニッポン|ナインティナイン]]が登場する([[岡村隆史]]は2014年10月から単独で担当→[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]])。<br />
<br />
また、この時代には70年代の迷走期とは違った意味で、別業種パーソナリティを投入した時代でもある。トップアイドルだった[[小泉今日子]]が水曜1部に登場したのは1986年。その後も、女性アイドル担当番組は[[裕木奈江]]・[[穴井夕子]]など散発的に見受けられる様になった。他に、劇団『[[第三舞台]]』を主宰していた[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]、雑誌『[[週刊プレイボーイ]]』編集者の[[小峯隆生]]、漫画家[[さくらももこのオールナイトニッポン|さくらももこ]]など。極め付きは1992年に素人であった浪人生[[松永並子]]&[[北原ゆき]]を水曜2部に起用したことである(前述の穴井夕子は、この2人が受験勉強のために休んだ間の6週間限定での登板であった)。後に[[芥川龍之介賞|芥川賞]]作家となった[[辻仁成のオールナイトニッポン|辻仁成]]も、この時代に[[ECHOES]]のボーカル・「辻 仁成(つじ じんせい)」としてパーソナリティを務めている。[[福山雅治]](1992年から2015年3月まで担当)が、当時若手イケメン俳優・歌手というポジションで認知されていた彼の「素」を本番組で公に広く知らしめた事も記憶に新しい。ただ、この頃になると、オーディションでパーソナリティを探し、番組が育てていくことよりも、知名度ありきでパーソナリティに採用することが増えてきた。<br />
<br />
[[1991年]]10月には、25年目突入を記念して、中島みゆき、タモリ、ビートたけし、笑福亭鶴光の各オールナイトニッポンが、一夜限りの復活放送を行った。また、[[1997年]]10月から[[1998年]]3月まで、番組放送開始30周年を記念して、過去のパーソナリティが担当する『[[オールナイトニッポンDX]]』が、19:00 - 21:00に放送されている。<br />
<br />
しかし、1990年代中頃になると、テレビの深夜番組の充実化や[[ビデオテープレコーダ|ビデオデッキ]]、[[ゲーム機]]、[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]、[[携帯電話]]の普及等によって、若年層を中心とした[[ラジオ離れ]]が顕著になり、深夜ラジオ全体の長期低落傾向が目に見えて現れて来る。さらに同じラジオ業界内でも80年代末以降民放FM局が急増した事や、『[[スーパーFMマガジン]]』([[エフエム東京|TOKYO FM]])『[[FMナイトストリート]]』([[ジャパンエフエムネットワーク|JFN]])など、民放FM局が深夜帯にAMラジオ的なネタ・トークを中心に据えた番組を制作する様になったことから聴取者全体のパイが分散し、一部の地方局でのCM収入の減少による制作費減少等、AMラジオの深夜放送に対する逆風は強くなっていった。番組に寄せられるはがきやFAXの数も激減し(1997年当時、[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]宛てに送られてくるはがき・FAXの数はトータルで週3000枚程度であり、60 - 70年代の人気番組の7分の1程度にまで落ち込んでいた)、オールナイトニッポンだけでなく、AMラジオの若者向け深夜放送自体の将来に暗雲が立ち込めていた。その様な中で、ニッポン放送はパソコンや携帯電話、メールなど新しいツールに目をつけ、それらのIT機器とAMラジオの関係を融合させるべく『オールナイトニッポン』を含めた夜帯の大改編を行うことになる。<br />
<br />
[[1998年]]春の改編では、2部枠(27:00 - 29:00)が'''R(リラックスの略)'''がついた『[[オールナイトニッポンR]]』に改称。金曜深夜と土曜深夜を除き28:30終了と30分短縮された。この時期には[[インターネット放送]]でのスタジオ同時生中継が試験的に行われ、この試みは後に「[[LFX488]]」に生かされた。<br />
<br />
=== LF+R(1999年 - 2003年) ===<br />
[[1999年]]春の改編では、開始時間帯を大幅に前倒ししたうえで2部制から3部制になり、夜帯を「'''[[LF+R]](Love & Friends + Radio)'''」と称した上で、22:00 - 24:00に今までの旧1部に近い形の『'''[[allnightnippon SUPER!]]'''』を開始、25:00 - 27:00をインターネットと連動させた『'''[[@llnightnippon.com]]'''』、27:00 - 29:00、ないし27:00 - 28:30を『'''[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]'''』と改題したが、「LF+R」開始当初から様々な問題が発生した([[LF+R]]の項を参考のこと)。<br />
<br />
2000年に土曜深夜の23:30 - 25:00の90分枠に『'''[[福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ|福山雅治のallnightnippon saturday special・魂のラジオ]]'''』(『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』の後継番組)を立ち上げ、1998年に降板していた[[福山雅治]]を再起用した。<br />
<br />
[[2003年]]春の改編をもって「LF+R」ブランドは終了し、22:00 - 24:00のSUPER枠は『'''[[オールナイトニッポンいいネ!]]'''』に改題されパーソナリティを一新。com枠である25:00 - 27:00は4年ぶりにタイトルが『オールナイトニッポン』に、『allnightnippon-r』も『オールナイトニッポンR』と1998年から1年間使用していたタイトルに戻った。<br />
<br />
=== LF+R終了後(2003年 - 2012年) ===<br />
若者層を中心とした[[ラジオ離れ]]やテレビの[[終夜放送]]が進むなかで、ラジオ業界はかつて1960年代 - 70年代にラジオを聴いていた団塊の世代など高年齢者を対象とした番組を多数制作するようになる。オールナイトニッポンも[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[JUNK]]』との競争が激化し若者層聴取が先細りする中で、2003年秋の改編では深夜放送に参入した[[日本放送協会|NHK]]の『[[ラジオ深夜便]]』の好調に影響を受け、若者向けであった『オールナイトニッポンR』の月曜から木曜を打ち切り、代わって中高年層を強く意識した『'''オールナイトニッポンエバーグリーン'''』を放送開始、パーソナリティは初代DJの1人である斉藤安弘を再起用した。番組は6年続き、斉藤が2009年春改編にて定年退職で降板した後も、1970年代後半にオールナイトを担当した[[くり万太郎]]を起用し『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』が放送された。<br />
また、2009年11月30日からは22時台で『'''[[オールナイトニッポンGOLD]]'''』を開始。こちらは本来のオールナイトニッポンよりはやや上の年齢層をターゲットとしたパーソナリティが起用されている。<br />
<br />
2006年7月には『オールナイトニッポン』の一部番組で[[ポッドキャスト]]を開始。''詳細は「[[ニッポン放送 ポッドキャスティングステーション]]」を参照''。<br />
<br />
2007年[[10月1日]]、40周年を記念して週6日放送の生番組では最長であることから、[[ギネス・ワールド・レコーズ]]に申請した。同日から、『オールナイトニッポンエバーグリーン』は、ニッポン放送では28:30(翌日早朝4:30)で打ち切られるようになった。<br />
<br />
一方、2008年1月29日に放送した特別番組『[[倖田來未]]のオールナイトニッポン』での倖田の発言が問題となる。番組は事前収録であり、チェック体制が機能しなかったとして、担当プロデューサーの謝罪(『ナインティナインのオールナイトニッポン』・2月8日放送)や制作担当社員のほぼ半数を入れ替える社内処分が行われた。<br />
=== タイトルを変えての8年半ぶりの2部制復活へ(2012年 - 2016年) ===<br />
[[2012年]]4月より携帯端末向け[[マルチメディア放送]]として新たにスタートする「[[NOTTV]]」のサービスの目玉の一つとして「[[オールナイトニッポン0(ZERO)]](月-金曜 27:00 - 29:00)の開始、並びにNOTTVによる[[サイマル放送]]」が開始された<ref>[http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111129_494254.html スマホ向け放送「NOTTV」は月額420円で4月1日に開始] - AV Watch・2011年11月29日</ref>。オールナイトニッポン0(ZERO)は2003年秋の“オールナイトニッポンR”月曜 - 木曜が終了して以来8年半ぶりの第2部の位置づけ的番組の復活となった。なお、同枠のパーソナリティオーディションが2012年1月より[[Youtube]]を利用した一般公募の形式で実施され、19年ぶりに一般人パーソナリティ、[[本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)|本村康祐・西岡隼基]]が起用されている。<br />
<br />
これについて、[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]の制作統括責任者の[[松岡敦司]]は「そもそもオールナイトニッポンという番組は、新しい才能をリスナーに紹介する場だったからです。「新しい才能を発掘していくのがオールナイトニッポンだ」という想いが私自身の中にあったのです。」と語っていて<ref name="mynavi_2016">{{Cite web |url= https://job.mynavi.jp/16/pc/search/corp58310/premium.html|title= ラジオの枠を超えて、世界を広げていく。ニッポン放送で働く魅力はこれに尽きる。|accessdate=2015-01-30}}</ref>、1990年代から2000年代にかけて見られた知名度ありきのパーソナリティを起用するという方針から、かつて、1970年代半ばに見られた新人パーソナリティの発掘・育成を図るという方針に転換している事を窺わせている。また、[[Youtube]]を利用した投稿を用いたことについて松岡は「とにかく面白いことができる人であれば何人でもかまわない。とにかく気軽に応募して欲しいということ。これだけインターネットが普及している時代なのでやはり、動画投稿サイトを使うのが良いだろうという結論に達しました。」とも語っている<ref name="mynavi_2016"/>。<br />
<br />
2013年2月22日 22:00 - 2月24日 22:00は「[[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]]」を放送。同番組は24日 9:00 - 12:00「[[東京マラソン]]2013」の生中継などを挟みながら45時間の長時間生放送(一部録音)となった。<br />
<br />
2013年4月の改編期には、NOTTVが2012年から始まったオールナイトニッポン0(ZERO)の映像配信に続いて、火曜日([[久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0 (ZERO)|久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン]])と水曜日([[ダイノジ 大谷ノブ彦のオールナイトニッポン]])のオールナイトニッポン1部でも映像付きの同時生放送が1年間にわたって行われた<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/upload/%E2%97%86NOTTV%20Pless%20Release_2013%E5%B9%B44%E6%9C%88%E6%94%B9%E7%B7%A8.pdf NOTTV 2013年4月からの主な番組] 株式会社mmbi</ref>。また、2014年4月の改編期には、金曜日から水曜日に枠が移動となった「[[AKB48のオールナイトニッポン]]」をNOTTVで映像付きの同時生放送を行うことになった<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/2014/04/01/0419.html ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」4月からNOTTV同時生放送決定!] 株式会社mmbi</ref>。<br />
<br />
2013年9月16日より21日までの6日間は、「『オールナイトニッポン』×[[YouTube]] エンタメウィーク<ref>2013年9月14日より9月23日までの10日間、総合プロデューサーに[[高須光聖]]を迎えて開催される、『エンターテイメントコンテンツの祭典』</ref><ref name="ANN_YouTube_2">{{Cite news |title= 鬼龍院翔、AKB48、ナイナイほか『オールナイトニッポン』をYouTubeで観る1週間|newspaper= BARKS|date= 2013-09-04|author= |url= http://www.barks.jp/news/?id=1000094101|accessdate=2013-09-09}}</ref>連動企画」と題して、史上初めて月曜から土曜日まで旧1部、2部の枠全て(土曜2部を除く)が動画配信された<ref name="ANN_YouTube">{{Cite news |title= オールナイトニッポンが1週間限定でYouTube同時配信|newspaper= お笑いナタリー|date= 2013-09-02|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/98553|accessdate=2013-09-03}}</ref><ref name="ANN_YouTube_2"/>。<br />
<br />
2015年2月2日からニッポン放送と[[吉本興業]]が共同で企画制作するインターネット配信番組「[[オールナイトニッポンw]]」(月曜日-金曜日19時から10分から15分程度の動画を配信)が[[YouTube]]を用いて配信<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/01/31/kiji/K20150131009724620.html 橋本環奈 ユニットでユーチューブ版ANN初回MC] スポーツニッポン</ref>。<br />
<br />
2015年10月改編から、これまでの『[[オールナイトニッポンGOLD]]』の月曜から木曜の放送枠を引き継ぎ『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』の放送が始まった<ref name="nikkei_T_202010"/>。この番組について、冨山は「『[[ラジオ深夜便]]』への導入番組と位置付けていて、40代以上の幅広い人が寝る前に聴きやすい番組を目指している」と述べている<ref name="nikkei_T_202010"/>。<br />
<br />
2016年6月末をもって、『オールナイトニッポン0(ZERO)』を同時放送していたNOTTVの放送が終了になったことに伴い<ref>{{Cite web|和書|url= http://info.nottv.jp/mmbi/2015/11/27/1196.html|title= 「NOTTV」サービス及び「モバキャス」サービスの終了について|accessdate=2016-03-23}}</ref>、この『オールナイトニッポン0(ZERO)』の動画配信は2016年3月28日の放送分から[[LINE LIVE]]に受け継がれた<ref>{{Cite tweet |title=3/28からのオールナイトニッポン0は…|user=LINELIVE_JP |number=712515582248271872 |date=2016-03-23 |accessdate=2022-03-11}}</ref>。『AKB48のオールナイトニッポン』は、『オールナイトニッポン0(ZERO)』のLINE LIVE移行後も引き続き放送が続けられたが、NOTTV閉局当日の同年6月30日(6月29日深夜)をもって同時放送を終了し、その後の空白期間を経て、同年8月11日(10日深夜。当日は[[欅坂46]]がパーソナリティ。)から[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]での映像配信に移行した<ref>{{Cite news|author=工藤ひろえ|url=https://netatopi.jp/article/1014874.html|title=ニッポン放送とSHOWROOMがコラボ! 「AKB48のオールナイトニッポン」をSHOWROOMが360°VR映像で毎週生配信|newspaper=ネタとぴ|publisher=インプレス|date=2016-08-11|accessdate=2016-09-02}}</ref><ref>{{Cite news|author=築島渉|url=https://www.rbbtoday.com/article/2016/08/09/144222.html|title=欅坂46「オールナイトニッポン」生放送初挑戦!ネットでは360°映像も!|newspaper=RBB TODAY|publisher=イード|date=2016-08-09|accessdate=2016-09-02}}</ref>。<br />
<br />
冨山は大きな転機となったことについて問われ「振り返ると、2016年の[[星野源]]さん、2017年の[[菅田将暉]]さんのパーソナリティー就任だと思います。2人の起用で、新規の若い女性リスナーが劇的に増えました。ラジオの深夜放送って、パーソナリティーと男性のはがき職人の秘密基地、ふとんにくるまってコソコソ聴くといったイメージがありますよね。でも、若い女性が、昼間にタイムフリーで聴いてツイッターでつぶやく。で、ANNがSNSのトレンド入りする、といった現象が起き始めた。それまで、取材なんかほとんど受けたことがなかったけど、今や女性誌やファッション誌までさまざまなメディアが、ANNの特集を組んでくれる。」と述べている<ref name="nikkan_20220404"/>。さらに、冨山は「今までは1人で聴いていたのが、みんながSNSで感想を言い合う文化が生まれたのが大きいですね。それも、アプリ内で完結せず拡散する。ただ、星野さんは2008年から4回ほどクリエイターズナイトに出ていただいて、2015年に2回特番をやり、2016年からレギュラーを引き受けていただきました。」と述べている<ref name="nikan_20230211"/>。<br />
<br />
また、2016年度から、番組ごとにTwitterアカウントと、そのハッシュタグをそれぞれ設けた<ref name="nikkeiX_20221104">{{Cite news |和書|title= リスナー&広告拡大 オールナイトニッポンが示すラジオの可能性|newspaper= 日経クロストレンド|date= 2022-11-04|author= 中桐基善|url= https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00640/00006/|access-date=2022-11-04}}</ref>。これについて、オールナイトニッポンプロデューサーの冨山雄一は「もともとラジオは1人で楽しむのが主流でしたが、Twitter上でみんなで感想を言い合い、リアルタイムで共感し合う流れを生み出せました」と述べている<ref name="nikkeiX_20221104"/>。<br />
<br />
=== 平成の時代から令和の時代へ(2018年 - 2021年) ===<br />
オールナイトニッポン放送開始50周年記念期間(2017年1月-2018年9月末)の真っただ中だった2018年4月に、オールナイトニッポンのチーフディレクターとして[[石井玄]]が就いた\u003Cref name=\"sanyo_20200404\">{{Cite news |和書|title= 好調『ANN』番組同士の積極交流で新規開拓 狙いは「完全にradikoリスナー」|newspaper= 山陽新聞|date= 2020-04-04|author= |url= https://www.sanyonews.jp/article/1000538|accessdate=2020-04-04}}\u003C/ref>。その時期に立てた目標が「ANNの裏番組の[[TBSラジオ]]『[[JUNK]]』に聴取率で勝つこと」だったという\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。石井は「ラジオを聴いてない人を取り込むのはもちろん、俳優、アーティスト、アイドル、お笑い芸人とパーソナリティの幅が広い“ANNの強み”を生かそうと考えました。」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。しかし、他のディレクターからは「何でバカなことを言っているの?」や「勝てるわけないでしょう?」といった冷ややかな反応だったという\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 63|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
その為、毎週行われる会議において、ディレクターと話し合い、どうしたら良くなるのかを議論した\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 64|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。その結果、「毎週の番組の振り返り」「4月に番組のレジェメを書く」「SNSで積極的に告知を行う」「各番組の連動を図るためディレクター同士のコミュニケーションを促す」「裏番組である「JUNK」を研究し、良いところをマネする」といった策をそれぞれ実行に移した\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 65-66|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
チーフディレクターの石井が当時心掛けたことは「効果があると思うことは信じてやる」「意味がないと思ったことはやらない」だったという\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 66|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。そして、「オールナイトニッポンが一番」といったおごりを捨てることがディレクターの意識付けの第一歩だったと石井は述べている。これは、50年続くオールナイトニッポンでも、歴代のパーソナリティやスタッフによって成り立っているだけであって、裏番組の「JUNK」に対して負けていることを認めて、いわば「挑戦者」であるということを他のディレクターに意識させた\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 66-67|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。そして、取り組み始めて、石井が気づいたことというのは「オールナイトニッポンのパーソナリティのパフォーマンスは高いこと」「構成作家は一流の人が揃っていること」というこの2つの要素によっていかに番組が面白くなるということだった\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 67|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2018年10月7日(6日深夜)から2021年3月7日(6日深夜)まで、毎月第1土曜日に『[[AKIのオールナイトニッポン0(ZERO)〜eスポーツSP〜]]』と題して、オールナイトニッポンの中で初めて[[エレクトロニック・スポーツ|eスポーツ]]を取り扱う番組を放送した\u003Cref>{{Cite news |title= 新番組「AKIのオールナイトニッポン0 〜eスポーツSP〜」が10月6日(土)スタート! 金爆・歌広場淳もレギュラーで登場!|newspaper= ニッポン放送|date= 2018-10-01|author= |url= https://news.1242.com/article/156674|accessdate=2018-10-03}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2019年2月1日に、『オールナイトニッポン』のリスナーでもあるイラストレーターの[[中村佑介]]が、『オールナイトニッポン』(火曜から日曜の1時から3時(月曜から土曜の深夜))のパーソナリティのオリジナルイラストを手掛けたことが明らかにされ、そのイラストがニッポン放送のタイムテーブル2019年2月号に掲載され、同時に、2月1日から2月28日までオリジナルイラストを描いたポスターがニッポン放送本社1階にて展示\u003Cref>{{Cite news |title= 人気イラストレーター・中村佑介氏と「オールナイトニッポン」のコラボ企画がスタート!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-02-01|author= |url= https://news.1242.com/article/167032|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= 中村佑介が星野源、菅田将暉、山下健二郎らをイラスト化 『ANN』とコラボ|newspaper= CINRA.NET(シンラドットネット|date= 2019-02-01|author= |url= https://www.cinra.net/news/20190201-ann|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= 中村佑介、ANNパーソナリティーをイラスト化 きっかけは三四郎|newspaper= オリコンニュース|date= 2019-02-01|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2128624/full/|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= イラストレーター・中村佑介と『ANN』コラボで星野源、菅田将暉、山下健二郎らイラスト化|newspaper= rockinon.com|date= 2019-02-01|author= |url= https://rockinon.com/news/detail/183621|accessdate=2019-02-02}}\u003C/ref>。<br />
<br />
[[2019年]][[5月1日]]、『[[星野源のオールナイトニッポン]]』が、[[平成]]に替わる新しい元号「[[令和]]」の下での最初のオールナイトニッポンとなった。<br />
<br />
2019年10月5日から2020年3月21日まで、土曜日の19時から21時までの放送枠に『[[オールナイトニッポンPremium]]』が編成され、パーソナリティには2018年度の金曜日のパーソナリティを務めた[[Kis-My-Ft2]]がリスナーの復活要望に応えて、再び起用された\u003Cref>{{Cite news |和書|title= Kis-My-Ft2がオールナイトニッポンに帰ってくる! 『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』 期間限定で復活決定!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-09-14|author= |url= https://news.1242.com/article/184784|accessdate=2019-09-14}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2019年10月14日から10月19日の1週間にわたって、ニッポン放送開局65周年を記念して「音楽を大切にする1週間」として『'''[https://www.allnightnippon.com/musicweek65th/ オールナイトニッポン ミュージックウィーク]'''』を展開\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送開局65周年を記念!「オールナイトニッポン ミュージックウィーク」放送決定!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-09-30|author= |url= https://news.1242.com/article/185987|accessdate=2019-09-30}}\u003C/ref>。<br />
<br />
'''2019年10月14日'''<br />
* ANN:[[菅田将暉]]・ゲスト:[[TOSHI-LOW]]([[BRAHMAN]]/[[OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND|OAU]])<br />
* ANN0:[[ハマ・オカモト]]([[OKAMOTO'S|OKAMOTO’S]])<br />
'''2019年10月15日'''<br />
* ANN:[[星野源]]<br />
* ANN0:[[Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)|Creepy Nuts]]<br />
'''2019年10月16日'''<br />
* ANN:[[坂道グループ]]([[乃木坂46]]・[[欅坂46]]・[[日向坂46]])<br />
* ANN0:[[打首獄門同好会]]<br />
'''2019年10月17日'''<br />
* ANN:[[サカナクション]]・[[山口一郎 (歌手)|山口一郎]]<br />
* ANN0:[[King Gnu]]・井口理<br />
'''2019年10月18日'''<br />
* ANN:[[WANIMA]]<br />
* ANN0:[[TENDOUJI]]<br />
'''2019年10月19日'''<br />
* ANN:[[西川貴教]]<br />
* ANN0:[[銀杏BOYZ]]・[[峯田和伸]]、[[サンボマスター]]・[[山口隆 (ミュージシャン)|山口隆]]<br />
<br />
2019年10月24日から2021年3月21日まで、オールナイトニッポンと[[SCRAP]]との共同制作による[[リアル脱出ゲーム]]『'''[https://mysterycircus.jp/ann/ オールナイトニッポン 最大の危機からの脱出]'''』というイベントが行われた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ANN×脱出ゲーム、三四郎小宮が会見でリスナーに「これをきっかけに外に出て」|newspaper= お笑いナタリー|date= 2019-10-23|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/352502|accessdate=2019-10-23}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 三四郎ANNに届いた時限爆弾を解除せよ!霜降りや佐久間Pらと協力する脱出ゲーム|newspaper= お笑いナタリー|date= 2019-07-20|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/340472|accessdate=2019-10-23}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、2018年4月にオールナイトニッポンのプロデューサーに就いた[[冨山雄一]]は「僕が『オールナイトニッポン』のプロデューサーに就任してからは、『オールナイトニッポン』はすでに、聴取率とともにradikoの数値を判断基準にしています。radikoには「ライブ(生放送)」と「タイムフリー(聴き逃し)」、その合計である「トータル」という3つの数値があり、それを番組作りの上での評価軸にしています。」と述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\">{{Cite news |和書|title= 『ANN』が重視する数値&聴取率調査変更の影響は…番組Pが明かす|newspaper= マイナビニュース|date= 2020-04-01|author= 佐野裕亮|url= https://news.mynavi.jp/article/20200401-1007868/|accessdate=2020-04-04}}\u003C/ref>。また、石井は「パーソナリティのみなさんも交流に積極的で、これをきっかけにほかのANNも聞いてくれる人も増えてきました。今まではANNからANN0という縦のつながりだけでしたが、今はradikoのタイムフリー機能で1週間以内ならいつでも聴けるので、横のつながりが効果的になっています。生放送は“ながら聴き”をしたり、消し忘れで数字としてカウントされている人もいると思いますが、タイムフリーは『その番組を聴こう』という人の数字なので、評価基準にしやすいです。([[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]の)若林さんが結婚を発表した回や、井口さんがゲストの[[aiko]]さんと『[[カブトムシ (aikoの曲)|カブトムシ]]』を熱唱した回などは、特にタイムフリー再生が多かったですね」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、冨山は「実はradikoだけの数値でいうと、この1年前くらい前から非常に伸びています。『オールナイトニッポン』と『オールナイトニッポン0(ZERO)』の数字は、ここ数年で、タイムフリー数字が生放送の数倍も聴かれていることもあり、トータル数字が非常に底上げされています。」と述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。さらに、冨山は「ラジコでは、テレビの毎分視聴率のようなデータが取れます。分析すると、おもしろいことが分かってきました。深夜放送は、受験生が勉強しながら聴いているというイメージが強くて、制作側にもANNは10代向けの生放送という先入観があった。しかし、聴取者層は20代が圧倒的で、朝の通勤、通学時間帯にラジコのタイムフリー機能を使って聴いてくれる。さらに上の年代のリスナーもいて、タイムフリーで聴く人が生放送の5~6倍も多いんです」とも述べている\u003Cref name=\"nikkan_20220404\"/>。<br />
<br />
この時期はパーソナリティが相互に番組に出演し、パーソナリティが『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』にゲストに出演したりした\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、2020年の[[日本アカデミー賞]]において、[[岡村隆史]]が優秀助演男優賞を受賞し、「話題賞」も狙って、[[星野源]]と[[菅田将暉]]をライバルとしてけん制していた\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。<br />
<br />
そして、その間の一連の取り組みが功を奏し、2020年2月のビデオリサーチが行っている「首都圏ラジオ聴取率調査」で『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』において、月曜から土曜平均で同じ時間帯で単独首位に立った\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。この同じ時間帯の単独首位は、2019年12月に行われた「首都圏ラジオ聴取率調査」に続いて2期連続となった\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。この番組作りの取り組みと聴取率の分析について石井は「JUNKは昔からANNをはじめとする裏番組をしっかり研究していて、『このゲストのときに盛り上がっていた』とか分析をしていた。一方のニッポン放送は、JUNKに聴取率で負けていたのに対策を十分にやっていなかったんです。なので、僕が最初にチーフDになったときに『裏番組をちゃんと気にしましょう。JUNKはいい番組で、どんな企画をやっているのか調べて聴くのも勉強になるし、それを踏まえての戦い方もあるはずです』と話しました。同世代のDが作っているので、ちゃんと聴いていいところは参考にしようと。ANNがナンバーワンという奢りを捨てることから始めました」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、石井は「各番組のリスナーはそれぞれのファンが中心ですが、横や縦のつながりで他の番組も聴いてもらえるように意識的に仕掛けて、それが聴取率やradikoの再生数の向上という結果につながっています」とも述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、オールナイトニッポンのリスナーを増やしていったことに伴い、この時期のオールナイトニッポンの提供スポンサーが30社以上になり、21世紀になって提供スポンサーが一番多い状態になった\u003Cref name=\"nikkei_T_202010\"/>。また、オールナイトニッポンプロデューサーの冨山雄一は「ANNは36局ネットなので単価も高く、スポンサーにしても一時は4~5社になった時もありますが、今では四十数社に付いていただいています。」と話している\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。事実、この提供スポンサーの数は、1980年代の全盛期よりも多いという\u003Cref name=\"nikkan_20220404\"/>\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。さらに、冨山は「今までは放送のスポンサー広告しかなかったのですが、イベントを開催することでグッズ展開もできますし、デジタル展開の中で、番組とスポンサーが組んでのタイアップコーナーや、そのための動画を制作したり。CMだけじゃなく、立体的にいわゆる稼ぎどころが増えてきました。ANNとしては55年間で今が一番稼いでいるのでは。」とも話している\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。<br />
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さらに、冨山は「「オールナイトニッポン」といえば、数年でパーソナリティが交代するイメージがありました。最近は比較的、長い期間パーソナリティを務めている人も出てきていますが、そのあたりの状況を教えてください。」という問いに「そうした流れのきっかけのひとつに、2015年から始まった岡村さんの歌謡祭(『岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭』)があると思います。歌謡祭に関わったことで、リスナーの熱量やナイナイさんのラジオを20何年も聴いてくれる人たちの存在を目の当たりにしたのですが、この熱量はなかなか1年や2年では醸成できないと感じました。」とした上で「やっぱり番組が継続することで、番組本がつくれたりイベントができたり、選択肢が広がります。なので、「オールナイトニッポン0(ZERO)は1年、オールナイトニッポンも2~3年が目安だよね」というような改編ありきの考え方もかつてはあったのですが、いまは改編が前提という考えではなくなっています。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。さらに、冨山は「パーソナリティが変わらないことで、逆にマンネリ化してしまうという懸念はありませんか。」という問いに「「オールナイトニッポン」は長年、中学生や高校生といった10代をメインターゲットに作ってきました。でもradikoのデータを見ると、リスナーのボリュームゾーンが圧倒的に20代なんです。そういうところでいうと、10代は毎年、進級や進学があって生活サイクルが変わるので、短期間のサイクルでパーソナリティが変わっていくという考え方があったと思うんです。でも20代以上のリスナーの皆さんは、ある程度生活サイクルは変わらないので、番組が長く続いていても生活習慣の一部になります。だから継続的に多くの人に聴いてもらえるという部分では、パーソナリティが変わらないということはメリットとも言えます。」とした上で「その一方で、さまざまなアーティストや芸人の方、佐久間さんのような方がパーソナリティを担当するというのもオールナイトニッポンの魅力だとも感じています。オールナイトニッポンの歴史はパーソナリティが変わっていく新陳代謝の歴史でもあるわけで、そうした要素も理解しつつ、「リスナーファースト」「コンテンツファースト」の視点で考えていければと思います。」と述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。<br />
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また、2020年で、[[radiko]]がサービスを始めて10年となったので、石井は「極端に言うと、僕がやってる番組はradikoで聴く人をターゲットにしていますし、ANNでは従来の聴取率ではなくradikoの数字が完全な判断基準になっています。ラジオ局全体としては従来のラジオで聴いてくださる方も対象にして番組作りをしますが、ANNとしてはそこを考えなくていい」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、冨山は「radikoの登場で、今までのアナログラジオの要素に加えて、デジタルコンテンツの文脈で制作をしています。だからSNSも活用するし、タイムフリーでいつ聴かれてもいいという考え方で。」とした上で「若い人たちとラジオの接点が見つからないという問題点があるなかで、スマホの中にradikoアプリが入ると1人1台、ラジオが入っているのと一緒になるというのはラジオ業界にとって21世紀で最も大きな出来事だと思います。このデジタルと融合することで一番良いのは、ラジオを知らない人との新しい接点と拡散だと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。さらに、冨山は「2016年にradikoのタイムフリーが始まったことも大きな影響があると思います。SNSで放送内容が拡散したり、その放送を後から追えることで、より多くの方にオールナイトニッポンというコンテンツに接していただける環境が整っています。ニッポン放送がまずやらなければいけないことはいいコンテンツをリスナーに届けるということで、そういう意味では「リスナーファースト」「コンテンツファースト」の考え方になったと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。<br />
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さらに、石井は「ラジオ業界が厳しいことは間違いないので、若いDや放送作家がラジオで生活できるために、コンテンツを制作する人に正しくお金が入る仕組みを作りたいです。ANNは初めてラジオに触れる人の入り口であることが多いので、その突破口になればいいなと。 ANNは“肩書きにとらわれず時代の顔である人が面白いことを話す”というコンセプトは守りながら、いろいろ挑戦していきたい。」と気合を見せた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ラジオファンを熱くさせた『ANN』統括Dのツイートの真意 発端は“ラジオ業界”への怒り|newspaper= オリコンニュース|date= 2020-04-05|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2159154/full/|accessdate=2020-04-05}}\u003C/ref>。<br />
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また、冨山は「数年前に、[[佐久間宣行|佐久間(宣行)]]さんの「オールナイトニッポン0(ZERO)」イベントで[[おぎやはぎ]]の小木さんが「(当時テレビ東京社員だった佐久間さんのパーソナリティ起用について)ニッポン放送がすごいことをしたという感じがする」という予言めいたことも言っていましたが、このように近年フィーチャーされるようになった理由をどのように捉えていますか。」という問いに「ちょっと前までは、他のメディアや他局の話題を出すことはタブーに近かったのですが、『面白いことか』『リスナーが盛り上がってくれるか』を最優先にいろんなことを仕掛けることが出来始めて、自由にやる空気が醸成されていった感じです。その結果が、佐久間宣行さんがAKB48のオールナイトニッポンへのゲスト出演だったり、秋元康さんの後押しもあってその後のレギュラー起用につながったと思います。」とした上で「その後、佐久間さんの番組に[[伊集院光]]さんをゲストに来ていただいたり、テレビ朝日の[[弘中綾香|弘中(綾香)]]アナで特番実施など、佐久間さん起用がきっかけでタブーが崩壊した形です(笑)。だから佐久間さんがエポックメイキングなのは間違いないですね。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\">{{Cite news |和書|title= 『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper= ザテレビジョンweb|date= 2021-11-18|author= |url= https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
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冨山は、半世紀以上にわたって続いているオールナイトニッポンについて、「苦しい時代を含め、何度かやめるタイミングはあったと思うんです。実際、他局の名物だった深夜番組は終わってしまいました。ANNだけはそのスタイルを守り続けたんです。だって、55年前からやってることは変わらないんですよ。生放送で、パーソナリティがリスナーからきたハガキやメールをリアルタイムで読むという。時代が何周もしてようやくラジオに追いついたというか、戻ったというか。」と述べている\u003Cref name=\"GINZA_202106\"/>。<br />
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そうした中で、2020年4月23日に生放送された『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』で、パーソナリティの[[岡村隆史]]が番組の中で女性軽蔑の不適切発言をしたとしてネット上で問題視された。これを受けて、ニッポン放送では、2020年4月27日に、この不適切発言をめぐり、「現在の[[コロナ禍]]に対する認識の不足による発言、また、女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言がございました。放送をお聴きになって不快に感じられた皆様、関係の皆様にお詫び申し上げます。」というお詫びコメントを報道機関にリリースした\u003Cref>{{Cite web|和書|date= 2020-04-27|url= https://www.allnightnippon.com/topics/52464/|title= 4月23日『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』での発言について|publisher= ニッポン放送|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>。オールナイトニッポンにおける不適切発言の問題が起きたのは、2008年1月29日に放送された単発特番「倖田來未のオールナイトニッポン」(この時は録音放送だったが、ニッポン放送側が倖田が行った問題の発言を見落とし、そのまま放送に至った為、ネット上で炎上が発生したもの。)以来、およそ12年3か月ぶりとなった。その後、2020年4月30日に岡村がリスナーや関係各位に対し、お詫びしたが、その際、矢部浩之が生出演して、岡村に対し「公開説教」を行った。翌週の5月7日にも、矢部が岡村に対して再び「公開説教」を行った。そして、その翌週の5月14日をもって、およそ5年半ぶりに矢部が本格的にパーソナリティとして復帰し、旧題の『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』に戻してコンビとしての放送が再開された。その後、2020年7月8日に行われたニッポン放送の定例会見で社長の[[檜原麻希]]が「女性の尊厳と配慮に欠ける発言だった。今回の発言についておわび申し上げたい」をしたうえで、番組の制作に関わっているニッポン放送の社員や系列の制作会社である[[ミックスゾーン (ラジオ番組制作会社)|ミックスゾーン]]に所属するディレクターに、この度の「一連の経緯や問題点」をまとめて、それを資料として作り、注意喚起を行ったことを記者会見の場で明らかにした\u003Cref name=\"sanspo_20200708\">{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、岡村隆史の不適切発言を改めて謝罪|newspaper= サンケイスポーツ|date= 2020-07-08|author= |url= https://www.sanspo.com/article/20200708-D6GACZDU5JLLPLBB7VPRY26YWA/|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>。その上で、「われわれスタッフも本人も真摯にすべてのご批判を受け止めている。リスナーの皆さんからは温かいリアクションをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の意を述べた\u003Cref name=\"sanspo_20200708\"/>。さらに、生放送の形式に戻すかどうかについて「岡村さんもいい大人ですから、本人もよくよく理解して対応されている。」とした上で\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送社長、岡村隆史の「女性蔑視」発言を謝罪「局としても反省しております」|newspaper= スポーツ報知|date= 2020-07-08|author= |url= https://hochi.news/articles/20200708-OHT1T50083.html|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>、「今、どうしても大河ドラマ(の『麒麟が来る』)とか(岡村の)いろいろなスケジュールや矢部さんも加わったということで、収録にさせていただいていますけど、早期に時間があれば生放送に戻す」としている\u003Cref name=\"sponichi_20200708\"/>。その後、2021年4月2日(1日深夜)の放送で生放送の形式に戻った\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 『ナイナイANN』生放送復活 TOKIO「宙船」のカバーを反省|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-04-02|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2189250/full/|accessdate=2021-04-02}}\u003C/ref>。<br />
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2020年9月21日-9月26日の1週間に亘って、2018年以来、2年ぶりにお笑い芸人がパーソナリティを務める『'''[https://www.allnightnippon.com/radiostar2020/ オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク]'''』が行われた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 2年ぶりの開催! 1週間全番組をお笑い芸人が担当 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』|newspaper= ニッポン放送|date= 2020-09-14|author= |url= https://news.1242.com/article/244441|accessdate=2020-09-14}}\u003C/ref>。<br />
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'''2020年9月21日'''<br />
* ANN・[[東野幸治]]<br />
* ANN0・[[マヂカルラブリー]]<br />
'''2020年9月22日'''<br />
* ANN・[[くりぃむしちゅー]]<br />
* ANN0・コント村([[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]×[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]×[[ザ・マミィ]]×[[かが屋]]・賀屋)<br />
'''2020年9月23日'''<br />
* ANN・漫才サミット([[中川家]]×[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]×[[ナイツ (お笑いコンビ)|ナイツ]])<br />
* ANN0・[[フワちゃん]]<br />
'''2020年9月24日'''<br />
* ANN・[[ナインティナイン]]<br />
* ANN0・[[オズワルド (お笑いコンビ)|オズワルド]]<br />
'''2020年9月25日'''<br />
* ANN・[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />
* ANN0・[[霜降り明星]]<br />
'''2020年9月26日'''<br />
* ANN・[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]<br />
* ANN0・[[アンガールズ]]<br />
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2020年10月3日から2021年3月27日まで『[[オールナイトニッポンPremium]]』が土曜日の19時から21時の放送枠で編成されることとなり、パーソナリティには2018年度・2019年度に続いて、Kis-My-Ft2がパーソナリティを務めた\u003Cref name=\"LF_20200923\">{{Cite news |和書|title= Kis-My-Ft2がオールナイトニッポンに帰ってくる!「僕らは“ラジオ”が大好きです」|newspaper= ニッポン放送|date= 2020-09-23|author= |url= https://news.1242.com/article/245871|accessdate=2020-09-23}}\u003C/ref>。ただし、ニッポン放送では、2020年10月・11月に「[[ニッポン放送ショウアップナイター]]」を編成していたため、当初は、ストリーミングサービス「[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]」において、音声という形で配信を行っていた\u003Cref name=\"LF_20200923\"/>\u003Cref>{{Cite press release|和書|title= SHOWROOMにて『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』の2ヶ月限定ラジオ配信が決定!|date= 2020-09-23|publisher= SHOWROOM株式会社|url= https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000425.000026205.html|accessdate=2020-09-23}}\u003C/ref>。<br />
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2021年1月に配信という形で行われた『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) リスナー小感謝祭 2021~Believe~』は「元々有観客と配信のハイブリッドで準備はしていたのですが、緊急事態宣言を受けて配信のみということになって。ありがたいことに配信のみで17,000枚を超えるチケットが売れました。当初の東京国際フォーラム・ホールAで開催する予定だったチケットは完売していたものの、数としてはコロナ対策があったのでキャパシティの半分の2500枚くらいでした。それを遥かに上回る売り上げだったのでこれは社内的にも驚きでしたね。配信イベントでこんなにチケットが売れた前例がなかったので。」と、反響が大きく「イベントの後、中止になっていた他番組のイベントも配信で開催できたりと、今では配信は当たり前になりましたね。会場に実際に来れる人は生で楽しめて、地方などで足を運べない人は配信で楽しむという形が定着してきて、世界が広がった感じはします。」とニッポン放送エンターテインメント開発部のプロデューサー・石井玄は話す\u003Cref name=\"RS_20211230\">{{Cite news |和書|title= 声とテクノロジーで変革する“メディアの未来”(第八回)ニッポン放送・冨山雄一と石井玄に聞く“音声業界のこれから” 「改編ありき」ではない新たな可能性への挑戦|newspaper= リアルサウンド|date= 2021-12-30|author= |url= https://realsound.jp/tech/2021/12/post-936869.html|accessdate=2021-12-30}}\u003C/ref>。さらに、「11月の『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) リスナー大感謝祭2021~freedom fanfare~』もかなり多くのチケットが売れていましたが、佐久間さんだからこそ成功できたこともあるのでしょうか?」という問いに「佐久間さんは作り手でもあるので、番組の仕組みをよく分かっていらっしゃる。だから1月のイベントのように中止が決定してもすぐに配信イベントに切り替えて実施できたり、11月のイベントでは、出演予定だったサンボマスターさんが直前で出られなくなってしまったのですが、急遽DJ松永(Creepy Nuts)くんが出てくださって、その上で進行できたりだとか。現役のプロデューサーでもあるから、対応してくださる幅が広く、スピード感が違ってくるので、トラブルが発生しても乗り越えられているのは制作側としてはとても助かっています。佐久間さんが作り手としての裏側を知っているからこそできることも多々あり、それが配信イベントに影響して人気が出るひとつの要因になっているかもしれませんね。」と石井は話す\u003Cref name=\"RS_20211230\"/>。<br />
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2021年1月から3月にかけて、日曜未明に放送されている『オールナイトニッポン0(ZERO)』の土曜版の中で、月1回、『'''LIVE in smash.'''』という番組として、『オールナイトニッポン0(ZERO)』の土曜版と[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が開発した「[[スマホ]]に特化した短尺のバーティカルシアター[[アプリ]]」である『'''smash.'''』とが手を組み、現在の[[コロナ禍]]の中で、観客を入れてのライブの制限がある中で、音声と「[[スマホ]]で楽しめる動画」アプリである『'''smash.'''』の特徴をそれぞれ活かして、複数人がパーソナリティを務め、トークに加えて、ライブも展開していく番組を放送した\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 『オールナイトニッポン0(ZERO) LIVE in smash.』ラジオとスマホ動画配信でライブを届ける新番組スタート!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-01-19|author= |url= https://news.1242.com/article/268000|accessdate=2021-01-23}}\u003C/ref>。<br />
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'''2021年1月30日'''<br />
* [[眉村ちあき]]<br />
* [[川崎鷹也]]<br />
* [[ひらめ (シンガーソングライター)|ひらめ]]<br />
'''2021年2月27日'''<br />
* [[Mega Shinnosuke]]<br />
* [[Kroi]]<br />
* [[小林私]]<br />
'''2021年3月27日'''<br />
* [[Awesome City Club]]<br />
* [[illiomote]]<br />
* [[Rin音]]<br />
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2021年4月改編(2021年3月30日(29日深夜))をもって、『オールナイトニッポン』と『オールナイトニッポン0(ZERO』に続く、第3のオールナイトニッポンとして、2021年3月26日(25日深夜)をもって終了した『[[ミューコミプラス]]』と、2021年3月27日をもって、放送枠が移動した『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』の後番組として、火曜日から土曜日の0時枠に、新しいオールナイトニッポンブランドの生ワイド番組『[[オールナイトニッポンX]]』が放送されている\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 第3の「オールナイトニッポン」平日24時台に誕生、明日パーソナリティ発表会見|newspaper= お笑いナタリー|date= 2021-03-15|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/420149|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、平日深夜0時台に『ANN』新ブランド アプリ「smash.」で同時動画配信も|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-03-15|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2187316/full/|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"LF_20210315\">{{Cite news |和書|title= この春『”第3の”オールナイトニッポン』が誕生! 新ブランド名・パーソナリティ発表の瞬間を「smash.」で生配信!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-03-15|author= |url= https://news.1242.com/article/277756|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>。なお、火曜日から金曜日の0時台は年越し特番などの特例がない限り『オールナイトニッポン』ブランドの番組が放送されたことはなく\u003Cref group=\"注\">土曜日の0時台はニッポン放送ローカルで「[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]」(金曜日22:00-1:00、2002年10月~2003年3月)が放送されていた。\u003C/ref>、2021年10月で55年目を迎えるオールナイトニッポンの歴史で初めてのことになる。ラジオや[[radiko]]に加えSHOWROOMが手がけるバーティカルシアターアプリの「[[smash.]]」と連動させ、スタジオの様子もを同時配信して、音声と動画をリアルタイムとアーカイブで楽しめるような形式とする\u003Cref name=\"LF_20210315\"/>。このブランドの概要は2021年3月16日に明らかにされた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-03-16|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
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2021年10月改編では、半年間限定で、新たに『[[なにわ男子]]の[[オールナイトニッポンPremium]]』としてレギュラー番組を編成したが、ニッポン放送の場合は2021年10月・11月に『[[ショウアップナイター]]』を編成するため、ストリーミングサービス「[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]」において、音声という形で配信を行った\u003Cref>{{Cite news |和書|title= この秋CDデビューの「なにわ男子」が、ニッポン放送でグループ初の冠レギュラーラジオ番組を担当!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-09-20|author= |url= https://news.1242.com/article/315650|accessdate=2021-09-20}}\u003C/ref>。<br />
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2021年10月4日から、『オールナイトニッポン』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』『[[オールナイトニッポンX]]』に次ぐ「第4のオールナイトニッポン」として、『[[オールナイトニッポンPODCAST]]』のサービスが開始された\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ”第4のオールナイトニッポン”誕生! 「いつでも」「どこでも」聴ける『オールナイトニッポンPODCAST』10月4日(月)スタート|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-10-04|author= |url= https://news.1242.com/article/318262|accessdate=2021-10-04}}\u003C/ref>。これについて、ニッポン放送ビジネス開発局デジタルビジネス室長の浜原晋介は「海外、特にアメリカでは6年ほど前からポッドキャストの広告が急激に伸びています。リスナーに合わせて広告を切り替えるなど、デジタルメディアならではの技術も広がってきた。(2022年)現在はまだ将来に向けての投資段階ではありますが、すでにオリジナル番組だけの広告主もついています。ポッドキャストのオリジナル番組は今後も増やしていきたいと考えています」と話している\u003Cref name=\"nikkei_X_20221227\"/>。<br />
<br />
オールナイトニッポンのプロデューサーの冨山雄一は、このブランドを立ち上げた狙いについて「『オールナイトニッポン』でパーソナリティをやっていただきたい魅力的な人はたくさんいますが、放送枠の関係などで、お願いしたくてもできないという現状があります。そんな人たちの番組を配信という形でやろう、ということで始めました。」と述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\">{{Cite web|和書|url= https://dime.jp/genre/1267850/|title= 55年目を迎えた深夜の解放区がディープに進化!オールナイトニッポンが仕掛けるブランド戦略|publisher= @DIME|date= 2021-12-22|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref>。また、各コンテンツとも配信時間が30分になっていることについてデジタルビジネス部の澤田真吾は「データによると、配信の放送を聴くのは通勤、通学中の人が多い。深夜の『オールナイトニッポン』みたいに2時間も放送すると、行き帰りの時間だけでは聴くことができない人もいる。だから、帰りの時間に聴けるサイズにしようと。」という風に述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\"/>。また、今後の展望について冨山は「最近は、配信アプリを使って、魅力的なトークを発信する人が増えています。そんな誰もがラジオパーソナリティになれる時代ですが「ディレクターや、放送作家の力が加わるともっと輝くのではないか?」という人を見つけて『オールナイトニッポンPODCAST』で育てていきたいです。そして番組で力をつけて『オールナイトニッポン』で活躍するようなパーソナリティを生み出せたらいいなと思います。」と述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\"/>。<br />
<br />
前述したように「『オールナイトニッポン』は配信イベント、『smash.』や『ミクチャ』などの同時ライブ配信、『オールナイトニッポンPODCAST』などテクノロジーを駆使して様々な新しいことを進められていますが、こちらの背景についていかがでしょうか。」という問いに冨山は「『オールナイトニッポン』は芸人さん、俳優さん、アーティストさんなど様々な分野で活躍しているスペシャリストの方々をパーソナリティに立てて番組を放送しているというコンセプトがあり、そのラジオの広がりみたいなところを様々な形で表現していきたいという思いがあります。その一環で、音声だけでなく動画でも配信してみようということから、『smash.』や『ミクチャ』での配信や、『オールナイトニッポン』というブランドがPodcastとしてアウトプットしたらどうなるのかという挑戦で『オールナイトニッポンPODCAST』を立ち上げたりと、様々なテクノロジーとの掛け算をして最大化を図っているところです。」とした上で「あとは『smash.』に出向している『オールナイトニッポン』の元チーフディレクターである松岡敦司や、イベント事業を担当している石井との連携など、『オールナイトニッポン』を起点に各企業や各部署と横の繋がりで仕事ができているので、オールナイトニッポンのコンテンツが広がっていっているのだと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"RS_20211230\"/>。<br />
<br />
2021年11月25日22時から0時までは、『'''[[前澤友作]]×オールナイトニッポン宇宙プロジェクト'''』の一環として『前澤友作のオールナイトニッポンGOLD』をロシアからリモートという形で放送\u003Cref name=\"LF_20211112_2\">{{Cite news |和書|title= ロシアからの特番&宇宙滞在中のラジオ出演が決定!『前澤友作×オールナイトニッポン宇宙プロジェクト』|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-11-12|author= |url= https://news.1242.com/article/325615|accessdate=2021-11-12}}\u003C/ref>。これは、[[1990年]]以来、日本人による民間人の[[宇宙飛行士]]になる[[前澤友作]]が2021年12月にロシア所有の宇宙船に乗り、そこで、宇宙旅行を行うことを受け、『オールナイトニッポン』が「宇宙から若者にメッセージを発信しないか?」という依頼して、実現したもの\u003Cref name=\"LF_20211112_2\"/>。そして、2021年12月13日1時30分から3時(12日深夜)の放送時間で『'''宇宙から生放送!前澤友作のオールナイトニッポンスペシャル'''』が放送され、国際宇宙ステーションに滞在している前澤友作の声を伝えることになっていて、有楽町のニッポン放送のスタジオには音楽プロデューサーの[[亀田誠治]]、それに、ニッポン放送アナウンサーの[[東島衣里]]が出演した\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作が宇宙から『オールナイトニッポン』生放送! 国際宇宙ステーションから出演!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-10|author= |url= https://news.1242.com/article/331362|accessdate=2021-12-10}}\u003C/ref>。当初、放送では、国際宇宙ステーションの軌道の関係上、2時45分から15分間にわたって、前澤が国際宇宙ステーションから出演することになっていたが、実際は、出演開始時間が2時55分にずれ込んだものの、リスナーから寄せられた質問に答えた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作氏“宇宙から”『ANN』生出演 前代未聞の試みが実現「宇宙なうです」|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-12-13|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2217342/full/|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作氏 宇宙からANN生出演「本当に地球きれいです」、次の夢は「深海にでも潜ってみようかと」|newspaper= スポーツニッポン|date= 2021-12-13|author= |url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/13/kiji/20211213s00041000156000c.html|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"LF_20211213\">{{Cite news |和書|title= 前澤友作、宇宙からメディア初出演!生放送で若者へメッセージを発信!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-13|author= |url= https://news.1242.com/article/331796|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>。その為、この番組の放送終了時間が3時10分に急遽変更された\u003Cref name=\"LF_20211213\"/>。この番組について、ニッポン放送社長の檜原麻希は2022年1月12日に行われた定例会見で「奇想天外な発想の持ち主で、次なる企画が楽しみ。また機会があれば一緒に番組などをやっていきたい」と述べている\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送社長、宇宙から生出演の前澤友作氏にラブコール 「また一緒に番組を」|newspaper= サンケイスポーツ|date= 2022-01-12|author= |url= https://www.sanspo.com/article/20220112-GXMZGKPBYFN2LN3B7VKUCKCCJE/|accessdate=2022-01-12}}\u003C/ref>。<br />
<br />
この時期のオールナイトニッポンの好調について、あるラジオ関係者は「ニッポン放送は50代や60代のパーソナリティを22時台の『オールナイトニッポンGOLD』に持ってきています。また、24時台に『オールナイトニッポンX』、深夜3時台に『オールナイトニッポン0』という予備軍を置き、深夜1時台の『オールナイトニッポン』が新陳代謝しやすい環境を整えています。55年続いているオールナイトニッポンブランドを生かして、同じ冠名の派生番組をたくさん作って、それぞれに役割を持たせてうまく回している。『オールナイトニッポン』の好調が局の浮上につながっている面はあると思います」と述べている\u003Cref name=\"postseven_20220818\">{{Cite news |和書|title= ニッポン放送好調を牽引する『ANN』ブランド TBSラジオ『JUNK』との差は|newspaper= NEWSポストセブン|date= 2022-08-18|author= |url= https://www.news-postseven.com/archives/20220818_1785352.html?DETAIL|access-date=2022-08-19}}\u003C/ref>。事実、このオールナイトニッポンのブランドを活かした戦略によって、2022年4月と6月で、radikoの『総聴取分数』というデータで、ライブとタイムフリーの合計において、ニッポン放送は首都圏ラジオの全局の中において首位を獲得している\u003Cref name=\"postseven_20220818\"/>。<br />
<br />
=== 日曜日 ===<br />
日曜深夜にも1985年以前に『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』という、糸居五郎や[[木藤たかお|木藤隆雄]]、はたえ金次郎([[波多江孝文]])などが担当した電話リクエスト番組があった。また、<br />
* [[赤坂泰彦]]のオールナイトニッポン電話リクエスト (1997年10月 - 1999年3月、23:00 - 25:30)<br />
* @llnightnippon.com HYPER REQUEST SUNDAY! (→Sunday Request Night) ([[荘口彰久]]→[[桃乃未琴]])(1999年4月 - 2000年3月、23:00 - 25:00)<br />
* [[SILVA]]のallnightnippon Sunday Special “Luv mode” (2000年4月 - 2001年3月、23:30 - 25:00)<br />
* [[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday Special (2001年4月 - 2001年9月、23:30 - 25:00)<br />
* 中澤裕子のallnightnippon Sunday SUPER! (2001年10月 - 2003年3月、23:00 - 24:30)<br />
* [[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.com (2001年10月 - 2003年3月、24:30 - 25:30)<br />
<!--* [[安倍なつみ]]のオールナイトニッポン サンデースペシャル (2004年3月14日、23:00 - 24:30)同じ時間に生放送される「[[あなたがいるから、矢口真里]]」のパーソナリティ[[矢口真里|矢口]]の急病にともなうものなので、コメントアウトとしました。 --><br />
などの番組を行っていた時期があった。<br />
<br />
他にオールナイトニッポンを冠した番組として、2008年4月 - 2009年3月には、『[[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ]]』(25:00 - 25:30)が、2009年10月11日 - 2010年9月12日には、『[[オールナイトニッポンサンデー]]』が放送されている。<br />
<br />
その後、単発で放送された [[ROLLY]]と[[谷山浩子]]のオールナイトニッポンR(2012年10月14日、27:00 - 29:00)以外は日曜日のオールナイトニッポンは放送されていなかったが、2013年4月改編に「[[中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ]]」が放送開始。日曜のオールナイトニッポンレギュラー枠では2003年3月に[[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday SUPER!と[[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.comが終わって以来、10年ぶりとなる。<br><br />
また、「中島みゆきの月イチ」は一部の局ではあるがネットされており、サンデースペシャルが放送される時間帯ほとんどの局ではネット受けやプロダクション制作の番組の放送やメンテナンスに充てることがほとんどのため、日曜日の枠がネットされるのは初のことである。<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* 『[[BITTERSWEET SAMBA]](ビタースウィート・サンバ)』<br />
** 作曲:[[:en:Sol Lake|ソル・レイク]]<br />
** 演奏:[[ハーブ・アルパート]]とティファナ・ブラス<br />
** 収録アルバム:『Whipped Cream & Other Delights』(1965年、[[A&Mレコード]]よりリリース)<br />
** 原曲は演奏時間1分43秒だが番組用に長く編集されている。<br />
* テーマ曲として採用された経緯については諸説ある。<br />
** 実際はA面だった曲(ティファナ・タクシー)を使用していたが、[[高崎一郎]]の番組のスタッフが間違えてB面の曲(BITTERSWEET SAMBA)をかけてしまったところ、高崎が「この曲のほうがよいのでは」と言ってこの曲に変更された。ただし「ビタースウィート・サンバ」はアルバム『Whipped Cream & Other Delights』のA面4曲目。ティファナ・タクシーは別のアルバム『Going Places!!』のA面1曲目であり、間違えるはずはないという指摘もある<ref>{{cite album-notes<br />
|title = オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits<br />
|albumlink = <br />
|bandname = <br />
|year = 2005<br />
|notestitle = EPISODE1 真相はいまだ不明?『ビタースウィート・サンバ』の謎<br />
|pages = 6ページ<br />
|publisher = ユニバーサルミュージック<br />
}}</ref>。編集盤やシングル盤という可能性もあるが詳細は不明。<br />
** 違う曲(レモン・ツリーまたはティファナ・タクシー)がテーマ曲候補に上げられていたが、この曲の収録されたレコードをかけようとしてたまたま同じ面に収録されていた BITTERSWEET SAMBA が誤ってかかってしまい、曲を聴いた高崎がテーマ曲として決定した<ref>「ビタースウィート・サンバ」と「レモン・ツリー」は同一アルバム内、A面の4曲目と5曲目</ref>。<br />
** 斉藤安弘は「もともとこの曲をテーマにする予定だったと聞いていた」と、自身の番組『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』で発言している。<br />
** 『[[オールナイトニッポン40周年記念!笑福亭鶴光と松本ひでおの深夜放送ヒット電話リクエスト]]』(2007年2月19日放送分)の中で、[[松本ひでお]]がスタッフの間違いではなく高崎一郎が初めから決めていたことだと明らかにし、同時に「スタッフ間違え説」を否定した。<br />
**[[栃木放送]]開局50周年特別番組『真夜中のビタースイートサンバ』(2014年3月23日放送)にて[[朝妻一郎]]がインタビューでこのことに触れており、高崎からテーマ曲の候補を探すよう依頼され朝妻の会社が著作権を持っている曲のなかで一番良いと選んで高崎に視聴させたところ「演奏はよいがリズム感が…これじゃないだろう」と同じ盤に入っていた他の曲を聞きだした。そのなかでビタースイートサンバを高崎自身が選んだという。その後、高崎が逸話として話を面白くするため「盤を裏返しに…」と話したそうである。<br />
* 『[[タモリのオールナイトニッポン]]』においてハーブ・アルパートが特別ゲストとして招かれたとき、その当時のテーマ曲のバージョンをトーク無しのフル演奏で流したことがある。<br />
* 1973~74年頃のオープニングには、前述のデニス・コフィー(正確には「Dennis Coffey & The Detroit Guitar Band」)による演奏(1973年に[[キングレコード]]より国内向けにリリース。原曲は演奏時間2分40秒。[http://hiptankrecords.com/?pid=67507344]TRACK LIST で1分43秒間試聴できるが、テーマ曲として使われた時のイントロは原曲を多少アレンジしてある。)でアレンジされた「ビタースイート・サンバ」を採用。[[ロック (音楽)|ロック]]調または[[ディスコ]]調ヴァージョン? 特に出だしの[[イントロ]]は、[[エレクトリックギター]]で演奏され現在使用されているテーマ曲とはリズムが全く違い、他の楽器として[[ボンゴ]]を使用。なおこの曲は海外向けにもA&Mレコードより1973年にリリースされておりB面に収録されている[http://images.45cat.com/dennis-coffey-bittersweet-samba-am-sussex.jpg]<ref> 1973年12月30日放送の「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」の[http://www.youtube.com/watch?v=U2m8NoSJCRw オープニング] 参照(冒頭午前1時の時報から1分29秒より当時のテーマ曲。イントロから清水國明と原田伸郎のトーク、女性アナウンサーによるスポンサー及びネット局(当時15局ネット)紹介、再度清水と原田のトークまで約1分50秒間聴くことが出来る。このテーマ曲はのち[[1978年]]にアメリカ映画『[[サタデー・ナイト・フィーバー]]』([[ジョン・トラボルタ]]主演)が日本で上映され、[[ディスコ]]が大ブームになった頃の『タモリのオールナイトニッポン』スペシャルで、[[おすぎ]]をゲストに招いて、ディスコファン中心のリスナー公開で放送されたときのオープニングに、約4年ぶりに使用された。ちなみに海外向けにリリースされたレコードのA面は『Theme From Enter The Dragon([[燃えよドラゴン]]のテーマ)』)。</ref>。しかし、リスナーの間では評判が悪かったため、後にオリジナル(ハーブ・アルパート)版に戻されている(一部では[[CBCラジオ]]のように番組放送後の提供クレジットで流されていた局も存在した)。最後に使用されたのは、1974年末頃の土曜深夜『[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン]]』のみで、他曜日のオープニングは随時オリジナル版に戻された。<br />
* 以前はネット局により午前3時(第1部終了)までの局(全ての局ではないがCBCラジオや[[大阪放送|ラジオ大阪]]など)はそれぞれの局において、第2部のオープニング(午前3時の時報)までにかかる繋ぎの曲の途中からフェードインしエンディングとして流し、各局のアナウンサーが番組協賛[[スポンサー]]及び番組終了のアナウンスを入れていたが、現在は行われておらず、次番組が始まるまでに繋ぎの曲(つまり、第1部のエンディング曲)をフェードアウトしてから[[コマーシャルメッセージ|コマーシャル]]などが入るようになった。<br />
** ニッポン放送の場合、第1部のエンディング曲を3時の時報前まで流し、時報に入る直前に「○○のオールナイトニッポン」というジングルを入れて時報に入り、第2部(現在のZERO/R枠)に突入する。<br />
* また、現在は、木曜日の『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』、土曜日の『[[オードリーのオールナイトニッポン]]』などで一節が繰り返されている物のフル演奏を聴くことができる。また、一部の番組では、先のものとは別の部分を延々繰り返している物を曲紹介・スポンサー読み・コーナー呼び込みまで掛ける事もある。<br />
* 第2部では番組設置の経緯(4時間の大きな放送枠を便宜上二つに分ける)から、オープニングでは流さず、エンディングに後半部分から流し始め、曲の終了と共に番組も終了するというスタイルが長らく続いていた<ref>しかし、土曜2部の『[[川村かおりのオールナイトニッポン]]』や『[[電気グルーヴのオールナイトニッポン]]』では第1部と同じくオープニングに「ビタースウィート・サンバ」を流して番組を始めており、例外も存在している。</ref>が、「R」では旧オールナイトニッポンとは別の番組枠となったとしてオープニングにもかけられる場合が多数となった他、エンディングも単なるフェードアウトとなる場合が多くなった。「ZERO」では旧・第2部の復活という理由付けを行い、旧第2部と同じ構成で曲が使われている。<br />
* 1988年10月から1989年1月にかけて[[昭和天皇]]の体調の悪化で日本国内が自粛ムードに包まれ、その間全く異なるBGMに差し替えた。<br />
* 2014年、ニッポン放送開局60周年企画の1つとして行われた投票企画「あなたが『オールナイトニッポン』で出会った忘れられぬミュージックランキング」にて1位を獲得したが、この旨をハーブ・アルパートに連絡したところ「使用されていたこと自体を知らなかった」事が発覚した<ref>2014年12月19日放送「オールナイトニッポンGOLD 忘れられぬミュージックスペシャル」にて吉田尚記が発言</ref>。<br />
<br />
== ウィークリーソング ==<br />
* 週替わりで各曜日にかかわらずヘビーローテーションで新譜が流される。これはかつて月間(月間時のヘビロテの名称は「オールナイトニッポン・スーパーディスク」)であった。<br />
* 2012年4月から当番組の推薦曲がエンディングで流されるようになった。<br />
<br />
== 番組ジングル ==<br />
CM前とCM明けの[[ジングル_(ラジオ)|ジングル]]を数々のアーティストが手がけており、放送開始から40周年・45周年を記念した特別番組・特別企画においてはこれらのジングルが様々使用された(90年代後半のものなど、使用されなかったジングルも多い)。現在の通常放送でも、ディレクターの意向により現在使用されていないジングルを放送する場合もある<!--最近の放送では復活特番の[[aiko]](2011年2月22日放送「aikoのオールナイトニッポン」www.allnightnippon.com/info/aiko/))-->。<br />
<br />
=== 1960年代 - 1980年代の担当アーティスト ===<br />
* [[スリー・グレイセス]]<br />
:: 放送開始から70年代は「♪'''オールナーイトニーッポーン'''♪」や「♪'''ビバーヤング! パヤパヤ ビバヤーング'''♪」のジングルが主流であった。このジングルは、他の担当者では使われなくなっても、[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]担当回では[[1982年]]まで使用され続けた。一旦全ての番組で使用されなくなったが、[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]担当回では当時唯一「ビバ!ヤング」をタイトルに付けていたため、全国一斉放送のCMの時のみ(毎時00~30分台)使用されていた。その後、糸居五郎死去の際の追悼番組で流された。<br />
<br />
:: 2012年3月まで[[くり万太郎]]が担当する『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』で流れていた。過去には斉藤安弘が担当する『オールナイトニッポンエバーグリーン』でも流れていた。70年代、亀渕昭信が担当していた『ビバ・カメショー』にも「'''カメ、カメー'''」や、斉藤安弘が担当していた頃の「'''オールナイートニーッポン、アンコー'''」(「アンコー」の部分が「アンコーさーん」のヴァージョンもある)など担当DJ専用ジングルもあった。<br />
<br />
* [[大橋純子]](1977年4月-1982年10月)<br />
* [[EPO]](1982年10月-1986年4月2週目)<br />
* [[山下達郎]]<br />
* [[竹内まりや]]<br />
* [[大貫妙子]]<br />
* [[中島みゆき]]<br />
* [[谷山浩子]]<br />
* [[角松敏生]](1986年4月3週目-1989年1月6日)<br />
:: 20周年記念バージョンのジングル。『'''20th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[クレヨン社]](1989年1月9日-1992年3月14日)<br />
<br />
=== 1990年代の担当アーティスト ===<br />
* [[To Be Continued]](1992年3月16日-7月11日)<br />
* [[中西圭三]](1992年7月13日-1993年2月27日)<br />
:: 25周年記念バージョンのジングル。『'''25th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Selfish (バンド)|Selfish]](1993年3月1日-1994年5月14日)<br />
* [[L⇔R]](1994年5月16日-1995年10月7日)<br />
* [[平井堅]](1995年10月9日-1997年7月19日)<br />
* [[チャーミースマイル&グリーンヘッド]](1997年7月21日-11月1日)<br />
:: 30周年記念バージョンのジングル。『'''thirty Years'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Ram Jam World]](1997年11月3日-1999年3月27日)<br />
* (不明)(1999年3月29日 - 2001年3月31日 『LF+R』の初期)<br />
<br />
=== 2000年代の担当アーティスト ===<br />
* [[smorgas]](2001年4月2日 - 2001年12月)<br />
* [[savage genius]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: 担当当時は、ボーカル&歌詞を担当する"ああ"とギター&作曲のtakumiのユニットだった。「SUPER!」で使用。<br />
* [[myco#Changin' My Life|チェンジング・マイ・ライフ]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: ボーカル・作詞の[[myco]]、キーボードの[[辺見鑑孝]]、作曲・ギターの[[田辺晋太郎]]。「.com」で使用。<br />
* [[sum 41|サム41]](2003年3月31日-2008年9月18日)<br />
:: 海外のアーティストがこの番組の[[ジングル]]を手がけるのはこれが初。毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木曜日のナイナイのANNで1パターンのみ使用していたが、2008年9月18日をもって使用を中止した。<br />
* [[川瀬智子|Tommy february6]](2003年7月7日-2007年4月12日)<br />
:: 毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木・金のみ使用していたが、木曜日のナイナイは2007年4月12日・金曜日は4月6日をもって使用を中止した。<br />
* B-DASH(2003年10月3日 - 2009年10月3日「R」)<br />
:: 金・土曜日の「R」専用ジングル。「オールナイトニッポンRだよ〜」と歌っているもの。「ANN」は全て2009年10月9日より25時台と同じものへ統一されたため、「R」専用のジングルは消滅した。<br />
* [[奥華子]](2005年7月4日-2007年4月10日)<br />
* [[!wagero!|倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス]](2006年5月19日-2007年4月11日)<br />
* [[Remark Spirits]](2007年4月13日-2008年9月30日)<br />
:: 40周年記念バージョンのジングル。『'''40th'''』もしくは『'''40th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
<!-- 40周年ジングルにはmihimaru GTに似たボーカルのバージョンもあったが、mihimaru GTは無関係(2007年7月10日放送『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』にRemark Spiritsがゲスト出演した際のトーク内容でそれが伺える)。 --><br />
* [[GIRL NEXT DOOR]](2008年10月1日-2009年10月3日)<br />
* [[さかいゆう]](2009年10月5日-2011年12月31日) <br />
:: ピアノを基調にしたジングルで、「Allnight-long」「Allnight-nippon」が織り込まれているものが多かった。<br />
<br />
=== 2010年代の担当アーティスト ===<br />
* [[MAN WITH A MISSION]](2012年1月2日-2013年3月30日)<br />
:: 45周年記念バージョンのジングル。『'''45th Anniversary'''』が織り込まれている。<br />
* kz(livetune) × 八王子P(ボーカル:[[初音ミク]])(2013年4月1日-)<!-- 使用開始日に「ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン」にて発表。 --><br />
:: 後任が使用開始日の放送途中にサプライズ発表となった関係で、発表の直前まで使用された。<br />
* [[星野源]](2017年1月3日1時台後半(編成上は1月2日25時台後半)- )<br />
:: 50周年記念バージョンのジングル。『'''50周年'''』や『'''ゆうらくちょう'''』といったフレーズが織り込まれているバージョンもある。このジングルの使用開始日に「[[星野源のオールナイトニッポン]]」の中で、このジングルを星野源自身が作ったことを明らかにした<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/2084059/full/ 星野源『オールナイトニッポン』50周年ジングルを制作 ファンクやメタル調も] オリコンスタイル</ref>。作成したのは13パターンのジングルで<ref name="ANN_20170102">[http://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2017-01-02/01:00:00/ 第40回 「重大発表!」](星野源のオールナイトニッポン公式サイトより)</ref>で、そのジングルの作詞・作曲・編曲の一切を星野源自身が担当したもので、その13パターンのジングル<ref name="ANN_20170102" />は、アップテンポ調・スロー調、あるいはファンク調・メタル調などのアレンジと、まさに、星野源の「アイデア」に加えて「遊びゴコロ」を満載させたジングルに仕上がった<ref>[http://www.narinari.com/Nd/20170141604.html 星野源「オールナイトニッポン」ジングル作成] Narinari.com</ref>。<br />
<br />
== CD・レコード ==<br />
=== シングル ===<br />
* 今、僕たちにできる事([[ポニーキャニオン]])- 歌:オールナイトニッポン・パーソナリティーズ(1992年10月期当時のパーソナリティ全員が参加 対[[後天性免疫不全症候群]]運動のために制作された)<br />
* ビタースウィート・サンバ([[ユニバーサルミュージック_(日本)|ポリドール]]) - 演奏:ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス(1994年10月26日発売。当初テーマ曲の予定だったティファナ・タクシーも収録。廃盤)<br />
<br />
=== アルバム ===<br />
* オールナイトニッポン(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1970年12月)- 最初のオールナイトニッポンのアルバム、当時のパーソナリティ全員参加<br />
* 海賊放送局(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1971年11月)- 今仁哲夫と天井邦夫によるビバ栗毛の珍道中記、パーソナリティ全員参加のラジオドラマ、カメカメ合唱団の歌<br />
* 深夜放送グラフティ オールナイト・ニッポン([[エピックレコードジャパン|エピック・ソニーレコード]] : 1991年11月)- 糸居五郎、カメカメショー(ゲスト:あのねのね)、斉藤安弘(最終回)のそれぞれの抜粋を収録<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Bitter Hits(東芝EMI(現[[EMIミュージック・ジャパン]]))<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits([[ユニバーサルミュージック (日本)|UM3/USM Japan]])<br />
* オールナイトニッポン パーソナリティーズヒッツ〜青春 ON AIR〜(ポニーキャニオン)<br />
: 以上の3作品は、2003年に発売した35周年記念のコンピレーションアルバム<br />
* オールナイトニッポン EVERGREEN (EMIミュージック・ジャパン、[[ビクターエンタテインメント]]ほか) - 2008年1月23日に6枚同時発売した40周年記念のコンピレーションアルバム<br />
<br />
== 商品 ==<br />
* 青春のオールナイトニッポン([[タカラ (玩具メーカー)|タカラ]])<br />
*: BCLラジオのフィギュア。つまみを模したボタンを押すとジングルや糸居五郎や笑福亭鶴光らの番組の一部音声が流れる。ビタースウィートサンバはオリジナル。2004年発売。<br />
* 懐かしのオールナイトニッポンキャンデー([[ブルボン]])<br />
*: 番組内容の一部とパーソナリティの持ち歌で構成した8cmCD付きのコーヒーキャンデー([[食玩]])。2004年発売。<br />
* [[オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ|オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ]](ファミリーコンピュータ ディスクシステム)<br />
*: 有名なゲーム『[[スーパーマリオブラザーズ]]』の一部キャラクターの絵をパーソナリティの顔にしたもの。<br />
*: 1987年、番組放送開始20周年を記念して[[任天堂]]と共同製作。<br />
* オールナイトニッポン40周年記念カップ麺が日清食品、明星食品の制作で[[サークルKサンクス|サークルK/サンクス]]にて2007年10月31日発売[http://www.circleksunkus.jp/data/up/file14716d4d4233ad.pdf]<!--サークルKサンクス内HPより--><br />
* オールナイトニッポンを作ろう!([[mobage]])<br />
*: 自分で番組運営のほか多彩なゲストと魅力的なスポンサー集めのほか他のユーザーとの交流や名刺の奪い合い、携帯電話のGPS機能を利用した位置でエリア拡大などを詰め込んだ番組運営シミュレーションソーシャルゲーム<br />
<br />
==事件・エピソード・逸話など==<br />
※ この項目では、既に前述されている記事に記載されているもの以外のものを取り上げる。<br />
* 笑福亭鶴光のオールナイトニッポンで、放送時に「ニッポン放送に爆弾を仕掛けた」という脅迫電話が掛かってきたことがあり、厳戒態勢の下で放送が行われたが、鶴光本人は至って平然を装い「爆弾魔がなんぼのもんや!」と放送を続けたが、放送終了後あまりの緊張から、トイレに駆け込み嘔吐していたという。<br />
* 番組から生まれる[[ムーブメント]]も数多く、[[鴻上尚史のオールナイトニッポン]]からは、書籍化された「[[究極の選択]]」、「[[10回クイズ]]」などがブームとなった。<br />
* 80年代後半から90年代前半の一時期、25:00の時報コマーシャル枠を川鉄商事(現・[[JFE商事]])が買い取っており、25:00の時報だけニッポン放送正規の時報音ではなく、そのメロディを楽曲化したものが用いられていた。<br />
* 1972年2月に発生した[[あさま山荘事件]]の影響で28日の突入作戦まで、それに関する内容を放送した。<br />
* 1982年2月8日未明に[[ホテルニュージャパン火災]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』では同日2部担当の同局[[上村貢聖]]アナウンサーが冒頭から登場し詳報を伝えた。また、翌9日は[[日本航空350便墜落事故]]が発生。このため、1部は[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]、[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]が2部は阿呆鳥、[[伊丹哲也]]、[[永井龍雲]]がそれぞれ休止。<br />
* 1985年8月12日、[[日本航空123便墜落事故]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』は休止し、同日2部担当の同局[[上柳昌彦]]アナウンサーが午前5時までの4時間、全国ネットで詳報した。また、翌日の[[桑田佳祐のオールナイトニッポン|桑田佳祐]]と[[白井貴子 (歌手)|白井貴子]]も休止した。<br />
* 1989年1月7日、[[昭和天皇]]が崩御し、それに関する特別番組に差し替え、当日の[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]と[[田中義剛のオールナイトニッポン|田中義剛]]が休止。<br />
** 1月9日からの1週間の1部は通常のパーソナリティーで過去の放送を振り返る特別企画を放送、ただし1月12日は同局のアナウンサーが担当した。<br />
** 2月24日の[[大喪の礼]]は特別企画を放送し当日の[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]とPLI:Zが休止。<br />
* 1995年1月17日、[[阪神・淡路大震災]]が発生し、当時その日担当の[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]が火曜2部であった「[[YUKI (歌手)|YUKI]]のオールナイトニッポン」(毎週録音で放送されていた)を休止して4時間スペシャルを行った。翌日は[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]と[[篠原美也子のオールナイトニッポン|篠原美也子]]を休止し、同局アナウンサーによる4時間スペシャルを行った。<br />
* 2001年9月11日、『[[西川貴教のallnightnippon SUPER!]]』放送時番組放送開始前後に[[米国同時多発テロ]]が起こり、番組進行をしながらその様子が刻々と伝えられた。これは異例のことであり、通常は別のスタジオにいるアナウンサーが「報道特別番組」として放送中の番組を中止させて放送されるが、西川のパーソナリティーとしての能力を買い、そのまま『西川貴教のallnightnippon SUPER!』として放送させた。<br />
**このあとの『[[加藤晴彦]]の@llnightnippon.com』は内容を大幅に変更しての放送、[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]は休止・-comを29:00まで拡大し「報道特別番組」として放送。<br />
* 2004年10月23日、[[新潟県中越地震]]が発生。『魂のラジオ』では当日ゲスト出演予定だった[[杉崎美香]]が現地からのリポートを行なう形となり、25時からは[[SHOGOのオールナイトニッポン|SHOGO]]と[[グローバーのオールナイトニッポンR|グローバー]]を休止し報道特別番組に差し替えた。<ref>28:30以降はニッポン放送では通常通り『[[宗教の時間|大切な一言]]』([[金光教の時間]]・[[幸福への出発]])を放送し、ネット局は『[[オールナイトニッポンレコード]]』を休止し引き続き報道特番を放送。</ref><br />
** 3日後に放送予定だった特別番組『[[矢井田瞳]]のオールナイトニッポン』が延期(2005年9月2日に改めて放送)。代わりに[[鈴木芳彦]](当時ニッポン放送アナウンサー、現在は[[フジテレビジョン|フジテレビ]]に在籍)が担当した。<br />
* [[2009年]]4月20日から5月25日まで『[[城田優のオールナイトニッポン]]』において「ROOKIESスペシャル」と題して、[[城田優]]が出演する映画『[[ROOKIES#映画|ROOKIES -卒業-]]』のタイアップとして、城田と共演する[[市原隼人]]・[[小出恵介]]・[[佐藤健 (俳優)|佐藤健]]・[[五十嵐隼士]]といった「ニコガク野球部」のメンバーが週代わりで、6週連続で登場。ちなみに、同作品を制作するのは[[TBSテレビ|TBS]]であり他局制作の作品のこれほどまでの宣伝は異例中の異例と言えよう<ref>ただし、テレビ部門がTBS系列局である放送局にもネットしている。</ref>。<br />
* 2011年3月11日に発生した[[東北地方太平洋沖地震|東日本大震災]]の影響で同日<ref>『[[新保友映のオールナイトニッポンGOLD]]』は西日本のネット局のみ通常通り放送された。</ref>と翌12日の『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポンR』『魂のラジオ』、14日の『オールナイトニッポンGOLD』は放送を休止しニッポン放送アナウンサーによる災害[[報道特別番組]]へと切り替えられた。3月14日からの1週間は通常通り放送、ただし3月18日は自身も[[気仙沼市]]にて被災した[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]が担当した。<br />
* 2014年8月22日、歴代最長の20年半を『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』で務めた[[ナインティナイン]]が、秋改編で降板することを番組中で発表。多くのタレント達から驚きと退任を惜しむコメントが寄せられる。だがしかし、翌週8月29日の放送で矢部が9月いっぱいで卒業することにより岡村が10月より「[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]」を担当することが明らかになった。<br />
* 2015年3月6日、当時[[アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズ|アルコ&ピースのオールナイトニッポン]]で金曜1部を担当していた[[アルコ&ピース]]が、4月から木曜日の0枠を担当すると発表した。1度1部をレギュラーで担当したパーソナリティーが2部に降格するのは初のことである。<br />
* 2015年6月13日、「[[オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと高橋くん]]」にて、パーソナリティーの[[大倉忠義]]が、生電話をかけるという特別コーナーで、電話番号を間違い、全然違う人にかけてしまうハプニングが発生。危うく放送事故になりかけた。<br />
* 2024年1月1日、その日の夕方に[[能登半島地震 (2024年)|能登半島地震]]が発生し、当日以降の放送予定の特別企画の構成を大幅に変更となった。大半が事前収録だったため冒頭でおことわりのアナウンスが流れた。<br />
** 1月1日の[[山田杏奈]]の[[オールナイトニッポンX]]および[[さくらももこのオールナイトニッポン]]では冒頭部分で地震関連のニュースが挿入されたことでニッポン放送とネット局とでは放送構成が異なった。<br />
** 1月2日の[[星野源のオールナイトニッポン]]では当初は事前収録で特別企画を放送する予定だったが、急遽生放送に変更されリスナーからの励ましメールを募集した。<br />
** 1月5日の[[WATWING]]のオールナイトニッポン0(ZERO)では1日に放送が中断した『[[山野秀子の小さなパティオ]]』の振り替え放送のため、ニッポン放送では28:30で打ち切りとなった。<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
現在、『オールナイトニッポン(1部)』は全国36局ネットであり、AMラジオ番組の中でもネット局数が多い番組の中の1つである。地方でのネット局は主にニッポン放送も加盟している[[全国ラジオネットワーク|NRN]]系列局が多いが、3部制となった1999年のLF+R時代以降、時間帯によってネット局が変わるなど状況が複雑化しつつある。<br />
<br />
=== 東海地方 ===<br />
東海3県では[[Japan Radio Network|JRN]]単独系列の[[CBCラジオ]]<ref>2013年3月までは[[中部日本放送]]がラジオ放送免許を持っていたが、2013年4月1日をもって、[[CBCラジオ]]に分割譲渡・免許承継され、ラジオ単営放送局のCBCラジオとして再出発。</ref>でネットしており、CBCラジオはニッポン放送から東京都[[千代田区]]九段のCBC東京支社経由で番組をネットしている。伝送には[[NTTコミュニケーションズ]]の帯域保証のIP回線を使用<ref>中部日本放送 編「CBC技術報告会」第55回、中部日本放送、2012年3月</ref>。これはニッポン放送が番組開始当初、全国ネット拡大を試み、この地区はまずNRN系列の[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]にネットの依頼をしたが、東海ラジオは自社制作の人気番組『[[ミッドナイト東海]]』(現:『[[東海ラジオミッドナイトスペシャル]]』及び『[[ミッドナイト東海21]]』)を放送中でネットを断られてしまった。このため、CBCラジオに依頼したところ、反対に『ミッドナイト東海』に劣勢であったこともあり、ネットを了承したという経緯があったためである。後に東海ラジオは22時枠(『allnightnippon Super!』、『魂のラジオ』、『オールナイトニッポンGOLD』)のネットを開始したため、東海地方ではオールナイトニッポンシリーズが2局でまたがって放送されることになった。<br />
<br />
CBCラジオでは平日は1部のみのネットである(土曜日はRを28時までネット。2003年3月までは29時までネット。2009年4月から2010年3月までは平日もRを28時までネットしていた)。AMラジオ局が複数存在する地域の多くが『オールナイトニッポン』を29時までネットしているにもかかわらず、東海地区は27時までという状況となっている(これは東海ラジオが平日27・28時台に『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲]]』を文化放送から受けていることも一因である)。そのような経緯から、平日25・26時台はJRN系の番組が流れないという事態が起こっている。また、東海ラジオが平日25・26時台に『[[リッスン? 〜Live 4 Life〜]]』(文化放送、月-木曜)のネット受けを2012年10月から開始したため、月-木曜の25・26時台はNRN系の番組が表裏になっている。<br />
<br />
=== 京阪神地区 ===<br />
京阪神地区(関西地区であるが、NRN・JRN双方加盟の[[和歌山放送]]は除外する)で『オールナイトニッポン』をネットしていたのは長らくラジオ大阪(OBC)とKBS京都であったが、2001年4月から3年にわたり独立局のAM KOBE(AMK、現在のCRK・[[ラジオ関西]])でも『SUPER!』→『いいネ!』がネットされた。それまでは自社製作の深夜ワイド番組『[[神戸アコースティックストーリー]]』を放送していたが、AMK側の都合で打ち切り、後番組を自社制作にはせず、ニッポン放送からの番販購入の形でこの番組を同時ネット受けすることになった。また、2007年4月からは変則的に『エバーグリーン』の飛び乗りネットを開始し、10月以降は27時からのフルネットに枠拡大した。<br />
<br />
2009年7月、京阪神地区で長年22時台に[[ABCミュージックパラダイス|独自の深夜番組]]を製作していた[[ABCラジオ|朝日放送(ABCラジオ)]]は、月曜から木曜までの自社製作を打ち切り、ニッポン放送の『[[銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA]]』をネットすることになった。この枠は2009年11月に『オールナイトニッポンGOLD』に移行したため、在阪局ではOBCに次いでABCでも『オールナイトニッポン』シリーズがネットされることになった。ただし、当該時間帯におけるABCのニッポン放送からのネット受け開始を受けて、CRKとKBSは『TAKUYA』の途中の2009年10月改編で当該時間帯のネット受けを撤退し、KBSは金曜を除いて文化放送の裏番組『[[レコメン!]]』を全編ネット、CRKは当該時間帯の自社制作を再開している。また、2010年4月からは『魂のラジオ』についてもABCラジオでネット開始される。<br />
<br />
また、2013年10月からは『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』を大阪のFM局[[FM COCOLO]]<ref>現在の運営会社である[[FM802]]はニッポン放送が筆頭株主という資本的繋がりがある。</ref>がネットするが<ref name="miyukioffical">[http://www.miyuki.jp/media/?cat=3 MEDIA INFO - NAKAJIMA MIYUKI OFFICIAL SITE]</ref>、オールナイトニッポンの歴史上FM局でネットが行われるのは初となる。さらに2014年4月改編からは『オールナイトニッポンGOLD』のABCのネット終了を受ける形で、FM COCOLOでネットする事となった(金曜を除く)<ref>[http://www.barks.jp/news/?id=1000101539 史上初、『オールナイトニッポンGOLD』がFM COCOLOでもレギュラー放送開始],BARKS,2014年3月18日</ref>。<br />
<br />
この結果、2014年4月改編以降京阪神地区においては、GOLDと月イチはFM COCOLO(金曜GOLDを除く)、1部はOBCとKBS、27・28時台はCRK(土曜Rを除く)とKBS、サタデースペシャルはABCとKBSというように、番組ごとにネット局が変わる事態となった。<br />
<br />
KBS京都は[[1978年]]4月に開始しているが、ネット開始する以前(1976年7月当時)は『[[日本列島ズバリリクエスト]]』(23:00 - 26:00)と『ミュージック・オン・ステージ』(26:00 - 29:00 木-土曜は別番組の関係で時差開始)を放送していた。<br />
<br />
=== サタデースペシャル ===<br />
もともとは『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』が放送されていた土曜日23:30 - 25:00枠『サタデースペシャル』については、さらにネット局が複雑化している。北海道に関しては以前は25時-29時枠と同様STVラジオがネットしていたが2002年3月に打ち切ったため、1年半のブランクを置いて[[2003年]]10月より競合局の[[HBCラジオ|HBC(北海道放送)]]でネットしている。福岡県でも同様に25時から29時枠は全て[[KBCラジオ|KBC(九州朝日放送)]]で流れているにもかかわらず、『サタデースペシャル』枠だけは[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]がネットしているといった[[腸捻転]]現象がおきている。特にRKBラジオはNRNには加盟していないため、CBCラジオ同様特殊なケースとなっている。また、東海地区では『ジャンベルジャン』枠を引き継いだ東海ラジオが『魂のラジオ』放送開始からネットを行っている。2010年4月からは上記の通りABCラジオでもネットを開始した。<br />
<br />
=== その他 ===<br />
NRN・JRN回線を使用する際にそれを表示している局の番組表からも分かるとおり、''NRN回線は使用していない''(単に「LF」と表示されている)。<br />
<br />
=== ネット局での番組割愛時の対応 ===<br />
12月25日AM1:00(新聞上は12月24日の放送欄)からのオールナイトニッポンは[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]として放送される([[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環)。以前はニッポン放送は関東ローカル独自の放送のため放送されず、裏送りのみされたが、2007年度以降は、ニッポン放送発の番組をミュージックソン非参加局を含む各ネット局がネットしている。一方独自でラジオ・チャリティー・ミュージックソンの企画番組を放送する局はネットは割愛される。<br />
<br />
[[ワールド・ベースボール・クラシック]]や[[FIFAワールドカップ]]など日本時間の深夜に日本あるいは海外で行なわれる野球・サッカー中継をニッポン放送が中継・ネットする当日にオールナイトニッポンの放送とかぶる場合は、オールナイトニッポンを放送せず、裏送りのみを行なう。その際、放送される試合によっては[[放映権|放送権]]の関係で[[radiko]]での放送はできないため、フィラー音楽とその間にニッポン放送のアナウンサーによる「''放送権の都合によりradikoでの放送は行ないません。地上波でお聴きください''」という説明が放送される。また、NRN系の多くの局も試合の中継を優先するため、オールナイトニッポンは放送されない(場合によっては[[飛び乗り]])。そのため、場合によってはネット受けがラジオ大阪およびCBCラジオ二局のみの時もある(中京広域圏では東海ラジオ、関西広域圏はABCラジオでサッカー中継をネットすることが多いため)。<br />
<br />
=== 各番組ネット局一覧 ===<br />
* 一覧の数字は以下の番組を意味する。<br />
# オールナイトニッポンGOLD (月-金曜22:00 - 24:00:月・金19局、火-木20局)<br />
# オールナイトニッポン (月-土曜25:00 - 27:00:36局)<br />
# オールナイトニッポン0(ZERO) (月-金曜27:00 - 29:00:11局)<br />
# オールナイトニッポンR (土曜27:00 - 29:00:18局)<br />
# オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん (土曜23:30 - 25:00:34局)<br />
# 中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ (月1回日曜27:00 - 29:00:9局)<br />
: ※ - かつて同時間帯の番組をネットしていたが打ち切りとなった枠<ref group="注">1・5については『オールナイトニッポン』の冠がついた番組に限る。</ref>。<br />
{| class="wikitable" style="text-align:center"<br />
!放送局名!!colspan=6|放送番組!!備考!!ネット開始年月<br />
|-<br />
|[[STVラジオ]]||1||style="width:1em"|2||3||4||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2002年3月終了</ref>||1970年7月<br />
|-<br />
|[[HBCラジオ|北海道放送]]||-||-||-||-||5||-||||2003年10月<br />
|-<br />
|[[青森放送]]||1||2||※||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">2001年3月まではR(古くはオールナイト2部)も朝5時まで放送していた。</ref>||1973年4月<br />
|-<br />
|[[IBC岩手放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|1は金曜は23時飛び乗り<br />4は4時まで||1972年4月<br />
|-<br />
|[[東北放送]]||1||2||3||※||5||6||style="text-align:left"|1は火-金曜のみ、23時50分まで<br/>火-木曜は23時50分、金は23時30分に飛び降り<ref group="注">1は2013年4月2日開始。3は2013年4月1日開始。6は2013年5月12日・6月9日・7月14日に放送。2014年1月12日から再開</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[秋田放送]]||-||2||-||-||5||-||||1979年10月<br />
|-<br />
|[[山形放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1977年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ福島]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2011年9月終了</ref>||1982年4月<br />
|-<br />
|[[茨城放送]]||1||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2004年10月開始</ref>||2001年4月<br />
|-<br />
|[[栃木放送]]||-||2||3||4||-||-||||1995年7月<br />
|-<br />
|[[山梨放送]]||1||2||-||※||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2015年3月終了、6は2014年8月終了</ref>|||1990年4月<ref group="注">ただし、1970年代後半から1983年3月31日までネットしていた事がある。その後[[1990年]]にネット再開した。</ref><br />
|-<br />
|[[静岡放送]]||※||2||-||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">6は2015年4月開始</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[CBCラジオ]]||-||2||※||4||-||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">27時台の平日ネットは2009年4月開始、2010年3月終了。旧タイトルのオールナイトニッポンR時代</ref>||1972年10月<br />
|-<br />
|[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]||1||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2000年3月の放送開始から。また、ネット開始の時の放送枠は22時枠</ref>||1999年10月<br />
|-<br />
|[[新潟放送]]||-||2||-||-||5||-||||1976年4月<br />
|-<br />
|[[信越放送]]||1||2||-||※||5||6|||||1970年10月<ref group="注">1については一時期月曜のみ未ネットだった時期がある。1974年6月の2部制導入までは放送終了まで放送。以降は平日のみ第1部終了で飛び降り。2012年4月から2014年3月、2015年4月からは土曜日も第1部終了で飛び降り。</ref><br />
|-<br />
|[[北日本放送]]||※||2||-||-||5||-||||1977年4月<br />
|-<br />
|[[北陸放送]]||1||2||-||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台(土曜のみ)は2005年9月終了</ref>||1982年3月<br />
|-<br />
|[[福井放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1981年4月<br />
|-<br />
|[[京都放送|KBS京都]]<br />([[KBS滋賀]])||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2005年10月開始</ref>||1978年4月<br />
|-<br />
|[[ABCラジオ|朝日放送]]||※||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2014年3月末終了。今後はFM COCOLOでネット</ref><ref group="注">5は2010年4月開始</ref>||2009年11月<br />
|-<br />
|[[大阪放送|ラジオ大阪]]||-||2||-||-||-||-||||1970年6月<br />
|-<br />
|[[FM COCOLO]]||1||-||-||-||-||6||style="text-align:left"|1は月-木曜のみ<ref group="注">1は2014年4月開始</ref>||2013年10月<br />
|-<br />
|[[和歌山放送]]||1||2||-||4||※||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">5は2009年3月終了、1は2010年4月再開</ref>||1981年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ関西]]||※||-||3||-||-||-||||2001年4月<ref group="注">3は旧エバーグリーン枠(月-木曜)を2007年4月から、2012年10月からは金曜もネット開始。2001年4月 - 2004年3月に22時台をネット</ref><br />
|-<br />
|[[山陰放送]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年3月終了</ref>||1985年4月<br />
|-<br />
|[[山陽放送ラジオ|山陽放送]]||1||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2015年4月開始</ref>||1997年10月<br />
|-<br />
|[[中国放送]]||※||2||※||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">かつては2部も放送していたが、[[1976年]][[12月6日]]に[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲|走れ!歌謡曲]]のネット局になったため放送打ち切りとなった。6は2013年12月開始</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[山口放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1988年4月<br />
|-<br />
|[[南海放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3は月-木は4時まで||1979年4月<br />
|-<br />
|[[西日本放送ラジオ|西日本放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3・4は4時まで<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[四国放送]]||-||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1977年4月<br />
|-<br />
|[[高知放送]]||※||2||3||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[KBCラジオ|九州朝日放送]]||1||2||3||4||-||6||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年10月再開</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]||-||-||-||-||5||-||||2000年3月<br />
|-<br />
|[[長崎放送]]<br />([[NBCラジオ佐賀]])||1||2||-||4||5||-|||||1970年10月<br />
|-<br />
|[[熊本放送]]||※||2||3||※||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台の平日ネットは2010年4月開始、2015年3月終了、4も2015年3月終了、6は2015年4月開始</ref>||1971年3月<br />
|-<br />
|[[大分放送]]||1||2||-||4||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2013年4月、6は2013年10月開始、2014年3月終了</ref>||1979年4月<br />
|-<br />
|[[宮崎放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">2009年10月開始</ref>||1977年4月<br />
|-<br />
|[[南日本放送]]||※||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1979年10月<br />
|-<br />
|[[ラジオ沖縄]]||-||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2009年3月に一旦打ち切り、2012年4月再開。</ref>||1977年4月<br />
|}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[ニッポン放送]]<br />
* [[ニッポン放送番組一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンDX]](1997年10月 - 1998年3月)<br />
* [[allnightnippon SUPER!]](1999年 - 2003年)<br />
* [[@llnightnippon.com]](1999年 - 2003年)<br />
* [[allnightnippon-r]](1999年 - 2003年)<br />
* [[オールナイトニッポンエバーグリーン]](2003年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポンR]](1998年 - 1999年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンR スペシャルナイト]](1998年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンいいネ!]](2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンレコード]](全国ネットは2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンTV]]<br />
* [[オールナイトニッポン高校水泳部]]<br />
* [[オールナイトニッポンアゲイン]](2006年 - 2007年)<br />
* [[オールナイトニッポンリスナーズBEST]](2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン 週替わりスペシャル]] (1994年 - 1998年、2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン FRIDAY SPECIAL]] (2003年)<br />
* [[オールナイトニッポン 有楽町音楽室]] (2007年 - 2008年)<br />
* [[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ|オールナイトニッポン サポーターズ]] (2007年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポン クリエイターズナイト]](2008年)<br />
* [[オールナイトニッポンサンデー]](2009年 - 2010年)<br />
* [[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]<br/>(毎年・日曜深夜(月曜未明)以外の12月24日(12月25日未明)に放送)<br />
* [[オールナイトニッポンモバイル]] - 携帯電話専用ウェブサイトとレコチョクで配信されているダウンロード販売ラジオ番組<br />
* [[セイ!ヤング・オールナイトニッポン Are you ready? Oh!]] (2010年-2011年)- 1960年代末期から1980年代初期まで当番組の裏番組として放送の『セイ!ヤング』(文化放送)とタッグを組んだ番組。放送は、土曜日の20時30分-21時30分で、21時まで文化放送で放送して、時報の後21時からニッポン放送で放送するというリレー放送である。<br />
* [[オールナイトニッポン45周年特別企画]]<br />
* [[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]] - オールナイトニッポン45周年記念特別番組<br />
<br />
== 備考 ==<br />
* ニッポン放送と[[BSフジ]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]の[[日本における衛星放送#BSデジタル|BSデジタル]][[テレビ局]])共同制作の番組『[[お笑いネクストブレーカー]]』の番組内で[[お笑い芸人]]が出されたテーマに、オールナイトニッポンをベースにトークをするコーナー「オールナイトニッポンへの道」があった。<br />
* [[CBCラジオ]]では、2009年2月1日から2月28日まで、[[親局]]である[[中部日本放送長島ラジオ送信所|長島ラジオ送信所]]の施設改修工事に伴い、午前0時から午前4時までの間放送が休止されたため、1ヶ月間オールナイトニッポンの放送が休止となった(協賛部分のみ休止直前の番組でCMとして流した)。<br />
* [[信越放送]]では2009年4月 - 9月の間、経費削減などのため停波を伴う放送休止の時間に充てるのを伴い、祝日に当たる日にのみオールナイトニッポンの放送が休止となった。なお協賛部分のみ休止直前と再開直後でCMとして流す。<br />
* [[ラジオ福島]]では[[東日本大震災]]以降の方針で2011年7月26日に放送された特別番組『[[SKE48]]のオールナイトニッポン』を放送せず、裏番組の『[[爆笑問題カーボーイ]]』に差し替えた。<br />
* ホームページ・メールアドレスは基本的にニッポン放送の深夜放送の番組(オールナイトニッポンの冠が入っていない番組も含む)で使用される「allnightnippon.com」のドメインが使われているが、一部の派生番組(オールナイトニッポン・サンデーなど)では通常番組のドメイン「1242.com」が使われる番組もある。<br />
<br />
== 参考文献 ==<br />
* 夜明けの紙風船([[ペップ出版八曜社]]、1975年刊行)<br />
* 夜明けの紙風船 パート2(ペップ出版八曜社、1977年刊行)<br />
* オールナイトニッポン大百科([[主婦の友社]])<br />
*: オールナイトニッポン30周年を記念して1997年に刊行。<br />
* [[村野まさよし]]『深夜放送がボクらの先生だった』([[実業之日本社]]、2008年刊行)<br />
* 文化放送&ニッポン放送&田家英樹『セイ!ヤング&オールナイトニッポン70年代深夜放送伝説』(扶桑社、2011年刊行)<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
=== 出典 ===<br />
<references/><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
'''公式サイト'''<br />
* [http://www.allnightnippon.com/ オールナイトニッポン.com ニッポン放送](オールナイトニッポン・ニッポン放送夜の番組ページ)<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/ オールナイトニッポン40周年記念サイト]<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/history/ オールナイトニッポンの歴史](パーソナリティ年表)<br />
'''非公式サイト'''<br />
* [http://naradio.nobody.jp/asami/id/0032.html 1999年4月からのパーソナリティー一覧表]<br />
<br />
{{デフォルトソート:おーるないとにつほん}}<br />
<br />
[[Category:オールナイトニッポン|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88/%E6%B0%B7%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%9B%BD&diff=406829
スノーホワイト/氷の王国
2024-02-16T19:32:44Z
<p>あけぼろ次郎: /* テレビ放送 */</p>
<hr />
<div>{{Infobox Film<br />
| 作品名 = スノーホワイト/氷の王国<br />
| 原題 = ''The Huntsman: Winter's War''<br />
| 監督 = [[セドリック・ニコラス=トロイアン]]<br />
| 脚本 = {{仮リンク|クレイグ・メイジン|en|Craig Mazin}}<br />[[エヴァン・スピリオトプロス]]<br />
| 原案 = <br />
| 原作 = [[グリム兄弟]]<br />『[[白雪姫]]』<br />
| 製作 = [[ジョー・ロス]]<br />
| 製作総指揮 = サラ・ブラッドショー<br />パラック・パテル<br />クロエ・イェリン<br />
| ナレーター = [[リーアム・ニーソン]]<br />
| 出演者 = [[クリス・ヘムズワース]]<br />[[シャーリーズ・セロン]]<br />[[エミリー・ブラント]]\u003Cbr />[[ニック・フロスト]]\u003Cbr />[[サム・クラフリン]]\u003Cbr />[[ロブ・ブライドン]]\u003Cbr />[[ジェシカ・チャステイン]]<br />
| 音楽 = [[ジェームズ・ニュートン・ハワード]]<br />
| 主題歌 = [[ホールジー]]\u003Cref>{{Cite web |url=http://www.rollingstone.com/music/news/watch-halseys-elegant-castle-the-huntsman-winters-war-version-video-20160413 |title=Watch Halsey's Elegant 'Castle (The Huntsman: Winter's War Version)' Video |publisher=''[[ローリング・ストーン|Rolling Stone]]'' |date=2016-04-13 |accessdate=2016-05-23}}\u003C/ref>\u003Cbr />「Castle」(映画オリジナルバージョン)<br />
| 撮影 = [[フェドン・パパマイケル]]<br />
| 編集 = [[コンラッド・バフ]]<br />
| 製作会社 = [[ユニバーサル・ピクチャーズ]]\u003Cbr />ロス・フィルムズ\u003Cbr />[[パーフェクト・ワールド・ピクチャーズ]]<br />
| 配給 = {{flagicon|USA}} [[ユニバーサル・ピクチャーズ]]<br />{{flagicon|JPN}} [[東宝東和]]<br />
| 公開 = {{flagicon|USA}} [[2016年]][[4月22日]]<br />{{flagicon|JPN}} 2016年[[5月27日]]<br />
| 上映時間 = 113分<ref>[http://www.bbfc.co.uk/releases/huntsman-winters-war-film-0 THE HUNTSMAN: WINTER'S WAR ]''[[全英映像等級審査機構|British Board of Film Classification]]''、2016年4月6日閲覧。</ref><br />
| 製作国 = {{UK}}<br />{{USA}}<br />{{PRC}}<br />
| 言語 = [[英語]]<br />
| 製作費 = $115,000,000<ref name="mojo">[https://www.boxofficemojo.com/release/rl3763897857/ The Huntsman: Winter's War(2016)]2016年5月23日閲覧。</ref><br />
| 興行収入 = {{flagicon|World}}$164,989,338<ref name="mojo" /><br />{{flagicon|JPN}} 5億円<ref>『[[キネマ旬報]] 2017年3月下旬号』p.43</ref><br />
| 前作 = [[スノーホワイト (2012年の映画)|スノーホワイト]]<br />
| 次作 = <br />
}}<br />
『'''スノーホワイト/氷の王国'''』(スノーホワイトこおりのおうこく、''The Huntsman: Winter's War'')は、[[2016年の映画|2016年]]に公開された[[イギリスの映画|イギリス]]・[[アメリカ合衆国の映画|アメリカ合衆国]]合作の[[ダークファンタジー]]映画作品である。監督は前作『[[スノーホワイト (2012年の映画)|スノーホワイト]]』でVFXスーパーバイザーを務めた[[セドリック・ニコラス=トロイアン]]であり、本作が彼の初監督作品となる<ref>{{Cite web |url=http://www.geeksofdoom.com/2015/11/18/huntsman-winters-war-trailer-first |title= ‘The Huntsman: Winter’s War’ Trailer: All-Star Cast Goes To War In Fairy Tale Sequel |publisher=''Geeks of Doom'' |date=2015-11-18 |accessdate=2016-02-20}}</ref><ref>{{Cite web |url=http://variety.com/2016/film/news/the-huntsman-winters-war-trailer-charlize-theron-chris-hemsworth-1201703593/ |title=Watch: New ‘The Huntsman: Winter’s War’ Trailer Previews Sister Rivalry |publisher=''[[ヴァラエティ (アメリカ合衆国の雑誌)|Variety]]'' |date=2016-02-11 |accessdate=2016-02-20}}</ref>。<br />
<br />
本作は2016年[[4月22日]]にアメリカにて公開され<ref>{{Cite web |url=http://deadline.com/2014/07/huntsman-movie-snow-white-sequel-release-date-april-22-2016-812885/ |title=Universal’s Snow White Prequel ‘Huntsman’ Targets April 2016 Release |publisher=''Deadline'' |date=2014-07-31 |accessdate=2016-02-20}}</ref>、日本では[[5月27日]]に公開された<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2067488/full/|title=『スノーホワイト/氷の王国』5・27公開決定 予告&場面写真が解禁|publisher=[[oricon style|ORICON STYLE]]|date=2016-02-26|accessdate=2016-02-26}}</ref>。<br />
<br />
== あらすじ ==<br />
{{不十分なあらすじ|date=2017年4月}}<br />
かつて白雪姫の住む王国を支配していた邪悪な女王ラヴェンナには、妹のフレイヤがいた。彼女はある裏切りによって心を痛め、それと引き換えに全てを凍らせる魔力を手にし、姉の元を離れていた。数十年後、ラヴェンナが討たれたことを知ったフレイヤは自らの軍団に彼女の持っていた魔法の鏡を奪い取らせ、鏡と自身の魔力でもってラヴェンナを復活させる。2人によって世界に暗黒の闇が訪れようとする中、フレイヤに仕えていたハンターのエリックは彼女たちの野望を食い止めようとする。だが彼に立ちはだかったのは、死んだはずだった彼の恋人、サラだった\u003Cref>{{Cite web|和書|url=http://cinema.pia.co.jp/news/0/65138/ |title=この世で最も邪悪な姉妹が登場。『スノーホワイト/氷の王国』が公開決定 |publisher=ぴあ映画生活 |date=2015-12-10 |accessdate=2016-02-20}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://ciatr.jp/topics/103414 |title=『スノーホワイト/氷の王国』あらすじ・キャスト【『スノーホワイト』続編!】 |publisher=Ciatr |date=2016-02-02 |accessdate=2016-02-20}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web |url=http://collider.com/the-huntsman-winters-war-new-trailer/ |title=‘The Huntsman: Winter’s War’: New Trailer Reveals Chris Hemsworth’s Origin Story |publisher=''Collider'' |date=2016-03-22 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>\u003Cref>[http://snow-movie.jp/about/ 映画あらすじ]『スノーホワイト/氷の王国』日本語公式サイト\u003C/ref>。<br />
<br />
== キャスト ==<br />
※括弧内は日本語吹替<ref name="fukikaeru">{{Cite web|和書|url=http://www.fukikaeru.com/?p=3165 |title=スノーホワイト 氷の王国 |accessdate=2016-05-22}}</ref><br />
* エリック - [[クリス・ヘムズワース]]([[杉田智和]]<ref name="cinematoday">{{Cite web|和書|url=http://m.cinematoday.jp/page/N0081314?__ct_ref=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2F |title=田中敦子&水樹奈々が『スノーホワイト』続編で氷の女王に!豪華声優陣集結 |accessdate=2016-03-22}}</ref>)<br />
* ラヴェンナ - [[シャーリーズ・セロン]]([[田中敦子 (声優)|田中敦子]]<ref name="cinematoday" />)<br />
* フレイヤ - [[エミリー・ブラント]]([[水樹奈々]]<ref name="cinematoday" />)<br />
* サラ - [[ジェシカ・チャステイン]]([[朴璐美]]<ref name="cinematoday" />)<br />
* ニオン - [[ニック・フロスト]]([[茶風林]]<ref name="cinematoday" />)<br />
* グリフ - [[ロブ・ブライドン]]([[落合弘治]])<br />
* ミセス・ブロムウィン - {{仮リンク|シェリダン・スミス|en|Sheridan Smith}}([[松本梨香]])<br />
* ドリーナ - [[アレクサンドラ・ローチ]]([[武田華]])<br />
* タル - ソープ・ディリス([[長谷川俊介]])<br />
* リーファ - {{仮リンク|サム・ヘイゼルダイン|en|Sam Hazeldine}}([[西凜太朗]])<br />
* ウィリアム王 - [[サム・クラフリン]]([[浪川大輔]]<ref name="cinematoday" />)<br />
* ピッパ - [[ソフィー・クックソン]]([[朝井彩加]])<br />
* 幼少期のエリック - コンラッド・カーン<br />
* 幼少期のサラ - ニーヴ・ウォルター<br />
* 幼少期のタル - ナナ・アジェマン=ベディアコ([[大地葉]])<br />
* 幼少期のピッパ - アメリア・クラウチ(朝井彩加)<br />
* 鏡男 - [[フレッド・タタショア]]([[大塚明夫]])<br />
* ブラックウッド公爵 - [[コリン・モーガン]]([[青木強]])<br />
* エリックの母親 - {{仮リンク|マデリン・ウォーラル|en|Madeleine Worrall}}([[森史絵]])<br />
* ナレーター - [[リーアム・ニーソン]](クレジットなし)([[石塚運昇]])<br />
* その他の日本語吹き替え =[[三上由理恵]]/[[三瓶雄樹]]/[[丸山智行]]/[[佐野康之]]/[[桂一雅]]/[[佐々木拓真]]/[[大泊貴揮]]<br />
<br />
== 日本語版制作スタッフ ==<br />
* 翻訳:栗原とみ子<br />
* 演出:高橋正浩<br />
* 日本語版制作:ニュージャパンフィルム<br />
<br />
== 製作 ==<br />
{{節stub}}<br />
=== 企画 ===<br />
本作は元々、前作に引き続き監督に[[ルパート・サンダース]]、主演に[[クリステン・スチュワート]]を続投させる予定で企画が進められていたが、2012年7月にサンダースとスチュワートの不倫が発覚\u003Cref>{{Cite web|和書|url=http://www.tvgroove.com/sm/news/article/ctg/1/nid/7913.html |title=「スノーホワイト」クリステン・スチュワートが監督と不倫!? |publisher=TVグルーヴ |date=2012-07-25 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>。[[ハリウッド・リポーター|ハリウッド・リポーター誌]]の伝えたところでは、スチュワートはキャストを降板、サンダースの起用は不明で、配給元のユニバーサル映画は以前から持ち上がっていた企画としてクリス・ヘムズワース演じるハンターのエリックを主役に据えたスピンオフ作品として製作する方針を固めていた\u003Cref>{{Cite web |url=http://www.hollywoodreporter.com/news/kristen-stewart-dropped-snow-white-sequel-hemsworth-361945 |title=Kristen Stewart Dropped from 'Snow White' Sequel Plans (Exclusive) |publisher=''The Hollywood Reporter'' |date=2012-08-14 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>。しかし同年8月にユニバーサル側はスチュワートの降板を否定し、主役としてではないものの出演の可能性はあるとコメントした\u003Cref>{{Cite web |url=http://metro.co.uk/2012/08/16/kristen-stewart-hasnt-been-dropped-from-snow-white-and-the-huntsman-sequel-says-universal-538237/ |title=Kristen Stewart hasn’t been dropped from Snow White sequel, says studio |publisher=''Metro'' |date=2012-08-16 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=http://eiga.com/news/20120816/7/ |title=「スノーホワイト」続編は、クリス・ヘムズワース主演のスピンオフに |publisher=映画.com |date=2012-08-16 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>。11月、サンダースは不倫による結婚問題の修復のため降板し、本作は当初の予定通りスチュワートが続投されることとなったが\u003Cref>{{Cite web|和書|url=http://www.crank-in.net/movie/news/21579 |title=「スノーホワイト」続編はクリステン・スチュワート続投!降板するのは監督 |publisher=クランクイン! |date=2012-11-24 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>、2014年7月2日にスチュワートの降板が正式に発表された\u003Cref name=\"huntsman\">{{Cite web|和書|url=http://eiga.com/news/20140702/14/ |title=クリステン・スチュワート「スノーホワイト」第2弾から降板 |publisher=映画.com |date=2014-07-02 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>。また、脚本家の[[デビッド・コープ]]は本作のプロジェクトから離脱しており、製作陣はサンダースに代わる監督候補として[[フランク・ダラボン]]を指名していた\u003Cref name=\"huntsman\" />。<br />
<br />
7月31日、本作の題名を''The Huntsman''とし、『スノーホワイト』の[[前日譚]]として主人公のエリックが白雪姫と出会うまでを描いた作品とすることが発表された。それと合わせて、本作の公開日を2016年4月22日とすることが発表された\u003Cref name=\"huntsman2\">{{Cite web |url=http://deadline.com/2014/07/huntsman-movie-snow-white-sequel-release-date-april-22-2016-812885/ |title=Universal’s Snow White Prequel ‘Huntsman’ Targets April 2016 Release |publisher=''Deadline'' |date=2014-07-31 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>。2015年1月20日、ダラボンが監督を降板し、前作でVFXスーパーバイザーを務めていたセドリック・ニコラ=トロヤンが監督を務めることが明らかとなった\u003Cref name=\"huntsman3\">{{Cite web |url=http://deadline.com/2015/01/frank-darabont-the-huntsman-universal-chris-hemsworth-charlize-theron-1201352206/ |title=Cedric Nicolas-Troyan To Replace Frank Darabont On ‘The Huntsman’ – Update |publisher=''Deadline'' |date=2015-01-20 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>。脚本はクレイグ・メイジンとエヴァン・スピリオトプロスによる当初の草稿をもとにダラボンが草稿を執筆した\u003Cref>{{Cite web |url=http://variety.com/2015/film/news/cedric-nicolas-troyan-to-replace-frank-darabont-as-huntsman-director-1201410256/ |title=Cedric Nicolas-Troyan to Replace Frank Darabont as ‘Huntsman’ Director |publisher=''[[ヴァラエティ (アメリカ合衆国の雑誌)|Variety]]'' |date=2015-01-20 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>。<br />
<br />
=== キャスティング ===<br />
本作の主演キャストにはエリック役のクリス・ヘムズワースとラヴェンナ役のシャーリーズ・セロンが続投されることとなった\u003Cref name=\"huntsman2\" />。2015年1月16日にはエミリー・ブラントが本作への出演交渉に入っていることが発表され、ラヴェンナの妹である雪の女王の役を演じることが予定されていた\u003Cref>{{Cite web |url=http://www.thewrap.com/emily-blunt-in-negotiations-to-play-villain-in-the-huntsman-opposite-chris-hemsworth-exclusive/ |title=Emily Blunt in Negotiations to Play Villain in ‘The Huntsman’ Opposite Chris Hemsworth (Exclusive) |publisher=''TheWrap'' |date=2015-01-16 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://www.crank-in.net/news/34835 |title=『スノーホワイト』スピンオフ、悪役となる雪の女王はエミリー・ブラント? |publisher=クランクイン! |date=2015-01-19 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"huntsman3\" />。2月24日にはジェシカ・チャステインが新たにキャストに加わり、ニック・フロストが前作から引き続き続投された\u003Cref name=\"huntsman4\">{{Cite web |url=http://deadline.com/2015/02/jessica-chastain-huntsman-snow-white-emily-blunt-1201380722/ |title=Jessica Chastain Joins ‘The Huntsman’ For Universal |publisher=''Deadline'' |date=2015-02-24 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>。この間にはブラントの出演交渉が終了していた\u003Cref name=\"huntsman4\" />。3月18日には、シェリダン・スミス、ロブ・ブライドン、アレクサンドラ・ローチがドワーフ役として出演が決まり\u003Cref>{{Cite web |url=http://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/universals-huntsman-finds-dwarves-782860 |title=Universal's 'The Huntsman' Finds Its Dwarves (Exclusive) |publisher=''The Hollywood Reporter'' |date=2015-03-18 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>、5月7日にサム・クラフリンがウィリアム役で続投されることが発表された\u003Cref>{{Cite web |url=http://www.thewrap.com/sam-claflin-returns-for-the-huntsman-without-kristen-stewarts-snow-white/ |title=Sam Claflin Returns for ‘The Huntsman’ Without Kristen Stewart’s Snow White |publisher=''TheWrap'' |date=2015-05-07 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>。<br />
<br />
[[ファイル:Waverley Abbey refectory for Huntsman movie.jpg|thumb|right|ロケ地として使用されたサリーにある{{仮リンク|ウェイヴァリー修道院|en|Waverly Abbey}}の食堂跡]]<br />
=== 撮影 ===<br />
撮影は2015年4月6日に開始され\u003Cref>{{Cite web |url=http://www.ssninsider.com/on-the-set-for-4615-captain-america-civil-war-the-huntsman-start-shooting-ryan-coogler-wraps-rocky-sequel-creed/ |title=On the Set for 4/6/15: ‘Captain America: Civil War’ & ‘The Huntsman’ Start Shooting, Ryan Coogler Wraps ‘Rocky’ Sequel ‘Creed’ |publisher=''SSN Insider'' |date=2015-04-06 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>、そのほとんどはイギリス南東部の[[サリー (イングランド)|サリー]]および南西部の[[ウェルズ (イングランド)|ウェルズ]]にて行われた\u003Cref>{{Cite web |url=http://www.surreylife.co.uk/out-about/surrey_film_locations_1_2003801 |title=Surrey Film Locations |publisher=Surrey Life |date=2016-01-19 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web |url=http://www.vcpost.com/articles/77489/20150706/huntsman-cast-news-chris-hemsworth-emily-blunt-double-date-partners.htm |title=The Huntsman filming starts as Chris Hemsworth, Emily Blunt don Medieval costumes on set; Extras needed for filming |publisher=''Venture Capital Post'' |date=2015-07-06 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web |url=http://www.wellsjournal.co.uk/Hollywood-film-set-Wells-includes-fake-castle/story-26856245-detail/story.html |title=Hollywood film set in Wells includes fake castle |publisher=''Wells Journal'' |date=2015-07-08 |accessdate=2016-04-07 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20151125081230/http://www.wellsjournal.co.uk/Hollywood-film-set-Wells-includes-fake-castle/story-26856245-detail/story.html |archivedate=2015年11月25日 |deadlinkdate=2017年9月 }}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite web |url=http://www.southwestbusiness.co.uk/sectors/retail-and-tourism/21072015102241-show-business--hollywood-visits-gloucestershire-to-film-huntsman-movie-at-puzzlewood/ |title=Show business: Hollywood visits Gloucestershire to film Huntsman movie at Puzzlewood |publisher=''South West Business'' |date=2015-07-21 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== マーケティング ==<br />
2015年11月16日、ユニバーサル映画は本作の主要キャラクターのポスタービジュアルを公開し、題名を副題付きの''The Huntsman: Winter's War''に改めた\u003Cref>{{Cite web |url=http://www.ew.com/article/2015/11/16/charlize-theron-jessica-chastain-huntsman-winters-war-posters |title=See Charlize Theron, Jessica Chastain in new The Huntsman Winter’s War character posters |publisher=''Entertainment Weekly'' |date=2015-11-16 |accessdate=2016-04-07}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== 評価 ==<br />
{{節stub}}<br />
=== 興行収入 ===<br />
2016年5月時点で、本作は北米で4666万ドル、北米以外の国々で1億1130万ドル、合計で1億5790万ドル以上の興行収入を記録している\u003Cref name=\"mojo\" />。<br />
==== 北アメリカ ====<br />
==== 北アメリカ以外 ====<br />
=== 批評家の反応 ===<br />
本作は批評家から酷評されている。映画批評集積サイト[[Rotten Tomatoes]]には216件のレビューがあり、批評家支持率は19%、平均点は10点満点で4.3点となっている。サイトでは批評家の総意として「魅力的なビジュアルと非常に素晴らしいキャストを誇っているが、まったくもって不必要だった続編をお勧めするには十分ではない」となっている\u003Cref>{{Cite web|url=https://www.rottentomatoes.com/m/the_huntsman_winters_war/ |title=The Huntsman: Winter's War (2016) |publisher=[[Rotten Tomatoes]] |language=en |accessdate=2020-12-15}}\u003C/ref>。また、[[Metacritic]]でも41件のレビューで加重平均値は35/100だった\u003Cref>{{Cite web|url=https://www.metacritic.com/movie/the-huntsman-winters-war |title=The Huntsman: Winter's War Reviews |publisher=[[Metacritic]] |language=en|accessdate=2020-12-15}}\u003C/ref>。<br />
<br />
== テレビ放送 ==<br />
{| class="wikitable" style="text-align:center"<br />
!回数!!テレビ局!!番組名(放送枠名)!!放送日!!放送時間([[日本標準時|JST]])!!放送分数!!備考<br />
|-<br />
!1<br />
||[[フジテレビジョン|フジテレビ]]||style="background:silver"|(なし)|| [[2019年]][[10月22日]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.fujitv.co.jp/b_hp/winterswar/index.html|title=スノーホワイト -氷の王国-|publisher=フジテレビ|accessdate=2019-10-21}}</ref><br />||19:00 - 20:54||114分||style="text-align:left"|地上波初放送([[長野放送]]以外フジテレビ系列全国27ネットで同時ネット放送)<br>当初、この時間は「陛下と雅子さま 知られざる笑顔の物語 世界が祝う即位の礼SP」(18:30 - 20:54)を放送する予定だったが、『[[祝賀御列の儀]]』の日程変更に伴い放送延期となったため、急遽代替番組として放送された。 関東地区の視聴率は6.4%<br>([[長野放送]]は「[[NBSみんなの信州]] 報道特番 検証"千曲川氾濫"-被災地からの報告 復旧・生活再建の道筋は-」(19:00 - 19:57)・「NBSフォーカス∞信州 ブラジル・アリアンサに立った信州人(再放送)」(19:57 - 20:54)に差し替えた為、11月10日の18:00 - 20:00にて放送された<ref>本来放送する番組はいずれも翌11日に、『[[ジャンクスポーツ]]』は9:50 - 10:50、『[[ちびまる子ちゃん]]』は15:50 - 16:20、『[[サザエさん (テレビアニメ)|サザエさん]]』は16:20 - 16:50にそれぞれ振り返られた</ref>。)<br />
|}<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{Official|http://www.thehuntsmanmovie.com/}}{{en icon}}<br />
* {{Official|http://snow-movie.jp/}}{{ja icon}}<br />
* {{Twitter|IceKingdomMovie}}<br />
* {{IMDb title|2381991|The Huntsman: Winter's War}}<br />
* {{Amg title|610607|The Huntsman: Winter's War}}<br />
* {{Allcinema title|355080|スノーホワイト/氷の王国}}<br />
* {{Kinejun title|85454|スノーホワイト/氷の王国}}<br />
* {{Mojo title|2381991|The Huntsman: Winter's War}}<br />
* {{Rotten Tomatoes|the_huntsman_winters_war|The Huntsman: Winter's War}}<br />
* {{Metacritic film|the-huntsman-winters-war|The Huntsman: Winter's War}}<br />
<br />
{{Movie-stub}}<br />
{{白雪姫}}<br />
{{DEFAULTSORT:すのうほわいと こおりのおうこく}}<br />
[[Category:2016年の映画]]<br />
[[Category:アメリカ合衆国のファンタジー映画]]<br />
[[Category:アメリカ合衆国のアクション・アドベンチャー映画]]<br />
[[Category:アメリカ合衆国のドラマ映画]]<br />
[[Category:イギリスのファンタジー映画]]<br />
[[Category:イギリスのアクション映画]]<br />
[[Category:イギリスの冒険映画]]<br />
[[Category:イギリスのドラマ映画]]<br />
[[Category:白雪姫を題材とした映画作品]]<br />
[[Category:ダーク・ファンタジー]]<br />
[[Category:ユニバーサル・ピクチャーズの作品]]<br />
[[Category:ジェームズ・ニュートン・ハワードの作曲映画]]<br />
[[Category:モーションキャプチャを使用した映画作品]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3&diff=406828
オールナイトニッポン
2024-02-15T22:49:42Z
<p>あけぼろ次郎: /* 現在のパーソナリティ */</p>
<hr />
<div>『'''オールナイトニッポン'''』(英称:''All Night-NIPPON'')は、[[日本のラジオ放送局]]・[[ニッポン放送]]をキー局として日本全国で放送されているラジオの[[深夜放送]]。通称「オールナイト」、「ANN」。なお、ここでは現在の放送枠である25:00 - 27:00の内容のほか、「オールナイトニッポン」をタイトル内に含む番組全体の歴史などについても記述する。詳細については枠・番組の記事をそれぞれ参照のこと。<br />
<br />
==概要==<br />
[[1967年]](昭和42年)[[10月2日]]の番組開始以来の[[ラジオ|ラジオ放送]]の[[長寿番組の一覧|長寿番組]]である。放送開始当初から今日に至るまで全国的な人気を誇り、深夜放送の代名詞的存在となっている。この番組から数多くの人気[[ラジオパーソナリティ]]が生まれ、「若手芸能人の登竜門」とも呼ばれる。<br />
さらに、'''ニッポン放送といえば「オールナイトニッポン」'''といわれるほどのニッポン放送を代表する看板番組であり、現在ニッポン放送制作番組の中で、放送期間は『[[テレフォン人生相談]]』に次ぐ第2位となっている。(すでに放送を終了した番組を含めると、『[[新日鉄コンサート]]』・『テレフォン人生相談』に次いで第3位となる<ref>『プロが教えるラジオの教科書』(花輪如一 著、199ページ - 203ページ)より。</ref>。)<br />
<br />
また、1999年より「[[LF+R]]」時代の『[[allnightnippon SUPER!|SUPER!]]』・『[[@llnightnippon.com|com]]』・『[[オールナイトニッポンR|r]]』や、「[[LF+R]]」後の『[[オールナイトニッポンいいネ!|いいネ!]]』・『[[オールナイトニッポンエバーグリーン|エバーグリーン]]』、『[[オールナイトニッポンGOLD|GOLD]]』、『[[オールナイトニッポン0(ZERO)|0(ZERO)]]』などオールナイトニッポンブランドで多くの番組が放送されてあり、本来の25-29時枠の他、「LF+R」導入後は22-24時枠でも断続的に「オールナイトニッポン」の名を冠す番組が放送されている。詳しくは「[[ニッポン放送の夜ワイドの変遷]]」を参照。<br />
<br />
現在は、旧1部(25:00 - 27:00)を『オールナイトニッポン』、旧2部(27:00 - 29:00)を『オールナイトニッポン0(ZERO)』、『オールナイトニッポンR(土曜日のみ)』と称している。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
ネット詳細は[[オールナイトニッポン#ネット局|下記]]参照<br />
; オールナイトニッポン<br />
* 月-土曜 25:00 - 27:00(36局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
* 月曜-木曜 27:00 - 28:30(11局ネット、2局は28:00で[[飛び降り]])<br />
* 金曜 27:00 - 29:00(11局ネット、2局は28:00で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポンR]]<br />
* 土曜 27:00 - 29:00(20局ネット、8局は28:00、ニッポン放送は28:30で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポン MUSIC10]]<br />
* 月曜-木曜 22:00 - 23:50(月曜は19局ネット、火-木曜は20局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポンGOLD]]<br />
* 金曜 22:00 - 24:00(金曜は19局ネット、[[東北放送]]は23:50で飛び降り、[[IBC岩手放送]]は金曜23:00飛び乗り)<br />
; [[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
* 土曜 23:30 - 25:00(34局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン月イチ]]<br />
* 日曜 27:00 - 29:00(月1回放送、9局ネット)<br />
<br />
== 現在のパーソナリティ ==<br />
{{See also|オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧}}<br />
{|class="wikitable" style="text-align:center; font-size:95%"<br />
!放送曜日!!名称!!パーソナリティ!!放送方式!!番組開始日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン PODCAST(月曜-土曜 18:00頃 - 配信)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[トータルテンボスのぬきさしならナイト!|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>トータルテンボスのぬきさしならナイト! Season2]]<br />
|[[トータルテンボス]]||rowspan="6"|録音(配信)||2020年5月18日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[蛙亭のオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>蛙亭のトノサマラジオ]]<br />
|[[蛙亭]]||2021年10月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[銀シャリのオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>銀シャリのおトぎばなし]]<br />
|[[銀シャリ (お笑いコンビ)|銀シャリ]]||2021年3月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>アンガールズのジャンピン]]<br />
|[[アンガールズ]]||2021年10月7日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||2021年10月8日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンPODCAST<br />
|(月替わり)||2021年10月9日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン MUSIC10(月曜-木曜 22:00 - 24:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|rowspan="6"|[[オールナイトニッポン MUSIC10]]{{refnest|group=注|name=M10|2020年4月以降、第5水曜日がある月の場合、当該日は「オールナイトニッポン MUSIC10」としてスペシャルパーソナリティが担当、または「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名で特別番組を放送していたが、2023年8月および2024年1月は第5水曜日がある月の場合でも名取裕子が担当した。これらは[[聴取率]]調査週間の該当週だったため。}}<br />
|[[森山良子]]||rowspan="6"|生放送||2015年9月28日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|style="text-align:left"|[[鈴木杏樹]]||2015年9月30日{{refnest|group=注|name=Anju|2020年3月までは水曜日。}}<br />
|-<br />
|第1・3水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[名取裕子]]||2015年9月29日{{refnest|group=注|name=Natori|2020年3月までは火曜日。}}<br />
|-<br />
|第2水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[森高千里]]||2020年4月8日<br />
|-<br />
|第4水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[岸谷香]]||2020年4月22日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|style="text-align:left"|[[渡辺満里奈]]||2018年1月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンGOLD(金曜 22:00 - 24:00){{refnest|group=注|name=スペシャルgold|毎週金曜の放送のほか、2020年10月以降の第5水曜日がある月は「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名でスペシャルパーソナリティを起用し放送}}<br />
|-<br />
|第1金曜日<br />
|[[あいみょんのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あいみょん]]||rowspan="4"|生放送or録音||2023年4月7日<br />
|-<br />
|第2・4金曜日<br />
|オールナイトニッポンGOLD スペシャルナイト{{efn2|『○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンGOLD』として放送。}}<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2013年10月11日<br />
|-<br />
|第3金曜日<br />
|[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[松任谷由実]]||2016年4月22日<br />
|-<br />
|最終金曜日<br />
|[[ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ラブライブ!シリーズ]]||2020年7月24日{{refnest|group=注|name=ls|第2期の開始日。第1期は2019年7月 - 2020年3月に放送された。}}<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンX(月曜-木曜 24:00 - 24:58/金曜 24:00 - 25:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|[[山田裕貴]]||rowspan="6"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|style=\"text-align:left\"|[[長屋晴子]]([[緑黄色社会]])||2022年4月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[JO1]](レギュラー:[[白岩瑠姫]])||2022年4月13日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンX<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2022年4月7日{{efn2|2022年3月までは金曜日に放送。}}<br />
|-<br />
|最終木曜日<br />
|[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[高橋文哉]]|||2022年5月26日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||2022年4月8日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン(月曜-土曜 25:00 - 27:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[Adoのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[Ado]]||rowspan="6"|生放送||2023年4月3日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[星野源のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[星野源]]||2016年3月28日{{efn2|2017年3月までは月曜日。}}<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[乃木坂46のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[乃木坂46]](レギュラー:[[久保史緒里]]{{efn2|放送開始から2022年2月10日までは[[新内眞衣]]、2022年2月17日から久保史緒里。}})||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ナインティナイン]]||2020年5月14日{{efn2|第2シーズンの開始日。第1シーズンは1994年4月から2014年9月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[霜降り明星のオールナイトニッポンシリーズ|霜降り明星のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[霜降り明星]]||2021年4月3日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[オードリーのオールナイトニッポン|\u003Csmall>ニチレイ presents\u003C/small>オードリーのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]||2009年10月10日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン0(ZERO)(月曜-木曜 27:00 - 28:30/金曜 27:00 - 29:00/土曜 27:00 - 28:50)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[フワちゃん]]||rowspan="5"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[あののオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あの]]||2023年4月4日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[佐久間宣行]]||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[マヂカルラブリー]]||2021年4月1日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]||2021年4月2日{{efn2|第2期の開始日。第1期は2015年4月から2019年3月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||生放送or録音||2018年4月7日<br />
|-<br />
|最終土曜日<br />
|[[日向坂46 松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)|日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|[[松田好花]]([[日向坂46]])||生放送||2023年10月28日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンサタデースペシャル(土曜 23:30 - 25:00)<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
|[[SixTONES]](レギュラー:[[田中樹]])|||生放送||2020年4月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン月イチ(日曜 27:00 - 29:00)<br />
|-<br />
|日曜日(毎月1回)<br />
|[[高嶋ひでたけのオールナイトニッポン|高嶋ひでたけのオールナイトニッポン月イチ]]<br />
|[[高嶋ひでたけ]]||生放送or録音||2019年4月14日<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 記録 (アナウンサーは含まない)===<br />
(2023年2月現在)<br />
{| class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan="5"|出演期間{{efn2|放送時間では4時間放送していた[[笑福亭鶴光]]が最長である。またアナウンサーを含めると、[[斉藤安弘]]は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、[[糸居五郎]]は11年半の期間DJを務めている。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!終了年月!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|担当中<br />
|28年{{0}}10か月-{{efn2|2014年10月から2020年5月までは単独で、それ以外はコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月は体調不良のため休演}}<br />
|-<br />
!colspan="5"|昇格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!昇格年月!!出演期間<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1974年{{0}}7月<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}6か月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年{{0}}4月<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2012年{{0}}4月<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|{{0}}1年{{0}}0か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での昇格<br />
|ダディ竹千代<br />
|1980年{{0}}4月<br />
|1980年{{0}}7月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|ナインティナイン<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|1994年{{0}}7月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最長期間での昇格<br />
|三四郎<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2019年{{0}}4月<br />
|rowspan="2"|{{0}}4年{{0}}0か月<br />
|-<br />
|Creepy Nuts<br />
|2018年{{0}}4月<br />
|2022年{{0}}4月<br />
|-<br />
!colspan="5"|復帰関連{{efn2|アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年10月)である。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!終了年月!!復帰年月!!中断期間<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1973年12月<br />
|1974年10月<br />
|{{0}}0年{{0}}9か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|1996年{{0}}6月<br />
|1996年10月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|村本大輔<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2015年{{0}}7月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰{{efn2|アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は高嶋秀武の47年3か月である。}}<br />
|鴻上尚史<br />
|1989年{{0}}3月<br />
|2018年{{0}}1月<br />
|28年{{0}}9か月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの記録 ==<br />
(2015年6月現在 アナウンサーは含まない)<br />
{|class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan=5|出演期間<ref>放送時間では4時間放送していた笑福亭鶴光が最長である。またアナウンサーを含めると、斉藤安弘は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、糸居五郎は11年半の期間DJを務めている。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|21年{{0}}3ヶ月~<ref>2014年9月まではコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月まで休養のため出演せず</ref><br />
|-<br />
!最短レギュラーパーソナリティ<br />
|hide<br />
|{{0}}0年{{0}}1ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|昇格・降格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!昇格・降格年月<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|-<br />
!-番組初降格<br />
|小峯隆生<br />
|1987年10月<ref>終了から再開まで1年半の中断期間があった。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!放送期間<br />
|-<br />
!最短期間での昇格<br />
|ナインティナイン<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での昇格<br />
|ロンドンブーツ1号2号<br />
|{{0}}1年{{0}}6ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|復帰関連<ref>アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年9月)である。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!復帰年月<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1974年10月<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!中断期間<br />
|-<br />
!最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰<ref>アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は斉藤安弘は29年3ヶ月である。</ref><br />
|中島みゆき<br />
|26年{{0}}0ヶ月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの変遷 ==<br />
{{See|ニッポン放送の夜ワイドの変遷}}<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
=== 番組黎明期・第1次黄金期(1967年 - 1972年) ===<br />
前身となる番組はニッポン放送にて[[1959年]][[10月10日]]から放送していた『[[オールナイトジョッキー]]』(DJ:[[糸居五郎]])が当てはまる。子会社の「株式会社深夜放送」<ref>現・フジサンケイエージェンシー。現在は保険代理店とイベント関連のみで、制作事業からは手を引いている</ref>が制作していたこの番組は、糸居が選曲・ターンテーブルの操作といった通常はスタッフが行う作業を一人でこなすという[[ディスクジョッキー]]スタイルであり、それが局の省力化した番組を作れないかという思惑と合致していたことから、番組を発展させる形で『オールナイトニッポン』は放送を開始した。<br />
<br />
また、背景として1960年代半ばの不況と、1964年の[[前東京オリンピック|東京オリンピック]]によるテレビの躍進により広告収入が激減し、ラジオ業界にとっては新しいリスナーの層と広告主(スポンサー)の開拓を迫られていた([[ラジオ離れ#1960年代]]も参照)事がある。その状況に対し、ニッポン放送は1964年4月より「[[ニッポン放送#オーディエンス・セグメンテーション|オーディエンス・セグメンテーション]]」編成を導入し編成方針を抜本的に見直していたが、その動きが深夜に波及したことも影響している。<br />
<br />
放送が開始された[[1960年代]]後半というのは、いわゆる[[団塊の世代]]が大学生生活を送っていた時代であり、『オールナイトニッポン』はそのような大学生、また受験勉強に明け暮れている高校生・中学生([[しらけ世代]])にターゲットを絞り、それまでテレビやラジオで流れることはほとんどなかった[[ビートルズ]]や[[レッド・ツェッペリン]]、[[ジミ・ヘンドリックス]]など海外の[[ロック (音楽)|ロック]]ミュージックから[[ザ・フォーク・クルセダーズ]]など日本の[[フォークソング]]まで、若者世代の最先端を走る音楽をふんだんに流す編成とした。<br />
<br />
: スタート当時、ニッポン放送の新入社員で広報部員だった中川公夫は、「それまでもそれなりにスポンサーはいたわけですからね。それを全部すっ飛ばして新しいスポンサーを探すとか、かなり大胆なことでエネルギーもいる仕事だったんですよ。その作業が大変だったんじゃないかな。」と話し、後に自らもDJを務める[[亀渕昭信]]も「当時の編成や営業が偉かったと思うのは、今のままじゃいけない、もっと若い人を開拓しないといけないと決断したこと。しかも、始まったばかりでそんなに知られていない番組もスポンサーに安売りをしなかった。我慢した。1年たったら、本当に有名な番組になりましたもん」と話している。<br />
<br />
1967年10月1日深夜から放送開始。放送時間は月曜日~土曜日25:00 - 29:00(翌日未明1:00 - 5:00)。当初のDJ(「[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]」と呼ぶようになったのは1969年頃から)はニッポン放送アナウンサーの糸居五郎(月曜日)、[[斉藤安弘]](火曜日)、[[高岡尞一郎]](水曜日)、[[今仁哲夫]](木曜日)、[[常木建男]](金曜日)、[[高崎一郎]](土曜日。高崎はアナウンサーではなかったが、プロデューサー兼DJとしてニッポン放送の番組に出演していた)。初回放送のDJは、前身番組「オールナイトジョッキー」のDJだった糸居が務めた。<br />
<br />
当時編成部長だった[[羽佐間重彰]]は、番組を立ち上げるに当たって、次のような大原則を立てている。<br />
*外部のタレントではなく、アナウンサーやディレクターといったニッポン放送内部の人間を起用する<br />
*スポンサーを付けない<br />
**提供スポンサーから番組内容に口出しされることを嫌ったため、番組開始後半年間はスポンサーを付けなかった。のちにスポンサーを付ける際にも、「協賛スポンサー」という形で、番組内容にはタッチしないことを条件としており、パーソナリティがスポンサー名を読み上げる際、「以上各社の'''協賛'''で」と付け加えるのはこの原則に由来する。ほかの原則は現在では崩れているなかで、「協賛スポンサー」の原則は現在も守られている。<br />
*狭いスタジオを使う、ゲストは呼ばない<br />
**狭いスタジオに閉じこめ孤独感を味わわせることで、聴取者と一対一で喋っているような感覚にさせる。同様にゲストを呼ぶことも禁止した。<br />
*[[下ネタ]]はやらない<br />
**『オールナイトニッポン』開始前は、深夜帯はお色気番組全盛だった。高崎も懇意にしていた[[盛田昭夫]]から「これでは[[ソニー]]の[[トランジスタラジオ]]が売りにくい」と苦言を呈されていたという。<br />
**40周年となった2007年10月1日、『[[BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン]]』に特別出演した斉藤安弘は、「ニッポン放送の品位に関わることであって、それで他局に負けてはならないということで、下ネタはやらなかった。そのため、相手を置かずに一人でやった」と語った。その一方、「下ネタはやらない代わりに、自分は26時になると、トイレの話を専門にしていた」とも言った。<br />
<br />
: その時の放送中のスタジオの様子について、1968年に入社し、後にディレクターとして名をはせる鈴木隆は「(有楽町の旧社屋の)第5スタジオというのが4階にあって、そこで『オールナイト』をやっていたんだけど、とにかく静かでしたよ。なぜかというと、ディレクターが一人しかいない。ミキサーも兼ねているわけですから。構成作家もいないし、しゃべり手が自分でハガキを選んで曲を決める。基本的にそれだけだし、ちょっと、仕掛けを考えるのも本人ですし。それが第一次黄金時代のパターンですよ。だから、ディレクターにも責任があるし、緊張感ありますよね。僕らが夜中に通ってもスタジオには入れなかったんですもん。外から覗いて『やってるな』という印象は強烈にありましたね」と語っている。<br />
<br />
番組のコンセプトとして中川は、「基本は音楽番組の発想、何をしゃべるかについては自分で考える。リスナーからのハガキを使ってもいいし、自分の身辺で起こったことでもいい。困ったら曲をかければいいというイージーな部分をありましたね。」と話している。<br />
番組としてもこれといったコーナーも設けられず、聴取者からのお便り紹介とパーソナリティ自ら選曲した音楽をひたすら流すというシンプルな番組であった。<br />
<br />
そのような初期の番組におけるアイデンティティとして、番組の冒頭の「'''君が踊り僕が歌うとき、新しい時代の夜が生まれる。太陽の代わりに音楽を、青空の代わりに夢を、フレッシュな夜<ref>糸居五郎は「新しい時代の夜」、また「エバーグリーン」当時の斉藤安弘は「フレッシュな夜明け」と言っていた。このように、パーソナリティによっては部分的にアレンジして使うこともあった。</ref>をリードする オールナイトニッポン'''」というフレーズがあげられる。このフレーズは80年代まで笑福亭鶴光が大きくアレンジして使っていたほか、初代DJの斉藤安弘がパーソナリティを務める2003年 - 2009年にかけて放送された『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』、[[全日本空輸|全日空]]国際線の機内で流れている、SKY AUDIOの『オールナイトニッポンClassics』の中で聞くことができた(2010年8月1日現在)。<br />
この口上は、当時の番組構成作家、山之井慎によるものである<ref>『月刊[[ラジオパラダイス]]』1989年8月号『ニッポン放送35周年グラフィティ』29ページより。</ref>。<br />
<br />
先述の若者をターゲットとした番組は好評を博す。それを表すエピソードとして、1967年9月に解散コンサートを行ったアマチュアグループ・[[ザ・フォーク・クルセダーズ|フォーク・クルセダーズ]]が卒業記念に自主制作したアルバムの楽曲『帰ってきたヨッパライ』を、[[高崎一郎]]が関西のラジオで評判になったのを聞きつけオールナイトニッポンでオンエアした所リスナーからの反響が大きく、一晩のうちに同じ曲を複数回にわたって掛けるほどとなり、それを切っ掛けに全国圏のブームとなり2か月で180万枚の売り上げを記録したことが挙げられる。こういった昼間のラジオ番組では決してかけられないようなマイナーな曲や、海外からの新しい音楽を含む深夜番組ならではの選曲が若者を刺激した。<br />
<br />
さらに「年上のお兄さん」的存在だった気取らないアナウンサーパーソナリティ達の人柄に惹かれて、各パーソナリティ宛に毎週2万枚ものリクエストやお便りが届き、開始当初は人知れずひっそりと始まった『オールナイトニッポン』は、1年もしないうちに当時の若者層(大学生・高校生)に絶大的な支持を受けるニッポン放送の看板番組に成長、TBS『[[パックインミュージック]]』・文化放送『[[セイ!ヤング]]』と並んで深夜放送そのものが『'''深夜の解放区'''』として一種の社会現象となるに至った。<br />
<br />
競合番組が乱立する中『オールナイトニッポン』は何よりもリスナーとの対話を重視し、サブタイトルに「'''ビバヤング'''」(=若者バンザイ!)を採用。<br /><br />
前述のオープニングのスタイルもサブタイトルを強調し「“ビバヤング”オールナイトニッポン、この番組は…」となる。<br /><br />
また、放送開始1年後の1968年9月には会報「Viva young」も発行し、発行部数が5万部と常に完売。(印刷物という、別のメディアを持ち込んだのも、オールナイトニッポンが最初である。)<br /><br />
こうして、「ビバヤング」(=若者バンザイ!)は60年代から[[1970年代|70年代]]にかけての『オールナイトニッポン』の合言葉となる。<br />
<br />
オールナイトニッポンが以前にも増して脚光を浴びたのは、[[1969年]]。この年の1月に木曜日担当に[[高嶋秀武]]が、10月に土曜日担当に亀渕昭信が参入する。<br /><br />
亀渕はアナウンサー出身ではなかったが、ディレクター出身のパーソナリティとしてマイクの前に座って、それを逆手にスタジオの中を跳んだり走り回ったりと奇抜かつ斬新なDJスタイルをすることで聴取者から注目が集まり、一気に『オールナイトニッポン』の看板パーソナリティとなると共に、深夜放送に新しい息吹を送り込んだ。亀渕は当時について、「僕は、女の子3人組、モコ・ビーバー・オリーブの『パンチ・パンチ・パンチ』とか、前田武彦さんの『ヤング・ヤング・ヤング』といった番組を作っていたんですけど、よくしゃべるし、面白いからお前がしゃべれよと。自由にさせてもらったし、いい時代だったと思いますね」「僕は“制作上がり”でしたから、“てをには”とか早口言葉とかがうまくないわけ。その分、ほかでカバーしないと追いつかない。立ってしゃべったらとか、走り回ったらとか、ハガキを放り投げたら(当時リスナーから届いた2万枚のはがきをスタジオに放り投げ、一番遠くに飛んだハガキ(リスナー)に1万円をプレゼントしていた。)とか、一生懸命いろんなことをやりましたね。演出感覚ですね、それがちょっと違ってたんじゃないでしょうか」と語っている。<br />
<br />
また、1969年7月には、同じパーソナリティ仲間の斉藤安弘とともに「'''[[カメ&アンコー]]'''」としてCBS・ソニーレコード(現:[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|ソニー・ミュージックエンタテインメント]])からザ・フォーク・クルセダーズが別の名義で使っていたザ・ズートルビーの同名の曲である「[[水虫の唄]]」という曲のレコードを出し、 20万枚を売り上げるスマッシュヒットとなった。この歌は、ベートーベンや、メンデルスゾーンまで取り込んでしまう自在な遊び心と反骨精神が「帰ってきたヨッパライ」に通じており、オリジナルには入っていなかった曲中の台詞ではDJならではのセンスが光っていた。<br />
<br />
更に、1970年には今仁哲夫と[[天井邦夫]](その後ニッポン放送副社長や顧問を歴任し、2009年12月3日逝去<ref>[http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120401000963.html 天井邦夫氏死去 元ニッポン放送副社長] - [[47NEWS]]</ref>)が日本全国を縦断してリスナーと交流するという画期的な企画「'''ビバくりげ'''」も行われる。この企画は、もともと学生時代から車好きが高じた天井が、今仁と共に当時発売されたばかりのホンダ[[クーペ|クーペ9]]に乗って全国各地でリスナーと握手をするというもので、いわば天井の公私混同である深夜放送ならではの企画だった。斎藤安弘の記憶では、3ヶ月で64万1780人のリスナーが2人と出会ったという。<br /><br />
なお、このクーペ9は、ホンダから提供されたもので、あっという間にリスナーからの書き込みによって、真っ黒になっていったとされる。<br />
<br />
1971年には、50歳を迎えた糸居五郎が1月17日13時30分-19日15時30分にかけて放送を続けるといった過酷な企画『[[50時間マラソンジョッキー|50時間マラソンDJ]]』も行われ、無事完走している。<br />
<br />
こうして、最初は関東ローカルであり、協賛スポンサーもニッポン放送サービス(現:[[ポニーキャニオン]])一社だけだった番組も、夜間はラジオの電波が広範囲に届くことから関東の[[ローカル番組]]であったにもかかわらず日本全国からはがきが届き、それを受け[[1970年]][[6月]]に[[KBCラジオ|九州朝日放送]]、[[大阪放送|ラジオ大阪]]、7月に[[STVラジオ]](ラジオ部門分離前の当時・[[札幌テレビ放送]])が、その後は[[東北放送]]、[[長崎放送]]などが番組受けを開始する様になるなど、ネット局数が順次増加していき、複数の協賛スポンサーが付くようになった。この時代が『オールナイトニッポン』の第1次黄金期である。<br />
<br />
=== タレントパーソナリティ/2部制導入・迷走期から第2次黄金期へ(1972年 - 1985年) ===<br />
深夜放送ブームは1970年代に入っても続いていたが、若者層の嗜好の変化(それまでの学生運動世代から[[しらけ世代|シラケ世代]]への移行など)や時代の変化にあわせ、ニッポン放送は新たな放送スタイルを追求し始めることになる。そのため、1972年6月末を持って、亀淵昭信、今仁哲夫、糸居五郎を除くパーソナリティが降板する。<br />
<br />
[[1972年]]7月からの1年間は亀渕昭信が『'''ビバカメショー'''』と称して、毎日25:00 - 27:00を担当した(9月までは月曜日担当の糸居五郎が継続していたため、月曜を除く毎日25:00 - 27:00。10月から月曜を含む毎日25:00 - 27:00となった)。次いで毎日27:00 - 29:00までは最初は今仁哲夫が担当した『'''ビバテツショー'''』が、[[1973年]]1月からは[[池田健]]が担当する『'''ビバケンショー'''』が放送された。この時に初めて27時で番組を分割する2部制の概念が生まれる。<br />
<br />
この時代はオールナイトニッポンにとっての最初の停滞期となっており、亀渕は「僕一人で週6日番組を担当するのはとてもつらかった。番組は“敗戦処理”みたいな感じで始まったと思います。『オールナイトニッポン』だけじゃなくて、深夜放送全体が駄目になってきていたのね。露出過多っていうか、“晴れの舞台”に出てきてしまった。それじゃ深夜放送になってないんだよね。もう一度変えなきゃいけないと、作り手もしゃべり手も思ってはいたんだが、一度出来上がったものはなかなか変えにくい。ネット局も増えて全員がニッポン放送のアナウンサーというわけにもいかなくなって。でも局アナが基本でしたから、じゃあお前がやれって。形を変えるまでの踊り場みたいな感じかな。それまでは音楽担当の糸居さん、今仁さんみたいな面白いことをやる人の中間みたいな放送をやってたんだけど、『ビバカメショー』になってからはもっと音楽に徹しました。[[サイモン&ガーファンクル]]の詞を訳して特集したり、ビートルズの海賊版を流したり、僕自身は楽しかった。テーマの『ビタースイートサンバ』も代えたんだよ。[[Dennis Coffey|デニス・コフィー]]というモータウンのファンクギタリストがいて、頼んで作ってもらったり([[#テーマ曲]]参照)。残念ながらレーティング(聴取率)はあんまりよくなかった。でもそれで“よし”としました。とにかく次に大きくジャンプするためには一度縮こまって昔のイメージを壊し、まっさらにするのが僕のやること。今度は制作者としてまったく新しい『オールナイトニッポン』を作ろうと思ったんです。」と、当時の苦悩を語っている。<br />
<br />
一方で1973年にディレクターになった中川も「転機といえば『ビバカメショー』『ビバテツショー』が始まった段階でステーションのアナウンサーがすっかりやめてしまったときでしょうね」と、転機だったことを明かす。さらに「その後にタレントが入るようになるわけで、番組自体が大きくなって、もっとビックな人でも入ってもらえるようなフィールドができたんです」と1973年のタレントパーソナリティ起用の本音を明かす。<br />
<br />
こうして、1973年7月からはタレントや芸人・歌手が従来通り4時間にわたってパーソナリティを担当するという決定的な転機を迎える。このタレントパーソナリティ第1期の布陣は[[小林克也]](月曜日)、[[泉谷しげる]](火曜日)、[[あのねのね]](水曜日)、覆面パーソナリティである[[カルメンのオールナイトニッポン|カルメン]](金曜日)、[[岸部四郎|岸部シロー]](土曜日)である(木曜日は斉藤安弘が一旦復活した。また、カルメンは'''オールナイト史上初の女性パーソナリティである''')。いわば、第二次『オールナイトニッポン』の始まりでもあり、現在のオールナイトニッポンの原型が完成した。<br />
<br />
しかし、岸部シローがわずか3ヶ月で降板したのをはじめ、あのねのねを除く各パーソナリティは翌[[1974年]]夏までに全て降板し、その後約3年間はパーソナリティが根付かずに短期間で入れ替わる不安定な時代が続く。その原因として、体力的にも話力的にも4時間のロングラン放送に耐えられないという点があった事から、1974年7月からは27時を境にパーソナリティを入れ換える'''2部制が本格的に導入'''される。<br />
<br />
2部制の導入でパーソナリティの数が足りなくなったことから、1970年代半ばにはタレントや歌手だけでなく一般オーディションの形(オールナイトニッポン主催・「全国DJコンテスト」)でも無名の新人発掘に力を注いでいる。また、番組をネットしていた地方ローカル局のアナウンサーなどにも一時期番組を持たせたこともあった(『[[飛び出せ!全国DJ諸君]]』グランプリの[[柏村武昭]]など)。一方、タレントパーソナリティ選考に当たっては基本的に番組スタッフが前もってオーディションをした上で採用の合否を決定していったのだが、あくまでラジオ番組をやっていけるだけの話力や実力があるのなら職種や音楽知識の有無に囚われることなくパーソナリティに採用するようになったため、[[野坂昭如]]や[[稲川淳二]]など本来の『オールナイトニッポン』の流れとは明らかに外れた異色のパーソナリティも登場している。この時点で番組本来のコンセプト(ニッポン放送アナウンサーによる音楽主体の若者向け4時間番組)は失われたが、それでも「若者向け」というコンセプトと、主に歌手が番組を持ったことで「音楽番組」としての機能はかろうじて引き継がれた格好となっている。<br /><br />
一方、一旦降板していたDJ・糸居五郎は[[1975年]]に金曜2部、さらに水曜を経て[[1977年]]10月に古巣である月曜(2部)で復活しており、音楽主体からトーク主体に変わった『オールナイトニッポン』において、唯一開始当初の雰囲気とスピリッツを醸し出していた。[[糸居五郎のオールナイトニッポン|糸居五郎の月曜2部]]は糸居が1981年に定年退職するまで続いた。<br />
<br />
迷走状態が続いていた1970年代中盤から[[1980年]]にかけて最初に頭角を現したのが[[あのねのねのオールナイトニッポン|あのねのね]]や[[笑福亭鶴光]]、[[タモリ]]、[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[つボイノリオ]]などの[[色物]]系・[[コミックソング]]歌手の担当番組であった。<br />
<br />
特に[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]は全て大阪弁で番組を通すという特異性から当初は抗議のはがきが多数寄せられたが、「ミッドナイトストーリー」などのネタはがきコーナーを増設し、[[下ネタ]]を含めた話術の高さもあいまって次第に人気を集めるようになり、70年代末には番組に送られてくるはがきは毎週2万枚、ラジオ聴取占有率80%〜90%というオールナイトの看板パーソナリティに成長、他の曜日が2部制になった後も鶴光担当の土曜日だけは4時間の放送を継続した(一時期金曜も4時間放送にするが、1年半で元の2部制になる)。<br />当時大人気のあのねのねは番組中、[[原田伸郎]]が当時[[せんだみつお]]が担当していた『[[セイ!ヤング]]』の生放送中に[[文化放送]]のスタジオに電話をかけ、[[清水國明]]も『セイ!ヤング』の生放送中のスタジオに乗り込んで電話を通して「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」と番組宣伝し、番組のジャックを敢行しファンの人気をさらに広めた。番組後半に一般のファンにスタジオを公開して「七不思議のコーナー」などいろんな企画を進行していく「あのねのね・ハッピースタジオ」も人気を博した。<br /><br />
[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]は鶴光が同じ話題として取り上げる「[[なんちゃって]]おじさん論争」や「NHKつぎはぎニュース」などタモリのアングラなキャラクターを発揮した番組内容で話題となる。<br />
<br />
さらに当時全盛であった[[フォークソング]]や[[ニューミュージック]]系シンガーの番組に火がつき、[[武田鉄矢]]・[[南こうせつ]]・[[イルカ (歌手)|イルカ]]・[[山田パンダ]]・[[加藤和彦]]・自切俳人〔ジキルハイド〕([[北山修]])・[[桑田佳祐]]・[[長渕剛]]・[[松山千春]]・[[吉田拓郎]]などそうそうたる顔ぶれが入れ替わりながらパーソナリティを務めていった。これに加え、従来からの流れである[[くり万太郎]]や[[那須恵理子|なすえりこ]]などのLFアナウンサーも番組を支え続けた。そして、[[中島みゆきのオールナイトニッポン|中島みゆき]]([[1979年]]- 月曜1部)や[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]([[1981年]]- 木曜1部)が登場した1980年代初頭には第2期の黄金時代を迎えることになる。<br />
<br />
また[[1977年]]以降には『[[ハウス (映画)|HOUSE ハウス]]』、『[[宇宙戦艦ヤマト]]』、『[[銀河鉄道999]]』、『[[幻魔大戦]]』などの映画劇場公開にあわせて、ラジオドラマと出演者やスタッフのトークによる4時間のスペシャルが放送された。のちに文化放送が注力するようになる、'''[[アニラジ]]'''のはしりと言える。<br />
<br />
現在のオールナイトニッポンの柱となっている'''「トーク主体」・「コーナー主体」・「ネタはがき主体」の番組構成はこの時代に確立したシステム'''であり、[[ハガキ職人]]が幅を利かせるようになったのもこの頃である。このようにオールナイトニッポンが番組内容やDJを大きく変えたことで番組全体に見切りをつけた聴取者もかなり多かったが、逆にそれまでとは違う「パーソナリティそのものの魅力」に惹かれた新規のリスナーを大量に獲得することになり、結果として番組名と放送時間帯、テーマソングだけはそのままに、番組を「作る人」も「聴く人」も、番組の「コンセプト」でさえも時代とともに移り変わっていくという流動的なスタイルが形成されていくことになる。<br />
<br />
このスタイルゆえに時代の変化に対応できなかった『パックインミュージック』『セイ!ヤング』のオリジナル放送が1980年代初めに打ち切られる中で『オールナイトニッポン』だけが時代の波にうまく乗りながら、深夜放送の代名詞として唯一生き残り続ける。第1期黄金期の人気パーソナリティから番組製作・編成部門に戻り、裏方として新時代の『オールナイトニッポン』を模索し続けた亀渕昭信の努力が実を結んだ格好となった。<br />
<br />
=== 安定期間から深夜放送長期低落傾向へ(1986年 - 1999年) ===<br />
[[1986年]][[10月1日]]には20年目突入を記念して『ALL DOGETHER NOW(オール・ドゲザー・ナウ)』という特別番組が放送され、[[中島みゆき]]、[[とんねるず]]、[[小泉今日子]]、[[ビートたけし]]、[[サンプラザ中野くん|サンプラザ中野]]、[[ABブラザーズ]]の当時の1部パーソナリティ6組が一堂に会した(公式には[[1985年]][[6月15日]]開催の[[国立霞ヶ丘陸上競技場]]での「[[国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW]]」の[[スピンオフ]]企画とされ、DOGETHERは「TOGETHER」と「土下座」の掛け言葉とされる)。<br />
<br />
1980年代中盤以降、約10年間はライバルであるTBSラジオの深夜番組が定着せず迷走し、また文化放送も『[[ミスDJリクエストパレード]]』以降長らく深夜放送に力を入れなかったことから、「若者向け深夜放送=オールナイトニッポン」という図式が一番確立していた時代でもある。<br />
<br />
[[1985年]]に足掛け12年にわたった鶴光のオールナイトが終了し、その後もABブラザーズや[[圭修]]が土曜のお笑い枠を引き継いだが(ABブラザーズ時代の[[1986年]]4月より土曜も2部制に移行)、[[1988年]]からはニューミュージックの大御所・[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]が土曜1部を担当し[[1999年]]までの長期にわたる活躍をすることになる。<br />
<br />
1980年代半ばから90年代初頭にかけては[[バンドブーム]]が沸き起こり、オールナイトのパーソナリティ人選にもその影響が次第に現れてくる。1部では[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]・[[デーモン小暮のオールナイトニッポン|デーモン小暮]]・[[大槻ケンヂのオールナイトニッポン|大槻ケンヂ]]・[[木根尚登]]などが、2部では[[リンドバーグ (バンド)#メンバー|渡瀬マキ]]([[リンドバーグ (バンド)|LINDBERG]])・[[寺田恵子のオールナイトニッポン|寺田恵子]]([[SHOW-YA]])・[[PINK SAPPHIRE#旧メンバー|AYAKO<!--塚田彩湖-->]]([[PINK SAPPHIRE]])・[[川村かおりのオールナイトニッポン|川村かおり]]・[[THE東南西北]]などが活躍し、ブームの一端を担うことになる。続く1990年代前半も[[電気グルーヴのオールナイトニッポン|電気グルーヴ]]、[[YUKI (歌手)|YUKI]]([[JUDY AND MARY]])、[[吉井和哉]]([[THE YELLOW MONKEY]])、[[大江千里 (アーティスト)|大江千里]]、[[小沢健二]]と[[スチャダラパー]]、[[EAST END×YURI]]などの有名どころから、コアなファンが多い[[加藤いづみ]]や[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]まで幅広い層のパーソナリティを輩出した。<br />
<br />
お笑い系パーソナリティは1985年に火曜1部で[[とんねるずのオールナイトニッポン|とんねるず]]が登場、さらに[[1989年]]には金曜1部で[[ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン|ウッチャンナンチャン]]が登場する。落語家の弟子であった[[伊集院光のオールナイトニッポン|伊集院光]]が水曜や金曜の2部で活躍し一気にラジオスターとしての頭角を見せたのもこの頃である。80年代を駆け抜けた[[ビートたけし]]は途中代役を立てながら[[1990年]]まで番組を継続したが、その後は[[たけし軍団]]の[[浅草キッドのオールナイトニッポン|浅草キッド]]なども担当。[[1993年]]に[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]が、そして[[1994年]]には、2014年9月までパーソナリティを続けた[[ナインティナインのオールナイトニッポン|ナインティナイン]]が登場する([[岡村隆史]]は2014年10月から単独で担当→[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]])。<br />
<br />
また、この時代には70年代の迷走期とは違った意味で、別業種パーソナリティを投入した時代でもある。トップアイドルだった[[小泉今日子]]が水曜1部に登場したのは1986年。その後も、女性アイドル担当番組は[[裕木奈江]]・[[穴井夕子]]など散発的に見受けられる様になった。他に、劇団『[[第三舞台]]』を主宰していた[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]、雑誌『[[週刊プレイボーイ]]』編集者の[[小峯隆生]]、漫画家[[さくらももこのオールナイトニッポン|さくらももこ]]など。極め付きは1992年に素人であった浪人生[[松永並子]]&[[北原ゆき]]を水曜2部に起用したことである(前述の穴井夕子は、この2人が受験勉強のために休んだ間の6週間限定での登板であった)。後に[[芥川龍之介賞|芥川賞]]作家となった[[辻仁成のオールナイトニッポン|辻仁成]]も、この時代に[[ECHOES]]のボーカル・「辻 仁成(つじ じんせい)」としてパーソナリティを務めている。[[福山雅治]](1992年から2015年3月まで担当)が、当時若手イケメン俳優・歌手というポジションで認知されていた彼の「素」を本番組で公に広く知らしめた事も記憶に新しい。ただ、この頃になると、オーディションでパーソナリティを探し、番組が育てていくことよりも、知名度ありきでパーソナリティに採用することが増えてきた。<br />
<br />
[[1991年]]10月には、25年目突入を記念して、中島みゆき、タモリ、ビートたけし、笑福亭鶴光の各オールナイトニッポンが、一夜限りの復活放送を行った。また、[[1997年]]10月から[[1998年]]3月まで、番組放送開始30周年を記念して、過去のパーソナリティが担当する『[[オールナイトニッポンDX]]』が、19:00 - 21:00に放送されている。<br />
<br />
しかし、1990年代中頃になると、テレビの深夜番組の充実化や[[ビデオテープレコーダ|ビデオデッキ]]、[[ゲーム機]]、[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]、[[携帯電話]]の普及等によって、若年層を中心とした[[ラジオ離れ]]が顕著になり、深夜ラジオ全体の長期低落傾向が目に見えて現れて来る。さらに同じラジオ業界内でも80年代末以降民放FM局が急増した事や、『[[スーパーFMマガジン]]』([[エフエム東京|TOKYO FM]])『[[FMナイトストリート]]』([[ジャパンエフエムネットワーク|JFN]])など、民放FM局が深夜帯にAMラジオ的なネタ・トークを中心に据えた番組を制作する様になったことから聴取者全体のパイが分散し、一部の地方局でのCM収入の減少による制作費減少等、AMラジオの深夜放送に対する逆風は強くなっていった。番組に寄せられるはがきやFAXの数も激減し(1997年当時、[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]宛てに送られてくるはがき・FAXの数はトータルで週3000枚程度であり、60 - 70年代の人気番組の7分の1程度にまで落ち込んでいた)、オールナイトニッポンだけでなく、AMラジオの若者向け深夜放送自体の将来に暗雲が立ち込めていた。その様な中で、ニッポン放送はパソコンや携帯電話、メールなど新しいツールに目をつけ、それらのIT機器とAMラジオの関係を融合させるべく『オールナイトニッポン』を含めた夜帯の大改編を行うことになる。<br />
<br />
[[1998年]]春の改編では、2部枠(27:00 - 29:00)が'''R(リラックスの略)'''がついた『[[オールナイトニッポンR]]』に改称。金曜深夜と土曜深夜を除き28:30終了と30分短縮された。この時期には[[インターネット放送]]でのスタジオ同時生中継が試験的に行われ、この試みは後に「[[LFX488]]」に生かされた。<br />
<br />
=== LF+R(1999年 - 2003年) ===<br />
[[1999年]]春の改編では、開始時間帯を大幅に前倒ししたうえで2部制から3部制になり、夜帯を「'''[[LF+R]](Love & Friends + Radio)'''」と称した上で、22:00 - 24:00に今までの旧1部に近い形の『'''[[allnightnippon SUPER!]]'''』を開始、25:00 - 27:00をインターネットと連動させた『'''[[@llnightnippon.com]]'''』、27:00 - 29:00、ないし27:00 - 28:30を『'''[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]'''』と改題したが、「LF+R」開始当初から様々な問題が発生した([[LF+R]]の項を参考のこと)。<br />
<br />
2000年に土曜深夜の23:30 - 25:00の90分枠に『'''[[福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ|福山雅治のallnightnippon saturday special・魂のラジオ]]'''』(『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』の後継番組)を立ち上げ、1998年に降板していた[[福山雅治]]を再起用した。<br />
<br />
[[2003年]]春の改編をもって「LF+R」ブランドは終了し、22:00 - 24:00のSUPER枠は『'''[[オールナイトニッポンいいネ!]]'''』に改題されパーソナリティを一新。com枠である25:00 - 27:00は4年ぶりにタイトルが『オールナイトニッポン』に、『allnightnippon-r』も『オールナイトニッポンR』と1998年から1年間使用していたタイトルに戻った。<br />
<br />
=== LF+R終了後(2003年 - 2012年) ===<br />
若者層を中心とした[[ラジオ離れ]]やテレビの[[終夜放送]]が進むなかで、ラジオ業界はかつて1960年代 - 70年代にラジオを聴いていた団塊の世代など高年齢者を対象とした番組を多数制作するようになる。オールナイトニッポンも[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[JUNK]]』との競争が激化し若者層聴取が先細りする中で、2003年秋の改編では深夜放送に参入した[[日本放送協会|NHK]]の『[[ラジオ深夜便]]』の好調に影響を受け、若者向けであった『オールナイトニッポンR』の月曜から木曜を打ち切り、代わって中高年層を強く意識した『'''オールナイトニッポンエバーグリーン'''』を放送開始、パーソナリティは初代DJの1人である斉藤安弘を再起用した。番組は6年続き、斉藤が2009年春改編にて定年退職で降板した後も、1970年代後半にオールナイトを担当した[[くり万太郎]]を起用し『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』が放送された。<br />
また、2009年11月30日からは22時台で『'''[[オールナイトニッポンGOLD]]'''』を開始。こちらは本来のオールナイトニッポンよりはやや上の年齢層をターゲットとしたパーソナリティが起用されている。<br />
<br />
2006年7月には『オールナイトニッポン』の一部番組で[[ポッドキャスト]]を開始。''詳細は「[[ニッポン放送 ポッドキャスティングステーション]]」を参照''。<br />
<br />
2007年[[10月1日]]、40周年を記念して週6日放送の生番組では最長であることから、[[ギネス・ワールド・レコーズ]]に申請した。同日から、『オールナイトニッポンエバーグリーン』は、ニッポン放送では28:30(翌日早朝4:30)で打ち切られるようになった。<br />
<br />
一方、2008年1月29日に放送した特別番組『[[倖田來未]]のオールナイトニッポン』での倖田の発言が問題となる。番組は事前収録であり、チェック体制が機能しなかったとして、担当プロデューサーの謝罪(『ナインティナインのオールナイトニッポン』・2月8日放送)や制作担当社員のほぼ半数を入れ替える社内処分が行われた。<br />
=== タイトルを変えての8年半ぶりの2部制復活へ(2012年 - 2016年) ===<br />
[[2012年]]4月より携帯端末向け[[マルチメディア放送]]として新たにスタートする「[[NOTTV]]」のサービスの目玉の一つとして「[[オールナイトニッポン0(ZERO)]](月-金曜 27:00 - 29:00)の開始、並びにNOTTVによる[[サイマル放送]]」が開始された<ref>[http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111129_494254.html スマホ向け放送「NOTTV」は月額420円で4月1日に開始] - AV Watch・2011年11月29日</ref>。オールナイトニッポン0(ZERO)は2003年秋の“オールナイトニッポンR”月曜 - 木曜が終了して以来8年半ぶりの第2部の位置づけ的番組の復活となった。なお、同枠のパーソナリティオーディションが2012年1月より[[Youtube]]を利用した一般公募の形式で実施され、19年ぶりに一般人パーソナリティ、[[本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)|本村康祐・西岡隼基]]が起用されている。<br />
<br />
これについて、[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]の制作統括責任者の[[松岡敦司]]は「そもそもオールナイトニッポンという番組は、新しい才能をリスナーに紹介する場だったからです。「新しい才能を発掘していくのがオールナイトニッポンだ」という想いが私自身の中にあったのです。」と語っていて<ref name="mynavi_2016">{{Cite web |url= https://job.mynavi.jp/16/pc/search/corp58310/premium.html|title= ラジオの枠を超えて、世界を広げていく。ニッポン放送で働く魅力はこれに尽きる。|accessdate=2015-01-30}}</ref>、1990年代から2000年代にかけて見られた知名度ありきのパーソナリティを起用するという方針から、かつて、1970年代半ばに見られた新人パーソナリティの発掘・育成を図るという方針に転換している事を窺わせている。また、[[Youtube]]を利用した投稿を用いたことについて松岡は「とにかく面白いことができる人であれば何人でもかまわない。とにかく気軽に応募して欲しいということ。これだけインターネットが普及している時代なのでやはり、動画投稿サイトを使うのが良いだろうという結論に達しました。」とも語っている<ref name="mynavi_2016"/>。<br />
<br />
2013年2月22日 22:00 - 2月24日 22:00は「[[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]]」を放送。同番組は24日 9:00 - 12:00「[[東京マラソン]]2013」の生中継などを挟みながら45時間の長時間生放送(一部録音)となった。<br />
<br />
2013年4月の改編期には、NOTTVが2012年から始まったオールナイトニッポン0(ZERO)の映像配信に続いて、火曜日([[久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0 (ZERO)|久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン]])と水曜日([[ダイノジ 大谷ノブ彦のオールナイトニッポン]])のオールナイトニッポン1部でも映像付きの同時生放送が1年間にわたって行われた<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/upload/%E2%97%86NOTTV%20Pless%20Release_2013%E5%B9%B44%E6%9C%88%E6%94%B9%E7%B7%A8.pdf NOTTV 2013年4月からの主な番組] 株式会社mmbi</ref>。また、2014年4月の改編期には、金曜日から水曜日に枠が移動となった「[[AKB48のオールナイトニッポン]]」をNOTTVで映像付きの同時生放送を行うことになった<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/2014/04/01/0419.html ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」4月からNOTTV同時生放送決定!] 株式会社mmbi</ref>。<br />
<br />
2013年9月16日より21日までの6日間は、「『オールナイトニッポン』×[[YouTube]] エンタメウィーク<ref>2013年9月14日より9月23日までの10日間、総合プロデューサーに[[高須光聖]]を迎えて開催される、『エンターテイメントコンテンツの祭典』</ref><ref name="ANN_YouTube_2">{{Cite news |title= 鬼龍院翔、AKB48、ナイナイほか『オールナイトニッポン』をYouTubeで観る1週間|newspaper= BARKS|date= 2013-09-04|author= |url= http://www.barks.jp/news/?id=1000094101|accessdate=2013-09-09}}</ref>連動企画」と題して、史上初めて月曜から土曜日まで旧1部、2部の枠全て(土曜2部を除く)が動画配信された<ref name="ANN_YouTube">{{Cite news |title= オールナイトニッポンが1週間限定でYouTube同時配信|newspaper= お笑いナタリー|date= 2013-09-02|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/98553|accessdate=2013-09-03}}</ref><ref name="ANN_YouTube_2"/>。<br />
<br />
2015年2月2日からニッポン放送と[[吉本興業]]が共同で企画制作するインターネット配信番組「[[オールナイトニッポンw]]」(月曜日-金曜日19時から10分から15分程度の動画を配信)が[[YouTube]]を用いて配信<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/01/31/kiji/K20150131009724620.html 橋本環奈 ユニットでユーチューブ版ANN初回MC] スポーツニッポン</ref>。<br />
<br />
2015年10月改編から、これまでの『[[オールナイトニッポンGOLD]]』の月曜から木曜の放送枠を引き継ぎ『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』の放送が始まった<ref name="nikkei_T_202010"/>。この番組について、冨山は「『[[ラジオ深夜便]]』への導入番組と位置付けていて、40代以上の幅広い人が寝る前に聴きやすい番組を目指している」と述べている<ref name="nikkei_T_202010"/>。<br />
<br />
2016年6月末をもって、『オールナイトニッポン0(ZERO)』を同時放送していたNOTTVの放送が終了になったことに伴い<ref>{{Cite web|和書|url= http://info.nottv.jp/mmbi/2015/11/27/1196.html|title= 「NOTTV」サービス及び「モバキャス」サービスの終了について|accessdate=2016-03-23}}</ref>、この『オールナイトニッポン0(ZERO)』の動画配信は2016年3月28日の放送分から[[LINE LIVE]]に受け継がれた<ref>{{Cite tweet |title=3/28からのオールナイトニッポン0は…|user=LINELIVE_JP |number=712515582248271872 |date=2016-03-23 |accessdate=2022-03-11}}</ref>。『AKB48のオールナイトニッポン』は、『オールナイトニッポン0(ZERO)』のLINE LIVE移行後も引き続き放送が続けられたが、NOTTV閉局当日の同年6月30日(6月29日深夜)をもって同時放送を終了し、その後の空白期間を経て、同年8月11日(10日深夜。当日は[[欅坂46]]がパーソナリティ。)から[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]での映像配信に移行した<ref>{{Cite news|author=工藤ひろえ|url=https://netatopi.jp/article/1014874.html|title=ニッポン放送とSHOWROOMがコラボ! 「AKB48のオールナイトニッポン」をSHOWROOMが360°VR映像で毎週生配信|newspaper=ネタとぴ|publisher=インプレス|date=2016-08-11|accessdate=2016-09-02}}</ref><ref>{{Cite news|author=築島渉|url=https://www.rbbtoday.com/article/2016/08/09/144222.html|title=欅坂46「オールナイトニッポン」生放送初挑戦!ネットでは360°映像も!|newspaper=RBB TODAY|publisher=イード|date=2016-08-09|accessdate=2016-09-02}}</ref>。<br />
<br />
冨山は大きな転機となったことについて問われ「振り返ると、2016年の[[星野源]]さん、2017年の[[菅田将暉]]さんのパーソナリティー就任だと思います。2人の起用で、新規の若い女性リスナーが劇的に増えました。ラジオの深夜放送って、パーソナリティーと男性のはがき職人の秘密基地、ふとんにくるまってコソコソ聴くといったイメージがありますよね。でも、若い女性が、昼間にタイムフリーで聴いてツイッターでつぶやく。で、ANNがSNSのトレンド入りする、といった現象が起き始めた。それまで、取材なんかほとんど受けたことがなかったけど、今や女性誌やファッション誌までさまざまなメディアが、ANNの特集を組んでくれる。」と述べている<ref name="nikkan_20220404"/>。さらに、冨山は「今までは1人で聴いていたのが、みんながSNSで感想を言い合う文化が生まれたのが大きいですね。それも、アプリ内で完結せず拡散する。ただ、星野さんは2008年から4回ほどクリエイターズナイトに出ていただいて、2015年に2回特番をやり、2016年からレギュラーを引き受けていただきました。」と述べている<ref name="nikan_20230211"/>。<br />
<br />
また、2016年度から、番組ごとにTwitterアカウントと、そのハッシュタグをそれぞれ設けた<ref name="nikkeiX_20221104">{{Cite news |和書|title= リスナー&広告拡大 オールナイトニッポンが示すラジオの可能性|newspaper= 日経クロストレンド|date= 2022-11-04|author= 中桐基善|url= https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00640/00006/|access-date=2022-11-04}}</ref>。これについて、オールナイトニッポンプロデューサーの冨山雄一は「もともとラジオは1人で楽しむのが主流でしたが、Twitter上でみんなで感想を言い合い、リアルタイムで共感し合う流れを生み出せました」と述べている<ref name="nikkeiX_20221104"/>。<br />
<br />
=== 平成の時代から令和の時代へ(2018年 - 2021年) ===<br />
オールナイトニッポン放送開始50周年記念期間(2017年1月-2018年9月末)の真っただ中だった2018年4月に、オールナイトニッポンのチーフディレクターとして[[石井玄]]が就いた\u003Cref name=\"sanyo_20200404\">{{Cite news |和書|title= 好調『ANN』番組同士の積極交流で新規開拓 狙いは「完全にradikoリスナー」|newspaper= 山陽新聞|date= 2020-04-04|author= |url= https://www.sanyonews.jp/article/1000538|accessdate=2020-04-04}}\u003C/ref>。その時期に立てた目標が「ANNの裏番組の[[TBSラジオ]]『[[JUNK]]』に聴取率で勝つこと」だったという\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。石井は「ラジオを聴いてない人を取り込むのはもちろん、俳優、アーティスト、アイドル、お笑い芸人とパーソナリティの幅が広い“ANNの強み”を生かそうと考えました。」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。しかし、他のディレクターからは「何でバカなことを言っているの?」や「勝てるわけないでしょう?」といった冷ややかな反応だったという\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 63|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
その為、毎週行われる会議において、ディレクターと話し合い、どうしたら良くなるのかを議論した\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 64|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。その結果、「毎週の番組の振り返り」「4月に番組のレジェメを書く」「SNSで積極的に告知を行う」「各番組の連動を図るためディレクター同士のコミュニケーションを促す」「裏番組である「JUNK」を研究し、良いところをマネする」といった策をそれぞれ実行に移した\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 65-66|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
チーフディレクターの石井が当時心掛けたことは「効果があると思うことは信じてやる」「意味がないと思ったことはやらない」だったという\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 66|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。そして、「オールナイトニッポンが一番」といったおごりを捨てることがディレクターの意識付けの第一歩だったと石井は述べている。これは、50年続くオールナイトニッポンでも、歴代のパーソナリティやスタッフによって成り立っているだけであって、裏番組の「JUNK」に対して負けていることを認めて、いわば「挑戦者」であるということを他のディレクターに意識させた\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 66-67|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。そして、取り組み始めて、石井が気づいたことというのは「オールナイトニッポンのパーソナリティのパフォーマンスは高いこと」「構成作家は一流の人が揃っていること」というこの2つの要素によっていかに番組が面白くなるということだった\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 67|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2018年10月7日(6日深夜)から2021年3月7日(6日深夜)まで、毎月第1土曜日に『[[AKIのオールナイトニッポン0(ZERO)〜eスポーツSP〜]]』と題して、オールナイトニッポンの中で初めて[[エレクトロニック・スポーツ|eスポーツ]]を取り扱う番組を放送した\u003Cref>{{Cite news |title= 新番組「AKIのオールナイトニッポン0 〜eスポーツSP〜」が10月6日(土)スタート! 金爆・歌広場淳もレギュラーで登場!|newspaper= ニッポン放送|date= 2018-10-01|author= |url= https://news.1242.com/article/156674|accessdate=2018-10-03}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2019年2月1日に、『オールナイトニッポン』のリスナーでもあるイラストレーターの[[中村佑介]]が、『オールナイトニッポン』(火曜から日曜の1時から3時(月曜から土曜の深夜))のパーソナリティのオリジナルイラストを手掛けたことが明らかにされ、そのイラストがニッポン放送のタイムテーブル2019年2月号に掲載され、同時に、2月1日から2月28日までオリジナルイラストを描いたポスターがニッポン放送本社1階にて展示\u003Cref>{{Cite news |title= 人気イラストレーター・中村佑介氏と「オールナイトニッポン」のコラボ企画がスタート!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-02-01|author= |url= https://news.1242.com/article/167032|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= 中村佑介が星野源、菅田将暉、山下健二郎らをイラスト化 『ANN』とコラボ|newspaper= CINRA.NET(シンラドットネット|date= 2019-02-01|author= |url= https://www.cinra.net/news/20190201-ann|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= 中村佑介、ANNパーソナリティーをイラスト化 きっかけは三四郎|newspaper= オリコンニュース|date= 2019-02-01|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2128624/full/|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= イラストレーター・中村佑介と『ANN』コラボで星野源、菅田将暉、山下健二郎らイラスト化|newspaper= rockinon.com|date= 2019-02-01|author= |url= https://rockinon.com/news/detail/183621|accessdate=2019-02-02}}\u003C/ref>。<br />
<br />
[[2019年]][[5月1日]]、『[[星野源のオールナイトニッポン]]』が、[[平成]]に替わる新しい元号「[[令和]]」の下での最初のオールナイトニッポンとなった。<br />
<br />
2019年10月5日から2020年3月21日まで、土曜日の19時から21時までの放送枠に『[[オールナイトニッポンPremium]]』が編成され、パーソナリティには2018年度の金曜日のパーソナリティを務めた[[Kis-My-Ft2]]がリスナーの復活要望に応えて、再び起用された\u003Cref>{{Cite news |和書|title= Kis-My-Ft2がオールナイトニッポンに帰ってくる! 『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』 期間限定で復活決定!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-09-14|author= |url= https://news.1242.com/article/184784|accessdate=2019-09-14}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2019年10月14日から10月19日の1週間にわたって、ニッポン放送開局65周年を記念して「音楽を大切にする1週間」として『'''[https://www.allnightnippon.com/musicweek65th/ オールナイトニッポン ミュージックウィーク]'''』を展開\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送開局65周年を記念!「オールナイトニッポン ミュージックウィーク」放送決定!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-09-30|author= |url= https://news.1242.com/article/185987|accessdate=2019-09-30}}\u003C/ref>。<br />
<br />
'''2019年10月14日'''<br />
* ANN:[[菅田将暉]]・ゲスト:[[TOSHI-LOW]]([[BRAHMAN]]/[[OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND|OAU]])<br />
* ANN0:[[ハマ・オカモト]]([[OKAMOTO'S|OKAMOTO’S]])<br />
'''2019年10月15日'''<br />
* ANN:[[星野源]]<br />
* ANN0:[[Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)|Creepy Nuts]]<br />
'''2019年10月16日'''<br />
* ANN:[[坂道グループ]]([[乃木坂46]]・[[欅坂46]]・[[日向坂46]])<br />
* ANN0:[[打首獄門同好会]]<br />
'''2019年10月17日'''<br />
* ANN:[[サカナクション]]・[[山口一郎 (歌手)|山口一郎]]<br />
* ANN0:[[King Gnu]]・井口理<br />
'''2019年10月18日'''<br />
* ANN:[[WANIMA]]<br />
* ANN0:[[TENDOUJI]]<br />
'''2019年10月19日'''<br />
* ANN:[[西川貴教]]<br />
* ANN0:[[銀杏BOYZ]]・[[峯田和伸]]、[[サンボマスター]]・[[山口隆 (ミュージシャン)|山口隆]]<br />
<br />
2019年10月24日から2021年3月21日まで、オールナイトニッポンと[[SCRAP]]との共同制作による[[リアル脱出ゲーム]]『'''[https://mysterycircus.jp/ann/ オールナイトニッポン 最大の危機からの脱出]'''』というイベントが行われた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ANN×脱出ゲーム、三四郎小宮が会見でリスナーに「これをきっかけに外に出て」|newspaper= お笑いナタリー|date= 2019-10-23|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/352502|accessdate=2019-10-23}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 三四郎ANNに届いた時限爆弾を解除せよ!霜降りや佐久間Pらと協力する脱出ゲーム|newspaper= お笑いナタリー|date= 2019-07-20|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/340472|accessdate=2019-10-23}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、2018年4月にオールナイトニッポンのプロデューサーに就いた[[冨山雄一]]は「僕が『オールナイトニッポン』のプロデューサーに就任してからは、『オールナイトニッポン』はすでに、聴取率とともにradikoの数値を判断基準にしています。radikoには「ライブ(生放送)」と「タイムフリー(聴き逃し)」、その合計である「トータル」という3つの数値があり、それを番組作りの上での評価軸にしています。」と述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\">{{Cite news |和書|title= 『ANN』が重視する数値&聴取率調査変更の影響は…番組Pが明かす|newspaper= マイナビニュース|date= 2020-04-01|author= 佐野裕亮|url= https://news.mynavi.jp/article/20200401-1007868/|accessdate=2020-04-04}}\u003C/ref>。また、石井は「パーソナリティのみなさんも交流に積極的で、これをきっかけにほかのANNも聞いてくれる人も増えてきました。今まではANNからANN0という縦のつながりだけでしたが、今はradikoのタイムフリー機能で1週間以内ならいつでも聴けるので、横のつながりが効果的になっています。生放送は“ながら聴き”をしたり、消し忘れで数字としてカウントされている人もいると思いますが、タイムフリーは『その番組を聴こう』という人の数字なので、評価基準にしやすいです。([[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]の)若林さんが結婚を発表した回や、井口さんがゲストの[[aiko]]さんと『[[カブトムシ (aikoの曲)|カブトムシ]]』を熱唱した回などは、特にタイムフリー再生が多かったですね」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、冨山は「実はradikoだけの数値でいうと、この1年前くらい前から非常に伸びています。『オールナイトニッポン』と『オールナイトニッポン0(ZERO)』の数字は、ここ数年で、タイムフリー数字が生放送の数倍も聴かれていることもあり、トータル数字が非常に底上げされています。」と述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。さらに、冨山は「ラジコでは、テレビの毎分視聴率のようなデータが取れます。分析すると、おもしろいことが分かってきました。深夜放送は、受験生が勉強しながら聴いているというイメージが強くて、制作側にもANNは10代向けの生放送という先入観があった。しかし、聴取者層は20代が圧倒的で、朝の通勤、通学時間帯にラジコのタイムフリー機能を使って聴いてくれる。さらに上の年代のリスナーもいて、タイムフリーで聴く人が生放送の5~6倍も多いんです」とも述べている\u003Cref name=\"nikkan_20220404\"/>。<br />
<br />
この時期はパーソナリティが相互に番組に出演し、パーソナリティが『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』にゲストに出演したりした\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、2020年の[[日本アカデミー賞]]において、[[岡村隆史]]が優秀助演男優賞を受賞し、「話題賞」も狙って、[[星野源]]と[[菅田将暉]]をライバルとしてけん制していた\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。<br />
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そして、その間の一連の取り組みが功を奏し、2020年2月のビデオリサーチが行っている「首都圏ラジオ聴取率調査」で『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』において、月曜から土曜平均で同じ時間帯で単独首位に立った\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。この同じ時間帯の単独首位は、2019年12月に行われた「首都圏ラジオ聴取率調査」に続いて2期連続となった\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。この番組作りの取り組みと聴取率の分析について石井は「JUNKは昔からANNをはじめとする裏番組をしっかり研究していて、『このゲストのときに盛り上がっていた』とか分析をしていた。一方のニッポン放送は、JUNKに聴取率で負けていたのに対策を十分にやっていなかったんです。なので、僕が最初にチーフDになったときに『裏番組をちゃんと気にしましょう。JUNKはいい番組で、どんな企画をやっているのか調べて聴くのも勉強になるし、それを踏まえての戦い方もあるはずです』と話しました。同世代のDが作っているので、ちゃんと聴いていいところは参考にしようと。ANNがナンバーワンという奢りを捨てることから始めました」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、石井は「各番組のリスナーはそれぞれのファンが中心ですが、横や縦のつながりで他の番組も聴いてもらえるように意識的に仕掛けて、それが聴取率やradikoの再生数の向上という結果につながっています」とも述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、オールナイトニッポンのリスナーを増やしていったことに伴い、この時期のオールナイトニッポンの提供スポンサーが30社以上になり、21世紀になって提供スポンサーが一番多い状態になった\u003Cref name=\"nikkei_T_202010\"/>。また、オールナイトニッポンプロデューサーの冨山雄一は「ANNは36局ネットなので単価も高く、スポンサーにしても一時は4~5社になった時もありますが、今では四十数社に付いていただいています。」と話している\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。事実、この提供スポンサーの数は、1980年代の全盛期よりも多いという\u003Cref name=\"nikkan_20220404\"/>\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。さらに、冨山は「今までは放送のスポンサー広告しかなかったのですが、イベントを開催することでグッズ展開もできますし、デジタル展開の中で、番組とスポンサーが組んでのタイアップコーナーや、そのための動画を制作したり。CMだけじゃなく、立体的にいわゆる稼ぎどころが増えてきました。ANNとしては55年間で今が一番稼いでいるのでは。」とも話している\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。<br />
<br />
さらに、冨山は「「オールナイトニッポン」といえば、数年でパーソナリティが交代するイメージがありました。最近は比較的、長い期間パーソナリティを務めている人も出てきていますが、そのあたりの状況を教えてください。」という問いに「そうした流れのきっかけのひとつに、2015年から始まった岡村さんの歌謡祭(『岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭』)があると思います。歌謡祭に関わったことで、リスナーの熱量やナイナイさんのラジオを20何年も聴いてくれる人たちの存在を目の当たりにしたのですが、この熱量はなかなか1年や2年では醸成できないと感じました。」とした上で「やっぱり番組が継続することで、番組本がつくれたりイベントができたり、選択肢が広がります。なので、「オールナイトニッポン0(ZERO)は1年、オールナイトニッポンも2~3年が目安だよね」というような改編ありきの考え方もかつてはあったのですが、いまは改編が前提という考えではなくなっています。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。さらに、冨山は「パーソナリティが変わらないことで、逆にマンネリ化してしまうという懸念はありませんか。」という問いに「「オールナイトニッポン」は長年、中学生や高校生といった10代をメインターゲットに作ってきました。でもradikoのデータを見ると、リスナーのボリュームゾーンが圧倒的に20代なんです。そういうところでいうと、10代は毎年、進級や進学があって生活サイクルが変わるので、短期間のサイクルでパーソナリティが変わっていくという考え方があったと思うんです。でも20代以上のリスナーの皆さんは、ある程度生活サイクルは変わらないので、番組が長く続いていても生活習慣の一部になります。だから継続的に多くの人に聴いてもらえるという部分では、パーソナリティが変わらないということはメリットとも言えます。」とした上で「その一方で、さまざまなアーティストや芸人の方、佐久間さんのような方がパーソナリティを担当するというのもオールナイトニッポンの魅力だとも感じています。オールナイトニッポンの歴史はパーソナリティが変わっていく新陳代謝の歴史でもあるわけで、そうした要素も理解しつつ、「リスナーファースト」「コンテンツファースト」の視点で考えていければと思います。」と述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。<br />
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また、2020年で、[[radiko]]がサービスを始めて10年となったので、石井は「極端に言うと、僕がやってる番組はradikoで聴く人をターゲットにしていますし、ANNでは従来の聴取率ではなくradikoの数字が完全な判断基準になっています。ラジオ局全体としては従来のラジオで聴いてくださる方も対象にして番組作りをしますが、ANNとしてはそこを考えなくていい」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、冨山は「radikoの登場で、今までのアナログラジオの要素に加えて、デジタルコンテンツの文脈で制作をしています。だからSNSも活用するし、タイムフリーでいつ聴かれてもいいという考え方で。」とした上で「若い人たちとラジオの接点が見つからないという問題点があるなかで、スマホの中にradikoアプリが入ると1人1台、ラジオが入っているのと一緒になるというのはラジオ業界にとって21世紀で最も大きな出来事だと思います。このデジタルと融合することで一番良いのは、ラジオを知らない人との新しい接点と拡散だと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。さらに、冨山は「2016年にradikoのタイムフリーが始まったことも大きな影響があると思います。SNSで放送内容が拡散したり、その放送を後から追えることで、より多くの方にオールナイトニッポンというコンテンツに接していただける環境が整っています。ニッポン放送がまずやらなければいけないことはいいコンテンツをリスナーに届けるということで、そういう意味では「リスナーファースト」「コンテンツファースト」の考え方になったと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。<br />
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さらに、石井は「ラジオ業界が厳しいことは間違いないので、若いDや放送作家がラジオで生活できるために、コンテンツを制作する人に正しくお金が入る仕組みを作りたいです。ANNは初めてラジオに触れる人の入り口であることが多いので、その突破口になればいいなと。 ANNは“肩書きにとらわれず時代の顔である人が面白いことを話す”というコンセプトは守りながら、いろいろ挑戦していきたい。」と気合を見せた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ラジオファンを熱くさせた『ANN』統括Dのツイートの真意 発端は“ラジオ業界”への怒り|newspaper= オリコンニュース|date= 2020-04-05|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2159154/full/|accessdate=2020-04-05}}\u003C/ref>。<br />
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また、冨山は「数年前に、[[佐久間宣行|佐久間(宣行)]]さんの「オールナイトニッポン0(ZERO)」イベントで[[おぎやはぎ]]の小木さんが「(当時テレビ東京社員だった佐久間さんのパーソナリティ起用について)ニッポン放送がすごいことをしたという感じがする」という予言めいたことも言っていましたが、このように近年フィーチャーされるようになった理由をどのように捉えていますか。」という問いに「ちょっと前までは、他のメディアや他局の話題を出すことはタブーに近かったのですが、『面白いことか』『リスナーが盛り上がってくれるか』を最優先にいろんなことを仕掛けることが出来始めて、自由にやる空気が醸成されていった感じです。その結果が、佐久間宣行さんがAKB48のオールナイトニッポンへのゲスト出演だったり、秋元康さんの後押しもあってその後のレギュラー起用につながったと思います。」とした上で「その後、佐久間さんの番組に[[伊集院光]]さんをゲストに来ていただいたり、テレビ朝日の[[弘中綾香|弘中(綾香)]]アナで特番実施など、佐久間さん起用がきっかけでタブーが崩壊した形です(笑)。だから佐久間さんがエポックメイキングなのは間違いないですね。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\">{{Cite news |和書|title= 『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper= ザテレビジョンweb|date= 2021-11-18|author= |url= https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
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冨山は、半世紀以上にわたって続いているオールナイトニッポンについて、「苦しい時代を含め、何度かやめるタイミングはあったと思うんです。実際、他局の名物だった深夜番組は終わってしまいました。ANNだけはそのスタイルを守り続けたんです。だって、55年前からやってることは変わらないんですよ。生放送で、パーソナリティがリスナーからきたハガキやメールをリアルタイムで読むという。時代が何周もしてようやくラジオに追いついたというか、戻ったというか。」と述べている\u003Cref name=\"GINZA_202106\"/>。<br />
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そうした中で、2020年4月23日に生放送された『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』で、パーソナリティの[[岡村隆史]]が番組の中で女性軽蔑の不適切発言をしたとしてネット上で問題視された。これを受けて、ニッポン放送では、2020年4月27日に、この不適切発言をめぐり、「現在の[[コロナ禍]]に対する認識の不足による発言、また、女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言がございました。放送をお聴きになって不快に感じられた皆様、関係の皆様にお詫び申し上げます。」というお詫びコメントを報道機関にリリースした\u003Cref>{{Cite web|和書|date= 2020-04-27|url= https://www.allnightnippon.com/topics/52464/|title= 4月23日『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』での発言について|publisher= ニッポン放送|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>。オールナイトニッポンにおける不適切発言の問題が起きたのは、2008年1月29日に放送された単発特番「倖田來未のオールナイトニッポン」(この時は録音放送だったが、ニッポン放送側が倖田が行った問題の発言を見落とし、そのまま放送に至った為、ネット上で炎上が発生したもの。)以来、およそ12年3か月ぶりとなった。その後、2020年4月30日に岡村がリスナーや関係各位に対し、お詫びしたが、その際、矢部浩之が生出演して、岡村に対し「公開説教」を行った。翌週の5月7日にも、矢部が岡村に対して再び「公開説教」を行った。そして、その翌週の5月14日をもって、およそ5年半ぶりに矢部が本格的にパーソナリティとして復帰し、旧題の『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』に戻してコンビとしての放送が再開された。その後、2020年7月8日に行われたニッポン放送の定例会見で社長の[[檜原麻希]]が「女性の尊厳と配慮に欠ける発言だった。今回の発言についておわび申し上げたい」をしたうえで、番組の制作に関わっているニッポン放送の社員や系列の制作会社である[[ミックスゾーン (ラジオ番組制作会社)|ミックスゾーン]]に所属するディレクターに、この度の「一連の経緯や問題点」をまとめて、それを資料として作り、注意喚起を行ったことを記者会見の場で明らかにした\u003Cref name=\"sanspo_20200708\">{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、岡村隆史の不適切発言を改めて謝罪|newspaper= サンケイスポーツ|date= 2020-07-08|author= |url= https://www.sanspo.com/article/20200708-D6GACZDU5JLLPLBB7VPRY26YWA/|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>。その上で、「われわれスタッフも本人も真摯にすべてのご批判を受け止めている。リスナーの皆さんからは温かいリアクションをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の意を述べた\u003Cref name=\"sanspo_20200708\"/>。さらに、生放送の形式に戻すかどうかについて「岡村さんもいい大人ですから、本人もよくよく理解して対応されている。」とした上で\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送社長、岡村隆史の「女性蔑視」発言を謝罪「局としても反省しております」|newspaper= スポーツ報知|date= 2020-07-08|author= |url= https://hochi.news/articles/20200708-OHT1T50083.html|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>、「今、どうしても大河ドラマ(の『麒麟が来る』)とか(岡村の)いろいろなスケジュールや矢部さんも加わったということで、収録にさせていただいていますけど、早期に時間があれば生放送に戻す」としている\u003Cref name=\"sponichi_20200708\"/>。その後、2021年4月2日(1日深夜)の放送で生放送の形式に戻った\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 『ナイナイANN』生放送復活 TOKIO「宙船」のカバーを反省|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-04-02|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2189250/full/|accessdate=2021-04-02}}\u003C/ref>。<br />
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2020年9月21日-9月26日の1週間に亘って、2018年以来、2年ぶりにお笑い芸人がパーソナリティを務める『'''[https://www.allnightnippon.com/radiostar2020/ オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク]'''』が行われた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 2年ぶりの開催! 1週間全番組をお笑い芸人が担当 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』|newspaper= ニッポン放送|date= 2020-09-14|author= |url= https://news.1242.com/article/244441|accessdate=2020-09-14}}\u003C/ref>。<br />
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'''2020年9月21日'''<br />
* ANN・[[東野幸治]]<br />
* ANN0・[[マヂカルラブリー]]<br />
'''2020年9月22日'''<br />
* ANN・[[くりぃむしちゅー]]<br />
* ANN0・コント村([[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]×[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]×[[ザ・マミィ]]×[[かが屋]]・賀屋)<br />
'''2020年9月23日'''<br />
* ANN・漫才サミット([[中川家]]×[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]×[[ナイツ (お笑いコンビ)|ナイツ]])<br />
* ANN0・[[フワちゃん]]<br />
'''2020年9月24日'''<br />
* ANN・[[ナインティナイン]]<br />
* ANN0・[[オズワルド (お笑いコンビ)|オズワルド]]<br />
'''2020年9月25日'''<br />
* ANN・[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />
* ANN0・[[霜降り明星]]<br />
'''2020年9月26日'''<br />
* ANN・[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]<br />
* ANN0・[[アンガールズ]]<br />
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2020年10月3日から2021年3月27日まで『[[オールナイトニッポンPremium]]』が土曜日の19時から21時の放送枠で編成されることとなり、パーソナリティには2018年度・2019年度に続いて、Kis-My-Ft2がパーソナリティを務めた\u003Cref name=\"LF_20200923\">{{Cite news |和書|title= Kis-My-Ft2がオールナイトニッポンに帰ってくる!「僕らは“ラジオ”が大好きです」|newspaper= ニッポン放送|date= 2020-09-23|author= |url= https://news.1242.com/article/245871|accessdate=2020-09-23}}\u003C/ref>。ただし、ニッポン放送では、2020年10月・11月に「[[ニッポン放送ショウアップナイター]]」を編成していたため、当初は、ストリーミングサービス「[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]」において、音声という形で配信を行っていた\u003Cref name=\"LF_20200923\"/>\u003Cref>{{Cite press release|和書|title= SHOWROOMにて『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』の2ヶ月限定ラジオ配信が決定!|date= 2020-09-23|publisher= SHOWROOM株式会社|url= https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000425.000026205.html|accessdate=2020-09-23}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2021年1月に配信という形で行われた『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) リスナー小感謝祭 2021~Believe~』は「元々有観客と配信のハイブリッドで準備はしていたのですが、緊急事態宣言を受けて配信のみということになって。ありがたいことに配信のみで17,000枚を超えるチケットが売れました。当初の東京国際フォーラム・ホールAで開催する予定だったチケットは完売していたものの、数としてはコロナ対策があったのでキャパシティの半分の2500枚くらいでした。それを遥かに上回る売り上げだったのでこれは社内的にも驚きでしたね。配信イベントでこんなにチケットが売れた前例がなかったので。」と、反響が大きく「イベントの後、中止になっていた他番組のイベントも配信で開催できたりと、今では配信は当たり前になりましたね。会場に実際に来れる人は生で楽しめて、地方などで足を運べない人は配信で楽しむという形が定着してきて、世界が広がった感じはします。」とニッポン放送エンターテインメント開発部のプロデューサー・石井玄は話す\u003Cref name=\"RS_20211230\">{{Cite news |和書|title= 声とテクノロジーで変革する“メディアの未来”(第八回)ニッポン放送・冨山雄一と石井玄に聞く“音声業界のこれから” 「改編ありき」ではない新たな可能性への挑戦|newspaper= リアルサウンド|date= 2021-12-30|author= |url= https://realsound.jp/tech/2021/12/post-936869.html|accessdate=2021-12-30}}\u003C/ref>。さらに、「11月の『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) リスナー大感謝祭2021~freedom fanfare~』もかなり多くのチケットが売れていましたが、佐久間さんだからこそ成功できたこともあるのでしょうか?」という問いに「佐久間さんは作り手でもあるので、番組の仕組みをよく分かっていらっしゃる。だから1月のイベントのように中止が決定してもすぐに配信イベントに切り替えて実施できたり、11月のイベントでは、出演予定だったサンボマスターさんが直前で出られなくなってしまったのですが、急遽DJ松永(Creepy Nuts)くんが出てくださって、その上で進行できたりだとか。現役のプロデューサーでもあるから、対応してくださる幅が広く、スピード感が違ってくるので、トラブルが発生しても乗り越えられているのは制作側としてはとても助かっています。佐久間さんが作り手としての裏側を知っているからこそできることも多々あり、それが配信イベントに影響して人気が出るひとつの要因になっているかもしれませんね。」と石井は話す\u003Cref name=\"RS_20211230\"/>。<br />
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2021年1月から3月にかけて、日曜未明に放送されている『オールナイトニッポン0(ZERO)』の土曜版の中で、月1回、『'''LIVE in smash.'''』という番組として、『オールナイトニッポン0(ZERO)』の土曜版と[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が開発した「[[スマホ]]に特化した短尺のバーティカルシアター[[アプリ]]」である『'''smash.'''』とが手を組み、現在の[[コロナ禍]]の中で、観客を入れてのライブの制限がある中で、音声と「[[スマホ]]で楽しめる動画」アプリである『'''smash.'''』の特徴をそれぞれ活かして、複数人がパーソナリティを務め、トークに加えて、ライブも展開していく番組を放送した\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 『オールナイトニッポン0(ZERO) LIVE in smash.』ラジオとスマホ動画配信でライブを届ける新番組スタート!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-01-19|author= |url= https://news.1242.com/article/268000|accessdate=2021-01-23}}\u003C/ref>。<br />
<br />
'''2021年1月30日'''<br />
* [[眉村ちあき]]<br />
* [[川崎鷹也]]<br />
* [[ひらめ (シンガーソングライター)|ひらめ]]<br />
'''2021年2月27日'''<br />
* [[Mega Shinnosuke]]<br />
* [[Kroi]]<br />
* [[小林私]]<br />
'''2021年3月27日'''<br />
* [[Awesome City Club]]<br />
* [[illiomote]]<br />
* [[Rin音]]<br />
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2021年4月改編(2021年3月30日(29日深夜))をもって、『オールナイトニッポン』と『オールナイトニッポン0(ZERO』に続く、第3のオールナイトニッポンとして、2021年3月26日(25日深夜)をもって終了した『[[ミューコミプラス]]』と、2021年3月27日をもって、放送枠が移動した『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』の後番組として、火曜日から土曜日の0時枠に、新しいオールナイトニッポンブランドの生ワイド番組『[[オールナイトニッポンX]]』が放送されている\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 第3の「オールナイトニッポン」平日24時台に誕生、明日パーソナリティ発表会見|newspaper= お笑いナタリー|date= 2021-03-15|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/420149|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、平日深夜0時台に『ANN』新ブランド アプリ「smash.」で同時動画配信も|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-03-15|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2187316/full/|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"LF_20210315\">{{Cite news |和書|title= この春『”第3の”オールナイトニッポン』が誕生! 新ブランド名・パーソナリティ発表の瞬間を「smash.」で生配信!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-03-15|author= |url= https://news.1242.com/article/277756|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>。なお、火曜日から金曜日の0時台は年越し特番などの特例がない限り『オールナイトニッポン』ブランドの番組が放送されたことはなく\u003Cref group=\"注\">土曜日の0時台はニッポン放送ローカルで「[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]」(金曜日22:00-1:00、2002年10月~2003年3月)が放送されていた。\u003C/ref>、2021年10月で55年目を迎えるオールナイトニッポンの歴史で初めてのことになる。ラジオや[[radiko]]に加えSHOWROOMが手がけるバーティカルシアターアプリの「[[smash.]]」と連動させ、スタジオの様子もを同時配信して、音声と動画をリアルタイムとアーカイブで楽しめるような形式とする\u003Cref name=\"LF_20210315\"/>。このブランドの概要は2021年3月16日に明らかにされた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-03-16|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
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2021年10月改編では、半年間限定で、新たに『[[なにわ男子]]の[[オールナイトニッポンPremium]]』としてレギュラー番組を編成したが、ニッポン放送の場合は2021年10月・11月に『[[ショウアップナイター]]』を編成するため、ストリーミングサービス「[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]」において、音声という形で配信を行った\u003Cref>{{Cite news |和書|title= この秋CDデビューの「なにわ男子」が、ニッポン放送でグループ初の冠レギュラーラジオ番組を担当!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-09-20|author= |url= https://news.1242.com/article/315650|accessdate=2021-09-20}}\u003C/ref>。<br />
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2021年10月4日から、『オールナイトニッポン』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』『[[オールナイトニッポンX]]』に次ぐ「第4のオールナイトニッポン」として、『[[オールナイトニッポンPODCAST]]』のサービスが開始された\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ”第4のオールナイトニッポン”誕生! 「いつでも」「どこでも」聴ける『オールナイトニッポンPODCAST』10月4日(月)スタート|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-10-04|author= |url= https://news.1242.com/article/318262|accessdate=2021-10-04}}\u003C/ref>。これについて、ニッポン放送ビジネス開発局デジタルビジネス室長の浜原晋介は「海外、特にアメリカでは6年ほど前からポッドキャストの広告が急激に伸びています。リスナーに合わせて広告を切り替えるなど、デジタルメディアならではの技術も広がってきた。(2022年)現在はまだ将来に向けての投資段階ではありますが、すでにオリジナル番組だけの広告主もついています。ポッドキャストのオリジナル番組は今後も増やしていきたいと考えています」と話している\u003Cref name=\"nikkei_X_20221227\"/>。<br />
<br />
オールナイトニッポンのプロデューサーの冨山雄一は、このブランドを立ち上げた狙いについて「『オールナイトニッポン』でパーソナリティをやっていただきたい魅力的な人はたくさんいますが、放送枠の関係などで、お願いしたくてもできないという現状があります。そんな人たちの番組を配信という形でやろう、ということで始めました。」と述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\">{{Cite web|和書|url= https://dime.jp/genre/1267850/|title= 55年目を迎えた深夜の解放区がディープに進化!オールナイトニッポンが仕掛けるブランド戦略|publisher= @DIME|date= 2021-12-22|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref>。また、各コンテンツとも配信時間が30分になっていることについてデジタルビジネス部の澤田真吾は「データによると、配信の放送を聴くのは通勤、通学中の人が多い。深夜の『オールナイトニッポン』みたいに2時間も放送すると、行き帰りの時間だけでは聴くことができない人もいる。だから、帰りの時間に聴けるサイズにしようと。」という風に述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\"/>。また、今後の展望について冨山は「最近は、配信アプリを使って、魅力的なトークを発信する人が増えています。そんな誰もがラジオパーソナリティになれる時代ですが「ディレクターや、放送作家の力が加わるともっと輝くのではないか?」という人を見つけて『オールナイトニッポンPODCAST』で育てていきたいです。そして番組で力をつけて『オールナイトニッポン』で活躍するようなパーソナリティを生み出せたらいいなと思います。」と述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\"/>。<br />
<br />
前述したように「『オールナイトニッポン』は配信イベント、『smash.』や『ミクチャ』などの同時ライブ配信、『オールナイトニッポンPODCAST』などテクノロジーを駆使して様々な新しいことを進められていますが、こちらの背景についていかがでしょうか。」という問いに冨山は「『オールナイトニッポン』は芸人さん、俳優さん、アーティストさんなど様々な分野で活躍しているスペシャリストの方々をパーソナリティに立てて番組を放送しているというコンセプトがあり、そのラジオの広がりみたいなところを様々な形で表現していきたいという思いがあります。その一環で、音声だけでなく動画でも配信してみようということから、『smash.』や『ミクチャ』での配信や、『オールナイトニッポン』というブランドがPodcastとしてアウトプットしたらどうなるのかという挑戦で『オールナイトニッポンPODCAST』を立ち上げたりと、様々なテクノロジーとの掛け算をして最大化を図っているところです。」とした上で「あとは『smash.』に出向している『オールナイトニッポン』の元チーフディレクターである松岡敦司や、イベント事業を担当している石井との連携など、『オールナイトニッポン』を起点に各企業や各部署と横の繋がりで仕事ができているので、オールナイトニッポンのコンテンツが広がっていっているのだと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"RS_20211230\"/>。<br />
<br />
2021年11月25日22時から0時までは、『'''[[前澤友作]]×オールナイトニッポン宇宙プロジェクト'''』の一環として『前澤友作のオールナイトニッポンGOLD』をロシアからリモートという形で放送\u003Cref name=\"LF_20211112_2\">{{Cite news |和書|title= ロシアからの特番&宇宙滞在中のラジオ出演が決定!『前澤友作×オールナイトニッポン宇宙プロジェクト』|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-11-12|author= |url= https://news.1242.com/article/325615|accessdate=2021-11-12}}\u003C/ref>。これは、[[1990年]]以来、日本人による民間人の[[宇宙飛行士]]になる[[前澤友作]]が2021年12月にロシア所有の宇宙船に乗り、そこで、宇宙旅行を行うことを受け、『オールナイトニッポン』が「宇宙から若者にメッセージを発信しないか?」という依頼して、実現したもの\u003Cref name=\"LF_20211112_2\"/>。そして、2021年12月13日1時30分から3時(12日深夜)の放送時間で『'''宇宙から生放送!前澤友作のオールナイトニッポンスペシャル'''』が放送され、国際宇宙ステーションに滞在している前澤友作の声を伝えることになっていて、有楽町のニッポン放送のスタジオには音楽プロデューサーの[[亀田誠治]]、それに、ニッポン放送アナウンサーの[[東島衣里]]が出演した\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作が宇宙から『オールナイトニッポン』生放送! 国際宇宙ステーションから出演!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-10|author= |url= https://news.1242.com/article/331362|accessdate=2021-12-10}}\u003C/ref>。当初、放送では、国際宇宙ステーションの軌道の関係上、2時45分から15分間にわたって、前澤が国際宇宙ステーションから出演することになっていたが、実際は、出演開始時間が2時55分にずれ込んだものの、リスナーから寄せられた質問に答えた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作氏“宇宙から”『ANN』生出演 前代未聞の試みが実現「宇宙なうです」|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-12-13|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2217342/full/|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作氏 宇宙からANN生出演「本当に地球きれいです」、次の夢は「深海にでも潜ってみようかと」|newspaper= スポーツニッポン|date= 2021-12-13|author= |url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/13/kiji/20211213s00041000156000c.html|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"LF_20211213\">{{Cite news |和書|title= 前澤友作、宇宙からメディア初出演!生放送で若者へメッセージを発信!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-13|author= |url= https://news.1242.com/article/331796|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>。その為、この番組の放送終了時間が3時10分に急遽変更された\u003Cref name=\"LF_20211213\"/>。この番組について、ニッポン放送社長の檜原麻希は2022年1月12日に行われた定例会見で「奇想天外な発想の持ち主で、次なる企画が楽しみ。また機会があれば一緒に番組などをやっていきたい」と述べている\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送社長、宇宙から生出演の前澤友作氏にラブコール 「また一緒に番組を」|newspaper= サンケイスポーツ|date= 2022-01-12|author= |url= https://www.sanspo.com/article/20220112-GXMZGKPBYFN2LN3B7VKUCKCCJE/|accessdate=2022-01-12}}\u003C/ref>。<br />
<br />
この時期のオールナイトニッポンの好調について、あるラジオ関係者は「ニッポン放送は50代や60代のパーソナリティを22時台の『オールナイトニッポンGOLD』に持ってきています。また、24時台に『オールナイトニッポンX』、深夜3時台に『オールナイトニッポン0』という予備軍を置き、深夜1時台の『オールナイトニッポン』が新陳代謝しやすい環境を整えています。55年続いているオールナイトニッポンブランドを生かして、同じ冠名の派生番組をたくさん作って、それぞれに役割を持たせてうまく回している。『オールナイトニッポン』の好調が局の浮上につながっている面はあると思います」と述べている\u003Cref name=\"postseven_20220818\">{{Cite news |和書|title= ニッポン放送好調を牽引する『ANN』ブランド TBSラジオ『JUNK』との差は|newspaper= NEWSポストセブン|date= 2022-08-18|author= |url= https://www.news-postseven.com/archives/20220818_1785352.html?DETAIL|access-date=2022-08-19}}\u003C/ref>。事実、このオールナイトニッポンのブランドを活かした戦略によって、2022年4月と6月で、radikoの『総聴取分数』というデータで、ライブとタイムフリーの合計において、ニッポン放送は首都圏ラジオの全局の中において首位を獲得している\u003Cref name=\"postseven_20220818\"/>。<br />
<br />
=== 日曜日 ===<br />
日曜深夜にも1985年以前に『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』という、糸居五郎や[[木藤たかお|木藤隆雄]]、はたえ金次郎([[波多江孝文]])などが担当した電話リクエスト番組があった。また、<br />
* [[赤坂泰彦]]のオールナイトニッポン電話リクエスト (1997年10月 - 1999年3月、23:00 - 25:30)<br />
* @llnightnippon.com HYPER REQUEST SUNDAY! (→Sunday Request Night) ([[荘口彰久]]→[[桃乃未琴]])(1999年4月 - 2000年3月、23:00 - 25:00)<br />
* [[SILVA]]のallnightnippon Sunday Special “Luv mode” (2000年4月 - 2001年3月、23:30 - 25:00)<br />
* [[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday Special (2001年4月 - 2001年9月、23:30 - 25:00)<br />
* 中澤裕子のallnightnippon Sunday SUPER! (2001年10月 - 2003年3月、23:00 - 24:30)<br />
* [[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.com (2001年10月 - 2003年3月、24:30 - 25:30)<br />
<!--* [[安倍なつみ]]のオールナイトニッポン サンデースペシャル (2004年3月14日、23:00 - 24:30)同じ時間に生放送される「[[あなたがいるから、矢口真里]]」のパーソナリティ[[矢口真里|矢口]]の急病にともなうものなので、コメントアウトとしました。 --><br />
などの番組を行っていた時期があった。<br />
<br />
他にオールナイトニッポンを冠した番組として、2008年4月 - 2009年3月には、『[[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ]]』(25:00 - 25:30)が、2009年10月11日 - 2010年9月12日には、『[[オールナイトニッポンサンデー]]』が放送されている。<br />
<br />
その後、単発で放送された [[ROLLY]]と[[谷山浩子]]のオールナイトニッポンR(2012年10月14日、27:00 - 29:00)以外は日曜日のオールナイトニッポンは放送されていなかったが、2013年4月改編に「[[中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ]]」が放送開始。日曜のオールナイトニッポンレギュラー枠では2003年3月に[[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday SUPER!と[[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.comが終わって以来、10年ぶりとなる。<br><br />
また、「中島みゆきの月イチ」は一部の局ではあるがネットされており、サンデースペシャルが放送される時間帯ほとんどの局ではネット受けやプロダクション制作の番組の放送やメンテナンスに充てることがほとんどのため、日曜日の枠がネットされるのは初のことである。<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* 『[[BITTERSWEET SAMBA]](ビタースウィート・サンバ)』<br />
** 作曲:[[:en:Sol Lake|ソル・レイク]]<br />
** 演奏:[[ハーブ・アルパート]]とティファナ・ブラス<br />
** 収録アルバム:『Whipped Cream & Other Delights』(1965年、[[A&Mレコード]]よりリリース)<br />
** 原曲は演奏時間1分43秒だが番組用に長く編集されている。<br />
* テーマ曲として採用された経緯については諸説ある。<br />
** 実際はA面だった曲(ティファナ・タクシー)を使用していたが、[[高崎一郎]]の番組のスタッフが間違えてB面の曲(BITTERSWEET SAMBA)をかけてしまったところ、高崎が「この曲のほうがよいのでは」と言ってこの曲に変更された。ただし「ビタースウィート・サンバ」はアルバム『Whipped Cream & Other Delights』のA面4曲目。ティファナ・タクシーは別のアルバム『Going Places!!』のA面1曲目であり、間違えるはずはないという指摘もある<ref>{{cite album-notes<br />
|title = オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits<br />
|albumlink = <br />
|bandname = <br />
|year = 2005<br />
|notestitle = EPISODE1 真相はいまだ不明?『ビタースウィート・サンバ』の謎<br />
|pages = 6ページ<br />
|publisher = ユニバーサルミュージック<br />
}}</ref>。編集盤やシングル盤という可能性もあるが詳細は不明。<br />
** 違う曲(レモン・ツリーまたはティファナ・タクシー)がテーマ曲候補に上げられていたが、この曲の収録されたレコードをかけようとしてたまたま同じ面に収録されていた BITTERSWEET SAMBA が誤ってかかってしまい、曲を聴いた高崎がテーマ曲として決定した<ref>「ビタースウィート・サンバ」と「レモン・ツリー」は同一アルバム内、A面の4曲目と5曲目</ref>。<br />
** 斉藤安弘は「もともとこの曲をテーマにする予定だったと聞いていた」と、自身の番組『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』で発言している。<br />
** 『[[オールナイトニッポン40周年記念!笑福亭鶴光と松本ひでおの深夜放送ヒット電話リクエスト]]』(2007年2月19日放送分)の中で、[[松本ひでお]]がスタッフの間違いではなく高崎一郎が初めから決めていたことだと明らかにし、同時に「スタッフ間違え説」を否定した。<br />
**[[栃木放送]]開局50周年特別番組『真夜中のビタースイートサンバ』(2014年3月23日放送)にて[[朝妻一郎]]がインタビューでこのことに触れており、高崎からテーマ曲の候補を探すよう依頼され朝妻の会社が著作権を持っている曲のなかで一番良いと選んで高崎に視聴させたところ「演奏はよいがリズム感が…これじゃないだろう」と同じ盤に入っていた他の曲を聞きだした。そのなかでビタースイートサンバを高崎自身が選んだという。その後、高崎が逸話として話を面白くするため「盤を裏返しに…」と話したそうである。<br />
* 『[[タモリのオールナイトニッポン]]』においてハーブ・アルパートが特別ゲストとして招かれたとき、その当時のテーマ曲のバージョンをトーク無しのフル演奏で流したことがある。<br />
* 1973~74年頃のオープニングには、前述のデニス・コフィー(正確には「Dennis Coffey & The Detroit Guitar Band」)による演奏(1973年に[[キングレコード]]より国内向けにリリース。原曲は演奏時間2分40秒。[http://hiptankrecords.com/?pid=67507344]TRACK LIST で1分43秒間試聴できるが、テーマ曲として使われた時のイントロは原曲を多少アレンジしてある。)でアレンジされた「ビタースイート・サンバ」を採用。[[ロック (音楽)|ロック]]調または[[ディスコ]]調ヴァージョン? 特に出だしの[[イントロ]]は、[[エレクトリックギター]]で演奏され現在使用されているテーマ曲とはリズムが全く違い、他の楽器として[[ボンゴ]]を使用。なおこの曲は海外向けにもA&Mレコードより1973年にリリースされておりB面に収録されている[http://images.45cat.com/dennis-coffey-bittersweet-samba-am-sussex.jpg]<ref> 1973年12月30日放送の「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」の[http://www.youtube.com/watch?v=U2m8NoSJCRw オープニング] 参照(冒頭午前1時の時報から1分29秒より当時のテーマ曲。イントロから清水國明と原田伸郎のトーク、女性アナウンサーによるスポンサー及びネット局(当時15局ネット)紹介、再度清水と原田のトークまで約1分50秒間聴くことが出来る。このテーマ曲はのち[[1978年]]にアメリカ映画『[[サタデー・ナイト・フィーバー]]』([[ジョン・トラボルタ]]主演)が日本で上映され、[[ディスコ]]が大ブームになった頃の『タモリのオールナイトニッポン』スペシャルで、[[おすぎ]]をゲストに招いて、ディスコファン中心のリスナー公開で放送されたときのオープニングに、約4年ぶりに使用された。ちなみに海外向けにリリースされたレコードのA面は『Theme From Enter The Dragon([[燃えよドラゴン]]のテーマ)』)。</ref>。しかし、リスナーの間では評判が悪かったため、後にオリジナル(ハーブ・アルパート)版に戻されている(一部では[[CBCラジオ]]のように番組放送後の提供クレジットで流されていた局も存在した)。最後に使用されたのは、1974年末頃の土曜深夜『[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン]]』のみで、他曜日のオープニングは随時オリジナル版に戻された。<br />
* 以前はネット局により午前3時(第1部終了)までの局(全ての局ではないがCBCラジオや[[大阪放送|ラジオ大阪]]など)はそれぞれの局において、第2部のオープニング(午前3時の時報)までにかかる繋ぎの曲の途中からフェードインしエンディングとして流し、各局のアナウンサーが番組協賛[[スポンサー]]及び番組終了のアナウンスを入れていたが、現在は行われておらず、次番組が始まるまでに繋ぎの曲(つまり、第1部のエンディング曲)をフェードアウトしてから[[コマーシャルメッセージ|コマーシャル]]などが入るようになった。<br />
** ニッポン放送の場合、第1部のエンディング曲を3時の時報前まで流し、時報に入る直前に「○○のオールナイトニッポン」というジングルを入れて時報に入り、第2部(現在のZERO/R枠)に突入する。<br />
* また、現在は、木曜日の『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』、土曜日の『[[オードリーのオールナイトニッポン]]』などで一節が繰り返されている物のフル演奏を聴くことができる。また、一部の番組では、先のものとは別の部分を延々繰り返している物を曲紹介・スポンサー読み・コーナー呼び込みまで掛ける事もある。<br />
* 第2部では番組設置の経緯(4時間の大きな放送枠を便宜上二つに分ける)から、オープニングでは流さず、エンディングに後半部分から流し始め、曲の終了と共に番組も終了するというスタイルが長らく続いていた<ref>しかし、土曜2部の『[[川村かおりのオールナイトニッポン]]』や『[[電気グルーヴのオールナイトニッポン]]』では第1部と同じくオープニングに「ビタースウィート・サンバ」を流して番組を始めており、例外も存在している。</ref>が、「R」では旧オールナイトニッポンとは別の番組枠となったとしてオープニングにもかけられる場合が多数となった他、エンディングも単なるフェードアウトとなる場合が多くなった。「ZERO」では旧・第2部の復活という理由付けを行い、旧第2部と同じ構成で曲が使われている。<br />
* 1988年10月から1989年1月にかけて[[昭和天皇]]の体調の悪化で日本国内が自粛ムードに包まれ、その間全く異なるBGMに差し替えた。<br />
* 2014年、ニッポン放送開局60周年企画の1つとして行われた投票企画「あなたが『オールナイトニッポン』で出会った忘れられぬミュージックランキング」にて1位を獲得したが、この旨をハーブ・アルパートに連絡したところ「使用されていたこと自体を知らなかった」事が発覚した<ref>2014年12月19日放送「オールナイトニッポンGOLD 忘れられぬミュージックスペシャル」にて吉田尚記が発言</ref>。<br />
<br />
== ウィークリーソング ==<br />
* 週替わりで各曜日にかかわらずヘビーローテーションで新譜が流される。これはかつて月間(月間時のヘビロテの名称は「オールナイトニッポン・スーパーディスク」)であった。<br />
* 2012年4月から当番組の推薦曲がエンディングで流されるようになった。<br />
<br />
== 番組ジングル ==<br />
CM前とCM明けの[[ジングル_(ラジオ)|ジングル]]を数々のアーティストが手がけており、放送開始から40周年・45周年を記念した特別番組・特別企画においてはこれらのジングルが様々使用された(90年代後半のものなど、使用されなかったジングルも多い)。現在の通常放送でも、ディレクターの意向により現在使用されていないジングルを放送する場合もある<!--最近の放送では復活特番の[[aiko]](2011年2月22日放送「aikoのオールナイトニッポン」www.allnightnippon.com/info/aiko/))-->。<br />
<br />
=== 1960年代 - 1980年代の担当アーティスト ===<br />
* [[スリー・グレイセス]]<br />
:: 放送開始から70年代は「♪'''オールナーイトニーッポーン'''♪」や「♪'''ビバーヤング! パヤパヤ ビバヤーング'''♪」のジングルが主流であった。このジングルは、他の担当者では使われなくなっても、[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]担当回では[[1982年]]まで使用され続けた。一旦全ての番組で使用されなくなったが、[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]担当回では当時唯一「ビバ!ヤング」をタイトルに付けていたため、全国一斉放送のCMの時のみ(毎時00~30分台)使用されていた。その後、糸居五郎死去の際の追悼番組で流された。<br />
<br />
:: 2012年3月まで[[くり万太郎]]が担当する『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』で流れていた。過去には斉藤安弘が担当する『オールナイトニッポンエバーグリーン』でも流れていた。70年代、亀渕昭信が担当していた『ビバ・カメショー』にも「'''カメ、カメー'''」や、斉藤安弘が担当していた頃の「'''オールナイートニーッポン、アンコー'''」(「アンコー」の部分が「アンコーさーん」のヴァージョンもある)など担当DJ専用ジングルもあった。<br />
<br />
* [[大橋純子]](1977年4月-1982年10月)<br />
* [[EPO]](1982年10月-1986年4月2週目)<br />
* [[山下達郎]]<br />
* [[竹内まりや]]<br />
* [[大貫妙子]]<br />
* [[中島みゆき]]<br />
* [[谷山浩子]]<br />
* [[角松敏生]](1986年4月3週目-1989年1月6日)<br />
:: 20周年記念バージョンのジングル。『'''20th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[クレヨン社]](1989年1月9日-1992年3月14日)<br />
<br />
=== 1990年代の担当アーティスト ===<br />
* [[To Be Continued]](1992年3月16日-7月11日)<br />
* [[中西圭三]](1992年7月13日-1993年2月27日)<br />
:: 25周年記念バージョンのジングル。『'''25th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Selfish (バンド)|Selfish]](1993年3月1日-1994年5月14日)<br />
* [[L⇔R]](1994年5月16日-1995年10月7日)<br />
* [[平井堅]](1995年10月9日-1997年7月19日)<br />
* [[チャーミースマイル&グリーンヘッド]](1997年7月21日-11月1日)<br />
:: 30周年記念バージョンのジングル。『'''thirty Years'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Ram Jam World]](1997年11月3日-1999年3月27日)<br />
* (不明)(1999年3月29日 - 2001年3月31日 『LF+R』の初期)<br />
<br />
=== 2000年代の担当アーティスト ===<br />
* [[smorgas]](2001年4月2日 - 2001年12月)<br />
* [[savage genius]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: 担当当時は、ボーカル&歌詞を担当する"ああ"とギター&作曲のtakumiのユニットだった。「SUPER!」で使用。<br />
* [[myco#Changin' My Life|チェンジング・マイ・ライフ]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: ボーカル・作詞の[[myco]]、キーボードの[[辺見鑑孝]]、作曲・ギターの[[田辺晋太郎]]。「.com」で使用。<br />
* [[sum 41|サム41]](2003年3月31日-2008年9月18日)<br />
:: 海外のアーティストがこの番組の[[ジングル]]を手がけるのはこれが初。毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木曜日のナイナイのANNで1パターンのみ使用していたが、2008年9月18日をもって使用を中止した。<br />
* [[川瀬智子|Tommy february6]](2003年7月7日-2007年4月12日)<br />
:: 毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木・金のみ使用していたが、木曜日のナイナイは2007年4月12日・金曜日は4月6日をもって使用を中止した。<br />
* B-DASH(2003年10月3日 - 2009年10月3日「R」)<br />
:: 金・土曜日の「R」専用ジングル。「オールナイトニッポンRだよ〜」と歌っているもの。「ANN」は全て2009年10月9日より25時台と同じものへ統一されたため、「R」専用のジングルは消滅した。<br />
* [[奥華子]](2005年7月4日-2007年4月10日)<br />
* [[!wagero!|倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス]](2006年5月19日-2007年4月11日)<br />
* [[Remark Spirits]](2007年4月13日-2008年9月30日)<br />
:: 40周年記念バージョンのジングル。『'''40th'''』もしくは『'''40th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
<!-- 40周年ジングルにはmihimaru GTに似たボーカルのバージョンもあったが、mihimaru GTは無関係(2007年7月10日放送『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』にRemark Spiritsがゲスト出演した際のトーク内容でそれが伺える)。 --><br />
* [[GIRL NEXT DOOR]](2008年10月1日-2009年10月3日)<br />
* [[さかいゆう]](2009年10月5日-2011年12月31日) <br />
:: ピアノを基調にしたジングルで、「Allnight-long」「Allnight-nippon」が織り込まれているものが多かった。<br />
<br />
=== 2010年代の担当アーティスト ===<br />
* [[MAN WITH A MISSION]](2012年1月2日-2013年3月30日)<br />
:: 45周年記念バージョンのジングル。『'''45th Anniversary'''』が織り込まれている。<br />
* kz(livetune) × 八王子P(ボーカル:[[初音ミク]])(2013年4月1日-)<!-- 使用開始日に「ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン」にて発表。 --><br />
:: 後任が使用開始日の放送途中にサプライズ発表となった関係で、発表の直前まで使用された。<br />
* [[星野源]](2017年1月3日1時台後半(編成上は1月2日25時台後半)- )<br />
:: 50周年記念バージョンのジングル。『'''50周年'''』や『'''ゆうらくちょう'''』といったフレーズが織り込まれているバージョンもある。このジングルの使用開始日に「[[星野源のオールナイトニッポン]]」の中で、このジングルを星野源自身が作ったことを明らかにした<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/2084059/full/ 星野源『オールナイトニッポン』50周年ジングルを制作 ファンクやメタル調も] オリコンスタイル</ref>。作成したのは13パターンのジングルで<ref name="ANN_20170102">[http://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2017-01-02/01:00:00/ 第40回 「重大発表!」](星野源のオールナイトニッポン公式サイトより)</ref>で、そのジングルの作詞・作曲・編曲の一切を星野源自身が担当したもので、その13パターンのジングル<ref name="ANN_20170102" />は、アップテンポ調・スロー調、あるいはファンク調・メタル調などのアレンジと、まさに、星野源の「アイデア」に加えて「遊びゴコロ」を満載させたジングルに仕上がった<ref>[http://www.narinari.com/Nd/20170141604.html 星野源「オールナイトニッポン」ジングル作成] Narinari.com</ref>。<br />
<br />
== CD・レコード ==<br />
=== シングル ===<br />
* 今、僕たちにできる事([[ポニーキャニオン]])- 歌:オールナイトニッポン・パーソナリティーズ(1992年10月期当時のパーソナリティ全員が参加 対[[後天性免疫不全症候群]]運動のために制作された)<br />
* ビタースウィート・サンバ([[ユニバーサルミュージック_(日本)|ポリドール]]) - 演奏:ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス(1994年10月26日発売。当初テーマ曲の予定だったティファナ・タクシーも収録。廃盤)<br />
<br />
=== アルバム ===<br />
* オールナイトニッポン(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1970年12月)- 最初のオールナイトニッポンのアルバム、当時のパーソナリティ全員参加<br />
* 海賊放送局(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1971年11月)- 今仁哲夫と天井邦夫によるビバ栗毛の珍道中記、パーソナリティ全員参加のラジオドラマ、カメカメ合唱団の歌<br />
* 深夜放送グラフティ オールナイト・ニッポン([[エピックレコードジャパン|エピック・ソニーレコード]] : 1991年11月)- 糸居五郎、カメカメショー(ゲスト:あのねのね)、斉藤安弘(最終回)のそれぞれの抜粋を収録<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Bitter Hits(東芝EMI(現[[EMIミュージック・ジャパン]]))<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits([[ユニバーサルミュージック (日本)|UM3/USM Japan]])<br />
* オールナイトニッポン パーソナリティーズヒッツ〜青春 ON AIR〜(ポニーキャニオン)<br />
: 以上の3作品は、2003年に発売した35周年記念のコンピレーションアルバム<br />
* オールナイトニッポン EVERGREEN (EMIミュージック・ジャパン、[[ビクターエンタテインメント]]ほか) - 2008年1月23日に6枚同時発売した40周年記念のコンピレーションアルバム<br />
<br />
== 商品 ==<br />
* 青春のオールナイトニッポン([[タカラ (玩具メーカー)|タカラ]])<br />
*: BCLラジオのフィギュア。つまみを模したボタンを押すとジングルや糸居五郎や笑福亭鶴光らの番組の一部音声が流れる。ビタースウィートサンバはオリジナル。2004年発売。<br />
* 懐かしのオールナイトニッポンキャンデー([[ブルボン]])<br />
*: 番組内容の一部とパーソナリティの持ち歌で構成した8cmCD付きのコーヒーキャンデー([[食玩]])。2004年発売。<br />
* [[オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ|オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ]](ファミリーコンピュータ ディスクシステム)<br />
*: 有名なゲーム『[[スーパーマリオブラザーズ]]』の一部キャラクターの絵をパーソナリティの顔にしたもの。<br />
*: 1987年、番組放送開始20周年を記念して[[任天堂]]と共同製作。<br />
* オールナイトニッポン40周年記念カップ麺が日清食品、明星食品の制作で[[サークルKサンクス|サークルK/サンクス]]にて2007年10月31日発売[http://www.circleksunkus.jp/data/up/file14716d4d4233ad.pdf]<!--サークルKサンクス内HPより--><br />
* オールナイトニッポンを作ろう!([[mobage]])<br />
*: 自分で番組運営のほか多彩なゲストと魅力的なスポンサー集めのほか他のユーザーとの交流や名刺の奪い合い、携帯電話のGPS機能を利用した位置でエリア拡大などを詰め込んだ番組運営シミュレーションソーシャルゲーム<br />
<br />
==事件・エピソード・逸話など==<br />
※ この項目では、既に前述されている記事に記載されているもの以外のものを取り上げる。<br />
* 笑福亭鶴光のオールナイトニッポンで、放送時に「ニッポン放送に爆弾を仕掛けた」という脅迫電話が掛かってきたことがあり、厳戒態勢の下で放送が行われたが、鶴光本人は至って平然を装い「爆弾魔がなんぼのもんや!」と放送を続けたが、放送終了後あまりの緊張から、トイレに駆け込み嘔吐していたという。<br />
* 番組から生まれる[[ムーブメント]]も数多く、[[鴻上尚史のオールナイトニッポン]]からは、書籍化された「[[究極の選択]]」、「[[10回クイズ]]」などがブームとなった。<br />
* 80年代後半から90年代前半の一時期、25:00の時報コマーシャル枠を川鉄商事(現・[[JFE商事]])が買い取っており、25:00の時報だけニッポン放送正規の時報音ではなく、そのメロディを楽曲化したものが用いられていた。<br />
* 1972年2月に発生した[[あさま山荘事件]]の影響で28日の突入作戦まで、それに関する内容を放送した。<br />
* 1982年2月8日未明に[[ホテルニュージャパン火災]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』では同日2部担当の同局[[上村貢聖]]アナウンサーが冒頭から登場し詳報を伝えた。また、翌9日は[[日本航空350便墜落事故]]が発生。このため、1部は[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]、[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]が2部は阿呆鳥、[[伊丹哲也]]、[[永井龍雲]]がそれぞれ休止。<br />
* 1985年8月12日、[[日本航空123便墜落事故]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』は休止し、同日2部担当の同局[[上柳昌彦]]アナウンサーが午前5時までの4時間、全国ネットで詳報した。また、翌日の[[桑田佳祐のオールナイトニッポン|桑田佳祐]]と[[白井貴子 (歌手)|白井貴子]]も休止した。<br />
* 1989年1月7日、[[昭和天皇]]が崩御し、それに関する特別番組に差し替え、当日の[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]と[[田中義剛のオールナイトニッポン|田中義剛]]が休止。<br />
** 1月9日からの1週間の1部は通常のパーソナリティーで過去の放送を振り返る特別企画を放送、ただし1月12日は同局のアナウンサーが担当した。<br />
** 2月24日の[[大喪の礼]]は特別企画を放送し当日の[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]とPLI:Zが休止。<br />
* 1995年1月17日、[[阪神・淡路大震災]]が発生し、当時その日担当の[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]が火曜2部であった「[[YUKI (歌手)|YUKI]]のオールナイトニッポン」(毎週録音で放送されていた)を休止して4時間スペシャルを行った。翌日は[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]と[[篠原美也子のオールナイトニッポン|篠原美也子]]を休止し、同局アナウンサーによる4時間スペシャルを行った。<br />
* 2001年9月11日、『[[西川貴教のallnightnippon SUPER!]]』放送時番組放送開始前後に[[米国同時多発テロ]]が起こり、番組進行をしながらその様子が刻々と伝えられた。これは異例のことであり、通常は別のスタジオにいるアナウンサーが「報道特別番組」として放送中の番組を中止させて放送されるが、西川のパーソナリティーとしての能力を買い、そのまま『西川貴教のallnightnippon SUPER!』として放送させた。<br />
**このあとの『[[加藤晴彦]]の@llnightnippon.com』は内容を大幅に変更しての放送、[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]は休止・-comを29:00まで拡大し「報道特別番組」として放送。<br />
* 2004年10月23日、[[新潟県中越地震]]が発生。『魂のラジオ』では当日ゲスト出演予定だった[[杉崎美香]]が現地からのリポートを行なう形となり、25時からは[[SHOGOのオールナイトニッポン|SHOGO]]と[[グローバーのオールナイトニッポンR|グローバー]]を休止し報道特別番組に差し替えた。<ref>28:30以降はニッポン放送では通常通り『[[宗教の時間|大切な一言]]』([[金光教の時間]]・[[幸福への出発]])を放送し、ネット局は『[[オールナイトニッポンレコード]]』を休止し引き続き報道特番を放送。</ref><br />
** 3日後に放送予定だった特別番組『[[矢井田瞳]]のオールナイトニッポン』が延期(2005年9月2日に改めて放送)。代わりに[[鈴木芳彦]](当時ニッポン放送アナウンサー、現在は[[フジテレビジョン|フジテレビ]]に在籍)が担当した。<br />
* [[2009年]]4月20日から5月25日まで『[[城田優のオールナイトニッポン]]』において「ROOKIESスペシャル」と題して、[[城田優]]が出演する映画『[[ROOKIES#映画|ROOKIES -卒業-]]』のタイアップとして、城田と共演する[[市原隼人]]・[[小出恵介]]・[[佐藤健 (俳優)|佐藤健]]・[[五十嵐隼士]]といった「ニコガク野球部」のメンバーが週代わりで、6週連続で登場。ちなみに、同作品を制作するのは[[TBSテレビ|TBS]]であり他局制作の作品のこれほどまでの宣伝は異例中の異例と言えよう<ref>ただし、テレビ部門がTBS系列局である放送局にもネットしている。</ref>。<br />
* 2011年3月11日に発生した[[東北地方太平洋沖地震|東日本大震災]]の影響で同日<ref>『[[新保友映のオールナイトニッポンGOLD]]』は西日本のネット局のみ通常通り放送された。</ref>と翌12日の『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポンR』『魂のラジオ』、14日の『オールナイトニッポンGOLD』は放送を休止しニッポン放送アナウンサーによる災害[[報道特別番組]]へと切り替えられた。3月14日からの1週間は通常通り放送、ただし3月18日は自身も[[気仙沼市]]にて被災した[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]が担当した。<br />
* 2014年8月22日、歴代最長の20年半を『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』で務めた[[ナインティナイン]]が、秋改編で降板することを番組中で発表。多くのタレント達から驚きと退任を惜しむコメントが寄せられる。だがしかし、翌週8月29日の放送で矢部が9月いっぱいで卒業することにより岡村が10月より「[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]」を担当することが明らかになった。<br />
* 2015年3月6日、当時[[アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズ|アルコ&ピースのオールナイトニッポン]]で金曜1部を担当していた[[アルコ&ピース]]が、4月から木曜日の0枠を担当すると発表した。1度1部をレギュラーで担当したパーソナリティーが2部に降格するのは初のことである。<br />
* 2015年6月13日、「[[オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと高橋くん]]」にて、パーソナリティーの[[大倉忠義]]が、生電話をかけるという特別コーナーで、電話番号を間違い、全然違う人にかけてしまうハプニングが発生。危うく放送事故になりかけた。<br />
* 2024年1月1日、その日の夕方に[[能登半島地震 (2024年)|能登半島地震]]が発生し、当日以降の放送予定の特別企画の構成を大幅に変更となった。大半が事前収録だったため冒頭でおことわりのアナウンスが流れた。<br />
** 1月1日の[[さくらももこのオールナイトニッポン]]では冒頭部分で地震関連のニュースが挿入されたことでニッポン放送とネット局とでは放送構成が異なった。<br />
** 1月2日の[[星野源のオールナイトニッポン]]では当初は事前収録で特別企画を放送する予定だったが、急遽生放送に変更されリスナーからの励ましメールを募集した。<br />
** 1月5日の[[WATWING]]のオールナイトニッポン0(ZERO)では1日に放送が中断した『[[山野秀子の小さなパティオ]]』の振り替え放送のため、ニッポン放送では28:30で打ち切りとなった。<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
現在、『オールナイトニッポン(1部)』は全国36局ネットであり、AMラジオ番組の中でもネット局数が多い番組の中の1つである。地方でのネット局は主にニッポン放送も加盟している[[全国ラジオネットワーク|NRN]]系列局が多いが、3部制となった1999年のLF+R時代以降、時間帯によってネット局が変わるなど状況が複雑化しつつある。<br />
<br />
=== 東海地方 ===<br />
東海3県では[[Japan Radio Network|JRN]]単独系列の[[CBCラジオ]]<ref>2013年3月までは[[中部日本放送]]がラジオ放送免許を持っていたが、2013年4月1日をもって、[[CBCラジオ]]に分割譲渡・免許承継され、ラジオ単営放送局のCBCラジオとして再出発。</ref>でネットしており、CBCラジオはニッポン放送から東京都[[千代田区]]九段のCBC東京支社経由で番組をネットしている。伝送には[[NTTコミュニケーションズ]]の帯域保証のIP回線を使用<ref>中部日本放送 編「CBC技術報告会」第55回、中部日本放送、2012年3月</ref>。これはニッポン放送が番組開始当初、全国ネット拡大を試み、この地区はまずNRN系列の[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]にネットの依頼をしたが、東海ラジオは自社制作の人気番組『[[ミッドナイト東海]]』(現:『[[東海ラジオミッドナイトスペシャル]]』及び『[[ミッドナイト東海21]]』)を放送中でネットを断られてしまった。このため、CBCラジオに依頼したところ、反対に『ミッドナイト東海』に劣勢であったこともあり、ネットを了承したという経緯があったためである。後に東海ラジオは22時枠(『allnightnippon Super!』、『魂のラジオ』、『オールナイトニッポンGOLD』)のネットを開始したため、東海地方ではオールナイトニッポンシリーズが2局でまたがって放送されることになった。<br />
<br />
CBCラジオでは平日は1部のみのネットである(土曜日はRを28時までネット。2003年3月までは29時までネット。2009年4月から2010年3月までは平日もRを28時までネットしていた)。AMラジオ局が複数存在する地域の多くが『オールナイトニッポン』を29時までネットしているにもかかわらず、東海地区は27時までという状況となっている(これは東海ラジオが平日27・28時台に『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲]]』を文化放送から受けていることも一因である)。そのような経緯から、平日25・26時台はJRN系の番組が流れないという事態が起こっている。また、東海ラジオが平日25・26時台に『[[リッスン? 〜Live 4 Life〜]]』(文化放送、月-木曜)のネット受けを2012年10月から開始したため、月-木曜の25・26時台はNRN系の番組が表裏になっている。<br />
<br />
=== 京阪神地区 ===<br />
京阪神地区(関西地区であるが、NRN・JRN双方加盟の[[和歌山放送]]は除外する)で『オールナイトニッポン』をネットしていたのは長らくラジオ大阪(OBC)とKBS京都であったが、2001年4月から3年にわたり独立局のAM KOBE(AMK、現在のCRK・[[ラジオ関西]])でも『SUPER!』→『いいネ!』がネットされた。それまでは自社製作の深夜ワイド番組『[[神戸アコースティックストーリー]]』を放送していたが、AMK側の都合で打ち切り、後番組を自社制作にはせず、ニッポン放送からの番販購入の形でこの番組を同時ネット受けすることになった。また、2007年4月からは変則的に『エバーグリーン』の飛び乗りネットを開始し、10月以降は27時からのフルネットに枠拡大した。<br />
<br />
2009年7月、京阪神地区で長年22時台に[[ABCミュージックパラダイス|独自の深夜番組]]を製作していた[[ABCラジオ|朝日放送(ABCラジオ)]]は、月曜から木曜までの自社製作を打ち切り、ニッポン放送の『[[銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA]]』をネットすることになった。この枠は2009年11月に『オールナイトニッポンGOLD』に移行したため、在阪局ではOBCに次いでABCでも『オールナイトニッポン』シリーズがネットされることになった。ただし、当該時間帯におけるABCのニッポン放送からのネット受け開始を受けて、CRKとKBSは『TAKUYA』の途中の2009年10月改編で当該時間帯のネット受けを撤退し、KBSは金曜を除いて文化放送の裏番組『[[レコメン!]]』を全編ネット、CRKは当該時間帯の自社制作を再開している。また、2010年4月からは『魂のラジオ』についてもABCラジオでネット開始される。<br />
<br />
また、2013年10月からは『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』を大阪のFM局[[FM COCOLO]]<ref>現在の運営会社である[[FM802]]はニッポン放送が筆頭株主という資本的繋がりがある。</ref>がネットするが<ref name="miyukioffical">[http://www.miyuki.jp/media/?cat=3 MEDIA INFO - NAKAJIMA MIYUKI OFFICIAL SITE]</ref>、オールナイトニッポンの歴史上FM局でネットが行われるのは初となる。さらに2014年4月改編からは『オールナイトニッポンGOLD』のABCのネット終了を受ける形で、FM COCOLOでネットする事となった(金曜を除く)<ref>[http://www.barks.jp/news/?id=1000101539 史上初、『オールナイトニッポンGOLD』がFM COCOLOでもレギュラー放送開始],BARKS,2014年3月18日</ref>。<br />
<br />
この結果、2014年4月改編以降京阪神地区においては、GOLDと月イチはFM COCOLO(金曜GOLDを除く)、1部はOBCとKBS、27・28時台はCRK(土曜Rを除く)とKBS、サタデースペシャルはABCとKBSというように、番組ごとにネット局が変わる事態となった。<br />
<br />
KBS京都は[[1978年]]4月に開始しているが、ネット開始する以前(1976年7月当時)は『[[日本列島ズバリリクエスト]]』(23:00 - 26:00)と『ミュージック・オン・ステージ』(26:00 - 29:00 木-土曜は別番組の関係で時差開始)を放送していた。<br />
<br />
=== サタデースペシャル ===<br />
もともとは『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』が放送されていた土曜日23:30 - 25:00枠『サタデースペシャル』については、さらにネット局が複雑化している。北海道に関しては以前は25時-29時枠と同様STVラジオがネットしていたが2002年3月に打ち切ったため、1年半のブランクを置いて[[2003年]]10月より競合局の[[HBCラジオ|HBC(北海道放送)]]でネットしている。福岡県でも同様に25時から29時枠は全て[[KBCラジオ|KBC(九州朝日放送)]]で流れているにもかかわらず、『サタデースペシャル』枠だけは[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]がネットしているといった[[腸捻転]]現象がおきている。特にRKBラジオはNRNには加盟していないため、CBCラジオ同様特殊なケースとなっている。また、東海地区では『ジャンベルジャン』枠を引き継いだ東海ラジオが『魂のラジオ』放送開始からネットを行っている。2010年4月からは上記の通りABCラジオでもネットを開始した。<br />
<br />
=== その他 ===<br />
NRN・JRN回線を使用する際にそれを表示している局の番組表からも分かるとおり、''NRN回線は使用していない''(単に「LF」と表示されている)。<br />
<br />
=== ネット局での番組割愛時の対応 ===<br />
12月25日AM1:00(新聞上は12月24日の放送欄)からのオールナイトニッポンは[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]として放送される([[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環)。以前はニッポン放送は関東ローカル独自の放送のため放送されず、裏送りのみされたが、2007年度以降は、ニッポン放送発の番組をミュージックソン非参加局を含む各ネット局がネットしている。一方独自でラジオ・チャリティー・ミュージックソンの企画番組を放送する局はネットは割愛される。<br />
<br />
[[ワールド・ベースボール・クラシック]]や[[FIFAワールドカップ]]など日本時間の深夜に日本あるいは海外で行なわれる野球・サッカー中継をニッポン放送が中継・ネットする当日にオールナイトニッポンの放送とかぶる場合は、オールナイトニッポンを放送せず、裏送りのみを行なう。その際、放送される試合によっては[[放映権|放送権]]の関係で[[radiko]]での放送はできないため、フィラー音楽とその間にニッポン放送のアナウンサーによる「''放送権の都合によりradikoでの放送は行ないません。地上波でお聴きください''」という説明が放送される。また、NRN系の多くの局も試合の中継を優先するため、オールナイトニッポンは放送されない(場合によっては[[飛び乗り]])。そのため、場合によってはネット受けがラジオ大阪およびCBCラジオ二局のみの時もある(中京広域圏では東海ラジオ、関西広域圏はABCラジオでサッカー中継をネットすることが多いため)。<br />
<br />
=== 各番組ネット局一覧 ===<br />
* 一覧の数字は以下の番組を意味する。<br />
# オールナイトニッポンGOLD (月-金曜22:00 - 24:00:月・金19局、火-木20局)<br />
# オールナイトニッポン (月-土曜25:00 - 27:00:36局)<br />
# オールナイトニッポン0(ZERO) (月-金曜27:00 - 29:00:11局)<br />
# オールナイトニッポンR (土曜27:00 - 29:00:18局)<br />
# オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん (土曜23:30 - 25:00:34局)<br />
# 中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ (月1回日曜27:00 - 29:00:9局)<br />
: ※ - かつて同時間帯の番組をネットしていたが打ち切りとなった枠<ref group="注">1・5については『オールナイトニッポン』の冠がついた番組に限る。</ref>。<br />
{| class="wikitable" style="text-align:center"<br />
!放送局名!!colspan=6|放送番組!!備考!!ネット開始年月<br />
|-<br />
|[[STVラジオ]]||1||style="width:1em"|2||3||4||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2002年3月終了</ref>||1970年7月<br />
|-<br />
|[[HBCラジオ|北海道放送]]||-||-||-||-||5||-||||2003年10月<br />
|-<br />
|[[青森放送]]||1||2||※||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">2001年3月まではR(古くはオールナイト2部)も朝5時まで放送していた。</ref>||1973年4月<br />
|-<br />
|[[IBC岩手放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|1は金曜は23時飛び乗り<br />4は4時まで||1972年4月<br />
|-<br />
|[[東北放送]]||1||2||3||※||5||6||style="text-align:left"|1は火-金曜のみ、23時50分まで<br/>火-木曜は23時50分、金は23時30分に飛び降り<ref group="注">1は2013年4月2日開始。3は2013年4月1日開始。6は2013年5月12日・6月9日・7月14日に放送。2014年1月12日から再開</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[秋田放送]]||-||2||-||-||5||-||||1979年10月<br />
|-<br />
|[[山形放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1977年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ福島]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2011年9月終了</ref>||1982年4月<br />
|-<br />
|[[茨城放送]]||1||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2004年10月開始</ref>||2001年4月<br />
|-<br />
|[[栃木放送]]||-||2||3||4||-||-||||1995年7月<br />
|-<br />
|[[山梨放送]]||1||2||-||※||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2015年3月終了、6は2014年8月終了</ref>|||1990年4月<ref group="注">ただし、1970年代後半から1983年3月31日までネットしていた事がある。その後[[1990年]]にネット再開した。</ref><br />
|-<br />
|[[静岡放送]]||※||2||-||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">6は2015年4月開始</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[CBCラジオ]]||-||2||※||4||-||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">27時台の平日ネットは2009年4月開始、2010年3月終了。旧タイトルのオールナイトニッポンR時代</ref>||1972年10月<br />
|-<br />
|[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]||1||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2000年3月の放送開始から。また、ネット開始の時の放送枠は22時枠</ref>||1999年10月<br />
|-<br />
|[[新潟放送]]||-||2||-||-||5||-||||1976年4月<br />
|-<br />
|[[信越放送]]||1||2||-||※||5||6|||||1970年10月<ref group="注">1については一時期月曜のみ未ネットだった時期がある。1974年6月の2部制導入までは放送終了まで放送。以降は平日のみ第1部終了で飛び降り。2012年4月から2014年3月、2015年4月からは土曜日も第1部終了で飛び降り。</ref><br />
|-<br />
|[[北日本放送]]||※||2||-||-||5||-||||1977年4月<br />
|-<br />
|[[北陸放送]]||1||2||-||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台(土曜のみ)は2005年9月終了</ref>||1982年3月<br />
|-<br />
|[[福井放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1981年4月<br />
|-<br />
|[[京都放送|KBS京都]]<br />([[KBS滋賀]])||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2005年10月開始</ref>||1978年4月<br />
|-<br />
|[[ABCラジオ|朝日放送]]||※||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2014年3月末終了。今後はFM COCOLOでネット</ref><ref group="注">5は2010年4月開始</ref>||2009年11月<br />
|-<br />
|[[大阪放送|ラジオ大阪]]||-||2||-||-||-||-||||1970年6月<br />
|-<br />
|[[FM COCOLO]]||1||-||-||-||-||6||style="text-align:left"|1は月-木曜のみ<ref group="注">1は2014年4月開始</ref>||2013年10月<br />
|-<br />
|[[和歌山放送]]||1||2||-||4||※||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">5は2009年3月終了、1は2010年4月再開</ref>||1981年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ関西]]||※||-||3||-||-||-||||2001年4月<ref group="注">3は旧エバーグリーン枠(月-木曜)を2007年4月から、2012年10月からは金曜もネット開始。2001年4月 - 2004年3月に22時台をネット</ref><br />
|-<br />
|[[山陰放送]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年3月終了</ref>||1985年4月<br />
|-<br />
|[[山陽放送ラジオ|山陽放送]]||1||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2015年4月開始</ref>||1997年10月<br />
|-<br />
|[[中国放送]]||※||2||※||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">かつては2部も放送していたが、[[1976年]][[12月6日]]に[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲|走れ!歌謡曲]]のネット局になったため放送打ち切りとなった。6は2013年12月開始</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[山口放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1988年4月<br />
|-<br />
|[[南海放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3は月-木は4時まで||1979年4月<br />
|-<br />
|[[西日本放送ラジオ|西日本放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3・4は4時まで<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[四国放送]]||-||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1977年4月<br />
|-<br />
|[[高知放送]]||※||2||3||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[KBCラジオ|九州朝日放送]]||1||2||3||4||-||6||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年10月再開</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]||-||-||-||-||5||-||||2000年3月<br />
|-<br />
|[[長崎放送]]<br />([[NBCラジオ佐賀]])||1||2||-||4||5||-|||||1970年10月<br />
|-<br />
|[[熊本放送]]||※||2||3||※||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台の平日ネットは2010年4月開始、2015年3月終了、4も2015年3月終了、6は2015年4月開始</ref>||1971年3月<br />
|-<br />
|[[大分放送]]||1||2||-||4||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2013年4月、6は2013年10月開始、2014年3月終了</ref>||1979年4月<br />
|-<br />
|[[宮崎放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">2009年10月開始</ref>||1977年4月<br />
|-<br />
|[[南日本放送]]||※||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1979年10月<br />
|-<br />
|[[ラジオ沖縄]]||-||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2009年3月に一旦打ち切り、2012年4月再開。</ref>||1977年4月<br />
|}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[ニッポン放送]]<br />
* [[ニッポン放送番組一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンDX]](1997年10月 - 1998年3月)<br />
* [[allnightnippon SUPER!]](1999年 - 2003年)<br />
* [[@llnightnippon.com]](1999年 - 2003年)<br />
* [[allnightnippon-r]](1999年 - 2003年)<br />
* [[オールナイトニッポンエバーグリーン]](2003年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポンR]](1998年 - 1999年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンR スペシャルナイト]](1998年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンいいネ!]](2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンレコード]](全国ネットは2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンTV]]<br />
* [[オールナイトニッポン高校水泳部]]<br />
* [[オールナイトニッポンアゲイン]](2006年 - 2007年)<br />
* [[オールナイトニッポンリスナーズBEST]](2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン 週替わりスペシャル]] (1994年 - 1998年、2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン FRIDAY SPECIAL]] (2003年)<br />
* [[オールナイトニッポン 有楽町音楽室]] (2007年 - 2008年)<br />
* [[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ|オールナイトニッポン サポーターズ]] (2007年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポン クリエイターズナイト]](2008年)<br />
* [[オールナイトニッポンサンデー]](2009年 - 2010年)<br />
* [[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]<br/>(毎年・日曜深夜(月曜未明)以外の12月24日(12月25日未明)に放送)<br />
* [[オールナイトニッポンモバイル]] - 携帯電話専用ウェブサイトとレコチョクで配信されているダウンロード販売ラジオ番組<br />
* [[セイ!ヤング・オールナイトニッポン Are you ready? Oh!]] (2010年-2011年)- 1960年代末期から1980年代初期まで当番組の裏番組として放送の『セイ!ヤング』(文化放送)とタッグを組んだ番組。放送は、土曜日の20時30分-21時30分で、21時まで文化放送で放送して、時報の後21時からニッポン放送で放送するというリレー放送である。<br />
* [[オールナイトニッポン45周年特別企画]]<br />
* [[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]] - オールナイトニッポン45周年記念特別番組<br />
<br />
== 備考 ==<br />
* ニッポン放送と[[BSフジ]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]の[[日本における衛星放送#BSデジタル|BSデジタル]][[テレビ局]])共同制作の番組『[[お笑いネクストブレーカー]]』の番組内で[[お笑い芸人]]が出されたテーマに、オールナイトニッポンをベースにトークをするコーナー「オールナイトニッポンへの道」があった。<br />
* [[CBCラジオ]]では、2009年2月1日から2月28日まで、[[親局]]である[[中部日本放送長島ラジオ送信所|長島ラジオ送信所]]の施設改修工事に伴い、午前0時から午前4時までの間放送が休止されたため、1ヶ月間オールナイトニッポンの放送が休止となった(協賛部分のみ休止直前の番組でCMとして流した)。<br />
* [[信越放送]]では2009年4月 - 9月の間、経費削減などのため停波を伴う放送休止の時間に充てるのを伴い、祝日に当たる日にのみオールナイトニッポンの放送が休止となった。なお協賛部分のみ休止直前と再開直後でCMとして流す。<br />
* [[ラジオ福島]]では[[東日本大震災]]以降の方針で2011年7月26日に放送された特別番組『[[SKE48]]のオールナイトニッポン』を放送せず、裏番組の『[[爆笑問題カーボーイ]]』に差し替えた。<br />
* ホームページ・メールアドレスは基本的にニッポン放送の深夜放送の番組(オールナイトニッポンの冠が入っていない番組も含む)で使用される「allnightnippon.com」のドメインが使われているが、一部の派生番組(オールナイトニッポン・サンデーなど)では通常番組のドメイン「1242.com」が使われる番組もある。<br />
<br />
== 参考文献 ==<br />
* 夜明けの紙風船([[ペップ出版八曜社]]、1975年刊行)<br />
* 夜明けの紙風船 パート2(ペップ出版八曜社、1977年刊行)<br />
* オールナイトニッポン大百科([[主婦の友社]])<br />
*: オールナイトニッポン30周年を記念して1997年に刊行。<br />
* [[村野まさよし]]『深夜放送がボクらの先生だった』([[実業之日本社]]、2008年刊行)<br />
* 文化放送&ニッポン放送&田家英樹『セイ!ヤング&オールナイトニッポン70年代深夜放送伝説』(扶桑社、2011年刊行)<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
=== 出典 ===<br />
<references/><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
'''公式サイト'''<br />
* [http://www.allnightnippon.com/ オールナイトニッポン.com ニッポン放送](オールナイトニッポン・ニッポン放送夜の番組ページ)<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/ オールナイトニッポン40周年記念サイト]<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/history/ オールナイトニッポンの歴史](パーソナリティ年表)<br />
'''非公式サイト'''<br />
* [http://naradio.nobody.jp/asami/id/0032.html 1999年4月からのパーソナリティー一覧表]<br />
<br />
{{デフォルトソート:おーるないとにつほん}}<br />
<br />
[[Category:オールナイトニッポン|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3N&diff=406826
オールナイトニッポンN
2024-02-15T02:20:02Z
<p>あけぼろ次郎: </p>
<hr />
<div>オールナイトニッポンN(おーるないとにっぽんニュー)は2023年10月14日(土)、15日(日)に東京国際フォーラムで上演される舞台演劇番組イベント生配信ドラマ『[[あの夜であえたら]]』の劇中の架空番組である。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
* この番組は2年後の2025年を舞台にしている。このため、最近の出来事を送るときは、2年前の出来事として送らなければならない。<br />
* この番組の世界に存在するのは、髙橋ひかる、千葉雄大、井上音生、入江甚儀ではなく、<br />
ラジオディレクターの植村杏奈、俳優の藤尾涼太、綾川千歳、構成作家の神田龍二です。<br />
* 現実世界の2023年10月13日(12日深夜)の『[[オールナイトニッポンX]]』枠にて、[[アイナ・ジ・エンド]]が映画『[[キリエのうた]]』のタイアップとして、役名のKyrie名義で『~N』を放送。以降、映画のタイアップを行う場合は1部・0・X・GOLDの各枠を問わず『(パーソナリティが演じる役名)のオールナイトニッポンN』を放送していく予定。<br />
<br />
== これまで担当したパーソナリティ ==<br />
* [[綾川千歳]]<br />
* [[Kyrie]]<br />
<!---* [[唯島輪花]]---><br />
<br />
== 現実世界での放送事例 ==<br />
* 2023年8月13日 <br />
* 2023年10月1日 <br />
* 2023年10月12日 - 「KyrieのオールナイトニッポンN」として放送<br />
* 2023年11月26日 <br />
* 2024年1月14日 <br />
<!---* 2024年2月22日 - 「唯島輪花のオールナイトニッポンN」として放送---><br />
<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 出典 ===<br />
<br />
=== 注釈 ===<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [https://event.1242.com/events/anoyoru2/ あの夜にあえたら]<br />
* [https://www.allnightnippon.com/ayakawa/ 綾川千歳のオールナイトニッポンN]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E6%9D%B1%E5%8C%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E9%81%93&diff=406822
東北自動車道
2024-02-11T10:51:35Z
<p>あけぼろ次郎: /* インターチェンジなど */</p>
<hr />
<div>[[ファイル:Tohoku Expwy Route Sign.png|350px|thumb|ロゴマーク]]<br />
'''東北自動車道'''(とうほくじどうしゃどう、''TOHOKU EXPRESSWAY'')は、[[埼玉県]][[川口市]]の[[川口ジャンクション|川口JCT]]から[[青森県]][[青森市]]の[[青森インターチェンジ|青森IC]]へ至る[[高速道路(日本)|高速道路]]([[高速自動車国道]](A路線))である。'''東北道'''(英称:TOHOKU EXPWY)と略され、[[東北地方]]では一般的に'''縦貫道'''とも略される。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
[[埼玉県]][[川口市]]を起点とし、[[群馬県]]、[[栃木県]]、[[福島県]]、[[宮城県]]、[[岩手県]]、[[秋田県]]を[[経由]]し[[青森県]][[青森市]]へ至る、延長679.5[[キロメートル|km]]の路線である。[[川口ジャンクション|川口JCT]]から[[滝沢インターチェンジ|滝沢IC]]までの区間は、[[国道4号]]や[[東北新幹線]]とほぼ並行して走っている。[[関東地方]]から東北地方を縦断する、[[東日本]]の「大動脈」である。又、日本一長い高速自動車国道であり、全線がNEXCO東日本([[東日本高速道路|東日本高速道路株式会社]])の路線である。<br />
<br />
[[国土開発幹線自動車道|国土開発幹線自動車道建設法]]と[[高速自動車国道法]]における路線名は川口JCT~安代JCTが'''[[東北縦貫自動車道]]'''弘前線と同八戸線、安代JCT~青森ICが同弘前線である。<br />
<br />
== 接続高速道路 ==<br />
* [[首都高速道路川口線]]([[川口ジャンクション|川口JCT]]で直結)<br />
* [[東京外環自動車道]](川口JCTで接続)<br />
* [[首都圏中央連絡自動車道]]([[久喜白岡ジャンクション|久喜白岡JCT]]で接続)<br />
* [[北関東自動車道]] [[高崎市|高崎]]・[[関越自動車道|関越道]]方面([[岩舟ジャンクション|岩舟JCT]]で接続)<br />
* [[北関東自動車道]] [[水戸市|水戸]]・[[常磐自動車道|常磐道]]方面([[栃木都賀ジャンクション|栃木都賀JCT]]で接続)<br />
* [[宇都宮北道路]]([[宇都宮インターチェンジ|宇都宮IC]]で接続)<br />
* [[日光宇都宮道路]](宇都宮ICで接続)<br />
* [[あぶくま高原道路]]([[矢吹インターチェンジ|矢吹IC]]で接続)<br />
* [[磐越自動車道]]([[郡山ジャンクション|郡山JCT]]で接続)<br />
* [[山形自動車道]]([[村田ジャンクション|村田JCT]]で接続)<br />
* [[仙台南部道路]]([[仙台南インターチェンジ|仙台南JCT/IC]]で接続)<br />
* [[仙台西道路]]([[仙台宮城インターチェンジ|仙台宮城IC]]で接続)<br />
* [[秋田自動車道]]([[北上ジャンクション|北上JCT]]で接続)<br />
* [[釜石自動車道]]([[花巻ジャンクション|花巻JCT]]で接続)<br />
* [[八戸自動車道]]([[安代ジャンクション|安代JCT]]で接続)<br />
*([[日本海沿岸東北自動車道]]([[小坂ジャンクション|小坂JCT]]で接続予定))<br />
* [[津軽自動車道]]([[浪岡インターチェンジ|浪岡IC]]で接続)<br />
* [[青森自動車道]]([[青森インターチェンジ|青森JCT]]で接続)<br />
<br />
== 通過市町村 ==<br />
* [[埼玉県]]<br />
*: [[川口市]] - [[さいたま市]][[緑区 (さいたま市)|緑区]] - さいたま市[[岩槻区]] - [[蓮田市]] - [[白岡市]] - [[久喜市]] - [[加須市]] - [[羽生市]] - <br />
* [[群馬県]]<br />
*: [[邑楽郡]][[明和町 (群馬県)|明和町]] - [[館林市]] - 邑楽郡[[板倉町]] - 館林市 - 邑楽郡板倉町 - 館林市 - 邑楽郡板倉町 - <br />
* [[栃木県]]<br />
*: [[佐野市]] - [[栃木市]] - 佐野市 - 栃木市 - [[鹿沼市]] - [[宇都宮市]] - [[さくら市]] - [[塩谷郡]][[塩谷町]] - [[矢板市]] - [[那須塩原市]] - [[那須郡]][[那須町]] - <br />
* [[福島県]]<br />
*: [[西白河郡]][[西郷村]] - [[白河市]] - 西白河郡西郷村 - 白河市 - 西白河郡[[泉崎村]] - 西白河郡[[矢吹町]] - [[岩瀬郡]][[鏡石町]]- [[須賀川市]] - [[郡山市]] - [[本宮市]] - [[安達郡]][[大玉村]] - [[二本松市]] - [[福島市]] - [[伊達郡]][[桑折町]] - 伊達郡[[国見町]] - <br />
* [[宮城県]]<br />
*: [[白石市]] - [[刈田郡]][[蔵王町]] - [[柴田郡]][[村田町]] - [[仙台市]][[太白区]] - [[名取市]] - 仙台市太白区 - 仙台市[[青葉区 (仙台市)|青葉区]] - 仙台市[[泉区 (仙台市)|泉区]] - [[黒川郡]][[富谷町]] - 黒川郡[[大和町]] - 黒川郡[[大衡村]] - [[大崎市]] - [[栗原市]] - <br />
* [[岩手県]]<br />
*: [[一関市]] - [[西磐井郡]][[平泉町]] - [[奥州市]] - 西磐井郡平泉町 - 奥州市 - [[胆沢郡]][[金ケ崎町]] - [[北上市]] - [[花巻市]] - [[紫波郡]][[紫波町]] - 紫波郡[[矢巾町]] - [[盛岡市]] - [[滝沢市]] - [[八幡平市]] - <br />
* [[秋田県]] <br />
*: [[鹿角市]] - [[鹿角郡]][[小坂町]] - <br />
* [[青森県]]<br />
*: [[平川市]] - [[南津軽郡]][[大鰐町]] - [[弘前市]] - 平川市 - [[黒石市]] - [[青森市]]<br />
<br />
== インターチェンジなど ==<br />
* 上側が起点側、下側が終点側。左側が上り線側、右側が下り線側。<br />
* 未開通区間の[[ジャンクションターミナル|JCT]]/[[インターチェンジ|IC]]名は仮称。導入実験中の[[スマートインターチェンジ|スマートIC]]が設置されている[[サービスエリア|SAPA]]は、'''''斜体'''''で示す。また、恒久化されたスマートICは、スマートICで示す。<br />
{|table border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" class="wikitable"<br />
|-<br />
!style="border-bottom: 3px solid green;"|IC番号<br />
!colspan="2" style="border-bottom: 3px solid green;"|施設名<br />
!colspan="4" style="border-bottom: 3px solid green;"|接続路線など<br />
!colspan="2" style="border-bottom: 3px solid green;"|所在地<br />
!style="border-bottom: 3px solid green;"|起点<br />から<br />([[キロメートル|km]])<br />
!colspan="3" style="border-bottom: 3px solid green;"|次まで<br />(km)<br />
!style="border-bottom: 3px solid green;"|車線数<br /><small style="font-size:0.7em">(往復)</small><br />
!style="border-bottom: 3px solid green;"|[[最高速度|規制<br />速度]]<br />([[キロメートル毎時|km/h]])<br />
!style="border-bottom: 3px solid green;"|[[路側放送|ハイウェイラジオ]]<br />
|-<br />
|colspan="18" style="text-align: center;"|[[首都高速道路]][[首都高速道路川口線|(S1)川口線]]へ直通<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|1<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[川口ジャンクション|川口JCT]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[東京外環自動車道]]<br />
|rowspan="23" style="width: 1em;"|[[埼玉県]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[川口市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|0.0<br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="11" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="43" style="text-align: center;|6<br />
|rowspan="7" style="text-align: right;"|80<br />
|rowspan="6"|浦和<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|4.8<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|3.2<br />
|-<br />
!rowspan="4" style="text-align: center;"|2<br />
|colspan="2" rowspan="4"|[[浦和インターチェンジ|浦和IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|(川口方面出入口)<br />[[国道122号]]<br />↓<br />[[国道463号]]<br />
|rowspan="8" style="text-align: center;"|[[さいたま市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|3.2<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|7.3<br />
|-<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道463号([[越谷浦和バイパス]])<br />国道122号<br />(宇都宮方面出入口)<br />
|rowspan="3" rowspan="2" style="text-align: right;"|4.8<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|5.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|TB<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[浦和本線料金所|浦和TB]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[本線料金所]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|rowspan="105" style="text-align: right;"|100<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|3<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[岩槻インターチェンジ|岩槻IC]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道16号]]([[岩槻春日部バイパス]])<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道122号<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|国道16号([[大宮区|大宮]]方面)<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|10.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|13.6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[蓮田サービスエリア|蓮田SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[蓮田市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|18.2<br />
|rowspan="6"|蓮田<br />
|-<br />
|rowspan="10" style="text-align: right;"|22.4<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|<3-1><br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[久喜白岡ジャンクション|久喜白岡JCT]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|C4}}[[首都圏中央連絡自動車道]]<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[久喜市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|24.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|1.4<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|4<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[久喜インターチェンジ|久喜IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道4号]]←[[埼玉県道3号さいたま栗橋線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|25.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|7.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|5<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[加須インターチェンジ|加須IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号←[[国道125号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[加須市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|33.4<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|6.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|5-1<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[羽生インターチェンジ|羽生IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[埼玉県道84号羽生栗橋線]]<br />
|rowspan="5" style="text-align: center;"|[[羽生市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|39.4<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|6.6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[羽生パーキングエリア|羽生PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|40.6<br />
|rowspan="6"|羽生<br />
|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: right;"|17.4<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[利根川橋 (東北自動車道)|利根川橋]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[利根川]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|<br />
|-<br />
|rowspan="3" style="width: 1em;"|[[群馬県]]<br />
|rowspan="3" style="text-align: center;"|[[館林市]]<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|6<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[館林インターチェンジ|館林IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道354号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|46.0<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|9.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|7<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[佐野藤岡インターチェンジ|佐野藤岡IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道50号]]<br />
|rowspan="38" style="width: 1em;"|[[栃木県]]<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[佐野市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|55.0<br />
|rowspan="14" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|6.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[佐野サービスエリア|佐野SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|58.0<br />
|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: right;"|21.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|<7-1><br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[岩舟ジャンクション|岩舟JCT]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E50}}[[北関東自動車道]] 高崎・関越道方面<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[栃木市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|61.8<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|10.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|8<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[栃木インターチェンジ|栃木IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[栃木県道32号栃木粕尾線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[栃木市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|72.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|2.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|8-1<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[栃木都賀ジャンクション|栃木都賀JCT]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E50}}北関東自動車道 水戸・常磐道方面<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="3" style="text-align: center;"|[[栃木市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|75.4<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|16.1<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[都賀西方パーキングエリア|都賀西方PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|79.3<br />
|-<br />
|style="text-align: center;"|[[栃木市]]<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|20.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|9<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[鹿沼インターチェンジ|鹿沼IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号←[[国道121号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[鹿沼市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|91.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|11.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[大谷パーキングエリア|大谷PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="7" style="text-align: center;"|[[宇都宮市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|99.3<br />
|rowspan="2"|大谷<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|11.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|10<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[宇都宮インターチェンジ|宇都宮IC]]<br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E81}}[[日光宇都宮道路]] [[日光市|日光]]方面<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|103.0<br />
|rowspan="32" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[国道119号]]([[宇都宮北道路]])宇都宮方面<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|17.2<br />
|rowspan="203" style="text-align: center;|4<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|'''''[[上河内サービスエリア|上河内SA]]'''''<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|110.6<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|16.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2" rowspan="2"|鬼怒川橋<br />橋長 600m<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[鬼怒川]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|<br />
|-<br />
|style="text-align: center;"|[[さくら市]]<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|11<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[矢板インターチェンジ|矢板IC]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道4号]]([[氏家矢板バイパス]])<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[栃木県道30号矢板那須線]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="5" style="text-align: center;"|[[矢板市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|120.2<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|18.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[矢板北パーキングエリア|矢板北PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|127.5<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|18.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2" rowspan="2"|箒川橋<br />橋長 192m<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[箒川]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|133.6<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: center;"|[[那須塩原市]]<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|12<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[西那須野塩原インターチェンジ|西那須野塩原IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[西那須野バイパス]])←[[国道400号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|139.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|6.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|<12-1>/PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[黒磯板室インターチェンジ|黒磯板室IC]]<br />[[黒磯パーキングエリア|黒磯PA]](併設)<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[栃木県道53号大田原高林線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|145.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|7.0<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|15.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2" rowspan="2"|<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[那珂川]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|152<br />
|-<br />
|rowspan="5"|[[那須町]]<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|13<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[那須インターチェンジ|那須IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[黒磯バイパス]])←[[栃木県道17号那須高原線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|152.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|17.2<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|'''''[[那須高原サービスエリア|那須高原SA]]'''''<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|160.5<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|18.2<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|14<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[白河インターチェンジ|白河IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号<br />↓<br />[[国道289号]]<br />
|rowspan="43" style="width: 1em;"|[[福島県]]<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[西郷村]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|169.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|16.6<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BS<br />
|colspan="2"|[[西郷バスストップ|西郷BS]]<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|style="text-align: right;"|171.1<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2"|<br />橋長 130m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[阿武隈川]]<br />
|style="text-align: right;"|<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[阿武隈パーキングエリア|阿武隈PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[白河市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|178.7<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|15.2<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|15<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[矢吹インターチェンジ|矢吹IC]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E80}}[[あぶくま高原道路]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[矢吹町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|186.3<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|11.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|'''''[[鏡石パーキングエリア|鏡石PA]]'''''<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[鏡石町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|193.9<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|12.1<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|16<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[須賀川インターチェンジ|須賀川IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号←[[国道118号]]<br />↑<br />[[福島県道67号中野須賀川線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[須賀川市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|198.2<br />
|rowspan="4"|安積<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|9.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[安積パーキングエリア|安積PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: center;"|[[郡山市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|206.0<br />
|-<br />
|rowspan="10" style="text-align: right;"|20.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|17<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[郡山南インターチェンジ|郡山南IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号[[あさか野バイパス]]←[[福島県道47号郡山長沼線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|207.7<br />
|rowspan="8" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|8.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|18<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[郡山インターチェンジ (福島県)|郡山IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号あさか野バイパス←[[国道49号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|216.4<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|3.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|18-1<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[郡山ジャンクション|郡山JCT]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E49}}[[磐越自動車道]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|220.2<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|2.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|19<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[本宮インターチェンジ|本宮IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[本宮市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|223.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|12.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[安達太良サービスエリア|安達太良SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|226.3<br />
|rowspan="4"|安達太良<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|18.4<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|20<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[二本松インターチェンジ|二本松IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[二本松バイパス]])←[[国道459号]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[二本松市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|236.0<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|8.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[福島松川パーキングエリア|福島松川PA/スマートIC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="13" style="text-align: center;"|[[福島市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|244.7<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|10.2<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|13.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|TN<br />
|colspan="2"|[[福島トンネル]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|愛宕山<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|247.5<br />
|rowspan="4"|福島<br />
|-<br />
|長さ 880m||長さ 910m<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|21<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[福島西インターチェンジ|福島西IC/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[福島南バイパス]])←[[国道115号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|254.9<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|6.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[吾妻パーキングエリア|吾妻PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|257.7<br />
|rowspan="14" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|rowspan="9" style="text-align: right;"|24.2<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|<21-1><br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[福島ジャンクション|福島JCT]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E13}}[[東北中央自動車道]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|261.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|3.2<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|22<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[福島飯坂インターチェンジ|福島飯坂IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号←[[国道13号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|264.9<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="3" style="text-align: right;"|11.1<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2"|<br />橋長 160m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[摺上川]]<br />
|style="text-align: right;"|267<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|23<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[国見インターチェンジ|国見IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号←[[宮城県道・福島県道46号白石国見線|福島県道46号白石国見線]]<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[国見町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|276.0<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|23.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[国見サービスエリア|国見SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|281.9<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|22.2<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BS<br />
|colspan="2"|[[白石西バスストップ|白石西BS]]<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="45" style="width: 1em;"|[[宮城県]]<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[白石市]]<br />
|style="text-align: right;"|295<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2"|<br />橋長 373m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[白石川]]<br />
|style="text-align: right;"|295<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|24<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[白石インターチェンジ|白石IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道113号]]<br />↑<br />国道4号([[白石バイパス]])<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|299.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="5" style="text-align: right;"|12.3<br />
|rowspan="6"|蔵王<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[蔵王パーキングエリア|蔵王PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="3" style="text-align: center;"|[[蔵王町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|304.1<br />
|-<br />
|rowspan="7" style="text-align: right;"|15.5<br />
|rowspan="17" style="text-align: right;"|80<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2"|<br />橋長 174m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[白石川|松川]](白石川支流)<br />
|style="text-align: right;"|<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|25<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[村田インターチェンジ|村田IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[大河原バイパス]])←[[宮城県道14号亘理大河原川崎線]]<br />
|rowspan="6" style="text-align: center;"|[[村田町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|311.8<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|2.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|26<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[村田ジャンクション|村田JCT]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E48}}[[山形自動車道|山形道]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|314.5<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|12.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[菅生パーキングエリア|菅生PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|319.6<br />
|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: right;"|23.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|27<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[仙台南インターチェンジ|仙台南IC]]<br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E48}}[[仙台南部道路]]<br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="10" style="text-align: center;"|[[仙台市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|326.8<br />
|rowspan="2"|菅生<br />
|-<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[国道286号]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|5.6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|28<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[仙台宮城インターチェンジ|仙台宮城IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道48号]][[仙台西道路]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道48号([[愛子バイパス]])<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|332.4<br />
|rowspan="37" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|13.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2" rowspan="2"|<br />橋長 320m<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[広瀬川 (宮城県)|広瀬川]]<br />
|style="text-align: right;"|<br />
|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|""東北道中間点<br />340""<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[泉パーキングエリア|泉PA/スマートIC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|style="text-align: right;"|342.6<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|11.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|29<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[泉インターチェンジ|泉IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|346.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|3.2<br />
|rowspan="24" style="text-align: right;"|100<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|<29-1><br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[富谷ジャンクション|富谷JCT]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E6}}[[仙台北部道路]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[富谷市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|349.3<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|7.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[鶴巣パーキングエリア|鶴巣PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[大和町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|354.4<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|12.4<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|30<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[大和インターチェンジ|大和IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[宮城県道3号塩釜吉岡線]]→国道4号<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|357.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="5" style="text-align: right;"|18.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[三本木パーキングエリア|三本木PA/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: center;"|[[大崎市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|366.8<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|14.2<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2"|鳴瀬川橋<br />橋長 510m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[鳴瀬川]]<br />
|style="text-align: right;"|368<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|31<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[古川インターチェンジ|古川IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[古川バイパス (宮城県)|古川バイパス]])←[[国道47号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|375.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="5" style="text-align: right;"|16.1<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2"|江合川橋<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[江合川]]<br />
|style="text-align: right;"|<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[長者原サービスエリア|長者原SA/スマートIC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|381.0<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|15.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|32<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[築館インターチェンジ|築館IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号<br />
|rowspan="8" style="text-align: center;"|[[栗原市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|391.2<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|11.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[志波姫パーキングエリア|志波姫PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|396.8<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|12.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|33<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[若柳金成インターチェンジ|若柳金成IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[宮城県道4号中田栗駒線]]→国道4号<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|403.0<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|17.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[金成パーキングエリア|金成PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|408.8<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|14.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|34<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[一関インターチェンジ|一関IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道284号]]←[[国道342号]]<br />
|rowspan="59" style="width: 1em;"|[[岩手県]]<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[一関市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|420.3<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="7" style="text-align: right;"|11.5<br />
|rowspan="9" style="text-align: right;"|80<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|TN<br />
|colspan="2"|[[一関トンネル]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|421<br />
|-<br />
|長さ約810m||長さ約1000m<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[中尊寺パーキングエリア|中尊寺PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="5" style="text-align: center;"|[[平泉町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|423.3<br />
|-<br />
|rowspan="5" style="text-align: right;"|14.2<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|TN<br />
|colspan="2"|[[平泉トンネル]]<br />長さ約1100m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[毛越寺]]、[[中尊寺]]の裏山<br />
|style="text-align: right;"|428.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|35<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[平泉前沢インターチェンジ|平泉前沢IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|431.8<br />
|rowspan="6"|前沢<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|17.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[前沢サービスエリア|前沢SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[奥州市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|437.5<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|10.5<br />
|rowspan="33" style="text-align: right;"|100<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|36<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[水沢インターチェンジ|水沢IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[金ヶ崎バイパス]])<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|449.3<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|8.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|36-1<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[北上金ヶ崎インターチェンジ|北上金ヶ崎IC]]/[[北上金ヶ崎パーキングエリア|PA]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号←[[岩手県道50号北上金ヶ崎インター線]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: center;"|[[北上市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|458.0<br />
|rowspan="16" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|3.8<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|14.6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|37<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[北上ジャンクション|北上JCT]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E46}}[[秋田自動車道|秋田道]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|461.8<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|2.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|38<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[北上江釣子インターチェンジ|北上江釣子IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[北上バイパス]])←[[国道107号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|464.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|9.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[花巻パーキングエリア|花巻PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: center;"|[[花巻市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|472.6<br />
|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: right;"|16.6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|38-1<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[花巻南インターチェンジ|花巻南IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[岩手県道・秋田県道50号花巻大曲線|岩手県道50号花巻大曲線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|474.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|4.1<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|38-2<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[花巻ジャンクション|花巻JCT]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E46}}[[釜石自動車道]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|478.6<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|2.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|39<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[花巻インターチェンジ|花巻IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[岩手県道37号花巻衣川線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|481.3<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|12.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[紫波サービスエリア|紫波SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[紫波町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|489.2<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|12.1<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|40<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[紫波インターチェンジ|紫波IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[岩手県道46号紫波インター線]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|494.1<br />
|rowspan="6"|矢巾<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|11.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[矢巾パーキングエリア|矢巾PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[矢巾町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|501.3<br />
|-<br />
|rowspan="7" style="text-align: right;"|18.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|41<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[盛岡南インターチェンジ|盛岡南IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[岩手県道36号上米内湯沢線]]<br />
|rowspan="5" style="text-align: center;"|[[盛岡市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|505.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="3" style="text-align: right;"|7.0<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2"|<br />橋長 470m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[雫石川]]<br />
|style="text-align: right;"|511.6<br />
|rowspan="59" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|42<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[盛岡インターチェンジ|盛岡IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道46号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|512.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|10.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[滝沢パーキングエリア|滝沢PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[滝沢村]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|520.1<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|17.2<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|43<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[滝沢インターチェンジ|滝沢IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|522.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|10.1<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|44<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[西根インターチェンジ|西根IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道282号]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="17" style="text-align: center;"|[[八幡平市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|532.2<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|9.5<br />
|rowspan="30" style="text-align: right;"|80<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[岩手山サービスエリア|岩手山SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|537.3<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|6.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|45<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[松尾八幡平インターチェンジ|松尾八幡平IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[岩手県道45号柏台松尾線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|541.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="7" style="text-align: right;"|21.6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[前森山パーキングエリア|前森山PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|544.2<br />
|-<br />
|rowspan="3" style="text-align: right;"|12.4<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|TN<br />
|colspan="2"|[[竜ヶ森トンネル]]<br />長さ約1819m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[前森山]]<br />
|style="text-align: right;"|<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[畑パーキングエリア|畑PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|556.6<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|16.6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|46<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[安代ジャンクション|安代JCT]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E4A}}[[八戸自動車道]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|563.3<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|1.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|47<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[安代インターチェンジ|安代IC/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道282号<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|564.6<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|26.1<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[田山パーキングエリア|田山PA/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|573.2<br />
|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|12.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[湯瀬パーキングエリア|湯瀬PA/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="15" style="width: 1em;"|[[秋田県]]<br />
|rowspan="8" style="text-align: center;"|[[鹿角市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|585.2<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|8.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|48<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[鹿角八幡平インターチェンジ|鹿角八幡平IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道282号<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|590.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|11.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[花輪サービスエリア|花輪SA/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|593.7<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|19.2<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|49<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[十和田インターチェンジ|十和田IC/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道103号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|602.6<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|8.1<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|49-1<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[小坂インターチェンジ|小坂IC/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[秋田県道2号大館十和田湖線]]<br />
|rowspan="7" style="text-align: center;"|[[小坂町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|610.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[小坂パーキングエリア|小坂PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|613.5<br />
|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: right;"|22.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|<49-2><br />
|colspan="2" rowspan="2"|([[小坂ジャンクション|小坂JCT]]:予定)<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|([[日本海沿岸東北自動車道|日沿道]])<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|617<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|14<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|TN<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[坂梨トンネル]]<br />長さ 4265m(東北自動車道最長のトンネル)<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|炭塚森<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|70<br />
|-<br />
|rowspan="20" style="width: 1em;"|[[青森県]]<br />
|rowspan="3" style="text-align: center;"|[[平川市]]<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|50<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[碇ヶ関インターチェンジ|碇ヶ関IC/BS]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道7号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|630.7<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|80<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="5" style="text-align: right;"|13.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[阿闍羅パーキングエリア|阿闍羅PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="5" style="text-align: center;"|[[大鰐町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|635.8<br />
|-<br />
|rowspan="5" style="text-align: right;"|10.7<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BS<br />
|colspan="2"|[[大鰐バスストップ|大鰐BS]]<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|style="text-align: right;"|640.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|51<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[大鰐弘前インターチェンジ|大鰐弘前IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道7号<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|643.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|9.9<br />
|rowspan="13" style="text-align: right;"|100<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[津軽サービスエリア|津軽SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|平川市<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|646.5<br />
|-<br />
|rowspan="5" style="text-align: right;"|14.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|52<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[黒石インターチェンジ|黒石IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道102号]]<br />
|rowspan="5" style="text-align: center;"|[[黒石市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|653.6<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|14.0<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BS<br />
|colspan="2"|[[牡丹平バスストップ|牡丹平BS]]<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|style="text-align: right;"|654.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[高舘パーキングエリア|高舘PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|660.8<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BS<br />
|colspan="2"|[[羽黒平バスストップ|羽黒平BS]]<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="5" style="text-align: center;"|[[青森市]]<br />
|style="text-align: right;"|665.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|53<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[浪岡インターチェンジ|浪岡IC]]/([[浪岡ジャンクション|JCT]])<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|国道7号<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E64}}[[津軽自動車道]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|667.6<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|11.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|54<br />
|colspan="2"|[[青森ジャンクション|青森JCT]]<br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E4A}}[[青森自動車道]]<br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|679.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[青森インターチェンジ|青森IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道7号<[[青森環状道路]]><br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|}<br />
<br />
=== 規制速度 ===<br />
基本的に[[直線]]の多い高速道路であるが、仙台近郊、岩手県南部、岩手県[[八幡平]]地区 - 青森県[[津軽地方|津軽]]南部の区間では急カーブ、[[トンネル]]、急勾配の連続する[[線形 (路線)|線形]]である。そのため、これらの区間では、臨時規制時を除き常時80&nbsp;km/h[[規制]]となっている。また、下記制限速度120&nbsp;km/h区間でも、大型車については、これまで通り80&nbsp;km/h規制(通常時)を維持する<ref>[https://www.sankei.com/article/20200914-YMEHLNMHNRI3VDNPIJAFZG4ZPI/?outputType=amp 岩手の東北道、最高速度120キロへ引き上げ全国初] - 産経新聞電子版・2020年9月14分17時33分配信</ref><ref>[https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/175214 東北自動車道で最高速度を120キロに引き上げ 群馬県内の8キロを含む約41キロの区間で] - 上毛新聞WEB版・2022年9月15日17時35分公開</ref>。<br />
<br />
かつては福島トンネル(東北道で最も東京寄りのトンネル)が80&nbsp;km/h、坂梨トンネル(東北道最長のトンネル)が70&nbsp;km/hにそれぞれ規制されていたが、現在は前者が100&nbsp;km/h、後者が80&nbsp;km/hにそれぞれ緩和された。なお、福島トンネルを除くすべてのトンネルが80&nbsp;km/hに規制されている。<br />
<br />
警察庁は[[2016年]](平成28年)[[3月24日]]、一部区間の最高速度を試験的に110&nbsp;km/hに引き上げると発表した。試験区間は花巻南IC - 盛岡南IC間の30.6&nbsp;kmである<ref>{{Cite news|title=高速道の最高速度120キロまで容認 新東名や東北道で試行|newspaper=日本経済新聞|date=2016年3月24日|url=https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG24H04_U6A320C1MM0000/|publisher=日本経済新聞社|accessdate=2016年5月10日}}</ref>。<br />
<br />
花巻南IC - 盛岡南IC間は[[2017年]](平成29年)[[12月1日]]に試験的に最高速度が110&nbsp;km/hに引き上げられ<ref name="nikkei1102" /><ref name="iwatekenkeisatu" />、さらに警察庁は[[2019年]](平成31年)[[1月30日]]、同年[[3月1日]]から花巻南IC - 盛岡南IC間(約27 km)の最高速度を試験的に110&nbsp;km/hから120&nbsp;km/hに引き上げると発表し<ref name="nikkei-120km/h" />、予定通り実施された<ref name="sankei-120km/h" />。<br />
<br />
その後、同区間は[[2020年]]([[令和]]2年)[[9月16日]]より、正式に最高速度120&nbsp;km/hとして運用されることとなった。120&nbsp;km/hの指定は全国初となる<ref name="sankei20200914"/>。<br />
<br />
[[2022年]](令和4年)[[10月12日]]からは、岩槻IC付近 - 佐野藤岡IC付近の約41&nbsp;kmの区間で最高速度が120&nbsp;km/hに引き上げられた<ref>{{Cite news|title=東北道120km/hで流れは変わった? 初日に実走 速度引き上げ区間の取締りやオービスはどうなる?|newspaper=[[メディア・ヴァーグ|くるまのニュース]]|date=2022-10-15|accessdate=2022-10-16|url=https://kuruma-news.jp/post/566848}}</ref>。<br />
<br />
[[二本松インターチェンジ|二本松IC]]と[[福島西インターチェンジ|福島西IC]]の間の区間には事故防止のために道路上に突起物を置いてリズムをとらせて眠気が出ないように[[三三七拍子]]が聞こえる施工がされている箇所があり、施工前と比べて事故が3割減少した<ref>{{Cite book |和書 |author=フジテレビトリビア普及委員会 |year=2003 |title=トリビアの泉〜へぇの本〜 2 |publisher=講談社 }}</ref>。。<br />
* 川口JCT - 浦和本線(料)、蔵王PA - 泉IC、一関IC - 前沢SA 80km/h<br />
* 西根IC~大鰐弘前IC間 80km/h(一部70km/h)<br />
* 岩槻IC - 佐野藤岡IC、花巻南IC - 盛岡南IC 120km/h<br />
* 上記以外 臨時規制を除き100km/h<br />
*: [[平野|平地]]で直線に近い区間の地吹雪地帯(岩手県北上JCT周辺、宮城県古川IC周辺)での多重事故と、[[峠]]のカーブでのスリップ事故が多い。<br />
<br />
=== 道路照明灯 ===<br />
* [[川口ジャンクション|川口JCT]] - [[久喜インターチェンジ|久喜IC]]<br />
* [[羽生インターチェンジ|羽生IC]] - [[羽生パーキングエリア|羽生PA]]<br />
* [[蔵王パーキングエリア|蔵王PA]] - [[仙台南インターチェンジ|仙台南IC]]下り、青森方面。<br />
* 各[[インターチェンジ|IC]]・[[サービスエリア|SA]]・[[パーキングエリア|PA]]周辺<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
* [[1972年]]([[昭和]]47年)[[11月13日]] : 岩槻IC-宇都宮IC間開通。<br />
* [[1973年]](昭和48年)<br />
** [[8月9日]] : 宇都宮IC-矢板IC間開通。<br />
** [[11月26日]] : 白河IC-郡山IC間開通。<br />
** [[11月27日]] : 白石IC-仙台南IC間開通。<br />
* [[1974年]](昭和49年)[[12月20日]] : 矢板IC-白河IC間開通。<br />
* [[1975年]](昭和50年)<br />
** [[4月1日]] : 郡山IC-白石IC間開通。<br />
** [[11月28日]] : 仙台南IC-泉IC間開通。<br />
* [[1976年]](昭和51年)[[12月9日]] : 泉IC-古川IC間開通。<br />
* [[1977年]](昭和52年)<br />
** [[11月15日]] : 古川IC-築館IC間開通。<br />
** [[11月19日]] : 一関IC-盛岡南IC間開通。<br />
* [[1978年]](昭和53年)[[12月2日]] : 築館IC-一関IC間開通。<br />
* [[1979年]](昭和54年)<br />
** [[9月27日]] : 大鰐弘前IC-青森IC間開通。<br />
** [[10月13日]] : 紫波IC開通。<br />
** [[10月18日]] : 盛岡南IC-滝沢IC間開通。<br />
* [[1980年]](昭和55年)<br />
** [[3月26日]] : 浦和IC-岩槻IC間開通。<br />
** [[10月8日]] : 滝沢IC-西根IC間開通。<br />
** [[10月29日]] : 碇ヶ関IC-大鰐弘前IC間開通。<br />
* [[1981年]](昭和56年)[[8月4日]] : 本宮IC開通。<br />
* [[1982年]](昭和57年)<br />
** [[3月1日]] : 岩槻IC-加須IC間6車線化。<br />
** [[3月29日]] : 若柳金成IC開通。<br />
** [[10月19日]] : 西根IC-安代IC間開通。<br />
* [[1983年]](昭和58年)<br />
** [[10月1日]] : 加須IC-佐野藤岡IC間6車線化。<br />
** [[10月20日]] : 安代IC-鹿角八幡平IC間開通。<br />
* [[1984年]](昭和59年)<br />
** [[6月1日]] : 佐野藤岡IC-栃木IC間6車線化。<br />
** [[8月11日]] : 栃木IC-鹿沼IC間6車線化。<br />
** [[9月27日]] : 鹿角八幡平IC-十和田IC間開通。<br />
** [[11月6日]] : 郡山南IC開通。<br />
* [[1986年]](昭和61年)<br />
** [[7月24日]] : 花巻南IC開通。<br />
** [[7月30日]] : 十和田IC-碇ヶ関IC間開通。<br />
* [[1987年]](昭和62年)[[9月9日]] : 川口JCT-浦和IC間開通により'''全線開通'''、川口JCTで首都高速川口線と接続。<br />
* [[1988年]](昭和63年)[[10月13日]] : 村田JCT開通により山形自動車道と接続。<br />
* [[1989年]]([[平成]]元年)[[9月7日]] : 安代JCT開通により八戸自動車道と接続。<br />
* [[1990年]](平成2年)<br />
** [[10月12日]] : 小坂IC開通。<br />
** [[10月31日]] : 郡山JCT開通により磐越自動車道と接続。<br />
* [[1992年]](平成4年)<br />
** [[3月21日]] : 羽生IC開通。<br />
** [[11月27日]] : 川口JCTで東京外環自動車道と接続。<br />
* [[1994年]](平成6年)[[8月4日]] : 北上JCT開通により秋田自動車道と接続。<br />
* [[1996年]](平成8年)[[10月8日]] : 北上金ヶ崎IC開通。<br />
* [[1999年]](平成11年)<br />
** [[3月19日]] : 鹿沼IC-大谷PA間6車線化。<br />
** [[11月24日]] : 大谷PA-宇都宮IC間6車線化。<br />
* [[2000年]](平成12年)[[7月27日]] : 栃木都賀JCT開通により北関東自動車道(宇都宮上三川方面)と接続。<br />
* [[2001年]](平成13年)[[8月1日]] : 仙台南ICで仙台南部道路と接続。<br />
* [[2002年]](平成14年)<br />
** [[3月17日]] : 浦和IC(川口方面)出入口開通。<br />
** [[11月7日]] : 花巻JCT開通により釜石自動車道と接続。<br />
** [[11月25日]] : 浪岡ICで津軽自動車道と接続。<br />
* [[2003年]](平成15年)[[9月28日]] : 青森JCT開通により青森自動車道と接続。<br />
* [[2004年]](平成16年)<br />
** [[11月1日]] : [[泉本線料金所|泉TB]]廃止。<br />
** [[12月24日]] : 長者原SAスマートIC[[社会実験]]開始( - [[2006年]](平成18年)[[9月30日]](当初の実験期間は[[2005年]](平成17年)[[3月31日]]まで))。<br />
** [[12月27日]] : 福島松川PAスマートIC社会実験開始( - 2006年(平成18年)9月30日(当初の実験期間は2005年(平成17年)3月31日まで))。<br />
* [[2005年]](平成17年)<br />
** [[4月22日]] : 上河内SA、那須高原SAスマートIC社会実験開始( - 2005年(平成17年)[[9月25日]]終了(当初の実験期間は2005年(平成17年)[[8月28日]]まで))。<br />
** [[10月1日]] : [[日本道路公団]][[民営化]]に伴い、東日本高速道路株式会社の管轄となる。<br />
* [[2006年]](平成18年)<br />
** [[2月24日]] : 上河内SA、那須高原SAスマートIC社会実験再開。同時に上り線にも設置。<br />
** [[4月26日]] : 泉PAスマートIC社会実験開始( - [[2007年]](平成19年)3月31日)。<br />
** 10月1日 : 福島松川スマートIC、長者原スマートIC供用開始。<br />
* [[2007年]](平成19年)<br />
** [[4月1日]] : 上河内スマートIC、那須高原スマートIC、泉PAスマートIC供用開始(24時間)。<br />
** [[9月14日]] : 鏡石PAスマートIC社会実験開始( - [[2009年]](平成21年)[[3月31日]]終了)。<br />
* [[2009年]](平成21年)<br />
** [[3月29日]] : 黒磯板室IC開通。<br />
** 4月1日 : 鏡石PAスマートIC供用開始(6-22時)。<br />
** 6月30日 : 佐野SAスマートIC、上河内SAスマートICへの福島方面出入口追加、那須高原SAスマートICへの福島方面出入口追加の連結を許可<ref>[http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000081.html 国土交通省 報道発表資料:高速自動車国道へのインターチェンジの追加設置について]</ref><br />
** [[8月8日]] : 白河中央スマートIC供用開始(24時間)。<br />
** [[9月18日]] : 三本木スマートIC供用開始(24時間)。<br />
* [[2010年]](平成22年)<br />
** [[3月27日]] : 富谷JCT開通により仙台北部道路と接続。<br />
** [[4月17日]] : 岩舟JCT開通により北関東自動車道(佐野田沼方面)と接続。<br />
** [[12月18日]] : 大衡IC開通。上河内SAスマートIC、那須高原SAスマートICに福島方面出入口を追加しフルIC化。<br />
* [[2011年]](平成23年)<br />
** [[3月11日]] : [[東北地方太平洋沖地震]]の影響で路線が大きな損傷を受け、川口JCT〜碇ヶ関IC間で通行止め。<br />
** [[4月10日]] : 応急復旧工事を終え、全線開通。<br />
** [[4月28日]] : 佐野SAスマートIC供用開始(24時間)。<br />
** [[5月29日]] : 久喜白岡JCT開通により首都圏中央連絡自動車道(白岡菖蒲方面)と接続。<br />
** [[9月5日]] : 3月11日の地震被害による本復旧工事を開始。(2012年(平成24年)12月22日まで)<ref>[http://www.driveplaza.com/info/fukkyu/ NEXCO東日本 東日本大震災本復旧工事昼夜連続車線規制:本復旧工事のお知らせ]</ref><br />
** [[12月1日]] : 2012年3月31日まで、東日本大震災の復興支援として、白河IC〜安代ICは全日全車種、安代IC〜青森ICは土・日・祝日の普通車・軽自動車等(ETC搭載車限定)で無料措置を実施<ref>[http://www.kahoku.co.jp/news/2011/10/20111023t71023.htm 河北新報 東北のニュース/東北道、完全無料化決定 12月から]</ref>。<br />
* [[2012年]](平成24年)[[2月4日]] : 蓮田SAスマートIC供用開始(24時間)。<br />
* [[2013年]](平成25年)[[11月30日]] : 小坂JCT開通により秋田自動車道と接続。<br />
* [[2016年]](平成28年)<br />
** [[4月]] : [[熊本地震 (2016年)|熊本地震]]に関連し、川口JCT〜国見IC間で通行止め。<br />
** [[9月11日]] : 福島JCT開通により東北中央自動車道と接続。<br />
** [[10月13日]] : 岩手県公安委員会は、花巻南IC - 盛岡南ICで試験的に最高速度を110km/hに引き上げる方針を定めた。2017年度以降1年以上継続して効果を検証したうえで、他の区間でも引き上げが可能か検討する。<ref name="saikou-110km">[http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161013/k10010728371000.html 東北道と新東名の一部区間 最高速度110キロに] NHK NEWS WEB 2016年10月13日閲覧</ref><br />
<br />
== 交通量 ==<br />
2005年度(平成17年度道路交通センサスより)<br />平日24時間交通量(台)<br />
{|<br />
|valign="top"|<br />
* 川口JCT~埼玉県・さいたま市境 - 84,255<br />
* 浦和第二IC~浦和第一IC - 84,113<br />
* 浦和第一IC~岩槻IC - 94,813<br />
* さいたま市・埼玉県境~久喜IC - 86,307<br />
* 久喜IC~加須IC - 75,858<br />
* 加須IC~羽生IC - 69,401<br />
* 羽生IC~埼玉県・群馬県境 - 68,739<br />
* 群馬県・栃木県境~佐野藤岡IC - 61,411<br />
* 佐野藤岡IC~栃木IC - 56,382<br />
* 栃木IC~栃木都賀JCT - 56,100<br />
* 栃木都賀JCT~鹿沼IC - 44,496<br />
* 鹿沼IC~宇都宮IC - 40,308<br />
* 宇都宮IC~矢板IC - 36,499<br />
* 矢板IC~西那須野塩原IC - 33,942<br />
* 西那須野塩原IC~那須IC - 28,928<br />
* 那須IC~栃木県・福島県境 - 25,997<br />
|valign="top"|<br />
* 白河IC~矢吹IC - 25,572<br />
* 矢吹IC~須賀川IC - 27,177<br />
* 須賀川IC~郡山南IC - 28,375<br />
* 郡山南IC~郡山IC - 28,855<br />
* 郡山IC~郡山JCT - 36,507<br />
* 郡山JCT~本宮IC - 38,269<br />
* 本宮IC~二本松IC - 39,902<br />
* 二本松IC~福島松川PA - 37,949<br />
* 福島松川PA~福島西IC - 37,697<br />
* 福島西IC~福島飯坂IC - 32,210<br />
* 福島飯坂IC~国見IC - 30,810<br />
* 国見IC~福島県・宮城県境 - 30,361<br />
* 白石IC~村田IC - 30,764<br />
* 村田IC~村田JCT - 34,826<br />
* 村田JCT~宮城県・仙台市境 - 40,168<br />
* 仙台南IC~仙台宮城IC - 33,188<br />
* 仙台宮城IC~泉IC - 28,879<br />
* 泉IC~仙台市・宮城県境 - 33,398<br />
* 大和IC~古川IC - 33,096<br />
* 古川IC~長者原SA - 26,954<br />
* 長者原SA~築館IC - 26,701<br />
* 築館IC~若柳金成IC - 23,755<br />
* 若柳金成IC~宮城県・岩手県境 - 22,055<br />
|valign="top"|<br />
* 一関IC~平泉前沢IC - 22,383<br />
* 平泉前沢IC~水沢IC - 22,475<br />
* 水沢IC~北上金ヶ崎IC - 24,914<br />
* 北上金ヶ崎IC~北上JCT - 25,475<br />
* 北上JCT~北上江釣子IC - 23,659<br />
* 北上江釣子IC~花巻南IC - 23,646<br />
* 花巻南IC~花巻JCT - 23,922<br />
* 花巻JCT~花巻IC - 24,131<br />
* 花巻IC~紫波IC - 24,944<br />
* 紫波IC~盛岡南IC - 24,345<br />
* 盛岡南IC~盛岡IC - 20,826<br />
* 盛岡IC~滝沢IC - 18,657<br />
* 滝沢IC~西根IC - 16,341<br />
* 西根IC~松尾八幡平IC - 14,872<br />
* 松尾八幡平IC~安代JCT - 13,772<br />
* 安代JCT~安代IC - 8,388<br />
* 安代IC~岩手県・秋田県境 - 7,963<br />
* 鹿角八幡平IC~十和田IC - 7,804<br />
* 十和田IC~小坂IC - 6,557<br />
* 小坂IC~秋田県・青森県境 - 6,428<br />
* 碇ヶ関IC~大鰐弘前IC - 7,510<br />
* 大鰐弘前IC~黒石IC - 5,620<br />
* 黒石IC~浪岡IC - 6,862<br />
* 浪岡IC~青森分岐 - 8,480<br />
* 青森分岐~青森IC - 3,051<br />
|}<br />
<br />
2002年度(2003年度JH年報より)<br />
* 区間別日平均交通量:29,745台(前年度比97.9%)<br />
*: 川口JCT~栃木都賀JCTまでは各区間5万台以上あるのに対して、安代JCT~青森ICまでは各区間1万台未満である。<br />
* 総交通量<br />
** 年間:92,692,976台(前年度比98.8%)<br />
** 日平均:253,953台<br />
<br />
== 渋滞など ==<br />
[[ゴールデンウィーク|GW]]と[[お盆]]の時期においては、大規模な[[渋滞]]が発生することは他の高速道路と同様である。GWとお盆の帰省ラッシュには40-60kmに及ぶ長い渋滞が発生する。<br />
<br />
季節に関係なく、渋滞の発生しやすい地点は上りの[[川口ジャンクション|川口JCT]]、上下線の[[岩槻インターチェンジ|岩槻IC]]、[[利根川橋]]、[[渡良瀬川|渡良瀬川橋]]、[[久喜インターチェンジ|久喜IC]]、[[加須インターチェンジ|加須IC]]、[[羽生インターチェンジ|羽生IC]]、[[館林インターチェンジ|館林IC]]、[[佐野藤岡インターチェンジ|佐野藤岡IC]]、[[栃木インターチェンジ|栃木IC]]、八幡沢橋、[[宇都宮インターチェンジ|宇都宮IC]]、[[上河内サービスエリア|上河内SA]]、[[鬼怒川|鬼怒川橋]]、[[矢板インターチェンジ|矢板IC]]、[[矢板北パーキングエリア|矢板北PA]]、[[箒川|箒川橋]]、[[西那須野塩原インターチェンジ|西那須野塩原IC]]、[[黒磯板室インターチェンジ|黒磯板室IC]]、[[那須インターチェンジ|那須IC]]、[[那須高原サービスエリア|那須高原SA]]、[[福島トンネル]]などである。渋滞が発生しやすい時間帯は下り線は朝-午前、上り線は夕-夜である。行楽シーズン、[[夏|夏場]]は下り線の那須IC出口で[[路肩]]や[[本線車道|本線]]にはみ出すぐらいの渋滞になることがある。また、[[ショッピングセンター|大型ショッピングセンター]]や[[アウトレットモール]]の最寄のIC(盛岡IC、黒磯板室IC、佐野藤岡ICなど)ではIC出口の[[料金所]]を先頭に本線上までの渋滞が発生する場合も多い。季節に関係なく、土日と祝日には、上りの栃木IC以南の渋滞が[[栃木都賀ジャンクション|栃木都賀JCT]]を過ぎやすいので、同JCTで北関東道から合流する車両が詰まり、北関東道の西行きも5Km程度渋滞する。夕方には、[[東京外環自動車道|東京外環道]]内回りの渋滞により、川口JCTで外環道内回りに向かう車両が詰まり東北道上りも5Km程度渋滞しやすい。<br />
<br />
また、[[郡山ジャンクション|郡山JCT]]より南の区間は[[磐越自動車道]]と[[常磐自動車道]]が[[バイパス道路|バイパス]]路線として機能しており、これにより例年であれば渋滞がある程度緩和されていたが、2011年のゴールデンウィークでは[[福島第一原子力発電所事故]]の影響で原発付近を通過する常磐道・磐越道を避ける車両が東北道に集中したためか、下り線の栃木IC付近を先頭に起点の川口JCTまで70km以上渋滞するなど、例年以上に激しい渋滞が発生した。一方、常磐道ではほとんど渋滞が発生しなかった。<br />
<br />
最近では、下り線で北東北の[[岩手山サービスエリア|岩手山SA]]から[[青森インターチェンジ|青森IC]]までの約140kmの区間にガソリンスタンドがないため、岩手山SAでは特に給油目的の車が殺到し渋滞となる事が多い。さらに、かつてガソリンスタンドがあった[[花輪サービスエリア|花輪SA]]や[[津軽サービスエリア|津軽SA]]のガソリンスタンド閉鎖の告知が道中に掲示されてはいるが、その事に気づかず給油に訪れたドライバーが立ち往生したり、ガス欠する問題も起きている<ref>“[http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120622/mca1206220503004-n1.htm 140キロ「空白地帯」も 高速ガソリンスタンドの撤退相次ぐ]”. フジサンケイビジネスアイ. (2012年6月22日) 2012年6月23日閲覧。</ref>。<br />
<br />
冬期間は福島県以北で[[滑り止め#派生する意味|チェーン規制]]が行われることも多く、チェーン規制の有無にかかわらず11月中頃-[[4月]]始めまではこれらの装備が必要となる。[[スタッドレス|冬用タイヤ]]装着や[[タイヤチェーン]]が必要である。晴れていても[[天候]]が急変しやすく、突発的に[[地吹雪]]が起こり視界不良になりやすい。また、吹雪により福島県以北では長い区間で通行止が実施される場合も多い。<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
<references/><br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
{|<br />
|valign="top"|<br />
* [[日本の高速道路一覧]]<br />
* [[東北地方の道路一覧]]<br />
* [[関東地方の道路一覧]]<br />
|valign="top"|<br />
* [[国道4号]]<br />
* [[陸奥国]]<br />
* [[東北新幹線]]<br />
|}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.e-nexco.co.jp/ 東日本高速道路株式会社]<br />
** [http://www.driveplaza.com/dp/RouteSearch e-NEXCOドライブプラザ 高速料金検索]<br />
* [http://www.tohoku.go.jp/kohou/pdffile/jikotahatukuiki.pdf 死亡事故発生分布図]([[東北管区警察局]]管内)<br />
* [http://ns.adic.rise.waseda.ac.jp/adic/enter/sokuho/kousoku.htm 高速道路の雪害による事故事例](1981~2000年)<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:とうほくしとうしやとう}}<br />
[[Category:日本の高速道路]]<br />
[[Category:東北地方の道路|高とうほくしとうしやとう]]<br />
[[Category:関東地方の道路|高とうほくしとうしやとう]]<br />
[[Category:東日本高速道路]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E6%9D%B1%E5%8C%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E9%81%93&diff=406820
東北自動車道
2024-02-11T04:28:07Z
<p>あけぼろ次郎: /* 規制速度 */</p>
<hr />
<div>[[ファイル:Tohoku Expwy Route Sign.png|350px|thumb|ロゴマーク]]<br />
'''東北自動車道'''(とうほくじどうしゃどう、''TOHOKU EXPRESSWAY'')は、[[埼玉県]][[川口市]]の[[川口ジャンクション|川口JCT]]から[[青森県]][[青森市]]の[[青森インターチェンジ|青森IC]]へ至る[[高速道路(日本)|高速道路]]([[高速自動車国道]](A路線))である。'''東北道'''(英称:TOHOKU EXPWY)と略され、[[東北地方]]では一般的に'''縦貫道'''とも略される。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
[[埼玉県]][[川口市]]を起点とし、[[群馬県]]、[[栃木県]]、[[福島県]]、[[宮城県]]、[[岩手県]]、[[秋田県]]を[[経由]]し[[青森県]][[青森市]]へ至る、延長679.5[[キロメートル|km]]の路線である。[[川口ジャンクション|川口JCT]]から[[滝沢インターチェンジ|滝沢IC]]までの区間は、[[国道4号]]や[[東北新幹線]]とほぼ並行して走っている。[[関東地方]]から東北地方を縦断する、[[東日本]]の「大動脈」である。又、日本一長い高速自動車国道であり、全線がNEXCO東日本([[東日本高速道路|東日本高速道路株式会社]])の路線である。<br />
<br />
[[国土開発幹線自動車道|国土開発幹線自動車道建設法]]と[[高速自動車国道法]]における路線名は川口JCT~安代JCTが'''[[東北縦貫自動車道]]'''弘前線と同八戸線、安代JCT~青森ICが同弘前線である。<br />
<br />
== 接続高速道路 ==<br />
* [[首都高速道路川口線]]([[川口ジャンクション|川口JCT]]で直結)<br />
* [[東京外環自動車道]](川口JCTで接続)<br />
* [[首都圏中央連絡自動車道]]([[久喜白岡ジャンクション|久喜白岡JCT]]で接続)<br />
* [[北関東自動車道]] [[高崎市|高崎]]・[[関越自動車道|関越道]]方面([[岩舟ジャンクション|岩舟JCT]]で接続)<br />
* [[北関東自動車道]] [[水戸市|水戸]]・[[常磐自動車道|常磐道]]方面([[栃木都賀ジャンクション|栃木都賀JCT]]で接続)<br />
* [[宇都宮北道路]]([[宇都宮インターチェンジ|宇都宮IC]]で接続)<br />
* [[日光宇都宮道路]](宇都宮ICで接続)<br />
* [[あぶくま高原道路]]([[矢吹インターチェンジ|矢吹IC]]で接続)<br />
* [[磐越自動車道]]([[郡山ジャンクション|郡山JCT]]で接続)<br />
* [[山形自動車道]]([[村田ジャンクション|村田JCT]]で接続)<br />
* [[仙台南部道路]]([[仙台南インターチェンジ|仙台南JCT/IC]]で接続)<br />
* [[仙台西道路]]([[仙台宮城インターチェンジ|仙台宮城IC]]で接続)<br />
* [[秋田自動車道]]([[北上ジャンクション|北上JCT]]で接続)<br />
* [[釜石自動車道]]([[花巻ジャンクション|花巻JCT]]で接続)<br />
* [[八戸自動車道]]([[安代ジャンクション|安代JCT]]で接続)<br />
*([[日本海沿岸東北自動車道]]([[小坂ジャンクション|小坂JCT]]で接続予定))<br />
* [[津軽自動車道]]([[浪岡インターチェンジ|浪岡IC]]で接続)<br />
* [[青森自動車道]]([[青森インターチェンジ|青森JCT]]で接続)<br />
<br />
== 通過市町村 ==<br />
* [[埼玉県]]<br />
*: [[川口市]] - [[さいたま市]][[緑区 (さいたま市)|緑区]] - さいたま市[[岩槻区]] - [[蓮田市]] - [[白岡市]] - [[久喜市]] - [[加須市]] - [[羽生市]] - <br />
* [[群馬県]]<br />
*: [[邑楽郡]][[明和町 (群馬県)|明和町]] - [[館林市]] - 邑楽郡[[板倉町]] - 館林市 - 邑楽郡板倉町 - 館林市 - 邑楽郡板倉町 - <br />
* [[栃木県]]<br />
*: [[佐野市]] - [[栃木市]] - 佐野市 - 栃木市 - [[鹿沼市]] - [[宇都宮市]] - [[さくら市]] - [[塩谷郡]][[塩谷町]] - [[矢板市]] - [[那須塩原市]] - [[那須郡]][[那須町]] - <br />
* [[福島県]]<br />
*: [[西白河郡]][[西郷村]] - [[白河市]] - 西白河郡西郷村 - 白河市 - 西白河郡[[泉崎村]] - 西白河郡[[矢吹町]] - [[岩瀬郡]][[鏡石町]]- [[須賀川市]] - [[郡山市]] - [[本宮市]] - [[安達郡]][[大玉村]] - [[二本松市]] - [[福島市]] - [[伊達郡]][[桑折町]] - 伊達郡[[国見町]] - <br />
* [[宮城県]]<br />
*: [[白石市]] - [[刈田郡]][[蔵王町]] - [[柴田郡]][[村田町]] - [[仙台市]][[太白区]] - [[名取市]] - 仙台市太白区 - 仙台市[[青葉区 (仙台市)|青葉区]] - 仙台市[[泉区 (仙台市)|泉区]] - [[黒川郡]][[富谷町]] - 黒川郡[[大和町]] - 黒川郡[[大衡村]] - [[大崎市]] - [[栗原市]] - <br />
* [[岩手県]]<br />
*: [[一関市]] - [[西磐井郡]][[平泉町]] - [[奥州市]] - 西磐井郡平泉町 - 奥州市 - [[胆沢郡]][[金ケ崎町]] - [[北上市]] - [[花巻市]] - [[紫波郡]][[紫波町]] - 紫波郡[[矢巾町]] - [[盛岡市]] - [[滝沢市]] - [[八幡平市]] - <br />
* [[秋田県]] <br />
*: [[鹿角市]] - [[鹿角郡]][[小坂町]] - <br />
* [[青森県]]<br />
*: [[平川市]] - [[南津軽郡]][[大鰐町]] - [[弘前市]] - 平川市 - [[黒石市]] - [[青森市]]<br />
<br />
== インターチェンジなど ==<br />
* 上側が起点側、下側が終点側。左側が上り線側、右側が下り線側。<br />
* 未開通区間の[[ジャンクションターミナル|JCT]]/[[インターチェンジ|IC]]名は仮称。導入実験中の[[スマートインターチェンジ|スマートIC]]が設置されている[[サービスエリア|SAPA]]は、'''''斜体'''''で示す。また、恒久化されたスマートICは、スマートICで示す。<br />
{|table border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" class="wikitable"<br />
|-<br />
!style="border-bottom: 3px solid green;"|IC番号<br />
!colspan="2" style="border-bottom: 3px solid green;"|施設名<br />
!colspan="4" style="border-bottom: 3px solid green;"|接続路線など<br />
!colspan="2" style="border-bottom: 3px solid green;"|所在地<br />
!style="border-bottom: 3px solid green;"|起点<br />から<br />([[キロメートル|km]])<br />
!colspan="3" style="border-bottom: 3px solid green;"|次まで<br />(km)<br />
!style="border-bottom: 3px solid green;"|車線数<br /><small style="font-size:0.7em">(往復)</small><br />
!style="border-bottom: 3px solid green;"|[[最高速度|規制<br />速度]]<br />([[キロメートル毎時|km/h]])<br />
!style="border-bottom: 3px solid green;"|[[路側放送|ハイウェイラジオ]]<br />
|-<br />
|colspan="18" style="text-align: center;"|[[首都高速道路]][[首都高速道路川口線|(S1)川口線]]へ直通<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|1<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[川口ジャンクション|川口JCT]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[東京外環自動車道]]<br />
|rowspan="23" style="width: 1em;"|[[埼玉県]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[川口市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|0.0<br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="11" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="43" style="text-align: center;|6<br />
|rowspan="7" style="text-align: right;"|80<br />
|rowspan="6"|浦和<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|4.8<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|3.2<br />
|-<br />
!rowspan="4" style="text-align: center;"|2<br />
|colspan="2" rowspan="4"|[[浦和インターチェンジ|浦和IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|(川口方面出入口)<br />[[国道122号]]<br />↓<br />[[国道463号]]<br />
|rowspan="8" style="text-align: center;"|[[さいたま市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|3.2<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|7.3<br />
|-<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道463号([[越谷浦和バイパス]])<br />国道122号<br />(宇都宮方面出入口)<br />
|rowspan="3" rowspan="2" style="text-align: right;"|4.8<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|5.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|TB<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[浦和本線料金所|浦和TB]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[本線料金所]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|rowspan="105" style="text-align: right;"|100<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|3<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[岩槻インターチェンジ|岩槻IC]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道16号]]([[岩槻春日部バイパス]])<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道122号<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|国道16号([[大宮区|大宮]]方面)<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|10.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|13.6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[蓮田サービスエリア|蓮田SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[蓮田市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|18.2<br />
|rowspan="6"|蓮田<br />
|-<br />
|rowspan="10" style="text-align: right;"|22.4<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|<3-1><br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[久喜白岡ジャンクション|久喜白岡JCT]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[首都圏中央連絡自動車道]]<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[久喜市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|24.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|1.4<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|4<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[久喜インターチェンジ|久喜IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道4号]]←[[埼玉県道3号さいたま栗橋線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|25.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|7.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|5<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[加須インターチェンジ|加須IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号←[[国道125号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[加須市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|33.4<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|6.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|5-1<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[羽生インターチェンジ|羽生IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[埼玉県道84号羽生栗橋線]]<br />
|rowspan="5" style="text-align: center;"|[[羽生市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|39.4<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|6.6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[羽生パーキングエリア|羽生PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|40.6<br />
|rowspan="6"|羽生<br />
|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: right;"|17.4<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[利根川橋 (東北自動車道)|利根川橋]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[利根川]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|<br />
|-<br />
|rowspan="3" style="width: 1em;"|[[群馬県]]<br />
|rowspan="3" style="text-align: center;"|[[館林市]]<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|6<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[館林インターチェンジ|館林IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道354号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|46.0<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|9.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|7<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[佐野藤岡インターチェンジ|佐野藤岡IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道50号]]<br />
|rowspan="38" style="width: 1em;"|[[栃木県]]<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[佐野市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|55.0<br />
|rowspan="14" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|6.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[佐野サービスエリア|佐野SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|58.0<br />
|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: right;"|21.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|<7-1><br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[岩舟ジャンクション|岩舟JCT]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[北関東自動車道]] 高崎・関越道方面<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[栃木市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|61.8<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|10.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|8<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[栃木インターチェンジ|栃木IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[栃木県道32号栃木粕尾線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[栃木市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|72.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|2.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|8-1<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[栃木都賀ジャンクション|栃木都賀JCT]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E50}}北関東自動車道 水戸・常磐道方面<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="3" style="text-align: center;"|[[栃木市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|75.4<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|16.1<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[都賀西方パーキングエリア|都賀西方PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|79.3<br />
|-<br />
|style="text-align: center;"|[[栃木市]]<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|20.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|9<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[鹿沼インターチェンジ|鹿沼IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号←[[国道121号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[鹿沼市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|91.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|11.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[大谷パーキングエリア|大谷PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="7" style="text-align: center;"|[[宇都宮市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|99.3<br />
|rowspan="2"|大谷<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|11.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|10<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[宇都宮インターチェンジ|宇都宮IC]]<br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E81}}[[日光宇都宮道路]] [[日光市|日光]]方面<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|103.0<br />
|rowspan="32" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[国道119号]]([[宇都宮北道路]])宇都宮方面<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|17.2<br />
|rowspan="203" style="text-align: center;|4<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|'''''[[上河内サービスエリア|上河内SA]]'''''<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|110.6<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|16.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2" rowspan="2"|鬼怒川橋<br />橋長 600m<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[鬼怒川]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|<br />
|-<br />
|style="text-align: center;"|[[さくら市]]<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|11<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[矢板インターチェンジ|矢板IC]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道4号]]([[氏家矢板バイパス]])<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[栃木県道30号矢板那須線]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="5" style="text-align: center;"|[[矢板市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|120.2<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|18.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[矢板北パーキングエリア|矢板北PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|127.5<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|18.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2" rowspan="2"|箒川橋<br />橋長 192m<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[箒川]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|133.6<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: center;"|[[那須塩原市]]<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|12<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[西那須野塩原インターチェンジ|西那須野塩原IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[西那須野バイパス]])←[[国道400号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|139.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|6.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|<12-1>/PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[黒磯板室インターチェンジ|黒磯板室IC]]<br />[[黒磯パーキングエリア|黒磯PA]](併設)<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[栃木県道53号大田原高林線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|145.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|7.0<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|15.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2" rowspan="2"|<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[那珂川]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|152<br />
|-<br />
|rowspan="5"|[[那須町]]<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|13<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[那須インターチェンジ|那須IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[黒磯バイパス]])←[[栃木県道17号那須高原線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|152.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|17.2<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|'''''[[那須高原サービスエリア|那須高原SA]]'''''<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|160.5<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|18.2<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|14<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[白河インターチェンジ|白河IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号<br />↓<br />[[国道289号]]<br />
|rowspan="43" style="width: 1em;"|[[福島県]]<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[西郷村]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|169.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|16.6<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BS<br />
|colspan="2"|[[西郷バスストップ|西郷BS]]<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|style="text-align: right;"|171.1<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2"|<br />橋長 130m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[阿武隈川]]<br />
|style="text-align: right;"|<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[阿武隈パーキングエリア|阿武隈PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[白河市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|178.7<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|15.2<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|15<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[矢吹インターチェンジ|矢吹IC]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[あぶくま高原道路]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[矢吹町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|186.3<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|11.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|'''''[[鏡石パーキングエリア|鏡石PA]]'''''<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[鏡石町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|193.9<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|12.1<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|16<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[須賀川インターチェンジ|須賀川IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号←[[国道118号]]<br />↑<br />[[福島県道67号中野須賀川線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[須賀川市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|198.2<br />
|rowspan="4"|安積<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|9.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[安積パーキングエリア|安積PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: center;"|[[郡山市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|206.0<br />
|-<br />
|rowspan="10" style="text-align: right;"|20.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|17<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[郡山南インターチェンジ|郡山南IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号[[あさか野バイパス]]←[[福島県道47号郡山長沼線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|207.7<br />
|rowspan="8" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|8.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|18<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[郡山インターチェンジ (福島県)|郡山IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号あさか野バイパス←[[国道49号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|216.4<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|3.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|18-1<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[郡山ジャンクション|郡山JCT]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[磐越自動車道]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|220.2<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|2.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|19<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[本宮インターチェンジ|本宮IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[本宮市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|223.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|12.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[安達太良サービスエリア|安達太良SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|226.3<br />
|rowspan="4"|安達太良<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|18.4<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|20<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[二本松インターチェンジ|二本松IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[二本松バイパス]])←[[国道459号]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[二本松市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|236.0<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|8.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[福島松川パーキングエリア|福島松川PA/スマートIC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="13" style="text-align: center;"|[[福島市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|244.7<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|10.2<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|13.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|TN<br />
|colspan="2"|[[福島トンネル]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|愛宕山<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|247.5<br />
|rowspan="4"|福島<br />
|-<br />
|長さ 880m||長さ 910m<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|21<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[福島西インターチェンジ|福島西IC/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[福島南バイパス]])←[[国道115号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|254.9<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|6.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[吾妻パーキングエリア|吾妻PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|257.7<br />
|rowspan="14" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|rowspan="9" style="text-align: right;"|24.2<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|<21-1><br />
|colspan="2" rowspan="2"|([[福島ジャンクション|福島JCT]]:予定)<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[東北中央自動車道]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|261.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|3.2<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|22<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[福島飯坂インターチェンジ|福島飯坂IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号←[[国道13号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|264.9<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="3" style="text-align: right;"|11.1<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2"|<br />橋長 160m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[摺上川]]<br />
|style="text-align: right;"|267<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|23<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[国見インターチェンジ|国見IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号←[[宮城県道・福島県道46号白石国見線|福島県道46号白石国見線]]<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[国見町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|276.0<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|23.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[国見サービスエリア|国見SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|281.9<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|22.2<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BS<br />
|colspan="2"|[[白石西バスストップ|白石西BS]]<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="45" style="width: 1em;"|[[宮城県]]<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[白石市]]<br />
|style="text-align: right;"|295<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2"|<br />橋長 373m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[白石川]]<br />
|style="text-align: right;"|295<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|24<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[白石インターチェンジ|白石IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道113号]]<br />↑<br />国道4号([[白石バイパス]])<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|299.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="5" style="text-align: right;"|12.3<br />
|rowspan="6"|蔵王<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[蔵王パーキングエリア|蔵王PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="3" style="text-align: center;"|[[蔵王町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|304.1<br />
|-<br />
|rowspan="7" style="text-align: right;"|15.5<br />
|rowspan="17" style="text-align: right;"|80<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2"|<br />橋長 174m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[白石川|松川]](白石川支流)<br />
|style="text-align: right;"|<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|25<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[村田インターチェンジ|村田IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[大河原バイパス]])←[[宮城県道14号亘理大河原川崎線]]<br />
|rowspan="6" style="text-align: center;"|[[村田町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|311.8<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|2.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|26<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[村田ジャンクション|村田JCT]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[山形自動車道|山形道]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|314.5<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|12.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[菅生パーキングエリア|菅生PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|319.6<br />
|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: right;"|23.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|27<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[仙台南インターチェンジ|仙台南IC]]<br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|[[仙台南部道路]]<br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="10" style="text-align: center;"|[[仙台市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|326.8<br />
|rowspan="2"|菅生<br />
|-<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[国道286号]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|5.6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|28<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[仙台宮城インターチェンジ|仙台宮城IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道48号]][[仙台西道路]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道48号([[愛子バイパス]])<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|332.4<br />
|rowspan="37" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|13.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2" rowspan="2"|<br />橋長 320m<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[広瀬川 (宮城県)|広瀬川]]<br />
|style="text-align: right;"|<br />
|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|""東北道中間点<br />340""<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[泉パーキングエリア|泉PA/スマートIC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|style="text-align: right;"|342.6<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|11.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|29<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[泉インターチェンジ|泉IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|346.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|3.2<br />
|rowspan="24" style="text-align: right;"|100<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|<29-1><br />
|colspan="2" rowspan="2"|([[富谷ジャンクション|富谷JCT]]:予定)<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[仙台北部道路]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[富谷市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|349.3<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|7.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[鶴巣パーキングエリア|鶴巣PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[大和町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|354.4<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|12.4<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|30<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[大和インターチェンジ|大和IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[宮城県道3号塩釜吉岡線]]→国道4号<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|357.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="5" style="text-align: right;"|18.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[三本木パーキングエリア|三本木PA/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: center;"|[[大崎市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|366.8<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|14.2<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2"|鳴瀬川橋<br />橋長 510m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[鳴瀬川]]<br />
|style="text-align: right;"|368<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|31<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[古川インターチェンジ|古川IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[古川バイパス (宮城県)|古川バイパス]])←[[国道47号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|375.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="5" style="text-align: right;"|16.1<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2"|江合川橋<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[江合川]]<br />
|style="text-align: right;"|<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[長者原サービスエリア|長者原SA/スマートIC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|381.0<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|15.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|32<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[築館インターチェンジ|築館IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号<br />
|rowspan="8" style="text-align: center;"|[[栗原市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|391.2<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|11.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[志波姫パーキングエリア|志波姫PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|396.8<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|12.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|33<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[若柳金成インターチェンジ|若柳金成IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[宮城県道4号中田栗駒線]]→国道4号<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|403.0<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|17.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[金成パーキングエリア|金成PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|408.8<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|14.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|34<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[一関インターチェンジ|一関IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道284号]]←[[国道342号]]<br />
|rowspan="59" style="width: 1em;"|[[岩手県]]<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[一関市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|420.3<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="7" style="text-align: right;"|11.5<br />
|rowspan="9" style="text-align: right;"|80<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|TN<br />
|colspan="2"|[[一関トンネル]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|421<br />
|-<br />
|長さ約810m||長さ約1000m<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[中尊寺パーキングエリア|中尊寺PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="5" style="text-align: center;"|[[平泉町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|423.3<br />
|-<br />
|rowspan="5" style="text-align: right;"|14.2<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|TN<br />
|colspan="2"|[[平泉トンネル]]<br />長さ約1100m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[毛越寺]]、[[中尊寺]]の裏山<br />
|style="text-align: right;"|428.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|35<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[平泉前沢インターチェンジ|平泉前沢IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|431.8<br />
|rowspan="6"|前沢<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|17.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[前沢サービスエリア|前沢SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[奥州市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|437.5<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|10.5<br />
|rowspan="33" style="text-align: right;"|100<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|36<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[水沢インターチェンジ|水沢IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[金ヶ崎バイパス]])<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|449.3<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|8.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|36-1<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[北上金ヶ崎インターチェンジ|北上金ヶ崎IC]]/[[北上金ヶ崎パーキングエリア|PA]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号←[[岩手県道50号北上金ヶ崎インター線]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: center;"|[[北上市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|458.0<br />
|rowspan="16" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|3.8<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|14.6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|37<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[北上ジャンクション|北上JCT]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E46}}[[秋田自動車道|秋田道]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|461.8<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|2.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|38<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[北上江釣子インターチェンジ|北上江釣子IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号([[北上バイパス]])←[[国道107号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|464.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|9.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[花巻パーキングエリア|花巻PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: center;"|[[花巻市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|472.6<br />
|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: right;"|16.6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|38-1<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[花巻南インターチェンジ|花巻南IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[岩手県道・秋田県道50号花巻大曲線|岩手県道50号花巻大曲線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|474.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|4.1<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|38-2<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[花巻ジャンクション|花巻JCT]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E46}}[[釜石自動車道]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|478.6<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|2.7<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|39<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[花巻インターチェンジ|花巻IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[岩手県道37号花巻衣川線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|481.3<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|12.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[紫波サービスエリア|紫波SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[紫波町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|489.2<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|12.1<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|40<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[紫波インターチェンジ|紫波IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[岩手県道46号紫波インター線]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|494.1<br />
|rowspan="6"|矢巾<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|11.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[矢巾パーキングエリア|矢巾PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|[[矢巾町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|501.3<br />
|-<br />
|rowspan="7" style="text-align: right;"|18.8<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|41<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[盛岡南インターチェンジ|盛岡南IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[岩手県道36号上米内湯沢線]]<br />
|rowspan="5" style="text-align: center;"|[[盛岡市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|505.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="3" style="text-align: right;"|7.0<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BR<br />
|colspan="2"|<br />橋長 470m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[雫石川]]<br />
|style="text-align: right;"|511.6<br />
|rowspan="59" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|42<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[盛岡インターチェンジ|盛岡IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道46号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|512.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|10.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[滝沢パーキングエリア|滝沢PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: center;"|[[滝沢村]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|520.1<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|17.2<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|43<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[滝沢インターチェンジ|滝沢IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道4号<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|522.1<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|10.1<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|44<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[西根インターチェンジ|西根IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道282号]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="17" style="text-align: center;"|[[八幡平市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|532.2<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|9.5<br />
|rowspan="30" style="text-align: right;"|80<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[岩手山サービスエリア|岩手山SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|537.3<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|6.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|45<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[松尾八幡平インターチェンジ|松尾八幡平IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[岩手県道45号柏台松尾線]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|541.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="7" style="text-align: right;"|21.6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[前森山パーキングエリア|前森山PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|544.2<br />
|-<br />
|rowspan="3" style="text-align: right;"|12.4<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|TN<br />
|colspan="2"|[[竜ヶ森トンネル]]<br />長さ約1819m<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|[[前森山]]<br />
|style="text-align: right;"|<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[畑パーキングエリア|畑PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|556.6<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|16.6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|46<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[安代ジャンクション|安代JCT]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E4A}}[[八戸自動車道]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|563.3<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|1.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|47<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[安代インターチェンジ|安代IC/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道282号<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|564.6<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|26.1<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[田山パーキングエリア|田山PA/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|573.2<br />
|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|12.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[湯瀬パーキングエリア|湯瀬PA/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="15" style="width: 1em;"|[[秋田県]]<br />
|rowspan="8" style="text-align: center;"|[[鹿角市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|585.2<br />
|-<br />
|rowspan="4" style="text-align: right;"|8.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|48<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[鹿角八幡平インターチェンジ|鹿角八幡平IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道282号<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|590.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|11.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[花輪サービスエリア|花輪SA/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|593.7<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|19.2<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|49<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[十和田インターチェンジ|十和田IC/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道103号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|602.6<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|8.1<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|49-1<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[小坂インターチェンジ|小坂IC/BS]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[秋田県道2号大館十和田湖線]]<br />
|rowspan="7" style="text-align: center;"|[[小坂町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|610.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|6<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[小坂パーキングエリア|小坂PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|613.5<br />
|-<br />
|rowspan="8" style="text-align: right;"|22.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|<49-2><br />
|colspan="2" rowspan="2"|([[小坂ジャンクション|小坂JCT]]:予定)<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|([[日本海沿岸東北自動車道|日沿道]])<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|617<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|14<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|TN<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[坂梨トンネル]]<br />長さ 4265m(東北自動車道最長のトンネル)<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|炭塚森<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|70<br />
|-<br />
|rowspan="20" style="width: 1em;"|[[青森県]]<br />
|rowspan="3" style="text-align: center;"|[[平川市]]<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|50<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[碇ヶ関インターチェンジ|碇ヶ関IC/BS]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道7号]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|630.7<br />
|rowspan="6" style="text-align: right;"|80<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="5" style="text-align: right;"|13.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[阿闍羅パーキングエリア|阿闍羅PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="5" style="text-align: center;"|[[大鰐町]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|635.8<br />
|-<br />
|rowspan="5" style="text-align: right;"|10.7<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BS<br />
|colspan="2"|[[大鰐バスストップ|大鰐BS]]<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|style="text-align: right;"|640.0<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|51<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[大鰐弘前インターチェンジ|大鰐弘前IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道7号<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|643.7<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="4" style="text-align: right;"|9.9<br />
|rowspan="13" style="text-align: right;"|100<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|SA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[津軽サービスエリア|津軽SA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|平川市<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|646.5<br />
|-<br />
|rowspan="5" style="text-align: right;"|14.3<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|52<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[黒石インターチェンジ|黒石IC]]<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|[[国道102号]]<br />
|rowspan="5" style="text-align: center;"|[[黒石市]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|653.6<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="6" style="text-align: right;"|14.0<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BS<br />
|colspan="2"|[[牡丹平バスストップ|牡丹平BS]]<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|style="text-align: right;"|654.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|PA<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[高舘パーキングエリア|高舘PA]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|660.8<br />
|-<br />
|rowspan="6" style="text-align: center;"|-<br />
|-<br />
!style="text-align: center;"|BS<br />
|colspan="2"|[[羽黒平バスストップ|羽黒平BS]]<br />
|colspan="4" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="5" style="text-align: center;"|[[青森市]]<br />
|style="text-align: right;"|665.5<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|53<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[浪岡インターチェンジ|浪岡IC]]/([[浪岡ジャンクション|JCT]])<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|国道7号<br />
|rowspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E64}}[[津軽自動車道]]<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|667.6<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2" style="text-align: right;"|11.9<br />
|-<br />
!rowspan="2" style="text-align: center;"|54<br />
|colspan="2"|[[青森ジャンクション|青森JCT]]<br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|{{Ja Exp Route Sign|E4A}}[[青森自動車道]]<br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|rowspan="2" style="text-align: right;"|679.5<br />
|-<br />
|colspan="2" rowspan="2"|[[青森インターチェンジ|青森IC]]<br />
|colspan="4" rowspan="2" style="text-align: center;"|国道7号<[[青森環状道路]]><br />
|colspan="2" style="text-align: center;"|-<br />
|}<br />
<br />
=== 規制速度 ===<br />
基本的に[[直線]]の多い高速道路であるが、仙台近郊、岩手県南部、岩手県[[八幡平]]地区 - 青森県[[津軽地方|津軽]]南部の区間では急カーブ、[[トンネル]]、急勾配の連続する[[線形 (路線)|線形]]である。そのため、これらの区間では、臨時規制時を除き常時80&nbsp;km/h[[規制]]となっている。また、下記制限速度120&nbsp;km/h区間でも、大型車については、これまで通り80&nbsp;km/h規制(通常時)を維持する<ref>[https://www.sankei.com/article/20200914-YMEHLNMHNRI3VDNPIJAFZG4ZPI/?outputType=amp 岩手の東北道、最高速度120キロへ引き上げ全国初] - 産経新聞電子版・2020年9月14分17時33分配信</ref><ref>[https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/175214 東北自動車道で最高速度を120キロに引き上げ 群馬県内の8キロを含む約41キロの区間で] - 上毛新聞WEB版・2022年9月15日17時35分公開</ref>。<br />
<br />
かつては福島トンネル(東北道で最も東京寄りのトンネル)が80&nbsp;km/h、坂梨トンネル(東北道最長のトンネル)が70&nbsp;km/hにそれぞれ規制されていたが、現在は前者が100&nbsp;km/h、後者が80&nbsp;km/hにそれぞれ緩和された。なお、福島トンネルを除くすべてのトンネルが80&nbsp;km/hに規制されている。<br />
<br />
警察庁は[[2016年]](平成28年)[[3月24日]]、一部区間の最高速度を試験的に110&nbsp;km/hに引き上げると発表した。試験区間は花巻南IC - 盛岡南IC間の30.6&nbsp;kmである<ref>{{Cite news|title=高速道の最高速度120キロまで容認 新東名や東北道で試行|newspaper=日本経済新聞|date=2016年3月24日|url=https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG24H04_U6A320C1MM0000/|publisher=日本経済新聞社|accessdate=2016年5月10日}}</ref>。<br />
<br />
花巻南IC - 盛岡南IC間は[[2017年]](平成29年)[[12月1日]]に試験的に最高速度が110&nbsp;km/hに引き上げられ<ref name="nikkei1102" /><ref name="iwatekenkeisatu" />、さらに警察庁は[[2019年]](平成31年)[[1月30日]]、同年[[3月1日]]から花巻南IC - 盛岡南IC間(約27 km)の最高速度を試験的に110&nbsp;km/hから120&nbsp;km/hに引き上げると発表し<ref name="nikkei-120km/h" />、予定通り実施された<ref name="sankei-120km/h" />。<br />
<br />
その後、同区間は[[2020年]]([[令和]]2年)[[9月16日]]より、正式に最高速度120&nbsp;km/hとして運用されることとなった。120&nbsp;km/hの指定は全国初となる<ref name="sankei20200914"/>。<br />
<br />
[[2022年]](令和4年)[[10月12日]]からは、岩槻IC付近 - 佐野藤岡IC付近の約41&nbsp;kmの区間で最高速度が120&nbsp;km/hに引き上げられた\u003Cref>{{Cite news|title=東北道120km/hで流れは変わった? 初日に実走 速度引き上げ区間の取締りやオービスはどうなる?|newspaper=[[メディア・ヴァーグ|くるまのニュース]]|date=2022-10-15|accessdate=2022-10-16|url=https://kuruma-news.jp/post/566848}}\u003C/ref>。<br />
<br />
[[二本松インターチェンジ|二本松IC]]と[[福島西インターチェンジ|福島西IC]]の間の区間には事故防止のために道路上に突起物を置いてリズムをとらせて眠気が出ないように[[三三七拍子]]が聞こえる施工がされている箇所があり、施工前と比べて事故が3割減少した\u003Cref>{{Cite book |和書 |author=フジテレビトリビア普及委員会 |year=2003 |title=トリビアの泉〜へぇの本〜 2 |publisher=講談社 }}\u003C/ref>。。<br />
* 川口JCT~浦和本線(料)、蔵王PA~泉IC、一関IC~前沢SA 80km/h<br />
*西根IC~大鰐弘前IC間 80km/h(一部70km/h)<br />
* 上記以外 臨時規制を除き100km/h<br />
*: [[平野|平地]]で直線に近い区間の地吹雪地帯(岩手県北上JCT周辺、宮城県古川IC周辺)での多重事故と、[[峠]]のカーブでのスリップ事故が多い。<br />
<br />
=== 道路照明灯 ===<br />
* [[川口ジャンクション|川口JCT]] - [[久喜インターチェンジ|久喜IC]]<br />
* [[羽生インターチェンジ|羽生IC]] - [[羽生パーキングエリア|羽生PA]]<br />
* [[蔵王パーキングエリア|蔵王PA]] - [[仙台南インターチェンジ|仙台南IC]]下り、青森方面。<br />
* 各[[インターチェンジ|IC]]・[[サービスエリア|SA]]・[[パーキングエリア|PA]]周辺<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
* [[1972年]]([[昭和]]47年)[[11月13日]] : 岩槻IC-宇都宮IC間開通。<br />
* [[1973年]](昭和48年)<br />
** [[8月9日]] : 宇都宮IC-矢板IC間開通。<br />
** [[11月26日]] : 白河IC-郡山IC間開通。<br />
** [[11月27日]] : 白石IC-仙台南IC間開通。<br />
* [[1974年]](昭和49年)[[12月20日]] : 矢板IC-白河IC間開通。<br />
* [[1975年]](昭和50年)<br />
** [[4月1日]] : 郡山IC-白石IC間開通。<br />
** [[11月28日]] : 仙台南IC-泉IC間開通。<br />
* [[1976年]](昭和51年)[[12月9日]] : 泉IC-古川IC間開通。<br />
* [[1977年]](昭和52年)<br />
** [[11月15日]] : 古川IC-築館IC間開通。<br />
** [[11月19日]] : 一関IC-盛岡南IC間開通。<br />
* [[1978年]](昭和53年)[[12月2日]] : 築館IC-一関IC間開通。<br />
* [[1979年]](昭和54年)<br />
** [[9月27日]] : 大鰐弘前IC-青森IC間開通。<br />
** [[10月13日]] : 紫波IC開通。<br />
** [[10月18日]] : 盛岡南IC-滝沢IC間開通。<br />
* [[1980年]](昭和55年)<br />
** [[3月26日]] : 浦和IC-岩槻IC間開通。<br />
** [[10月8日]] : 滝沢IC-西根IC間開通。<br />
** [[10月29日]] : 碇ヶ関IC-大鰐弘前IC間開通。<br />
* [[1981年]](昭和56年)[[8月4日]] : 本宮IC開通。<br />
* [[1982年]](昭和57年)<br />
** [[3月1日]] : 岩槻IC-加須IC間6車線化。<br />
** [[3月29日]] : 若柳金成IC開通。<br />
** [[10月19日]] : 西根IC-安代IC間開通。<br />
* [[1983年]](昭和58年)<br />
** [[10月1日]] : 加須IC-佐野藤岡IC間6車線化。<br />
** [[10月20日]] : 安代IC-鹿角八幡平IC間開通。<br />
* [[1984年]](昭和59年)<br />
** [[6月1日]] : 佐野藤岡IC-栃木IC間6車線化。<br />
** [[8月11日]] : 栃木IC-鹿沼IC間6車線化。<br />
** [[9月27日]] : 鹿角八幡平IC-十和田IC間開通。<br />
** [[11月6日]] : 郡山南IC開通。<br />
* [[1986年]](昭和61年)<br />
** [[7月24日]] : 花巻南IC開通。<br />
** [[7月30日]] : 十和田IC-碇ヶ関IC間開通。<br />
* [[1987年]](昭和62年)[[9月9日]] : 川口JCT-浦和IC間開通により'''全線開通'''、川口JCTで首都高速川口線と接続。<br />
* [[1988年]](昭和63年)[[10月13日]] : 村田JCT開通により山形自動車道と接続。<br />
* [[1989年]]([[平成]]元年)[[9月7日]] : 安代JCT開通により八戸自動車道と接続。<br />
* [[1990年]](平成2年)<br />
** [[10月12日]] : 小坂IC開通。<br />
** [[10月31日]] : 郡山JCT開通により磐越自動車道と接続。<br />
* [[1992年]](平成4年)<br />
** [[3月21日]] : 羽生IC開通。<br />
** [[11月27日]] : 川口JCTで東京外環自動車道と接続。<br />
* [[1994年]](平成6年)[[8月4日]] : 北上JCT開通により秋田自動車道と接続。<br />
* [[1996年]](平成8年)[[10月8日]] : 北上金ヶ崎IC開通。<br />
* [[1999年]](平成11年)<br />
** [[3月19日]] : 鹿沼IC-大谷PA間6車線化。<br />
** [[11月24日]] : 大谷PA-宇都宮IC間6車線化。<br />
* [[2000年]](平成12年)[[7月27日]] : 栃木都賀JCT開通により北関東自動車道(宇都宮上三川方面)と接続。<br />
* [[2001年]](平成13年)[[8月1日]] : 仙台南ICで仙台南部道路と接続。<br />
* [[2002年]](平成14年)<br />
** [[3月17日]] : 浦和IC(川口方面)出入口開通。<br />
** [[11月7日]] : 花巻JCT開通により釜石自動車道と接続。<br />
** [[11月25日]] : 浪岡ICで津軽自動車道と接続。<br />
* [[2003年]](平成15年)[[9月28日]] : 青森JCT開通により青森自動車道と接続。<br />
* [[2004年]](平成16年)<br />
** [[11月1日]] : [[泉本線料金所|泉TB]]廃止。<br />
** [[12月24日]] : 長者原SAスマートIC[[社会実験]]開始( - [[2006年]](平成18年)[[9月30日]](当初の実験期間は[[2005年]](平成17年)[[3月31日]]まで))。<br />
** [[12月27日]] : 福島松川PAスマートIC社会実験開始( - 2006年(平成18年)9月30日(当初の実験期間は2005年(平成17年)3月31日まで))。<br />
* [[2005年]](平成17年)<br />
** [[4月22日]] : 上河内SA、那須高原SAスマートIC社会実験開始( - 2005年(平成17年)[[9月25日]]終了(当初の実験期間は2005年(平成17年)[[8月28日]]まで))。<br />
** [[10月1日]] : [[日本道路公団]][[民営化]]に伴い、東日本高速道路株式会社の管轄となる。<br />
* [[2006年]](平成18年)<br />
** [[2月24日]] : 上河内SA、那須高原SAスマートIC社会実験再開。同時に上り線にも設置。<br />
** [[4月26日]] : 泉PAスマートIC社会実験開始( - [[2007年]](平成19年)3月31日)。<br />
** 10月1日 : 福島松川スマートIC、長者原スマートIC供用開始。<br />
* [[2007年]](平成19年)<br />
** [[4月1日]] : 上河内スマートIC、那須高原スマートIC、泉PAスマートIC供用開始(24時間)。<br />
** [[9月14日]] : 鏡石PAスマートIC社会実験開始( - [[2009年]](平成21年)[[3月31日]]終了)。<br />
* [[2009年]](平成21年)<br />
** [[3月29日]] : 黒磯板室IC開通。<br />
** 4月1日 : 鏡石PAスマートIC供用開始(6-22時)。<br />
** 6月30日 : 佐野SAスマートIC、上河内SAスマートICへの福島方面出入口追加、那須高原SAスマートICへの福島方面出入口追加の連結を許可<ref>[http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000081.html 国土交通省 報道発表資料:高速自動車国道へのインターチェンジの追加設置について]</ref><br />
** [[8月8日]] : 白河中央スマートIC供用開始(24時間)。<br />
** [[9月18日]] : 三本木スマートIC供用開始(24時間)。<br />
* [[2010年]](平成22年)<br />
** [[3月27日]] : 富谷JCT開通により仙台北部道路と接続。<br />
** [[4月17日]] : 岩舟JCT開通により北関東自動車道(佐野田沼方面)と接続。<br />
** [[12月18日]] : 大衡IC開通。上河内SAスマートIC、那須高原SAスマートICに福島方面出入口を追加しフルIC化。<br />
* [[2011年]](平成23年)<br />
** [[3月11日]] : [[東北地方太平洋沖地震]]の影響で路線が大きな損傷を受け、川口JCT〜碇ヶ関IC間で通行止め。<br />
** [[4月10日]] : 応急復旧工事を終え、全線開通。<br />
** [[4月28日]] : 佐野SAスマートIC供用開始(24時間)。<br />
** [[5月29日]] : 久喜白岡JCT開通により首都圏中央連絡自動車道(白岡菖蒲方面)と接続。<br />
** [[9月5日]] : 3月11日の地震被害による本復旧工事を開始。(2012年(平成24年)12月22日まで)<ref>[http://www.driveplaza.com/info/fukkyu/ NEXCO東日本 東日本大震災本復旧工事昼夜連続車線規制:本復旧工事のお知らせ]</ref><br />
** [[12月1日]] : 2012年3月31日まで、東日本大震災の復興支援として、白河IC〜安代ICは全日全車種、安代IC〜青森ICは土・日・祝日の普通車・軽自動車等(ETC搭載車限定)で無料措置を実施<ref>[http://www.kahoku.co.jp/news/2011/10/20111023t71023.htm 河北新報 東北のニュース/東北道、完全無料化決定 12月から]</ref>。<br />
* [[2012年]](平成24年)[[2月4日]] : 蓮田SAスマートIC供用開始(24時間)。<br />
* [[2013年]](平成25年)[[11月30日]] : 小坂JCT開通により秋田自動車道と接続。<br />
* [[2016年]](平成28年)<br />
** [[4月]] : [[熊本地震 (2016年)|熊本地震]]に関連し、川口JCT〜国見IC間で通行止め。<br />
** [[9月11日]] : 福島JCT開通により東北中央自動車道と接続。<br />
** [[10月13日]] : 岩手県公安委員会は、花巻南IC - 盛岡南ICで試験的に最高速度を110km/hに引き上げる方針を定めた。2017年度以降1年以上継続して効果を検証したうえで、他の区間でも引き上げが可能か検討する。<ref name="saikou-110km">[http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161013/k10010728371000.html 東北道と新東名の一部区間 最高速度110キロに] NHK NEWS WEB 2016年10月13日閲覧</ref><br />
<br />
== 交通量 ==<br />
2005年度(平成17年度道路交通センサスより)<br />平日24時間交通量(台)<br />
{|<br />
|valign="top"|<br />
* 川口JCT~埼玉県・さいたま市境 - 84,255<br />
* 浦和第二IC~浦和第一IC - 84,113<br />
* 浦和第一IC~岩槻IC - 94,813<br />
* さいたま市・埼玉県境~久喜IC - 86,307<br />
* 久喜IC~加須IC - 75,858<br />
* 加須IC~羽生IC - 69,401<br />
* 羽生IC~埼玉県・群馬県境 - 68,739<br />
* 群馬県・栃木県境~佐野藤岡IC - 61,411<br />
* 佐野藤岡IC~栃木IC - 56,382<br />
* 栃木IC~栃木都賀JCT - 56,100<br />
* 栃木都賀JCT~鹿沼IC - 44,496<br />
* 鹿沼IC~宇都宮IC - 40,308<br />
* 宇都宮IC~矢板IC - 36,499<br />
* 矢板IC~西那須野塩原IC - 33,942<br />
* 西那須野塩原IC~那須IC - 28,928<br />
* 那須IC~栃木県・福島県境 - 25,997<br />
|valign="top"|<br />
* 白河IC~矢吹IC - 25,572<br />
* 矢吹IC~須賀川IC - 27,177<br />
* 須賀川IC~郡山南IC - 28,375<br />
* 郡山南IC~郡山IC - 28,855<br />
* 郡山IC~郡山JCT - 36,507<br />
* 郡山JCT~本宮IC - 38,269<br />
* 本宮IC~二本松IC - 39,902<br />
* 二本松IC~福島松川PA - 37,949<br />
* 福島松川PA~福島西IC - 37,697<br />
* 福島西IC~福島飯坂IC - 32,210<br />
* 福島飯坂IC~国見IC - 30,810<br />
* 国見IC~福島県・宮城県境 - 30,361<br />
* 白石IC~村田IC - 30,764<br />
* 村田IC~村田JCT - 34,826<br />
* 村田JCT~宮城県・仙台市境 - 40,168<br />
* 仙台南IC~仙台宮城IC - 33,188<br />
* 仙台宮城IC~泉IC - 28,879<br />
* 泉IC~仙台市・宮城県境 - 33,398<br />
* 大和IC~古川IC - 33,096<br />
* 古川IC~長者原SA - 26,954<br />
* 長者原SA~築館IC - 26,701<br />
* 築館IC~若柳金成IC - 23,755<br />
* 若柳金成IC~宮城県・岩手県境 - 22,055<br />
|valign="top"|<br />
* 一関IC~平泉前沢IC - 22,383<br />
* 平泉前沢IC~水沢IC - 22,475<br />
* 水沢IC~北上金ヶ崎IC - 24,914<br />
* 北上金ヶ崎IC~北上JCT - 25,475<br />
* 北上JCT~北上江釣子IC - 23,659<br />
* 北上江釣子IC~花巻南IC - 23,646<br />
* 花巻南IC~花巻JCT - 23,922<br />
* 花巻JCT~花巻IC - 24,131<br />
* 花巻IC~紫波IC - 24,944<br />
* 紫波IC~盛岡南IC - 24,345<br />
* 盛岡南IC~盛岡IC - 20,826<br />
* 盛岡IC~滝沢IC - 18,657<br />
* 滝沢IC~西根IC - 16,341<br />
* 西根IC~松尾八幡平IC - 14,872<br />
* 松尾八幡平IC~安代JCT - 13,772<br />
* 安代JCT~安代IC - 8,388<br />
* 安代IC~岩手県・秋田県境 - 7,963<br />
* 鹿角八幡平IC~十和田IC - 7,804<br />
* 十和田IC~小坂IC - 6,557<br />
* 小坂IC~秋田県・青森県境 - 6,428<br />
* 碇ヶ関IC~大鰐弘前IC - 7,510<br />
* 大鰐弘前IC~黒石IC - 5,620<br />
* 黒石IC~浪岡IC - 6,862<br />
* 浪岡IC~青森分岐 - 8,480<br />
* 青森分岐~青森IC - 3,051<br />
|}<br />
<br />
2002年度(2003年度JH年報より)<br />
* 区間別日平均交通量:29,745台(前年度比97.9%)<br />
*: 川口JCT~栃木都賀JCTまでは各区間5万台以上あるのに対して、安代JCT~青森ICまでは各区間1万台未満である。<br />
* 総交通量<br />
** 年間:92,692,976台(前年度比98.8%)<br />
** 日平均:253,953台<br />
<br />
== 渋滞など ==<br />
[[ゴールデンウィーク|GW]]と[[お盆]]の時期においては、大規模な[[渋滞]]が発生することは他の高速道路と同様である。GWとお盆の帰省ラッシュには40-60kmに及ぶ長い渋滞が発生する。<br />
<br />
季節に関係なく、渋滞の発生しやすい地点は上りの[[川口ジャンクション|川口JCT]]、上下線の[[岩槻インターチェンジ|岩槻IC]]、[[利根川橋]]、[[渡良瀬川|渡良瀬川橋]]、[[久喜インターチェンジ|久喜IC]]、[[加須インターチェンジ|加須IC]]、[[羽生インターチェンジ|羽生IC]]、[[館林インターチェンジ|館林IC]]、[[佐野藤岡インターチェンジ|佐野藤岡IC]]、[[栃木インターチェンジ|栃木IC]]、八幡沢橋、[[宇都宮インターチェンジ|宇都宮IC]]、[[上河内サービスエリア|上河内SA]]、[[鬼怒川|鬼怒川橋]]、[[矢板インターチェンジ|矢板IC]]、[[矢板北パーキングエリア|矢板北PA]]、[[箒川|箒川橋]]、[[西那須野塩原インターチェンジ|西那須野塩原IC]]、[[黒磯板室インターチェンジ|黒磯板室IC]]、[[那須インターチェンジ|那須IC]]、[[那須高原サービスエリア|那須高原SA]]、[[福島トンネル]]などである。渋滞が発生しやすい時間帯は下り線は朝-午前、上り線は夕-夜である。行楽シーズン、[[夏|夏場]]は下り線の那須IC出口で[[路肩]]や[[本線車道|本線]]にはみ出すぐらいの渋滞になることがある。また、[[ショッピングセンター|大型ショッピングセンター]]や[[アウトレットモール]]の最寄のIC(盛岡IC、黒磯板室IC、佐野藤岡ICなど)ではIC出口の[[料金所]]を先頭に本線上までの渋滞が発生する場合も多い。季節に関係なく、土日と祝日には、上りの栃木IC以南の渋滞が[[栃木都賀ジャンクション|栃木都賀JCT]]を過ぎやすいので、同JCTで北関東道から合流する車両が詰まり、北関東道の西行きも5Km程度渋滞する。夕方には、[[東京外環自動車道|東京外環道]]内回りの渋滞により、川口JCTで外環道内回りに向かう車両が詰まり東北道上りも5Km程度渋滞しやすい。<br />
<br />
また、[[郡山ジャンクション|郡山JCT]]より南の区間は[[磐越自動車道]]と[[常磐自動車道]]が[[バイパス道路|バイパス]]路線として機能しており、これにより例年であれば渋滞がある程度緩和されていたが、2011年のゴールデンウィークでは[[福島第一原子力発電所事故]]の影響で原発付近を通過する常磐道・磐越道を避ける車両が東北道に集中したためか、下り線の栃木IC付近を先頭に起点の川口JCTまで70km以上渋滞するなど、例年以上に激しい渋滞が発生した。一方、常磐道ではほとんど渋滞が発生しなかった。<br />
<br />
最近では、下り線で北東北の[[岩手山サービスエリア|岩手山SA]]から[[青森インターチェンジ|青森IC]]までの約140kmの区間にガソリンスタンドがないため、岩手山SAでは特に給油目的の車が殺到し渋滞となる事が多い。さらに、かつてガソリンスタンドがあった[[花輪サービスエリア|花輪SA]]や[[津軽サービスエリア|津軽SA]]のガソリンスタンド閉鎖の告知が道中に掲示されてはいるが、その事に気づかず給油に訪れたドライバーが立ち往生したり、ガス欠する問題も起きている<ref>“[http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120622/mca1206220503004-n1.htm 140キロ「空白地帯」も 高速ガソリンスタンドの撤退相次ぐ]”. フジサンケイビジネスアイ. (2012年6月22日) 2012年6月23日閲覧。</ref>。<br />
<br />
冬期間は福島県以北で[[滑り止め#派生する意味|チェーン規制]]が行われることも多く、チェーン規制の有無にかかわらず11月中頃-[[4月]]始めまではこれらの装備が必要となる。[[スタッドレス|冬用タイヤ]]装着や[[タイヤチェーン]]が必要である。晴れていても[[天候]]が急変しやすく、突発的に[[地吹雪]]が起こり視界不良になりやすい。また、吹雪により福島県以北では長い区間で通行止が実施される場合も多い。<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
<references/><br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
{|<br />
|valign="top"|<br />
* [[日本の高速道路一覧]]<br />
* [[東北地方の道路一覧]]<br />
* [[関東地方の道路一覧]]<br />
|valign="top"|<br />
* [[国道4号]]<br />
* [[陸奥国]]<br />
* [[東北新幹線]]<br />
|}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.e-nexco.co.jp/ 東日本高速道路株式会社]<br />
** [http://www.driveplaza.com/dp/RouteSearch e-NEXCOドライブプラザ 高速料金検索]<br />
* [http://www.tohoku.go.jp/kohou/pdffile/jikotahatukuiki.pdf 死亡事故発生分布図]([[東北管区警察局]]管内)<br />
* [http://ns.adic.rise.waseda.ac.jp/adic/enter/sokuho/kousoku.htm 高速道路の雪害による事故事例](1981~2000年)<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:とうほくしとうしやとう}}<br />
[[Category:日本の高速道路]]<br />
[[Category:東北地方の道路|高とうほくしとうしやとう]]<br />
[[Category:関東地方の道路|高とうほくしとうしやとう]]<br />
[[Category:東日本高速道路]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E4%B8%80%E8%A6%A7&diff=406724
フジテレビのアナウンサー一覧
2024-02-09T03:26:47Z
<p>あけぼろ次郎: /* 女性 */</p>
<hr />
<div>{{子記事|フジテレビジョン}}<br />
{{複数の問題|出典の明記=2019年3月31日 (日) 06:21 (UTC)|wikify=2019年3月31日 (日) 06:21 (UTC)}}<br />
{{ページ番号|date=2019年3月31日 (日) 06:21 (UTC)}}<br />
{{特殊文字|説明=[[Microsoftコードページ932]]([[はしご高]])}}<br />
'''フジテレビのアナウンサー一覧'''(フジテレビのアナウンサーいちらん)は、[[フジテレビジョン]] 編成制作局 アナウンス室\u003Cref>{{Cite news|url= https://www.fujitv.co.jp/company/info/soshiki.html|title=組織図|publisher=フジテレビ|date=2021-07-01|accessdate=2022-06-04}}\u003C/ref>に所属する[[日本のアナウンサー|アナウンサー]]を一覧にしたものである。<br />
<br />
==アナウンス室の管理職==<br />
* 男性<br />
** [[宮道治朗]](室長)※アナウンサーではなく、統括する役職者である。<br />
** [[軽部真一]](役員待遇エグゼクティブアナウンサー\u003Cref name=\"nagao\">{{Cite news2|title=フジテレビの永尾亜子アナウンサー、7月に広報宣伝部に異動…入社7年目“リケジョ”の28歳|url=https://hochi.news/articles/20220623-OHT1T51274.html|newspaper=スポーツ報知|date=2022-06-23|agency=報知新聞社|accessdate=2022-06-24}}\u003C/ref>)<br />
** [[三宅正治]](役員待遇エグゼクティブアナウンサー\u003Cref name=\"nagao\" />)<br />
** [[青嶋達也]](スポーツ統括担当部長)<br />
** [[奥寺健]](報道統括担当部長)<br />
** [[佐野瑞樹 (アナウンサー)|佐野瑞樹]](シニア局次長待遇)<br />
** [[伊藤利尋]](シニア局次長待遇)<br />
** [[森昭一郎]](スポーツ担当局次長)<br />
** [[竹下陽平]](局次長待遇)<br />
** [[西岡孝洋]](ライン部長待遇)<br />
** [[渡辺和洋]](主幹)<br />
** [[倉田大誠]](副部長)<br />
** [[田淵裕章]](主任)<br />
** [[中村光宏]](主任)<br />
** [[谷岡慎一]](主任)<br />
<br />
* 女性<br />
** [[西山喜久恵]](シニア局次長待遇)<br />
** [[川野良子]](デスク担当部長)<br />
** [[佐々木恭子]](アナウンス部長兼局次長待遇)<br />
** [[島田彩夏]](チーフアナウンサー)<br />
** [[梅津弥英子]](部長待遇)<br />
** [[斉藤舞子]](主任)<br />
** [[遠藤玲子]](主任)<br />
** [[生野陽子]](主任)<br />
** [[山﨑夕貴]](主任)<br />
<br />
== 現職アナウンサー ==<br />
{{Anchors|現職アナウンサー}}<br />
旧ニッポン放送時代からの通算、フジテレビへの入社年順に表記。●は[[ニッポン放送]]への入社を経て、2006年4月1日にフジテレビへと自動的に転籍したアナウンサー。<br />
<br />
=== 男性 ===<br />
{{Div col}}<br />
* 1985年 - [[軽部真一]]、[[三宅正治]]<br />
* 1988年 - [[青嶋達也]]<br />
* 1993年 - [[奥寺健]](CSR・SDGs推進室CSR推進部兼務)<br />
* 1994年 - [[佐野瑞樹 (アナウンサー)|佐野瑞樹]]<br />
* 1995年 - [[伊藤利尋]]、[[森昭一郎]]<br />
* 1996年 - [[竹下陽平]]<br />
* 1998年 - [[西岡孝洋]]<br />
* 2001年 - [[渡辺和洋]]<br />
* 2004年 - [[倉田大誠]]<br />
* 2005年 - [[田淵裕章]]<br />
* 2007年 - [[中村光宏]]<br />
* 2008年 - [[榎並大二郎]]<br />
* 2009年 - [[立本信吾]]、[[福井慶仁]](ニュース総局報道局政治部記者兼務)<br />
* 2010年 - [[木下康太郎]](ニュース総局報道局社会部記者主任兼務\u003Cref name=\"nagao\" />)、[[谷岡慎一]]<br />
* 2011年 - [[生田竜聖]]<br />
* 2012年 - [[酒主義久]]<br />
* 2013年 - [[木村拓也 (アナウンサー)|木村拓也]]<br />
* 2016年 - [[上中勇樹]]、[[藤井弘輝]]<br />
* 2017年 - [[安宅晃樹]]、[[黒瀬翔生]]<br />
* 2018年 - [[今湊敬樹]]、[[大川立樹]] <br />
* 2019年 - [[堀池亮介]]<br />
* 2020年 - [[德田聡一朗]]<br />
* 2021年 - [[山本賢太]]\u003Cref name=\"sanspo_20210513\" /><br />
* 2022年 - [[勝野健]]\u003Cref name=\"sanspo_20220630\" /><br />
* 2023年 - [[東中健]]\u003Cref name=\"nikkan20230403\">{{cite news|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202304030000214.html |title=元櫻坂46原田葵がフジテレビにアナウンサーとして入社、入社式に出席 3月に法大卒業 |newspaper=日刊スポーツ|publisher=日刊スポーツ新聞社|date=2023-04-03|accessdate=2023-04-03}}\u003C/ref><br />
{{Div col end}}<br />
<br />
=== 女性 ===<br />
{{Div col}}<br />
* 1992年 - [[西山喜久恵]]<br />
* 1994年 - [[川野良子]]●<br />
* 1996年 - [[佐々木恭子]] アナウンス部長<br />
* 1998年 - [[島田彩夏]](報道局解説委員兼務)<br />
* 2000年 - [[梅津弥英子]]<br />
* 2004年 - [[斉藤舞子]]<br />
* 2005年 - [[遠藤玲子]](編成ビジネスセンターグローバル事業部兼務)<br />
* 2007年 - [[生野陽子]]<br />
* 2008年 - [[椿原慶子]]<br />
* 2009年 - [[松村未央]]、[[山中章子]]<br />
* 2010年 - [[山﨑夕貴]](産休中)<br />
* 2011年 - [[竹内友佳]]<br />
* 2012年 - [[宮澤智]](産休中)<br />
* 2013年 - [[内田嶺衣奈]]、[[三上真奈]]<br />
* 2014年 - [[永島優美]]<br />
* 2015年 - [[小澤陽子]]、[[新美有加]](ビジネス推進局兼務)、[[宮司愛海]]<br />
* 2016年 - [[鈴木唯]]、[[堤礼実]]<br />
* 2017年 - [[海老原優香]]<br />
* 2018年 - [[井上清華]]、[[杉原千尋]] <br />
* 2019年 - [[藤本万梨乃]]<br />
* 2020年 - [[佐久間みなみ]]<ref name="nikkan_20200506" />、[[渡邊渚]](休職中)<ref name="nikkan_20200506">{{Cite news|title=生島ヒロシ「独立の際は…」旅立つ局アナ3人応援|newspaper=nikkansports.com|date=2020-05-06|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005050000589.html|agency=日刊スポーツ新聞社|accessdate=2020-05-06}}</ref><br />
* 2021年 - [[小山内鈴奈]]<ref name="sanspo_20210513" />、[[小室瑛莉子]]<ref name="sanspo_20210513" />、[[竹俣紅]]<ref name="sanspo_20210513">{{Cite news|title=フジ新人アナ4人お披露目 公式サイトで「研修日誌」スタート 本音トークも満載|newspaper=サンケイスポーツ|page=1|date=2021-05-13|url=https://www.sanspo.com/geino/news/20210513/geo21051308000005-n1.html|agency=産経デジタル|accessdate=2021-05-13}}</ref><br />
* 2022年 - [[岸本理沙]]<ref name="sanspo_20220630">{{Cite news|title=フジテレビ新人アナウンサーが地上波デビュー 取材現場へ|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-06-30|url=https://www.sanspo.com/article/20220630-JTRBJ2WJGNEM3JAQUMRPVZTTHY/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-06-30}}</ref>、[[松﨑涼佳]]<br />
* 2023年 - [[原田葵]]<ref name="nikkan20230403"/><br />
{{Div col end}}<br />
<br />
== 元アナウンサー ==<br />
旧ニッポン放送時代からの通算、入社年順に表記。部署・役職等は現在判明している最終の類。<br />
<br />
=== 他部署へ異動 ===<br />
丸かっこ内の数字は編成制作局アナウンス室在籍期間。\u003C!--現職が不明な場合は、無理に書き加えなくてもいいでしょう。--><br />
; 男性<br />
* [[川端健嗣]](1984年 - 2013年、秘書室役員待遇会長秘書チーフ)<br />
* [[智田裕一]](1989年 - 2005年、ニュース総局報道局経済部長兼[[解説委員]])<br />
* [[小泉陽一]](1991年 - 1995年、ニュース総局報道局解説委員)<br />
* [[川原浩揮|川原浩揮(旧姓岡田)]](2001年 - 2005年、ニュース総局報道局報道センター)<br />
* [[森下知哉]](2001年 - 2009年、ニュース総局報道局取材センター社会部司法クラブ記者)<br />
* [[福永一茂]](1998年 - 2017年、営業局でローカル営業部の副部長を務めた後に、2022年7月1日付でアナウンサーとして[[岩手めんこいテレビ]]へ出向\u003Cref>{{Cite news|title=フジテレビ・元アナウンサーの福永一茂氏、地方局アナへ転身…キー局異例の人事「新たな働き方や活躍の場を」|newspaper=スポーツ報知|date=2022-06-29|url=https://hochi.news/articles/20220628-OHT1T51092.html?page=1|agency=報知新聞社|accessdate=2022-06-30}}\u003C/ref>)<br />
* [[小穴浩司]](2006年 - 2011年、2014年 - 2021年、広報局、2011年から2014年までは報道局)<br />
* [[大村晟]](2014年 - 2021年、ニュース総局スポーツ局)<br />
* [[内野泰輔]](2015年 - 2022年、ニュース総局スポーツ局\u003Cref>{{Cite news|title=フジテレビ・永尾亜子アナが広報局に異動、内野泰輔アナはスポーツ局へ|url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/24/kiji/20220624s00041000059000c.html?amp=1|newspaper=スポニチアネックス|date=2022-06-24}}\u003C/ref>)<br />
<br />
; 女性<br />
* [[阿部知代]](1986年 - 2015年、ニュース総局報道局報道センターマルチデバイスニュース制作部)<br />
* [[青木美枝]](1987年 - 1996年、経理局財務部謝金担当)<br />
* [[木幡美子]](1989年 - 2011年、総務局次長兼CSR・SDGs推進室部長)[[平成]]最初の入社<br />
* [[藤村さおり]](1996年 - 2021年、ニュース総局報道局FNNプロデュース部部長)<br />
* [[春日由実]](1997年 - 2017年、広報局企業広報部副部長)<br />
* [[森本さやか (アナウンサー)|森本さやか]](2001年 - 2021年、人事局)[[21世紀]]最初の入社<br />
* [[秋元優里]](2006年 - 2019年、編成制作局コンテンツ事業センターコンテンツ事業部国際ビジネス担当)<br />
* [[冨田憲子]](2001年 - 2012年、ニュース総局報道局)<br />
* [[山本麻祐子]](1999年 - 2012年、広報局広報室広報部)<br />
* [[細貝沙羅]](2010年 - 2016年、人事局人事部)<br />
<br />
=== 退社 ===<br />
丸かっこ内の数字はフジテレビ在籍期間。\u003C!--異動などもあり、アナウンス室在籍期間がはっきりしないため。-->特記事項の無い人物は主に[[フリーアナウンサー]]や[[ニュースキャスター]]・[[司会|司会者]]・[[タレント]]として活動している(在職中に死去した人物も含む)。<br />
==== 男性 ====<br />
* [[青柳森]](文化放送アナウンサー第2期生 1957年11月フジテレビ開局準備委員、開局後同局アナウンサー兼務) - 2019年に死去<br />
* [[小篠菊雄]]※(1958年 - ?) - 2020年に死去<br />
* [[高橋博]]※(元NHK、ニッポン放送、1958年 - 1968年?) - フジテレビ初代アナウンス室長、1982年に死去<br />
* [[鶴岡巍]](1958年 - 1964年) - [[テレビ東京|東京12チャンネル]](現テレビ東京)へ移籍<br />
* [[今井彬]]※(元ニッポン放送、1959年 - ?) - 2006年に死去<br />
* [[角谷優]](1961年 - 2003年) - 後に映画部長、[[フジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナル|FCI]]社長を経て、現在も映画関連に関わる<br />
* [[辻川一徳]](1961年 - ?) - 後にBBC日本語放送に出向後、ロンドン・ベルリンの支局長などを務め2001年に退社。<br />
* [[塚田幸久]](1961年 - ?)<br />
* [[鳥居滋夫]](元[[文化放送]]、1962年 - ?) - 2007年に死去<br />
* [[山田祐嗣]]※(元ニッポン放送、1962年 - 1989年) - 2020年11月に死去\u003Cref>{{Cite news|title=元フジアナ、山田祐嗣さんが死去 肺がん、86歳 「スター千一夜」でインタビュアー|newspaper=サンケイスポーツ|date=2020-12-05|url=https://www.sanspo.com/article/20201205-6JMMQB5N6FJZ5G233YKEBUB5AY/|agency=産経デジタル|accessdate=2023-05-09}}\u003C/ref>。<br />
* [[岩佐徹]](1963年 - 1998年) - 他部署を経て[[WOWOW]]へ[[出向]]。フジテレビ定年退職後もWOWOW専属契約のアナウンサーとして活躍し、2005年9月に同局との契約を終了<br />
* [[露木茂]](1963年 - 2002年) - フリーアナウンサー・[[東京国際大学]]特命[[教授]]・客員教授<br />
* [[能村庸一]](1963年 - 2011年\u003Cref>{{Cite web|和書|url=http://c.saitamacity-support.jp/gnks13/mypage/mypage_sheet.php?id=50360|title=第38回 公開セミナー開催 フジテレビプロデューサ 能村庸一さんのセミナー|publisher=さいたま市市民活動サポートセンター|accessdate=2017年5月22日|work=キャリア学習サポート21}}\u003C/ref>) - [[鬼平犯科帳]]、[[剣客商売 (テレビドラマ)|剣客商売]]などの[[時代劇]]をプロデュース。2017年5月に死去\u003Cref>{{Cite news|title=能村庸一さん死去…「鬼平犯科帳」「剣客商売」元フジプロデューサー|newspaper=サンケイスポーツ|date=2017-05-22|url=https://www.sanspo.com/article/20170522-TZFSEQ5RABPYLASQQZ3FRUVDNU/|agency=産経デジタル|accessdate=2023-05-09}}\u003C/ref>。<br />
* [[境政郎]](1964年 - 1980年) - 編成局などを経て現・エフシージー総合研究所社長<br />
* [[永島信道]]※(1964年 - 2002年) - フリーアナウンサー・フジテレビアナトレ特別[[講師 (教育)|講師]]<br />
* [[浪久圭司]](1964年 - 2009年) - 後に常務、[[BSフジ]]代表取締役社長、BSフジ代表取締役[[会長]](2009年まで)を歴任後、朗読者<br />
* [[盛山毅]](1964年 - 1987年) - 1987年広報部長に異動。後に[[共同テレビジョン]]へ移籍。同社[[顧問]]<br />
* [[小林大輔]](1965年 - 1989年) - フリーアナウンサー・司会者・朗読者<br />
* [[大林宏 (アナウンサー)|大林宏]](1966年 - 2002年) - [[上武大学]][[客員教授]]<br />
* [[野間脩平]]※(1966年 - 2003年) - フリーアナウンサー・フジテレビアナトレ特別講師。妻は[[竹下典子]]。<br />
* [[逸見政孝]](1968年 - 1988年) - フリーアナウンサー、 - 1993年12月に死去。<br />
* [[松倉悦郎]](1968年 - 2002年) - [[浄土真宗本願寺派]][[僧侶]]<br />
* [[山川建夫]](1968年 - 1985年) - フリーアナウンサー・フジテレビアナトレ特別講師<br />
* [[大川和彦]](1971年 - 2007年) - フジサンケイ人材センター開発部長(役員待遇)<br />
* [[須田哲夫]](1971年 - 2019年) - 解説委員兼務の[[嘱託制度|嘱託]]<br />
* [[増田明男]](1973年 - 2010年) - 後に[[フジニュースネットワーク|FNN]][[ソウル特別市|ソウル]]支局長→報道局[[解説委員]]。<br />
* [[堺正幸]]※(1975年 - 2012年)- フリーアナウンサー、2009年以降[[企業の社会的責任|CSR]]推進室専任局長などを歴任<br />
* [[陣内誠]]※(1976年 - 2010年) - [[スタジオアルタ]][[代表取締役]][[役員 (会社)#専務、常務、執行役、執行役員|専務]]<br />
* [[福井謙二]]※(1976年 - 2013年) - フリーアナウンサー<br />
* [[近藤雄介]](1979年 - 2015年) - フリーアナウンサー<br />
* [[野崎昌一]](1979年 - 2012年) - [[ネクステップ]]執行役員を経てフリーアナウンサー<br />
* [[山中秀樹]](1981年 - 2006年) - フリーアナウンサー<br />
* [[向坂樹興]](1982年 - 2020年) - フリーアナウンサー<br />
* [[牧原俊幸]]※(1983年 - 2018年) - フリーアナウンサー<br />
* [[吉沢孝明]](1984年 - 2017年) - フリーアナウンサー<br />
* [[田中亮介]](元NHK、1986年 - 2014年)- 後に他部署<br />
* [[横井克裕]](1986年 - 2022年)- 1996年に他部署に異動<br />
* [[笠井信輔]](1987年 - 2019年) - フリーアナウンサー<br />
* [[塩原恒夫]](1987年 - 2022年)- 2017年に他部署に異動<br />
* [[境鶴丸]](1989年 - 2022年)- 2016年に他部署に異動。現在も一部の番組としての広報担当も務めている。<br />
* [[野島卓]](1989年 - 2022年)- フリーアナウンサー<br />
* [[長坂哲夫]](1990年 - 2022年)- フリーアナウンサー。2009年に他部署に異動<br />
* [[吉田伸男]](1990年 - 2015年) - 東部重工業代表取締役社長を経て、フリーアナウンサー<br />
* [[福原直英]](1992年 - 2022年)- フリーアナウンサー<br />
* [[桜井堅一朗]](1997年 - 2021年) - [[FCGビル|お台場本社]]最初の入社、2005年にアナウンス部を離れ、スポーツ局在籍中の2021年4月に死去\u003Cref>{{Cite news|title=フジ佐野瑞樹、伊藤利尋、森昭一郎、竹下陽平アナが桜井堅一朗さんの墓参りを報告「5人集合!」|newspaper=nikkansports.com|date=2023-05-09|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202305090000332.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2023-05-09}}\u003C/ref>。<br />
* [[八馬淳也]](1998年 - 2022年)- 2003年に他部署に異動<br />
* [[長谷川豊]](1999年 - 2013年)- フリーアナウンサー。2010年9月から2012年6月までは[[ニューヨーク]]支局勤務、その後人事局付→著作権部を経て退社<br />
* [[渡邉卓哉]](2002年 - 2016年)- [[フジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナル]]出向を経て退社<br />
* [[田中大貴 (1980年生のアナウンサー)|田中大貴]](2003年 - 2018年) - フリーアナウンサー<br />
* [[栗村智]](1977年 - 2006年) - 同年4月にニッポン放送から転籍するも、7月に再転籍<br />
* [[塚越孝]](1977年 - 2012年) - 2011年にアナウンス部を離れ、他部署在籍中の2012年6月に死去<br />
* [[松元真一郎]](元福島放送→中京テレビ→ニッポン放送(旧)、1992年 - 2012年) - フリーアナウンサー・ナレーター<br />
* [[小野浩慈]](1979年 - 2015年)- フリーアナウンサー<br />
* [[桜庭亮平]](1983年 - 2017年)<br />
* [[鈴木芳彦]](2003年 - 2022年) - フリーアナウンサー<br />
* [[大島秀麿]]※(元[[日本放送協会|NHK]]\u003Cref group=\"注\">[[1951年]]入局(同期に[[金子辰雄]]・[[平光淳之助]]など)。\u003C/ref>)<br />
* [[岡正]] - 後に『[[うる星やつら]]』や『[[イタダキマン]]』などのプロデューサーを歴任、2019年10月に死去<br />
* [[奥田明利]]※(元NHK\u003Cref group=\"注\">[[1947年]]入局。\u003C/ref>)<br />
* [[沢田純三]]※<br />
* [[長谷川恵一 (アナウンサー)|長谷川恵一]]<br />
* [[本田義夫]]※<br />
* [[倉田充男]](元NHK)<br />
<br />
==== 女性 ====<br />
* [[河原幾子]](1959年 - 1969年)\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /> - ニッポン放送より移籍、1976年度[[日本女性放送者懇談会]]会長。<br />
* [[坂井メイ子]](1959年 - 1961年)<br />
* [[堀弥栄]](1959年 - 1961年)\u003Cref name=\"datazoo20151223\">{{Cite web|和書|title=おじゃマップ|SP|2015/12/23(水)19:00放送|フジテレビ|work=TVでた蔵|url=https://datazoo.jp/tv/%E3%81%8A%E3%81%98%E3%82%83%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97/920451|publisher=[[富士ソフト]]|accessdate=2017-07-06}}\u003C/ref><br />
* [[豊原ミツ子]](1961年 - 1963年) - フリーアナウンサー・[[随筆家|エッセイスト]]<br />
* [[中野安子]](1961年 - 1964年)フリーアナウンサー<br />
* [[小玉美意子]] (1965年 - ?) - [[社会学者の一覧|社会学者]]・[[武蔵大学]][[社会学部]]教授<br />
* [[野崎洋子|菊地洋子]](1965年 - ?)<br />
* 伊藤志津枝(1965年 - 1966年)- 最大手女性誌ファッションモデル・夫は日本初のプロ和太鼓奏者の[[高山正行]]<br />
* [[宮崎総子]](1966年 - 1971年) - 司会者・レポーター。2015年に死去。<br />
* [[渡辺直子]](1966年 - 1971年) - [[歌手]]・タレント。夫は[[TBSテレビ|TBS]]出身の[[ジャーナリスト]]・元アナウンサーの[[料治直矢]]<br />
* [[小林節子 (フリーアナウンサー)|小林節子]](1968年 - 1974年)<br />
* [[竹下典子]](1968年 - 1971年) - フリーアナウンサー・[[ナレーター]]など。夫は[[野間脩平]]。<br />
* [[山根佳代子]](1968年 - ?)\u003Cref>{{Facebook post|shimon.yuki|1000024440073573|Shimon Yuki(松倉悦郎)2016年3月12日の投稿}}\u003C/ref><br />
* [[石毛恭子]](1971年 - 1976年)ピンポンパン2代目お姉さん<br />
* [[岩崎真純]](1971年 - ?) - フリーアナウンサーとして1976年10月から『[[テレポートTBS6]]』のキャスターを4年半務めた。2009年に死去。夫はTBSアナウンサーの[[小口勝彦]]。<br />
* [[三上彩子]](1971年 - 1979年) - フリーアナウンサー・フジテレビアナトレ特別講師<br />
* [[海野まり子]](1973年 - 1980年)<br />
* [[酒井ゆきえ]](1975年 - 1979年)ピンポンパン3代目お姉さん<br />
* [[田丸美寿々]](1975年 - 1983年) - 2010年9月まで[[TBSテレビ|TBS]]系『[[報道特集 (TBS)|報道特集]]』メインキャスター。美里姓から旧姓に復した。<br />
* [[長沢美雪]](1976年 - ?)<br />
* [[桜井郁子]](1977年 - 2014年) - 夫はCMプランナーの[[川崎徹]]<br />
* [[城ヶ崎祐子]](1977年 - 1997年) - 他部署へ異動後フリーアナウンサー・ナレーター\u003Cref name=\"datazoo20151223\" />・フジテレビアナトレ特別講師。<br />
* [[益田由美]](1977年 - 2015年) - フジテレビの女性アナウンサーとして初の定年退職者\u003Cref name=\"datazoo20151223\" />。<br />
* [[大野香菜|大野かおり]](1979年 - 1981年)<br />
* [[斎藤裕子 (アナウンサー)|斎藤裕子]](1979年 - 1984年)<br />
* [[古賀万紀子]](1979年 - ?) - 夫は元[[テレビ朝日]]アナウンサーの[[佐々木正洋 (1954年生)|佐々木正洋]]\u003Cref>{{Cite news|title=元テレ朝・佐々木正洋アナ フリー転身で大失敗 給料半分、次々病気に…|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2018/08/10/0011531402.shtml|newspaper=デイリースポーツ|publisher=デイリースポーツ|date=2018-08-10|accessdate=2019-04-07}}\u003C/ref>。<br />
* [[皆川寿美]](1979年 - ?)<br />
* [[坂野尚子|土井尚子]](旧姓:坂野尚子)(1980年 - 1987年) - [[株式会社]]ノンストレス代表取締役[[社長]]\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /><br />
* [[中村洋子 (アナウンサー)|中村洋子]](現:西村洋子)(1980年 - 1992年) - 国連難民高等弁務官事務所勤務の他、児童小説の執筆も行う\u003Cref name=\"datazoo20151223\" />。<br />
* [[山村美智|山村美智子]](1980年 - 1985年) - 女優\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /><br />
* [[頼近美津子]](元[[日本放送協会|NHK]]アナウンサー、1981年 - 1984年) - フリーアナウンサー・[[演奏会|コンサート]]・[[プランナー]]。2009年に死去。夫は元フジテレビ副社長の[[鹿内春雄]](1988年に死去)<br />
* [[本間淳子]](1981年 - 2018年)<br />
* [[小出美奈]](1982年 - 1997年) - 証券アナリスト<br />
* [[佐々木紀代子|石野紀代子]](1982年 - ?)<br />
* [[牛尾奈緒美|中村奈緒美(現:牛尾奈緒美)]](1983年 - 1989年) - [[明治大学]][[情報コミュニケーション学部]]教授<br />
* [[松尾紀子]](1983年 - 2015年) - フリーアナウンサー<br />
* [[筒井櫻子]](1983年 - 2012年) - フリーアナウンサー。2006年に編成制作局編成部字幕放送担当へ異動<br />
* [[吉崎典子]](1984年 - 2021年)- 2012年に他部署に異動、定年退職後フリーアナウンサー<br />
* [[寺田理恵子]](1984年 - 1989年)\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /><br />
* [[三竹映子]](1984年 - 1993年) - スピリチュアル・ヒーリングカウンセラー\u003Cref>{{Cite news|url=https://web.archive.org/web/20171126061429/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171124-OHT1T50144.html|title=元フジテレビ・アナウンサーの三竹映子さん、女性性開花プログラム「AFP」の講師になっていた!|publisher=[[報知新聞社]]|newspaper=スポーツ報知|date=2017年11月24日|accessdate=2017年12月8日|archiveurl=https://web.archive.org/web/20171208010308/www.hochi.co.jp/entertainment/20171124-OHT1T50144.html|archivedate=2017-12-08}}\u003C/ref>。<br />
* [[永麻理]](1985年 - 1993年) - 父は[[放送作家]]・[[作詞家]]・[[タレント]]の[[永六輔]]。姉は映画エッセイストの[[永千絵]]。長男は俳優の育之介\u003Cref name=\"datazoo20151223\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161216-OYTET50017/|title=[永千絵さん]六輔さんを在宅介護|website=yomiDr. |publisher=讀賣新聞社|date=2016年12月18日|accessdate=2019-04-05|work=コラム}}\u003C/ref>。<br />
* [[小田多恵子]](1985年 - 2020年)<br />
* [[長野智子]](1985年 - 1990年) - 2020年までテレビ朝日系『[[サンデーステーション]]』メインキャスター<br />
* [[松田朋恵]](1985年 - 1987年)\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /><br />
* [[岩瀬惠子]](1986年 - 1997年)<br />
* [[中井美穂]](1987年 - 1995年) - 夫は元[[プロ野球選手]]で[[野球解説者]]・[[スポーツ]]キャスターの[[古田敦也]]<br />
* [[有賀さつき]](1988年 - 1992年)\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /> - 2018年に死去\u003Cref>{{Cite news|title=有賀さつきさん父 病院からの連絡で知る「まったく予想外でした」|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/05/kiji/20180205s00041000222000c.html|newspaper=Sponichi ANNEX|agency=スポーツニッポン新聞社|date=2018-02-05|accessdate=2019-04-05}}\u003C/ref>。<br />
* [[河野景子|河野景子(元:花田景子)]](1988年 - 1994年) - タレント・元[[大相撲]][[貴乃花部屋]][[お上#女将|女将]]<br />
* [[八木亜希子]](1988年 - 2000年) - フリーアナウンサー・女優<br />
* [[佐藤里佳]]※(1989年 - 2022年)- 2021年に他部署に異動<br />
* [[田代尚子]](1989年 - 2022年)- 2014年に他部署に異動<br />
* [[大坪千夏]](1990年 - 2005年)<br />
* [[松井みどり]](1990年 - 2006年)<br />
* [[近藤サト]](1991年 - 1998年)<br />
* [[中村江里子]](1991年 - 1999年) - [[フランス]]・[[パリ]]在住。<br />
* [[小島奈津子]](1992年 - 2002年)<br />
* [[濱田典子]](1993年 - 1997年) - 夫は[[福原直英]]。<br />
* [[平松あゆみ]](1993年 - 1997年)<br />
* [[木佐彩子]](1994年 - 2003年) - 夫は元プロ野球選手([[投手]])の[[石井一久]]<br />
* [[武田祐子]](1994年 - 2017年)- フリーアナウンサー<br />
* [[富永美樹]](1994年 - 1998年) - 夫は[[ロックバンド]]『[[シャ乱Q]]』の[[まこと (ミュージシャン)|まこと]]<br />
* [[菊間千乃]](1995年 - 2007年) - [[弁護士]]<br />
* [[高木広子|高木広子(旧姓杉浦)]](1995年 - 2011年)<br />
* [[宇田麻衣子]](1997年 - 2001年) - [[FCGビル|お台場本社]]最初の入社、[[証券アナリスト]]<br />
* [[深澤里奈]](1997年 - 2004年) - フリーアナウンサー・[[ラジオパーソナリティー]]・[[茶道|茶道家]]<br />
* [[荒瀬詩織]](1998年 - 2001年) - 夫は元[[日本プロ野球|プロ野球]]選手の[[石井琢朗]](活動休止中)<br />
* [[内田恭子]](1999年 - 2006年)<br />
* [[大橋マキ]](1999年 - 2001年) - [[アロマテラピー|アロマ]][[心理療法|セラピスト]]<br />
* [[千野志麻]](2000年 - 2005年)<br />
* [[政井マヤ]](2000年 - 2007年) - 夫は[[俳優]]の[[前川泰之]]<br />
* [[高島彩]](2001年 - 2010年) - 夫は[[フォークデュオ]]『[[ゆず (音楽グループ)|ゆず]]』の[[北川悠仁]]<br />
* [[福元英恵]](2001年 - 2006年) - 夫は元プロ野球選手の[[福盛和男]]<br />
* [[中野美奈子]](2002年 - 2012年)\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /> - [[香川県]][[丸亀市]]在住。<br />
* [[中村仁美]](2002年 - 2017年) - 夫はお笑いコンビ『[[さまぁ〜ず]]』の[[大竹一樹]]<br />
* [[長野翼]](2003年 - 2011年) - 夫は元プロ野球選手の[[内川聖一]](活動休止中)<br />
* [[石本沙織]](2003年 - 2023年)<br />
* [[戸部洋子]](2003年 - 2023年)<br />
* [[高橋真麻]](2004年 - 2013年) - 父は[[俳優]]の[[高橋英樹 (俳優)|高橋英樹]]<br />
* [[平井理央]](2005年 - 2012年) - フリーアナウンサー。<br />
* [[宮瀬茉祐子]](2005年 - 2011年) - フリーアナウンサー。<br />
* [[田代優美]](1991年 - 2018年)<br />
* [[本田朋子]](2006年 - 2013年)\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /> - 夫は男子プロバスケットボール選手の[[五十嵐圭]]<br />
* [[松尾翠]](2006年 - 2013年) - 夫は元[[騎手]]で[[調教師]]の[[福永祐一]]<br />
* [[大島由香里]](2007年 - 2017年) - フリーアナウンサー。<br />
* [[加藤綾子]](2008年 - 2016年) - フリーアナウンサー。<br />
* [[三田友梨佳]](2011年 - 2023年)<br />
* [[久代萌美]](2012年 - 2022年) - 2021年に他部署に異動、退社後フリーアナウンサー。<br />
* [[永尾亜子]](2016年 - 2022年)\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「弘中綾香」電撃結婚に「加藤綾子」の活動休止宣言も… 波乱続きの2022年「女子アナ」ニュースランキング |url=https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12311102/ |website=デイリー新潮 |access-date=2023-02-22 |language=ja}}\u003C/ref> - 2022年に他部署に異動、退社後OL兼フリーアナウンサー。<br />
* [[久慈暁子]](2017年 - 2022年)- フリーアナウンサー・マルチタレント。夫は男子プロバスケットボール選手の[[渡邊雄太]]<br />
* [[髙木美智子]] - フリーアナウンサー・イヤホンガイド歌舞伎解説員\u003Cref>{{Cite web|和書|title=髙木美智子|url=http://www.eg-gm.jp/e_guide/commentator/profile_takagi.html|accessdate=2017-07-06|publisher=イヤホンガイド|date=2015年9月18日}}\u003C/ref>。<br />
* [[松下加寿子]]<br />
* [[望月鏡子]] - 朗読者\u003Cref name=\"rodoku20180705\">{{Cite web|和書|url=http://www.rodoku.org/upload/news_20180705130705481.pdf|title=朗読へのお誘い XI 青山の昼下がり|website=NPO日本朗読文化協会|publisher=NPO日本朗読文化協会|accessdate=2019-04-07|date=2018-07-05|format=PDF}}\u003C/ref>。<br />
* [[加賀富美子]]<br />
<br />
== 関連人物 ==<br />
; 局契約<br />
: 以下の4人は[[日本放送協会|NHK]]より移籍<br />
* [[小川宏]](1965年 - 1987年、2016年に死去)<br />
* [[木村太郎 (ジャーナリスト)|木村太郎]](1988年 - 、記者)<br />
* [[大塚範一]](1994年から数年間、専属解除後も継続出演)<br />
* [[宮川俊二]](1994年 - 2003年)<br />
<br />
; 系列局からの出向<br />
* [[桑原征平]](1985年 - 1987年、[[関西テレビ放送|関西テレビ]]アナウンサー。実際は左記の期間に同局東京支社勤務で、『[[おはよう!ナイスデイ]]』に出演)<br />
<br />
; 共同テレビジョン所属・フジテレビ専属契約<br />
: 出向・局契約含む。相川を除き現在もフリーアナウンサーとして活動<br />
* [[関戸めぐみ]](1993年 - 1996年)<br />
* [[相川梨絵]](2000年 - 2006年)<br />
* [[安藤幸代]](2000年 - 2008年)<br />
* [[滝川クリステル]](2000年 - 2008年)<br />
<br />
; デジタルアナウンサー<br />
* [[杏梨ルネ]](2012年 - 2013年)<br />
<br />
== 備考 ==<br />
ニューヨーク支局にアナウンサーを1名交代で派遣([[フジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナル]]へ出向)していた。期間は2年〜4年等と様々である。業務は、日本に向けて最新情報を伝えたり、ケーブルテレビを通じて「FCIモーニングEYE」で在米日本人向けに日本語でニュースを伝えるのが主である。2015年に[[阿部知代]]が帰国したのを最後として派遣されたアナウンサーはいない。<br />
<br />
[[フジサンケイグループ]]の[[共同テレビジョン]]に1993年に入社した[[関戸めぐみ]]と、2000年に入社した[[相川梨絵]]・[[安藤幸代]]・[[滝川クリステル]]の3人は、同社にアナウンサー専門職として採用された後、フジテレビアナウンス室へ出向し、「専属契約アナウンサー」という形でアナウンス業務に当たっていた。<br />
<br />
2006年4月に[[ニッポン放送]]が放送事業を承継する新・ニッポン放送を分割設立し、社名変更したニッポン放送ホールディングスが親会社のフジテレビジョンに吸収されたことに伴い、11人のアナウンサーがフジテレビへと自動的に転籍した。自動的に転籍直後はラジオ番組に引き続き出演していたが、同年9月末を以て担当番組から外れた。なお、[[小野浩慈]]のみはフジテレビからの出向という形で、[[2007年]]10月から[[2009年]]3月までニッポン放送のスポーツ中継で実況を担当していた。また、[[栗村智]]は転籍3ヶ月後の7月にニッポン放送へと再度自動的に転籍(事実上復帰)した。<br />
<br />
== アナウンサー番組 ==<br />
* [[フジアナスタジオ まる生]]([[フジテレビONE]])<br />
* [[男おばさん]]シリーズ<br />
** 男おばさん<br />
** [[男おばさんJr]]<br />
** [[男おばさん 燃えろ!デジタル部]]<br />
** [[男おばさん ワンツーネクスト]]<br />
* [[フジテレビ「パン」シリーズ|『○○パン』シリーズ]]<br />
** [[チノパン (テレビ番組)|チノパン]]<br />
** [[アヤパン (テレビ番組)|アヤパン]]<br />
** [[ショーパン (テレビ番組)|ショーパン]]<br />
** [[カトパン]]<br />
** [[ミオパン]]<br />
** [[ヤマサキパン]]<br />
** [[ミタパンブー]]<br />
** [[ミカパン]]<br />
** [[ユミパン]]<br />
** [[クジパン]]<br />
* [[女子アナスペシャル|新春女子アナスペシャル]]<br />
* [[O・D・A〜ODAIBA ANGEL〜]]<br />
* [[アナ☆ログ]]<br />
* [[アナ★バン!]]<br />
* [[天使の美容室〜髪が乾くまで…〜]]<br />
; ニッポン放送<br />
* [[メダマ!?ラジオ]]<br />
* [[開局!フジテレビラジオ]]<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Notelist2}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[日本のアナウンサー一覧]]<br />
* ラヴシーン - フジテレビアナウンサー出演の朗読劇<br />
* [[リアリー?マドリッド]] - [[フットサル]]チーム<br />
<br />
=== アナウンサーユニット ===<br />
* Weather<br />
* [[F・MAP]]<br />
* [[BIG MOUTH]]<br />
* [[Early Morning]]<br />
* [[ミッドナイトバタフライ]]<br />
* [[合衆国エンジェル]]<br />
* [[ミーアキャッツ]]<br />
* ラブメッセンジャーズ - イメージソング『[[愛のメッセージ]]』を当時のアナウンサーのコーラスで番組で歌った際のグループ名。レコードでは一般から募集した若年層の男女により編成されたグループが歌唱した。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [https://www.fujitv.co.jp/ana/index.html アナウンサー公式サイト] - フジテレビ<br />
* {{Official website|https://ana.fujitv.co.jp/|フジテレビアナウンサーブログ}}<br />
* {{Twitter|fujitv_ana|フジテレビアナウンサー公式サイト}}(2014年8月 - )<br />
* {{Instagram|fujitv_announcer|フジテレビアナウンサー【公式】}}(2018年7月24日 - )<br />
* {{Instagram|fod.anamaga_maikuda3|【公式】マイク田さん(フジテレビ_FODアナマガ)}}(2021年6月1日 - )<br />
* {{Instagram|fujitv_jinji|フジテレビ 人事部}}(2019年9月17日 - )<br />
* {{YouTube|channel=UCHcCEHBCUsA5cQ7S1vsCgLg|【公式】フジテレビアナウンサーch.}}(2021年12月1日 - )<br />
* {{TikTok|fujitv_announcer|フジテレビアナウンサー【公式】}}(2022年6月17日 - )<br />
<br />
{{フジテレビアナウンサー}}<br />
{{フジテレビアナウンス室長}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:ふしてれひのあなうんさあいちらん}}<br />
[[Category:フジテレビジョン|*あなうんさあいちらん]]<br />
[[Category:フジテレビのアナウンサー|*]]<br />
[[Category:日本のアナウンサー|*ふしてれひ]]<br />
[[Category:放送従事者一覧]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E4%B8%80%E8%A6%A7&diff=406723
フジテレビのアナウンサー一覧
2024-02-09T03:23:19Z
<p>あけぼろ次郎: ページの作成:「{{子記事|フジテレビジョン}} {{複数の問題|出典の明記=2019年3月31日 (日) 06:21 (UTC)|wikify=2019年3月31日 (日) 06:21 (UTC)}} {{ページ番号|...」</p>
<hr />
<div>{{子記事|フジテレビジョン}}<br />
{{複数の問題|出典の明記=2019年3月31日 (日) 06:21 (UTC)|wikify=2019年3月31日 (日) 06:21 (UTC)}}<br />
{{ページ番号|date=2019年3月31日 (日) 06:21 (UTC)}}<br />
{{特殊文字|説明=[[Microsoftコードページ932]]([[はしご高]])}}<br />
'''フジテレビのアナウンサー一覧'''(フジテレビのアナウンサーいちらん)は、[[フジテレビジョン]] 編成制作局 アナウンス室\u003Cref>{{Cite news|url= https://www.fujitv.co.jp/company/info/soshiki.html|title=組織図|publisher=フジテレビ|date=2021-07-01|accessdate=2022-06-04}}\u003C/ref>に所属する[[日本のアナウンサー|アナウンサー]]を一覧にしたものである。<br />
<br />
==アナウンス室の管理職==<br />
* 男性<br />
** [[宮道治朗]](室長)※アナウンサーではなく、統括する役職者である。<br />
** [[軽部真一]](役員待遇エグゼクティブアナウンサー\u003Cref name=\"nagao\">{{Cite news2|title=フジテレビの永尾亜子アナウンサー、7月に広報宣伝部に異動…入社7年目“リケジョ”の28歳|url=https://hochi.news/articles/20220623-OHT1T51274.html|newspaper=スポーツ報知|date=2022-06-23|agency=報知新聞社|accessdate=2022-06-24}}\u003C/ref>)<br />
** [[三宅正治]](役員待遇エグゼクティブアナウンサー\u003Cref name=\"nagao\" />)<br />
** [[青嶋達也]](スポーツ統括担当部長)<br />
** [[奥寺健]](報道統括担当部長)<br />
** [[佐野瑞樹 (アナウンサー)|佐野瑞樹]](シニア局次長待遇)<br />
** [[伊藤利尋]](シニア局次長待遇)<br />
** [[森昭一郎]](スポーツ担当局次長)<br />
** [[竹下陽平]](局次長待遇)<br />
** [[西岡孝洋]](ライン部長待遇)<br />
** [[渡辺和洋]](主幹)<br />
** [[倉田大誠]](副部長)<br />
** [[田淵裕章]](主任)<br />
** [[中村光宏]](主任)<br />
** [[谷岡慎一]](主任)<br />
<br />
* 女性<br />
** [[西山喜久恵]](シニア局次長待遇)<br />
** [[川野良子]](デスク担当部長)<br />
** [[佐々木恭子]](アナウンス部長兼局次長待遇)<br />
** [[島田彩夏]](チーフアナウンサー)<br />
** [[梅津弥英子]](部長待遇)<br />
** [[斉藤舞子]](主任)<br />
** [[遠藤玲子]](主任)<br />
** [[生野陽子]](主任)<br />
** [[山﨑夕貴]](主任)<br />
<br />
== 現職アナウンサー ==<br />
{{Anchors|現職アナウンサー}}<br />
旧ニッポン放送時代からの通算、フジテレビへの入社年順に表記。●は[[ニッポン放送]]への入社を経て、2006年4月1日にフジテレビへと自動的に転籍したアナウンサー。<br />
<br />
=== 男性 ===<br />
{{Div col}}<br />
* 1985年 - [[軽部真一]]、[[三宅正治]]<br />
* 1988年 - [[青嶋達也]]<br />
* 1993年 - [[奥寺健]](CSR・SDGs推進室CSR推進部兼務)<br />
* 1994年 - [[佐野瑞樹 (アナウンサー)|佐野瑞樹]]<br />
* 1995年 - [[伊藤利尋]]、[[森昭一郎]]<br />
* 1996年 - [[竹下陽平]]<br />
* 1998年 - [[西岡孝洋]]<br />
* 2001年 - [[渡辺和洋]]<br />
* 2004年 - [[倉田大誠]]<br />
* 2005年 - [[田淵裕章]]<br />
* 2007年 - [[中村光宏]]<br />
* 2008年 - [[榎並大二郎]]<br />
* 2009年 - [[立本信吾]]、[[福井慶仁]](ニュース総局報道局政治部記者兼務)<br />
* 2010年 - [[木下康太郎]](ニュース総局報道局社会部記者主任兼務\u003Cref name=\"nagao\" />)、[[谷岡慎一]]<br />
* 2011年 - [[生田竜聖]]<br />
* 2012年 - [[酒主義久]]<br />
* 2013年 - [[木村拓也 (アナウンサー)|木村拓也]]<br />
* 2016年 - [[上中勇樹]]、[[藤井弘輝]]<br />
* 2017年 - [[安宅晃樹]]、[[黒瀬翔生]]<br />
* 2018年 - [[今湊敬樹]]、[[大川立樹]] <br />
* 2019年 - [[堀池亮介]]<br />
* 2020年 - [[德田聡一朗]]<br />
* 2021年 - [[山本賢太]]\u003Cref name=\"sanspo_20210513\" /><br />
* 2022年 - [[勝野健]]\u003Cref name=\"sanspo_20220630\" /><br />
* 2023年 - [[東中健]]\u003Cref name=\"nikkan20230403\">{{cite news|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202304030000214.html |title=元櫻坂46原田葵がフジテレビにアナウンサーとして入社、入社式に出席 3月に法大卒業 |newspaper=日刊スポーツ|publisher=日刊スポーツ新聞社|date=2023-04-03|accessdate=2023-04-03}}\u003C/ref><br />
{{Div col end}}<br />
<br />
=== 女性 ===<br />
{{Div col}}<br />
* 1992年 - [[西山喜久恵]]<br />
* 1994年 - [[川野良子]]●<br />
* 1996年 - [[佐々木恭子]] アナウンス部長<br />
* 1998年 - [[島田彩夏]](報道局解説委員兼務)<br />
* 2000年 - [[梅津弥英子]]<br />
* 2004年 - [[斉藤舞子]]<br />
* 2005年 - [[遠藤玲子]](編成ビジネスセンターグローバル事業部兼務)<br />
* 2007年 - [[生野陽子]]<br />
* 2008年 - [[椿原慶子]]<br />
* 2009年 - [[松村未央]]、[[山中章子]]<br />
* 2010年 - [[山﨑夕貴]](産休中)<br />
* 2011年 - [[竹内友佳]]<br />
* 2012年 - [[宮澤智]](産休中)<br />
* 2013年 - [[内田嶺衣奈]]、[[三上真奈]]<br />
* 2014年 - [[永島優美]]<br />
* 2015年 - [[小澤陽子]]、[[新美有加]](ビジネス推進局兼務)、[[宮司愛海]]<br />
* 2016年 - [[鈴木唯]]、[[堤礼実]]<br />
* 2017年 - [[海老原優香]]<br />
* 2018年 - [[井上清華]]、[[杉原千尋]] <br />
* 2019年 - [[藤本万梨乃]]<br />
* 2020年 - [[佐久間みなみ]]\u003Cref name=\"nikkan_20200506\" />、[[渡邊渚]](休職中)\u003Cref name=\"nikkan_20200506\">{{Cite news|title=生島ヒロシ「独立の際は…」旅立つ局アナ3人応援|newspaper=nikkansports.com|date=2020-05-06|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005050000589.html|agency=日刊スポーツ新聞社|accessdate=2020-05-06}}\u003C/ref><br />
* 2021年 - [[小山内鈴奈]]\u003Cref name=\"sanspo_20210513\" />、[[小室瑛莉子]]\u003Cref name=\"sanspo_20210513\" />、[[竹俣紅]]\u003Cref name=\"sanspo_20210513\">{{Cite news|title=フジ新人アナ4人お披露目 公式サイトで「研修日誌」スタート 本音トークも満載|newspaper=サンケイスポーツ|page=1|date=2021-05-13|url=https://www.sanspo.com/geino/news/20210513/geo21051308000005-n1.html|agency=産経デジタル|accessdate=2021-05-13}}\u003C/ref><br />
* 2022年 - [[岸本理沙]]\u003Cref name=\"sanspo_20220630\">{{Cite news|title=フジテレビ新人アナウンサーが地上波デビュー 取材現場へ|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-06-30|url=https://www.sanspo.com/article/20220630-JTRBJ2WJGNEM3JAQUMRPVZTTHY/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-06-30}}\u003C/ref>、[[松﨑涼佳]]<br />
* 2023年 - [[原田葵]]\u003Cref name=\"nikkan20230403\"/><br />
{{Div col end}}<br />
<br />
== 元アナウンサー ==<br />
旧ニッポン放送時代からの通算、入社年順に表記。部署・役職等は現在判明している最終の類。<br />
<br />
=== 他部署へ異動 ===<br />
丸かっこ内の数字は編成制作局アナウンス室在籍期間。\u003C!--現職が不明な場合は、無理に書き加えなくてもいいでしょう。--><br />
; 男性<br />
* [[川端健嗣]](1984年 - 2013年、秘書室役員待遇会長秘書チーフ)<br />
* [[智田裕一]](1989年 - 2005年、ニュース総局報道局経済部長兼[[解説委員]])<br />
* [[小泉陽一]](1991年 - 1995年、ニュース総局報道局解説委員)<br />
* [[川原浩揮|川原浩揮(旧姓岡田)]](2001年 - 2005年、ニュース総局報道局報道センター)<br />
* [[森下知哉]](2001年 - 2009年、ニュース総局報道局取材センター社会部司法クラブ記者)<br />
* [[福永一茂]](1998年 - 2017年、営業局でローカル営業部の副部長を務めた後に、2022年7月1日付でアナウンサーとして[[岩手めんこいテレビ]]へ出向\u003Cref>{{Cite news|title=フジテレビ・元アナウンサーの福永一茂氏、地方局アナへ転身…キー局異例の人事「新たな働き方や活躍の場を」|newspaper=スポーツ報知|date=2022-06-29|url=https://hochi.news/articles/20220628-OHT1T51092.html?page=1|agency=報知新聞社|accessdate=2022-06-30}}\u003C/ref>)<br />
* [[小穴浩司]](2006年 - 2011年、2014年 - 2021年、広報局、2011年から2014年までは報道局)<br />
* [[大村晟]](2014年 - 2021年、ニュース総局スポーツ局)<br />
* [[内野泰輔]](2015年 - 2022年、ニュース総局スポーツ局\u003Cref>{{Cite news|title=フジテレビ・永尾亜子アナが広報局に異動、内野泰輔アナはスポーツ局へ|url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/24/kiji/20220624s00041000059000c.html?amp=1|newspaper=スポニチアネックス|date=2022-06-24}}\u003C/ref>)<br />
<br />
; 女性<br />
* [[阿部知代]](1986年 - 2015年、ニュース総局報道局報道センターマルチデバイスニュース制作部)<br />
* [[青木美枝]](1987年 - 1996年、経理局財務部謝金担当)<br />
* [[木幡美子]](1989年 - 2011年、総務局次長兼CSR・SDGs推進室部長)[[平成]]最初の入社<br />
* [[藤村さおり]](1996年 - 2021年、ニュース総局報道局FNNプロデュース部部長)<br />
* [[春日由実]](1997年 - 2017年、広報局企業広報部副部長)<br />
* [[森本さやか (アナウンサー)|森本さやか]](2001年 - 2021年、人事局)[[21世紀]]最初の入社<br />
* [[秋元優里]](2006年 - 2019年、編成制作局コンテンツ事業センターコンテンツ事業部国際ビジネス担当)<br />
* [[冨田憲子]](2001年 - 2012年、ニュース総局報道局)<br />
* [[山本麻祐子]](1999年 - 2012年、広報局広報室広報部)<br />
* [[細貝沙羅]](2010年 - 2016年、人事局人事部)<br />
<br />
=== 退社 ===<br />
丸かっこ内の数字はフジテレビ在籍期間。\u003C!--異動などもあり、アナウンス室在籍期間がはっきりしないため。-->特記事項の無い人物は主に[[フリーアナウンサー]]や[[ニュースキャスター]]・[[司会|司会者]]・[[タレント]]として活動している(在職中に死去した人物も含む)。<br />
==== 男性 ====<br />
* [[青柳森]](文化放送アナウンサー第2期生 1957年11月フジテレビ開局準備委員、開局後同局アナウンサー兼務) - 2019年に死去<br />
* [[小篠菊雄]]※(1958年 - ?) - 2020年に死去<br />
* [[高橋博]]※(元NHK、ニッポン放送、1958年 - 1968年?) - フジテレビ初代アナウンス室長、1982年に死去<br />
* [[鶴岡巍]](1958年 - 1964年) - [[テレビ東京|東京12チャンネル]](現テレビ東京)へ移籍<br />
* [[今井彬]]※(元ニッポン放送、1959年 - ?) - 2006年に死去<br />
* [[角谷優]](1961年 - 2003年) - 後に映画部長、[[フジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナル|FCI]]社長を経て、現在も映画関連に関わる<br />
* [[辻川一徳]](1961年 - ?) - 後にBBC日本語放送に出向後、ロンドン・ベルリンの支局長などを務め2001年に退社。<br />
* [[塚田幸久]](1961年 - ?)<br />
* [[鳥居滋夫]](元[[文化放送]]、1962年 - ?) - 2007年に死去<br />
* [[山田祐嗣]]※(元ニッポン放送、1962年 - 1989年) - 2020年11月に死去\u003Cref>{{Cite news|title=元フジアナ、山田祐嗣さんが死去 肺がん、86歳 「スター千一夜」でインタビュアー|newspaper=サンケイスポーツ|date=2020-12-05|url=https://www.sanspo.com/article/20201205-6JMMQB5N6FJZ5G233YKEBUB5AY/|agency=産経デジタル|accessdate=2023-05-09}}\u003C/ref>。<br />
* [[岩佐徹]](1963年 - 1998年) - 他部署を経て[[WOWOW]]へ[[出向]]。フジテレビ定年退職後もWOWOW専属契約のアナウンサーとして活躍し、2005年9月に同局との契約を終了<br />
* [[露木茂]](1963年 - 2002年) - フリーアナウンサー・[[東京国際大学]]特命[[教授]]・客員教授<br />
* [[能村庸一]](1963年 - 2011年\u003Cref>{{Cite web|和書|url=http://c.saitamacity-support.jp/gnks13/mypage/mypage_sheet.php?id=50360|title=第38回 公開セミナー開催 フジテレビプロデューサ 能村庸一さんのセミナー|publisher=さいたま市市民活動サポートセンター|accessdate=2017年5月22日|work=キャリア学習サポート21}}\u003C/ref>) - [[鬼平犯科帳]]、[[剣客商売 (テレビドラマ)|剣客商売]]などの[[時代劇]]をプロデュース。2017年5月に死去\u003Cref>{{Cite news|title=能村庸一さん死去…「鬼平犯科帳」「剣客商売」元フジプロデューサー|newspaper=サンケイスポーツ|date=2017-05-22|url=https://www.sanspo.com/article/20170522-TZFSEQ5RABPYLASQQZ3FRUVDNU/|agency=産経デジタル|accessdate=2023-05-09}}\u003C/ref>。<br />
* [[境政郎]](1964年 - 1980年) - 編成局などを経て現・エフシージー総合研究所社長<br />
* [[永島信道]]※(1964年 - 2002年) - フリーアナウンサー・フジテレビアナトレ特別[[講師 (教育)|講師]]<br />
* [[浪久圭司]](1964年 - 2009年) - 後に常務、[[BSフジ]]代表取締役社長、BSフジ代表取締役[[会長]](2009年まで)を歴任後、朗読者<br />
* [[盛山毅]](1964年 - 1987年) - 1987年広報部長に異動。後に[[共同テレビジョン]]へ移籍。同社[[顧問]]<br />
* [[小林大輔]](1965年 - 1989年) - フリーアナウンサー・司会者・朗読者<br />
* [[大林宏 (アナウンサー)|大林宏]](1966年 - 2002年) - [[上武大学]][[客員教授]]<br />
* [[野間脩平]]※(1966年 - 2003年) - フリーアナウンサー・フジテレビアナトレ特別講師。妻は[[竹下典子]]。<br />
* [[逸見政孝]](1968年 - 1988年) - フリーアナウンサー、 - 1993年12月に死去。<br />
* [[松倉悦郎]](1968年 - 2002年) - [[浄土真宗本願寺派]][[僧侶]]<br />
* [[山川建夫]](1968年 - 1985年) - フリーアナウンサー・フジテレビアナトレ特別講師<br />
* [[大川和彦]](1971年 - 2007年) - フジサンケイ人材センター開発部長(役員待遇)<br />
* [[須田哲夫]](1971年 - 2019年) - 解説委員兼務の[[嘱託制度|嘱託]]<br />
* [[増田明男]](1973年 - 2010年) - 後に[[フジニュースネットワーク|FNN]][[ソウル特別市|ソウル]]支局長→報道局[[解説委員]]。<br />
* [[堺正幸]]※(1975年 - 2012年)- フリーアナウンサー、2009年以降[[企業の社会的責任|CSR]]推進室専任局長などを歴任<br />
* [[陣内誠]]※(1976年 - 2010年) - [[スタジオアルタ]][[代表取締役]][[役員 (会社)#専務、常務、執行役、執行役員|専務]]<br />
* [[福井謙二]]※(1976年 - 2013年) - フリーアナウンサー<br />
* [[近藤雄介]](1979年 - 2015年) - フリーアナウンサー<br />
* [[野崎昌一]](1979年 - 2012年) - [[ネクステップ]]執行役員を経てフリーアナウンサー<br />
* [[山中秀樹]](1981年 - 2006年) - フリーアナウンサー<br />
* [[向坂樹興]](1982年 - 2020年) - フリーアナウンサー<br />
* [[牧原俊幸]]※(1983年 - 2018年) - フリーアナウンサー<br />
* [[吉沢孝明]](1984年 - 2017年) - フリーアナウンサー<br />
* [[田中亮介]](元NHK、1986年 - 2014年)- 後に他部署<br />
* [[横井克裕]](1986年 - 2022年)- 1996年に他部署に異動<br />
* [[笠井信輔]](1987年 - 2019年) - フリーアナウンサー<br />
* [[塩原恒夫]](1987年 - 2022年)- 2017年に他部署に異動<br />
* [[境鶴丸]](1989年 - 2022年)- 2016年に他部署に異動。現在も一部の番組としての広報担当も務めている。<br />
* [[野島卓]](1989年 - 2022年)- フリーアナウンサー<br />
* [[長坂哲夫]](1990年 - 2022年)- フリーアナウンサー。2009年に他部署に異動<br />
* [[吉田伸男]](1990年 - 2015年) - 東部重工業代表取締役社長を経て、フリーアナウンサー<br />
* [[福原直英]](1992年 - 2022年)- フリーアナウンサー<br />
* [[桜井堅一朗]](1997年 - 2021年) - [[FCGビル|お台場本社]]最初の入社、2005年にアナウンス部を離れ、スポーツ局在籍中の2021年4月に死去\u003Cref>{{Cite news|title=フジ佐野瑞樹、伊藤利尋、森昭一郎、竹下陽平アナが桜井堅一朗さんの墓参りを報告「5人集合!」|newspaper=nikkansports.com|date=2023-05-09|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202305090000332.html|agency=日刊スポーツNEWS|accessdate=2023-05-09}}\u003C/ref>。<br />
* [[八馬淳也]](1998年 - 2022年)- 2003年に他部署に異動<br />
* [[長谷川豊]](1999年 - 2013年)- フリーアナウンサー。2010年9月から2012年6月までは[[ニューヨーク]]支局勤務、その後人事局付→著作権部を経て退社<br />
* [[渡邉卓哉]](2002年 - 2016年)- [[フジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナル]]出向を経て退社<br />
* [[田中大貴 (1980年生のアナウンサー)|田中大貴]](2003年 - 2018年) - フリーアナウンサー<br />
* [[栗村智]](1977年 - 2006年) - 同年4月にニッポン放送から転籍するも、7月に再転籍<br />
* [[塚越孝]](1977年 - 2012年) - 2011年にアナウンス部を離れ、他部署在籍中の2012年6月に死去<br />
* [[松元真一郎]](元福島放送→中京テレビ→ニッポン放送(旧)、1992年 - 2012年) - フリーアナウンサー・ナレーター<br />
* [[小野浩慈]](1979年 - 2015年)- フリーアナウンサー<br />
* [[桜庭亮平]](1983年 - 2017年)<br />
* [[鈴木芳彦]](2003年 - 2022年) - フリーアナウンサー<br />
* [[大島秀麿]]※(元[[日本放送協会|NHK]]\u003Cref group=\"注\">[[1951年]]入局(同期に[[金子辰雄]]・[[平光淳之助]]など)。\u003C/ref>)<br />
* [[岡正]] - 後に『[[うる星やつら]]』や『[[イタダキマン]]』などのプロデューサーを歴任、2019年10月に死去<br />
* [[奥田明利]]※(元NHK\u003Cref group=\"注\">[[1947年]]入局。\u003C/ref>)<br />
* [[沢田純三]]※<br />
* [[長谷川恵一 (アナウンサー)|長谷川恵一]]<br />
* [[本田義夫]]※<br />
* [[倉田充男]](元NHK)<br />
<br />
==== 女性 ====<br />
* [[河原幾子]](1959年 - 1969年)\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /> - ニッポン放送より移籍、1976年度[[日本女性放送者懇談会]]会長。<br />
* [[坂井メイ子]](1959年 - 1961年)<br />
* [[堀弥栄]](1959年 - 1961年)\u003Cref name=\"datazoo20151223\">{{Cite web|和書|title=おじゃマップ|SP|2015/12/23(水)19:00放送|フジテレビ|work=TVでた蔵|url=https://datazoo.jp/tv/%E3%81%8A%E3%81%98%E3%82%83%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97/920451|publisher=[[富士ソフト]]|accessdate=2017-07-06}}\u003C/ref><br />
* [[豊原ミツ子]](1961年 - 1963年) - フリーアナウンサー・[[随筆家|エッセイスト]]<br />
* [[中野安子]](1961年 - 1964年)フリーアナウンサー<br />
* [[小玉美意子]] (1965年 - ?) - [[社会学者の一覧|社会学者]]・[[武蔵大学]][[社会学部]]教授<br />
* [[野崎洋子|菊地洋子]](1965年 - ?)<br />
* 伊藤志津枝(1965年 - 1966年)- 最大手女性誌ファッションモデル・夫は日本初のプロ和太鼓奏者の[[高山正行]]<br />
* [[宮崎総子]](1966年 - 1971年) - 司会者・レポーター。2015年に死去。<br />
* [[渡辺直子]](1966年 - 1971年) - [[歌手]]・タレント。夫は[[TBSテレビ|TBS]]出身の[[ジャーナリスト]]・元アナウンサーの[[料治直矢]]<br />
* [[小林節子 (フリーアナウンサー)|小林節子]](1968年 - 1974年)<br />
* [[竹下典子]](1968年 - 1971年) - フリーアナウンサー・[[ナレーター]]など。夫は[[野間脩平]]。<br />
* [[山根佳代子]](1968年 - ?)\u003Cref>{{Facebook post|shimon.yuki|1000024440073573|Shimon Yuki(松倉悦郎)2016年3月12日の投稿}}\u003C/ref><br />
* [[石毛恭子]](1971年 - 1976年)ピンポンパン2代目お姉さん<br />
* [[岩崎真純]](1971年 - ?) - フリーアナウンサーとして1976年10月から『[[テレポートTBS6]]』のキャスターを4年半務めた。2009年に死去。夫はTBSアナウンサーの[[小口勝彦]]。<br />
* [[三上彩子]](1971年 - 1979年) - フリーアナウンサー・フジテレビアナトレ特別講師<br />
* [[海野まり子]](1973年 - 1980年)<br />
* [[酒井ゆきえ]](1975年 - 1979年)ピンポンパン3代目お姉さん<br />
* [[田丸美寿々]](1975年 - 1983年) - 2010年9月まで[[TBSテレビ|TBS]]系『[[報道特集 (TBS)|報道特集]]』メインキャスター。美里姓から旧姓に復した。<br />
* [[長沢美雪]](1976年 - ?)<br />
* [[桜井郁子]](1977年 - 2014年) - 夫はCMプランナーの[[川崎徹]]<br />
* [[城ヶ崎祐子]](1977年 - 1997年) - 他部署へ異動後フリーアナウンサー・ナレーター\u003Cref name=\"datazoo20151223\" />・フジテレビアナトレ特別講師。<br />
* [[益田由美]](1977年 - 2015年) - フジテレビの女性アナウンサーとして初の定年退職者\u003Cref name=\"datazoo20151223\" />。<br />
* [[大野香菜|大野かおり]](1979年 - 1981年)<br />
* [[斎藤裕子 (アナウンサー)|斎藤裕子]](1979年 - 1984年)<br />
* [[古賀万紀子]](1979年 - ?) - 夫は元[[テレビ朝日]]アナウンサーの[[佐々木正洋 (1954年生)|佐々木正洋]]\u003Cref>{{Cite news|title=元テレ朝・佐々木正洋アナ フリー転身で大失敗 給料半分、次々病気に…|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2018/08/10/0011531402.shtml|newspaper=デイリースポーツ|publisher=デイリースポーツ|date=2018-08-10|accessdate=2019-04-07}}\u003C/ref>。<br />
* [[皆川寿美]](1979年 - ?)<br />
* [[坂野尚子|土井尚子]](旧姓:坂野尚子)(1980年 - 1987年) - [[株式会社]]ノンストレス代表取締役[[社長]]\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /><br />
* [[中村洋子 (アナウンサー)|中村洋子]](現:西村洋子)(1980年 - 1992年) - 国連難民高等弁務官事務所勤務の他、児童小説の執筆も行う\u003Cref name=\"datazoo20151223\" />。<br />
* [[山村美智|山村美智子]](1980年 - 1985年) - 女優\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /><br />
* [[頼近美津子]](元[[日本放送協会|NHK]]アナウンサー、1981年 - 1984年) - フリーアナウンサー・[[演奏会|コンサート]]・[[プランナー]]。2009年に死去。夫は元フジテレビ副社長の[[鹿内春雄]](1988年に死去)<br />
* [[本間淳子]](1981年 - 2018年)<br />
* [[小出美奈]](1982年 - 1997年) - 証券アナリスト<br />
* [[佐々木紀代子|石野紀代子]](1982年 - ?)<br />
* [[牛尾奈緒美|中村奈緒美(現:牛尾奈緒美)]](1983年 - 1989年) - [[明治大学]][[情報コミュニケーション学部]]教授<br />
* [[松尾紀子]](1983年 - 2015年) - フリーアナウンサー<br />
* [[筒井櫻子]](1983年 - 2012年) - フリーアナウンサー。2006年に編成制作局編成部字幕放送担当へ異動<br />
* [[吉崎典子]](1984年 - 2021年)- 2012年に他部署に異動、定年退職後フリーアナウンサー<br />
* [[寺田理恵子]](1984年 - 1989年)\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /><br />
* [[三竹映子]](1984年 - 1993年) - スピリチュアル・ヒーリングカウンセラー\u003Cref>{{Cite news|url=https://web.archive.org/web/20171126061429/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171124-OHT1T50144.html|title=元フジテレビ・アナウンサーの三竹映子さん、女性性開花プログラム「AFP」の講師になっていた!|publisher=[[報知新聞社]]|newspaper=スポーツ報知|date=2017年11月24日|accessdate=2017年12月8日|archiveurl=https://web.archive.org/web/20171208010308/www.hochi.co.jp/entertainment/20171124-OHT1T50144.html|archivedate=2017-12-08}}\u003C/ref>。<br />
* [[永麻理]](1985年 - 1993年) - 父は[[放送作家]]・[[作詞家]]・[[タレント]]の[[永六輔]]。姉は映画エッセイストの[[永千絵]]。長男は俳優の育之介\u003Cref name=\"datazoo20151223\" />\u003Cref>{{Cite web|和書|url=https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161216-OYTET50017/|title=[永千絵さん]六輔さんを在宅介護|website=yomiDr. |publisher=讀賣新聞社|date=2016年12月18日|accessdate=2019-04-05|work=コラム}}\u003C/ref>。<br />
* [[小田多恵子]](1985年 - 2020年)<br />
* [[長野智子]](1985年 - 1990年) - 2020年までテレビ朝日系『[[サンデーステーション]]』メインキャスター<br />
* [[松田朋恵]](1985年 - 1987年)\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /><br />
* [[岩瀬惠子]](1986年 - 1997年)<br />
* [[中井美穂]](1987年 - 1995年) - 夫は元[[プロ野球選手]]で[[野球解説者]]・[[スポーツ]]キャスターの[[古田敦也]]<br />
* [[有賀さつき]](1988年 - 1992年)\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /> - 2018年に死去\u003Cref>{{Cite news|title=有賀さつきさん父 病院からの連絡で知る「まったく予想外でした」|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/05/kiji/20180205s00041000222000c.html|newspaper=Sponichi ANNEX|agency=スポーツニッポン新聞社|date=2018-02-05|accessdate=2019-04-05}}\u003C/ref>。<br />
* [[河野景子|河野景子(元:花田景子)]](1988年 - 1994年) - タレント・元[[大相撲]][[貴乃花部屋]][[お上#女将|女将]]<br />
* [[八木亜希子]](1988年 - 2000年) - フリーアナウンサー・女優<br />
* [[佐藤里佳]]※(1989年 - 2022年)- 2021年に他部署に異動<br />
* [[田代尚子]](1989年 - 2022年)- 2014年に他部署に異動<br />
* [[大坪千夏]](1990年 - 2005年)<br />
* [[松井みどり]](1990年 - 2006年)<br />
* [[近藤サト]](1991年 - 1998年)<br />
* [[中村江里子]](1991年 - 1999年) - [[フランス]]・[[パリ]]在住。<br />
* [[小島奈津子]](1992年 - 2002年)<br />
* [[濱田典子]](1993年 - 1997年) - 夫は[[福原直英]]。<br />
* [[平松あゆみ]](1993年 - 1997年)<br />
* [[木佐彩子]](1994年 - 2003年) - 夫は元プロ野球選手([[投手]])の[[石井一久]]<br />
* [[武田祐子]](1994年 - 2017年)- フリーアナウンサー<br />
* [[富永美樹]](1994年 - 1998年) - 夫は[[ロックバンド]]『[[シャ乱Q]]』の[[まこと (ミュージシャン)|まこと]]<br />
* [[菊間千乃]](1995年 - 2007年) - [[弁護士]]<br />
* [[高木広子|高木広子(旧姓杉浦)]](1995年 - 2011年)<br />
* [[宇田麻衣子]](1997年 - 2001年) - [[FCGビル|お台場本社]]最初の入社、[[証券アナリスト]]<br />
* [[深澤里奈]](1997年 - 2004年) - フリーアナウンサー・[[ラジオパーソナリティー]]・[[茶道|茶道家]]<br />
* [[荒瀬詩織]](1998年 - 2001年) - 夫は元[[日本プロ野球|プロ野球]]選手の[[石井琢朗]](活動休止中)<br />
* [[内田恭子]](1999年 - 2006年)<br />
* [[大橋マキ]](1999年 - 2001年) - [[アロマテラピー|アロマ]][[心理療法|セラピスト]]<br />
* [[千野志麻]](2000年 - 2005年)<br />
* [[政井マヤ]](2000年 - 2007年) - 夫は[[俳優]]の[[前川泰之]]<br />
* [[高島彩]](2001年 - 2010年) - 夫は[[フォークデュオ]]『[[ゆず (音楽グループ)|ゆず]]』の[[北川悠仁]]<br />
* [[福元英恵]](2001年 - 2006年) - 夫は元プロ野球選手の[[福盛和男]]<br />
* [[中野美奈子]](2002年 - 2012年)\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /> - [[香川県]][[丸亀市]]在住。<br />
* [[中村仁美]](2002年 - 2017年) - 夫はお笑いコンビ『[[さまぁ〜ず]]』の[[大竹一樹]]<br />
* [[長野翼]](2003年 - 2011年) - 夫は元プロ野球選手の[[内川聖一]](活動休止中)<br />
* [[石本沙織]](2003年 - 2023年)<br />
* [[戸部洋子]](2003年 - 2023年)<br />
* [[高橋真麻]](2004年 - 2013年) - 父は[[俳優]]の[[高橋英樹 (俳優)|高橋英樹]]<br />
* [[平井理央]](2005年 - 2012年) - フリーアナウンサー。<br />
* [[宮瀬茉祐子]](2005年 - 2011年) - フリーアナウンサー。<br />
* [[田代優美]](1991年 - 2018年)<br />
* [[本田朋子]](2006年 - 2013年)\u003Cref name=\"datazoo20151223\" /> - 夫は男子プロバスケットボール選手の[[五十嵐圭]]<br />
* [[松尾翠]](2006年 - 2013年) - 夫は元[[騎手]]で[[調教師]]の[[福永祐一]]<br />
* [[大島由香里]](2007年 - 2017年) - フリーアナウンサー。<br />
* [[加藤綾子]](2008年 - 2016年) - フリーアナウンサー。<br />
* [[三田友梨佳]](2011年 - 2023年)<br />
* [[久代萌美]](2012年 - 2022年) - 2021年に他部署に異動、退社後フリーアナウンサー。<br />
* [[永尾亜子]](2016年 - 2022年)\u003Cref>{{Cite web|和書|title=「弘中綾香」電撃結婚に「加藤綾子」の活動休止宣言も… 波乱続きの2022年「女子アナ」ニュースランキング |url=https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12311102/ |website=デイリー新潮 |access-date=2023-02-22 |language=ja}}\u003C/ref> - 2022年に他部署に異動、退社後OL兼フリーアナウンサー。<br />
* [[久慈暁子]](2017年 - 2022年)- フリーアナウンサー・マルチタレント。夫は男子プロバスケットボール選手の[[渡邊雄太]]<br />
* [[髙木美智子]] - フリーアナウンサー・イヤホンガイド歌舞伎解説員\u003Cref>{{Cite web|和書|title=髙木美智子|url=http://www.eg-gm.jp/e_guide/commentator/profile_takagi.html|accessdate=2017-07-06|publisher=イヤホンガイド|date=2015年9月18日}}\u003C/ref>。<br />
* [[松下加寿子]]<br />
* [[望月鏡子]] - 朗読者\u003Cref name=\"rodoku20180705\">{{Cite web|和書|url=http://www.rodoku.org/upload/news_20180705130705481.pdf|title=朗読へのお誘い XI 青山の昼下がり|website=NPO日本朗読文化協会|publisher=NPO日本朗読文化協会|accessdate=2019-04-07|date=2018-07-05|format=PDF}}\u003C/ref>。<br />
* [[加賀富美子]]<br />
<br />
== 関連人物 ==<br />
; 局契約<br />
: 以下の4人は[[日本放送協会|NHK]]より移籍<br />
* [[小川宏]](1965年 - 1987年、2016年に死去)<br />
* [[木村太郎 (ジャーナリスト)|木村太郎]](1988年 - 、記者)<br />
* [[大塚範一]](1994年から数年間、専属解除後も継続出演)<br />
* [[宮川俊二]](1994年 - 2003年)<br />
<br />
; 系列局からの出向<br />
* [[桑原征平]](1985年 - 1987年、[[関西テレビ放送|関西テレビ]]アナウンサー。実際は左記の期間に同局東京支社勤務で、『[[おはよう!ナイスデイ]]』に出演)<br />
<br />
; 共同テレビジョン所属・フジテレビ専属契約<br />
: 出向・局契約含む。相川を除き現在もフリーアナウンサーとして活動<br />
* [[関戸めぐみ]](1993年 - 1996年)<br />
* [[相川梨絵]](2000年 - 2006年)<br />
* [[安藤幸代]](2000年 - 2008年)<br />
* [[滝川クリステル]](2000年 - 2008年)<br />
<br />
; デジタルアナウンサー<br />
* [[杏梨ルネ]](2012年 - 2013年)<br />
<br />
== 備考 ==<br />
ニューヨーク支局にアナウンサーを1名交代で派遣([[フジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナル]]へ出向)していた。期間は2年〜4年等と様々である。業務は、日本に向けて最新情報を伝えたり、ケーブルテレビを通じて「FCIモーニングEYE」で在米日本人向けに日本語でニュースを伝えるのが主である。2015年に[[阿部知代]]が帰国したのを最後として派遣されたアナウンサーはいない。<br />
<br />
[[フジサンケイグループ]]の[[共同テレビジョン]]に1993年に入社した[[関戸めぐみ]]と、2000年に入社した[[相川梨絵]]・[[安藤幸代]]・[[滝川クリステル]]の3人は、同社にアナウンサー専門職として採用された後、フジテレビアナウンス室へ出向し、「専属契約アナウンサー」という形でアナウンス業務に当たっていた。<br />
<br />
2006年4月に[[ニッポン放送]]が放送事業を承継する新・ニッポン放送を分割設立し、社名変更したニッポン放送ホールディングスが親会社のフジテレビジョンに吸収されたことに伴い、11人のアナウンサーがフジテレビへと自動的に転籍した。自動的に転籍直後はラジオ番組に引き続き出演していたが、同年9月末を以て担当番組から外れた。なお、[[小野浩慈]]のみはフジテレビからの出向という形で、[[2007年]]10月から[[2009年]]3月までニッポン放送のスポーツ中継で実況を担当していた。また、[[栗村智]]は転籍3ヶ月後の7月にニッポン放送へと再度自動的に転籍(事実上復帰)した。<br />
<br />
== アナウンサー番組 ==<br />
* [[フジアナスタジオ まる生]]([[フジテレビONE]])<br />
* [[男おばさん]]シリーズ<br />
** 男おばさん<br />
** [[男おばさんJr]]<br />
** [[男おばさん 燃えろ!デジタル部]]<br />
** [[男おばさん ワンツーネクスト]]<br />
* [[フジテレビ「パン」シリーズ|『○○パン』シリーズ]]<br />
** [[チノパン (テレビ番組)|チノパン]]<br />
** [[アヤパン (テレビ番組)|アヤパン]]<br />
** [[ショーパン (テレビ番組)|ショーパン]]<br />
** [[カトパン]]<br />
** [[ミオパン]]<br />
** [[ヤマサキパン]]<br />
** [[ミタパンブー]]<br />
** [[ミカパン]]<br />
** [[ユミパン]]<br />
** [[クジパン]]<br />
* [[女子アナスペシャル|新春女子アナスペシャル]]<br />
* [[O・D・A〜ODAIBA ANGEL〜]]<br />
* [[アナ☆ログ]]<br />
* [[アナ★バン!]]<br />
* [[天使の美容室〜髪が乾くまで…〜]]<br />
; ニッポン放送<br />
* [[メダマ!?ラジオ]]<br />
* [[開局!フジテレビラジオ]]<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Notelist2}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[日本のアナウンサー一覧]]<br />
* ラヴシーン - フジテレビアナウンサー出演の朗読劇<br />
* [[リアリー?マドリッド]] - [[フットサル]]チーム<br />
<br />
=== アナウンサーユニット ===<br />
* Weather<br />
* [[F・MAP]]<br />
* [[BIG MOUTH]]<br />
* [[Early Morning]]<br />
* [[ミッドナイトバタフライ]]<br />
* [[合衆国エンジェル]]<br />
* [[ミーアキャッツ]]<br />
* ラブメッセンジャーズ - イメージソング『[[愛のメッセージ]]』を当時のアナウンサーのコーラスで番組で歌った際のグループ名。レコードでは一般から募集した若年層の男女により編成されたグループが歌唱した。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [https://www.fujitv.co.jp/ana/index.html アナウンサー公式サイト] - フジテレビ<br />
* {{Official website|https://ana.fujitv.co.jp/|フジテレビアナウンサーブログ}}<br />
* {{Twitter|fujitv_ana|フジテレビアナウンサー公式サイト}}(2014年8月 - )<br />
* {{Instagram|fujitv_announcer|フジテレビアナウンサー【公式】}}(2018年7月24日 - )<br />
* {{Instagram|fod.anamaga_maikuda3|【公式】マイク田さん(フジテレビ_FODアナマガ)}}(2021年6月1日 - )<br />
* {{Instagram|fujitv_jinji|フジテレビ 人事部}}(2019年9月17日 - )<br />
* {{YouTube|channel=UCHcCEHBCUsA5cQ7S1vsCgLg|【公式】フジテレビアナウンサーch.}}(2021年12月1日 - )<br />
* {{TikTok|fujitv_announcer|フジテレビアナウンサー【公式】}}(2022年6月17日 - )<br />
<br />
{{フジテレビアナウンサー}}<br />
{{フジテレビアナウンス室長}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:ふしてれひのあなうんさあいちらん}}<br />
[[Category:フジテレビジョン|*あなうんさあいちらん]]<br />
[[Category:フジテレビのアナウンサー|*]]<br />
[[Category:日本のアナウンサー|*ふしてれひ]]<br />
[[Category:放送従事者一覧]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%83%9E%E3%83%82%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B30(ZERO)&diff=406722
マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)
2024-02-09T03:18:43Z
<p>あけぼろ次郎: /* パーソナリティ */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = マヂカルラブリーの<br>オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
| 画像 = <!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = 深夜トーク番組<br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = 2021年4月2日(4月1日深夜) - <br />
| 放送時間 = 毎週金曜日 3:00 - 4:30<br />(木曜日27:00 - 28:30)<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]ほか<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[NRN]]<br />
| パーソナリティ = [[マヂカルラブリー]](野田クリスタル・村上)<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = OP:[[植松伸夫]]「[[ファイナルファンタジーVII|ゴールドソーサー]]」\u003Cbr />ED:「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />
| OP曲= 植松伸夫「ゴールドソーサー」<br />
| ED曲 =「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = https://www.allnightnippon.com/ml/?_ga=2.8683570.684945797.1610659396-637854182.1597524245<br />
| 特記事項 = [[MixChannel]]でラジオと同時配信。<br />
}}<br />
<br />
『'''マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)'''』(まぢかるらぶりーのオールナイトニッポンゼロ)は[[ニッポン放送]]で2021年4月2日(4月1日深夜)から放送されている[[マヂカルラブリー]]の冠ラジオ番組である。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
*過去に2020年4月19日、9月22日、2021年1月5日の計3回の単発特番を経て、同年3月10日に行われた「[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]」新パーソナリティの記者会見にマヂカルラブリーの二人が登壇し、前任の[[水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)|水溜りボンド]]に代わって木曜日の新パーソナリティを務める事が発表された<ref>{{Cite news |和書|title=「オールナイトニッポン0」木曜担当はマヂカルラブリー、月曜から水曜は続投|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-10|author= |url=https://natalie.mu/owarai/news/419436|accessdate=2021-03-10}}</ref>。<br />
*パーソナリティの起用のきっかけは、2020年3月の『[[R-1グランプリ|R-1ぐらんぶり2020]]』にて、野田が18代目の王者となったことをきっかけに、当時のオールナイトニッポンチーフディレクターの[[石井玄]]が、自身のツイッターで「野田さん『R-1ぐらんぷり』優勝おめでとうございます!!オールナイトニッポンの特番やりたいです!」とオファーをしたことだったという<ref>{{Cite news|和書|title=マヂラブ『ANN0』木曜パーソナリティーに ナイナイとの“芸人リレー”実現|newspaper=秋田魁新報|date=2021-03-10|author=|url=https://www.sakigake.jp/news/article/20210310OR0042/?nv=ent|accessdate=2021-03-10}}</ref>。<br />
*記者会見では、野田クリスタルは「ここ誰になるんだ?っていう論争がネット上でたくさんあった。その全員をなぎ倒して。みんなの屍の上に立っている」「単発をやった芸人たちの夢を背負ってここに立っていますので、責任感を感じながらちゃんとやろうと思う」とライバルたちへのリスペクトを含めた発言をし、村上は「社会貢献。悩んでいるティーンにアドバイスができるような、受験勉強をしているときに聴けるようなラジオにできたらいいな」と述べた<ref>{{Cite news |和書|title=マヂラブ意気込み「芸人たちの屍の上に立っている」趣旨ズレリスナーには説教|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-10|author= |url=https://natalie.mu/owarai/news/419453|accessdate=2021-03-10}}</ref>。<br />
*番組は[[ニッポン放送 PODCAST STATION|ニッポン放送 Podcast Station]]といった[[ポッドキャスト]]でアーカイブ配信もおこなっている<ref>{{Cite web|url=https://podcast.1242.com/show/majilove/|title=マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)|publisher=ニッポン放送|accessdate=2021-04-11}}</ref>。<br />
<br />
== パーソナリティ ==<br />
* [[マヂカルラブリー]]([[野田クリスタル]]・[[村上 (お笑い芸人)|村上]])<br />
<br />
== 放送休止事例 ==<br />
=== 代理番組 ===<br />
* 2022年1月6日 - [[オダウエダ]]<br />
* 2022年9月15日 - [[iri]]<br />
* 2023年1月5日 - [[天才ピアニスト]]<br />
* 2024年1月4日 - [[紅しょうが (お笑い)|紅しょうが]]<br />
<br />
=== その他 ===<br />
* 2023年11月24日 - 前日の祝日編成にともなう<br />
<br />
== スタッフ ==<br />
* ディレクター:齋藤修<br />
* 構成:[[福田卓也]]<br />
* ミキサー:若林千真<br />
* AD:落合凌大<br />
<br />
== コーナー ==<br />
* '''日常系チーターを戦わせてみたのだがッ!'''<br />
:「この番組のリスナーには、チート能力(特殊能力)を持った人が多いはず」ということで、このコーナーでは毎回テーマを定めて日常におけるシチュエーションをリスナーから寄せていただき、紹介する。<br />
: 読んだメール同士を一対一の勝ち抜き方式で比べて「そのテーマで一番強いチート」を決めるというルールだが、最後は「ルーザーズチョイス(敗者復活)」と銘打って、全てのメールの中から野田の独断でその週の一位が選ばれることがほとんどである。<br />
: BGMはQverktett:||『OVERLAPPERS』(テレビアニメ『[[異能バトルは日常系のなかで]]』オープニングテーマ)。<br />
<br />
* '''エール!心のボディビル'''<br />
: ボディビル大会で観客から掛けられる比喩表現の豊富な掛け声のようなエールを、「心のボディビルダー」「心のマッチョ」に対して送るコーナー。<br />
: 「エール」のほとんどが落ち込むようなシチュエーションに対して送られるため、村上からは「ポジティブになれるコーナー」と言われている。<br />
: BGMは[[ニッキー・ロメロ|Nicky Romero]]『Back To You』<br />
:* '''エール!眠りのボディビル'''<br />
:: [[ブレインスリープ]]とタイアップしたスポンサーコーナー。上記の「心のボディビル」の派生コーナーで、「眠りのボディビルダー」からリラックス出来るエールを募集し、毎週最もリラックス出来た1名に「ブレインスリープ[[マットレス]]」をプレゼントする。<br />
:: 「リラックス出来るエール」という触れ込みだが、読まれるメールは「心のボディビル」とほぼ同内容である。<br />
:: 7月16日放送回をもって終了。<br />
<br />
* '''マヂラブ軍 VS 三四郎軍 スピンオフ企画 見せてくれ!誉れ!!GoT魅力プレゼン合戦'''<br />
: テレビゲーム『[[Ghost of Tsushima]]』とタイアップしたスポンサーコーナーであり、『[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]』との対決企画。<br />
: お互いの番組のリスナーが「冥府から蘇り、武士の道から外れた『'''冥人リスナー'''』」としてどの様な行動をしたのかを募集し、紹介する。<br />
: 紹介後、毎週番組を代表する「冥人リスナー」を一人決め、その後、公式ハッシュタグ『#冥人リスナー対決』の投稿数で勝敗を決定する。<br />
<br />
== ゲストおよびその他の出演者 ==<br />
* 2021年4月2日(1日深夜) - [[渡辺一宏]](ニッポン放送報道部デスク)(沖縄地区の気象に関するニュースを読み上げるための出演)<br />
* 2021年4月23日(22日深夜) - [[清水久嗣]]<ref>{{Cite news |title=マヂラブ野田、“告白”した相手・後藤真希の突然の来訪に「もうドキドキですよ」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-29 |url=https://news.1242.com/article/287451}}</ref><br />
* 2021年6月18日(17日深夜) - [[厚切りジェイソン]]<ref>{{Cite news |title=マヂラブ野田「ぐうの音も出ねぇ」 厚切りジェイソンとの“QBハウス好き”対決に完敗!? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-06-24 |url=https://news.1242.com/article/298926}}</ref><br />
* 2021年7月30日(29日深夜) - [[なにわ男子]](1部からの乱入)<br />
* 2021年9月10日(9日深夜) - [[駒場孝]]([[ミルクボーイ]])<ref>{{Cite news |和書|title= 「マッチョって、終わりがないんですよ」ミルクボーイ駒場の“マッチョ論”に、マヂラブ困惑|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-09-16|author= |url= https://news.1242.com/article/314859?_ga=2.84122329.1717761532.1629059104-10928544.1629059104|accessdate=2021-09-16}}</ref><br />
* 2021年10月1日(9月30日深夜) - [[内田雄基]](ニッポン放送アナウンサー)([[令和3年台風第16号|台風16号]]に関するニュースを読み上げるための出演<br />
* 2021年10月8日(7日深夜) - 渡辺一宏(ニッポン放送報道部デスク)(前夜に千葉県北西部に発生した地震に関するニュースを読み上げるための出演)<br />
<br />
== テーマ曲・フィラー==<br />
'''テーマ曲'''<br />
* オープニング:[[植松伸夫]]「ゴールドソーサー」(『[[ファイナルファンタジーVII]]』に登場する同名の施設のBGM)<br />
* エンディング:[[Herb Alpert]] & The Tijuana Brass「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />
<br />
'''フィラー曲'''<br />
: 全て野田の配信アルバム『出囃子』の収録曲。<br />
* さっき聞いたぜ<br />
* 高速回転<br />
* あんなに丸い物を見たのは初めてなのさ<br />
* 単独ライブ<br />
* ダンスの時間の始まり<br />
* ヤンキーの集団に囲まれた話<br />
<br />
== ネット局と放送時間 ==<br />
{| class="wikitable" style="text-align:center; font-size:smaller"<br />
|-<br />
!放送対象地域!!放送局!!放送期間!!放送時間!!備考<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||[[ニッポン放送]](LF)<br/>'''制作局'''|| rowspan="19" |2021年4月1日 - || rowspan="22" |金曜 3:00 - 4:30(木曜深夜)|| rowspan="22" |同時ネット<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]](STV)<br />
|-<br />
|[[青森県]]||[[青森放送]](RAB)<br />
|-<br />
|[[宮城県]]||[[東北放送]](tbc)<br />
|-<br />
|[[茨城県]]||[[茨城放送]](LuckyFM)<br />
|-<br />
|[[栃木県]]||[[栃木放送]](CRT)<br />
|-<br />
|[[長野県]]<br />
|[[信越放送]](SBC)<br />
|-<br />
|[[新潟県]]||[[新潟放送]](BSN)<br />
|-<br />
|[[富山県]]||[[北日本放送]](KNB)<br />
|-<br />
|[[静岡県]]||[[静岡放送]](SBS)<br />
|-<br />
|[[中京広域圏]]||[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]](SF)<br />
|-<br />
|[[滋賀県]]<br />[[京都府]]||[[KBS滋賀]]<br />[[京都放送]](KBS)<br />
|-<br />
|[[兵庫県]]||[[ラジオ関西]](CRK)<br />
|-<br />
|[[香川県]]||[[西日本放送ラジオ|西日本放送]](RNC)<br />
|-<br />
|[[愛媛県]]||[[南海放送]](RNB)<br />
|-<br />
|[[高知県]]||[[高知放送]](RKC)<br />
|-<br />
|[[福岡県]]||[[KBCラジオ|九州朝日放送]](KBC)<br />
|-<br />
|[[長崎県]]・[[佐賀県]]||[[長崎放送]](NBC)<br>[[NBCラジオ佐賀]](NBC佐賀)<br />
|-<br />
|[[沖縄県]]||[[ラジオ沖縄]](ROK)<br />
|-<br />
|[[山梨県]]<br />
|[[山梨放送]](YBS)<ref name="ccc2">2021年9月まではこの時間帯はTBSラジオの[[CITY CHILL CLUB]]を放送していた。</ref><br />
| rowspan="3" |2021年9月30日 - <br />
|-<br />
|[[石川県]]<br />
|[[北陸放送]](MRO)<ref name="ccc2"/><br />
|-<br />
|[[鹿児島県]]<br />
|[[南日本放送]](MBC)<ref name="ccc2"/><br />
|-<br />
|}<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
<references /><br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[オールナイトニッポン]]<br />
* [[オールナイトニッポン0(ZERO)]] <br />
* [[2021年のラジオ (日本)]]<br />
* [[ナインティナインのオールナイトニッポン]] (前枠番組) - 芸人が後枠番組を担当するのは2018年の[[四千頭身]]以来となる。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [https://www.allnightnippon.com/ml/?_ga=2.8683570.684945797.1610659396-637854182.1597524245 『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』公式サイト]<br />
* {{Twitter|magiloveANN0|マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0}}<br />
<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO)|[[水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)|水溜りボンド]]|マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)|金曜日(木曜深夜)|3:00|4:30|マヂカルラブリー|}}<br />
<br />
{{Radio-substub}}<br />
{{デフォルトソート:まぢかるらぶりぃのおーるないとにっぽんせろ}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
[[Category:2021年のラジオ番組 (日本)]]<br />
[[Category:お笑い芸人のラジオ番組]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%83%9E%E3%83%82%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B30(ZERO)&diff=406721
マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)
2024-02-09T03:14:03Z
<p>あけぼろ次郎: </p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = マヂカルラブリーの<br>オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
| 画像 = <!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = 深夜トーク番組<br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = 2021年4月2日(4月1日深夜) - <br />
| 放送時間 = 毎週金曜日 3:00 - 4:30<br />(木曜日27:00 - 28:30)<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]ほか<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[NRN]]<br />
| パーソナリティ = [[マヂカルラブリー]](野田クリスタル・村上)<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = OP:[[植松伸夫]]「[[ファイナルファンタジーVII|ゴールドソーサー]]」\u003Cbr />ED:「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />
| OP曲= 植松伸夫「ゴールドソーサー」<br />
| ED曲 =「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = https://www.allnightnippon.com/ml/?_ga=2.8683570.684945797.1610659396-637854182.1597524245<br />
| 特記事項 = [[MixChannel]]でラジオと同時配信。<br />
}}<br />
<br />
『'''マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)'''』(まぢかるらぶりーのオールナイトニッポンゼロ)は[[ニッポン放送]]で2021年4月2日(4月1日深夜)から放送されている[[マヂカルラブリー]]の冠ラジオ番組である。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
*過去に2020年4月19日、9月22日、2021年1月5日の計3回の単発特番を経て、同年3月10日に行われた「[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]」新パーソナリティの記者会見にマヂカルラブリーの二人が登壇し、前任の[[水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)|水溜りボンド]]に代わって木曜日の新パーソナリティを務める事が発表された<ref>{{Cite news |和書|title=「オールナイトニッポン0」木曜担当はマヂカルラブリー、月曜から水曜は続投|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-10|author= |url=https://natalie.mu/owarai/news/419436|accessdate=2021-03-10}}</ref>。<br />
*パーソナリティの起用のきっかけは、2020年3月の『[[R-1グランプリ|R-1ぐらんぶり2020]]』にて、野田が18代目の王者となったことをきっかけに、当時のオールナイトニッポンチーフディレクターの[[石井玄]]が、自身のツイッターで「野田さん『R-1ぐらんぷり』優勝おめでとうございます!!オールナイトニッポンの特番やりたいです!」とオファーをしたことだったという<ref>{{Cite news|和書|title=マヂラブ『ANN0』木曜パーソナリティーに ナイナイとの“芸人リレー”実現|newspaper=秋田魁新報|date=2021-03-10|author=|url=https://www.sakigake.jp/news/article/20210310OR0042/?nv=ent|accessdate=2021-03-10}}</ref>。<br />
*記者会見では、野田クリスタルは「ここ誰になるんだ?っていう論争がネット上でたくさんあった。その全員をなぎ倒して。みんなの屍の上に立っている」「単発をやった芸人たちの夢を背負ってここに立っていますので、責任感を感じながらちゃんとやろうと思う」とライバルたちへのリスペクトを含めた発言をし、村上は「社会貢献。悩んでいるティーンにアドバイスができるような、受験勉強をしているときに聴けるようなラジオにできたらいいな」と述べた<ref>{{Cite news |和書|title=マヂラブ意気込み「芸人たちの屍の上に立っている」趣旨ズレリスナーには説教|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-10|author= |url=https://natalie.mu/owarai/news/419453|accessdate=2021-03-10}}</ref>。<br />
*番組は[[ニッポン放送 PODCAST STATION|ニッポン放送 Podcast Station]]といった[[ポッドキャスト]]でアーカイブ配信もおこなっている<ref>{{Cite web|url=https://podcast.1242.com/show/majilove/|title=マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)|publisher=ニッポン放送|accessdate=2021-04-11}}</ref>。<br />
<br />
== パーソナリティ ==<br />
* [[マヂカルラブリー]]([[野田クリスタル]]・[[村上 (お笑い芸人)|村上]])<br />
<br />
== スタッフ ==<br />
* ディレクター:齋藤修<br />
* 構成:[[福田卓也]]<br />
* ミキサー:若林千真<br />
* AD:落合凌大<br />
<br />
== コーナー ==<br />
* '''日常系チーターを戦わせてみたのだがッ!'''<br />
:「この番組のリスナーには、チート能力(特殊能力)を持った人が多いはず」ということで、このコーナーでは毎回テーマを定めて日常におけるシチュエーションをリスナーから寄せていただき、紹介する。<br />
: 読んだメール同士を一対一の勝ち抜き方式で比べて「そのテーマで一番強いチート」を決めるというルールだが、最後は「ルーザーズチョイス(敗者復活)」と銘打って、全てのメールの中から野田の独断でその週の一位が選ばれることがほとんどである。<br />
: BGMはQverktett:||『OVERLAPPERS』(テレビアニメ『[[異能バトルは日常系のなかで]]』オープニングテーマ)。<br />
<br />
* '''エール!心のボディビル'''<br />
: ボディビル大会で観客から掛けられる比喩表現の豊富な掛け声のようなエールを、「心のボディビルダー」「心のマッチョ」に対して送るコーナー。<br />
: 「エール」のほとんどが落ち込むようなシチュエーションに対して送られるため、村上からは「ポジティブになれるコーナー」と言われている。<br />
: BGMは[[ニッキー・ロメロ|Nicky Romero]]『Back To You』<br />
:* '''エール!眠りのボディビル'''<br />
:: [[ブレインスリープ]]とタイアップしたスポンサーコーナー。上記の「心のボディビル」の派生コーナーで、「眠りのボディビルダー」からリラックス出来るエールを募集し、毎週最もリラックス出来た1名に「ブレインスリープ[[マットレス]]」をプレゼントする。<br />
:: 「リラックス出来るエール」という触れ込みだが、読まれるメールは「心のボディビル」とほぼ同内容である。<br />
:: 7月16日放送回をもって終了。<br />
<br />
* '''マヂラブ軍 VS 三四郎軍 スピンオフ企画 見せてくれ!誉れ!!GoT魅力プレゼン合戦'''<br />
: テレビゲーム『[[Ghost of Tsushima]]』とタイアップしたスポンサーコーナーであり、『[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]』との対決企画。<br />
: お互いの番組のリスナーが「冥府から蘇り、武士の道から外れた『'''冥人リスナー'''』」としてどの様な行動をしたのかを募集し、紹介する。<br />
: 紹介後、毎週番組を代表する「冥人リスナー」を一人決め、その後、公式ハッシュタグ『#冥人リスナー対決』の投稿数で勝敗を決定する。<br />
<br />
== ゲストおよびその他の出演者 ==<br />
* 2021年4月2日(1日深夜) - [[渡辺一宏]](ニッポン放送報道部デスク)(沖縄地区の気象に関するニュースを読み上げるための出演)<br />
* 2021年4月23日(22日深夜) - [[清水久嗣]]<ref>{{Cite news |title=マヂラブ野田、“告白”した相手・後藤真希の突然の来訪に「もうドキドキですよ」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-29 |url=https://news.1242.com/article/287451}}</ref><br />
* 2021年6月18日(17日深夜) - [[厚切りジェイソン]]<ref>{{Cite news |title=マヂラブ野田「ぐうの音も出ねぇ」 厚切りジェイソンとの“QBハウス好き”対決に完敗!? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-06-24 |url=https://news.1242.com/article/298926}}</ref><br />
* 2021年7月30日(29日深夜) - [[なにわ男子]](1部からの乱入)<br />
* 2021年9月10日(9日深夜) - [[駒場孝]]([[ミルクボーイ]])<ref>{{Cite news |和書|title= 「マッチョって、終わりがないんですよ」ミルクボーイ駒場の“マッチョ論”に、マヂラブ困惑|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-09-16|author= |url= https://news.1242.com/article/314859?_ga=2.84122329.1717761532.1629059104-10928544.1629059104|accessdate=2021-09-16}}</ref><br />
* 2021年10月1日(9月30日深夜) - [[内田雄基]](ニッポン放送アナウンサー)([[令和3年台風第16号|台風16号]]に関するニュースを読み上げるための出演<br />
* 2021年10月8日(7日深夜) - 渡辺一宏(ニッポン放送報道部デスク)(前夜に千葉県北西部に発生した地震に関するニュースを読み上げるための出演)<br />
<br />
== テーマ曲・フィラー==<br />
'''テーマ曲'''<br />
* オープニング:[[植松伸夫]]「ゴールドソーサー」(『[[ファイナルファンタジーVII]]』に登場する同名の施設のBGM)<br />
* エンディング:[[Herb Alpert]] & The Tijuana Brass「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />
<br />
'''フィラー曲'''<br />
: 全て野田の配信アルバム『出囃子』の収録曲。<br />
* さっき聞いたぜ<br />
* 高速回転<br />
* あんなに丸い物を見たのは初めてなのさ<br />
* 単独ライブ<br />
* ダンスの時間の始まり<br />
* ヤンキーの集団に囲まれた話<br />
<br />
== ネット局と放送時間 ==<br />
{| class="wikitable" style="text-align:center; font-size:smaller"<br />
|-<br />
!放送対象地域!!放送局!!放送期間!!放送時間!!備考<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||[[ニッポン放送]](LF)<br/>'''制作局'''|| rowspan="19" |2021年4月1日 - || rowspan="22" |金曜 3:00 - 4:30(木曜深夜)|| rowspan="22" |同時ネット<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]](STV)<br />
|-<br />
|[[青森県]]||[[青森放送]](RAB)<br />
|-<br />
|[[宮城県]]||[[東北放送]](tbc)<br />
|-<br />
|[[茨城県]]||[[茨城放送]](LuckyFM)<br />
|-<br />
|[[栃木県]]||[[栃木放送]](CRT)<br />
|-<br />
|[[長野県]]<br />
|[[信越放送]](SBC)<br />
|-<br />
|[[新潟県]]||[[新潟放送]](BSN)<br />
|-<br />
|[[富山県]]||[[北日本放送]](KNB)<br />
|-<br />
|[[静岡県]]||[[静岡放送]](SBS)<br />
|-<br />
|[[中京広域圏]]||[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]](SF)<br />
|-<br />
|[[滋賀県]]<br />[[京都府]]||[[KBS滋賀]]<br />[[京都放送]](KBS)<br />
|-<br />
|[[兵庫県]]||[[ラジオ関西]](CRK)<br />
|-<br />
|[[香川県]]||[[西日本放送ラジオ|西日本放送]](RNC)<br />
|-<br />
|[[愛媛県]]||[[南海放送]](RNB)<br />
|-<br />
|[[高知県]]||[[高知放送]](RKC)<br />
|-<br />
|[[福岡県]]||[[KBCラジオ|九州朝日放送]](KBC)<br />
|-<br />
|[[長崎県]]・[[佐賀県]]||[[長崎放送]](NBC)<br>[[NBCラジオ佐賀]](NBC佐賀)<br />
|-<br />
|[[沖縄県]]||[[ラジオ沖縄]](ROK)<br />
|-<br />
|[[山梨県]]<br />
|[[山梨放送]](YBS)<ref name="ccc2">2021年9月まではこの時間帯はTBSラジオの[[CITY CHILL CLUB]]を放送していた。</ref><br />
| rowspan="3" |2021年9月30日 - <br />
|-<br />
|[[石川県]]<br />
|[[北陸放送]](MRO)<ref name="ccc2"/><br />
|-<br />
|[[鹿児島県]]<br />
|[[南日本放送]](MBC)<ref name="ccc2"/><br />
|-<br />
|}<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
<references /><br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[オールナイトニッポン]]<br />
* [[オールナイトニッポン0(ZERO)]] <br />
* [[2021年のラジオ (日本)]]<br />
* [[ナインティナインのオールナイトニッポン]] (前枠番組) - 芸人が後枠番組を担当するのは2018年の[[四千頭身]]以来となる。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [https://www.allnightnippon.com/ml/?_ga=2.8683570.684945797.1610659396-637854182.1597524245 『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』公式サイト]<br />
* {{Twitter|magiloveANN0|マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0}}<br />
<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO)|[[水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)|水溜りボンド]]|マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)|金曜日(木曜深夜)|3:00|4:30|マヂカルラブリー|}}<br />
<br />
{{Radio-substub}}<br />
{{デフォルトソート:まぢかるらぶりぃのおーるないとにっぽんせろ}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
[[Category:2021年のラジオ番組 (日本)]]<br />
[[Category:お笑い芸人のラジオ番組]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%83%9E%E3%83%82%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B30(ZERO)&diff=406720
マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)
2024-02-09T03:13:00Z
<p>あけぼろ次郎: /* ネット局と放送時間 */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = マヂカルラブリーの\u003Cbr>オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
| 画像 = \u003C!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = 深夜トーク番組<br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = 2021年4月2日(4月1日深夜) - <br />
| 放送時間 = 毎週金曜日 3:00 - 4:30\u003Cbr />(木曜日27:00 - 28:30)<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]ほか<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[NRN]]<br />
| パーソナリティ = [[マヂカルラブリー]](野田クリスタル・村上)<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = OP:[[植松伸夫]]「[[ファイナルファンタジーVII|ゴールドソーサー]]」\u003Cbr />ED:「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />
| OP曲= 植松伸夫「ゴールドソーサー」<br />
| ED曲 =「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = https://www.allnightnippon.com/ml/?_ga=2.8683570.684945797.1610659396-637854182.1597524245<br />
| 特記事項 = [[MixChannel]]でラジオと同時配信。<br />
}}<br />
<br />
『'''マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)'''』(まぢかるらぶりーのオールナイトニッポンゼロ)は[[ニッポン放送]]で2021年4月2日(4月1日深夜)から放送されている[[マヂカルラブリー]]の冠ラジオ番組である。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
*過去に2020年4月19日、9月22日、2021年1月5日の計3回の単発特番を経て、同年3月10日に行われた「[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]」新パーソナリティの記者会見にマヂカルラブリーの二人が登壇し、前任の[[水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)|水溜りボンド]]に代わって木曜日の新パーソナリティを務める事が発表された<ref>{{Cite news |和書|title=「オールナイトニッポン0」木曜担当はマヂカルラブリー、月曜から水曜は続投|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-10|author= |url=https://natalie.mu/owarai/news/419436|accessdate=2021-03-10}}</ref>。<br />
*パーソナリティの起用のきっかけは、2020年3月の『[[R-1グランプリ|R-1ぐらんぶり2020]]』にて、野田が18代目の王者となったことをきっかけに、当時のオールナイトニッポンチーフディレクターの[[石井玄]]が、自身のツイッターで「野田さん『R-1ぐらんぷり』優勝おめでとうございます!!オールナイトニッポンの特番やりたいです!」とオファーをしたことだったという<ref>{{Cite news|和書|title=マヂラブ『ANN0』木曜パーソナリティーに ナイナイとの“芸人リレー”実現|newspaper=秋田魁新報|date=2021-03-10|author=|url=https://www.sakigake.jp/news/article/20210310OR0042/?nv=ent|accessdate=2021-03-10}}</ref>。<br />
*記者会見では、野田クリスタルは「ここ誰になるんだ?っていう論争がネット上でたくさんあった。その全員をなぎ倒して。みんなの屍の上に立っている」「単発をやった芸人たちの夢を背負ってここに立っていますので、責任感を感じながらちゃんとやろうと思う」とライバルたちへのリスペクトを含めた発言をし、村上は「社会貢献。悩んでいるティーンにアドバイスができるような、受験勉強をしているときに聴けるようなラジオにできたらいいな」と述べた<ref>{{Cite news |和書|title=マヂラブ意気込み「芸人たちの屍の上に立っている」趣旨ズレリスナーには説教|newspaper=お笑いナタリー|date=2021-03-10|author= |url=https://natalie.mu/owarai/news/419453|accessdate=2021-03-10}}</ref>。<br />
*番組は[[ニッポン放送 PODCAST STATION|ニッポン放送 Podcast Station]]といった[[ポッドキャスト]]でアーカイブ配信もおこなっている<ref>{{Cite web|url=https://podcast.1242.com/show/majilove/|title=マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)|publisher=ニッポン放送|accessdate=2021-04-11}}</ref>。<br />
<br />
== パーソナリティ ==<br />
* [[マヂカルラブリー]]([[野田クリスタル]]・[[村上 (お笑い芸人)|村上]])<br />
<br />
== スタッフ ==<br />
* ディレクター:齋藤修<br />
* 構成:[[福田卓也]]<br />
* ミキサー:若林千真<br />
* AD:落合凌大<br />
<br />
== コーナー ==<br />
* '''日常系チーターを戦わせてみたのだがッ!'''<br />
:「この番組のリスナーには、チート能力(特殊能力)を持った人が多いはず」ということで、このコーナーでは毎回テーマを定めて日常におけるシチュエーションをリスナーから寄せていただき、紹介する。<br />
: 読んだメール同士を一対一の勝ち抜き方式で比べて「そのテーマで一番強いチート」を決めるというルールだが、最後は「ルーザーズチョイス(敗者復活)」と銘打って、全てのメールの中から野田の独断でその週の一位が選ばれることがほとんどである。<br />
: BGMはQverktett:||『OVERLAPPERS』(テレビアニメ『[[異能バトルは日常系のなかで]]』オープニングテーマ)。<br />
<br />
* '''エール!心のボディビル'''<br />
: ボディビル大会で観客から掛けられる比喩表現の豊富な掛け声のようなエールを、「心のボディビルダー」「心のマッチョ」に対して送るコーナー。<br />
: 「エール」のほとんどが落ち込むようなシチュエーションに対して送られるため、村上からは「ポジティブになれるコーナー」と言われている。<br />
: BGMは[[ニッキー・ロメロ|Nicky Romero]]『Back To You』<br />
:* '''エール!眠りのボディビル'''<br />
:: [[ブレインスリープ]]とタイアップしたスポンサーコーナー。上記の「心のボディビル」の派生コーナーで、「眠りのボディビルダー」からリラックス出来るエールを募集し、毎週最もリラックス出来た1名に「ブレインスリープ[[マットレス]]」をプレゼントする。<br />
:: 「リラックス出来るエール」という触れ込みだが、読まれるメールは「心のボディビル」とほぼ同内容である。<br />
:: 7月16日放送回をもって終了。<br />
<br />
* '''マヂラブ軍 VS 三四郎軍 スピンオフ企画 見せてくれ!誉れ!!GoT魅力プレゼン合戦'''<br />
: テレビゲーム『[[Ghost of Tsushima]]』とタイアップしたスポンサーコーナーであり、『[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]』との対決企画。<br />
: お互いの番組のリスナーが「冥府から蘇り、武士の道から外れた『'''冥人リスナー'''』」としてどの様な行動をしたのかを募集し、紹介する。<br />
: 紹介後、毎週番組を代表する「冥人リスナー」を一人決め、その後、公式ハッシュタグ『#冥人リスナー対決』の投稿数で勝敗を決定する。<br />
<br />
== ゲストおよびその他の出演者 ==<br />
* 2021年4月2日(1日深夜) - [[渡辺一宏]](ニッポン放送報道部デスク)(沖縄地区の気象に関するニュースを読み上げるための出演)<br />
* 2021年4月23日(22日深夜) - [[清水久嗣]]<ref>{{Cite news |title=マヂラブ野田、“告白”した相手・後藤真希の突然の来訪に「もうドキドキですよ」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-29 |url=https://news.1242.com/article/287451}}</ref><br />
* 2021年6月18日(17日深夜) - [[厚切りジェイソン]]<ref>{{Cite news |title=マヂラブ野田「ぐうの音も出ねぇ」 厚切りジェイソンとの“QBハウス好き”対決に完敗!? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-06-24 |url=https://news.1242.com/article/298926}}</ref><br />
* 2021年7月30日(29日深夜) - [[なにわ男子]](1部からの乱入)<br />
* 2021年9月10日(9日深夜) - [[駒場孝]]([[ミルクボーイ]])<ref>{{Cite news |和書|title= 「マッチョって、終わりがないんですよ」ミルクボーイ駒場の“マッチョ論”に、マヂラブ困惑|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-09-16|author= |url= https://news.1242.com/article/314859?_ga=2.84122329.1717761532.1629059104-10928544.1629059104|accessdate=2021-09-16}}</ref><br />
* 2021年10月1日(9月30日深夜) - [[内田雄基]](ニッポン放送アナウンサー)([[令和3年台風第16号|台風16号]]に関するニュースを読み上げるための出演<br />
* 2021年10月8日(7日深夜) - 渡辺一宏(ニッポン放送報道部デスク)(前夜に千葉県北西部に発生した地震に関するニュースを読み上げるための出演)<br />
<br />
== テーマ曲・フィラー==<br />
'''テーマ曲'''<br />
* オープニング:[[植松伸夫]]「ゴールドソーサー」(『[[ファイナルファンタジーVII]]』に登場する同名の施設のBGM)<br />
* エンディング:[[Herb Alpert]] & The Tijuana Brass「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />
<br />
'''フィラー曲'''<br />
: 全て野田の配信アルバム『出囃子』の収録曲。<br />
* さっき聞いたぜ<br />
* 高速回転<br />
* あんなに丸い物を見たのは初めてなのさ<br />
* 単独ライブ<br />
* ダンスの時間の始まり<br />
* ヤンキーの集団に囲まれた話<br />
<br />
== ネット局と放送時間 ==<br />
{| class="wikitable" style="text-align:center; font-size:smaller"<br />
|-<br />
!放送対象地域!!放送局!!放送期間!!放送時間!!備考<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||[[ニッポン放送]](LF)<br/>'''制作局'''|| rowspan="19" |2021年4月1日 - || rowspan="22" |金曜 3:00 - 4:30(木曜深夜)|| rowspan="22" |同時ネット<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]](STV)<br />
|-<br />
|[[青森県]]||[[青森放送]](RAB)<br />
|-<br />
|[[宮城県]]||[[東北放送]](tbc)<br />
|-<br />
|[[茨城県]]||[[茨城放送]](LuckyFM)<br />
|-<br />
|[[栃木県]]||[[栃木放送]](CRT)<br />
|-<br />
|[[長野県]]<br />
|[[信越放送]](SBC)<br />
|-<br />
|[[新潟県]]||[[新潟放送]](BSN)<br />
|-<br />
|[[富山県]]||[[北日本放送]](KNB)<br />
|-<br />
|[[静岡県]]||[[静岡放送]](SBS)<br />
|-<br />
|[[中京広域圏]]||[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]](SF)<br />
|-<br />
|[[滋賀県]]<br />[[京都府]]||[[KBS滋賀]]<br />[[京都放送]](KBS)<br />
|-<br />
|[[兵庫県]]||[[ラジオ関西]](CRK)<br />
|-<br />
|[[香川県]]||[[西日本放送ラジオ|西日本放送]](RNC)<br />
|-<br />
|[[愛媛県]]||[[南海放送]](RNB)<br />
|-<br />
|[[高知県]]||[[高知放送]](RKC)<br />
|-<br />
|[[福岡県]]||[[KBCラジオ|九州朝日放送]](KBC)<br />
|-<br />
|[[長崎県]]・[[佐賀県]]||[[長崎放送]](NBC)<br>[[NBCラジオ佐賀]](NBC佐賀)<br />
|-<br />
|[[沖縄県]]||[[ラジオ沖縄]](ROK)<br />
|-<br />
|[[山梨県]]<br />
|[[山梨放送]](YBS)<ref name="ccc2">2021年9月まではこの時間帯はTBSラジオの[[CITY CHILL CLUB]]を放送していた。</ref><br />
| rowspan="3" |2021年9月30日 - <br />
|-<br />
|[[石川県]]<br />
|[[北陸放送]](MRO)<ref name="ccc2"/><br />
|-<br />
|[[鹿児島県]]<br />
|[[南日本放送]](MBC)<ref name="ccc2"/><br />
|-<br />
|}<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
<references /><br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[オールナイトニッポン]]<br />
* [[オールナイトニッポン0(ZERO)]] <br />
* [[2021年のラジオ (日本)]]<br />
* [[ナインティナインのオールナイトニッポン]] (前枠番組) - 芸人が後枠番組を担当するのは2018年の[[四千頭身]]以来となる。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [https://www.allnightnippon.com/ml/?_ga=2.8683570.684945797.1610659396-637854182.1597524245 『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』公式サイト]<br />
* {{Twitter|magiloveANN0|マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0}}<br />
<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO)|[[水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)|水溜りボンド]]|マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)|金曜日(木曜深夜)|3:00|4:30|マヂカルラブリー|}}<br />
<br />
{{Radio-substub}}<br />
{{デフォルトソート:まぢかるらぶりぃのおーるないとにっぽんせろ}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
[[Category:2021年のラジオ番組 (日本)]]<br />
[[Category:お笑い芸人のラジオ番組]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%B8%89%E5%9B%9B%E9%83%8E%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA&diff=406719
三四郎のオールナイトニッポンシリーズ
2024-02-09T03:06:37Z
<p>あけぼろ次郎: /* 2022年 */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = 三四郎の<br />オールナイトニッポン0(ZERO)<br />↓<br />三四郎のオールナイトニッポン<br />↓<br />三四郎の<br />オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
| 画像 = <!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = バラエティ番組<br />
| 放送方式 = 生放送(稀に[[収録|録音]])<br />
| 放送期間 = '''ANN0一期''<br/>2015年3月31日 - 2016年3月22日(火曜深夜)、[[4月2日]] - 2019年3月30日(金曜深夜)<br />'''ANN'''<br/>2019年[[4月5日]] - 2021年3月27日<br />'''ANN0二期'''<br/>2021年[[4月3日]] -<br />
| 放送時間 = '''ANN0一期'''<br/>毎週水曜 3:00-4:30(火曜深夜)、毎週土曜 3:00-5:00(金曜深夜)<br />'''ANN'''<br/>毎週土曜 1:00-3:00(金曜深夜)<br />'''ANN0二期'''<br/>毎週土曜 3:00-5:00(金曜深夜)<br />
| 放送回数 = 300回(2021年2月12日現在、ZERO時代からの通算)<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[全国ラジオネットワーク|NRN]]、[[ラジオ関西]]<br />
| パーソナリティ = [[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />(小宮浩信、相田周二)<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = OP、ED(0(ZERO)時代):「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />ED、OP(0(ZERO)時代):[[MIYAVI]]「Ahead Of The Light」<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = [[石井玄]](2015年3月 - 2020年6月)<br/>[[金子司 (ラジオディレクター)|金子司]](2020年6月 - )<br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = https://www.allnightnippon.com/sanshiro/<br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''三四郎のオールナイトニッポン』'''は、お笑いコンビの[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]([[小宮浩信]]・[[相田周二]])がパーソナリティを担当するラジオ番組である。<br />
<br />
==概要==<br />
[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]は2014年の「[[オールナイトニッポンGOLD]] 初笑いSP」で優勝し、同年3月に初めてパーソナリティを担当。相田の兄を題材にしたネタコーナーや2人のトークが好評を博し、計3回の単発放送を経てレギュラーを獲得した<ref>{{Cite news |title= 「もう一度、エピソード0から」新生ANN0にアルコ&ピース、三四郎|newspaper= お笑いナタリー|date= 2015-03-08|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/140329|accessdate=2015-03-08}}</ref>。<br />
<br />
2016年3月23日に行われた記者会見で、4月1日から金曜日に放送時間を移動して継続すると発表<ref>{{Cite news |title= ニューヨークがANN0木曜担当に、金曜移動の三四郎が助言「自分らしさ出して」|newspaper= お笑いナタリー|date= 2016-03-23|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/180711|accessdate=2016-03-23}}</ref>。2017年3月11日の放送で、以後も金曜の同枠で継続することを発表した<ref>https://twitter.com/HikaruIshii/status/840297917420199936</ref><ref>{{Cite news |title= 三四郎、異例のANN2部3年目突入 小宮「ずーっと2部」もファンは歓喜|newspaper= デイリースポーツ|date= 2017-03-11|author= |url= https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/11/0009988475.shtml|accessdate=2017-03-11}}</ref>。<br />
<br />
2019年3月9日放送分にて、同年4月より金曜1部の時間帯に移動。『[[三四郎のオールナイトニッポン]]』としてリニューアルすることを発表した<ref>{{Cite news |title= 三四郎、4月から「オールナイトニッポン」パーソナリティに!|newspaper= allnightnippon.com|date= 2019-03-09|author= |url= http://www.allnightnippon.com/news/20190309-39109/?pg=sanshiro|accessdate=2019-03-09}}</ref>。<br />
<br />
== 放送時間 == <br />
<br />
=== 現在 ===<br />
* 毎週土曜日 3:00 - 5:00(金曜日27:00 - 29:00、2021年4月2日 - )<br />
**[[東海ラジオ]]は4:30まで。[[HAKUNA]]で放送終了までと終了後5分から10分程度の限定配信。(-2022年3月26日までは[[MixChannel|ミクチャ]]での配信。)<br />
**2022年7月9日(8日深夜)は[[安倍晋三銃撃事件]]関連、2023年5月6日(5日深夜)は[[石川県]]能登地方の地震に関連のニュースを伝えるため、それぞれ4:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2022年8月6日(5日深夜)および27日(26日深夜)は特別編成のため、ニッポン放送のみ4:30までの放送となった。<br />
<br />
=== オールナイトニッポン0(ZERO)(第1期)時代 ===<br />
* 毎週水曜日 3:00 - 4:30(火曜日27:00 - 28:30、2015年3月31日 - 2016年3月22日)<br />
* 毎週土曜日 3:00 - 5:00(金曜日27:00 - 29:00、2016年4月1日 - 2019年3月30日)<br />
**[[南海放送]]・[[西日本放送]]は28:00まで。2015年度は[[NOTTV]]で29時00分まで、2016年・2017年度はLINELIVEで放送終了までと終了後5分から10分程度の限定配信した。収録放送の回および一部の例外を除く<br />
**2015年度はスマートフォン向け放送局[[NOTTV]]では、29:00までの放送、2016年度はLINELIVEとともに放送されている。LINELIVEでは、放送終了後(29:00)から5分から10分程度の限定配信をしている。<br />
**2016年4月15日は[[熊本地震 (2016年)|熊本地震]]関連のニュースを伝えるため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**この期間の毎年8月中はニッポン放送のみ'''『[[ニッポン放送Summer Time HAPPY HOUR 編成]]』'''のため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2017年3月17日はニッポン放送のみ[[2017年千葉県知事選挙|千葉県知事選挙]][[政見放送]]のため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2018年7月6日は[[オウム真理教]]の[[麻原彰晃]]らの[[死刑]]執行関連のニュースを伝えるため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
<br />
=== オールナイトニッポン時代 ===<br />
* 毎週土曜日 1:00 - 3:00(金曜日25:00 - 27:00、2019年4月5日 - 2021年3月26日)<br />
<br />
==パーソナリティ==<br />
*小宮浩信(前半のフリートークを担当)<br />
*相田周二(後半のフリートークを担当)<br />
<br />
==テーマ曲==<br />
*オープニング:[[ハーブ・アルパート|ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス]]「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />
*エンディング:[[MIYAVI]]「Ahead Of The Light」<br />
** 『0(ZERO)』ではオープニングとして使用。この曲の冒頭が「ゲラへー!」と歌っているように聞こえることから、直後に相田がエコー付きで「ゲラへー!」と叫ぶのが恒例になっているほか、番組内でこの曲のことを「ゲラへー」と代名詞的に呼ぶこともある。<br />
*エンディング(オールナイトニッポン0(ZERO))<br />
** 27時台:[[フジファブリック]]「[[赤黄色の金木犀]]」(火曜時代)/[[空想委員会]]「拝啓、我執」(金曜時代)<br />
** 28時台:ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス「BITTERSWEET SAMBA」<br />
<br />
==現在のコーナー==<br />
* '''バチボコ!'''<br />
:小宮が流行らせようとしている「バチボコ」というフレーズを使った文章を募集するコーナー。<br />
:「バチボコ」とは、ラジオ内で小宮が流行らせようと試みるもなかなか流行の兆しが見えていない造語で、「すごく」「とても」という意味合いがある\u003Cref>{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/news/20171227-13650/?pg=sanshiro|title=三四郎、海外の有名ラッパーから“新曲のプレゼント”が届く|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref>。<br />
* '''Yurakucho: Become Human'''<br />
:相田がハマった[[PlayStation 4]]用アクションアドベンチャーゲーム『[[デトロイト ビカム ヒューマン|Detroit: Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン)]]』を下敷きにしたコーナー。<br />
:シチュエーションと選択肢、選択と結末を募集する。内容を読み上げる際、実際のゲームと同じ[[バックグラウンドミュージック|BGM]]が流れるが、これは発売元である[[ソニー・インタラクティブエンタテインメント]]と開発元である[[クアンティック・ドリーム]]の許諾を得て使用している\u003Cref>{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/news/20180720-24908/?pg=sanshiro|title=ソニー公認!?三四郎・相田がドハマり中の人気ゲーム「デトロイト」のパロディコーナー発足!|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref>。<br />
<br />
==過去のコーナー==<br />
* '''ともゆき対平田'''<br />
相田の兄「ともゆき」が書いているという、自分と同級生の平田とを比較するノートの内容を想像するコーナー。「◯◯(テーマ)・・・ともゆき、△△。平田、□□。勝者、平田」と、どのテーマでどちらが勝利したか、対決内容の投稿を募る。相田は「低レベルの戦いで、全部平田が勝つ」内容としている。コーナー導入時には、ジングルとしてサビに「知之(ともゆき)~♪」のフレーズがある[[andymori]]の楽曲「ジーニー」を用いた。<br />
<br />
* '''週末エンタメ情報'''<br />
充実した週末を過ごすためのエンタメ情報を募集するコーナー。相田は「この番組に情報性がプラスされると、まさに天下無敵状態」と言うが、大概地方のマイナーなイベント情報ばかりが紹介され、小宮に毎度ツッコまれる展開が恒例である。2016年1月19日の放送で終了。<br />
<br />
* '''有楽町グレイテストヒットメガランキング'''<br />
2015年6月30日に開始。曲名とその曲が自分にどう聞こえているのか募集するコーナー。2016年6月24日の放送で終了。<br />
<br />
* '''コミクシー・ダズ・有楽町'''<br />
<br />
覆面芸術家「[[バンクシー]]」の実の兄(という設定)、「コミクシー」のアートのアイデアを募集するコーナー。このコーナーのみ募集用のメールアドレスが異なる。2016年7月8日に開始し、9月16日の放送で終了。<br />
<br />
* '''レリセッゴー'''<br />
2016年9月23日開始。三代目 J Soul Brothersの楽曲『Feel So Alive』の曲中「1,2,3,4」の前に何かしらの前置きを書き、『準備はまだか グズグズするな Ready set go』の部分に当て込むワードを募集するコーナー。11月4日の放送で終了。<br />
<br />
* '''人生のルート'''<br />
<br />
2016年1月26日開始。とある人生の出来事の過程(ルート)の結果が「DEATH(悪い)」か「HEAVEN(良い)」だったのか、という文章を募集するコーナー。2016年1月12日放送分の小宮のフリートークを受けたリスナーのメールから派生した。2017年1月20日の放送で終了。<br />
<br />
* '''U!A!'''<br />
<br />
2017年1月27日開始。『「絶対に言わないで」って言うくせに、言わないと言わないで怒るきんに君の様子』を募集する。小宮のフリートーク内で取り上げられたなかやまきんに君の奇行から派生したコーナー。SPWのゲストになかやまきんに君を呼ぶために始まったコーナーだが、スケジュールの都合で断られ、2017年2月24日の放送で終了した(番組コーナーでは最短)。<br />
<br />
* '''なぞなぞイッチー'''<br />
<br />
2016年11月11日開始。[[市原隼人]]が出題しそうな『なぞなぞ』を募集するコーナー。[[三代目 J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン|前番組]]に市原が出演した際に、突然なぞなぞを出題した話題から派生した。2017年7月8日の放送で小宮の脳が焦げ切り終了。最後まで正解が出る事はなかった。<br />
<br />
* '''小宮不動産'''<br />
<br />
一人暮らしを始めたい相田に向けて、小宮がリスナーから募集した物件を紹介するコーナー。2017年7月22日に開始したが、相田が一人暮らしを始めたことが『[[ダウンタウンDX]]』出演時に判明し、10月28日の放送で終了した。<br />
<br />
* '''シン・ドラゴン桜'''<br />
相田がDVDを借りて観て以来ハマった2005年のドラマ「[[ドラゴン桜 (テレビドラマ)|ドラゴン桜]]」を下敷きにしたコーナー。東大こそ正義、東大に入ったら間違いない、リスナーも東大に行くべきと考える相田先生の「どんな人が東大に行くべきなのか」という一言を募集する。テーマソングは、ドラゴン桜の主題歌である[[melody.]]の「[[Realize/Take a Chance|realize]]」。受験シーズンが過ぎたため、2018年4月7日放送分で終了。<br />
<br />
* '''シン・アンナチュラル'''<br />
<br />
相田がハマったTBS系ドラマ「[[アンナチュラル]]」を下敷きにしたコーナー。リスナーが遭遇した不自然・不可思議な出来事を、事実であるかは問わずに募集し、内容を読み上げた後にドラマのテーマソングである[[米津玄師]]「[[Lemon (米津玄師の曲)|Lemon]]」が流される。2018年7月21日の放送で『Yurakucho: Become Human』に代替して終了した。<br />
<br />
==ゲスト及びその他の出演者==<br />
===2015年===<br />
*3月31日 - [[山崎裕太]](1部からの乱入)<br />
*7月14日 - [[DREAMS COME TRUE]](同上)<br />
*8月25日 - [[おかずクラブ]]<br />
*10月20日 - [[トレンディエンジェル]]<br />
*12月15日 - [[ウエストランド]]<br />
===2016年===<br />
*2月16日 - [[アルコ&ピース]]<br />
*4月1日 - [[山下健二郎]](前番組に三四郎が出演したことに合わせて番組冒頭に出演)<br />
*4月8日 - 山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*4月22日 - カズレーザー([[メイプル超合金]])<br />
*6月17日 - [[くりぃむしちゅー]](1部からの乱入)、小峠英二([[バイきんぐ]])<br />
*8月26日 - [[千鳥 (お笑いコンビ)|千鳥]]<br />
*9月9日 - [[ラブレターズ]](小宮が体調不良で欠席したため、急遽出演)<br />
*10月22日 - 平井“ファラオ”光 ([[馬鹿よ貴方は]])、ナダル ([[コロコロチキチキペッパーズ]])<br />
*11月11日 - [[小栗旬]](1部からの乱入)<br />
*12月16日 - 尾形貴弘、菅良太郎([[パンサー (お笑い)|パンサー]])<br />
===2017年===<br />
*2月3日 - [[ニューヨーク (お笑いコンビ)|ニューヨーク]]、山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*2月24日 - [[あばれる君]]<br />
*4月21日 - [[銀シャリ (お笑い)|銀シャリ]]<br />
*6月16日 - [[花江夏樹]]<br />
*8月18日 - 山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*8月25日 - 村上健志([[フルーツポンチ (お笑いコンビ)|フルーツポンチ]])<br />
*10月20日 - [[なかやまきんに君]]<br />
*11月17日 - [[新内眞衣]]([[乃木坂46]])<br />
*12月15日 - [[田中卓志]]([[アンガールズ]])<br />
*12月24日\u003Cref>三四郎の[[オールナイトニッポンR]] [[ラジオ・チャリティ・ミュージックソン]]スペシャル\u003C/ref> - アルコ&ピース、[[アイクぬわら]]([[超新塾]])、西堀亮([[マシンガンズ]])<br />
===2018年===<br />
*3月2日\u003Cref name=\":0\">{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/sanshiro/sanshiro_blog/20180303-16687/|title=3/2 三四郎ann0|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref> - [[広瀬すず]]、[[竹内涼真]]、[[浜辺美波]]、[[大泉洋]]、[[藤原竜也]]、[[菅田将暉]](すべてインタビュー出演)<br />
*4月28日 - [[楓 (ダンサー)|楓]]、[[YURINO]]、武部柚那([[E-girls]]、1部からの乱入)<br />
*6月16日 - あばれる君、[[バッドナイス常田]]<br />
*7月14日 - ラブレターズ、ほしのディスコ([[パーパー]])(小宮が体調不良で放送直前に早退したため、急遽出演)<br />
*8月4日 - [[金田哲]]([[はんにゃ]])、[[池田一真]]([[しずる]])<br />
*9月1日 - [[ポール・ラッド]](インタビュー出演)<br />
*10月20日 - [[春日俊彰]]([[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]])<br />
*12月14日 - なかやまきんに君<br />
===2019年===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 2月9日(8日深夜)||[[藤本敏史]]([[FUJIWARA]])<br />たける([[東京ホテイソン]])||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 4月27日(26日深夜)||[[千葉美乃梨]](NHKアナウンサー)||『[[NHK・民放連共同ラジオキャンペーン#第8回『#このラジオがヤバい』|今日は一日"民放ラジオ番組"三昧〜#このラジオがヤバい〜]]』の宣伝も兼ねての出演<br />
|-<br />
| 5月25日(24日深夜)||[[金田哲]]([[はんにゃ]])\u003Cbr />池田一真([[しずる]])||<br />
|-<br />
| 6月15日(14日深夜)||[[ダイアン]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 7月13日(12日深夜)||[[さすらいラビー]]\u003Cbr />[[ランパンプス]]||<br />
|-<br />
| 8月17日(16日深夜)||[[Creepy Nuts]]||<br />
|-<br />
| 8月31日(30日深夜)||[[霜降り明星]]\u003Cbr />金田哲(はんにゃ)\u003Cbr />亜生([[ミキ (お笑いコンビ)|ミキ]])\u003Cbr />池田一真(しずる)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 10月12日(11日深夜)||田中卓志(アンガールズ)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月30日(29日深夜)||[[持田香織]]([[Every Little Thing]])||<br />
|-<br />
| 12月7日(6日深夜)||[[なかやまきんに君]]||<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2020年1月1日||[[ラブレターズ]]\u003Cbr />Creepy Nuts\u003Cbr />[[佐久間宣行]]\u003Cbr />井口浩之([[ウエストランド]])\u003Cbr />金田哲(はんにゃ)\u003Cbr />[[ママタルト]]\u003Cbr />[[トンツカタン]]\u003Cbr />[[赤もみじ]]\u003Cbr />[[納言 (お笑いコンビ)|納言]]\u003Cbr />[[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]\u003Cbr />[[みきなつみ]]||また、裏でTBSラジオの特別番組を放送していた[[ハライチ]]、[[アルコ&ピース]]、[[うしろシティ]]の3組が、局を跨ぐ形で電話出演した。<br />
|}<br />
<br />
=== 2020年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 1月11日(10日深夜)||[[ラブレターズ]]||小宮が歯の治療後の発熱にて欠席<br />
|-<br />
| 2月1日(1月31日深夜)||[[バッドナイス常田]]||小宮がインフルエンザにて欠席<br />
|-<br />
| 2月22日(21日深夜)||[[R-指定 (ラッパー)|R-指定]]([[Creepy Nuts]])\u003Cbr />[[夏帆]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 3月7日(6日深夜)||[[星野源]]\u003Cbr />[[中村義洋]]\u003Cbr />[[岡村隆史]]\u003Cbr />[[松坂桃李]]\u003Cbr />[[シム・ウンギョン]]\u003Cbr />[[藤井道人]]\u003Cbr />[[長澤まさみ]]\u003Cbr />[[吉沢亮]]\u003Cbr />[[笑福亭鶴瓶]]\u003Cbr />[[菅田将暉]]\u003Cbr />[[二階堂ふみ]]\u003Cbr />[[GACKT]]||「第43回[[日本アカデミー賞]]スペシャル」表彰インタビュー収録\u003Cref>{{Cite web|title=三四郎が「日本アカデミー賞」の様子をレポート!星野源への特別インタビューも…!? {{!}} radiko news(ラジコニュース)|url=https://news.radiko.jp/article/edit/13516/|website=news.radiko.jp|accessdate=2020-03-07|language=ja}}\u003C/ref>\u003Cbr />ゲストの名前はインタビュー出演時の登場順に記載<br />
|-<br />
| 3月21日(20日深夜)||池田一真([[しずる]])||<br />
|-<br />
| 9月12日(11日深夜)||菅田将暉||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 10月24日(23日深夜)||[[野田クリスタル]]([[マヂカルラブリー]])\u003Cbr />都築拓紀([[四千頭身]])||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月28日(27日深夜)||[[森本慎太郎]] ([[SixTONES]])||<br />
|-<br />
| 12月19日(18日深夜)||[[なかやまきんに君]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 12月26日(25日深夜)||[[水溜りボンド]]||<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2021年1月1日||ラブレターズ\u003Cbr />[[マシンガンズ]]\u003Cbr />バッドナイス常田\u003Cbr />[[錦鯉 (お笑いコンビ)|錦鯉]]\u003Cbr />[[青色1号 (お笑いトリオ)|青色1号]]\u003Cbr />[[吉住 (お笑い芸人)|吉住]]\u003Cbr />[[カカロニ]]\u003Cbr />[[令和ロマン]]\u003Cbr />[[ひらめ (シンガーソングライター)|ひらめ]]||<br />
|}<br />
<br />
=== 2021年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 1月16日(15日深夜)||[[ラブレターズ]]||小宮が前回に引き続き自宅待機のため<br />
|-<br />
| 2月20日(19日深夜)||[[ウエストランド]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 4月17日(16日深夜)||[[金田哲]]([[はんにゃ]])\u003Cbr />池田一真([[しずる]])\u003Cbr />[[マシンガンズ]](電話出演)||バチボコプレミアムライブ終了後の生放送。<br />
|-<br />
| 4月24日(23日深夜)||[[U字工事]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 6月19日(18日深夜)||[[喉押さえマン]]\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />都留拓也([[ラパルフェ]])||スペシャルウィーク\u003Cbr />喉押さえマンは番組出演時は18歳未満(高校生)のため、実家から中継での出演。都留は四千頭身・都築にサプライズゲストとして呼ばれ、この番組に縁のある[[阿部寛]]に扮して登場。<br />
|-<br />
| 7月24日(23日深夜)||柴田アイスピック([[笑撃戦隊]])||電話出演<br />
|-<br />
| 8月7日(6日深夜)||塚本直毅(ラブレターズ)\u003Cbr />村田大樹(赤もみじ)\u003Cbr />ルシファー吉岡||電話出演\u003Cbr />相田が発熱により、番組開始以来初の欠席となった。<br />
|-<br />
| 8月28日(27日深夜)||柴田アイスピック(笑撃戦隊)\u003Cbr />バッドナイス常田||<br />
|-<br />
| 9月11日(10日深夜)||阿諏訪泰義([[うしろシティ]])\u003Cbr />村田大樹(赤もみじ)||スペシャルウィーク\u003Cbr />阿諏訪と村田は特別企画『'''小宮の体調が心配だ!! 食生活改善SP'''』に料理人として出演。<br />
|-<br />
| 10月23日(22日深夜)||なかやまきんに君||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月20日(19日深夜)||ともしげ(モグライダー)||電話出演<br />
|-<br />
| 12月18日(17日深夜)||モグライダー||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2022年1月1日\u003Cref>{{Cite web|url=https://news.1242.com/article/332868|title=『三四郎のオールナイトニッポン』年越し特番、ぺこぱ、トム・ブラウン……人気芸人が続々出演!|date=2021-12-17|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref>||[[ぺこぱ]]\u003Cbr />[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]\u003Cbr />ラブレターズ\u003Cbr />[[池田一真]]([[しずる]])\u003Cbr />[[バッドナイス常田]]\u003Cbr />[[カナメストーン]]\u003Cbr />[[ストレッチーズ]]\u003Cbr />[[TCクラクション]]\u003Cbr />ラパルフェ||<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 1月15日(14日深夜)||しょうへい([[リニア (お笑いコンビ)|リニア]])\u003Cbr />加瀬部駿介([[フレンチぶる]])||放送346回記念<br />
|-<br />
| 1月29日(28日深夜)||[[宮川大輔 (タレント)|宮川大輔]]||スペシャルウィーク\u003Cbr />録音による放送。<br />
|-<br />
| 2月5日(4日深夜)||塚本直毅(ラブレターズ)\u003Cbr />加瀬部駿介(フレンチぶる)\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)||電話出演\u003Cbr />相田が新型コロナウイルス罹患により、欠席<br />
|-<br />
| 3月19日(18日深夜)||菅田将暉||<br />
|-<br />
| 4月23日(22日深夜)||[[KAƵMA]](しずる)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 5月21日(20日深夜)||バッドナイス常田\u003Cbr />ラブレターズ\u003Cbr />伊地知大樹([[ピスタチオ (お笑いコンビ)|ピスタチオ]])\u003Cbr />都留拓也(ラパルフェ)||小宮の喉の不調により、急遽出演<br />
|-<br />
| 6月18日(17日深夜)||ほしのディスコ(パーパー)\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />ともしげ(モグライダー)||スペシャルウィーク\u003Cbr />ともしげは本編電話出演後、ファンクラブ内のアフタートークにも出演<br />
|-<br />
| 8月6日(5日深夜)||都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />村田大樹(赤もみじ)||相田が体調不良により、欠席<br />
|-<br />
| 10月8日(7日深夜)||ばし太||笑撃戦隊を解散及び「柴田アイスピック」から改名してピン芸人になってから初の出演。<br />
|-<br />
| 10月22日(21日深夜)||高野正成([[きしたかの]])\u003Cbr />河本太(ウエストランド)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 12月24日(23日深夜)||なかやまきんに君||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2023年1月1日<ref>{{Cite web|url=https://news.1242.com/article/408039|title=ニッポン放送の年越しは三四郎! ゲストも続々登場、企画も盛りだくさんで5時間30分の生放送!|date=2022-12-23|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|accessdate=2022-01-01}}</ref>||ラブレターズ<br />マシンガンズ<br />高野正成(きしたかの)<br />阿諏訪泰義<br />村田大樹<br />[[オッパショ石 (お笑いコンビ)|オッパショ石]]<br />[[竹内ズ]]<br />[[サノライブ]]<br />[[ニッキューナナ]]<br />[[ケビンス]]<br />バッドナイス常田||<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 2月18日(17日深夜)||金田哲([[はんにゃ.]])\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />KAƵMA(しずる)||スペシャルウィーク\u003Cbr />『[[オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル]]』の一環で、『'''三四郎のオールナイトニッポン'''』として放送。<br />
|-<br />
| 2月25日(24日深夜)||都築拓紀(四千頭身)||電話出演<br />
|-<br />
| 3月18日(17日深夜)||Creepy Nuts||<br />
|-<br />
| 4月22日(21日深夜)||あばれる君\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />バッドナイス常田||スペシャルウィーク\u003Cbr />都築、常田は電話出演<br />
|-<br />
| 5月20日(19日深夜)||西堀亮(マシンガンズ)\u003Cbr />アイクぬわら(超新塾)||放送翌日に『[[THE SECOND 〜漫才トーナメント〜]]』に生出演するため、録音放送<br />
|-<br />
| 6月17日(16日深夜)||[[風間公親-教場0-|風間蝮親]]{{refnest|group=注|name=教場|警察官。38歳、沖縄県出身。剣道8段、階級は「屁」。ラジオ出演時はボイスチェンジャーで声を加工し、Hakunaの配信画面でも帽子・カツラ・サングラスを着用していたため最後までその正体を明かさずに終わったが、その後のトーク内で正体は[[有吉弘行]]と三四郎の二人は言及している。}}<br />ひるちゃん([[インポッシブル (お笑い)|インポッシブル]])||スペシャルウィーク<br />ひるちゃんは電話出演<br />録音放送<br />
|-<br />
| 9月2日(1日深夜)||太田博久([[ジャングルポケット (お笑いトリオ)|ジャングルポケット]])\u003Cbr />松井ケムリ([[令和ロマン]])||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 10月20日(21日深夜)||[[藤森慎吾]]([[オリエンタルラジオ]])\u003Cbr />ほしのディスコ(パーパー)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月25日(24日深夜)||ラブレターズ||小宮が体調不良により、欠席<br />
|-<br />
| 12月15日(16日深夜)||なかやまきんに君||スペシャルウィーク。録音放送。<br />
|}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 2月3日(2日深夜)||[[HG]]([[レイザーラモン]])\u003Cbr />高野正成(きしたかの)||スペシャルウィーク\u003Cbr />高野は電話出演<br />
|})<br />
<br />
== 放送休止事例 ==<br />
=== 代理番組 ===<br />
* 2015年12月29日 - [[オールナイトニッポン45周年特別企画#オールナイトニッポン ぶっとおしライブ LIVE FOR ONAIR|オールナイトニッポン ぶっとおしライブ LIVE FOR ONAIR]]<br />
* 2019年1月4日 - [[King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)|井口理]]<br />
* 2019年10月18日 - [[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)|WANIMA]]<br />
* 2020年1月3日 - [[いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポン|吉岡聖恵]]<br />
* 2021年1月1日 - [[浜辺美波]]<br />
* 2021年12月24日 - [[SixTONES]]([[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオチャリティーミュージックソンスペシャル]])<br />
* 2022年3月11日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第45回日本アカデミー賞スペシャル]]<br />
* 2022年9月16日 - [[マカロニえんぴつ]]・はっとり<br />
* 2023年1月6日 - [[ビスケットブラザーズ]]<br />
* 2023年3月10日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第46回日本アカデミー賞スペシャル]]<br />
* 2023年3月10日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第46回日本アカデミー賞スペシャル]]<br />
* 2024年1月5日 - [[WATWING]]<br />
<!---* 2024年3月8日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第47回日本アカデミー賞スペシャル]]---><br />
<br />
=== ピンチヒッター ===<br />
* 2021年1月8日 - [[金田哲]]([[はんにゃ]])・都築拓紀([[四千頭身]]){{refnest|group=注|name=covit19|小宮の[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]罹患に伴う代理<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/owarai/news/411867 |title=特別番組「はんにゃ 金田哲と四千頭身 都築拓紀のオールナイトニッポン」放送、三四郎はお休み |date=2021-01-08 |website=お笑いナタリー |accessdate=2021-03-31}}</ref>。三四郎はオープニングに電話出演した。}}<br />
<br />
=== その他 ===<br />
以下は祝日編成のため放送休止<br />
* 2023年11月3日<br />
<!---* 2024年2月23日---><br />
<br />
==特別番組==<br />
*2016年12月31日 25:00 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 初笑いスペシャル<br />
*2017年12月24日 27:00 - 29:00 ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル<br />
*2017年12月31日 23:30 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル<br />
*2018年3月2日 通常枠 三四郎のオールナイトニッポン0 [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第41回日本アカデミー賞スペシャル]]\u003Cref name=\":0\" /><br />
**本来とは異なり、オープニングテーマ曲は[[ハーブ・アルパート|ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス]]の「[[BITTERSWEET SAMBA]]」となり、27時台のエンディングテーマ曲は[[Mr.Children]] の「[[himawari (Mr.Childrenの曲)|himawari]]」、28時台のエンディングテーマ曲は[[クリープハイプ]]の「イト」となった。<br />
**[[フィラー]]は歴代の受賞作品の[[主題歌]]などが使われた。<br />
**当日に限り[[LINE LIVE]]の映像配信と放送終了後のアフタートークは中止した。<br />
*2018年12月31日 25:00 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 2019新春初笑いスペシャル<br />
※ニッポン放送の放送時間のみ記載<br />
<br />
==番組内の出来事==<br />
*2017年4月まで番組ノベルティが存在していなかったが、番組のリスナーであったイラストレーターの[[中村佑介]]が小宮の似顔絵を描いたことをキッカケに、小宮が「肖像権」を理由に冗談で文句を言いつつ「訴えてほしくなかったら相田の絵も描いて、番組ステッカー用のイラストを描いてください」とラジオ内で発言した。のちに中村が要望に応えて三四郎二人のイラストを描き下ろし、2017年4月1日の放送でイラストを印刷したステッカーをノベルティとして配布することが決定した\u003Cref>{{Cite news |title= 三四郎・小宮の“ムチャクチャな要望”で番組ステッカーが完成|newspaper= allnightnippon.com|date= 2017-04-05|author= |url= http://www.allnightnippon.com/news/20170405-3448/|accessdate=2017-04-05}}\u003C/ref>。<br />
<br />
==スタッフ==<br />
*ディレクター:[[石井玄]]<br />
*構成:[[福田卓也]]、畠山健<br />
*ミキサー:大坪秀嗣<br />
*AD:齋藤修<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
=== 出典 ===<br />
<references /><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.allnightnippon.com/program/zero/2016/03/post-568.html 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) 公式サイト](火曜時代)<br />
*[http://www.allnightnippon.com/program/zero/fri/ 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) 公式サイト](金曜時代)<br />
* [http://www.allnightnippon.com/sanshiro/ 三四郎のオールナイトニッポン 公式サイト]<br />
* [http://twitter.com/sanshiroann 公式Twitter]<br />
<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO)|[[Czecho No Republicのオールナイトニッポン0(ZERO)|Czecho No Republic]]|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|火曜|27:00|28:30|三四郎 (お笑いコンビ)|[[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)|WANIMA]]}}<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO)|[[朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)|朝井リョウ・加藤千恵]]|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|金曜|27:00|29:00|三四郎 (お笑いコンビ)|[[霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)|霜降り明星]]}}<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン 金曜|[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のオールナイトニッポン|山下健二郎]]|三四郎のオールナイトニッポン|金曜|25:00|27:00|三四郎 (お笑いコンビ)|-}}<br />
{{2019年オールナイトニッポンパーソナリティ}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{デフォルトソート:さんしろう}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
[[Category:2015年のラジオ番組 (日本)]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%B8%89%E5%9B%9B%E9%83%8E%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA&diff=406718
三四郎のオールナイトニッポンシリーズ
2024-02-09T03:03:22Z
<p>あけぼろ次郎: /* 2023年 */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = 三四郎の<br />オールナイトニッポン0(ZERO)<br />↓<br />三四郎のオールナイトニッポン<br />↓<br />三四郎の<br />オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
| 画像 = <!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = バラエティ番組<br />
| 放送方式 = 生放送(稀に[[収録|録音]])<br />
| 放送期間 = '''ANN0一期''<br/>2015年3月31日 - 2016年3月22日(火曜深夜)、[[4月2日]] - 2019年3月30日(金曜深夜)<br />'''ANN'''<br/>2019年[[4月5日]] - 2021年3月27日<br />'''ANN0二期'''<br/>2021年[[4月3日]] -<br />
| 放送時間 = '''ANN0一期'''<br/>毎週水曜 3:00-4:30(火曜深夜)、毎週土曜 3:00-5:00(金曜深夜)<br />'''ANN'''<br/>毎週土曜 1:00-3:00(金曜深夜)<br />'''ANN0二期'''<br/>毎週土曜 3:00-5:00(金曜深夜)<br />
| 放送回数 = 300回(2021年2月12日現在、ZERO時代からの通算)<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[全国ラジオネットワーク|NRN]]、[[ラジオ関西]]<br />
| パーソナリティ = [[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />(小宮浩信、相田周二)<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = OP、ED(0(ZERO)時代):「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />ED、OP(0(ZERO)時代):[[MIYAVI]]「Ahead Of The Light」<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = [[石井玄]](2015年3月 - 2020年6月)<br/>[[金子司 (ラジオディレクター)|金子司]](2020年6月 - )<br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = https://www.allnightnippon.com/sanshiro/<br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''三四郎のオールナイトニッポン』'''は、お笑いコンビの[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]([[小宮浩信]]・[[相田周二]])がパーソナリティを担当するラジオ番組である。<br />
<br />
==概要==<br />
[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]は2014年の「[[オールナイトニッポンGOLD]] 初笑いSP」で優勝し、同年3月に初めてパーソナリティを担当。相田の兄を題材にしたネタコーナーや2人のトークが好評を博し、計3回の単発放送を経てレギュラーを獲得した<ref>{{Cite news |title= 「もう一度、エピソード0から」新生ANN0にアルコ&ピース、三四郎|newspaper= お笑いナタリー|date= 2015-03-08|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/140329|accessdate=2015-03-08}}</ref>。<br />
<br />
2016年3月23日に行われた記者会見で、4月1日から金曜日に放送時間を移動して継続すると発表<ref>{{Cite news |title= ニューヨークがANN0木曜担当に、金曜移動の三四郎が助言「自分らしさ出して」|newspaper= お笑いナタリー|date= 2016-03-23|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/180711|accessdate=2016-03-23}}</ref>。2017年3月11日の放送で、以後も金曜の同枠で継続することを発表した<ref>https://twitter.com/HikaruIshii/status/840297917420199936</ref><ref>{{Cite news |title= 三四郎、異例のANN2部3年目突入 小宮「ずーっと2部」もファンは歓喜|newspaper= デイリースポーツ|date= 2017-03-11|author= |url= https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/11/0009988475.shtml|accessdate=2017-03-11}}</ref>。<br />
<br />
2019年3月9日放送分にて、同年4月より金曜1部の時間帯に移動。『[[三四郎のオールナイトニッポン]]』としてリニューアルすることを発表した<ref>{{Cite news |title= 三四郎、4月から「オールナイトニッポン」パーソナリティに!|newspaper= allnightnippon.com|date= 2019-03-09|author= |url= http://www.allnightnippon.com/news/20190309-39109/?pg=sanshiro|accessdate=2019-03-09}}</ref>。<br />
<br />
== 放送時間 == <br />
<br />
=== 現在 ===<br />
* 毎週土曜日 3:00 - 5:00(金曜日27:00 - 29:00、2021年4月2日 - )<br />
**[[東海ラジオ]]は4:30まで。[[HAKUNA]]で放送終了までと終了後5分から10分程度の限定配信。(-2022年3月26日までは[[MixChannel|ミクチャ]]での配信。)<br />
**2022年7月9日(8日深夜)は[[安倍晋三銃撃事件]]関連、2023年5月6日(5日深夜)は[[石川県]]能登地方の地震に関連のニュースを伝えるため、それぞれ4:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2022年8月6日(5日深夜)および27日(26日深夜)は特別編成のため、ニッポン放送のみ4:30までの放送となった。<br />
<br />
=== オールナイトニッポン0(ZERO)(第1期)時代 ===<br />
* 毎週水曜日 3:00 - 4:30(火曜日27:00 - 28:30、2015年3月31日 - 2016年3月22日)<br />
* 毎週土曜日 3:00 - 5:00(金曜日27:00 - 29:00、2016年4月1日 - 2019年3月30日)<br />
**[[南海放送]]・[[西日本放送]]は28:00まで。2015年度は[[NOTTV]]で29時00分まで、2016年・2017年度はLINELIVEで放送終了までと終了後5分から10分程度の限定配信した。収録放送の回および一部の例外を除く<br />
**2015年度はスマートフォン向け放送局[[NOTTV]]では、29:00までの放送、2016年度はLINELIVEとともに放送されている。LINELIVEでは、放送終了後(29:00)から5分から10分程度の限定配信をしている。<br />
**2016年4月15日は[[熊本地震 (2016年)|熊本地震]]関連のニュースを伝えるため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**この期間の毎年8月中はニッポン放送のみ'''『[[ニッポン放送Summer Time HAPPY HOUR 編成]]』'''のため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2017年3月17日はニッポン放送のみ[[2017年千葉県知事選挙|千葉県知事選挙]][[政見放送]]のため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2018年7月6日は[[オウム真理教]]の[[麻原彰晃]]らの[[死刑]]執行関連のニュースを伝えるため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
<br />
=== オールナイトニッポン時代 ===<br />
* 毎週土曜日 1:00 - 3:00(金曜日25:00 - 27:00、2019年4月5日 - 2021年3月26日)<br />
<br />
==パーソナリティ==<br />
*小宮浩信(前半のフリートークを担当)<br />
*相田周二(後半のフリートークを担当)<br />
<br />
==テーマ曲==<br />
*オープニング:[[ハーブ・アルパート|ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス]]「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />
*エンディング:[[MIYAVI]]「Ahead Of The Light」<br />
** 『0(ZERO)』ではオープニングとして使用。この曲の冒頭が「ゲラへー!」と歌っているように聞こえることから、直後に相田がエコー付きで「ゲラへー!」と叫ぶのが恒例になっているほか、番組内でこの曲のことを「ゲラへー」と代名詞的に呼ぶこともある。<br />
*エンディング(オールナイトニッポン0(ZERO))<br />
** 27時台:[[フジファブリック]]「[[赤黄色の金木犀]]」(火曜時代)/[[空想委員会]]「拝啓、我執」(金曜時代)<br />
** 28時台:ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス「BITTERSWEET SAMBA」<br />
<br />
==現在のコーナー==<br />
* '''バチボコ!'''<br />
:小宮が流行らせようとしている「バチボコ」というフレーズを使った文章を募集するコーナー。<br />
:「バチボコ」とは、ラジオ内で小宮が流行らせようと試みるもなかなか流行の兆しが見えていない造語で、「すごく」「とても」という意味合いがある\u003Cref>{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/news/20171227-13650/?pg=sanshiro|title=三四郎、海外の有名ラッパーから“新曲のプレゼント”が届く|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref>。<br />
* '''Yurakucho: Become Human'''<br />
:相田がハマった[[PlayStation 4]]用アクションアドベンチャーゲーム『[[デトロイト ビカム ヒューマン|Detroit: Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン)]]』を下敷きにしたコーナー。<br />
:シチュエーションと選択肢、選択と結末を募集する。内容を読み上げる際、実際のゲームと同じ[[バックグラウンドミュージック|BGM]]が流れるが、これは発売元である[[ソニー・インタラクティブエンタテインメント]]と開発元である[[クアンティック・ドリーム]]の許諾を得て使用している\u003Cref>{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/news/20180720-24908/?pg=sanshiro|title=ソニー公認!?三四郎・相田がドハマり中の人気ゲーム「デトロイト」のパロディコーナー発足!|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref>。<br />
<br />
==過去のコーナー==<br />
* '''ともゆき対平田'''<br />
相田の兄「ともゆき」が書いているという、自分と同級生の平田とを比較するノートの内容を想像するコーナー。「◯◯(テーマ)・・・ともゆき、△△。平田、□□。勝者、平田」と、どのテーマでどちらが勝利したか、対決内容の投稿を募る。相田は「低レベルの戦いで、全部平田が勝つ」内容としている。コーナー導入時には、ジングルとしてサビに「知之(ともゆき)~♪」のフレーズがある[[andymori]]の楽曲「ジーニー」を用いた。<br />
<br />
* '''週末エンタメ情報'''<br />
充実した週末を過ごすためのエンタメ情報を募集するコーナー。相田は「この番組に情報性がプラスされると、まさに天下無敵状態」と言うが、大概地方のマイナーなイベント情報ばかりが紹介され、小宮に毎度ツッコまれる展開が恒例である。2016年1月19日の放送で終了。<br />
<br />
* '''有楽町グレイテストヒットメガランキング'''<br />
2015年6月30日に開始。曲名とその曲が自分にどう聞こえているのか募集するコーナー。2016年6月24日の放送で終了。<br />
<br />
* '''コミクシー・ダズ・有楽町'''<br />
<br />
覆面芸術家「[[バンクシー]]」の実の兄(という設定)、「コミクシー」のアートのアイデアを募集するコーナー。このコーナーのみ募集用のメールアドレスが異なる。2016年7月8日に開始し、9月16日の放送で終了。<br />
<br />
* '''レリセッゴー'''<br />
2016年9月23日開始。三代目 J Soul Brothersの楽曲『Feel So Alive』の曲中「1,2,3,4」の前に何かしらの前置きを書き、『準備はまだか グズグズするな Ready set go』の部分に当て込むワードを募集するコーナー。11月4日の放送で終了。<br />
<br />
* '''人生のルート'''<br />
<br />
2016年1月26日開始。とある人生の出来事の過程(ルート)の結果が「DEATH(悪い)」か「HEAVEN(良い)」だったのか、という文章を募集するコーナー。2016年1月12日放送分の小宮のフリートークを受けたリスナーのメールから派生した。2017年1月20日の放送で終了。<br />
<br />
* '''U!A!'''<br />
<br />
2017年1月27日開始。『「絶対に言わないで」って言うくせに、言わないと言わないで怒るきんに君の様子』を募集する。小宮のフリートーク内で取り上げられたなかやまきんに君の奇行から派生したコーナー。SPWのゲストになかやまきんに君を呼ぶために始まったコーナーだが、スケジュールの都合で断られ、2017年2月24日の放送で終了した(番組コーナーでは最短)。<br />
<br />
* '''なぞなぞイッチー'''<br />
<br />
2016年11月11日開始。[[市原隼人]]が出題しそうな『なぞなぞ』を募集するコーナー。[[三代目 J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン|前番組]]に市原が出演した際に、突然なぞなぞを出題した話題から派生した。2017年7月8日の放送で小宮の脳が焦げ切り終了。最後まで正解が出る事はなかった。<br />
<br />
* '''小宮不動産'''<br />
<br />
一人暮らしを始めたい相田に向けて、小宮がリスナーから募集した物件を紹介するコーナー。2017年7月22日に開始したが、相田が一人暮らしを始めたことが『[[ダウンタウンDX]]』出演時に判明し、10月28日の放送で終了した。<br />
<br />
* '''シン・ドラゴン桜'''<br />
相田がDVDを借りて観て以来ハマった2005年のドラマ「[[ドラゴン桜 (テレビドラマ)|ドラゴン桜]]」を下敷きにしたコーナー。東大こそ正義、東大に入ったら間違いない、リスナーも東大に行くべきと考える相田先生の「どんな人が東大に行くべきなのか」という一言を募集する。テーマソングは、ドラゴン桜の主題歌である[[melody.]]の「[[Realize/Take a Chance|realize]]」。受験シーズンが過ぎたため、2018年4月7日放送分で終了。<br />
<br />
* '''シン・アンナチュラル'''<br />
<br />
相田がハマったTBS系ドラマ「[[アンナチュラル]]」を下敷きにしたコーナー。リスナーが遭遇した不自然・不可思議な出来事を、事実であるかは問わずに募集し、内容を読み上げた後にドラマのテーマソングである[[米津玄師]]「[[Lemon (米津玄師の曲)|Lemon]]」が流される。2018年7月21日の放送で『Yurakucho: Become Human』に代替して終了した。<br />
<br />
==ゲスト及びその他の出演者==<br />
===2015年===<br />
*3月31日 - [[山崎裕太]](1部からの乱入)<br />
*7月14日 - [[DREAMS COME TRUE]](同上)<br />
*8月25日 - [[おかずクラブ]]<br />
*10月20日 - [[トレンディエンジェル]]<br />
*12月15日 - [[ウエストランド]]<br />
===2016年===<br />
*2月16日 - [[アルコ&ピース]]<br />
*4月1日 - [[山下健二郎]](前番組に三四郎が出演したことに合わせて番組冒頭に出演)<br />
*4月8日 - 山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*4月22日 - カズレーザー([[メイプル超合金]])<br />
*6月17日 - [[くりぃむしちゅー]](1部からの乱入)、小峠英二([[バイきんぐ]])<br />
*8月26日 - [[千鳥 (お笑いコンビ)|千鳥]]<br />
*9月9日 - [[ラブレターズ]](小宮が体調不良で欠席したため、急遽出演)<br />
*10月22日 - 平井“ファラオ”光 ([[馬鹿よ貴方は]])、ナダル ([[コロコロチキチキペッパーズ]])<br />
*11月11日 - [[小栗旬]](1部からの乱入)<br />
*12月16日 - 尾形貴弘、菅良太郎([[パンサー (お笑い)|パンサー]])<br />
===2017年===<br />
*2月3日 - [[ニューヨーク (お笑いコンビ)|ニューヨーク]]、山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*2月24日 - [[あばれる君]]<br />
*4月21日 - [[銀シャリ (お笑い)|銀シャリ]]<br />
*6月16日 - [[花江夏樹]]<br />
*8月18日 - 山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*8月25日 - 村上健志([[フルーツポンチ (お笑いコンビ)|フルーツポンチ]])<br />
*10月20日 - [[なかやまきんに君]]<br />
*11月17日 - [[新内眞衣]]([[乃木坂46]])<br />
*12月15日 - [[田中卓志]]([[アンガールズ]])<br />
*12月24日\u003Cref>三四郎の[[オールナイトニッポンR]] [[ラジオ・チャリティ・ミュージックソン]]スペシャル\u003C/ref> - アルコ&ピース、[[アイクぬわら]]([[超新塾]])、西堀亮([[マシンガンズ]])<br />
===2018年===<br />
*3月2日\u003Cref name=\":0\">{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/sanshiro/sanshiro_blog/20180303-16687/|title=3/2 三四郎ann0|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref> - [[広瀬すず]]、[[竹内涼真]]、[[浜辺美波]]、[[大泉洋]]、[[藤原竜也]]、[[菅田将暉]](すべてインタビュー出演)<br />
*4月28日 - [[楓 (ダンサー)|楓]]、[[YURINO]]、武部柚那([[E-girls]]、1部からの乱入)<br />
*6月16日 - あばれる君、[[バッドナイス常田]]<br />
*7月14日 - ラブレターズ、ほしのディスコ([[パーパー]])(小宮が体調不良で放送直前に早退したため、急遽出演)<br />
*8月4日 - [[金田哲]]([[はんにゃ]])、[[池田一真]]([[しずる]])<br />
*9月1日 - [[ポール・ラッド]](インタビュー出演)<br />
*10月20日 - [[春日俊彰]]([[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]])<br />
*12月14日 - なかやまきんに君<br />
===2019年===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 2月9日(8日深夜)||[[藤本敏史]]([[FUJIWARA]])<br />たける([[東京ホテイソン]])||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 4月27日(26日深夜)||[[千葉美乃梨]](NHKアナウンサー)||『[[NHK・民放連共同ラジオキャンペーン#第8回『#このラジオがヤバい』|今日は一日"民放ラジオ番組"三昧〜#このラジオがヤバい〜]]』の宣伝も兼ねての出演<br />
|-<br />
| 5月25日(24日深夜)||[[金田哲]]([[はんにゃ]])\u003Cbr />池田一真([[しずる]])||<br />
|-<br />
| 6月15日(14日深夜)||[[ダイアン]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 7月13日(12日深夜)||[[さすらいラビー]]\u003Cbr />[[ランパンプス]]||<br />
|-<br />
| 8月17日(16日深夜)||[[Creepy Nuts]]||<br />
|-<br />
| 8月31日(30日深夜)||[[霜降り明星]]\u003Cbr />金田哲(はんにゃ)\u003Cbr />亜生([[ミキ (お笑いコンビ)|ミキ]])\u003Cbr />池田一真(しずる)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 10月12日(11日深夜)||田中卓志(アンガールズ)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月30日(29日深夜)||[[持田香織]]([[Every Little Thing]])||<br />
|-<br />
| 12月7日(6日深夜)||[[なかやまきんに君]]||<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2020年1月1日||[[ラブレターズ]]\u003Cbr />Creepy Nuts\u003Cbr />[[佐久間宣行]]\u003Cbr />井口浩之([[ウエストランド]])\u003Cbr />金田哲(はんにゃ)\u003Cbr />[[ママタルト]]\u003Cbr />[[トンツカタン]]\u003Cbr />[[赤もみじ]]\u003Cbr />[[納言 (お笑いコンビ)|納言]]\u003Cbr />[[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]\u003Cbr />[[みきなつみ]]||また、裏でTBSラジオの特別番組を放送していた[[ハライチ]]、[[アルコ&ピース]]、[[うしろシティ]]の3組が、局を跨ぐ形で電話出演した。<br />
|}<br />
<br />
=== 2020年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 1月11日(10日深夜)||[[ラブレターズ]]||小宮が歯の治療後の発熱にて欠席<br />
|-<br />
| 2月1日(1月31日深夜)||[[バッドナイス常田]]||小宮がインフルエンザにて欠席<br />
|-<br />
| 2月22日(21日深夜)||[[R-指定 (ラッパー)|R-指定]]([[Creepy Nuts]])\u003Cbr />[[夏帆]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 3月7日(6日深夜)||[[星野源]]\u003Cbr />[[中村義洋]]\u003Cbr />[[岡村隆史]]\u003Cbr />[[松坂桃李]]\u003Cbr />[[シム・ウンギョン]]\u003Cbr />[[藤井道人]]\u003Cbr />[[長澤まさみ]]\u003Cbr />[[吉沢亮]]\u003Cbr />[[笑福亭鶴瓶]]\u003Cbr />[[菅田将暉]]\u003Cbr />[[二階堂ふみ]]\u003Cbr />[[GACKT]]||「第43回[[日本アカデミー賞]]スペシャル」表彰インタビュー収録\u003Cref>{{Cite web|title=三四郎が「日本アカデミー賞」の様子をレポート!星野源への特別インタビューも…!? {{!}} radiko news(ラジコニュース)|url=https://news.radiko.jp/article/edit/13516/|website=news.radiko.jp|accessdate=2020-03-07|language=ja}}\u003C/ref>\u003Cbr />ゲストの名前はインタビュー出演時の登場順に記載<br />
|-<br />
| 3月21日(20日深夜)||池田一真([[しずる]])||<br />
|-<br />
| 9月12日(11日深夜)||菅田将暉||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 10月24日(23日深夜)||[[野田クリスタル]]([[マヂカルラブリー]])\u003Cbr />都築拓紀([[四千頭身]])||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月28日(27日深夜)||[[森本慎太郎]] ([[SixTONES]])||<br />
|-<br />
| 12月19日(18日深夜)||[[なかやまきんに君]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 12月26日(25日深夜)||[[水溜りボンド]]||<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2021年1月1日||ラブレターズ\u003Cbr />[[マシンガンズ]]\u003Cbr />バッドナイス常田\u003Cbr />[[錦鯉 (お笑いコンビ)|錦鯉]]\u003Cbr />[[青色1号 (お笑いトリオ)|青色1号]]\u003Cbr />[[吉住 (お笑い芸人)|吉住]]\u003Cbr />[[カカロニ]]\u003Cbr />[[令和ロマン]]\u003Cbr />[[ひらめ (シンガーソングライター)|ひらめ]]||<br />
|}<br />
<br />
=== 2021年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 1月16日(15日深夜)||[[ラブレターズ]]||小宮が前回に引き続き自宅待機のため<br />
|-<br />
| 2月20日(19日深夜)||[[ウエストランド]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 4月17日(16日深夜)||[[金田哲]]([[はんにゃ]])\u003Cbr />池田一真([[しずる]])\u003Cbr />[[マシンガンズ]](電話出演)||バチボコプレミアムライブ終了後の生放送。<br />
|-<br />
| 4月24日(23日深夜)||[[U字工事]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 6月19日(18日深夜)||[[喉押さえマン]]\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />都留拓也([[ラパルフェ]])||スペシャルウィーク\u003Cbr />喉押さえマンは番組出演時は18歳未満(高校生)のため、実家から中継での出演。都留は四千頭身・都築にサプライズゲストとして呼ばれ、この番組に縁のある[[阿部寛]]に扮して登場。<br />
|-<br />
| 7月24日(23日深夜)||柴田アイスピック([[笑撃戦隊]])||電話出演<br />
|-<br />
| 8月7日(6日深夜)||塚本直毅(ラブレターズ)\u003Cbr />村田大樹(赤もみじ)\u003Cbr />ルシファー吉岡||電話出演\u003Cbr />相田が発熱により、番組開始以来初の欠席となった。<br />
|-<br />
| 8月28日(27日深夜)||柴田アイスピック(笑撃戦隊)\u003Cbr />バッドナイス常田||<br />
|-<br />
| 9月11日(10日深夜)||阿諏訪泰義([[うしろシティ]])\u003Cbr />村田大樹(赤もみじ)||スペシャルウィーク\u003Cbr />阿諏訪と村田は特別企画『'''小宮の体調が心配だ!! 食生活改善SP'''』に料理人として出演。<br />
|-<br />
| 10月23日(22日深夜)||なかやまきんに君||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月20日(19日深夜)||ともしげ(モグライダー)||電話出演<br />
|-<br />
| 12月18日(17日深夜)||モグライダー||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2022年1月1日\u003Cref>{{Cite web|url=https://news.1242.com/article/332868|title=『三四郎のオールナイトニッポン』年越し特番、ぺこぱ、トム・ブラウン……人気芸人が続々出演!|date=2021-12-17|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref>||[[ぺこぱ]]\u003Cbr />[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]\u003Cbr />ラブレターズ\u003Cbr />[[池田一真]]([[しずる]])\u003Cbr />[[バッドナイス常田]]\u003Cbr />[[カナメストーン]]\u003Cbr />[[ストレッチーズ]]\u003Cbr />[[TCクラクション]]\u003Cbr />ラパルフェ||<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 1月15日(14日深夜)||しょうへい([[リニア (お笑いコンビ)|リニア]])\u003Cbr />加瀬部駿介([[フレンチぶる]])||放送346回記念<br />
|-<br />
| 1月29日(28日深夜)||[[宮川大輔 (タレント)|宮川大輔]]||スペシャルウィーク\u003Cbr />録音による放送。<br />
|-<br />
| 2月5日(4日深夜)||塚本直毅(ラブレターズ)\u003Cbr />加瀬部駿介(フレンチぶる)\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)||電話出演\u003Cbr />相田が新型コロナウイルス罹患により、欠席<br />
|-<br />
| 3月19日(18日深夜)||菅田将暉||<br />
|-<br />
| 4月23日(22日深夜)||[[KAƵMA]](しずる)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 5月21日(20日深夜)||バッドナイス常田\u003Cbr />ラブレターズ\u003Cbr />伊地知大樹([[ピスタチオ (お笑いコンビ)|ピスタチオ]])\u003Cbr />都留拓也(ラパルフェ)||小宮の喉の不調により、急遽出演<br />
|-<br />
| 6月18日(17日深夜)||ほしのディスコ(パーパー)\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />ともしげ(モグライダー)||スペシャルウィーク\u003Cbr />ともしげは本編電話出演後、ファンクラブ内のアフタートークにも出演<br />
|-<br />
| 8月6日(5日深夜)||都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />村田大樹(赤もみじ)||相田が体調不良により、欠席<br />
|-<br />
| 10月8日(7日深夜)||ばし太||笑撃戦隊を解散及び「柴田アイスピック」から改名してピン芸人になってから初の出演。<br />
|-<br />
| 10月22日(21日深夜)||高野正成([[きしたかの]])\u003Cbr />河本太(ウエストランド)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 12月24日(23日深夜)||なかやまきんに君||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2023年1月1日\u003Cref>{{Cite web|url=https://news.1242.com/article/408039|title=ニッポン放送の年越しは三四郎! ゲストも続々登場、企画も盛りだくさんで5時間30分の生放送!|date=2022-12-23|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|accessdate=2022-01-01}}\u003C/ref>||ラブレターズ\u003Cbr />マシンガンズ\u003Cbr />高野正成(きしたかの)\u003Cbr />阿諏訪泰義\u003Cbr />村田大樹\u003Cbr />[[オッパショ石 (お笑いコンビ)|オッパショ石]]\u003Cbr />[[竹内ズ]]\u003Cbr />[[サノライブ]]\u003Cbr />[[ニッキューナナ]]\u003Cbr />[[ケビンス]]\u003Cbr />バッドナイス常田||<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 2月18日(17日深夜)||金田哲([[はんにゃ.]])\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />KAƵMA(しずる)||スペシャルウィーク\u003Cbr />『[[オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル]]』の一環で、『'''三四郎のオールナイトニッポン'''』として放送。<br />
|-<br />
| 2月25日(24日深夜)||都築拓紀(四千頭身)||電話出演<br />
|-<br />
| 3月18日(17日深夜)||Creepy Nuts||<br />
|-<br />
| 4月22日(21日深夜)||あばれる君\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />バッドナイス常田||スペシャルウィーク\u003Cbr />都築、常田は電話出演<br />
|-<br />
| 5月20日(19日深夜)||西堀亮(マシンガンズ)\u003Cbr />アイクぬわら(超新塾)||放送翌日に『[[THE SECOND 〜漫才トーナメント〜]]』に生出演するため、録音放送<br />
|-<br />
| 6月17日(16日深夜)||[[風間公親-教場0-|風間蝮親]]{{refnest|group=注|name=教場|警察官。38歳、沖縄県出身。剣道8段、階級は「屁」。ラジオ出演時はボイスチェンジャーで声を加工し、Hakunaの配信画面でも帽子・カツラ・サングラスを着用していたため最後までその正体を明かさずに終わったが、その後のトーク内で正体は[[有吉弘行]]と三四郎の二人は言及している。}}<br />ひるちゃん([[インポッシブル (お笑い)|インポッシブル]])||スペシャルウィーク<br />ひるちゃんは電話出演<br />録音放送<br />
|-<br />
| 9月2日(1日深夜)||太田博久([[ジャングルポケット (お笑いトリオ)|ジャングルポケット]])\u003Cbr />松井ケムリ([[令和ロマン]])||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 10月20日(21日深夜)||[[藤森慎吾]]([[オリエンタルラジオ]])\u003Cbr />ほしのディスコ(パーパー)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月25日(24日深夜)||ラブレターズ||小宮が体調不良により、欠席<br />
|-<br />
| 12月15日(16日深夜)||なかやまきんに君||スペシャルウィーク。録音放送。<br />
|}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 2月3日(2日深夜)||[[HG]]([[レイザーラモン]])\u003Cbr />高野正成(きしたかの)||スペシャルウィーク\u003Cbr />高野は電話出演<br />
|})<br />
<br />
== 放送休止事例 ==<br />
=== 代理番組 ===<br />
* 2015年12月29日 - [[オールナイトニッポン45周年特別企画#オールナイトニッポン ぶっとおしライブ LIVE FOR ONAIR|オールナイトニッポン ぶっとおしライブ LIVE FOR ONAIR]]<br />
* 2019年1月4日 - [[King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)|井口理]]<br />
* 2019年10月18日 - [[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)|WANIMA]]<br />
* 2020年1月3日 - [[いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポン|吉岡聖恵]]<br />
* 2021年1月1日 - [[浜辺美波]]<br />
* 2021年12月24日 - [[SixTONES]]([[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオチャリティーミュージックソンスペシャル]])<br />
* 2022年3月11日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第45回日本アカデミー賞スペシャル]]<br />
* 2022年9月16日 - [[マカロニえんぴつ]]・はっとり<br />
* 2023年1月6日 - [[ビスケットブラザーズ]]<br />
* 2023年3月10日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第46回日本アカデミー賞スペシャル]]<br />
* 2023年3月10日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第46回日本アカデミー賞スペシャル]]<br />
* 2024年1月5日 - [[WATWING]]<br />
<!---* 2024年3月8日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第47回日本アカデミー賞スペシャル]]---><br />
<br />
=== ピンチヒッター ===<br />
* 2021年1月8日 - [[金田哲]]([[はんにゃ]])・都築拓紀([[四千頭身]]){{refnest|group=注|name=covit19|小宮の[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]罹患に伴う代理<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/owarai/news/411867 |title=特別番組「はんにゃ 金田哲と四千頭身 都築拓紀のオールナイトニッポン」放送、三四郎はお休み |date=2021-01-08 |website=お笑いナタリー |accessdate=2021-03-31}}</ref>。三四郎はオープニングに電話出演した。}}<br />
<br />
=== その他 ===<br />
以下は祝日編成のため放送休止<br />
* 2023年11月3日<br />
<!---* 2024年2月23日---><br />
<br />
==特別番組==<br />
*2016年12月31日 25:00 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 初笑いスペシャル<br />
*2017年12月24日 27:00 - 29:00 ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル<br />
*2017年12月31日 23:30 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル<br />
*2018年3月2日 通常枠 三四郎のオールナイトニッポン0 [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第41回日本アカデミー賞スペシャル]]\u003Cref name=\":0\" /><br />
**本来とは異なり、オープニングテーマ曲は[[ハーブ・アルパート|ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス]]の「[[BITTERSWEET SAMBA]]」となり、27時台のエンディングテーマ曲は[[Mr.Children]] の「[[himawari (Mr.Childrenの曲)|himawari]]」、28時台のエンディングテーマ曲は[[クリープハイプ]]の「イト」となった。<br />
**[[フィラー]]は歴代の受賞作品の[[主題歌]]などが使われた。<br />
**当日に限り[[LINE LIVE]]の映像配信と放送終了後のアフタートークは中止した。<br />
*2018年12月31日 25:00 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 2019新春初笑いスペシャル<br />
※ニッポン放送の放送時間のみ記載<br />
<br />
==番組内の出来事==<br />
*2017年4月まで番組ノベルティが存在していなかったが、番組のリスナーであったイラストレーターの[[中村佑介]]が小宮の似顔絵を描いたことをキッカケに、小宮が「肖像権」を理由に冗談で文句を言いつつ「訴えてほしくなかったら相田の絵も描いて、番組ステッカー用のイラストを描いてください」とラジオ内で発言した。のちに中村が要望に応えて三四郎二人のイラストを描き下ろし、2017年4月1日の放送でイラストを印刷したステッカーをノベルティとして配布することが決定した\u003Cref>{{Cite news |title= 三四郎・小宮の“ムチャクチャな要望”で番組ステッカーが完成|newspaper= allnightnippon.com|date= 2017-04-05|author= |url= http://www.allnightnippon.com/news/20170405-3448/|accessdate=2017-04-05}}\u003C/ref>。<br />
<br />
==スタッフ==<br />
*ディレクター:[[石井玄]]<br />
*構成:[[福田卓也]]、畠山健<br />
*ミキサー:大坪秀嗣<br />
*AD:齋藤修<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
=== 出典 ===<br />
<references /><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.allnightnippon.com/program/zero/2016/03/post-568.html 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) 公式サイト](火曜時代)<br />
*[http://www.allnightnippon.com/program/zero/fri/ 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) 公式サイト](金曜時代)<br />
* [http://www.allnightnippon.com/sanshiro/ 三四郎のオールナイトニッポン 公式サイト]<br />
* [http://twitter.com/sanshiroann 公式Twitter]<br />
<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO)|[[Czecho No Republicのオールナイトニッポン0(ZERO)|Czecho No Republic]]|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|火曜|27:00|28:30|三四郎 (お笑いコンビ)|[[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)|WANIMA]]}}<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO)|[[朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)|朝井リョウ・加藤千恵]]|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|金曜|27:00|29:00|三四郎 (お笑いコンビ)|[[霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)|霜降り明星]]}}<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン 金曜|[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のオールナイトニッポン|山下健二郎]]|三四郎のオールナイトニッポン|金曜|25:00|27:00|三四郎 (お笑いコンビ)|-}}<br />
{{2019年オールナイトニッポンパーソナリティ}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{デフォルトソート:さんしろう}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
[[Category:2015年のラジオ番組 (日本)]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%B8%89%E5%9B%9B%E9%83%8E%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA&diff=406717
三四郎のオールナイトニッポンシリーズ
2024-02-09T03:01:07Z
<p>あけぼろ次郎: /* 放送休止事例 */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = 三四郎の<br />オールナイトニッポン0(ZERO)<br />↓<br />三四郎のオールナイトニッポン<br />↓<br />三四郎の<br />オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
| 画像 = <!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = バラエティ番組<br />
| 放送方式 = 生放送(稀に[[収録|録音]])<br />
| 放送期間 = '''ANN0一期''<br/>2015年3月31日 - 2016年3月22日(火曜深夜)、[[4月2日]] - 2019年3月30日(金曜深夜)<br />'''ANN'''<br/>2019年[[4月5日]] - 2021年3月27日<br />'''ANN0二期'''<br/>2021年[[4月3日]] -<br />
| 放送時間 = '''ANN0一期'''<br/>毎週水曜 3:00-4:30(火曜深夜)、毎週土曜 3:00-5:00(金曜深夜)<br />'''ANN'''<br/>毎週土曜 1:00-3:00(金曜深夜)<br />'''ANN0二期'''<br/>毎週土曜 3:00-5:00(金曜深夜)<br />
| 放送回数 = 300回(2021年2月12日現在、ZERO時代からの通算)<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[全国ラジオネットワーク|NRN]]、[[ラジオ関西]]<br />
| パーソナリティ = [[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />(小宮浩信、相田周二)<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = OP、ED(0(ZERO)時代):「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />ED、OP(0(ZERO)時代):[[MIYAVI]]「Ahead Of The Light」<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = [[石井玄]](2015年3月 - 2020年6月)<br/>[[金子司 (ラジオディレクター)|金子司]](2020年6月 - )<br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = https://www.allnightnippon.com/sanshiro/<br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''三四郎のオールナイトニッポン』'''は、お笑いコンビの[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]([[小宮浩信]]・[[相田周二]])がパーソナリティを担当するラジオ番組である。<br />
<br />
==概要==<br />
[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]は2014年の「[[オールナイトニッポンGOLD]] 初笑いSP」で優勝し、同年3月に初めてパーソナリティを担当。相田の兄を題材にしたネタコーナーや2人のトークが好評を博し、計3回の単発放送を経てレギュラーを獲得した<ref>{{Cite news |title= 「もう一度、エピソード0から」新生ANN0にアルコ&ピース、三四郎|newspaper= お笑いナタリー|date= 2015-03-08|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/140329|accessdate=2015-03-08}}</ref>。<br />
<br />
2016年3月23日に行われた記者会見で、4月1日から金曜日に放送時間を移動して継続すると発表<ref>{{Cite news |title= ニューヨークがANN0木曜担当に、金曜移動の三四郎が助言「自分らしさ出して」|newspaper= お笑いナタリー|date= 2016-03-23|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/180711|accessdate=2016-03-23}}</ref>。2017年3月11日の放送で、以後も金曜の同枠で継続することを発表した<ref>https://twitter.com/HikaruIshii/status/840297917420199936</ref><ref>{{Cite news |title= 三四郎、異例のANN2部3年目突入 小宮「ずーっと2部」もファンは歓喜|newspaper= デイリースポーツ|date= 2017-03-11|author= |url= https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/11/0009988475.shtml|accessdate=2017-03-11}}</ref>。<br />
<br />
2019年3月9日放送分にて、同年4月より金曜1部の時間帯に移動。『[[三四郎のオールナイトニッポン]]』としてリニューアルすることを発表した<ref>{{Cite news |title= 三四郎、4月から「オールナイトニッポン」パーソナリティに!|newspaper= allnightnippon.com|date= 2019-03-09|author= |url= http://www.allnightnippon.com/news/20190309-39109/?pg=sanshiro|accessdate=2019-03-09}}</ref>。<br />
<br />
== 放送時間 == <br />
<br />
=== 現在 ===<br />
* 毎週土曜日 3:00 - 5:00(金曜日27:00 - 29:00、2021年4月2日 - )<br />
**[[東海ラジオ]]は4:30まで。[[HAKUNA]]で放送終了までと終了後5分から10分程度の限定配信。(-2022年3月26日までは[[MixChannel|ミクチャ]]での配信。)<br />
**2022年7月9日(8日深夜)は[[安倍晋三銃撃事件]]関連、2023年5月6日(5日深夜)は[[石川県]]能登地方の地震に関連のニュースを伝えるため、それぞれ4:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2022年8月6日(5日深夜)および27日(26日深夜)は特別編成のため、ニッポン放送のみ4:30までの放送となった。<br />
<br />
=== オールナイトニッポン0(ZERO)(第1期)時代 ===<br />
* 毎週水曜日 3:00 - 4:30(火曜日27:00 - 28:30、2015年3月31日 - 2016年3月22日)<br />
* 毎週土曜日 3:00 - 5:00(金曜日27:00 - 29:00、2016年4月1日 - 2019年3月30日)<br />
**[[南海放送]]・[[西日本放送]]は28:00まで。2015年度は[[NOTTV]]で29時00分まで、2016年・2017年度はLINELIVEで放送終了までと終了後5分から10分程度の限定配信した。収録放送の回および一部の例外を除く<br />
**2015年度はスマートフォン向け放送局[[NOTTV]]では、29:00までの放送、2016年度はLINELIVEとともに放送されている。LINELIVEでは、放送終了後(29:00)から5分から10分程度の限定配信をしている。<br />
**2016年4月15日は[[熊本地震 (2016年)|熊本地震]]関連のニュースを伝えるため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**この期間の毎年8月中はニッポン放送のみ'''『[[ニッポン放送Summer Time HAPPY HOUR 編成]]』'''のため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2017年3月17日はニッポン放送のみ[[2017年千葉県知事選挙|千葉県知事選挙]][[政見放送]]のため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2018年7月6日は[[オウム真理教]]の[[麻原彰晃]]らの[[死刑]]執行関連のニュースを伝えるため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
<br />
=== オールナイトニッポン時代 ===<br />
* 毎週土曜日 1:00 - 3:00(金曜日25:00 - 27:00、2019年4月5日 - 2021年3月26日)<br />
<br />
==パーソナリティ==<br />
*小宮浩信(前半のフリートークを担当)<br />
*相田周二(後半のフリートークを担当)<br />
<br />
==テーマ曲==<br />
*オープニング:[[ハーブ・アルパート|ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス]]「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />
*エンディング:[[MIYAVI]]「Ahead Of The Light」<br />
** 『0(ZERO)』ではオープニングとして使用。この曲の冒頭が「ゲラへー!」と歌っているように聞こえることから、直後に相田がエコー付きで「ゲラへー!」と叫ぶのが恒例になっているほか、番組内でこの曲のことを「ゲラへー」と代名詞的に呼ぶこともある。<br />
*エンディング(オールナイトニッポン0(ZERO))<br />
** 27時台:[[フジファブリック]]「[[赤黄色の金木犀]]」(火曜時代)/[[空想委員会]]「拝啓、我執」(金曜時代)<br />
** 28時台:ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス「BITTERSWEET SAMBA」<br />
<br />
==現在のコーナー==<br />
* '''バチボコ!'''<br />
:小宮が流行らせようとしている「バチボコ」というフレーズを使った文章を募集するコーナー。<br />
:「バチボコ」とは、ラジオ内で小宮が流行らせようと試みるもなかなか流行の兆しが見えていない造語で、「すごく」「とても」という意味合いがある\u003Cref>{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/news/20171227-13650/?pg=sanshiro|title=三四郎、海外の有名ラッパーから“新曲のプレゼント”が届く|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref>。<br />
* '''Yurakucho: Become Human'''<br />
:相田がハマった[[PlayStation 4]]用アクションアドベンチャーゲーム『[[デトロイト ビカム ヒューマン|Detroit: Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン)]]』を下敷きにしたコーナー。<br />
:シチュエーションと選択肢、選択と結末を募集する。内容を読み上げる際、実際のゲームと同じ[[バックグラウンドミュージック|BGM]]が流れるが、これは発売元である[[ソニー・インタラクティブエンタテインメント]]と開発元である[[クアンティック・ドリーム]]の許諾を得て使用している\u003Cref>{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/news/20180720-24908/?pg=sanshiro|title=ソニー公認!?三四郎・相田がドハマり中の人気ゲーム「デトロイト」のパロディコーナー発足!|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref>。<br />
<br />
==過去のコーナー==<br />
* '''ともゆき対平田'''<br />
相田の兄「ともゆき」が書いているという、自分と同級生の平田とを比較するノートの内容を想像するコーナー。「◯◯(テーマ)・・・ともゆき、△△。平田、□□。勝者、平田」と、どのテーマでどちらが勝利したか、対決内容の投稿を募る。相田は「低レベルの戦いで、全部平田が勝つ」内容としている。コーナー導入時には、ジングルとしてサビに「知之(ともゆき)~♪」のフレーズがある[[andymori]]の楽曲「ジーニー」を用いた。<br />
<br />
* '''週末エンタメ情報'''<br />
充実した週末を過ごすためのエンタメ情報を募集するコーナー。相田は「この番組に情報性がプラスされると、まさに天下無敵状態」と言うが、大概地方のマイナーなイベント情報ばかりが紹介され、小宮に毎度ツッコまれる展開が恒例である。2016年1月19日の放送で終了。<br />
<br />
* '''有楽町グレイテストヒットメガランキング'''<br />
2015年6月30日に開始。曲名とその曲が自分にどう聞こえているのか募集するコーナー。2016年6月24日の放送で終了。<br />
<br />
* '''コミクシー・ダズ・有楽町'''<br />
<br />
覆面芸術家「[[バンクシー]]」の実の兄(という設定)、「コミクシー」のアートのアイデアを募集するコーナー。このコーナーのみ募集用のメールアドレスが異なる。2016年7月8日に開始し、9月16日の放送で終了。<br />
<br />
* '''レリセッゴー'''<br />
2016年9月23日開始。三代目 J Soul Brothersの楽曲『Feel So Alive』の曲中「1,2,3,4」の前に何かしらの前置きを書き、『準備はまだか グズグズするな Ready set go』の部分に当て込むワードを募集するコーナー。11月4日の放送で終了。<br />
<br />
* '''人生のルート'''<br />
<br />
2016年1月26日開始。とある人生の出来事の過程(ルート)の結果が「DEATH(悪い)」か「HEAVEN(良い)」だったのか、という文章を募集するコーナー。2016年1月12日放送分の小宮のフリートークを受けたリスナーのメールから派生した。2017年1月20日の放送で終了。<br />
<br />
* '''U!A!'''<br />
<br />
2017年1月27日開始。『「絶対に言わないで」って言うくせに、言わないと言わないで怒るきんに君の様子』を募集する。小宮のフリートーク内で取り上げられたなかやまきんに君の奇行から派生したコーナー。SPWのゲストになかやまきんに君を呼ぶために始まったコーナーだが、スケジュールの都合で断られ、2017年2月24日の放送で終了した(番組コーナーでは最短)。<br />
<br />
* '''なぞなぞイッチー'''<br />
<br />
2016年11月11日開始。[[市原隼人]]が出題しそうな『なぞなぞ』を募集するコーナー。[[三代目 J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン|前番組]]に市原が出演した際に、突然なぞなぞを出題した話題から派生した。2017年7月8日の放送で小宮の脳が焦げ切り終了。最後まで正解が出る事はなかった。<br />
<br />
* '''小宮不動産'''<br />
<br />
一人暮らしを始めたい相田に向けて、小宮がリスナーから募集した物件を紹介するコーナー。2017年7月22日に開始したが、相田が一人暮らしを始めたことが『[[ダウンタウンDX]]』出演時に判明し、10月28日の放送で終了した。<br />
<br />
* '''シン・ドラゴン桜'''<br />
相田がDVDを借りて観て以来ハマった2005年のドラマ「[[ドラゴン桜 (テレビドラマ)|ドラゴン桜]]」を下敷きにしたコーナー。東大こそ正義、東大に入ったら間違いない、リスナーも東大に行くべきと考える相田先生の「どんな人が東大に行くべきなのか」という一言を募集する。テーマソングは、ドラゴン桜の主題歌である[[melody.]]の「[[Realize/Take a Chance|realize]]」。受験シーズンが過ぎたため、2018年4月7日放送分で終了。<br />
<br />
* '''シン・アンナチュラル'''<br />
<br />
相田がハマったTBS系ドラマ「[[アンナチュラル]]」を下敷きにしたコーナー。リスナーが遭遇した不自然・不可思議な出来事を、事実であるかは問わずに募集し、内容を読み上げた後にドラマのテーマソングである[[米津玄師]]「[[Lemon (米津玄師の曲)|Lemon]]」が流される。2018年7月21日の放送で『Yurakucho: Become Human』に代替して終了した。<br />
<br />
==ゲスト及びその他の出演者==<br />
===2015年===<br />
*3月31日 - [[山崎裕太]](1部からの乱入)<br />
*7月14日 - [[DREAMS COME TRUE]](同上)<br />
*8月25日 - [[おかずクラブ]]<br />
*10月20日 - [[トレンディエンジェル]]<br />
*12月15日 - [[ウエストランド]]<br />
===2016年===<br />
*2月16日 - [[アルコ&ピース]]<br />
*4月1日 - [[山下健二郎]](前番組に三四郎が出演したことに合わせて番組冒頭に出演)<br />
*4月8日 - 山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*4月22日 - カズレーザー([[メイプル超合金]])<br />
*6月17日 - [[くりぃむしちゅー]](1部からの乱入)、小峠英二([[バイきんぐ]])<br />
*8月26日 - [[千鳥 (お笑いコンビ)|千鳥]]<br />
*9月9日 - [[ラブレターズ]](小宮が体調不良で欠席したため、急遽出演)<br />
*10月22日 - 平井“ファラオ”光 ([[馬鹿よ貴方は]])、ナダル ([[コロコロチキチキペッパーズ]])<br />
*11月11日 - [[小栗旬]](1部からの乱入)<br />
*12月16日 - 尾形貴弘、菅良太郎([[パンサー (お笑い)|パンサー]])<br />
===2017年===<br />
*2月3日 - [[ニューヨーク (お笑いコンビ)|ニューヨーク]]、山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*2月24日 - [[あばれる君]]<br />
*4月21日 - [[銀シャリ (お笑い)|銀シャリ]]<br />
*6月16日 - [[花江夏樹]]<br />
*8月18日 - 山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*8月25日 - 村上健志([[フルーツポンチ (お笑いコンビ)|フルーツポンチ]])<br />
*10月20日 - [[なかやまきんに君]]<br />
*11月17日 - [[新内眞衣]]([[乃木坂46]])<br />
*12月15日 - [[田中卓志]]([[アンガールズ]])<br />
*12月24日\u003Cref>三四郎の[[オールナイトニッポンR]] [[ラジオ・チャリティ・ミュージックソン]]スペシャル\u003C/ref> - アルコ&ピース、[[アイクぬわら]]([[超新塾]])、西堀亮([[マシンガンズ]])<br />
===2018年===<br />
*3月2日\u003Cref name=\":0\">{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/sanshiro/sanshiro_blog/20180303-16687/|title=3/2 三四郎ann0|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref> - [[広瀬すず]]、[[竹内涼真]]、[[浜辺美波]]、[[大泉洋]]、[[藤原竜也]]、[[菅田将暉]](すべてインタビュー出演)<br />
*4月28日 - [[楓 (ダンサー)|楓]]、[[YURINO]]、武部柚那([[E-girls]]、1部からの乱入)<br />
*6月16日 - あばれる君、[[バッドナイス常田]]<br />
*7月14日 - ラブレターズ、ほしのディスコ([[パーパー]])(小宮が体調不良で放送直前に早退したため、急遽出演)<br />
*8月4日 - [[金田哲]]([[はんにゃ]])、[[池田一真]]([[しずる]])<br />
*9月1日 - [[ポール・ラッド]](インタビュー出演)<br />
*10月20日 - [[春日俊彰]]([[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]])<br />
*12月14日 - なかやまきんに君<br />
===2019年===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 2月9日(8日深夜)||[[藤本敏史]]([[FUJIWARA]])<br />たける([[東京ホテイソン]])||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 4月27日(26日深夜)||[[千葉美乃梨]](NHKアナウンサー)||『[[NHK・民放連共同ラジオキャンペーン#第8回『#このラジオがヤバい』|今日は一日"民放ラジオ番組"三昧〜#このラジオがヤバい〜]]』の宣伝も兼ねての出演<br />
|-<br />
| 5月25日(24日深夜)||[[金田哲]]([[はんにゃ]])\u003Cbr />池田一真([[しずる]])||<br />
|-<br />
| 6月15日(14日深夜)||[[ダイアン]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 7月13日(12日深夜)||[[さすらいラビー]]\u003Cbr />[[ランパンプス]]||<br />
|-<br />
| 8月17日(16日深夜)||[[Creepy Nuts]]||<br />
|-<br />
| 8月31日(30日深夜)||[[霜降り明星]]\u003Cbr />金田哲(はんにゃ)\u003Cbr />亜生([[ミキ (お笑いコンビ)|ミキ]])\u003Cbr />池田一真(しずる)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 10月12日(11日深夜)||田中卓志(アンガールズ)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月30日(29日深夜)||[[持田香織]]([[Every Little Thing]])||<br />
|-<br />
| 12月7日(6日深夜)||[[なかやまきんに君]]||<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2020年1月1日||[[ラブレターズ]]\u003Cbr />Creepy Nuts\u003Cbr />[[佐久間宣行]]\u003Cbr />井口浩之([[ウエストランド]])\u003Cbr />金田哲(はんにゃ)\u003Cbr />[[ママタルト]]\u003Cbr />[[トンツカタン]]\u003Cbr />[[赤もみじ]]\u003Cbr />[[納言 (お笑いコンビ)|納言]]\u003Cbr />[[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]\u003Cbr />[[みきなつみ]]||また、裏でTBSラジオの特別番組を放送していた[[ハライチ]]、[[アルコ&ピース]]、[[うしろシティ]]の3組が、局を跨ぐ形で電話出演した。<br />
|}<br />
<br />
=== 2020年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 1月11日(10日深夜)||[[ラブレターズ]]||小宮が歯の治療後の発熱にて欠席<br />
|-<br />
| 2月1日(1月31日深夜)||[[バッドナイス常田]]||小宮がインフルエンザにて欠席<br />
|-<br />
| 2月22日(21日深夜)||[[R-指定 (ラッパー)|R-指定]]([[Creepy Nuts]])\u003Cbr />[[夏帆]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 3月7日(6日深夜)||[[星野源]]\u003Cbr />[[中村義洋]]\u003Cbr />[[岡村隆史]]\u003Cbr />[[松坂桃李]]\u003Cbr />[[シム・ウンギョン]]\u003Cbr />[[藤井道人]]\u003Cbr />[[長澤まさみ]]\u003Cbr />[[吉沢亮]]\u003Cbr />[[笑福亭鶴瓶]]\u003Cbr />[[菅田将暉]]\u003Cbr />[[二階堂ふみ]]\u003Cbr />[[GACKT]]||「第43回[[日本アカデミー賞]]スペシャル」表彰インタビュー収録\u003Cref>{{Cite web|title=三四郎が「日本アカデミー賞」の様子をレポート!星野源への特別インタビューも…!? {{!}} radiko news(ラジコニュース)|url=https://news.radiko.jp/article/edit/13516/|website=news.radiko.jp|accessdate=2020-03-07|language=ja}}\u003C/ref>\u003Cbr />ゲストの名前はインタビュー出演時の登場順に記載<br />
|-<br />
| 3月21日(20日深夜)||池田一真([[しずる]])||<br />
|-<br />
| 9月12日(11日深夜)||菅田将暉||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 10月24日(23日深夜)||[[野田クリスタル]]([[マヂカルラブリー]])\u003Cbr />都築拓紀([[四千頭身]])||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月28日(27日深夜)||[[森本慎太郎]] ([[SixTONES]])||<br />
|-<br />
| 12月19日(18日深夜)||[[なかやまきんに君]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 12月26日(25日深夜)||[[水溜りボンド]]||<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2021年1月1日||ラブレターズ\u003Cbr />[[マシンガンズ]]\u003Cbr />バッドナイス常田\u003Cbr />[[錦鯉 (お笑いコンビ)|錦鯉]]\u003Cbr />[[青色1号 (お笑いトリオ)|青色1号]]\u003Cbr />[[吉住 (お笑い芸人)|吉住]]\u003Cbr />[[カカロニ]]\u003Cbr />[[令和ロマン]]\u003Cbr />[[ひらめ (シンガーソングライター)|ひらめ]]||<br />
|}<br />
<br />
=== 2021年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 1月16日(15日深夜)||[[ラブレターズ]]||小宮が前回に引き続き自宅待機のため<br />
|-<br />
| 2月20日(19日深夜)||[[ウエストランド]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 4月17日(16日深夜)||[[金田哲]]([[はんにゃ]])\u003Cbr />池田一真([[しずる]])\u003Cbr />[[マシンガンズ]](電話出演)||バチボコプレミアムライブ終了後の生放送。<br />
|-<br />
| 4月24日(23日深夜)||[[U字工事]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 6月19日(18日深夜)||[[喉押さえマン]]\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />都留拓也([[ラパルフェ]])||スペシャルウィーク\u003Cbr />喉押さえマンは番組出演時は18歳未満(高校生)のため、実家から中継での出演。都留は四千頭身・都築にサプライズゲストとして呼ばれ、この番組に縁のある[[阿部寛]]に扮して登場。<br />
|-<br />
| 7月24日(23日深夜)||柴田アイスピック([[笑撃戦隊]])||電話出演<br />
|-<br />
| 8月7日(6日深夜)||塚本直毅(ラブレターズ)\u003Cbr />村田大樹(赤もみじ)\u003Cbr />ルシファー吉岡||電話出演\u003Cbr />相田が発熱により、番組開始以来初の欠席となった。<br />
|-<br />
| 8月28日(27日深夜)||柴田アイスピック(笑撃戦隊)\u003Cbr />バッドナイス常田||<br />
|-<br />
| 9月11日(10日深夜)||阿諏訪泰義([[うしろシティ]])\u003Cbr />村田大樹(赤もみじ)||スペシャルウィーク\u003Cbr />阿諏訪と村田は特別企画『'''小宮の体調が心配だ!! 食生活改善SP'''』に料理人として出演。<br />
|-<br />
| 10月23日(22日深夜)||なかやまきんに君||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月20日(19日深夜)||ともしげ(モグライダー)||電話出演<br />
|-<br />
| 12月18日(17日深夜)||モグライダー||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2022年1月1日\u003Cref>{{Cite web|url=https://news.1242.com/article/332868|title=『三四郎のオールナイトニッポン』年越し特番、ぺこぱ、トム・ブラウン……人気芸人が続々出演!|date=2021-12-17|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref>||[[ぺこぱ]]\u003Cbr />[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]\u003Cbr />ラブレターズ\u003Cbr />[[池田一真]]([[しずる]])\u003Cbr />[[バッドナイス常田]]\u003Cbr />[[カナメストーン]]\u003Cbr />[[ストレッチーズ]]\u003Cbr />[[TCクラクション]]\u003Cbr />ラパルフェ||<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 1月15日(14日深夜)||しょうへい([[リニア (お笑いコンビ)|リニア]])\u003Cbr />加瀬部駿介([[フレンチぶる]])||放送346回記念<br />
|-<br />
| 1月29日(28日深夜)||[[宮川大輔 (タレント)|宮川大輔]]||スペシャルウィーク\u003Cbr />録音による放送。<br />
|-<br />
| 2月5日(4日深夜)||塚本直毅(ラブレターズ)\u003Cbr />加瀬部駿介(フレンチぶる)\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)||電話出演\u003Cbr />相田が新型コロナウイルス罹患により、欠席<br />
|-<br />
| 3月19日(18日深夜)||菅田将暉||<br />
|-<br />
| 4月23日(22日深夜)||[[KAƵMA]](しずる)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 5月21日(20日深夜)||バッドナイス常田\u003Cbr />ラブレターズ\u003Cbr />伊地知大樹([[ピスタチオ (お笑いコンビ)|ピスタチオ]])\u003Cbr />都留拓也(ラパルフェ)||小宮の喉の不調により、急遽出演<br />
|-<br />
| 6月18日(17日深夜)||ほしのディスコ(パーパー)\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />ともしげ(モグライダー)||スペシャルウィーク\u003Cbr />ともしげは本編電話出演後、ファンクラブ内のアフタートークにも出演<br />
|-<br />
| 8月6日(5日深夜)||都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />村田大樹(赤もみじ)||相田が体調不良により、欠席<br />
|-<br />
| 10月8日(7日深夜)||ばし太||笑撃戦隊を解散及び「柴田アイスピック」から改名してピン芸人になってから初の出演。<br />
|-<br />
| 10月22日(21日深夜)||高野正成([[きしたかの]])\u003Cbr />河本太(ウエストランド)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 12月24日(23日深夜)||なかやまきんに君||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2023年1月1日\u003Cref>{{Cite web|url=https://news.1242.com/article/408039|title=ニッポン放送の年越しは三四郎! ゲストも続々登場、企画も盛りだくさんで5時間30分の生放送!|date=2022-12-23|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|accessdate=2022-01-01}}\u003C/ref>||ラブレターズ\u003Cbr />マシンガンズ\u003Cbr />高野正成(きしたかの)\u003Cbr />阿諏訪泰義\u003Cbr />村田大樹\u003Cbr />[[オッパショ石 (お笑いコンビ)|オッパショ石]]\u003Cbr />[[竹内ズ]]\u003Cbr />[[サノライブ]]\u003Cbr />[[ニッキューナナ]]\u003Cbr />[[ケビンス]]\u003Cbr />バッドナイス常田||<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 2月18日(17日深夜)||金田哲([[はんにゃ.]])\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />KAƵMA(しずる)||スペシャルウィーク\u003Cbr />『[[オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル]]』の一環で、『'''三四郎のオールナイトニッポン'''』として放送。<br />
|-<br />
| 2月25日(24日深夜)||都築拓紀(四千頭身)||電話出演<br />
|-<br />
| 3月18日(17日深夜)||Creepy Nuts||<br />
|-<br />
| 4月22日(21日深夜)||あばれる君\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />バッドナイス常田||スペシャルウィーク\u003Cbr />都築、常田は電話出演<br />
|-<br />
| 5月20日(19日深夜)||西堀亮(マシンガンズ)\u003Cbr />アイクぬわら(超新塾)||放送翌日に『[[THE SECOND 〜漫才トーナメント〜]]』に生出演するため、録音放送<br />
|-<br />
| 6月17日(16日深夜)||[[風間公親-教場0-|風間蝮親]]{{efn2|警察官。38歳、沖縄県出身。剣道8段、階級は「屁」。ラジオ出演時はボイスチェンジャーで声を加工し、Hakunaの配信画面でも帽子・カツラ・サングラスを着用していたため最後までその正体を明かさずに終わったが、その後のトーク内で正体は[[有吉弘行]]と三四郎の二人は言及している。}}\u003Cbr />ひるちゃん([[インポッシブル (お笑い)|インポッシブル]])||スペシャルウィーク\u003Cbr />ひるちゃんは電話出演\u003Cbr />録音放送<br />
|-<br />
| 9月2日(1日深夜)||太田博久([[ジャングルポケット (お笑いトリオ)|ジャングルポケット]])\u003Cbr />松井ケムリ([[令和ロマン]])||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 10月20日(21日深夜)||[[藤森慎吾]]([[オリエンタルラジオ]])\u003Cbr />ほしのディスコ(パーパー)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月25日(24日深夜)||ラブレターズ||小宮が体調不良により、欠席<br />
|-<br />
| 12月15日(16日深夜)||なかやまきんに君||スペシャルウィーク。録音放送。<br />
|}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 2月3日(2日深夜)||[[HG]]([[レイザーラモン]])\u003Cbr />高野正成(きしたかの)||スペシャルウィーク\u003Cbr />高野は電話出演<br />
|})<br />
<br />
== 放送休止事例 ==<br />
=== 代理番組 ===<br />
* 2015年12月29日 - [[オールナイトニッポン45周年特別企画#オールナイトニッポン ぶっとおしライブ LIVE FOR ONAIR|オールナイトニッポン ぶっとおしライブ LIVE FOR ONAIR]]<br />
* 2019年1月4日 - [[King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)|井口理]]<br />
* 2019年10月18日 - [[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)|WANIMA]]<br />
* 2020年1月3日 - [[いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポン|吉岡聖恵]]<br />
* 2021年1月1日 - [[浜辺美波]]<br />
* 2021年12月24日 - [[SixTONES]]([[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオチャリティーミュージックソンスペシャル]])<br />
* 2022年3月11日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第45回日本アカデミー賞スペシャル]]<br />
* 2022年9月16日 - [[マカロニえんぴつ]]・はっとり<br />
* 2023年1月6日 - [[ビスケットブラザーズ]]<br />
* 2023年3月10日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第46回日本アカデミー賞スペシャル]]<br />
* 2023年3月10日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第46回日本アカデミー賞スペシャル]]<br />
* 2024年1月5日 - [[WATWING]]<br />
<!---* 2024年3月8日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第47回日本アカデミー賞スペシャル]]---><br />
<br />
=== ピンチヒッター ===<br />
* 2021年1月8日 - [[金田哲]]([[はんにゃ]])・都築拓紀([[四千頭身]]){{refnest|group=注|name=covit19|小宮の[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]罹患に伴う代理<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/owarai/news/411867 |title=特別番組「はんにゃ 金田哲と四千頭身 都築拓紀のオールナイトニッポン」放送、三四郎はお休み |date=2021-01-08 |website=お笑いナタリー |accessdate=2021-03-31}}</ref>。三四郎はオープニングに電話出演した。}}<br />
<br />
=== その他 ===<br />
以下は祝日編成のため放送休止<br />
* 2023年11月3日<br />
<!---* 2024年2月23日---><br />
<br />
==特別番組==<br />
*2016年12月31日 25:00 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 初笑いスペシャル<br />
*2017年12月24日 27:00 - 29:00 ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル<br />
*2017年12月31日 23:30 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル<br />
*2018年3月2日 通常枠 三四郎のオールナイトニッポン0 [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第41回日本アカデミー賞スペシャル]]\u003Cref name=\":0\" /><br />
**本来とは異なり、オープニングテーマ曲は[[ハーブ・アルパート|ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス]]の「[[BITTERSWEET SAMBA]]」となり、27時台のエンディングテーマ曲は[[Mr.Children]] の「[[himawari (Mr.Childrenの曲)|himawari]]」、28時台のエンディングテーマ曲は[[クリープハイプ]]の「イト」となった。<br />
**[[フィラー]]は歴代の受賞作品の[[主題歌]]などが使われた。<br />
**当日に限り[[LINE LIVE]]の映像配信と放送終了後のアフタートークは中止した。<br />
*2018年12月31日 25:00 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 2019新春初笑いスペシャル<br />
※ニッポン放送の放送時間のみ記載<br />
<br />
==番組内の出来事==<br />
*2017年4月まで番組ノベルティが存在していなかったが、番組のリスナーであったイラストレーターの[[中村佑介]]が小宮の似顔絵を描いたことをキッカケに、小宮が「肖像権」を理由に冗談で文句を言いつつ「訴えてほしくなかったら相田の絵も描いて、番組ステッカー用のイラストを描いてください」とラジオ内で発言した。のちに中村が要望に応えて三四郎二人のイラストを描き下ろし、2017年4月1日の放送でイラストを印刷したステッカーをノベルティとして配布することが決定した\u003Cref>{{Cite news |title= 三四郎・小宮の“ムチャクチャな要望”で番組ステッカーが完成|newspaper= allnightnippon.com|date= 2017-04-05|author= |url= http://www.allnightnippon.com/news/20170405-3448/|accessdate=2017-04-05}}\u003C/ref>。<br />
<br />
==スタッフ==<br />
*ディレクター:[[石井玄]]<br />
*構成:[[福田卓也]]、畠山健<br />
*ミキサー:大坪秀嗣<br />
*AD:齋藤修<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
=== 出典 ===<br />
<references /><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.allnightnippon.com/program/zero/2016/03/post-568.html 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) 公式サイト](火曜時代)<br />
*[http://www.allnightnippon.com/program/zero/fri/ 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) 公式サイト](金曜時代)<br />
* [http://www.allnightnippon.com/sanshiro/ 三四郎のオールナイトニッポン 公式サイト]<br />
* [http://twitter.com/sanshiroann 公式Twitter]<br />
<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO)|[[Czecho No Republicのオールナイトニッポン0(ZERO)|Czecho No Republic]]|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|火曜|27:00|28:30|三四郎 (お笑いコンビ)|[[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)|WANIMA]]}}<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO)|[[朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)|朝井リョウ・加藤千恵]]|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|金曜|27:00|29:00|三四郎 (お笑いコンビ)|[[霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)|霜降り明星]]}}<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン 金曜|[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のオールナイトニッポン|山下健二郎]]|三四郎のオールナイトニッポン|金曜|25:00|27:00|三四郎 (お笑いコンビ)|-}}<br />
{{2019年オールナイトニッポンパーソナリティ}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{デフォルトソート:さんしろう}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
[[Category:2015年のラジオ番組 (日本)]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%B8%89%E5%9B%9B%E9%83%8E%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA&diff=406716
三四郎のオールナイトニッポンシリーズ
2024-02-09T02:51:07Z
<p>あけぼろ次郎: /* 2019年 */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = 三四郎の<br />オールナイトニッポン0(ZERO)<br />↓<br />三四郎のオールナイトニッポン<br />↓<br />三四郎の<br />オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
| 画像 = <!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = バラエティ番組<br />
| 放送方式 = 生放送(稀に[[収録|録音]])<br />
| 放送期間 = '''ANN0一期''<br/>2015年3月31日 - 2016年3月22日(火曜深夜)、[[4月2日]] - 2019年3月30日(金曜深夜)<br />'''ANN'''<br/>2019年[[4月5日]] - 2021年3月27日<br />'''ANN0二期'''<br/>2021年[[4月3日]] -<br />
| 放送時間 = '''ANN0一期'''<br/>毎週水曜 3:00-4:30(火曜深夜)、毎週土曜 3:00-5:00(金曜深夜)<br />'''ANN'''<br/>毎週土曜 1:00-3:00(金曜深夜)<br />'''ANN0二期'''<br/>毎週土曜 3:00-5:00(金曜深夜)<br />
| 放送回数 = 300回(2021年2月12日現在、ZERO時代からの通算)<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[全国ラジオネットワーク|NRN]]、[[ラジオ関西]]<br />
| パーソナリティ = [[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />(小宮浩信、相田周二)<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = OP、ED(0(ZERO)時代):「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />ED、OP(0(ZERO)時代):[[MIYAVI]]「Ahead Of The Light」<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = [[石井玄]](2015年3月 - 2020年6月)<br/>[[金子司 (ラジオディレクター)|金子司]](2020年6月 - )<br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = https://www.allnightnippon.com/sanshiro/<br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''三四郎のオールナイトニッポン』'''は、お笑いコンビの[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]([[小宮浩信]]・[[相田周二]])がパーソナリティを担当するラジオ番組である。<br />
<br />
==概要==<br />
[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]は2014年の「[[オールナイトニッポンGOLD]] 初笑いSP」で優勝し、同年3月に初めてパーソナリティを担当。相田の兄を題材にしたネタコーナーや2人のトークが好評を博し、計3回の単発放送を経てレギュラーを獲得した<ref>{{Cite news |title= 「もう一度、エピソード0から」新生ANN0にアルコ&ピース、三四郎|newspaper= お笑いナタリー|date= 2015-03-08|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/140329|accessdate=2015-03-08}}</ref>。<br />
<br />
2016年3月23日に行われた記者会見で、4月1日から金曜日に放送時間を移動して継続すると発表<ref>{{Cite news |title= ニューヨークがANN0木曜担当に、金曜移動の三四郎が助言「自分らしさ出して」|newspaper= お笑いナタリー|date= 2016-03-23|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/180711|accessdate=2016-03-23}}</ref>。2017年3月11日の放送で、以後も金曜の同枠で継続することを発表した<ref>https://twitter.com/HikaruIshii/status/840297917420199936</ref><ref>{{Cite news |title= 三四郎、異例のANN2部3年目突入 小宮「ずーっと2部」もファンは歓喜|newspaper= デイリースポーツ|date= 2017-03-11|author= |url= https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/11/0009988475.shtml|accessdate=2017-03-11}}</ref>。<br />
<br />
2019年3月9日放送分にて、同年4月より金曜1部の時間帯に移動。『[[三四郎のオールナイトニッポン]]』としてリニューアルすることを発表した<ref>{{Cite news |title= 三四郎、4月から「オールナイトニッポン」パーソナリティに!|newspaper= allnightnippon.com|date= 2019-03-09|author= |url= http://www.allnightnippon.com/news/20190309-39109/?pg=sanshiro|accessdate=2019-03-09}}</ref>。<br />
<br />
== 放送時間 == <br />
<br />
=== 現在 ===<br />
* 毎週土曜日 3:00 - 5:00(金曜日27:00 - 29:00、2021年4月2日 - )<br />
**[[東海ラジオ]]は4:30まで。[[HAKUNA]]で放送終了までと終了後5分から10分程度の限定配信。(-2022年3月26日までは[[MixChannel|ミクチャ]]での配信。)<br />
**2022年7月9日(8日深夜)は[[安倍晋三銃撃事件]]関連、2023年5月6日(5日深夜)は[[石川県]]能登地方の地震に関連のニュースを伝えるため、それぞれ4:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2022年8月6日(5日深夜)および27日(26日深夜)は特別編成のため、ニッポン放送のみ4:30までの放送となった。<br />
<br />
=== オールナイトニッポン0(ZERO)(第1期)時代 ===<br />
* 毎週水曜日 3:00 - 4:30(火曜日27:00 - 28:30、2015年3月31日 - 2016年3月22日)<br />
* 毎週土曜日 3:00 - 5:00(金曜日27:00 - 29:00、2016年4月1日 - 2019年3月30日)<br />
**[[南海放送]]・[[西日本放送]]は28:00まで。2015年度は[[NOTTV]]で29時00分まで、2016年・2017年度はLINELIVEで放送終了までと終了後5分から10分程度の限定配信した。収録放送の回および一部の例外を除く<br />
**2015年度はスマートフォン向け放送局[[NOTTV]]では、29:00までの放送、2016年度はLINELIVEとともに放送されている。LINELIVEでは、放送終了後(29:00)から5分から10分程度の限定配信をしている。<br />
**2016年4月15日は[[熊本地震 (2016年)|熊本地震]]関連のニュースを伝えるため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**この期間の毎年8月中はニッポン放送のみ'''『[[ニッポン放送Summer Time HAPPY HOUR 編成]]』'''のため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2017年3月17日はニッポン放送のみ[[2017年千葉県知事選挙|千葉県知事選挙]][[政見放送]]のため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2018年7月6日は[[オウム真理教]]の[[麻原彰晃]]らの[[死刑]]執行関連のニュースを伝えるため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
<br />
=== オールナイトニッポン時代 ===<br />
* 毎週土曜日 1:00 - 3:00(金曜日25:00 - 27:00、2019年4月5日 - 2021年3月26日)<br />
<br />
==パーソナリティ==<br />
*小宮浩信(前半のフリートークを担当)<br />
*相田周二(後半のフリートークを担当)<br />
<br />
==テーマ曲==<br />
*オープニング:[[ハーブ・アルパート|ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス]]「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />
*エンディング:[[MIYAVI]]「Ahead Of The Light」<br />
** 『0(ZERO)』ではオープニングとして使用。この曲の冒頭が「ゲラへー!」と歌っているように聞こえることから、直後に相田がエコー付きで「ゲラへー!」と叫ぶのが恒例になっているほか、番組内でこの曲のことを「ゲラへー」と代名詞的に呼ぶこともある。<br />
*エンディング(オールナイトニッポン0(ZERO))<br />
** 27時台:[[フジファブリック]]「[[赤黄色の金木犀]]」(火曜時代)/[[空想委員会]]「拝啓、我執」(金曜時代)<br />
** 28時台:ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス「BITTERSWEET SAMBA」<br />
<br />
==現在のコーナー==<br />
* '''バチボコ!'''<br />
:小宮が流行らせようとしている「バチボコ」というフレーズを使った文章を募集するコーナー。<br />
:「バチボコ」とは、ラジオ内で小宮が流行らせようと試みるもなかなか流行の兆しが見えていない造語で、「すごく」「とても」という意味合いがある\u003Cref>{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/news/20171227-13650/?pg=sanshiro|title=三四郎、海外の有名ラッパーから“新曲のプレゼント”が届く|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref>。<br />
* '''Yurakucho: Become Human'''<br />
:相田がハマった[[PlayStation 4]]用アクションアドベンチャーゲーム『[[デトロイト ビカム ヒューマン|Detroit: Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン)]]』を下敷きにしたコーナー。<br />
:シチュエーションと選択肢、選択と結末を募集する。内容を読み上げる際、実際のゲームと同じ[[バックグラウンドミュージック|BGM]]が流れるが、これは発売元である[[ソニー・インタラクティブエンタテインメント]]と開発元である[[クアンティック・ドリーム]]の許諾を得て使用している\u003Cref>{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/news/20180720-24908/?pg=sanshiro|title=ソニー公認!?三四郎・相田がドハマり中の人気ゲーム「デトロイト」のパロディコーナー発足!|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref>。<br />
<br />
==過去のコーナー==<br />
* '''ともゆき対平田'''<br />
相田の兄「ともゆき」が書いているという、自分と同級生の平田とを比較するノートの内容を想像するコーナー。「◯◯(テーマ)・・・ともゆき、△△。平田、□□。勝者、平田」と、どのテーマでどちらが勝利したか、対決内容の投稿を募る。相田は「低レベルの戦いで、全部平田が勝つ」内容としている。コーナー導入時には、ジングルとしてサビに「知之(ともゆき)~♪」のフレーズがある[[andymori]]の楽曲「ジーニー」を用いた。<br />
<br />
* '''週末エンタメ情報'''<br />
充実した週末を過ごすためのエンタメ情報を募集するコーナー。相田は「この番組に情報性がプラスされると、まさに天下無敵状態」と言うが、大概地方のマイナーなイベント情報ばかりが紹介され、小宮に毎度ツッコまれる展開が恒例である。2016年1月19日の放送で終了。<br />
<br />
* '''有楽町グレイテストヒットメガランキング'''<br />
2015年6月30日に開始。曲名とその曲が自分にどう聞こえているのか募集するコーナー。2016年6月24日の放送で終了。<br />
<br />
* '''コミクシー・ダズ・有楽町'''<br />
<br />
覆面芸術家「[[バンクシー]]」の実の兄(という設定)、「コミクシー」のアートのアイデアを募集するコーナー。このコーナーのみ募集用のメールアドレスが異なる。2016年7月8日に開始し、9月16日の放送で終了。<br />
<br />
* '''レリセッゴー'''<br />
2016年9月23日開始。三代目 J Soul Brothersの楽曲『Feel So Alive』の曲中「1,2,3,4」の前に何かしらの前置きを書き、『準備はまだか グズグズするな Ready set go』の部分に当て込むワードを募集するコーナー。11月4日の放送で終了。<br />
<br />
* '''人生のルート'''<br />
<br />
2016年1月26日開始。とある人生の出来事の過程(ルート)の結果が「DEATH(悪い)」か「HEAVEN(良い)」だったのか、という文章を募集するコーナー。2016年1月12日放送分の小宮のフリートークを受けたリスナーのメールから派生した。2017年1月20日の放送で終了。<br />
<br />
* '''U!A!'''<br />
<br />
2017年1月27日開始。『「絶対に言わないで」って言うくせに、言わないと言わないで怒るきんに君の様子』を募集する。小宮のフリートーク内で取り上げられたなかやまきんに君の奇行から派生したコーナー。SPWのゲストになかやまきんに君を呼ぶために始まったコーナーだが、スケジュールの都合で断られ、2017年2月24日の放送で終了した(番組コーナーでは最短)。<br />
<br />
* '''なぞなぞイッチー'''<br />
<br />
2016年11月11日開始。[[市原隼人]]が出題しそうな『なぞなぞ』を募集するコーナー。[[三代目 J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン|前番組]]に市原が出演した際に、突然なぞなぞを出題した話題から派生した。2017年7月8日の放送で小宮の脳が焦げ切り終了。最後まで正解が出る事はなかった。<br />
<br />
* '''小宮不動産'''<br />
<br />
一人暮らしを始めたい相田に向けて、小宮がリスナーから募集した物件を紹介するコーナー。2017年7月22日に開始したが、相田が一人暮らしを始めたことが『[[ダウンタウンDX]]』出演時に判明し、10月28日の放送で終了した。<br />
<br />
* '''シン・ドラゴン桜'''<br />
相田がDVDを借りて観て以来ハマった2005年のドラマ「[[ドラゴン桜 (テレビドラマ)|ドラゴン桜]]」を下敷きにしたコーナー。東大こそ正義、東大に入ったら間違いない、リスナーも東大に行くべきと考える相田先生の「どんな人が東大に行くべきなのか」という一言を募集する。テーマソングは、ドラゴン桜の主題歌である[[melody.]]の「[[Realize/Take a Chance|realize]]」。受験シーズンが過ぎたため、2018年4月7日放送分で終了。<br />
<br />
* '''シン・アンナチュラル'''<br />
<br />
相田がハマったTBS系ドラマ「[[アンナチュラル]]」を下敷きにしたコーナー。リスナーが遭遇した不自然・不可思議な出来事を、事実であるかは問わずに募集し、内容を読み上げた後にドラマのテーマソングである[[米津玄師]]「[[Lemon (米津玄師の曲)|Lemon]]」が流される。2018年7月21日の放送で『Yurakucho: Become Human』に代替して終了した。<br />
<br />
==ゲスト及びその他の出演者==<br />
===2015年===<br />
*3月31日 - [[山崎裕太]](1部からの乱入)<br />
*7月14日 - [[DREAMS COME TRUE]](同上)<br />
*8月25日 - [[おかずクラブ]]<br />
*10月20日 - [[トレンディエンジェル]]<br />
*12月15日 - [[ウエストランド]]<br />
===2016年===<br />
*2月16日 - [[アルコ&ピース]]<br />
*4月1日 - [[山下健二郎]](前番組に三四郎が出演したことに合わせて番組冒頭に出演)<br />
*4月8日 - 山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*4月22日 - カズレーザー([[メイプル超合金]])<br />
*6月17日 - [[くりぃむしちゅー]](1部からの乱入)、小峠英二([[バイきんぐ]])<br />
*8月26日 - [[千鳥 (お笑いコンビ)|千鳥]]<br />
*9月9日 - [[ラブレターズ]](小宮が体調不良で欠席したため、急遽出演)<br />
*10月22日 - 平井“ファラオ”光 ([[馬鹿よ貴方は]])、ナダル ([[コロコロチキチキペッパーズ]])<br />
*11月11日 - [[小栗旬]](1部からの乱入)<br />
*12月16日 - 尾形貴弘、菅良太郎([[パンサー (お笑い)|パンサー]])<br />
===2017年===<br />
*2月3日 - [[ニューヨーク (お笑いコンビ)|ニューヨーク]]、山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*2月24日 - [[あばれる君]]<br />
*4月21日 - [[銀シャリ (お笑い)|銀シャリ]]<br />
*6月16日 - [[花江夏樹]]<br />
*8月18日 - 山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*8月25日 - 村上健志([[フルーツポンチ (お笑いコンビ)|フルーツポンチ]])<br />
*10月20日 - [[なかやまきんに君]]<br />
*11月17日 - [[新内眞衣]]([[乃木坂46]])<br />
*12月15日 - [[田中卓志]]([[アンガールズ]])<br />
*12月24日\u003Cref>三四郎の[[オールナイトニッポンR]] [[ラジオ・チャリティ・ミュージックソン]]スペシャル\u003C/ref> - アルコ&ピース、[[アイクぬわら]]([[超新塾]])、西堀亮([[マシンガンズ]])<br />
===2018年===<br />
*3月2日\u003Cref name=\":0\">{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/sanshiro/sanshiro_blog/20180303-16687/|title=3/2 三四郎ann0|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref> - [[広瀬すず]]、[[竹内涼真]]、[[浜辺美波]]、[[大泉洋]]、[[藤原竜也]]、[[菅田将暉]](すべてインタビュー出演)<br />
*4月28日 - [[楓 (ダンサー)|楓]]、[[YURINO]]、武部柚那([[E-girls]]、1部からの乱入)<br />
*6月16日 - あばれる君、[[バッドナイス常田]]<br />
*7月14日 - ラブレターズ、ほしのディスコ([[パーパー]])(小宮が体調不良で放送直前に早退したため、急遽出演)<br />
*8月4日 - [[金田哲]]([[はんにゃ]])、[[池田一真]]([[しずる]])<br />
*9月1日 - [[ポール・ラッド]](インタビュー出演)<br />
*10月20日 - [[春日俊彰]]([[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]])<br />
*12月14日 - なかやまきんに君<br />
===2019年===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 2月9日(8日深夜)||[[藤本敏史]]([[FUJIWARA]])<br />たける([[東京ホテイソン]])||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 4月27日(26日深夜)||[[千葉美乃梨]](NHKアナウンサー)||『[[NHK・民放連共同ラジオキャンペーン#第8回『#このラジオがヤバい』|今日は一日"民放ラジオ番組"三昧〜#このラジオがヤバい〜]]』の宣伝も兼ねての出演<br />
|-<br />
| 5月25日(24日深夜)||[[金田哲]]([[はんにゃ]])\u003Cbr />池田一真([[しずる]])||<br />
|-<br />
| 6月15日(14日深夜)||[[ダイアン]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 7月13日(12日深夜)||[[さすらいラビー]]\u003Cbr />[[ランパンプス]]||<br />
|-<br />
| 8月17日(16日深夜)||[[Creepy Nuts]]||<br />
|-<br />
| 8月31日(30日深夜)||[[霜降り明星]]\u003Cbr />金田哲(はんにゃ)\u003Cbr />亜生([[ミキ (お笑いコンビ)|ミキ]])\u003Cbr />池田一真(しずる)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 10月12日(11日深夜)||田中卓志(アンガールズ)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月30日(29日深夜)||[[持田香織]]([[Every Little Thing]])||<br />
|-<br />
| 12月7日(6日深夜)||[[なかやまきんに君]]||<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2020年1月1日||[[ラブレターズ]]\u003Cbr />Creepy Nuts\u003Cbr />[[佐久間宣行]]\u003Cbr />井口浩之([[ウエストランド]])\u003Cbr />金田哲(はんにゃ)\u003Cbr />[[ママタルト]]\u003Cbr />[[トンツカタン]]\u003Cbr />[[赤もみじ]]\u003Cbr />[[納言 (お笑いコンビ)|納言]]\u003Cbr />[[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]\u003Cbr />[[みきなつみ]]||また、裏でTBSラジオの特別番組を放送していた[[ハライチ]]、[[アルコ&ピース]]、[[うしろシティ]]の3組が、局を跨ぐ形で電話出演した。<br />
|}<br />
<br />
=== 2020年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 1月11日(10日深夜)||[[ラブレターズ]]||小宮が歯の治療後の発熱にて欠席<br />
|-<br />
| 2月1日(1月31日深夜)||[[バッドナイス常田]]||小宮がインフルエンザにて欠席<br />
|-<br />
| 2月22日(21日深夜)||[[R-指定 (ラッパー)|R-指定]]([[Creepy Nuts]])\u003Cbr />[[夏帆]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 3月7日(6日深夜)||[[星野源]]\u003Cbr />[[中村義洋]]\u003Cbr />[[岡村隆史]]\u003Cbr />[[松坂桃李]]\u003Cbr />[[シム・ウンギョン]]\u003Cbr />[[藤井道人]]\u003Cbr />[[長澤まさみ]]\u003Cbr />[[吉沢亮]]\u003Cbr />[[笑福亭鶴瓶]]\u003Cbr />[[菅田将暉]]\u003Cbr />[[二階堂ふみ]]\u003Cbr />[[GACKT]]||「第43回[[日本アカデミー賞]]スペシャル」表彰インタビュー収録\u003Cref>{{Cite web|title=三四郎が「日本アカデミー賞」の様子をレポート!星野源への特別インタビューも…!? {{!}} radiko news(ラジコニュース)|url=https://news.radiko.jp/article/edit/13516/|website=news.radiko.jp|accessdate=2020-03-07|language=ja}}\u003C/ref>\u003Cbr />ゲストの名前はインタビュー出演時の登場順に記載<br />
|-<br />
| 3月21日(20日深夜)||池田一真([[しずる]])||<br />
|-<br />
| 9月12日(11日深夜)||菅田将暉||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 10月24日(23日深夜)||[[野田クリスタル]]([[マヂカルラブリー]])\u003Cbr />都築拓紀([[四千頭身]])||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月28日(27日深夜)||[[森本慎太郎]] ([[SixTONES]])||<br />
|-<br />
| 12月19日(18日深夜)||[[なかやまきんに君]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 12月26日(25日深夜)||[[水溜りボンド]]||<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2021年1月1日||ラブレターズ\u003Cbr />[[マシンガンズ]]\u003Cbr />バッドナイス常田\u003Cbr />[[錦鯉 (お笑いコンビ)|錦鯉]]\u003Cbr />[[青色1号 (お笑いトリオ)|青色1号]]\u003Cbr />[[吉住 (お笑い芸人)|吉住]]\u003Cbr />[[カカロニ]]\u003Cbr />[[令和ロマン]]\u003Cbr />[[ひらめ (シンガーソングライター)|ひらめ]]||<br />
|}<br />
<br />
=== 2021年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 1月16日(15日深夜)||[[ラブレターズ]]||小宮が前回に引き続き自宅待機のため<br />
|-<br />
| 2月20日(19日深夜)||[[ウエストランド]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 4月17日(16日深夜)||[[金田哲]]([[はんにゃ]])\u003Cbr />池田一真([[しずる]])\u003Cbr />[[マシンガンズ]](電話出演)||バチボコプレミアムライブ終了後の生放送。<br />
|-<br />
| 4月24日(23日深夜)||[[U字工事]]||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 6月19日(18日深夜)||[[喉押さえマン]]\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />都留拓也([[ラパルフェ]])||スペシャルウィーク\u003Cbr />喉押さえマンは番組出演時は18歳未満(高校生)のため、実家から中継での出演。都留は四千頭身・都築にサプライズゲストとして呼ばれ、この番組に縁のある[[阿部寛]]に扮して登場。<br />
|-<br />
| 7月24日(23日深夜)||柴田アイスピック([[笑撃戦隊]])||電話出演<br />
|-<br />
| 8月7日(6日深夜)||塚本直毅(ラブレターズ)\u003Cbr />村田大樹(赤もみじ)\u003Cbr />ルシファー吉岡||電話出演\u003Cbr />相田が発熱により、番組開始以来初の欠席となった。<br />
|-<br />
| 8月28日(27日深夜)||柴田アイスピック(笑撃戦隊)\u003Cbr />バッドナイス常田||<br />
|-<br />
| 9月11日(10日深夜)||阿諏訪泰義([[うしろシティ]])\u003Cbr />村田大樹(赤もみじ)||スペシャルウィーク\u003Cbr />阿諏訪と村田は特別企画『'''小宮の体調が心配だ!! 食生活改善SP'''』に料理人として出演。<br />
|-<br />
| 10月23日(22日深夜)||なかやまきんに君||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月20日(19日深夜)||ともしげ(モグライダー)||電話出演<br />
|-<br />
| 12月18日(17日深夜)||モグライダー||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2022年1月1日\u003Cref>{{Cite web|url=https://news.1242.com/article/332868|title=『三四郎のオールナイトニッポン』年越し特番、ぺこぱ、トム・ブラウン……人気芸人が続々出演!|date=2021-12-17|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref>||[[ぺこぱ]]\u003Cbr />[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]\u003Cbr />ラブレターズ\u003Cbr />[[池田一真]]([[しずる]])\u003Cbr />[[バッドナイス常田]]\u003Cbr />[[カナメストーン]]\u003Cbr />[[ストレッチーズ]]\u003Cbr />[[TCクラクション]]\u003Cbr />ラパルフェ||<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 1月15日(14日深夜)||しょうへい([[リニア (お笑いコンビ)|リニア]])\u003Cbr />加瀬部駿介([[フレンチぶる]])||放送346回記念<br />
|-<br />
| 1月29日(28日深夜)||[[宮川大輔 (タレント)|宮川大輔]]||スペシャルウィーク\u003Cbr />録音による放送。<br />
|-<br />
| 2月5日(4日深夜)||塚本直毅(ラブレターズ)\u003Cbr />加瀬部駿介(フレンチぶる)\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)||電話出演\u003Cbr />相田が新型コロナウイルス罹患により、欠席<br />
|-<br />
| 3月19日(18日深夜)||菅田将暉||<br />
|-<br />
| 4月23日(22日深夜)||[[KAƵMA]](しずる)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 5月21日(20日深夜)||バッドナイス常田\u003Cbr />ラブレターズ\u003Cbr />伊地知大樹([[ピスタチオ (お笑いコンビ)|ピスタチオ]])\u003Cbr />都留拓也(ラパルフェ)||小宮の喉の不調により、急遽出演<br />
|-<br />
| 6月18日(17日深夜)||ほしのディスコ(パーパー)\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />ともしげ(モグライダー)||スペシャルウィーク\u003Cbr />ともしげは本編電話出演後、ファンクラブ内のアフタートークにも出演<br />
|-<br />
| 8月6日(5日深夜)||都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />村田大樹(赤もみじ)||相田が体調不良により、欠席<br />
|-<br />
| 10月8日(7日深夜)||ばし太||笑撃戦隊を解散及び「柴田アイスピック」から改名してピン芸人になってから初の出演。<br />
|-<br />
| 10月22日(21日深夜)||高野正成([[きしたかの]])\u003Cbr />河本太(ウエストランド)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 12月24日(23日深夜)||なかやまきんに君||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| style="white-space:nowrap"|12月31日 - 2023年1月1日\u003Cref>{{Cite web|url=https://news.1242.com/article/408039|title=ニッポン放送の年越しは三四郎! ゲストも続々登場、企画も盛りだくさんで5時間30分の生放送!|date=2022-12-23|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|accessdate=2022-01-01}}\u003C/ref>||ラブレターズ\u003Cbr />マシンガンズ\u003Cbr />高野正成(きしたかの)\u003Cbr />阿諏訪泰義\u003Cbr />村田大樹\u003Cbr />[[オッパショ石 (お笑いコンビ)|オッパショ石]]\u003Cbr />[[竹内ズ]]\u003Cbr />[[サノライブ]]\u003Cbr />[[ニッキューナナ]]\u003Cbr />[[ケビンス]]\u003Cbr />バッドナイス常田||<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 2月18日(17日深夜)||金田哲([[はんにゃ.]])\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />KAƵMA(しずる)||スペシャルウィーク\u003Cbr />『[[オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル]]』の一環で、『'''三四郎のオールナイトニッポン'''』として放送。<br />
|-<br />
| 2月25日(24日深夜)||都築拓紀(四千頭身)||電話出演<br />
|-<br />
| 3月18日(17日深夜)||Creepy Nuts||<br />
|-<br />
| 4月22日(21日深夜)||あばれる君\u003Cbr />都築拓紀(四千頭身)\u003Cbr />バッドナイス常田||スペシャルウィーク\u003Cbr />都築、常田は電話出演<br />
|-<br />
| 5月20日(19日深夜)||西堀亮(マシンガンズ)\u003Cbr />アイクぬわら(超新塾)||放送翌日に『[[THE SECOND 〜漫才トーナメント〜]]』に生出演するため、録音放送<br />
|-<br />
| 6月17日(16日深夜)||[[風間公親-教場0-|風間蝮親]]{{efn2|警察官。38歳、沖縄県出身。剣道8段、階級は「屁」。ラジオ出演時はボイスチェンジャーで声を加工し、Hakunaの配信画面でも帽子・カツラ・サングラスを着用していたため最後までその正体を明かさずに終わったが、その後のトーク内で正体は[[有吉弘行]]と三四郎の二人は言及している。}}\u003Cbr />ひるちゃん([[インポッシブル (お笑い)|インポッシブル]])||スペシャルウィーク\u003Cbr />ひるちゃんは電話出演\u003Cbr />録音放送<br />
|-<br />
| 9月2日(1日深夜)||太田博久([[ジャングルポケット (お笑いトリオ)|ジャングルポケット]])\u003Cbr />松井ケムリ([[令和ロマン]])||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 10月20日(21日深夜)||[[藤森慎吾]]([[オリエンタルラジオ]])\u003Cbr />ほしのディスコ(パーパー)||スペシャルウィーク<br />
|-<br />
| 11月25日(24日深夜)||ラブレターズ||小宮が体調不良により、欠席<br />
|-<br />
| 12月15日(16日深夜)||なかやまきんに君||スペシャルウィーク。録音放送。<br />
|}<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="text-align:left;font-size:small;width:80%"<br />
! style="width:12em"|日付<br />
! style="width:19em"|人物<br />
! 備考<br />
|-<br />
| 2月3日(2日深夜)||[[HG]]([[レイザーラモン]])\u003Cbr />高野正成(きしたかの)||スペシャルウィーク\u003Cbr />高野は電話出演<br />
|})<br />
<br />
== 放送休止事例 ==<br />
=== 代理番組 ===<br />
* 2015年12月29日 - [[オールナイトニッポン45周年特別企画#オールナイトニッポン ぶっとおしライブ LIVE FOR ONAIR|オールナイトニッポン ぶっとおしライブ LIVE FOR ONAIR]]<br />
* 2019年1月4日 - [[King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)|井口理]]<br />
* 2019年10月18日 - [[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)|WANIMA]]<br />
* 2020年1月3日 - [[いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポン|吉岡聖恵]]<br />
* 2021年1月1日 - [[浜辺美波]]<br />
* 2021年12月24日 - [[SixTONES]]([[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオチャリティーミュージックソンスペシャル]])<br />
* 2022年3月11日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第45回日本アカデミー賞スペシャル]]<br />
* 2022年9月16日 - [[マカロニえんぴつ]]・はっとり<br />
* 2023年1月6日 - [[ビスケットブラザーズ]]<br />
* 2023年3月10日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第46回日本アカデミー賞スペシャル]]<br />
<br />
=== ピンチヒッター ===<br />
* 2021年1月8日 - [[金田哲]]([[はんにゃ]])・都築拓紀([[四千頭身]]){{efn2|小宮の[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]罹患に伴う代理<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/owarai/news/411867 |title=特別番組「はんにゃ 金田哲と四千頭身 都築拓紀のオールナイトニッポン」放送、三四郎はお休み |date=2021-01-08 |website=お笑いナタリー |accessdate=2021-03-31}}</ref>。三四郎はオープニングに電話出演した。}}<br />
<br />
==特別番組==<br />
*2016年12月31日 25:00 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 初笑いスペシャル<br />
*2017年12月24日 27:00 - 29:00 ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル<br />
*2017年12月31日 23:30 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル<br />
*2018年3月2日 通常枠 三四郎のオールナイトニッポン0 [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第41回日本アカデミー賞スペシャル]]\u003Cref name=\":0\" /><br />
**本来とは異なり、オープニングテーマ曲は[[ハーブ・アルパート|ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス]]の「[[BITTERSWEET SAMBA]]」となり、27時台のエンディングテーマ曲は[[Mr.Children]] の「[[himawari (Mr.Childrenの曲)|himawari]]」、28時台のエンディングテーマ曲は[[クリープハイプ]]の「イト」となった。<br />
**[[フィラー]]は歴代の受賞作品の[[主題歌]]などが使われた。<br />
**当日に限り[[LINE LIVE]]の映像配信と放送終了後のアフタートークは中止した。<br />
*2018年12月31日 25:00 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 2019新春初笑いスペシャル<br />
※ニッポン放送の放送時間のみ記載<br />
<br />
==番組内の出来事==<br />
*2017年4月まで番組ノベルティが存在していなかったが、番組のリスナーであったイラストレーターの[[中村佑介]]が小宮の似顔絵を描いたことをキッカケに、小宮が「肖像権」を理由に冗談で文句を言いつつ「訴えてほしくなかったら相田の絵も描いて、番組ステッカー用のイラストを描いてください」とラジオ内で発言した。のちに中村が要望に応えて三四郎二人のイラストを描き下ろし、2017年4月1日の放送でイラストを印刷したステッカーをノベルティとして配布することが決定した\u003Cref>{{Cite news |title= 三四郎・小宮の“ムチャクチャな要望”で番組ステッカーが完成|newspaper= allnightnippon.com|date= 2017-04-05|author= |url= http://www.allnightnippon.com/news/20170405-3448/|accessdate=2017-04-05}}\u003C/ref>。<br />
<br />
==スタッフ==<br />
*ディレクター:[[石井玄]]<br />
*構成:[[福田卓也]]、畠山健<br />
*ミキサー:大坪秀嗣<br />
*AD:齋藤修<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
=== 出典 ===<br />
<references /><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.allnightnippon.com/program/zero/2016/03/post-568.html 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) 公式サイト](火曜時代)<br />
*[http://www.allnightnippon.com/program/zero/fri/ 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) 公式サイト](金曜時代)<br />
* [http://www.allnightnippon.com/sanshiro/ 三四郎のオールナイトニッポン 公式サイト]<br />
* [http://twitter.com/sanshiroann 公式Twitter]<br />
<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO)|[[Czecho No Republicのオールナイトニッポン0(ZERO)|Czecho No Republic]]|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|火曜|27:00|28:30|三四郎 (お笑いコンビ)|[[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)|WANIMA]]}}<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO)|[[朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)|朝井リョウ・加藤千恵]]|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|金曜|27:00|29:00|三四郎 (お笑いコンビ)|[[霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)|霜降り明星]]}}<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン 金曜|[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のオールナイトニッポン|山下健二郎]]|三四郎のオールナイトニッポン|金曜|25:00|27:00|三四郎 (お笑いコンビ)|-}}<br />
{{2019年オールナイトニッポンパーソナリティ}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{デフォルトソート:さんしろう}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
[[Category:2015年のラジオ番組 (日本)]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%B8%89%E5%9B%9B%E9%83%8E%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA&diff=406715
三四郎のオールナイトニッポンシリーズ
2024-02-09T00:03:42Z
<p>あけぼろ次郎: /* 脚注 */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = 三四郎の<br />オールナイトニッポン0(ZERO)<br />↓<br />三四郎のオールナイトニッポン<br />↓<br />三四郎の<br />オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
| 画像 = <!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = バラエティ番組<br />
| 放送方式 = 生放送(稀に[[収録|録音]])<br />
| 放送期間 = '''ANN0一期''<br/>2015年3月31日 - 2016年3月22日(火曜深夜)、[[4月2日]] - 2019年3月30日(金曜深夜)<br />'''ANN'''<br/>2019年[[4月5日]] - 2021年3月27日<br />'''ANN0二期'''<br/>2021年[[4月3日]] -<br />
| 放送時間 = '''ANN0一期'''<br/>毎週水曜 3:00-4:30(火曜深夜)、毎週土曜 3:00-5:00(金曜深夜)<br />'''ANN'''<br/>毎週土曜 1:00-3:00(金曜深夜)<br />'''ANN0二期'''<br/>毎週土曜 3:00-5:00(金曜深夜)<br />
| 放送回数 = 300回(2021年2月12日現在、ZERO時代からの通算)<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[全国ラジオネットワーク|NRN]]、[[ラジオ関西]]<br />
| パーソナリティ = [[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />(小宮浩信、相田周二)<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = OP、ED(0(ZERO)時代):「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />ED、OP(0(ZERO)時代):[[MIYAVI]]「Ahead Of The Light」<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = [[石井玄]](2015年3月 - 2020年6月)<br/>[[金子司 (ラジオディレクター)|金子司]](2020年6月 - )<br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = https://www.allnightnippon.com/sanshiro/<br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''三四郎のオールナイトニッポン』'''は、お笑いコンビの[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]([[小宮浩信]]・[[相田周二]])がパーソナリティを担当するラジオ番組である。<br />
<br />
==概要==<br />
[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]は2014年の「[[オールナイトニッポンGOLD]] 初笑いSP」で優勝し、同年3月に初めてパーソナリティを担当。相田の兄を題材にしたネタコーナーや2人のトークが好評を博し、計3回の単発放送を経てレギュラーを獲得した<ref>{{Cite news |title= 「もう一度、エピソード0から」新生ANN0にアルコ&ピース、三四郎|newspaper= お笑いナタリー|date= 2015-03-08|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/140329|accessdate=2015-03-08}}</ref>。<br />
<br />
2016年3月23日に行われた記者会見で、4月1日から金曜日に放送時間を移動して継続すると発表<ref>{{Cite news |title= ニューヨークがANN0木曜担当に、金曜移動の三四郎が助言「自分らしさ出して」|newspaper= お笑いナタリー|date= 2016-03-23|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/180711|accessdate=2016-03-23}}</ref>。2017年3月11日の放送で、以後も金曜の同枠で継続することを発表した<ref>https://twitter.com/HikaruIshii/status/840297917420199936</ref><ref>{{Cite news |title= 三四郎、異例のANN2部3年目突入 小宮「ずーっと2部」もファンは歓喜|newspaper= デイリースポーツ|date= 2017-03-11|author= |url= https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/11/0009988475.shtml|accessdate=2017-03-11}}</ref>。<br />
<br />
2019年3月9日放送分にて、同年4月より金曜1部の時間帯に移動。『[[三四郎のオールナイトニッポン]]』としてリニューアルすることを発表した<ref>{{Cite news |title= 三四郎、4月から「オールナイトニッポン」パーソナリティに!|newspaper= allnightnippon.com|date= 2019-03-09|author= |url= http://www.allnightnippon.com/news/20190309-39109/?pg=sanshiro|accessdate=2019-03-09}}</ref>。<br />
<br />
== 放送時間 == <br />
<br />
=== 現在 ===<br />
* 毎週土曜日 3:00 - 5:00(金曜日27:00 - 29:00、2021年4月2日 - )<br />
**[[東海ラジオ]]は4:30まで。[[HAKUNA]]で放送終了までと終了後5分から10分程度の限定配信。(-2022年3月26日までは[[MixChannel|ミクチャ]]での配信。)<br />
**2022年7月9日(8日深夜)は[[安倍晋三銃撃事件]]関連、2023年5月6日(5日深夜)は[[石川県]]能登地方の地震に関連のニュースを伝えるため、それぞれ4:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2022年8月6日(5日深夜)および27日(26日深夜)は特別編成のため、ニッポン放送のみ4:30までの放送となった。<br />
<br />
=== オールナイトニッポン0(ZERO)(第1期)時代 ===<br />
* 毎週水曜日 3:00 - 4:30(火曜日27:00 - 28:30、2015年3月31日 - 2016年3月22日)<br />
* 毎週土曜日 3:00 - 5:00(金曜日27:00 - 29:00、2016年4月1日 - 2019年3月30日)<br />
**[[南海放送]]・[[西日本放送]]は28:00まで。2015年度は[[NOTTV]]で29時00分まで、2016年・2017年度はLINELIVEで放送終了までと終了後5分から10分程度の限定配信した。収録放送の回および一部の例外を除く<br />
**2015年度はスマートフォン向け放送局[[NOTTV]]では、29:00までの放送、2016年度はLINELIVEとともに放送されている。LINELIVEでは、放送終了後(29:00)から5分から10分程度の限定配信をしている。<br />
**2016年4月15日は[[熊本地震 (2016年)|熊本地震]]関連のニュースを伝えるため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**この期間の毎年8月中はニッポン放送のみ'''『[[ニッポン放送Summer Time HAPPY HOUR 編成]]』'''のため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2017年3月17日はニッポン放送のみ[[2017年千葉県知事選挙|千葉県知事選挙]][[政見放送]]のため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
**2018年7月6日は[[オウム真理教]]の[[麻原彰晃]]らの[[死刑]]執行関連のニュースを伝えるため、28:30までの1時間半の放送となった。<br />
<br />
=== オールナイトニッポン時代 ===<br />
* 毎週土曜日 1:00 - 3:00(金曜日25:00 - 27:00、2019年4月5日 - 2021年3月26日)<br />
<br />
==パーソナリティ==<br />
*小宮浩信(前半のフリートークを担当)<br />
*相田周二(後半のフリートークを担当)<br />
<br />
==テーマ曲==<br />
*オープニング:[[ハーブ・アルパート|ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス]]「[[BITTERSWEET SAMBA]]」<br />
*エンディング:[[MIYAVI]]「Ahead Of The Light」<br />
** 『0(ZERO)』ではオープニングとして使用。この曲の冒頭が「ゲラへー!」と歌っているように聞こえることから、直後に相田がエコー付きで「ゲラへー!」と叫ぶのが恒例になっているほか、番組内でこの曲のことを「ゲラへー」と代名詞的に呼ぶこともある。<br />
*エンディング(オールナイトニッポン0(ZERO))<br />
** 27時台:[[フジファブリック]]「[[赤黄色の金木犀]]」(火曜時代)/[[空想委員会]]「拝啓、我執」(金曜時代)<br />
** 28時台:ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス「BITTERSWEET SAMBA」<br />
<br />
==現在のコーナー==<br />
* '''バチボコ!'''<br />
:小宮が流行らせようとしている「バチボコ」というフレーズを使った文章を募集するコーナー。<br />
:「バチボコ」とは、ラジオ内で小宮が流行らせようと試みるもなかなか流行の兆しが見えていない造語で、「すごく」「とても」という意味合いがある\u003Cref>{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/news/20171227-13650/?pg=sanshiro|title=三四郎、海外の有名ラッパーから“新曲のプレゼント”が届く|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref>。<br />
* '''Yurakucho: Become Human'''<br />
:相田がハマった[[PlayStation 4]]用アクションアドベンチャーゲーム『[[デトロイト ビカム ヒューマン|Detroit: Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン)]]』を下敷きにしたコーナー。<br />
:シチュエーションと選択肢、選択と結末を募集する。内容を読み上げる際、実際のゲームと同じ[[バックグラウンドミュージック|BGM]]が流れるが、これは発売元である[[ソニー・インタラクティブエンタテインメント]]と開発元である[[クアンティック・ドリーム]]の許諾を得て使用している\u003Cref>{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/news/20180720-24908/?pg=sanshiro|title=ソニー公認!?三四郎・相田がドハマり中の人気ゲーム「デトロイト」のパロディコーナー発足!|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref>。<br />
<br />
==過去のコーナー==<br />
* '''ともゆき対平田'''<br />
相田の兄「ともゆき」が書いているという、自分と同級生の平田とを比較するノートの内容を想像するコーナー。「◯◯(テーマ)・・・ともゆき、△△。平田、□□。勝者、平田」と、どのテーマでどちらが勝利したか、対決内容の投稿を募る。相田は「低レベルの戦いで、全部平田が勝つ」内容としている。コーナー導入時には、ジングルとしてサビに「知之(ともゆき)~♪」のフレーズがある[[andymori]]の楽曲「ジーニー」を用いた。<br />
<br />
* '''週末エンタメ情報'''<br />
充実した週末を過ごすためのエンタメ情報を募集するコーナー。相田は「この番組に情報性がプラスされると、まさに天下無敵状態」と言うが、大概地方のマイナーなイベント情報ばかりが紹介され、小宮に毎度ツッコまれる展開が恒例である。2016年1月19日の放送で終了。<br />
<br />
* '''有楽町グレイテストヒットメガランキング'''<br />
2015年6月30日に開始。曲名とその曲が自分にどう聞こえているのか募集するコーナー。2016年6月24日の放送で終了。<br />
<br />
* '''コミクシー・ダズ・有楽町'''<br />
<br />
覆面芸術家「[[バンクシー]]」の実の兄(という設定)、「コミクシー」のアートのアイデアを募集するコーナー。このコーナーのみ募集用のメールアドレスが異なる。2016年7月8日に開始し、9月16日の放送で終了。<br />
<br />
* '''レリセッゴー'''<br />
2016年9月23日開始。三代目 J Soul Brothersの楽曲『Feel So Alive』の曲中「1,2,3,4」の前に何かしらの前置きを書き、『準備はまだか グズグズするな Ready set go』の部分に当て込むワードを募集するコーナー。11月4日の放送で終了。<br />
<br />
* '''人生のルート'''<br />
<br />
2016年1月26日開始。とある人生の出来事の過程(ルート)の結果が「DEATH(悪い)」か「HEAVEN(良い)」だったのか、という文章を募集するコーナー。2016年1月12日放送分の小宮のフリートークを受けたリスナーのメールから派生した。2017年1月20日の放送で終了。<br />
<br />
* '''U!A!'''<br />
<br />
2017年1月27日開始。『「絶対に言わないで」って言うくせに、言わないと言わないで怒るきんに君の様子』を募集する。小宮のフリートーク内で取り上げられたなかやまきんに君の奇行から派生したコーナー。SPWのゲストになかやまきんに君を呼ぶために始まったコーナーだが、スケジュールの都合で断られ、2017年2月24日の放送で終了した(番組コーナーでは最短)。<br />
<br />
* '''なぞなぞイッチー'''<br />
<br />
2016年11月11日開始。[[市原隼人]]が出題しそうな『なぞなぞ』を募集するコーナー。[[三代目 J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン|前番組]]に市原が出演した際に、突然なぞなぞを出題した話題から派生した。2017年7月8日の放送で小宮の脳が焦げ切り終了。最後まで正解が出る事はなかった。<br />
<br />
* '''小宮不動産'''<br />
<br />
一人暮らしを始めたい相田に向けて、小宮がリスナーから募集した物件を紹介するコーナー。2017年7月22日に開始したが、相田が一人暮らしを始めたことが『[[ダウンタウンDX]]』出演時に判明し、10月28日の放送で終了した。<br />
<br />
* '''シン・ドラゴン桜'''<br />
相田がDVDを借りて観て以来ハマった2005年のドラマ「[[ドラゴン桜 (テレビドラマ)|ドラゴン桜]]」を下敷きにしたコーナー。東大こそ正義、東大に入ったら間違いない、リスナーも東大に行くべきと考える相田先生の「どんな人が東大に行くべきなのか」という一言を募集する。テーマソングは、ドラゴン桜の主題歌である[[melody.]]の「[[Realize/Take a Chance|realize]]」。受験シーズンが過ぎたため、2018年4月7日放送分で終了。<br />
<br />
* '''シン・アンナチュラル'''<br />
<br />
相田がハマったTBS系ドラマ「[[アンナチュラル]]」を下敷きにしたコーナー。リスナーが遭遇した不自然・不可思議な出来事を、事実であるかは問わずに募集し、内容を読み上げた後にドラマのテーマソングである[[米津玄師]]「[[Lemon (米津玄師の曲)|Lemon]]」が流される。2018年7月21日の放送で『Yurakucho: Become Human』に代替して終了した。<br />
<br />
==ゲスト及びその他の出演者==<br />
===2015年===<br />
*3月31日 - [[山崎裕太]](1部からの乱入)<br />
*7月14日 - [[DREAMS COME TRUE]](同上)<br />
*8月25日 - [[おかずクラブ]]<br />
*10月20日 - [[トレンディエンジェル]]<br />
*12月15日 - [[ウエストランド]]<br />
===2016年===<br />
*2月16日 - [[アルコ&ピース]]<br />
*4月1日 - [[山下健二郎]](前番組に三四郎が出演したことに合わせて番組冒頭に出演)<br />
*4月8日 - 山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*4月22日 - カズレーザー([[メイプル超合金]])<br />
*6月17日 - [[くりぃむしちゅー]](1部からの乱入)、小峠英二([[バイきんぐ]])<br />
*8月26日 - [[千鳥 (お笑いコンビ)|千鳥]]<br />
*9月9日 - [[ラブレターズ]](小宮が体調不良で欠席したため、急遽出演)<br />
*10月22日 - 平井“ファラオ”光 ([[馬鹿よ貴方は]])、ナダル ([[コロコロチキチキペッパーズ]])<br />
*11月11日 - [[小栗旬]](1部からの乱入)<br />
*12月16日 - 尾形貴弘、菅良太郎([[パンサー (お笑い)|パンサー]])<br />
===2017年===<br />
*2月3日 - [[ニューヨーク (お笑いコンビ)|ニューヨーク]]、山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*2月24日 - [[あばれる君]]<br />
*4月21日 - [[銀シャリ (お笑い)|銀シャリ]]<br />
*6月16日 - [[花江夏樹]]<br />
*8月18日 - 山下健二郎(番組冒頭で出演)<br />
*8月25日 - 村上健志([[フルーツポンチ (お笑いコンビ)|フルーツポンチ]])<br />
*10月20日 - [[なかやまきんに君]]<br />
*11月17日 - [[新内眞衣]]([[乃木坂46]])<br />
*12月15日 - [[田中卓志]]([[アンガールズ]])<br />
*12月24日\u003Cref>三四郎の[[オールナイトニッポンR]] [[ラジオ・チャリティ・ミュージックソン]]スペシャル\u003C/ref> - アルコ&ピース、[[アイクぬわら]]([[超新塾]])、西堀亮([[マシンガンズ]])<br />
===2018年===<br />
*3月2日\u003Cref name=\":0\">{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/sanshiro/sanshiro_blog/20180303-16687/|title=3/2 三四郎ann0|accessdate=2019年2月13日|publisher=ニッポン放送}}\u003C/ref> - [[広瀬すず]]、[[竹内涼真]]、[[浜辺美波]]、[[大泉洋]]、[[藤原竜也]]、[[菅田将暉]](すべてインタビュー出演)<br />
*4月28日 - [[楓 (ダンサー)|楓]]、[[YURINO]]、武部柚那([[E-girls]]、1部からの乱入)<br />
*6月16日 - あばれる君、[[バッドナイス常田]]<br />
*7月14日 - ラブレターズ、ほしのディスコ([[パーパー]])(小宮が体調不良で放送直前に早退したため、急遽出演)<br />
*8月4日 - [[金田哲]]([[はんにゃ]])、[[池田一真]]([[しずる]])<br />
*9月1日 - [[ポール・ラッド]](インタビュー出演)<br />
*10月20日 - [[春日俊彰]]([[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]])<br />
*12月14日 - なかやまきんに君<br />
===2019年===<br />
*2月9日 - [[藤本敏史]]([[FUJIWARA]])、たける([[東京ホテイソン]])<br />
*4月27日 - [[千葉美乃梨]](NHKアナウンサー、『[[今日は一日○○三昧#放送内容(2019年)|今日は一日\"民放ラジオ番組\"三昧〜#このラジオがヤバい〜]]』の宣伝も兼ねての出演)<br />
<br />
== 放送休止事例 ==<br />
=== 代理番組 ===<br />
* 2015年12月29日 - [[オールナイトニッポン45周年特別企画#オールナイトニッポン ぶっとおしライブ LIVE FOR ONAIR|オールナイトニッポン ぶっとおしライブ LIVE FOR ONAIR]]<br />
* 2019年1月4日 - [[King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)|井口理]]<br />
* 2019年10月18日 - [[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)|WANIMA]]<br />
* 2020年1月3日 - [[いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポン|吉岡聖恵]]<br />
* 2021年1月1日 - [[浜辺美波]]<br />
* 2021年12月24日 - [[SixTONES]]([[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオチャリティーミュージックソンスペシャル]])<br />
* 2022年3月11日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第45回日本アカデミー賞スペシャル]]<br />
* 2022年9月16日 - [[マカロニえんぴつ]]・はっとり<br />
* 2023年1月6日 - [[ビスケットブラザーズ]]<br />
* 2023年3月10日 - [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第46回日本アカデミー賞スペシャル]]<br />
<br />
=== ピンチヒッター ===<br />
* 2021年1月8日 - [[金田哲]]([[はんにゃ]])・都築拓紀([[四千頭身]]){{efn2|小宮の[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]罹患に伴う代理<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/owarai/news/411867 |title=特別番組「はんにゃ 金田哲と四千頭身 都築拓紀のオールナイトニッポン」放送、三四郎はお休み |date=2021-01-08 |website=お笑いナタリー |accessdate=2021-03-31}}</ref>。三四郎はオープニングに電話出演した。}}<br />
<br />
==特別番組==<br />
*2016年12月31日 25:00 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 初笑いスペシャル<br />
*2017年12月24日 27:00 - 29:00 ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル<br />
*2017年12月31日 23:30 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル<br />
*2018年3月2日 通常枠 三四郎のオールナイトニッポン0 [[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|第41回日本アカデミー賞スペシャル]]\u003Cref name=\":0\" /><br />
**本来とは異なり、オープニングテーマ曲は[[ハーブ・アルパート|ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス]]の「[[BITTERSWEET SAMBA]]」となり、27時台のエンディングテーマ曲は[[Mr.Children]] の「[[himawari (Mr.Childrenの曲)|himawari]]」、28時台のエンディングテーマ曲は[[クリープハイプ]]の「イト」となった。<br />
**[[フィラー]]は歴代の受賞作品の[[主題歌]]などが使われた。<br />
**当日に限り[[LINE LIVE]]の映像配信と放送終了後のアフタートークは中止した。<br />
*2018年12月31日 25:00 - 29:00 三四郎のオールナイトニッポン 2019新春初笑いスペシャル<br />
※ニッポン放送の放送時間のみ記載<br />
<br />
==番組内の出来事==<br />
*2017年4月まで番組ノベルティが存在していなかったが、番組のリスナーであったイラストレーターの[[中村佑介]]が小宮の似顔絵を描いたことをキッカケに、小宮が「肖像権」を理由に冗談で文句を言いつつ「訴えてほしくなかったら相田の絵も描いて、番組ステッカー用のイラストを描いてください」とラジオ内で発言した。のちに中村が要望に応えて三四郎二人のイラストを描き下ろし、2017年4月1日の放送でイラストを印刷したステッカーをノベルティとして配布することが決定した\u003Cref>{{Cite news |title= 三四郎・小宮の“ムチャクチャな要望”で番組ステッカーが完成|newspaper= allnightnippon.com|date= 2017-04-05|author= |url= http://www.allnightnippon.com/news/20170405-3448/|accessdate=2017-04-05}}\u003C/ref>。<br />
<br />
==スタッフ==<br />
*ディレクター:[[石井玄]]<br />
*構成:[[福田卓也]]、畠山健<br />
*ミキサー:大坪秀嗣<br />
*AD:齋藤修<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
=== 出典 ===<br />
<references /><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.allnightnippon.com/program/zero/2016/03/post-568.html 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) 公式サイト](火曜時代)<br />
*[http://www.allnightnippon.com/program/zero/fri/ 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) 公式サイト](金曜時代)<br />
* [http://www.allnightnippon.com/sanshiro/ 三四郎のオールナイトニッポン 公式サイト]<br />
* [http://twitter.com/sanshiroann 公式Twitter]<br />
<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO)|[[Czecho No Republicのオールナイトニッポン0(ZERO)|Czecho No Republic]]|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|火曜|27:00|28:30|三四郎 (お笑いコンビ)|[[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)|WANIMA]]}}<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO)|[[朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)|朝井リョウ・加藤千恵]]|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|金曜|27:00|29:00|三四郎 (お笑いコンビ)|[[霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)|霜降り明星]]}}<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン 金曜|[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のオールナイトニッポン|山下健二郎]]|三四郎のオールナイトニッポン|金曜|25:00|27:00|三四郎 (お笑いコンビ)|-}}<br />
{{2019年オールナイトニッポンパーソナリティ}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{デフォルトソート:さんしろう}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
[[Category:2015年のラジオ番組 (日本)]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%B8%8A%E6%9F%B3%E6%98%8C%E5%BD%A6_%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%BC%E3%82%89%E3%81%91&diff=406714
上柳昌彦 あさぼらけ
2024-02-08T23:55:50Z
<p>あけぼろ次郎: /* 放送時間 */</p>
<hr />
<div>{{一次資料|date=2016年4月}}<br />
{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = 上柳昌彦 あさぼらけ<br />
| 画像 = <!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = 情報バラエティ<br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = 2016年3月28日 -<br />
| 放送時間 = 月曜 5:00 - 6:00(60分)<br />火曜 - 金曜 4:30 - 6:00(90分)<br />
| 放送回数 = <br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
| 制作 = <br />
| ネットワーク = [[全国ラジオネットワーク|NRN]](火曜 - 金曜)<br />
| パーソナリティ = [[上柳昌彦]]<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = <4時台>Hitchin' A Ride(夜明けのヒッチハイク)/[[ヴァニティ・フェア (バンド)|Vanity Fare]]<br><5時台>オリジナル曲([[堀尾和孝]]作曲)<br> OP:あさぼらけ<br> ED:STRIKE<br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = http://www.1242.com/radio/asaborake/<br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
<br />
『'''上柳昌彦 あさぼらけ'''』(うえやなぎまさひこ あさぼらけ)は[[ニッポン放送]]で[[2016年]][[3月28日]]から放送されている[[ラジオ]]の生ワイド番組である。放送時間は月曜 5:00 - 6:00、火曜 - 金曜 4:30 - 6:00。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
これまでの『[[山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン]]』の放送枠を引き継ぎ、新しいラジオの生ワイド番組として開始した。<br />
<br />
この番組では、いわゆるアクティブシニアをターゲットに「新鮮な情報」と「好きな音楽」を放送しながら、トークを繰り広げるもの<ref name="lf_20164">[http://www.1242.com/info/2016spring/ 2016年春の新番組(ニッポン放送公式サイトより)]</ref>。また、上柳のフットワークを活かして、「リアルな体験」をリスナーに対して伝える<ref name="lf_20164"/>。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
* 月曜日 5:00 - 6:00<br />
**以下の事例は4:30スタートとなる場合がある。<br />
***2016年4月18日…[[熊本地震 (2016年)|熊本地震]]による被害状況を伝えるため<br />
***2016年8月1日 - 29日、2017年8月7日 - 28日、2018年8月6日 - 27日、2019年8月5日 - 26日、2020年8月3日 - 31日…「'''[[ニッポン放送Summer Time HAPPY HOUR 編成]]'''」の一環による。<br />
***2016年10月17日、12月12日、2017年12月11日、2018年2月26日、10月15日…聴取率調査週間の初日にあたるため。<br />
***2017年9月18日…[[平成29年台風第18号|台風18号]]による詳細状況を伝えるため<br />
***2017年10月23日…[[平成29年台風第21号|台風21号]]による詳細状況および[[第48回衆議院議員総選挙|衆議院選挙]]の選挙結果を伝えるため<br />
***2018年12月11日、2019年2月4日…その前の時間帯3時間は特別番組を放送し、そこからステブレレス<br />
***2019年9月9日…[[令和元年台風第15号|台風15号]]による詳細状況を伝えるため。<br />
***2019年10月14日…[[令和元年東日本台風|台風19号]]による詳細状況を伝えるため。<br />
* 火曜日 - 金曜日 4:30 - 6:00<br />
** 2017年1月31日 - 2月3日・2月7 - 10日・11月21 - 24日・2018年10月2日 - 5日・11月20 - 23日・2019年11月19 - 22日・12月2 - 6日・2020年12月8 - 11日・2021年1月12 - 15日・2月23 - 26日・2021年12月7 - 10日は放送機器メンテナンスのため、2023年10月10日・11月24日・2024年1月9日<!---・2月13日--->は前日の祝日編成のため、4時台の放送は休止。<br />
<br />
== 出演 ==<br />
=== パーソナリティ ===<br />
* [[上柳昌彦]](ニッポン放送アナウンサー)<br />
<br />
=== ニュースキャスター ===<br />
:全員、ニッポン放送報道部所属の記者及び契約アナウンサー<br />
* 月曜:[[渡辺一宏]] - 2019年8月11日のみ高橋良一(くり万太郎)が担当。<br />
* 火曜:[[柿崎元子]] - [[桜林美佐]]の後任として2018年8月7日 - <br />
* 水曜:岡宏 - [[山本剛士]]の配置移動で2020年11月10日 - <br />
* 木曜:[[上村貢聖]]<br />
* 金曜:[[渡辺一宏]] - [[畑中秀哉]]の配置移動で2019年4月 - 、前夜の『[[オールナイトニッポンMUSIC10]]』が『[[オールナイトニッポンGOLD]]』のスペシャルパーソナリティ枠となった場合に限り[[遠藤竜也]]が担当。<br />
<br />
=== その他出演者 ===<br />
:上柳の夏季若しくは病欠休暇に伴うピンチヒッターで、代理パーソナリティの名前が番組の冠となる<br />清野以外は全員ニッポン放送局アナ若しくは契約アナウンサーである<br />
* [[箱崎みどり]] - 2017年7月24日<ref>{{Twitter status|midori_hakozaki|8883397441735884801}}</ref><br />
* 渡辺一宏 - 2016年7月25 - 29日、2017年7月25、26日、9月26、27日<ref>{{Twitter status|nabeana|889143286782238721}}</ref><br />
* [[清野茂樹]] - 2017年7月27、28日<ref>{{Twitter status|1242_PR|889394737207050240}}</ref><br />
* [[松本秀夫]] - 2017年12月15日<ref name="前立腺">前立腺再検査に伴う代理。また同曜日に上柳が担当している、『金曜ブラボー。』も担当</ref><ref>[http://www.1242.com/blog/ueyanagi/2017-12-09/17:14:00/ 上柳昌彦 ラジオの人「大船に乗って!」]</ref>、2020年9月22日<br />
* [[師岡正雄]] - 2017年12月18 - 20日<ref name="前立腺"/><ref>[http://www.1242.com/radio/asaborake/2017/12/20/3%e6%97%a5%e9%96%93%e3%80%82/ 3日間。(番組ブログ)]</ref>、2020年9月25日<br />
* [[煙山光紀]] - 2017年12月21、22日<ref name="前立腺"/>、2020年9月23日<br />
* [[くり万太郎]]<ref>番組表の紹介では本名の「高橋良一」名義</ref> - 2018年8月29日 - 31日、9月24日 - 26日、10月1日<ref>[http://www.1242.com/radio/asaborake/2018/08/31/3%e6%97%a5%e9%96%93%e7%b5%82%e3%82%8f%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bd%9e/ 3日間終わりました~]</ref><ref>前立腺手術は終わったものの、ダビンチ手術ででてしまう後遺症と主治医のスケジュール上の都合等で入院を要したため。</ref><ref>[http://www.1242.com/radio/asaborake/2018/09/19/%E3%81%BC%E3%82%84%E3%81%8D%E5%86%8D%E6%9D%A5/ ぼやき再来]</ref><ref>[http://www.1242.com/radio/asaborake/2018/10/01/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%8B%E3%82%8910%E6%9C%88%E3%81%A7%E3%81%99/ 今日から10月です]</ref>、2020年9月21日<br />
* [[山内宏明]] - 2020年9月24日<br />
<br />
== タイムテーブル ==<br />
:合間を縫ってテーマメッセージ、「きのうの日記」と題したフリーメッセージ、リクエストを紹介<br /><br />
* 火曜 - 金曜のみ<br />
** 4:30 オープニング、全国の天気<br />
*** 『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』のパーソナリティからの振りが入ることが多く、そこに触れることがほとんど。<br />
***天気予報は多くの場合はここで読むが、木曜日に関しては[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)|直前の番組]]の最後でも読まれていることもあり、ニュースの後に回す。<br />
** 4:39 朝一番のニュース<br />
*** 上柳が担当。<br />
** 4:44 メールの紹介<br />
** 4:50 今朝の朝刊から<br />
** 4:59 ''ここでニッポン放送以外のネット局は飛び降り。''<br />
----<br />
* 5:00 5時台オープニング<br />
** ''月曜のみここがオープニング。''<br />
* 5:05 朝の産経新聞ニュース<br />
** ニュースデスクが担当。<br />
** 2018年3月までは「5時ニッポン放送ニュース」<br />
* 5:12 スポーツニュース(主にプロ野球の結果と大相撲前日の取り組み。ただし掛け合いが長引いた場合は後回しにする)<br />
* 5:14 (水曜)あけの語りびと<br />
* 5:20 (火曜)Dr.梶本の朝から元気!<br />
* 5:25 (月曜・金曜) 食は生きる力今朝も元気にいただきます<br />
* 5:35 [[心のともしび]]<br />
* 5:41 ニッポン放送ニュース<br />
** 上柳が担当する。インフォマーシャルが入る場合はそのあとにニュース。<br />
* 5:45 新聞チョキチョキ<br />
** 番組内で紹介しきれなかった新聞の切り抜きと東京の天気、日の出日の入り時刻を紹介<br />
* 5:49 [[ラジオリビング]]<br />
* 5:56 エンディング<br />
** 聴取率調査週間は隣のスタジオにいる『[[飯田浩司のOK! Cozy up!]]』の[[飯田浩司]]、[[新行市佳]]<ref>2018年3月までは『[[高嶋ひでたけのあさラジ!]]』の[[高嶋秀武|高嶋ひでたけ]]</ref>とのクロストーク。<br />
<br />
== コーナー ==<br />
=== 定期コーナー ===<br />
*月・金曜 … 食は生きる力 今朝も元気にいただきます - [[フォーデイズ]]単独提供コーナー。“食”の重要性を再認識し「食でつくる健康」を追求し、食が持つ意味を考え、人生を楽しむためのより良い、「食べもの」や「食事」の在り方を毎月それらに関わるエキスパートを招いて話を聞く。月9回(聴取率調査週間がある月は7回)。2022年11月「[[米粉]]」<ref>[https://www.1242.com/genki/index_2211.html/ 米粉料理]</ref>の回では上柳が病気から復帰直後だった為、[[東島衣里]]アナウンサーがメインで進行、上柳はアシスタントに回った。<br />
* 火曜 … Dr.梶本の朝から元気!(不定期)<br />
* 水曜 … あけの語りびと - 『うえやなぎまさひこのサプライズ!・10時のちょっといい話』『上柳昌彦のお早うGoodDay!・8時のGood Story』の流れを継ぐ朗読コーナーで、ある1人の生き様を物語風に読む。木曜のコーナーが始まるまでは唯一のコーナーであり、初回から放送。放送終了後、上柳の朗読とテキストが掲載される<ref name="asaborake">[http://www.1242.com/radio/asaborake /page/2/ 公式サイト] 2016年10月18日閲覧。</ref>。<br />
* 木曜 … 観音温泉るんるんタイム - 観音温泉単独提供コーナー。観音温泉の創業当時の苦労話、施設やお湯の魅力、未来の展望などを鈴木和江会長に聞く。「ウルトラヒットの道標」があるときは休止(観音温泉のCMのみ放送する)。<br />
* 公式ホームページ … あさぼらけ写真館 -リスナーからの写真投稿をホームページやTwitterで、写真を掲載するコーナー。<br />
<br />
=== 不定期コーナー ===<br />
* ウルトラヒットの道標 - 2016年8月から聴取率調査週間(スペシャルウィーク)は、1人もしくは1組のアーティストをゲストに招きインタビューをし、その人物にスポットを当てるコーナーを実施。初回のゲストは[[大竹しのぶ]]であったが、この際コーナー名が無くウィークリーゲスト扱いであった。原則5時台のみであるが、回によっては4時台にも行われる。また、ゲストは月曜日から金曜日まで1人5日通しが基本であるが、2022年8月29日 - 9月2日のように2人に分割したり(最初の3日は[[きたやまおさむ]]、残りの2日は[[清水ミチコ]])、2022年6月13日 - 17日のように2人5日間([[岩崎宏美]]&[[野口五郎]])になることもある。2021年6月14日 - 18日は「ウルトラヒットの道標~[[筒美京平]]から[[いきものがかり]]・[[あいみょん]]までヒットするには理由(わけ)がある~」と題して、通常では人物にスポットを当てるが、この週はゲストに音楽プロデューサー[[本間昭光]]を迎え様々なヒット曲に潜む「ヒットする理由(わけ)」をトークテーマとし、リスナーからは「昭和の名曲イントロ」を紹介して盛り上がった。2022年12月19日 - 23日は、[[中島みゆき]]を敬愛するアーティストの方々をゲストに中島みゆきの魅力を語る(※中島自身は登場せず<ref group="注釈">中島は2023年4月17日 - 21日に2度目の登場を果たしているが、この回は「雑談がしたい」との意向から『みゆきとまさひこ 今週だけよ』という番組名を付けたミニ番組風に放送した。</ref>)「ウルトラヒットの道標~中島みゆきリスペクト~」と題して1週間通して[[クミコ]]、月曜から水曜までは[[半﨑美子]]、そして木曜・金曜は[[ミッツ・マングローブ]]を迎えトークを繰り広げた。<br />
* あさぼらけ テレフォン - 2016年10月頃から始まった生電話コーナーで、5:25頃から実施していた。場合によってはエンディングなどにも行う。2017年4月からはコーナーが増えたため、上柳が思い付きでつなぐときのみ行う。2020年4月頃は[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]の影響により、リスナーの生活状況を知りたいとコーナーが一時的に復活した。2022年8月、夏休み特別企画として1ヶ月限定復活。10代や20代限定で、なぜ若いのに「あさぼらけ」を聴いているのか?現在、何をしてるのか?将来の夢は?などを聴いたりした。<br />
* ニッポン放送交通情報(九段センター) - 5:14頃と5:49頃。(2017年10月以降は繁忙期のみ)<br />
<br />
=== 特設コーナー ===<br />
* [[2016年リオデジャネイロオリンピック|リオデジャネイロオリンピック]]リポート<br />
* [[平成]]メモリアルタイム - ニッポン放送に残る報道ニュース、スポーツ実況、過去の番組等の音源を使用して、平成30年間の事件、政治、災害、スポーツ、エンタメ史を1年ずつコンパクトにまとめた5分間のミニ番組<ref>https://news.1242.com/article/172583</ref>。<br />
<br />
=== 終了したコーナー ===<br />
* [[ホテル三日月]]わらしべ長者リクエスト - 木曜5:25頃。2016年4月に入り、ホテル三日月のテーマが流れて以降、CMソングなどのリクエストが後を絶たなかったためにコーナー化。その最初がホテル三日月のテーマであったことから、スポンサーでないにも関わらずこの様なコーナー名となった。上柳曰く、ホテル三日月の名は「勝手に使っている」とのこと<ref name="asaborake"/>。なお、9月の異動で木曜担当が石田ディレクターに変更になったが、このコーナーのみ賀茂チーフディレクターが担当していた。木曜の5:25頃から放送されていたが、「あさぼらけ テレフォン」の開始とともに自然消滅した。<br />
* ホッとミュージックリクエスト - 月曜5:20頃。リスナーの体験したホッとするお話と、ホッとする曲のリクエストを募集<ref>[http://www.1242.com/radio/asaborake/2017/04/03/%e6%96%b0%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e3%81%ab%e5%85%a5%e3%81%a3%e3%81%a6/ 新年度に入って] 2017年6月14日閲覧。</ref>。<br />
* [[東京新聞]] presentsこちら特集部 - 火曜5:15頃。東京新聞単独提供コーナー。東京新聞の中から気になる記事をピックアップして紹介。<br />
* エドワーズライフサイエンスpresentsいきいきハートモーニング - 火曜5:20頃。エドワーズライフサイエンス単独提供コーナー。いきいきとした生活をおくる為にも健康が一番!リスナーが実際に行っている健康法を紹介。またリスナーの夢や目標を紹介する。<br />
* どきどきシニアライフ - 火曜5:20頃。リスナーからの「どきどき」した体験を募集し紹介。「第2回R65全国どきTuberコンテスト」の募集も行う。<br />
* [[IDOM|ガリバー]]presents車にちょっといい話 - 火曜5:20頃。ガリバー単独提供コーナー。リスナーからの「車にちょっといい話」を募集し紹介。ドライビングソングのリクエストも募る。<br />
* [[JFマリンバンク海の天気予報]] - 5:45頃から放送。東京湾・相模湾・伊豆諸島北部・千葉外房・茨城鹿島灘の風や波、干潮と満潮の時刻、天気予報と注意報・警報、東京の日の出・日の入りを伝えた。スポンサー降板で「海の天気予報」を企画ネットしていた全ラジオ局が放送を終了することに伴い、本番組も2019年3月29日でコーナーを終了。東京の日の出・日の入りは前述の「新聞チョキチョキ」の中で引き続き読み上げている。<br />
<br />
== スタッフ ==<br />
{| class="wikitable"<br />
!<br />
!演出<br />
!技術<br />
!海の天気予報<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[石田誠 (演出家)|石田誠]]<br />
|寺本豪<br />
|rowspan="2"|三浦憲高<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|rowspan="2"|加茂正美<br />
|大沢和隆<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|寺本豪<br />
|小林アミカ<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|rowspan="2"|石田誠<br />
|林シュンゴ<br />
|船崎彩乃<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|若林千真<br />
|斉藤修<br />
|}<br />
<br />
番組のエンディングでは、このメンバーと、日本道路交通情報センターのキャスターや電話出演・生出演した人、木曜日の「わらしべ長者リクエスト」の担当演出・加茂も含めて読み上げがなされる。なお、『海の天気予報』担当者は直前の番組である『[[オールナイトニッポン0(ZERO)|オールナイトニッポン0 (ZERO)]]』のADを兼任している。<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
*全局、火 - 金曜(月 - 木曜深夜)の『[[オールナイトニッポン0(ZERO)|オールナイトニッポン0 (ZERO)]]』とワンセットでネットしている。<br />
<br />
{|class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!放送対象地域!!放送局名!!放送時間!!放送開始!!備考<br />
|-<br />
|[[広域放送|関東広域圏]]||ニッポン放送(LF)||月曜 5:00 - 6:00<br/>火曜 - 金曜 4:30 - 6:00||2016年3月28日 - ||'''製作局'''<br />
|-<br />
|[[北海道]]||[[STVラジオ]]||rowspan="12"|火曜 - 金曜 4:30 - 5:00||rowspan="8"|2016年[[3月29日]] - ||<br />
|-<br />
|[[宮城県]]||[[東北放送]](TBC)||<br />
|-<br />
|[[栃木県]]||[[栃木放送]](CRT)||<br />
|-<br />
|[[茨城県]]||[[茨城放送]](IBS)||<br />
|-<br />
|[[京都府]]・[[滋賀県]]||[[京都放送]](KBS)||<br />
|-<br />
|[[兵庫県]]||[[ラジオ関西]](CRK)||<br />
|-<br />
|[[高知県]]||[[高知放送]](RKC)||<br />
|-<br />
|[[福岡県]]||[[KBCラジオ|九州朝日放送]](KBC)||<br />
|-<br />
|[[新潟県]]||[[新潟放送]](BSN)||[[2020年]][[3月31日]] - ||<ref>[[TBSラジオ]]の『[[Fine!!]]』を打ち切ってネット開始。</ref><br />
|-<br />
|[[富山県]]||[[北日本放送]](KNB)||rowspan="3"|2020年[[9月29日]] - ||<ref>[[文化放送]]の『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲]]』を打ち切ってネット開始。</ref><br />
|-<br />
|[[長野県]]||[[信越放送]](SBC)||<ref name="SBCRNB">TBSラジオの『Fine!!』終了をもってネット切替。</ref><br />
|-<br />
|[[愛媛県]]||[[南海放送]](RNB)||<ref name="SBCRNB"/><br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 番組休止・ネット返上 ===<br />
*2016年4月18日と2017年9月18日は通常とは異なり、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ]]』を放送してきたネット局で放送。<br />
*2017年12月25日 - 『[[三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]] [[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル]]』ならびに『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(2日目)]]』のため休止。ただし月曜日のためニッポン放送のみ。<br />
*2018年{{0}}1月{{0}}1日 - [[ニッポン放送番組一覧#新春番組|ニッポン放送新春スペシャル 飯田浩司のわんダフル初日の出 in 犬吠埼]]放送のため休止。ただし月曜日のためニッポン放送のみ。<br />
*2018年{{0}}4月{{0}}2日 - 5:00から[[ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム|ロサンゼルス・エンゼルス]]に所属する[[大谷翔平]]の[[メジャーリーグベースボール|MLB]]投手での先発初登板となる、「ショウアップナイタースペシャル メジャーリーグベースボール [[オークランド・アスレチックス]]×ロサンゼルス・エンゼルス」[[メジャーリーグ中継 (ニッポン放送)|中継]](解説:[[AKI猪瀬]]、実況:[[洗川雄司]])が組まれたため休止。ただし月曜日のためニッポン放送のみ。<ref>{{Twitter status|showup1242|980363970791043072}}</ref>ただし、この試合が休止となった場合に限って放送される予定だった。<br />
*2018年7月3日は「[[FIFAワールドカップ2018]] [[日本]]対[[ベルギー]]」中継のためニッポン放送では5:10開始となった。また、4時台が休止したため、中継をしなかった裏送りネット局は『[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)]]』を5:00まで放送した。<br />
*2018年{{0}}9月{{0}}6日 - 当日3:08に北海道で[[北海道胆振東部地震]]発生。当番組でも地震報道一色となった<ref>[http://www.1242.com/radio/asaborake/2018/09/06/%e6%97%a9%e6%9c%9d%e3%81%ae%e5%87%ba%e6%9d%a5%e4%ba%8b%e3%80%82/ 早朝の出来事。]</ref>。STVラジオは独自に[[オハヨー!ほっかいどう#災害・有事の際の内容変更|緊急報道特番]]を組んだためネットを返上。<br />
*2019年{{0}}7月11日 - 12日、15日 - 19日 - 『[[第25回参議院議員通常選挙]] 東京都選挙区[[政見放送]]』放送の為、4時台は休止しネット局は『オールナイトニッポン0(ZERO)』を5:00まで延長して放送。ニッポン放送のみ5:00からの短縮放送。<br />
*2019年12月25日 - 『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポン0(ZERO) [[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル]]』ならびに『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(2日目)]]』のため休止。ネット局も『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポン0』を放送。<br />
*2020年{{0}}1月{{0}}1日 - 『三四郎のオールナイトニッポン [[ニッポン放送番組一覧#年末年始年越し番組|2020年新春初笑いスペシャル]]』ならびに『[[ニッポン放送番組一覧#新春番組|ニッポン放送新春スペシャル スポーツイヤー START UP 2020]]』放送のため休止。ネット局も『三四郎のオールナイトニッポン』を放送。<br />
*2020年{{0}}6月30日~{{0}}7月{{0}}3日 - 『[[東京都知事選挙]] [[政見放送]]』放送にともなう特別編成のため、4時台はニッポン放送のみの放送となった。ネット局へは『オールナイトニッポン0(ZERO)』を5:00まで延長して放送。<br />
*2020年12月25日 - 『Kis-My-Ft2&[[SixTONES]]のオールナイトニッポン0(ZERO) [[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル]]』ならびに『[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(2日目)]]』のため休止。ネット局も『Kis-My-Ft2&SixTONESのオールナイトニッポン0』を放送。<br />
*2021年{{0}}3月17日 - 18日 - 『[[2021年千葉県知事選挙]][[政見放送]]』を4:30から5:00まで放送するため、4時台は休止しネット局は『オールナイトニッポン0(ZERO)』を5:00まで延長して放送。ニッポン放送のみ5:00からの短縮放送。<br />
*2021年{{0}}6月14日 - 1:30-3:00で『'''上柳昌彦 あさぼらけ 増刊号'''』と題した聴取率調査週間の呼び水的番組を放送。当該時間の特別番組は『[[サウンドコレクション|上柳昌彦のサウンドコレクション]][[WANIMA|〜WANIMA特集〜]]』以来であるが、それとは違う純然たるスピンオフ番組である。<br />
*2022年{{0}}3月17日 - 前夜の23:36に[[福島県沖地震]]が発生、発生後すべての番組が休止し地震情報を伝え、上柳も『[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]』を差し替える形で放送された報道特別番組の3時台を請け負いつつ<ref>ただし、[[ミクチャ]]での映像配信を実施。</ref>、当番組はテーマ曲など流れを通常編成に戻しつつも地震関連情報を中心に放送した。東北放送は独自に報道特別番組を組んだためネットを返上した。<br />
<br />
このうち、政見放送期間中は、普段ニッポン放送で聴いているリスナーから「(番組を冒頭の4時半から聴く為に)Radikoのエリアフリー機能を用いて他のネット局で聴いている」と言うお便りが届くが、上柳は往々にして「ニッポン放送を聴取できる方は基本的にはあさぼらけではなく政見放送を聴いて投票の参考にしてください」とコメントしている。なお、ニッポン放送を始めとして在京各局ではネット番組を含めてほとんどの時間をワイド番組が占めているが、さまざまな理由で短縮や返上が難しく、そのうえ立候補者が多いこともあり、やむなく深夜早朝に移して放送するケースが多い。<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
<references /><br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[ニッポン放送番組一覧]]<br />
* [[金曜ブラボー。]]※上柳が2018年9月まで金曜午後に担当していた、バラエティ番組<br />
* [[ニッポン放送平日早朝帯ワイド番組]]<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.1242.com/radio/asaborake/ 『上柳昌彦 あさぼらけ』公式サイト]<br />
<br />
{{前後番組|<br />
放送局=[[ニッポン放送]]|<br />
放送枠=火曜 - 金曜 4:30 - 5:00|<br />
番組名=上柳昌彦 あさぼらけ|<br />
前番組=[[山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン]]|<br />
次番組=-|<br />
2放送局=ニッポン放送|<br />
2放送枠=平日 5:00 - 6:00|<br />
2番組名=上柳昌彦 あさぼらけ|<br />
2前番組=山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン|<br />
2次番組=-|<br />
}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:うえやなきまさひこあさほらけ}}<br />
[[Category:ニッポン放送の帯番組]]<br />
[[Category:ニッポン放送の情報・ワイドショー番組]]<br />
[[Category:ニッポン放送のバラエティ番組]]<br />
[[Category:2016年のラジオ番組 (日本)]]<br />
[[Category:継続中の作品]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3&diff=406713
オールナイトニッポン
2024-02-08T23:29:01Z
<p>あけぼろ次郎: /* タイトルを変えての8年半ぶりの2部制復活へ(2012年 - 2018年) */</p>
<hr />
<div>『'''オールナイトニッポン'''』(英称:''All Night-NIPPON'')は、[[日本のラジオ放送局]]・[[ニッポン放送]]をキー局として日本全国で放送されているラジオの[[深夜放送]]。通称「オールナイト」、「ANN」。なお、ここでは現在の放送枠である25:00 - 27:00の内容のほか、「オールナイトニッポン」をタイトル内に含む番組全体の歴史などについても記述する。詳細については枠・番組の記事をそれぞれ参照のこと。<br />
<br />
==概要==<br />
[[1967年]](昭和42年)[[10月2日]]の番組開始以来の[[ラジオ|ラジオ放送]]の[[長寿番組の一覧|長寿番組]]である。放送開始当初から今日に至るまで全国的な人気を誇り、深夜放送の代名詞的存在となっている。この番組から数多くの人気[[ラジオパーソナリティ]]が生まれ、「若手芸能人の登竜門」とも呼ばれる。<br />
さらに、'''ニッポン放送といえば「オールナイトニッポン」'''といわれるほどのニッポン放送を代表する看板番組であり、現在ニッポン放送制作番組の中で、放送期間は『[[テレフォン人生相談]]』に次ぐ第2位となっている。(すでに放送を終了した番組を含めると、『[[新日鉄コンサート]]』・『テレフォン人生相談』に次いで第3位となる<ref>『プロが教えるラジオの教科書』(花輪如一 著、199ページ - 203ページ)より。</ref>。)<br />
<br />
また、1999年より「[[LF+R]]」時代の『[[allnightnippon SUPER!|SUPER!]]』・『[[@llnightnippon.com|com]]』・『[[オールナイトニッポンR|r]]』や、「[[LF+R]]」後の『[[オールナイトニッポンいいネ!|いいネ!]]』・『[[オールナイトニッポンエバーグリーン|エバーグリーン]]』、『[[オールナイトニッポンGOLD|GOLD]]』、『[[オールナイトニッポン0(ZERO)|0(ZERO)]]』などオールナイトニッポンブランドで多くの番組が放送されてあり、本来の25-29時枠の他、「LF+R」導入後は22-24時枠でも断続的に「オールナイトニッポン」の名を冠す番組が放送されている。詳しくは「[[ニッポン放送の夜ワイドの変遷]]」を参照。<br />
<br />
現在は、旧1部(25:00 - 27:00)を『オールナイトニッポン』、旧2部(27:00 - 29:00)を『オールナイトニッポン0(ZERO)』、『オールナイトニッポンR(土曜日のみ)』と称している。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
ネット詳細は[[オールナイトニッポン#ネット局|下記]]参照<br />
; オールナイトニッポン<br />
* 月-土曜 25:00 - 27:00(36局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
* 月曜-木曜 27:00 - 28:30(11局ネット、2局は28:00で[[飛び降り]])<br />
* 金曜 27:00 - 29:00(11局ネット、2局は28:00で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポンR]]<br />
* 土曜 27:00 - 29:00(20局ネット、8局は28:00、ニッポン放送は28:30で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポン MUSIC10]]<br />
* 月曜-木曜 22:00 - 23:50(月曜は19局ネット、火-木曜は20局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポンGOLD]]<br />
* 金曜 22:00 - 24:00(金曜は19局ネット、[[東北放送]]は23:50で飛び降り、[[IBC岩手放送]]は金曜23:00飛び乗り)<br />
; [[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
* 土曜 23:30 - 25:00(34局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン月イチ]]<br />
* 日曜 27:00 - 29:00(月1回放送、9局ネット)<br />
<br />
== 現在のパーソナリティ ==<br />
{{See also|オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧}}<br />
{|class="wikitable" style="text-align:center; font-size:95%"<br />
!放送曜日!!名称!!パーソナリティ!!放送方式!!番組開始日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン PODCAST(月曜-土曜 18:00頃 - 配信)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[トータルテンボスのぬきさしならナイト!|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>トータルテンボスのぬきさしならナイト! Season2]]<br />
|[[トータルテンボス]]||rowspan="6"|録音(配信)||2020年5月18日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[蛙亭のオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>蛙亭のトノサマラジオ]]<br />
|[[蛙亭]]||2021年10月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[銀シャリのオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>銀シャリのおトぎばなし]]<br />
|[[銀シャリ (お笑いコンビ)|銀シャリ]]||2021年3月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>アンガールズのジャンピン]]<br />
|[[アンガールズ]]||2021年10月7日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||2021年10月8日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンPODCAST<br />
|(月替わり)||2021年10月9日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン MUSIC10(月曜-木曜 22:00 - 24:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|rowspan="6"|[[オールナイトニッポン MUSIC10]]{{refnest|group=注|name=M10|2020年4月以降、第5水曜日がある月の場合、当該日は「オールナイトニッポン MUSIC10」としてスペシャルパーソナリティが担当、または「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名で特別番組を放送していたが、2023年8月および2024年1月は第5水曜日がある月の場合でも名取裕子が担当した。これらは[[聴取率]]調査週間の該当週だったため。}}<br />
|[[森山良子]]||rowspan="6"|生放送||2015年9月28日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|style="text-align:left"|[[鈴木杏樹]]||2015年9月30日{{refnest|group=注|name=Anju|2020年3月までは水曜日。}}<br />
|-<br />
|第1・3水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[名取裕子]]||2015年9月29日{{refnest|group=注|name=Natori|2020年3月までは火曜日。}}<br />
|-<br />
|第2水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[森高千里]]||2020年4月8日<br />
|-<br />
|第4水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[岸谷香]]||2020年4月22日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|style="text-align:left"|[[渡辺満里奈]]||2018年1月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンGOLD(金曜 22:00 - 24:00){{refnest|group=注|name=スペシャルgold|毎週金曜の放送のほか、2020年10月以降の第5水曜日がある月は「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名でスペシャルパーソナリティを起用し放送}}<br />
|-<br />
|第1金曜日<br />
|[[あいみょんのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あいみょん]]||rowspan="4"|生放送or録音||2023年4月7日<br />
|-<br />
|第2・4金曜日<br />
|オールナイトニッポンGOLD スペシャルナイト{{efn2|『○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンGOLD』として放送。}}<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2013年10月11日<br />
|-<br />
|第3金曜日<br />
|[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[松任谷由実]]||2016年4月22日<br />
|-<br />
|最終金曜日<br />
|[[ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ラブライブ!シリーズ]]||2020年7月24日{{refnest|group=注|name=ls|第2期の開始日。第1期は2019年7月 - 2020年3月に放送された。}}<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポンX(月曜-木曜 24:00 - 24:58/金曜 24:00 - 25:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[山田裕貴]]||rowspan=\"6\"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|style=\"text-align:left\"|[[長屋晴子]]([[緑黄色社会]])||2022年4月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[JO1]](レギュラー:[[白岩瑠姫]])||2022年4月6日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンX<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2022年4月7日{{efn2|2022年3月までは金曜日に放送。}}<br />
|-<br />
|最終木曜日<br />
|[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[高橋文哉]]|||2022年5月26日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||2022年4月8日<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポン(月曜-土曜 25:00 - 27:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[Adoのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[Ado]]||rowspan=\"6\"|生放送||2023年4月3日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[星野源のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[星野源]]||2016年3月28日{{efn2|2017年3月までは月曜日。}}<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[乃木坂46のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[乃木坂46]](レギュラー:[[久保史緒里]]{{efn2|放送開始から2022年2月10日までは[[新内眞衣]]、2022年2月17日から久保史緒里。}})||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ナインティナイン]]||2020年5月14日{{efn2|第2シーズンの開始日。第1シーズンは1994年4月から2014年9月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[霜降り明星のオールナイトニッポンシリーズ|霜降り明星のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[霜降り明星]]||2021年4月3日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[オードリーのオールナイトニッポン|\u003Csmall>ニチレイ presents\u003C/small>オードリーのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]||2009年10月10日<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポン0(ZERO)(月曜-木曜 27:00 - 28:30/金曜 27:00 - 29:00/土曜 27:00 - 28:50)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[フワちゃん]]||rowspan=\"5\"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[あののオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あの]]||2023年4月4日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[佐久間宣行]]||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[マヂカルラブリー]]||2021年4月1日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]||2021年4月2日{{efn2|第2期の開始日。第1期は2015年4月から2019年3月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||生放送or録音||2018年4月7日<br />
|-<br />
|最終土曜日<br />
|[[日向坂46 松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)|日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|[[松田好花]]([[日向坂46]])||生放送||2023年10月28日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンサタデースペシャル(土曜 23:30 - 25:00)<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
|[[SixTONES]](レギュラー:[[田中樹]])|||生放送||2020年4月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン月イチ(日曜 27:00 - 29:00)<br />
|-<br />
|日曜日(毎月1回)<br />
|[[高嶋ひでたけのオールナイトニッポン|高嶋ひでたけのオールナイトニッポン月イチ]]<br />
|[[高嶋ひでたけ]]||生放送or録音||2019年4月14日<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 記録 (アナウンサーは含まない)===<br />
(2023年2月現在)<br />
{| class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan="5"|出演期間{{efn2|放送時間では4時間放送していた[[笑福亭鶴光]]が最長である。またアナウンサーを含めると、[[斉藤安弘]]は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、[[糸居五郎]]は11年半の期間DJを務めている。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!終了年月!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|担当中<br />
|28年{{0}}10か月-{{efn2|2014年10月から2020年5月までは単独で、それ以外はコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月は体調不良のため休演}}<br />
|-<br />
!colspan="5"|昇格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!昇格年月!!出演期間<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1974年{{0}}7月<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}6か月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年{{0}}4月<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2012年{{0}}4月<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|{{0}}1年{{0}}0か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での昇格<br />
|ダディ竹千代<br />
|1980年{{0}}4月<br />
|1980年{{0}}7月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|ナインティナイン<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|1994年{{0}}7月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最長期間での昇格<br />
|三四郎<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2019年{{0}}4月<br />
|rowspan="2"|{{0}}4年{{0}}0か月<br />
|-<br />
|Creepy Nuts<br />
|2018年{{0}}4月<br />
|2022年{{0}}4月<br />
|-<br />
!colspan="5"|復帰関連{{efn2|アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年10月)である。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!終了年月!!復帰年月!!中断期間<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1973年12月<br />
|1974年10月<br />
|{{0}}0年{{0}}9か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|1996年{{0}}6月<br />
|1996年10月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|村本大輔<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2015年{{0}}7月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰{{efn2|アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は高嶋秀武の47年3か月である。}}<br />
|鴻上尚史<br />
|1989年{{0}}3月<br />
|2018年{{0}}1月<br />
|28年{{0}}9か月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの記録 ==<br />
(2015年6月現在 アナウンサーは含まない)<br />
{|class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan=5|出演期間<ref>放送時間では4時間放送していた笑福亭鶴光が最長である。またアナウンサーを含めると、斉藤安弘は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、糸居五郎は11年半の期間DJを務めている。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|21年{{0}}3ヶ月~<ref>2014年9月まではコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月まで休養のため出演せず</ref><br />
|-<br />
!最短レギュラーパーソナリティ<br />
|hide<br />
|{{0}}0年{{0}}1ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|昇格・降格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!昇格・降格年月<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|-<br />
!-番組初降格<br />
|小峯隆生<br />
|1987年10月<ref>終了から再開まで1年半の中断期間があった。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!放送期間<br />
|-<br />
!最短期間での昇格<br />
|ナインティナイン<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での昇格<br />
|ロンドンブーツ1号2号<br />
|{{0}}1年{{0}}6ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|復帰関連<ref>アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年9月)である。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!復帰年月<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1974年10月<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!中断期間<br />
|-<br />
!最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰<ref>アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は斉藤安弘は29年3ヶ月である。</ref><br />
|中島みゆき<br />
|26年{{0}}0ヶ月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの変遷 ==<br />
{{See|ニッポン放送の夜ワイドの変遷}}<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
=== 番組黎明期・第1次黄金期(1967年 - 1972年) ===<br />
前身となる番組はニッポン放送にて[[1959年]][[10月10日]]から放送していた『[[オールナイトジョッキー]]』(DJ:[[糸居五郎]])が当てはまる。子会社の「株式会社深夜放送」<ref>現・フジサンケイエージェンシー。現在は保険代理店とイベント関連のみで、制作事業からは手を引いている</ref>が制作していたこの番組は、糸居が選曲・ターンテーブルの操作といった通常はスタッフが行う作業を一人でこなすという[[ディスクジョッキー]]スタイルであり、それが局の省力化した番組を作れないかという思惑と合致していたことから、番組を発展させる形で『オールナイトニッポン』は放送を開始した。<br />
<br />
また、背景として1960年代半ばの不況と、1964年の[[前東京オリンピック|東京オリンピック]]によるテレビの躍進により広告収入が激減し、ラジオ業界にとっては新しいリスナーの層と広告主(スポンサー)の開拓を迫られていた([[ラジオ離れ#1960年代]]も参照)事がある。その状況に対し、ニッポン放送は1964年4月より「[[ニッポン放送#オーディエンス・セグメンテーション|オーディエンス・セグメンテーション]]」編成を導入し編成方針を抜本的に見直していたが、その動きが深夜に波及したことも影響している。<br />
<br />
放送が開始された[[1960年代]]後半というのは、いわゆる[[団塊の世代]]が大学生生活を送っていた時代であり、『オールナイトニッポン』はそのような大学生、また受験勉強に明け暮れている高校生・中学生([[しらけ世代]])にターゲットを絞り、それまでテレビやラジオで流れることはほとんどなかった[[ビートルズ]]や[[レッド・ツェッペリン]]、[[ジミ・ヘンドリックス]]など海外の[[ロック (音楽)|ロック]]ミュージックから[[ザ・フォーク・クルセダーズ]]など日本の[[フォークソング]]まで、若者世代の最先端を走る音楽をふんだんに流す編成とした。<br />
<br />
: スタート当時、ニッポン放送の新入社員で広報部員だった中川公夫は、「それまでもそれなりにスポンサーはいたわけですからね。それを全部すっ飛ばして新しいスポンサーを探すとか、かなり大胆なことでエネルギーもいる仕事だったんですよ。その作業が大変だったんじゃないかな。」と話し、後に自らもDJを務める[[亀渕昭信]]も「当時の編成や営業が偉かったと思うのは、今のままじゃいけない、もっと若い人を開拓しないといけないと決断したこと。しかも、始まったばかりでそんなに知られていない番組もスポンサーに安売りをしなかった。我慢した。1年たったら、本当に有名な番組になりましたもん」と話している。<br />
<br />
1967年10月1日深夜から放送開始。放送時間は月曜日~土曜日25:00 - 29:00(翌日未明1:00 - 5:00)。当初のDJ(「[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]」と呼ぶようになったのは1969年頃から)はニッポン放送アナウンサーの糸居五郎(月曜日)、[[斉藤安弘]](火曜日)、[[高岡尞一郎]](水曜日)、[[今仁哲夫]](木曜日)、[[常木建男]](金曜日)、[[高崎一郎]](土曜日。高崎はアナウンサーではなかったが、プロデューサー兼DJとしてニッポン放送の番組に出演していた)。初回放送のDJは、前身番組「オールナイトジョッキー」のDJだった糸居が務めた。<br />
<br />
当時編成部長だった[[羽佐間重彰]]は、番組を立ち上げるに当たって、次のような大原則を立てている。<br />
*外部のタレントではなく、アナウンサーやディレクターといったニッポン放送内部の人間を起用する<br />
*スポンサーを付けない<br />
**提供スポンサーから番組内容に口出しされることを嫌ったため、番組開始後半年間はスポンサーを付けなかった。のちにスポンサーを付ける際にも、「協賛スポンサー」という形で、番組内容にはタッチしないことを条件としており、パーソナリティがスポンサー名を読み上げる際、「以上各社の'''協賛'''で」と付け加えるのはこの原則に由来する。ほかの原則は現在では崩れているなかで、「協賛スポンサー」の原則は現在も守られている。<br />
*狭いスタジオを使う、ゲストは呼ばない<br />
**狭いスタジオに閉じこめ孤独感を味わわせることで、聴取者と一対一で喋っているような感覚にさせる。同様にゲストを呼ぶことも禁止した。<br />
*[[下ネタ]]はやらない<br />
**『オールナイトニッポン』開始前は、深夜帯はお色気番組全盛だった。高崎も懇意にしていた[[盛田昭夫]]から「これでは[[ソニー]]の[[トランジスタラジオ]]が売りにくい」と苦言を呈されていたという。<br />
**40周年となった2007年10月1日、『[[BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン]]』に特別出演した斉藤安弘は、「ニッポン放送の品位に関わることであって、それで他局に負けてはならないということで、下ネタはやらなかった。そのため、相手を置かずに一人でやった」と語った。その一方、「下ネタはやらない代わりに、自分は26時になると、トイレの話を専門にしていた」とも言った。<br />
<br />
: その時の放送中のスタジオの様子について、1968年に入社し、後にディレクターとして名をはせる鈴木隆は「(有楽町の旧社屋の)第5スタジオというのが4階にあって、そこで『オールナイト』をやっていたんだけど、とにかく静かでしたよ。なぜかというと、ディレクターが一人しかいない。ミキサーも兼ねているわけですから。構成作家もいないし、しゃべり手が自分でハガキを選んで曲を決める。基本的にそれだけだし、ちょっと、仕掛けを考えるのも本人ですし。それが第一次黄金時代のパターンですよ。だから、ディレクターにも責任があるし、緊張感ありますよね。僕らが夜中に通ってもスタジオには入れなかったんですもん。外から覗いて『やってるな』という印象は強烈にありましたね」と語っている。<br />
<br />
番組のコンセプトとして中川は、「基本は音楽番組の発想、何をしゃべるかについては自分で考える。リスナーからのハガキを使ってもいいし、自分の身辺で起こったことでもいい。困ったら曲をかければいいというイージーな部分をありましたね。」と話している。<br />
番組としてもこれといったコーナーも設けられず、聴取者からのお便り紹介とパーソナリティ自ら選曲した音楽をひたすら流すというシンプルな番組であった。<br />
<br />
そのような初期の番組におけるアイデンティティとして、番組の冒頭の「'''君が踊り僕が歌うとき、新しい時代の夜が生まれる。太陽の代わりに音楽を、青空の代わりに夢を、フレッシュな夜<ref>糸居五郎は「新しい時代の夜」、また「エバーグリーン」当時の斉藤安弘は「フレッシュな夜明け」と言っていた。このように、パーソナリティによっては部分的にアレンジして使うこともあった。</ref>をリードする オールナイトニッポン'''」というフレーズがあげられる。このフレーズは80年代まで笑福亭鶴光が大きくアレンジして使っていたほか、初代DJの斉藤安弘がパーソナリティを務める2003年 - 2009年にかけて放送された『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』、[[全日本空輸|全日空]]国際線の機内で流れている、SKY AUDIOの『オールナイトニッポンClassics』の中で聞くことができた(2010年8月1日現在)。<br />
この口上は、当時の番組構成作家、山之井慎によるものである<ref>『月刊[[ラジオパラダイス]]』1989年8月号『ニッポン放送35周年グラフィティ』29ページより。</ref>。<br />
<br />
先述の若者をターゲットとした番組は好評を博す。それを表すエピソードとして、1967年9月に解散コンサートを行ったアマチュアグループ・[[ザ・フォーク・クルセダーズ|フォーク・クルセダーズ]]が卒業記念に自主制作したアルバムの楽曲『帰ってきたヨッパライ』を、[[高崎一郎]]が関西のラジオで評判になったのを聞きつけオールナイトニッポンでオンエアした所リスナーからの反響が大きく、一晩のうちに同じ曲を複数回にわたって掛けるほどとなり、それを切っ掛けに全国圏のブームとなり2か月で180万枚の売り上げを記録したことが挙げられる。こういった昼間のラジオ番組では決してかけられないようなマイナーな曲や、海外からの新しい音楽を含む深夜番組ならではの選曲が若者を刺激した。<br />
<br />
さらに「年上のお兄さん」的存在だった気取らないアナウンサーパーソナリティ達の人柄に惹かれて、各パーソナリティ宛に毎週2万枚ものリクエストやお便りが届き、開始当初は人知れずひっそりと始まった『オールナイトニッポン』は、1年もしないうちに当時の若者層(大学生・高校生)に絶大的な支持を受けるニッポン放送の看板番組に成長、TBS『[[パックインミュージック]]』・文化放送『[[セイ!ヤング]]』と並んで深夜放送そのものが『'''深夜の解放区'''』として一種の社会現象となるに至った。<br />
<br />
競合番組が乱立する中『オールナイトニッポン』は何よりもリスナーとの対話を重視し、サブタイトルに「'''ビバヤング'''」(=若者バンザイ!)を採用。<br /><br />
前述のオープニングのスタイルもサブタイトルを強調し「“ビバヤング”オールナイトニッポン、この番組は…」となる。<br /><br />
また、放送開始1年後の1968年9月には会報「Viva young」も発行し、発行部数が5万部と常に完売。(印刷物という、別のメディアを持ち込んだのも、オールナイトニッポンが最初である。)<br /><br />
こうして、「ビバヤング」(=若者バンザイ!)は60年代から[[1970年代|70年代]]にかけての『オールナイトニッポン』の合言葉となる。<br />
<br />
オールナイトニッポンが以前にも増して脚光を浴びたのは、[[1969年]]。この年の1月に木曜日担当に[[高嶋秀武]]が、10月に土曜日担当に亀渕昭信が参入する。<br /><br />
亀渕はアナウンサー出身ではなかったが、ディレクター出身のパーソナリティとしてマイクの前に座って、それを逆手にスタジオの中を跳んだり走り回ったりと奇抜かつ斬新なDJスタイルをすることで聴取者から注目が集まり、一気に『オールナイトニッポン』の看板パーソナリティとなると共に、深夜放送に新しい息吹を送り込んだ。亀渕は当時について、「僕は、女の子3人組、モコ・ビーバー・オリーブの『パンチ・パンチ・パンチ』とか、前田武彦さんの『ヤング・ヤング・ヤング』といった番組を作っていたんですけど、よくしゃべるし、面白いからお前がしゃべれよと。自由にさせてもらったし、いい時代だったと思いますね」「僕は“制作上がり”でしたから、“てをには”とか早口言葉とかがうまくないわけ。その分、ほかでカバーしないと追いつかない。立ってしゃべったらとか、走り回ったらとか、ハガキを放り投げたら(当時リスナーから届いた2万枚のはがきをスタジオに放り投げ、一番遠くに飛んだハガキ(リスナー)に1万円をプレゼントしていた。)とか、一生懸命いろんなことをやりましたね。演出感覚ですね、それがちょっと違ってたんじゃないでしょうか」と語っている。<br />
<br />
また、1969年7月には、同じパーソナリティ仲間の斉藤安弘とともに「'''[[カメ&アンコー]]'''」としてCBS・ソニーレコード(現:[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|ソニー・ミュージックエンタテインメント]])からザ・フォーク・クルセダーズが別の名義で使っていたザ・ズートルビーの同名の曲である「[[水虫の唄]]」という曲のレコードを出し、 20万枚を売り上げるスマッシュヒットとなった。この歌は、ベートーベンや、メンデルスゾーンまで取り込んでしまう自在な遊び心と反骨精神が「帰ってきたヨッパライ」に通じており、オリジナルには入っていなかった曲中の台詞ではDJならではのセンスが光っていた。<br />
<br />
更に、1970年には今仁哲夫と[[天井邦夫]](その後ニッポン放送副社長や顧問を歴任し、2009年12月3日逝去<ref>[http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120401000963.html 天井邦夫氏死去 元ニッポン放送副社長] - [[47NEWS]]</ref>)が日本全国を縦断してリスナーと交流するという画期的な企画「'''ビバくりげ'''」も行われる。この企画は、もともと学生時代から車好きが高じた天井が、今仁と共に当時発売されたばかりのホンダ[[クーペ|クーペ9]]に乗って全国各地でリスナーと握手をするというもので、いわば天井の公私混同である深夜放送ならではの企画だった。斎藤安弘の記憶では、3ヶ月で64万1780人のリスナーが2人と出会ったという。<br /><br />
なお、このクーペ9は、ホンダから提供されたもので、あっという間にリスナーからの書き込みによって、真っ黒になっていったとされる。<br />
<br />
1971年には、50歳を迎えた糸居五郎が1月17日13時30分-19日15時30分にかけて放送を続けるといった過酷な企画『[[50時間マラソンジョッキー|50時間マラソンDJ]]』も行われ、無事完走している。<br />
<br />
こうして、最初は関東ローカルであり、協賛スポンサーもニッポン放送サービス(現:[[ポニーキャニオン]])一社だけだった番組も、夜間はラジオの電波が広範囲に届くことから関東の[[ローカル番組]]であったにもかかわらず日本全国からはがきが届き、それを受け[[1970年]][[6月]]に[[KBCラジオ|九州朝日放送]]、[[大阪放送|ラジオ大阪]]、7月に[[STVラジオ]](ラジオ部門分離前の当時・[[札幌テレビ放送]])が、その後は[[東北放送]]、[[長崎放送]]などが番組受けを開始する様になるなど、ネット局数が順次増加していき、複数の協賛スポンサーが付くようになった。この時代が『オールナイトニッポン』の第1次黄金期である。<br />
<br />
=== タレントパーソナリティ/2部制導入・迷走期から第2次黄金期へ(1972年 - 1985年) ===<br />
深夜放送ブームは1970年代に入っても続いていたが、若者層の嗜好の変化(それまでの学生運動世代から[[しらけ世代|シラケ世代]]への移行など)や時代の変化にあわせ、ニッポン放送は新たな放送スタイルを追求し始めることになる。そのため、1972年6月末を持って、亀淵昭信、今仁哲夫、糸居五郎を除くパーソナリティが降板する。<br />
<br />
[[1972年]]7月からの1年間は亀渕昭信が『'''ビバカメショー'''』と称して、毎日25:00 - 27:00を担当した(9月までは月曜日担当の糸居五郎が継続していたため、月曜を除く毎日25:00 - 27:00。10月から月曜を含む毎日25:00 - 27:00となった)。次いで毎日27:00 - 29:00までは最初は今仁哲夫が担当した『'''ビバテツショー'''』が、[[1973年]]1月からは[[池田健]]が担当する『'''ビバケンショー'''』が放送された。この時に初めて27時で番組を分割する2部制の概念が生まれる。<br />
<br />
この時代はオールナイトニッポンにとっての最初の停滞期となっており、亀渕は「僕一人で週6日番組を担当するのはとてもつらかった。番組は“敗戦処理”みたいな感じで始まったと思います。『オールナイトニッポン』だけじゃなくて、深夜放送全体が駄目になってきていたのね。露出過多っていうか、“晴れの舞台”に出てきてしまった。それじゃ深夜放送になってないんだよね。もう一度変えなきゃいけないと、作り手もしゃべり手も思ってはいたんだが、一度出来上がったものはなかなか変えにくい。ネット局も増えて全員がニッポン放送のアナウンサーというわけにもいかなくなって。でも局アナが基本でしたから、じゃあお前がやれって。形を変えるまでの踊り場みたいな感じかな。それまでは音楽担当の糸居さん、今仁さんみたいな面白いことをやる人の中間みたいな放送をやってたんだけど、『ビバカメショー』になってからはもっと音楽に徹しました。[[サイモン&ガーファンクル]]の詞を訳して特集したり、ビートルズの海賊版を流したり、僕自身は楽しかった。テーマの『ビタースイートサンバ』も代えたんだよ。[[Dennis Coffey|デニス・コフィー]]というモータウンのファンクギタリストがいて、頼んで作ってもらったり([[#テーマ曲]]参照)。残念ながらレーティング(聴取率)はあんまりよくなかった。でもそれで“よし”としました。とにかく次に大きくジャンプするためには一度縮こまって昔のイメージを壊し、まっさらにするのが僕のやること。今度は制作者としてまったく新しい『オールナイトニッポン』を作ろうと思ったんです。」と、当時の苦悩を語っている。<br />
<br />
一方で1973年にディレクターになった中川も「転機といえば『ビバカメショー』『ビバテツショー』が始まった段階でステーションのアナウンサーがすっかりやめてしまったときでしょうね」と、転機だったことを明かす。さらに「その後にタレントが入るようになるわけで、番組自体が大きくなって、もっとビックな人でも入ってもらえるようなフィールドができたんです」と1973年のタレントパーソナリティ起用の本音を明かす。<br />
<br />
こうして、1973年7月からはタレントや芸人・歌手が従来通り4時間にわたってパーソナリティを担当するという決定的な転機を迎える。このタレントパーソナリティ第1期の布陣は[[小林克也]](月曜日)、[[泉谷しげる]](火曜日)、[[あのねのね]](水曜日)、覆面パーソナリティである[[カルメンのオールナイトニッポン|カルメン]](金曜日)、[[岸部四郎|岸部シロー]](土曜日)である(木曜日は斉藤安弘が一旦復活した。また、カルメンは'''オールナイト史上初の女性パーソナリティである''')。いわば、第二次『オールナイトニッポン』の始まりでもあり、現在のオールナイトニッポンの原型が完成した。<br />
<br />
しかし、岸部シローがわずか3ヶ月で降板したのをはじめ、あのねのねを除く各パーソナリティは翌[[1974年]]夏までに全て降板し、その後約3年間はパーソナリティが根付かずに短期間で入れ替わる不安定な時代が続く。その原因として、体力的にも話力的にも4時間のロングラン放送に耐えられないという点があった事から、1974年7月からは27時を境にパーソナリティを入れ換える'''2部制が本格的に導入'''される。<br />
<br />
2部制の導入でパーソナリティの数が足りなくなったことから、1970年代半ばにはタレントや歌手だけでなく一般オーディションの形(オールナイトニッポン主催・「全国DJコンテスト」)でも無名の新人発掘に力を注いでいる。また、番組をネットしていた地方ローカル局のアナウンサーなどにも一時期番組を持たせたこともあった(『[[飛び出せ!全国DJ諸君]]』グランプリの[[柏村武昭]]など)。一方、タレントパーソナリティ選考に当たっては基本的に番組スタッフが前もってオーディションをした上で採用の合否を決定していったのだが、あくまでラジオ番組をやっていけるだけの話力や実力があるのなら職種や音楽知識の有無に囚われることなくパーソナリティに採用するようになったため、[[野坂昭如]]や[[稲川淳二]]など本来の『オールナイトニッポン』の流れとは明らかに外れた異色のパーソナリティも登場している。この時点で番組本来のコンセプト(ニッポン放送アナウンサーによる音楽主体の若者向け4時間番組)は失われたが、それでも「若者向け」というコンセプトと、主に歌手が番組を持ったことで「音楽番組」としての機能はかろうじて引き継がれた格好となっている。<br /><br />
一方、一旦降板していたDJ・糸居五郎は[[1975年]]に金曜2部、さらに水曜を経て[[1977年]]10月に古巣である月曜(2部)で復活しており、音楽主体からトーク主体に変わった『オールナイトニッポン』において、唯一開始当初の雰囲気とスピリッツを醸し出していた。[[糸居五郎のオールナイトニッポン|糸居五郎の月曜2部]]は糸居が1981年に定年退職するまで続いた。<br />
<br />
迷走状態が続いていた1970年代中盤から[[1980年]]にかけて最初に頭角を現したのが[[あのねのねのオールナイトニッポン|あのねのね]]や[[笑福亭鶴光]]、[[タモリ]]、[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[つボイノリオ]]などの[[色物]]系・[[コミックソング]]歌手の担当番組であった。<br />
<br />
特に[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]は全て大阪弁で番組を通すという特異性から当初は抗議のはがきが多数寄せられたが、「ミッドナイトストーリー」などのネタはがきコーナーを増設し、[[下ネタ]]を含めた話術の高さもあいまって次第に人気を集めるようになり、70年代末には番組に送られてくるはがきは毎週2万枚、ラジオ聴取占有率80%〜90%というオールナイトの看板パーソナリティに成長、他の曜日が2部制になった後も鶴光担当の土曜日だけは4時間の放送を継続した(一時期金曜も4時間放送にするが、1年半で元の2部制になる)。<br />当時大人気のあのねのねは番組中、[[原田伸郎]]が当時[[せんだみつお]]が担当していた『[[セイ!ヤング]]』の生放送中に[[文化放送]]のスタジオに電話をかけ、[[清水國明]]も『セイ!ヤング』の生放送中のスタジオに乗り込んで電話を通して「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」と番組宣伝し、番組のジャックを敢行しファンの人気をさらに広めた。番組後半に一般のファンにスタジオを公開して「七不思議のコーナー」などいろんな企画を進行していく「あのねのね・ハッピースタジオ」も人気を博した。<br /><br />
[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]は鶴光が同じ話題として取り上げる「[[なんちゃって]]おじさん論争」や「NHKつぎはぎニュース」などタモリのアングラなキャラクターを発揮した番組内容で話題となる。<br />
<br />
さらに当時全盛であった[[フォークソング]]や[[ニューミュージック]]系シンガーの番組に火がつき、[[武田鉄矢]]・[[南こうせつ]]・[[イルカ (歌手)|イルカ]]・[[山田パンダ]]・[[加藤和彦]]・自切俳人〔ジキルハイド〕([[北山修]])・[[桑田佳祐]]・[[長渕剛]]・[[松山千春]]・[[吉田拓郎]]などそうそうたる顔ぶれが入れ替わりながらパーソナリティを務めていった。これに加え、従来からの流れである[[くり万太郎]]や[[那須恵理子|なすえりこ]]などのLFアナウンサーも番組を支え続けた。そして、[[中島みゆきのオールナイトニッポン|中島みゆき]]([[1979年]]- 月曜1部)や[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]([[1981年]]- 木曜1部)が登場した1980年代初頭には第2期の黄金時代を迎えることになる。<br />
<br />
また[[1977年]]以降には『[[ハウス (映画)|HOUSE ハウス]]』、『[[宇宙戦艦ヤマト]]』、『[[銀河鉄道999]]』、『[[幻魔大戦]]』などの映画劇場公開にあわせて、ラジオドラマと出演者やスタッフのトークによる4時間のスペシャルが放送された。のちに文化放送が注力するようになる、'''[[アニラジ]]'''のはしりと言える。<br />
<br />
現在のオールナイトニッポンの柱となっている'''「トーク主体」・「コーナー主体」・「ネタはがき主体」の番組構成はこの時代に確立したシステム'''であり、[[ハガキ職人]]が幅を利かせるようになったのもこの頃である。このようにオールナイトニッポンが番組内容やDJを大きく変えたことで番組全体に見切りをつけた聴取者もかなり多かったが、逆にそれまでとは違う「パーソナリティそのものの魅力」に惹かれた新規のリスナーを大量に獲得することになり、結果として番組名と放送時間帯、テーマソングだけはそのままに、番組を「作る人」も「聴く人」も、番組の「コンセプト」でさえも時代とともに移り変わっていくという流動的なスタイルが形成されていくことになる。<br />
<br />
このスタイルゆえに時代の変化に対応できなかった『パックインミュージック』『セイ!ヤング』のオリジナル放送が1980年代初めに打ち切られる中で『オールナイトニッポン』だけが時代の波にうまく乗りながら、深夜放送の代名詞として唯一生き残り続ける。第1期黄金期の人気パーソナリティから番組製作・編成部門に戻り、裏方として新時代の『オールナイトニッポン』を模索し続けた亀渕昭信の努力が実を結んだ格好となった。<br />
<br />
=== 安定期間から深夜放送長期低落傾向へ(1986年 - 1999年) ===<br />
[[1986年]][[10月1日]]には20年目突入を記念して『ALL DOGETHER NOW(オール・ドゲザー・ナウ)』という特別番組が放送され、[[中島みゆき]]、[[とんねるず]]、[[小泉今日子]]、[[ビートたけし]]、[[サンプラザ中野くん|サンプラザ中野]]、[[ABブラザーズ]]の当時の1部パーソナリティ6組が一堂に会した(公式には[[1985年]][[6月15日]]開催の[[国立霞ヶ丘陸上競技場]]での「[[国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW]]」の[[スピンオフ]]企画とされ、DOGETHERは「TOGETHER」と「土下座」の掛け言葉とされる)。<br />
<br />
1980年代中盤以降、約10年間はライバルであるTBSラジオの深夜番組が定着せず迷走し、また文化放送も『[[ミスDJリクエストパレード]]』以降長らく深夜放送に力を入れなかったことから、「若者向け深夜放送=オールナイトニッポン」という図式が一番確立していた時代でもある。<br />
<br />
[[1985年]]に足掛け12年にわたった鶴光のオールナイトが終了し、その後もABブラザーズや[[圭修]]が土曜のお笑い枠を引き継いだが(ABブラザーズ時代の[[1986年]]4月より土曜も2部制に移行)、[[1988年]]からはニューミュージックの大御所・[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]が土曜1部を担当し[[1999年]]までの長期にわたる活躍をすることになる。<br />
<br />
1980年代半ばから90年代初頭にかけては[[バンドブーム]]が沸き起こり、オールナイトのパーソナリティ人選にもその影響が次第に現れてくる。1部では[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]・[[デーモン小暮のオールナイトニッポン|デーモン小暮]]・[[大槻ケンヂのオールナイトニッポン|大槻ケンヂ]]・[[木根尚登]]などが、2部では[[リンドバーグ (バンド)#メンバー|渡瀬マキ]]([[リンドバーグ (バンド)|LINDBERG]])・[[寺田恵子のオールナイトニッポン|寺田恵子]]([[SHOW-YA]])・[[PINK SAPPHIRE#旧メンバー|AYAKO<!--塚田彩湖-->]]([[PINK SAPPHIRE]])・[[川村かおりのオールナイトニッポン|川村かおり]]・[[THE東南西北]]などが活躍し、ブームの一端を担うことになる。続く1990年代前半も[[電気グルーヴのオールナイトニッポン|電気グルーヴ]]、[[YUKI (歌手)|YUKI]]([[JUDY AND MARY]])、[[吉井和哉]]([[THE YELLOW MONKEY]])、[[大江千里 (アーティスト)|大江千里]]、[[小沢健二]]と[[スチャダラパー]]、[[EAST END×YURI]]などの有名どころから、コアなファンが多い[[加藤いづみ]]や[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]まで幅広い層のパーソナリティを輩出した。<br />
<br />
お笑い系パーソナリティは1985年に火曜1部で[[とんねるずのオールナイトニッポン|とんねるず]]が登場、さらに[[1989年]]には金曜1部で[[ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン|ウッチャンナンチャン]]が登場する。落語家の弟子であった[[伊集院光のオールナイトニッポン|伊集院光]]が水曜や金曜の2部で活躍し一気にラジオスターとしての頭角を見せたのもこの頃である。80年代を駆け抜けた[[ビートたけし]]は途中代役を立てながら[[1990年]]まで番組を継続したが、その後は[[たけし軍団]]の[[浅草キッドのオールナイトニッポン|浅草キッド]]なども担当。[[1993年]]に[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]が、そして[[1994年]]には、2014年9月までパーソナリティを続けた[[ナインティナインのオールナイトニッポン|ナインティナイン]]が登場する([[岡村隆史]]は2014年10月から単独で担当→[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]])。<br />
<br />
また、この時代には70年代の迷走期とは違った意味で、別業種パーソナリティを投入した時代でもある。トップアイドルだった[[小泉今日子]]が水曜1部に登場したのは1986年。その後も、女性アイドル担当番組は[[裕木奈江]]・[[穴井夕子]]など散発的に見受けられる様になった。他に、劇団『[[第三舞台]]』を主宰していた[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]、雑誌『[[週刊プレイボーイ]]』編集者の[[小峯隆生]]、漫画家[[さくらももこのオールナイトニッポン|さくらももこ]]など。極め付きは1992年に素人であった浪人生[[松永並子]]&[[北原ゆき]]を水曜2部に起用したことである(前述の穴井夕子は、この2人が受験勉強のために休んだ間の6週間限定での登板であった)。後に[[芥川龍之介賞|芥川賞]]作家となった[[辻仁成のオールナイトニッポン|辻仁成]]も、この時代に[[ECHOES]]のボーカル・「辻 仁成(つじ じんせい)」としてパーソナリティを務めている。[[福山雅治]](1992年から2015年3月まで担当)が、当時若手イケメン俳優・歌手というポジションで認知されていた彼の「素」を本番組で公に広く知らしめた事も記憶に新しい。ただ、この頃になると、オーディションでパーソナリティを探し、番組が育てていくことよりも、知名度ありきでパーソナリティに採用することが増えてきた。<br />
<br />
[[1991年]]10月には、25年目突入を記念して、中島みゆき、タモリ、ビートたけし、笑福亭鶴光の各オールナイトニッポンが、一夜限りの復活放送を行った。また、[[1997年]]10月から[[1998年]]3月まで、番組放送開始30周年を記念して、過去のパーソナリティが担当する『[[オールナイトニッポンDX]]』が、19:00 - 21:00に放送されている。<br />
<br />
しかし、1990年代中頃になると、テレビの深夜番組の充実化や[[ビデオテープレコーダ|ビデオデッキ]]、[[ゲーム機]]、[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]、[[携帯電話]]の普及等によって、若年層を中心とした[[ラジオ離れ]]が顕著になり、深夜ラジオ全体の長期低落傾向が目に見えて現れて来る。さらに同じラジオ業界内でも80年代末以降民放FM局が急増した事や、『[[スーパーFMマガジン]]』([[エフエム東京|TOKYO FM]])『[[FMナイトストリート]]』([[ジャパンエフエムネットワーク|JFN]])など、民放FM局が深夜帯にAMラジオ的なネタ・トークを中心に据えた番組を制作する様になったことから聴取者全体のパイが分散し、一部の地方局でのCM収入の減少による制作費減少等、AMラジオの深夜放送に対する逆風は強くなっていった。番組に寄せられるはがきやFAXの数も激減し(1997年当時、[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]宛てに送られてくるはがき・FAXの数はトータルで週3000枚程度であり、60 - 70年代の人気番組の7分の1程度にまで落ち込んでいた)、オールナイトニッポンだけでなく、AMラジオの若者向け深夜放送自体の将来に暗雲が立ち込めていた。その様な中で、ニッポン放送はパソコンや携帯電話、メールなど新しいツールに目をつけ、それらのIT機器とAMラジオの関係を融合させるべく『オールナイトニッポン』を含めた夜帯の大改編を行うことになる。<br />
<br />
[[1998年]]春の改編では、2部枠(27:00 - 29:00)が'''R(リラックスの略)'''がついた『[[オールナイトニッポンR]]』に改称。金曜深夜と土曜深夜を除き28:30終了と30分短縮された。この時期には[[インターネット放送]]でのスタジオ同時生中継が試験的に行われ、この試みは後に「[[LFX488]]」に生かされた。<br />
<br />
=== LF+R(1999年 - 2003年) ===<br />
[[1999年]]春の改編では、開始時間帯を大幅に前倒ししたうえで2部制から3部制になり、夜帯を「'''[[LF+R]](Love & Friends + Radio)'''」と称した上で、22:00 - 24:00に今までの旧1部に近い形の『'''[[allnightnippon SUPER!]]'''』を開始、25:00 - 27:00をインターネットと連動させた『'''[[@llnightnippon.com]]'''』、27:00 - 29:00、ないし27:00 - 28:30を『'''[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]'''』と改題したが、「LF+R」開始当初から様々な問題が発生した([[LF+R]]の項を参考のこと)。<br />
<br />
2000年に土曜深夜の23:30 - 25:00の90分枠に『'''[[福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ|福山雅治のallnightnippon saturday special・魂のラジオ]]'''』(『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』の後継番組)を立ち上げ、1998年に降板していた[[福山雅治]]を再起用した。<br />
<br />
[[2003年]]春の改編をもって「LF+R」ブランドは終了し、22:00 - 24:00のSUPER枠は『'''[[オールナイトニッポンいいネ!]]'''』に改題されパーソナリティを一新。com枠である25:00 - 27:00は4年ぶりにタイトルが『オールナイトニッポン』に、『allnightnippon-r』も『オールナイトニッポンR』と1998年から1年間使用していたタイトルに戻った。<br />
<br />
=== LF+R終了後(2003年 - 2012年) ===<br />
若者層を中心とした[[ラジオ離れ]]やテレビの[[終夜放送]]が進むなかで、ラジオ業界はかつて1960年代 - 70年代にラジオを聴いていた団塊の世代など高年齢者を対象とした番組を多数制作するようになる。オールナイトニッポンも[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[JUNK]]』との競争が激化し若者層聴取が先細りする中で、2003年秋の改編では深夜放送に参入した[[日本放送協会|NHK]]の『[[ラジオ深夜便]]』の好調に影響を受け、若者向けであった『オールナイトニッポンR』の月曜から木曜を打ち切り、代わって中高年層を強く意識した『'''オールナイトニッポンエバーグリーン'''』を放送開始、パーソナリティは初代DJの1人である斉藤安弘を再起用した。番組は6年続き、斉藤が2009年春改編にて定年退職で降板した後も、1970年代後半にオールナイトを担当した[[くり万太郎]]を起用し『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』が放送された。<br />
また、2009年11月30日からは22時台で『'''[[オールナイトニッポンGOLD]]'''』を開始。こちらは本来のオールナイトニッポンよりはやや上の年齢層をターゲットとしたパーソナリティが起用されている。<br />
<br />
2006年7月には『オールナイトニッポン』の一部番組で[[ポッドキャスト]]を開始。''詳細は「[[ニッポン放送 ポッドキャスティングステーション]]」を参照''。<br />
<br />
2007年[[10月1日]]、40周年を記念して週6日放送の生番組では最長であることから、[[ギネス・ワールド・レコーズ]]に申請した。同日から、『オールナイトニッポンエバーグリーン』は、ニッポン放送では28:30(翌日早朝4:30)で打ち切られるようになった。<br />
<br />
一方、2008年1月29日に放送した特別番組『[[倖田來未]]のオールナイトニッポン』での倖田の発言が問題となる。番組は事前収録であり、チェック体制が機能しなかったとして、担当プロデューサーの謝罪(『ナインティナインのオールナイトニッポン』・2月8日放送)や制作担当社員のほぼ半数を入れ替える社内処分が行われた。<br />
=== タイトルを変えての8年半ぶりの2部制復活へ(2012年 - 2016年) ===<br />
[[2012年]]4月より携帯端末向け[[マルチメディア放送]]として新たにスタートする「[[NOTTV]]」のサービスの目玉の一つとして「[[オールナイトニッポン0(ZERO)]](月-金曜 27:00 - 29:00)の開始、並びにNOTTVによる[[サイマル放送]]」が開始された<ref>[http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111129_494254.html スマホ向け放送「NOTTV」は月額420円で4月1日に開始] - AV Watch・2011年11月29日</ref>。オールナイトニッポン0(ZERO)は2003年秋の“オールナイトニッポンR”月曜 - 木曜が終了して以来8年半ぶりの第2部の位置づけ的番組の復活となった。なお、同枠のパーソナリティオーディションが2012年1月より[[Youtube]]を利用した一般公募の形式で実施され、19年ぶりに一般人パーソナリティ、[[本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)|本村康祐・西岡隼基]]が起用されている。<br />
<br />
これについて、[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]の制作統括責任者の[[松岡敦司]]は「そもそもオールナイトニッポンという番組は、新しい才能をリスナーに紹介する場だったからです。「新しい才能を発掘していくのがオールナイトニッポンだ」という想いが私自身の中にあったのです。」と語っていて<ref name="mynavi_2016">{{Cite web |url= https://job.mynavi.jp/16/pc/search/corp58310/premium.html|title= ラジオの枠を超えて、世界を広げていく。ニッポン放送で働く魅力はこれに尽きる。|accessdate=2015-01-30}}</ref>、1990年代から2000年代にかけて見られた知名度ありきのパーソナリティを起用するという方針から、かつて、1970年代半ばに見られた新人パーソナリティの発掘・育成を図るという方針に転換している事を窺わせている。また、[[Youtube]]を利用した投稿を用いたことについて松岡は「とにかく面白いことができる人であれば何人でもかまわない。とにかく気軽に応募して欲しいということ。これだけインターネットが普及している時代なのでやはり、動画投稿サイトを使うのが良いだろうという結論に達しました。」とも語っている<ref name="mynavi_2016"/>。<br />
<br />
2013年2月22日 22:00 - 2月24日 22:00は「[[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]]」を放送。同番組は24日 9:00 - 12:00「[[東京マラソン]]2013」の生中継などを挟みながら45時間の長時間生放送(一部録音)となった。<br />
<br />
2013年4月の改編期には、NOTTVが2012年から始まったオールナイトニッポン0(ZERO)の映像配信に続いて、火曜日([[久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0 (ZERO)|久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン]])と水曜日([[ダイノジ 大谷ノブ彦のオールナイトニッポン]])のオールナイトニッポン1部でも映像付きの同時生放送が1年間にわたって行われた<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/upload/%E2%97%86NOTTV%20Pless%20Release_2013%E5%B9%B44%E6%9C%88%E6%94%B9%E7%B7%A8.pdf NOTTV 2013年4月からの主な番組] 株式会社mmbi</ref>。また、2014年4月の改編期には、金曜日から水曜日に枠が移動となった「[[AKB48のオールナイトニッポン]]」をNOTTVで映像付きの同時生放送を行うことになった<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/2014/04/01/0419.html ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」4月からNOTTV同時生放送決定!] 株式会社mmbi</ref>。<br />
<br />
2013年9月16日より21日までの6日間は、「『オールナイトニッポン』×[[YouTube]] エンタメウィーク<ref>2013年9月14日より9月23日までの10日間、総合プロデューサーに[[高須光聖]]を迎えて開催される、『エンターテイメントコンテンツの祭典』</ref><ref name="ANN_YouTube_2">{{Cite news |title= 鬼龍院翔、AKB48、ナイナイほか『オールナイトニッポン』をYouTubeで観る1週間|newspaper= BARKS|date= 2013-09-04|author= |url= http://www.barks.jp/news/?id=1000094101|accessdate=2013-09-09}}</ref>連動企画」と題して、史上初めて月曜から土曜日まで旧1部、2部の枠全て(土曜2部を除く)が動画配信された<ref name="ANN_YouTube">{{Cite news |title= オールナイトニッポンが1週間限定でYouTube同時配信|newspaper= お笑いナタリー|date= 2013-09-02|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/98553|accessdate=2013-09-03}}</ref><ref name="ANN_YouTube_2"/>。<br />
<br />
2015年2月2日からニッポン放送と[[吉本興業]]が共同で企画制作するインターネット配信番組「[[オールナイトニッポンw]]」(月曜日-金曜日19時から10分から15分程度の動画を配信)が[[YouTube]]を用いて配信<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/01/31/kiji/K20150131009724620.html 橋本環奈 ユニットでユーチューブ版ANN初回MC] スポーツニッポン</ref>。<br />
<br />
2015年10月改編から、これまでの『[[オールナイトニッポンGOLD]]』の月曜から木曜の放送枠を引き継ぎ『[[オールナイトニッポン MUSIC10]]』の放送が始まった<ref name="nikkei_T_202010"/>。この番組について、冨山は「『[[ラジオ深夜便]]』への導入番組と位置付けていて、40代以上の幅広い人が寝る前に聴きやすい番組を目指している」と述べている<ref name="nikkei_T_202010"/>。<br />
<br />
2016年6月末をもって、『オールナイトニッポン0(ZERO)』を同時放送していたNOTTVの放送が終了になったことに伴い<ref>{{Cite web|和書|url= http://info.nottv.jp/mmbi/2015/11/27/1196.html|title= 「NOTTV」サービス及び「モバキャス」サービスの終了について|accessdate=2016-03-23}}</ref>、この『オールナイトニッポン0(ZERO)』の動画配信は2016年3月28日の放送分から[[LINE LIVE]]に受け継がれた<ref>{{Cite tweet |title=3/28からのオールナイトニッポン0は…|user=LINELIVE_JP |number=712515582248271872 |date=2016-03-23 |accessdate=2022-03-11}}</ref>。『AKB48のオールナイトニッポン』は、『オールナイトニッポン0(ZERO)』のLINE LIVE移行後も引き続き放送が続けられたが、NOTTV閉局当日の同年6月30日(6月29日深夜)をもって同時放送を終了し、その後の空白期間を経て、同年8月11日(10日深夜。当日は[[欅坂46]]がパーソナリティ。)から[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]での映像配信に移行した<ref>{{Cite news|author=工藤ひろえ|url=https://netatopi.jp/article/1014874.html|title=ニッポン放送とSHOWROOMがコラボ! 「AKB48のオールナイトニッポン」をSHOWROOMが360°VR映像で毎週生配信|newspaper=ネタとぴ|publisher=インプレス|date=2016-08-11|accessdate=2016-09-02}}</ref><ref>{{Cite news|author=築島渉|url=https://www.rbbtoday.com/article/2016/08/09/144222.html|title=欅坂46「オールナイトニッポン」生放送初挑戦!ネットでは360°映像も!|newspaper=RBB TODAY|publisher=イード|date=2016-08-09|accessdate=2016-09-02}}</ref>。<br />
<br />
冨山は大きな転機となったことについて問われ「振り返ると、2016年の[[星野源]]さん、2017年の[[菅田将暉]]さんのパーソナリティー就任だと思います。2人の起用で、新規の若い女性リスナーが劇的に増えました。ラジオの深夜放送って、パーソナリティーと男性のはがき職人の秘密基地、ふとんにくるまってコソコソ聴くといったイメージがありますよね。でも、若い女性が、昼間にタイムフリーで聴いてツイッターでつぶやく。で、ANNがSNSのトレンド入りする、といった現象が起き始めた。それまで、取材なんかほとんど受けたことがなかったけど、今や女性誌やファッション誌までさまざまなメディアが、ANNの特集を組んでくれる。」と述べている<ref name="nikkan_20220404"/>。さらに、冨山は「今までは1人で聴いていたのが、みんながSNSで感想を言い合う文化が生まれたのが大きいですね。それも、アプリ内で完結せず拡散する。ただ、星野さんは2008年から4回ほどクリエイターズナイトに出ていただいて、2015年に2回特番をやり、2016年からレギュラーを引き受けていただきました。」と述べている<ref name="nikan_20230211"/>。<br />
<br />
また、2016年度から、番組ごとにTwitterアカウントと、そのハッシュタグをそれぞれ設けた<ref name="nikkeiX_20221104">{{Cite news |和書|title= リスナー&広告拡大 オールナイトニッポンが示すラジオの可能性|newspaper= 日経クロストレンド|date= 2022-11-04|author= 中桐基善|url= https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00640/00006/|access-date=2022-11-04}}</ref>。これについて、オールナイトニッポンプロデューサーの冨山雄一は「もともとラジオは1人で楽しむのが主流でしたが、Twitter上でみんなで感想を言い合い、リアルタイムで共感し合う流れを生み出せました」と述べている<ref name="nikkeiX_20221104"/>。<br />
<br />
=== 平成の時代から令和の時代へ(2018年 - 2021年) ===<br />
オールナイトニッポン放送開始50周年記念期間(2017年1月-2018年9月末)の真っただ中だった2018年4月に、オールナイトニッポンのチーフディレクターとして[[石井玄]]が就いた\u003Cref name=\"sanyo_20200404\">{{Cite news |和書|title= 好調『ANN』番組同士の積極交流で新規開拓 狙いは「完全にradikoリスナー」|newspaper= 山陽新聞|date= 2020-04-04|author= |url= https://www.sanyonews.jp/article/1000538|accessdate=2020-04-04}}\u003C/ref>。その時期に立てた目標が「ANNの裏番組の[[TBSラジオ]]『[[JUNK]]』に聴取率で勝つこと」だったという\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。石井は「ラジオを聴いてない人を取り込むのはもちろん、俳優、アーティスト、アイドル、お笑い芸人とパーソナリティの幅が広い“ANNの強み”を生かそうと考えました。」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。しかし、他のディレクターからは「何でバカなことを言っているの?」や「勝てるわけないでしょう?」といった冷ややかな反応だったという\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 63|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
その為、毎週行われる会議において、ディレクターと話し合い、どうしたら良くなるのかを議論した\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 64|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。その結果、「毎週の番組の振り返り」「4月に番組のレジェメを書く」「SNSで積極的に告知を行う」「各番組の連動を図るためディレクター同士のコミュニケーションを促す」「裏番組である「JUNK」を研究し、良いところをマネする」といった策をそれぞれ実行に移した\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 65-66|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
チーフディレクターの石井が当時心掛けたことは「効果があると思うことは信じてやる」「意味がないと思ったことはやらない」だったという\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 66|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。そして、「オールナイトニッポンが一番」といったおごりを捨てることがディレクターの意識付けの第一歩だったと石井は述べている。これは、50年続くオールナイトニッポンでも、歴代のパーソナリティやスタッフによって成り立っているだけであって、裏番組の「JUNK」に対して負けていることを認めて、いわば「挑戦者」であるということを他のディレクターに意識させた\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 66-67|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。そして、取り組み始めて、石井が気づいたことというのは「オールナイトニッポンのパーソナリティのパフォーマンスは高いこと」「構成作家は一流の人が揃っていること」というこの2つの要素によっていかに番組が面白くなるということだった\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 67|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2018年10月7日(6日深夜)から2021年3月7日(6日深夜)まで、毎月第1土曜日に『[[AKIのオールナイトニッポン0(ZERO)〜eスポーツSP〜]]』と題して、オールナイトニッポンの中で初めて[[エレクトロニック・スポーツ|eスポーツ]]を取り扱う番組を放送した\u003Cref>{{Cite news |title= 新番組「AKIのオールナイトニッポン0 〜eスポーツSP〜」が10月6日(土)スタート! 金爆・歌広場淳もレギュラーで登場!|newspaper= ニッポン放送|date= 2018-10-01|author= |url= https://news.1242.com/article/156674|accessdate=2018-10-03}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2019年2月1日に、『オールナイトニッポン』のリスナーでもあるイラストレーターの[[中村佑介]]が、『オールナイトニッポン』(火曜から日曜の1時から3時(月曜から土曜の深夜))のパーソナリティのオリジナルイラストを手掛けたことが明らかにされ、そのイラストがニッポン放送のタイムテーブル2019年2月号に掲載され、同時に、2月1日から2月28日までオリジナルイラストを描いたポスターがニッポン放送本社1階にて展示\u003Cref>{{Cite news |title= 人気イラストレーター・中村佑介氏と「オールナイトニッポン」のコラボ企画がスタート!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-02-01|author= |url= https://news.1242.com/article/167032|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= 中村佑介が星野源、菅田将暉、山下健二郎らをイラスト化 『ANN』とコラボ|newspaper= CINRA.NET(シンラドットネット|date= 2019-02-01|author= |url= https://www.cinra.net/news/20190201-ann|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= 中村佑介、ANNパーソナリティーをイラスト化 きっかけは三四郎|newspaper= オリコンニュース|date= 2019-02-01|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2128624/full/|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= イラストレーター・中村佑介と『ANN』コラボで星野源、菅田将暉、山下健二郎らイラスト化|newspaper= rockinon.com|date= 2019-02-01|author= |url= https://rockinon.com/news/detail/183621|accessdate=2019-02-02}}\u003C/ref>。<br />
<br />
[[2019年]][[5月1日]]、『[[星野源のオールナイトニッポン]]』が、[[平成]]に替わる新しい元号「[[令和]]」の下での最初のオールナイトニッポンとなった。<br />
<br />
2019年10月5日から2020年3月21日まで、土曜日の19時から21時までの放送枠に『[[オールナイトニッポンPremium]]』が編成され、パーソナリティには2018年度の金曜日のパーソナリティを務めた[[Kis-My-Ft2]]がリスナーの復活要望に応えて、再び起用された\u003Cref>{{Cite news |和書|title= Kis-My-Ft2がオールナイトニッポンに帰ってくる! 『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』 期間限定で復活決定!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-09-14|author= |url= https://news.1242.com/article/184784|accessdate=2019-09-14}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2019年10月14日から10月19日の1週間にわたって、ニッポン放送開局65周年を記念して「音楽を大切にする1週間」として『'''[https://www.allnightnippon.com/musicweek65th/ オールナイトニッポン ミュージックウィーク]'''』を展開\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送開局65周年を記念!「オールナイトニッポン ミュージックウィーク」放送決定!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-09-30|author= |url= https://news.1242.com/article/185987|accessdate=2019-09-30}}\u003C/ref>。<br />
<br />
'''2019年10月14日'''<br />
* ANN:[[菅田将暉]]・ゲスト:[[TOSHI-LOW]]([[BRAHMAN]]/[[OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND|OAU]])<br />
* ANN0:[[ハマ・オカモト]]([[OKAMOTO'S|OKAMOTO’S]])<br />
'''2019年10月15日'''<br />
* ANN:[[星野源]]<br />
* ANN0:[[Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)|Creepy Nuts]]<br />
'''2019年10月16日'''<br />
* ANN:[[坂道グループ]]([[乃木坂46]]・[[欅坂46]]・[[日向坂46]])<br />
* ANN0:[[打首獄門同好会]]<br />
'''2019年10月17日'''<br />
* ANN:[[サカナクション]]・[[山口一郎 (歌手)|山口一郎]]<br />
* ANN0:[[King Gnu]]・井口理<br />
'''2019年10月18日'''<br />
* ANN:[[WANIMA]]<br />
* ANN0:[[TENDOUJI]]<br />
'''2019年10月19日'''<br />
* ANN:[[西川貴教]]<br />
* ANN0:[[銀杏BOYZ]]・[[峯田和伸]]、[[サンボマスター]]・[[山口隆 (ミュージシャン)|山口隆]]<br />
<br />
2019年10月24日から2021年3月21日まで、オールナイトニッポンと[[SCRAP]]との共同制作による[[リアル脱出ゲーム]]『'''[https://mysterycircus.jp/ann/ オールナイトニッポン 最大の危機からの脱出]'''』というイベントが行われた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ANN×脱出ゲーム、三四郎小宮が会見でリスナーに「これをきっかけに外に出て」|newspaper= お笑いナタリー|date= 2019-10-23|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/352502|accessdate=2019-10-23}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 三四郎ANNに届いた時限爆弾を解除せよ!霜降りや佐久間Pらと協力する脱出ゲーム|newspaper= お笑いナタリー|date= 2019-07-20|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/340472|accessdate=2019-10-23}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、2018年4月にオールナイトニッポンのプロデューサーに就いた[[冨山雄一]]は「僕が『オールナイトニッポン』のプロデューサーに就任してからは、『オールナイトニッポン』はすでに、聴取率とともにradikoの数値を判断基準にしています。radikoには「ライブ(生放送)」と「タイムフリー(聴き逃し)」、その合計である「トータル」という3つの数値があり、それを番組作りの上での評価軸にしています。」と述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\">{{Cite news |和書|title= 『ANN』が重視する数値&聴取率調査変更の影響は…番組Pが明かす|newspaper= マイナビニュース|date= 2020-04-01|author= 佐野裕亮|url= https://news.mynavi.jp/article/20200401-1007868/|accessdate=2020-04-04}}\u003C/ref>。また、石井は「パーソナリティのみなさんも交流に積極的で、これをきっかけにほかのANNも聞いてくれる人も増えてきました。今まではANNからANN0という縦のつながりだけでしたが、今はradikoのタイムフリー機能で1週間以内ならいつでも聴けるので、横のつながりが効果的になっています。生放送は“ながら聴き”をしたり、消し忘れで数字としてカウントされている人もいると思いますが、タイムフリーは『その番組を聴こう』という人の数字なので、評価基準にしやすいです。([[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]の)若林さんが結婚を発表した回や、井口さんがゲストの[[aiko]]さんと『[[カブトムシ (aikoの曲)|カブトムシ]]』を熱唱した回などは、特にタイムフリー再生が多かったですね」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、冨山は「実はradikoだけの数値でいうと、この1年前くらい前から非常に伸びています。『オールナイトニッポン』と『オールナイトニッポン0(ZERO)』の数字は、ここ数年で、タイムフリー数字が生放送の数倍も聴かれていることもあり、トータル数字が非常に底上げされています。」と述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。さらに、冨山は「ラジコでは、テレビの毎分視聴率のようなデータが取れます。分析すると、おもしろいことが分かってきました。深夜放送は、受験生が勉強しながら聴いているというイメージが強くて、制作側にもANNは10代向けの生放送という先入観があった。しかし、聴取者層は20代が圧倒的で、朝の通勤、通学時間帯にラジコのタイムフリー機能を使って聴いてくれる。さらに上の年代のリスナーもいて、タイムフリーで聴く人が生放送の5~6倍も多いんです」とも述べている\u003Cref name=\"nikkan_20220404\"/>。<br />
<br />
この時期はパーソナリティが相互に番組に出演し、パーソナリティが『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』にゲストに出演したりした\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、2020年の[[日本アカデミー賞]]において、[[岡村隆史]]が優秀助演男優賞を受賞し、「話題賞」も狙って、[[星野源]]と[[菅田将暉]]をライバルとしてけん制していた\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。<br />
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そして、その間の一連の取り組みが功を奏し、2020年2月のビデオリサーチが行っている「首都圏ラジオ聴取率調査」で『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』において、月曜から土曜平均で同じ時間帯で単独首位に立った\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。この同じ時間帯の単独首位は、2019年12月に行われた「首都圏ラジオ聴取率調査」に続いて2期連続となった\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。この番組作りの取り組みと聴取率の分析について石井は「JUNKは昔からANNをはじめとする裏番組をしっかり研究していて、『このゲストのときに盛り上がっていた』とか分析をしていた。一方のニッポン放送は、JUNKに聴取率で負けていたのに対策を十分にやっていなかったんです。なので、僕が最初にチーフDになったときに『裏番組をちゃんと気にしましょう。JUNKはいい番組で、どんな企画をやっているのか調べて聴くのも勉強になるし、それを踏まえての戦い方もあるはずです』と話しました。同世代のDが作っているので、ちゃんと聴いていいところは参考にしようと。ANNがナンバーワンという奢りを捨てることから始めました」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、石井は「各番組のリスナーはそれぞれのファンが中心ですが、横や縦のつながりで他の番組も聴いてもらえるように意識的に仕掛けて、それが聴取率やradikoの再生数の向上という結果につながっています」とも述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、オールナイトニッポンのリスナーを増やしていったことに伴い、この時期のオールナイトニッポンの提供スポンサーが30社以上になり、21世紀になって提供スポンサーが一番多い状態になった\u003Cref name=\"nikkei_T_202010\"/>。また、オールナイトニッポンプロデューサーの冨山雄一は「ANNは36局ネットなので単価も高く、スポンサーにしても一時は4~5社になった時もありますが、今では四十数社に付いていただいています。」と話している\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。事実、この提供スポンサーの数は、1980年代の全盛期よりも多いという\u003Cref name=\"nikkan_20220404\"/>\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。さらに、冨山は「今までは放送のスポンサー広告しかなかったのですが、イベントを開催することでグッズ展開もできますし、デジタル展開の中で、番組とスポンサーが組んでのタイアップコーナーや、そのための動画を制作したり。CMだけじゃなく、立体的にいわゆる稼ぎどころが増えてきました。ANNとしては55年間で今が一番稼いでいるのでは。」とも話している\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。<br />
<br />
さらに、冨山は「「オールナイトニッポン」といえば、数年でパーソナリティが交代するイメージがありました。最近は比較的、長い期間パーソナリティを務めている人も出てきていますが、そのあたりの状況を教えてください。」という問いに「そうした流れのきっかけのひとつに、2015年から始まった岡村さんの歌謡祭(『岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭』)があると思います。歌謡祭に関わったことで、リスナーの熱量やナイナイさんのラジオを20何年も聴いてくれる人たちの存在を目の当たりにしたのですが、この熱量はなかなか1年や2年では醸成できないと感じました。」とした上で「やっぱり番組が継続することで、番組本がつくれたりイベントができたり、選択肢が広がります。なので、「オールナイトニッポン0(ZERO)は1年、オールナイトニッポンも2~3年が目安だよね」というような改編ありきの考え方もかつてはあったのですが、いまは改編が前提という考えではなくなっています。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。さらに、冨山は「パーソナリティが変わらないことで、逆にマンネリ化してしまうという懸念はありませんか。」という問いに「「オールナイトニッポン」は長年、中学生や高校生といった10代をメインターゲットに作ってきました。でもradikoのデータを見ると、リスナーのボリュームゾーンが圧倒的に20代なんです。そういうところでいうと、10代は毎年、進級や進学があって生活サイクルが変わるので、短期間のサイクルでパーソナリティが変わっていくという考え方があったと思うんです。でも20代以上のリスナーの皆さんは、ある程度生活サイクルは変わらないので、番組が長く続いていても生活習慣の一部になります。だから継続的に多くの人に聴いてもらえるという部分では、パーソナリティが変わらないということはメリットとも言えます。」とした上で「その一方で、さまざまなアーティストや芸人の方、佐久間さんのような方がパーソナリティを担当するというのもオールナイトニッポンの魅力だとも感じています。オールナイトニッポンの歴史はパーソナリティが変わっていく新陳代謝の歴史でもあるわけで、そうした要素も理解しつつ、「リスナーファースト」「コンテンツファースト」の視点で考えていければと思います。」と述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。<br />
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また、2020年で、[[radiko]]がサービスを始めて10年となったので、石井は「極端に言うと、僕がやってる番組はradikoで聴く人をターゲットにしていますし、ANNでは従来の聴取率ではなくradikoの数字が完全な判断基準になっています。ラジオ局全体としては従来のラジオで聴いてくださる方も対象にして番組作りをしますが、ANNとしてはそこを考えなくていい」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、冨山は「radikoの登場で、今までのアナログラジオの要素に加えて、デジタルコンテンツの文脈で制作をしています。だからSNSも活用するし、タイムフリーでいつ聴かれてもいいという考え方で。」とした上で「若い人たちとラジオの接点が見つからないという問題点があるなかで、スマホの中にradikoアプリが入ると1人1台、ラジオが入っているのと一緒になるというのはラジオ業界にとって21世紀で最も大きな出来事だと思います。このデジタルと融合することで一番良いのは、ラジオを知らない人との新しい接点と拡散だと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。さらに、冨山は「2016年にradikoのタイムフリーが始まったことも大きな影響があると思います。SNSで放送内容が拡散したり、その放送を後から追えることで、より多くの方にオールナイトニッポンというコンテンツに接していただける環境が整っています。ニッポン放送がまずやらなければいけないことはいいコンテンツをリスナーに届けるということで、そういう意味では「リスナーファースト」「コンテンツファースト」の考え方になったと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。<br />
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さらに、石井は「ラジオ業界が厳しいことは間違いないので、若いDや放送作家がラジオで生活できるために、コンテンツを制作する人に正しくお金が入る仕組みを作りたいです。ANNは初めてラジオに触れる人の入り口であることが多いので、その突破口になればいいなと。 ANNは“肩書きにとらわれず時代の顔である人が面白いことを話す”というコンセプトは守りながら、いろいろ挑戦していきたい。」と気合を見せた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ラジオファンを熱くさせた『ANN』統括Dのツイートの真意 発端は“ラジオ業界”への怒り|newspaper= オリコンニュース|date= 2020-04-05|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2159154/full/|accessdate=2020-04-05}}\u003C/ref>。<br />
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また、冨山は「数年前に、[[佐久間宣行|佐久間(宣行)]]さんの「オールナイトニッポン0(ZERO)」イベントで[[おぎやはぎ]]の小木さんが「(当時テレビ東京社員だった佐久間さんのパーソナリティ起用について)ニッポン放送がすごいことをしたという感じがする」という予言めいたことも言っていましたが、このように近年フィーチャーされるようになった理由をどのように捉えていますか。」という問いに「ちょっと前までは、他のメディアや他局の話題を出すことはタブーに近かったのですが、『面白いことか』『リスナーが盛り上がってくれるか』を最優先にいろんなことを仕掛けることが出来始めて、自由にやる空気が醸成されていった感じです。その結果が、佐久間宣行さんがAKB48のオールナイトニッポンへのゲスト出演だったり、秋元康さんの後押しもあってその後のレギュラー起用につながったと思います。」とした上で「その後、佐久間さんの番組に[[伊集院光]]さんをゲストに来ていただいたり、テレビ朝日の[[弘中綾香|弘中(綾香)]]アナで特番実施など、佐久間さん起用がきっかけでタブーが崩壊した形です(笑)。だから佐久間さんがエポックメイキングなのは間違いないですね。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\">{{Cite news |和書|title= 『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper= ザテレビジョンweb|date= 2021-11-18|author= |url= https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
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冨山は、半世紀以上にわたって続いているオールナイトニッポンについて、「苦しい時代を含め、何度かやめるタイミングはあったと思うんです。実際、他局の名物だった深夜番組は終わってしまいました。ANNだけはそのスタイルを守り続けたんです。だって、55年前からやってることは変わらないんですよ。生放送で、パーソナリティがリスナーからきたハガキやメールをリアルタイムで読むという。時代が何周もしてようやくラジオに追いついたというか、戻ったというか。」と述べている\u003Cref name=\"GINZA_202106\"/>。<br />
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そうした中で、2020年4月23日に生放送された『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』で、パーソナリティの[[岡村隆史]]が番組の中で女性軽蔑の不適切発言をしたとしてネット上で問題視された。これを受けて、ニッポン放送では、2020年4月27日に、この不適切発言をめぐり、「現在の[[コロナ禍]]に対する認識の不足による発言、また、女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言がございました。放送をお聴きになって不快に感じられた皆様、関係の皆様にお詫び申し上げます。」というお詫びコメントを報道機関にリリースした\u003Cref>{{Cite web|和書|date= 2020-04-27|url= https://www.allnightnippon.com/topics/52464/|title= 4月23日『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』での発言について|publisher= ニッポン放送|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>。オールナイトニッポンにおける不適切発言の問題が起きたのは、2008年1月29日に放送された単発特番「倖田來未のオールナイトニッポン」(この時は録音放送だったが、ニッポン放送側が倖田が行った問題の発言を見落とし、そのまま放送に至った為、ネット上で炎上が発生したもの。)以来、およそ12年3か月ぶりとなった。その後、2020年4月30日に岡村がリスナーや関係各位に対し、お詫びしたが、その際、矢部浩之が生出演して、岡村に対し「公開説教」を行った。翌週の5月7日にも、矢部が岡村に対して再び「公開説教」を行った。そして、その翌週の5月14日をもって、およそ5年半ぶりに矢部が本格的にパーソナリティとして復帰し、旧題の『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』に戻してコンビとしての放送が再開された。その後、2020年7月8日に行われたニッポン放送の定例会見で社長の[[檜原麻希]]が「女性の尊厳と配慮に欠ける発言だった。今回の発言についておわび申し上げたい」をしたうえで、番組の制作に関わっているニッポン放送の社員や系列の制作会社である[[ミックスゾーン (ラジオ番組制作会社)|ミックスゾーン]]に所属するディレクターに、この度の「一連の経緯や問題点」をまとめて、それを資料として作り、注意喚起を行ったことを記者会見の場で明らかにした\u003Cref name=\"sanspo_20200708\">{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、岡村隆史の不適切発言を改めて謝罪|newspaper= サンケイスポーツ|date= 2020-07-08|author= |url= https://www.sanspo.com/article/20200708-D6GACZDU5JLLPLBB7VPRY26YWA/|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>。その上で、「われわれスタッフも本人も真摯にすべてのご批判を受け止めている。リスナーの皆さんからは温かいリアクションをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の意を述べた\u003Cref name=\"sanspo_20200708\"/>。さらに、生放送の形式に戻すかどうかについて「岡村さんもいい大人ですから、本人もよくよく理解して対応されている。」とした上で\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送社長、岡村隆史の「女性蔑視」発言を謝罪「局としても反省しております」|newspaper= スポーツ報知|date= 2020-07-08|author= |url= https://hochi.news/articles/20200708-OHT1T50083.html|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>、「今、どうしても大河ドラマ(の『麒麟が来る』)とか(岡村の)いろいろなスケジュールや矢部さんも加わったということで、収録にさせていただいていますけど、早期に時間があれば生放送に戻す」としている\u003Cref name=\"sponichi_20200708\"/>。その後、2021年4月2日(1日深夜)の放送で生放送の形式に戻った\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 『ナイナイANN』生放送復活 TOKIO「宙船」のカバーを反省|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-04-02|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2189250/full/|accessdate=2021-04-02}}\u003C/ref>。<br />
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2020年9月21日-9月26日の1週間に亘って、2018年以来、2年ぶりにお笑い芸人がパーソナリティを務める『'''[https://www.allnightnippon.com/radiostar2020/ オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク]'''』が行われた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 2年ぶりの開催! 1週間全番組をお笑い芸人が担当 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』|newspaper= ニッポン放送|date= 2020-09-14|author= |url= https://news.1242.com/article/244441|accessdate=2020-09-14}}\u003C/ref>。<br />
<br />
'''2020年9月21日'''<br />
* ANN・[[東野幸治]]<br />
* ANN0・[[マヂカルラブリー]]<br />
'''2020年9月22日'''<br />
* ANN・[[くりぃむしちゅー]]<br />
* ANN0・コント村([[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]×[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]×[[ザ・マミィ]]×[[かが屋]]・賀屋)<br />
'''2020年9月23日'''<br />
* ANN・漫才サミット([[中川家]]×[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]×[[ナイツ (お笑いコンビ)|ナイツ]])<br />
* ANN0・[[フワちゃん]]<br />
'''2020年9月24日'''<br />
* ANN・[[ナインティナイン]]<br />
* ANN0・[[オズワルド (お笑いコンビ)|オズワルド]]<br />
'''2020年9月25日'''<br />
* ANN・[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />
* ANN0・[[霜降り明星]]<br />
'''2020年9月26日'''<br />
* ANN・[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]<br />
* ANN0・[[アンガールズ]]<br />
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2020年10月3日から2021年3月27日まで『[[オールナイトニッポンPremium]]』が土曜日の19時から21時の放送枠で編成されることとなり、パーソナリティには2018年度・2019年度に続いて、Kis-My-Ft2がパーソナリティを務めた\u003Cref name=\"LF_20200923\">{{Cite news |和書|title= Kis-My-Ft2がオールナイトニッポンに帰ってくる!「僕らは“ラジオ”が大好きです」|newspaper= ニッポン放送|date= 2020-09-23|author= |url= https://news.1242.com/article/245871|accessdate=2020-09-23}}\u003C/ref>。ただし、ニッポン放送では、2020年10月・11月に「[[ニッポン放送ショウアップナイター]]」を編成していたため、当初は、ストリーミングサービス「[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]」において、音声という形で配信を行っていた\u003Cref name=\"LF_20200923\"/>\u003Cref>{{Cite press release|和書|title= SHOWROOMにて『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』の2ヶ月限定ラジオ配信が決定!|date= 2020-09-23|publisher= SHOWROOM株式会社|url= https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000425.000026205.html|accessdate=2020-09-23}}\u003C/ref>。<br />
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2021年1月に配信という形で行われた『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) リスナー小感謝祭 2021~Believe~』は「元々有観客と配信のハイブリッドで準備はしていたのですが、緊急事態宣言を受けて配信のみということになって。ありがたいことに配信のみで17,000枚を超えるチケットが売れました。当初の東京国際フォーラム・ホールAで開催する予定だったチケットは完売していたものの、数としてはコロナ対策があったのでキャパシティの半分の2500枚くらいでした。それを遥かに上回る売り上げだったのでこれは社内的にも驚きでしたね。配信イベントでこんなにチケットが売れた前例がなかったので。」と、反響が大きく「イベントの後、中止になっていた他番組のイベントも配信で開催できたりと、今では配信は当たり前になりましたね。会場に実際に来れる人は生で楽しめて、地方などで足を運べない人は配信で楽しむという形が定着してきて、世界が広がった感じはします。」とニッポン放送エンターテインメント開発部のプロデューサー・石井玄は話す\u003Cref name=\"RS_20211230\">{{Cite news |和書|title= 声とテクノロジーで変革する“メディアの未来”(第八回)ニッポン放送・冨山雄一と石井玄に聞く“音声業界のこれから” 「改編ありき」ではない新たな可能性への挑戦|newspaper= リアルサウンド|date= 2021-12-30|author= |url= https://realsound.jp/tech/2021/12/post-936869.html|accessdate=2021-12-30}}\u003C/ref>。さらに、「11月の『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) リスナー大感謝祭2021~freedom fanfare~』もかなり多くのチケットが売れていましたが、佐久間さんだからこそ成功できたこともあるのでしょうか?」という問いに「佐久間さんは作り手でもあるので、番組の仕組みをよく分かっていらっしゃる。だから1月のイベントのように中止が決定してもすぐに配信イベントに切り替えて実施できたり、11月のイベントでは、出演予定だったサンボマスターさんが直前で出られなくなってしまったのですが、急遽DJ松永(Creepy Nuts)くんが出てくださって、その上で進行できたりだとか。現役のプロデューサーでもあるから、対応してくださる幅が広く、スピード感が違ってくるので、トラブルが発生しても乗り越えられているのは制作側としてはとても助かっています。佐久間さんが作り手としての裏側を知っているからこそできることも多々あり、それが配信イベントに影響して人気が出るひとつの要因になっているかもしれませんね。」と石井は話す\u003Cref name=\"RS_20211230\"/>。<br />
<br />
2021年1月から3月にかけて、日曜未明に放送されている『オールナイトニッポン0(ZERO)』の土曜版の中で、月1回、『'''LIVE in smash.'''』という番組として、『オールナイトニッポン0(ZERO)』の土曜版と[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が開発した「[[スマホ]]に特化した短尺のバーティカルシアター[[アプリ]]」である『'''smash.'''』とが手を組み、現在の[[コロナ禍]]の中で、観客を入れてのライブの制限がある中で、音声と「[[スマホ]]で楽しめる動画」アプリである『'''smash.'''』の特徴をそれぞれ活かして、複数人がパーソナリティを務め、トークに加えて、ライブも展開していく番組を放送した\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 『オールナイトニッポン0(ZERO) LIVE in smash.』ラジオとスマホ動画配信でライブを届ける新番組スタート!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-01-19|author= |url= https://news.1242.com/article/268000|accessdate=2021-01-23}}\u003C/ref>。<br />
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'''2021年1月30日'''<br />
* [[眉村ちあき]]<br />
* [[川崎鷹也]]<br />
* [[ひらめ (シンガーソングライター)|ひらめ]]<br />
'''2021年2月27日'''<br />
* [[Mega Shinnosuke]]<br />
* [[Kroi]]<br />
* [[小林私]]<br />
'''2021年3月27日'''<br />
* [[Awesome City Club]]<br />
* [[illiomote]]<br />
* [[Rin音]]<br />
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2021年4月改編(2021年3月30日(29日深夜))をもって、『オールナイトニッポン』と『オールナイトニッポン0(ZERO』に続く、第3のオールナイトニッポンとして、2021年3月26日(25日深夜)をもって終了した『[[ミューコミプラス]]』と、2021年3月27日をもって、放送枠が移動した『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』の後番組として、火曜日から土曜日の0時枠に、新しいオールナイトニッポンブランドの生ワイド番組『[[オールナイトニッポンX]]』が放送されている\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 第3の「オールナイトニッポン」平日24時台に誕生、明日パーソナリティ発表会見|newspaper= お笑いナタリー|date= 2021-03-15|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/420149|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、平日深夜0時台に『ANN』新ブランド アプリ「smash.」で同時動画配信も|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-03-15|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2187316/full/|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"LF_20210315\">{{Cite news |和書|title= この春『”第3の”オールナイトニッポン』が誕生! 新ブランド名・パーソナリティ発表の瞬間を「smash.」で生配信!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-03-15|author= |url= https://news.1242.com/article/277756|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>。なお、火曜日から金曜日の0時台は年越し特番などの特例がない限り『オールナイトニッポン』ブランドの番組が放送されたことはなく\u003Cref group=\"注\">土曜日の0時台はニッポン放送ローカルで「[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]」(金曜日22:00-1:00、2002年10月~2003年3月)が放送されていた。\u003C/ref>、2021年10月で55年目を迎えるオールナイトニッポンの歴史で初めてのことになる。ラジオや[[radiko]]に加えSHOWROOMが手がけるバーティカルシアターアプリの「[[smash.]]」と連動させ、スタジオの様子もを同時配信して、音声と動画をリアルタイムとアーカイブで楽しめるような形式とする\u003Cref name=\"LF_20210315\"/>。このブランドの概要は2021年3月16日に明らかにされた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-03-16|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
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2021年10月改編では、半年間限定で、新たに『[[なにわ男子]]の[[オールナイトニッポンPremium]]』としてレギュラー番組を編成したが、ニッポン放送の場合は2021年10月・11月に『[[ショウアップナイター]]』を編成するため、ストリーミングサービス「[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]」において、音声という形で配信を行った\u003Cref>{{Cite news |和書|title= この秋CDデビューの「なにわ男子」が、ニッポン放送でグループ初の冠レギュラーラジオ番組を担当!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-09-20|author= |url= https://news.1242.com/article/315650|accessdate=2021-09-20}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2021年10月4日から、『オールナイトニッポン』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』『[[オールナイトニッポンX]]』に次ぐ「第4のオールナイトニッポン」として、『[[オールナイトニッポンPODCAST]]』のサービスが開始された\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ”第4のオールナイトニッポン”誕生! 「いつでも」「どこでも」聴ける『オールナイトニッポンPODCAST』10月4日(月)スタート|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-10-04|author= |url= https://news.1242.com/article/318262|accessdate=2021-10-04}}\u003C/ref>。これについて、ニッポン放送ビジネス開発局デジタルビジネス室長の浜原晋介は「海外、特にアメリカでは6年ほど前からポッドキャストの広告が急激に伸びています。リスナーに合わせて広告を切り替えるなど、デジタルメディアならではの技術も広がってきた。(2022年)現在はまだ将来に向けての投資段階ではありますが、すでにオリジナル番組だけの広告主もついています。ポッドキャストのオリジナル番組は今後も増やしていきたいと考えています」と話している\u003Cref name=\"nikkei_X_20221227\"/>。<br />
<br />
オールナイトニッポンのプロデューサーの冨山雄一は、このブランドを立ち上げた狙いについて「『オールナイトニッポン』でパーソナリティをやっていただきたい魅力的な人はたくさんいますが、放送枠の関係などで、お願いしたくてもできないという現状があります。そんな人たちの番組を配信という形でやろう、ということで始めました。」と述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\">{{Cite web|和書|url= https://dime.jp/genre/1267850/|title= 55年目を迎えた深夜の解放区がディープに進化!オールナイトニッポンが仕掛けるブランド戦略|publisher= @DIME|date= 2021-12-22|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref>。また、各コンテンツとも配信時間が30分になっていることについてデジタルビジネス部の澤田真吾は「データによると、配信の放送を聴くのは通勤、通学中の人が多い。深夜の『オールナイトニッポン』みたいに2時間も放送すると、行き帰りの時間だけでは聴くことができない人もいる。だから、帰りの時間に聴けるサイズにしようと。」という風に述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\"/>。また、今後の展望について冨山は「最近は、配信アプリを使って、魅力的なトークを発信する人が増えています。そんな誰もがラジオパーソナリティになれる時代ですが「ディレクターや、放送作家の力が加わるともっと輝くのではないか?」という人を見つけて『オールナイトニッポンPODCAST』で育てていきたいです。そして番組で力をつけて『オールナイトニッポン』で活躍するようなパーソナリティを生み出せたらいいなと思います。」と述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\"/>。<br />
<br />
前述したように「『オールナイトニッポン』は配信イベント、『smash.』や『ミクチャ』などの同時ライブ配信、『オールナイトニッポンPODCAST』などテクノロジーを駆使して様々な新しいことを進められていますが、こちらの背景についていかがでしょうか。」という問いに冨山は「『オールナイトニッポン』は芸人さん、俳優さん、アーティストさんなど様々な分野で活躍しているスペシャリストの方々をパーソナリティに立てて番組を放送しているというコンセプトがあり、そのラジオの広がりみたいなところを様々な形で表現していきたいという思いがあります。その一環で、音声だけでなく動画でも配信してみようということから、『smash.』や『ミクチャ』での配信や、『オールナイトニッポン』というブランドがPodcastとしてアウトプットしたらどうなるのかという挑戦で『オールナイトニッポンPODCAST』を立ち上げたりと、様々なテクノロジーとの掛け算をして最大化を図っているところです。」とした上で「あとは『smash.』に出向している『オールナイトニッポン』の元チーフディレクターである松岡敦司や、イベント事業を担当している石井との連携など、『オールナイトニッポン』を起点に各企業や各部署と横の繋がりで仕事ができているので、オールナイトニッポンのコンテンツが広がっていっているのだと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"RS_20211230\"/>。<br />
<br />
2021年11月25日22時から0時までは、『'''[[前澤友作]]×オールナイトニッポン宇宙プロジェクト'''』の一環として『前澤友作のオールナイトニッポンGOLD』をロシアからリモートという形で放送\u003Cref name=\"LF_20211112_2\">{{Cite news |和書|title= ロシアからの特番&宇宙滞在中のラジオ出演が決定!『前澤友作×オールナイトニッポン宇宙プロジェクト』|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-11-12|author= |url= https://news.1242.com/article/325615|accessdate=2021-11-12}}\u003C/ref>。これは、[[1990年]]以来、日本人による民間人の[[宇宙飛行士]]になる[[前澤友作]]が2021年12月にロシア所有の宇宙船に乗り、そこで、宇宙旅行を行うことを受け、『オールナイトニッポン』が「宇宙から若者にメッセージを発信しないか?」という依頼して、実現したもの\u003Cref name=\"LF_20211112_2\"/>。そして、2021年12月13日1時30分から3時(12日深夜)の放送時間で『'''宇宙から生放送!前澤友作のオールナイトニッポンスペシャル'''』が放送され、国際宇宙ステーションに滞在している前澤友作の声を伝えることになっていて、有楽町のニッポン放送のスタジオには音楽プロデューサーの[[亀田誠治]]、それに、ニッポン放送アナウンサーの[[東島衣里]]が出演した\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作が宇宙から『オールナイトニッポン』生放送! 国際宇宙ステーションから出演!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-10|author= |url= https://news.1242.com/article/331362|accessdate=2021-12-10}}\u003C/ref>。当初、放送では、国際宇宙ステーションの軌道の関係上、2時45分から15分間にわたって、前澤が国際宇宙ステーションから出演することになっていたが、実際は、出演開始時間が2時55分にずれ込んだものの、リスナーから寄せられた質問に答えた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作氏“宇宙から”『ANN』生出演 前代未聞の試みが実現「宇宙なうです」|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-12-13|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2217342/full/|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作氏 宇宙からANN生出演「本当に地球きれいです」、次の夢は「深海にでも潜ってみようかと」|newspaper= スポーツニッポン|date= 2021-12-13|author= |url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/13/kiji/20211213s00041000156000c.html|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"LF_20211213\">{{Cite news |和書|title= 前澤友作、宇宙からメディア初出演!生放送で若者へメッセージを発信!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-13|author= |url= https://news.1242.com/article/331796|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>。その為、この番組の放送終了時間が3時10分に急遽変更された\u003Cref name=\"LF_20211213\"/>。この番組について、ニッポン放送社長の檜原麻希は2022年1月12日に行われた定例会見で「奇想天外な発想の持ち主で、次なる企画が楽しみ。また機会があれば一緒に番組などをやっていきたい」と述べている\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送社長、宇宙から生出演の前澤友作氏にラブコール 「また一緒に番組を」|newspaper= サンケイスポーツ|date= 2022-01-12|author= |url= https://www.sanspo.com/article/20220112-GXMZGKPBYFN2LN3B7VKUCKCCJE/|accessdate=2022-01-12}}\u003C/ref>。<br />
<br />
この時期のオールナイトニッポンの好調について、あるラジオ関係者は「ニッポン放送は50代や60代のパーソナリティを22時台の『オールナイトニッポンGOLD』に持ってきています。また、24時台に『オールナイトニッポンX』、深夜3時台に『オールナイトニッポン0』という予備軍を置き、深夜1時台の『オールナイトニッポン』が新陳代謝しやすい環境を整えています。55年続いているオールナイトニッポンブランドを生かして、同じ冠名の派生番組をたくさん作って、それぞれに役割を持たせてうまく回している。『オールナイトニッポン』の好調が局の浮上につながっている面はあると思います」と述べている\u003Cref name=\"postseven_20220818\">{{Cite news |和書|title= ニッポン放送好調を牽引する『ANN』ブランド TBSラジオ『JUNK』との差は|newspaper= NEWSポストセブン|date= 2022-08-18|author= |url= https://www.news-postseven.com/archives/20220818_1785352.html?DETAIL|access-date=2022-08-19}}\u003C/ref>。事実、このオールナイトニッポンのブランドを活かした戦略によって、2022年4月と6月で、radikoの『総聴取分数』というデータで、ライブとタイムフリーの合計において、ニッポン放送は首都圏ラジオの全局の中において首位を獲得している\u003Cref name=\"postseven_20220818\"/>。<br />
<br />
=== 日曜日 ===<br />
日曜深夜にも1985年以前に『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』という、糸居五郎や[[木藤たかお|木藤隆雄]]、はたえ金次郎([[波多江孝文]])などが担当した電話リクエスト番組があった。また、<br />
* [[赤坂泰彦]]のオールナイトニッポン電話リクエスト (1997年10月 - 1999年3月、23:00 - 25:30)<br />
* @llnightnippon.com HYPER REQUEST SUNDAY! (→Sunday Request Night) ([[荘口彰久]]→[[桃乃未琴]])(1999年4月 - 2000年3月、23:00 - 25:00)<br />
* [[SILVA]]のallnightnippon Sunday Special “Luv mode” (2000年4月 - 2001年3月、23:30 - 25:00)<br />
* [[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday Special (2001年4月 - 2001年9月、23:30 - 25:00)<br />
* 中澤裕子のallnightnippon Sunday SUPER! (2001年10月 - 2003年3月、23:00 - 24:30)<br />
* [[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.com (2001年10月 - 2003年3月、24:30 - 25:30)<br />
<!--* [[安倍なつみ]]のオールナイトニッポン サンデースペシャル (2004年3月14日、23:00 - 24:30)同じ時間に生放送される「[[あなたがいるから、矢口真里]]」のパーソナリティ[[矢口真里|矢口]]の急病にともなうものなので、コメントアウトとしました。 --><br />
などの番組を行っていた時期があった。<br />
<br />
他にオールナイトニッポンを冠した番組として、2008年4月 - 2009年3月には、『[[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ]]』(25:00 - 25:30)が、2009年10月11日 - 2010年9月12日には、『[[オールナイトニッポンサンデー]]』が放送されている。<br />
<br />
その後、単発で放送された [[ROLLY]]と[[谷山浩子]]のオールナイトニッポンR(2012年10月14日、27:00 - 29:00)以外は日曜日のオールナイトニッポンは放送されていなかったが、2013年4月改編に「[[中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ]]」が放送開始。日曜のオールナイトニッポンレギュラー枠では2003年3月に[[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday SUPER!と[[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.comが終わって以来、10年ぶりとなる。<br><br />
また、「中島みゆきの月イチ」は一部の局ではあるがネットされており、サンデースペシャルが放送される時間帯ほとんどの局ではネット受けやプロダクション制作の番組の放送やメンテナンスに充てることがほとんどのため、日曜日の枠がネットされるのは初のことである。<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* 『[[BITTERSWEET SAMBA]](ビタースウィート・サンバ)』<br />
** 作曲:[[:en:Sol Lake|ソル・レイク]]<br />
** 演奏:[[ハーブ・アルパート]]とティファナ・ブラス<br />
** 収録アルバム:『Whipped Cream & Other Delights』(1965年、[[A&Mレコード]]よりリリース)<br />
** 原曲は演奏時間1分43秒だが番組用に長く編集されている。<br />
* テーマ曲として採用された経緯については諸説ある。<br />
** 実際はA面だった曲(ティファナ・タクシー)を使用していたが、[[高崎一郎]]の番組のスタッフが間違えてB面の曲(BITTERSWEET SAMBA)をかけてしまったところ、高崎が「この曲のほうがよいのでは」と言ってこの曲に変更された。ただし「ビタースウィート・サンバ」はアルバム『Whipped Cream & Other Delights』のA面4曲目。ティファナ・タクシーは別のアルバム『Going Places!!』のA面1曲目であり、間違えるはずはないという指摘もある<ref>{{cite album-notes<br />
|title = オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits<br />
|albumlink = <br />
|bandname = <br />
|year = 2005<br />
|notestitle = EPISODE1 真相はいまだ不明?『ビタースウィート・サンバ』の謎<br />
|pages = 6ページ<br />
|publisher = ユニバーサルミュージック<br />
}}</ref>。編集盤やシングル盤という可能性もあるが詳細は不明。<br />
** 違う曲(レモン・ツリーまたはティファナ・タクシー)がテーマ曲候補に上げられていたが、この曲の収録されたレコードをかけようとしてたまたま同じ面に収録されていた BITTERSWEET SAMBA が誤ってかかってしまい、曲を聴いた高崎がテーマ曲として決定した<ref>「ビタースウィート・サンバ」と「レモン・ツリー」は同一アルバム内、A面の4曲目と5曲目</ref>。<br />
** 斉藤安弘は「もともとこの曲をテーマにする予定だったと聞いていた」と、自身の番組『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』で発言している。<br />
** 『[[オールナイトニッポン40周年記念!笑福亭鶴光と松本ひでおの深夜放送ヒット電話リクエスト]]』(2007年2月19日放送分)の中で、[[松本ひでお]]がスタッフの間違いではなく高崎一郎が初めから決めていたことだと明らかにし、同時に「スタッフ間違え説」を否定した。<br />
**[[栃木放送]]開局50周年特別番組『真夜中のビタースイートサンバ』(2014年3月23日放送)にて[[朝妻一郎]]がインタビューでこのことに触れており、高崎からテーマ曲の候補を探すよう依頼され朝妻の会社が著作権を持っている曲のなかで一番良いと選んで高崎に視聴させたところ「演奏はよいがリズム感が…これじゃないだろう」と同じ盤に入っていた他の曲を聞きだした。そのなかでビタースイートサンバを高崎自身が選んだという。その後、高崎が逸話として話を面白くするため「盤を裏返しに…」と話したそうである。<br />
* 『[[タモリのオールナイトニッポン]]』においてハーブ・アルパートが特別ゲストとして招かれたとき、その当時のテーマ曲のバージョンをトーク無しのフル演奏で流したことがある。<br />
* 1973~74年頃のオープニングには、前述のデニス・コフィー(正確には「Dennis Coffey & The Detroit Guitar Band」)による演奏(1973年に[[キングレコード]]より国内向けにリリース。原曲は演奏時間2分40秒。[http://hiptankrecords.com/?pid=67507344]TRACK LIST で1分43秒間試聴できるが、テーマ曲として使われた時のイントロは原曲を多少アレンジしてある。)でアレンジされた「ビタースイート・サンバ」を採用。[[ロック (音楽)|ロック]]調または[[ディスコ]]調ヴァージョン? 特に出だしの[[イントロ]]は、[[エレクトリックギター]]で演奏され現在使用されているテーマ曲とはリズムが全く違い、他の楽器として[[ボンゴ]]を使用。なおこの曲は海外向けにもA&Mレコードより1973年にリリースされておりB面に収録されている[http://images.45cat.com/dennis-coffey-bittersweet-samba-am-sussex.jpg]<ref> 1973年12月30日放送の「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」の[http://www.youtube.com/watch?v=U2m8NoSJCRw オープニング] 参照(冒頭午前1時の時報から1分29秒より当時のテーマ曲。イントロから清水國明と原田伸郎のトーク、女性アナウンサーによるスポンサー及びネット局(当時15局ネット)紹介、再度清水と原田のトークまで約1分50秒間聴くことが出来る。このテーマ曲はのち[[1978年]]にアメリカ映画『[[サタデー・ナイト・フィーバー]]』([[ジョン・トラボルタ]]主演)が日本で上映され、[[ディスコ]]が大ブームになった頃の『タモリのオールナイトニッポン』スペシャルで、[[おすぎ]]をゲストに招いて、ディスコファン中心のリスナー公開で放送されたときのオープニングに、約4年ぶりに使用された。ちなみに海外向けにリリースされたレコードのA面は『Theme From Enter The Dragon([[燃えよドラゴン]]のテーマ)』)。</ref>。しかし、リスナーの間では評判が悪かったため、後にオリジナル(ハーブ・アルパート)版に戻されている(一部では[[CBCラジオ]]のように番組放送後の提供クレジットで流されていた局も存在した)。最後に使用されたのは、1974年末頃の土曜深夜『[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン]]』のみで、他曜日のオープニングは随時オリジナル版に戻された。<br />
* 以前はネット局により午前3時(第1部終了)までの局(全ての局ではないがCBCラジオや[[大阪放送|ラジオ大阪]]など)はそれぞれの局において、第2部のオープニング(午前3時の時報)までにかかる繋ぎの曲の途中からフェードインしエンディングとして流し、各局のアナウンサーが番組協賛[[スポンサー]]及び番組終了のアナウンスを入れていたが、現在は行われておらず、次番組が始まるまでに繋ぎの曲(つまり、第1部のエンディング曲)をフェードアウトしてから[[コマーシャルメッセージ|コマーシャル]]などが入るようになった。<br />
** ニッポン放送の場合、第1部のエンディング曲を3時の時報前まで流し、時報に入る直前に「○○のオールナイトニッポン」というジングルを入れて時報に入り、第2部(現在のZERO/R枠)に突入する。<br />
* また、現在は、木曜日の『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』、土曜日の『[[オードリーのオールナイトニッポン]]』などで一節が繰り返されている物のフル演奏を聴くことができる。また、一部の番組では、先のものとは別の部分を延々繰り返している物を曲紹介・スポンサー読み・コーナー呼び込みまで掛ける事もある。<br />
* 第2部では番組設置の経緯(4時間の大きな放送枠を便宜上二つに分ける)から、オープニングでは流さず、エンディングに後半部分から流し始め、曲の終了と共に番組も終了するというスタイルが長らく続いていた<ref>しかし、土曜2部の『[[川村かおりのオールナイトニッポン]]』や『[[電気グルーヴのオールナイトニッポン]]』では第1部と同じくオープニングに「ビタースウィート・サンバ」を流して番組を始めており、例外も存在している。</ref>が、「R」では旧オールナイトニッポンとは別の番組枠となったとしてオープニングにもかけられる場合が多数となった他、エンディングも単なるフェードアウトとなる場合が多くなった。「ZERO」では旧・第2部の復活という理由付けを行い、旧第2部と同じ構成で曲が使われている。<br />
* 1988年10月から1989年1月にかけて[[昭和天皇]]の体調の悪化で日本国内が自粛ムードに包まれ、その間全く異なるBGMに差し替えた。<br />
* 2014年、ニッポン放送開局60周年企画の1つとして行われた投票企画「あなたが『オールナイトニッポン』で出会った忘れられぬミュージックランキング」にて1位を獲得したが、この旨をハーブ・アルパートに連絡したところ「使用されていたこと自体を知らなかった」事が発覚した<ref>2014年12月19日放送「オールナイトニッポンGOLD 忘れられぬミュージックスペシャル」にて吉田尚記が発言</ref>。<br />
<br />
== ウィークリーソング ==<br />
* 週替わりで各曜日にかかわらずヘビーローテーションで新譜が流される。これはかつて月間(月間時のヘビロテの名称は「オールナイトニッポン・スーパーディスク」)であった。<br />
* 2012年4月から当番組の推薦曲がエンディングで流されるようになった。<br />
<br />
== 番組ジングル ==<br />
CM前とCM明けの[[ジングル_(ラジオ)|ジングル]]を数々のアーティストが手がけており、放送開始から40周年・45周年を記念した特別番組・特別企画においてはこれらのジングルが様々使用された(90年代後半のものなど、使用されなかったジングルも多い)。現在の通常放送でも、ディレクターの意向により現在使用されていないジングルを放送する場合もある<!--最近の放送では復活特番の[[aiko]](2011年2月22日放送「aikoのオールナイトニッポン」www.allnightnippon.com/info/aiko/))-->。<br />
<br />
=== 1960年代 - 1980年代の担当アーティスト ===<br />
* [[スリー・グレイセス]]<br />
:: 放送開始から70年代は「♪'''オールナーイトニーッポーン'''♪」や「♪'''ビバーヤング! パヤパヤ ビバヤーング'''♪」のジングルが主流であった。このジングルは、他の担当者では使われなくなっても、[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]担当回では[[1982年]]まで使用され続けた。一旦全ての番組で使用されなくなったが、[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]担当回では当時唯一「ビバ!ヤング」をタイトルに付けていたため、全国一斉放送のCMの時のみ(毎時00~30分台)使用されていた。その後、糸居五郎死去の際の追悼番組で流された。<br />
<br />
:: 2012年3月まで[[くり万太郎]]が担当する『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』で流れていた。過去には斉藤安弘が担当する『オールナイトニッポンエバーグリーン』でも流れていた。70年代、亀渕昭信が担当していた『ビバ・カメショー』にも「'''カメ、カメー'''」や、斉藤安弘が担当していた頃の「'''オールナイートニーッポン、アンコー'''」(「アンコー」の部分が「アンコーさーん」のヴァージョンもある)など担当DJ専用ジングルもあった。<br />
<br />
* [[大橋純子]](1977年4月-1982年10月)<br />
* [[EPO]](1982年10月-1986年4月2週目)<br />
* [[山下達郎]]<br />
* [[竹内まりや]]<br />
* [[大貫妙子]]<br />
* [[中島みゆき]]<br />
* [[谷山浩子]]<br />
* [[角松敏生]](1986年4月3週目-1989年1月6日)<br />
:: 20周年記念バージョンのジングル。『'''20th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[クレヨン社]](1989年1月9日-1992年3月14日)<br />
<br />
=== 1990年代の担当アーティスト ===<br />
* [[To Be Continued]](1992年3月16日-7月11日)<br />
* [[中西圭三]](1992年7月13日-1993年2月27日)<br />
:: 25周年記念バージョンのジングル。『'''25th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Selfish (バンド)|Selfish]](1993年3月1日-1994年5月14日)<br />
* [[L⇔R]](1994年5月16日-1995年10月7日)<br />
* [[平井堅]](1995年10月9日-1997年7月19日)<br />
* [[チャーミースマイル&グリーンヘッド]](1997年7月21日-11月1日)<br />
:: 30周年記念バージョンのジングル。『'''thirty Years'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Ram Jam World]](1997年11月3日-1999年3月27日)<br />
* (不明)(1999年3月29日 - 2001年3月31日 『LF+R』の初期)<br />
<br />
=== 2000年代の担当アーティスト ===<br />
* [[smorgas]](2001年4月2日 - 2001年12月)<br />
* [[savage genius]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: 担当当時は、ボーカル&歌詞を担当する"ああ"とギター&作曲のtakumiのユニットだった。「SUPER!」で使用。<br />
* [[myco#Changin' My Life|チェンジング・マイ・ライフ]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: ボーカル・作詞の[[myco]]、キーボードの[[辺見鑑孝]]、作曲・ギターの[[田辺晋太郎]]。「.com」で使用。<br />
* [[sum 41|サム41]](2003年3月31日-2008年9月18日)<br />
:: 海外のアーティストがこの番組の[[ジングル]]を手がけるのはこれが初。毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木曜日のナイナイのANNで1パターンのみ使用していたが、2008年9月18日をもって使用を中止した。<br />
* [[川瀬智子|Tommy february6]](2003年7月7日-2007年4月12日)<br />
:: 毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木・金のみ使用していたが、木曜日のナイナイは2007年4月12日・金曜日は4月6日をもって使用を中止した。<br />
* B-DASH(2003年10月3日 - 2009年10月3日「R」)<br />
:: 金・土曜日の「R」専用ジングル。「オールナイトニッポンRだよ〜」と歌っているもの。「ANN」は全て2009年10月9日より25時台と同じものへ統一されたため、「R」専用のジングルは消滅した。<br />
* [[奥華子]](2005年7月4日-2007年4月10日)<br />
* [[!wagero!|倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス]](2006年5月19日-2007年4月11日)<br />
* [[Remark Spirits]](2007年4月13日-2008年9月30日)<br />
:: 40周年記念バージョンのジングル。『'''40th'''』もしくは『'''40th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
<!-- 40周年ジングルにはmihimaru GTに似たボーカルのバージョンもあったが、mihimaru GTは無関係(2007年7月10日放送『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』にRemark Spiritsがゲスト出演した際のトーク内容でそれが伺える)。 --><br />
* [[GIRL NEXT DOOR]](2008年10月1日-2009年10月3日)<br />
* [[さかいゆう]](2009年10月5日-2011年12月31日) <br />
:: ピアノを基調にしたジングルで、「Allnight-long」「Allnight-nippon」が織り込まれているものが多かった。<br />
<br />
=== 2010年代の担当アーティスト ===<br />
* [[MAN WITH A MISSION]](2012年1月2日-2013年3月30日)<br />
:: 45周年記念バージョンのジングル。『'''45th Anniversary'''』が織り込まれている。<br />
* kz(livetune) × 八王子P(ボーカル:[[初音ミク]])(2013年4月1日-)<!-- 使用開始日に「ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン」にて発表。 --><br />
:: 後任が使用開始日の放送途中にサプライズ発表となった関係で、発表の直前まで使用された。<br />
* [[星野源]](2017年1月3日1時台後半(編成上は1月2日25時台後半)- )<br />
:: 50周年記念バージョンのジングル。『'''50周年'''』や『'''ゆうらくちょう'''』といったフレーズが織り込まれているバージョンもある。このジングルの使用開始日に「[[星野源のオールナイトニッポン]]」の中で、このジングルを星野源自身が作ったことを明らかにした<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/2084059/full/ 星野源『オールナイトニッポン』50周年ジングルを制作 ファンクやメタル調も] オリコンスタイル</ref>。作成したのは13パターンのジングルで<ref name="ANN_20170102">[http://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2017-01-02/01:00:00/ 第40回 「重大発表!」](星野源のオールナイトニッポン公式サイトより)</ref>で、そのジングルの作詞・作曲・編曲の一切を星野源自身が担当したもので、その13パターンのジングル<ref name="ANN_20170102" />は、アップテンポ調・スロー調、あるいはファンク調・メタル調などのアレンジと、まさに、星野源の「アイデア」に加えて「遊びゴコロ」を満載させたジングルに仕上がった<ref>[http://www.narinari.com/Nd/20170141604.html 星野源「オールナイトニッポン」ジングル作成] Narinari.com</ref>。<br />
<br />
== CD・レコード ==<br />
=== シングル ===<br />
* 今、僕たちにできる事([[ポニーキャニオン]])- 歌:オールナイトニッポン・パーソナリティーズ(1992年10月期当時のパーソナリティ全員が参加 対[[後天性免疫不全症候群]]運動のために制作された)<br />
* ビタースウィート・サンバ([[ユニバーサルミュージック_(日本)|ポリドール]]) - 演奏:ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス(1994年10月26日発売。当初テーマ曲の予定だったティファナ・タクシーも収録。廃盤)<br />
<br />
=== アルバム ===<br />
* オールナイトニッポン(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1970年12月)- 最初のオールナイトニッポンのアルバム、当時のパーソナリティ全員参加<br />
* 海賊放送局(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1971年11月)- 今仁哲夫と天井邦夫によるビバ栗毛の珍道中記、パーソナリティ全員参加のラジオドラマ、カメカメ合唱団の歌<br />
* 深夜放送グラフティ オールナイト・ニッポン([[エピックレコードジャパン|エピック・ソニーレコード]] : 1991年11月)- 糸居五郎、カメカメショー(ゲスト:あのねのね)、斉藤安弘(最終回)のそれぞれの抜粋を収録<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Bitter Hits(東芝EMI(現[[EMIミュージック・ジャパン]]))<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits([[ユニバーサルミュージック (日本)|UM3/USM Japan]])<br />
* オールナイトニッポン パーソナリティーズヒッツ〜青春 ON AIR〜(ポニーキャニオン)<br />
: 以上の3作品は、2003年に発売した35周年記念のコンピレーションアルバム<br />
* オールナイトニッポン EVERGREEN (EMIミュージック・ジャパン、[[ビクターエンタテインメント]]ほか) - 2008年1月23日に6枚同時発売した40周年記念のコンピレーションアルバム<br />
<br />
== 商品 ==<br />
* 青春のオールナイトニッポン([[タカラ (玩具メーカー)|タカラ]])<br />
*: BCLラジオのフィギュア。つまみを模したボタンを押すとジングルや糸居五郎や笑福亭鶴光らの番組の一部音声が流れる。ビタースウィートサンバはオリジナル。2004年発売。<br />
* 懐かしのオールナイトニッポンキャンデー([[ブルボン]])<br />
*: 番組内容の一部とパーソナリティの持ち歌で構成した8cmCD付きのコーヒーキャンデー([[食玩]])。2004年発売。<br />
* [[オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ|オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ]](ファミリーコンピュータ ディスクシステム)<br />
*: 有名なゲーム『[[スーパーマリオブラザーズ]]』の一部キャラクターの絵をパーソナリティの顔にしたもの。<br />
*: 1987年、番組放送開始20周年を記念して[[任天堂]]と共同製作。<br />
* オールナイトニッポン40周年記念カップ麺が日清食品、明星食品の制作で[[サークルKサンクス|サークルK/サンクス]]にて2007年10月31日発売[http://www.circleksunkus.jp/data/up/file14716d4d4233ad.pdf]<!--サークルKサンクス内HPより--><br />
* オールナイトニッポンを作ろう!([[mobage]])<br />
*: 自分で番組運営のほか多彩なゲストと魅力的なスポンサー集めのほか他のユーザーとの交流や名刺の奪い合い、携帯電話のGPS機能を利用した位置でエリア拡大などを詰め込んだ番組運営シミュレーションソーシャルゲーム<br />
<br />
==事件・エピソード・逸話など==<br />
※ この項目では、既に前述されている記事に記載されているもの以外のものを取り上げる。<br />
* 笑福亭鶴光のオールナイトニッポンで、放送時に「ニッポン放送に爆弾を仕掛けた」という脅迫電話が掛かってきたことがあり、厳戒態勢の下で放送が行われたが、鶴光本人は至って平然を装い「爆弾魔がなんぼのもんや!」と放送を続けたが、放送終了後あまりの緊張から、トイレに駆け込み嘔吐していたという。<br />
* 番組から生まれる[[ムーブメント]]も数多く、[[鴻上尚史のオールナイトニッポン]]からは、書籍化された「[[究極の選択]]」、「[[10回クイズ]]」などがブームとなった。<br />
* 80年代後半から90年代前半の一時期、25:00の時報コマーシャル枠を川鉄商事(現・[[JFE商事]])が買い取っており、25:00の時報だけニッポン放送正規の時報音ではなく、そのメロディを楽曲化したものが用いられていた。<br />
* 1972年2月に発生した[[あさま山荘事件]]の影響で28日の突入作戦まで、それに関する内容を放送した。<br />
* 1982年2月8日未明に[[ホテルニュージャパン火災]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』では同日2部担当の同局[[上村貢聖]]アナウンサーが冒頭から登場し詳報を伝えた。また、翌9日は[[日本航空350便墜落事故]]が発生。このため、1部は[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]、[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]が2部は阿呆鳥、[[伊丹哲也]]、[[永井龍雲]]がそれぞれ休止。<br />
* 1985年8月12日、[[日本航空123便墜落事故]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』は休止し、同日2部担当の同局[[上柳昌彦]]アナウンサーが午前5時までの4時間、全国ネットで詳報した。また、翌日の[[桑田佳祐のオールナイトニッポン|桑田佳祐]]と[[白井貴子 (歌手)|白井貴子]]も休止した。<br />
* 1989年1月7日、[[昭和天皇]]が崩御し、それに関する特別番組に差し替え、当日の[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]と[[田中義剛のオールナイトニッポン|田中義剛]]が休止。<br />
** 1月9日からの1週間の1部は通常のパーソナリティーで過去の放送を振り返る特別企画を放送、ただし1月12日は同局のアナウンサーが担当した。<br />
** 2月24日の[[大喪の礼]]は特別企画を放送し当日の[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]とPLI:Zが休止。<br />
* 1995年1月17日、[[阪神・淡路大震災]]が発生し、当時その日担当の[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]が火曜2部であった「[[YUKI (歌手)|YUKI]]のオールナイトニッポン」(毎週録音で放送されていた)を休止して4時間スペシャルを行った。翌日は[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]と[[篠原美也子のオールナイトニッポン|篠原美也子]]を休止し、同局アナウンサーによる4時間スペシャルを行った。<br />
* 2001年9月11日、『[[西川貴教のallnightnippon SUPER!]]』放送時番組放送開始前後に[[米国同時多発テロ]]が起こり、番組進行をしながらその様子が刻々と伝えられた。これは異例のことであり、通常は別のスタジオにいるアナウンサーが「報道特別番組」として放送中の番組を中止させて放送されるが、西川のパーソナリティーとしての能力を買い、そのまま『西川貴教のallnightnippon SUPER!』として放送させた。<br />
**このあとの『[[加藤晴彦]]の@llnightnippon.com』は内容を大幅に変更しての放送、[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]は休止・-comを29:00まで拡大し「報道特別番組」として放送。<br />
* 2004年10月23日、[[新潟県中越地震]]が発生。『魂のラジオ』では当日ゲスト出演予定だった[[杉崎美香]]が現地からのリポートを行なう形となり、25時からは[[SHOGOのオールナイトニッポン|SHOGO]]と[[グローバーのオールナイトニッポンR|グローバー]]を休止し報道特別番組に差し替えた。<ref>28:30以降はニッポン放送では通常通り『[[宗教の時間|大切な一言]]』([[金光教の時間]]・[[幸福への出発]])を放送し、ネット局は『[[オールナイトニッポンレコード]]』を休止し引き続き報道特番を放送。</ref><br />
** 3日後に放送予定だった特別番組『[[矢井田瞳]]のオールナイトニッポン』が延期(2005年9月2日に改めて放送)。代わりに[[鈴木芳彦]](当時ニッポン放送アナウンサー、現在は[[フジテレビジョン|フジテレビ]]に在籍)が担当した。<br />
* [[2009年]]4月20日から5月25日まで『[[城田優のオールナイトニッポン]]』において「ROOKIESスペシャル」と題して、[[城田優]]が出演する映画『[[ROOKIES#映画|ROOKIES -卒業-]]』のタイアップとして、城田と共演する[[市原隼人]]・[[小出恵介]]・[[佐藤健 (俳優)|佐藤健]]・[[五十嵐隼士]]といった「ニコガク野球部」のメンバーが週代わりで、6週連続で登場。ちなみに、同作品を制作するのは[[TBSテレビ|TBS]]であり他局制作の作品のこれほどまでの宣伝は異例中の異例と言えよう<ref>ただし、テレビ部門がTBS系列局である放送局にもネットしている。</ref>。<br />
* 2011年3月11日に発生した[[東北地方太平洋沖地震|東日本大震災]]の影響で同日<ref>『[[新保友映のオールナイトニッポンGOLD]]』は西日本のネット局のみ通常通り放送された。</ref>と翌12日の『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポンR』『魂のラジオ』、14日の『オールナイトニッポンGOLD』は放送を休止しニッポン放送アナウンサーによる災害[[報道特別番組]]へと切り替えられた。3月14日からの1週間は通常通り放送、ただし3月18日は自身も[[気仙沼市]]にて被災した[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]が担当した。<br />
* 2014年8月22日、歴代最長の20年半を『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』で務めた[[ナインティナイン]]が、秋改編で降板することを番組中で発表。多くのタレント達から驚きと退任を惜しむコメントが寄せられる。だがしかし、翌週8月29日の放送で矢部が9月いっぱいで卒業することにより岡村が10月より「[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]」を担当することが明らかになった。<br />
* 2015年3月6日、当時[[アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズ|アルコ&ピースのオールナイトニッポン]]で金曜1部を担当していた[[アルコ&ピース]]が、4月から木曜日の0枠を担当すると発表した。1度1部をレギュラーで担当したパーソナリティーが2部に降格するのは初のことである。<br />
* 2015年6月13日、「[[オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと高橋くん]]」にて、パーソナリティーの[[大倉忠義]]が、生電話をかけるという特別コーナーで、電話番号を間違い、全然違う人にかけてしまうハプニングが発生。危うく放送事故になりかけた。<br />
* 2024年1月1日、その日の夕方に[[能登半島地震 (2024年)|能登半島地震]]が発生し、当日以降の放送予定の特別企画の構成を大幅に変更となった。大半が事前収録だったため冒頭でおことわりのアナウンスが流れた。<br />
** 1月1日の[[さくらももこのオールナイトニッポン]]では冒頭部分で地震関連のニュースが挿入されたことでニッポン放送とネット局とでは放送構成が異なった。<br />
** 1月2日の[[星野源のオールナイトニッポン]]では当初は事前収録で特別企画を放送する予定だったが、急遽生放送に変更されリスナーからの励ましメールを募集した。<br />
** 1月5日の[[WATWING]]のオールナイトニッポン0(ZERO)では1日に放送が中断した『[[山野秀子の小さなパティオ]]』の振り替え放送のため、ニッポン放送では28:30で打ち切りとなった。<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
現在、『オールナイトニッポン(1部)』は全国36局ネットであり、AMラジオ番組の中でもネット局数が多い番組の中の1つである。地方でのネット局は主にニッポン放送も加盟している[[全国ラジオネットワーク|NRN]]系列局が多いが、3部制となった1999年のLF+R時代以降、時間帯によってネット局が変わるなど状況が複雑化しつつある。<br />
<br />
=== 東海地方 ===<br />
東海3県では[[Japan Radio Network|JRN]]単独系列の[[CBCラジオ]]<ref>2013年3月までは[[中部日本放送]]がラジオ放送免許を持っていたが、2013年4月1日をもって、[[CBCラジオ]]に分割譲渡・免許承継され、ラジオ単営放送局のCBCラジオとして再出発。</ref>でネットしており、CBCラジオはニッポン放送から東京都[[千代田区]]九段のCBC東京支社経由で番組をネットしている。伝送には[[NTTコミュニケーションズ]]の帯域保証のIP回線を使用<ref>中部日本放送 編「CBC技術報告会」第55回、中部日本放送、2012年3月</ref>。これはニッポン放送が番組開始当初、全国ネット拡大を試み、この地区はまずNRN系列の[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]にネットの依頼をしたが、東海ラジオは自社制作の人気番組『[[ミッドナイト東海]]』(現:『[[東海ラジオミッドナイトスペシャル]]』及び『[[ミッドナイト東海21]]』)を放送中でネットを断られてしまった。このため、CBCラジオに依頼したところ、反対に『ミッドナイト東海』に劣勢であったこともあり、ネットを了承したという経緯があったためである。後に東海ラジオは22時枠(『allnightnippon Super!』、『魂のラジオ』、『オールナイトニッポンGOLD』)のネットを開始したため、東海地方ではオールナイトニッポンシリーズが2局でまたがって放送されることになった。<br />
<br />
CBCラジオでは平日は1部のみのネットである(土曜日はRを28時までネット。2003年3月までは29時までネット。2009年4月から2010年3月までは平日もRを28時までネットしていた)。AMラジオ局が複数存在する地域の多くが『オールナイトニッポン』を29時までネットしているにもかかわらず、東海地区は27時までという状況となっている(これは東海ラジオが平日27・28時台に『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲]]』を文化放送から受けていることも一因である)。そのような経緯から、平日25・26時台はJRN系の番組が流れないという事態が起こっている。また、東海ラジオが平日25・26時台に『[[リッスン? 〜Live 4 Life〜]]』(文化放送、月-木曜)のネット受けを2012年10月から開始したため、月-木曜の25・26時台はNRN系の番組が表裏になっている。<br />
<br />
=== 京阪神地区 ===<br />
京阪神地区(関西地区であるが、NRN・JRN双方加盟の[[和歌山放送]]は除外する)で『オールナイトニッポン』をネットしていたのは長らくラジオ大阪(OBC)とKBS京都であったが、2001年4月から3年にわたり独立局のAM KOBE(AMK、現在のCRK・[[ラジオ関西]])でも『SUPER!』→『いいネ!』がネットされた。それまでは自社製作の深夜ワイド番組『[[神戸アコースティックストーリー]]』を放送していたが、AMK側の都合で打ち切り、後番組を自社制作にはせず、ニッポン放送からの番販購入の形でこの番組を同時ネット受けすることになった。また、2007年4月からは変則的に『エバーグリーン』の飛び乗りネットを開始し、10月以降は27時からのフルネットに枠拡大した。<br />
<br />
2009年7月、京阪神地区で長年22時台に[[ABCミュージックパラダイス|独自の深夜番組]]を製作していた[[ABCラジオ|朝日放送(ABCラジオ)]]は、月曜から木曜までの自社製作を打ち切り、ニッポン放送の『[[銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA]]』をネットすることになった。この枠は2009年11月に『オールナイトニッポンGOLD』に移行したため、在阪局ではOBCに次いでABCでも『オールナイトニッポン』シリーズがネットされることになった。ただし、当該時間帯におけるABCのニッポン放送からのネット受け開始を受けて、CRKとKBSは『TAKUYA』の途中の2009年10月改編で当該時間帯のネット受けを撤退し、KBSは金曜を除いて文化放送の裏番組『[[レコメン!]]』を全編ネット、CRKは当該時間帯の自社制作を再開している。また、2010年4月からは『魂のラジオ』についてもABCラジオでネット開始される。<br />
<br />
また、2013年10月からは『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』を大阪のFM局[[FM COCOLO]]<ref>現在の運営会社である[[FM802]]はニッポン放送が筆頭株主という資本的繋がりがある。</ref>がネットするが<ref name="miyukioffical">[http://www.miyuki.jp/media/?cat=3 MEDIA INFO - NAKAJIMA MIYUKI OFFICIAL SITE]</ref>、オールナイトニッポンの歴史上FM局でネットが行われるのは初となる。さらに2014年4月改編からは『オールナイトニッポンGOLD』のABCのネット終了を受ける形で、FM COCOLOでネットする事となった(金曜を除く)<ref>[http://www.barks.jp/news/?id=1000101539 史上初、『オールナイトニッポンGOLD』がFM COCOLOでもレギュラー放送開始],BARKS,2014年3月18日</ref>。<br />
<br />
この結果、2014年4月改編以降京阪神地区においては、GOLDと月イチはFM COCOLO(金曜GOLDを除く)、1部はOBCとKBS、27・28時台はCRK(土曜Rを除く)とKBS、サタデースペシャルはABCとKBSというように、番組ごとにネット局が変わる事態となった。<br />
<br />
KBS京都は[[1978年]]4月に開始しているが、ネット開始する以前(1976年7月当時)は『[[日本列島ズバリリクエスト]]』(23:00 - 26:00)と『ミュージック・オン・ステージ』(26:00 - 29:00 木-土曜は別番組の関係で時差開始)を放送していた。<br />
<br />
=== サタデースペシャル ===<br />
もともとは『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』が放送されていた土曜日23:30 - 25:00枠『サタデースペシャル』については、さらにネット局が複雑化している。北海道に関しては以前は25時-29時枠と同様STVラジオがネットしていたが2002年3月に打ち切ったため、1年半のブランクを置いて[[2003年]]10月より競合局の[[HBCラジオ|HBC(北海道放送)]]でネットしている。福岡県でも同様に25時から29時枠は全て[[KBCラジオ|KBC(九州朝日放送)]]で流れているにもかかわらず、『サタデースペシャル』枠だけは[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]がネットしているといった[[腸捻転]]現象がおきている。特にRKBラジオはNRNには加盟していないため、CBCラジオ同様特殊なケースとなっている。また、東海地区では『ジャンベルジャン』枠を引き継いだ東海ラジオが『魂のラジオ』放送開始からネットを行っている。2010年4月からは上記の通りABCラジオでもネットを開始した。<br />
<br />
=== その他 ===<br />
NRN・JRN回線を使用する際にそれを表示している局の番組表からも分かるとおり、''NRN回線は使用していない''(単に「LF」と表示されている)。<br />
<br />
=== ネット局での番組割愛時の対応 ===<br />
12月25日AM1:00(新聞上は12月24日の放送欄)からのオールナイトニッポンは[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]として放送される([[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環)。以前はニッポン放送は関東ローカル独自の放送のため放送されず、裏送りのみされたが、2007年度以降は、ニッポン放送発の番組をミュージックソン非参加局を含む各ネット局がネットしている。一方独自でラジオ・チャリティー・ミュージックソンの企画番組を放送する局はネットは割愛される。<br />
<br />
[[ワールド・ベースボール・クラシック]]や[[FIFAワールドカップ]]など日本時間の深夜に日本あるいは海外で行なわれる野球・サッカー中継をニッポン放送が中継・ネットする当日にオールナイトニッポンの放送とかぶる場合は、オールナイトニッポンを放送せず、裏送りのみを行なう。その際、放送される試合によっては[[放映権|放送権]]の関係で[[radiko]]での放送はできないため、フィラー音楽とその間にニッポン放送のアナウンサーによる「''放送権の都合によりradikoでの放送は行ないません。地上波でお聴きください''」という説明が放送される。また、NRN系の多くの局も試合の中継を優先するため、オールナイトニッポンは放送されない(場合によっては[[飛び乗り]])。そのため、場合によってはネット受けがラジオ大阪およびCBCラジオ二局のみの時もある(中京広域圏では東海ラジオ、関西広域圏はABCラジオでサッカー中継をネットすることが多いため)。<br />
<br />
=== 各番組ネット局一覧 ===<br />
* 一覧の数字は以下の番組を意味する。<br />
# オールナイトニッポンGOLD (月-金曜22:00 - 24:00:月・金19局、火-木20局)<br />
# オールナイトニッポン (月-土曜25:00 - 27:00:36局)<br />
# オールナイトニッポン0(ZERO) (月-金曜27:00 - 29:00:11局)<br />
# オールナイトニッポンR (土曜27:00 - 29:00:18局)<br />
# オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん (土曜23:30 - 25:00:34局)<br />
# 中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ (月1回日曜27:00 - 29:00:9局)<br />
: ※ - かつて同時間帯の番組をネットしていたが打ち切りとなった枠<ref group="注">1・5については『オールナイトニッポン』の冠がついた番組に限る。</ref>。<br />
{| class="wikitable" style="text-align:center"<br />
!放送局名!!colspan=6|放送番組!!備考!!ネット開始年月<br />
|-<br />
|[[STVラジオ]]||1||style="width:1em"|2||3||4||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2002年3月終了</ref>||1970年7月<br />
|-<br />
|[[HBCラジオ|北海道放送]]||-||-||-||-||5||-||||2003年10月<br />
|-<br />
|[[青森放送]]||1||2||※||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">2001年3月まではR(古くはオールナイト2部)も朝5時まで放送していた。</ref>||1973年4月<br />
|-<br />
|[[IBC岩手放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|1は金曜は23時飛び乗り<br />4は4時まで||1972年4月<br />
|-<br />
|[[東北放送]]||1||2||3||※||5||6||style="text-align:left"|1は火-金曜のみ、23時50分まで<br/>火-木曜は23時50分、金は23時30分に飛び降り<ref group="注">1は2013年4月2日開始。3は2013年4月1日開始。6は2013年5月12日・6月9日・7月14日に放送。2014年1月12日から再開</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[秋田放送]]||-||2||-||-||5||-||||1979年10月<br />
|-<br />
|[[山形放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1977年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ福島]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2011年9月終了</ref>||1982年4月<br />
|-<br />
|[[茨城放送]]||1||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2004年10月開始</ref>||2001年4月<br />
|-<br />
|[[栃木放送]]||-||2||3||4||-||-||||1995年7月<br />
|-<br />
|[[山梨放送]]||1||2||-||※||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2015年3月終了、6は2014年8月終了</ref>|||1990年4月<ref group="注">ただし、1970年代後半から1983年3月31日までネットしていた事がある。その後[[1990年]]にネット再開した。</ref><br />
|-<br />
|[[静岡放送]]||※||2||-||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">6は2015年4月開始</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[CBCラジオ]]||-||2||※||4||-||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">27時台の平日ネットは2009年4月開始、2010年3月終了。旧タイトルのオールナイトニッポンR時代</ref>||1972年10月<br />
|-<br />
|[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]||1||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2000年3月の放送開始から。また、ネット開始の時の放送枠は22時枠</ref>||1999年10月<br />
|-<br />
|[[新潟放送]]||-||2||-||-||5||-||||1976年4月<br />
|-<br />
|[[信越放送]]||1||2||-||※||5||6|||||1970年10月<ref group="注">1については一時期月曜のみ未ネットだった時期がある。1974年6月の2部制導入までは放送終了まで放送。以降は平日のみ第1部終了で飛び降り。2012年4月から2014年3月、2015年4月からは土曜日も第1部終了で飛び降り。</ref><br />
|-<br />
|[[北日本放送]]||※||2||-||-||5||-||||1977年4月<br />
|-<br />
|[[北陸放送]]||1||2||-||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台(土曜のみ)は2005年9月終了</ref>||1982年3月<br />
|-<br />
|[[福井放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1981年4月<br />
|-<br />
|[[京都放送|KBS京都]]<br />([[KBS滋賀]])||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2005年10月開始</ref>||1978年4月<br />
|-<br />
|[[ABCラジオ|朝日放送]]||※||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2014年3月末終了。今後はFM COCOLOでネット</ref><ref group="注">5は2010年4月開始</ref>||2009年11月<br />
|-<br />
|[[大阪放送|ラジオ大阪]]||-||2||-||-||-||-||||1970年6月<br />
|-<br />
|[[FM COCOLO]]||1||-||-||-||-||6||style="text-align:left"|1は月-木曜のみ<ref group="注">1は2014年4月開始</ref>||2013年10月<br />
|-<br />
|[[和歌山放送]]||1||2||-||4||※||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">5は2009年3月終了、1は2010年4月再開</ref>||1981年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ関西]]||※||-||3||-||-||-||||2001年4月<ref group="注">3は旧エバーグリーン枠(月-木曜)を2007年4月から、2012年10月からは金曜もネット開始。2001年4月 - 2004年3月に22時台をネット</ref><br />
|-<br />
|[[山陰放送]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年3月終了</ref>||1985年4月<br />
|-<br />
|[[山陽放送ラジオ|山陽放送]]||1||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2015年4月開始</ref>||1997年10月<br />
|-<br />
|[[中国放送]]||※||2||※||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">かつては2部も放送していたが、[[1976年]][[12月6日]]に[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲|走れ!歌謡曲]]のネット局になったため放送打ち切りとなった。6は2013年12月開始</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[山口放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1988年4月<br />
|-<br />
|[[南海放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3は月-木は4時まで||1979年4月<br />
|-<br />
|[[西日本放送ラジオ|西日本放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3・4は4時まで<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[四国放送]]||-||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1977年4月<br />
|-<br />
|[[高知放送]]||※||2||3||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[KBCラジオ|九州朝日放送]]||1||2||3||4||-||6||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年10月再開</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]||-||-||-||-||5||-||||2000年3月<br />
|-<br />
|[[長崎放送]]<br />([[NBCラジオ佐賀]])||1||2||-||4||5||-|||||1970年10月<br />
|-<br />
|[[熊本放送]]||※||2||3||※||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台の平日ネットは2010年4月開始、2015年3月終了、4も2015年3月終了、6は2015年4月開始</ref>||1971年3月<br />
|-<br />
|[[大分放送]]||1||2||-||4||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2013年4月、6は2013年10月開始、2014年3月終了</ref>||1979年4月<br />
|-<br />
|[[宮崎放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">2009年10月開始</ref>||1977年4月<br />
|-<br />
|[[南日本放送]]||※||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1979年10月<br />
|-<br />
|[[ラジオ沖縄]]||-||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2009年3月に一旦打ち切り、2012年4月再開。</ref>||1977年4月<br />
|}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[ニッポン放送]]<br />
* [[ニッポン放送番組一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンDX]](1997年10月 - 1998年3月)<br />
* [[allnightnippon SUPER!]](1999年 - 2003年)<br />
* [[@llnightnippon.com]](1999年 - 2003年)<br />
* [[allnightnippon-r]](1999年 - 2003年)<br />
* [[オールナイトニッポンエバーグリーン]](2003年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポンR]](1998年 - 1999年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンR スペシャルナイト]](1998年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンいいネ!]](2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンレコード]](全国ネットは2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンTV]]<br />
* [[オールナイトニッポン高校水泳部]]<br />
* [[オールナイトニッポンアゲイン]](2006年 - 2007年)<br />
* [[オールナイトニッポンリスナーズBEST]](2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン 週替わりスペシャル]] (1994年 - 1998年、2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン FRIDAY SPECIAL]] (2003年)<br />
* [[オールナイトニッポン 有楽町音楽室]] (2007年 - 2008年)<br />
* [[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ|オールナイトニッポン サポーターズ]] (2007年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポン クリエイターズナイト]](2008年)<br />
* [[オールナイトニッポンサンデー]](2009年 - 2010年)<br />
* [[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]<br/>(毎年・日曜深夜(月曜未明)以外の12月24日(12月25日未明)に放送)<br />
* [[オールナイトニッポンモバイル]] - 携帯電話専用ウェブサイトとレコチョクで配信されているダウンロード販売ラジオ番組<br />
* [[セイ!ヤング・オールナイトニッポン Are you ready? Oh!]] (2010年-2011年)- 1960年代末期から1980年代初期まで当番組の裏番組として放送の『セイ!ヤング』(文化放送)とタッグを組んだ番組。放送は、土曜日の20時30分-21時30分で、21時まで文化放送で放送して、時報の後21時からニッポン放送で放送するというリレー放送である。<br />
* [[オールナイトニッポン45周年特別企画]]<br />
* [[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]] - オールナイトニッポン45周年記念特別番組<br />
<br />
== 備考 ==<br />
* ニッポン放送と[[BSフジ]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]の[[日本における衛星放送#BSデジタル|BSデジタル]][[テレビ局]])共同制作の番組『[[お笑いネクストブレーカー]]』の番組内で[[お笑い芸人]]が出されたテーマに、オールナイトニッポンをベースにトークをするコーナー「オールナイトニッポンへの道」があった。<br />
* [[CBCラジオ]]では、2009年2月1日から2月28日まで、[[親局]]である[[中部日本放送長島ラジオ送信所|長島ラジオ送信所]]の施設改修工事に伴い、午前0時から午前4時までの間放送が休止されたため、1ヶ月間オールナイトニッポンの放送が休止となった(協賛部分のみ休止直前の番組でCMとして流した)。<br />
* [[信越放送]]では2009年4月 - 9月の間、経費削減などのため停波を伴う放送休止の時間に充てるのを伴い、祝日に当たる日にのみオールナイトニッポンの放送が休止となった。なお協賛部分のみ休止直前と再開直後でCMとして流す。<br />
* [[ラジオ福島]]では[[東日本大震災]]以降の方針で2011年7月26日に放送された特別番組『[[SKE48]]のオールナイトニッポン』を放送せず、裏番組の『[[爆笑問題カーボーイ]]』に差し替えた。<br />
* ホームページ・メールアドレスは基本的にニッポン放送の深夜放送の番組(オールナイトニッポンの冠が入っていない番組も含む)で使用される「allnightnippon.com」のドメインが使われているが、一部の派生番組(オールナイトニッポン・サンデーなど)では通常番組のドメイン「1242.com」が使われる番組もある。<br />
<br />
== 参考文献 ==<br />
* 夜明けの紙風船([[ペップ出版八曜社]]、1975年刊行)<br />
* 夜明けの紙風船 パート2(ペップ出版八曜社、1977年刊行)<br />
* オールナイトニッポン大百科([[主婦の友社]])<br />
*: オールナイトニッポン30周年を記念して1997年に刊行。<br />
* [[村野まさよし]]『深夜放送がボクらの先生だった』([[実業之日本社]]、2008年刊行)<br />
* 文化放送&ニッポン放送&田家英樹『セイ!ヤング&オールナイトニッポン70年代深夜放送伝説』(扶桑社、2011年刊行)<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
=== 出典 ===<br />
<references/><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
'''公式サイト'''<br />
* [http://www.allnightnippon.com/ オールナイトニッポン.com ニッポン放送](オールナイトニッポン・ニッポン放送夜の番組ページ)<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/ オールナイトニッポン40周年記念サイト]<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/history/ オールナイトニッポンの歴史](パーソナリティ年表)<br />
'''非公式サイト'''<br />
* [http://naradio.nobody.jp/asami/id/0032.html 1999年4月からのパーソナリティー一覧表]<br />
<br />
{{デフォルトソート:おーるないとにつほん}}<br />
<br />
[[Category:オールナイトニッポン|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3&diff=406712
オールナイトニッポン
2024-02-08T23:21:18Z
<p>あけぼろ次郎: /* タイトルを変えての8年半ぶりの2部制復活へ(2012年 - ) */</p>
<hr />
<div>『'''オールナイトニッポン'''』(英称:''All Night-NIPPON'')は、[[日本のラジオ放送局]]・[[ニッポン放送]]をキー局として日本全国で放送されているラジオの[[深夜放送]]。通称「オールナイト」、「ANN」。なお、ここでは現在の放送枠である25:00 - 27:00の内容のほか、「オールナイトニッポン」をタイトル内に含む番組全体の歴史などについても記述する。詳細については枠・番組の記事をそれぞれ参照のこと。<br />
<br />
==概要==<br />
[[1967年]](昭和42年)[[10月2日]]の番組開始以来の[[ラジオ|ラジオ放送]]の[[長寿番組の一覧|長寿番組]]である。放送開始当初から今日に至るまで全国的な人気を誇り、深夜放送の代名詞的存在となっている。この番組から数多くの人気[[ラジオパーソナリティ]]が生まれ、「若手芸能人の登竜門」とも呼ばれる。<br />
さらに、'''ニッポン放送といえば「オールナイトニッポン」'''といわれるほどのニッポン放送を代表する看板番組であり、現在ニッポン放送制作番組の中で、放送期間は『[[テレフォン人生相談]]』に次ぐ第2位となっている。(すでに放送を終了した番組を含めると、『[[新日鉄コンサート]]』・『テレフォン人生相談』に次いで第3位となる<ref>『プロが教えるラジオの教科書』(花輪如一 著、199ページ - 203ページ)より。</ref>。)<br />
<br />
また、1999年より「[[LF+R]]」時代の『[[allnightnippon SUPER!|SUPER!]]』・『[[@llnightnippon.com|com]]』・『[[オールナイトニッポンR|r]]』や、「[[LF+R]]」後の『[[オールナイトニッポンいいネ!|いいネ!]]』・『[[オールナイトニッポンエバーグリーン|エバーグリーン]]』、『[[オールナイトニッポンGOLD|GOLD]]』、『[[オールナイトニッポン0(ZERO)|0(ZERO)]]』などオールナイトニッポンブランドで多くの番組が放送されてあり、本来の25-29時枠の他、「LF+R」導入後は22-24時枠でも断続的に「オールナイトニッポン」の名を冠す番組が放送されている。詳しくは「[[ニッポン放送の夜ワイドの変遷]]」を参照。<br />
<br />
現在は、旧1部(25:00 - 27:00)を『オールナイトニッポン』、旧2部(27:00 - 29:00)を『オールナイトニッポン0(ZERO)』、『オールナイトニッポンR(土曜日のみ)』と称している。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
ネット詳細は[[オールナイトニッポン#ネット局|下記]]参照<br />
; オールナイトニッポン<br />
* 月-土曜 25:00 - 27:00(36局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
* 月曜-木曜 27:00 - 28:30(11局ネット、2局は28:00で[[飛び降り]])<br />
* 金曜 27:00 - 29:00(11局ネット、2局は28:00で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポンR]]<br />
* 土曜 27:00 - 29:00(20局ネット、8局は28:00、ニッポン放送は28:30で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポン MUSIC10]]<br />
* 月曜-木曜 22:00 - 23:50(月曜は19局ネット、火-木曜は20局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポンGOLD]]<br />
* 金曜 22:00 - 24:00(金曜は19局ネット、[[東北放送]]は23:50で飛び降り、[[IBC岩手放送]]は金曜23:00飛び乗り)<br />
; [[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
* 土曜 23:30 - 25:00(34局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン月イチ]]<br />
* 日曜 27:00 - 29:00(月1回放送、9局ネット)<br />
<br />
== 現在のパーソナリティ ==<br />
{{See also|オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧}}<br />
{|class="wikitable" style="text-align:center; font-size:95%"<br />
!放送曜日!!名称!!パーソナリティ!!放送方式!!番組開始日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン PODCAST(月曜-土曜 18:00頃 - 配信)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[トータルテンボスのぬきさしならナイト!|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>トータルテンボスのぬきさしならナイト! Season2]]<br />
|[[トータルテンボス]]||rowspan="6"|録音(配信)||2020年5月18日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[蛙亭のオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>蛙亭のトノサマラジオ]]<br />
|[[蛙亭]]||2021年10月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[銀シャリのオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>銀シャリのおトぎばなし]]<br />
|[[銀シャリ (お笑いコンビ)|銀シャリ]]||2021年3月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>アンガールズのジャンピン]]<br />
|[[アンガールズ]]||2021年10月7日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||2021年10月8日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンPODCAST<br />
|(月替わり)||2021年10月9日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン MUSIC10(月曜-木曜 22:00 - 24:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|rowspan="6"|[[オールナイトニッポン MUSIC10]]{{refnest|group=注|name=M10|2020年4月以降、第5水曜日がある月の場合、当該日は「オールナイトニッポン MUSIC10」としてスペシャルパーソナリティが担当、または「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名で特別番組を放送していたが、2023年8月および2024年1月は第5水曜日がある月の場合でも名取裕子が担当した。これらは[[聴取率]]調査週間の該当週だったため。}}<br />
|[[森山良子]]||rowspan="6"|生放送||2015年9月28日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|style="text-align:left"|[[鈴木杏樹]]||2015年9月30日{{refnest|group=注|name=Anju|2020年3月までは水曜日。}}<br />
|-<br />
|第1・3水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[名取裕子]]||2015年9月29日{{refnest|group=注|name=Natori|2020年3月までは火曜日。}}<br />
|-<br />
|第2水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[森高千里]]||2020年4月8日<br />
|-<br />
|第4水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[岸谷香]]||2020年4月22日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|style="text-align:left"|[[渡辺満里奈]]||2018年1月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンGOLD(金曜 22:00 - 24:00){{refnest|group=注|name=スペシャルgold|毎週金曜の放送のほか、2020年10月以降の第5水曜日がある月は「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名でスペシャルパーソナリティを起用し放送}}<br />
|-<br />
|第1金曜日<br />
|[[あいみょんのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あいみょん]]||rowspan="4"|生放送or録音||2023年4月7日<br />
|-<br />
|第2・4金曜日<br />
|オールナイトニッポンGOLD スペシャルナイト{{efn2|『○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンGOLD』として放送。}}<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2013年10月11日<br />
|-<br />
|第3金曜日<br />
|[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[松任谷由実]]||2016年4月22日<br />
|-<br />
|最終金曜日<br />
|[[ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ラブライブ!シリーズ]]||2020年7月24日{{refnest|group=注|name=ls|第2期の開始日。第1期は2019年7月 - 2020年3月に放送された。}}<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポンX(月曜-木曜 24:00 - 24:58/金曜 24:00 - 25:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[山田裕貴]]||rowspan=\"6\"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|style=\"text-align:left\"|[[長屋晴子]]([[緑黄色社会]])||2022年4月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[JO1]](レギュラー:[[白岩瑠姫]])||2022年4月6日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンX<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2022年4月7日{{efn2|2022年3月までは金曜日に放送。}}<br />
|-<br />
|最終木曜日<br />
|[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[高橋文哉]]|||2022年5月26日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||2022年4月8日<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポン(月曜-土曜 25:00 - 27:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[Adoのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[Ado]]||rowspan=\"6\"|生放送||2023年4月3日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[星野源のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[星野源]]||2016年3月28日{{efn2|2017年3月までは月曜日。}}<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[乃木坂46のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[乃木坂46]](レギュラー:[[久保史緒里]]{{efn2|放送開始から2022年2月10日までは[[新内眞衣]]、2022年2月17日から久保史緒里。}})||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ナインティナイン]]||2020年5月14日{{efn2|第2シーズンの開始日。第1シーズンは1994年4月から2014年9月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[霜降り明星のオールナイトニッポンシリーズ|霜降り明星のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[霜降り明星]]||2021年4月3日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[オードリーのオールナイトニッポン|\u003Csmall>ニチレイ presents\u003C/small>オードリーのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]||2009年10月10日<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポン0(ZERO)(月曜-木曜 27:00 - 28:30/金曜 27:00 - 29:00/土曜 27:00 - 28:50)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[フワちゃん]]||rowspan=\"5\"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[あののオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あの]]||2023年4月4日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[佐久間宣行]]||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[マヂカルラブリー]]||2021年4月1日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]||2021年4月2日{{efn2|第2期の開始日。第1期は2015年4月から2019年3月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||生放送or録音||2018年4月7日<br />
|-<br />
|最終土曜日<br />
|[[日向坂46 松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)|日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|[[松田好花]]([[日向坂46]])||生放送||2023年10月28日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンサタデースペシャル(土曜 23:30 - 25:00)<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
|[[SixTONES]](レギュラー:[[田中樹]])|||生放送||2020年4月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン月イチ(日曜 27:00 - 29:00)<br />
|-<br />
|日曜日(毎月1回)<br />
|[[高嶋ひでたけのオールナイトニッポン|高嶋ひでたけのオールナイトニッポン月イチ]]<br />
|[[高嶋ひでたけ]]||生放送or録音||2019年4月14日<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 記録 (アナウンサーは含まない)===<br />
(2023年2月現在)<br />
{| class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan="5"|出演期間{{efn2|放送時間では4時間放送していた[[笑福亭鶴光]]が最長である。またアナウンサーを含めると、[[斉藤安弘]]は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、[[糸居五郎]]は11年半の期間DJを務めている。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!終了年月!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|担当中<br />
|28年{{0}}10か月-{{efn2|2014年10月から2020年5月までは単独で、それ以外はコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月は体調不良のため休演}}<br />
|-<br />
!colspan="5"|昇格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!昇格年月!!出演期間<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1974年{{0}}7月<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}6か月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年{{0}}4月<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2012年{{0}}4月<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|{{0}}1年{{0}}0か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での昇格<br />
|ダディ竹千代<br />
|1980年{{0}}4月<br />
|1980年{{0}}7月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|ナインティナイン<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|1994年{{0}}7月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最長期間での昇格<br />
|三四郎<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2019年{{0}}4月<br />
|rowspan="2"|{{0}}4年{{0}}0か月<br />
|-<br />
|Creepy Nuts<br />
|2018年{{0}}4月<br />
|2022年{{0}}4月<br />
|-<br />
!colspan="5"|復帰関連{{efn2|アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年10月)である。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!終了年月!!復帰年月!!中断期間<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1973年12月<br />
|1974年10月<br />
|{{0}}0年{{0}}9か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|1996年{{0}}6月<br />
|1996年10月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|村本大輔<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2015年{{0}}7月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰{{efn2|アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は高嶋秀武の47年3か月である。}}<br />
|鴻上尚史<br />
|1989年{{0}}3月<br />
|2018年{{0}}1月<br />
|28年{{0}}9か月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの記録 ==<br />
(2015年6月現在 アナウンサーは含まない)<br />
{|class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan=5|出演期間<ref>放送時間では4時間放送していた笑福亭鶴光が最長である。またアナウンサーを含めると、斉藤安弘は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、糸居五郎は11年半の期間DJを務めている。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|21年{{0}}3ヶ月~<ref>2014年9月まではコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月まで休養のため出演せず</ref><br />
|-<br />
!最短レギュラーパーソナリティ<br />
|hide<br />
|{{0}}0年{{0}}1ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|昇格・降格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!昇格・降格年月<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|-<br />
!-番組初降格<br />
|小峯隆生<br />
|1987年10月<ref>終了から再開まで1年半の中断期間があった。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!放送期間<br />
|-<br />
!最短期間での昇格<br />
|ナインティナイン<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での昇格<br />
|ロンドンブーツ1号2号<br />
|{{0}}1年{{0}}6ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|復帰関連<ref>アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年9月)である。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!復帰年月<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1974年10月<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!中断期間<br />
|-<br />
!最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰<ref>アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は斉藤安弘は29年3ヶ月である。</ref><br />
|中島みゆき<br />
|26年{{0}}0ヶ月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの変遷 ==<br />
{{See|ニッポン放送の夜ワイドの変遷}}<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
=== 番組黎明期・第1次黄金期(1967年 - 1972年) ===<br />
前身となる番組はニッポン放送にて[[1959年]][[10月10日]]から放送していた『[[オールナイトジョッキー]]』(DJ:[[糸居五郎]])が当てはまる。子会社の「株式会社深夜放送」<ref>現・フジサンケイエージェンシー。現在は保険代理店とイベント関連のみで、制作事業からは手を引いている</ref>が制作していたこの番組は、糸居が選曲・ターンテーブルの操作といった通常はスタッフが行う作業を一人でこなすという[[ディスクジョッキー]]スタイルであり、それが局の省力化した番組を作れないかという思惑と合致していたことから、番組を発展させる形で『オールナイトニッポン』は放送を開始した。<br />
<br />
また、背景として1960年代半ばの不況と、1964年の[[前東京オリンピック|東京オリンピック]]によるテレビの躍進により広告収入が激減し、ラジオ業界にとっては新しいリスナーの層と広告主(スポンサー)の開拓を迫られていた([[ラジオ離れ#1960年代]]も参照)事がある。その状況に対し、ニッポン放送は1964年4月より「[[ニッポン放送#オーディエンス・セグメンテーション|オーディエンス・セグメンテーション]]」編成を導入し編成方針を抜本的に見直していたが、その動きが深夜に波及したことも影響している。<br />
<br />
放送が開始された[[1960年代]]後半というのは、いわゆる[[団塊の世代]]が大学生生活を送っていた時代であり、『オールナイトニッポン』はそのような大学生、また受験勉強に明け暮れている高校生・中学生([[しらけ世代]])にターゲットを絞り、それまでテレビやラジオで流れることはほとんどなかった[[ビートルズ]]や[[レッド・ツェッペリン]]、[[ジミ・ヘンドリックス]]など海外の[[ロック (音楽)|ロック]]ミュージックから[[ザ・フォーク・クルセダーズ]]など日本の[[フォークソング]]まで、若者世代の最先端を走る音楽をふんだんに流す編成とした。<br />
<br />
: スタート当時、ニッポン放送の新入社員で広報部員だった中川公夫は、「それまでもそれなりにスポンサーはいたわけですからね。それを全部すっ飛ばして新しいスポンサーを探すとか、かなり大胆なことでエネルギーもいる仕事だったんですよ。その作業が大変だったんじゃないかな。」と話し、後に自らもDJを務める[[亀渕昭信]]も「当時の編成や営業が偉かったと思うのは、今のままじゃいけない、もっと若い人を開拓しないといけないと決断したこと。しかも、始まったばかりでそんなに知られていない番組もスポンサーに安売りをしなかった。我慢した。1年たったら、本当に有名な番組になりましたもん」と話している。<br />
<br />
1967年10月1日深夜から放送開始。放送時間は月曜日~土曜日25:00 - 29:00(翌日未明1:00 - 5:00)。当初のDJ(「[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]」と呼ぶようになったのは1969年頃から)はニッポン放送アナウンサーの糸居五郎(月曜日)、[[斉藤安弘]](火曜日)、[[高岡尞一郎]](水曜日)、[[今仁哲夫]](木曜日)、[[常木建男]](金曜日)、[[高崎一郎]](土曜日。高崎はアナウンサーではなかったが、プロデューサー兼DJとしてニッポン放送の番組に出演していた)。初回放送のDJは、前身番組「オールナイトジョッキー」のDJだった糸居が務めた。<br />
<br />
当時編成部長だった[[羽佐間重彰]]は、番組を立ち上げるに当たって、次のような大原則を立てている。<br />
*外部のタレントではなく、アナウンサーやディレクターといったニッポン放送内部の人間を起用する<br />
*スポンサーを付けない<br />
**提供スポンサーから番組内容に口出しされることを嫌ったため、番組開始後半年間はスポンサーを付けなかった。のちにスポンサーを付ける際にも、「協賛スポンサー」という形で、番組内容にはタッチしないことを条件としており、パーソナリティがスポンサー名を読み上げる際、「以上各社の'''協賛'''で」と付け加えるのはこの原則に由来する。ほかの原則は現在では崩れているなかで、「協賛スポンサー」の原則は現在も守られている。<br />
*狭いスタジオを使う、ゲストは呼ばない<br />
**狭いスタジオに閉じこめ孤独感を味わわせることで、聴取者と一対一で喋っているような感覚にさせる。同様にゲストを呼ぶことも禁止した。<br />
*[[下ネタ]]はやらない<br />
**『オールナイトニッポン』開始前は、深夜帯はお色気番組全盛だった。高崎も懇意にしていた[[盛田昭夫]]から「これでは[[ソニー]]の[[トランジスタラジオ]]が売りにくい」と苦言を呈されていたという。<br />
**40周年となった2007年10月1日、『[[BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン]]』に特別出演した斉藤安弘は、「ニッポン放送の品位に関わることであって、それで他局に負けてはならないということで、下ネタはやらなかった。そのため、相手を置かずに一人でやった」と語った。その一方、「下ネタはやらない代わりに、自分は26時になると、トイレの話を専門にしていた」とも言った。<br />
<br />
: その時の放送中のスタジオの様子について、1968年に入社し、後にディレクターとして名をはせる鈴木隆は「(有楽町の旧社屋の)第5スタジオというのが4階にあって、そこで『オールナイト』をやっていたんだけど、とにかく静かでしたよ。なぜかというと、ディレクターが一人しかいない。ミキサーも兼ねているわけですから。構成作家もいないし、しゃべり手が自分でハガキを選んで曲を決める。基本的にそれだけだし、ちょっと、仕掛けを考えるのも本人ですし。それが第一次黄金時代のパターンですよ。だから、ディレクターにも責任があるし、緊張感ありますよね。僕らが夜中に通ってもスタジオには入れなかったんですもん。外から覗いて『やってるな』という印象は強烈にありましたね」と語っている。<br />
<br />
番組のコンセプトとして中川は、「基本は音楽番組の発想、何をしゃべるかについては自分で考える。リスナーからのハガキを使ってもいいし、自分の身辺で起こったことでもいい。困ったら曲をかければいいというイージーな部分をありましたね。」と話している。<br />
番組としてもこれといったコーナーも設けられず、聴取者からのお便り紹介とパーソナリティ自ら選曲した音楽をひたすら流すというシンプルな番組であった。<br />
<br />
そのような初期の番組におけるアイデンティティとして、番組の冒頭の「'''君が踊り僕が歌うとき、新しい時代の夜が生まれる。太陽の代わりに音楽を、青空の代わりに夢を、フレッシュな夜<ref>糸居五郎は「新しい時代の夜」、また「エバーグリーン」当時の斉藤安弘は「フレッシュな夜明け」と言っていた。このように、パーソナリティによっては部分的にアレンジして使うこともあった。</ref>をリードする オールナイトニッポン'''」というフレーズがあげられる。このフレーズは80年代まで笑福亭鶴光が大きくアレンジして使っていたほか、初代DJの斉藤安弘がパーソナリティを務める2003年 - 2009年にかけて放送された『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』、[[全日本空輸|全日空]]国際線の機内で流れている、SKY AUDIOの『オールナイトニッポンClassics』の中で聞くことができた(2010年8月1日現在)。<br />
この口上は、当時の番組構成作家、山之井慎によるものである<ref>『月刊[[ラジオパラダイス]]』1989年8月号『ニッポン放送35周年グラフィティ』29ページより。</ref>。<br />
<br />
先述の若者をターゲットとした番組は好評を博す。それを表すエピソードとして、1967年9月に解散コンサートを行ったアマチュアグループ・[[ザ・フォーク・クルセダーズ|フォーク・クルセダーズ]]が卒業記念に自主制作したアルバムの楽曲『帰ってきたヨッパライ』を、[[高崎一郎]]が関西のラジオで評判になったのを聞きつけオールナイトニッポンでオンエアした所リスナーからの反響が大きく、一晩のうちに同じ曲を複数回にわたって掛けるほどとなり、それを切っ掛けに全国圏のブームとなり2か月で180万枚の売り上げを記録したことが挙げられる。こういった昼間のラジオ番組では決してかけられないようなマイナーな曲や、海外からの新しい音楽を含む深夜番組ならではの選曲が若者を刺激した。<br />
<br />
さらに「年上のお兄さん」的存在だった気取らないアナウンサーパーソナリティ達の人柄に惹かれて、各パーソナリティ宛に毎週2万枚ものリクエストやお便りが届き、開始当初は人知れずひっそりと始まった『オールナイトニッポン』は、1年もしないうちに当時の若者層(大学生・高校生)に絶大的な支持を受けるニッポン放送の看板番組に成長、TBS『[[パックインミュージック]]』・文化放送『[[セイ!ヤング]]』と並んで深夜放送そのものが『'''深夜の解放区'''』として一種の社会現象となるに至った。<br />
<br />
競合番組が乱立する中『オールナイトニッポン』は何よりもリスナーとの対話を重視し、サブタイトルに「'''ビバヤング'''」(=若者バンザイ!)を採用。<br /><br />
前述のオープニングのスタイルもサブタイトルを強調し「“ビバヤング”オールナイトニッポン、この番組は…」となる。<br /><br />
また、放送開始1年後の1968年9月には会報「Viva young」も発行し、発行部数が5万部と常に完売。(印刷物という、別のメディアを持ち込んだのも、オールナイトニッポンが最初である。)<br /><br />
こうして、「ビバヤング」(=若者バンザイ!)は60年代から[[1970年代|70年代]]にかけての『オールナイトニッポン』の合言葉となる。<br />
<br />
オールナイトニッポンが以前にも増して脚光を浴びたのは、[[1969年]]。この年の1月に木曜日担当に[[高嶋秀武]]が、10月に土曜日担当に亀渕昭信が参入する。<br /><br />
亀渕はアナウンサー出身ではなかったが、ディレクター出身のパーソナリティとしてマイクの前に座って、それを逆手にスタジオの中を跳んだり走り回ったりと奇抜かつ斬新なDJスタイルをすることで聴取者から注目が集まり、一気に『オールナイトニッポン』の看板パーソナリティとなると共に、深夜放送に新しい息吹を送り込んだ。亀渕は当時について、「僕は、女の子3人組、モコ・ビーバー・オリーブの『パンチ・パンチ・パンチ』とか、前田武彦さんの『ヤング・ヤング・ヤング』といった番組を作っていたんですけど、よくしゃべるし、面白いからお前がしゃべれよと。自由にさせてもらったし、いい時代だったと思いますね」「僕は“制作上がり”でしたから、“てをには”とか早口言葉とかがうまくないわけ。その分、ほかでカバーしないと追いつかない。立ってしゃべったらとか、走り回ったらとか、ハガキを放り投げたら(当時リスナーから届いた2万枚のはがきをスタジオに放り投げ、一番遠くに飛んだハガキ(リスナー)に1万円をプレゼントしていた。)とか、一生懸命いろんなことをやりましたね。演出感覚ですね、それがちょっと違ってたんじゃないでしょうか」と語っている。<br />
<br />
また、1969年7月には、同じパーソナリティ仲間の斉藤安弘とともに「'''[[カメ&アンコー]]'''」としてCBS・ソニーレコード(現:[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|ソニー・ミュージックエンタテインメント]])からザ・フォーク・クルセダーズが別の名義で使っていたザ・ズートルビーの同名の曲である「[[水虫の唄]]」という曲のレコードを出し、 20万枚を売り上げるスマッシュヒットとなった。この歌は、ベートーベンや、メンデルスゾーンまで取り込んでしまう自在な遊び心と反骨精神が「帰ってきたヨッパライ」に通じており、オリジナルには入っていなかった曲中の台詞ではDJならではのセンスが光っていた。<br />
<br />
更に、1970年には今仁哲夫と[[天井邦夫]](その後ニッポン放送副社長や顧問を歴任し、2009年12月3日逝去<ref>[http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120401000963.html 天井邦夫氏死去 元ニッポン放送副社長] - [[47NEWS]]</ref>)が日本全国を縦断してリスナーと交流するという画期的な企画「'''ビバくりげ'''」も行われる。この企画は、もともと学生時代から車好きが高じた天井が、今仁と共に当時発売されたばかりのホンダ[[クーペ|クーペ9]]に乗って全国各地でリスナーと握手をするというもので、いわば天井の公私混同である深夜放送ならではの企画だった。斎藤安弘の記憶では、3ヶ月で64万1780人のリスナーが2人と出会ったという。<br /><br />
なお、このクーペ9は、ホンダから提供されたもので、あっという間にリスナーからの書き込みによって、真っ黒になっていったとされる。<br />
<br />
1971年には、50歳を迎えた糸居五郎が1月17日13時30分-19日15時30分にかけて放送を続けるといった過酷な企画『[[50時間マラソンジョッキー|50時間マラソンDJ]]』も行われ、無事完走している。<br />
<br />
こうして、最初は関東ローカルであり、協賛スポンサーもニッポン放送サービス(現:[[ポニーキャニオン]])一社だけだった番組も、夜間はラジオの電波が広範囲に届くことから関東の[[ローカル番組]]であったにもかかわらず日本全国からはがきが届き、それを受け[[1970年]][[6月]]に[[KBCラジオ|九州朝日放送]]、[[大阪放送|ラジオ大阪]]、7月に[[STVラジオ]](ラジオ部門分離前の当時・[[札幌テレビ放送]])が、その後は[[東北放送]]、[[長崎放送]]などが番組受けを開始する様になるなど、ネット局数が順次増加していき、複数の協賛スポンサーが付くようになった。この時代が『オールナイトニッポン』の第1次黄金期である。<br />
<br />
=== タレントパーソナリティ/2部制導入・迷走期から第2次黄金期へ(1972年 - 1985年) ===<br />
深夜放送ブームは1970年代に入っても続いていたが、若者層の嗜好の変化(それまでの学生運動世代から[[しらけ世代|シラケ世代]]への移行など)や時代の変化にあわせ、ニッポン放送は新たな放送スタイルを追求し始めることになる。そのため、1972年6月末を持って、亀淵昭信、今仁哲夫、糸居五郎を除くパーソナリティが降板する。<br />
<br />
[[1972年]]7月からの1年間は亀渕昭信が『'''ビバカメショー'''』と称して、毎日25:00 - 27:00を担当した(9月までは月曜日担当の糸居五郎が継続していたため、月曜を除く毎日25:00 - 27:00。10月から月曜を含む毎日25:00 - 27:00となった)。次いで毎日27:00 - 29:00までは最初は今仁哲夫が担当した『'''ビバテツショー'''』が、[[1973年]]1月からは[[池田健]]が担当する『'''ビバケンショー'''』が放送された。この時に初めて27時で番組を分割する2部制の概念が生まれる。<br />
<br />
この時代はオールナイトニッポンにとっての最初の停滞期となっており、亀渕は「僕一人で週6日番組を担当するのはとてもつらかった。番組は“敗戦処理”みたいな感じで始まったと思います。『オールナイトニッポン』だけじゃなくて、深夜放送全体が駄目になってきていたのね。露出過多っていうか、“晴れの舞台”に出てきてしまった。それじゃ深夜放送になってないんだよね。もう一度変えなきゃいけないと、作り手もしゃべり手も思ってはいたんだが、一度出来上がったものはなかなか変えにくい。ネット局も増えて全員がニッポン放送のアナウンサーというわけにもいかなくなって。でも局アナが基本でしたから、じゃあお前がやれって。形を変えるまでの踊り場みたいな感じかな。それまでは音楽担当の糸居さん、今仁さんみたいな面白いことをやる人の中間みたいな放送をやってたんだけど、『ビバカメショー』になってからはもっと音楽に徹しました。[[サイモン&ガーファンクル]]の詞を訳して特集したり、ビートルズの海賊版を流したり、僕自身は楽しかった。テーマの『ビタースイートサンバ』も代えたんだよ。[[Dennis Coffey|デニス・コフィー]]というモータウンのファンクギタリストがいて、頼んで作ってもらったり([[#テーマ曲]]参照)。残念ながらレーティング(聴取率)はあんまりよくなかった。でもそれで“よし”としました。とにかく次に大きくジャンプするためには一度縮こまって昔のイメージを壊し、まっさらにするのが僕のやること。今度は制作者としてまったく新しい『オールナイトニッポン』を作ろうと思ったんです。」と、当時の苦悩を語っている。<br />
<br />
一方で1973年にディレクターになった中川も「転機といえば『ビバカメショー』『ビバテツショー』が始まった段階でステーションのアナウンサーがすっかりやめてしまったときでしょうね」と、転機だったことを明かす。さらに「その後にタレントが入るようになるわけで、番組自体が大きくなって、もっとビックな人でも入ってもらえるようなフィールドができたんです」と1973年のタレントパーソナリティ起用の本音を明かす。<br />
<br />
こうして、1973年7月からはタレントや芸人・歌手が従来通り4時間にわたってパーソナリティを担当するという決定的な転機を迎える。このタレントパーソナリティ第1期の布陣は[[小林克也]](月曜日)、[[泉谷しげる]](火曜日)、[[あのねのね]](水曜日)、覆面パーソナリティである[[カルメンのオールナイトニッポン|カルメン]](金曜日)、[[岸部四郎|岸部シロー]](土曜日)である(木曜日は斉藤安弘が一旦復活した。また、カルメンは'''オールナイト史上初の女性パーソナリティである''')。いわば、第二次『オールナイトニッポン』の始まりでもあり、現在のオールナイトニッポンの原型が完成した。<br />
<br />
しかし、岸部シローがわずか3ヶ月で降板したのをはじめ、あのねのねを除く各パーソナリティは翌[[1974年]]夏までに全て降板し、その後約3年間はパーソナリティが根付かずに短期間で入れ替わる不安定な時代が続く。その原因として、体力的にも話力的にも4時間のロングラン放送に耐えられないという点があった事から、1974年7月からは27時を境にパーソナリティを入れ換える'''2部制が本格的に導入'''される。<br />
<br />
2部制の導入でパーソナリティの数が足りなくなったことから、1970年代半ばにはタレントや歌手だけでなく一般オーディションの形(オールナイトニッポン主催・「全国DJコンテスト」)でも無名の新人発掘に力を注いでいる。また、番組をネットしていた地方ローカル局のアナウンサーなどにも一時期番組を持たせたこともあった(『[[飛び出せ!全国DJ諸君]]』グランプリの[[柏村武昭]]など)。一方、タレントパーソナリティ選考に当たっては基本的に番組スタッフが前もってオーディションをした上で採用の合否を決定していったのだが、あくまでラジオ番組をやっていけるだけの話力や実力があるのなら職種や音楽知識の有無に囚われることなくパーソナリティに採用するようになったため、[[野坂昭如]]や[[稲川淳二]]など本来の『オールナイトニッポン』の流れとは明らかに外れた異色のパーソナリティも登場している。この時点で番組本来のコンセプト(ニッポン放送アナウンサーによる音楽主体の若者向け4時間番組)は失われたが、それでも「若者向け」というコンセプトと、主に歌手が番組を持ったことで「音楽番組」としての機能はかろうじて引き継がれた格好となっている。<br /><br />
一方、一旦降板していたDJ・糸居五郎は[[1975年]]に金曜2部、さらに水曜を経て[[1977年]]10月に古巣である月曜(2部)で復活しており、音楽主体からトーク主体に変わった『オールナイトニッポン』において、唯一開始当初の雰囲気とスピリッツを醸し出していた。[[糸居五郎のオールナイトニッポン|糸居五郎の月曜2部]]は糸居が1981年に定年退職するまで続いた。<br />
<br />
迷走状態が続いていた1970年代中盤から[[1980年]]にかけて最初に頭角を現したのが[[あのねのねのオールナイトニッポン|あのねのね]]や[[笑福亭鶴光]]、[[タモリ]]、[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[つボイノリオ]]などの[[色物]]系・[[コミックソング]]歌手の担当番組であった。<br />
<br />
特に[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]は全て大阪弁で番組を通すという特異性から当初は抗議のはがきが多数寄せられたが、「ミッドナイトストーリー」などのネタはがきコーナーを増設し、[[下ネタ]]を含めた話術の高さもあいまって次第に人気を集めるようになり、70年代末には番組に送られてくるはがきは毎週2万枚、ラジオ聴取占有率80%〜90%というオールナイトの看板パーソナリティに成長、他の曜日が2部制になった後も鶴光担当の土曜日だけは4時間の放送を継続した(一時期金曜も4時間放送にするが、1年半で元の2部制になる)。<br />当時大人気のあのねのねは番組中、[[原田伸郎]]が当時[[せんだみつお]]が担当していた『[[セイ!ヤング]]』の生放送中に[[文化放送]]のスタジオに電話をかけ、[[清水國明]]も『セイ!ヤング』の生放送中のスタジオに乗り込んで電話を通して「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」と番組宣伝し、番組のジャックを敢行しファンの人気をさらに広めた。番組後半に一般のファンにスタジオを公開して「七不思議のコーナー」などいろんな企画を進行していく「あのねのね・ハッピースタジオ」も人気を博した。<br /><br />
[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]は鶴光が同じ話題として取り上げる「[[なんちゃって]]おじさん論争」や「NHKつぎはぎニュース」などタモリのアングラなキャラクターを発揮した番組内容で話題となる。<br />
<br />
さらに当時全盛であった[[フォークソング]]や[[ニューミュージック]]系シンガーの番組に火がつき、[[武田鉄矢]]・[[南こうせつ]]・[[イルカ (歌手)|イルカ]]・[[山田パンダ]]・[[加藤和彦]]・自切俳人〔ジキルハイド〕([[北山修]])・[[桑田佳祐]]・[[長渕剛]]・[[松山千春]]・[[吉田拓郎]]などそうそうたる顔ぶれが入れ替わりながらパーソナリティを務めていった。これに加え、従来からの流れである[[くり万太郎]]や[[那須恵理子|なすえりこ]]などのLFアナウンサーも番組を支え続けた。そして、[[中島みゆきのオールナイトニッポン|中島みゆき]]([[1979年]]- 月曜1部)や[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]([[1981年]]- 木曜1部)が登場した1980年代初頭には第2期の黄金時代を迎えることになる。<br />
<br />
また[[1977年]]以降には『[[ハウス (映画)|HOUSE ハウス]]』、『[[宇宙戦艦ヤマト]]』、『[[銀河鉄道999]]』、『[[幻魔大戦]]』などの映画劇場公開にあわせて、ラジオドラマと出演者やスタッフのトークによる4時間のスペシャルが放送された。のちに文化放送が注力するようになる、'''[[アニラジ]]'''のはしりと言える。<br />
<br />
現在のオールナイトニッポンの柱となっている'''「トーク主体」・「コーナー主体」・「ネタはがき主体」の番組構成はこの時代に確立したシステム'''であり、[[ハガキ職人]]が幅を利かせるようになったのもこの頃である。このようにオールナイトニッポンが番組内容やDJを大きく変えたことで番組全体に見切りをつけた聴取者もかなり多かったが、逆にそれまでとは違う「パーソナリティそのものの魅力」に惹かれた新規のリスナーを大量に獲得することになり、結果として番組名と放送時間帯、テーマソングだけはそのままに、番組を「作る人」も「聴く人」も、番組の「コンセプト」でさえも時代とともに移り変わっていくという流動的なスタイルが形成されていくことになる。<br />
<br />
このスタイルゆえに時代の変化に対応できなかった『パックインミュージック』『セイ!ヤング』のオリジナル放送が1980年代初めに打ち切られる中で『オールナイトニッポン』だけが時代の波にうまく乗りながら、深夜放送の代名詞として唯一生き残り続ける。第1期黄金期の人気パーソナリティから番組製作・編成部門に戻り、裏方として新時代の『オールナイトニッポン』を模索し続けた亀渕昭信の努力が実を結んだ格好となった。<br />
<br />
=== 安定期間から深夜放送長期低落傾向へ(1986年 - 1999年) ===<br />
[[1986年]][[10月1日]]には20年目突入を記念して『ALL DOGETHER NOW(オール・ドゲザー・ナウ)』という特別番組が放送され、[[中島みゆき]]、[[とんねるず]]、[[小泉今日子]]、[[ビートたけし]]、[[サンプラザ中野くん|サンプラザ中野]]、[[ABブラザーズ]]の当時の1部パーソナリティ6組が一堂に会した(公式には[[1985年]][[6月15日]]開催の[[国立霞ヶ丘陸上競技場]]での「[[国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW]]」の[[スピンオフ]]企画とされ、DOGETHERは「TOGETHER」と「土下座」の掛け言葉とされる)。<br />
<br />
1980年代中盤以降、約10年間はライバルであるTBSラジオの深夜番組が定着せず迷走し、また文化放送も『[[ミスDJリクエストパレード]]』以降長らく深夜放送に力を入れなかったことから、「若者向け深夜放送=オールナイトニッポン」という図式が一番確立していた時代でもある。<br />
<br />
[[1985年]]に足掛け12年にわたった鶴光のオールナイトが終了し、その後もABブラザーズや[[圭修]]が土曜のお笑い枠を引き継いだが(ABブラザーズ時代の[[1986年]]4月より土曜も2部制に移行)、[[1988年]]からはニューミュージックの大御所・[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]が土曜1部を担当し[[1999年]]までの長期にわたる活躍をすることになる。<br />
<br />
1980年代半ばから90年代初頭にかけては[[バンドブーム]]が沸き起こり、オールナイトのパーソナリティ人選にもその影響が次第に現れてくる。1部では[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]・[[デーモン小暮のオールナイトニッポン|デーモン小暮]]・[[大槻ケンヂのオールナイトニッポン|大槻ケンヂ]]・[[木根尚登]]などが、2部では[[リンドバーグ (バンド)#メンバー|渡瀬マキ]]([[リンドバーグ (バンド)|LINDBERG]])・[[寺田恵子のオールナイトニッポン|寺田恵子]]([[SHOW-YA]])・[[PINK SAPPHIRE#旧メンバー|AYAKO<!--塚田彩湖-->]]([[PINK SAPPHIRE]])・[[川村かおりのオールナイトニッポン|川村かおり]]・[[THE東南西北]]などが活躍し、ブームの一端を担うことになる。続く1990年代前半も[[電気グルーヴのオールナイトニッポン|電気グルーヴ]]、[[YUKI (歌手)|YUKI]]([[JUDY AND MARY]])、[[吉井和哉]]([[THE YELLOW MONKEY]])、[[大江千里 (アーティスト)|大江千里]]、[[小沢健二]]と[[スチャダラパー]]、[[EAST END×YURI]]などの有名どころから、コアなファンが多い[[加藤いづみ]]や[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]まで幅広い層のパーソナリティを輩出した。<br />
<br />
お笑い系パーソナリティは1985年に火曜1部で[[とんねるずのオールナイトニッポン|とんねるず]]が登場、さらに[[1989年]]には金曜1部で[[ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン|ウッチャンナンチャン]]が登場する。落語家の弟子であった[[伊集院光のオールナイトニッポン|伊集院光]]が水曜や金曜の2部で活躍し一気にラジオスターとしての頭角を見せたのもこの頃である。80年代を駆け抜けた[[ビートたけし]]は途中代役を立てながら[[1990年]]まで番組を継続したが、その後は[[たけし軍団]]の[[浅草キッドのオールナイトニッポン|浅草キッド]]なども担当。[[1993年]]に[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]が、そして[[1994年]]には、2014年9月までパーソナリティを続けた[[ナインティナインのオールナイトニッポン|ナインティナイン]]が登場する([[岡村隆史]]は2014年10月から単独で担当→[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]])。<br />
<br />
また、この時代には70年代の迷走期とは違った意味で、別業種パーソナリティを投入した時代でもある。トップアイドルだった[[小泉今日子]]が水曜1部に登場したのは1986年。その後も、女性アイドル担当番組は[[裕木奈江]]・[[穴井夕子]]など散発的に見受けられる様になった。他に、劇団『[[第三舞台]]』を主宰していた[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]、雑誌『[[週刊プレイボーイ]]』編集者の[[小峯隆生]]、漫画家[[さくらももこのオールナイトニッポン|さくらももこ]]など。極め付きは1992年に素人であった浪人生[[松永並子]]&[[北原ゆき]]を水曜2部に起用したことである(前述の穴井夕子は、この2人が受験勉強のために休んだ間の6週間限定での登板であった)。後に[[芥川龍之介賞|芥川賞]]作家となった[[辻仁成のオールナイトニッポン|辻仁成]]も、この時代に[[ECHOES]]のボーカル・「辻 仁成(つじ じんせい)」としてパーソナリティを務めている。[[福山雅治]](1992年から2015年3月まで担当)が、当時若手イケメン俳優・歌手というポジションで認知されていた彼の「素」を本番組で公に広く知らしめた事も記憶に新しい。ただ、この頃になると、オーディションでパーソナリティを探し、番組が育てていくことよりも、知名度ありきでパーソナリティに採用することが増えてきた。<br />
<br />
[[1991年]]10月には、25年目突入を記念して、中島みゆき、タモリ、ビートたけし、笑福亭鶴光の各オールナイトニッポンが、一夜限りの復活放送を行った。また、[[1997年]]10月から[[1998年]]3月まで、番組放送開始30周年を記念して、過去のパーソナリティが担当する『[[オールナイトニッポンDX]]』が、19:00 - 21:00に放送されている。<br />
<br />
しかし、1990年代中頃になると、テレビの深夜番組の充実化や[[ビデオテープレコーダ|ビデオデッキ]]、[[ゲーム機]]、[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]、[[携帯電話]]の普及等によって、若年層を中心とした[[ラジオ離れ]]が顕著になり、深夜ラジオ全体の長期低落傾向が目に見えて現れて来る。さらに同じラジオ業界内でも80年代末以降民放FM局が急増した事や、『[[スーパーFMマガジン]]』([[エフエム東京|TOKYO FM]])『[[FMナイトストリート]]』([[ジャパンエフエムネットワーク|JFN]])など、民放FM局が深夜帯にAMラジオ的なネタ・トークを中心に据えた番組を制作する様になったことから聴取者全体のパイが分散し、一部の地方局でのCM収入の減少による制作費減少等、AMラジオの深夜放送に対する逆風は強くなっていった。番組に寄せられるはがきやFAXの数も激減し(1997年当時、[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]宛てに送られてくるはがき・FAXの数はトータルで週3000枚程度であり、60 - 70年代の人気番組の7分の1程度にまで落ち込んでいた)、オールナイトニッポンだけでなく、AMラジオの若者向け深夜放送自体の将来に暗雲が立ち込めていた。その様な中で、ニッポン放送はパソコンや携帯電話、メールなど新しいツールに目をつけ、それらのIT機器とAMラジオの関係を融合させるべく『オールナイトニッポン』を含めた夜帯の大改編を行うことになる。<br />
<br />
[[1998年]]春の改編では、2部枠(27:00 - 29:00)が'''R(リラックスの略)'''がついた『[[オールナイトニッポンR]]』に改称。金曜深夜と土曜深夜を除き28:30終了と30分短縮された。この時期には[[インターネット放送]]でのスタジオ同時生中継が試験的に行われ、この試みは後に「[[LFX488]]」に生かされた。<br />
<br />
=== LF+R(1999年 - 2003年) ===<br />
[[1999年]]春の改編では、開始時間帯を大幅に前倒ししたうえで2部制から3部制になり、夜帯を「'''[[LF+R]](Love & Friends + Radio)'''」と称した上で、22:00 - 24:00に今までの旧1部に近い形の『'''[[allnightnippon SUPER!]]'''』を開始、25:00 - 27:00をインターネットと連動させた『'''[[@llnightnippon.com]]'''』、27:00 - 29:00、ないし27:00 - 28:30を『'''[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]'''』と改題したが、「LF+R」開始当初から様々な問題が発生した([[LF+R]]の項を参考のこと)。<br />
<br />
2000年に土曜深夜の23:30 - 25:00の90分枠に『'''[[福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ|福山雅治のallnightnippon saturday special・魂のラジオ]]'''』(『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』の後継番組)を立ち上げ、1998年に降板していた[[福山雅治]]を再起用した。<br />
<br />
[[2003年]]春の改編をもって「LF+R」ブランドは終了し、22:00 - 24:00のSUPER枠は『'''[[オールナイトニッポンいいネ!]]'''』に改題されパーソナリティを一新。com枠である25:00 - 27:00は4年ぶりにタイトルが『オールナイトニッポン』に、『allnightnippon-r』も『オールナイトニッポンR』と1998年から1年間使用していたタイトルに戻った。<br />
<br />
=== LF+R終了後(2003年 - 2012年) ===<br />
若者層を中心とした[[ラジオ離れ]]やテレビの[[終夜放送]]が進むなかで、ラジオ業界はかつて1960年代 - 70年代にラジオを聴いていた団塊の世代など高年齢者を対象とした番組を多数制作するようになる。オールナイトニッポンも[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[JUNK]]』との競争が激化し若者層聴取が先細りする中で、2003年秋の改編では深夜放送に参入した[[日本放送協会|NHK]]の『[[ラジオ深夜便]]』の好調に影響を受け、若者向けであった『オールナイトニッポンR』の月曜から木曜を打ち切り、代わって中高年層を強く意識した『'''オールナイトニッポンエバーグリーン'''』を放送開始、パーソナリティは初代DJの1人である斉藤安弘を再起用した。番組は6年続き、斉藤が2009年春改編にて定年退職で降板した後も、1970年代後半にオールナイトを担当した[[くり万太郎]]を起用し『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』が放送された。<br />
また、2009年11月30日からは22時台で『'''[[オールナイトニッポンGOLD]]'''』を開始。こちらは本来のオールナイトニッポンよりはやや上の年齢層をターゲットとしたパーソナリティが起用されている。<br />
<br />
2006年7月には『オールナイトニッポン』の一部番組で[[ポッドキャスト]]を開始。''詳細は「[[ニッポン放送 ポッドキャスティングステーション]]」を参照''。<br />
<br />
2007年[[10月1日]]、40周年を記念して週6日放送の生番組では最長であることから、[[ギネス・ワールド・レコーズ]]に申請した。同日から、『オールナイトニッポンエバーグリーン』は、ニッポン放送では28:30(翌日早朝4:30)で打ち切られるようになった。<br />
<br />
一方、2008年1月29日に放送した特別番組『[[倖田來未]]のオールナイトニッポン』での倖田の発言が問題となる。番組は事前収録であり、チェック体制が機能しなかったとして、担当プロデューサーの謝罪(『ナインティナインのオールナイトニッポン』・2月8日放送)や制作担当社員のほぼ半数を入れ替える社内処分が行われた。<br />
=== タイトルを変えての8年半ぶりの2部制復活へ(2012年 - 2018年) ===<br />
[[2012年]]4月より携帯端末向け[[マルチメディア放送]]として新たにスタートする「[[NOTTV]]」のサービスの目玉の一つとして「[[オールナイトニッポン0(ZERO)]](月-金曜 27:00 - 29:00)の開始、並びにNOTTVによる[[サイマル放送]]」が開始された<ref>[http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111129_494254.html スマホ向け放送「NOTTV」は月額420円で4月1日に開始] - AV Watch・2011年11月29日</ref>。オールナイトニッポン0(ZERO)は2003年秋の“オールナイトニッポンR”月曜 - 木曜が終了して以来8年半ぶりの第2部の位置づけ的番組の復活となった。なお、同枠のパーソナリティオーディションが2012年1月より[[Youtube]]を利用した一般公募の形式で実施され、19年ぶりに一般人パーソナリティ、[[本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)|本村康祐・西岡隼基]]が起用されている。<br />
<br />
これについて、[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]の制作統括責任者の[[松岡敦司]]は「そもそもオールナイトニッポンという番組は、新しい才能をリスナーに紹介する場だったからです。「新しい才能を発掘していくのがオールナイトニッポンだ」という想いが私自身の中にあったのです。」と語っていて<ref name="mynavi_2016">{{Cite web |url= https://job.mynavi.jp/16/pc/search/corp58310/premium.html|title= ラジオの枠を超えて、世界を広げていく。ニッポン放送で働く魅力はこれに尽きる。|accessdate=2015-01-30}}</ref>、1990年代から2000年代にかけて見られた知名度ありきのパーソナリティを起用するという方針から、かつて、1970年代半ばに見られた新人パーソナリティの発掘・育成を図るという方針に転換している事を窺わせている。また、[[Youtube]]を利用した投稿を用いたことについて松岡は「とにかく面白いことができる人であれば何人でもかまわない。とにかく気軽に応募して欲しいということ。これだけインターネットが普及している時代なのでやはり、動画投稿サイトを使うのが良いだろうという結論に達しました。」とも語っている<ref name="mynavi_2016"/>。<br />
<br />
2013年2月22日 22:00 - 2月24日 22:00は「[[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]]」を放送。同番組は24日 9:00 - 12:00「[[東京マラソン]]2013」の生中継などを挟みながら45時間の長時間生放送(一部録音)となった。<br />
<br />
2013年4月の改編期には、NOTTVが2012年から始まったオールナイトニッポン0(ZERO)の映像配信に続いて、火曜日([[久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0 (ZERO)|久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン]])と水曜日([[ダイノジ 大谷ノブ彦のオールナイトニッポン]])のオールナイトニッポン1部でも映像付きの同時生放送が1年間にわたって行われた<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/upload/%E2%97%86NOTTV%20Pless%20Release_2013%E5%B9%B44%E6%9C%88%E6%94%B9%E7%B7%A8.pdf NOTTV 2013年4月からの主な番組] 株式会社mmbi</ref>。また、2014年4月の改編期には、金曜日から水曜日に枠が移動となった「[[AKB48のオールナイトニッポン]]」をNOTTVで映像付きの同時生放送を行うことになった<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/2014/04/01/0419.html ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」4月からNOTTV同時生放送決定!] 株式会社mmbi</ref>。<br />
<br />
2013年9月16日より21日までの6日間は、「『オールナイトニッポン』×[[YouTube]] エンタメウィーク<ref>2013年9月14日より9月23日までの10日間、総合プロデューサーに[[高須光聖]]を迎えて開催される、『エンターテイメントコンテンツの祭典』</ref><ref name="ANN_YouTube_2">{{Cite news |title= 鬼龍院翔、AKB48、ナイナイほか『オールナイトニッポン』をYouTubeで観る1週間|newspaper= BARKS|date= 2013-09-04|author= |url= http://www.barks.jp/news/?id=1000094101|accessdate=2013-09-09}}</ref>連動企画」と題して、史上初めて月曜から土曜日まで旧1部、2部の枠全て(土曜2部を除く)が動画配信された<ref name="ANN_YouTube">{{Cite news |title= オールナイトニッポンが1週間限定でYouTube同時配信|newspaper= お笑いナタリー|date= 2013-09-02|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/98553|accessdate=2013-09-03}}</ref><ref name="ANN_YouTube_2"/>。<br />
<br />
2015年2月2日からニッポン放送と[[吉本興業]]が共同で企画制作するインターネット配信番組「[[オールナイトニッポンw]]」(月曜日-金曜日19時から10分から15分程度の動画を配信)が[[YouTube]]を用いて配信<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/01/31/kiji/K20150131009724620.html 橋本環奈 ユニットでユーチューブ版ANN初回MC] スポーツニッポン</ref>。<br />
<br />
<br />
=== 平成の時代から令和の時代へ(2018年 - 2021年) ===<br />
オールナイトニッポン放送開始50周年記念期間(2017年1月-2018年9月末)の真っただ中だった2018年4月に、オールナイトニッポンのチーフディレクターとして[[石井玄]]が就いた\u003Cref name=\"sanyo_20200404\">{{Cite news |和書|title= 好調『ANN』番組同士の積極交流で新規開拓 狙いは「完全にradikoリスナー」|newspaper= 山陽新聞|date= 2020-04-04|author= |url= https://www.sanyonews.jp/article/1000538|accessdate=2020-04-04}}\u003C/ref>。その時期に立てた目標が「ANNの裏番組の[[TBSラジオ]]『[[JUNK]]』に聴取率で勝つこと」だったという\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。石井は「ラジオを聴いてない人を取り込むのはもちろん、俳優、アーティスト、アイドル、お笑い芸人とパーソナリティの幅が広い“ANNの強み”を生かそうと考えました。」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。しかし、他のディレクターからは「何でバカなことを言っているの?」や「勝てるわけないでしょう?」といった冷ややかな反応だったという\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 63|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
その為、毎週行われる会議において、ディレクターと話し合い、どうしたら良くなるのかを議論した\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 64|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。その結果、「毎週の番組の振り返り」「4月に番組のレジェメを書く」「SNSで積極的に告知を行う」「各番組の連動を図るためディレクター同士のコミュニケーションを促す」「裏番組である「JUNK」を研究し、良いところをマネする」といった策をそれぞれ実行に移した\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 65-66|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
チーフディレクターの石井が当時心掛けたことは「効果があると思うことは信じてやる」「意味がないと思ったことはやらない」だったという\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 66|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。そして、「オールナイトニッポンが一番」といったおごりを捨てることがディレクターの意識付けの第一歩だったと石井は述べている。これは、50年続くオールナイトニッポンでも、歴代のパーソナリティやスタッフによって成り立っているだけであって、裏番組の「JUNK」に対して負けていることを認めて、いわば「挑戦者」であるということを他のディレクターに意識させた\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 66-67|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。そして、取り組み始めて、石井が気づいたことというのは「オールナイトニッポンのパーソナリティのパフォーマンスは高いこと」「構成作家は一流の人が揃っていること」というこの2つの要素によっていかに番組が面白くなるということだった\u003Cref>{{Cite book|和書|author = [[石井玄]]|year = 2021|title = アフタートーク|publisher = [[KADOKAWA]]|page = 67|isbn = 978-4-04-680590-4}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2018年10月7日(6日深夜)から2021年3月7日(6日深夜)まで、毎月第1土曜日に『[[AKIのオールナイトニッポン0(ZERO)〜eスポーツSP〜]]』と題して、オールナイトニッポンの中で初めて[[エレクトロニック・スポーツ|eスポーツ]]を取り扱う番組を放送した\u003Cref>{{Cite news |title= 新番組「AKIのオールナイトニッポン0 〜eスポーツSP〜」が10月6日(土)スタート! 金爆・歌広場淳もレギュラーで登場!|newspaper= ニッポン放送|date= 2018-10-01|author= |url= https://news.1242.com/article/156674|accessdate=2018-10-03}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2019年2月1日に、『オールナイトニッポン』のリスナーでもあるイラストレーターの[[中村佑介]]が、『オールナイトニッポン』(火曜から日曜の1時から3時(月曜から土曜の深夜))のパーソナリティのオリジナルイラストを手掛けたことが明らかにされ、そのイラストがニッポン放送のタイムテーブル2019年2月号に掲載され、同時に、2月1日から2月28日までオリジナルイラストを描いたポスターがニッポン放送本社1階にて展示\u003Cref>{{Cite news |title= 人気イラストレーター・中村佑介氏と「オールナイトニッポン」のコラボ企画がスタート!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-02-01|author= |url= https://news.1242.com/article/167032|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= 中村佑介が星野源、菅田将暉、山下健二郎らをイラスト化 『ANN』とコラボ|newspaper= CINRA.NET(シンラドットネット|date= 2019-02-01|author= |url= https://www.cinra.net/news/20190201-ann|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= 中村佑介、ANNパーソナリティーをイラスト化 きっかけは三四郎|newspaper= オリコンニュース|date= 2019-02-01|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2128624/full/|accessdate=2019-02-01}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |title= イラストレーター・中村佑介と『ANN』コラボで星野源、菅田将暉、山下健二郎らイラスト化|newspaper= rockinon.com|date= 2019-02-01|author= |url= https://rockinon.com/news/detail/183621|accessdate=2019-02-02}}\u003C/ref>。<br />
<br />
[[2019年]][[5月1日]]、『[[星野源のオールナイトニッポン]]』が、[[平成]]に替わる新しい元号「[[令和]]」の下での最初のオールナイトニッポンとなった。<br />
<br />
2019年10月5日から2020年3月21日まで、土曜日の19時から21時までの放送枠に『[[オールナイトニッポンPremium]]』が編成され、パーソナリティには2018年度の金曜日のパーソナリティを務めた[[Kis-My-Ft2]]がリスナーの復活要望に応えて、再び起用された\u003Cref>{{Cite news |和書|title= Kis-My-Ft2がオールナイトニッポンに帰ってくる! 『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』 期間限定で復活決定!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-09-14|author= |url= https://news.1242.com/article/184784|accessdate=2019-09-14}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2019年10月14日から10月19日の1週間にわたって、ニッポン放送開局65周年を記念して「音楽を大切にする1週間」として『'''[https://www.allnightnippon.com/musicweek65th/ オールナイトニッポン ミュージックウィーク]'''』を展開\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送開局65周年を記念!「オールナイトニッポン ミュージックウィーク」放送決定!|newspaper= ニッポン放送|date= 2019-09-30|author= |url= https://news.1242.com/article/185987|accessdate=2019-09-30}}\u003C/ref>。<br />
<br />
'''2019年10月14日'''<br />
* ANN:[[菅田将暉]]・ゲスト:[[TOSHI-LOW]]([[BRAHMAN]]/[[OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND|OAU]])<br />
* ANN0:[[ハマ・オカモト]]([[OKAMOTO'S|OKAMOTO’S]])<br />
'''2019年10月15日'''<br />
* ANN:[[星野源]]<br />
* ANN0:[[Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)|Creepy Nuts]]<br />
'''2019年10月16日'''<br />
* ANN:[[坂道グループ]]([[乃木坂46]]・[[欅坂46]]・[[日向坂46]])<br />
* ANN0:[[打首獄門同好会]]<br />
'''2019年10月17日'''<br />
* ANN:[[サカナクション]]・[[山口一郎 (歌手)|山口一郎]]<br />
* ANN0:[[King Gnu]]・井口理<br />
'''2019年10月18日'''<br />
* ANN:[[WANIMA]]<br />
* ANN0:[[TENDOUJI]]<br />
'''2019年10月19日'''<br />
* ANN:[[西川貴教]]<br />
* ANN0:[[銀杏BOYZ]]・[[峯田和伸]]、[[サンボマスター]]・[[山口隆 (ミュージシャン)|山口隆]]<br />
<br />
2019年10月24日から2021年3月21日まで、オールナイトニッポンと[[SCRAP]]との共同制作による[[リアル脱出ゲーム]]『'''[https://mysterycircus.jp/ann/ オールナイトニッポン 最大の危機からの脱出]'''』というイベントが行われた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ANN×脱出ゲーム、三四郎小宮が会見でリスナーに「これをきっかけに外に出て」|newspaper= お笑いナタリー|date= 2019-10-23|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/352502|accessdate=2019-10-23}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 三四郎ANNに届いた時限爆弾を解除せよ!霜降りや佐久間Pらと協力する脱出ゲーム|newspaper= お笑いナタリー|date= 2019-07-20|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/340472|accessdate=2019-10-23}}\u003C/ref>。<br />
<br />
また、2018年4月にオールナイトニッポンのプロデューサーに就いた[[冨山雄一]]は「僕が『オールナイトニッポン』のプロデューサーに就任してからは、『オールナイトニッポン』はすでに、聴取率とともにradikoの数値を判断基準にしています。radikoには「ライブ(生放送)」と「タイムフリー(聴き逃し)」、その合計である「トータル」という3つの数値があり、それを番組作りの上での評価軸にしています。」と述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\">{{Cite news |和書|title= 『ANN』が重視する数値&聴取率調査変更の影響は…番組Pが明かす|newspaper= マイナビニュース|date= 2020-04-01|author= 佐野裕亮|url= https://news.mynavi.jp/article/20200401-1007868/|accessdate=2020-04-04}}\u003C/ref>。また、石井は「パーソナリティのみなさんも交流に積極的で、これをきっかけにほかのANNも聞いてくれる人も増えてきました。今まではANNからANN0という縦のつながりだけでしたが、今はradikoのタイムフリー機能で1週間以内ならいつでも聴けるので、横のつながりが効果的になっています。生放送は“ながら聴き”をしたり、消し忘れで数字としてカウントされている人もいると思いますが、タイムフリーは『その番組を聴こう』という人の数字なので、評価基準にしやすいです。([[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]の)若林さんが結婚を発表した回や、井口さんがゲストの[[aiko]]さんと『[[カブトムシ (aikoの曲)|カブトムシ]]』を熱唱した回などは、特にタイムフリー再生が多かったですね」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、冨山は「実はradikoだけの数値でいうと、この1年前くらい前から非常に伸びています。『オールナイトニッポン』と『オールナイトニッポン0(ZERO)』の数字は、ここ数年で、タイムフリー数字が生放送の数倍も聴かれていることもあり、トータル数字が非常に底上げされています。」と述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。さらに、冨山は「ラジコでは、テレビの毎分視聴率のようなデータが取れます。分析すると、おもしろいことが分かってきました。深夜放送は、受験生が勉強しながら聴いているというイメージが強くて、制作側にもANNは10代向けの生放送という先入観があった。しかし、聴取者層は20代が圧倒的で、朝の通勤、通学時間帯にラジコのタイムフリー機能を使って聴いてくれる。さらに上の年代のリスナーもいて、タイムフリーで聴く人が生放送の5~6倍も多いんです」とも述べている\u003Cref name=\"nikkan_20220404\"/>。<br />
<br />
この時期はパーソナリティが相互に番組に出演し、パーソナリティが『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』にゲストに出演したりした\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、2020年の[[日本アカデミー賞]]において、[[岡村隆史]]が優秀助演男優賞を受賞し、「話題賞」も狙って、[[星野源]]と[[菅田将暉]]をライバルとしてけん制していた\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。<br />
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そして、その間の一連の取り組みが功を奏し、2020年2月のビデオリサーチが行っている「首都圏ラジオ聴取率調査」で『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』において、月曜から土曜平均で同じ時間帯で単独首位に立った\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。この同じ時間帯の単独首位は、2019年12月に行われた「首都圏ラジオ聴取率調査」に続いて2期連続となった\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。この番組作りの取り組みと聴取率の分析について石井は「JUNKは昔からANNをはじめとする裏番組をしっかり研究していて、『このゲストのときに盛り上がっていた』とか分析をしていた。一方のニッポン放送は、JUNKに聴取率で負けていたのに対策を十分にやっていなかったんです。なので、僕が最初にチーフDになったときに『裏番組をちゃんと気にしましょう。JUNKはいい番組で、どんな企画をやっているのか調べて聴くのも勉強になるし、それを踏まえての戦い方もあるはずです』と話しました。同世代のDが作っているので、ちゃんと聴いていいところは参考にしようと。ANNがナンバーワンという奢りを捨てることから始めました」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、石井は「各番組のリスナーはそれぞれのファンが中心ですが、横や縦のつながりで他の番組も聴いてもらえるように意識的に仕掛けて、それが聴取率やradikoの再生数の向上という結果につながっています」とも述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、オールナイトニッポンのリスナーを増やしていったことに伴い、この時期のオールナイトニッポンの提供スポンサーが30社以上になり、21世紀になって提供スポンサーが一番多い状態になった\u003Cref name=\"nikkei_T_202010\"/>。また、オールナイトニッポンプロデューサーの冨山雄一は「ANNは36局ネットなので単価も高く、スポンサーにしても一時は4~5社になった時もありますが、今では四十数社に付いていただいています。」と話している\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。事実、この提供スポンサーの数は、1980年代の全盛期よりも多いという\u003Cref name=\"nikkan_20220404\"/>\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。さらに、冨山は「今までは放送のスポンサー広告しかなかったのですが、イベントを開催することでグッズ展開もできますし、デジタル展開の中で、番組とスポンサーが組んでのタイアップコーナーや、そのための動画を制作したり。CMだけじゃなく、立体的にいわゆる稼ぎどころが増えてきました。ANNとしては55年間で今が一番稼いでいるのでは。」とも話している\u003Cref name=\"nikan_20230211\"/>。<br />
<br />
さらに、冨山は「「オールナイトニッポン」といえば、数年でパーソナリティが交代するイメージがありました。最近は比較的、長い期間パーソナリティを務めている人も出てきていますが、そのあたりの状況を教えてください。」という問いに「そうした流れのきっかけのひとつに、2015年から始まった岡村さんの歌謡祭(『岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭』)があると思います。歌謡祭に関わったことで、リスナーの熱量やナイナイさんのラジオを20何年も聴いてくれる人たちの存在を目の当たりにしたのですが、この熱量はなかなか1年や2年では醸成できないと感じました。」とした上で「やっぱり番組が継続することで、番組本がつくれたりイベントができたり、選択肢が広がります。なので、「オールナイトニッポン0(ZERO)は1年、オールナイトニッポンも2~3年が目安だよね」というような改編ありきの考え方もかつてはあったのですが、いまは改編が前提という考えではなくなっています。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。さらに、冨山は「パーソナリティが変わらないことで、逆にマンネリ化してしまうという懸念はありませんか。」という問いに「「オールナイトニッポン」は長年、中学生や高校生といった10代をメインターゲットに作ってきました。でもradikoのデータを見ると、リスナーのボリュームゾーンが圧倒的に20代なんです。そういうところでいうと、10代は毎年、進級や進学があって生活サイクルが変わるので、短期間のサイクルでパーソナリティが変わっていくという考え方があったと思うんです。でも20代以上のリスナーの皆さんは、ある程度生活サイクルは変わらないので、番組が長く続いていても生活習慣の一部になります。だから継続的に多くの人に聴いてもらえるという部分では、パーソナリティが変わらないということはメリットとも言えます。」とした上で「その一方で、さまざまなアーティストや芸人の方、佐久間さんのような方がパーソナリティを担当するというのもオールナイトニッポンの魅力だとも感じています。オールナイトニッポンの歴史はパーソナリティが変わっていく新陳代謝の歴史でもあるわけで、そうした要素も理解しつつ、「リスナーファースト」「コンテンツファースト」の視点で考えていければと思います。」と述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。<br />
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また、2020年で、[[radiko]]がサービスを始めて10年となったので、石井は「極端に言うと、僕がやってる番組はradikoで聴く人をターゲットにしていますし、ANNでは従来の聴取率ではなくradikoの数字が完全な判断基準になっています。ラジオ局全体としては従来のラジオで聴いてくださる方も対象にして番組作りをしますが、ANNとしてはそこを考えなくていい」と述べている\u003Cref name=\"sanyo_20200404\"/>。また、冨山は「radikoの登場で、今までのアナログラジオの要素に加えて、デジタルコンテンツの文脈で制作をしています。だからSNSも活用するし、タイムフリーでいつ聴かれてもいいという考え方で。」とした上で「若い人たちとラジオの接点が見つからないという問題点があるなかで、スマホの中にradikoアプリが入ると1人1台、ラジオが入っているのと一緒になるというのはラジオ業界にとって21世紀で最も大きな出来事だと思います。このデジタルと融合することで一番良いのは、ラジオを知らない人との新しい接点と拡散だと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"mynavi_20200401\"/>。さらに、冨山は「2016年にradikoのタイムフリーが始まったことも大きな影響があると思います。SNSで放送内容が拡散したり、その放送を後から追えることで、より多くの方にオールナイトニッポンというコンテンツに接していただける環境が整っています。ニッポン放送がまずやらなければいけないことはいいコンテンツをリスナーに届けるということで、そういう意味では「リスナーファースト」「コンテンツファースト」の考え方になったと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\"/>。<br />
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さらに、石井は「ラジオ業界が厳しいことは間違いないので、若いDや放送作家がラジオで生活できるために、コンテンツを制作する人に正しくお金が入る仕組みを作りたいです。ANNは初めてラジオに触れる人の入り口であることが多いので、その突破口になればいいなと。 ANNは“肩書きにとらわれず時代の顔である人が面白いことを話す”というコンセプトは守りながら、いろいろ挑戦していきたい。」と気合を見せた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ラジオファンを熱くさせた『ANN』統括Dのツイートの真意 発端は“ラジオ業界”への怒り|newspaper= オリコンニュース|date= 2020-04-05|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2159154/full/|accessdate=2020-04-05}}\u003C/ref>。<br />
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また、冨山は「数年前に、[[佐久間宣行|佐久間(宣行)]]さんの「オールナイトニッポン0(ZERO)」イベントで[[おぎやはぎ]]の小木さんが「(当時テレビ東京社員だった佐久間さんのパーソナリティ起用について)ニッポン放送がすごいことをしたという感じがする」という予言めいたことも言っていましたが、このように近年フィーチャーされるようになった理由をどのように捉えていますか。」という問いに「ちょっと前までは、他のメディアや他局の話題を出すことはタブーに近かったのですが、『面白いことか』『リスナーが盛り上がってくれるか』を最優先にいろんなことを仕掛けることが出来始めて、自由にやる空気が醸成されていった感じです。その結果が、佐久間宣行さんがAKB48のオールナイトニッポンへのゲスト出演だったり、秋元康さんの後押しもあってその後のレギュラー起用につながったと思います。」とした上で「その後、佐久間さんの番組に[[伊集院光]]さんをゲストに来ていただいたり、テレビ朝日の[[弘中綾香|弘中(綾香)]]アナで特番実施など、佐久間さん起用がきっかけでタブーが崩壊した形です(笑)。だから佐久間さんがエポックメイキングなのは間違いないですね。」とも述べている\u003Cref name=\"thetv_20211118\">{{Cite news |和書|title= 『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」|newspaper= ザテレビジョンweb|date= 2021-11-18|author= |url= https://thetv.jp/news/detail/1057376/|accessdate=2021-11-18}}\u003C/ref>。<br />
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冨山は、半世紀以上にわたって続いているオールナイトニッポンについて、「苦しい時代を含め、何度かやめるタイミングはあったと思うんです。実際、他局の名物だった深夜番組は終わってしまいました。ANNだけはそのスタイルを守り続けたんです。だって、55年前からやってることは変わらないんですよ。生放送で、パーソナリティがリスナーからきたハガキやメールをリアルタイムで読むという。時代が何周もしてようやくラジオに追いついたというか、戻ったというか。」と述べている\u003Cref name=\"GINZA_202106\"/>。<br />
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そうした中で、2020年4月23日に生放送された『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』で、パーソナリティの[[岡村隆史]]が番組の中で女性軽蔑の不適切発言をしたとしてネット上で問題視された。これを受けて、ニッポン放送では、2020年4月27日に、この不適切発言をめぐり、「現在の[[コロナ禍]]に対する認識の不足による発言、また、女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言がございました。放送をお聴きになって不快に感じられた皆様、関係の皆様にお詫び申し上げます。」というお詫びコメントを報道機関にリリースした\u003Cref>{{Cite web|和書|date= 2020-04-27|url= https://www.allnightnippon.com/topics/52464/|title= 4月23日『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』での発言について|publisher= ニッポン放送|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>。オールナイトニッポンにおける不適切発言の問題が起きたのは、2008年1月29日に放送された単発特番「倖田來未のオールナイトニッポン」(この時は録音放送だったが、ニッポン放送側が倖田が行った問題の発言を見落とし、そのまま放送に至った為、ネット上で炎上が発生したもの。)以来、およそ12年3か月ぶりとなった。その後、2020年4月30日に岡村がリスナーや関係各位に対し、お詫びしたが、その際、矢部浩之が生出演して、岡村に対し「公開説教」を行った。翌週の5月7日にも、矢部が岡村に対して再び「公開説教」を行った。そして、その翌週の5月14日をもって、およそ5年半ぶりに矢部が本格的にパーソナリティとして復帰し、旧題の『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』に戻してコンビとしての放送が再開された。その後、2020年7月8日に行われたニッポン放送の定例会見で社長の[[檜原麻希]]が「女性の尊厳と配慮に欠ける発言だった。今回の発言についておわび申し上げたい」をしたうえで、番組の制作に関わっているニッポン放送の社員や系列の制作会社である[[ミックスゾーン (ラジオ番組制作会社)|ミックスゾーン]]に所属するディレクターに、この度の「一連の経緯や問題点」をまとめて、それを資料として作り、注意喚起を行ったことを記者会見の場で明らかにした\u003Cref name=\"sanspo_20200708\">{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、岡村隆史の不適切発言を改めて謝罪|newspaper= サンケイスポーツ|date= 2020-07-08|author= |url= https://www.sanspo.com/article/20200708-D6GACZDU5JLLPLBB7VPRY26YWA/|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>。その上で、「われわれスタッフも本人も真摯にすべてのご批判を受け止めている。リスナーの皆さんからは温かいリアクションをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の意を述べた\u003Cref name=\"sanspo_20200708\"/>。さらに、生放送の形式に戻すかどうかについて「岡村さんもいい大人ですから、本人もよくよく理解して対応されている。」とした上で\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送社長、岡村隆史の「女性蔑視」発言を謝罪「局としても反省しております」|newspaper= スポーツ報知|date= 2020-07-08|author= |url= https://hochi.news/articles/20200708-OHT1T50083.html|accessdate=2020-09-20}}\u003C/ref>、「今、どうしても大河ドラマ(の『麒麟が来る』)とか(岡村の)いろいろなスケジュールや矢部さんも加わったということで、収録にさせていただいていますけど、早期に時間があれば生放送に戻す」としている\u003Cref name=\"sponichi_20200708\"/>。その後、2021年4月2日(1日深夜)の放送で生放送の形式に戻った\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 『ナイナイANN』生放送復活 TOKIO「宙船」のカバーを反省|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-04-02|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2189250/full/|accessdate=2021-04-02}}\u003C/ref>。<br />
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2020年9月21日-9月26日の1週間に亘って、2018年以来、2年ぶりにお笑い芸人がパーソナリティを務める『'''[https://www.allnightnippon.com/radiostar2020/ オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク]'''』が行われた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 2年ぶりの開催! 1週間全番組をお笑い芸人が担当 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』|newspaper= ニッポン放送|date= 2020-09-14|author= |url= https://news.1242.com/article/244441|accessdate=2020-09-14}}\u003C/ref>。<br />
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'''2020年9月21日'''<br />
* ANN・[[東野幸治]]<br />
* ANN0・[[マヂカルラブリー]]<br />
'''2020年9月22日'''<br />
* ANN・[[くりぃむしちゅー]]<br />
* ANN0・コント村([[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]×[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]×[[ザ・マミィ]]×[[かが屋]]・賀屋)<br />
'''2020年9月23日'''<br />
* ANN・漫才サミット([[中川家]]×[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]×[[ナイツ (お笑いコンビ)|ナイツ]])<br />
* ANN0・[[フワちゃん]]<br />
'''2020年9月24日'''<br />
* ANN・[[ナインティナイン]]<br />
* ANN0・[[オズワルド (お笑いコンビ)|オズワルド]]<br />
'''2020年9月25日'''<br />
* ANN・[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />
* ANN0・[[霜降り明星]]<br />
'''2020年9月26日'''<br />
* ANN・[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]<br />
* ANN0・[[アンガールズ]]<br />
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2020年10月3日から2021年3月27日まで『[[オールナイトニッポンPremium]]』が土曜日の19時から21時の放送枠で編成されることとなり、パーソナリティには2018年度・2019年度に続いて、Kis-My-Ft2がパーソナリティを務めた\u003Cref name=\"LF_20200923\">{{Cite news |和書|title= Kis-My-Ft2がオールナイトニッポンに帰ってくる!「僕らは“ラジオ”が大好きです」|newspaper= ニッポン放送|date= 2020-09-23|author= |url= https://news.1242.com/article/245871|accessdate=2020-09-23}}\u003C/ref>。ただし、ニッポン放送では、2020年10月・11月に「[[ニッポン放送ショウアップナイター]]」を編成していたため、当初は、ストリーミングサービス「[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]」において、音声という形で配信を行っていた\u003Cref name=\"LF_20200923\"/>\u003Cref>{{Cite press release|和書|title= SHOWROOMにて『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』の2ヶ月限定ラジオ配信が決定!|date= 2020-09-23|publisher= SHOWROOM株式会社|url= https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000425.000026205.html|accessdate=2020-09-23}}\u003C/ref>。<br />
<br />
2021年1月に配信という形で行われた『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) リスナー小感謝祭 2021~Believe~』は「元々有観客と配信のハイブリッドで準備はしていたのですが、緊急事態宣言を受けて配信のみということになって。ありがたいことに配信のみで17,000枚を超えるチケットが売れました。当初の東京国際フォーラム・ホールAで開催する予定だったチケットは完売していたものの、数としてはコロナ対策があったのでキャパシティの半分の2500枚くらいでした。それを遥かに上回る売り上げだったのでこれは社内的にも驚きでしたね。配信イベントでこんなにチケットが売れた前例がなかったので。」と、反響が大きく「イベントの後、中止になっていた他番組のイベントも配信で開催できたりと、今では配信は当たり前になりましたね。会場に実際に来れる人は生で楽しめて、地方などで足を運べない人は配信で楽しむという形が定着してきて、世界が広がった感じはします。」とニッポン放送エンターテインメント開発部のプロデューサー・石井玄は話す\u003Cref name=\"RS_20211230\">{{Cite news |和書|title= 声とテクノロジーで変革する“メディアの未来”(第八回)ニッポン放送・冨山雄一と石井玄に聞く“音声業界のこれから” 「改編ありき」ではない新たな可能性への挑戦|newspaper= リアルサウンド|date= 2021-12-30|author= |url= https://realsound.jp/tech/2021/12/post-936869.html|accessdate=2021-12-30}}\u003C/ref>。さらに、「11月の『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) リスナー大感謝祭2021~freedom fanfare~』もかなり多くのチケットが売れていましたが、佐久間さんだからこそ成功できたこともあるのでしょうか?」という問いに「佐久間さんは作り手でもあるので、番組の仕組みをよく分かっていらっしゃる。だから1月のイベントのように中止が決定してもすぐに配信イベントに切り替えて実施できたり、11月のイベントでは、出演予定だったサンボマスターさんが直前で出られなくなってしまったのですが、急遽DJ松永(Creepy Nuts)くんが出てくださって、その上で進行できたりだとか。現役のプロデューサーでもあるから、対応してくださる幅が広く、スピード感が違ってくるので、トラブルが発生しても乗り越えられているのは制作側としてはとても助かっています。佐久間さんが作り手としての裏側を知っているからこそできることも多々あり、それが配信イベントに影響して人気が出るひとつの要因になっているかもしれませんね。」と石井は話す\u003Cref name=\"RS_20211230\"/>。<br />
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2021年1月から3月にかけて、日曜未明に放送されている『オールナイトニッポン0(ZERO)』の土曜版の中で、月1回、『'''LIVE in smash.'''』という番組として、『オールナイトニッポン0(ZERO)』の土曜版と[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]が開発した「[[スマホ]]に特化した短尺のバーティカルシアター[[アプリ]]」である『'''smash.'''』とが手を組み、現在の[[コロナ禍]]の中で、観客を入れてのライブの制限がある中で、音声と「[[スマホ]]で楽しめる動画」アプリである『'''smash.'''』の特徴をそれぞれ活かして、複数人がパーソナリティを務め、トークに加えて、ライブも展開していく番組を放送した\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 『オールナイトニッポン0(ZERO) LIVE in smash.』ラジオとスマホ動画配信でライブを届ける新番組スタート!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-01-19|author= |url= https://news.1242.com/article/268000|accessdate=2021-01-23}}\u003C/ref>。<br />
<br />
'''2021年1月30日'''<br />
* [[眉村ちあき]]<br />
* [[川崎鷹也]]<br />
* [[ひらめ (シンガーソングライター)|ひらめ]]<br />
'''2021年2月27日'''<br />
* [[Mega Shinnosuke]]<br />
* [[Kroi]]<br />
* [[小林私]]<br />
'''2021年3月27日'''<br />
* [[Awesome City Club]]<br />
* [[illiomote]]<br />
* [[Rin音]]<br />
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2021年4月改編(2021年3月30日(29日深夜))をもって、『オールナイトニッポン』と『オールナイトニッポン0(ZERO』に続く、第3のオールナイトニッポンとして、2021年3月26日(25日深夜)をもって終了した『[[ミューコミプラス]]』と、2021年3月27日をもって、放送枠が移動した『[[三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE]]』の後番組として、火曜日から土曜日の0時枠に、新しいオールナイトニッポンブランドの生ワイド番組『[[オールナイトニッポンX]]』が放送されている\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 第3の「オールナイトニッポン」平日24時台に誕生、明日パーソナリティ発表会見|newspaper= お笑いナタリー|date= 2021-03-15|author= |url= https://natalie.mu/owarai/news/420149|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、平日深夜0時台に『ANN』新ブランド アプリ「smash.」で同時動画配信も|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-03-15|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2187316/full/|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"LF_20210315\">{{Cite news |和書|title= この春『”第3の”オールナイトニッポン』が誕生! 新ブランド名・パーソナリティ発表の瞬間を「smash.」で生配信!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-03-15|author= |url= https://news.1242.com/article/277756|accessdate=2021-03-15}}\u003C/ref>。なお、火曜日から金曜日の0時台は年越し特番などの特例がない限り『オールナイトニッポン』ブランドの番組が放送されたことはなく\u003Cref group=\"注\">土曜日の0時台はニッポン放送ローカルで「[[堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン|堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!]]」(金曜日22:00-1:00、2002年10月~2003年3月)が放送されていた。\u003C/ref>、2021年10月で55年目を迎えるオールナイトニッポンの歴史で初めてのことになる。ラジオや[[radiko]]に加えSHOWROOMが手がけるバーティカルシアターアプリの「[[smash.]]」と連動させ、スタジオの様子もを同時配信して、音声と動画をリアルタイムとアーカイブで楽しめるような形式とする\u003Cref name=\"LF_20210315\"/>。このブランドの概要は2021年3月16日に明らかにされた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-03-16|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2187328/full/|accessdate=2021-03-16}}\u003C/ref>。<br />
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2021年10月改編では、半年間限定で、新たに『[[なにわ男子]]の[[オールナイトニッポンPremium]]』としてレギュラー番組を編成したが、ニッポン放送の場合は2021年10月・11月に『[[ショウアップナイター]]』を編成するため、ストリーミングサービス「[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]」において、音声という形で配信を行った\u003Cref>{{Cite news |和書|title= この秋CDデビューの「なにわ男子」が、ニッポン放送でグループ初の冠レギュラーラジオ番組を担当!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-09-20|author= |url= https://news.1242.com/article/315650|accessdate=2021-09-20}}\u003C/ref>。<br />
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2021年10月4日から、『オールナイトニッポン』『[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]』『[[オールナイトニッポンX]]』に次ぐ「第4のオールナイトニッポン」として、『[[オールナイトニッポンPODCAST]]』のサービスが開始された\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ”第4のオールナイトニッポン”誕生! 「いつでも」「どこでも」聴ける『オールナイトニッポンPODCAST』10月4日(月)スタート|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-10-04|author= |url= https://news.1242.com/article/318262|accessdate=2021-10-04}}\u003C/ref>。これについて、ニッポン放送ビジネス開発局デジタルビジネス室長の浜原晋介は「海外、特にアメリカでは6年ほど前からポッドキャストの広告が急激に伸びています。リスナーに合わせて広告を切り替えるなど、デジタルメディアならではの技術も広がってきた。(2022年)現在はまだ将来に向けての投資段階ではありますが、すでにオリジナル番組だけの広告主もついています。ポッドキャストのオリジナル番組は今後も増やしていきたいと考えています」と話している\u003Cref name=\"nikkei_X_20221227\"/>。<br />
<br />
オールナイトニッポンのプロデューサーの冨山雄一は、このブランドを立ち上げた狙いについて「『オールナイトニッポン』でパーソナリティをやっていただきたい魅力的な人はたくさんいますが、放送枠の関係などで、お願いしたくてもできないという現状があります。そんな人たちの番組を配信という形でやろう、ということで始めました。」と述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\">{{Cite web|和書|url= https://dime.jp/genre/1267850/|title= 55年目を迎えた深夜の解放区がディープに進化!オールナイトニッポンが仕掛けるブランド戦略|publisher= @DIME|date= 2021-12-22|accessdate=2022-02-18}}\u003C/ref>。また、各コンテンツとも配信時間が30分になっていることについてデジタルビジネス部の澤田真吾は「データによると、配信の放送を聴くのは通勤、通学中の人が多い。深夜の『オールナイトニッポン』みたいに2時間も放送すると、行き帰りの時間だけでは聴くことができない人もいる。だから、帰りの時間に聴けるサイズにしようと。」という風に述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\"/>。また、今後の展望について冨山は「最近は、配信アプリを使って、魅力的なトークを発信する人が増えています。そんな誰もがラジオパーソナリティになれる時代ですが「ディレクターや、放送作家の力が加わるともっと輝くのではないか?」という人を見つけて『オールナイトニッポンPODCAST』で育てていきたいです。そして番組で力をつけて『オールナイトニッポン』で活躍するようなパーソナリティを生み出せたらいいなと思います。」と述べている\u003Cref name=\"dime_20211222\"/>。<br />
<br />
前述したように「『オールナイトニッポン』は配信イベント、『smash.』や『ミクチャ』などの同時ライブ配信、『オールナイトニッポンPODCAST』などテクノロジーを駆使して様々な新しいことを進められていますが、こちらの背景についていかがでしょうか。」という問いに冨山は「『オールナイトニッポン』は芸人さん、俳優さん、アーティストさんなど様々な分野で活躍しているスペシャリストの方々をパーソナリティに立てて番組を放送しているというコンセプトがあり、そのラジオの広がりみたいなところを様々な形で表現していきたいという思いがあります。その一環で、音声だけでなく動画でも配信してみようということから、『smash.』や『ミクチャ』での配信や、『オールナイトニッポン』というブランドがPodcastとしてアウトプットしたらどうなるのかという挑戦で『オールナイトニッポンPODCAST』を立ち上げたりと、様々なテクノロジーとの掛け算をして最大化を図っているところです。」とした上で「あとは『smash.』に出向している『オールナイトニッポン』の元チーフディレクターである松岡敦司や、イベント事業を担当している石井との連携など、『オールナイトニッポン』を起点に各企業や各部署と横の繋がりで仕事ができているので、オールナイトニッポンのコンテンツが広がっていっているのだと思います。」とも述べている\u003Cref name=\"RS_20211230\"/>。<br />
<br />
2021年11月25日22時から0時までは、『'''[[前澤友作]]×オールナイトニッポン宇宙プロジェクト'''』の一環として『前澤友作のオールナイトニッポンGOLD』をロシアからリモートという形で放送\u003Cref name=\"LF_20211112_2\">{{Cite news |和書|title= ロシアからの特番&宇宙滞在中のラジオ出演が決定!『前澤友作×オールナイトニッポン宇宙プロジェクト』|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-11-12|author= |url= https://news.1242.com/article/325615|accessdate=2021-11-12}}\u003C/ref>。これは、[[1990年]]以来、日本人による民間人の[[宇宙飛行士]]になる[[前澤友作]]が2021年12月にロシア所有の宇宙船に乗り、そこで、宇宙旅行を行うことを受け、『オールナイトニッポン』が「宇宙から若者にメッセージを発信しないか?」という依頼して、実現したもの\u003Cref name=\"LF_20211112_2\"/>。そして、2021年12月13日1時30分から3時(12日深夜)の放送時間で『'''宇宙から生放送!前澤友作のオールナイトニッポンスペシャル'''』が放送され、国際宇宙ステーションに滞在している前澤友作の声を伝えることになっていて、有楽町のニッポン放送のスタジオには音楽プロデューサーの[[亀田誠治]]、それに、ニッポン放送アナウンサーの[[東島衣里]]が出演した\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作が宇宙から『オールナイトニッポン』生放送! 国際宇宙ステーションから出演!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-10|author= |url= https://news.1242.com/article/331362|accessdate=2021-12-10}}\u003C/ref>。当初、放送では、国際宇宙ステーションの軌道の関係上、2時45分から15分間にわたって、前澤が国際宇宙ステーションから出演することになっていたが、実際は、出演開始時間が2時55分にずれ込んだものの、リスナーから寄せられた質問に答えた\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作氏“宇宙から”『ANN』生出演 前代未聞の試みが実現「宇宙なうです」|newspaper= オリコンニュース|date= 2021-12-13|author= |url= https://www.oricon.co.jp/news/2217342/full/|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 前澤友作氏 宇宙からANN生出演「本当に地球きれいです」、次の夢は「深海にでも潜ってみようかと」|newspaper= スポーツニッポン|date= 2021-12-13|author= |url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/13/kiji/20211213s00041000156000c.html|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>\u003Cref name=\"LF_20211213\">{{Cite news |和書|title= 前澤友作、宇宙からメディア初出演!生放送で若者へメッセージを発信!|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-13|author= |url= https://news.1242.com/article/331796|accessdate=2021-12-13}}\u003C/ref>。その為、この番組の放送終了時間が3時10分に急遽変更された\u003Cref name=\"LF_20211213\"/>。この番組について、ニッポン放送社長の檜原麻希は2022年1月12日に行われた定例会見で「奇想天外な発想の持ち主で、次なる企画が楽しみ。また機会があれば一緒に番組などをやっていきたい」と述べている\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ニッポン放送社長、宇宙から生出演の前澤友作氏にラブコール 「また一緒に番組を」|newspaper= サンケイスポーツ|date= 2022-01-12|author= |url= https://www.sanspo.com/article/20220112-GXMZGKPBYFN2LN3B7VKUCKCCJE/|accessdate=2022-01-12}}\u003C/ref>。<br />
<br />
この時期のオールナイトニッポンの好調について、あるラジオ関係者は「ニッポン放送は50代や60代のパーソナリティを22時台の『オールナイトニッポンGOLD』に持ってきています。また、24時台に『オールナイトニッポンX』、深夜3時台に『オールナイトニッポン0』という予備軍を置き、深夜1時台の『オールナイトニッポン』が新陳代謝しやすい環境を整えています。55年続いているオールナイトニッポンブランドを生かして、同じ冠名の派生番組をたくさん作って、それぞれに役割を持たせてうまく回している。『オールナイトニッポン』の好調が局の浮上につながっている面はあると思います」と述べている\u003Cref name=\"postseven_20220818\">{{Cite news |和書|title= ニッポン放送好調を牽引する『ANN』ブランド TBSラジオ『JUNK』との差は|newspaper= NEWSポストセブン|date= 2022-08-18|author= |url= https://www.news-postseven.com/archives/20220818_1785352.html?DETAIL|access-date=2022-08-19}}\u003C/ref>。事実、このオールナイトニッポンのブランドを活かした戦略によって、2022年4月と6月で、radikoの『総聴取分数』というデータで、ライブとタイムフリーの合計において、ニッポン放送は首都圏ラジオの全局の中において首位を獲得している\u003Cref name=\"postseven_20220818\"/>。<br />
<br />
=== 日曜日 ===<br />
日曜深夜にも1985年以前に『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』という、糸居五郎や[[木藤たかお|木藤隆雄]]、はたえ金次郎([[波多江孝文]])などが担当した電話リクエスト番組があった。また、<br />
* [[赤坂泰彦]]のオールナイトニッポン電話リクエスト (1997年10月 - 1999年3月、23:00 - 25:30)<br />
* @llnightnippon.com HYPER REQUEST SUNDAY! (→Sunday Request Night) ([[荘口彰久]]→[[桃乃未琴]])(1999年4月 - 2000年3月、23:00 - 25:00)<br />
* [[SILVA]]のallnightnippon Sunday Special “Luv mode” (2000年4月 - 2001年3月、23:30 - 25:00)<br />
* [[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday Special (2001年4月 - 2001年9月、23:30 - 25:00)<br />
* 中澤裕子のallnightnippon Sunday SUPER! (2001年10月 - 2003年3月、23:00 - 24:30)<br />
* [[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.com (2001年10月 - 2003年3月、24:30 - 25:30)<br />
<!--* [[安倍なつみ]]のオールナイトニッポン サンデースペシャル (2004年3月14日、23:00 - 24:30)同じ時間に生放送される「[[あなたがいるから、矢口真里]]」のパーソナリティ[[矢口真里|矢口]]の急病にともなうものなので、コメントアウトとしました。 --><br />
などの番組を行っていた時期があった。<br />
<br />
他にオールナイトニッポンを冠した番組として、2008年4月 - 2009年3月には、『[[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ]]』(25:00 - 25:30)が、2009年10月11日 - 2010年9月12日には、『[[オールナイトニッポンサンデー]]』が放送されている。<br />
<br />
その後、単発で放送された [[ROLLY]]と[[谷山浩子]]のオールナイトニッポンR(2012年10月14日、27:00 - 29:00)以外は日曜日のオールナイトニッポンは放送されていなかったが、2013年4月改編に「[[中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ]]」が放送開始。日曜のオールナイトニッポンレギュラー枠では2003年3月に[[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday SUPER!と[[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.comが終わって以来、10年ぶりとなる。<br><br />
また、「中島みゆきの月イチ」は一部の局ではあるがネットされており、サンデースペシャルが放送される時間帯ほとんどの局ではネット受けやプロダクション制作の番組の放送やメンテナンスに充てることがほとんどのため、日曜日の枠がネットされるのは初のことである。<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* 『[[BITTERSWEET SAMBA]](ビタースウィート・サンバ)』<br />
** 作曲:[[:en:Sol Lake|ソル・レイク]]<br />
** 演奏:[[ハーブ・アルパート]]とティファナ・ブラス<br />
** 収録アルバム:『Whipped Cream & Other Delights』(1965年、[[A&Mレコード]]よりリリース)<br />
** 原曲は演奏時間1分43秒だが番組用に長く編集されている。<br />
* テーマ曲として採用された経緯については諸説ある。<br />
** 実際はA面だった曲(ティファナ・タクシー)を使用していたが、[[高崎一郎]]の番組のスタッフが間違えてB面の曲(BITTERSWEET SAMBA)をかけてしまったところ、高崎が「この曲のほうがよいのでは」と言ってこの曲に変更された。ただし「ビタースウィート・サンバ」はアルバム『Whipped Cream & Other Delights』のA面4曲目。ティファナ・タクシーは別のアルバム『Going Places!!』のA面1曲目であり、間違えるはずはないという指摘もある<ref>{{cite album-notes<br />
|title = オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits<br />
|albumlink = <br />
|bandname = <br />
|year = 2005<br />
|notestitle = EPISODE1 真相はいまだ不明?『ビタースウィート・サンバ』の謎<br />
|pages = 6ページ<br />
|publisher = ユニバーサルミュージック<br />
}}</ref>。編集盤やシングル盤という可能性もあるが詳細は不明。<br />
** 違う曲(レモン・ツリーまたはティファナ・タクシー)がテーマ曲候補に上げられていたが、この曲の収録されたレコードをかけようとしてたまたま同じ面に収録されていた BITTERSWEET SAMBA が誤ってかかってしまい、曲を聴いた高崎がテーマ曲として決定した<ref>「ビタースウィート・サンバ」と「レモン・ツリー」は同一アルバム内、A面の4曲目と5曲目</ref>。<br />
** 斉藤安弘は「もともとこの曲をテーマにする予定だったと聞いていた」と、自身の番組『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』で発言している。<br />
** 『[[オールナイトニッポン40周年記念!笑福亭鶴光と松本ひでおの深夜放送ヒット電話リクエスト]]』(2007年2月19日放送分)の中で、[[松本ひでお]]がスタッフの間違いではなく高崎一郎が初めから決めていたことだと明らかにし、同時に「スタッフ間違え説」を否定した。<br />
**[[栃木放送]]開局50周年特別番組『真夜中のビタースイートサンバ』(2014年3月23日放送)にて[[朝妻一郎]]がインタビューでこのことに触れており、高崎からテーマ曲の候補を探すよう依頼され朝妻の会社が著作権を持っている曲のなかで一番良いと選んで高崎に視聴させたところ「演奏はよいがリズム感が…これじゃないだろう」と同じ盤に入っていた他の曲を聞きだした。そのなかでビタースイートサンバを高崎自身が選んだという。その後、高崎が逸話として話を面白くするため「盤を裏返しに…」と話したそうである。<br />
* 『[[タモリのオールナイトニッポン]]』においてハーブ・アルパートが特別ゲストとして招かれたとき、その当時のテーマ曲のバージョンをトーク無しのフル演奏で流したことがある。<br />
* 1973~74年頃のオープニングには、前述のデニス・コフィー(正確には「Dennis Coffey & The Detroit Guitar Band」)による演奏(1973年に[[キングレコード]]より国内向けにリリース。原曲は演奏時間2分40秒。[http://hiptankrecords.com/?pid=67507344]TRACK LIST で1分43秒間試聴できるが、テーマ曲として使われた時のイントロは原曲を多少アレンジしてある。)でアレンジされた「ビタースイート・サンバ」を採用。[[ロック (音楽)|ロック]]調または[[ディスコ]]調ヴァージョン? 特に出だしの[[イントロ]]は、[[エレクトリックギター]]で演奏され現在使用されているテーマ曲とはリズムが全く違い、他の楽器として[[ボンゴ]]を使用。なおこの曲は海外向けにもA&Mレコードより1973年にリリースされておりB面に収録されている[http://images.45cat.com/dennis-coffey-bittersweet-samba-am-sussex.jpg]<ref> 1973年12月30日放送の「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」の[http://www.youtube.com/watch?v=U2m8NoSJCRw オープニング] 参照(冒頭午前1時の時報から1分29秒より当時のテーマ曲。イントロから清水國明と原田伸郎のトーク、女性アナウンサーによるスポンサー及びネット局(当時15局ネット)紹介、再度清水と原田のトークまで約1分50秒間聴くことが出来る。このテーマ曲はのち[[1978年]]にアメリカ映画『[[サタデー・ナイト・フィーバー]]』([[ジョン・トラボルタ]]主演)が日本で上映され、[[ディスコ]]が大ブームになった頃の『タモリのオールナイトニッポン』スペシャルで、[[おすぎ]]をゲストに招いて、ディスコファン中心のリスナー公開で放送されたときのオープニングに、約4年ぶりに使用された。ちなみに海外向けにリリースされたレコードのA面は『Theme From Enter The Dragon([[燃えよドラゴン]]のテーマ)』)。</ref>。しかし、リスナーの間では評判が悪かったため、後にオリジナル(ハーブ・アルパート)版に戻されている(一部では[[CBCラジオ]]のように番組放送後の提供クレジットで流されていた局も存在した)。最後に使用されたのは、1974年末頃の土曜深夜『[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン]]』のみで、他曜日のオープニングは随時オリジナル版に戻された。<br />
* 以前はネット局により午前3時(第1部終了)までの局(全ての局ではないがCBCラジオや[[大阪放送|ラジオ大阪]]など)はそれぞれの局において、第2部のオープニング(午前3時の時報)までにかかる繋ぎの曲の途中からフェードインしエンディングとして流し、各局のアナウンサーが番組協賛[[スポンサー]]及び番組終了のアナウンスを入れていたが、現在は行われておらず、次番組が始まるまでに繋ぎの曲(つまり、第1部のエンディング曲)をフェードアウトしてから[[コマーシャルメッセージ|コマーシャル]]などが入るようになった。<br />
** ニッポン放送の場合、第1部のエンディング曲を3時の時報前まで流し、時報に入る直前に「○○のオールナイトニッポン」というジングルを入れて時報に入り、第2部(現在のZERO/R枠)に突入する。<br />
* また、現在は、木曜日の『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』、土曜日の『[[オードリーのオールナイトニッポン]]』などで一節が繰り返されている物のフル演奏を聴くことができる。また、一部の番組では、先のものとは別の部分を延々繰り返している物を曲紹介・スポンサー読み・コーナー呼び込みまで掛ける事もある。<br />
* 第2部では番組設置の経緯(4時間の大きな放送枠を便宜上二つに分ける)から、オープニングでは流さず、エンディングに後半部分から流し始め、曲の終了と共に番組も終了するというスタイルが長らく続いていた<ref>しかし、土曜2部の『[[川村かおりのオールナイトニッポン]]』や『[[電気グルーヴのオールナイトニッポン]]』では第1部と同じくオープニングに「ビタースウィート・サンバ」を流して番組を始めており、例外も存在している。</ref>が、「R」では旧オールナイトニッポンとは別の番組枠となったとしてオープニングにもかけられる場合が多数となった他、エンディングも単なるフェードアウトとなる場合が多くなった。「ZERO」では旧・第2部の復活という理由付けを行い、旧第2部と同じ構成で曲が使われている。<br />
* 1988年10月から1989年1月にかけて[[昭和天皇]]の体調の悪化で日本国内が自粛ムードに包まれ、その間全く異なるBGMに差し替えた。<br />
* 2014年、ニッポン放送開局60周年企画の1つとして行われた投票企画「あなたが『オールナイトニッポン』で出会った忘れられぬミュージックランキング」にて1位を獲得したが、この旨をハーブ・アルパートに連絡したところ「使用されていたこと自体を知らなかった」事が発覚した<ref>2014年12月19日放送「オールナイトニッポンGOLD 忘れられぬミュージックスペシャル」にて吉田尚記が発言</ref>。<br />
<br />
== ウィークリーソング ==<br />
* 週替わりで各曜日にかかわらずヘビーローテーションで新譜が流される。これはかつて月間(月間時のヘビロテの名称は「オールナイトニッポン・スーパーディスク」)であった。<br />
* 2012年4月から当番組の推薦曲がエンディングで流されるようになった。<br />
<br />
== 番組ジングル ==<br />
CM前とCM明けの[[ジングル_(ラジオ)|ジングル]]を数々のアーティストが手がけており、放送開始から40周年・45周年を記念した特別番組・特別企画においてはこれらのジングルが様々使用された(90年代後半のものなど、使用されなかったジングルも多い)。現在の通常放送でも、ディレクターの意向により現在使用されていないジングルを放送する場合もある<!--最近の放送では復活特番の[[aiko]](2011年2月22日放送「aikoのオールナイトニッポン」www.allnightnippon.com/info/aiko/))-->。<br />
<br />
=== 1960年代 - 1980年代の担当アーティスト ===<br />
* [[スリー・グレイセス]]<br />
:: 放送開始から70年代は「♪'''オールナーイトニーッポーン'''♪」や「♪'''ビバーヤング! パヤパヤ ビバヤーング'''♪」のジングルが主流であった。このジングルは、他の担当者では使われなくなっても、[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]担当回では[[1982年]]まで使用され続けた。一旦全ての番組で使用されなくなったが、[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]担当回では当時唯一「ビバ!ヤング」をタイトルに付けていたため、全国一斉放送のCMの時のみ(毎時00~30分台)使用されていた。その後、糸居五郎死去の際の追悼番組で流された。<br />
<br />
:: 2012年3月まで[[くり万太郎]]が担当する『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』で流れていた。過去には斉藤安弘が担当する『オールナイトニッポンエバーグリーン』でも流れていた。70年代、亀渕昭信が担当していた『ビバ・カメショー』にも「'''カメ、カメー'''」や、斉藤安弘が担当していた頃の「'''オールナイートニーッポン、アンコー'''」(「アンコー」の部分が「アンコーさーん」のヴァージョンもある)など担当DJ専用ジングルもあった。<br />
<br />
* [[大橋純子]](1977年4月-1982年10月)<br />
* [[EPO]](1982年10月-1986年4月2週目)<br />
* [[山下達郎]]<br />
* [[竹内まりや]]<br />
* [[大貫妙子]]<br />
* [[中島みゆき]]<br />
* [[谷山浩子]]<br />
* [[角松敏生]](1986年4月3週目-1989年1月6日)<br />
:: 20周年記念バージョンのジングル。『'''20th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[クレヨン社]](1989年1月9日-1992年3月14日)<br />
<br />
=== 1990年代の担当アーティスト ===<br />
* [[To Be Continued]](1992年3月16日-7月11日)<br />
* [[中西圭三]](1992年7月13日-1993年2月27日)<br />
:: 25周年記念バージョンのジングル。『'''25th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Selfish (バンド)|Selfish]](1993年3月1日-1994年5月14日)<br />
* [[L⇔R]](1994年5月16日-1995年10月7日)<br />
* [[平井堅]](1995年10月9日-1997年7月19日)<br />
* [[チャーミースマイル&グリーンヘッド]](1997年7月21日-11月1日)<br />
:: 30周年記念バージョンのジングル。『'''thirty Years'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Ram Jam World]](1997年11月3日-1999年3月27日)<br />
* (不明)(1999年3月29日 - 2001年3月31日 『LF+R』の初期)<br />
<br />
=== 2000年代の担当アーティスト ===<br />
* [[smorgas]](2001年4月2日 - 2001年12月)<br />
* [[savage genius]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: 担当当時は、ボーカル&歌詞を担当する"ああ"とギター&作曲のtakumiのユニットだった。「SUPER!」で使用。<br />
* [[myco#Changin' My Life|チェンジング・マイ・ライフ]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: ボーカル・作詞の[[myco]]、キーボードの[[辺見鑑孝]]、作曲・ギターの[[田辺晋太郎]]。「.com」で使用。<br />
* [[sum 41|サム41]](2003年3月31日-2008年9月18日)<br />
:: 海外のアーティストがこの番組の[[ジングル]]を手がけるのはこれが初。毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木曜日のナイナイのANNで1パターンのみ使用していたが、2008年9月18日をもって使用を中止した。<br />
* [[川瀬智子|Tommy february6]](2003年7月7日-2007年4月12日)<br />
:: 毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木・金のみ使用していたが、木曜日のナイナイは2007年4月12日・金曜日は4月6日をもって使用を中止した。<br />
* B-DASH(2003年10月3日 - 2009年10月3日「R」)<br />
:: 金・土曜日の「R」専用ジングル。「オールナイトニッポンRだよ〜」と歌っているもの。「ANN」は全て2009年10月9日より25時台と同じものへ統一されたため、「R」専用のジングルは消滅した。<br />
* [[奥華子]](2005年7月4日-2007年4月10日)<br />
* [[!wagero!|倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス]](2006年5月19日-2007年4月11日)<br />
* [[Remark Spirits]](2007年4月13日-2008年9月30日)<br />
:: 40周年記念バージョンのジングル。『'''40th'''』もしくは『'''40th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
<!-- 40周年ジングルにはmihimaru GTに似たボーカルのバージョンもあったが、mihimaru GTは無関係(2007年7月10日放送『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』にRemark Spiritsがゲスト出演した際のトーク内容でそれが伺える)。 --><br />
* [[GIRL NEXT DOOR]](2008年10月1日-2009年10月3日)<br />
* [[さかいゆう]](2009年10月5日-2011年12月31日) <br />
:: ピアノを基調にしたジングルで、「Allnight-long」「Allnight-nippon」が織り込まれているものが多かった。<br />
<br />
=== 2010年代の担当アーティスト ===<br />
* [[MAN WITH A MISSION]](2012年1月2日-2013年3月30日)<br />
:: 45周年記念バージョンのジングル。『'''45th Anniversary'''』が織り込まれている。<br />
* kz(livetune) × 八王子P(ボーカル:[[初音ミク]])(2013年4月1日-)<!-- 使用開始日に「ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン」にて発表。 --><br />
:: 後任が使用開始日の放送途中にサプライズ発表となった関係で、発表の直前まで使用された。<br />
* [[星野源]](2017年1月3日1時台後半(編成上は1月2日25時台後半)- )<br />
:: 50周年記念バージョンのジングル。『'''50周年'''』や『'''ゆうらくちょう'''』といったフレーズが織り込まれているバージョンもある。このジングルの使用開始日に「[[星野源のオールナイトニッポン]]」の中で、このジングルを星野源自身が作ったことを明らかにした<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/2084059/full/ 星野源『オールナイトニッポン』50周年ジングルを制作 ファンクやメタル調も] オリコンスタイル</ref>。作成したのは13パターンのジングルで<ref name="ANN_20170102">[http://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2017-01-02/01:00:00/ 第40回 「重大発表!」](星野源のオールナイトニッポン公式サイトより)</ref>で、そのジングルの作詞・作曲・編曲の一切を星野源自身が担当したもので、その13パターンのジングル<ref name="ANN_20170102" />は、アップテンポ調・スロー調、あるいはファンク調・メタル調などのアレンジと、まさに、星野源の「アイデア」に加えて「遊びゴコロ」を満載させたジングルに仕上がった<ref>[http://www.narinari.com/Nd/20170141604.html 星野源「オールナイトニッポン」ジングル作成] Narinari.com</ref>。<br />
<br />
== CD・レコード ==<br />
=== シングル ===<br />
* 今、僕たちにできる事([[ポニーキャニオン]])- 歌:オールナイトニッポン・パーソナリティーズ(1992年10月期当時のパーソナリティ全員が参加 対[[後天性免疫不全症候群]]運動のために制作された)<br />
* ビタースウィート・サンバ([[ユニバーサルミュージック_(日本)|ポリドール]]) - 演奏:ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス(1994年10月26日発売。当初テーマ曲の予定だったティファナ・タクシーも収録。廃盤)<br />
<br />
=== アルバム ===<br />
* オールナイトニッポン(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1970年12月)- 最初のオールナイトニッポンのアルバム、当時のパーソナリティ全員参加<br />
* 海賊放送局(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1971年11月)- 今仁哲夫と天井邦夫によるビバ栗毛の珍道中記、パーソナリティ全員参加のラジオドラマ、カメカメ合唱団の歌<br />
* 深夜放送グラフティ オールナイト・ニッポン([[エピックレコードジャパン|エピック・ソニーレコード]] : 1991年11月)- 糸居五郎、カメカメショー(ゲスト:あのねのね)、斉藤安弘(最終回)のそれぞれの抜粋を収録<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Bitter Hits(東芝EMI(現[[EMIミュージック・ジャパン]]))<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits([[ユニバーサルミュージック (日本)|UM3/USM Japan]])<br />
* オールナイトニッポン パーソナリティーズヒッツ〜青春 ON AIR〜(ポニーキャニオン)<br />
: 以上の3作品は、2003年に発売した35周年記念のコンピレーションアルバム<br />
* オールナイトニッポン EVERGREEN (EMIミュージック・ジャパン、[[ビクターエンタテインメント]]ほか) - 2008年1月23日に6枚同時発売した40周年記念のコンピレーションアルバム<br />
<br />
== 商品 ==<br />
* 青春のオールナイトニッポン([[タカラ (玩具メーカー)|タカラ]])<br />
*: BCLラジオのフィギュア。つまみを模したボタンを押すとジングルや糸居五郎や笑福亭鶴光らの番組の一部音声が流れる。ビタースウィートサンバはオリジナル。2004年発売。<br />
* 懐かしのオールナイトニッポンキャンデー([[ブルボン]])<br />
*: 番組内容の一部とパーソナリティの持ち歌で構成した8cmCD付きのコーヒーキャンデー([[食玩]])。2004年発売。<br />
* [[オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ|オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ]](ファミリーコンピュータ ディスクシステム)<br />
*: 有名なゲーム『[[スーパーマリオブラザーズ]]』の一部キャラクターの絵をパーソナリティの顔にしたもの。<br />
*: 1987年、番組放送開始20周年を記念して[[任天堂]]と共同製作。<br />
* オールナイトニッポン40周年記念カップ麺が日清食品、明星食品の制作で[[サークルKサンクス|サークルK/サンクス]]にて2007年10月31日発売[http://www.circleksunkus.jp/data/up/file14716d4d4233ad.pdf]<!--サークルKサンクス内HPより--><br />
* オールナイトニッポンを作ろう!([[mobage]])<br />
*: 自分で番組運営のほか多彩なゲストと魅力的なスポンサー集めのほか他のユーザーとの交流や名刺の奪い合い、携帯電話のGPS機能を利用した位置でエリア拡大などを詰め込んだ番組運営シミュレーションソーシャルゲーム<br />
<br />
==事件・エピソード・逸話など==<br />
※ この項目では、既に前述されている記事に記載されているもの以外のものを取り上げる。<br />
* 笑福亭鶴光のオールナイトニッポンで、放送時に「ニッポン放送に爆弾を仕掛けた」という脅迫電話が掛かってきたことがあり、厳戒態勢の下で放送が行われたが、鶴光本人は至って平然を装い「爆弾魔がなんぼのもんや!」と放送を続けたが、放送終了後あまりの緊張から、トイレに駆け込み嘔吐していたという。<br />
* 番組から生まれる[[ムーブメント]]も数多く、[[鴻上尚史のオールナイトニッポン]]からは、書籍化された「[[究極の選択]]」、「[[10回クイズ]]」などがブームとなった。<br />
* 80年代後半から90年代前半の一時期、25:00の時報コマーシャル枠を川鉄商事(現・[[JFE商事]])が買い取っており、25:00の時報だけニッポン放送正規の時報音ではなく、そのメロディを楽曲化したものが用いられていた。<br />
* 1972年2月に発生した[[あさま山荘事件]]の影響で28日の突入作戦まで、それに関する内容を放送した。<br />
* 1982年2月8日未明に[[ホテルニュージャパン火災]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』では同日2部担当の同局[[上村貢聖]]アナウンサーが冒頭から登場し詳報を伝えた。また、翌9日は[[日本航空350便墜落事故]]が発生。このため、1部は[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]、[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]が2部は阿呆鳥、[[伊丹哲也]]、[[永井龍雲]]がそれぞれ休止。<br />
* 1985年8月12日、[[日本航空123便墜落事故]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』は休止し、同日2部担当の同局[[上柳昌彦]]アナウンサーが午前5時までの4時間、全国ネットで詳報した。また、翌日の[[桑田佳祐のオールナイトニッポン|桑田佳祐]]と[[白井貴子 (歌手)|白井貴子]]も休止した。<br />
* 1989年1月7日、[[昭和天皇]]が崩御し、それに関する特別番組に差し替え、当日の[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]と[[田中義剛のオールナイトニッポン|田中義剛]]が休止。<br />
** 1月9日からの1週間の1部は通常のパーソナリティーで過去の放送を振り返る特別企画を放送、ただし1月12日は同局のアナウンサーが担当した。<br />
** 2月24日の[[大喪の礼]]は特別企画を放送し当日の[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]とPLI:Zが休止。<br />
* 1995年1月17日、[[阪神・淡路大震災]]が発生し、当時その日担当の[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]が火曜2部であった「[[YUKI (歌手)|YUKI]]のオールナイトニッポン」(毎週録音で放送されていた)を休止して4時間スペシャルを行った。翌日は[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]と[[篠原美也子のオールナイトニッポン|篠原美也子]]を休止し、同局アナウンサーによる4時間スペシャルを行った。<br />
* 2001年9月11日、『[[西川貴教のallnightnippon SUPER!]]』放送時番組放送開始前後に[[米国同時多発テロ]]が起こり、番組進行をしながらその様子が刻々と伝えられた。これは異例のことであり、通常は別のスタジオにいるアナウンサーが「報道特別番組」として放送中の番組を中止させて放送されるが、西川のパーソナリティーとしての能力を買い、そのまま『西川貴教のallnightnippon SUPER!』として放送させた。<br />
**このあとの『[[加藤晴彦]]の@llnightnippon.com』は内容を大幅に変更しての放送、[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]は休止・-comを29:00まで拡大し「報道特別番組」として放送。<br />
* 2004年10月23日、[[新潟県中越地震]]が発生。『魂のラジオ』では当日ゲスト出演予定だった[[杉崎美香]]が現地からのリポートを行なう形となり、25時からは[[SHOGOのオールナイトニッポン|SHOGO]]と[[グローバーのオールナイトニッポンR|グローバー]]を休止し報道特別番組に差し替えた。<ref>28:30以降はニッポン放送では通常通り『[[宗教の時間|大切な一言]]』([[金光教の時間]]・[[幸福への出発]])を放送し、ネット局は『[[オールナイトニッポンレコード]]』を休止し引き続き報道特番を放送。</ref><br />
** 3日後に放送予定だった特別番組『[[矢井田瞳]]のオールナイトニッポン』が延期(2005年9月2日に改めて放送)。代わりに[[鈴木芳彦]](当時ニッポン放送アナウンサー、現在は[[フジテレビジョン|フジテレビ]]に在籍)が担当した。<br />
* [[2009年]]4月20日から5月25日まで『[[城田優のオールナイトニッポン]]』において「ROOKIESスペシャル」と題して、[[城田優]]が出演する映画『[[ROOKIES#映画|ROOKIES -卒業-]]』のタイアップとして、城田と共演する[[市原隼人]]・[[小出恵介]]・[[佐藤健 (俳優)|佐藤健]]・[[五十嵐隼士]]といった「ニコガク野球部」のメンバーが週代わりで、6週連続で登場。ちなみに、同作品を制作するのは[[TBSテレビ|TBS]]であり他局制作の作品のこれほどまでの宣伝は異例中の異例と言えよう<ref>ただし、テレビ部門がTBS系列局である放送局にもネットしている。</ref>。<br />
* 2011年3月11日に発生した[[東北地方太平洋沖地震|東日本大震災]]の影響で同日<ref>『[[新保友映のオールナイトニッポンGOLD]]』は西日本のネット局のみ通常通り放送された。</ref>と翌12日の『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポンR』『魂のラジオ』、14日の『オールナイトニッポンGOLD』は放送を休止しニッポン放送アナウンサーによる災害[[報道特別番組]]へと切り替えられた。3月14日からの1週間は通常通り放送、ただし3月18日は自身も[[気仙沼市]]にて被災した[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]が担当した。<br />
* 2014年8月22日、歴代最長の20年半を『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』で務めた[[ナインティナイン]]が、秋改編で降板することを番組中で発表。多くのタレント達から驚きと退任を惜しむコメントが寄せられる。だがしかし、翌週8月29日の放送で矢部が9月いっぱいで卒業することにより岡村が10月より「[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]」を担当することが明らかになった。<br />
* 2015年3月6日、当時[[アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズ|アルコ&ピースのオールナイトニッポン]]で金曜1部を担当していた[[アルコ&ピース]]が、4月から木曜日の0枠を担当すると発表した。1度1部をレギュラーで担当したパーソナリティーが2部に降格するのは初のことである。<br />
* 2015年6月13日、「[[オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと高橋くん]]」にて、パーソナリティーの[[大倉忠義]]が、生電話をかけるという特別コーナーで、電話番号を間違い、全然違う人にかけてしまうハプニングが発生。危うく放送事故になりかけた。<br />
* 2024年1月1日、その日の夕方に[[能登半島地震 (2024年)|能登半島地震]]が発生し、当日以降の放送予定の特別企画の構成を大幅に変更となった。大半が事前収録だったため冒頭でおことわりのアナウンスが流れた。<br />
** 1月1日の[[さくらももこのオールナイトニッポン]]では冒頭部分で地震関連のニュースが挿入されたことでニッポン放送とネット局とでは放送構成が異なった。<br />
** 1月2日の[[星野源のオールナイトニッポン]]では当初は事前収録で特別企画を放送する予定だったが、急遽生放送に変更されリスナーからの励ましメールを募集した。<br />
** 1月5日の[[WATWING]]のオールナイトニッポン0(ZERO)では1日に放送が中断した『[[山野秀子の小さなパティオ]]』の振り替え放送のため、ニッポン放送では28:30で打ち切りとなった。<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
現在、『オールナイトニッポン(1部)』は全国36局ネットであり、AMラジオ番組の中でもネット局数が多い番組の中の1つである。地方でのネット局は主にニッポン放送も加盟している[[全国ラジオネットワーク|NRN]]系列局が多いが、3部制となった1999年のLF+R時代以降、時間帯によってネット局が変わるなど状況が複雑化しつつある。<br />
<br />
=== 東海地方 ===<br />
東海3県では[[Japan Radio Network|JRN]]単独系列の[[CBCラジオ]]<ref>2013年3月までは[[中部日本放送]]がラジオ放送免許を持っていたが、2013年4月1日をもって、[[CBCラジオ]]に分割譲渡・免許承継され、ラジオ単営放送局のCBCラジオとして再出発。</ref>でネットしており、CBCラジオはニッポン放送から東京都[[千代田区]]九段のCBC東京支社経由で番組をネットしている。伝送には[[NTTコミュニケーションズ]]の帯域保証のIP回線を使用<ref>中部日本放送 編「CBC技術報告会」第55回、中部日本放送、2012年3月</ref>。これはニッポン放送が番組開始当初、全国ネット拡大を試み、この地区はまずNRN系列の[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]にネットの依頼をしたが、東海ラジオは自社制作の人気番組『[[ミッドナイト東海]]』(現:『[[東海ラジオミッドナイトスペシャル]]』及び『[[ミッドナイト東海21]]』)を放送中でネットを断られてしまった。このため、CBCラジオに依頼したところ、反対に『ミッドナイト東海』に劣勢であったこともあり、ネットを了承したという経緯があったためである。後に東海ラジオは22時枠(『allnightnippon Super!』、『魂のラジオ』、『オールナイトニッポンGOLD』)のネットを開始したため、東海地方ではオールナイトニッポンシリーズが2局でまたがって放送されることになった。<br />
<br />
CBCラジオでは平日は1部のみのネットである(土曜日はRを28時までネット。2003年3月までは29時までネット。2009年4月から2010年3月までは平日もRを28時までネットしていた)。AMラジオ局が複数存在する地域の多くが『オールナイトニッポン』を29時までネットしているにもかかわらず、東海地区は27時までという状況となっている(これは東海ラジオが平日27・28時台に『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲]]』を文化放送から受けていることも一因である)。そのような経緯から、平日25・26時台はJRN系の番組が流れないという事態が起こっている。また、東海ラジオが平日25・26時台に『[[リッスン? 〜Live 4 Life〜]]』(文化放送、月-木曜)のネット受けを2012年10月から開始したため、月-木曜の25・26時台はNRN系の番組が表裏になっている。<br />
<br />
=== 京阪神地区 ===<br />
京阪神地区(関西地区であるが、NRN・JRN双方加盟の[[和歌山放送]]は除外する)で『オールナイトニッポン』をネットしていたのは長らくラジオ大阪(OBC)とKBS京都であったが、2001年4月から3年にわたり独立局のAM KOBE(AMK、現在のCRK・[[ラジオ関西]])でも『SUPER!』→『いいネ!』がネットされた。それまでは自社製作の深夜ワイド番組『[[神戸アコースティックストーリー]]』を放送していたが、AMK側の都合で打ち切り、後番組を自社制作にはせず、ニッポン放送からの番販購入の形でこの番組を同時ネット受けすることになった。また、2007年4月からは変則的に『エバーグリーン』の飛び乗りネットを開始し、10月以降は27時からのフルネットに枠拡大した。<br />
<br />
2009年7月、京阪神地区で長年22時台に[[ABCミュージックパラダイス|独自の深夜番組]]を製作していた[[ABCラジオ|朝日放送(ABCラジオ)]]は、月曜から木曜までの自社製作を打ち切り、ニッポン放送の『[[銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA]]』をネットすることになった。この枠は2009年11月に『オールナイトニッポンGOLD』に移行したため、在阪局ではOBCに次いでABCでも『オールナイトニッポン』シリーズがネットされることになった。ただし、当該時間帯におけるABCのニッポン放送からのネット受け開始を受けて、CRKとKBSは『TAKUYA』の途中の2009年10月改編で当該時間帯のネット受けを撤退し、KBSは金曜を除いて文化放送の裏番組『[[レコメン!]]』を全編ネット、CRKは当該時間帯の自社制作を再開している。また、2010年4月からは『魂のラジオ』についてもABCラジオでネット開始される。<br />
<br />
また、2013年10月からは『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』を大阪のFM局[[FM COCOLO]]<ref>現在の運営会社である[[FM802]]はニッポン放送が筆頭株主という資本的繋がりがある。</ref>がネットするが<ref name="miyukioffical">[http://www.miyuki.jp/media/?cat=3 MEDIA INFO - NAKAJIMA MIYUKI OFFICIAL SITE]</ref>、オールナイトニッポンの歴史上FM局でネットが行われるのは初となる。さらに2014年4月改編からは『オールナイトニッポンGOLD』のABCのネット終了を受ける形で、FM COCOLOでネットする事となった(金曜を除く)<ref>[http://www.barks.jp/news/?id=1000101539 史上初、『オールナイトニッポンGOLD』がFM COCOLOでもレギュラー放送開始],BARKS,2014年3月18日</ref>。<br />
<br />
この結果、2014年4月改編以降京阪神地区においては、GOLDと月イチはFM COCOLO(金曜GOLDを除く)、1部はOBCとKBS、27・28時台はCRK(土曜Rを除く)とKBS、サタデースペシャルはABCとKBSというように、番組ごとにネット局が変わる事態となった。<br />
<br />
KBS京都は[[1978年]]4月に開始しているが、ネット開始する以前(1976年7月当時)は『[[日本列島ズバリリクエスト]]』(23:00 - 26:00)と『ミュージック・オン・ステージ』(26:00 - 29:00 木-土曜は別番組の関係で時差開始)を放送していた。<br />
<br />
=== サタデースペシャル ===<br />
もともとは『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』が放送されていた土曜日23:30 - 25:00枠『サタデースペシャル』については、さらにネット局が複雑化している。北海道に関しては以前は25時-29時枠と同様STVラジオがネットしていたが2002年3月に打ち切ったため、1年半のブランクを置いて[[2003年]]10月より競合局の[[HBCラジオ|HBC(北海道放送)]]でネットしている。福岡県でも同様に25時から29時枠は全て[[KBCラジオ|KBC(九州朝日放送)]]で流れているにもかかわらず、『サタデースペシャル』枠だけは[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]がネットしているといった[[腸捻転]]現象がおきている。特にRKBラジオはNRNには加盟していないため、CBCラジオ同様特殊なケースとなっている。また、東海地区では『ジャンベルジャン』枠を引き継いだ東海ラジオが『魂のラジオ』放送開始からネットを行っている。2010年4月からは上記の通りABCラジオでもネットを開始した。<br />
<br />
=== その他 ===<br />
NRN・JRN回線を使用する際にそれを表示している局の番組表からも分かるとおり、''NRN回線は使用していない''(単に「LF」と表示されている)。<br />
<br />
=== ネット局での番組割愛時の対応 ===<br />
12月25日AM1:00(新聞上は12月24日の放送欄)からのオールナイトニッポンは[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]として放送される([[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環)。以前はニッポン放送は関東ローカル独自の放送のため放送されず、裏送りのみされたが、2007年度以降は、ニッポン放送発の番組をミュージックソン非参加局を含む各ネット局がネットしている。一方独自でラジオ・チャリティー・ミュージックソンの企画番組を放送する局はネットは割愛される。<br />
<br />
[[ワールド・ベースボール・クラシック]]や[[FIFAワールドカップ]]など日本時間の深夜に日本あるいは海外で行なわれる野球・サッカー中継をニッポン放送が中継・ネットする当日にオールナイトニッポンの放送とかぶる場合は、オールナイトニッポンを放送せず、裏送りのみを行なう。その際、放送される試合によっては[[放映権|放送権]]の関係で[[radiko]]での放送はできないため、フィラー音楽とその間にニッポン放送のアナウンサーによる「''放送権の都合によりradikoでの放送は行ないません。地上波でお聴きください''」という説明が放送される。また、NRN系の多くの局も試合の中継を優先するため、オールナイトニッポンは放送されない(場合によっては[[飛び乗り]])。そのため、場合によってはネット受けがラジオ大阪およびCBCラジオ二局のみの時もある(中京広域圏では東海ラジオ、関西広域圏はABCラジオでサッカー中継をネットすることが多いため)。<br />
<br />
=== 各番組ネット局一覧 ===<br />
* 一覧の数字は以下の番組を意味する。<br />
# オールナイトニッポンGOLD (月-金曜22:00 - 24:00:月・金19局、火-木20局)<br />
# オールナイトニッポン (月-土曜25:00 - 27:00:36局)<br />
# オールナイトニッポン0(ZERO) (月-金曜27:00 - 29:00:11局)<br />
# オールナイトニッポンR (土曜27:00 - 29:00:18局)<br />
# オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん (土曜23:30 - 25:00:34局)<br />
# 中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ (月1回日曜27:00 - 29:00:9局)<br />
: ※ - かつて同時間帯の番組をネットしていたが打ち切りとなった枠<ref group="注">1・5については『オールナイトニッポン』の冠がついた番組に限る。</ref>。<br />
{| class="wikitable" style="text-align:center"<br />
!放送局名!!colspan=6|放送番組!!備考!!ネット開始年月<br />
|-<br />
|[[STVラジオ]]||1||style="width:1em"|2||3||4||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2002年3月終了</ref>||1970年7月<br />
|-<br />
|[[HBCラジオ|北海道放送]]||-||-||-||-||5||-||||2003年10月<br />
|-<br />
|[[青森放送]]||1||2||※||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">2001年3月まではR(古くはオールナイト2部)も朝5時まで放送していた。</ref>||1973年4月<br />
|-<br />
|[[IBC岩手放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|1は金曜は23時飛び乗り<br />4は4時まで||1972年4月<br />
|-<br />
|[[東北放送]]||1||2||3||※||5||6||style="text-align:left"|1は火-金曜のみ、23時50分まで<br/>火-木曜は23時50分、金は23時30分に飛び降り<ref group="注">1は2013年4月2日開始。3は2013年4月1日開始。6は2013年5月12日・6月9日・7月14日に放送。2014年1月12日から再開</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[秋田放送]]||-||2||-||-||5||-||||1979年10月<br />
|-<br />
|[[山形放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1977年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ福島]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2011年9月終了</ref>||1982年4月<br />
|-<br />
|[[茨城放送]]||1||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2004年10月開始</ref>||2001年4月<br />
|-<br />
|[[栃木放送]]||-||2||3||4||-||-||||1995年7月<br />
|-<br />
|[[山梨放送]]||1||2||-||※||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2015年3月終了、6は2014年8月終了</ref>|||1990年4月<ref group="注">ただし、1970年代後半から1983年3月31日までネットしていた事がある。その後[[1990年]]にネット再開した。</ref><br />
|-<br />
|[[静岡放送]]||※||2||-||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">6は2015年4月開始</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[CBCラジオ]]||-||2||※||4||-||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">27時台の平日ネットは2009年4月開始、2010年3月終了。旧タイトルのオールナイトニッポンR時代</ref>||1972年10月<br />
|-<br />
|[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]||1||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2000年3月の放送開始から。また、ネット開始の時の放送枠は22時枠</ref>||1999年10月<br />
|-<br />
|[[新潟放送]]||-||2||-||-||5||-||||1976年4月<br />
|-<br />
|[[信越放送]]||1||2||-||※||5||6|||||1970年10月<ref group="注">1については一時期月曜のみ未ネットだった時期がある。1974年6月の2部制導入までは放送終了まで放送。以降は平日のみ第1部終了で飛び降り。2012年4月から2014年3月、2015年4月からは土曜日も第1部終了で飛び降り。</ref><br />
|-<br />
|[[北日本放送]]||※||2||-||-||5||-||||1977年4月<br />
|-<br />
|[[北陸放送]]||1||2||-||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台(土曜のみ)は2005年9月終了</ref>||1982年3月<br />
|-<br />
|[[福井放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1981年4月<br />
|-<br />
|[[京都放送|KBS京都]]<br />([[KBS滋賀]])||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2005年10月開始</ref>||1978年4月<br />
|-<br />
|[[ABCラジオ|朝日放送]]||※||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2014年3月末終了。今後はFM COCOLOでネット</ref><ref group="注">5は2010年4月開始</ref>||2009年11月<br />
|-<br />
|[[大阪放送|ラジオ大阪]]||-||2||-||-||-||-||||1970年6月<br />
|-<br />
|[[FM COCOLO]]||1||-||-||-||-||6||style="text-align:left"|1は月-木曜のみ<ref group="注">1は2014年4月開始</ref>||2013年10月<br />
|-<br />
|[[和歌山放送]]||1||2||-||4||※||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">5は2009年3月終了、1は2010年4月再開</ref>||1981年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ関西]]||※||-||3||-||-||-||||2001年4月<ref group="注">3は旧エバーグリーン枠(月-木曜)を2007年4月から、2012年10月からは金曜もネット開始。2001年4月 - 2004年3月に22時台をネット</ref><br />
|-<br />
|[[山陰放送]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年3月終了</ref>||1985年4月<br />
|-<br />
|[[山陽放送ラジオ|山陽放送]]||1||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2015年4月開始</ref>||1997年10月<br />
|-<br />
|[[中国放送]]||※||2||※||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">かつては2部も放送していたが、[[1976年]][[12月6日]]に[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲|走れ!歌謡曲]]のネット局になったため放送打ち切りとなった。6は2013年12月開始</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[山口放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1988年4月<br />
|-<br />
|[[南海放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3は月-木は4時まで||1979年4月<br />
|-<br />
|[[西日本放送ラジオ|西日本放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3・4は4時まで<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[四国放送]]||-||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1977年4月<br />
|-<br />
|[[高知放送]]||※||2||3||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[KBCラジオ|九州朝日放送]]||1||2||3||4||-||6||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年10月再開</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]||-||-||-||-||5||-||||2000年3月<br />
|-<br />
|[[長崎放送]]<br />([[NBCラジオ佐賀]])||1||2||-||4||5||-|||||1970年10月<br />
|-<br />
|[[熊本放送]]||※||2||3||※||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台の平日ネットは2010年4月開始、2015年3月終了、4も2015年3月終了、6は2015年4月開始</ref>||1971年3月<br />
|-<br />
|[[大分放送]]||1||2||-||4||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2013年4月、6は2013年10月開始、2014年3月終了</ref>||1979年4月<br />
|-<br />
|[[宮崎放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">2009年10月開始</ref>||1977年4月<br />
|-<br />
|[[南日本放送]]||※||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1979年10月<br />
|-<br />
|[[ラジオ沖縄]]||-||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2009年3月に一旦打ち切り、2012年4月再開。</ref>||1977年4月<br />
|}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[ニッポン放送]]<br />
* [[ニッポン放送番組一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンDX]](1997年10月 - 1998年3月)<br />
* [[allnightnippon SUPER!]](1999年 - 2003年)<br />
* [[@llnightnippon.com]](1999年 - 2003年)<br />
* [[allnightnippon-r]](1999年 - 2003年)<br />
* [[オールナイトニッポンエバーグリーン]](2003年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポンR]](1998年 - 1999年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンR スペシャルナイト]](1998年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンいいネ!]](2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンレコード]](全国ネットは2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンTV]]<br />
* [[オールナイトニッポン高校水泳部]]<br />
* [[オールナイトニッポンアゲイン]](2006年 - 2007年)<br />
* [[オールナイトニッポンリスナーズBEST]](2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン 週替わりスペシャル]] (1994年 - 1998年、2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン FRIDAY SPECIAL]] (2003年)<br />
* [[オールナイトニッポン 有楽町音楽室]] (2007年 - 2008年)<br />
* [[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ|オールナイトニッポン サポーターズ]] (2007年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポン クリエイターズナイト]](2008年)<br />
* [[オールナイトニッポンサンデー]](2009年 - 2010年)<br />
* [[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]<br/>(毎年・日曜深夜(月曜未明)以外の12月24日(12月25日未明)に放送)<br />
* [[オールナイトニッポンモバイル]] - 携帯電話専用ウェブサイトとレコチョクで配信されているダウンロード販売ラジオ番組<br />
* [[セイ!ヤング・オールナイトニッポン Are you ready? Oh!]] (2010年-2011年)- 1960年代末期から1980年代初期まで当番組の裏番組として放送の『セイ!ヤング』(文化放送)とタッグを組んだ番組。放送は、土曜日の20時30分-21時30分で、21時まで文化放送で放送して、時報の後21時からニッポン放送で放送するというリレー放送である。<br />
* [[オールナイトニッポン45周年特別企画]]<br />
* [[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]] - オールナイトニッポン45周年記念特別番組<br />
<br />
== 備考 ==<br />
* ニッポン放送と[[BSフジ]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]の[[日本における衛星放送#BSデジタル|BSデジタル]][[テレビ局]])共同制作の番組『[[お笑いネクストブレーカー]]』の番組内で[[お笑い芸人]]が出されたテーマに、オールナイトニッポンをベースにトークをするコーナー「オールナイトニッポンへの道」があった。<br />
* [[CBCラジオ]]では、2009年2月1日から2月28日まで、[[親局]]である[[中部日本放送長島ラジオ送信所|長島ラジオ送信所]]の施設改修工事に伴い、午前0時から午前4時までの間放送が休止されたため、1ヶ月間オールナイトニッポンの放送が休止となった(協賛部分のみ休止直前の番組でCMとして流した)。<br />
* [[信越放送]]では2009年4月 - 9月の間、経費削減などのため停波を伴う放送休止の時間に充てるのを伴い、祝日に当たる日にのみオールナイトニッポンの放送が休止となった。なお協賛部分のみ休止直前と再開直後でCMとして流す。<br />
* [[ラジオ福島]]では[[東日本大震災]]以降の方針で2011年7月26日に放送された特別番組『[[SKE48]]のオールナイトニッポン』を放送せず、裏番組の『[[爆笑問題カーボーイ]]』に差し替えた。<br />
* ホームページ・メールアドレスは基本的にニッポン放送の深夜放送の番組(オールナイトニッポンの冠が入っていない番組も含む)で使用される「allnightnippon.com」のドメインが使われているが、一部の派生番組(オールナイトニッポン・サンデーなど)では通常番組のドメイン「1242.com」が使われる番組もある。<br />
<br />
== 参考文献 ==<br />
* 夜明けの紙風船([[ペップ出版八曜社]]、1975年刊行)<br />
* 夜明けの紙風船 パート2(ペップ出版八曜社、1977年刊行)<br />
* オールナイトニッポン大百科([[主婦の友社]])<br />
*: オールナイトニッポン30周年を記念して1997年に刊行。<br />
* [[村野まさよし]]『深夜放送がボクらの先生だった』([[実業之日本社]]、2008年刊行)<br />
* 文化放送&ニッポン放送&田家英樹『セイ!ヤング&オールナイトニッポン70年代深夜放送伝説』(扶桑社、2011年刊行)<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
=== 出典 ===<br />
<references/><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
'''公式サイト'''<br />
* [http://www.allnightnippon.com/ オールナイトニッポン.com ニッポン放送](オールナイトニッポン・ニッポン放送夜の番組ページ)<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/ オールナイトニッポン40周年記念サイト]<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/history/ オールナイトニッポンの歴史](パーソナリティ年表)<br />
'''非公式サイト'''<br />
* [http://naradio.nobody.jp/asami/id/0032.html 1999年4月からのパーソナリティー一覧表]<br />
<br />
{{デフォルトソート:おーるないとにつほん}}<br />
<br />
[[Category:オールナイトニッポン|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3&diff=406711
オールナイトニッポン
2024-02-08T23:14:50Z
<p>あけぼろ次郎: /* 現在のパーソナリティ */</p>
<hr />
<div>『'''オールナイトニッポン'''』(英称:''All Night-NIPPON'')は、[[日本のラジオ放送局]]・[[ニッポン放送]]をキー局として日本全国で放送されているラジオの[[深夜放送]]。通称「オールナイト」、「ANN」。なお、ここでは現在の放送枠である25:00 - 27:00の内容のほか、「オールナイトニッポン」をタイトル内に含む番組全体の歴史などについても記述する。詳細については枠・番組の記事をそれぞれ参照のこと。<br />
<br />
==概要==<br />
[[1967年]](昭和42年)[[10月2日]]の番組開始以来の[[ラジオ|ラジオ放送]]の[[長寿番組の一覧|長寿番組]]である。放送開始当初から今日に至るまで全国的な人気を誇り、深夜放送の代名詞的存在となっている。この番組から数多くの人気[[ラジオパーソナリティ]]が生まれ、「若手芸能人の登竜門」とも呼ばれる。<br />
さらに、'''ニッポン放送といえば「オールナイトニッポン」'''といわれるほどのニッポン放送を代表する看板番組であり、現在ニッポン放送制作番組の中で、放送期間は『[[テレフォン人生相談]]』に次ぐ第2位となっている。(すでに放送を終了した番組を含めると、『[[新日鉄コンサート]]』・『テレフォン人生相談』に次いで第3位となる<ref>『プロが教えるラジオの教科書』(花輪如一 著、199ページ - 203ページ)より。</ref>。)<br />
<br />
また、1999年より「[[LF+R]]」時代の『[[allnightnippon SUPER!|SUPER!]]』・『[[@llnightnippon.com|com]]』・『[[オールナイトニッポンR|r]]』や、「[[LF+R]]」後の『[[オールナイトニッポンいいネ!|いいネ!]]』・『[[オールナイトニッポンエバーグリーン|エバーグリーン]]』、『[[オールナイトニッポンGOLD|GOLD]]』、『[[オールナイトニッポン0(ZERO)|0(ZERO)]]』などオールナイトニッポンブランドで多くの番組が放送されてあり、本来の25-29時枠の他、「LF+R」導入後は22-24時枠でも断続的に「オールナイトニッポン」の名を冠す番組が放送されている。詳しくは「[[ニッポン放送の夜ワイドの変遷]]」を参照。<br />
<br />
現在は、旧1部(25:00 - 27:00)を『オールナイトニッポン』、旧2部(27:00 - 29:00)を『オールナイトニッポン0(ZERO)』、『オールナイトニッポンR(土曜日のみ)』と称している。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
ネット詳細は[[オールナイトニッポン#ネット局|下記]]参照<br />
; オールナイトニッポン<br />
* 月-土曜 25:00 - 27:00(36局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
* 月曜-木曜 27:00 - 28:30(11局ネット、2局は28:00で[[飛び降り]])<br />
* 金曜 27:00 - 29:00(11局ネット、2局は28:00で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポンR]]<br />
* 土曜 27:00 - 29:00(20局ネット、8局は28:00、ニッポン放送は28:30で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポン MUSIC10]]<br />
* 月曜-木曜 22:00 - 23:50(月曜は19局ネット、火-木曜は20局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポンGOLD]]<br />
* 金曜 22:00 - 24:00(金曜は19局ネット、[[東北放送]]は23:50で飛び降り、[[IBC岩手放送]]は金曜23:00飛び乗り)<br />
; [[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
* 土曜 23:30 - 25:00(34局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン月イチ]]<br />
* 日曜 27:00 - 29:00(月1回放送、9局ネット)<br />
<br />
== 現在のパーソナリティ ==<br />
{{See also|オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧}}<br />
{|class="wikitable" style="text-align:center; font-size:95%"<br />
!放送曜日!!名称!!パーソナリティ!!放送方式!!番組開始日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン PODCAST(月曜-土曜 18:00頃 - 配信)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[トータルテンボスのぬきさしならナイト!|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>トータルテンボスのぬきさしならナイト! Season2]]<br />
|[[トータルテンボス]]||rowspan="6"|録音(配信)||2020年5月18日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[蛙亭のオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>蛙亭のトノサマラジオ]]<br />
|[[蛙亭]]||2021年10月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[銀シャリのオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small><br>銀シャリのおトぎばなし]]<br />
|[[銀シャリ (お笑いコンビ)|銀シャリ]]||2021年3月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>アンガールズのジャンピン]]<br />
|[[アンガールズ]]||2021年10月7日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||2021年10月8日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンPODCAST<br />
|(月替わり)||2021年10月9日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン MUSIC10(月曜-木曜 22:00 - 24:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|rowspan="6"|[[オールナイトニッポン MUSIC10]]{{refnest|group=注|name=M10|2020年4月以降、第5水曜日がある月の場合、当該日は「オールナイトニッポン MUSIC10」としてスペシャルパーソナリティが担当、または「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名で特別番組を放送していたが、2023年8月および2024年1月は第5水曜日がある月の場合でも名取裕子が担当した。これらは[[聴取率]]調査週間の該当週だったため。}}<br />
|[[森山良子]]||rowspan="6"|生放送||2015年9月28日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|style="text-align:left"|[[鈴木杏樹]]||2015年9月30日{{refnest|group=注|name=Anju|2020年3月までは水曜日。}}<br />
|-<br />
|第1・3水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[名取裕子]]||2015年9月29日{{refnest|group=注|name=Natori|2020年3月までは火曜日。}}<br />
|-<br />
|第2水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[森高千里]]||2020年4月8日<br />
|-<br />
|第4水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[岸谷香]]||2020年4月22日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|style="text-align:left"|[[渡辺満里奈]]||2018年1月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンGOLD(金曜 22:00 - 24:00){{refnest|group=注|name=スペシャルgold|毎週金曜の放送のほか、2020年10月以降の第5水曜日がある月は「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名でスペシャルパーソナリティを起用し放送}}<br />
|-<br />
|第1金曜日<br />
|[[あいみょんのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あいみょん]]||rowspan="4"|生放送or録音||2023年4月7日<br />
|-<br />
|第2・4金曜日<br />
|オールナイトニッポンGOLD スペシャルナイト{{efn2|『○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンGOLD』として放送。}}<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2013年10月11日<br />
|-<br />
|第3金曜日<br />
|[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[松任谷由実]]||2016年4月22日<br />
|-<br />
|最終金曜日<br />
|[[ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ラブライブ!シリーズ]]||2020年7月24日{{refnest|group=注|name=ls|第2期の開始日。第1期は2019年7月 - 2020年3月に放送された。}}<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポンX(月曜-木曜 24:00 - 24:58/金曜 24:00 - 25:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[山田裕貴]]||rowspan=\"6\"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|style=\"text-align:left\"|[[長屋晴子]]([[緑黄色社会]])||2022年4月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[JO1]](レギュラー:[[白岩瑠姫]])||2022年4月6日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンX<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2022年4月7日{{efn2|2022年3月までは金曜日に放送。}}<br />
|-<br />
|最終木曜日<br />
|[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[高橋文哉]]|||2022年5月26日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||2022年4月8日<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポン(月曜-土曜 25:00 - 27:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[Adoのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[Ado]]||rowspan=\"6\"|生放送||2023年4月3日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[星野源のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[星野源]]||2016年3月28日{{efn2|2017年3月までは月曜日。}}<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[乃木坂46のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[乃木坂46]](レギュラー:[[久保史緒里]]{{efn2|放送開始から2022年2月10日までは[[新内眞衣]]、2022年2月17日から久保史緒里。}})||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ナインティナイン]]||2020年5月14日{{efn2|第2シーズンの開始日。第1シーズンは1994年4月から2014年9月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[霜降り明星のオールナイトニッポンシリーズ|霜降り明星のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[霜降り明星]]||2021年4月3日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[オードリーのオールナイトニッポン|\u003Csmall>ニチレイ presents\u003C/small>オードリーのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]||2009年10月10日<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポン0(ZERO)(月曜-木曜 27:00 - 28:30/金曜 27:00 - 29:00/土曜 27:00 - 28:50)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[フワちゃん]]||rowspan=\"5\"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[あののオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あの]]||2023年4月4日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[佐久間宣行]]||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[マヂカルラブリー]]||2021年4月1日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]||2021年4月2日{{efn2|第2期の開始日。第1期は2015年4月から2019年3月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||生放送or録音||2018年4月7日<br />
|-<br />
|最終土曜日<br />
|[[日向坂46 松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)|日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|[[松田好花]]([[日向坂46]])||生放送||2023年10月28日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンサタデースペシャル(土曜 23:30 - 25:00)<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
|[[SixTONES]](レギュラー:[[田中樹]])|||生放送||2020年4月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン月イチ(日曜 27:00 - 29:00)<br />
|-<br />
|日曜日(毎月1回)<br />
|[[高嶋ひでたけのオールナイトニッポン|高嶋ひでたけのオールナイトニッポン月イチ]]<br />
|[[高嶋ひでたけ]]||生放送or録音||2019年4月14日<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 記録 (アナウンサーは含まない)===<br />
(2023年2月現在)<br />
{| class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan="5"|出演期間{{efn2|放送時間では4時間放送していた[[笑福亭鶴光]]が最長である。またアナウンサーを含めると、[[斉藤安弘]]は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、[[糸居五郎]]は11年半の期間DJを務めている。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!終了年月!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|担当中<br />
|28年{{0}}10か月-{{efn2|2014年10月から2020年5月までは単独で、それ以外はコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月は体調不良のため休演}}<br />
|-<br />
!colspan="5"|昇格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!昇格年月!!出演期間<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1974年{{0}}7月<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}6か月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年{{0}}4月<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2012年{{0}}4月<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|{{0}}1年{{0}}0か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での昇格<br />
|ダディ竹千代<br />
|1980年{{0}}4月<br />
|1980年{{0}}7月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|ナインティナイン<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|1994年{{0}}7月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最長期間での昇格<br />
|三四郎<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2019年{{0}}4月<br />
|rowspan="2"|{{0}}4年{{0}}0か月<br />
|-<br />
|Creepy Nuts<br />
|2018年{{0}}4月<br />
|2022年{{0}}4月<br />
|-<br />
!colspan="5"|復帰関連{{efn2|アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年10月)である。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!終了年月!!復帰年月!!中断期間<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1973年12月<br />
|1974年10月<br />
|{{0}}0年{{0}}9か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|1996年{{0}}6月<br />
|1996年10月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|村本大輔<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2015年{{0}}7月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰{{efn2|アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は高嶋秀武の47年3か月である。}}<br />
|鴻上尚史<br />
|1989年{{0}}3月<br />
|2018年{{0}}1月<br />
|28年{{0}}9か月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの記録 ==<br />
(2015年6月現在 アナウンサーは含まない)<br />
{|class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan=5|出演期間<ref>放送時間では4時間放送していた笑福亭鶴光が最長である。またアナウンサーを含めると、斉藤安弘は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、糸居五郎は11年半の期間DJを務めている。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|21年{{0}}3ヶ月~<ref>2014年9月まではコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月まで休養のため出演せず</ref><br />
|-<br />
!最短レギュラーパーソナリティ<br />
|hide<br />
|{{0}}0年{{0}}1ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|昇格・降格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!昇格・降格年月<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|-<br />
!-番組初降格<br />
|小峯隆生<br />
|1987年10月<ref>終了から再開まで1年半の中断期間があった。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!放送期間<br />
|-<br />
!最短期間での昇格<br />
|ナインティナイン<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での昇格<br />
|ロンドンブーツ1号2号<br />
|{{0}}1年{{0}}6ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|復帰関連<ref>アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年9月)である。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!復帰年月<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1974年10月<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!中断期間<br />
|-<br />
!最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰<ref>アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は斉藤安弘は29年3ヶ月である。</ref><br />
|中島みゆき<br />
|26年{{0}}0ヶ月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの変遷 ==<br />
{{See|ニッポン放送の夜ワイドの変遷}}<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
=== 番組黎明期・第1次黄金期(1967年 - 1972年) ===<br />
前身となる番組はニッポン放送にて[[1959年]][[10月10日]]から放送していた『[[オールナイトジョッキー]]』(DJ:[[糸居五郎]])が当てはまる。子会社の「株式会社深夜放送」<ref>現・フジサンケイエージェンシー。現在は保険代理店とイベント関連のみで、制作事業からは手を引いている</ref>が制作していたこの番組は、糸居が選曲・ターンテーブルの操作といった通常はスタッフが行う作業を一人でこなすという[[ディスクジョッキー]]スタイルであり、それが局の省力化した番組を作れないかという思惑と合致していたことから、番組を発展させる形で『オールナイトニッポン』は放送を開始した。<br />
<br />
また、背景として1960年代半ばの不況と、1964年の[[前東京オリンピック|東京オリンピック]]によるテレビの躍進により広告収入が激減し、ラジオ業界にとっては新しいリスナーの層と広告主(スポンサー)の開拓を迫られていた([[ラジオ離れ#1960年代]]も参照)事がある。その状況に対し、ニッポン放送は1964年4月より「[[ニッポン放送#オーディエンス・セグメンテーション|オーディエンス・セグメンテーション]]」編成を導入し編成方針を抜本的に見直していたが、その動きが深夜に波及したことも影響している。<br />
<br />
放送が開始された[[1960年代]]後半というのは、いわゆる[[団塊の世代]]が大学生生活を送っていた時代であり、『オールナイトニッポン』はそのような大学生、また受験勉強に明け暮れている高校生・中学生([[しらけ世代]])にターゲットを絞り、それまでテレビやラジオで流れることはほとんどなかった[[ビートルズ]]や[[レッド・ツェッペリン]]、[[ジミ・ヘンドリックス]]など海外の[[ロック (音楽)|ロック]]ミュージックから[[ザ・フォーク・クルセダーズ]]など日本の[[フォークソング]]まで、若者世代の最先端を走る音楽をふんだんに流す編成とした。<br />
<br />
: スタート当時、ニッポン放送の新入社員で広報部員だった中川公夫は、「それまでもそれなりにスポンサーはいたわけですからね。それを全部すっ飛ばして新しいスポンサーを探すとか、かなり大胆なことでエネルギーもいる仕事だったんですよ。その作業が大変だったんじゃないかな。」と話し、後に自らもDJを務める[[亀渕昭信]]も「当時の編成や営業が偉かったと思うのは、今のままじゃいけない、もっと若い人を開拓しないといけないと決断したこと。しかも、始まったばかりでそんなに知られていない番組もスポンサーに安売りをしなかった。我慢した。1年たったら、本当に有名な番組になりましたもん」と話している。<br />
<br />
1967年10月1日深夜から放送開始。放送時間は月曜日~土曜日25:00 - 29:00(翌日未明1:00 - 5:00)。当初のDJ(「[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]」と呼ぶようになったのは1969年頃から)はニッポン放送アナウンサーの糸居五郎(月曜日)、[[斉藤安弘]](火曜日)、[[高岡尞一郎]](水曜日)、[[今仁哲夫]](木曜日)、[[常木建男]](金曜日)、[[高崎一郎]](土曜日。高崎はアナウンサーではなかったが、プロデューサー兼DJとしてニッポン放送の番組に出演していた)。初回放送のDJは、前身番組「オールナイトジョッキー」のDJだった糸居が務めた。<br />
<br />
当時編成部長だった[[羽佐間重彰]]は、番組を立ち上げるに当たって、次のような大原則を立てている。<br />
*外部のタレントではなく、アナウンサーやディレクターといったニッポン放送内部の人間を起用する<br />
*スポンサーを付けない<br />
**提供スポンサーから番組内容に口出しされることを嫌ったため、番組開始後半年間はスポンサーを付けなかった。のちにスポンサーを付ける際にも、「協賛スポンサー」という形で、番組内容にはタッチしないことを条件としており、パーソナリティがスポンサー名を読み上げる際、「以上各社の'''協賛'''で」と付け加えるのはこの原則に由来する。ほかの原則は現在では崩れているなかで、「協賛スポンサー」の原則は現在も守られている。<br />
*狭いスタジオを使う、ゲストは呼ばない<br />
**狭いスタジオに閉じこめ孤独感を味わわせることで、聴取者と一対一で喋っているような感覚にさせる。同様にゲストを呼ぶことも禁止した。<br />
*[[下ネタ]]はやらない<br />
**『オールナイトニッポン』開始前は、深夜帯はお色気番組全盛だった。高崎も懇意にしていた[[盛田昭夫]]から「これでは[[ソニー]]の[[トランジスタラジオ]]が売りにくい」と苦言を呈されていたという。<br />
**40周年となった2007年10月1日、『[[BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン]]』に特別出演した斉藤安弘は、「ニッポン放送の品位に関わることであって、それで他局に負けてはならないということで、下ネタはやらなかった。そのため、相手を置かずに一人でやった」と語った。その一方、「下ネタはやらない代わりに、自分は26時になると、トイレの話を専門にしていた」とも言った。<br />
<br />
: その時の放送中のスタジオの様子について、1968年に入社し、後にディレクターとして名をはせる鈴木隆は「(有楽町の旧社屋の)第5スタジオというのが4階にあって、そこで『オールナイト』をやっていたんだけど、とにかく静かでしたよ。なぜかというと、ディレクターが一人しかいない。ミキサーも兼ねているわけですから。構成作家もいないし、しゃべり手が自分でハガキを選んで曲を決める。基本的にそれだけだし、ちょっと、仕掛けを考えるのも本人ですし。それが第一次黄金時代のパターンですよ。だから、ディレクターにも責任があるし、緊張感ありますよね。僕らが夜中に通ってもスタジオには入れなかったんですもん。外から覗いて『やってるな』という印象は強烈にありましたね」と語っている。<br />
<br />
番組のコンセプトとして中川は、「基本は音楽番組の発想、何をしゃべるかについては自分で考える。リスナーからのハガキを使ってもいいし、自分の身辺で起こったことでもいい。困ったら曲をかければいいというイージーな部分をありましたね。」と話している。<br />
番組としてもこれといったコーナーも設けられず、聴取者からのお便り紹介とパーソナリティ自ら選曲した音楽をひたすら流すというシンプルな番組であった。<br />
<br />
そのような初期の番組におけるアイデンティティとして、番組の冒頭の「'''君が踊り僕が歌うとき、新しい時代の夜が生まれる。太陽の代わりに音楽を、青空の代わりに夢を、フレッシュな夜<ref>糸居五郎は「新しい時代の夜」、また「エバーグリーン」当時の斉藤安弘は「フレッシュな夜明け」と言っていた。このように、パーソナリティによっては部分的にアレンジして使うこともあった。</ref>をリードする オールナイトニッポン'''」というフレーズがあげられる。このフレーズは80年代まで笑福亭鶴光が大きくアレンジして使っていたほか、初代DJの斉藤安弘がパーソナリティを務める2003年 - 2009年にかけて放送された『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』、[[全日本空輸|全日空]]国際線の機内で流れている、SKY AUDIOの『オールナイトニッポンClassics』の中で聞くことができた(2010年8月1日現在)。<br />
この口上は、当時の番組構成作家、山之井慎によるものである<ref>『月刊[[ラジオパラダイス]]』1989年8月号『ニッポン放送35周年グラフィティ』29ページより。</ref>。<br />
<br />
先述の若者をターゲットとした番組は好評を博す。それを表すエピソードとして、1967年9月に解散コンサートを行ったアマチュアグループ・[[ザ・フォーク・クルセダーズ|フォーク・クルセダーズ]]が卒業記念に自主制作したアルバムの楽曲『帰ってきたヨッパライ』を、[[高崎一郎]]が関西のラジオで評判になったのを聞きつけオールナイトニッポンでオンエアした所リスナーからの反響が大きく、一晩のうちに同じ曲を複数回にわたって掛けるほどとなり、それを切っ掛けに全国圏のブームとなり2か月で180万枚の売り上げを記録したことが挙げられる。こういった昼間のラジオ番組では決してかけられないようなマイナーな曲や、海外からの新しい音楽を含む深夜番組ならではの選曲が若者を刺激した。<br />
<br />
さらに「年上のお兄さん」的存在だった気取らないアナウンサーパーソナリティ達の人柄に惹かれて、各パーソナリティ宛に毎週2万枚ものリクエストやお便りが届き、開始当初は人知れずひっそりと始まった『オールナイトニッポン』は、1年もしないうちに当時の若者層(大学生・高校生)に絶大的な支持を受けるニッポン放送の看板番組に成長、TBS『[[パックインミュージック]]』・文化放送『[[セイ!ヤング]]』と並んで深夜放送そのものが『'''深夜の解放区'''』として一種の社会現象となるに至った。<br />
<br />
競合番組が乱立する中『オールナイトニッポン』は何よりもリスナーとの対話を重視し、サブタイトルに「'''ビバヤング'''」(=若者バンザイ!)を採用。<br /><br />
前述のオープニングのスタイルもサブタイトルを強調し「“ビバヤング”オールナイトニッポン、この番組は…」となる。<br /><br />
また、放送開始1年後の1968年9月には会報「Viva young」も発行し、発行部数が5万部と常に完売。(印刷物という、別のメディアを持ち込んだのも、オールナイトニッポンが最初である。)<br /><br />
こうして、「ビバヤング」(=若者バンザイ!)は60年代から[[1970年代|70年代]]にかけての『オールナイトニッポン』の合言葉となる。<br />
<br />
オールナイトニッポンが以前にも増して脚光を浴びたのは、[[1969年]]。この年の1月に木曜日担当に[[高嶋秀武]]が、10月に土曜日担当に亀渕昭信が参入する。<br /><br />
亀渕はアナウンサー出身ではなかったが、ディレクター出身のパーソナリティとしてマイクの前に座って、それを逆手にスタジオの中を跳んだり走り回ったりと奇抜かつ斬新なDJスタイルをすることで聴取者から注目が集まり、一気に『オールナイトニッポン』の看板パーソナリティとなると共に、深夜放送に新しい息吹を送り込んだ。亀渕は当時について、「僕は、女の子3人組、モコ・ビーバー・オリーブの『パンチ・パンチ・パンチ』とか、前田武彦さんの『ヤング・ヤング・ヤング』といった番組を作っていたんですけど、よくしゃべるし、面白いからお前がしゃべれよと。自由にさせてもらったし、いい時代だったと思いますね」「僕は“制作上がり”でしたから、“てをには”とか早口言葉とかがうまくないわけ。その分、ほかでカバーしないと追いつかない。立ってしゃべったらとか、走り回ったらとか、ハガキを放り投げたら(当時リスナーから届いた2万枚のはがきをスタジオに放り投げ、一番遠くに飛んだハガキ(リスナー)に1万円をプレゼントしていた。)とか、一生懸命いろんなことをやりましたね。演出感覚ですね、それがちょっと違ってたんじゃないでしょうか」と語っている。<br />
<br />
また、1969年7月には、同じパーソナリティ仲間の斉藤安弘とともに「'''[[カメ&アンコー]]'''」としてCBS・ソニーレコード(現:[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|ソニー・ミュージックエンタテインメント]])からザ・フォーク・クルセダーズが別の名義で使っていたザ・ズートルビーの同名の曲である「[[水虫の唄]]」という曲のレコードを出し、 20万枚を売り上げるスマッシュヒットとなった。この歌は、ベートーベンや、メンデルスゾーンまで取り込んでしまう自在な遊び心と反骨精神が「帰ってきたヨッパライ」に通じており、オリジナルには入っていなかった曲中の台詞ではDJならではのセンスが光っていた。<br />
<br />
更に、1970年には今仁哲夫と[[天井邦夫]](その後ニッポン放送副社長や顧問を歴任し、2009年12月3日逝去<ref>[http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120401000963.html 天井邦夫氏死去 元ニッポン放送副社長] - [[47NEWS]]</ref>)が日本全国を縦断してリスナーと交流するという画期的な企画「'''ビバくりげ'''」も行われる。この企画は、もともと学生時代から車好きが高じた天井が、今仁と共に当時発売されたばかりのホンダ[[クーペ|クーペ9]]に乗って全国各地でリスナーと握手をするというもので、いわば天井の公私混同である深夜放送ならではの企画だった。斎藤安弘の記憶では、3ヶ月で64万1780人のリスナーが2人と出会ったという。<br /><br />
なお、このクーペ9は、ホンダから提供されたもので、あっという間にリスナーからの書き込みによって、真っ黒になっていったとされる。<br />
<br />
1971年には、50歳を迎えた糸居五郎が1月17日13時30分-19日15時30分にかけて放送を続けるといった過酷な企画『[[50時間マラソンジョッキー|50時間マラソンDJ]]』も行われ、無事完走している。<br />
<br />
こうして、最初は関東ローカルであり、協賛スポンサーもニッポン放送サービス(現:[[ポニーキャニオン]])一社だけだった番組も、夜間はラジオの電波が広範囲に届くことから関東の[[ローカル番組]]であったにもかかわらず日本全国からはがきが届き、それを受け[[1970年]][[6月]]に[[KBCラジオ|九州朝日放送]]、[[大阪放送|ラジオ大阪]]、7月に[[STVラジオ]](ラジオ部門分離前の当時・[[札幌テレビ放送]])が、その後は[[東北放送]]、[[長崎放送]]などが番組受けを開始する様になるなど、ネット局数が順次増加していき、複数の協賛スポンサーが付くようになった。この時代が『オールナイトニッポン』の第1次黄金期である。<br />
<br />
=== タレントパーソナリティ/2部制導入・迷走期から第2次黄金期へ(1972年 - 1985年) ===<br />
深夜放送ブームは1970年代に入っても続いていたが、若者層の嗜好の変化(それまでの学生運動世代から[[しらけ世代|シラケ世代]]への移行など)や時代の変化にあわせ、ニッポン放送は新たな放送スタイルを追求し始めることになる。そのため、1972年6月末を持って、亀淵昭信、今仁哲夫、糸居五郎を除くパーソナリティが降板する。<br />
<br />
[[1972年]]7月からの1年間は亀渕昭信が『'''ビバカメショー'''』と称して、毎日25:00 - 27:00を担当した(9月までは月曜日担当の糸居五郎が継続していたため、月曜を除く毎日25:00 - 27:00。10月から月曜を含む毎日25:00 - 27:00となった)。次いで毎日27:00 - 29:00までは最初は今仁哲夫が担当した『'''ビバテツショー'''』が、[[1973年]]1月からは[[池田健]]が担当する『'''ビバケンショー'''』が放送された。この時に初めて27時で番組を分割する2部制の概念が生まれる。<br />
<br />
この時代はオールナイトニッポンにとっての最初の停滞期となっており、亀渕は「僕一人で週6日番組を担当するのはとてもつらかった。番組は“敗戦処理”みたいな感じで始まったと思います。『オールナイトニッポン』だけじゃなくて、深夜放送全体が駄目になってきていたのね。露出過多っていうか、“晴れの舞台”に出てきてしまった。それじゃ深夜放送になってないんだよね。もう一度変えなきゃいけないと、作り手もしゃべり手も思ってはいたんだが、一度出来上がったものはなかなか変えにくい。ネット局も増えて全員がニッポン放送のアナウンサーというわけにもいかなくなって。でも局アナが基本でしたから、じゃあお前がやれって。形を変えるまでの踊り場みたいな感じかな。それまでは音楽担当の糸居さん、今仁さんみたいな面白いことをやる人の中間みたいな放送をやってたんだけど、『ビバカメショー』になってからはもっと音楽に徹しました。[[サイモン&ガーファンクル]]の詞を訳して特集したり、ビートルズの海賊版を流したり、僕自身は楽しかった。テーマの『ビタースイートサンバ』も代えたんだよ。[[Dennis Coffey|デニス・コフィー]]というモータウンのファンクギタリストがいて、頼んで作ってもらったり([[#テーマ曲]]参照)。残念ながらレーティング(聴取率)はあんまりよくなかった。でもそれで“よし”としました。とにかく次に大きくジャンプするためには一度縮こまって昔のイメージを壊し、まっさらにするのが僕のやること。今度は制作者としてまったく新しい『オールナイトニッポン』を作ろうと思ったんです。」と、当時の苦悩を語っている。<br />
<br />
一方で1973年にディレクターになった中川も「転機といえば『ビバカメショー』『ビバテツショー』が始まった段階でステーションのアナウンサーがすっかりやめてしまったときでしょうね」と、転機だったことを明かす。さらに「その後にタレントが入るようになるわけで、番組自体が大きくなって、もっとビックな人でも入ってもらえるようなフィールドができたんです」と1973年のタレントパーソナリティ起用の本音を明かす。<br />
<br />
こうして、1973年7月からはタレントや芸人・歌手が従来通り4時間にわたってパーソナリティを担当するという決定的な転機を迎える。このタレントパーソナリティ第1期の布陣は[[小林克也]](月曜日)、[[泉谷しげる]](火曜日)、[[あのねのね]](水曜日)、覆面パーソナリティである[[カルメンのオールナイトニッポン|カルメン]](金曜日)、[[岸部四郎|岸部シロー]](土曜日)である(木曜日は斉藤安弘が一旦復活した。また、カルメンは'''オールナイト史上初の女性パーソナリティである''')。いわば、第二次『オールナイトニッポン』の始まりでもあり、現在のオールナイトニッポンの原型が完成した。<br />
<br />
しかし、岸部シローがわずか3ヶ月で降板したのをはじめ、あのねのねを除く各パーソナリティは翌[[1974年]]夏までに全て降板し、その後約3年間はパーソナリティが根付かずに短期間で入れ替わる不安定な時代が続く。その原因として、体力的にも話力的にも4時間のロングラン放送に耐えられないという点があった事から、1974年7月からは27時を境にパーソナリティを入れ換える'''2部制が本格的に導入'''される。<br />
<br />
2部制の導入でパーソナリティの数が足りなくなったことから、1970年代半ばにはタレントや歌手だけでなく一般オーディションの形(オールナイトニッポン主催・「全国DJコンテスト」)でも無名の新人発掘に力を注いでいる。また、番組をネットしていた地方ローカル局のアナウンサーなどにも一時期番組を持たせたこともあった(『[[飛び出せ!全国DJ諸君]]』グランプリの[[柏村武昭]]など)。一方、タレントパーソナリティ選考に当たっては基本的に番組スタッフが前もってオーディションをした上で採用の合否を決定していったのだが、あくまでラジオ番組をやっていけるだけの話力や実力があるのなら職種や音楽知識の有無に囚われることなくパーソナリティに採用するようになったため、[[野坂昭如]]や[[稲川淳二]]など本来の『オールナイトニッポン』の流れとは明らかに外れた異色のパーソナリティも登場している。この時点で番組本来のコンセプト(ニッポン放送アナウンサーによる音楽主体の若者向け4時間番組)は失われたが、それでも「若者向け」というコンセプトと、主に歌手が番組を持ったことで「音楽番組」としての機能はかろうじて引き継がれた格好となっている。<br /><br />
一方、一旦降板していたDJ・糸居五郎は[[1975年]]に金曜2部、さらに水曜を経て[[1977年]]10月に古巣である月曜(2部)で復活しており、音楽主体からトーク主体に変わった『オールナイトニッポン』において、唯一開始当初の雰囲気とスピリッツを醸し出していた。[[糸居五郎のオールナイトニッポン|糸居五郎の月曜2部]]は糸居が1981年に定年退職するまで続いた。<br />
<br />
迷走状態が続いていた1970年代中盤から[[1980年]]にかけて最初に頭角を現したのが[[あのねのねのオールナイトニッポン|あのねのね]]や[[笑福亭鶴光]]、[[タモリ]]、[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[つボイノリオ]]などの[[色物]]系・[[コミックソング]]歌手の担当番組であった。<br />
<br />
特に[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]は全て大阪弁で番組を通すという特異性から当初は抗議のはがきが多数寄せられたが、「ミッドナイトストーリー」などのネタはがきコーナーを増設し、[[下ネタ]]を含めた話術の高さもあいまって次第に人気を集めるようになり、70年代末には番組に送られてくるはがきは毎週2万枚、ラジオ聴取占有率80%〜90%というオールナイトの看板パーソナリティに成長、他の曜日が2部制になった後も鶴光担当の土曜日だけは4時間の放送を継続した(一時期金曜も4時間放送にするが、1年半で元の2部制になる)。<br />当時大人気のあのねのねは番組中、[[原田伸郎]]が当時[[せんだみつお]]が担当していた『[[セイ!ヤング]]』の生放送中に[[文化放送]]のスタジオに電話をかけ、[[清水國明]]も『セイ!ヤング』の生放送中のスタジオに乗り込んで電話を通して「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」と番組宣伝し、番組のジャックを敢行しファンの人気をさらに広めた。番組後半に一般のファンにスタジオを公開して「七不思議のコーナー」などいろんな企画を進行していく「あのねのね・ハッピースタジオ」も人気を博した。<br /><br />
[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]は鶴光が同じ話題として取り上げる「[[なんちゃって]]おじさん論争」や「NHKつぎはぎニュース」などタモリのアングラなキャラクターを発揮した番組内容で話題となる。<br />
<br />
さらに当時全盛であった[[フォークソング]]や[[ニューミュージック]]系シンガーの番組に火がつき、[[武田鉄矢]]・[[南こうせつ]]・[[イルカ (歌手)|イルカ]]・[[山田パンダ]]・[[加藤和彦]]・自切俳人〔ジキルハイド〕([[北山修]])・[[桑田佳祐]]・[[長渕剛]]・[[松山千春]]・[[吉田拓郎]]などそうそうたる顔ぶれが入れ替わりながらパーソナリティを務めていった。これに加え、従来からの流れである[[くり万太郎]]や[[那須恵理子|なすえりこ]]などのLFアナウンサーも番組を支え続けた。そして、[[中島みゆきのオールナイトニッポン|中島みゆき]]([[1979年]]- 月曜1部)や[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]([[1981年]]- 木曜1部)が登場した1980年代初頭には第2期の黄金時代を迎えることになる。<br />
<br />
また[[1977年]]以降には『[[ハウス (映画)|HOUSE ハウス]]』、『[[宇宙戦艦ヤマト]]』、『[[銀河鉄道999]]』、『[[幻魔大戦]]』などの映画劇場公開にあわせて、ラジオドラマと出演者やスタッフのトークによる4時間のスペシャルが放送された。のちに文化放送が注力するようになる、'''[[アニラジ]]'''のはしりと言える。<br />
<br />
現在のオールナイトニッポンの柱となっている'''「トーク主体」・「コーナー主体」・「ネタはがき主体」の番組構成はこの時代に確立したシステム'''であり、[[ハガキ職人]]が幅を利かせるようになったのもこの頃である。このようにオールナイトニッポンが番組内容やDJを大きく変えたことで番組全体に見切りをつけた聴取者もかなり多かったが、逆にそれまでとは違う「パーソナリティそのものの魅力」に惹かれた新規のリスナーを大量に獲得することになり、結果として番組名と放送時間帯、テーマソングだけはそのままに、番組を「作る人」も「聴く人」も、番組の「コンセプト」でさえも時代とともに移り変わっていくという流動的なスタイルが形成されていくことになる。<br />
<br />
このスタイルゆえに時代の変化に対応できなかった『パックインミュージック』『セイ!ヤング』のオリジナル放送が1980年代初めに打ち切られる中で『オールナイトニッポン』だけが時代の波にうまく乗りながら、深夜放送の代名詞として唯一生き残り続ける。第1期黄金期の人気パーソナリティから番組製作・編成部門に戻り、裏方として新時代の『オールナイトニッポン』を模索し続けた亀渕昭信の努力が実を結んだ格好となった。<br />
<br />
=== 安定期間から深夜放送長期低落傾向へ(1986年 - 1999年) ===<br />
[[1986年]][[10月1日]]には20年目突入を記念して『ALL DOGETHER NOW(オール・ドゲザー・ナウ)』という特別番組が放送され、[[中島みゆき]]、[[とんねるず]]、[[小泉今日子]]、[[ビートたけし]]、[[サンプラザ中野くん|サンプラザ中野]]、[[ABブラザーズ]]の当時の1部パーソナリティ6組が一堂に会した(公式には[[1985年]][[6月15日]]開催の[[国立霞ヶ丘陸上競技場]]での「[[国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW]]」の[[スピンオフ]]企画とされ、DOGETHERは「TOGETHER」と「土下座」の掛け言葉とされる)。<br />
<br />
1980年代中盤以降、約10年間はライバルであるTBSラジオの深夜番組が定着せず迷走し、また文化放送も『[[ミスDJリクエストパレード]]』以降長らく深夜放送に力を入れなかったことから、「若者向け深夜放送=オールナイトニッポン」という図式が一番確立していた時代でもある。<br />
<br />
[[1985年]]に足掛け12年にわたった鶴光のオールナイトが終了し、その後もABブラザーズや[[圭修]]が土曜のお笑い枠を引き継いだが(ABブラザーズ時代の[[1986年]]4月より土曜も2部制に移行)、[[1988年]]からはニューミュージックの大御所・[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]が土曜1部を担当し[[1999年]]までの長期にわたる活躍をすることになる。<br />
<br />
1980年代半ばから90年代初頭にかけては[[バンドブーム]]が沸き起こり、オールナイトのパーソナリティ人選にもその影響が次第に現れてくる。1部では[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]・[[デーモン小暮のオールナイトニッポン|デーモン小暮]]・[[大槻ケンヂのオールナイトニッポン|大槻ケンヂ]]・[[木根尚登]]などが、2部では[[リンドバーグ (バンド)#メンバー|渡瀬マキ]]([[リンドバーグ (バンド)|LINDBERG]])・[[寺田恵子のオールナイトニッポン|寺田恵子]]([[SHOW-YA]])・[[PINK SAPPHIRE#旧メンバー|AYAKO<!--塚田彩湖-->]]([[PINK SAPPHIRE]])・[[川村かおりのオールナイトニッポン|川村かおり]]・[[THE東南西北]]などが活躍し、ブームの一端を担うことになる。続く1990年代前半も[[電気グルーヴのオールナイトニッポン|電気グルーヴ]]、[[YUKI (歌手)|YUKI]]([[JUDY AND MARY]])、[[吉井和哉]]([[THE YELLOW MONKEY]])、[[大江千里 (アーティスト)|大江千里]]、[[小沢健二]]と[[スチャダラパー]]、[[EAST END×YURI]]などの有名どころから、コアなファンが多い[[加藤いづみ]]や[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]まで幅広い層のパーソナリティを輩出した。<br />
<br />
お笑い系パーソナリティは1985年に火曜1部で[[とんねるずのオールナイトニッポン|とんねるず]]が登場、さらに[[1989年]]には金曜1部で[[ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン|ウッチャンナンチャン]]が登場する。落語家の弟子であった[[伊集院光のオールナイトニッポン|伊集院光]]が水曜や金曜の2部で活躍し一気にラジオスターとしての頭角を見せたのもこの頃である。80年代を駆け抜けた[[ビートたけし]]は途中代役を立てながら[[1990年]]まで番組を継続したが、その後は[[たけし軍団]]の[[浅草キッドのオールナイトニッポン|浅草キッド]]なども担当。[[1993年]]に[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]が、そして[[1994年]]には、2014年9月までパーソナリティを続けた[[ナインティナインのオールナイトニッポン|ナインティナイン]]が登場する([[岡村隆史]]は2014年10月から単独で担当→[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]])。<br />
<br />
また、この時代には70年代の迷走期とは違った意味で、別業種パーソナリティを投入した時代でもある。トップアイドルだった[[小泉今日子]]が水曜1部に登場したのは1986年。その後も、女性アイドル担当番組は[[裕木奈江]]・[[穴井夕子]]など散発的に見受けられる様になった。他に、劇団『[[第三舞台]]』を主宰していた[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]、雑誌『[[週刊プレイボーイ]]』編集者の[[小峯隆生]]、漫画家[[さくらももこのオールナイトニッポン|さくらももこ]]など。極め付きは1992年に素人であった浪人生[[松永並子]]&[[北原ゆき]]を水曜2部に起用したことである(前述の穴井夕子は、この2人が受験勉強のために休んだ間の6週間限定での登板であった)。後に[[芥川龍之介賞|芥川賞]]作家となった[[辻仁成のオールナイトニッポン|辻仁成]]も、この時代に[[ECHOES]]のボーカル・「辻 仁成(つじ じんせい)」としてパーソナリティを務めている。[[福山雅治]](1992年から2015年3月まで担当)が、当時若手イケメン俳優・歌手というポジションで認知されていた彼の「素」を本番組で公に広く知らしめた事も記憶に新しい。ただ、この頃になると、オーディションでパーソナリティを探し、番組が育てていくことよりも、知名度ありきでパーソナリティに採用することが増えてきた。<br />
<br />
[[1991年]]10月には、25年目突入を記念して、中島みゆき、タモリ、ビートたけし、笑福亭鶴光の各オールナイトニッポンが、一夜限りの復活放送を行った。また、[[1997年]]10月から[[1998年]]3月まで、番組放送開始30周年を記念して、過去のパーソナリティが担当する『[[オールナイトニッポンDX]]』が、19:00 - 21:00に放送されている。<br />
<br />
しかし、1990年代中頃になると、テレビの深夜番組の充実化や[[ビデオテープレコーダ|ビデオデッキ]]、[[ゲーム機]]、[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]、[[携帯電話]]の普及等によって、若年層を中心とした[[ラジオ離れ]]が顕著になり、深夜ラジオ全体の長期低落傾向が目に見えて現れて来る。さらに同じラジオ業界内でも80年代末以降民放FM局が急増した事や、『[[スーパーFMマガジン]]』([[エフエム東京|TOKYO FM]])『[[FMナイトストリート]]』([[ジャパンエフエムネットワーク|JFN]])など、民放FM局が深夜帯にAMラジオ的なネタ・トークを中心に据えた番組を制作する様になったことから聴取者全体のパイが分散し、一部の地方局でのCM収入の減少による制作費減少等、AMラジオの深夜放送に対する逆風は強くなっていった。番組に寄せられるはがきやFAXの数も激減し(1997年当時、[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]宛てに送られてくるはがき・FAXの数はトータルで週3000枚程度であり、60 - 70年代の人気番組の7分の1程度にまで落ち込んでいた)、オールナイトニッポンだけでなく、AMラジオの若者向け深夜放送自体の将来に暗雲が立ち込めていた。その様な中で、ニッポン放送はパソコンや携帯電話、メールなど新しいツールに目をつけ、それらのIT機器とAMラジオの関係を融合させるべく『オールナイトニッポン』を含めた夜帯の大改編を行うことになる。<br />
<br />
[[1998年]]春の改編では、2部枠(27:00 - 29:00)が'''R(リラックスの略)'''がついた『[[オールナイトニッポンR]]』に改称。金曜深夜と土曜深夜を除き28:30終了と30分短縮された。この時期には[[インターネット放送]]でのスタジオ同時生中継が試験的に行われ、この試みは後に「[[LFX488]]」に生かされた。<br />
<br />
=== LF+R(1999年 - 2003年) ===<br />
[[1999年]]春の改編では、開始時間帯を大幅に前倒ししたうえで2部制から3部制になり、夜帯を「'''[[LF+R]](Love & Friends + Radio)'''」と称した上で、22:00 - 24:00に今までの旧1部に近い形の『'''[[allnightnippon SUPER!]]'''』を開始、25:00 - 27:00をインターネットと連動させた『'''[[@llnightnippon.com]]'''』、27:00 - 29:00、ないし27:00 - 28:30を『'''[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]'''』と改題したが、「LF+R」開始当初から様々な問題が発生した([[LF+R]]の項を参考のこと)。<br />
<br />
2000年に土曜深夜の23:30 - 25:00の90分枠に『'''[[福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ|福山雅治のallnightnippon saturday special・魂のラジオ]]'''』(『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』の後継番組)を立ち上げ、1998年に降板していた[[福山雅治]]を再起用した。<br />
<br />
[[2003年]]春の改編をもって「LF+R」ブランドは終了し、22:00 - 24:00のSUPER枠は『'''[[オールナイトニッポンいいネ!]]'''』に改題されパーソナリティを一新。com枠である25:00 - 27:00は4年ぶりにタイトルが『オールナイトニッポン』に、『allnightnippon-r』も『オールナイトニッポンR』と1998年から1年間使用していたタイトルに戻った。<br />
<br />
=== LF+R終了後(2003年 - 2012年) ===<br />
若者層を中心とした[[ラジオ離れ]]やテレビの[[終夜放送]]が進むなかで、ラジオ業界はかつて1960年代 - 70年代にラジオを聴いていた団塊の世代など高年齢者を対象とした番組を多数制作するようになる。オールナイトニッポンも[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[JUNK]]』との競争が激化し若者層聴取が先細りする中で、2003年秋の改編では深夜放送に参入した[[日本放送協会|NHK]]の『[[ラジオ深夜便]]』の好調に影響を受け、若者向けであった『オールナイトニッポンR』の月曜から木曜を打ち切り、代わって中高年層を強く意識した『'''オールナイトニッポンエバーグリーン'''』を放送開始、パーソナリティは初代DJの1人である斉藤安弘を再起用した。番組は6年続き、斉藤が2009年春改編にて定年退職で降板した後も、1970年代後半にオールナイトを担当した[[くり万太郎]]を起用し『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』が放送された。<br />
また、2009年11月30日からは22時台で『'''[[オールナイトニッポンGOLD]]'''』を開始。こちらは本来のオールナイトニッポンよりはやや上の年齢層をターゲットとしたパーソナリティが起用されている。<br />
<br />
2006年7月には『オールナイトニッポン』の一部番組で[[ポッドキャスト]]を開始。''詳細は「[[ニッポン放送 ポッドキャスティングステーション]]」を参照''。<br />
<br />
2007年[[10月1日]]、40周年を記念して週6日放送の生番組では最長であることから、[[ギネス・ワールド・レコーズ]]に申請した。同日から、『オールナイトニッポンエバーグリーン』は、ニッポン放送では28:30(翌日早朝4:30)で打ち切られるようになった。<br />
<br />
一方、2008年1月29日に放送した特別番組『[[倖田來未]]のオールナイトニッポン』での倖田の発言が問題となる。番組は事前収録であり、チェック体制が機能しなかったとして、担当プロデューサーの謝罪(『ナインティナインのオールナイトニッポン』・2月8日放送)や制作担当社員のほぼ半数を入れ替える社内処分が行われた。<br />
=== タイトルを変えての8年半ぶりの2部制復活へ(2012年 - ) ===<br />
[[2012年]]4月より携帯端末向け[[マルチメディア放送]]として新たにスタートする「[[NOTTV]]」のサービスの目玉の一つとして「[[オールナイトニッポン0(ZERO)]](月-金曜 27:00 - 29:00)の開始、並びにNOTTVによる[[サイマル放送]]」が開始された<ref>[http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111129_494254.html スマホ向け放送「NOTTV」は月額420円で4月1日に開始] - AV Watch・2011年11月29日</ref>。オールナイトニッポン0(ZERO)は2003年秋の“オールナイトニッポンR”月曜 - 木曜が終了して以来8年半ぶりの第2部の位置づけ的番組の復活となった。なお、同枠のパーソナリティオーディションが2012年1月より[[Youtube]]を利用した一般公募の形式で実施され、19年ぶりに一般人パーソナリティ、[[本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)|本村康祐・西岡隼基]]が起用されている。<br />
<br />
これについて、[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]の制作統括責任者の[[松岡敦司]]は「そもそもオールナイトニッポンという番組は、新しい才能をリスナーに紹介する場だったからです。「新しい才能を発掘していくのがオールナイトニッポンだ」という想いが私自身の中にあったのです。」と語っていて<ref name="mynavi_2016">{{Cite web |url= https://job.mynavi.jp/16/pc/search/corp58310/premium.html|title= ラジオの枠を超えて、世界を広げていく。ニッポン放送で働く魅力はこれに尽きる。|accessdate=2015-01-30}}</ref>、1990年代から2000年代にかけて見られた知名度ありきのパーソナリティを起用するという方針から、かつて、1970年代半ばに見られた新人パーソナリティの発掘・育成を図るという方針に転換している事を窺わせている。また、[[Youtube]]を利用した投稿を用いたことについて松岡は「とにかく面白いことができる人であれば何人でもかまわない。とにかく気軽に応募して欲しいということ。これだけインターネットが普及している時代なのでやはり、動画投稿サイトを使うのが良いだろうという結論に達しました。」とも語っている<ref name="mynavi_2016"/>。<br />
<br />
2013年2月22日 22:00 - 2月24日 22:00は「[[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]]」を放送。同番組は24日 9:00 - 12:00「[[東京マラソン]]2013」の生中継などを挟みながら45時間の長時間生放送(一部録音)となった。<br />
<br />
2013年4月の改編期には、NOTTVが2012年から始まったオールナイトニッポン0(ZERO)の映像配信に続いて、火曜日([[久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0 (ZERO)|久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン]])と水曜日([[ダイノジ 大谷ノブ彦のオールナイトニッポン]])のオールナイトニッポン1部でも映像付きの同時生放送が1年間にわたって行われた<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/upload/%E2%97%86NOTTV%20Pless%20Release_2013%E5%B9%B44%E6%9C%88%E6%94%B9%E7%B7%A8.pdf NOTTV 2013年4月からの主な番組] 株式会社mmbi</ref>。また、2014年4月の改編期には、金曜日から水曜日に枠が移動となった「[[AKB48のオールナイトニッポン]]」をNOTTVで映像付きの同時生放送を行うことになった<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/2014/04/01/0419.html ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」4月からNOTTV同時生放送決定!] 株式会社mmbi</ref>。<br />
<br />
2013年9月16日より21日までの6日間は、「『オールナイトニッポン』×[[YouTube]] エンタメウィーク<ref>2013年9月14日より9月23日までの10日間、総合プロデューサーに[[高須光聖]]を迎えて開催される、『エンターテイメントコンテンツの祭典』</ref><ref name="ANN_YouTube_2">{{Cite news |title= 鬼龍院翔、AKB48、ナイナイほか『オールナイトニッポン』をYouTubeで観る1週間|newspaper= BARKS|date= 2013-09-04|author= |url= http://www.barks.jp/news/?id=1000094101|accessdate=2013-09-09}}</ref>連動企画」と題して、史上初めて月曜から土曜日まで旧1部、2部の枠全て(土曜2部を除く)が動画配信された<ref name="ANN_YouTube">{{Cite news |title= オールナイトニッポンが1週間限定でYouTube同時配信|newspaper= お笑いナタリー|date= 2013-09-02|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/98553|accessdate=2013-09-03}}</ref><ref name="ANN_YouTube_2"/>。<br />
<br />
2015年2月2日からニッポン放送と[[吉本興業]]が共同で企画制作するインターネット配信番組「[[オールナイトニッポンw]]」(月曜日-金曜日19時から10分から15分程度の動画を配信)が[[YouTube]]を用いて配信<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/01/31/kiji/K20150131009724620.html 橋本環奈 ユニットでユーチューブ版ANN初回MC] スポーツニッポン</ref>。<br />
<br />
=== 日曜日 ===<br />
日曜深夜にも1985年以前に『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』という、糸居五郎や[[木藤たかお|木藤隆雄]]、はたえ金次郎([[波多江孝文]])などが担当した電話リクエスト番組があった。また、<br />
* [[赤坂泰彦]]のオールナイトニッポン電話リクエスト (1997年10月 - 1999年3月、23:00 - 25:30)<br />
* @llnightnippon.com HYPER REQUEST SUNDAY! (→Sunday Request Night) ([[荘口彰久]]→[[桃乃未琴]])(1999年4月 - 2000年3月、23:00 - 25:00)<br />
* [[SILVA]]のallnightnippon Sunday Special “Luv mode” (2000年4月 - 2001年3月、23:30 - 25:00)<br />
* [[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday Special (2001年4月 - 2001年9月、23:30 - 25:00)<br />
* 中澤裕子のallnightnippon Sunday SUPER! (2001年10月 - 2003年3月、23:00 - 24:30)<br />
* [[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.com (2001年10月 - 2003年3月、24:30 - 25:30)<br />
<!--* [[安倍なつみ]]のオールナイトニッポン サンデースペシャル (2004年3月14日、23:00 - 24:30)同じ時間に生放送される「[[あなたがいるから、矢口真里]]」のパーソナリティ[[矢口真里|矢口]]の急病にともなうものなので、コメントアウトとしました。 --><br />
などの番組を行っていた時期があった。<br />
<br />
他にオールナイトニッポンを冠した番組として、2008年4月 - 2009年3月には、『[[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ]]』(25:00 - 25:30)が、2009年10月11日 - 2010年9月12日には、『[[オールナイトニッポンサンデー]]』が放送されている。<br />
<br />
その後、単発で放送された [[ROLLY]]と[[谷山浩子]]のオールナイトニッポンR(2012年10月14日、27:00 - 29:00)以外は日曜日のオールナイトニッポンは放送されていなかったが、2013年4月改編に「[[中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ]]」が放送開始。日曜のオールナイトニッポンレギュラー枠では2003年3月に[[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday SUPER!と[[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.comが終わって以来、10年ぶりとなる。<br><br />
また、「中島みゆきの月イチ」は一部の局ではあるがネットされており、サンデースペシャルが放送される時間帯ほとんどの局ではネット受けやプロダクション制作の番組の放送やメンテナンスに充てることがほとんどのため、日曜日の枠がネットされるのは初のことである。<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* 『[[BITTERSWEET SAMBA]](ビタースウィート・サンバ)』<br />
** 作曲:[[:en:Sol Lake|ソル・レイク]]<br />
** 演奏:[[ハーブ・アルパート]]とティファナ・ブラス<br />
** 収録アルバム:『Whipped Cream & Other Delights』(1965年、[[A&Mレコード]]よりリリース)<br />
** 原曲は演奏時間1分43秒だが番組用に長く編集されている。<br />
* テーマ曲として採用された経緯については諸説ある。<br />
** 実際はA面だった曲(ティファナ・タクシー)を使用していたが、[[高崎一郎]]の番組のスタッフが間違えてB面の曲(BITTERSWEET SAMBA)をかけてしまったところ、高崎が「この曲のほうがよいのでは」と言ってこの曲に変更された。ただし「ビタースウィート・サンバ」はアルバム『Whipped Cream & Other Delights』のA面4曲目。ティファナ・タクシーは別のアルバム『Going Places!!』のA面1曲目であり、間違えるはずはないという指摘もある<ref>{{cite album-notes<br />
|title = オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits<br />
|albumlink = <br />
|bandname = <br />
|year = 2005<br />
|notestitle = EPISODE1 真相はいまだ不明?『ビタースウィート・サンバ』の謎<br />
|pages = 6ページ<br />
|publisher = ユニバーサルミュージック<br />
}}</ref>。編集盤やシングル盤という可能性もあるが詳細は不明。<br />
** 違う曲(レモン・ツリーまたはティファナ・タクシー)がテーマ曲候補に上げられていたが、この曲の収録されたレコードをかけようとしてたまたま同じ面に収録されていた BITTERSWEET SAMBA が誤ってかかってしまい、曲を聴いた高崎がテーマ曲として決定した<ref>「ビタースウィート・サンバ」と「レモン・ツリー」は同一アルバム内、A面の4曲目と5曲目</ref>。<br />
** 斉藤安弘は「もともとこの曲をテーマにする予定だったと聞いていた」と、自身の番組『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』で発言している。<br />
** 『[[オールナイトニッポン40周年記念!笑福亭鶴光と松本ひでおの深夜放送ヒット電話リクエスト]]』(2007年2月19日放送分)の中で、[[松本ひでお]]がスタッフの間違いではなく高崎一郎が初めから決めていたことだと明らかにし、同時に「スタッフ間違え説」を否定した。<br />
**[[栃木放送]]開局50周年特別番組『真夜中のビタースイートサンバ』(2014年3月23日放送)にて[[朝妻一郎]]がインタビューでこのことに触れており、高崎からテーマ曲の候補を探すよう依頼され朝妻の会社が著作権を持っている曲のなかで一番良いと選んで高崎に視聴させたところ「演奏はよいがリズム感が…これじゃないだろう」と同じ盤に入っていた他の曲を聞きだした。そのなかでビタースイートサンバを高崎自身が選んだという。その後、高崎が逸話として話を面白くするため「盤を裏返しに…」と話したそうである。<br />
* 『[[タモリのオールナイトニッポン]]』においてハーブ・アルパートが特別ゲストとして招かれたとき、その当時のテーマ曲のバージョンをトーク無しのフル演奏で流したことがある。<br />
* 1973~74年頃のオープニングには、前述のデニス・コフィー(正確には「Dennis Coffey & The Detroit Guitar Band」)による演奏(1973年に[[キングレコード]]より国内向けにリリース。原曲は演奏時間2分40秒。[http://hiptankrecords.com/?pid=67507344]TRACK LIST で1分43秒間試聴できるが、テーマ曲として使われた時のイントロは原曲を多少アレンジしてある。)でアレンジされた「ビタースイート・サンバ」を採用。[[ロック (音楽)|ロック]]調または[[ディスコ]]調ヴァージョン? 特に出だしの[[イントロ]]は、[[エレクトリックギター]]で演奏され現在使用されているテーマ曲とはリズムが全く違い、他の楽器として[[ボンゴ]]を使用。なおこの曲は海外向けにもA&Mレコードより1973年にリリースされておりB面に収録されている[http://images.45cat.com/dennis-coffey-bittersweet-samba-am-sussex.jpg]<ref> 1973年12月30日放送の「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」の[http://www.youtube.com/watch?v=U2m8NoSJCRw オープニング] 参照(冒頭午前1時の時報から1分29秒より当時のテーマ曲。イントロから清水國明と原田伸郎のトーク、女性アナウンサーによるスポンサー及びネット局(当時15局ネット)紹介、再度清水と原田のトークまで約1分50秒間聴くことが出来る。このテーマ曲はのち[[1978年]]にアメリカ映画『[[サタデー・ナイト・フィーバー]]』([[ジョン・トラボルタ]]主演)が日本で上映され、[[ディスコ]]が大ブームになった頃の『タモリのオールナイトニッポン』スペシャルで、[[おすぎ]]をゲストに招いて、ディスコファン中心のリスナー公開で放送されたときのオープニングに、約4年ぶりに使用された。ちなみに海外向けにリリースされたレコードのA面は『Theme From Enter The Dragon([[燃えよドラゴン]]のテーマ)』)。</ref>。しかし、リスナーの間では評判が悪かったため、後にオリジナル(ハーブ・アルパート)版に戻されている(一部では[[CBCラジオ]]のように番組放送後の提供クレジットで流されていた局も存在した)。最後に使用されたのは、1974年末頃の土曜深夜『[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン]]』のみで、他曜日のオープニングは随時オリジナル版に戻された。<br />
* 以前はネット局により午前3時(第1部終了)までの局(全ての局ではないがCBCラジオや[[大阪放送|ラジオ大阪]]など)はそれぞれの局において、第2部のオープニング(午前3時の時報)までにかかる繋ぎの曲の途中からフェードインしエンディングとして流し、各局のアナウンサーが番組協賛[[スポンサー]]及び番組終了のアナウンスを入れていたが、現在は行われておらず、次番組が始まるまでに繋ぎの曲(つまり、第1部のエンディング曲)をフェードアウトしてから[[コマーシャルメッセージ|コマーシャル]]などが入るようになった。<br />
** ニッポン放送の場合、第1部のエンディング曲を3時の時報前まで流し、時報に入る直前に「○○のオールナイトニッポン」というジングルを入れて時報に入り、第2部(現在のZERO/R枠)に突入する。<br />
* また、現在は、木曜日の『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』、土曜日の『[[オードリーのオールナイトニッポン]]』などで一節が繰り返されている物のフル演奏を聴くことができる。また、一部の番組では、先のものとは別の部分を延々繰り返している物を曲紹介・スポンサー読み・コーナー呼び込みまで掛ける事もある。<br />
* 第2部では番組設置の経緯(4時間の大きな放送枠を便宜上二つに分ける)から、オープニングでは流さず、エンディングに後半部分から流し始め、曲の終了と共に番組も終了するというスタイルが長らく続いていた<ref>しかし、土曜2部の『[[川村かおりのオールナイトニッポン]]』や『[[電気グルーヴのオールナイトニッポン]]』では第1部と同じくオープニングに「ビタースウィート・サンバ」を流して番組を始めており、例外も存在している。</ref>が、「R」では旧オールナイトニッポンとは別の番組枠となったとしてオープニングにもかけられる場合が多数となった他、エンディングも単なるフェードアウトとなる場合が多くなった。「ZERO」では旧・第2部の復活という理由付けを行い、旧第2部と同じ構成で曲が使われている。<br />
* 1988年10月から1989年1月にかけて[[昭和天皇]]の体調の悪化で日本国内が自粛ムードに包まれ、その間全く異なるBGMに差し替えた。<br />
* 2014年、ニッポン放送開局60周年企画の1つとして行われた投票企画「あなたが『オールナイトニッポン』で出会った忘れられぬミュージックランキング」にて1位を獲得したが、この旨をハーブ・アルパートに連絡したところ「使用されていたこと自体を知らなかった」事が発覚した<ref>2014年12月19日放送「オールナイトニッポンGOLD 忘れられぬミュージックスペシャル」にて吉田尚記が発言</ref>。<br />
<br />
== ウィークリーソング ==<br />
* 週替わりで各曜日にかかわらずヘビーローテーションで新譜が流される。これはかつて月間(月間時のヘビロテの名称は「オールナイトニッポン・スーパーディスク」)であった。<br />
* 2012年4月から当番組の推薦曲がエンディングで流されるようになった。<br />
<br />
== 番組ジングル ==<br />
CM前とCM明けの[[ジングル_(ラジオ)|ジングル]]を数々のアーティストが手がけており、放送開始から40周年・45周年を記念した特別番組・特別企画においてはこれらのジングルが様々使用された(90年代後半のものなど、使用されなかったジングルも多い)。現在の通常放送でも、ディレクターの意向により現在使用されていないジングルを放送する場合もある<!--最近の放送では復活特番の[[aiko]](2011年2月22日放送「aikoのオールナイトニッポン」www.allnightnippon.com/info/aiko/))-->。<br />
<br />
=== 1960年代 - 1980年代の担当アーティスト ===<br />
* [[スリー・グレイセス]]<br />
:: 放送開始から70年代は「♪'''オールナーイトニーッポーン'''♪」や「♪'''ビバーヤング! パヤパヤ ビバヤーング'''♪」のジングルが主流であった。このジングルは、他の担当者では使われなくなっても、[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]担当回では[[1982年]]まで使用され続けた。一旦全ての番組で使用されなくなったが、[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]担当回では当時唯一「ビバ!ヤング」をタイトルに付けていたため、全国一斉放送のCMの時のみ(毎時00~30分台)使用されていた。その後、糸居五郎死去の際の追悼番組で流された。<br />
<br />
:: 2012年3月まで[[くり万太郎]]が担当する『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』で流れていた。過去には斉藤安弘が担当する『オールナイトニッポンエバーグリーン』でも流れていた。70年代、亀渕昭信が担当していた『ビバ・カメショー』にも「'''カメ、カメー'''」や、斉藤安弘が担当していた頃の「'''オールナイートニーッポン、アンコー'''」(「アンコー」の部分が「アンコーさーん」のヴァージョンもある)など担当DJ専用ジングルもあった。<br />
<br />
* [[大橋純子]](1977年4月-1982年10月)<br />
* [[EPO]](1982年10月-1986年4月2週目)<br />
* [[山下達郎]]<br />
* [[竹内まりや]]<br />
* [[大貫妙子]]<br />
* [[中島みゆき]]<br />
* [[谷山浩子]]<br />
* [[角松敏生]](1986年4月3週目-1989年1月6日)<br />
:: 20周年記念バージョンのジングル。『'''20th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[クレヨン社]](1989年1月9日-1992年3月14日)<br />
<br />
=== 1990年代の担当アーティスト ===<br />
* [[To Be Continued]](1992年3月16日-7月11日)<br />
* [[中西圭三]](1992年7月13日-1993年2月27日)<br />
:: 25周年記念バージョンのジングル。『'''25th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Selfish (バンド)|Selfish]](1993年3月1日-1994年5月14日)<br />
* [[L⇔R]](1994年5月16日-1995年10月7日)<br />
* [[平井堅]](1995年10月9日-1997年7月19日)<br />
* [[チャーミースマイル&グリーンヘッド]](1997年7月21日-11月1日)<br />
:: 30周年記念バージョンのジングル。『'''thirty Years'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Ram Jam World]](1997年11月3日-1999年3月27日)<br />
* (不明)(1999年3月29日 - 2001年3月31日 『LF+R』の初期)<br />
<br />
=== 2000年代の担当アーティスト ===<br />
* [[smorgas]](2001年4月2日 - 2001年12月)<br />
* [[savage genius]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: 担当当時は、ボーカル&歌詞を担当する"ああ"とギター&作曲のtakumiのユニットだった。「SUPER!」で使用。<br />
* [[myco#Changin' My Life|チェンジング・マイ・ライフ]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: ボーカル・作詞の[[myco]]、キーボードの[[辺見鑑孝]]、作曲・ギターの[[田辺晋太郎]]。「.com」で使用。<br />
* [[sum 41|サム41]](2003年3月31日-2008年9月18日)<br />
:: 海外のアーティストがこの番組の[[ジングル]]を手がけるのはこれが初。毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木曜日のナイナイのANNで1パターンのみ使用していたが、2008年9月18日をもって使用を中止した。<br />
* [[川瀬智子|Tommy february6]](2003年7月7日-2007年4月12日)<br />
:: 毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木・金のみ使用していたが、木曜日のナイナイは2007年4月12日・金曜日は4月6日をもって使用を中止した。<br />
* B-DASH(2003年10月3日 - 2009年10月3日「R」)<br />
:: 金・土曜日の「R」専用ジングル。「オールナイトニッポンRだよ〜」と歌っているもの。「ANN」は全て2009年10月9日より25時台と同じものへ統一されたため、「R」専用のジングルは消滅した。<br />
* [[奥華子]](2005年7月4日-2007年4月10日)<br />
* [[!wagero!|倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス]](2006年5月19日-2007年4月11日)<br />
* [[Remark Spirits]](2007年4月13日-2008年9月30日)<br />
:: 40周年記念バージョンのジングル。『'''40th'''』もしくは『'''40th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
<!-- 40周年ジングルにはmihimaru GTに似たボーカルのバージョンもあったが、mihimaru GTは無関係(2007年7月10日放送『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』にRemark Spiritsがゲスト出演した際のトーク内容でそれが伺える)。 --><br />
* [[GIRL NEXT DOOR]](2008年10月1日-2009年10月3日)<br />
* [[さかいゆう]](2009年10月5日-2011年12月31日) <br />
:: ピアノを基調にしたジングルで、「Allnight-long」「Allnight-nippon」が織り込まれているものが多かった。<br />
<br />
=== 2010年代の担当アーティスト ===<br />
* [[MAN WITH A MISSION]](2012年1月2日-2013年3月30日)<br />
:: 45周年記念バージョンのジングル。『'''45th Anniversary'''』が織り込まれている。<br />
* kz(livetune) × 八王子P(ボーカル:[[初音ミク]])(2013年4月1日-)<!-- 使用開始日に「ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン」にて発表。 --><br />
:: 後任が使用開始日の放送途中にサプライズ発表となった関係で、発表の直前まで使用された。<br />
* [[星野源]](2017年1月3日1時台後半(編成上は1月2日25時台後半)- )<br />
:: 50周年記念バージョンのジングル。『'''50周年'''』や『'''ゆうらくちょう'''』といったフレーズが織り込まれているバージョンもある。このジングルの使用開始日に「[[星野源のオールナイトニッポン]]」の中で、このジングルを星野源自身が作ったことを明らかにした<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/2084059/full/ 星野源『オールナイトニッポン』50周年ジングルを制作 ファンクやメタル調も] オリコンスタイル</ref>。作成したのは13パターンのジングルで<ref name="ANN_20170102">[http://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2017-01-02/01:00:00/ 第40回 「重大発表!」](星野源のオールナイトニッポン公式サイトより)</ref>で、そのジングルの作詞・作曲・編曲の一切を星野源自身が担当したもので、その13パターンのジングル<ref name="ANN_20170102" />は、アップテンポ調・スロー調、あるいはファンク調・メタル調などのアレンジと、まさに、星野源の「アイデア」に加えて「遊びゴコロ」を満載させたジングルに仕上がった<ref>[http://www.narinari.com/Nd/20170141604.html 星野源「オールナイトニッポン」ジングル作成] Narinari.com</ref>。<br />
<br />
== CD・レコード ==<br />
=== シングル ===<br />
* 今、僕たちにできる事([[ポニーキャニオン]])- 歌:オールナイトニッポン・パーソナリティーズ(1992年10月期当時のパーソナリティ全員が参加 対[[後天性免疫不全症候群]]運動のために制作された)<br />
* ビタースウィート・サンバ([[ユニバーサルミュージック_(日本)|ポリドール]]) - 演奏:ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス(1994年10月26日発売。当初テーマ曲の予定だったティファナ・タクシーも収録。廃盤)<br />
<br />
=== アルバム ===<br />
* オールナイトニッポン(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1970年12月)- 最初のオールナイトニッポンのアルバム、当時のパーソナリティ全員参加<br />
* 海賊放送局(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1971年11月)- 今仁哲夫と天井邦夫によるビバ栗毛の珍道中記、パーソナリティ全員参加のラジオドラマ、カメカメ合唱団の歌<br />
* 深夜放送グラフティ オールナイト・ニッポン([[エピックレコードジャパン|エピック・ソニーレコード]] : 1991年11月)- 糸居五郎、カメカメショー(ゲスト:あのねのね)、斉藤安弘(最終回)のそれぞれの抜粋を収録<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Bitter Hits(東芝EMI(現[[EMIミュージック・ジャパン]]))<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits([[ユニバーサルミュージック (日本)|UM3/USM Japan]])<br />
* オールナイトニッポン パーソナリティーズヒッツ〜青春 ON AIR〜(ポニーキャニオン)<br />
: 以上の3作品は、2003年に発売した35周年記念のコンピレーションアルバム<br />
* オールナイトニッポン EVERGREEN (EMIミュージック・ジャパン、[[ビクターエンタテインメント]]ほか) - 2008年1月23日に6枚同時発売した40周年記念のコンピレーションアルバム<br />
<br />
== 商品 ==<br />
* 青春のオールナイトニッポン([[タカラ (玩具メーカー)|タカラ]])<br />
*: BCLラジオのフィギュア。つまみを模したボタンを押すとジングルや糸居五郎や笑福亭鶴光らの番組の一部音声が流れる。ビタースウィートサンバはオリジナル。2004年発売。<br />
* 懐かしのオールナイトニッポンキャンデー([[ブルボン]])<br />
*: 番組内容の一部とパーソナリティの持ち歌で構成した8cmCD付きのコーヒーキャンデー([[食玩]])。2004年発売。<br />
* [[オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ|オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ]](ファミリーコンピュータ ディスクシステム)<br />
*: 有名なゲーム『[[スーパーマリオブラザーズ]]』の一部キャラクターの絵をパーソナリティの顔にしたもの。<br />
*: 1987年、番組放送開始20周年を記念して[[任天堂]]と共同製作。<br />
* オールナイトニッポン40周年記念カップ麺が日清食品、明星食品の制作で[[サークルKサンクス|サークルK/サンクス]]にて2007年10月31日発売[http://www.circleksunkus.jp/data/up/file14716d4d4233ad.pdf]<!--サークルKサンクス内HPより--><br />
* オールナイトニッポンを作ろう!([[mobage]])<br />
*: 自分で番組運営のほか多彩なゲストと魅力的なスポンサー集めのほか他のユーザーとの交流や名刺の奪い合い、携帯電話のGPS機能を利用した位置でエリア拡大などを詰め込んだ番組運営シミュレーションソーシャルゲーム<br />
<br />
==事件・エピソード・逸話など==<br />
※ この項目では、既に前述されている記事に記載されているもの以外のものを取り上げる。<br />
* 笑福亭鶴光のオールナイトニッポンで、放送時に「ニッポン放送に爆弾を仕掛けた」という脅迫電話が掛かってきたことがあり、厳戒態勢の下で放送が行われたが、鶴光本人は至って平然を装い「爆弾魔がなんぼのもんや!」と放送を続けたが、放送終了後あまりの緊張から、トイレに駆け込み嘔吐していたという。<br />
* 番組から生まれる[[ムーブメント]]も数多く、[[鴻上尚史のオールナイトニッポン]]からは、書籍化された「[[究極の選択]]」、「[[10回クイズ]]」などがブームとなった。<br />
* 80年代後半から90年代前半の一時期、25:00の時報コマーシャル枠を川鉄商事(現・[[JFE商事]])が買い取っており、25:00の時報だけニッポン放送正規の時報音ではなく、そのメロディを楽曲化したものが用いられていた。<br />
* 1972年2月に発生した[[あさま山荘事件]]の影響で28日の突入作戦まで、それに関する内容を放送した。<br />
* 1982年2月8日未明に[[ホテルニュージャパン火災]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』では同日2部担当の同局[[上村貢聖]]アナウンサーが冒頭から登場し詳報を伝えた。また、翌9日は[[日本航空350便墜落事故]]が発生。このため、1部は[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]、[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]が2部は阿呆鳥、[[伊丹哲也]]、[[永井龍雲]]がそれぞれ休止。<br />
* 1985年8月12日、[[日本航空123便墜落事故]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』は休止し、同日2部担当の同局[[上柳昌彦]]アナウンサーが午前5時までの4時間、全国ネットで詳報した。また、翌日の[[桑田佳祐のオールナイトニッポン|桑田佳祐]]と[[白井貴子 (歌手)|白井貴子]]も休止した。<br />
* 1989年1月7日、[[昭和天皇]]が崩御し、それに関する特別番組に差し替え、当日の[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]と[[田中義剛のオールナイトニッポン|田中義剛]]が休止。<br />
** 1月9日からの1週間の1部は通常のパーソナリティーで過去の放送を振り返る特別企画を放送、ただし1月12日は同局のアナウンサーが担当した。<br />
** 2月24日の[[大喪の礼]]は特別企画を放送し当日の[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]とPLI:Zが休止。<br />
* 1995年1月17日、[[阪神・淡路大震災]]が発生し、当時その日担当の[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]が火曜2部であった「[[YUKI (歌手)|YUKI]]のオールナイトニッポン」(毎週録音で放送されていた)を休止して4時間スペシャルを行った。翌日は[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]と[[篠原美也子のオールナイトニッポン|篠原美也子]]を休止し、同局アナウンサーによる4時間スペシャルを行った。<br />
* 2001年9月11日、『[[西川貴教のallnightnippon SUPER!]]』放送時番組放送開始前後に[[米国同時多発テロ]]が起こり、番組進行をしながらその様子が刻々と伝えられた。これは異例のことであり、通常は別のスタジオにいるアナウンサーが「報道特別番組」として放送中の番組を中止させて放送されるが、西川のパーソナリティーとしての能力を買い、そのまま『西川貴教のallnightnippon SUPER!』として放送させた。<br />
**このあとの『[[加藤晴彦]]の@llnightnippon.com』は内容を大幅に変更しての放送、[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]は休止・-comを29:00まで拡大し「報道特別番組」として放送。<br />
* 2004年10月23日、[[新潟県中越地震]]が発生。『魂のラジオ』では当日ゲスト出演予定だった[[杉崎美香]]が現地からのリポートを行なう形となり、25時からは[[SHOGOのオールナイトニッポン|SHOGO]]と[[グローバーのオールナイトニッポンR|グローバー]]を休止し報道特別番組に差し替えた。<ref>28:30以降はニッポン放送では通常通り『[[宗教の時間|大切な一言]]』([[金光教の時間]]・[[幸福への出発]])を放送し、ネット局は『[[オールナイトニッポンレコード]]』を休止し引き続き報道特番を放送。</ref><br />
** 3日後に放送予定だった特別番組『[[矢井田瞳]]のオールナイトニッポン』が延期(2005年9月2日に改めて放送)。代わりに[[鈴木芳彦]](当時ニッポン放送アナウンサー、現在は[[フジテレビジョン|フジテレビ]]に在籍)が担当した。<br />
* [[2009年]]4月20日から5月25日まで『[[城田優のオールナイトニッポン]]』において「ROOKIESスペシャル」と題して、[[城田優]]が出演する映画『[[ROOKIES#映画|ROOKIES -卒業-]]』のタイアップとして、城田と共演する[[市原隼人]]・[[小出恵介]]・[[佐藤健 (俳優)|佐藤健]]・[[五十嵐隼士]]といった「ニコガク野球部」のメンバーが週代わりで、6週連続で登場。ちなみに、同作品を制作するのは[[TBSテレビ|TBS]]であり他局制作の作品のこれほどまでの宣伝は異例中の異例と言えよう<ref>ただし、テレビ部門がTBS系列局である放送局にもネットしている。</ref>。<br />
* 2011年3月11日に発生した[[東北地方太平洋沖地震|東日本大震災]]の影響で同日<ref>『[[新保友映のオールナイトニッポンGOLD]]』は西日本のネット局のみ通常通り放送された。</ref>と翌12日の『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポンR』『魂のラジオ』、14日の『オールナイトニッポンGOLD』は放送を休止しニッポン放送アナウンサーによる災害[[報道特別番組]]へと切り替えられた。3月14日からの1週間は通常通り放送、ただし3月18日は自身も[[気仙沼市]]にて被災した[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]が担当した。<br />
* 2014年8月22日、歴代最長の20年半を『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』で務めた[[ナインティナイン]]が、秋改編で降板することを番組中で発表。多くのタレント達から驚きと退任を惜しむコメントが寄せられる。だがしかし、翌週8月29日の放送で矢部が9月いっぱいで卒業することにより岡村が10月より「[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]」を担当することが明らかになった。<br />
* 2015年3月6日、当時[[アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズ|アルコ&ピースのオールナイトニッポン]]で金曜1部を担当していた[[アルコ&ピース]]が、4月から木曜日の0枠を担当すると発表した。1度1部をレギュラーで担当したパーソナリティーが2部に降格するのは初のことである。<br />
* 2015年6月13日、「[[オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと高橋くん]]」にて、パーソナリティーの[[大倉忠義]]が、生電話をかけるという特別コーナーで、電話番号を間違い、全然違う人にかけてしまうハプニングが発生。危うく放送事故になりかけた。<br />
* 2024年1月1日、その日の夕方に[[能登半島地震 (2024年)|能登半島地震]]が発生し、当日以降の放送予定の特別企画の構成を大幅に変更となった。大半が事前収録だったため冒頭でおことわりのアナウンスが流れた。<br />
** 1月1日の[[さくらももこのオールナイトニッポン]]では冒頭部分で地震関連のニュースが挿入されたことでニッポン放送とネット局とでは放送構成が異なった。<br />
** 1月2日の[[星野源のオールナイトニッポン]]では当初は事前収録で特別企画を放送する予定だったが、急遽生放送に変更されリスナーからの励ましメールを募集した。<br />
** 1月5日の[[WATWING]]のオールナイトニッポン0(ZERO)では1日に放送が中断した『[[山野秀子の小さなパティオ]]』の振り替え放送のため、ニッポン放送では28:30で打ち切りとなった。<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
現在、『オールナイトニッポン(1部)』は全国36局ネットであり、AMラジオ番組の中でもネット局数が多い番組の中の1つである。地方でのネット局は主にニッポン放送も加盟している[[全国ラジオネットワーク|NRN]]系列局が多いが、3部制となった1999年のLF+R時代以降、時間帯によってネット局が変わるなど状況が複雑化しつつある。<br />
<br />
=== 東海地方 ===<br />
東海3県では[[Japan Radio Network|JRN]]単独系列の[[CBCラジオ]]<ref>2013年3月までは[[中部日本放送]]がラジオ放送免許を持っていたが、2013年4月1日をもって、[[CBCラジオ]]に分割譲渡・免許承継され、ラジオ単営放送局のCBCラジオとして再出発。</ref>でネットしており、CBCラジオはニッポン放送から東京都[[千代田区]]九段のCBC東京支社経由で番組をネットしている。伝送には[[NTTコミュニケーションズ]]の帯域保証のIP回線を使用<ref>中部日本放送 編「CBC技術報告会」第55回、中部日本放送、2012年3月</ref>。これはニッポン放送が番組開始当初、全国ネット拡大を試み、この地区はまずNRN系列の[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]にネットの依頼をしたが、東海ラジオは自社制作の人気番組『[[ミッドナイト東海]]』(現:『[[東海ラジオミッドナイトスペシャル]]』及び『[[ミッドナイト東海21]]』)を放送中でネットを断られてしまった。このため、CBCラジオに依頼したところ、反対に『ミッドナイト東海』に劣勢であったこともあり、ネットを了承したという経緯があったためである。後に東海ラジオは22時枠(『allnightnippon Super!』、『魂のラジオ』、『オールナイトニッポンGOLD』)のネットを開始したため、東海地方ではオールナイトニッポンシリーズが2局でまたがって放送されることになった。<br />
<br />
CBCラジオでは平日は1部のみのネットである(土曜日はRを28時までネット。2003年3月までは29時までネット。2009年4月から2010年3月までは平日もRを28時までネットしていた)。AMラジオ局が複数存在する地域の多くが『オールナイトニッポン』を29時までネットしているにもかかわらず、東海地区は27時までという状況となっている(これは東海ラジオが平日27・28時台に『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲]]』を文化放送から受けていることも一因である)。そのような経緯から、平日25・26時台はJRN系の番組が流れないという事態が起こっている。また、東海ラジオが平日25・26時台に『[[リッスン? 〜Live 4 Life〜]]』(文化放送、月-木曜)のネット受けを2012年10月から開始したため、月-木曜の25・26時台はNRN系の番組が表裏になっている。<br />
<br />
=== 京阪神地区 ===<br />
京阪神地区(関西地区であるが、NRN・JRN双方加盟の[[和歌山放送]]は除外する)で『オールナイトニッポン』をネットしていたのは長らくラジオ大阪(OBC)とKBS京都であったが、2001年4月から3年にわたり独立局のAM KOBE(AMK、現在のCRK・[[ラジオ関西]])でも『SUPER!』→『いいネ!』がネットされた。それまでは自社製作の深夜ワイド番組『[[神戸アコースティックストーリー]]』を放送していたが、AMK側の都合で打ち切り、後番組を自社制作にはせず、ニッポン放送からの番販購入の形でこの番組を同時ネット受けすることになった。また、2007年4月からは変則的に『エバーグリーン』の飛び乗りネットを開始し、10月以降は27時からのフルネットに枠拡大した。<br />
<br />
2009年7月、京阪神地区で長年22時台に[[ABCミュージックパラダイス|独自の深夜番組]]を製作していた[[ABCラジオ|朝日放送(ABCラジオ)]]は、月曜から木曜までの自社製作を打ち切り、ニッポン放送の『[[銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA]]』をネットすることになった。この枠は2009年11月に『オールナイトニッポンGOLD』に移行したため、在阪局ではOBCに次いでABCでも『オールナイトニッポン』シリーズがネットされることになった。ただし、当該時間帯におけるABCのニッポン放送からのネット受け開始を受けて、CRKとKBSは『TAKUYA』の途中の2009年10月改編で当該時間帯のネット受けを撤退し、KBSは金曜を除いて文化放送の裏番組『[[レコメン!]]』を全編ネット、CRKは当該時間帯の自社制作を再開している。また、2010年4月からは『魂のラジオ』についてもABCラジオでネット開始される。<br />
<br />
また、2013年10月からは『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』を大阪のFM局[[FM COCOLO]]<ref>現在の運営会社である[[FM802]]はニッポン放送が筆頭株主という資本的繋がりがある。</ref>がネットするが<ref name="miyukioffical">[http://www.miyuki.jp/media/?cat=3 MEDIA INFO - NAKAJIMA MIYUKI OFFICIAL SITE]</ref>、オールナイトニッポンの歴史上FM局でネットが行われるのは初となる。さらに2014年4月改編からは『オールナイトニッポンGOLD』のABCのネット終了を受ける形で、FM COCOLOでネットする事となった(金曜を除く)<ref>[http://www.barks.jp/news/?id=1000101539 史上初、『オールナイトニッポンGOLD』がFM COCOLOでもレギュラー放送開始],BARKS,2014年3月18日</ref>。<br />
<br />
この結果、2014年4月改編以降京阪神地区においては、GOLDと月イチはFM COCOLO(金曜GOLDを除く)、1部はOBCとKBS、27・28時台はCRK(土曜Rを除く)とKBS、サタデースペシャルはABCとKBSというように、番組ごとにネット局が変わる事態となった。<br />
<br />
KBS京都は[[1978年]]4月に開始しているが、ネット開始する以前(1976年7月当時)は『[[日本列島ズバリリクエスト]]』(23:00 - 26:00)と『ミュージック・オン・ステージ』(26:00 - 29:00 木-土曜は別番組の関係で時差開始)を放送していた。<br />
<br />
=== サタデースペシャル ===<br />
もともとは『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』が放送されていた土曜日23:30 - 25:00枠『サタデースペシャル』については、さらにネット局が複雑化している。北海道に関しては以前は25時-29時枠と同様STVラジオがネットしていたが2002年3月に打ち切ったため、1年半のブランクを置いて[[2003年]]10月より競合局の[[HBCラジオ|HBC(北海道放送)]]でネットしている。福岡県でも同様に25時から29時枠は全て[[KBCラジオ|KBC(九州朝日放送)]]で流れているにもかかわらず、『サタデースペシャル』枠だけは[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]がネットしているといった[[腸捻転]]現象がおきている。特にRKBラジオはNRNには加盟していないため、CBCラジオ同様特殊なケースとなっている。また、東海地区では『ジャンベルジャン』枠を引き継いだ東海ラジオが『魂のラジオ』放送開始からネットを行っている。2010年4月からは上記の通りABCラジオでもネットを開始した。<br />
<br />
=== その他 ===<br />
NRN・JRN回線を使用する際にそれを表示している局の番組表からも分かるとおり、''NRN回線は使用していない''(単に「LF」と表示されている)。<br />
<br />
=== ネット局での番組割愛時の対応 ===<br />
12月25日AM1:00(新聞上は12月24日の放送欄)からのオールナイトニッポンは[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]として放送される([[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環)。以前はニッポン放送は関東ローカル独自の放送のため放送されず、裏送りのみされたが、2007年度以降は、ニッポン放送発の番組をミュージックソン非参加局を含む各ネット局がネットしている。一方独自でラジオ・チャリティー・ミュージックソンの企画番組を放送する局はネットは割愛される。<br />
<br />
[[ワールド・ベースボール・クラシック]]や[[FIFAワールドカップ]]など日本時間の深夜に日本あるいは海外で行なわれる野球・サッカー中継をニッポン放送が中継・ネットする当日にオールナイトニッポンの放送とかぶる場合は、オールナイトニッポンを放送せず、裏送りのみを行なう。その際、放送される試合によっては[[放映権|放送権]]の関係で[[radiko]]での放送はできないため、フィラー音楽とその間にニッポン放送のアナウンサーによる「''放送権の都合によりradikoでの放送は行ないません。地上波でお聴きください''」という説明が放送される。また、NRN系の多くの局も試合の中継を優先するため、オールナイトニッポンは放送されない(場合によっては[[飛び乗り]])。そのため、場合によってはネット受けがラジオ大阪およびCBCラジオ二局のみの時もある(中京広域圏では東海ラジオ、関西広域圏はABCラジオでサッカー中継をネットすることが多いため)。<br />
<br />
=== 各番組ネット局一覧 ===<br />
* 一覧の数字は以下の番組を意味する。<br />
# オールナイトニッポンGOLD (月-金曜22:00 - 24:00:月・金19局、火-木20局)<br />
# オールナイトニッポン (月-土曜25:00 - 27:00:36局)<br />
# オールナイトニッポン0(ZERO) (月-金曜27:00 - 29:00:11局)<br />
# オールナイトニッポンR (土曜27:00 - 29:00:18局)<br />
# オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん (土曜23:30 - 25:00:34局)<br />
# 中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ (月1回日曜27:00 - 29:00:9局)<br />
: ※ - かつて同時間帯の番組をネットしていたが打ち切りとなった枠<ref group="注">1・5については『オールナイトニッポン』の冠がついた番組に限る。</ref>。<br />
{| class="wikitable" style="text-align:center"<br />
!放送局名!!colspan=6|放送番組!!備考!!ネット開始年月<br />
|-<br />
|[[STVラジオ]]||1||style="width:1em"|2||3||4||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2002年3月終了</ref>||1970年7月<br />
|-<br />
|[[HBCラジオ|北海道放送]]||-||-||-||-||5||-||||2003年10月<br />
|-<br />
|[[青森放送]]||1||2||※||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">2001年3月まではR(古くはオールナイト2部)も朝5時まで放送していた。</ref>||1973年4月<br />
|-<br />
|[[IBC岩手放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|1は金曜は23時飛び乗り<br />4は4時まで||1972年4月<br />
|-<br />
|[[東北放送]]||1||2||3||※||5||6||style="text-align:left"|1は火-金曜のみ、23時50分まで<br/>火-木曜は23時50分、金は23時30分に飛び降り<ref group="注">1は2013年4月2日開始。3は2013年4月1日開始。6は2013年5月12日・6月9日・7月14日に放送。2014年1月12日から再開</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[秋田放送]]||-||2||-||-||5||-||||1979年10月<br />
|-<br />
|[[山形放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1977年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ福島]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2011年9月終了</ref>||1982年4月<br />
|-<br />
|[[茨城放送]]||1||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2004年10月開始</ref>||2001年4月<br />
|-<br />
|[[栃木放送]]||-||2||3||4||-||-||||1995年7月<br />
|-<br />
|[[山梨放送]]||1||2||-||※||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2015年3月終了、6は2014年8月終了</ref>|||1990年4月<ref group="注">ただし、1970年代後半から1983年3月31日までネットしていた事がある。その後[[1990年]]にネット再開した。</ref><br />
|-<br />
|[[静岡放送]]||※||2||-||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">6は2015年4月開始</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[CBCラジオ]]||-||2||※||4||-||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">27時台の平日ネットは2009年4月開始、2010年3月終了。旧タイトルのオールナイトニッポンR時代</ref>||1972年10月<br />
|-<br />
|[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]||1||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2000年3月の放送開始から。また、ネット開始の時の放送枠は22時枠</ref>||1999年10月<br />
|-<br />
|[[新潟放送]]||-||2||-||-||5||-||||1976年4月<br />
|-<br />
|[[信越放送]]||1||2||-||※||5||6|||||1970年10月<ref group="注">1については一時期月曜のみ未ネットだった時期がある。1974年6月の2部制導入までは放送終了まで放送。以降は平日のみ第1部終了で飛び降り。2012年4月から2014年3月、2015年4月からは土曜日も第1部終了で飛び降り。</ref><br />
|-<br />
|[[北日本放送]]||※||2||-||-||5||-||||1977年4月<br />
|-<br />
|[[北陸放送]]||1||2||-||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台(土曜のみ)は2005年9月終了</ref>||1982年3月<br />
|-<br />
|[[福井放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1981年4月<br />
|-<br />
|[[京都放送|KBS京都]]<br />([[KBS滋賀]])||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2005年10月開始</ref>||1978年4月<br />
|-<br />
|[[ABCラジオ|朝日放送]]||※||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2014年3月末終了。今後はFM COCOLOでネット</ref><ref group="注">5は2010年4月開始</ref>||2009年11月<br />
|-<br />
|[[大阪放送|ラジオ大阪]]||-||2||-||-||-||-||||1970年6月<br />
|-<br />
|[[FM COCOLO]]||1||-||-||-||-||6||style="text-align:left"|1は月-木曜のみ<ref group="注">1は2014年4月開始</ref>||2013年10月<br />
|-<br />
|[[和歌山放送]]||1||2||-||4||※||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">5は2009年3月終了、1は2010年4月再開</ref>||1981年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ関西]]||※||-||3||-||-||-||||2001年4月<ref group="注">3は旧エバーグリーン枠(月-木曜)を2007年4月から、2012年10月からは金曜もネット開始。2001年4月 - 2004年3月に22時台をネット</ref><br />
|-<br />
|[[山陰放送]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年3月終了</ref>||1985年4月<br />
|-<br />
|[[山陽放送ラジオ|山陽放送]]||1||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2015年4月開始</ref>||1997年10月<br />
|-<br />
|[[中国放送]]||※||2||※||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">かつては2部も放送していたが、[[1976年]][[12月6日]]に[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲|走れ!歌謡曲]]のネット局になったため放送打ち切りとなった。6は2013年12月開始</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[山口放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1988年4月<br />
|-<br />
|[[南海放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3は月-木は4時まで||1979年4月<br />
|-<br />
|[[西日本放送ラジオ|西日本放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3・4は4時まで<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[四国放送]]||-||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1977年4月<br />
|-<br />
|[[高知放送]]||※||2||3||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[KBCラジオ|九州朝日放送]]||1||2||3||4||-||6||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年10月再開</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]||-||-||-||-||5||-||||2000年3月<br />
|-<br />
|[[長崎放送]]<br />([[NBCラジオ佐賀]])||1||2||-||4||5||-|||||1970年10月<br />
|-<br />
|[[熊本放送]]||※||2||3||※||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台の平日ネットは2010年4月開始、2015年3月終了、4も2015年3月終了、6は2015年4月開始</ref>||1971年3月<br />
|-<br />
|[[大分放送]]||1||2||-||4||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2013年4月、6は2013年10月開始、2014年3月終了</ref>||1979年4月<br />
|-<br />
|[[宮崎放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">2009年10月開始</ref>||1977年4月<br />
|-<br />
|[[南日本放送]]||※||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1979年10月<br />
|-<br />
|[[ラジオ沖縄]]||-||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2009年3月に一旦打ち切り、2012年4月再開。</ref>||1977年4月<br />
|}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[ニッポン放送]]<br />
* [[ニッポン放送番組一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンDX]](1997年10月 - 1998年3月)<br />
* [[allnightnippon SUPER!]](1999年 - 2003年)<br />
* [[@llnightnippon.com]](1999年 - 2003年)<br />
* [[allnightnippon-r]](1999年 - 2003年)<br />
* [[オールナイトニッポンエバーグリーン]](2003年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポンR]](1998年 - 1999年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンR スペシャルナイト]](1998年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンいいネ!]](2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンレコード]](全国ネットは2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンTV]]<br />
* [[オールナイトニッポン高校水泳部]]<br />
* [[オールナイトニッポンアゲイン]](2006年 - 2007年)<br />
* [[オールナイトニッポンリスナーズBEST]](2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン 週替わりスペシャル]] (1994年 - 1998年、2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン FRIDAY SPECIAL]] (2003年)<br />
* [[オールナイトニッポン 有楽町音楽室]] (2007年 - 2008年)<br />
* [[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ|オールナイトニッポン サポーターズ]] (2007年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポン クリエイターズナイト]](2008年)<br />
* [[オールナイトニッポンサンデー]](2009年 - 2010年)<br />
* [[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]<br/>(毎年・日曜深夜(月曜未明)以外の12月24日(12月25日未明)に放送)<br />
* [[オールナイトニッポンモバイル]] - 携帯電話専用ウェブサイトとレコチョクで配信されているダウンロード販売ラジオ番組<br />
* [[セイ!ヤング・オールナイトニッポン Are you ready? Oh!]] (2010年-2011年)- 1960年代末期から1980年代初期まで当番組の裏番組として放送の『セイ!ヤング』(文化放送)とタッグを組んだ番組。放送は、土曜日の20時30分-21時30分で、21時まで文化放送で放送して、時報の後21時からニッポン放送で放送するというリレー放送である。<br />
* [[オールナイトニッポン45周年特別企画]]<br />
* [[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]] - オールナイトニッポン45周年記念特別番組<br />
<br />
== 備考 ==<br />
* ニッポン放送と[[BSフジ]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]の[[日本における衛星放送#BSデジタル|BSデジタル]][[テレビ局]])共同制作の番組『[[お笑いネクストブレーカー]]』の番組内で[[お笑い芸人]]が出されたテーマに、オールナイトニッポンをベースにトークをするコーナー「オールナイトニッポンへの道」があった。<br />
* [[CBCラジオ]]では、2009年2月1日から2月28日まで、[[親局]]である[[中部日本放送長島ラジオ送信所|長島ラジオ送信所]]の施設改修工事に伴い、午前0時から午前4時までの間放送が休止されたため、1ヶ月間オールナイトニッポンの放送が休止となった(協賛部分のみ休止直前の番組でCMとして流した)。<br />
* [[信越放送]]では2009年4月 - 9月の間、経費削減などのため停波を伴う放送休止の時間に充てるのを伴い、祝日に当たる日にのみオールナイトニッポンの放送が休止となった。なお協賛部分のみ休止直前と再開直後でCMとして流す。<br />
* [[ラジオ福島]]では[[東日本大震災]]以降の方針で2011年7月26日に放送された特別番組『[[SKE48]]のオールナイトニッポン』を放送せず、裏番組の『[[爆笑問題カーボーイ]]』に差し替えた。<br />
* ホームページ・メールアドレスは基本的にニッポン放送の深夜放送の番組(オールナイトニッポンの冠が入っていない番組も含む)で使用される「allnightnippon.com」のドメインが使われているが、一部の派生番組(オールナイトニッポン・サンデーなど)では通常番組のドメイン「1242.com」が使われる番組もある。<br />
<br />
== 参考文献 ==<br />
* 夜明けの紙風船([[ペップ出版八曜社]]、1975年刊行)<br />
* 夜明けの紙風船 パート2(ペップ出版八曜社、1977年刊行)<br />
* オールナイトニッポン大百科([[主婦の友社]])<br />
*: オールナイトニッポン30周年を記念して1997年に刊行。<br />
* [[村野まさよし]]『深夜放送がボクらの先生だった』([[実業之日本社]]、2008年刊行)<br />
* 文化放送&ニッポン放送&田家英樹『セイ!ヤング&オールナイトニッポン70年代深夜放送伝説』(扶桑社、2011年刊行)<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
=== 出典 ===<br />
<references/><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
'''公式サイト'''<br />
* [http://www.allnightnippon.com/ オールナイトニッポン.com ニッポン放送](オールナイトニッポン・ニッポン放送夜の番組ページ)<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/ オールナイトニッポン40周年記念サイト]<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/history/ オールナイトニッポンの歴史](パーソナリティ年表)<br />
'''非公式サイト'''<br />
* [http://naradio.nobody.jp/asami/id/0032.html 1999年4月からのパーソナリティー一覧表]<br />
<br />
{{デフォルトソート:おーるないとにつほん}}<br />
<br />
[[Category:オールナイトニッポン|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3&diff=406710
オールナイトニッポン
2024-02-08T23:05:58Z
<p>あけぼろ次郎: /* 現在のパーソナリティ */</p>
<hr />
<div>『'''オールナイトニッポン'''』(英称:''All Night-NIPPON'')は、[[日本のラジオ放送局]]・[[ニッポン放送]]をキー局として日本全国で放送されているラジオの[[深夜放送]]。通称「オールナイト」、「ANN」。なお、ここでは現在の放送枠である25:00 - 27:00の内容のほか、「オールナイトニッポン」をタイトル内に含む番組全体の歴史などについても記述する。詳細については枠・番組の記事をそれぞれ参照のこと。<br />
<br />
==概要==<br />
[[1967年]](昭和42年)[[10月2日]]の番組開始以来の[[ラジオ|ラジオ放送]]の[[長寿番組の一覧|長寿番組]]である。放送開始当初から今日に至るまで全国的な人気を誇り、深夜放送の代名詞的存在となっている。この番組から数多くの人気[[ラジオパーソナリティ]]が生まれ、「若手芸能人の登竜門」とも呼ばれる。<br />
さらに、'''ニッポン放送といえば「オールナイトニッポン」'''といわれるほどのニッポン放送を代表する看板番組であり、現在ニッポン放送制作番組の中で、放送期間は『[[テレフォン人生相談]]』に次ぐ第2位となっている。(すでに放送を終了した番組を含めると、『[[新日鉄コンサート]]』・『テレフォン人生相談』に次いで第3位となる<ref>『プロが教えるラジオの教科書』(花輪如一 著、199ページ - 203ページ)より。</ref>。)<br />
<br />
また、1999年より「[[LF+R]]」時代の『[[allnightnippon SUPER!|SUPER!]]』・『[[@llnightnippon.com|com]]』・『[[オールナイトニッポンR|r]]』や、「[[LF+R]]」後の『[[オールナイトニッポンいいネ!|いいネ!]]』・『[[オールナイトニッポンエバーグリーン|エバーグリーン]]』、『[[オールナイトニッポンGOLD|GOLD]]』、『[[オールナイトニッポン0(ZERO)|0(ZERO)]]』などオールナイトニッポンブランドで多くの番組が放送されてあり、本来の25-29時枠の他、「LF+R」導入後は22-24時枠でも断続的に「オールナイトニッポン」の名を冠す番組が放送されている。詳しくは「[[ニッポン放送の夜ワイドの変遷]]」を参照。<br />
<br />
現在は、旧1部(25:00 - 27:00)を『オールナイトニッポン』、旧2部(27:00 - 29:00)を『オールナイトニッポン0(ZERO)』、『オールナイトニッポンR(土曜日のみ)』と称している。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
ネット詳細は[[オールナイトニッポン#ネット局|下記]]参照<br />
; オールナイトニッポン<br />
* 月-土曜 25:00 - 27:00(36局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
* 月曜-木曜 27:00 - 28:30(11局ネット、2局は28:00で[[飛び降り]])<br />
* 金曜 27:00 - 29:00(11局ネット、2局は28:00で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポンR]]<br />
* 土曜 27:00 - 29:00(20局ネット、8局は28:00、ニッポン放送は28:30で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポン MUSIC10]]<br />
* 月曜-木曜 22:00 - 23:50(月曜は19局ネット、火-木曜は20局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポンGOLD]]<br />
* 金曜 22:00 - 24:00(金曜は19局ネット、[[東北放送]]は23:50で飛び降り、[[IBC岩手放送]]は金曜23:00飛び乗り)<br />
; [[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
* 土曜 23:30 - 25:00(34局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン月イチ]]<br />
* 日曜 27:00 - 29:00(月1回放送、9局ネット)<br />
<br />
== 現在のパーソナリティ ==<br />
{{See also|オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧}}<br />
{|class="wikitable" style="text-align:center; font-size:95%"<br />
!放送曜日!!名称!!パーソナリティ!!放送方式!!番組開始日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン PODCAST(月曜-土曜 18:00頃 - 配信)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[トータルテンボスのぬきさしならナイト!|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small>トータルテンボスのぬきさしならナイト! Season2]]<br />
|[[トータルテンボス]]||rowspan="6"|録音(配信)||2020年5月18日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[蛙亭のオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small> 蛙亭のトノサマラジオ]]<br />
|[[蛙亭]]||2021年10月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[銀シャリのオールナイトニッポンシリーズ|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>銀シャリのおトぎばなし]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[銀シャリ (お笑いコンビ)|銀シャリ]]||2021年3月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>アンガールズのジャンピン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[アンガールズ]]||2021年10月7日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||2021年10月8日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンPODCAST<br />
|(月替わり)||2021年10月9日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン MUSIC10(月曜-木曜 22:00 - 24:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|rowspan="6"|[[オールナイトニッポン MUSIC10]]{{refnest|group=注|name=M10|2020年4月以降、第5水曜日がある月の場合、当該日は「オールナイトニッポン MUSIC10」としてスペシャルパーソナリティが担当、または「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名で特別番組を放送していたが、2024年1月以降、第5水曜日がある月の場合は名取裕子が担当する。}}<br />
|style="text-align:left"|[[森山良子]]||rowspan="6"|生放送||2015年9月28日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|style="text-align:left"|[[鈴木杏樹]]||2015年9月30日{{refnest|group=注|name=Anju|2020年3月までは水曜日。}}<br />
|-<br />
|第1・3水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[名取裕子]]||2015年9月29日{{refnest|group=注|name=Natori|2020年3月までは火曜日。}}<br />
|-<br />
|第2水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[森高千里]]||2020年4月8日<br />
|-<br />
|第4水曜日<br />
|style="text-align:left"|[[岸谷香]]||2020年4月22日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|style="text-align:left"|[[渡辺満里奈]]||2018年1月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンGOLD(金曜 22:00 - 24:00){{refnest|group=注|name=スペシャルgold|毎週金曜の放送のほか、2020年10月以降の第5水曜日がある月は「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名でスペシャルパーソナリティを起用し放送}}<br />
|-<br />
|第1金曜日<br />
|[[あいみょんのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あいみょん]]||rowspan="4"|生放送or録音||2023年4月7日<br />
|-<br />
|第2・4金曜日<br />
|オールナイトニッポンGOLD スペシャルナイト{{efn2|『○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンGOLD』として放送。}}<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2013年10月11日<br />
|-<br />
|第3金曜日<br />
|[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[松任谷由実]]||2016年4月22日<br />
|-<br />
|最終金曜日<br />
|[[ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ラブライブ!シリーズ]]||2020年7月24日{{refnest|group=注|name=ls|第2期の開始日。第1期は2019年7月 - 2020年3月に放送された。}}<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポンX(月曜-木曜 24:00 - 24:58/金曜 24:00 - 25:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[山田裕貴]]||rowspan=\"6\"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|style=\"text-align:left\"|[[長屋晴子]]([[緑黄色社会]])||2022年4月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[JO1]](レギュラー:[[白岩瑠姫]])||2022年4月6日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンX<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2022年4月7日{{efn2|2022年3月までは金曜日に放送。}}<br />
|-<br />
|最終木曜日<br />
|[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[高橋文哉]]|||2022年5月26日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||2022年4月8日<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポン(月曜-土曜 25:00 - 27:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[Adoのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[Ado]]||rowspan=\"6\"|生放送||2023年4月3日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[星野源のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[星野源]]||2016年3月28日{{efn2|2017年3月までは月曜日。}}<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[乃木坂46のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[乃木坂46]](レギュラー:[[久保史緒里]]{{efn2|放送開始から2022年2月10日までは[[新内眞衣]]、2022年2月17日から久保史緒里。}})||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ナインティナイン]]||2020年5月14日{{efn2|第2シーズンの開始日。第1シーズンは1994年4月から2014年9月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[霜降り明星のオールナイトニッポンシリーズ|霜降り明星のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[霜降り明星]]||2021年4月3日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[オードリーのオールナイトニッポン|\u003Csmall>ニチレイ presents\u003C/small>オードリーのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]||2009年10月10日<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポン0(ZERO)(月曜-木曜 27:00 - 28:30/金曜 27:00 - 29:00/土曜 27:00 - 28:50)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[フワちゃん]]||rowspan=\"5\"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[あののオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あの]]||2023年4月4日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[佐久間宣行]]||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[マヂカルラブリー]]||2021年4月1日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]||2021年4月2日{{efn2|第2期の開始日。第1期は2015年4月から2019年3月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||生放送or録音||2018年4月7日<br />
|-<br />
|最終土曜日<br />
|[[日向坂46 松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)|日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|[[松田好花]]([[日向坂46]])||生放送||2023年10月28日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンサタデースペシャル(土曜 23:30 - 25:00)<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
|[[SixTONES]](レギュラー:[[田中樹]])|||生放送||2020年4月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン月イチ(日曜 27:00 - 29:00)<br />
|-<br />
|日曜日(毎月1回)<br />
|[[高嶋ひでたけのオールナイトニッポン|高嶋ひでたけのオールナイトニッポン月イチ]]<br />
|[[高嶋ひでたけ]]||生放送or録音||2019年4月14日<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 記録 (アナウンサーは含まない)===<br />
(2023年2月現在)<br />
{| class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan="5"|出演期間{{efn2|放送時間では4時間放送していた[[笑福亭鶴光]]が最長である。またアナウンサーを含めると、[[斉藤安弘]]は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、[[糸居五郎]]は11年半の期間DJを務めている。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!終了年月!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|担当中<br />
|28年{{0}}10か月-{{efn2|2014年10月から2020年5月までは単独で、それ以外はコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月は体調不良のため休演}}<br />
|-<br />
!colspan="5"|昇格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!昇格年月!!出演期間<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1974年{{0}}7月<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}6か月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年{{0}}4月<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2012年{{0}}4月<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|{{0}}1年{{0}}0か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での昇格<br />
|ダディ竹千代<br />
|1980年{{0}}4月<br />
|1980年{{0}}7月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|ナインティナイン<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|1994年{{0}}7月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最長期間での昇格<br />
|三四郎<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2019年{{0}}4月<br />
|rowspan="2"|{{0}}4年{{0}}0か月<br />
|-<br />
|Creepy Nuts<br />
|2018年{{0}}4月<br />
|2022年{{0}}4月<br />
|-<br />
!colspan="5"|復帰関連{{efn2|アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年10月)である。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!終了年月!!復帰年月!!中断期間<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1973年12月<br />
|1974年10月<br />
|{{0}}0年{{0}}9か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|1996年{{0}}6月<br />
|1996年10月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|村本大輔<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2015年{{0}}7月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰{{efn2|アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は高嶋秀武の47年3か月である。}}<br />
|鴻上尚史<br />
|1989年{{0}}3月<br />
|2018年{{0}}1月<br />
|28年{{0}}9か月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの記録 ==<br />
(2015年6月現在 アナウンサーは含まない)<br />
{|class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan=5|出演期間<ref>放送時間では4時間放送していた笑福亭鶴光が最長である。またアナウンサーを含めると、斉藤安弘は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、糸居五郎は11年半の期間DJを務めている。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|21年{{0}}3ヶ月~<ref>2014年9月まではコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月まで休養のため出演せず</ref><br />
|-<br />
!最短レギュラーパーソナリティ<br />
|hide<br />
|{{0}}0年{{0}}1ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|昇格・降格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!昇格・降格年月<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|-<br />
!-番組初降格<br />
|小峯隆生<br />
|1987年10月<ref>終了から再開まで1年半の中断期間があった。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!放送期間<br />
|-<br />
!最短期間での昇格<br />
|ナインティナイン<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での昇格<br />
|ロンドンブーツ1号2号<br />
|{{0}}1年{{0}}6ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|復帰関連<ref>アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年9月)である。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!復帰年月<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1974年10月<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!中断期間<br />
|-<br />
!最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰<ref>アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は斉藤安弘は29年3ヶ月である。</ref><br />
|中島みゆき<br />
|26年{{0}}0ヶ月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの変遷 ==<br />
{{See|ニッポン放送の夜ワイドの変遷}}<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
=== 番組黎明期・第1次黄金期(1967年 - 1972年) ===<br />
前身となる番組はニッポン放送にて[[1959年]][[10月10日]]から放送していた『[[オールナイトジョッキー]]』(DJ:[[糸居五郎]])が当てはまる。子会社の「株式会社深夜放送」<ref>現・フジサンケイエージェンシー。現在は保険代理店とイベント関連のみで、制作事業からは手を引いている</ref>が制作していたこの番組は、糸居が選曲・ターンテーブルの操作といった通常はスタッフが行う作業を一人でこなすという[[ディスクジョッキー]]スタイルであり、それが局の省力化した番組を作れないかという思惑と合致していたことから、番組を発展させる形で『オールナイトニッポン』は放送を開始した。<br />
<br />
また、背景として1960年代半ばの不況と、1964年の[[前東京オリンピック|東京オリンピック]]によるテレビの躍進により広告収入が激減し、ラジオ業界にとっては新しいリスナーの層と広告主(スポンサー)の開拓を迫られていた([[ラジオ離れ#1960年代]]も参照)事がある。その状況に対し、ニッポン放送は1964年4月より「[[ニッポン放送#オーディエンス・セグメンテーション|オーディエンス・セグメンテーション]]」編成を導入し編成方針を抜本的に見直していたが、その動きが深夜に波及したことも影響している。<br />
<br />
放送が開始された[[1960年代]]後半というのは、いわゆる[[団塊の世代]]が大学生生活を送っていた時代であり、『オールナイトニッポン』はそのような大学生、また受験勉強に明け暮れている高校生・中学生([[しらけ世代]])にターゲットを絞り、それまでテレビやラジオで流れることはほとんどなかった[[ビートルズ]]や[[レッド・ツェッペリン]]、[[ジミ・ヘンドリックス]]など海外の[[ロック (音楽)|ロック]]ミュージックから[[ザ・フォーク・クルセダーズ]]など日本の[[フォークソング]]まで、若者世代の最先端を走る音楽をふんだんに流す編成とした。<br />
<br />
: スタート当時、ニッポン放送の新入社員で広報部員だった中川公夫は、「それまでもそれなりにスポンサーはいたわけですからね。それを全部すっ飛ばして新しいスポンサーを探すとか、かなり大胆なことでエネルギーもいる仕事だったんですよ。その作業が大変だったんじゃないかな。」と話し、後に自らもDJを務める[[亀渕昭信]]も「当時の編成や営業が偉かったと思うのは、今のままじゃいけない、もっと若い人を開拓しないといけないと決断したこと。しかも、始まったばかりでそんなに知られていない番組もスポンサーに安売りをしなかった。我慢した。1年たったら、本当に有名な番組になりましたもん」と話している。<br />
<br />
1967年10月1日深夜から放送開始。放送時間は月曜日~土曜日25:00 - 29:00(翌日未明1:00 - 5:00)。当初のDJ(「[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]」と呼ぶようになったのは1969年頃から)はニッポン放送アナウンサーの糸居五郎(月曜日)、[[斉藤安弘]](火曜日)、[[高岡尞一郎]](水曜日)、[[今仁哲夫]](木曜日)、[[常木建男]](金曜日)、[[高崎一郎]](土曜日。高崎はアナウンサーではなかったが、プロデューサー兼DJとしてニッポン放送の番組に出演していた)。初回放送のDJは、前身番組「オールナイトジョッキー」のDJだった糸居が務めた。<br />
<br />
当時編成部長だった[[羽佐間重彰]]は、番組を立ち上げるに当たって、次のような大原則を立てている。<br />
*外部のタレントではなく、アナウンサーやディレクターといったニッポン放送内部の人間を起用する<br />
*スポンサーを付けない<br />
**提供スポンサーから番組内容に口出しされることを嫌ったため、番組開始後半年間はスポンサーを付けなかった。のちにスポンサーを付ける際にも、「協賛スポンサー」という形で、番組内容にはタッチしないことを条件としており、パーソナリティがスポンサー名を読み上げる際、「以上各社の'''協賛'''で」と付け加えるのはこの原則に由来する。ほかの原則は現在では崩れているなかで、「協賛スポンサー」の原則は現在も守られている。<br />
*狭いスタジオを使う、ゲストは呼ばない<br />
**狭いスタジオに閉じこめ孤独感を味わわせることで、聴取者と一対一で喋っているような感覚にさせる。同様にゲストを呼ぶことも禁止した。<br />
*[[下ネタ]]はやらない<br />
**『オールナイトニッポン』開始前は、深夜帯はお色気番組全盛だった。高崎も懇意にしていた[[盛田昭夫]]から「これでは[[ソニー]]の[[トランジスタラジオ]]が売りにくい」と苦言を呈されていたという。<br />
**40周年となった2007年10月1日、『[[BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン]]』に特別出演した斉藤安弘は、「ニッポン放送の品位に関わることであって、それで他局に負けてはならないということで、下ネタはやらなかった。そのため、相手を置かずに一人でやった」と語った。その一方、「下ネタはやらない代わりに、自分は26時になると、トイレの話を専門にしていた」とも言った。<br />
<br />
: その時の放送中のスタジオの様子について、1968年に入社し、後にディレクターとして名をはせる鈴木隆は「(有楽町の旧社屋の)第5スタジオというのが4階にあって、そこで『オールナイト』をやっていたんだけど、とにかく静かでしたよ。なぜかというと、ディレクターが一人しかいない。ミキサーも兼ねているわけですから。構成作家もいないし、しゃべり手が自分でハガキを選んで曲を決める。基本的にそれだけだし、ちょっと、仕掛けを考えるのも本人ですし。それが第一次黄金時代のパターンですよ。だから、ディレクターにも責任があるし、緊張感ありますよね。僕らが夜中に通ってもスタジオには入れなかったんですもん。外から覗いて『やってるな』という印象は強烈にありましたね」と語っている。<br />
<br />
番組のコンセプトとして中川は、「基本は音楽番組の発想、何をしゃべるかについては自分で考える。リスナーからのハガキを使ってもいいし、自分の身辺で起こったことでもいい。困ったら曲をかければいいというイージーな部分をありましたね。」と話している。<br />
番組としてもこれといったコーナーも設けられず、聴取者からのお便り紹介とパーソナリティ自ら選曲した音楽をひたすら流すというシンプルな番組であった。<br />
<br />
そのような初期の番組におけるアイデンティティとして、番組の冒頭の「'''君が踊り僕が歌うとき、新しい時代の夜が生まれる。太陽の代わりに音楽を、青空の代わりに夢を、フレッシュな夜<ref>糸居五郎は「新しい時代の夜」、また「エバーグリーン」当時の斉藤安弘は「フレッシュな夜明け」と言っていた。このように、パーソナリティによっては部分的にアレンジして使うこともあった。</ref>をリードする オールナイトニッポン'''」というフレーズがあげられる。このフレーズは80年代まで笑福亭鶴光が大きくアレンジして使っていたほか、初代DJの斉藤安弘がパーソナリティを務める2003年 - 2009年にかけて放送された『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』、[[全日本空輸|全日空]]国際線の機内で流れている、SKY AUDIOの『オールナイトニッポンClassics』の中で聞くことができた(2010年8月1日現在)。<br />
この口上は、当時の番組構成作家、山之井慎によるものである<ref>『月刊[[ラジオパラダイス]]』1989年8月号『ニッポン放送35周年グラフィティ』29ページより。</ref>。<br />
<br />
先述の若者をターゲットとした番組は好評を博す。それを表すエピソードとして、1967年9月に解散コンサートを行ったアマチュアグループ・[[ザ・フォーク・クルセダーズ|フォーク・クルセダーズ]]が卒業記念に自主制作したアルバムの楽曲『帰ってきたヨッパライ』を、[[高崎一郎]]が関西のラジオで評判になったのを聞きつけオールナイトニッポンでオンエアした所リスナーからの反響が大きく、一晩のうちに同じ曲を複数回にわたって掛けるほどとなり、それを切っ掛けに全国圏のブームとなり2か月で180万枚の売り上げを記録したことが挙げられる。こういった昼間のラジオ番組では決してかけられないようなマイナーな曲や、海外からの新しい音楽を含む深夜番組ならではの選曲が若者を刺激した。<br />
<br />
さらに「年上のお兄さん」的存在だった気取らないアナウンサーパーソナリティ達の人柄に惹かれて、各パーソナリティ宛に毎週2万枚ものリクエストやお便りが届き、開始当初は人知れずひっそりと始まった『オールナイトニッポン』は、1年もしないうちに当時の若者層(大学生・高校生)に絶大的な支持を受けるニッポン放送の看板番組に成長、TBS『[[パックインミュージック]]』・文化放送『[[セイ!ヤング]]』と並んで深夜放送そのものが『'''深夜の解放区'''』として一種の社会現象となるに至った。<br />
<br />
競合番組が乱立する中『オールナイトニッポン』は何よりもリスナーとの対話を重視し、サブタイトルに「'''ビバヤング'''」(=若者バンザイ!)を採用。<br /><br />
前述のオープニングのスタイルもサブタイトルを強調し「“ビバヤング”オールナイトニッポン、この番組は…」となる。<br /><br />
また、放送開始1年後の1968年9月には会報「Viva young」も発行し、発行部数が5万部と常に完売。(印刷物という、別のメディアを持ち込んだのも、オールナイトニッポンが最初である。)<br /><br />
こうして、「ビバヤング」(=若者バンザイ!)は60年代から[[1970年代|70年代]]にかけての『オールナイトニッポン』の合言葉となる。<br />
<br />
オールナイトニッポンが以前にも増して脚光を浴びたのは、[[1969年]]。この年の1月に木曜日担当に[[高嶋秀武]]が、10月に土曜日担当に亀渕昭信が参入する。<br /><br />
亀渕はアナウンサー出身ではなかったが、ディレクター出身のパーソナリティとしてマイクの前に座って、それを逆手にスタジオの中を跳んだり走り回ったりと奇抜かつ斬新なDJスタイルをすることで聴取者から注目が集まり、一気に『オールナイトニッポン』の看板パーソナリティとなると共に、深夜放送に新しい息吹を送り込んだ。亀渕は当時について、「僕は、女の子3人組、モコ・ビーバー・オリーブの『パンチ・パンチ・パンチ』とか、前田武彦さんの『ヤング・ヤング・ヤング』といった番組を作っていたんですけど、よくしゃべるし、面白いからお前がしゃべれよと。自由にさせてもらったし、いい時代だったと思いますね」「僕は“制作上がり”でしたから、“てをには”とか早口言葉とかがうまくないわけ。その分、ほかでカバーしないと追いつかない。立ってしゃべったらとか、走り回ったらとか、ハガキを放り投げたら(当時リスナーから届いた2万枚のはがきをスタジオに放り投げ、一番遠くに飛んだハガキ(リスナー)に1万円をプレゼントしていた。)とか、一生懸命いろんなことをやりましたね。演出感覚ですね、それがちょっと違ってたんじゃないでしょうか」と語っている。<br />
<br />
また、1969年7月には、同じパーソナリティ仲間の斉藤安弘とともに「'''[[カメ&アンコー]]'''」としてCBS・ソニーレコード(現:[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|ソニー・ミュージックエンタテインメント]])からザ・フォーク・クルセダーズが別の名義で使っていたザ・ズートルビーの同名の曲である「[[水虫の唄]]」という曲のレコードを出し、 20万枚を売り上げるスマッシュヒットとなった。この歌は、ベートーベンや、メンデルスゾーンまで取り込んでしまう自在な遊び心と反骨精神が「帰ってきたヨッパライ」に通じており、オリジナルには入っていなかった曲中の台詞ではDJならではのセンスが光っていた。<br />
<br />
更に、1970年には今仁哲夫と[[天井邦夫]](その後ニッポン放送副社長や顧問を歴任し、2009年12月3日逝去<ref>[http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120401000963.html 天井邦夫氏死去 元ニッポン放送副社長] - [[47NEWS]]</ref>)が日本全国を縦断してリスナーと交流するという画期的な企画「'''ビバくりげ'''」も行われる。この企画は、もともと学生時代から車好きが高じた天井が、今仁と共に当時発売されたばかりのホンダ[[クーペ|クーペ9]]に乗って全国各地でリスナーと握手をするというもので、いわば天井の公私混同である深夜放送ならではの企画だった。斎藤安弘の記憶では、3ヶ月で64万1780人のリスナーが2人と出会ったという。<br /><br />
なお、このクーペ9は、ホンダから提供されたもので、あっという間にリスナーからの書き込みによって、真っ黒になっていったとされる。<br />
<br />
1971年には、50歳を迎えた糸居五郎が1月17日13時30分-19日15時30分にかけて放送を続けるといった過酷な企画『[[50時間マラソンジョッキー|50時間マラソンDJ]]』も行われ、無事完走している。<br />
<br />
こうして、最初は関東ローカルであり、協賛スポンサーもニッポン放送サービス(現:[[ポニーキャニオン]])一社だけだった番組も、夜間はラジオの電波が広範囲に届くことから関東の[[ローカル番組]]であったにもかかわらず日本全国からはがきが届き、それを受け[[1970年]][[6月]]に[[KBCラジオ|九州朝日放送]]、[[大阪放送|ラジオ大阪]]、7月に[[STVラジオ]](ラジオ部門分離前の当時・[[札幌テレビ放送]])が、その後は[[東北放送]]、[[長崎放送]]などが番組受けを開始する様になるなど、ネット局数が順次増加していき、複数の協賛スポンサーが付くようになった。この時代が『オールナイトニッポン』の第1次黄金期である。<br />
<br />
=== タレントパーソナリティ/2部制導入・迷走期から第2次黄金期へ(1972年 - 1985年) ===<br />
深夜放送ブームは1970年代に入っても続いていたが、若者層の嗜好の変化(それまでの学生運動世代から[[しらけ世代|シラケ世代]]への移行など)や時代の変化にあわせ、ニッポン放送は新たな放送スタイルを追求し始めることになる。そのため、1972年6月末を持って、亀淵昭信、今仁哲夫、糸居五郎を除くパーソナリティが降板する。<br />
<br />
[[1972年]]7月からの1年間は亀渕昭信が『'''ビバカメショー'''』と称して、毎日25:00 - 27:00を担当した(9月までは月曜日担当の糸居五郎が継続していたため、月曜を除く毎日25:00 - 27:00。10月から月曜を含む毎日25:00 - 27:00となった)。次いで毎日27:00 - 29:00までは最初は今仁哲夫が担当した『'''ビバテツショー'''』が、[[1973年]]1月からは[[池田健]]が担当する『'''ビバケンショー'''』が放送された。この時に初めて27時で番組を分割する2部制の概念が生まれる。<br />
<br />
この時代はオールナイトニッポンにとっての最初の停滞期となっており、亀渕は「僕一人で週6日番組を担当するのはとてもつらかった。番組は“敗戦処理”みたいな感じで始まったと思います。『オールナイトニッポン』だけじゃなくて、深夜放送全体が駄目になってきていたのね。露出過多っていうか、“晴れの舞台”に出てきてしまった。それじゃ深夜放送になってないんだよね。もう一度変えなきゃいけないと、作り手もしゃべり手も思ってはいたんだが、一度出来上がったものはなかなか変えにくい。ネット局も増えて全員がニッポン放送のアナウンサーというわけにもいかなくなって。でも局アナが基本でしたから、じゃあお前がやれって。形を変えるまでの踊り場みたいな感じかな。それまでは音楽担当の糸居さん、今仁さんみたいな面白いことをやる人の中間みたいな放送をやってたんだけど、『ビバカメショー』になってからはもっと音楽に徹しました。[[サイモン&ガーファンクル]]の詞を訳して特集したり、ビートルズの海賊版を流したり、僕自身は楽しかった。テーマの『ビタースイートサンバ』も代えたんだよ。[[Dennis Coffey|デニス・コフィー]]というモータウンのファンクギタリストがいて、頼んで作ってもらったり([[#テーマ曲]]参照)。残念ながらレーティング(聴取率)はあんまりよくなかった。でもそれで“よし”としました。とにかく次に大きくジャンプするためには一度縮こまって昔のイメージを壊し、まっさらにするのが僕のやること。今度は制作者としてまったく新しい『オールナイトニッポン』を作ろうと思ったんです。」と、当時の苦悩を語っている。<br />
<br />
一方で1973年にディレクターになった中川も「転機といえば『ビバカメショー』『ビバテツショー』が始まった段階でステーションのアナウンサーがすっかりやめてしまったときでしょうね」と、転機だったことを明かす。さらに「その後にタレントが入るようになるわけで、番組自体が大きくなって、もっとビックな人でも入ってもらえるようなフィールドができたんです」と1973年のタレントパーソナリティ起用の本音を明かす。<br />
<br />
こうして、1973年7月からはタレントや芸人・歌手が従来通り4時間にわたってパーソナリティを担当するという決定的な転機を迎える。このタレントパーソナリティ第1期の布陣は[[小林克也]](月曜日)、[[泉谷しげる]](火曜日)、[[あのねのね]](水曜日)、覆面パーソナリティである[[カルメンのオールナイトニッポン|カルメン]](金曜日)、[[岸部四郎|岸部シロー]](土曜日)である(木曜日は斉藤安弘が一旦復活した。また、カルメンは'''オールナイト史上初の女性パーソナリティである''')。いわば、第二次『オールナイトニッポン』の始まりでもあり、現在のオールナイトニッポンの原型が完成した。<br />
<br />
しかし、岸部シローがわずか3ヶ月で降板したのをはじめ、あのねのねを除く各パーソナリティは翌[[1974年]]夏までに全て降板し、その後約3年間はパーソナリティが根付かずに短期間で入れ替わる不安定な時代が続く。その原因として、体力的にも話力的にも4時間のロングラン放送に耐えられないという点があった事から、1974年7月からは27時を境にパーソナリティを入れ換える'''2部制が本格的に導入'''される。<br />
<br />
2部制の導入でパーソナリティの数が足りなくなったことから、1970年代半ばにはタレントや歌手だけでなく一般オーディションの形(オールナイトニッポン主催・「全国DJコンテスト」)でも無名の新人発掘に力を注いでいる。また、番組をネットしていた地方ローカル局のアナウンサーなどにも一時期番組を持たせたこともあった(『[[飛び出せ!全国DJ諸君]]』グランプリの[[柏村武昭]]など)。一方、タレントパーソナリティ選考に当たっては基本的に番組スタッフが前もってオーディションをした上で採用の合否を決定していったのだが、あくまでラジオ番組をやっていけるだけの話力や実力があるのなら職種や音楽知識の有無に囚われることなくパーソナリティに採用するようになったため、[[野坂昭如]]や[[稲川淳二]]など本来の『オールナイトニッポン』の流れとは明らかに外れた異色のパーソナリティも登場している。この時点で番組本来のコンセプト(ニッポン放送アナウンサーによる音楽主体の若者向け4時間番組)は失われたが、それでも「若者向け」というコンセプトと、主に歌手が番組を持ったことで「音楽番組」としての機能はかろうじて引き継がれた格好となっている。<br /><br />
一方、一旦降板していたDJ・糸居五郎は[[1975年]]に金曜2部、さらに水曜を経て[[1977年]]10月に古巣である月曜(2部)で復活しており、音楽主体からトーク主体に変わった『オールナイトニッポン』において、唯一開始当初の雰囲気とスピリッツを醸し出していた。[[糸居五郎のオールナイトニッポン|糸居五郎の月曜2部]]は糸居が1981年に定年退職するまで続いた。<br />
<br />
迷走状態が続いていた1970年代中盤から[[1980年]]にかけて最初に頭角を現したのが[[あのねのねのオールナイトニッポン|あのねのね]]や[[笑福亭鶴光]]、[[タモリ]]、[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[つボイノリオ]]などの[[色物]]系・[[コミックソング]]歌手の担当番組であった。<br />
<br />
特に[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]は全て大阪弁で番組を通すという特異性から当初は抗議のはがきが多数寄せられたが、「ミッドナイトストーリー」などのネタはがきコーナーを増設し、[[下ネタ]]を含めた話術の高さもあいまって次第に人気を集めるようになり、70年代末には番組に送られてくるはがきは毎週2万枚、ラジオ聴取占有率80%〜90%というオールナイトの看板パーソナリティに成長、他の曜日が2部制になった後も鶴光担当の土曜日だけは4時間の放送を継続した(一時期金曜も4時間放送にするが、1年半で元の2部制になる)。<br />当時大人気のあのねのねは番組中、[[原田伸郎]]が当時[[せんだみつお]]が担当していた『[[セイ!ヤング]]』の生放送中に[[文化放送]]のスタジオに電話をかけ、[[清水國明]]も『セイ!ヤング』の生放送中のスタジオに乗り込んで電話を通して「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」と番組宣伝し、番組のジャックを敢行しファンの人気をさらに広めた。番組後半に一般のファンにスタジオを公開して「七不思議のコーナー」などいろんな企画を進行していく「あのねのね・ハッピースタジオ」も人気を博した。<br /><br />
[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]は鶴光が同じ話題として取り上げる「[[なんちゃって]]おじさん論争」や「NHKつぎはぎニュース」などタモリのアングラなキャラクターを発揮した番組内容で話題となる。<br />
<br />
さらに当時全盛であった[[フォークソング]]や[[ニューミュージック]]系シンガーの番組に火がつき、[[武田鉄矢]]・[[南こうせつ]]・[[イルカ (歌手)|イルカ]]・[[山田パンダ]]・[[加藤和彦]]・自切俳人〔ジキルハイド〕([[北山修]])・[[桑田佳祐]]・[[長渕剛]]・[[松山千春]]・[[吉田拓郎]]などそうそうたる顔ぶれが入れ替わりながらパーソナリティを務めていった。これに加え、従来からの流れである[[くり万太郎]]や[[那須恵理子|なすえりこ]]などのLFアナウンサーも番組を支え続けた。そして、[[中島みゆきのオールナイトニッポン|中島みゆき]]([[1979年]]- 月曜1部)や[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]([[1981年]]- 木曜1部)が登場した1980年代初頭には第2期の黄金時代を迎えることになる。<br />
<br />
また[[1977年]]以降には『[[ハウス (映画)|HOUSE ハウス]]』、『[[宇宙戦艦ヤマト]]』、『[[銀河鉄道999]]』、『[[幻魔大戦]]』などの映画劇場公開にあわせて、ラジオドラマと出演者やスタッフのトークによる4時間のスペシャルが放送された。のちに文化放送が注力するようになる、'''[[アニラジ]]'''のはしりと言える。<br />
<br />
現在のオールナイトニッポンの柱となっている'''「トーク主体」・「コーナー主体」・「ネタはがき主体」の番組構成はこの時代に確立したシステム'''であり、[[ハガキ職人]]が幅を利かせるようになったのもこの頃である。このようにオールナイトニッポンが番組内容やDJを大きく変えたことで番組全体に見切りをつけた聴取者もかなり多かったが、逆にそれまでとは違う「パーソナリティそのものの魅力」に惹かれた新規のリスナーを大量に獲得することになり、結果として番組名と放送時間帯、テーマソングだけはそのままに、番組を「作る人」も「聴く人」も、番組の「コンセプト」でさえも時代とともに移り変わっていくという流動的なスタイルが形成されていくことになる。<br />
<br />
このスタイルゆえに時代の変化に対応できなかった『パックインミュージック』『セイ!ヤング』のオリジナル放送が1980年代初めに打ち切られる中で『オールナイトニッポン』だけが時代の波にうまく乗りながら、深夜放送の代名詞として唯一生き残り続ける。第1期黄金期の人気パーソナリティから番組製作・編成部門に戻り、裏方として新時代の『オールナイトニッポン』を模索し続けた亀渕昭信の努力が実を結んだ格好となった。<br />
<br />
=== 安定期間から深夜放送長期低落傾向へ(1986年 - 1999年) ===<br />
[[1986年]][[10月1日]]には20年目突入を記念して『ALL DOGETHER NOW(オール・ドゲザー・ナウ)』という特別番組が放送され、[[中島みゆき]]、[[とんねるず]]、[[小泉今日子]]、[[ビートたけし]]、[[サンプラザ中野くん|サンプラザ中野]]、[[ABブラザーズ]]の当時の1部パーソナリティ6組が一堂に会した(公式には[[1985年]][[6月15日]]開催の[[国立霞ヶ丘陸上競技場]]での「[[国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW]]」の[[スピンオフ]]企画とされ、DOGETHERは「TOGETHER」と「土下座」の掛け言葉とされる)。<br />
<br />
1980年代中盤以降、約10年間はライバルであるTBSラジオの深夜番組が定着せず迷走し、また文化放送も『[[ミスDJリクエストパレード]]』以降長らく深夜放送に力を入れなかったことから、「若者向け深夜放送=オールナイトニッポン」という図式が一番確立していた時代でもある。<br />
<br />
[[1985年]]に足掛け12年にわたった鶴光のオールナイトが終了し、その後もABブラザーズや[[圭修]]が土曜のお笑い枠を引き継いだが(ABブラザーズ時代の[[1986年]]4月より土曜も2部制に移行)、[[1988年]]からはニューミュージックの大御所・[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]が土曜1部を担当し[[1999年]]までの長期にわたる活躍をすることになる。<br />
<br />
1980年代半ばから90年代初頭にかけては[[バンドブーム]]が沸き起こり、オールナイトのパーソナリティ人選にもその影響が次第に現れてくる。1部では[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]・[[デーモン小暮のオールナイトニッポン|デーモン小暮]]・[[大槻ケンヂのオールナイトニッポン|大槻ケンヂ]]・[[木根尚登]]などが、2部では[[リンドバーグ (バンド)#メンバー|渡瀬マキ]]([[リンドバーグ (バンド)|LINDBERG]])・[[寺田恵子のオールナイトニッポン|寺田恵子]]([[SHOW-YA]])・[[PINK SAPPHIRE#旧メンバー|AYAKO<!--塚田彩湖-->]]([[PINK SAPPHIRE]])・[[川村かおりのオールナイトニッポン|川村かおり]]・[[THE東南西北]]などが活躍し、ブームの一端を担うことになる。続く1990年代前半も[[電気グルーヴのオールナイトニッポン|電気グルーヴ]]、[[YUKI (歌手)|YUKI]]([[JUDY AND MARY]])、[[吉井和哉]]([[THE YELLOW MONKEY]])、[[大江千里 (アーティスト)|大江千里]]、[[小沢健二]]と[[スチャダラパー]]、[[EAST END×YURI]]などの有名どころから、コアなファンが多い[[加藤いづみ]]や[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]まで幅広い層のパーソナリティを輩出した。<br />
<br />
お笑い系パーソナリティは1985年に火曜1部で[[とんねるずのオールナイトニッポン|とんねるず]]が登場、さらに[[1989年]]には金曜1部で[[ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン|ウッチャンナンチャン]]が登場する。落語家の弟子であった[[伊集院光のオールナイトニッポン|伊集院光]]が水曜や金曜の2部で活躍し一気にラジオスターとしての頭角を見せたのもこの頃である。80年代を駆け抜けた[[ビートたけし]]は途中代役を立てながら[[1990年]]まで番組を継続したが、その後は[[たけし軍団]]の[[浅草キッドのオールナイトニッポン|浅草キッド]]なども担当。[[1993年]]に[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]が、そして[[1994年]]には、2014年9月までパーソナリティを続けた[[ナインティナインのオールナイトニッポン|ナインティナイン]]が登場する([[岡村隆史]]は2014年10月から単独で担当→[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]])。<br />
<br />
また、この時代には70年代の迷走期とは違った意味で、別業種パーソナリティを投入した時代でもある。トップアイドルだった[[小泉今日子]]が水曜1部に登場したのは1986年。その後も、女性アイドル担当番組は[[裕木奈江]]・[[穴井夕子]]など散発的に見受けられる様になった。他に、劇団『[[第三舞台]]』を主宰していた[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]、雑誌『[[週刊プレイボーイ]]』編集者の[[小峯隆生]]、漫画家[[さくらももこのオールナイトニッポン|さくらももこ]]など。極め付きは1992年に素人であった浪人生[[松永並子]]&[[北原ゆき]]を水曜2部に起用したことである(前述の穴井夕子は、この2人が受験勉強のために休んだ間の6週間限定での登板であった)。後に[[芥川龍之介賞|芥川賞]]作家となった[[辻仁成のオールナイトニッポン|辻仁成]]も、この時代に[[ECHOES]]のボーカル・「辻 仁成(つじ じんせい)」としてパーソナリティを務めている。[[福山雅治]](1992年から2015年3月まで担当)が、当時若手イケメン俳優・歌手というポジションで認知されていた彼の「素」を本番組で公に広く知らしめた事も記憶に新しい。ただ、この頃になると、オーディションでパーソナリティを探し、番組が育てていくことよりも、知名度ありきでパーソナリティに採用することが増えてきた。<br />
<br />
[[1991年]]10月には、25年目突入を記念して、中島みゆき、タモリ、ビートたけし、笑福亭鶴光の各オールナイトニッポンが、一夜限りの復活放送を行った。また、[[1997年]]10月から[[1998年]]3月まで、番組放送開始30周年を記念して、過去のパーソナリティが担当する『[[オールナイトニッポンDX]]』が、19:00 - 21:00に放送されている。<br />
<br />
しかし、1990年代中頃になると、テレビの深夜番組の充実化や[[ビデオテープレコーダ|ビデオデッキ]]、[[ゲーム機]]、[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]、[[携帯電話]]の普及等によって、若年層を中心とした[[ラジオ離れ]]が顕著になり、深夜ラジオ全体の長期低落傾向が目に見えて現れて来る。さらに同じラジオ業界内でも80年代末以降民放FM局が急増した事や、『[[スーパーFMマガジン]]』([[エフエム東京|TOKYO FM]])『[[FMナイトストリート]]』([[ジャパンエフエムネットワーク|JFN]])など、民放FM局が深夜帯にAMラジオ的なネタ・トークを中心に据えた番組を制作する様になったことから聴取者全体のパイが分散し、一部の地方局でのCM収入の減少による制作費減少等、AMラジオの深夜放送に対する逆風は強くなっていった。番組に寄せられるはがきやFAXの数も激減し(1997年当時、[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]宛てに送られてくるはがき・FAXの数はトータルで週3000枚程度であり、60 - 70年代の人気番組の7分の1程度にまで落ち込んでいた)、オールナイトニッポンだけでなく、AMラジオの若者向け深夜放送自体の将来に暗雲が立ち込めていた。その様な中で、ニッポン放送はパソコンや携帯電話、メールなど新しいツールに目をつけ、それらのIT機器とAMラジオの関係を融合させるべく『オールナイトニッポン』を含めた夜帯の大改編を行うことになる。<br />
<br />
[[1998年]]春の改編では、2部枠(27:00 - 29:00)が'''R(リラックスの略)'''がついた『[[オールナイトニッポンR]]』に改称。金曜深夜と土曜深夜を除き28:30終了と30分短縮された。この時期には[[インターネット放送]]でのスタジオ同時生中継が試験的に行われ、この試みは後に「[[LFX488]]」に生かされた。<br />
<br />
=== LF+R(1999年 - 2003年) ===<br />
[[1999年]]春の改編では、開始時間帯を大幅に前倒ししたうえで2部制から3部制になり、夜帯を「'''[[LF+R]](Love & Friends + Radio)'''」と称した上で、22:00 - 24:00に今までの旧1部に近い形の『'''[[allnightnippon SUPER!]]'''』を開始、25:00 - 27:00をインターネットと連動させた『'''[[@llnightnippon.com]]'''』、27:00 - 29:00、ないし27:00 - 28:30を『'''[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]'''』と改題したが、「LF+R」開始当初から様々な問題が発生した([[LF+R]]の項を参考のこと)。<br />
<br />
2000年に土曜深夜の23:30 - 25:00の90分枠に『'''[[福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ|福山雅治のallnightnippon saturday special・魂のラジオ]]'''』(『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』の後継番組)を立ち上げ、1998年に降板していた[[福山雅治]]を再起用した。<br />
<br />
[[2003年]]春の改編をもって「LF+R」ブランドは終了し、22:00 - 24:00のSUPER枠は『'''[[オールナイトニッポンいいネ!]]'''』に改題されパーソナリティを一新。com枠である25:00 - 27:00は4年ぶりにタイトルが『オールナイトニッポン』に、『allnightnippon-r』も『オールナイトニッポンR』と1998年から1年間使用していたタイトルに戻った。<br />
<br />
=== LF+R終了後(2003年 - 2012年) ===<br />
若者層を中心とした[[ラジオ離れ]]やテレビの[[終夜放送]]が進むなかで、ラジオ業界はかつて1960年代 - 70年代にラジオを聴いていた団塊の世代など高年齢者を対象とした番組を多数制作するようになる。オールナイトニッポンも[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[JUNK]]』との競争が激化し若者層聴取が先細りする中で、2003年秋の改編では深夜放送に参入した[[日本放送協会|NHK]]の『[[ラジオ深夜便]]』の好調に影響を受け、若者向けであった『オールナイトニッポンR』の月曜から木曜を打ち切り、代わって中高年層を強く意識した『'''オールナイトニッポンエバーグリーン'''』を放送開始、パーソナリティは初代DJの1人である斉藤安弘を再起用した。番組は6年続き、斉藤が2009年春改編にて定年退職で降板した後も、1970年代後半にオールナイトを担当した[[くり万太郎]]を起用し『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』が放送された。<br />
また、2009年11月30日からは22時台で『'''[[オールナイトニッポンGOLD]]'''』を開始。こちらは本来のオールナイトニッポンよりはやや上の年齢層をターゲットとしたパーソナリティが起用されている。<br />
<br />
2006年7月には『オールナイトニッポン』の一部番組で[[ポッドキャスト]]を開始。''詳細は「[[ニッポン放送 ポッドキャスティングステーション]]」を参照''。<br />
<br />
2007年[[10月1日]]、40周年を記念して週6日放送の生番組では最長であることから、[[ギネス・ワールド・レコーズ]]に申請した。同日から、『オールナイトニッポンエバーグリーン』は、ニッポン放送では28:30(翌日早朝4:30)で打ち切られるようになった。<br />
<br />
一方、2008年1月29日に放送した特別番組『[[倖田來未]]のオールナイトニッポン』での倖田の発言が問題となる。番組は事前収録であり、チェック体制が機能しなかったとして、担当プロデューサーの謝罪(『ナインティナインのオールナイトニッポン』・2月8日放送)や制作担当社員のほぼ半数を入れ替える社内処分が行われた。<br />
=== タイトルを変えての8年半ぶりの2部制復活へ(2012年 - ) ===<br />
[[2012年]]4月より携帯端末向け[[マルチメディア放送]]として新たにスタートする「[[NOTTV]]」のサービスの目玉の一つとして「[[オールナイトニッポン0(ZERO)]](月-金曜 27:00 - 29:00)の開始、並びにNOTTVによる[[サイマル放送]]」が開始された<ref>[http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111129_494254.html スマホ向け放送「NOTTV」は月額420円で4月1日に開始] - AV Watch・2011年11月29日</ref>。オールナイトニッポン0(ZERO)は2003年秋の“オールナイトニッポンR”月曜 - 木曜が終了して以来8年半ぶりの第2部の位置づけ的番組の復活となった。なお、同枠のパーソナリティオーディションが2012年1月より[[Youtube]]を利用した一般公募の形式で実施され、19年ぶりに一般人パーソナリティ、[[本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)|本村康祐・西岡隼基]]が起用されている。<br />
<br />
これについて、[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]の制作統括責任者の[[松岡敦司]]は「そもそもオールナイトニッポンという番組は、新しい才能をリスナーに紹介する場だったからです。「新しい才能を発掘していくのがオールナイトニッポンだ」という想いが私自身の中にあったのです。」と語っていて<ref name="mynavi_2016">{{Cite web |url= https://job.mynavi.jp/16/pc/search/corp58310/premium.html|title= ラジオの枠を超えて、世界を広げていく。ニッポン放送で働く魅力はこれに尽きる。|accessdate=2015-01-30}}</ref>、1990年代から2000年代にかけて見られた知名度ありきのパーソナリティを起用するという方針から、かつて、1970年代半ばに見られた新人パーソナリティの発掘・育成を図るという方針に転換している事を窺わせている。また、[[Youtube]]を利用した投稿を用いたことについて松岡は「とにかく面白いことができる人であれば何人でもかまわない。とにかく気軽に応募して欲しいということ。これだけインターネットが普及している時代なのでやはり、動画投稿サイトを使うのが良いだろうという結論に達しました。」とも語っている<ref name="mynavi_2016"/>。<br />
<br />
2013年2月22日 22:00 - 2月24日 22:00は「[[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]]」を放送。同番組は24日 9:00 - 12:00「[[東京マラソン]]2013」の生中継などを挟みながら45時間の長時間生放送(一部録音)となった。<br />
<br />
2013年4月の改編期には、NOTTVが2012年から始まったオールナイトニッポン0(ZERO)の映像配信に続いて、火曜日([[久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0 (ZERO)|久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン]])と水曜日([[ダイノジ 大谷ノブ彦のオールナイトニッポン]])のオールナイトニッポン1部でも映像付きの同時生放送が1年間にわたって行われた<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/upload/%E2%97%86NOTTV%20Pless%20Release_2013%E5%B9%B44%E6%9C%88%E6%94%B9%E7%B7%A8.pdf NOTTV 2013年4月からの主な番組] 株式会社mmbi</ref>。また、2014年4月の改編期には、金曜日から水曜日に枠が移動となった「[[AKB48のオールナイトニッポン]]」をNOTTVで映像付きの同時生放送を行うことになった<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/2014/04/01/0419.html ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」4月からNOTTV同時生放送決定!] 株式会社mmbi</ref>。<br />
<br />
2013年9月16日より21日までの6日間は、「『オールナイトニッポン』×[[YouTube]] エンタメウィーク<ref>2013年9月14日より9月23日までの10日間、総合プロデューサーに[[高須光聖]]を迎えて開催される、『エンターテイメントコンテンツの祭典』</ref><ref name="ANN_YouTube_2">{{Cite news |title= 鬼龍院翔、AKB48、ナイナイほか『オールナイトニッポン』をYouTubeで観る1週間|newspaper= BARKS|date= 2013-09-04|author= |url= http://www.barks.jp/news/?id=1000094101|accessdate=2013-09-09}}</ref>連動企画」と題して、史上初めて月曜から土曜日まで旧1部、2部の枠全て(土曜2部を除く)が動画配信された<ref name="ANN_YouTube">{{Cite news |title= オールナイトニッポンが1週間限定でYouTube同時配信|newspaper= お笑いナタリー|date= 2013-09-02|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/98553|accessdate=2013-09-03}}</ref><ref name="ANN_YouTube_2"/>。<br />
<br />
2015年2月2日からニッポン放送と[[吉本興業]]が共同で企画制作するインターネット配信番組「[[オールナイトニッポンw]]」(月曜日-金曜日19時から10分から15分程度の動画を配信)が[[YouTube]]を用いて配信<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/01/31/kiji/K20150131009724620.html 橋本環奈 ユニットでユーチューブ版ANN初回MC] スポーツニッポン</ref>。<br />
<br />
=== 日曜日 ===<br />
日曜深夜にも1985年以前に『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』という、糸居五郎や[[木藤たかお|木藤隆雄]]、はたえ金次郎([[波多江孝文]])などが担当した電話リクエスト番組があった。また、<br />
* [[赤坂泰彦]]のオールナイトニッポン電話リクエスト (1997年10月 - 1999年3月、23:00 - 25:30)<br />
* @llnightnippon.com HYPER REQUEST SUNDAY! (→Sunday Request Night) ([[荘口彰久]]→[[桃乃未琴]])(1999年4月 - 2000年3月、23:00 - 25:00)<br />
* [[SILVA]]のallnightnippon Sunday Special “Luv mode” (2000年4月 - 2001年3月、23:30 - 25:00)<br />
* [[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday Special (2001年4月 - 2001年9月、23:30 - 25:00)<br />
* 中澤裕子のallnightnippon Sunday SUPER! (2001年10月 - 2003年3月、23:00 - 24:30)<br />
* [[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.com (2001年10月 - 2003年3月、24:30 - 25:30)<br />
<!--* [[安倍なつみ]]のオールナイトニッポン サンデースペシャル (2004年3月14日、23:00 - 24:30)同じ時間に生放送される「[[あなたがいるから、矢口真里]]」のパーソナリティ[[矢口真里|矢口]]の急病にともなうものなので、コメントアウトとしました。 --><br />
などの番組を行っていた時期があった。<br />
<br />
他にオールナイトニッポンを冠した番組として、2008年4月 - 2009年3月には、『[[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ]]』(25:00 - 25:30)が、2009年10月11日 - 2010年9月12日には、『[[オールナイトニッポンサンデー]]』が放送されている。<br />
<br />
その後、単発で放送された [[ROLLY]]と[[谷山浩子]]のオールナイトニッポンR(2012年10月14日、27:00 - 29:00)以外は日曜日のオールナイトニッポンは放送されていなかったが、2013年4月改編に「[[中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ]]」が放送開始。日曜のオールナイトニッポンレギュラー枠では2003年3月に[[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday SUPER!と[[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.comが終わって以来、10年ぶりとなる。<br><br />
また、「中島みゆきの月イチ」は一部の局ではあるがネットされており、サンデースペシャルが放送される時間帯ほとんどの局ではネット受けやプロダクション制作の番組の放送やメンテナンスに充てることがほとんどのため、日曜日の枠がネットされるのは初のことである。<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* 『[[BITTERSWEET SAMBA]](ビタースウィート・サンバ)』<br />
** 作曲:[[:en:Sol Lake|ソル・レイク]]<br />
** 演奏:[[ハーブ・アルパート]]とティファナ・ブラス<br />
** 収録アルバム:『Whipped Cream & Other Delights』(1965年、[[A&Mレコード]]よりリリース)<br />
** 原曲は演奏時間1分43秒だが番組用に長く編集されている。<br />
* テーマ曲として採用された経緯については諸説ある。<br />
** 実際はA面だった曲(ティファナ・タクシー)を使用していたが、[[高崎一郎]]の番組のスタッフが間違えてB面の曲(BITTERSWEET SAMBA)をかけてしまったところ、高崎が「この曲のほうがよいのでは」と言ってこの曲に変更された。ただし「ビタースウィート・サンバ」はアルバム『Whipped Cream & Other Delights』のA面4曲目。ティファナ・タクシーは別のアルバム『Going Places!!』のA面1曲目であり、間違えるはずはないという指摘もある<ref>{{cite album-notes<br />
|title = オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits<br />
|albumlink = <br />
|bandname = <br />
|year = 2005<br />
|notestitle = EPISODE1 真相はいまだ不明?『ビタースウィート・サンバ』の謎<br />
|pages = 6ページ<br />
|publisher = ユニバーサルミュージック<br />
}}</ref>。編集盤やシングル盤という可能性もあるが詳細は不明。<br />
** 違う曲(レモン・ツリーまたはティファナ・タクシー)がテーマ曲候補に上げられていたが、この曲の収録されたレコードをかけようとしてたまたま同じ面に収録されていた BITTERSWEET SAMBA が誤ってかかってしまい、曲を聴いた高崎がテーマ曲として決定した<ref>「ビタースウィート・サンバ」と「レモン・ツリー」は同一アルバム内、A面の4曲目と5曲目</ref>。<br />
** 斉藤安弘は「もともとこの曲をテーマにする予定だったと聞いていた」と、自身の番組『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』で発言している。<br />
** 『[[オールナイトニッポン40周年記念!笑福亭鶴光と松本ひでおの深夜放送ヒット電話リクエスト]]』(2007年2月19日放送分)の中で、[[松本ひでお]]がスタッフの間違いではなく高崎一郎が初めから決めていたことだと明らかにし、同時に「スタッフ間違え説」を否定した。<br />
**[[栃木放送]]開局50周年特別番組『真夜中のビタースイートサンバ』(2014年3月23日放送)にて[[朝妻一郎]]がインタビューでこのことに触れており、高崎からテーマ曲の候補を探すよう依頼され朝妻の会社が著作権を持っている曲のなかで一番良いと選んで高崎に視聴させたところ「演奏はよいがリズム感が…これじゃないだろう」と同じ盤に入っていた他の曲を聞きだした。そのなかでビタースイートサンバを高崎自身が選んだという。その後、高崎が逸話として話を面白くするため「盤を裏返しに…」と話したそうである。<br />
* 『[[タモリのオールナイトニッポン]]』においてハーブ・アルパートが特別ゲストとして招かれたとき、その当時のテーマ曲のバージョンをトーク無しのフル演奏で流したことがある。<br />
* 1973~74年頃のオープニングには、前述のデニス・コフィー(正確には「Dennis Coffey & The Detroit Guitar Band」)による演奏(1973年に[[キングレコード]]より国内向けにリリース。原曲は演奏時間2分40秒。[http://hiptankrecords.com/?pid=67507344]TRACK LIST で1分43秒間試聴できるが、テーマ曲として使われた時のイントロは原曲を多少アレンジしてある。)でアレンジされた「ビタースイート・サンバ」を採用。[[ロック (音楽)|ロック]]調または[[ディスコ]]調ヴァージョン? 特に出だしの[[イントロ]]は、[[エレクトリックギター]]で演奏され現在使用されているテーマ曲とはリズムが全く違い、他の楽器として[[ボンゴ]]を使用。なおこの曲は海外向けにもA&Mレコードより1973年にリリースされておりB面に収録されている[http://images.45cat.com/dennis-coffey-bittersweet-samba-am-sussex.jpg]<ref> 1973年12月30日放送の「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」の[http://www.youtube.com/watch?v=U2m8NoSJCRw オープニング] 参照(冒頭午前1時の時報から1分29秒より当時のテーマ曲。イントロから清水國明と原田伸郎のトーク、女性アナウンサーによるスポンサー及びネット局(当時15局ネット)紹介、再度清水と原田のトークまで約1分50秒間聴くことが出来る。このテーマ曲はのち[[1978年]]にアメリカ映画『[[サタデー・ナイト・フィーバー]]』([[ジョン・トラボルタ]]主演)が日本で上映され、[[ディスコ]]が大ブームになった頃の『タモリのオールナイトニッポン』スペシャルで、[[おすぎ]]をゲストに招いて、ディスコファン中心のリスナー公開で放送されたときのオープニングに、約4年ぶりに使用された。ちなみに海外向けにリリースされたレコードのA面は『Theme From Enter The Dragon([[燃えよドラゴン]]のテーマ)』)。</ref>。しかし、リスナーの間では評判が悪かったため、後にオリジナル(ハーブ・アルパート)版に戻されている(一部では[[CBCラジオ]]のように番組放送後の提供クレジットで流されていた局も存在した)。最後に使用されたのは、1974年末頃の土曜深夜『[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン]]』のみで、他曜日のオープニングは随時オリジナル版に戻された。<br />
* 以前はネット局により午前3時(第1部終了)までの局(全ての局ではないがCBCラジオや[[大阪放送|ラジオ大阪]]など)はそれぞれの局において、第2部のオープニング(午前3時の時報)までにかかる繋ぎの曲の途中からフェードインしエンディングとして流し、各局のアナウンサーが番組協賛[[スポンサー]]及び番組終了のアナウンスを入れていたが、現在は行われておらず、次番組が始まるまでに繋ぎの曲(つまり、第1部のエンディング曲)をフェードアウトしてから[[コマーシャルメッセージ|コマーシャル]]などが入るようになった。<br />
** ニッポン放送の場合、第1部のエンディング曲を3時の時報前まで流し、時報に入る直前に「○○のオールナイトニッポン」というジングルを入れて時報に入り、第2部(現在のZERO/R枠)に突入する。<br />
* また、現在は、木曜日の『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』、土曜日の『[[オードリーのオールナイトニッポン]]』などで一節が繰り返されている物のフル演奏を聴くことができる。また、一部の番組では、先のものとは別の部分を延々繰り返している物を曲紹介・スポンサー読み・コーナー呼び込みまで掛ける事もある。<br />
* 第2部では番組設置の経緯(4時間の大きな放送枠を便宜上二つに分ける)から、オープニングでは流さず、エンディングに後半部分から流し始め、曲の終了と共に番組も終了するというスタイルが長らく続いていた<ref>しかし、土曜2部の『[[川村かおりのオールナイトニッポン]]』や『[[電気グルーヴのオールナイトニッポン]]』では第1部と同じくオープニングに「ビタースウィート・サンバ」を流して番組を始めており、例外も存在している。</ref>が、「R」では旧オールナイトニッポンとは別の番組枠となったとしてオープニングにもかけられる場合が多数となった他、エンディングも単なるフェードアウトとなる場合が多くなった。「ZERO」では旧・第2部の復活という理由付けを行い、旧第2部と同じ構成で曲が使われている。<br />
* 1988年10月から1989年1月にかけて[[昭和天皇]]の体調の悪化で日本国内が自粛ムードに包まれ、その間全く異なるBGMに差し替えた。<br />
* 2014年、ニッポン放送開局60周年企画の1つとして行われた投票企画「あなたが『オールナイトニッポン』で出会った忘れられぬミュージックランキング」にて1位を獲得したが、この旨をハーブ・アルパートに連絡したところ「使用されていたこと自体を知らなかった」事が発覚した<ref>2014年12月19日放送「オールナイトニッポンGOLD 忘れられぬミュージックスペシャル」にて吉田尚記が発言</ref>。<br />
<br />
== ウィークリーソング ==<br />
* 週替わりで各曜日にかかわらずヘビーローテーションで新譜が流される。これはかつて月間(月間時のヘビロテの名称は「オールナイトニッポン・スーパーディスク」)であった。<br />
* 2012年4月から当番組の推薦曲がエンディングで流されるようになった。<br />
<br />
== 番組ジングル ==<br />
CM前とCM明けの[[ジングル_(ラジオ)|ジングル]]を数々のアーティストが手がけており、放送開始から40周年・45周年を記念した特別番組・特別企画においてはこれらのジングルが様々使用された(90年代後半のものなど、使用されなかったジングルも多い)。現在の通常放送でも、ディレクターの意向により現在使用されていないジングルを放送する場合もある<!--最近の放送では復活特番の[[aiko]](2011年2月22日放送「aikoのオールナイトニッポン」www.allnightnippon.com/info/aiko/))-->。<br />
<br />
=== 1960年代 - 1980年代の担当アーティスト ===<br />
* [[スリー・グレイセス]]<br />
:: 放送開始から70年代は「♪'''オールナーイトニーッポーン'''♪」や「♪'''ビバーヤング! パヤパヤ ビバヤーング'''♪」のジングルが主流であった。このジングルは、他の担当者では使われなくなっても、[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]担当回では[[1982年]]まで使用され続けた。一旦全ての番組で使用されなくなったが、[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]担当回では当時唯一「ビバ!ヤング」をタイトルに付けていたため、全国一斉放送のCMの時のみ(毎時00~30分台)使用されていた。その後、糸居五郎死去の際の追悼番組で流された。<br />
<br />
:: 2012年3月まで[[くり万太郎]]が担当する『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』で流れていた。過去には斉藤安弘が担当する『オールナイトニッポンエバーグリーン』でも流れていた。70年代、亀渕昭信が担当していた『ビバ・カメショー』にも「'''カメ、カメー'''」や、斉藤安弘が担当していた頃の「'''オールナイートニーッポン、アンコー'''」(「アンコー」の部分が「アンコーさーん」のヴァージョンもある)など担当DJ専用ジングルもあった。<br />
<br />
* [[大橋純子]](1977年4月-1982年10月)<br />
* [[EPO]](1982年10月-1986年4月2週目)<br />
* [[山下達郎]]<br />
* [[竹内まりや]]<br />
* [[大貫妙子]]<br />
* [[中島みゆき]]<br />
* [[谷山浩子]]<br />
* [[角松敏生]](1986年4月3週目-1989年1月6日)<br />
:: 20周年記念バージョンのジングル。『'''20th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[クレヨン社]](1989年1月9日-1992年3月14日)<br />
<br />
=== 1990年代の担当アーティスト ===<br />
* [[To Be Continued]](1992年3月16日-7月11日)<br />
* [[中西圭三]](1992年7月13日-1993年2月27日)<br />
:: 25周年記念バージョンのジングル。『'''25th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Selfish (バンド)|Selfish]](1993年3月1日-1994年5月14日)<br />
* [[L⇔R]](1994年5月16日-1995年10月7日)<br />
* [[平井堅]](1995年10月9日-1997年7月19日)<br />
* [[チャーミースマイル&グリーンヘッド]](1997年7月21日-11月1日)<br />
:: 30周年記念バージョンのジングル。『'''thirty Years'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Ram Jam World]](1997年11月3日-1999年3月27日)<br />
* (不明)(1999年3月29日 - 2001年3月31日 『LF+R』の初期)<br />
<br />
=== 2000年代の担当アーティスト ===<br />
* [[smorgas]](2001年4月2日 - 2001年12月)<br />
* [[savage genius]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: 担当当時は、ボーカル&歌詞を担当する"ああ"とギター&作曲のtakumiのユニットだった。「SUPER!」で使用。<br />
* [[myco#Changin' My Life|チェンジング・マイ・ライフ]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: ボーカル・作詞の[[myco]]、キーボードの[[辺見鑑孝]]、作曲・ギターの[[田辺晋太郎]]。「.com」で使用。<br />
* [[sum 41|サム41]](2003年3月31日-2008年9月18日)<br />
:: 海外のアーティストがこの番組の[[ジングル]]を手がけるのはこれが初。毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木曜日のナイナイのANNで1パターンのみ使用していたが、2008年9月18日をもって使用を中止した。<br />
* [[川瀬智子|Tommy february6]](2003年7月7日-2007年4月12日)<br />
:: 毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木・金のみ使用していたが、木曜日のナイナイは2007年4月12日・金曜日は4月6日をもって使用を中止した。<br />
* B-DASH(2003年10月3日 - 2009年10月3日「R」)<br />
:: 金・土曜日の「R」専用ジングル。「オールナイトニッポンRだよ〜」と歌っているもの。「ANN」は全て2009年10月9日より25時台と同じものへ統一されたため、「R」専用のジングルは消滅した。<br />
* [[奥華子]](2005年7月4日-2007年4月10日)<br />
* [[!wagero!|倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス]](2006年5月19日-2007年4月11日)<br />
* [[Remark Spirits]](2007年4月13日-2008年9月30日)<br />
:: 40周年記念バージョンのジングル。『'''40th'''』もしくは『'''40th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
<!-- 40周年ジングルにはmihimaru GTに似たボーカルのバージョンもあったが、mihimaru GTは無関係(2007年7月10日放送『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』にRemark Spiritsがゲスト出演した際のトーク内容でそれが伺える)。 --><br />
* [[GIRL NEXT DOOR]](2008年10月1日-2009年10月3日)<br />
* [[さかいゆう]](2009年10月5日-2011年12月31日) <br />
:: ピアノを基調にしたジングルで、「Allnight-long」「Allnight-nippon」が織り込まれているものが多かった。<br />
<br />
=== 2010年代の担当アーティスト ===<br />
* [[MAN WITH A MISSION]](2012年1月2日-2013年3月30日)<br />
:: 45周年記念バージョンのジングル。『'''45th Anniversary'''』が織り込まれている。<br />
* kz(livetune) × 八王子P(ボーカル:[[初音ミク]])(2013年4月1日-)<!-- 使用開始日に「ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン」にて発表。 --><br />
:: 後任が使用開始日の放送途中にサプライズ発表となった関係で、発表の直前まで使用された。<br />
* [[星野源]](2017年1月3日1時台後半(編成上は1月2日25時台後半)- )<br />
:: 50周年記念バージョンのジングル。『'''50周年'''』や『'''ゆうらくちょう'''』といったフレーズが織り込まれているバージョンもある。このジングルの使用開始日に「[[星野源のオールナイトニッポン]]」の中で、このジングルを星野源自身が作ったことを明らかにした<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/2084059/full/ 星野源『オールナイトニッポン』50周年ジングルを制作 ファンクやメタル調も] オリコンスタイル</ref>。作成したのは13パターンのジングルで<ref name="ANN_20170102">[http://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2017-01-02/01:00:00/ 第40回 「重大発表!」](星野源のオールナイトニッポン公式サイトより)</ref>で、そのジングルの作詞・作曲・編曲の一切を星野源自身が担当したもので、その13パターンのジングル<ref name="ANN_20170102" />は、アップテンポ調・スロー調、あるいはファンク調・メタル調などのアレンジと、まさに、星野源の「アイデア」に加えて「遊びゴコロ」を満載させたジングルに仕上がった<ref>[http://www.narinari.com/Nd/20170141604.html 星野源「オールナイトニッポン」ジングル作成] Narinari.com</ref>。<br />
<br />
== CD・レコード ==<br />
=== シングル ===<br />
* 今、僕たちにできる事([[ポニーキャニオン]])- 歌:オールナイトニッポン・パーソナリティーズ(1992年10月期当時のパーソナリティ全員が参加 対[[後天性免疫不全症候群]]運動のために制作された)<br />
* ビタースウィート・サンバ([[ユニバーサルミュージック_(日本)|ポリドール]]) - 演奏:ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス(1994年10月26日発売。当初テーマ曲の予定だったティファナ・タクシーも収録。廃盤)<br />
<br />
=== アルバム ===<br />
* オールナイトニッポン(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1970年12月)- 最初のオールナイトニッポンのアルバム、当時のパーソナリティ全員参加<br />
* 海賊放送局(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1971年11月)- 今仁哲夫と天井邦夫によるビバ栗毛の珍道中記、パーソナリティ全員参加のラジオドラマ、カメカメ合唱団の歌<br />
* 深夜放送グラフティ オールナイト・ニッポン([[エピックレコードジャパン|エピック・ソニーレコード]] : 1991年11月)- 糸居五郎、カメカメショー(ゲスト:あのねのね)、斉藤安弘(最終回)のそれぞれの抜粋を収録<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Bitter Hits(東芝EMI(現[[EMIミュージック・ジャパン]]))<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits([[ユニバーサルミュージック (日本)|UM3/USM Japan]])<br />
* オールナイトニッポン パーソナリティーズヒッツ〜青春 ON AIR〜(ポニーキャニオン)<br />
: 以上の3作品は、2003年に発売した35周年記念のコンピレーションアルバム<br />
* オールナイトニッポン EVERGREEN (EMIミュージック・ジャパン、[[ビクターエンタテインメント]]ほか) - 2008年1月23日に6枚同時発売した40周年記念のコンピレーションアルバム<br />
<br />
== 商品 ==<br />
* 青春のオールナイトニッポン([[タカラ (玩具メーカー)|タカラ]])<br />
*: BCLラジオのフィギュア。つまみを模したボタンを押すとジングルや糸居五郎や笑福亭鶴光らの番組の一部音声が流れる。ビタースウィートサンバはオリジナル。2004年発売。<br />
* 懐かしのオールナイトニッポンキャンデー([[ブルボン]])<br />
*: 番組内容の一部とパーソナリティの持ち歌で構成した8cmCD付きのコーヒーキャンデー([[食玩]])。2004年発売。<br />
* [[オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ|オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ]](ファミリーコンピュータ ディスクシステム)<br />
*: 有名なゲーム『[[スーパーマリオブラザーズ]]』の一部キャラクターの絵をパーソナリティの顔にしたもの。<br />
*: 1987年、番組放送開始20周年を記念して[[任天堂]]と共同製作。<br />
* オールナイトニッポン40周年記念カップ麺が日清食品、明星食品の制作で[[サークルKサンクス|サークルK/サンクス]]にて2007年10月31日発売[http://www.circleksunkus.jp/data/up/file14716d4d4233ad.pdf]<!--サークルKサンクス内HPより--><br />
* オールナイトニッポンを作ろう!([[mobage]])<br />
*: 自分で番組運営のほか多彩なゲストと魅力的なスポンサー集めのほか他のユーザーとの交流や名刺の奪い合い、携帯電話のGPS機能を利用した位置でエリア拡大などを詰め込んだ番組運営シミュレーションソーシャルゲーム<br />
<br />
==事件・エピソード・逸話など==<br />
※ この項目では、既に前述されている記事に記載されているもの以外のものを取り上げる。<br />
* 笑福亭鶴光のオールナイトニッポンで、放送時に「ニッポン放送に爆弾を仕掛けた」という脅迫電話が掛かってきたことがあり、厳戒態勢の下で放送が行われたが、鶴光本人は至って平然を装い「爆弾魔がなんぼのもんや!」と放送を続けたが、放送終了後あまりの緊張から、トイレに駆け込み嘔吐していたという。<br />
* 番組から生まれる[[ムーブメント]]も数多く、[[鴻上尚史のオールナイトニッポン]]からは、書籍化された「[[究極の選択]]」、「[[10回クイズ]]」などがブームとなった。<br />
* 80年代後半から90年代前半の一時期、25:00の時報コマーシャル枠を川鉄商事(現・[[JFE商事]])が買い取っており、25:00の時報だけニッポン放送正規の時報音ではなく、そのメロディを楽曲化したものが用いられていた。<br />
* 1972年2月に発生した[[あさま山荘事件]]の影響で28日の突入作戦まで、それに関する内容を放送した。<br />
* 1982年2月8日未明に[[ホテルニュージャパン火災]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』では同日2部担当の同局[[上村貢聖]]アナウンサーが冒頭から登場し詳報を伝えた。また、翌9日は[[日本航空350便墜落事故]]が発生。このため、1部は[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]、[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]が2部は阿呆鳥、[[伊丹哲也]]、[[永井龍雲]]がそれぞれ休止。<br />
* 1985年8月12日、[[日本航空123便墜落事故]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』は休止し、同日2部担当の同局[[上柳昌彦]]アナウンサーが午前5時までの4時間、全国ネットで詳報した。また、翌日の[[桑田佳祐のオールナイトニッポン|桑田佳祐]]と[[白井貴子 (歌手)|白井貴子]]も休止した。<br />
* 1989年1月7日、[[昭和天皇]]が崩御し、それに関する特別番組に差し替え、当日の[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]と[[田中義剛のオールナイトニッポン|田中義剛]]が休止。<br />
** 1月9日からの1週間の1部は通常のパーソナリティーで過去の放送を振り返る特別企画を放送、ただし1月12日は同局のアナウンサーが担当した。<br />
** 2月24日の[[大喪の礼]]は特別企画を放送し当日の[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]とPLI:Zが休止。<br />
* 1995年1月17日、[[阪神・淡路大震災]]が発生し、当時その日担当の[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]が火曜2部であった「[[YUKI (歌手)|YUKI]]のオールナイトニッポン」(毎週録音で放送されていた)を休止して4時間スペシャルを行った。翌日は[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]と[[篠原美也子のオールナイトニッポン|篠原美也子]]を休止し、同局アナウンサーによる4時間スペシャルを行った。<br />
* 2001年9月11日、『[[西川貴教のallnightnippon SUPER!]]』放送時番組放送開始前後に[[米国同時多発テロ]]が起こり、番組進行をしながらその様子が刻々と伝えられた。これは異例のことであり、通常は別のスタジオにいるアナウンサーが「報道特別番組」として放送中の番組を中止させて放送されるが、西川のパーソナリティーとしての能力を買い、そのまま『西川貴教のallnightnippon SUPER!』として放送させた。<br />
**このあとの『[[加藤晴彦]]の@llnightnippon.com』は内容を大幅に変更しての放送、[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]は休止・-comを29:00まで拡大し「報道特別番組」として放送。<br />
* 2004年10月23日、[[新潟県中越地震]]が発生。『魂のラジオ』では当日ゲスト出演予定だった[[杉崎美香]]が現地からのリポートを行なう形となり、25時からは[[SHOGOのオールナイトニッポン|SHOGO]]と[[グローバーのオールナイトニッポンR|グローバー]]を休止し報道特別番組に差し替えた。<ref>28:30以降はニッポン放送では通常通り『[[宗教の時間|大切な一言]]』([[金光教の時間]]・[[幸福への出発]])を放送し、ネット局は『[[オールナイトニッポンレコード]]』を休止し引き続き報道特番を放送。</ref><br />
** 3日後に放送予定だった特別番組『[[矢井田瞳]]のオールナイトニッポン』が延期(2005年9月2日に改めて放送)。代わりに[[鈴木芳彦]](当時ニッポン放送アナウンサー、現在は[[フジテレビジョン|フジテレビ]]に在籍)が担当した。<br />
* [[2009年]]4月20日から5月25日まで『[[城田優のオールナイトニッポン]]』において「ROOKIESスペシャル」と題して、[[城田優]]が出演する映画『[[ROOKIES#映画|ROOKIES -卒業-]]』のタイアップとして、城田と共演する[[市原隼人]]・[[小出恵介]]・[[佐藤健 (俳優)|佐藤健]]・[[五十嵐隼士]]といった「ニコガク野球部」のメンバーが週代わりで、6週連続で登場。ちなみに、同作品を制作するのは[[TBSテレビ|TBS]]であり他局制作の作品のこれほどまでの宣伝は異例中の異例と言えよう<ref>ただし、テレビ部門がTBS系列局である放送局にもネットしている。</ref>。<br />
* 2011年3月11日に発生した[[東北地方太平洋沖地震|東日本大震災]]の影響で同日<ref>『[[新保友映のオールナイトニッポンGOLD]]』は西日本のネット局のみ通常通り放送された。</ref>と翌12日の『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポンR』『魂のラジオ』、14日の『オールナイトニッポンGOLD』は放送を休止しニッポン放送アナウンサーによる災害[[報道特別番組]]へと切り替えられた。3月14日からの1週間は通常通り放送、ただし3月18日は自身も[[気仙沼市]]にて被災した[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]が担当した。<br />
* 2014年8月22日、歴代最長の20年半を『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』で務めた[[ナインティナイン]]が、秋改編で降板することを番組中で発表。多くのタレント達から驚きと退任を惜しむコメントが寄せられる。だがしかし、翌週8月29日の放送で矢部が9月いっぱいで卒業することにより岡村が10月より「[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]」を担当することが明らかになった。<br />
* 2015年3月6日、当時[[アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズ|アルコ&ピースのオールナイトニッポン]]で金曜1部を担当していた[[アルコ&ピース]]が、4月から木曜日の0枠を担当すると発表した。1度1部をレギュラーで担当したパーソナリティーが2部に降格するのは初のことである。<br />
* 2015年6月13日、「[[オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと高橋くん]]」にて、パーソナリティーの[[大倉忠義]]が、生電話をかけるという特別コーナーで、電話番号を間違い、全然違う人にかけてしまうハプニングが発生。危うく放送事故になりかけた。<br />
* 2024年1月1日、その日の夕方に[[能登半島地震 (2024年)|能登半島地震]]が発生し、当日以降の放送予定の特別企画の構成を大幅に変更となった。大半が事前収録だったため冒頭でおことわりのアナウンスが流れた。<br />
** 1月1日の[[さくらももこのオールナイトニッポン]]では冒頭部分で地震関連のニュースが挿入されたことでニッポン放送とネット局とでは放送構成が異なった。<br />
** 1月2日の[[星野源のオールナイトニッポン]]では当初は事前収録で特別企画を放送する予定だったが、急遽生放送に変更されリスナーからの励ましメールを募集した。<br />
** 1月5日の[[WATWING]]のオールナイトニッポン0(ZERO)では1日に放送が中断した『[[山野秀子の小さなパティオ]]』の振り替え放送のため、ニッポン放送では28:30で打ち切りとなった。<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
現在、『オールナイトニッポン(1部)』は全国36局ネットであり、AMラジオ番組の中でもネット局数が多い番組の中の1つである。地方でのネット局は主にニッポン放送も加盟している[[全国ラジオネットワーク|NRN]]系列局が多いが、3部制となった1999年のLF+R時代以降、時間帯によってネット局が変わるなど状況が複雑化しつつある。<br />
<br />
=== 東海地方 ===<br />
東海3県では[[Japan Radio Network|JRN]]単独系列の[[CBCラジオ]]<ref>2013年3月までは[[中部日本放送]]がラジオ放送免許を持っていたが、2013年4月1日をもって、[[CBCラジオ]]に分割譲渡・免許承継され、ラジオ単営放送局のCBCラジオとして再出発。</ref>でネットしており、CBCラジオはニッポン放送から東京都[[千代田区]]九段のCBC東京支社経由で番組をネットしている。伝送には[[NTTコミュニケーションズ]]の帯域保証のIP回線を使用<ref>中部日本放送 編「CBC技術報告会」第55回、中部日本放送、2012年3月</ref>。これはニッポン放送が番組開始当初、全国ネット拡大を試み、この地区はまずNRN系列の[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]にネットの依頼をしたが、東海ラジオは自社制作の人気番組『[[ミッドナイト東海]]』(現:『[[東海ラジオミッドナイトスペシャル]]』及び『[[ミッドナイト東海21]]』)を放送中でネットを断られてしまった。このため、CBCラジオに依頼したところ、反対に『ミッドナイト東海』に劣勢であったこともあり、ネットを了承したという経緯があったためである。後に東海ラジオは22時枠(『allnightnippon Super!』、『魂のラジオ』、『オールナイトニッポンGOLD』)のネットを開始したため、東海地方ではオールナイトニッポンシリーズが2局でまたがって放送されることになった。<br />
<br />
CBCラジオでは平日は1部のみのネットである(土曜日はRを28時までネット。2003年3月までは29時までネット。2009年4月から2010年3月までは平日もRを28時までネットしていた)。AMラジオ局が複数存在する地域の多くが『オールナイトニッポン』を29時までネットしているにもかかわらず、東海地区は27時までという状況となっている(これは東海ラジオが平日27・28時台に『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲]]』を文化放送から受けていることも一因である)。そのような経緯から、平日25・26時台はJRN系の番組が流れないという事態が起こっている。また、東海ラジオが平日25・26時台に『[[リッスン? 〜Live 4 Life〜]]』(文化放送、月-木曜)のネット受けを2012年10月から開始したため、月-木曜の25・26時台はNRN系の番組が表裏になっている。<br />
<br />
=== 京阪神地区 ===<br />
京阪神地区(関西地区であるが、NRN・JRN双方加盟の[[和歌山放送]]は除外する)で『オールナイトニッポン』をネットしていたのは長らくラジオ大阪(OBC)とKBS京都であったが、2001年4月から3年にわたり独立局のAM KOBE(AMK、現在のCRK・[[ラジオ関西]])でも『SUPER!』→『いいネ!』がネットされた。それまでは自社製作の深夜ワイド番組『[[神戸アコースティックストーリー]]』を放送していたが、AMK側の都合で打ち切り、後番組を自社制作にはせず、ニッポン放送からの番販購入の形でこの番組を同時ネット受けすることになった。また、2007年4月からは変則的に『エバーグリーン』の飛び乗りネットを開始し、10月以降は27時からのフルネットに枠拡大した。<br />
<br />
2009年7月、京阪神地区で長年22時台に[[ABCミュージックパラダイス|独自の深夜番組]]を製作していた[[ABCラジオ|朝日放送(ABCラジオ)]]は、月曜から木曜までの自社製作を打ち切り、ニッポン放送の『[[銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA]]』をネットすることになった。この枠は2009年11月に『オールナイトニッポンGOLD』に移行したため、在阪局ではOBCに次いでABCでも『オールナイトニッポン』シリーズがネットされることになった。ただし、当該時間帯におけるABCのニッポン放送からのネット受け開始を受けて、CRKとKBSは『TAKUYA』の途中の2009年10月改編で当該時間帯のネット受けを撤退し、KBSは金曜を除いて文化放送の裏番組『[[レコメン!]]』を全編ネット、CRKは当該時間帯の自社制作を再開している。また、2010年4月からは『魂のラジオ』についてもABCラジオでネット開始される。<br />
<br />
また、2013年10月からは『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』を大阪のFM局[[FM COCOLO]]<ref>現在の運営会社である[[FM802]]はニッポン放送が筆頭株主という資本的繋がりがある。</ref>がネットするが<ref name="miyukioffical">[http://www.miyuki.jp/media/?cat=3 MEDIA INFO - NAKAJIMA MIYUKI OFFICIAL SITE]</ref>、オールナイトニッポンの歴史上FM局でネットが行われるのは初となる。さらに2014年4月改編からは『オールナイトニッポンGOLD』のABCのネット終了を受ける形で、FM COCOLOでネットする事となった(金曜を除く)<ref>[http://www.barks.jp/news/?id=1000101539 史上初、『オールナイトニッポンGOLD』がFM COCOLOでもレギュラー放送開始],BARKS,2014年3月18日</ref>。<br />
<br />
この結果、2014年4月改編以降京阪神地区においては、GOLDと月イチはFM COCOLO(金曜GOLDを除く)、1部はOBCとKBS、27・28時台はCRK(土曜Rを除く)とKBS、サタデースペシャルはABCとKBSというように、番組ごとにネット局が変わる事態となった。<br />
<br />
KBS京都は[[1978年]]4月に開始しているが、ネット開始する以前(1976年7月当時)は『[[日本列島ズバリリクエスト]]』(23:00 - 26:00)と『ミュージック・オン・ステージ』(26:00 - 29:00 木-土曜は別番組の関係で時差開始)を放送していた。<br />
<br />
=== サタデースペシャル ===<br />
もともとは『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』が放送されていた土曜日23:30 - 25:00枠『サタデースペシャル』については、さらにネット局が複雑化している。北海道に関しては以前は25時-29時枠と同様STVラジオがネットしていたが2002年3月に打ち切ったため、1年半のブランクを置いて[[2003年]]10月より競合局の[[HBCラジオ|HBC(北海道放送)]]でネットしている。福岡県でも同様に25時から29時枠は全て[[KBCラジオ|KBC(九州朝日放送)]]で流れているにもかかわらず、『サタデースペシャル』枠だけは[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]がネットしているといった[[腸捻転]]現象がおきている。特にRKBラジオはNRNには加盟していないため、CBCラジオ同様特殊なケースとなっている。また、東海地区では『ジャンベルジャン』枠を引き継いだ東海ラジオが『魂のラジオ』放送開始からネットを行っている。2010年4月からは上記の通りABCラジオでもネットを開始した。<br />
<br />
=== その他 ===<br />
NRN・JRN回線を使用する際にそれを表示している局の番組表からも分かるとおり、''NRN回線は使用していない''(単に「LF」と表示されている)。<br />
<br />
=== ネット局での番組割愛時の対応 ===<br />
12月25日AM1:00(新聞上は12月24日の放送欄)からのオールナイトニッポンは[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]として放送される([[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環)。以前はニッポン放送は関東ローカル独自の放送のため放送されず、裏送りのみされたが、2007年度以降は、ニッポン放送発の番組をミュージックソン非参加局を含む各ネット局がネットしている。一方独自でラジオ・チャリティー・ミュージックソンの企画番組を放送する局はネットは割愛される。<br />
<br />
[[ワールド・ベースボール・クラシック]]や[[FIFAワールドカップ]]など日本時間の深夜に日本あるいは海外で行なわれる野球・サッカー中継をニッポン放送が中継・ネットする当日にオールナイトニッポンの放送とかぶる場合は、オールナイトニッポンを放送せず、裏送りのみを行なう。その際、放送される試合によっては[[放映権|放送権]]の関係で[[radiko]]での放送はできないため、フィラー音楽とその間にニッポン放送のアナウンサーによる「''放送権の都合によりradikoでの放送は行ないません。地上波でお聴きください''」という説明が放送される。また、NRN系の多くの局も試合の中継を優先するため、オールナイトニッポンは放送されない(場合によっては[[飛び乗り]])。そのため、場合によってはネット受けがラジオ大阪およびCBCラジオ二局のみの時もある(中京広域圏では東海ラジオ、関西広域圏はABCラジオでサッカー中継をネットすることが多いため)。<br />
<br />
=== 各番組ネット局一覧 ===<br />
* 一覧の数字は以下の番組を意味する。<br />
# オールナイトニッポンGOLD (月-金曜22:00 - 24:00:月・金19局、火-木20局)<br />
# オールナイトニッポン (月-土曜25:00 - 27:00:36局)<br />
# オールナイトニッポン0(ZERO) (月-金曜27:00 - 29:00:11局)<br />
# オールナイトニッポンR (土曜27:00 - 29:00:18局)<br />
# オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん (土曜23:30 - 25:00:34局)<br />
# 中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ (月1回日曜27:00 - 29:00:9局)<br />
: ※ - かつて同時間帯の番組をネットしていたが打ち切りとなった枠<ref group="注">1・5については『オールナイトニッポン』の冠がついた番組に限る。</ref>。<br />
{| class="wikitable" style="text-align:center"<br />
!放送局名!!colspan=6|放送番組!!備考!!ネット開始年月<br />
|-<br />
|[[STVラジオ]]||1||style="width:1em"|2||3||4||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2002年3月終了</ref>||1970年7月<br />
|-<br />
|[[HBCラジオ|北海道放送]]||-||-||-||-||5||-||||2003年10月<br />
|-<br />
|[[青森放送]]||1||2||※||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">2001年3月まではR(古くはオールナイト2部)も朝5時まで放送していた。</ref>||1973年4月<br />
|-<br />
|[[IBC岩手放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|1は金曜は23時飛び乗り<br />4は4時まで||1972年4月<br />
|-<br />
|[[東北放送]]||1||2||3||※||5||6||style="text-align:left"|1は火-金曜のみ、23時50分まで<br/>火-木曜は23時50分、金は23時30分に飛び降り<ref group="注">1は2013年4月2日開始。3は2013年4月1日開始。6は2013年5月12日・6月9日・7月14日に放送。2014年1月12日から再開</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[秋田放送]]||-||2||-||-||5||-||||1979年10月<br />
|-<br />
|[[山形放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1977年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ福島]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2011年9月終了</ref>||1982年4月<br />
|-<br />
|[[茨城放送]]||1||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2004年10月開始</ref>||2001年4月<br />
|-<br />
|[[栃木放送]]||-||2||3||4||-||-||||1995年7月<br />
|-<br />
|[[山梨放送]]||1||2||-||※||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2015年3月終了、6は2014年8月終了</ref>|||1990年4月<ref group="注">ただし、1970年代後半から1983年3月31日までネットしていた事がある。その後[[1990年]]にネット再開した。</ref><br />
|-<br />
|[[静岡放送]]||※||2||-||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">6は2015年4月開始</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[CBCラジオ]]||-||2||※||4||-||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">27時台の平日ネットは2009年4月開始、2010年3月終了。旧タイトルのオールナイトニッポンR時代</ref>||1972年10月<br />
|-<br />
|[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]||1||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2000年3月の放送開始から。また、ネット開始の時の放送枠は22時枠</ref>||1999年10月<br />
|-<br />
|[[新潟放送]]||-||2||-||-||5||-||||1976年4月<br />
|-<br />
|[[信越放送]]||1||2||-||※||5||6|||||1970年10月<ref group="注">1については一時期月曜のみ未ネットだった時期がある。1974年6月の2部制導入までは放送終了まで放送。以降は平日のみ第1部終了で飛び降り。2012年4月から2014年3月、2015年4月からは土曜日も第1部終了で飛び降り。</ref><br />
|-<br />
|[[北日本放送]]||※||2||-||-||5||-||||1977年4月<br />
|-<br />
|[[北陸放送]]||1||2||-||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台(土曜のみ)は2005年9月終了</ref>||1982年3月<br />
|-<br />
|[[福井放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1981年4月<br />
|-<br />
|[[京都放送|KBS京都]]<br />([[KBS滋賀]])||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2005年10月開始</ref>||1978年4月<br />
|-<br />
|[[ABCラジオ|朝日放送]]||※||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2014年3月末終了。今後はFM COCOLOでネット</ref><ref group="注">5は2010年4月開始</ref>||2009年11月<br />
|-<br />
|[[大阪放送|ラジオ大阪]]||-||2||-||-||-||-||||1970年6月<br />
|-<br />
|[[FM COCOLO]]||1||-||-||-||-||6||style="text-align:left"|1は月-木曜のみ<ref group="注">1は2014年4月開始</ref>||2013年10月<br />
|-<br />
|[[和歌山放送]]||1||2||-||4||※||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">5は2009年3月終了、1は2010年4月再開</ref>||1981年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ関西]]||※||-||3||-||-||-||||2001年4月<ref group="注">3は旧エバーグリーン枠(月-木曜)を2007年4月から、2012年10月からは金曜もネット開始。2001年4月 - 2004年3月に22時台をネット</ref><br />
|-<br />
|[[山陰放送]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年3月終了</ref>||1985年4月<br />
|-<br />
|[[山陽放送ラジオ|山陽放送]]||1||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2015年4月開始</ref>||1997年10月<br />
|-<br />
|[[中国放送]]||※||2||※||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">かつては2部も放送していたが、[[1976年]][[12月6日]]に[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲|走れ!歌謡曲]]のネット局になったため放送打ち切りとなった。6は2013年12月開始</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[山口放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1988年4月<br />
|-<br />
|[[南海放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3は月-木は4時まで||1979年4月<br />
|-<br />
|[[西日本放送ラジオ|西日本放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3・4は4時まで<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[四国放送]]||-||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1977年4月<br />
|-<br />
|[[高知放送]]||※||2||3||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[KBCラジオ|九州朝日放送]]||1||2||3||4||-||6||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年10月再開</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]||-||-||-||-||5||-||||2000年3月<br />
|-<br />
|[[長崎放送]]<br />([[NBCラジオ佐賀]])||1||2||-||4||5||-|||||1970年10月<br />
|-<br />
|[[熊本放送]]||※||2||3||※||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台の平日ネットは2010年4月開始、2015年3月終了、4も2015年3月終了、6は2015年4月開始</ref>||1971年3月<br />
|-<br />
|[[大分放送]]||1||2||-||4||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2013年4月、6は2013年10月開始、2014年3月終了</ref>||1979年4月<br />
|-<br />
|[[宮崎放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">2009年10月開始</ref>||1977年4月<br />
|-<br />
|[[南日本放送]]||※||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1979年10月<br />
|-<br />
|[[ラジオ沖縄]]||-||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2009年3月に一旦打ち切り、2012年4月再開。</ref>||1977年4月<br />
|}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[ニッポン放送]]<br />
* [[ニッポン放送番組一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンDX]](1997年10月 - 1998年3月)<br />
* [[allnightnippon SUPER!]](1999年 - 2003年)<br />
* [[@llnightnippon.com]](1999年 - 2003年)<br />
* [[allnightnippon-r]](1999年 - 2003年)<br />
* [[オールナイトニッポンエバーグリーン]](2003年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポンR]](1998年 - 1999年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンR スペシャルナイト]](1998年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンいいネ!]](2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンレコード]](全国ネットは2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンTV]]<br />
* [[オールナイトニッポン高校水泳部]]<br />
* [[オールナイトニッポンアゲイン]](2006年 - 2007年)<br />
* [[オールナイトニッポンリスナーズBEST]](2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン 週替わりスペシャル]] (1994年 - 1998年、2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン FRIDAY SPECIAL]] (2003年)<br />
* [[オールナイトニッポン 有楽町音楽室]] (2007年 - 2008年)<br />
* [[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ|オールナイトニッポン サポーターズ]] (2007年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポン クリエイターズナイト]](2008年)<br />
* [[オールナイトニッポンサンデー]](2009年 - 2010年)<br />
* [[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]<br/>(毎年・日曜深夜(月曜未明)以外の12月24日(12月25日未明)に放送)<br />
* [[オールナイトニッポンモバイル]] - 携帯電話専用ウェブサイトとレコチョクで配信されているダウンロード販売ラジオ番組<br />
* [[セイ!ヤング・オールナイトニッポン Are you ready? Oh!]] (2010年-2011年)- 1960年代末期から1980年代初期まで当番組の裏番組として放送の『セイ!ヤング』(文化放送)とタッグを組んだ番組。放送は、土曜日の20時30分-21時30分で、21時まで文化放送で放送して、時報の後21時からニッポン放送で放送するというリレー放送である。<br />
* [[オールナイトニッポン45周年特別企画]]<br />
* [[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]] - オールナイトニッポン45周年記念特別番組<br />
<br />
== 備考 ==<br />
* ニッポン放送と[[BSフジ]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]の[[日本における衛星放送#BSデジタル|BSデジタル]][[テレビ局]])共同制作の番組『[[お笑いネクストブレーカー]]』の番組内で[[お笑い芸人]]が出されたテーマに、オールナイトニッポンをベースにトークをするコーナー「オールナイトニッポンへの道」があった。<br />
* [[CBCラジオ]]では、2009年2月1日から2月28日まで、[[親局]]である[[中部日本放送長島ラジオ送信所|長島ラジオ送信所]]の施設改修工事に伴い、午前0時から午前4時までの間放送が休止されたため、1ヶ月間オールナイトニッポンの放送が休止となった(協賛部分のみ休止直前の番組でCMとして流した)。<br />
* [[信越放送]]では2009年4月 - 9月の間、経費削減などのため停波を伴う放送休止の時間に充てるのを伴い、祝日に当たる日にのみオールナイトニッポンの放送が休止となった。なお協賛部分のみ休止直前と再開直後でCMとして流す。<br />
* [[ラジオ福島]]では[[東日本大震災]]以降の方針で2011年7月26日に放送された特別番組『[[SKE48]]のオールナイトニッポン』を放送せず、裏番組の『[[爆笑問題カーボーイ]]』に差し替えた。<br />
* ホームページ・メールアドレスは基本的にニッポン放送の深夜放送の番組(オールナイトニッポンの冠が入っていない番組も含む)で使用される「allnightnippon.com」のドメインが使われているが、一部の派生番組(オールナイトニッポン・サンデーなど)では通常番組のドメイン「1242.com」が使われる番組もある。<br />
<br />
== 参考文献 ==<br />
* 夜明けの紙風船([[ペップ出版八曜社]]、1975年刊行)<br />
* 夜明けの紙風船 パート2(ペップ出版八曜社、1977年刊行)<br />
* オールナイトニッポン大百科([[主婦の友社]])<br />
*: オールナイトニッポン30周年を記念して1997年に刊行。<br />
* [[村野まさよし]]『深夜放送がボクらの先生だった』([[実業之日本社]]、2008年刊行)<br />
* 文化放送&ニッポン放送&田家英樹『セイ!ヤング&オールナイトニッポン70年代深夜放送伝説』(扶桑社、2011年刊行)<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
=== 出典 ===<br />
<references/><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
'''公式サイト'''<br />
* [http://www.allnightnippon.com/ オールナイトニッポン.com ニッポン放送](オールナイトニッポン・ニッポン放送夜の番組ページ)<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/ オールナイトニッポン40周年記念サイト]<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/history/ オールナイトニッポンの歴史](パーソナリティ年表)<br />
'''非公式サイト'''<br />
* [http://naradio.nobody.jp/asami/id/0032.html 1999年4月からのパーソナリティー一覧表]<br />
<br />
{{デフォルトソート:おーるないとにつほん}}<br />
<br />
[[Category:オールナイトニッポン|*]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%B9%83%E6%9C%A8%E5%9D%8246%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3&diff=406709
乃木坂46のオールナイトニッポン
2024-02-08T22:59:00Z
<p>あけぼろ次郎: /* 乃木坂46メンバー以外 */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = 乃木坂46のオールナイトニッポン<br />
| 画像 = <!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = バラエティ番組<br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = 2019年4月3日 - <br />
| 放送時間 = 毎週木曜日 1:00 - 3:00(水曜深夜)<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]] ほか<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[全国ラジオネットワーク|NRN]]<br />
| パーソナリティ = [[乃木坂46]](メインパーソナリティ : [[新内眞衣]])<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = <br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = https://www.allnightnippon.com/nogizaka46/<br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''乃木坂46のオールナイトニッポン'''』(のぎざかフォーティシックスのオールナイトニッポン)は、2019年4月3日から毎週木曜(水曜深夜)1時00分 - 3時00分に[[ニッポン放送]]で放送中のラジオ番組である<ref>{{cite news|url=https://natalie.mu/music/news/323630|title=乃木坂46新内眞衣、King Gnu井口理がANN新パーソナリティに|newspaper=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2019-03-13|accessdate=2019-03-13}}</ref>。 <br />
<br />
== 概要 ==<br />
{{Main2|2019年4月の本放送開始以前から単発の特別番組として同名の番組が複数回放送されている。過去の放送については[[乃木坂46の出演一覧#ラジオ]]を}}<br />
「[[AKB48のオールナイトニッポン]]」(AKB48のANN)に代わり、当時間帯を乃木坂46が担当する。当番組開始までに「[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)]]」(新内眞衣のANN0)のパーソナリティを3年間務めた[[新内眞衣]]が、[[オールナイトニッポン0(ZERO)|0(ZERO)]]枠から昇格してパーソナリティを務める<ref>{{Cite news|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/13/kiji/20190313s00041000673000c.html|title=乃木坂、ANN1部に昇格 新内眞衣「坂道グループで盛り上げたい」|newspaper=Sponichi Annex||publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2019-03-13|accessdate=2019-04-05}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://news.mynavi.jp/article/20190313-788230/|title=新内眞衣、『乃木坂46のANN』決定に「まだ動揺している」|newspaper=マイナビニュース||publisher=マイナビ|date=2019-03-13|accessdate=2019-04-05}}</ref>。<br />
<br />
初回から[[2020年]]3月26日(25日深夜)放送回までは、「新内眞衣のANN0」と同様に新内が1人で語り[[ゲスト#一時的|ゲスト]]の出演は不定期であった。2020年4月2日(1日深夜)放送から、新内をレギュラーパーソナリティ{{refnest|group="注"|2020年4月2日放送分からの肩書。2020年3月まではメインパーソナリティと呼称されていた<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1242879254926221313 |title=📡#乃木坂46ANN をTFで👂 #乃木坂46 25thシングル「しあわせの保護色」のリリースを記念して 一期生から #松村沙友理 さんが生出演🎊 メインパーソナリティの #新内眞衣 と懐かしい話題や怖い話で盛り上がりました👻 #お休み中はラジオを聴こう 関東近郊の方は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200326010000 |date=2020-03-26 |accessdate=2021-04-03}},</ref><ref name="tw20200402">{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1245420772585123843 |title=📡#乃木坂46ANN をTFで👂 #乃木坂46 から、レギュラーパーソナリティの #新内眞衣 と週替りパーソナリティの #久保史緒里 がお送りしました🎙 宮城で当たり前に使われていたミカサバッグの話で盛り上がりました👜 関東近郊の方は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200402010000 |date=2020-04-02 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}に、週替わりパーソナリティ{{refnest|group"注"|前番組『[[AKB48のオールナイトニッポン]]』ではAKB48全員がパーソナリティとして位置づけられ毎週異なるメンバーが持ち回りで出演していたが、当番組では新内以外の乃木坂46メンバーはゲストとして扱われ、番組公式Twitterでもそのように表記されることがあった。2020年4月2日放送分から正式に新内以外のメンバーも毎週出演することとなり、現在の肩書が採用される<ref name="tw20200402" />。}}として乃木坂46メンバーが毎週1人出演する。<br />
<br />
AKB48のANNから継続して[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]で、番組同時動画と番組直前スペシャルを配信する。「新内眞衣のANN0」は[[2018年]]3月まで[[LINE LIVE]]で番組同時動画とアフタートークを配信しており、新内の番組では1年ぶりに動画配信が再開された。<br />
<br />
2021年6月に発表された、「リスナーが本気で選んだラジオ番組最強番付2021」アイドル・声優部門で3位を獲得した<ref>100%ムックシリーズ完全ガイドシリーズ321『リスナーが本気で選んだ人気ラジオ番組完全ラジオ』(2021年、晋遊舎)66頁</ref>。<br />
<br />
== 出演者 ==<br />
=== レギュラーパーソナリティ ===<br />
* [[久保史緒里]](2022年2月17日〈16日深夜〉- ) - 2代目レギュラーパーソナリティー<ref>{{Cite news|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201270000004.html|title=久保史緒里「乃木坂46オールナイトニッポン」2代目パーソナリティー就任|newspaper=日刊スポーツ|publisher=日刊スポーツ新聞社|date=2022-01-27|accessdate=2022-01-27}}</ref>。<br />
<br />
==== 過去 ====<br />
* [[新内眞衣]](2019年4月4日〈3日深夜〉- 2022年2月10日〈9日深夜〉) - 初代レギュラーパーソナリティ<ref>{{Cite news|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2019/03/13/0012142489.shtml?pg=2|title=テレ東・佐久間Pがオールナイトニッポン0担当“長年の夢”が実現|newspaper=デイリー|publisher=デイリースポーツ|date=2019-03-13|accessdate=2019-04-05}}</ref>。2014年4月からニッポン放送の関連企業に入社して「[[OL]]兼任アイドル」として活動したが、2018年3月末に退職して芸能活動に専念<ref>{{Cite web|date=2018-04-04|url=https://news.1242.com/article/140989|title=OL兼任アイドル 乃木坂46・新内眞衣、「OL卒業」を発表|accessdate=2020-10-25|quote=3月28日(水)深夜放送のラジオ番組「乃木坂46・新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)」で、アイドルグループ乃木坂46で活動する傍ら、ラジオ局ニッポン放送の関連会社で、OLとして働いていた新内眞衣が、3月末で会社を退職することを明かした。}}</ref>。<br />
<br />
=== ゲスト ===<br />
==== 乃木坂46 ====<br />
基本的に生放送だが、18歳未満のメンバーが出演の際は事前録音で放送する。[[高山一実]]の出演回は[[#関連項目|関連項目]]に記述がある。<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2019年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!3<br />
| 4月18日(17日深夜) || [[秋元真夏]]<br />[[中田花奈]] ||<br />
|-<br />
!8<br />
| 5月23日(22日深夜) || [[伊藤かりん]]<br />[[斉藤優里]] ||<br />
|-<br />
!9<br />
| 5月30日(29日深夜) || [[高山一実]]<br />[[与田祐希]] ||<br />
|-<br />
!11<br />
| 6月13日(12日深夜) || [[桜井玲香]]<br />[[佐藤楓 (アイドル)|佐藤楓]] ||<br />
|-<br />
!14<br />
|7月4日(3日深夜) || [[和田まあや]] ||<ref group="注" name="fromcbc">放送日の前後に[[ナゴヤドーム]]で乃木坂46がライブを開催した関係で、番組ネット局である[[CBCラジオ]]のスタジオからの生放送。</ref><br />
|-<br />
!15<br />
|7月11日(10日深夜) || [[伊藤理々杏]](事前コメント) ||<ref group="注">放送翌日7月11日に[[沖縄県]]初の[[セブン-イレブン|セブンイレブン]]の店舗がオープンするため、沖縄店舗の紹介を兼ねて番組ネット局である[[ラジオ沖縄]]のスタジオからの生放送。</ref><br />
|-<br />
!20<br />
|8月15日(14日深夜)|| [[秋元真夏]] ||<ref group="注">8月14日夜に[[大阪ドーム|京セラドーム大阪]]で乃木坂46がライブを開催した関係で、大阪市内から生放送(番組ネット局の[[大阪放送|ラジオ大阪]]のスタジオではない)。</ref><br />
|-<br />
!22<br />
|8月29日(28日深夜)|| [[松村沙友理]]<br />[[桜井玲香]] ||<br />
|-<br />
!23<br />
|9月5日(4日深夜)|| [[生田絵梨花]]<br />[[遠藤さくら]](事前コメント)<br />[[賀喜遥香]](事前コメント)<br />[[筒井あやめ]](事前コメント) ||<br />
|-<br />
!28<br />
|10月10日(9日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />[[大園桃子]] ||<br />
|-<br />
!(特番)<br />
|10月17日(16日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />
|<ref group="注" name="坂道ANN">ニッポン放送開局65周年記念『[https://www.allnightnippon.com/musicweek65th/ オールナイトニッポン ミュージックウィーク]』の一環である『坂道グループのオールナイトニッポン』に出演した。</ref><br />
|-<br />
!29<br />
|10月24日(23日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />
|電話出演(メインパーソナリティーの新内眞衣も同様)<br />
|-<br />
!34<br />
|11月28日(27日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />[[堀未央奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!36<br />
|12月12日(11日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />[[堀未央奈]]<br />[[山崎怜奈]]<br />[[佐々木琴子]]<br />[[寺田蘭世]]<br />[[伊藤純奈]]<br />[[鈴木絢音]]<br />[[渡辺みり愛]]<br />
|<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2020年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!40<br />
|1月16日(15日深夜)<br />
|[[鈴木絢音]]<br />
|<br />
|-<br />
!43<br />
|2月6日(5日深夜)<br />
|[[佐々木琴子]]<br />[[寺田蘭世]]<br />
|<br />
|-<br />
!44<br />
|2月13日(12日深夜)<br />
|[[山崎怜奈]]<br />[[伊藤純奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!45<br />
|2月20日(19日深夜)<br />
|[[中田花奈]]<br />[[梅澤美波]]<br />[[田村真佑]]<br />
|<ref group="注" name="fromcbc" /><br />
|-<br />
!46<br />
|2月27日(26日深夜)<br />
|[[鈴木絢音]]<br />[[渡辺みり愛]]<br />
|<br />
|-<br />
!47<br />
|3月5日(4日深夜)<br />
|[[堀未央奈]]<br />
|<ref group="注">[[北野日奈子]]も出演予定だったが、[[インフルエンザ]]罹患により欠席。</ref><br />
|-<br />
!50<br />
|3月26日(25日深夜)<br />
|[[松村沙友理]]<br />
|<br />
|-<br />
!51<br />
|4月2日(1日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<br />
|<br />
|-<br />
!52<br />
|4月9日(8日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />
|[[テレワーク|リモート]]出演<ref group="注" name="fromanother">[[日本における2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響|新型コロナウイルス流行の影響]]で、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!53<br />
|4月16日(15日深夜)<br />
|[[金川紗耶]]<br />
|リモート出演<ref group="注">新型コロナウイルス流行の影響で、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]と[[金川紗耶]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!54<br />
|4月23日(22日深夜)<br />
|[[松村沙友理]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!55<br />
|4月30日(29日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!56<br />
|5月7日(6日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!57<br />
|5月14日(13日深夜)<br />
|[[山下美月]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!58<br />
|5月21日(20日深夜)<br />
|[[堀未央奈]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!59<br />
|5月28日(27日深夜)<br />
|[[樋口日奈]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!60<br />
|6月4日(3日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!61<br />
|6月11日(10日深夜)<br />
|[[生田絵梨花]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!62<br />
|6月18日(17日深夜)<br />
|[[星野みなみ]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!63<br />
|6月25日(24日深夜)<br />
|[[中田花奈]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!64<br />
|7月2日(1日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<br />
|<br />
|-<br />
!65<br />
|7月9日(8日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />
|<br />
|-<br />
!66<br />
|7月16日(15日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<br />
|<br />
|-<br />
!67<br />
|7月23日(22日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />[[遠藤さくら]]<br />[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!68<br />
|7月30日(29日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<br />
|<br />
|-<br />
!69<br />
|8月6日(5日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<br />
|<br />
|-<br />
!70<br />
|8月13日(12日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<br />
|<br />
|-<br />
!71<br />
|8月20日(19日深夜)<br />
|[[高山一実]]<br />
|<br />
|-<br />
!72<br />
|8月27日(26日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!73<br />
|9月3日(2日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother2">乃木坂46のメンバーに新型コロナウイルス感染者が発生し、[[新内眞衣]]と共にニッポン放送のスタジオではなく某所から生放送した。直前のスペシャル番組と本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!74<br />
|9月10日(9日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />[[久保史緒里]]<br />[[早川聖来]]<br />
|<ref group="注">イマジンスタジオから放送した。直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!75<br />
|9月17日(16日深夜)<br />
|[[齋藤飛鳥]]<br />[[梅澤美波]]<br />[[山下美月]]<br />
|レギュラーパーソナリティーの新内眞衣は休演<ref group="注">イマジンスタジオから放送。</ref> <br />
|-<br />
!76<br />
|10月1日(30日深夜)<br />
|[[中田花奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!77<br />
|10月8日(7日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />
|<br />
|-<br />
!78<br />
|10月15日(14日深夜)<br />
|[[星野みなみ]]<br />
|<br />
|-<br />
!79<br />
|10月22日(21日深夜)<br />
|[[白石麻衣]]<br />[[秋元真夏]]<br />[[大園桃子]]<br />[[松村沙友理]]<br />
|レギュラーパーソナリティーの新内眞衣は休演{{refnest|group="注"|イマジンスタジオから生放送。オールナイトニッポンスペシャルウィークの一環で、28日に卒業を控える白石麻衣がパーソナリティーを担当し、『乃木坂46白石麻衣のオールナイトニッポン』として放送<ref>{{Cite web|url=https://news.1242.com/article/248285 |title=乃木坂46 白石麻衣、初『オールナイトニッポン』パーソナリティーを担当 卒業ライブ直前、いままでの思いを語る!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送 |date=2020-10-08|accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />[[松村沙友理]]途中出演<br />
|-<br />
!80<br />
|10月29日(28日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />
|<br />
|-<br />
!81<br />
|11月5日(4日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<br />
|<br />
|-<br />
!82<br />
|11月12日(11日深夜)<br />
|[[鈴木絢音]]<br />
|<br />
|-<br />
!83<br />
|11月19日(18日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!84<br />
|11月26日(25日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<br />
| <br />
|-<br />
!85<br />
|12月3日(2日深夜)<br />
|[[弓木奈於]]<br />
|<br />
|-<br />
!86<br />
|12月10日(9日深夜)<br />
|[[阪口珠美]]<br />
|<br />
|-<br />
!87<br />
|12月17日(16日深夜)<br />
|[[生田絵梨花]]<br />
| <br />
|-<br />
!88<br />
|12月24日(23日深夜)<br />
|[[樋口日奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!89 <br />
|12月31日(30日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<br />
|<br />
|}<br />
</div></div><br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2021年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!90<br />
|1月7日(6日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<ref>{{Cite news |title=「マックvsマクド」乃木坂46・新内眞衣と早川聖来が舌戦「『朝マック』って言っているんだったら……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-01-13 |url=https://news.1242.com/article/267090}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!91<br />
|1月14日(13日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・大園桃子、『呪術廻戦』の人気キャラを「まんまと好きになっている自分が許せない」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-01-20 |url=https://news.1242.com/article/268187}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!92<br />
|1月21日(20日深夜)<br />
|[[高山一実]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・高山一実、購入したロフトベッドで大失敗「目が覚めたら目の前に天井が……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-01-27 |url=https://news.1242.com/article/269004}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!93<br />
|1月28日(27日深夜)<br />
|[[山下美月]]<ref>{{Cite news |title=『ヒルナンデス!』卒業の乃木坂46・山下美月「卒業したくなかったな」 レギュラー陣の“温かさ”を振り返る |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-02-03 |url=https://news.1242.com/article/270299}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!95<br />
|2月11日(10日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・寺田蘭世、ウィキペディア更新を願って「改めて自己紹介させて」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-02-17 |url=https://news.1242.com/article/272560}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!96<br />
|2月18日(17日深夜)<br />
|[[星野みなみ]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・星野みなみ、『梨泰院クラス』に「まんまとハマってしまいました」 視聴ルールは「1日1話」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-02-24 |url=https://news.1242.com/article/273681}}</ref><br />[[久保史緒里]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework2">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]・[[星野みなみ]]と[[久保史緒里]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />久保史緒里は13日夜に発生した[[福島県沖地震 (2021年)|福島県沖地震]]の被害状況を伝えるための出演。<br />
|-<br />
!97<br />
|2月25日(24日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・秋元真夏「怖い後輩をもったよ(笑)」とご機嫌ななめ 新内眞衣が先輩の前で大ポカ? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-03 |url=https://news.1242.com/article/275109}}</ref><br/>[[賀喜遥香]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework3">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]・[[秋元真夏]]と[[賀喜遥香]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br/>[[賀喜遥香]]は2月3日に出演予定だった。<br />
|-<br />
!98<br />
|3月4日(3日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・新内眞衣、“夢”の中でモー娘。メンバーになるも「振りが分かんないです!」 梅澤美波の悪夢は「みんなから仲間外れにされる夢」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-10 |url=https://news.1242.com/article/276429}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!99<br />
|3月11日(10日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46新内眞衣・和田まあや、ハマって一気見した『今際の国のアリス』トークで盛り上がる 次に見たい作品は? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-17 |url=https://news.1242.com/article/278274}}</ref><br />[[生田絵梨花]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework4">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]・[[和田まあや]]と[[生田絵梨花]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />生田絵梨花は途中出演<br />
|-<br />
!100<br />
|3月18日(17日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・与田祐希、『アメトーーク!』で披露した“絵心”を語る「あの中では中の上くらい!」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-24 |url=https://news.1242.com/article/280084}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /> <br />
|- <br />
!101<br />
|3月25日(24日深夜)<br />
|[[堀未央奈]]<ref>{{Cite news |title=卒業間近の乃木坂46堀未央奈「頑張ってきてよかった」 涙を流し思いを伝える新内眞衣に感謝 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-28 |url=https://news.1242.com/article/281224}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!102<br />
|4月1日(31日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 北野日奈子・新内眞衣、ファンに気付かれた瞬間は自分達も“気付いている”「基本、早めに話しかけてほしい」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-07 |url=https://news.1242.com/article/283236}}</ref><br />
|{{refnest|group="注"|本来は金川紗耶が出演予定だった<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1374793447945629696|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年3月25日の発言}}</ref>。}}<br />
|-<br />
!103<br />
|4月8日(7日深夜)<br />
|[[佐藤璃果]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣はマック、佐藤璃果はケンタでバイト 「入れ間違い、めっちゃ怖い」思わぬ共通点で意気投合 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-14 |url=https://news.1242.com/article/284457}}</ref><br />
|企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1379797972313985027|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月7日の発言}}</ref><br />
|-<br />
!104<br />
|4月15日(14日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣・大園桃子が明かす「生死をさまよった」瞬間 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-21 |url=https://news.1242.com/article/285884}}</ref><br />
|企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1382332891598708742|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月14日の発言}}</ref><br />
|-<br />
!105<br />
|4月22日(21日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・新内眞衣、バイトでやらかした「醤油」爆発事件を明かす 梅澤美波はケーキ店のバイトで苦労 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-28 |url=https://news.1242.com/article/287219}}</ref><br />
|企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1384871417213165571|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月21日の発言}}</ref>※企画発表時では[[掛橋沙耶香]]の予定だった。<br />
|-<br />
!106<br />
|4月29日(28日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・久保史緒里「一番に着替えました、恥ずかしすぎて」 集合場所に一人だけラフすぎる姿で登場し…… |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-05-05 |url=https://news.1242.com/article/288200}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4">新型コロナウイルス感染再々拡大にともなう緊急事態宣言の再々発動により、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した 。</ref>、企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1387407310813761538|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月28日の発言}}</ref><br />
|-<br />
!107<br />
|5月13日(12日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!108<br />
|5月20日(19日深夜)<br />
|[[伊藤純奈]]<br/>[[渡辺みり愛]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework5">新型コロナウイルス感染再々拡大にともなう緊急事態宣言の再々発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]と[[伊藤純奈]]・[[渡辺みり愛]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />
|-<br />
!109<br />
|5月27日(26日深夜)<br />
|[[柴田柚菜]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!110<br />
|6月3日(2日深夜)<br />
|[[弓木奈於]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!111<br />
|6月10日(9日深夜)<br />
|[[樋口日奈]]<br/>[[遠藤さくら]]<br />
|リモート出演<ref group="注">新型コロナウイルス感染再々拡大にともなう緊急事態宣言の再々発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]と[[樋口日奈]]・[[遠藤さくら]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />
|-<br />
!112<br />
|6月17日(16日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 与田祐希「工作用のはさみで」 驚きの髪の毛のお手入れ方法に新内眞衣もびっくり |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-06-23 |url=https://news.1242.com/article/298475}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!113<br />
|6月24日(23日深夜)<br />
|[[矢久保美緒]]<ref>{{Cite news |title=現役大学生の乃木坂46・矢久保美緒、授業は「始まる5分前に起きる」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-06-30 |url=https://news.1242.com/article/299825}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!114<br />
|7月1日(30日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!115<br />
|7月8日(7日深夜)<br />
|[[松村沙友理]]<br />
|<br />
|-<br />
!116<br />
|7月15日(14日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<br />
|<ref group="注">7月14日に真夏の全国ツアー2021で乃木坂46がライブを開催した関係で、大阪市内から生放送(番組ネット局の[[大阪放送|ラジオ大阪]]のスタジオではない)。</ref><br />
|-<br />
!117<br />
|7月22日(21日深夜)<br />
|[[山下美月]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5">新型コロナウイルス感染再々々拡大にともなう緊急事態宣言の再々々発動により、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した 。</ref><br />
|-<br />
!118<br />
|7月29日(28日深夜)<br />
|[[佐藤璃果]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!119<br />
|8月6日(5日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!120<br />
|8月13日(12日深夜)<br />
|[[田村真佑]]<br />
|リモート出演<ref group="注">新型コロナウイルス感染再々々拡大にともなう緊急事態宣言の再々々発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、演出上の都合、[[新内眞衣]]と[[田村真佑]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />
|-<br />
!121<br />
|8月20日(19日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!122<br />
|8月26日(25日深夜)<br />
|[[柴田柚菜]]<ref>{{Cite news |title=千葉出身の乃木坂46・柴田柚菜 東京へ遊びに行くと言ったら「錦糸町」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-01 |url=https://news.1242.com/article/311853}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!123<br />
|9月2日(1日深夜)<br />
|[[高山一実]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 高山一実、渋谷「109-2」の思い出で新内眞衣と意気投合も、「同世代」くくりはイヤ? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-08 |url=https://news.1242.com/article/313543}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!124<br />
|9月9日(8日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・新内眞衣「久保のこと大好きだよ!」「しーちゃん大好き」 思い出を忘れられて嘆く久保史緒里に必死で猛アピール |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-15 |url=https://news.1242.com/article/314911}}</ref><br />[[伊藤理々杏]](事前コメント)<ref name="twitter1">{{Twitter status|NOGI46ann|1436330102871134213|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年9月10日の発言}}</ref><br />[[遠藤さくら]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[佐藤璃果]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br /> [[鈴木絢音]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[弓木奈於]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[与田祐希]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[和田まあや]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!125<br />
|9月16日(15日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・和田まあや、ずっと髪を切ってくれていたのは「おばあちゃん」今は「お兄ちゃん」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-22 |url=https://news.1242.com/article/316057}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!126<br />
|9月23日(22日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣・賀喜遥香、“ここに芸能人が来たら”“モニタリングされていたら”を「結構考える」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-29 |url=https://news.1242.com/article/317370}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!127<br />
|9月30日(29日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 早川聖来、悩む 作り置き分も結局食べて「お腹がぽっこり出ちゃう」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-06 |url=https://news.1242.com/article/318576}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!128<br />
|10月7日(6日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 秋元真夏の女子会『エンドレスラブ』に新内眞衣が苦笑い「鼻で笑っちゃう(笑)」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-13 |url=https://news.1242.com/article/319954}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!129<br />
|10月14日(13日深夜)<br />
|[[弓木奈於]]<ref>{{Cite news |title=バイトで「発注は絶対にするな」と言われていた乃木坂46 弓木奈於……新内眞衣「私が店長でも言う(笑)」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-20 |url=https://news.1242.com/article/321260 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!130<br />
|10月21日(20日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<ref>{{Cite news |title=加入前から深夜ラジオ好きだった乃木坂46 寺田蘭世「こんな何回もオールナイトニッポン出られて、なんか不思議な感じ!」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-24 |url=https://news.1242.com/article/322034 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!131<br />
|10月28日(27日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 与田祐希「毎朝5時台に家を出発して……」地元・福岡では当たり前だった早朝授業「0時限目」を語る |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-11-03 |url=https://news.1242.com/article/324034 |accessdate=2021-12-14}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!132<br />
|11月4日(3日深夜)<br />
|[[生田絵梨花]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 生田絵梨花、“卒業”を控えて湧き上がってきた気持ちを明かす「想像していたのと結構違うなって……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-11-07 |url=https://news.1242.com/article/324696 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!133<br />
|11月11日(10日深夜)<br />
|[[高山一実]]<ref>{{Cite news |title=高山一実、乃木坂46を離れるのは「本当に寂しい」 卒業後は「引退しようかなと思ってた時期もあった」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-11-15 |url=https://news.1242.com/article/326285 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!135<br />
|11月25日(24日深夜)<br />
|[[伊藤純奈]]<br />[[渡辺みり愛]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 和田まあや、高校の全ての休み時間で「ずっと食べてた」 同級生・弓木奈於も証言「まあやは毎回、購買に行っていた」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-12-01 |url=https://news.1242.com/article/329195}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!136<br />
|12月2日(1日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />[[佐藤楓]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 “最年長”新内眞衣、ジェネレーションギャップに仰天 佐藤楓「ウィルコムって何ですか?」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-12-08 |url=https://news.1242.com/article/330643}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!137<br />
|12月9日(8日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />[[鈴木絢音]]<br />
|<br />
|-<br />
!138<br />
|12月16日(15日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />[[遠藤さくら]]<br />
|<br />
|-<br />
!139<br />
|12月23日(22日深夜)<br />
|[[向井葉月]]<br />[[山下美月]]<br />
|<br />
|-<br />
!140<br />
|12月30日(29日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />[[北川悠理]]<br />
|生田絵梨花電話出演<br />
|}<br />
</div></div><br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2022年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!141<br />
|1月6日(5日深夜)<br />
| [[清宮レイ]]<br />[[筒井あやめ]] <br />[[松尾美佑]] <br />
|録音放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。<br />
|-<br />
!142<br />
|1月13日(12日深夜)<br />
|金川紗耶<br />佐藤璃果<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣、1人ディズニー決行も「1時間ぐらいで後にしました」という残念な顛末を明かす |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-01-19 |url=https://news.1242.com/article/338352}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!144<br />
|1月27日(26日深夜)<br />
|久保史緒里<ref name="nikkan1" /><br />
|<br />
|-<br />
!145<br />
|2月3日(2日深夜)<br />
|秋元真夏<ref name="all2">{{Cite news |title=乃木坂46 秋元真夏「一番目立ちたくて」生徒会長に 一方、新内眞衣は「いかに目立たないように生きていくか……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-02-09 |url=https://news.1242.com/article/342503}}</ref><ref name="Twitter3">{{Twitter status|NOGI46ann|1488937972758048770|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2022年2月3日の発言}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!151<br />
|3月24日(23日深夜)<br />
|秋元真夏<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 久保史緒里「私が正しかった!」 パック寿司の食べ方に異論を唱える秋元真夏を論破? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-03-28 |url=https://news.1242.com/article/352046}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!154<br />
|4月21日(20日深夜)<br />
|佐藤璃果<br />鈴木絢音<br />
|<br />
|-<br />
!160<br />
|6月2日(1日深夜)<br />
|賀喜遥香<br />
|<br />
|-<br />
!162<br />
|6月16日(15日深夜)<br />
|山下美月<br />
|<br />
|-<br />
!163<br />
|6月23日(22日深夜)<br />
|金川紗耶<br />
|<br />
|-<br />
!165<br />
|7月7日(6日深夜)<br />
|山崎怜奈<br />
|<br />
|-<br />
!168<br />
|7月28日(27日深夜)<br />
|[[伊藤理々杏]]<br />[[岩本蓮加]]<br />[[阪口珠美]]<br />[[佐藤楓 (アイドル)|佐藤楓]]<br />[[中村麗乃]]<br />[[向井葉月]]<br />[[吉田綾乃クリスティー]]<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1551764528165449728|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-07-26|accessdate=2022-07-28}}</ref><br />
|メインパーソナリティの久保史緒里は新型コロナウイルス罹患のため休演<ref>{{Cite tweet|user=nogizaka46|author=乃木坂46|number=1550677590465163264|title=乃木坂46によるツイート|date=2022-07-23|accessdate=2022-07-28}}</ref><ref group="注">伊藤・中村・向井・吉田は1時台に岩本・阪口・佐藤は2時台に出演した。</ref><br />
|-<br />
!172<br />
|9月1日(8月31日深夜)<br />
|金川紗耶<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1564991424780574721|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-08-31|accessdate=2022-08-31}}</ref><br />
|企画発表時は弓木奈於も出演予定だったが体調不良のため大事をとって休演<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1564991424780574721|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-08-31|accessdate=2022-08-31}}</ref><br />
|-<br />
!178<br />
|10月20日(19日深夜)<br />
|樋口日奈<br />
|<br />
|-<br />
!183<br />
|11月24日(23日深夜)<br />
|和田まあや<br />
|<br />
|-<br />
!184<br />
|12月1日(30日深夜)<br />
|遠藤さくら<br />田村真佑<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1597093180956356609|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-11-28|accessdate=2022-11-28}}</ref><br />
| 乃木坂46 31枚目シングル「[[ここにはないもの]]」収録のユニット曲3曲をラジオ初オンエア<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1597093180956356609|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-11-28|accessdate=2022-11-28}}</ref><br />
|-<br />
!185<br />
|12月8日(7日深夜)<br />
|梅澤美波<br />与田祐希<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1598016524026978304|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!187<br />
|style="white-space:nowrap"|12月22日(21日深夜)<br />
|岩本蓮加<br />齋藤飛鳥<br />与田祐希<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1603091748347318272|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-12-15|accessdate=2022-12-15}}</ref><br />
|岩本は1時台、与田は2時台に出演<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2023年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!195<br />
|2月23日(22日深夜)<br />
|秋元真夏<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1628069308466331649|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-02-22|accessdate=2023-03-16}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!199<br />
|3月23日(22日深夜)<br />
|鈴木絢音<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1636069662730645505|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-16}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!200<br />
|3月30日(29日深夜)<br />
|一ノ瀬美空<br />川崎桜<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1641070437332578307|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-03-30|accessdate=2023-03-30}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!201<br />
|4月6日(5日深夜)<br />
|早川聖来<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1643554133990051840|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-04-05|accessdate=2023-04-05}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!203<br />
|4月20日(19日深夜)<br />
|伊藤理々杏<br />[[林瑠奈]]<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1644687336595390467|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-04-08|accessdate=2023-04-08}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!212<br />
|6月22日(21日深夜)<br />
|北川悠理<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1670762640661168128|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-06-19|accessdate=2023-06-19}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!217<br />
|7月27日(26日深夜)<br />
|田村真佑<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1681729958807498752|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-07-20|accessdate=2023-07-20}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!220<br />
|8月17日(16日深夜)<br />
|早川聖来<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1691834860741272061|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-08-17|accessdate=2023-08-17}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!221<br />
|8月24日(23日深夜)<br />
|井上和<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1691854027095695669|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-08-17|accessdate=2023-08-17}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!223<br />
|9月7日(6日深夜)<br />
|池田瑛紗<br>田村真佑<br>与田祐希<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1696948949125632272|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-08-31|accessdate=2023-08-31}}</ref><br />
|MCの久保は夏休み<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2292928/full/|title=『乃木坂46ANN』与田祐希&田村真佑&池田瑛紗が出演決定 久保史緒里は夏休みで休演|website=ORICON NEWS|date=2023-08-31|accessdate=2023-08-31|publisher=ORICON NEWS}}</ref><br />
|-<br />
!228<br />
|10月18日(19日深夜)<br />
|黒見明香<br>向井葉月<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1709634397094162813|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-10-05|accessdate=2023-10-05}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!234<br />
|11月30日(29日深夜)<br />
|賀喜遥香<br>田村真佑<br>中西アルノ<br>林瑠奈<br>松尾美佑<ref name=nogiANN_20231130>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1729928431184548192|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}</ref><br />
|電話出演<ref name=nogiANN_20231130/><br />
|-<br />
!235<br />
|12月7日(6日深夜)<br />
|遠藤さくら<br>筒井あやめ<ref name=nogiANN_20231130/><br />
|<br />
|-<br />
!236<br />
|12月14日(13日深夜)<br />
|岩本蓮加<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1729937619021369456|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}</ref><br />
|<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
=== 乃木坂46メンバー以外 ===<br />
* [[佐久間宣行]] - 主に[[聴取率#調査方法|スペシャルウィーク]][[エンディング|週エンディング]]で、次枠の「[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]」と[[クロストーク]]で出演する。<br />
* [[土生瑞穂]]、[[尾関梨香]]([[櫻坂46|欅坂46]])、[[佐々木久美 (アイドル)|佐々木久美]]、[[松田好花]]([[日向坂46]])<ref group="注" name="坂道ANN"/><br />
* 乃木坂46が2019年10月25日と26日に[[上海市|上海]]でライブコンサートを開催することから、10月24日(23日深夜)放送分に下記10人の乃木坂46卒業生が出演した。<br />
** [[伊藤かりん]] - メインパーソナリティを代行<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1187078340147998720|title=📡#乃木坂ANN をタイムフリーでもう一度👂 ピンチヒッターでメインパーソナリティーを担当したのは #伊藤かりん #伊藤万理華 #衛藤美彩 #斉藤優里 #相楽伊織 #西野七瀬|#若月佑美 を急遽、ブッキング🎊 #乃木坂46 を卒業したメンバーの貴重なトークです! http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20191024010000|date=2019-10-24|accessdate=2021-04-03}}</ref>した。<br />
** [[伊藤万理華]]<br />
** [[衛藤美彩]]<br />
** [[斉藤優里]]<br />
** [[相楽伊織]]<br />
** [[西野七瀬]]<br />
** [[若月佑美]]<br />
** [[能條愛未]] - 電話で出演した。<br />
** [[生駒里奈]] - 事前収録のコメントで出演した。<br />
** [[市來玲奈]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]][[日本テレビのアナウンサー一覧|アナウンサー]]) - 事前収録のコメントで出演した。<br />
** [[斎藤ちはる]]([[テレビ朝日]][[テレビ朝日のアナウンサー一覧|アナウンサー]]) - 事前収録のコメントで出演した。<br />
** [[桜井玲香]] - 事前収録のコメントで出演した。<br />
* 新型コロナウイルス感染拡大防止策としてメンバーがリモート出演にともなうスタジオ待機対応<br />
** [[上村貢聖]]<br />
** [[畑中秀哉]]<br />
** [[山本剛士]]<br />
** [[内田雄基]]<br />
** [[箱崎みどり]] - 2021年5月13日(12日深夜)、5月27日(28日深夜) - 6月17日(16日深夜)、8月6日(5日深夜) - 9月30日(29日深夜)放送分<br />
** [[東島衣里]] - 2021年5月20日(19日深夜)放送分のみ<ref group="注">2024年1月11日(10日深夜)および18日(17日深夜)放送分では[[令和6年能登半島地震|能登半島地震]]の義援金の呼びかけのために出演。</ref><br />
** [[熊谷実帆]] - 2021年7月22日(21日深夜)、7月29日(28日深夜)放送分のみ<br />
* [[フワちゃん]] - [[2021年]]4月1日(3月31日深夜)放送分で、同日に放送開始した前枠の「[[フワちゃんのオールナイトニッポンX]]」から「乱入」<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1377292773632581637|title=#乃木坂46ANN 放送中📡 先程まで #フワちゃんANNX を放送していた #フワちゃん が挨拶に来てくれました🤳 #乃木坂46 ニッポン放送は👇 https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20210401010000|date=2021-04-01|accessdate=2021-04-03}}</ref>として番組冒頭に出演した。<br />
* [[大沼晶保]](櫻坂46) - 2021年7月3日に[[静岡県]][[熱海市]]で発生した[[令和3年7月3日の熱海市の土砂災害|土石流災害]]の被害状況を伝えるため、電話で出演した。<br />
* [[上柳昌彦]] - 2021年11月18日(17日深夜)放送分。上柳とは『[[上柳昌彦 あさぼらけ]]』とは番組枠で前後の関係もあり、かつ新内がかつて勤めた関連会社では「後輩」にあたる関係。卒業発表にあたり、「万が一泣いてしまったとき<ref group="注">番組スタッフ曰く『たぶん泣かないと思いますよ。と言ったときこそ、あの人は泣くんです。』とのこと。</ref>に番組に入って支えてほしい」という意味合いから待機していた。結局かなり早いタイミングでスタジオ入りすることとなった。その後トレンドワードに「上柳さん」がはいることとなり、当人が一番驚くことに<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2214292/full/ 乃木坂46新内眞衣、涙の卒業報告に助っ人“上ちゃん”登場「よく頑張りましたね」]</ref><ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2214294/ 新内眞衣、卒業発表の『乃木坂46ANN』出演の“上柳さん”トレンド入りに驚き 約束果たしソロ曲オンエア]</ref>。<br />
* 尾関梨香([[櫻坂46]])、松田好花(日向坂46)<ref name="twitter2">{{Twitter status|nogizaka46|1483831939383853059|乃木坂46による2022年1月20日の発言}}</ref> - 2022年1月20日(19日深夜)放送分。リモートでの出演<ref name="twitter2" />。SHOWROOMの直前配信と同時生配信は放送上の都合で休止<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1483789011307364358|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2022年1月19日の発言}}</ref>。<br />
* 松村沙友理 - 2022年2月3日(2日深夜)放送分<ref name="all2" /><ref name="Twitter3" />。<br />
* 桜井玲香、[[深川麻衣]] - 2022年2月10日(9日深夜)放送分に事前収録のコメントで出演した<ref>{{Cite news |title=「私にとってラジオは“命綱”でした」乃木坂46 新内眞衣、6年間務めた『オールナイトニッポン』を卒業 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-02-10 |url=https://news.1242.com/article/343019}}</ref>。<br />
* [[秋元康]] - 2022年3月3日(2日深夜)放送分<ref>{{Cite news |title=乃木坂46久保史緒里「ANN」パーソナリティー起用理由に驚き 秋元康氏明かす |newspaper=[[モデルプレス]] |date=2022-03-03 |url=https://mdpr.jp/news/detail/3037162}}</ref>。<br />
* [[菅井友香]](櫻坂46) - 2022年11月3日(2日深夜)放送分<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1585313525970313227|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}</ref>。<br />
* [[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]] - 2023年6月15日(14日深夜)放送分<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1663951112318373888|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2023-06-01|accessdate=2023-06-01}}</ref>。<br />
* 生駒里奈、[[鈴木絢音]] - 2023年7月20日(19日深夜)放送分。秋田県の大雨災害の被害状況を伝えるため、電話で出演した。<br />
* [[古田新太]] -2023年11月16日(15日深夜)放送分<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1724851004292682125|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}</ref>{{refnest|group=注|name=古田新太|大阪にて事前収録<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1724782305120751780|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2023-11-15|accessdate=2023-11-16}}</ref>。}}。<br />
<br />
=== 各コーナーの出演 ===<br />
==== はじめまして!! 乃木坂46 4期生です! ====<br />
乃木坂46の4期生メンバーの事前収録した[[インタビュー]]<ref>{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/nogizaka46/|title=乃木坂46のオールナイトニッポン コーナー紹介|website=オールナイトニッポン.com|publisher=ニッポン放送|accessdate=2019-04-28}}</ref>を放送した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1113300015198244865|title=今日深夜1時からスタートの『乃木坂46のオールナイトニッポン』 【おしらせ!】フレッシュな4期生メンバーが登場する企画が始まります。 放送はスマホやPCからradikoでどーぞ! http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20190404010000 #radiko #乃木坂46ANN #乃木坂46|date=2019-04-03|accessdate=2021-04-03}}</ref><br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">各回のインタビューメンバー</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!1<br />
| 2019年4月{{0}}4日({{0}}3日深夜)|| [[柴田柚菜]] || <br />
|-<br />
!2<br />
| 2019年4月11日(10日深夜)|| [[早川聖来]] ||<br />
|-<br />
!3<br />
| 2019年4月18日(17日深夜)|| [[賀喜遥香]] ||<br />
|-<br />
!4<br />
| 2019年4月25日(24日深夜) || [[田村真佑]] ||<br />
|-<br />
!5<br />
| 2019年5月{{0}}2日({{0}}1日深夜) || [[清宮レイ]] ||<br />
|-<br />
!6<br />
| 2019年5月{{0}}9日({{0}}8日深夜) || [[北川悠理]] ||<br />
|-<br />
!7<br />
| 2019年5月16日(15日深夜) || [[筒井あやめ]] ||<br />
|-<br />
!8<br />
| 2019年5月23日(22日深夜) || [[矢久保美緒]] ||<br />
|-<br />
!9<br />
| 2019年5月30日(29日深夜) || 休止 ||<br />
|-<br />
!10<br />
| 2019年6月{{0}}6日({{0}}5日深夜) || [[掛橋沙耶香]] ||<br />
|-<br />
!11<br />
| 2019年6月13日(12日深夜) || 休止 ||<br />
|-<br />
!12<br />
| 2019年6月20日(19日深夜) || [[遠藤さくら]] ||<br />
|-<br />
!13<br />
| 2019年6月27日(26日深夜) || [[金川紗耶]] ||最終回<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
==== 新内眞衣のひとりでできるもん! ====<br />
乃木坂464期生のインタビューコーナー終了後に開始した。新内が自ら、乃木坂メンバーから選定して出演交渉し、[[ICレコーダー]]で録音したインタビューを報告するコーナーで、アイドルの乃木坂46の裏側を知ることが出来た。タイトル名は子供番組『[[ひとりでできるもん!]]』から採った。<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">各回のインタビューメンバー</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! インタビューメンバー !! 備考<br />
|-<br />
!14<br />
| 2019年{{0}}7月{{0}}4日({{0}}3日深夜)|| [[秋元真夏]] [[高山一実]] || ツアー映像撮影<br />
|-<br />
!15<br />
| 2019年{{0}}7月11日(10日深夜)|| [[齋藤飛鳥]] [[秋元真夏]] || ツアー映像撮影<br />
|-<br />
!16<br />
| 2019年{{0}}7月18日(17日深夜)|| [[桜井玲香]] [[生田絵梨花]] [[秋元真夏]] || 24th 選抜発表後<br />
|-<br />
!17<br />
| 2019年{{0}}7月25日(24日深夜)|| [[桜井玲香]] || 名古屋2日目リハ<br />
|-<br />
!18<br />
| 2019年{{0}}8月{{0}}1日(31日深夜)|| [[遠藤さくら]] [[筒井あやめ]] || 高校生クイズ予選<br />
|-<br />
!19<br />
| 2019年{{0}}8月{{0}}8日({{0}}7日深夜)|| [[星野みなみ]] [[桜井玲香]] || 24th MV 撮影時<br />
|-<br />
!21<br />
| 2019年{{0}}8月22日(21日深夜) || [[秋元真夏]] [[岩本蓮加]] || 大阪1日目新キャプテン発表前<br />
|-<br />
!23<br />
| 2019年{{0}}9月{{0}}5日({{0}}4日深夜) || [[生田絵梨花]] || 名古屋2日目リハ<br />
|-<br />
!24<br />
| 2019年{{0}}9月12日(11日深夜) || [[賀喜遥香]] || 高校生クイズ予選<br />
|-<br />
!25<br />
| 2019年{{0}}9月19日(18日深夜) || [[中田花奈]] [[星野みなみ]] [[北野日奈子]] || 高校生クイズ収録<br />
|-<br />
!26<br />
| 2019年{{0}}9月26日(25日深夜) || [[鈴木絢音]] [[伊藤純奈]] || 握手会会場<br />
|-<br />
!31<br />
| 2019年11月{{0}}7日({{0}}6日深夜) || [[北野日奈子]] [[堀未央奈]] [[鈴木絢音]] || Mステ3時間SP(10/18)の合間<br />
|-<br />
!32<br />
| 2019年11月14日(13日深夜) || [[渡辺みり愛]] [[高山一実]] [[星野みなみ]] || Mステ3時間SP(10/18)の合間<br />
|-<br />
!33<br />
| 2019年11月21日(20日深夜) || [[梅澤美波]] [[与田祐希]] [[久保史緒里]] || Mステ3時間SP(10/18)の合間<br />
|-<br />
!35<br />
| 2019年12月{{0}}5日({{0}}4日深夜) || [[山崎怜奈]] [[寺田蘭世]] [[渡辺みり愛]] || ロケ中(11月)の休憩時間<br />
|-<br />
!37<br />
| 2019年12月19日(18日深夜) || [[梅澤美波]] [[岩本蓮加]] [[久保史緒里]] || 坂道テレビの収録<br />
|-<br />
!39<br />
| 2020年{{0}}1月{{0}}9日({{0}}8日深夜) || [[山下美月]] [[伊藤理々杏]] [[齋藤飛鳥]] || 上海ライブ(10月)終わり<br />
|-<br />
!41<br />
| 2020年{{0}}1月23日(22日深夜) || [[筒井あやめ]] [[星野みなみ]] [[寺田蘭世]] || 1月22日当日<br />
|-<br />
!42<br />
| 2020年{{0}}1月30日(29日深夜) || [[北野日奈子]] [[堀未央奈]] || 移動中<br />
|-<br />
!48<br />
| 2020年{{0}}3月12日(11日深夜) || [[高山一実]] [[中田花奈]] [[樋口日奈]] [[星野みなみ]] [[向井葉月]] [[北野日奈子]] || 25th 選抜発表後<br />
|-<br />
!49<br />
| 2020年{{0}}3月19日(18日深夜) || [[井上小百合]] || 食事中<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
==== はじめまして!乃木坂46 新4期生です! ====<br />
乃木坂46の新4期生メンバーの事前収録したインタビューを放送した。<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">各回のインタビューメンバー</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!70<br />
| 2020年08月13日(12日深夜)|| [[林瑠奈]] || <br />
|-<br />
!71<br />
| 2020年08月20日(19日深夜)|| [[黒見明香]] || <br />
|-<br />
!72<br />
| 2020年08月27日(26日深夜)|| [[佐藤璃果]] || <br />
|-<br />
!73<br />
| 2020年09月03日(02日深夜)|| [[松尾美佑]] || <br />
|-<br />
!76<br />
| 2020年10月01日(9月30日深夜)|| [[弓木奈於]] || 最終回<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
== 放送休止事例(代理番組) ==<br />
* 2019年6月20日(19日深夜) - [[大泉健斗]]([[ニッポン放送]]スポーツアナウンサー)<br />
* 2019年10月17日(16日深夜) - [[半崎美子]](ニッポン放送のみ)<br />
* 2020年1月2日(1日深夜) - [[橋本環奈]]<br />
* 2020年9月24日(23日深夜) - 漫才サミット([[中川家]]・[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]・[[ナイツ (お笑いコンビ)|ナイツ]])<br />
* 2021年2月4日(3日深夜) - [[ハライチ]]<br />
* 2021年5月6日(5日深夜) - [[くりぃむしちゅー]]<br />
* 2022年3月17日(16日深夜) - [[ひろたみゆ紀]]、[[吉田尚記]](いずれもニッポン放送アナウンサー)<br />
* 2022年3月31日(30日深夜) - [[藤井風]]<br />
* 2022年8月11日(10日深夜) - [[東京03]]<br />
* 2022年9月15日(14日深夜) - [[Ado]]<br />
* 2023年1月5日(4日深夜) - [[MIYAVI]]<br />
* 2023年9月14日(13日深夜) - [[神田伯山]]<br />
* 2024年1月4日(3日深夜) - [[福原遥]]<br />
<br />
== コーナー ==<br />
<!--=== 新番組より発足のコーナー ===--><br />
<!--;埼玉未来日記--><br />
;<!--正式コーナー名は公式ページに記載していないが-->はじめまして!!乃木坂46 4期生です<ref>{{cite web|url=https://twitter.com/NOGI46ann/status/1113300015198244865|title=ツイート内容|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|publisher=Twitter|accessdate=2019-05-22|date=2019-04-03}}</ref><br />
:乃木坂46の4期生メンバーの事前収録したインタビューを放送する<ref name="hp">{{cite web|url=http://www.allnightnippon.com/nogizaka46/|title=乃木坂46のオールナイトニッポン コーナー紹介|work=ニッポン放送|accessdate=2019-04-28}}</ref>。<br />
:* 2019年4月04日(03日深夜) - [[柴田柚菜]]<br />
:* 2019年4月11日(10日深夜) - [[早川聖来]]<br />
:* 2019年4月18日(17日深夜) - [[賀喜遥香]]<br />
:* 2019年4月25日(24日深夜) - [[田村真佑]]<br />
:* 2019年5月02日(01日深夜) - [[清宮レイ]]<br />
:* 2019年5月09日(08日深夜) - [[北川悠理]]<br />
:* 2019年5月16日(15日深夜) - [[筒井あやめ]]<br />
:* 2019年5月23日(22日深夜) - [[矢久保美緒]]<br />
:* 2019年5月30日(29日深夜) - ゲストのためコーナーは休み<br />
:* 2019年6月06日(05日深夜) - [[掛橋沙耶香]]<br />
:* 2019年6月13日(12日深夜) - ゲストのためコーナーは休み<br />
:* 2019年6月20日(19日深夜) - [[遠藤さくら]]<br />
<br />
<br />
<!--;中学生時代のまいちゅんが調子こいてました--><br />
<!--=== 『乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)』から引き継いだコーナー ===--><br />
;2推しの心のデトックス! こういう女がいるいる女<br />
:世の中に一定数いると言われる何かと鼻につく女たち<ref name="hp" />。そんな“いるいる女”たちの行動や言動を紹介していくコーナー<ref name="hp" />。<br />
;妄想あいのり迷場面<br />
:バラエティ番組『[[あいのり]]』が大好きだった新内が、もしあいのりに出演していてラブワゴンに乗っていたら…<ref name="hp" />。そんな妄想ストーリーをリスナーに考えてもらい紹介するコーナー<ref name="hp" />。<br />
<!--;マイタウン天気予報--><br />
<br />
== テーマ曲・BGM ==<br />
{{出典の明記|date=2019年4月|section=1}}<br />
=== オープニング ===<br />
* [[ハーブ・アルパート|Herb Alpert]] & The Tijuana Brass「BITTERSWEET SAMBA」<br />
=== コーナー ===<br />
* 2推しの心のデトックス! こういう女がいるいる女:[[どぶろっく]]「○○な女」、アテナ(CV:[[辻希美]])「[[ここにいるぜぇ!#アテナ(唄:辻希美)のシングル|ここにいるぜぇ!]]」<br />
* 妄想あいのり迷場面:[[Mi (バンド)|Mi]]「[[未来の地図]]」<br />
* 埼玉未来日記:[[はなわ]]「埼玉県のうた」<br />
* はじめまして!! 乃木坂46 4期生です!:乃木坂46「[[今が思い出になるまで|キスの手裏剣]]」<br />
* 新内眞衣のひとりでできるもん!:[[瀧本瞳]]「元気をチャージ!」<br />
* 僕らはみんなイキってる:[[めざましテレビ]] All Cast「[[手のひらを太陽に]]」<br />
* うちら埼玉県立ギャル高校:[[木村由姫]]「[[LOVE & JOY]]」<br />
* 自虐のケンミンSHOW:[[B'z]]「[[IT'S SHOWTIME!!]]」<br />
* はじめまして!! 乃木坂46 新4期生です!:乃木坂46「[[しあわせの保護色|I see...]]」<br />
* 思春期男子は勘違い!女子は惹かれる?キュンキュンチェック!:[[Mrs. GREEN APPLE]]「[[青と夏]]」、[[Official髭男dism]]「[[I LOVE...]]」<br />
* 今日も会話がスレ違いトンチンカンなひと言:相内恵、[[ヤング・フレッシュ]]「とんちんかんちん一休さん」、[[ゆず (音楽グループ)|ゆず]]「[[LOVE & PEACH]]」<br />
* [[いずい]](いづい):[[MONKEY MAJIK]]×[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]「[[ウマーベラス]]」、ゆず「[[シシカバブー (ゆずの曲)#収録内容|ボサ箱根]]」<br />
* 水曜どっちでしょう:[[樋口了一]]「[[1/6の夢旅人2002]]」<br />
* 堕落の懺悔室!人間失格!!:[[海援隊 (フォークグループ)|海援隊]]「人として」<br />
* 久保史緒里の青春を浴びたい!:[[Little Glee Monster]]「[[好きだ。]]」<br />
* めざせマンガ化!! 野球少女・ワシオ!!:[[センチメンタル・バス]]「[[Sunny Day Sunday]]」<br />
** 鷲尾のトーク時:狗鷲合唱団「[[羽ばたけ楽天イーグルス]]」<br />
<br />
=== エンディング ===<br />
* [[dustbox]]「[[Riot]](ライオット)」<ref group="注">『[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)]]』時代はオープニングテーマ曲とエンディングテーマ曲が逆だった。</ref>(2019年4月7日 - 2022年2月10日)<br />
* [[我那覇美奈]]「With A Wish」。(2020年6月18日<ref group="注">その日からエンディングの協力スポンサーの一社となった[[中外製薬]]の[[関節リウマチ]]支援キャンペーンソングとなっている。</ref>)<br />
* 乃木坂46「[[生まれてから初めて見た夢|思い出ファースト]]」(2020年7月16日){{refnest|group="注"|name=思い出ファースト|機材トラブルのため急遽エンディングテーマとして使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1283770708934356992 |title=(番組終盤でOAされた #乃木坂46 の「思い出ファースト」は、機材トラブルのため急遽エンディングテーマにさせて頂きました…驚かれた方申し訳ごさいません!次に大園さんが来たときにリベンジを...) #乃木坂46ANN |date=2020-07-16 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* 乃木坂46「[[Route 246]]」(2020年7月23日){{refnest|group="注"|name=r246|「Route 246」初OAスペシャル構成のためエンディングテーマとしても使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1286005031737503744 |title=📡#乃木坂46ANN をTFで👂 小室哲哉 さん提供の #乃木坂46 新曲「Route 246」を初OA🎊 #秋元真夏 #遠藤さくら #賀喜遥香 #新内眞衣 が出演📻 #さらば青春の光 #井上苑子 さん #四千頭身 #都築拓紀 さんのリクエストもOA🎶 来週は #和田まあや が登場🎉 ニッポン放送は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200723010000 |date=2020-07-23 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* 乃木坂46「[[それぞれの椅子|乃木坂の詩]]」(2020年9月10日){{refnest|group="注"|name=乃木坂の詩|「#乃木坂46 妄想!ラジオで真夏の全国ツアー2020」構成のためエンディングテーマとして使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1303758000876732416 |title=『#乃木坂46 妄想!ラジオで真夏の全国ツアー2020 』をTFで👂 #秋元真夏 #新内眞衣 #久保史緒里 #早川聖来 がお届けしました🎶 セットリストは意外?な結果になりました 来週の #乃木坂46ANN は #齋藤飛鳥 #山下美月 #梅澤美波 の3人でお送りします🎥 #映像研 radikoは👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200910010000 |date=2020-09-10 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* 乃木坂46「[[ぐるぐるカーテン]]」(2020年10月22日){{refnest|group="注"|卒業を控える白石麻衣による「#白石麻衣ANN」構成のためエンディングテーマとして使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1318984824103739392 |title=#白石麻衣ANN をもう一度👂 来週 #乃木坂46 を卒業する #白石麻衣 と #秋元真夏 #大園桃子 飛び入りで #松村沙友理 も登場🎉 白米や虫の話をしました🐞 皆さんへのメッセージもあります👋 次回の #乃木坂46ANN は #新内眞衣 と #梅澤美波 がお届け🎙 ニッポン放送は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20201022010000 |date=2020-10-22 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* [[Stereophonics]]「C'est La Vie」(2021年3月31日 - 2022年2月10日)<br />
* 乃木坂46「[[しあわせの保護色|アナスターシャ]]」(2021年5月20日)<ref name="all1" /><br />
* [[木村カエラ]]「[[Butterfly (木村カエラの曲)|Butterfly]]」(2021年6月17日)<br />
* [[マライア・キャリー]]「[[恋人たちのクリスマス]]」(2021年12月23日)<br />
* [[MONKEY MAJIK]]「[[虹色の魚/Open Happiness/MONSTER|虹色の魚]]」(2022年2月17日 - 3月23日)<br />
* 乃木坂46「[[太陽ノック|羽根の記憶]]」(2022年3月3日)<br />
* [[Gang Starr]] 「[[Premier & The Guru]]」(2022年4月13日 - 2023年3月29日)<br />
* クワガタP feat.初音ミク「夜のくじら」(2023年4月5日 -)<br />
* 「[[いすゞのトラック]]」(英語バージョン)(2023年7月5日)<br />
<br />
=== CMフィラー ===<br />
いずれもROCK KIDSのカバー曲集「KIDS WILL ROCK YOU』から採用している。2020年5月20日から一部の放送局は放送していない。<br />
;現在<br />
* [[:en:Arrows (British band)|ザ・アローズ]]「[[:en:I Love Rock 'n' Roll|I Love Rock’n’Roll]]」<br />
* [[フリー (バンド)|フリー]]「All Right Now」<br />
* [[クイーン (バンド)|クイーン]]「[[伝説のチャンピオン|We Are The Champions]]」<br />
;2019年4月から2020年5月13日まで(SHOWROOMの映像配信のみ2022年3月23日まで)<br />
* [[ザ・フー]]「[[マイ・ジェネレーション (アルバム)|My Generation]]」<br />
* [[ローリングストーンズ|ザ・ローリングストーンズ]]「Satisfaction」<br />
* [[:fr:Téléphone (groupe)|テレフォン]]「[[:fr:Un autre monde (chanson)|Un Autre Monde]]」<br />
* [[ビートルズ]]「[[ヘイ・ジュード|Hey Jude]]」<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Reflist|group="注"}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [https://www.allnightnippon.com/nogizaka46/ 乃木坂46のオールナイトニッポン] - ニッポン放送<br />
* {{Twitter|NOGI46ann|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】}}<br />
<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン 水曜|[[AKB48のオールナイトニッポン|AKB48]]|乃木坂46のオールナイトニッポン|木曜(水曜深夜)|1:00|3:00|乃木坂46|-}}<br />
{{2019年オールナイトニッポンパーソナリティ}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{乃木坂46}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:のきさかふおおていいしつくすのおおるないとにつほん}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン]]<br />
[[Category:2019年のラジオ番組 (日本)]]<br />
[[Category:ラジオのアイドル番組]]<br />
[[Category:乃木坂46|おおるないとにつほん]]<br />
[[Category:継続中の作品]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%B9%83%E6%9C%A8%E5%9D%8246%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3&diff=406708
乃木坂46のオールナイトニッポン
2024-02-08T22:54:28Z
<p>あけぼろ次郎: /* エンディング */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
| 番組名 = 乃木坂46のオールナイトニッポン<br />
| 画像 = <!-- [[File:|200px]] ※「File:」の後に画像ファイルを貼る。画像サイズの変更は「200px」の数字を変える。 --><br />
| 画像説明 = <br />
| 愛称 = <br />
| ジャンル = バラエティ番組<br />
| 放送方式 = 生放送<br />
| 放送期間 = 2019年4月3日 - <br />
| 放送時間 = 毎週木曜日 1:00 - 3:00(水曜深夜)<br />
| 放送局 = [[ニッポン放送]] ほか<br />
| 制作 = ニッポン放送<br />
| ネットワーク = [[全国ラジオネットワーク|NRN]]<br />
| パーソナリティ = [[乃木坂46]](メインパーソナリティ : [[新内眞衣]])<br />
| 出演 = <br />
| テーマ曲 = <br />
| 企画 = <br />
| プロデューサー = <br />
| ディレクター = <br />
| スポンサー = <br />
| 公式サイト = https://www.allnightnippon.com/nogizaka46/<br />
| 特記事項 = <br />
}}<br />
『'''乃木坂46のオールナイトニッポン'''』(のぎざかフォーティシックスのオールナイトニッポン)は、2019年4月3日から毎週木曜(水曜深夜)1時00分 - 3時00分に[[ニッポン放送]]で放送中のラジオ番組である<ref>{{cite news|url=https://natalie.mu/music/news/323630|title=乃木坂46新内眞衣、King Gnu井口理がANN新パーソナリティに|newspaper=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2019-03-13|accessdate=2019-03-13}}</ref>。 <br />
<br />
== 概要 ==<br />
{{Main2|2019年4月の本放送開始以前から単発の特別番組として同名の番組が複数回放送されている。過去の放送については[[乃木坂46の出演一覧#ラジオ]]を}}<br />
「[[AKB48のオールナイトニッポン]]」(AKB48のANN)に代わり、当時間帯を乃木坂46が担当する。当番組開始までに「[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)]]」(新内眞衣のANN0)のパーソナリティを3年間務めた[[新内眞衣]]が、[[オールナイトニッポン0(ZERO)|0(ZERO)]]枠から昇格してパーソナリティを務める<ref>{{Cite news|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/13/kiji/20190313s00041000673000c.html|title=乃木坂、ANN1部に昇格 新内眞衣「坂道グループで盛り上げたい」|newspaper=Sponichi Annex||publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2019-03-13|accessdate=2019-04-05}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://news.mynavi.jp/article/20190313-788230/|title=新内眞衣、『乃木坂46のANN』決定に「まだ動揺している」|newspaper=マイナビニュース||publisher=マイナビ|date=2019-03-13|accessdate=2019-04-05}}</ref>。<br />
<br />
初回から[[2020年]]3月26日(25日深夜)放送回までは、「新内眞衣のANN0」と同様に新内が1人で語り[[ゲスト#一時的|ゲスト]]の出演は不定期であった。2020年4月2日(1日深夜)放送から、新内をレギュラーパーソナリティ{{refnest|group="注"|2020年4月2日放送分からの肩書。2020年3月まではメインパーソナリティと呼称されていた<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1242879254926221313 |title=📡#乃木坂46ANN をTFで👂 #乃木坂46 25thシングル「しあわせの保護色」のリリースを記念して 一期生から #松村沙友理 さんが生出演🎊 メインパーソナリティの #新内眞衣 と懐かしい話題や怖い話で盛り上がりました👻 #お休み中はラジオを聴こう 関東近郊の方は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200326010000 |date=2020-03-26 |accessdate=2021-04-03}},</ref><ref name="tw20200402">{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1245420772585123843 |title=📡#乃木坂46ANN をTFで👂 #乃木坂46 から、レギュラーパーソナリティの #新内眞衣 と週替りパーソナリティの #久保史緒里 がお送りしました🎙 宮城で当たり前に使われていたミカサバッグの話で盛り上がりました👜 関東近郊の方は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200402010000 |date=2020-04-02 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}に、週替わりパーソナリティ{{refnest|group"注"|前番組『[[AKB48のオールナイトニッポン]]』ではAKB48全員がパーソナリティとして位置づけられ毎週異なるメンバーが持ち回りで出演していたが、当番組では新内以外の乃木坂46メンバーはゲストとして扱われ、番組公式Twitterでもそのように表記されることがあった。2020年4月2日放送分から正式に新内以外のメンバーも毎週出演することとなり、現在の肩書が採用される<ref name="tw20200402" />。}}として乃木坂46メンバーが毎週1人出演する。<br />
<br />
AKB48のANNから継続して[[SHOWROOM (ストリーミングサービス)|SHOWROOM]]で、番組同時動画と番組直前スペシャルを配信する。「新内眞衣のANN0」は[[2018年]]3月まで[[LINE LIVE]]で番組同時動画とアフタートークを配信しており、新内の番組では1年ぶりに動画配信が再開された。<br />
<br />
2021年6月に発表された、「リスナーが本気で選んだラジオ番組最強番付2021」アイドル・声優部門で3位を獲得した<ref>100%ムックシリーズ完全ガイドシリーズ321『リスナーが本気で選んだ人気ラジオ番組完全ラジオ』(2021年、晋遊舎)66頁</ref>。<br />
<br />
== 出演者 ==<br />
=== レギュラーパーソナリティ ===<br />
* [[久保史緒里]](2022年2月17日〈16日深夜〉- ) - 2代目レギュラーパーソナリティー<ref>{{Cite news|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201270000004.html|title=久保史緒里「乃木坂46オールナイトニッポン」2代目パーソナリティー就任|newspaper=日刊スポーツ|publisher=日刊スポーツ新聞社|date=2022-01-27|accessdate=2022-01-27}}</ref>。<br />
<br />
==== 過去 ====<br />
* [[新内眞衣]](2019年4月4日〈3日深夜〉- 2022年2月10日〈9日深夜〉) - 初代レギュラーパーソナリティ<ref>{{Cite news|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2019/03/13/0012142489.shtml?pg=2|title=テレ東・佐久間Pがオールナイトニッポン0担当“長年の夢”が実現|newspaper=デイリー|publisher=デイリースポーツ|date=2019-03-13|accessdate=2019-04-05}}</ref>。2014年4月からニッポン放送の関連企業に入社して「[[OL]]兼任アイドル」として活動したが、2018年3月末に退職して芸能活動に専念<ref>{{Cite web|date=2018-04-04|url=https://news.1242.com/article/140989|title=OL兼任アイドル 乃木坂46・新内眞衣、「OL卒業」を発表|accessdate=2020-10-25|quote=3月28日(水)深夜放送のラジオ番組「乃木坂46・新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)」で、アイドルグループ乃木坂46で活動する傍ら、ラジオ局ニッポン放送の関連会社で、OLとして働いていた新内眞衣が、3月末で会社を退職することを明かした。}}</ref>。<br />
<br />
=== ゲスト ===<br />
==== 乃木坂46 ====<br />
基本的に生放送だが、18歳未満のメンバーが出演の際は事前録音で放送する。[[高山一実]]の出演回は[[#関連項目|関連項目]]に記述がある。<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2019年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!3<br />
| 4月18日(17日深夜) || [[秋元真夏]]<br />[[中田花奈]] ||<br />
|-<br />
!8<br />
| 5月23日(22日深夜) || [[伊藤かりん]]<br />[[斉藤優里]] ||<br />
|-<br />
!9<br />
| 5月30日(29日深夜) || [[高山一実]]<br />[[与田祐希]] ||<br />
|-<br />
!11<br />
| 6月13日(12日深夜) || [[桜井玲香]]<br />[[佐藤楓 (アイドル)|佐藤楓]] ||<br />
|-<br />
!14<br />
|7月4日(3日深夜) || [[和田まあや]] ||<ref group="注" name="fromcbc">放送日の前後に[[ナゴヤドーム]]で乃木坂46がライブを開催した関係で、番組ネット局である[[CBCラジオ]]のスタジオからの生放送。</ref><br />
|-<br />
!15<br />
|7月11日(10日深夜) || [[伊藤理々杏]](事前コメント) ||<ref group="注">放送翌日7月11日に[[沖縄県]]初の[[セブン-イレブン|セブンイレブン]]の店舗がオープンするため、沖縄店舗の紹介を兼ねて番組ネット局である[[ラジオ沖縄]]のスタジオからの生放送。</ref><br />
|-<br />
!20<br />
|8月15日(14日深夜)|| [[秋元真夏]] ||<ref group="注">8月14日夜に[[大阪ドーム|京セラドーム大阪]]で乃木坂46がライブを開催した関係で、大阪市内から生放送(番組ネット局の[[大阪放送|ラジオ大阪]]のスタジオではない)。</ref><br />
|-<br />
!22<br />
|8月29日(28日深夜)|| [[松村沙友理]]<br />[[桜井玲香]] ||<br />
|-<br />
!23<br />
|9月5日(4日深夜)|| [[生田絵梨花]]<br />[[遠藤さくら]](事前コメント)<br />[[賀喜遥香]](事前コメント)<br />[[筒井あやめ]](事前コメント) ||<br />
|-<br />
!28<br />
|10月10日(9日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />[[大園桃子]] ||<br />
|-<br />
!(特番)<br />
|10月17日(16日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />
|<ref group="注" name="坂道ANN">ニッポン放送開局65周年記念『[https://www.allnightnippon.com/musicweek65th/ オールナイトニッポン ミュージックウィーク]』の一環である『坂道グループのオールナイトニッポン』に出演した。</ref><br />
|-<br />
!29<br />
|10月24日(23日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />
|電話出演(メインパーソナリティーの新内眞衣も同様)<br />
|-<br />
!34<br />
|11月28日(27日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />[[堀未央奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!36<br />
|12月12日(11日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />[[堀未央奈]]<br />[[山崎怜奈]]<br />[[佐々木琴子]]<br />[[寺田蘭世]]<br />[[伊藤純奈]]<br />[[鈴木絢音]]<br />[[渡辺みり愛]]<br />
|<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2020年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!40<br />
|1月16日(15日深夜)<br />
|[[鈴木絢音]]<br />
|<br />
|-<br />
!43<br />
|2月6日(5日深夜)<br />
|[[佐々木琴子]]<br />[[寺田蘭世]]<br />
|<br />
|-<br />
!44<br />
|2月13日(12日深夜)<br />
|[[山崎怜奈]]<br />[[伊藤純奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!45<br />
|2月20日(19日深夜)<br />
|[[中田花奈]]<br />[[梅澤美波]]<br />[[田村真佑]]<br />
|<ref group="注" name="fromcbc" /><br />
|-<br />
!46<br />
|2月27日(26日深夜)<br />
|[[鈴木絢音]]<br />[[渡辺みり愛]]<br />
|<br />
|-<br />
!47<br />
|3月5日(4日深夜)<br />
|[[堀未央奈]]<br />
|<ref group="注">[[北野日奈子]]も出演予定だったが、[[インフルエンザ]]罹患により欠席。</ref><br />
|-<br />
!50<br />
|3月26日(25日深夜)<br />
|[[松村沙友理]]<br />
|<br />
|-<br />
!51<br />
|4月2日(1日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<br />
|<br />
|-<br />
!52<br />
|4月9日(8日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />
|[[テレワーク|リモート]]出演<ref group="注" name="fromanother">[[日本における2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響|新型コロナウイルス流行の影響]]で、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!53<br />
|4月16日(15日深夜)<br />
|[[金川紗耶]]<br />
|リモート出演<ref group="注">新型コロナウイルス流行の影響で、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]と[[金川紗耶]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!54<br />
|4月23日(22日深夜)<br />
|[[松村沙友理]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!55<br />
|4月30日(29日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!56<br />
|5月7日(6日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!57<br />
|5月14日(13日深夜)<br />
|[[山下美月]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!58<br />
|5月21日(20日深夜)<br />
|[[堀未央奈]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!59<br />
|5月28日(27日深夜)<br />
|[[樋口日奈]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!60<br />
|6月4日(3日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!61<br />
|6月11日(10日深夜)<br />
|[[生田絵梨花]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!62<br />
|6月18日(17日深夜)<br />
|[[星野みなみ]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!63<br />
|6月25日(24日深夜)<br />
|[[中田花奈]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother" /><br />
|-<br />
!64<br />
|7月2日(1日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<br />
|<br />
|-<br />
!65<br />
|7月9日(8日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />
|<br />
|-<br />
!66<br />
|7月16日(15日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<br />
|<br />
|-<br />
!67<br />
|7月23日(22日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />[[遠藤さくら]]<br />[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!68<br />
|7月30日(29日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<br />
|<br />
|-<br />
!69<br />
|8月6日(5日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<br />
|<br />
|-<br />
!70<br />
|8月13日(12日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<br />
|<br />
|-<br />
!71<br />
|8月20日(19日深夜)<br />
|[[高山一実]]<br />
|<br />
|-<br />
!72<br />
|8月27日(26日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!73<br />
|9月3日(2日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother2">乃木坂46のメンバーに新型コロナウイルス感染者が発生し、[[新内眞衣]]と共にニッポン放送のスタジオではなく某所から生放送した。直前のスペシャル番組と本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!74<br />
|9月10日(9日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />[[久保史緒里]]<br />[[早川聖来]]<br />
|<ref group="注">イマジンスタジオから放送した。直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!75<br />
|9月17日(16日深夜)<br />
|[[齋藤飛鳥]]<br />[[梅澤美波]]<br />[[山下美月]]<br />
|レギュラーパーソナリティーの新内眞衣は休演<ref group="注">イマジンスタジオから放送。</ref> <br />
|-<br />
!76<br />
|10月1日(30日深夜)<br />
|[[中田花奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!77<br />
|10月8日(7日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />
|<br />
|-<br />
!78<br />
|10月15日(14日深夜)<br />
|[[星野みなみ]]<br />
|<br />
|-<br />
!79<br />
|10月22日(21日深夜)<br />
|[[白石麻衣]]<br />[[秋元真夏]]<br />[[大園桃子]]<br />[[松村沙友理]]<br />
|レギュラーパーソナリティーの新内眞衣は休演{{refnest|group="注"|イマジンスタジオから生放送。オールナイトニッポンスペシャルウィークの一環で、28日に卒業を控える白石麻衣がパーソナリティーを担当し、『乃木坂46白石麻衣のオールナイトニッポン』として放送<ref>{{Cite web|url=https://news.1242.com/article/248285 |title=乃木坂46 白石麻衣、初『オールナイトニッポン』パーソナリティーを担当 卒業ライブ直前、いままでの思いを語る!|website=ニッポン放送 NEWS ONLINE|publisher=ニッポン放送 |date=2020-10-08|accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />[[松村沙友理]]途中出演<br />
|-<br />
!80<br />
|10月29日(28日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />
|<br />
|-<br />
!81<br />
|11月5日(4日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<br />
|<br />
|-<br />
!82<br />
|11月12日(11日深夜)<br />
|[[鈴木絢音]]<br />
|<br />
|-<br />
!83<br />
|11月19日(18日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!84<br />
|11月26日(25日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<br />
| <br />
|-<br />
!85<br />
|12月3日(2日深夜)<br />
|[[弓木奈於]]<br />
|<br />
|-<br />
!86<br />
|12月10日(9日深夜)<br />
|[[阪口珠美]]<br />
|<br />
|-<br />
!87<br />
|12月17日(16日深夜)<br />
|[[生田絵梨花]]<br />
| <br />
|-<br />
!88<br />
|12月24日(23日深夜)<br />
|[[樋口日奈]]<br />
|<br />
|-<br />
!89 <br />
|12月31日(30日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<br />
|<br />
|}<br />
</div></div><br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2021年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!90<br />
|1月7日(6日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<ref>{{Cite news |title=「マックvsマクド」乃木坂46・新内眞衣と早川聖来が舌戦「『朝マック』って言っているんだったら……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-01-13 |url=https://news.1242.com/article/267090}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!91<br />
|1月14日(13日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・大園桃子、『呪術廻戦』の人気キャラを「まんまと好きになっている自分が許せない」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-01-20 |url=https://news.1242.com/article/268187}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した。</ref><br />
|-<br />
!92<br />
|1月21日(20日深夜)<br />
|[[高山一実]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・高山一実、購入したロフトベッドで大失敗「目が覚めたら目の前に天井が……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-01-27 |url=https://news.1242.com/article/269004}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!93<br />
|1月28日(27日深夜)<br />
|[[山下美月]]<ref>{{Cite news |title=『ヒルナンデス!』卒業の乃木坂46・山下美月「卒業したくなかったな」 レギュラー陣の“温かさ”を振り返る |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-02-03 |url=https://news.1242.com/article/270299}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!95<br />
|2月11日(10日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・寺田蘭世、ウィキペディア更新を願って「改めて自己紹介させて」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-02-17 |url=https://news.1242.com/article/272560}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!96<br />
|2月18日(17日深夜)<br />
|[[星野みなみ]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・星野みなみ、『梨泰院クラス』に「まんまとハマってしまいました」 視聴ルールは「1日1話」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-02-24 |url=https://news.1242.com/article/273681}}</ref><br />[[久保史緒里]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework2">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]・[[星野みなみ]]と[[久保史緒里]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />久保史緒里は13日夜に発生した[[福島県沖地震 (2021年)|福島県沖地震]]の被害状況を伝えるための出演。<br />
|-<br />
!97<br />
|2月25日(24日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・秋元真夏「怖い後輩をもったよ(笑)」とご機嫌ななめ 新内眞衣が先輩の前で大ポカ? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-03 |url=https://news.1242.com/article/275109}}</ref><br/>[[賀喜遥香]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework3">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]・[[秋元真夏]]と[[賀喜遥香]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br/>[[賀喜遥香]]は2月3日に出演予定だった。<br />
|-<br />
!98<br />
|3月4日(3日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・新内眞衣、“夢”の中でモー娘。メンバーになるも「振りが分かんないです!」 梅澤美波の悪夢は「みんなから仲間外れにされる夢」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-10 |url=https://news.1242.com/article/276429}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /><br />
|-<br />
!99<br />
|3月11日(10日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46新内眞衣・和田まあや、ハマって一気見した『今際の国のアリス』トークで盛り上がる 次に見たい作品は? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-17 |url=https://news.1242.com/article/278274}}</ref><br />[[生田絵梨花]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework4">新型コロナウイルス感染再拡大にともなう緊急事態宣言の再発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]・[[和田まあや]]と[[生田絵梨花]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />生田絵梨花は途中出演<br />
|-<br />
!100<br />
|3月18日(17日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・与田祐希、『アメトーーク!』で披露した“絵心”を語る「あの中では中の上くらい!」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-24 |url=https://news.1242.com/article/280084}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3" /> <br />
|- <br />
!101<br />
|3月25日(24日深夜)<br />
|[[堀未央奈]]<ref>{{Cite news |title=卒業間近の乃木坂46堀未央奈「頑張ってきてよかった」 涙を流し思いを伝える新内眞衣に感謝 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-03-28 |url=https://news.1242.com/article/281224}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!102<br />
|4月1日(31日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 北野日奈子・新内眞衣、ファンに気付かれた瞬間は自分達も“気付いている”「基本、早めに話しかけてほしい」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-07 |url=https://news.1242.com/article/283236}}</ref><br />
|{{refnest|group="注"|本来は金川紗耶が出演予定だった<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1374793447945629696|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年3月25日の発言}}</ref>。}}<br />
|-<br />
!103<br />
|4月8日(7日深夜)<br />
|[[佐藤璃果]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣はマック、佐藤璃果はケンタでバイト 「入れ間違い、めっちゃ怖い」思わぬ共通点で意気投合 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-14 |url=https://news.1242.com/article/284457}}</ref><br />
|企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1379797972313985027|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月7日の発言}}</ref><br />
|-<br />
!104<br />
|4月15日(14日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣・大園桃子が明かす「生死をさまよった」瞬間 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-21 |url=https://news.1242.com/article/285884}}</ref><br />
|企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1382332891598708742|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月14日の発言}}</ref><br />
|-<br />
!105<br />
|4月22日(21日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・新内眞衣、バイトでやらかした「醤油」爆発事件を明かす 梅澤美波はケーキ店のバイトで苦労 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-04-28 |url=https://news.1242.com/article/287219}}</ref><br />
|企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1384871417213165571|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月21日の発言}}</ref>※企画発表時では[[掛橋沙耶香]]の予定だった。<br />
|-<br />
!106<br />
|4月29日(28日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・久保史緒里「一番に着替えました、恥ずかしすぎて」 集合場所に一人だけラフすぎる姿で登場し…… |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-05-05 |url=https://news.1242.com/article/288200}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4">新型コロナウイルス感染再々拡大にともなう緊急事態宣言の再々発動により、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した 。</ref>、企画:新生活応援!地方出身メンバー月間!!<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1387407310813761538|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年4月28日の発言}}</ref><br />
|-<br />
!107<br />
|5月13日(12日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!108<br />
|5月20日(19日深夜)<br />
|[[伊藤純奈]]<br/>[[渡辺みり愛]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="telework5">新型コロナウイルス感染再々拡大にともなう緊急事態宣言の再々発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]と[[伊藤純奈]]・[[渡辺みり愛]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />
|-<br />
!109<br />
|5月27日(26日深夜)<br />
|[[柴田柚菜]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!110<br />
|6月3日(2日深夜)<br />
|[[弓木奈於]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!111<br />
|6月10日(9日深夜)<br />
|[[樋口日奈]]<br/>[[遠藤さくら]]<br />
|リモート出演<ref group="注">新型コロナウイルス感染再々拡大にともなう緊急事態宣言の再々発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、[[新内眞衣]]と[[樋口日奈]]・[[遠藤さくら]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />
|-<br />
!112<br />
|6月17日(16日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 与田祐希「工作用のはさみで」 驚きの髪の毛のお手入れ方法に新内眞衣もびっくり |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-06-23 |url=https://news.1242.com/article/298475}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother4" /><br />
|-<br />
!113<br />
|6月24日(23日深夜)<br />
|[[矢久保美緒]]<ref>{{Cite news |title=現役大学生の乃木坂46・矢久保美緒、授業は「始まる5分前に起きる」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-06-30 |url=https://news.1242.com/article/299825}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!114<br />
|7月1日(30日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />
|<br />
|-<br />
!115<br />
|7月8日(7日深夜)<br />
|[[松村沙友理]]<br />
|<br />
|-<br />
!116<br />
|7月15日(14日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<br />
|<ref group="注">7月14日に真夏の全国ツアー2021で乃木坂46がライブを開催した関係で、大阪市内から生放送(番組ネット局の[[大阪放送|ラジオ大阪]]のスタジオではない)。</ref><br />
|-<br />
!117<br />
|7月22日(21日深夜)<br />
|[[山下美月]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5">新型コロナウイルス感染再々々拡大にともなう緊急事態宣言の再々々発動により、[[新内眞衣]]と共に、ニッポン放送のスタジオではなく某所からの生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組および本放送中のSHOWROOM同時動画配信は休止した 。</ref><br />
|-<br />
!118<br />
|7月29日(28日深夜)<br />
|[[佐藤璃果]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!119<br />
|8月6日(5日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!120<br />
|8月13日(12日深夜)<br />
|[[田村真佑]]<br />
|リモート出演<ref group="注">新型コロナウイルス感染再々々拡大にともなう緊急事態宣言の再々々発動により、ニッポン放送のスタジオとは別の場所に加えて、演出上の都合、[[新内眞衣]]と[[田村真佑]]間もリモートで接続しての生放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。</ref><br />
|-<br />
!121<br />
|8月20日(19日深夜)<br />
|[[大園桃子]]<br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!122<br />
|8月26日(25日深夜)<br />
|[[柴田柚菜]]<ref>{{Cite news |title=千葉出身の乃木坂46・柴田柚菜 東京へ遊びに行くと言ったら「錦糸町」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-01 |url=https://news.1242.com/article/311853}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!123<br />
|9月2日(1日深夜)<br />
|[[高山一実]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 高山一実、渋谷「109-2」の思い出で新内眞衣と意気投合も、「同世代」くくりはイヤ? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-08 |url=https://news.1242.com/article/313543}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother5"/><br />
|-<br />
!124<br />
|9月9日(8日深夜)<br />
|[[久保史緒里]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・新内眞衣「久保のこと大好きだよ!」「しーちゃん大好き」 思い出を忘れられて嘆く久保史緒里に必死で猛アピール |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-15 |url=https://news.1242.com/article/314911}}</ref><br />[[伊藤理々杏]](事前コメント)<ref name="twitter1">{{Twitter status|NOGI46ann|1436330102871134213|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2021年9月10日の発言}}</ref><br />[[遠藤さくら]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[佐藤璃果]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br /> [[鈴木絢音]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[弓木奈於]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[与田祐希]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />[[和田まあや]](事前コメント)<ref name="twitter1" /><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!125<br />
|9月16日(15日深夜)<br />
|[[和田まあや]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46・和田まあや、ずっと髪を切ってくれていたのは「おばあちゃん」今は「お兄ちゃん」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-22 |url=https://news.1242.com/article/316057}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!126<br />
|9月23日(22日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣・賀喜遥香、“ここに芸能人が来たら”“モニタリングされていたら”を「結構考える」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-09-29 |url=https://news.1242.com/article/317370}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!127<br />
|9月30日(29日深夜)<br />
|[[早川聖来]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 早川聖来、悩む 作り置き分も結局食べて「お腹がぽっこり出ちゃう」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-06 |url=https://news.1242.com/article/318576}}</ref><br />
|リモート出演<ref group="注" name="fromanother3"/><br />
|-<br />
!128<br />
|10月7日(6日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 秋元真夏の女子会『エンドレスラブ』に新内眞衣が苦笑い「鼻で笑っちゃう(笑)」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-13 |url=https://news.1242.com/article/319954}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!129<br />
|10月14日(13日深夜)<br />
|[[弓木奈於]]<ref>{{Cite news |title=バイトで「発注は絶対にするな」と言われていた乃木坂46 弓木奈於……新内眞衣「私が店長でも言う(笑)」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-20 |url=https://news.1242.com/article/321260 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!130<br />
|10月21日(20日深夜)<br />
|[[寺田蘭世]]<ref>{{Cite news |title=加入前から深夜ラジオ好きだった乃木坂46 寺田蘭世「こんな何回もオールナイトニッポン出られて、なんか不思議な感じ!」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-10-24 |url=https://news.1242.com/article/322034 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!131<br />
|10月28日(27日深夜)<br />
|[[与田祐希]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 与田祐希「毎朝5時台に家を出発して……」地元・福岡では当たり前だった早朝授業「0時限目」を語る |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-11-03 |url=https://news.1242.com/article/324034 |accessdate=2021-12-14}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!132<br />
|11月4日(3日深夜)<br />
|[[生田絵梨花]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 生田絵梨花、“卒業”を控えて湧き上がってきた気持ちを明かす「想像していたのと結構違うなって……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-11-07 |url=https://news.1242.com/article/324696 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!133<br />
|11月11日(10日深夜)<br />
|[[高山一実]]<ref>{{Cite news |title=高山一実、乃木坂46を離れるのは「本当に寂しい」 卒業後は「引退しようかなと思ってた時期もあった」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-11-15 |url=https://news.1242.com/article/326285 |accessdate=2021-11-18}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!135<br />
|11月25日(24日深夜)<br />
|[[伊藤純奈]]<br />[[渡辺みり愛]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 和田まあや、高校の全ての休み時間で「ずっと食べてた」 同級生・弓木奈於も証言「まあやは毎回、購買に行っていた」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-12-01 |url=https://news.1242.com/article/329195}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!136<br />
|12月2日(1日深夜)<br />
|[[梅澤美波]]<br />[[佐藤楓]]<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 “最年長”新内眞衣、ジェネレーションギャップに仰天 佐藤楓「ウィルコムって何ですか?」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2021-12-08 |url=https://news.1242.com/article/330643}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!137<br />
|12月9日(8日深夜)<br />
|[[北野日奈子]]<br />[[鈴木絢音]]<br />
|<br />
|-<br />
!138<br />
|12月16日(15日深夜)<br />
|[[秋元真夏]]<br />[[遠藤さくら]]<br />
|<br />
|-<br />
!139<br />
|12月23日(22日深夜)<br />
|[[向井葉月]]<br />[[山下美月]]<br />
|<br />
|-<br />
!140<br />
|12月30日(29日深夜)<br />
|[[賀喜遥香]]<br />[[北川悠理]]<br />
|生田絵梨花電話出演<br />
|}<br />
</div></div><br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2022年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!141<br />
|1月6日(5日深夜)<br />
| [[清宮レイ]]<br />[[筒井あやめ]] <br />[[松尾美佑]] <br />
|録音放送。これに伴い、直前のスペシャル番組及び本放送中のSHOWROOM同時動画配信は中止した。<br />
|-<br />
!142<br />
|1月13日(12日深夜)<br />
|金川紗耶<br />佐藤璃果<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 新内眞衣、1人ディズニー決行も「1時間ぐらいで後にしました」という残念な顛末を明かす |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-01-19 |url=https://news.1242.com/article/338352}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!144<br />
|1月27日(26日深夜)<br />
|久保史緒里<ref name="nikkan1" /><br />
|<br />
|-<br />
!145<br />
|2月3日(2日深夜)<br />
|秋元真夏<ref name="all2">{{Cite news |title=乃木坂46 秋元真夏「一番目立ちたくて」生徒会長に 一方、新内眞衣は「いかに目立たないように生きていくか……」 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-02-09 |url=https://news.1242.com/article/342503}}</ref><ref name="Twitter3">{{Twitter status|NOGI46ann|1488937972758048770|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2022年2月3日の発言}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!151<br />
|3月24日(23日深夜)<br />
|秋元真夏<ref>{{Cite news |title=乃木坂46 久保史緒里「私が正しかった!」 パック寿司の食べ方に異論を唱える秋元真夏を論破? |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-03-28 |url=https://news.1242.com/article/352046}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!154<br />
|4月21日(20日深夜)<br />
|佐藤璃果<br />鈴木絢音<br />
|<br />
|-<br />
!160<br />
|6月2日(1日深夜)<br />
|賀喜遥香<br />
|<br />
|-<br />
!162<br />
|6月16日(15日深夜)<br />
|山下美月<br />
|<br />
|-<br />
!163<br />
|6月23日(22日深夜)<br />
|金川紗耶<br />
|<br />
|-<br />
!165<br />
|7月7日(6日深夜)<br />
|山崎怜奈<br />
|<br />
|-<br />
!168<br />
|7月28日(27日深夜)<br />
|[[伊藤理々杏]]<br />[[岩本蓮加]]<br />[[阪口珠美]]<br />[[佐藤楓 (アイドル)|佐藤楓]]<br />[[中村麗乃]]<br />[[向井葉月]]<br />[[吉田綾乃クリスティー]]<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1551764528165449728|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-07-26|accessdate=2022-07-28}}</ref><br />
|メインパーソナリティの久保史緒里は新型コロナウイルス罹患のため休演<ref>{{Cite tweet|user=nogizaka46|author=乃木坂46|number=1550677590465163264|title=乃木坂46によるツイート|date=2022-07-23|accessdate=2022-07-28}}</ref><ref group="注">伊藤・中村・向井・吉田は1時台に岩本・阪口・佐藤は2時台に出演した。</ref><br />
|-<br />
!172<br />
|9月1日(8月31日深夜)<br />
|金川紗耶<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1564991424780574721|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-08-31|accessdate=2022-08-31}}</ref><br />
|企画発表時は弓木奈於も出演予定だったが体調不良のため大事をとって休演<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1564991424780574721|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-08-31|accessdate=2022-08-31}}</ref><br />
|-<br />
!178<br />
|10月20日(19日深夜)<br />
|樋口日奈<br />
|<br />
|-<br />
!183<br />
|11月24日(23日深夜)<br />
|和田まあや<br />
|<br />
|-<br />
!184<br />
|12月1日(30日深夜)<br />
|遠藤さくら<br />田村真佑<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1597093180956356609|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-11-28|accessdate=2022-11-28}}</ref><br />
| 乃木坂46 31枚目シングル「[[ここにはないもの]]」収録のユニット曲3曲をラジオ初オンエア<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1597093180956356609|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-11-28|accessdate=2022-11-28}}</ref><br />
|-<br />
!185<br />
|12月8日(7日深夜)<br />
|梅澤美波<br />与田祐希<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1598016524026978304|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-12-01|accessdate=2022-12-01}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!187<br />
|style="white-space:nowrap"|12月22日(21日深夜)<br />
|岩本蓮加<br />齋藤飛鳥<br />与田祐希<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1603091748347318272|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2022-12-15|accessdate=2022-12-15}}</ref><br />
|岩本は1時台、与田は2時台に出演<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">2023年</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!195<br />
|2月23日(22日深夜)<br />
|秋元真夏<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1628069308466331649|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-02-22|accessdate=2023-03-16}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!199<br />
|3月23日(22日深夜)<br />
|鈴木絢音<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1636069662730645505|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-03-16|accessdate=2023-03-16}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!200<br />
|3月30日(29日深夜)<br />
|一ノ瀬美空<br />川崎桜<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1641070437332578307|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-03-30|accessdate=2023-03-30}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!201<br />
|4月6日(5日深夜)<br />
|早川聖来<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1643554133990051840|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-04-05|accessdate=2023-04-05}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!203<br />
|4月20日(19日深夜)<br />
|伊藤理々杏<br />[[林瑠奈]]<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1644687336595390467|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-04-08|accessdate=2023-04-08}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!212<br />
|6月22日(21日深夜)<br />
|北川悠理<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1670762640661168128|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-06-19|accessdate=2023-06-19}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!217<br />
|7月27日(26日深夜)<br />
|田村真佑<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1681729958807498752|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-07-20|accessdate=2023-07-20}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!220<br />
|8月17日(16日深夜)<br />
|早川聖来<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1691834860741272061|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-08-17|accessdate=2023-08-17}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!221<br />
|8月24日(23日深夜)<br />
|井上和<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1691854027095695669|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-08-17|accessdate=2023-08-17}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!223<br />
|9月7日(6日深夜)<br />
|池田瑛紗<br>田村真佑<br>与田祐希<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1696948949125632272|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-08-31|accessdate=2023-08-31}}</ref><br />
|MCの久保は夏休み<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2292928/full/|title=『乃木坂46ANN』与田祐希&田村真佑&池田瑛紗が出演決定 久保史緒里は夏休みで休演|website=ORICON NEWS|date=2023-08-31|accessdate=2023-08-31|publisher=ORICON NEWS}}</ref><br />
|-<br />
!228<br />
|10月18日(19日深夜)<br />
|黒見明香<br>向井葉月<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1709634397094162813|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-10-05|accessdate=2023-10-05}}</ref><br />
|<br />
|-<br />
!234<br />
|11月30日(29日深夜)<br />
|賀喜遥香<br>田村真佑<br>中西アルノ<br>林瑠奈<br>松尾美佑<ref name=nogiANN_20231130>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1729928431184548192|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}</ref><br />
|電話出演<ref name=nogiANN_20231130/><br />
|-<br />
!235<br />
|12月7日(6日深夜)<br />
|遠藤さくら<br>筒井あやめ<ref name=nogiANN_20231130/><br />
|<br />
|-<br />
!236<br />
|12月14日(13日深夜)<br />
|岩本蓮加<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1729937619021369456|title=乃木坂46のオールナイトニッポン公式によるツイート|date=2023-11-30|accessdate=2023-11-30}}</ref><br />
|<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
=== 乃木坂46メンバー以外 ===<br />
* [[佐久間宣行]] - 主に[[聴取率#調査方法|スペシャルウィーク]][[エンディング|週エンディング]]で、次枠の「[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]」と[[クロストーク]]で出演する。<br />
* [[土生瑞穂]]、[[尾関梨香]]([[櫻坂46|欅坂46]])、[[佐々木久美 (アイドル)|佐々木久美]]、[[松田好花]]([[日向坂46]])<ref group="注" name="坂道ANN"/><br />
* 乃木坂46が2019年10月25日と26日に[[上海市|上海]]でライブコンサートを開催することから、10月24日(23日深夜)放送分に下記10人の乃木坂46卒業生が出演した。<br />
** [[伊藤かりん]] - メインパーソナリティを代行<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1187078340147998720|title=📡#乃木坂ANN をタイムフリーでもう一度👂 ピンチヒッターでメインパーソナリティーを担当したのは #伊藤かりん #伊藤万理華 #衛藤美彩 #斉藤優里 #相楽伊織 #西野七瀬|#若月佑美 を急遽、ブッキング🎊 #乃木坂46 を卒業したメンバーの貴重なトークです! http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20191024010000|date=2019-10-24|accessdate=2021-04-03}}</ref>した。<br />
** [[伊藤万理華]]<br />
** [[衛藤美彩]]<br />
** [[斉藤優里]]<br />
** [[相楽伊織]]<br />
** [[西野七瀬]]<br />
** [[若月佑美]]<br />
** [[能條愛未]] - 電話で出演した。<br />
** [[生駒里奈]] - 事前収録のコメントで出演した。<br />
** [[市來玲奈]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]][[日本テレビのアナウンサー一覧|アナウンサー]]) - 事前収録のコメントで出演した。<br />
** [[斎藤ちはる]]([[テレビ朝日]][[テレビ朝日のアナウンサー一覧|アナウンサー]]) - 事前収録のコメントで出演した。<br />
** [[桜井玲香]] - 事前収録のコメントで出演した。<br />
* 新型コロナウイルス感染拡大防止策としてメンバーがリモート出演にともなうスタジオ待機対応<br />
** [[上村貢聖]]<br />
** [[畑中秀哉]]<br />
** [[山本剛士]]<br />
** [[内田雄基]]<br />
** [[箱崎みどり]] - 2021年5月13日(12日深夜)、5月27日(28日深夜) - 6月17日(16日深夜)、8月6日(5日深夜) - 9月30日(29日深夜)放送分<br />
** [[東島衣里]] - 2021年5月20日(19日深夜)放送分のみ<ref group="注">2024年1月11日(10日深夜)および18日(17日深夜)放送分では[[令和6年能登半島地震|能登半島地震]]の義援金の呼びかけのために出演。</ref><br />
** [[熊谷実帆]] - 2021年7月22日(21日深夜)、7月29日(28日深夜)放送分のみ<br />
* [[フワちゃん]] - [[2021年]]4月1日(3月31日深夜)放送分で、同日に放送開始した前枠の「[[フワちゃんのオールナイトニッポンX]]」から「乱入」<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1377292773632581637|title=#乃木坂46ANN 放送中📡 先程まで #フワちゃんANNX を放送していた #フワちゃん が挨拶に来てくれました🤳 #乃木坂46 ニッポン放送は👇 https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20210401010000|date=2021-04-01|accessdate=2021-04-03}}</ref>として番組冒頭に出演した。<br />
* [[大沼晶保]](櫻坂46) - 2021年7月3日に[[静岡県]][[熱海市]]で発生した[[令和3年7月3日の熱海市の土砂災害|土石流災害]]の被害状況を伝えるため、電話で出演した。<br />
* [[上柳昌彦]] - 2021年11月18日(17日深夜)放送分。上柳とは『[[上柳昌彦 あさぼらけ]]』とは番組枠で前後の関係もあり、かつ新内がかつて勤めた関連会社では「後輩」にあたる関係。卒業発表にあたり、「万が一泣いてしまったとき<ref group="注">番組スタッフ曰く『たぶん泣かないと思いますよ。と言ったときこそ、あの人は泣くんです。』とのこと。</ref>に番組に入って支えてほしい」という意味合いから待機していた。結局かなり早いタイミングでスタジオ入りすることとなった。その後トレンドワードに「上柳さん」がはいることとなり、当人が一番驚くことに<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2214292/full/ 乃木坂46新内眞衣、涙の卒業報告に助っ人“上ちゃん”登場「よく頑張りましたね」]</ref><ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2214294/ 新内眞衣、卒業発表の『乃木坂46ANN』出演の“上柳さん”トレンド入りに驚き 約束果たしソロ曲オンエア]</ref>。<br />
* 尾関梨香([[櫻坂46]])、松田好花(日向坂46)<ref name="twitter2">{{Twitter status|nogizaka46|1483831939383853059|乃木坂46による2022年1月20日の発言}}</ref> - 2022年1月20日(19日深夜)放送分。リモートでの出演<ref name="twitter2" />。SHOWROOMの直前配信と同時生配信は放送上の都合で休止<ref>{{Twitter status|NOGI46ann|1483789011307364358|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】による2022年1月19日の発言}}</ref>。<br />
* 松村沙友理 - 2022年2月3日(2日深夜)放送分<ref name="all2" /><ref name="Twitter3" />。<br />
* 桜井玲香、[[深川麻衣]] - 2022年2月10日(9日深夜)放送分に事前収録のコメントで出演した<ref>{{Cite news |title=「私にとってラジオは“命綱”でした」乃木坂46 新内眞衣、6年間務めた『オールナイトニッポン』を卒業 |newspaper=ニッポン放送 NEWS ONLINE |date=2022-02-10 |url=https://news.1242.com/article/343019}}</ref>。<br />
* [[秋元康]] - 2022年3月3日(2日深夜)放送分<ref>{{Cite news |title=乃木坂46久保史緒里「ANN」パーソナリティー起用理由に驚き 秋元康氏明かす |newspaper=[[モデルプレス]] |date=2022-03-03 |url=https://mdpr.jp/news/detail/3037162}}</ref>。<br />
* [[菅井友香]](櫻坂46) - 2022年11月3日(2日深夜)放送分<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1585313525970313227|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2022-10-27|accessdate=2022-10-27}}</ref>。<br />
* [[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]] - 2023年6月15日(14日深夜)放送分<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1663951112318373888|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2023-06-01|accessdate=2023-06-01}}</ref>。<br />
* 生駒里奈、[[鈴木絢音]] - 2023年7月20日(19日深夜)放送分。秋田県の大雨災害の被害状況を伝えるため、電話で出演した。<br />
* [[古田新太]] -2023年11月16日(15日深夜)放送分<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1724851004292682125|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2023-11-16|accessdate=2023-11-16}}</ref>{{efn2|大阪にて事前収録<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン|number=1724782305120751780|title=乃木坂46のオールナイトニッポン|date=2023-11-15|accessdate=2023-11-16}}</ref>。}}。<br />
<br />
=== 各コーナーの出演 ===<br />
==== はじめまして!! 乃木坂46 4期生です! ====<br />
乃木坂46の4期生メンバーの事前収録した[[インタビュー]]<ref>{{Cite web|url=http://www.allnightnippon.com/nogizaka46/|title=乃木坂46のオールナイトニッポン コーナー紹介|website=オールナイトニッポン.com|publisher=ニッポン放送|accessdate=2019-04-28}}</ref>を放送した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|number=1113300015198244865|title=今日深夜1時からスタートの『乃木坂46のオールナイトニッポン』 【おしらせ!】フレッシュな4期生メンバーが登場する企画が始まります。 放送はスマホやPCからradikoでどーぞ! http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20190404010000 #radiko #乃木坂46ANN #乃木坂46|date=2019-04-03|accessdate=2021-04-03}}</ref><br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">各回のインタビューメンバー</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!1<br />
| 2019年4月{{0}}4日({{0}}3日深夜)|| [[柴田柚菜]] || <br />
|-<br />
!2<br />
| 2019年4月11日(10日深夜)|| [[早川聖来]] ||<br />
|-<br />
!3<br />
| 2019年4月18日(17日深夜)|| [[賀喜遥香]] ||<br />
|-<br />
!4<br />
| 2019年4月25日(24日深夜) || [[田村真佑]] ||<br />
|-<br />
!5<br />
| 2019年5月{{0}}2日({{0}}1日深夜) || [[清宮レイ]] ||<br />
|-<br />
!6<br />
| 2019年5月{{0}}9日({{0}}8日深夜) || [[北川悠理]] ||<br />
|-<br />
!7<br />
| 2019年5月16日(15日深夜) || [[筒井あやめ]] ||<br />
|-<br />
!8<br />
| 2019年5月23日(22日深夜) || [[矢久保美緒]] ||<br />
|-<br />
!9<br />
| 2019年5月30日(29日深夜) || 休止 ||<br />
|-<br />
!10<br />
| 2019年6月{{0}}6日({{0}}5日深夜) || [[掛橋沙耶香]] ||<br />
|-<br />
!11<br />
| 2019年6月13日(12日深夜) || 休止 ||<br />
|-<br />
!12<br />
| 2019年6月20日(19日深夜) || [[遠藤さくら]] ||<br />
|-<br />
!13<br />
| 2019年6月27日(26日深夜) || [[金川紗耶]] ||最終回<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
==== 新内眞衣のひとりでできるもん! ====<br />
乃木坂464期生のインタビューコーナー終了後に開始した。新内が自ら、乃木坂メンバーから選定して出演交渉し、[[ICレコーダー]]で録音したインタビューを報告するコーナーで、アイドルの乃木坂46の裏側を知ることが出来た。タイトル名は子供番組『[[ひとりでできるもん!]]』から採った。<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">各回のインタビューメンバー</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! インタビューメンバー !! 備考<br />
|-<br />
!14<br />
| 2019年{{0}}7月{{0}}4日({{0}}3日深夜)|| [[秋元真夏]] [[高山一実]] || ツアー映像撮影<br />
|-<br />
!15<br />
| 2019年{{0}}7月11日(10日深夜)|| [[齋藤飛鳥]] [[秋元真夏]] || ツアー映像撮影<br />
|-<br />
!16<br />
| 2019年{{0}}7月18日(17日深夜)|| [[桜井玲香]] [[生田絵梨花]] [[秋元真夏]] || 24th 選抜発表後<br />
|-<br />
!17<br />
| 2019年{{0}}7月25日(24日深夜)|| [[桜井玲香]] || 名古屋2日目リハ<br />
|-<br />
!18<br />
| 2019年{{0}}8月{{0}}1日(31日深夜)|| [[遠藤さくら]] [[筒井あやめ]] || 高校生クイズ予選<br />
|-<br />
!19<br />
| 2019年{{0}}8月{{0}}8日({{0}}7日深夜)|| [[星野みなみ]] [[桜井玲香]] || 24th MV 撮影時<br />
|-<br />
!21<br />
| 2019年{{0}}8月22日(21日深夜) || [[秋元真夏]] [[岩本蓮加]] || 大阪1日目新キャプテン発表前<br />
|-<br />
!23<br />
| 2019年{{0}}9月{{0}}5日({{0}}4日深夜) || [[生田絵梨花]] || 名古屋2日目リハ<br />
|-<br />
!24<br />
| 2019年{{0}}9月12日(11日深夜) || [[賀喜遥香]] || 高校生クイズ予選<br />
|-<br />
!25<br />
| 2019年{{0}}9月19日(18日深夜) || [[中田花奈]] [[星野みなみ]] [[北野日奈子]] || 高校生クイズ収録<br />
|-<br />
!26<br />
| 2019年{{0}}9月26日(25日深夜) || [[鈴木絢音]] [[伊藤純奈]] || 握手会会場<br />
|-<br />
!31<br />
| 2019年11月{{0}}7日({{0}}6日深夜) || [[北野日奈子]] [[堀未央奈]] [[鈴木絢音]] || Mステ3時間SP(10/18)の合間<br />
|-<br />
!32<br />
| 2019年11月14日(13日深夜) || [[渡辺みり愛]] [[高山一実]] [[星野みなみ]] || Mステ3時間SP(10/18)の合間<br />
|-<br />
!33<br />
| 2019年11月21日(20日深夜) || [[梅澤美波]] [[与田祐希]] [[久保史緒里]] || Mステ3時間SP(10/18)の合間<br />
|-<br />
!35<br />
| 2019年12月{{0}}5日({{0}}4日深夜) || [[山崎怜奈]] [[寺田蘭世]] [[渡辺みり愛]] || ロケ中(11月)の休憩時間<br />
|-<br />
!37<br />
| 2019年12月19日(18日深夜) || [[梅澤美波]] [[岩本蓮加]] [[久保史緒里]] || 坂道テレビの収録<br />
|-<br />
!39<br />
| 2020年{{0}}1月{{0}}9日({{0}}8日深夜) || [[山下美月]] [[伊藤理々杏]] [[齋藤飛鳥]] || 上海ライブ(10月)終わり<br />
|-<br />
!41<br />
| 2020年{{0}}1月23日(22日深夜) || [[筒井あやめ]] [[星野みなみ]] [[寺田蘭世]] || 1月22日当日<br />
|-<br />
!42<br />
| 2020年{{0}}1月30日(29日深夜) || [[北野日奈子]] [[堀未央奈]] || 移動中<br />
|-<br />
!48<br />
| 2020年{{0}}3月12日(11日深夜) || [[高山一実]] [[中田花奈]] [[樋口日奈]] [[星野みなみ]] [[向井葉月]] [[北野日奈子]] || 25th 選抜発表後<br />
|-<br />
!49<br />
| 2020年{{0}}3月19日(18日深夜) || [[井上小百合]] || 食事中<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
==== はじめまして!乃木坂46 新4期生です! ====<br />
乃木坂46の新4期生メンバーの事前収録したインタビューを放送した。<br />
<div class="NavFrame" style="border:0;"><div class="NavHead">各回のインタビューメンバー</div><div class="NavContent" style="text-align: left; "><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
! 回 !! 放送日 !! メンバー !! 備考<br />
|-<br />
!70<br />
| 2020年08月13日(12日深夜)|| [[林瑠奈]] || <br />
|-<br />
!71<br />
| 2020年08月20日(19日深夜)|| [[黒見明香]] || <br />
|-<br />
!72<br />
| 2020年08月27日(26日深夜)|| [[佐藤璃果]] || <br />
|-<br />
!73<br />
| 2020年09月03日(02日深夜)|| [[松尾美佑]] || <br />
|-<br />
!76<br />
| 2020年10月01日(9月30日深夜)|| [[弓木奈於]] || 最終回<br />
|}<br />
</div></div><br />
<br />
== 放送休止事例(代理番組) ==<br />
* 2019年6月20日(19日深夜) - [[大泉健斗]]([[ニッポン放送]]スポーツアナウンサー)<br />
* 2019年10月17日(16日深夜) - [[半崎美子]](ニッポン放送のみ)<br />
* 2020年1月2日(1日深夜) - [[橋本環奈]]<br />
* 2020年9月24日(23日深夜) - 漫才サミット([[中川家]]・[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]・[[ナイツ (お笑いコンビ)|ナイツ]])<br />
* 2021年2月4日(3日深夜) - [[ハライチ]]<br />
* 2021年5月6日(5日深夜) - [[くりぃむしちゅー]]<br />
* 2022年3月17日(16日深夜) - [[ひろたみゆ紀]]、[[吉田尚記]](いずれもニッポン放送アナウンサー)<br />
* 2022年3月31日(30日深夜) - [[藤井風]]<br />
* 2022年8月11日(10日深夜) - [[東京03]]<br />
* 2022年9月15日(14日深夜) - [[Ado]]<br />
* 2023年1月5日(4日深夜) - [[MIYAVI]]<br />
* 2023年9月14日(13日深夜) - [[神田伯山]]<br />
* 2024年1月4日(3日深夜) - [[福原遥]]<br />
<br />
== コーナー ==<br />
<!--=== 新番組より発足のコーナー ===--><br />
<!--;埼玉未来日記--><br />
;<!--正式コーナー名は公式ページに記載していないが-->はじめまして!!乃木坂46 4期生です<ref>{{cite web|url=https://twitter.com/NOGI46ann/status/1113300015198244865|title=ツイート内容|author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】|publisher=Twitter|accessdate=2019-05-22|date=2019-04-03}}</ref><br />
:乃木坂46の4期生メンバーの事前収録したインタビューを放送する<ref name="hp">{{cite web|url=http://www.allnightnippon.com/nogizaka46/|title=乃木坂46のオールナイトニッポン コーナー紹介|work=ニッポン放送|accessdate=2019-04-28}}</ref>。<br />
:* 2019年4月04日(03日深夜) - [[柴田柚菜]]<br />
:* 2019年4月11日(10日深夜) - [[早川聖来]]<br />
:* 2019年4月18日(17日深夜) - [[賀喜遥香]]<br />
:* 2019年4月25日(24日深夜) - [[田村真佑]]<br />
:* 2019年5月02日(01日深夜) - [[清宮レイ]]<br />
:* 2019年5月09日(08日深夜) - [[北川悠理]]<br />
:* 2019年5月16日(15日深夜) - [[筒井あやめ]]<br />
:* 2019年5月23日(22日深夜) - [[矢久保美緒]]<br />
:* 2019年5月30日(29日深夜) - ゲストのためコーナーは休み<br />
:* 2019年6月06日(05日深夜) - [[掛橋沙耶香]]<br />
:* 2019年6月13日(12日深夜) - ゲストのためコーナーは休み<br />
:* 2019年6月20日(19日深夜) - [[遠藤さくら]]<br />
<br />
<br />
<!--;中学生時代のまいちゅんが調子こいてました--><br />
<!--=== 『乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)』から引き継いだコーナー ===--><br />
;2推しの心のデトックス! こういう女がいるいる女<br />
:世の中に一定数いると言われる何かと鼻につく女たち<ref name="hp" />。そんな“いるいる女”たちの行動や言動を紹介していくコーナー<ref name="hp" />。<br />
;妄想あいのり迷場面<br />
:バラエティ番組『[[あいのり]]』が大好きだった新内が、もしあいのりに出演していてラブワゴンに乗っていたら…<ref name="hp" />。そんな妄想ストーリーをリスナーに考えてもらい紹介するコーナー<ref name="hp" />。<br />
<!--;マイタウン天気予報--><br />
<br />
== テーマ曲・BGM ==<br />
{{出典の明記|date=2019年4月|section=1}}<br />
=== オープニング ===<br />
* [[ハーブ・アルパート|Herb Alpert]] & The Tijuana Brass「BITTERSWEET SAMBA」<br />
=== コーナー ===<br />
* 2推しの心のデトックス! こういう女がいるいる女:[[どぶろっく]]「○○な女」、アテナ(CV:[[辻希美]])「[[ここにいるぜぇ!#アテナ(唄:辻希美)のシングル|ここにいるぜぇ!]]」<br />
* 妄想あいのり迷場面:[[Mi (バンド)|Mi]]「[[未来の地図]]」<br />
* 埼玉未来日記:[[はなわ]]「埼玉県のうた」<br />
* はじめまして!! 乃木坂46 4期生です!:乃木坂46「[[今が思い出になるまで|キスの手裏剣]]」<br />
* 新内眞衣のひとりでできるもん!:[[瀧本瞳]]「元気をチャージ!」<br />
* 僕らはみんなイキってる:[[めざましテレビ]] All Cast「[[手のひらを太陽に]]」<br />
* うちら埼玉県立ギャル高校:[[木村由姫]]「[[LOVE & JOY]]」<br />
* 自虐のケンミンSHOW:[[B'z]]「[[IT'S SHOWTIME!!]]」<br />
* はじめまして!! 乃木坂46 新4期生です!:乃木坂46「[[しあわせの保護色|I see...]]」<br />
* 思春期男子は勘違い!女子は惹かれる?キュンキュンチェック!:[[Mrs. GREEN APPLE]]「[[青と夏]]」、[[Official髭男dism]]「[[I LOVE...]]」<br />
* 今日も会話がスレ違いトンチンカンなひと言:相内恵、[[ヤング・フレッシュ]]「とんちんかんちん一休さん」、[[ゆず (音楽グループ)|ゆず]]「[[LOVE & PEACH]]」<br />
* [[いずい]](いづい):[[MONKEY MAJIK]]×[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]「[[ウマーベラス]]」、ゆず「[[シシカバブー (ゆずの曲)#収録内容|ボサ箱根]]」<br />
* 水曜どっちでしょう:[[樋口了一]]「[[1/6の夢旅人2002]]」<br />
* 堕落の懺悔室!人間失格!!:[[海援隊 (フォークグループ)|海援隊]]「人として」<br />
* 久保史緒里の青春を浴びたい!:[[Little Glee Monster]]「[[好きだ。]]」<br />
* めざせマンガ化!! 野球少女・ワシオ!!:[[センチメンタル・バス]]「[[Sunny Day Sunday]]」<br />
** 鷲尾のトーク時:狗鷲合唱団「[[羽ばたけ楽天イーグルス]]」<br />
<br />
=== エンディング ===<br />
* [[dustbox]]「[[Riot]](ライオット)」<ref group="注">『[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)]]』時代はオープニングテーマ曲とエンディングテーマ曲が逆だった。</ref>(2019年4月7日 - 2022年2月10日)<br />
* [[我那覇美奈]]「With A Wish」。(2020年6月18日<ref group="注">その日からエンディングの協力スポンサーの一社となった[[中外製薬]]の[[関節リウマチ]]支援キャンペーンソングとなっている。</ref>)<br />
* 乃木坂46「[[生まれてから初めて見た夢|思い出ファースト]]」(2020年7月16日){{refnest|group="注"|name=思い出ファースト|機材トラブルのため急遽エンディングテーマとして使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1283770708934356992 |title=(番組終盤でOAされた #乃木坂46 の「思い出ファースト」は、機材トラブルのため急遽エンディングテーマにさせて頂きました…驚かれた方申し訳ごさいません!次に大園さんが来たときにリベンジを...) #乃木坂46ANN |date=2020-07-16 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* 乃木坂46「[[Route 246]]」(2020年7月23日){{refnest|group="注"|name=r246|「Route 246」初OAスペシャル構成のためエンディングテーマとしても使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1286005031737503744 |title=📡#乃木坂46ANN をTFで👂 小室哲哉 さん提供の #乃木坂46 新曲「Route 246」を初OA🎊 #秋元真夏 #遠藤さくら #賀喜遥香 #新内眞衣 が出演📻 #さらば青春の光 #井上苑子 さん #四千頭身 #都築拓紀 さんのリクエストもOA🎶 来週は #和田まあや が登場🎉 ニッポン放送は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200723010000 |date=2020-07-23 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* 乃木坂46「[[それぞれの椅子|乃木坂の詩]]」(2020年9月10日){{refnest|group="注"|name=乃木坂の詩|「#乃木坂46 妄想!ラジオで真夏の全国ツアー2020」構成のためエンディングテーマとして使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1303758000876732416 |title=『#乃木坂46 妄想!ラジオで真夏の全国ツアー2020 』をTFで👂 #秋元真夏 #新内眞衣 #久保史緒里 #早川聖来 がお届けしました🎶 セットリストは意外?な結果になりました 来週の #乃木坂46ANN は #齋藤飛鳥 #山下美月 #梅澤美波 の3人でお送りします🎥 #映像研 radikoは👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200910010000 |date=2020-09-10 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* 乃木坂46「[[ぐるぐるカーテン]]」(2020年10月22日){{refnest|group="注"|卒業を控える白石麻衣による「#白石麻衣ANN」構成のためエンディングテーマとして使用した<ref>{{Cite tweet|user=NOGI46ann |author=乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】 |number=1318984824103739392 |title=#白石麻衣ANN をもう一度👂 来週 #乃木坂46 を卒業する #白石麻衣 と #秋元真夏 #大園桃子 飛び入りで #松村沙友理 も登場🎉 白米や虫の話をしました🐞 皆さんへのメッセージもあります👋 次回の #乃木坂46ANN は #新内眞衣 と #梅澤美波 がお届け🎙 ニッポン放送は👇 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20201022010000 |date=2020-10-22 |accessdate=2021-04-03}}</ref>。}}<br />
* [[Stereophonics]]「C'est La Vie」(2021年3月31日 - 2022年2月10日)<br />
* 乃木坂46「[[しあわせの保護色|アナスターシャ]]」(2021年5月20日)<ref name="all1" /><br />
* [[木村カエラ]]「[[Butterfly (木村カエラの曲)|Butterfly]]」(2021年6月17日)<br />
* [[マライア・キャリー]]「[[恋人たちのクリスマス]]」(2021年12月23日)<br />
* [[MONKEY MAJIK]]「[[虹色の魚/Open Happiness/MONSTER|虹色の魚]]」(2022年2月17日 - 3月23日)<br />
* 乃木坂46「[[太陽ノック|羽根の記憶]]」(2022年3月3日)<br />
* [[Gang Starr]] 「[[Premier & The Guru]]」(2022年4月13日 - 2023年3月29日)<br />
* クワガタP feat.初音ミク「夜のくじら」(2023年4月5日 -)<br />
* 「[[いすゞのトラック]]」(英語バージョン)(2023年7月5日)<br />
<br />
=== CMフィラー ===<br />
いずれもROCK KIDSのカバー曲集「KIDS WILL ROCK YOU』から採用している。2020年5月20日から一部の放送局は放送していない。<br />
;現在<br />
* [[:en:Arrows (British band)|ザ・アローズ]]「[[:en:I Love Rock 'n' Roll|I Love Rock’n’Roll]]」<br />
* [[フリー (バンド)|フリー]]「All Right Now」<br />
* [[クイーン (バンド)|クイーン]]「[[伝説のチャンピオン|We Are The Champions]]」<br />
;2019年4月から2020年5月13日まで(SHOWROOMの映像配信のみ2022年3月23日まで)<br />
* [[ザ・フー]]「[[マイ・ジェネレーション (アルバム)|My Generation]]」<br />
* [[ローリングストーンズ|ザ・ローリングストーンズ]]「Satisfaction」<br />
* [[:fr:Téléphone (groupe)|テレフォン]]「[[:fr:Un autre monde (chanson)|Un Autre Monde]]」<br />
* [[ビートルズ]]「[[ヘイ・ジュード|Hey Jude]]」<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Reflist|group="注"}}<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [https://www.allnightnippon.com/nogizaka46/ 乃木坂46のオールナイトニッポン] - ニッポン放送<br />
* {{Twitter|NOGI46ann|乃木坂46のオールナイトニッポン【公式】}}<br />
<br />
{{オールナイトニッポン|オールナイトニッポン 水曜|[[AKB48のオールナイトニッポン|AKB48]]|乃木坂46のオールナイトニッポン|木曜(水曜深夜)|1:00|3:00|乃木坂46|-}}<br />
{{2019年オールナイトニッポンパーソナリティ}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{乃木坂46}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:のきさかふおおていいしつくすのおおるないとにつほん}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン]]<br />
[[Category:2019年のラジオ番組 (日本)]]<br />
[[Category:ラジオのアイドル番組]]<br />
[[Category:乃木坂46|おおるないとにつほん]]<br />
[[Category:継続中の作品]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B30(ZERO)&diff=406707
オールナイトニッポン0(ZERO)
2024-02-08T21:57:51Z
<p>あけぼろ次郎: /* 過去のパーソナリティ */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
|番組名 = オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|愛称 = <br />
|画像 = <br />
|画像説明 = <br />
|ジャンル = バラエティ番組<br />
|放送方式 = [[生放送]]<br />
|放送時間 =火 - 金曜 3:00 - 4:30(月 - 木曜深夜)<br />土・日曜 3:00 - 5:00 (金・土曜深夜) <br />
|企画 = <br />
|プロデューサー = <br />
|ディレクター = <br />
|パーソナリティ = [[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|【月】]][[根本宗子]]・[[長井短]]<br />[[Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)|【火】]][[Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)|Creepy Nuts]]<br />[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)|【水】]][[新内眞衣]]([[乃木坂46]])<br />[[四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)|【木】]][[四千頭身]]<br />[[三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|【金】]][[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />[[健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|【第3土】]][[伊藤健太郎 (俳優)|伊藤健太郎]]<br />[[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)|【第4土】]][[WANIMA]]<br /><br />
|出演 = <br />
|テーマ曲 = <br />
|放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
|ネットワーク = [[全国ラジオネットワーク|NRN]]<br />[[ラジオ関西]]<br />
|制作 = <br />
|放送期間 = [[2012年]]4月3日(2日深夜) -<br />
|放送回数 = <br />
|スポンサー = <br />
|公式サイト = <br />
|特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポン0 (ZERO)'''』(オールナイトニッポンゼロ、略称:'''ANN0''')は、[[2012年]]4月3日(2日深夜)から[[ニッポン放送]]で放送されている[[ラジオ番組]]である{{refnest|group=注|略称は、新聞のラテ欄で『'''○○の0'''』『'''○○のゼロ'''』とも書かれる(ユニットではない複数名パーソナリティの場合、名前だけで埋まる事もある)。}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
2012年10月の『[[オールナイトニッポン]]』放送開始45周年を契機に「オールナイトニッポン・45周年プロジェクト」の一環として、新たな[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]の発掘と育成を主眼とした『オールナイトニッポン(第2部)』([[1974年]]6月 - [[1998年]]3月)と『[[オールナイトニッポンR]]』(1998年4月 - [[2003年]]9月)の後継として開始した。<br />
<br />
同時間帯でパーソナリティが日替わる放送は、平日の『[[オールナイトニッポンR]]』が『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』へ移行した2003年9月以来である。<br />
<br />
番組名は「0からのまったく新しいオールナイトニッポンを作るため、そして、ラジオの新たな時代を担うパーソナリティを発掘したいという思いを込めた」と編成局長の檜原麻希が述べた<ref name="annzero_o-desyon2">[http://mantan-web.jp/2012/01/16/20120114dog00m200010000c.html オールナイトニッポン:14年ぶりに2部が復活 パーソナリティーを公募 - MANTANWEB(まんたんウェブ)]</ref>。フリートークを中心に[[電子メール|メール]]や[[Twitter|ツイッター]]を活用してリスナーと交流を図り、深夜の時間帯にふさわしいネタコーナーも扱う。<br />
<br />
番組の主題曲である[[BITTERSWEET SAMBA]]([[ハーブ・アルパート]]&ザ・ティファナ・ブラス)は、「オールナイトニッポンR」は番組冒頭の3:00にかけたが、本番組は「『オールナイトニッポン2部』復活」として『2部』と同様に番組の開始時は流さず、終了時に後半部分がフェードインして曲の終了と共に番組も終了する。一部ネット局を除く。3:00の冒頭はパーソナリティ毎にテーマ曲が異なる。2013年8月期は各パーソナリティ一押しの[[サザンオールスターズ]]の楽曲が流れた<ref>http://www.1242.com/week/201308/southern/</ref>。<br />
<br />
3時台に[[ニッポン放送]]の推薦曲がCM扱いで流される。<br />
<br />
[[2012年]]7月から[[2013年]]3月までは、3時台の最後に全曜日共通のエンディングテーマが設けられ、[[moto]]の楽曲が7月から11月は「ビー玉」、12月から3月は「桜の声」がかけられた<ref>2015年4月からは[[フジファブリック]]の「[[赤黄色の金木犀]]」が流れている。</ref><br />
。2012年「[[ロンドンオリンピック (2012年)|ロンドンオリンピック]]」期間中は、番組内で「ニッポン放送 ロンドンオリンピック実況中継」を随時放送した。<br />
<br />
ニッポン放送では2012 - 2020年までの8月中は「'''[[ニッポン放送Summer Time HAPPY HOUR 編成]]'''」の一環として、期間中は28:30までに短縮される。<ref>2015年以降は金曜日のみ。残り30分間は裏送り</ref><br />
<br />
首都圏ラジオ聴取率調査は、2012年6月は12歳 - 69歳男女の個人全体が同時間帯で民放内1位(週平均)<ref>{{cite news |title=指原莉乃のHKT48移籍が発表された『AKB48のオールナイトニッポン』が、ラジオ聴取率首位を獲得 |publisher=BARKS |date=2012-07-10 |url=http://www.barks.jp/news/?id=1000081324 |accessdate=2012-09-23}}</ref>、10月は10代男女で月曜から金曜の全枠が同時間帯で聴取率1位<ref>[https://twitter.com/yoshidahisanori/status/268723263331524609 吉田尚記公式ツイッター、2012年11月14日発信]</ref>、2013年6月は、10代男女で全局中の同時間帯で単独1位<ref>[https://twitter.com/1242_PR/status/354756443691425792 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2013年7月10日発信]</ref>、2013年8月は10代男女で全局中の同時間帯で単独1位<ref>[https://twitter.com/1242_PR/status/383085115284262912 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2013年9月26日発信]</ref>であった。<br />
<br />
[[2014年]]「[[ソチオリンピック]]」期間中は、番組内で「日本代表選手 競技速報」「日本代表選手 メダル速報」を随時放送し、実況中継は『[[高嶋ひでたけのあさラジ!]]』『[[徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー]]』で録音が放送された。2016年「[[リオデジャネイロオリンピック]]」期間中は、番組内で「ニッポン放送 リオデジャネイロオリンピック実況中継」を随時放送した。<br />
<br />
[[2018年]]4月7日から、日曜日(土曜日深夜)3:00 - 5:00の「オールナイトニッポンR」を本番組として組み入れた。<br />
<br />
== 放送時間の変遷 ==<br />
2012年4月3日から2014年9月27日(26日深夜)までラジオ放送・[[NOTTV]]共に火曜日 - 土曜日の3:00 - 5:00に[[生放送]]されていた<ref name="annzero">[http://twitter.com/#!/1242_PR/status/141426346214703104 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2011年11月29日発信]</ref><ref name="annzero_o-desyon">[http://www.allnightnippon.com/audition/ オールナイトニッポン0[zero<nowiki>]</nowiki> パーソナリティオーディション - AM1242 ニッポン放送]</ref>。<br />
<br />
2014年9月30日(29日深夜)の放送分から、月曜から金曜の早朝に「[[山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン]]」と「[[上柳昌彦 あさぼらけ]]」が放送され{{refnest|group=注|name=LF430|「オールナイトニッポン0(ZERO)」同時ネット局でも28:30 - 29:00に部分ネットされた。}}、火曜日から金曜日(月曜から木曜深夜)は3:00 - 4:30の90分枠に短縮されたが<ref name="ANNZERO_201410">{{Cite web |url= http://www.allnightnippon.com/info/new_zero_jfvuvw/|title= オールナイトニッポンzero 新パーソナリティ|accessdate=2014-09-15}}</ref>、NOTTVは変わらずに4:30 - 5:00生放送された<ref name="ANNZERO_201410"/>。金曜は従来通り3:00 - 5:00の2時間枠<ref name="ANNZERO_201410"/>である。<br />
<br />
2016年3月29日(28日深夜)の放送分から、NOTTVの同時生放送が終了して[[LINE LIVE]]の同時生配信に変更された。同時生配信はラジオ放送と同じく、火曜日 - 金曜日(月曜日から木曜日の深夜)の3:00 - 4:30、土曜日(金曜日深夜)の3:00 - 5:00で、終了直後に別枠で「LINE LIVE限定アフタートーク」が生配信される。2018年3月31日(30日深夜)に番組本編とアフタートークの生配信が終了した。<br />
<br />
2018年4月3日(4月2日深夜)放送分から「オールナイトニッポンR」が本番組へ併合され、土曜日と日曜日のみ、3:00 - 5:00の2時間枠のオールナイトニッポン0として放送されている。<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
パーソナリティーは毎年、春改編をもって原則全て入れ替わっていたが、2016年以降は枠移動などで継続する番組が増えている。<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
日付は暦日で記載している。<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|月曜日||2022年4月5日 - ||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンX|フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|火曜日||2022年4月13日 - ||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンX|ぺこぱのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|水曜日||2019年4月4日 - ||[[佐久間宣行]]||[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|木曜日||2021年4月2日 - ||[[マヂカルラブリー]]||[[マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|金曜日||2021年4月3日 - ||[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|土曜日||2018年4月8日 - ||週替わり||○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|}<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
2012年4月から2013年3月まで務めたパーソナリティはオーディションを行って決定した<ref name="annzero"/><ref name="annzero_o-desyon3">[http://www.sanspo.com/geino/news/120116/gnj1201160503010-n1.htm ニッポン放送がパーソナリティーを一般公募 - 芸能 - SANSPO.COM]</ref>。<br />
<br />
2015年度まではいずれも「全く同じ状態で連続放送される期間」は1年以下であったが、三四郎は2016年度・2017年度・2018年度の3年間、土曜日未明(金曜日深夜)の時間帯で起用された<ref name="daily_20170311">{{Cite news |title= 三四郎、異例のANN2部3年目突入 小宮「ずーっと2部」もファンは歓喜|newspaper= デイリースポーツ|date= 2017-03-11|author= |url= https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/11/0009988475.shtml|accessdate=2017-03-11}}</ref>。三四郎は2015年度の水曜日未明(火曜日深夜)の担当から土曜日未明(金曜日深夜)に放送枠を移動しており、0(ZERO)のパーソナリティを合計で4年担当していた。WANIMAは2016年度・2017年度と2年間水曜日未明(火曜日深夜)、2018年度は第4土曜日を担当し、2019年4月から不定期日曜日に放送枠が移動となる。新内眞衣(乃木坂46)は2016年度・2017年度・2018年度と3年間、木曜日未明(水曜日深夜)を担当していた<ref>{{Cite news |title= 乃木坂のOL兼任新内真衣「大誤算」涙の冠番組継続|newspaper= 日刊スポーツ|date= 2017-03-23|author= |url= http://www.nikkansports.com/entertainment/nogizaka46/news/1796214.html|accessdate=2017-03-23}}</ref>。Creepy Nutsは2018年度に引き続き2019年度も水曜日未明(火曜日深夜)の担当となっている。<br />
<br /><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日<br />
!放送期間<br />
!パーソナリティ<br />
!タイトル<br />
|-<br />
| rowspan="10" |月曜日<br />
|2012年4月3日 - 2013年3月26日<br />
|[[和田正人]]・[[五十嵐隼士]]{{refnest|group=注|2人とも俳優で[[D-BOYS]]のメンバー。}}<br />
|[[和田正人・五十嵐隼士のオールナイトニッポン0(ZERO)|和田正人・五十嵐隼士のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月2日 - 2014年3月25日<br />
|団長([[NoGoD]]){{refnest|group=注|ビジュアル系ロックバンド「[[NoGoD]]」のボーカル。}}<br />
|[[NoGoD団長のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月1日 - 2014年7月1日<br />
|[[大原櫻子]]{{refnest|group=注|映画「[[カノジョは嘘を愛しすぎてる]]」のヒロインオーディションで5000人の中から選ばれて、本格的に女優デビュー。劇中バンド「[[MUSH&Co.]]」のボーカルとして、2013年12月に「明日も」でCDデビューも果たしている。}}<br />
|[[大原櫻子のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年7月8日 - 2014年9月23日<br />
|[[高松豪]]{{refnest|group=注|[[松任谷由実]]が絶賛している神戸出身のシンガーソングライターで、2014年に[[ユニバーサルミュージック]]のEMI RecordsからCDデビュー。}}・[[たかまつなな]]{{refnest|group=注|お嬢様系のお笑い芸人で、実際に[[フェリス女学院中学校・高等学校]]に通ったことがある。}}<br />
|[[高松豪とたかまつななのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年9月30日 - 2015年3月24日<br />
|[[赤い公園]]{{refnest|group=注|女性バンド}}<br />
|[[赤い公園のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年3月31日 - 2016年3月22日<br />
|[[Shiggy Jr.]]{{refnest|group=注|初回放送時にメジャーデビューを発表した男女混合バンド。基本的にはボーカル・池田智子のみの出演だったが稀に他メンバーも出演した。}}<br />
|[[Shiggy Jr.のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2016年3月29日 - 2017年3月28日<br />
|[[井上苑子]]<br />
|[[井上苑子のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2017年4月4日 - 2018年3月27日<br />
|[[ランパンプス]]<br />
|[[ランパンプスのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2018年4月3日 - 2019年3月26日<br />
|[[根本宗子]]・[[長井短]]<br />
|[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2019年4月2日 - 2020年3月24日<br />
|[[伊藤健太郎 (俳優)|伊藤健太郎]]{{refnest|group=注|2018年度の第3土曜日担当から移動。}}<br />
|[[健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
| rowspan="5" |火曜日<br />
|2012年4月4日 - 2013年3月27日<br />
|[[久保ミツロウ]]・[[能町みね子]]{{refnest|group=注|初代パーソナリティのうち唯一の女性陣。特に久保は『[[モテキ]]』の作者として知られている。2013年4月2日から火曜1部へ昇格。}}<br />
|[[久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン|久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月3日 - 2014年3月26日<br />
|[[moto]]{{refnest|group=注|岩手県出身の女性[[シンガーソングライター]]。2012年8月にデモテープ「ビー玉」、12月にはデビューアルバムに入っているメーン曲「桜の声」が、それぞれ、オールナイトニッポン0(ZERO)の3時台エンディングテーマに採用されている。}}<br />
|[[motoのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月2日 - 2015年3月25日<br />
|[[Czecho No Republic]]{{refnest|group=注|2010年に結成された5人組のロックバンド。シンセサイザーとギターが絡み合うことで生まれる「キラキラしたメロディーのポップロック」が特徴。}}<br />
|[[Czecho No Republicのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月1日 - 2016年3月23日<br />
|三四郎{{refnest|group=注|2016年4月から金曜日に移動。}}<br />
|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|2016年3月30日 - 2018年3月28日<br />
|[[WANIMA]]<br />
|[[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
| rowspan="6" |水曜日<br />
|2012年4月5日 - 2013年3月28日<br />
|[[SPYAIR]]{{refnest|group=注|メンバー全員が愛知県出身の4人組のロックバンド。}}<br />
|[[SPYAIRのオールナイトニッポン0(ZERO)|SPYAIRのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月4日 - 2014年3月27日<br />
|[[シシド・カフカ]]{{refnest|group=注|女性ミュージシャン。ドラムとボーカルを務める。}}<br />
|[[シシド・カフカのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月3日 - 2014年9月25日<br />
|[[TANEBI|USAGI]]{{refnest|group=注|2013年5月に結成し、2014年1月にメジャーデビューしたシンガーソングライターとソングライターの2人組ユニット。}}<br />
|[[USAGIのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年10月2日 - 2015年3月26日<br />
|[[チャラン・ポ・ランタン]]{{refnest|group=注|姉妹ユニット}}<br />
|[[チャラン・ポ・ランタンのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月2日 - 2016年3月24日<br />
|[[吉田山田]]{{refnest|group=注|男性2人組アーティスト。 ユニット名には二人の本名がそのまま使われている。所属事務所は日音。所属レーベルはポニーキャニオン。}}<br />
|[[吉田山田のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2016年3月31日 - 2019年3月28日<br />
|[[新内眞衣]]([[乃木坂46|乃木坂46)]]{{refnest|group=注|2019年4月から水曜1部の『[[乃木坂46のオールナイトニッポン]]』メインパーソナリティ。}}<br />
|[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
| rowspan="9" |木曜日<br />
|2012年4月6日 - 2013年3月29日<br />
|[[Hi-Hi]]{{refnest|group=注|お笑いコンビ。コンビ結成19年目にして、これが初めてのレギュラーとなる。}}<br />
|[[Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)|Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月5日 - 2014年3月28日<br />
|[[アルコ&ピース]]{{refnest|group=注|若手お笑いコンビ。2012年にオールナイトニッポン単発枠のパーソナリティを3回経験している。2014年4月から金曜1部に昇格。}}<br />
|[[アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズ|アルコ&ピースのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月4日 - 2015年3月27日<br />
|[[ウーマンラッシュアワー]]{{refnest|group=注|若手お笑いコンビで、[[THE MANZAI]]2013の王者。自身初めての全国ネットでのレギュラー冠番組となる。}}<br />
|[[ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月3日 - 2016年3月25日<br />
|アルコ&ピース{{refnest|group=注|若手お笑いコンビ。2012年にオールナイトニッポン単発枠のパーソナリティを3回経験している。2014年4月から金曜1部を担当後、2015年4月から再び0(ZERO)枠を担当。}}<br />
|アルコ&ピースのオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|2016年4月1日 - 2017年3月31日<br />
|[[ニューヨーク (お笑いコンビ)|ニューヨーク]]<br />
|[[ニューヨークのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2017年4月7日 - 2018年3月30日<br />
|渋谷龍太([[SUPER BEAVER]]){{refnest|group=注|ロックバンド「SUPER BEAVER」のボーカル。最終回前日に体調を崩し緊急入院したため、最終回は残りのバンドメンバーと番組ゆかりのゲストを急遽迎えて乗り切った。3ヵ月後、土曜週替わり枠にて最終回のリベンジを行った。}}<br />
|[[渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2018年4月6日 - 2019年3月29日<br />
|[[四千頭身]]<br />
|[[四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2019年4月5日 - 2020年3月27日<br />
|[[井口理]]([[King Gnu]])<br />
|[[King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2020年4月3日 - 2021年3月26日<br />
|水溜りボンド<br />
|水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
| rowspan="6" |金曜日<br />
|2012年4月7日 - 2013年3月30日<br />
|[[本村康祐]]・西岡隼基{{refnest|group=注|唯一のアマチュアで、2人とも[[大阪]]育ちの現役大学生(当時)。本村が[[大阪大学]]に、西岡が[[関西大学]]にそれぞれ通っていた。}}<br />
|[[本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)|本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月5日 - 2014年3月28日<br />
|[[宇野常寛]]{{refnest|group=注|評論家。批評誌「PLANETS」編集長。}}<br />
|[[宇野常寛のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月5日 - 2015年3月28日<br />
|[[ラブレターズ]]{{refnest|group=注|若手お笑いコンビで、これまで「[[オールナイトニッポンR]]」を5回単発で担当している。}}<br />
|[[ラブレターズのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月4日 - 2016年3月26日<br />
|[[朝井リョウ]]・[[加藤千恵 (歌人)|加藤千恵]]<br />
|[[朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2016年4月2日 - 2019年3月30日<br />
|三四郎<br />
|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|2019年4月6日 - 2021年3月27日<br />
|[[霜降り明星]]<br />
|[[霜降り明星のオールナイトニッポン|霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|第1土曜日<br />
|2018年10月7日 - 2021年3月7日<br />
|[[門出ピーチクパーチク|AKI]]{{refnest|group=注|レギュラーとして歌広場淳([[ゴールデンボンバー (バンド)|ゴールデンボンバー]])と途中から[[清水久嗣]](ニッポン放送契約アナウンサー)が出演していた}}<br />
|[[AKIのオールナイトニッポン0(ZERO)〜eスポーツSP〜]]<br />
|-<br />
|第1土曜日<br />
|2021年5月2日 - 2021年10月3日<br />
|[[SKE48]]{{refnest|group=注|詳細はエンタメナイトの項目を参照。}}<br />
|オールナイトニッポン0(ZERO)〜エンタメナイト〜<br />
|-<br />
|第3土曜日<br />
|2018年4月22日 - 2019年3月16日<br />
|健太郎→伊藤健太郎{{refnest|group=注|name=健太郎|2018年6月末までは健太郎で活動していた。右欄のタイトルは、このときの名残である。}}<br />
|健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|第4土曜日<br />
|2018年4月29日 - 2019年3月23日<br />
|WANIMA<br />
|WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO) 〜1 CHANCE NIGHT FEVER〜{{refnest|group=注|2019年度4月から不定期日曜日に移動。}}<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 1部への昇格 ====<br />
*久保ミツロウ・能町みね子 (2012年4月から火曜を担当した後、2013年4月から2014年3月まで火曜1部を1年間担当)<br />
*アルコ&ピース (2013年4月から木曜を担当した後、2014年4月から2015年3月まで金曜1部を1年間担当)<br />
*三四郎 (2015年4月から火曜→金曜を担当した後、2019年4月から金曜1部を担当)<br />
*新内眞衣(乃木坂46)(2016年4月から水曜を担当した後、2019年4月から水曜1部のメインを担当)<br />
<br />
==== 1部からの降格 ====<br />
*アルコ&ピース (1部を担当したのち、2015年4月から木曜2部に降格)<br />
<br />
==== 0(ZERO)内の移動 ====<br />
*三四郎 (2015年4月から火曜を担当した後、2016年4月から金曜を担当)<br />
*WANIMA(2016年4月から火曜を担当した後、「WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO) 〜1 CHANCE NIGHT FEVER〜」を2018年4月から第4土曜日を担当。)<br />
*伊藤健太郎(2018年4月から第三土曜日を担当した後、2019年4月から月曜日を担当。)<br />
<br />
==== 他枠から0(ZERO)への移動 ====<br />
*SPYAIR (2012年2月から第4土曜Rを担当した後、2012年4月から1年間水曜日を担当。)<br />
<br />
==== 0(ZERO)から他枠への移動 ====<br />
*WANIMA(2016年4月から2019年3月まで火曜→第4土曜日を担当した後、「WANIMAのオールナイトニッポン にちようび」を2019年4月から月1度の日曜日を担当。)<br />
<br />
==== 特番から0(ZERO)への移動 ====<br />
*Hi-Hi - 2012年1月6日金曜R<br />
*団長(NoGoD) - 2011年6月3日金曜R<br />
*moto - 2013年2月2日土曜R<br />
*シシド・カフカ - 2012年10月13日土曜R<br />
*アルコ&ピース - 2012年8月31日金曜ZERO/2012年12月1日土曜R/2013年1月5日土曜R<br />
*大原櫻子 - 2013年12月28日土曜R<br />
*ウーマンラッシュアワー - 2014年1月2日木曜1部/2014年2月14日金曜GOLD<br />
*ラブレターズ - 2012年8月28日火曜ZERO/2013年1月12日土曜R/2013年5月4日土曜R/2013年8月10日土曜R/2013年11月23日土曜R<br />
*赤い公園 - 2013年8月31日土曜R<br />
*Shiggy Jr. - 2014年9月6日土曜R/2014年12月30日火曜GOLD<br />
*三四郎 - 2014年3月21日金曜GOLD/2014年5月24日土曜R/2014年8月30日土曜R<br />
*吉田山田 - 2014年10月11日土曜R<br />
*WANIMA - 2015年12月25日金曜GOLD<br />
*ニューヨーク - 2015年4月11日土曜R<br />
*Creepy Nuts - 2016年11月12日土曜R/2017年1月14日土曜R/2017年9月23日土曜R/2017年12月23日土曜R<br />
*伊藤健太郎 - 2018年2月4日土曜R<br />
*佐久間宣行 - 2015年8月29日土曜R<br />
*井口理 (King Gnu) - 2019年1月4日金曜ZERO<br />
*霜降り明星 - 2019年1月3日木曜1部<br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2012年 ===<br />
* 8月28日:[[ハライチ]]<br />
* 8月29日:[[ラブレターズ]]<br />
* 8月30日:[[鬼ヶ島 (お笑い)|鬼ヶ島]]<br />
* 9月1日:[[アルコ&ピース]]<br />
以上4組は2012年8月28日から9月2日に実施された「[[オールナイトニッポン45周年特別企画#オールナイトニッポン45周年 お笑いオールスターウィーク|オールナイトニッポン45周年記念・お笑いオールスターウィーク]]」の一環として起用(8月30日は当時木曜レギュラーのHi-Hiがそのまま担当)。<br />
* 12月24日 - 25日:[[IMALU]](オールナイトニッポン0・[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ミュージックソンスペシャル]]のパーソナリティとして)<br />
* 1月1日(31日深夜):[[吉田尚記]]([[吉田尚記のオールナイトニッポン#吉田尚記のオールナイトニッポン 2013年今旬なヤツらが大集合! お前の夢を叶えちゃうんだZ〜!|吉田尚記のオールナイトニッポン 2013年今旬なヤツらが大集合! お前の夢を叶えちゃうんだZ〜!]]のパーソナリティとして。1時から4時間連続)<br />
<br />
=== 2013年 ===<br />
* 2月23日:[[オリエンタルラジオ]]([[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]]の一環として、23日(22日深夜)の同一枠にて放送。NOTTVでは当時金曜レギュラーの本村康祐・西岡隼基が裏送り対応で放送した)<br />
* 7月4日:[[雅-MIYAVI-|MIYAVI]]<br />
* 12月24日 - 25日:[[AKB48]]{{refnest|group=注|出演メンバー:[[松井咲子]]・伊豆田莉奈・[[中村麻里子]]・名取稚菜}}(パーソナリティーを担当した第39回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)<br />
* 1月1日(31日深夜):吉田尚記(吉田尚記のオールナイトニッポン 年始めからサブカル!? SPパーソナリティとして。1時から4時間連続)<br />
<br />
=== 2014年 ===<br />
* 11月4日:和田正人<br />
* 12月24日 - 25日:[[上柳昌彦]]・[[東島衣里]](オールナイトニッポン0・[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ミュージックソンスペシャル]]真夜中の電リク!!のパーソナリティとして、24日の同一枠にて放送。NOTTVでは当時水曜レギュラーのチャラン・ポ・ランタンが裏送り対応で放送した)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさ活ニッポン」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。<br />
<br />
=== 2018年 ===<br />
* 8月28日:[[東京ホテイソン]]<br />
* 8月29日:[[さすらいラビー]]<br />
* 8月30日:[[ミキ]]<br />
* 9月2日:[[次長課長]]<br />
以上4組は2018年8月28日から9月2日に実施の「オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク」の一環として起用(8月31日・9月1日はレギュラーの四千頭身・三四郎がそのまま担当)<ref>[http://www.allnightnippon.com/news/20180814-27473/ くりぃむ、バカリ、フット、さまぁ~ず三村… オールナイトニッポンで芸人尽くしの「お笑いラジオスターウィーク」放送決定 | オールナイトニッポン.com ラジオAM1242+FM93] 2018年8月14日閲覧。</ref>。<br />
* 12月24日 - 25日:[[Kis-My-Ft2]]{{refnest|group=注|出演メンバー:[[横尾渉]]・[[宮田俊哉]]・[[二階堂高嗣]]・[[千賀健永]]}}(パーソナリティーを担当した第44回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさぼらけ」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。<br />
<br />
=== 2019年 ===<br />
* 1月5日:井口理([[King Gnu]])<br />
* 6月18日:[[BiSH]]<br />
* 以下の4組は2019年10月15日から10月20日に実施の『'''オールナイトニッポン ミュージックウィーク'''』の一環として起用(10月16日・18日は当時火曜・木曜レギュラーのCreepy Nuts・井口理がそのまま担当)<ref>[https://news.1242.com/article/185987 ニッポン放送開局65周年を記念!「オールナイトニッポン ミュージックウィーク」放送決定! | ニッポン放送 NEWS ONLINE] 2020年9月28日閲覧。</ref>。<br />
** 10月15日:[[ハマ・オカモト]]([[OKAMOTO'S]])<br />
** 10月17日:[[打首獄門同好会]]<br />
** 10月19日:[[TENDOUJI]]<br />
** 10月20日:[[峯田和伸]]([[銀杏BOYZ]])・[[サンボマスター#メンバー|山口隆]]([[サンボマスター]])<br />
* 11月8日:[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|根本宗子&長井短]]<br />
* 12月24日 - 25日:Kis-My-Ft2(パーソナリティーを担当した第45回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさぼらけ」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。<br />
* 12月26日:[[ハルカミライ (バンド)|ハルカミライ]]<br />
* 12月31日:三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル 2019→2020※23:45 - 29:00の放送。<br />
<br />
=== 2020年 ===<br />
* 1月1日:[[水溜りボンド]]<br />
* 1月2日:[[森七菜]]<br />
* 1月3日:[[澤野弘之]](劇伴作家)<br />
* 1月6日:[[3時のヒロイン]]<br />
* 2月24日:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]<br />
* 以下の5組は、2020年9月21日から9月26日に実施の『'''オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2020'''』の一環として起用(9月25日は金曜レギュラーの霜降り明星がそのまま担当)\u003Cref>[https://news.1242.com/article/244441 2年ぶりの開催! 1週間全番組をお笑い芸人が担当 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』 | ニッポン放送 NEWS ONLINE] 2020年9月28日閲覧。\u003C/ref>。<br />
** 9月21日:[[マヂカルラブリー]]<br />
** 9月22日:コント村([[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]×[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]×[[ザ・マミィ]]×[[かが屋]]・賀屋)<br />
** 9月23日:[[フワちゃん]](ゲスト:森本晋太郎([[トンツカタン]]))<br />
** 9月24日:[[オズワルド (お笑いコンビ)|オズワルド]]<br />
** 9月26日:[[アンガールズ]]<br />
* 12月24日 - 25日:Kis-My-Ft2 & [[SixTONES]](パーソナリティーを担当した第46回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさぼらけ」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。ミュージックソン実施局で通常ANN0をネットしていない青森放送・中国放送・ラジオ沖縄でも5:00まで放送。<br />
* 12月31日:三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2020→2021※23:50 - 28:30の放送。<br />
<br />
=== 2021年 ===<br />
* 1月1日:[[鬼越トマホーク]]\u003Cref name=\"anno2021\">{{Cite web|和書|title=鬼越トマホーク、吉住、YOASOBI登場! 年始の「オールナイトニッポン0(ZERO)」は豪華ラインナップ!|url=https://news.1242.com/article/264866|work=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2020-12-26|accessdate=2021-01-04}}\u003C/ref><br />
* 1月4日:[[吉住 (お笑い芸人)|吉住]](ゲスト:[[阿佐ヶ谷姉妹]])\u003Cref name=\"anno2021\" /><br />
* 1月5日:[[YOASOBI]]\u003Cref name=\"anno2021\" /><br />
* 3月19日:[[垣花正]]・[[前島花音]](『[[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO) 〜第44回日本アカデミー賞スペシャル〜]]』のパーソナリティとして)<br />
* 5月3日:[[Zoomgals]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ギャルサーZoomgalsの「オールナイトニッポン0」オンエア決定、新メンバー募集のコーナーも|newspaper= 音楽ナタリー|date= 2021-04-26|author= |url= https://natalie.mu/music/news/426011|accessdate=2021-04-27}}\u003C/ref><br />
* 12月24日 - 25日:SixTONES(パーソナリティーを担当した第47回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※ミュージックソン実施局で通常ANN0をネットしていないラジオ福島・中国放送でも放送。東海ラジオは4:30までの放送。<br />
* 12月31日:三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2021→2022※23:50 - 29:00の放送。<br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月3日:[[ヨネダ2000]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= お笑い界の新星・ヨネダ2000が『オールナイトニッポン0(ZERO)』に登場!「オールナイトニッポン2000にしてみせます!」|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-27|author= |url= https://news.1242.com/article/334984?_ga=2.55731113.364333000.1640547099-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-27}}\u003C/ref><br />
* 1月4日:[[かてぃん]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= YouTubeで「かてぃん」として活躍中のピアニストが“オールナイトニッポン”に登場!「新春は僕と夜ふかししてください!」|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-22|author= |url= https://news.1242.com/article/333730?_ga=2.173770917.768525307.1638738922-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 1月5日:[[あの]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 若者から大人気「あのちゃん」が“オールナイトニッポン”で深夜ラジオに初挑戦!「良いあけおめしましょう」|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-23|author= |url= https://news.1242.com/article/333849?_ga=2.193292075.768525307.1638738922-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 1月6日:[[オダウエダ]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= M-1王者・錦鯉、THE W優勝・オダウエダが“オールナイトニッポン”に登場! お笑い賞レースチャンピオン降臨|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-23|author= |url= https://news.1242.com/article/334055?_ga=2.199003177.768525307.1638738922-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 1月24日:[[でか美ちゃん]]<br />
* 1月31日:[[高城れに]]([[ももいろクローバーZ]])<br />
* 3月11日:[[荘口彰久]]・前島花音(『[[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO) 〜第45回日本アカデミー賞スペシャル〜]]』のパーソナリティとして)<br />
* 以下は『'''オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク'''』の一環としての起用。(レギュラーのフワちゃん・ぺこぱ・マヂカルラブリー・三四郎はそのまま担当。)<br />
** 8月11日(10日深夜):[[なすなかにし]]<br />
*以下は『'''オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』'''の一環としての起用。<br />
** 9月13日(12日深夜):[[WurtS]]<br />
** 9月14日(13日深夜):[[どんぐりず]]<br />
** 9月15日(14日深夜):[[Vaundy]]<br />
** 9月16日(15日深夜):[[iri]]<br />
** 9月17日(16日深夜):はっとり([[マカロニえんぴつ]])<br />
* 11月3日(2日深夜):[[ヒコロヒー]]<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜):[[レインボー (お笑いコンビ)|レインボー]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite news |和書 |title= レインボー・ヤングスキニー・佐藤ミケーラ倭子・天才ピアニスト・ビスブラ……2023年始のANN0はスペシャルパーソナリティが担当!|newspaper= ニッポン放送|date= 2022-12-26|author= |url= https://news.1242.com/article/408233?_ga=2.165021247.1200600650.1669841981-10928544.1629059104|access-date=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜):[[ヤングスキニー]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 1月5日(4日深夜):[[佐藤ミケーラ倭子]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 1月6日(5日深夜):[[天才ピアニスト]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 1月7日(6日深夜):[[ビスケットブラザーズ]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 3月11日(10日深夜):荘口彰久・[[新行市佳]](『[[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO) 〜第46回日本アカデミー賞スペシャル〜]]』のパーソナリティとして)<br />
* 7月25日(24日深夜):[[佐藤栞里]]<br />
* 以下は『'''オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク'''』の一環としての起用。(レギュラーのマヂカルラブリー・三四郎はそのまま担当。佐久間・あの・フワちゃんはお休み。)<br />
** 9月11日:[[さや香]]<br />
** 9月12日:[[みなみかわ]]<br />
** 9月13日:[[吉住 (お笑い芸人)|吉住]]<br />
*11月1日(10月31日深夜):[[MAZZEL]]<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[ぱーてぃーちゃん]]<ref name="2024年始">{{Cite news |和書 |title= 2024年はじめの『オールナイトニッポン0(ZERO)』は、ぱーてぃーちゃん、超ときめき♡宣伝部、キタニタツヤ、紅しょうが、WATWINGが担当!|newspaper= ニッポン放送|date= 2023-12-22|author= |url=https://news.1242.com/article/485983 |access-date=2023-12-22}}</ref><br />
* 1月3日(2日深夜):[[超ときめき♡宣伝部]]<ref name="2024年始"/><br />
* 1月4日(3日深夜):[[キタニタツヤ]]<ref name="2024年始"/><br />
* 1月5日(4日深夜):[[紅しょうが (お笑い)|紅しょうが]]<ref name="2024年始"/><br />
* 1月6日(5日深夜):[[WATWING]]<ref name="2024年始"/>{{refnest|group=注|name=2024年始|当初はニッポン放送でも29:00まで放送する予定だったが1月1日放送の『[[山野秀子の小さなパティオ]]』が[[能登半島地震 (2024年)|能登半島地震]]関連の特別番組が編成されたための振り替え放送で、ニッポン放送のみ28:30で打ち切り。}}<br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
=== 2018年 ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"<br />
!4月<br />
|7日||[[オールナイトニッポンR#決戦!お笑い有楽城|お笑い有楽城]]||14日|| colspan="3" |[[梅棒]]<br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[相席スタート]]||12日||colspan="3"|[[LiSA]]<br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[THE ORAL CIGARETTES]]||9日||岡野陽一<br>(元・[[巨匠 (お笑いコンビ)|巨匠]])<ref group="注SAT2018-">『[[オールナイトニッポンR#決戦!お笑い有楽城|決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||23日||[[ターリーターキー]]<br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||渋谷龍太<br>([[SUPER BEAVER]])<ref group="注SAT2018-">レギュラー最終回を病欠したための代替企画</ref>||14日||colspan="3"|FIRE HIP’S<ref group="注SAT2018-">出演は[[東貴博]]・[[はなわ]]・[[山本栄治]]・[[やまもとまさみ]]・[[浜谷健司]]・[[神田伸一郎]]・[[伽代子]]・[[東ともひろ]]・[[高橋健介 (俳優)|高橋健介]]・[[伊藤寧々]](元・[[乃木坂46]])。</ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[濱田祐太郎]]<ref group="注SAT2018-">アシスタントとして[[河本準一]]([[次長課長]])も出演。</ref>||11日||colspan="3"|[[シットキングス|s**t kingz]]<br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[次長課長]]<ref group="注SAT2018-">『[http://www.allnightnippon.com/radiostar/ オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク]』の一環として出演。</ref>||8日||[[玉川美沙]]||15日||決戦!お笑い有楽城10周年スペシャル!!<ref group="注SAT2018-">パーソナリティ:[[東貴博]]・[[いとうあさこ]]、ゲスト:[[松村邦洋]]、出演:歴代チャンピオンの皆さん([[マシンガンズ]]、[[ラバーガール]]、いとうあさこ、[[フォーリンラブ]]、[[なすなかにし]]、[[三拍子 (お笑いコンビ)|三拍子]]、[[磁石 (お笑いコンビ)|磁石]]、[[あばれる君]]、[[モグライダー]]、[[湘南デストラーデ]]、[[ダブルブッキング]]、[[笑撃戦隊]]、[[エル・カブキ]]、[[ペンギンズ]]、[[卯月 (お笑い)|卯月]])、コメントでの出演:[[バイきんぐ]]、[[ピスタチオ (お笑い)|ピスタチオ]]、[[メイプル超合金]]、岡野陽一</ref><br />
|-<br />
|-<br />
!10月<br />
|13日||colspan="5"|[[04 Limited Sazabys]]<br />
|-<br />
!11月<br />
|10日||colspan="5"|[[フェアリーズ]]<br />
|-<br />
!12月<br />
|8日||[[FLOW]]<br />
|15日||colspan="3"|[[上田慎一郎]]<ref group="注SAT2018-">ゲスト:[[しゅはまはるみ]]・[[市原洋]]・[[秋山ゆずき]]<br />ただし、当初出演予定だった[[濱津隆之]]は出演を取りやめた。[http://www.allnightnippon.com/news/20181128-34406/?pg=zero-sat] </ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注SAT2018<br />
{{Reflist|group="注SAT2018-"}} <br />
|}<br />
<br />
=== 2019年 ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"<br />
!1月<br />
|12日||colspan="7"|[[真琴つばさ]]・[[壱城あずさ]]<br />
|-<br />
!2月<br />
|9日||colspan="7"|[[川上アキラ]]<ref group="注SAT2019-">ゲスト:吉田豪・小島和宏・並木慎一郎。地方局の4:30以降は[[井上清華]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]][[日本のアナウンサー|アナウンサー]])が担当。</ref> <br />
|- <br />
!3月<br />
|9日||[[宮下草薙]]<ref group="注SAT2019-">年越し直後に放送された「三四郎のオールナイトニッポン 2019 新春初笑いスペシャル」の優勝者特典[http://www.allnightnippon.com/news/20190228-38689/?pg=zero-sat]</ref><br />
|30日||colspan="5"|決戦!お笑い有楽城<ref group="注SAT2019-">司会:岡野陽一・[[笹木香利]]、審査委員長:[[松村邦洋]]、参加者:[[アナクロニスティック]]・EXIT・[[紺野ぶるま]]・サツキ・ちゃちゃ丸・[[土佐兄弟]]・[[HENHEN事変]]・マカロン・[[山下カズオ]]・[[ゆーびーむ☆]]・[[ロングアイランド]][http://www.allnightnippon.com/news/20190219-38220/]</ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|13日||[[オカダ・カズチカ]]||20日||[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||27日||colspan="3"|[[松井玲奈]]<br />
|-<br />
!5月<br />
|11日||[[スフィアのオールナイトニッポンR|スフィア]]||18日||[[chelmico]]||25日||colspan="3"|[[熊川みゆ]]<br />
|-<br />
!6月<br />
|8日||[[EXIT (芸人)|EXIT]]||15日||[[すとろべりーぷりんす]]||22日||[[フレンズ (バンド)|フレンズ]]||29日||[[MixChannel]]スペシャル<ref group="注SAT2019-">パーソナリティ:みにまむ・桐生カイト・らん姉、アシスタント:[[ラブレターズ]]</ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|13日||[[水溜りボンド]]||20日||[[日向坂46]]<ref group="注SAT2019-">出演メンバー:河田陽菜・松田好花・上村ひなの</ref>||27日||colspan="3"|藤井風<br />
|-<br />
!8月<br />
|10日||ポッキー||17日||[[かが屋]]<ref group="注SAT2019-">平日は『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲]]』([[文化放送]])を、土曜日は自社制作番組を優先するため、土曜日を含む「2部」そのものを兼ねてからネットしていない[[中国放送]](RCC)もこの日に限り臨時ネット。</ref>||24日||[[ハナコ]]||31日||[[弘中綾香]]([[テレビ朝日]][[テレビ朝日のアナウンサー一覧|アナウンサー]])<br />
|-<br />
!9月<br />
|14日||決戦!お笑い有楽城<ref group="注SAT2019-">司会:EXIT・笹木香利、出演者:[[オキシジェン]]・[[きくりん]]・[[コマンダンテ]]・[[真空ジェシカ]]・[[新作のハーモニカ]]・スタミナパン・[[スタンダップコーギー]]・[[ティモンディ]]・[[納言 (お笑いコンビ)|納言]]・ブリキカラス・モンローズ</ref>||21日||||28日||colspan="3"|<br />
|-<br />
!10月<br />
|12日||日向坂46<ref group="注SAT2019-">出演メンバー:潮紗理菜・[[金村美玖]]・[[小坂菜緒]]・[[佐々木美玲]]。ニッポン放送は[[令和元年東日本台風]](台風19号)接近に伴う特別番組を放送(パーソナリティ:[[ひろたみゆ紀]])したため、ニッポン放送では、急遽取り止めてネット局へ裏送りとなり、ニッポン放送では11月10日深夜(11日未明)の1:30ごろに振替放送を実施した。</ref>||19日||[[峯田和伸]]([[銀杏BOYZ]])・[[山口隆 (ミュージシャン)|山口隆]]([[サンボマスター]])<ref group="注SAT2019-">ニッポン放送開局65周年記念『[https://www.allnightnippon.com/musicweek65th/ オールナイトニッポン ミュージックウィーク]』の一環。</ref>||26日||colspan="3"|[[ふぉ〜ゆ〜]]<br />
|-<br />
!11月<br />
|9日||[[梶原雄太|カジサック]] <ref group="注SAT2019-">ゲスト:[[中田敦彦]]([[オリエンタルラジオ]])・[[ラファエル]](YouTuber)・[[ヒカル (YouTuber)|ヒカル]](YouTuber)</ref>||16日||[[ファーストサマーウイカ]]([[BILLIE IDLE]])||23日||[[どぶろっく]]||30日|| colspan="2"|[[Yamakatsu#モリワキユイ|モリワキユイ]]<ref group="注SAT2019-">『モリワキユイのオールナイトニッポン0(ZERO) NEXT IDOL GRANDPRIX SP』として放送。「NEXT IDOL GRANDPRIX」優勝の副賞。アシスタント:ラブレターズ、ゲスト:日日是好日(「NEXT IDOL GRANDPRIX」準グランプリ)・[[サンスポアイドルリポーター|SIR]](「NEXT IDOL GRANDPRIX」3位)</ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|14日||[[ジェニーハイ]]||21日||MixChannelスペシャル<ref group="注SAT2019-">パーソナリティ:あーみん・ひいな。アシスタント:[[ラブレターズ]]</ref>||28日||colspan="3"|[[スタンダップコーギー]]<ref group="注SAT2019-">『決戦!お笑い有楽城』の優勝者特典</ref><br />
|-<br />
| colspan="9" | 注SAT2019<br />
{{Reflist|group="注SAT2019-"}} <br />
|}<br />
<br />
=== 2020年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
! colspan="9" |2020年(令和2年)<br />
|-<br />
!1月<br />
|11日||藤井風||18日||[[伊藤沙莉]]||25日||colspan="3"|[[赤もみじ]]<ref group="注SAT2020-">「三四郎のオールナイトニッポン 2019→2020年越し初笑いスペシャル」の優勝者特典</ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|8日||[[川上アキラ]]<ref group="注SAT2020-">アシスタント:[[佐々木彩夏]]([[ももいろクローバーZ]])、ゲスト:伊藤太郎([[代々木アニメーション学院]]取締役、[[=LOVE]]運営責任者)・山田昌治([[YU-M エンターテインメント]]代表取締役)・吉川茉優([[アップアップガールズ(2)]])・[[CROWN POP]]・[[橋元恵一]]([[@JAM]]総合プロデューサー)・菊竹龍 ([[TOKYO IDOL FESTIVAL]]総合プロデューサー)</ref>||15日||[[かが屋]]||22日||[[日向坂46]]<ref group="注SAT2020-">出演メンバー:[[齊藤京子]]・[[東村芽依]]・[[丹生明里]]・[[渡邉美穂 (アイドル)|渡邉美穂]]</ref>||29日||[[西尾夕紀]]・[[松坂ゆうき]]・[[コロンブス (お笑い)#メンバー|みはる]]<br />
|-<br />
!3月<br />
|14日||[[ニガミ17才]]<ref group="注SAT2020-">出演メンバー:岩下優介(ボーカル)・[[平沢いずみ|平沢あくび]](シンセサイザー)</ref>||21日||[[MixChannel]]スペシャル<ref group="注SAT2020-">MC:[[ラブレターズ]]、出演メンバー:南浦芽依(みーちゆ)、kyoya、古城紋</ref>||28日||colspan="4"|[[オールナイトニッポンR#決戦!お笑い有楽城|決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2020-">司会:[[スタンダップコーギー]]・[[笹木香利]]、出演者:[[Yes!アキト]]・[[鬼越トマホーク]]・[[駆け抜けて軽トラ]]・きしたかの・[[SAKURAI]]・[[さんだる (お笑いコンビ)|さんだる]]・鈴木幹也・[[ストレッチーズ]]・TCクラクション・[[トンツカタン]]・[[はなしょー]]・真夜中クラシック・ゆかりてるみ</ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|11日||[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|根本宗子・長井短]]<ref group="注SAT2020-">当初はSIRUPが担当する予定だったが、関係各所と協議の結果、放送延期となった([https://twitter.com/Ann_Since1967/status/1248083474063360001?s=19 オールナイトニッポン公式ツイッターより])。なお、根本と長井は[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]感染防止のため、それぞれの自宅から[[テレワーク|リモート]]出演。これにともない、スタジオで[[ひろたみゆ紀]]が待機した。</ref>||18日||[[マヂカルラブリー]]<ref group="注SAT2020-">当初は[[秋山黄色]]が担当する予定だったが、関係各所と協議の結果、放送延期となった([https://www.allnightnippon.com/zero-sat/zero-sat_blog/20200413-52168/ オールナイトニッポン0(ZERO)・土曜週替わり公式サイトより])。その後、2021年3月13日に改めて放送日時が設定された。</ref>||25日||colspan="4"|[[ぺこぱ]]<br />
|-<br />
!5月<br />
|9日||しなの椰惠||16日||[[PassCode]]||23日||[[鬼越トマホーク]]<ref group="注SAT2020-">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||30日||藤井風<br />
|-<br />
!6月<br />
|13日||[[佐藤栞里]]||20日||[[渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)|渋谷龍太]]([[SUPER BEAVER]])||27日||colspan="3"|橋本学([[ハルカミライ (バンド)|ハルカミライ]])<br />
|-<br />
!7月<br />
|11日||鬼越トマホーク||18日||[[YOASOBI]]||25日||colspan="3"|[[四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)|四千頭身]]<br />
|-<br />
!8月<br />
|8日||[[健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|伊藤健太郎]]||15日||はっとり([[マカロニえんぴつ]])||22日||[[Novelbright]]||29日||MixChannelスペシャル<ref group="注SAT2020-">MC:プラン計画、出演者は放送当日に予選・準決勝を勝ち抜いた3名+若干名が生配信される決勝イベントに参加し、決勝を勝ち上がった3名が番組に出演。</ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|12日||[[ティモンディ]]||19日||[[Saucy Dog]]||26日||colspan="3"|[[アンガールズ]]<ref group="注SAT2020-">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2020』の一環。</ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|10日||[[神木隆之介]]||17日||[[高橋優]]||24日||日向坂46<ref group="注SAT2020-">出演メンバー:潮紗理菜・河田陽菜・渡邉美穂</ref>||31日||[[峯田和伸]]([[銀杏BOYZ]])・[[山口隆 (ミュージシャン)|山口隆]]([[サンボマスター]])<br />
|-<br />
!11月<br />
|14日||[[ビッケブランカ]]・[[岡崎体育]]||21日||[[丸山礼]]||28日||colspan="3"|[[森川葵]]<br />
|-<br />
!12月<br />
|12日||[[Vaundy]]||19日||[[髙橋ひかる]]||26日||colspan="3"|MixChannel年末SP<ref group="注SAT2020-">メインMC:[[菅良太郎]]([[パンサー (お笑いトリオ)|パンサー]])・[[向井慧]](パンサー)、出演者はオーディションを勝ち抜いたライバー(配信者)3名が出演。</ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注SAT2020<br />
{{Reflist|group="注SAT2020-"}}<br />
|}<br />
<br />
=== 2021年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
! colspan="9" |2021年(令和3年)<br />
|-<br />
!1月<br />
|9日||[[コロコロチキチキペッパーズ]]||16日||[[ZOC (アイドルグループ)|ZOC]]||23日||[[すゑひろがりず]]||30日||rowspan="3"|LIVE in [[smash.]]<ref group="注SAT2021-">[[#LIVE in smash.|LIVE in smash.]]の項目を参照</ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|13日||colspan="3"|[[令和ロマン]]<ref group="注SAT2021-">『三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2020→2021』の優勝者特典</ref>||20日||[[錦鯉 (お笑いコンビ)|錦鯉]]||27日<br />
|-<br />
!3月<br />
|13日||colspan="3"|[[秋山黄色]]<ref group="注SAT2021-">当初は2020年4月18日に担当する予定だったが、11か月間にわたって放送延期となっていた([https://natalie.mu/music/news/419001 秋山黄色の「オールナイトニッポン0」1年越し放送決定]([[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]))。</ref>||20日||[[MixChannel|ミクチャ]]NIG SP<ref group="注SAT2021-">メインパーソナリティ:[[菅良太郎]]([[パンサー (お笑いトリオ)|パンサー]])・[[向井慧]](パンサー)、ゲスト:[[Peel the Apple]](「[[NEXT IDOL GRANDPRIX]]2020」グランプリ)なお、18歳未満のメンバー(黒嵜菜々子・田島櫻子・春海りおが該当)が出演部分のみ事前収録([https://news.1242.com/article/277768 次世代アイドル・Peel the Appleが出演! パンサー菅&向井がMCの『オールナイトニッポン0(ZERO) ミクチャNIG SP』放送決定!](ニッポン放送 NEWS ONLINE))。</ref>||27日<br />
|-<br />
!4月<br />
|3日||colspan="3"|[[高柳明音]]([[SKE48]])<ref group="注SAT2021-">ゲスト:[[古畑奈和]]、[[江籠裕奈]]([https://www.allnightnippon.com/zero-sat/zero-sat_blog/20210327-60601/ 4月3日(土)は「SKE48 高柳明音のオールナイトニッポン0(ZERO)」](オールナイトニッポン0(ZERO)番組ブログ))</ref>||10日||[[決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2021-">MC:[[ラバーガール]]・[[笹木かおり|笹木香利]]、審査員:[[松村邦洋]]・[[西村瑞樹]]([[バイきんぐ]])・[[小宮有紗]]・松田健次([[放送作家]])・金子司(「オールナイトニッポン」チーフディレクター)、出演者:[[ランジャタイ]]・[[ママタルト]]・しちふく・[[パンプキンポテトフライ]]・[[Gパンパンダ]]・[[モシモシ]]・[[ヒコロヒー]]・[[XXCLUB]]</ref>||17日||[[梅田サイファー]]<ref group="注SAT2021-">出演メンバー:[[KZ (ラッパー)|KZ]]、KBD a.k.a.古武道、[[R-指定 (ラッパー)|R-指定]]([[Creepy Nuts]])、[[KennyDoes|KennyDoes a.k.a.ドイケン]]</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|8日||colspan="3"|[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||15日|| [[TENDOUJI]]||22日||[[鬼越トマホーク]]<br />
|-<br />
!6月<br />
|12日||colspan="3"|[[蛙亭のオールナイトニッポンシリーズ|蛙亭]]||19日||colspan="3"|[[伊沢拓司]]<ref group="注SAT2021-">ゲスト:石野将樹(クイズ作家)</ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|10日||[[XXCLUB]]<ref group="注SAT2021-" name="有楽城2021">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||17日||[[Mom (シンガーソングライター)|Mom]]||24日||colspan="3"|ミクチャ夏SP<ref group="注SAT2021-">メインMC:[[平成ノブシコブシ]]、ゲスト:杠葉あずさ・紫絽(シロ)</ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|14日||colspan="3"|[[渡邊圭祐]]||21日||colspan="3"|[[SOMETIME'S]]<br />
|-<br />
!9月<br />
|11日||colspan="3"|[[平成ノブシコブシ]]||18日||colspan="3"|[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|根本宗子・長井短]]<br />
|-<br />
!10月<br />
|9日||colspan="3"|[[決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2021-">司会:XXCLUB・笹木かおり、審査員:松村邦洋・鬼越トマホーク・[[岡田紗佳]]ほか、出演者:[[TAIGA]]・ネバーギブアップ・[[まんじゅう大帝国]]・[[ターリーターキー]]・[[奇天烈オムレツ|はつぞのゾノ]]・[[ファイヤーサンダー]]・ドンデコルテ・[[カカロニ]]</ref>||16日||[[そいつどいつ]]||23日||[[水卜麻美]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]]アナウンサー)<br />
|-<br />
!11月<br />
|6日||colspan="3"|[[にしな]]||13日||[[刀剣乱舞 (舞台作品)#ラジオ番組|刀剣乱舞2.5ラジオ]]スペシャル<ref group="注SAT2021-">パーソナリティ:[[高橋健介 (俳優)|高橋健介]]、[[荒牧慶彦]]、[[和田琢磨]]、[[田村心]]、[[梅津瑞樹]]</ref>||20日||[[まんじゅう大帝国]]<ref group="注SAT2021-" name="有楽城2021"/><br />
|-<br />
!12月<br />
|4日||colspan="3"|[[D.Y.T]]||11日||ミクチャ年末SP<ref group="注SAT2021-">メインMC:[[相席スタート]]</ref>||18日||[[渋谷凪咲]]([[NMB48]])<ref group="注SAT2021-">ゲスト:イワクラ([[蛙亭]])</ref><br />
|-<br />
| colspan="14" | 注SAT2021<br />
{{Reflist|group="注SAT2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
! colspan="11" |2022年(令和4年)<br />
|-<br />
!1月<br />
|1日||colspan="3"|[[iScream]]||8日||[[コットン (お笑いコンビ) |コットン]]||15日||[[Ado (歌手)|Ado]]||22日||[[長屋晴子]]([[緑黄色社会]])<br />
|-<br />
!2月<br />
|5日||colspan="3"|[[BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:[[日髙竜太]]・深堀未来・松井利樹・[[砂田将宏]]</ref>||12日||[[ランジャタイ]]||19日||colspan="3"|[[髙橋ひかる]]<ref group="注SAT2022-">ゲスト:[[工藤遥]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|5日||colspan="3"|[[FANTASTICS from EXILE TRIBE]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:[[澤本夏輝]]・[[瀬口黎弥]]・[[木村慧人]]</ref>||12日||[[WATWING]]<ref group="注SAT2022-">メンバーの[[福澤希空]]は[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]感染が確認されたため欠席。</ref>||19日||colspan="3"|ミクチャ春SP<ref group="注SAT2022-">メインMC:[[平成ノブシコブシ]]、ライバー(配信者):杠葉あずさ・紫絽(シロ)</ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[DEEP SQUAD]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:比嘉涼樹・[[杉山亮司]]・宇原雄飛</ref>||9日||[[決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2022-">司会:[[まんじゅう大帝国]]・[[笹木かおり]]、審査員:[[松村邦洋]]・[[三拍子 (お笑いコンビ)|三拍子]]・[[黒沢かずこ]]([[森三中]])ほか、出演者:[[駆け抜けて軽トラ]]、[[四天王 (お笑いコンビ)|四天王]]、[[ダニエルズ]]、[[アンコウズ]]、ちぇく田、[[ぽんぽこ (お笑いコンビ)|ぽんぽこ]]、[[竹内ズ]]、[[スカチャン (お笑いコンビ)|スカチャン]]</ref>||16日||[[My Hair is Bad]]||23日||[[見取り図 (お笑いコンビ)|見取り図]]||30日||[[橘花怜]]([[いぎなり東北産]])<br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[ランパンプス]]||14日||ブチギレ氏原([[ゴンゴール|GGチャンネル]])||21日||[[あの]]||28日||colspan="3"|[[BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE]]\<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:日髙竜太、加納嘉将、海沼流星、松井利樹、深堀未来、奥田力也、砂田将宏</ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[ダニエルズ]]<ref group="注SAT2022-" name="有楽城2022">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||11日||Dios||18日||[[佐藤栞里]]||25日||colspan="3"|[[ロングコートダディ]]<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[福本莉子]]||9日||[[小永井一歩]]<ref group="注SAT2022-" name="安倍元総理">当初は9日に『-[[サマーソニック|SUMMER SONIC]] 2022 SP-』として放送予定だったが、前日に[[安倍晋三銃撃事件]]が発生し予定を変更し、16日に改めて放送。</ref>||16日||[[こがけん]]<ref group="注SAT2022-" name="安倍元総理"/><ref group="注SAT2022-">ゲスト:清水直樹(クリエイティブマン・プロダクション代表取締役社長)</ref>||23日||[[ストレッチーズ]]||30日||[[Tani Yuuki]]<br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[BIM (ラッパー)|BIM]]||13日||[[鬼越トマホーク]]<ref group="注SAT2022-">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。</ref>||20日||[[田中圭]]<ref group="注SAT2022-">『映画「[[ハウ (小説)|ハウ]]」SP』として放送。ゲスト:[[池田エライザ]]・[[野間口徹]]・[[犬童一心]](映画監督)</ref>||27日||colspan="3"|[[FANTASTICS from EXILE TRIBE]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:[[澤本夏輝 (ダンサー)|澤本夏輝]]・[[中島颯太]]</ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日|| [[尾関梨香]]([[櫻坂46]])<ref group="注SAT2022-">ゲスト:[[井上梨名]](櫻坂46)</ref>||10日||[[佐々木チワワ]]||17日||[[くるり]]<ref group="注SAT2022-">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の一環での起用。</ref>||24日||colspan="3"|[[叶姉妹]]<ref group="注SAT2022-">『~Spotify Podcast「ファビュラスワールド」SP~』として放送。 ゲスト:[[中村佳穂]]</ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||決戦!お笑い有楽城<ref group="注SAT2022-">司会:[[ダニエルズ]]・[[笹木かおり]]、審査員:[[松村邦洋]]・[[佐藤美希]]・[[金子司 (ラジオディレクター)|金子司]](オールナイトニッポンチーフディレクター)、出演者:イタリアン・シガー、ブルドック、[[エルフ (お笑いコンビ)|エルフ]]、[[エンジェリック乱世]]、[[ガクヅケ]]、[[キュウ]]、[[サノライブ]]、さんぽ、[[スパイシーガーリック]]、[[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]、ダンシングヒーロー、[[チュランペット]]、ニモテン、フール、[[ブリキカラス]] 、メメニー</ref>||8日||[[原因は自分にある。]]||15日||[[ふぉ〜ゆ〜]]||22日||[[朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)|朝井リョウ・加藤千恵]]||29日||コットン<br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[D.Y.T]]||12日||[[さんぽ (お笑いコンビ)|さんぽ]]<ref group="注SAT2022-" name="有楽城2022">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||19日||[[成田悠輔]]||26日||colspan ="3"|[[佐藤千亜妃]]<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||[[ツユ]]||10日||あの||17日|| [[オジンオズボーンのオールナイトニッポンシリーズ|オジンオズボーン]]||24日||[[SixTONES]]<ref group="注SAT2022-">『[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオ・チャリティー・ミュージックソンスペシャル]]』として放送。メインパーソナリティは[[松村北斗]]。<br />ミュージックソン実施局で通常ANN0土曜をネットしていない青森放送・中国放送・ラジオ沖縄と途中飛び降りのIBC岩手放送・ニッポン放送でも5:00までのフルネットで放送。和歌山放送は自主制作のため休止。</ref>||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]<ref group="注SAT2022-">『三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2022→2023』(23:30 - 29:00)として放送。通常ANN0土曜をネットしていない北日本放送・中国放送と途中飛び降りのニッポン放送でもフルネットで放送。</ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注SAT2022<br />
{{Reflist|group="注SAT2022-"}}<br />
|}<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
=== この番組をネットした経緯 ===<br />
==== 平日版 ====<br />
平日版については、開始時点でこれまでの『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』と『オールナイトニッポンR(金曜)』と同様<ref>[https://twitter.com/#!/1242_PR/status/182488583297449986 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2012年3月22日発信]</ref>。熊本放送はTBSラジオ『[[Fine!!]]』をフルネットで開始のため、2015年3月27日深夜の放送を以ってネットを終了。<br />
==== 土曜版 ====<br />
{{節スタブ}}<br />
土曜版については、前番組の『[[オールナイトニッポンR]]』にネットされていた放送局がそのまま『オールナイトニッポン0(ZERO)』土曜版をネットすることになる。<br />
* 日曜3:00-5:00(土曜27:00 - 29:00):[[STVラジオ]]、[[茨城放送]]、[[栃木放送]]、[[京都放送]]、[[山口放送]]、[[四国放送]]、[[南海放送]]、[[高知放送]]、[[KBCラジオ]]、[[長崎放送]]、[[大分放送]]<br />
* 日曜3:00-4:30(土曜27:00 - 28:30):[[ニッポン放送]]<br />
* 日曜3:00-4:00(土曜27:00 - 28:00):[[IBC岩手放送]]、[[山形放送]]、[[福井放送]]、[[和歌山放送]]、[[西日本放送ラジオ]]、[[宮崎放送]]、[[南日本放送]]<br />
<br />
=== ネット局一覧 ===<br />
==== 現在のネット局 ====<br />
{| class="sortable wikitable" style="text-align:left; font-size:small"<br />
|-style="vertical-align:bottom; line-height:1em; white-space:nowrap;"<br />
!放送局名!!colspan=3|放送時間!!備考!!colspan=2|ネット開始年月<br />
|-style="border-top:hidden; line-height:1em;"<br />
! style="font-size:50%" |&nbsp;!!月曜 - 木曜!!金曜!!土曜!! !!暦日!!深夜<br />
|-<br />
|{{Display none|につほんほうそう/}}[[ニッポン放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||3:00 - 5:00 (120分)||3:00 - 4:30 (90分)<br />
|製作局<br />
|rowspan=2|2012年4月3日<br />
|rowspan=2|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|えすていふいらしお/}}[[STVラジオ]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|2012年12月15日は[[STVラジオ開局50周年〜北海道のために命がけ〜日高晤郎 挑戦!50時間56分生放送]]のため休止。<br />
|-<br />
|{{Display none|あいひいしいいわてほうそう/}}[[IBC岩手放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|rowspan=2|2018年4月8日<br />
|rowspan=2|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|やまかたほうそう/}}[[山形放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|とうほくほうそう/}}[[東北放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||3:00 - 5:00 (120分)||<center>―</center><br />
|[[TBSラジオ]]『[[あなたへモーニングコール]]』の終了により、ネット乗換。<br />
|2013年4月2日<br />
|2013年4月1日<br />
|-<br />
|{{Display none|とちきほうそう/}}[[栃木放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|rowspan=2|2012年4月3日<br />
|rowspan=2|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|いはらきほうそう/}}[[茨城放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|ふくいほうそう/}}[[福井放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|けえひいえすきようと・しか/}}[[京都放送|KBS京都]]・[[KBS滋賀|滋賀]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|わかやまほうそう/}}[[和歌山放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|らしおかんさい/}}[[ラジオ関西]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||3:00 - 5:00 (120分)||<center>―</center><br />
|2012年10月6日(5日深夜)よりフルネット開始。<br />2012年9月29日(28日深夜)まで「[[名曲ラジオ三浦紘朗です]]」([[三浦紘朗]])放送のため金曜のみ未ネット。<br />ネット局で唯一のNRN非加盟局(独立局)。<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|やまくちほうそう/}}[[山口放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|にしにつほんほうそう/}}[[西日本放送ラジオ|西日本放送]]<br />
|colspan=3|3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|しこくほうそう/}}[[四国放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|こうちほうそう/}}[[高知放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|2013年3月までは4時までの放送だったが2013年4月からはフルネットになった。<br />
|rowspan=3|2012年4月3日<br />
|rowspan=3|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|なんかいほうそう/}}[[南海放送]]<br />
|colspan=2|3:00 - 4:00 (60分)||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|2013年4月から2015年9月までは金曜のみフルネットだった。<br />
|-<br />
|{{Display none|ケイヒイシイラシオ/}}[[KBCラジオ]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|なかさきほうそう・えぬひいしいらしおさか/}}[[長崎放送]]<br>[[NBCラジオ佐賀]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|rowspan=4|2018年4月8日<br />
|rowspan=4|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|おおいたほうそう/}}[[大分放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|みやさきほうそう/}}[[宮崎放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|みなみにほんほうそう/}}[[南日本放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
==== 過去のネット局 ====<br />
{| class="sortable wikitable" style="text-align:left; font-size:small"<br />
!放送局名!!備考!!colspan=4|ネット期間<br />
|-style="border-top:hidden; line-height:1em;"<br />
! style="font-size:50%" |&nbsp;!! !!colspan=2|開始!!colspan=2|終了<br />
|-style="border-top:hidden; line-height:1em;"<br />
! style="font-size:50%" |&nbsp;!! !!暦日!!深夜!!暦日!!深夜<br />
|-<br />
|{{Display none|くまもとほうそう/}}[[熊本放送]]<br />
|[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[Fine!!]]』をフルネットで開始のため。<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|2015年3月28日<br />
|2015年3月27日<br />
|-<br />
|{{Display none|のってぃーヴぃー/}}[[NOTTV]]<br />
|2016年6月末をもってサービス終了するため。<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|2016年3月26日<br />
|2016年3月25日<br />
|-<br />
|{{Display none|らいんらいぶ/}}[[LINE LIVE]]<br />
|<br />
|2016年4月29日<br />
|2016年4月28日<br />
|2018年3月31日<br />
|2018年3月30日<br />
|}<br />
<br />
== 映像配信 ==<br />
2012年4月開局の[[mmbi]]が運営する[[スマートフォン]]向けの放送局「NOTTV」向けに、[[スタジオ]]内の映像の同時配信を行っていた<ref name="annzero_o-desyon"/><ref name="annzero_o-desyon2"/><ref>[http://twitter.com/#!/1242_PR/status/141426719029596160 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2011年11月29日発信]</ref><ref name="annzero_2"/>。それに際しニッポン放送がNOTTVに対して同番組の制作・コンテンツ提供などの側面で協力を行う事としていた<ref name="annzero_o-desyon"/><ref name="annzero_2">[http://www.jolf.co.jp/company/recruit/message/index.html 皆さんへ:ニッポン放送 2013年度新卒採用情報]</ref>。<br />
<br />
2012年11月6日から火曜から土曜の午前8時 - 10時にてNOTTV2にて再放送が行われていたが、2013年10月から再放送の時間帯が変わり、翌週月曜日の12:00 - 14:00と14:00 - 16:00、翌週火曜日の12:00 - 14:00と14:00 - 16:00と16:00 - 18:00に放送時間が変更された{{refnest|group=注|再放送の順番は月曜日が、月曜→火曜、火曜日が、水曜→木曜→金曜の順になる。}}。<br />
<br />
2014年4月1日からはNOTTV2にて月曜から金曜の10:00 - 12:00に変更された{{refnest|group=注|再放送は原則翌日であったが金曜の放送のみ翌週の月曜日となっていた。}}。以降、再放送枠については時間帯の変動が激しく、かつ1本の放送につき本放送1回・再放送2回の計3回放送されている時期もあった。<br />
<br />
しかし、NOTTVが2016年6月末をもってサービス終了<ref>{{Cite web |url= http://info.nottv.jp/mmbi/2015/11/27/1196.html|title= 「NOTTV」サービス及び「モバキャス」サービスの終了について|accessdate=2016-03-23}}</ref>となるのにあたり、新たに2016年3月28日放送分から2018年3月30日放送分までLINE LIVEを通じて、この番組が動画配信されることになった<ref>[https://twitter.com/LINELIVE_JP/status/712515582248271872 LINE LIVE公式ツイッターより、2016年3月23日発信]</ref>。NOTTVとは違い本編部分は生配信限定となっており、終了直後に5分から10分程度<!-- 開始週の複数番組内でのパーソナリティ発言及び実際の長さより -->の長さを目処として生配信される「LINE LIVE限定アフタートーク」のみがアーカイブ化されていたが、2018年3月末をもって一切の配信を終了した。<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Reflist|group="注"}}<br />
<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[オールナイトニッポン]]<br />
* [[日テレアックスオン]] - NOTTV配信時の制作協力。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.allnightnippon.com/program/zero/ オールナイトニッポン0(ZERO) 公式サイト] - オールナイトニッポン.com<br />
* [http://www.allnightnippon.com/zero-sat/ オールナイトニッポン0(ZERO) 土曜週替わり・公式サイト] - オールナイトニッポン.com<br />
* {{LINE LIVE|231|オールナイトニッポン 公式チャンネル}}<br />
* {{Twitter|NOTTV_ANN|NOTTV オールナイトニッポン}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
|放送局=[[ニッポン放送]]<br />
|放送枠=火曜日 - 金曜日(月-木曜深夜) 3:00 - 4:30<br />
|番組名=オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|前番組=[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]<br />
|次番組=<br />
|2放送局=ニッポン放送<br />
|2放送枠=火曜日 - 金曜日(月-木曜深夜) 4:30 - 5:00<br />
|2番組名=オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|2前番組=くり万太郎のオールナイトニッポンR<br />
|2次番組=[[山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン]]<br />
|3放送局=ニッポン放送<br />
|3放送枠=土曜日(金曜深夜) 3:00 - 5:00<br />
|3番組名=オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|3前番組=[[オールナイトニッポンR|オールナイトニッポンR スペシャルナイト]]<br />
|3次番組=<br />
}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{Radio-stub}}<br />
{{DEFAULTSORT:おるないとにつほんせろ}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン0(ZERO)|*]]<br />
[[Category:NOTTV]]<br />
[[Category:継続中の作品]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B30(ZERO)&diff=406706
オールナイトニッポン0(ZERO)
2024-02-08T21:56:04Z
<p>あけぼろ次郎: /* 2024年 */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
|番組名 = オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|愛称 = <br />
|画像 = <br />
|画像説明 = <br />
|ジャンル = バラエティ番組<br />
|放送方式 = [[生放送]]<br />
|放送時間 =火 - 金曜 3:00 - 4:30(月 - 木曜深夜)<br />土・日曜 3:00 - 5:00 (金・土曜深夜) <br />
|企画 = <br />
|プロデューサー = <br />
|ディレクター = <br />
|パーソナリティ = [[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|【月】]][[根本宗子]]・[[長井短]]<br />[[Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)|【火】]][[Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)|Creepy Nuts]]<br />[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)|【水】]][[新内眞衣]]([[乃木坂46]])<br />[[四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)|【木】]][[四千頭身]]<br />[[三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|【金】]][[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />[[健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|【第3土】]][[伊藤健太郎 (俳優)|伊藤健太郎]]<br />[[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)|【第4土】]][[WANIMA]]<br /><br />
|出演 = <br />
|テーマ曲 = <br />
|放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
|ネットワーク = [[全国ラジオネットワーク|NRN]]<br />[[ラジオ関西]]<br />
|制作 = <br />
|放送期間 = [[2012年]]4月3日(2日深夜) -<br />
|放送回数 = <br />
|スポンサー = <br />
|公式サイト = <br />
|特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポン0 (ZERO)'''』(オールナイトニッポンゼロ、略称:'''ANN0''')は、[[2012年]]4月3日(2日深夜)から[[ニッポン放送]]で放送されている[[ラジオ番組]]である{{refnest|group=注|略称は、新聞のラテ欄で『'''○○の0'''』『'''○○のゼロ'''』とも書かれる(ユニットではない複数名パーソナリティの場合、名前だけで埋まる事もある)。}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
2012年10月の『[[オールナイトニッポン]]』放送開始45周年を契機に「オールナイトニッポン・45周年プロジェクト」の一環として、新たな[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]の発掘と育成を主眼とした『オールナイトニッポン(第2部)』([[1974年]]6月 - [[1998年]]3月)と『[[オールナイトニッポンR]]』(1998年4月 - [[2003年]]9月)の後継として開始した。<br />
<br />
同時間帯でパーソナリティが日替わる放送は、平日の『[[オールナイトニッポンR]]』が『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』へ移行した2003年9月以来である。<br />
<br />
番組名は「0からのまったく新しいオールナイトニッポンを作るため、そして、ラジオの新たな時代を担うパーソナリティを発掘したいという思いを込めた」と編成局長の檜原麻希が述べた<ref name="annzero_o-desyon2">[http://mantan-web.jp/2012/01/16/20120114dog00m200010000c.html オールナイトニッポン:14年ぶりに2部が復活 パーソナリティーを公募 - MANTANWEB(まんたんウェブ)]</ref>。フリートークを中心に[[電子メール|メール]]や[[Twitter|ツイッター]]を活用してリスナーと交流を図り、深夜の時間帯にふさわしいネタコーナーも扱う。<br />
<br />
番組の主題曲である[[BITTERSWEET SAMBA]]([[ハーブ・アルパート]]&ザ・ティファナ・ブラス)は、「オールナイトニッポンR」は番組冒頭の3:00にかけたが、本番組は「『オールナイトニッポン2部』復活」として『2部』と同様に番組の開始時は流さず、終了時に後半部分がフェードインして曲の終了と共に番組も終了する。一部ネット局を除く。3:00の冒頭はパーソナリティ毎にテーマ曲が異なる。2013年8月期は各パーソナリティ一押しの[[サザンオールスターズ]]の楽曲が流れた<ref>http://www.1242.com/week/201308/southern/</ref>。<br />
<br />
3時台に[[ニッポン放送]]の推薦曲がCM扱いで流される。<br />
<br />
[[2012年]]7月から[[2013年]]3月までは、3時台の最後に全曜日共通のエンディングテーマが設けられ、[[moto]]の楽曲が7月から11月は「ビー玉」、12月から3月は「桜の声」がかけられた<ref>2015年4月からは[[フジファブリック]]の「[[赤黄色の金木犀]]」が流れている。</ref><br />
。2012年「[[ロンドンオリンピック (2012年)|ロンドンオリンピック]]」期間中は、番組内で「ニッポン放送 ロンドンオリンピック実況中継」を随時放送した。<br />
<br />
ニッポン放送では2012 - 2020年までの8月中は「'''[[ニッポン放送Summer Time HAPPY HOUR 編成]]'''」の一環として、期間中は28:30までに短縮される。<ref>2015年以降は金曜日のみ。残り30分間は裏送り</ref><br />
<br />
首都圏ラジオ聴取率調査は、2012年6月は12歳 - 69歳男女の個人全体が同時間帯で民放内1位(週平均)<ref>{{cite news |title=指原莉乃のHKT48移籍が発表された『AKB48のオールナイトニッポン』が、ラジオ聴取率首位を獲得 |publisher=BARKS |date=2012-07-10 |url=http://www.barks.jp/news/?id=1000081324 |accessdate=2012-09-23}}</ref>、10月は10代男女で月曜から金曜の全枠が同時間帯で聴取率1位<ref>[https://twitter.com/yoshidahisanori/status/268723263331524609 吉田尚記公式ツイッター、2012年11月14日発信]</ref>、2013年6月は、10代男女で全局中の同時間帯で単独1位<ref>[https://twitter.com/1242_PR/status/354756443691425792 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2013年7月10日発信]</ref>、2013年8月は10代男女で全局中の同時間帯で単独1位<ref>[https://twitter.com/1242_PR/status/383085115284262912 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2013年9月26日発信]</ref>であった。<br />
<br />
[[2014年]]「[[ソチオリンピック]]」期間中は、番組内で「日本代表選手 競技速報」「日本代表選手 メダル速報」を随時放送し、実況中継は『[[高嶋ひでたけのあさラジ!]]』『[[徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー]]』で録音が放送された。2016年「[[リオデジャネイロオリンピック]]」期間中は、番組内で「ニッポン放送 リオデジャネイロオリンピック実況中継」を随時放送した。<br />
<br />
[[2018年]]4月7日から、日曜日(土曜日深夜)3:00 - 5:00の「オールナイトニッポンR」を本番組として組み入れた。<br />
<br />
== 放送時間の変遷 ==<br />
2012年4月3日から2014年9月27日(26日深夜)までラジオ放送・[[NOTTV]]共に火曜日 - 土曜日の3:00 - 5:00に[[生放送]]されていた<ref name="annzero">[http://twitter.com/#!/1242_PR/status/141426346214703104 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2011年11月29日発信]</ref><ref name="annzero_o-desyon">[http://www.allnightnippon.com/audition/ オールナイトニッポン0[zero<nowiki>]</nowiki> パーソナリティオーディション - AM1242 ニッポン放送]</ref>。<br />
<br />
2014年9月30日(29日深夜)の放送分から、月曜から金曜の早朝に「[[山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン]]」と「[[上柳昌彦 あさぼらけ]]」が放送され{{refnest|group=注|name=LF430|「オールナイトニッポン0(ZERO)」同時ネット局でも28:30 - 29:00に部分ネットされた。}}、火曜日から金曜日(月曜から木曜深夜)は3:00 - 4:30の90分枠に短縮されたが<ref name="ANNZERO_201410">{{Cite web |url= http://www.allnightnippon.com/info/new_zero_jfvuvw/|title= オールナイトニッポンzero 新パーソナリティ|accessdate=2014-09-15}}</ref>、NOTTVは変わらずに4:30 - 5:00生放送された<ref name="ANNZERO_201410"/>。金曜は従来通り3:00 - 5:00の2時間枠<ref name="ANNZERO_201410"/>である。<br />
<br />
2016年3月29日(28日深夜)の放送分から、NOTTVの同時生放送が終了して[[LINE LIVE]]の同時生配信に変更された。同時生配信はラジオ放送と同じく、火曜日 - 金曜日(月曜日から木曜日の深夜)の3:00 - 4:30、土曜日(金曜日深夜)の3:00 - 5:00で、終了直後に別枠で「LINE LIVE限定アフタートーク」が生配信される。2018年3月31日(30日深夜)に番組本編とアフタートークの生配信が終了した。<br />
<br />
2018年4月3日(4月2日深夜)放送分から「オールナイトニッポンR」が本番組へ併合され、土曜日と日曜日のみ、3:00 - 5:00の2時間枠のオールナイトニッポン0として放送されている。<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
パーソナリティーは毎年、春改編をもって原則全て入れ替わっていたが、2016年以降は枠移動などで継続する番組が増えている。<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
日付は暦日で記載している。<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|月曜日||2022年4月5日 - ||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンX|フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|火曜日||2022年4月13日 - ||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンX|ぺこぱのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|水曜日||2019年4月4日 - ||[[佐久間宣行]]||[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|木曜日||2021年4月2日 - ||[[マヂカルラブリー]]||[[マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|金曜日||2021年4月3日 - ||[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|土曜日||2018年4月8日 - ||週替わり||○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|}<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
2012年4月から2013年3月まで務めたパーソナリティはオーディションを行って決定した<ref name="annzero"/><ref name="annzero_o-desyon3">[http://www.sanspo.com/geino/news/120116/gnj1201160503010-n1.htm ニッポン放送がパーソナリティーを一般公募 - 芸能 - SANSPO.COM]</ref>。<br />
<br />
2015年度まではいずれも「全く同じ状態で連続放送される期間」は1年以下であったが、三四郎は2016年度・2017年度・2018年度の3年間、土曜日未明(金曜日深夜)の時間帯で起用された<ref name="daily_20170311">{{Cite news |title= 三四郎、異例のANN2部3年目突入 小宮「ずーっと2部」もファンは歓喜|newspaper= デイリースポーツ|date= 2017-03-11|author= |url= https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/11/0009988475.shtml|accessdate=2017-03-11}}</ref>。三四郎は2015年度の水曜日未明(火曜日深夜)の担当から土曜日未明(金曜日深夜)に放送枠を移動しており、0(ZERO)のパーソナリティを合計で4年担当していた。WANIMAは2016年度・2017年度と2年間水曜日未明(火曜日深夜)、2018年度は第4土曜日を担当し、2019年4月から不定期日曜日に放送枠が移動となる。新内眞衣(乃木坂46)は2016年度・2017年度・2018年度と3年間、木曜日未明(水曜日深夜)を担当していた<ref>{{Cite news |title= 乃木坂のOL兼任新内真衣「大誤算」涙の冠番組継続|newspaper= 日刊スポーツ|date= 2017-03-23|author= |url= http://www.nikkansports.com/entertainment/nogizaka46/news/1796214.html|accessdate=2017-03-23}}</ref>。Creepy Nutsは2018年度に引き続き2019年度も水曜日未明(火曜日深夜)の担当となっている。<br />
<br /><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日<br />
!放送期間<br />
!パーソナリティ<br />
!タイトル<br />
|-<br />
| rowspan="10" |月曜日<br />
|2012年4月3日 - 2013年3月26日<br />
|[[和田正人]]・[[五十嵐隼士]]{{refnest|group=注|2人とも俳優で[[D-BOYS]]のメンバー。}}<br />
|[[和田正人・五十嵐隼士のオールナイトニッポン0(ZERO)|和田正人・五十嵐隼士のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月2日 - 2014年3月25日<br />
|団長([[NoGoD]]){{refnest|group=注|ビジュアル系ロックバンド「[[NoGoD]]」のボーカル。}}<br />
|[[NoGoD団長のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月1日 - 2014年7月1日<br />
|[[大原櫻子]]{{refnest|group=注|映画「[[カノジョは嘘を愛しすぎてる]]」のヒロインオーディションで5000人の中から選ばれて、本格的に女優デビュー。劇中バンド「[[MUSH&Co.]]」のボーカルとして、2013年12月に「明日も」でCDデビューも果たしている。}}<br />
|[[大原櫻子のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年7月8日 - 2014年9月23日<br />
|[[高松豪]]{{refnest|group=注|[[松任谷由実]]が絶賛している神戸出身のシンガーソングライターで、2014年に[[ユニバーサルミュージック]]のEMI RecordsからCDデビュー。}}・[[たかまつなな]]{{refnest|group=注|お嬢様系のお笑い芸人で、実際に[[フェリス女学院中学校・高等学校]]に通ったことがある。}}<br />
|[[高松豪とたかまつななのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年9月30日 - 2015年3月24日<br />
|[[赤い公園]]{{refnest|group=注|女性バンド}}<br />
|[[赤い公園のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年3月31日 - 2016年3月22日<br />
|[[Shiggy Jr.]]{{refnest|group=注|初回放送時にメジャーデビューを発表した男女混合バンド。基本的にはボーカル・池田智子のみの出演だったが稀に他メンバーも出演した。}}<br />
|[[Shiggy Jr.のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2016年3月29日 - 2017年3月28日<br />
|[[井上苑子]]<br />
|[[井上苑子のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2017年4月4日 - 2018年3月27日<br />
|[[ランパンプス]]<br />
|[[ランパンプスのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2018年4月3日 - 2019年3月26日<br />
|[[根本宗子]]・[[長井短]]<br />
|[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2019年4月2日 - 2020年3月24日<br />
|[[伊藤健太郎 (俳優)|伊藤健太郎]]{{refnest|group=注|2018年度の第3土曜日担当から移動。}}<br />
|[[健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
| rowspan="5" |火曜日<br />
|2012年4月4日 - 2013年3月27日<br />
|[[久保ミツロウ]]・[[能町みね子]]{{refnest|group=注|初代パーソナリティのうち唯一の女性陣。特に久保は『[[モテキ]]』の作者として知られている。2013年4月2日から火曜1部へ昇格。}}<br />
|[[久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン|久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月3日 - 2014年3月26日<br />
|[[moto]]{{refnest|group=注|岩手県出身の女性[[シンガーソングライター]]。2012年8月にデモテープ「ビー玉」、12月にはデビューアルバムに入っているメーン曲「桜の声」が、それぞれ、オールナイトニッポン0(ZERO)の3時台エンディングテーマに採用されている。}}<br />
|[[motoのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月2日 - 2015年3月25日<br />
|[[Czecho No Republic]]{{refnest|group=注|2010年に結成された5人組のロックバンド。シンセサイザーとギターが絡み合うことで生まれる「キラキラしたメロディーのポップロック」が特徴。}}<br />
|[[Czecho No Republicのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月1日 - 2016年3月23日<br />
|三四郎{{refnest|group=注|2016年4月から金曜日に移動。}}<br />
|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|2016年3月30日 - 2018年3月28日<br />
|[[WANIMA]]<br />
|[[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
| rowspan="6" |水曜日<br />
|2012年4月5日 - 2013年3月28日<br />
|[[SPYAIR]]{{refnest|group=注|メンバー全員が愛知県出身の4人組のロックバンド。}}<br />
|[[SPYAIRのオールナイトニッポン0(ZERO)|SPYAIRのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月4日 - 2014年3月27日<br />
|[[シシド・カフカ]]{{refnest|group=注|女性ミュージシャン。ドラムとボーカルを務める。}}<br />
|[[シシド・カフカのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月3日 - 2014年9月25日<br />
|[[TANEBI|USAGI]]{{refnest|group=注|2013年5月に結成し、2014年1月にメジャーデビューしたシンガーソングライターとソングライターの2人組ユニット。}}<br />
|[[USAGIのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年10月2日 - 2015年3月26日<br />
|[[チャラン・ポ・ランタン]]{{refnest|group=注|姉妹ユニット}}<br />
|[[チャラン・ポ・ランタンのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月2日 - 2016年3月24日<br />
|[[吉田山田]]{{refnest|group=注|男性2人組アーティスト。 ユニット名には二人の本名がそのまま使われている。所属事務所は日音。所属レーベルはポニーキャニオン。}}<br />
|[[吉田山田のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2016年3月31日 - 2019年3月28日<br />
|[[新内眞衣]]([[乃木坂46|乃木坂46)]]{{refnest|group=注|2019年4月から水曜1部の『[[乃木坂46のオールナイトニッポン]]』メインパーソナリティ。}}<br />
|[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
| rowspan="9" |木曜日<br />
|2012年4月6日 - 2013年3月29日<br />
|[[Hi-Hi]]{{refnest|group=注|お笑いコンビ。コンビ結成19年目にして、これが初めてのレギュラーとなる。}}<br />
|[[Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)|Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月5日 - 2014年3月28日<br />
|[[アルコ&ピース]]{{refnest|group=注|若手お笑いコンビ。2012年にオールナイトニッポン単発枠のパーソナリティを3回経験している。2014年4月から金曜1部に昇格。}}<br />
|[[アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズ|アルコ&ピースのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月4日 - 2015年3月27日<br />
|[[ウーマンラッシュアワー]]{{refnest|group=注|若手お笑いコンビで、[[THE MANZAI]]2013の王者。自身初めての全国ネットでのレギュラー冠番組となる。}}<br />
|[[ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月3日 - 2016年3月25日<br />
|アルコ&ピース{{refnest|group=注|若手お笑いコンビ。2012年にオールナイトニッポン単発枠のパーソナリティを3回経験している。2014年4月から金曜1部を担当後、2015年4月から再び0(ZERO)枠を担当。}}<br />
|アルコ&ピースのオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|2016年4月1日 - 2017年3月31日<br />
|[[ニューヨーク (お笑いコンビ)|ニューヨーク]]<br />
|[[ニューヨークのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2017年4月7日 - 2018年3月30日<br />
|渋谷龍太([[SUPER BEAVER]]){{refnest|group=注|ロックバンド「SUPER BEAVER」のボーカル。最終回前日に体調を崩し緊急入院したため、最終回は残りのバンドメンバーと番組ゆかりのゲストを急遽迎えて乗り切った。3ヵ月後、土曜週替わり枠にて最終回のリベンジを行った。}}<br />
|[[渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2018年4月6日 - 2019年3月29日<br />
|[[四千頭身]]<br />
|[[四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2019年4月5日 - 2020年3月27日<br />
|[[井口理]]([[King Gnu]])<br />
|[[King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2020年4月3日 - 2021年3月26日<br />
|水溜りボンド<br />
|水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
| rowspan="6" |金曜日<br />
|2012年4月7日 - 2013年3月30日<br />
|[[本村康祐]]・西岡隼基{{refnest|group=注|唯一のアマチュアで、2人とも[[大阪]]育ちの現役大学生(当時)。本村が[[大阪大学]]に、西岡が[[関西大学]]にそれぞれ通っていた。}}<br />
|[[本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)|本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月5日 - 2014年3月28日<br />
|[[宇野常寛]]{{refnest|group=注|評論家。批評誌「PLANETS」編集長。}}<br />
|[[宇野常寛のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月5日 - 2015年3月28日<br />
|[[ラブレターズ]]{{refnest|group=注|若手お笑いコンビで、これまで「[[オールナイトニッポンR]]」を5回単発で担当している。}}<br />
|[[ラブレターズのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月4日 - 2016年3月26日<br />
|[[朝井リョウ]]・[[加藤千恵 (歌人)|加藤千恵]]<br />
|[[朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2016年4月2日 - 2019年3月30日<br />
|三四郎<br />
|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|2019年4月6日 - 2021年3月27日<br />
|[[霜降り明星]]<br />
|[[霜降り明星のオールナイトニッポン|霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|第1土曜日<br />
|2018年10月7日 - 2021年3月7日<br />
|[[門出ピーチクパーチク|AKI]]{{refnest|group=注|レギュラーとして歌広場淳([[ゴールデンボンバー (バンド)|ゴールデンボンバー]])と途中から[[清水久嗣]](ニッポン放送契約アナウンサー)が出演していた}}<br />
|[[AKIのオールナイトニッポン0(ZERO)〜eスポーツSP〜]]<br />
|-<br />
|第1土曜日<br />
|2021年5月2日 - 2021年10月3日<br />
|[[SKE48]]{{refnest|group=注|詳細はエンタメナイトの項目を参照。}}<br />
|オールナイトニッポン0(ZERO)〜エンタメナイト〜<br />
|-<br />
|第3土曜日<br />
|2018年4月22日 - 2019年3月16日<br />
|健太郎→伊藤健太郎{{refnest|group=注|2018年6月末までは健太郎で活動していた。右欄のタイトルは、このときの名残である。}}<br />
|健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|第4土曜日<br />
|2018年4月29日 - 2019年3月23日<br />
|WANIMA<br />
|WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO) 〜1 CHANCE NIGHT FEVER〜{{refnest|group=注|2019年度4月から不定期日曜日に移動。}}<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 1部への昇格 ====<br />
*久保ミツロウ・能町みね子 (2012年4月から火曜を担当した後、2013年4月から2014年3月まで火曜1部を1年間担当)<br />
*アルコ&ピース (2013年4月から木曜を担当した後、2014年4月から2015年3月まで金曜1部を1年間担当)<br />
*三四郎 (2015年4月から火曜→金曜を担当した後、2019年4月から金曜1部を担当)<br />
*新内眞衣(乃木坂46)(2016年4月から水曜を担当した後、2019年4月から水曜1部のメインを担当)<br />
<br />
==== 1部からの降格 ====<br />
*アルコ&ピース (1部を担当したのち、2015年4月から木曜2部に降格)<br />
<br />
==== 0(ZERO)内の移動 ====<br />
*三四郎 (2015年4月から火曜を担当した後、2016年4月から金曜を担当)<br />
*WANIMA(2016年4月から火曜を担当した後、「WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO) 〜1 CHANCE NIGHT FEVER〜」を2018年4月から第4土曜日を担当。)<br />
*伊藤健太郎(2018年4月から第三土曜日を担当した後、2019年4月から月曜日を担当。)<br />
<br />
==== 他枠から0(ZERO)への移動 ====<br />
*SPYAIR (2012年2月から第4土曜Rを担当した後、2012年4月から1年間水曜日を担当。)<br />
<br />
==== 0(ZERO)から他枠への移動 ====<br />
*WANIMA(2016年4月から2019年3月まで火曜→第4土曜日を担当した後、「WANIMAのオールナイトニッポン にちようび」を2019年4月から月1度の日曜日を担当。)<br />
<br />
==== 特番から0(ZERO)への移動 ====<br />
*Hi-Hi - 2012年1月6日金曜R<br />
*団長(NoGoD) - 2011年6月3日金曜R<br />
*moto - 2013年2月2日土曜R<br />
*シシド・カフカ - 2012年10月13日土曜R<br />
*アルコ&ピース - 2012年8月31日金曜ZERO/2012年12月1日土曜R/2013年1月5日土曜R<br />
*大原櫻子 - 2013年12月28日土曜R<br />
*ウーマンラッシュアワー - 2014年1月2日木曜1部/2014年2月14日金曜GOLD<br />
*ラブレターズ - 2012年8月28日火曜ZERO/2013年1月12日土曜R/2013年5月4日土曜R/2013年8月10日土曜R/2013年11月23日土曜R<br />
*赤い公園 - 2013年8月31日土曜R<br />
*Shiggy Jr. - 2014年9月6日土曜R/2014年12月30日火曜GOLD<br />
*三四郎 - 2014年3月21日金曜GOLD/2014年5月24日土曜R/2014年8月30日土曜R<br />
*吉田山田 - 2014年10月11日土曜R<br />
*WANIMA - 2015年12月25日金曜GOLD<br />
*ニューヨーク - 2015年4月11日土曜R<br />
*Creepy Nuts - 2016年11月12日土曜R/2017年1月14日土曜R/2017年9月23日土曜R/2017年12月23日土曜R<br />
*伊藤健太郎 - 2018年2月4日土曜R<br />
*佐久間宣行 - 2015年8月29日土曜R<br />
*井口理 (King Gnu) - 2019年1月4日金曜ZERO<br />
*霜降り明星 - 2019年1月3日木曜1部<br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2012年 ===<br />
* 8月28日:[[ハライチ]]<br />
* 8月29日:[[ラブレターズ]]<br />
* 8月30日:[[鬼ヶ島 (お笑い)|鬼ヶ島]]<br />
* 9月1日:[[アルコ&ピース]]<br />
以上4組は2012年8月28日から9月2日に実施された「[[オールナイトニッポン45周年特別企画#オールナイトニッポン45周年 お笑いオールスターウィーク|オールナイトニッポン45周年記念・お笑いオールスターウィーク]]」の一環として起用(8月30日は当時木曜レギュラーのHi-Hiがそのまま担当)。<br />
* 12月24日 - 25日:[[IMALU]](オールナイトニッポン0・[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ミュージックソンスペシャル]]のパーソナリティとして)<br />
* 1月1日(31日深夜):[[吉田尚記]]([[吉田尚記のオールナイトニッポン#吉田尚記のオールナイトニッポン 2013年今旬なヤツらが大集合! お前の夢を叶えちゃうんだZ〜!|吉田尚記のオールナイトニッポン 2013年今旬なヤツらが大集合! お前の夢を叶えちゃうんだZ〜!]]のパーソナリティとして。1時から4時間連続)<br />
<br />
=== 2013年 ===<br />
* 2月23日:[[オリエンタルラジオ]]([[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]]の一環として、23日(22日深夜)の同一枠にて放送。NOTTVでは当時金曜レギュラーの本村康祐・西岡隼基が裏送り対応で放送した)<br />
* 7月4日:[[雅-MIYAVI-|MIYAVI]]<br />
* 12月24日 - 25日:[[AKB48]]{{refnest|group=注|出演メンバー:[[松井咲子]]・伊豆田莉奈・[[中村麻里子]]・名取稚菜}}(パーソナリティーを担当した第39回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)<br />
* 1月1日(31日深夜):吉田尚記(吉田尚記のオールナイトニッポン 年始めからサブカル!? SPパーソナリティとして。1時から4時間連続)<br />
<br />
=== 2014年 ===<br />
* 11月4日:和田正人<br />
* 12月24日 - 25日:[[上柳昌彦]]・[[東島衣里]](オールナイトニッポン0・[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ミュージックソンスペシャル]]真夜中の電リク!!のパーソナリティとして、24日の同一枠にて放送。NOTTVでは当時水曜レギュラーのチャラン・ポ・ランタンが裏送り対応で放送した)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさ活ニッポン」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。<br />
<br />
=== 2018年 ===<br />
* 8月28日:[[東京ホテイソン]]<br />
* 8月29日:[[さすらいラビー]]<br />
* 8月30日:[[ミキ]]<br />
* 9月2日:[[次長課長]]<br />
以上4組は2018年8月28日から9月2日に実施の「オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク」の一環として起用(8月31日・9月1日はレギュラーの四千頭身・三四郎がそのまま担当)<ref>[http://www.allnightnippon.com/news/20180814-27473/ くりぃむ、バカリ、フット、さまぁ~ず三村… オールナイトニッポンで芸人尽くしの「お笑いラジオスターウィーク」放送決定 | オールナイトニッポン.com ラジオAM1242+FM93] 2018年8月14日閲覧。</ref>。<br />
* 12月24日 - 25日:[[Kis-My-Ft2]]{{refnest|group=注|出演メンバー:[[横尾渉]]・[[宮田俊哉]]・[[二階堂高嗣]]・[[千賀健永]]}}(パーソナリティーを担当した第44回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさぼらけ」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。<br />
<br />
=== 2019年 ===<br />
* 1月5日:井口理([[King Gnu]])<br />
* 6月18日:[[BiSH]]<br />
* 以下の4組は2019年10月15日から10月20日に実施の『'''オールナイトニッポン ミュージックウィーク'''』の一環として起用(10月16日・18日は当時火曜・木曜レギュラーのCreepy Nuts・井口理がそのまま担当)<ref>[https://news.1242.com/article/185987 ニッポン放送開局65周年を記念!「オールナイトニッポン ミュージックウィーク」放送決定! | ニッポン放送 NEWS ONLINE] 2020年9月28日閲覧。</ref>。<br />
** 10月15日:[[ハマ・オカモト]]([[OKAMOTO'S]])<br />
** 10月17日:[[打首獄門同好会]]<br />
** 10月19日:[[TENDOUJI]]<br />
** 10月20日:[[峯田和伸]]([[銀杏BOYZ]])・[[サンボマスター#メンバー|山口隆]]([[サンボマスター]])<br />
* 11月8日:[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|根本宗子&長井短]]<br />
* 12月24日 - 25日:Kis-My-Ft2(パーソナリティーを担当した第45回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさぼらけ」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。<br />
* 12月26日:[[ハルカミライ (バンド)|ハルカミライ]]<br />
* 12月31日:三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル 2019→2020※23:45 - 29:00の放送。<br />
<br />
=== 2020年 ===<br />
* 1月1日:[[水溜りボンド]]<br />
* 1月2日:[[森七菜]]<br />
* 1月3日:[[澤野弘之]](劇伴作家)<br />
* 1月6日:[[3時のヒロイン]]<br />
* 2月24日:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]<br />
* 以下の5組は、2020年9月21日から9月26日に実施の『'''オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2020'''』の一環として起用(9月25日は金曜レギュラーの霜降り明星がそのまま担当)\u003Cref>[https://news.1242.com/article/244441 2年ぶりの開催! 1週間全番組をお笑い芸人が担当 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』 | ニッポン放送 NEWS ONLINE] 2020年9月28日閲覧。\u003C/ref>。<br />
** 9月21日:[[マヂカルラブリー]]<br />
** 9月22日:コント村([[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]×[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]×[[ザ・マミィ]]×[[かが屋]]・賀屋)<br />
** 9月23日:[[フワちゃん]](ゲスト:森本晋太郎([[トンツカタン]]))<br />
** 9月24日:[[オズワルド (お笑いコンビ)|オズワルド]]<br />
** 9月26日:[[アンガールズ]]<br />
* 12月24日 - 25日:Kis-My-Ft2 & [[SixTONES]](パーソナリティーを担当した第46回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさぼらけ」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。ミュージックソン実施局で通常ANN0をネットしていない青森放送・中国放送・ラジオ沖縄でも5:00まで放送。<br />
* 12月31日:三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2020→2021※23:50 - 28:30の放送。<br />
<br />
=== 2021年 ===<br />
* 1月1日:[[鬼越トマホーク]]\u003Cref name=\"anno2021\">{{Cite web|和書|title=鬼越トマホーク、吉住、YOASOBI登場! 年始の「オールナイトニッポン0(ZERO)」は豪華ラインナップ!|url=https://news.1242.com/article/264866|work=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2020-12-26|accessdate=2021-01-04}}\u003C/ref><br />
* 1月4日:[[吉住 (お笑い芸人)|吉住]](ゲスト:[[阿佐ヶ谷姉妹]])\u003Cref name=\"anno2021\" /><br />
* 1月5日:[[YOASOBI]]\u003Cref name=\"anno2021\" /><br />
* 3月19日:[[垣花正]]・[[前島花音]](『[[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO) 〜第44回日本アカデミー賞スペシャル〜]]』のパーソナリティとして)<br />
* 5月3日:[[Zoomgals]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ギャルサーZoomgalsの「オールナイトニッポン0」オンエア決定、新メンバー募集のコーナーも|newspaper= 音楽ナタリー|date= 2021-04-26|author= |url= https://natalie.mu/music/news/426011|accessdate=2021-04-27}}\u003C/ref><br />
* 12月24日 - 25日:SixTONES(パーソナリティーを担当した第47回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※ミュージックソン実施局で通常ANN0をネットしていないラジオ福島・中国放送でも放送。東海ラジオは4:30までの放送。<br />
* 12月31日:三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2021→2022※23:50 - 29:00の放送。<br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月3日:[[ヨネダ2000]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= お笑い界の新星・ヨネダ2000が『オールナイトニッポン0(ZERO)』に登場!「オールナイトニッポン2000にしてみせます!」|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-27|author= |url= https://news.1242.com/article/334984?_ga=2.55731113.364333000.1640547099-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-27}}\u003C/ref><br />
* 1月4日:[[かてぃん]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= YouTubeで「かてぃん」として活躍中のピアニストが“オールナイトニッポン”に登場!「新春は僕と夜ふかししてください!」|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-22|author= |url= https://news.1242.com/article/333730?_ga=2.173770917.768525307.1638738922-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 1月5日:[[あの]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 若者から大人気「あのちゃん」が“オールナイトニッポン”で深夜ラジオに初挑戦!「良いあけおめしましょう」|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-23|author= |url= https://news.1242.com/article/333849?_ga=2.193292075.768525307.1638738922-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 1月6日:[[オダウエダ]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= M-1王者・錦鯉、THE W優勝・オダウエダが“オールナイトニッポン”に登場! お笑い賞レースチャンピオン降臨|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-23|author= |url= https://news.1242.com/article/334055?_ga=2.199003177.768525307.1638738922-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 1月24日:[[でか美ちゃん]]<br />
* 1月31日:[[高城れに]]([[ももいろクローバーZ]])<br />
* 3月11日:[[荘口彰久]]・前島花音(『[[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO) 〜第45回日本アカデミー賞スペシャル〜]]』のパーソナリティとして)<br />
* 以下は『'''オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク'''』の一環としての起用。(レギュラーのフワちゃん・ぺこぱ・マヂカルラブリー・三四郎はそのまま担当。)<br />
** 8月11日(10日深夜):[[なすなかにし]]<br />
*以下は『'''オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』'''の一環としての起用。<br />
** 9月13日(12日深夜):[[WurtS]]<br />
** 9月14日(13日深夜):[[どんぐりず]]<br />
** 9月15日(14日深夜):[[Vaundy]]<br />
** 9月16日(15日深夜):[[iri]]<br />
** 9月17日(16日深夜):はっとり([[マカロニえんぴつ]])<br />
* 11月3日(2日深夜):[[ヒコロヒー]]<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜):[[レインボー (お笑いコンビ)|レインボー]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite news |和書 |title= レインボー・ヤングスキニー・佐藤ミケーラ倭子・天才ピアニスト・ビスブラ……2023年始のANN0はスペシャルパーソナリティが担当!|newspaper= ニッポン放送|date= 2022-12-26|author= |url= https://news.1242.com/article/408233?_ga=2.165021247.1200600650.1669841981-10928544.1629059104|access-date=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜):[[ヤングスキニー]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 1月5日(4日深夜):[[佐藤ミケーラ倭子]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 1月6日(5日深夜):[[天才ピアニスト]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 1月7日(6日深夜):[[ビスケットブラザーズ]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 3月11日(10日深夜):荘口彰久・[[新行市佳]](『[[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO) 〜第46回日本アカデミー賞スペシャル〜]]』のパーソナリティとして)<br />
* 7月25日(24日深夜):[[佐藤栞里]]<br />
* 以下は『'''オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク'''』の一環としての起用。(レギュラーのマヂカルラブリー・三四郎はそのまま担当。佐久間・あの・フワちゃんはお休み。)<br />
** 9月11日:[[さや香]]<br />
** 9月12日:[[みなみかわ]]<br />
** 9月13日:[[吉住 (お笑い芸人)|吉住]]<br />
*11月1日(10月31日深夜):[[MAZZEL]]<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[ぱーてぃーちゃん]]<ref name="2024年始">{{Cite news |和書 |title= 2024年はじめの『オールナイトニッポン0(ZERO)』は、ぱーてぃーちゃん、超ときめき♡宣伝部、キタニタツヤ、紅しょうが、WATWINGが担当!|newspaper= ニッポン放送|date= 2023-12-22|author= |url=https://news.1242.com/article/485983 |access-date=2023-12-22}}</ref><br />
* 1月3日(2日深夜):[[超ときめき♡宣伝部]]<ref name="2024年始"/><br />
* 1月4日(3日深夜):[[キタニタツヤ]]<ref name="2024年始"/><br />
* 1月5日(4日深夜):[[紅しょうが (お笑い)|紅しょうが]]<ref name="2024年始"/><br />
* 1月6日(5日深夜):[[WATWING]]<ref name="2024年始"/>{{refnest|group=注|name=2024年始|当初はニッポン放送でも29:00まで放送する予定だったが1月1日放送の『[[山野秀子の小さなパティオ]]』が[[能登半島地震 (2024年)|能登半島地震]]関連の特別番組が編成されたための振り替え放送で、ニッポン放送のみ28:30で打ち切り。}}<br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
=== 2018年 ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"<br />
!4月<br />
|7日||[[オールナイトニッポンR#決戦!お笑い有楽城|お笑い有楽城]]||14日|| colspan="3" |[[梅棒]]<br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[相席スタート]]||12日||colspan="3"|[[LiSA]]<br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[THE ORAL CIGARETTES]]||9日||岡野陽一<br>(元・[[巨匠 (お笑いコンビ)|巨匠]])<ref group="注SAT2018-">『[[オールナイトニッポンR#決戦!お笑い有楽城|決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||23日||[[ターリーターキー]]<br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||渋谷龍太<br>([[SUPER BEAVER]])<ref group="注SAT2018-">レギュラー最終回を病欠したための代替企画</ref>||14日||colspan="3"|FIRE HIP’S<ref group="注SAT2018-">出演は[[東貴博]]・[[はなわ]]・[[山本栄治]]・[[やまもとまさみ]]・[[浜谷健司]]・[[神田伸一郎]]・[[伽代子]]・[[東ともひろ]]・[[高橋健介 (俳優)|高橋健介]]・[[伊藤寧々]](元・[[乃木坂46]])。</ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[濱田祐太郎]]<ref group="注SAT2018-">アシスタントとして[[河本準一]]([[次長課長]])も出演。</ref>||11日||colspan="3"|[[シットキングス|s**t kingz]]<br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[次長課長]]<ref group="注SAT2018-">『[http://www.allnightnippon.com/radiostar/ オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク]』の一環として出演。</ref>||8日||[[玉川美沙]]||15日||決戦!お笑い有楽城10周年スペシャル!!<ref group="注SAT2018-">パーソナリティ:[[東貴博]]・[[いとうあさこ]]、ゲスト:[[松村邦洋]]、出演:歴代チャンピオンの皆さん([[マシンガンズ]]、[[ラバーガール]]、いとうあさこ、[[フォーリンラブ]]、[[なすなかにし]]、[[三拍子 (お笑いコンビ)|三拍子]]、[[磁石 (お笑いコンビ)|磁石]]、[[あばれる君]]、[[モグライダー]]、[[湘南デストラーデ]]、[[ダブルブッキング]]、[[笑撃戦隊]]、[[エル・カブキ]]、[[ペンギンズ]]、[[卯月 (お笑い)|卯月]])、コメントでの出演:[[バイきんぐ]]、[[ピスタチオ (お笑い)|ピスタチオ]]、[[メイプル超合金]]、岡野陽一</ref><br />
|-<br />
|-<br />
!10月<br />
|13日||colspan="5"|[[04 Limited Sazabys]]<br />
|-<br />
!11月<br />
|10日||colspan="5"|[[フェアリーズ]]<br />
|-<br />
!12月<br />
|8日||[[FLOW]]<br />
|15日||colspan="3"|[[上田慎一郎]]<ref group="注SAT2018-">ゲスト:[[しゅはまはるみ]]・[[市原洋]]・[[秋山ゆずき]]<br />ただし、当初出演予定だった[[濱津隆之]]は出演を取りやめた。[http://www.allnightnippon.com/news/20181128-34406/?pg=zero-sat] </ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注SAT2018<br />
{{Reflist|group="注SAT2018-"}} <br />
|}<br />
<br />
=== 2019年 ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"<br />
!1月<br />
|12日||colspan="7"|[[真琴つばさ]]・[[壱城あずさ]]<br />
|-<br />
!2月<br />
|9日||colspan="7"|[[川上アキラ]]<ref group="注SAT2019-">ゲスト:吉田豪・小島和宏・並木慎一郎。地方局の4:30以降は[[井上清華]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]][[日本のアナウンサー|アナウンサー]])が担当。</ref> <br />
|- <br />
!3月<br />
|9日||[[宮下草薙]]<ref group="注SAT2019-">年越し直後に放送された「三四郎のオールナイトニッポン 2019 新春初笑いスペシャル」の優勝者特典[http://www.allnightnippon.com/news/20190228-38689/?pg=zero-sat]</ref><br />
|30日||colspan="5"|決戦!お笑い有楽城<ref group="注SAT2019-">司会:岡野陽一・[[笹木香利]]、審査委員長:[[松村邦洋]]、参加者:[[アナクロニスティック]]・EXIT・[[紺野ぶるま]]・サツキ・ちゃちゃ丸・[[土佐兄弟]]・[[HENHEN事変]]・マカロン・[[山下カズオ]]・[[ゆーびーむ☆]]・[[ロングアイランド]][http://www.allnightnippon.com/news/20190219-38220/]</ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|13日||[[オカダ・カズチカ]]||20日||[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||27日||colspan="3"|[[松井玲奈]]<br />
|-<br />
!5月<br />
|11日||[[スフィアのオールナイトニッポンR|スフィア]]||18日||[[chelmico]]||25日||colspan="3"|[[熊川みゆ]]<br />
|-<br />
!6月<br />
|8日||[[EXIT (芸人)|EXIT]]||15日||[[すとろべりーぷりんす]]||22日||[[フレンズ (バンド)|フレンズ]]||29日||[[MixChannel]]スペシャル<ref group="注SAT2019-">パーソナリティ:みにまむ・桐生カイト・らん姉、アシスタント:[[ラブレターズ]]</ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|13日||[[水溜りボンド]]||20日||[[日向坂46]]<ref group="注SAT2019-">出演メンバー:河田陽菜・松田好花・上村ひなの</ref>||27日||colspan="3"|藤井風<br />
|-<br />
!8月<br />
|10日||ポッキー||17日||[[かが屋]]<ref group="注SAT2019-">平日は『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲]]』([[文化放送]])を、土曜日は自社制作番組を優先するため、土曜日を含む「2部」そのものを兼ねてからネットしていない[[中国放送]](RCC)もこの日に限り臨時ネット。</ref>||24日||[[ハナコ]]||31日||[[弘中綾香]]([[テレビ朝日]][[テレビ朝日のアナウンサー一覧|アナウンサー]])<br />
|-<br />
!9月<br />
|14日||決戦!お笑い有楽城<ref group="注SAT2019-">司会:EXIT・笹木香利、出演者:[[オキシジェン]]・[[きくりん]]・[[コマンダンテ]]・[[真空ジェシカ]]・[[新作のハーモニカ]]・スタミナパン・[[スタンダップコーギー]]・[[ティモンディ]]・[[納言 (お笑いコンビ)|納言]]・ブリキカラス・モンローズ</ref>||21日||||28日||colspan="3"|<br />
|-<br />
!10月<br />
|12日||日向坂46<ref group="注SAT2019-">出演メンバー:潮紗理菜・[[金村美玖]]・[[小坂菜緒]]・[[佐々木美玲]]。ニッポン放送は[[令和元年東日本台風]](台風19号)接近に伴う特別番組を放送(パーソナリティ:[[ひろたみゆ紀]])したため、ニッポン放送では、急遽取り止めてネット局へ裏送りとなり、ニッポン放送では11月10日深夜(11日未明)の1:30ごろに振替放送を実施した。</ref>||19日||[[峯田和伸]]([[銀杏BOYZ]])・[[山口隆 (ミュージシャン)|山口隆]]([[サンボマスター]])<ref group="注SAT2019-">ニッポン放送開局65周年記念『[https://www.allnightnippon.com/musicweek65th/ オールナイトニッポン ミュージックウィーク]』の一環。</ref>||26日||colspan="3"|[[ふぉ〜ゆ〜]]<br />
|-<br />
!11月<br />
|9日||[[梶原雄太|カジサック]] <ref group="注SAT2019-">ゲスト:[[中田敦彦]]([[オリエンタルラジオ]])・[[ラファエル]](YouTuber)・[[ヒカル (YouTuber)|ヒカル]](YouTuber)</ref>||16日||[[ファーストサマーウイカ]]([[BILLIE IDLE]])||23日||[[どぶろっく]]||30日|| colspan="2"|[[Yamakatsu#モリワキユイ|モリワキユイ]]<ref group="注SAT2019-">『モリワキユイのオールナイトニッポン0(ZERO) NEXT IDOL GRANDPRIX SP』として放送。「NEXT IDOL GRANDPRIX」優勝の副賞。アシスタント:ラブレターズ、ゲスト:日日是好日(「NEXT IDOL GRANDPRIX」準グランプリ)・[[サンスポアイドルリポーター|SIR]](「NEXT IDOL GRANDPRIX」3位)</ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|14日||[[ジェニーハイ]]||21日||MixChannelスペシャル<ref group="注SAT2019-">パーソナリティ:あーみん・ひいな。アシスタント:[[ラブレターズ]]</ref>||28日||colspan="3"|[[スタンダップコーギー]]<ref group="注SAT2019-">『決戦!お笑い有楽城』の優勝者特典</ref><br />
|-<br />
| colspan="9" | 注SAT2019<br />
{{Reflist|group="注SAT2019-"}} <br />
|}<br />
<br />
=== 2020年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
! colspan="9" |2020年(令和2年)<br />
|-<br />
!1月<br />
|11日||藤井風||18日||[[伊藤沙莉]]||25日||colspan="3"|[[赤もみじ]]<ref group="注SAT2020-">「三四郎のオールナイトニッポン 2019→2020年越し初笑いスペシャル」の優勝者特典</ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|8日||[[川上アキラ]]<ref group="注SAT2020-">アシスタント:[[佐々木彩夏]]([[ももいろクローバーZ]])、ゲスト:伊藤太郎([[代々木アニメーション学院]]取締役、[[=LOVE]]運営責任者)・山田昌治([[YU-M エンターテインメント]]代表取締役)・吉川茉優([[アップアップガールズ(2)]])・[[CROWN POP]]・[[橋元恵一]]([[@JAM]]総合プロデューサー)・菊竹龍 ([[TOKYO IDOL FESTIVAL]]総合プロデューサー)</ref>||15日||[[かが屋]]||22日||[[日向坂46]]<ref group="注SAT2020-">出演メンバー:[[齊藤京子]]・[[東村芽依]]・[[丹生明里]]・[[渡邉美穂 (アイドル)|渡邉美穂]]</ref>||29日||[[西尾夕紀]]・[[松坂ゆうき]]・[[コロンブス (お笑い)#メンバー|みはる]]<br />
|-<br />
!3月<br />
|14日||[[ニガミ17才]]<ref group="注SAT2020-">出演メンバー:岩下優介(ボーカル)・[[平沢いずみ|平沢あくび]](シンセサイザー)</ref>||21日||[[MixChannel]]スペシャル<ref group="注SAT2020-">MC:[[ラブレターズ]]、出演メンバー:南浦芽依(みーちゆ)、kyoya、古城紋</ref>||28日||colspan="4"|[[オールナイトニッポンR#決戦!お笑い有楽城|決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2020-">司会:[[スタンダップコーギー]]・[[笹木香利]]、出演者:[[Yes!アキト]]・[[鬼越トマホーク]]・[[駆け抜けて軽トラ]]・きしたかの・[[SAKURAI]]・[[さんだる (お笑いコンビ)|さんだる]]・鈴木幹也・[[ストレッチーズ]]・TCクラクション・[[トンツカタン]]・[[はなしょー]]・真夜中クラシック・ゆかりてるみ</ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|11日||[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|根本宗子・長井短]]<ref group="注SAT2020-">当初はSIRUPが担当する予定だったが、関係各所と協議の結果、放送延期となった([https://twitter.com/Ann_Since1967/status/1248083474063360001?s=19 オールナイトニッポン公式ツイッターより])。なお、根本と長井は[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]感染防止のため、それぞれの自宅から[[テレワーク|リモート]]出演。これにともない、スタジオで[[ひろたみゆ紀]]が待機した。</ref>||18日||[[マヂカルラブリー]]<ref group="注SAT2020-">当初は[[秋山黄色]]が担当する予定だったが、関係各所と協議の結果、放送延期となった([https://www.allnightnippon.com/zero-sat/zero-sat_blog/20200413-52168/ オールナイトニッポン0(ZERO)・土曜週替わり公式サイトより])。その後、2021年3月13日に改めて放送日時が設定された。</ref>||25日||colspan="4"|[[ぺこぱ]]<br />
|-<br />
!5月<br />
|9日||しなの椰惠||16日||[[PassCode]]||23日||[[鬼越トマホーク]]<ref group="注SAT2020-">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||30日||藤井風<br />
|-<br />
!6月<br />
|13日||[[佐藤栞里]]||20日||[[渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)|渋谷龍太]]([[SUPER BEAVER]])||27日||colspan="3"|橋本学([[ハルカミライ (バンド)|ハルカミライ]])<br />
|-<br />
!7月<br />
|11日||鬼越トマホーク||18日||[[YOASOBI]]||25日||colspan="3"|[[四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)|四千頭身]]<br />
|-<br />
!8月<br />
|8日||[[健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|伊藤健太郎]]||15日||はっとり([[マカロニえんぴつ]])||22日||[[Novelbright]]||29日||MixChannelスペシャル<ref group="注SAT2020-">MC:プラン計画、出演者は放送当日に予選・準決勝を勝ち抜いた3名+若干名が生配信される決勝イベントに参加し、決勝を勝ち上がった3名が番組に出演。</ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|12日||[[ティモンディ]]||19日||[[Saucy Dog]]||26日||colspan="3"|[[アンガールズ]]<ref group="注SAT2020-">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2020』の一環。</ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|10日||[[神木隆之介]]||17日||[[高橋優]]||24日||日向坂46<ref group="注SAT2020-">出演メンバー:潮紗理菜・河田陽菜・渡邉美穂</ref>||31日||[[峯田和伸]]([[銀杏BOYZ]])・[[山口隆 (ミュージシャン)|山口隆]]([[サンボマスター]])<br />
|-<br />
!11月<br />
|14日||[[ビッケブランカ]]・[[岡崎体育]]||21日||[[丸山礼]]||28日||colspan="3"|[[森川葵]]<br />
|-<br />
!12月<br />
|12日||[[Vaundy]]||19日||[[髙橋ひかる]]||26日||colspan="3"|MixChannel年末SP<ref group="注SAT2020-">メインMC:[[菅良太郎]]([[パンサー (お笑いトリオ)|パンサー]])・[[向井慧]](パンサー)、出演者はオーディションを勝ち抜いたライバー(配信者)3名が出演。</ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注SAT2020<br />
{{Reflist|group="注SAT2020-"}}<br />
|}<br />
<br />
=== 2021年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
! colspan="9" |2021年(令和3年)<br />
|-<br />
!1月<br />
|9日||[[コロコロチキチキペッパーズ]]||16日||[[ZOC (アイドルグループ)|ZOC]]||23日||[[すゑひろがりず]]||30日||rowspan="3"|LIVE in [[smash.]]<ref group="注SAT2021-">[[#LIVE in smash.|LIVE in smash.]]の項目を参照</ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|13日||colspan="3"|[[令和ロマン]]<ref group="注SAT2021-">『三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2020→2021』の優勝者特典</ref>||20日||[[錦鯉 (お笑いコンビ)|錦鯉]]||27日<br />
|-<br />
!3月<br />
|13日||colspan="3"|[[秋山黄色]]<ref group="注SAT2021-">当初は2020年4月18日に担当する予定だったが、11か月間にわたって放送延期となっていた([https://natalie.mu/music/news/419001 秋山黄色の「オールナイトニッポン0」1年越し放送決定]([[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]))。</ref>||20日||[[MixChannel|ミクチャ]]NIG SP<ref group="注SAT2021-">メインパーソナリティ:[[菅良太郎]]([[パンサー (お笑いトリオ)|パンサー]])・[[向井慧]](パンサー)、ゲスト:[[Peel the Apple]](「[[NEXT IDOL GRANDPRIX]]2020」グランプリ)なお、18歳未満のメンバー(黒嵜菜々子・田島櫻子・春海りおが該当)が出演部分のみ事前収録([https://news.1242.com/article/277768 次世代アイドル・Peel the Appleが出演! パンサー菅&向井がMCの『オールナイトニッポン0(ZERO) ミクチャNIG SP』放送決定!](ニッポン放送 NEWS ONLINE))。</ref>||27日<br />
|-<br />
!4月<br />
|3日||colspan="3"|[[高柳明音]]([[SKE48]])<ref group="注SAT2021-">ゲスト:[[古畑奈和]]、[[江籠裕奈]]([https://www.allnightnippon.com/zero-sat/zero-sat_blog/20210327-60601/ 4月3日(土)は「SKE48 高柳明音のオールナイトニッポン0(ZERO)」](オールナイトニッポン0(ZERO)番組ブログ))</ref>||10日||[[決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2021-">MC:[[ラバーガール]]・[[笹木かおり|笹木香利]]、審査員:[[松村邦洋]]・[[西村瑞樹]]([[バイきんぐ]])・[[小宮有紗]]・松田健次([[放送作家]])・金子司(「オールナイトニッポン」チーフディレクター)、出演者:[[ランジャタイ]]・[[ママタルト]]・しちふく・[[パンプキンポテトフライ]]・[[Gパンパンダ]]・[[モシモシ]]・[[ヒコロヒー]]・[[XXCLUB]]</ref>||17日||[[梅田サイファー]]<ref group="注SAT2021-">出演メンバー:[[KZ (ラッパー)|KZ]]、KBD a.k.a.古武道、[[R-指定 (ラッパー)|R-指定]]([[Creepy Nuts]])、[[KennyDoes|KennyDoes a.k.a.ドイケン]]</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|8日||colspan="3"|[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||15日|| [[TENDOUJI]]||22日||[[鬼越トマホーク]]<br />
|-<br />
!6月<br />
|12日||colspan="3"|[[蛙亭のオールナイトニッポンシリーズ|蛙亭]]||19日||colspan="3"|[[伊沢拓司]]<ref group="注SAT2021-">ゲスト:石野将樹(クイズ作家)</ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|10日||[[XXCLUB]]<ref group="注SAT2021-" name="有楽城2021">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||17日||[[Mom (シンガーソングライター)|Mom]]||24日||colspan="3"|ミクチャ夏SP<ref group="注SAT2021-">メインMC:[[平成ノブシコブシ]]、ゲスト:杠葉あずさ・紫絽(シロ)</ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|14日||colspan="3"|[[渡邊圭祐]]||21日||colspan="3"|[[SOMETIME'S]]<br />
|-<br />
!9月<br />
|11日||colspan="3"|[[平成ノブシコブシ]]||18日||colspan="3"|[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|根本宗子・長井短]]<br />
|-<br />
!10月<br />
|9日||colspan="3"|[[決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2021-">司会:XXCLUB・笹木かおり、審査員:松村邦洋・鬼越トマホーク・[[岡田紗佳]]ほか、出演者:[[TAIGA]]・ネバーギブアップ・[[まんじゅう大帝国]]・[[ターリーターキー]]・[[奇天烈オムレツ|はつぞのゾノ]]・[[ファイヤーサンダー]]・ドンデコルテ・[[カカロニ]]</ref>||16日||[[そいつどいつ]]||23日||[[水卜麻美]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]]アナウンサー)<br />
|-<br />
!11月<br />
|6日||colspan="3"|[[にしな]]||13日||[[刀剣乱舞 (舞台作品)#ラジオ番組|刀剣乱舞2.5ラジオ]]スペシャル<ref group="注SAT2021-">パーソナリティ:[[高橋健介 (俳優)|高橋健介]]、[[荒牧慶彦]]、[[和田琢磨]]、[[田村心]]、[[梅津瑞樹]]</ref>||20日||[[まんじゅう大帝国]]<ref group="注SAT2021-" name="有楽城2021"/><br />
|-<br />
!12月<br />
|4日||colspan="3"|[[D.Y.T]]||11日||ミクチャ年末SP<ref group="注SAT2021-">メインMC:[[相席スタート]]</ref>||18日||[[渋谷凪咲]]([[NMB48]])<ref group="注SAT2021-">ゲスト:イワクラ([[蛙亭]])</ref><br />
|-<br />
| colspan="14" | 注SAT2021<br />
{{Reflist|group="注SAT2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
! colspan="11" |2022年(令和4年)<br />
|-<br />
!1月<br />
|1日||colspan="3"|[[iScream]]||8日||[[コットン (お笑いコンビ) |コットン]]||15日||[[Ado (歌手)|Ado]]||22日||[[長屋晴子]]([[緑黄色社会]])<br />
|-<br />
!2月<br />
|5日||colspan="3"|[[BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:[[日髙竜太]]・深堀未来・松井利樹・[[砂田将宏]]</ref>||12日||[[ランジャタイ]]||19日||colspan="3"|[[髙橋ひかる]]<ref group="注SAT2022-">ゲスト:[[工藤遥]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|5日||colspan="3"|[[FANTASTICS from EXILE TRIBE]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:[[澤本夏輝]]・[[瀬口黎弥]]・[[木村慧人]]</ref>||12日||[[WATWING]]<ref group="注SAT2022-">メンバーの[[福澤希空]]は[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]感染が確認されたため欠席。</ref>||19日||colspan="3"|ミクチャ春SP<ref group="注SAT2022-">メインMC:[[平成ノブシコブシ]]、ライバー(配信者):杠葉あずさ・紫絽(シロ)</ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[DEEP SQUAD]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:比嘉涼樹・[[杉山亮司]]・宇原雄飛</ref>||9日||[[決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2022-">司会:[[まんじゅう大帝国]]・[[笹木かおり]]、審査員:[[松村邦洋]]・[[三拍子 (お笑いコンビ)|三拍子]]・[[黒沢かずこ]]([[森三中]])ほか、出演者:[[駆け抜けて軽トラ]]、[[四天王 (お笑いコンビ)|四天王]]、[[ダニエルズ]]、[[アンコウズ]]、ちぇく田、[[ぽんぽこ (お笑いコンビ)|ぽんぽこ]]、[[竹内ズ]]、[[スカチャン (お笑いコンビ)|スカチャン]]</ref>||16日||[[My Hair is Bad]]||23日||[[見取り図 (お笑いコンビ)|見取り図]]||30日||[[橘花怜]]([[いぎなり東北産]])<br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[ランパンプス]]||14日||ブチギレ氏原([[ゴンゴール|GGチャンネル]])||21日||[[あの]]||28日||colspan="3"|[[BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE]]\<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:日髙竜太、加納嘉将、海沼流星、松井利樹、深堀未来、奥田力也、砂田将宏</ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[ダニエルズ]]<ref group="注SAT2022-" name="有楽城2022">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||11日||Dios||18日||[[佐藤栞里]]||25日||colspan="3"|[[ロングコートダディ]]<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[福本莉子]]||9日||[[小永井一歩]]<ref group="注SAT2022-" name="安倍元総理">当初は9日に『-[[サマーソニック|SUMMER SONIC]] 2022 SP-』として放送予定だったが、前日に[[安倍晋三銃撃事件]]が発生し予定を変更し、16日に改めて放送。</ref>||16日||[[こがけん]]<ref group="注SAT2022-" name="安倍元総理"/><ref group="注SAT2022-">ゲスト:清水直樹(クリエイティブマン・プロダクション代表取締役社長)</ref>||23日||[[ストレッチーズ]]||30日||[[Tani Yuuki]]<br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[BIM (ラッパー)|BIM]]||13日||[[鬼越トマホーク]]<ref group="注SAT2022-">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。</ref>||20日||[[田中圭]]<ref group="注SAT2022-">『映画「[[ハウ (小説)|ハウ]]」SP』として放送。ゲスト:[[池田エライザ]]・[[野間口徹]]・[[犬童一心]](映画監督)</ref>||27日||colspan="3"|[[FANTASTICS from EXILE TRIBE]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:[[澤本夏輝 (ダンサー)|澤本夏輝]]・[[中島颯太]]</ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日|| [[尾関梨香]]([[櫻坂46]])<ref group="注SAT2022-">ゲスト:[[井上梨名]](櫻坂46)</ref>||10日||[[佐々木チワワ]]||17日||[[くるり]]<ref group="注SAT2022-">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の一環での起用。</ref>||24日||colspan="3"|[[叶姉妹]]<ref group="注SAT2022-">『~Spotify Podcast「ファビュラスワールド」SP~』として放送。 ゲスト:[[中村佳穂]]</ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||決戦!お笑い有楽城<ref group="注SAT2022-">司会:[[ダニエルズ]]・[[笹木かおり]]、審査員:[[松村邦洋]]・[[佐藤美希]]・[[金子司 (ラジオディレクター)|金子司]](オールナイトニッポンチーフディレクター)、出演者:イタリアン・シガー、ブルドック、[[エルフ (お笑いコンビ)|エルフ]]、[[エンジェリック乱世]]、[[ガクヅケ]]、[[キュウ]]、[[サノライブ]]、さんぽ、[[スパイシーガーリック]]、[[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]、ダンシングヒーロー、[[チュランペット]]、ニモテン、フール、[[ブリキカラス]] 、メメニー</ref>||8日||[[原因は自分にある。]]||15日||[[ふぉ〜ゆ〜]]||22日||[[朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)|朝井リョウ・加藤千恵]]||29日||コットン<br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[D.Y.T]]||12日||[[さんぽ (お笑いコンビ)|さんぽ]]<ref group="注SAT2022-" name="有楽城2022">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||19日||[[成田悠輔]]||26日||colspan ="3"|[[佐藤千亜妃]]<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||[[ツユ]]||10日||あの||17日|| [[オジンオズボーンのオールナイトニッポンシリーズ|オジンオズボーン]]||24日||[[SixTONES]]<ref group="注SAT2022-">『[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオ・チャリティー・ミュージックソンスペシャル]]』として放送。メインパーソナリティは[[松村北斗]]。<br />ミュージックソン実施局で通常ANN0土曜をネットしていない青森放送・中国放送・ラジオ沖縄と途中飛び降りのIBC岩手放送・ニッポン放送でも5:00までのフルネットで放送。和歌山放送は自主制作のため休止。</ref>||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]<ref group="注SAT2022-">『三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2022→2023』(23:30 - 29:00)として放送。通常ANN0土曜をネットしていない北日本放送・中国放送と途中飛び降りのニッポン放送でもフルネットで放送。</ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注SAT2022<br />
{{Reflist|group="注SAT2022-"}}<br />
|}<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
=== この番組をネットした経緯 ===<br />
==== 平日版 ====<br />
平日版については、開始時点でこれまでの『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』と『オールナイトニッポンR(金曜)』と同様<ref>[https://twitter.com/#!/1242_PR/status/182488583297449986 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2012年3月22日発信]</ref>。熊本放送はTBSラジオ『[[Fine!!]]』をフルネットで開始のため、2015年3月27日深夜の放送を以ってネットを終了。<br />
==== 土曜版 ====<br />
{{節スタブ}}<br />
土曜版については、前番組の『[[オールナイトニッポンR]]』にネットされていた放送局がそのまま『オールナイトニッポン0(ZERO)』土曜版をネットすることになる。<br />
* 日曜3:00-5:00(土曜27:00 - 29:00):[[STVラジオ]]、[[茨城放送]]、[[栃木放送]]、[[京都放送]]、[[山口放送]]、[[四国放送]]、[[南海放送]]、[[高知放送]]、[[KBCラジオ]]、[[長崎放送]]、[[大分放送]]<br />
* 日曜3:00-4:30(土曜27:00 - 28:30):[[ニッポン放送]]<br />
* 日曜3:00-4:00(土曜27:00 - 28:00):[[IBC岩手放送]]、[[山形放送]]、[[福井放送]]、[[和歌山放送]]、[[西日本放送ラジオ]]、[[宮崎放送]]、[[南日本放送]]<br />
<br />
=== ネット局一覧 ===<br />
==== 現在のネット局 ====<br />
{| class="sortable wikitable" style="text-align:left; font-size:small"<br />
|-style="vertical-align:bottom; line-height:1em; white-space:nowrap;"<br />
!放送局名!!colspan=3|放送時間!!備考!!colspan=2|ネット開始年月<br />
|-style="border-top:hidden; line-height:1em;"<br />
! style="font-size:50%" |&nbsp;!!月曜 - 木曜!!金曜!!土曜!! !!暦日!!深夜<br />
|-<br />
|{{Display none|につほんほうそう/}}[[ニッポン放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||3:00 - 5:00 (120分)||3:00 - 4:30 (90分)<br />
|製作局<br />
|rowspan=2|2012年4月3日<br />
|rowspan=2|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|えすていふいらしお/}}[[STVラジオ]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|2012年12月15日は[[STVラジオ開局50周年〜北海道のために命がけ〜日高晤郎 挑戦!50時間56分生放送]]のため休止。<br />
|-<br />
|{{Display none|あいひいしいいわてほうそう/}}[[IBC岩手放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|rowspan=2|2018年4月8日<br />
|rowspan=2|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|やまかたほうそう/}}[[山形放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|とうほくほうそう/}}[[東北放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||3:00 - 5:00 (120分)||<center>―</center><br />
|[[TBSラジオ]]『[[あなたへモーニングコール]]』の終了により、ネット乗換。<br />
|2013年4月2日<br />
|2013年4月1日<br />
|-<br />
|{{Display none|とちきほうそう/}}[[栃木放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|rowspan=2|2012年4月3日<br />
|rowspan=2|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|いはらきほうそう/}}[[茨城放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|ふくいほうそう/}}[[福井放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|けえひいえすきようと・しか/}}[[京都放送|KBS京都]]・[[KBS滋賀|滋賀]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|わかやまほうそう/}}[[和歌山放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|らしおかんさい/}}[[ラジオ関西]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||3:00 - 5:00 (120分)||<center>―</center><br />
|2012年10月6日(5日深夜)よりフルネット開始。<br />2012年9月29日(28日深夜)まで「[[名曲ラジオ三浦紘朗です]]」([[三浦紘朗]])放送のため金曜のみ未ネット。<br />ネット局で唯一のNRN非加盟局(独立局)。<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|やまくちほうそう/}}[[山口放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|にしにつほんほうそう/}}[[西日本放送ラジオ|西日本放送]]<br />
|colspan=3|3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|しこくほうそう/}}[[四国放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|こうちほうそう/}}[[高知放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|2013年3月までは4時までの放送だったが2013年4月からはフルネットになった。<br />
|rowspan=3|2012年4月3日<br />
|rowspan=3|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|なんかいほうそう/}}[[南海放送]]<br />
|colspan=2|3:00 - 4:00 (60分)||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|2013年4月から2015年9月までは金曜のみフルネットだった。<br />
|-<br />
|{{Display none|ケイヒイシイラシオ/}}[[KBCラジオ]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|なかさきほうそう・えぬひいしいらしおさか/}}[[長崎放送]]<br>[[NBCラジオ佐賀]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|rowspan=4|2018年4月8日<br />
|rowspan=4|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|おおいたほうそう/}}[[大分放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|みやさきほうそう/}}[[宮崎放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|みなみにほんほうそう/}}[[南日本放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
==== 過去のネット局 ====<br />
{| class="sortable wikitable" style="text-align:left; font-size:small"<br />
!放送局名!!備考!!colspan=4|ネット期間<br />
|-style="border-top:hidden; line-height:1em;"<br />
! style="font-size:50%" |&nbsp;!! !!colspan=2|開始!!colspan=2|終了<br />
|-style="border-top:hidden; line-height:1em;"<br />
! style="font-size:50%" |&nbsp;!! !!暦日!!深夜!!暦日!!深夜<br />
|-<br />
|{{Display none|くまもとほうそう/}}[[熊本放送]]<br />
|[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[Fine!!]]』をフルネットで開始のため。<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|2015年3月28日<br />
|2015年3月27日<br />
|-<br />
|{{Display none|のってぃーヴぃー/}}[[NOTTV]]<br />
|2016年6月末をもってサービス終了するため。<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|2016年3月26日<br />
|2016年3月25日<br />
|-<br />
|{{Display none|らいんらいぶ/}}[[LINE LIVE]]<br />
|<br />
|2016年4月29日<br />
|2016年4月28日<br />
|2018年3月31日<br />
|2018年3月30日<br />
|}<br />
<br />
== 映像配信 ==<br />
2012年4月開局の[[mmbi]]が運営する[[スマートフォン]]向けの放送局「NOTTV」向けに、[[スタジオ]]内の映像の同時配信を行っていた<ref name="annzero_o-desyon"/><ref name="annzero_o-desyon2"/><ref>[http://twitter.com/#!/1242_PR/status/141426719029596160 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2011年11月29日発信]</ref><ref name="annzero_2"/>。それに際しニッポン放送がNOTTVに対して同番組の制作・コンテンツ提供などの側面で協力を行う事としていた<ref name="annzero_o-desyon"/><ref name="annzero_2">[http://www.jolf.co.jp/company/recruit/message/index.html 皆さんへ:ニッポン放送 2013年度新卒採用情報]</ref>。<br />
<br />
2012年11月6日から火曜から土曜の午前8時 - 10時にてNOTTV2にて再放送が行われていたが、2013年10月から再放送の時間帯が変わり、翌週月曜日の12:00 - 14:00と14:00 - 16:00、翌週火曜日の12:00 - 14:00と14:00 - 16:00と16:00 - 18:00に放送時間が変更された{{refnest|group=注|再放送の順番は月曜日が、月曜→火曜、火曜日が、水曜→木曜→金曜の順になる。}}。<br />
<br />
2014年4月1日からはNOTTV2にて月曜から金曜の10:00 - 12:00に変更された{{refnest|group=注|再放送は原則翌日であったが金曜の放送のみ翌週の月曜日となっていた。}}。以降、再放送枠については時間帯の変動が激しく、かつ1本の放送につき本放送1回・再放送2回の計3回放送されている時期もあった。<br />
<br />
しかし、NOTTVが2016年6月末をもってサービス終了<ref>{{Cite web |url= http://info.nottv.jp/mmbi/2015/11/27/1196.html|title= 「NOTTV」サービス及び「モバキャス」サービスの終了について|accessdate=2016-03-23}}</ref>となるのにあたり、新たに2016年3月28日放送分から2018年3月30日放送分までLINE LIVEを通じて、この番組が動画配信されることになった<ref>[https://twitter.com/LINELIVE_JP/status/712515582248271872 LINE LIVE公式ツイッターより、2016年3月23日発信]</ref>。NOTTVとは違い本編部分は生配信限定となっており、終了直後に5分から10分程度<!-- 開始週の複数番組内でのパーソナリティ発言及び実際の長さより -->の長さを目処として生配信される「LINE LIVE限定アフタートーク」のみがアーカイブ化されていたが、2018年3月末をもって一切の配信を終了した。<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Reflist|group="注"}}<br />
<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[オールナイトニッポン]]<br />
* [[日テレアックスオン]] - NOTTV配信時の制作協力。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.allnightnippon.com/program/zero/ オールナイトニッポン0(ZERO) 公式サイト] - オールナイトニッポン.com<br />
* [http://www.allnightnippon.com/zero-sat/ オールナイトニッポン0(ZERO) 土曜週替わり・公式サイト] - オールナイトニッポン.com<br />
* {{LINE LIVE|231|オールナイトニッポン 公式チャンネル}}<br />
* {{Twitter|NOTTV_ANN|NOTTV オールナイトニッポン}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
|放送局=[[ニッポン放送]]<br />
|放送枠=火曜日 - 金曜日(月-木曜深夜) 3:00 - 4:30<br />
|番組名=オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|前番組=[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]<br />
|次番組=<br />
|2放送局=ニッポン放送<br />
|2放送枠=火曜日 - 金曜日(月-木曜深夜) 4:30 - 5:00<br />
|2番組名=オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|2前番組=くり万太郎のオールナイトニッポンR<br />
|2次番組=[[山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン]]<br />
|3放送局=ニッポン放送<br />
|3放送枠=土曜日(金曜深夜) 3:00 - 5:00<br />
|3番組名=オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|3前番組=[[オールナイトニッポンR|オールナイトニッポンR スペシャルナイト]]<br />
|3次番組=<br />
}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{Radio-stub}}<br />
{{DEFAULTSORT:おるないとにつほんせろ}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン0(ZERO)|*]]<br />
[[Category:NOTTV]]<br />
[[Category:継続中の作品]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B30(ZERO)&diff=406705
オールナイトニッポン0(ZERO)
2024-02-08T21:52:46Z
<p>あけぼろ次郎: /* 2024年 */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
|番組名 = オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|愛称 = <br />
|画像 = <br />
|画像説明 = <br />
|ジャンル = バラエティ番組<br />
|放送方式 = [[生放送]]<br />
|放送時間 =火 - 金曜 3:00 - 4:30(月 - 木曜深夜)<br />土・日曜 3:00 - 5:00 (金・土曜深夜) <br />
|企画 = <br />
|プロデューサー = <br />
|ディレクター = <br />
|パーソナリティ = [[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|【月】]][[根本宗子]]・[[長井短]]<br />[[Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)|【火】]][[Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)|Creepy Nuts]]<br />[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)|【水】]][[新内眞衣]]([[乃木坂46]])<br />[[四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)|【木】]][[四千頭身]]<br />[[三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|【金】]][[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />[[健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|【第3土】]][[伊藤健太郎 (俳優)|伊藤健太郎]]<br />[[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)|【第4土】]][[WANIMA]]<br /><br />
|出演 = <br />
|テーマ曲 = <br />
|放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
|ネットワーク = [[全国ラジオネットワーク|NRN]]<br />[[ラジオ関西]]<br />
|制作 = <br />
|放送期間 = [[2012年]]4月3日(2日深夜) -<br />
|放送回数 = <br />
|スポンサー = <br />
|公式サイト = <br />
|特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポン0 (ZERO)'''』(オールナイトニッポンゼロ、略称:'''ANN0''')は、[[2012年]]4月3日(2日深夜)から[[ニッポン放送]]で放送されている[[ラジオ番組]]である{{refnest|group=注|略称は、新聞のラテ欄で『'''○○の0'''』『'''○○のゼロ'''』とも書かれる(ユニットではない複数名パーソナリティの場合、名前だけで埋まる事もある)。}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
2012年10月の『[[オールナイトニッポン]]』放送開始45周年を契機に「オールナイトニッポン・45周年プロジェクト」の一環として、新たな[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]の発掘と育成を主眼とした『オールナイトニッポン(第2部)』([[1974年]]6月 - [[1998年]]3月)と『[[オールナイトニッポンR]]』(1998年4月 - [[2003年]]9月)の後継として開始した。<br />
<br />
同時間帯でパーソナリティが日替わる放送は、平日の『[[オールナイトニッポンR]]』が『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』へ移行した2003年9月以来である。<br />
<br />
番組名は「0からのまったく新しいオールナイトニッポンを作るため、そして、ラジオの新たな時代を担うパーソナリティを発掘したいという思いを込めた」と編成局長の檜原麻希が述べた<ref name="annzero_o-desyon2">[http://mantan-web.jp/2012/01/16/20120114dog00m200010000c.html オールナイトニッポン:14年ぶりに2部が復活 パーソナリティーを公募 - MANTANWEB(まんたんウェブ)]</ref>。フリートークを中心に[[電子メール|メール]]や[[Twitter|ツイッター]]を活用してリスナーと交流を図り、深夜の時間帯にふさわしいネタコーナーも扱う。<br />
<br />
番組の主題曲である[[BITTERSWEET SAMBA]]([[ハーブ・アルパート]]&ザ・ティファナ・ブラス)は、「オールナイトニッポンR」は番組冒頭の3:00にかけたが、本番組は「『オールナイトニッポン2部』復活」として『2部』と同様に番組の開始時は流さず、終了時に後半部分がフェードインして曲の終了と共に番組も終了する。一部ネット局を除く。3:00の冒頭はパーソナリティ毎にテーマ曲が異なる。2013年8月期は各パーソナリティ一押しの[[サザンオールスターズ]]の楽曲が流れた<ref>http://www.1242.com/week/201308/southern/</ref>。<br />
<br />
3時台に[[ニッポン放送]]の推薦曲がCM扱いで流される。<br />
<br />
[[2012年]]7月から[[2013年]]3月までは、3時台の最後に全曜日共通のエンディングテーマが設けられ、[[moto]]の楽曲が7月から11月は「ビー玉」、12月から3月は「桜の声」がかけられた<ref>2015年4月からは[[フジファブリック]]の「[[赤黄色の金木犀]]」が流れている。</ref><br />
。2012年「[[ロンドンオリンピック (2012年)|ロンドンオリンピック]]」期間中は、番組内で「ニッポン放送 ロンドンオリンピック実況中継」を随時放送した。<br />
<br />
ニッポン放送では2012 - 2020年までの8月中は「'''[[ニッポン放送Summer Time HAPPY HOUR 編成]]'''」の一環として、期間中は28:30までに短縮される。<ref>2015年以降は金曜日のみ。残り30分間は裏送り</ref><br />
<br />
首都圏ラジオ聴取率調査は、2012年6月は12歳 - 69歳男女の個人全体が同時間帯で民放内1位(週平均)<ref>{{cite news |title=指原莉乃のHKT48移籍が発表された『AKB48のオールナイトニッポン』が、ラジオ聴取率首位を獲得 |publisher=BARKS |date=2012-07-10 |url=http://www.barks.jp/news/?id=1000081324 |accessdate=2012-09-23}}</ref>、10月は10代男女で月曜から金曜の全枠が同時間帯で聴取率1位<ref>[https://twitter.com/yoshidahisanori/status/268723263331524609 吉田尚記公式ツイッター、2012年11月14日発信]</ref>、2013年6月は、10代男女で全局中の同時間帯で単独1位<ref>[https://twitter.com/1242_PR/status/354756443691425792 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2013年7月10日発信]</ref>、2013年8月は10代男女で全局中の同時間帯で単独1位<ref>[https://twitter.com/1242_PR/status/383085115284262912 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2013年9月26日発信]</ref>であった。<br />
<br />
[[2014年]]「[[ソチオリンピック]]」期間中は、番組内で「日本代表選手 競技速報」「日本代表選手 メダル速報」を随時放送し、実況中継は『[[高嶋ひでたけのあさラジ!]]』『[[徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー]]』で録音が放送された。2016年「[[リオデジャネイロオリンピック]]」期間中は、番組内で「ニッポン放送 リオデジャネイロオリンピック実況中継」を随時放送した。<br />
<br />
[[2018年]]4月7日から、日曜日(土曜日深夜)3:00 - 5:00の「オールナイトニッポンR」を本番組として組み入れた。<br />
<br />
== 放送時間の変遷 ==<br />
2012年4月3日から2014年9月27日(26日深夜)までラジオ放送・[[NOTTV]]共に火曜日 - 土曜日の3:00 - 5:00に[[生放送]]されていた<ref name="annzero">[http://twitter.com/#!/1242_PR/status/141426346214703104 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2011年11月29日発信]</ref><ref name="annzero_o-desyon">[http://www.allnightnippon.com/audition/ オールナイトニッポン0[zero<nowiki>]</nowiki> パーソナリティオーディション - AM1242 ニッポン放送]</ref>。<br />
<br />
2014年9月30日(29日深夜)の放送分から、月曜から金曜の早朝に「[[山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン]]」と「[[上柳昌彦 あさぼらけ]]」が放送され{{refnest|group=注|name=LF430|「オールナイトニッポン0(ZERO)」同時ネット局でも28:30 - 29:00に部分ネットされた。}}、火曜日から金曜日(月曜から木曜深夜)は3:00 - 4:30の90分枠に短縮されたが<ref name="ANNZERO_201410">{{Cite web |url= http://www.allnightnippon.com/info/new_zero_jfvuvw/|title= オールナイトニッポンzero 新パーソナリティ|accessdate=2014-09-15}}</ref>、NOTTVは変わらずに4:30 - 5:00生放送された<ref name="ANNZERO_201410"/>。金曜は従来通り3:00 - 5:00の2時間枠<ref name="ANNZERO_201410"/>である。<br />
<br />
2016年3月29日(28日深夜)の放送分から、NOTTVの同時生放送が終了して[[LINE LIVE]]の同時生配信に変更された。同時生配信はラジオ放送と同じく、火曜日 - 金曜日(月曜日から木曜日の深夜)の3:00 - 4:30、土曜日(金曜日深夜)の3:00 - 5:00で、終了直後に別枠で「LINE LIVE限定アフタートーク」が生配信される。2018年3月31日(30日深夜)に番組本編とアフタートークの生配信が終了した。<br />
<br />
2018年4月3日(4月2日深夜)放送分から「オールナイトニッポンR」が本番組へ併合され、土曜日と日曜日のみ、3:00 - 5:00の2時間枠のオールナイトニッポン0として放送されている。<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
パーソナリティーは毎年、春改編をもって原則全て入れ替わっていたが、2016年以降は枠移動などで継続する番組が増えている。<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
日付は暦日で記載している。<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|月曜日||2022年4月5日 - ||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンX|フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|火曜日||2022年4月13日 - ||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンX|ぺこぱのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|水曜日||2019年4月4日 - ||[[佐久間宣行]]||[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|木曜日||2021年4月2日 - ||[[マヂカルラブリー]]||[[マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|金曜日||2021年4月3日 - ||[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|土曜日||2018年4月8日 - ||週替わり||○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|}<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
2012年4月から2013年3月まで務めたパーソナリティはオーディションを行って決定した<ref name="annzero"/><ref name="annzero_o-desyon3">[http://www.sanspo.com/geino/news/120116/gnj1201160503010-n1.htm ニッポン放送がパーソナリティーを一般公募 - 芸能 - SANSPO.COM]</ref>。<br />
<br />
2015年度まではいずれも「全く同じ状態で連続放送される期間」は1年以下であったが、三四郎は2016年度・2017年度・2018年度の3年間、土曜日未明(金曜日深夜)の時間帯で起用された<ref name="daily_20170311">{{Cite news |title= 三四郎、異例のANN2部3年目突入 小宮「ずーっと2部」もファンは歓喜|newspaper= デイリースポーツ|date= 2017-03-11|author= |url= https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/11/0009988475.shtml|accessdate=2017-03-11}}</ref>。三四郎は2015年度の水曜日未明(火曜日深夜)の担当から土曜日未明(金曜日深夜)に放送枠を移動しており、0(ZERO)のパーソナリティを合計で4年担当していた。WANIMAは2016年度・2017年度と2年間水曜日未明(火曜日深夜)、2018年度は第4土曜日を担当し、2019年4月から不定期日曜日に放送枠が移動となる。新内眞衣(乃木坂46)は2016年度・2017年度・2018年度と3年間、木曜日未明(水曜日深夜)を担当していた<ref>{{Cite news |title= 乃木坂のOL兼任新内真衣「大誤算」涙の冠番組継続|newspaper= 日刊スポーツ|date= 2017-03-23|author= |url= http://www.nikkansports.com/entertainment/nogizaka46/news/1796214.html|accessdate=2017-03-23}}</ref>。Creepy Nutsは2018年度に引き続き2019年度も水曜日未明(火曜日深夜)の担当となっている。<br />
<br /><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日<br />
!放送期間<br />
!パーソナリティ<br />
!タイトル<br />
|-<br />
| rowspan="10" |月曜日<br />
|2012年4月3日 - 2013年3月26日<br />
|[[和田正人]]・[[五十嵐隼士]]{{refnest|group=注|2人とも俳優で[[D-BOYS]]のメンバー。}}<br />
|[[和田正人・五十嵐隼士のオールナイトニッポン0(ZERO)|和田正人・五十嵐隼士のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月2日 - 2014年3月25日<br />
|団長([[NoGoD]]){{refnest|group=注|ビジュアル系ロックバンド「[[NoGoD]]」のボーカル。}}<br />
|[[NoGoD団長のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月1日 - 2014年7月1日<br />
|[[大原櫻子]]{{refnest|group=注|映画「[[カノジョは嘘を愛しすぎてる]]」のヒロインオーディションで5000人の中から選ばれて、本格的に女優デビュー。劇中バンド「[[MUSH&Co.]]」のボーカルとして、2013年12月に「明日も」でCDデビューも果たしている。}}<br />
|[[大原櫻子のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年7月8日 - 2014年9月23日<br />
|[[高松豪]]{{refnest|group=注|[[松任谷由実]]が絶賛している神戸出身のシンガーソングライターで、2014年に[[ユニバーサルミュージック]]のEMI RecordsからCDデビュー。}}・[[たかまつなな]]{{refnest|group=注|お嬢様系のお笑い芸人で、実際に[[フェリス女学院中学校・高等学校]]に通ったことがある。}}<br />
|[[高松豪とたかまつななのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年9月30日 - 2015年3月24日<br />
|[[赤い公園]]{{refnest|group=注|女性バンド}}<br />
|[[赤い公園のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年3月31日 - 2016年3月22日<br />
|[[Shiggy Jr.]]{{refnest|group=注|初回放送時にメジャーデビューを発表した男女混合バンド。基本的にはボーカル・池田智子のみの出演だったが稀に他メンバーも出演した。}}<br />
|[[Shiggy Jr.のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2016年3月29日 - 2017年3月28日<br />
|[[井上苑子]]<br />
|[[井上苑子のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2017年4月4日 - 2018年3月27日<br />
|[[ランパンプス]]<br />
|[[ランパンプスのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2018年4月3日 - 2019年3月26日<br />
|[[根本宗子]]・[[長井短]]<br />
|[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2019年4月2日 - 2020年3月24日<br />
|[[伊藤健太郎 (俳優)|伊藤健太郎]]{{refnest|group=注|2018年度の第3土曜日担当から移動。}}<br />
|[[健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
| rowspan="5" |火曜日<br />
|2012年4月4日 - 2013年3月27日<br />
|[[久保ミツロウ]]・[[能町みね子]]{{refnest|group=注|初代パーソナリティのうち唯一の女性陣。特に久保は『[[モテキ]]』の作者として知られている。2013年4月2日から火曜1部へ昇格。}}<br />
|[[久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン|久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月3日 - 2014年3月26日<br />
|[[moto]]{{refnest|group=注|岩手県出身の女性[[シンガーソングライター]]。2012年8月にデモテープ「ビー玉」、12月にはデビューアルバムに入っているメーン曲「桜の声」が、それぞれ、オールナイトニッポン0(ZERO)の3時台エンディングテーマに採用されている。}}<br />
|[[motoのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月2日 - 2015年3月25日<br />
|[[Czecho No Republic]]{{refnest|group=注|2010年に結成された5人組のロックバンド。シンセサイザーとギターが絡み合うことで生まれる「キラキラしたメロディーのポップロック」が特徴。}}<br />
|[[Czecho No Republicのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月1日 - 2016年3月23日<br />
|三四郎{{refnest|group=注|2016年4月から金曜日に移動。}}<br />
|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|2016年3月30日 - 2018年3月28日<br />
|[[WANIMA]]<br />
|[[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
| rowspan="6" |水曜日<br />
|2012年4月5日 - 2013年3月28日<br />
|[[SPYAIR]]{{refnest|group=注|メンバー全員が愛知県出身の4人組のロックバンド。}}<br />
|[[SPYAIRのオールナイトニッポン0(ZERO)|SPYAIRのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月4日 - 2014年3月27日<br />
|[[シシド・カフカ]]{{refnest|group=注|女性ミュージシャン。ドラムとボーカルを務める。}}<br />
|[[シシド・カフカのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月3日 - 2014年9月25日<br />
|[[TANEBI|USAGI]]{{refnest|group=注|2013年5月に結成し、2014年1月にメジャーデビューしたシンガーソングライターとソングライターの2人組ユニット。}}<br />
|[[USAGIのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年10月2日 - 2015年3月26日<br />
|[[チャラン・ポ・ランタン]]{{refnest|group=注|姉妹ユニット}}<br />
|[[チャラン・ポ・ランタンのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月2日 - 2016年3月24日<br />
|[[吉田山田]]{{refnest|group=注|男性2人組アーティスト。 ユニット名には二人の本名がそのまま使われている。所属事務所は日音。所属レーベルはポニーキャニオン。}}<br />
|[[吉田山田のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2016年3月31日 - 2019年3月28日<br />
|[[新内眞衣]]([[乃木坂46|乃木坂46)]]{{refnest|group=注|2019年4月から水曜1部の『[[乃木坂46のオールナイトニッポン]]』メインパーソナリティ。}}<br />
|[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
| rowspan="9" |木曜日<br />
|2012年4月6日 - 2013年3月29日<br />
|[[Hi-Hi]]{{refnest|group=注|お笑いコンビ。コンビ結成19年目にして、これが初めてのレギュラーとなる。}}<br />
|[[Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)|Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月5日 - 2014年3月28日<br />
|[[アルコ&ピース]]{{refnest|group=注|若手お笑いコンビ。2012年にオールナイトニッポン単発枠のパーソナリティを3回経験している。2014年4月から金曜1部に昇格。}}<br />
|[[アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズ|アルコ&ピースのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月4日 - 2015年3月27日<br />
|[[ウーマンラッシュアワー]]{{refnest|group=注|若手お笑いコンビで、[[THE MANZAI]]2013の王者。自身初めての全国ネットでのレギュラー冠番組となる。}}<br />
|[[ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月3日 - 2016年3月25日<br />
|アルコ&ピース{{refnest|group=注|若手お笑いコンビ。2012年にオールナイトニッポン単発枠のパーソナリティを3回経験している。2014年4月から金曜1部を担当後、2015年4月から再び0(ZERO)枠を担当。}}<br />
|アルコ&ピースのオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|2016年4月1日 - 2017年3月31日<br />
|[[ニューヨーク (お笑いコンビ)|ニューヨーク]]<br />
|[[ニューヨークのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2017年4月7日 - 2018年3月30日<br />
|渋谷龍太([[SUPER BEAVER]]){{refnest|group=注|ロックバンド「SUPER BEAVER」のボーカル。最終回前日に体調を崩し緊急入院したため、最終回は残りのバンドメンバーと番組ゆかりのゲストを急遽迎えて乗り切った。3ヵ月後、土曜週替わり枠にて最終回のリベンジを行った。}}<br />
|[[渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2018年4月6日 - 2019年3月29日<br />
|[[四千頭身]]<br />
|[[四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2019年4月5日 - 2020年3月27日<br />
|[[井口理]]([[King Gnu]])<br />
|[[King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2020年4月3日 - 2021年3月26日<br />
|水溜りボンド<br />
|水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
| rowspan="6" |金曜日<br />
|2012年4月7日 - 2013年3月30日<br />
|[[本村康祐]]・西岡隼基{{refnest|group=注|唯一のアマチュアで、2人とも[[大阪]]育ちの現役大学生(当時)。本村が[[大阪大学]]に、西岡が[[関西大学]]にそれぞれ通っていた。}}<br />
|[[本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)|本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月5日 - 2014年3月28日<br />
|[[宇野常寛]]{{refnest|group=注|評論家。批評誌「PLANETS」編集長。}}<br />
|[[宇野常寛のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月5日 - 2015年3月28日<br />
|[[ラブレターズ]]{{refnest|group=注|若手お笑いコンビで、これまで「[[オールナイトニッポンR]]」を5回単発で担当している。}}<br />
|[[ラブレターズのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月4日 - 2016年3月26日<br />
|[[朝井リョウ]]・[[加藤千恵 (歌人)|加藤千恵]]<br />
|[[朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2016年4月2日 - 2019年3月30日<br />
|三四郎<br />
|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|2019年4月6日 - 2021年3月27日<br />
|[[霜降り明星]]<br />
|[[霜降り明星のオールナイトニッポン|霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|第1土曜日<br />
|2018年10月7日 - 2021年3月7日<br />
|[[門出ピーチクパーチク|AKI]]{{refnest|group=注|レギュラーとして歌広場淳([[ゴールデンボンバー (バンド)|ゴールデンボンバー]])と途中から[[清水久嗣]](ニッポン放送契約アナウンサー)が出演していた}}<br />
|[[AKIのオールナイトニッポン0(ZERO)〜eスポーツSP〜]]<br />
|-<br />
|第1土曜日<br />
|2021年5月2日 - 2021年10月3日<br />
|[[SKE48]]{{refnest|group=注|詳細はエンタメナイトの項目を参照。}}<br />
|オールナイトニッポン0(ZERO)〜エンタメナイト〜<br />
|-<br />
|第3土曜日<br />
|2018年4月22日 - 2019年3月16日<br />
|健太郎→伊藤健太郎{{refnest|group=注|2018年6月末までは健太郎で活動していた。右欄のタイトルは、このときの名残である。}}<br />
|健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|第4土曜日<br />
|2018年4月29日 - 2019年3月23日<br />
|WANIMA<br />
|WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO) 〜1 CHANCE NIGHT FEVER〜{{refnest|group=注|2019年度4月から不定期日曜日に移動。}}<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 1部への昇格 ====<br />
*久保ミツロウ・能町みね子 (2012年4月から火曜を担当した後、2013年4月から2014年3月まで火曜1部を1年間担当)<br />
*アルコ&ピース (2013年4月から木曜を担当した後、2014年4月から2015年3月まで金曜1部を1年間担当)<br />
*三四郎 (2015年4月から火曜→金曜を担当した後、2019年4月から金曜1部を担当)<br />
*新内眞衣(乃木坂46)(2016年4月から水曜を担当した後、2019年4月から水曜1部のメインを担当)<br />
<br />
==== 1部からの降格 ====<br />
*アルコ&ピース (1部を担当したのち、2015年4月から木曜2部に降格)<br />
<br />
==== 0(ZERO)内の移動 ====<br />
*三四郎 (2015年4月から火曜を担当した後、2016年4月から金曜を担当)<br />
*WANIMA(2016年4月から火曜を担当した後、「WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO) 〜1 CHANCE NIGHT FEVER〜」を2018年4月から第4土曜日を担当。)<br />
*伊藤健太郎(2018年4月から第三土曜日を担当した後、2019年4月から月曜日を担当。)<br />
<br />
==== 他枠から0(ZERO)への移動 ====<br />
*SPYAIR (2012年2月から第4土曜Rを担当した後、2012年4月から1年間水曜日を担当。)<br />
<br />
==== 0(ZERO)から他枠への移動 ====<br />
*WANIMA(2016年4月から2019年3月まで火曜→第4土曜日を担当した後、「WANIMAのオールナイトニッポン にちようび」を2019年4月から月1度の日曜日を担当。)<br />
<br />
==== 特番から0(ZERO)への移動 ====<br />
*Hi-Hi - 2012年1月6日金曜R<br />
*団長(NoGoD) - 2011年6月3日金曜R<br />
*moto - 2013年2月2日土曜R<br />
*シシド・カフカ - 2012年10月13日土曜R<br />
*アルコ&ピース - 2012年8月31日金曜ZERO/2012年12月1日土曜R/2013年1月5日土曜R<br />
*大原櫻子 - 2013年12月28日土曜R<br />
*ウーマンラッシュアワー - 2014年1月2日木曜1部/2014年2月14日金曜GOLD<br />
*ラブレターズ - 2012年8月28日火曜ZERO/2013年1月12日土曜R/2013年5月4日土曜R/2013年8月10日土曜R/2013年11月23日土曜R<br />
*赤い公園 - 2013年8月31日土曜R<br />
*Shiggy Jr. - 2014年9月6日土曜R/2014年12月30日火曜GOLD<br />
*三四郎 - 2014年3月21日金曜GOLD/2014年5月24日土曜R/2014年8月30日土曜R<br />
*吉田山田 - 2014年10月11日土曜R<br />
*WANIMA - 2015年12月25日金曜GOLD<br />
*ニューヨーク - 2015年4月11日土曜R<br />
*Creepy Nuts - 2016年11月12日土曜R/2017年1月14日土曜R/2017年9月23日土曜R/2017年12月23日土曜R<br />
*伊藤健太郎 - 2018年2月4日土曜R<br />
*佐久間宣行 - 2015年8月29日土曜R<br />
*井口理 (King Gnu) - 2019年1月4日金曜ZERO<br />
*霜降り明星 - 2019年1月3日木曜1部<br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2012年 ===<br />
* 8月28日:[[ハライチ]]<br />
* 8月29日:[[ラブレターズ]]<br />
* 8月30日:[[鬼ヶ島 (お笑い)|鬼ヶ島]]<br />
* 9月1日:[[アルコ&ピース]]<br />
以上4組は2012年8月28日から9月2日に実施された「[[オールナイトニッポン45周年特別企画#オールナイトニッポン45周年 お笑いオールスターウィーク|オールナイトニッポン45周年記念・お笑いオールスターウィーク]]」の一環として起用(8月30日は当時木曜レギュラーのHi-Hiがそのまま担当)。<br />
* 12月24日 - 25日:[[IMALU]](オールナイトニッポン0・[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ミュージックソンスペシャル]]のパーソナリティとして)<br />
* 1月1日(31日深夜):[[吉田尚記]]([[吉田尚記のオールナイトニッポン#吉田尚記のオールナイトニッポン 2013年今旬なヤツらが大集合! お前の夢を叶えちゃうんだZ〜!|吉田尚記のオールナイトニッポン 2013年今旬なヤツらが大集合! お前の夢を叶えちゃうんだZ〜!]]のパーソナリティとして。1時から4時間連続)<br />
<br />
=== 2013年 ===<br />
* 2月23日:[[オリエンタルラジオ]]([[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]]の一環として、23日(22日深夜)の同一枠にて放送。NOTTVでは当時金曜レギュラーの本村康祐・西岡隼基が裏送り対応で放送した)<br />
* 7月4日:[[雅-MIYAVI-|MIYAVI]]<br />
* 12月24日 - 25日:[[AKB48]]{{refnest|group=注|出演メンバー:[[松井咲子]]・伊豆田莉奈・[[中村麻里子]]・名取稚菜}}(パーソナリティーを担当した第39回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)<br />
* 1月1日(31日深夜):吉田尚記(吉田尚記のオールナイトニッポン 年始めからサブカル!? SPパーソナリティとして。1時から4時間連続)<br />
<br />
=== 2014年 ===<br />
* 11月4日:和田正人<br />
* 12月24日 - 25日:[[上柳昌彦]]・[[東島衣里]](オールナイトニッポン0・[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ミュージックソンスペシャル]]真夜中の電リク!!のパーソナリティとして、24日の同一枠にて放送。NOTTVでは当時水曜レギュラーのチャラン・ポ・ランタンが裏送り対応で放送した)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさ活ニッポン」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。<br />
<br />
=== 2018年 ===<br />
* 8月28日:[[東京ホテイソン]]<br />
* 8月29日:[[さすらいラビー]]<br />
* 8月30日:[[ミキ]]<br />
* 9月2日:[[次長課長]]<br />
以上4組は2018年8月28日から9月2日に実施の「オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク」の一環として起用(8月31日・9月1日はレギュラーの四千頭身・三四郎がそのまま担当)<ref>[http://www.allnightnippon.com/news/20180814-27473/ くりぃむ、バカリ、フット、さまぁ~ず三村… オールナイトニッポンで芸人尽くしの「お笑いラジオスターウィーク」放送決定 | オールナイトニッポン.com ラジオAM1242+FM93] 2018年8月14日閲覧。</ref>。<br />
* 12月24日 - 25日:[[Kis-My-Ft2]]{{refnest|group=注|出演メンバー:[[横尾渉]]・[[宮田俊哉]]・[[二階堂高嗣]]・[[千賀健永]]}}(パーソナリティーを担当した第44回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさぼらけ」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。<br />
<br />
=== 2019年 ===<br />
* 1月5日:井口理([[King Gnu]])<br />
* 6月18日:[[BiSH]]<br />
* 以下の4組は2019年10月15日から10月20日に実施の『'''オールナイトニッポン ミュージックウィーク'''』の一環として起用(10月16日・18日は当時火曜・木曜レギュラーのCreepy Nuts・井口理がそのまま担当)<ref>[https://news.1242.com/article/185987 ニッポン放送開局65周年を記念!「オールナイトニッポン ミュージックウィーク」放送決定! | ニッポン放送 NEWS ONLINE] 2020年9月28日閲覧。</ref>。<br />
** 10月15日:[[ハマ・オカモト]]([[OKAMOTO'S]])<br />
** 10月17日:[[打首獄門同好会]]<br />
** 10月19日:[[TENDOUJI]]<br />
** 10月20日:[[峯田和伸]]([[銀杏BOYZ]])・[[サンボマスター#メンバー|山口隆]]([[サンボマスター]])<br />
* 11月8日:[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|根本宗子&長井短]]<br />
* 12月24日 - 25日:Kis-My-Ft2(パーソナリティーを担当した第45回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさぼらけ」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。<br />
* 12月26日:[[ハルカミライ (バンド)|ハルカミライ]]<br />
* 12月31日:三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル 2019→2020※23:45 - 29:00の放送。<br />
<br />
=== 2020年 ===<br />
* 1月1日:[[水溜りボンド]]<br />
* 1月2日:[[森七菜]]<br />
* 1月3日:[[澤野弘之]](劇伴作家)<br />
* 1月6日:[[3時のヒロイン]]<br />
* 2月24日:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]<br />
* 以下の5組は、2020年9月21日から9月26日に実施の『'''オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2020'''』の一環として起用(9月25日は金曜レギュラーの霜降り明星がそのまま担当)\u003Cref>[https://news.1242.com/article/244441 2年ぶりの開催! 1週間全番組をお笑い芸人が担当 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』 | ニッポン放送 NEWS ONLINE] 2020年9月28日閲覧。\u003C/ref>。<br />
** 9月21日:[[マヂカルラブリー]]<br />
** 9月22日:コント村([[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]×[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]×[[ザ・マミィ]]×[[かが屋]]・賀屋)<br />
** 9月23日:[[フワちゃん]](ゲスト:森本晋太郎([[トンツカタン]]))<br />
** 9月24日:[[オズワルド (お笑いコンビ)|オズワルド]]<br />
** 9月26日:[[アンガールズ]]<br />
* 12月24日 - 25日:Kis-My-Ft2 & [[SixTONES]](パーソナリティーを担当した第46回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさぼらけ」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。ミュージックソン実施局で通常ANN0をネットしていない青森放送・中国放送・ラジオ沖縄でも5:00まで放送。<br />
* 12月31日:三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2020→2021※23:50 - 28:30の放送。<br />
<br />
=== 2021年 ===<br />
* 1月1日:[[鬼越トマホーク]]\u003Cref name=\"anno2021\">{{Cite web|和書|title=鬼越トマホーク、吉住、YOASOBI登場! 年始の「オールナイトニッポン0(ZERO)」は豪華ラインナップ!|url=https://news.1242.com/article/264866|work=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2020-12-26|accessdate=2021-01-04}}\u003C/ref><br />
* 1月4日:[[吉住 (お笑い芸人)|吉住]](ゲスト:[[阿佐ヶ谷姉妹]])\u003Cref name=\"anno2021\" /><br />
* 1月5日:[[YOASOBI]]\u003Cref name=\"anno2021\" /><br />
* 3月19日:[[垣花正]]・[[前島花音]](『[[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO) 〜第44回日本アカデミー賞スペシャル〜]]』のパーソナリティとして)<br />
* 5月3日:[[Zoomgals]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ギャルサーZoomgalsの「オールナイトニッポン0」オンエア決定、新メンバー募集のコーナーも|newspaper= 音楽ナタリー|date= 2021-04-26|author= |url= https://natalie.mu/music/news/426011|accessdate=2021-04-27}}\u003C/ref><br />
* 12月24日 - 25日:SixTONES(パーソナリティーを担当した第47回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※ミュージックソン実施局で通常ANN0をネットしていないラジオ福島・中国放送でも放送。東海ラジオは4:30までの放送。<br />
* 12月31日:三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2021→2022※23:50 - 29:00の放送。<br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月3日:[[ヨネダ2000]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= お笑い界の新星・ヨネダ2000が『オールナイトニッポン0(ZERO)』に登場!「オールナイトニッポン2000にしてみせます!」|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-27|author= |url= https://news.1242.com/article/334984?_ga=2.55731113.364333000.1640547099-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-27}}\u003C/ref><br />
* 1月4日:[[かてぃん]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= YouTubeで「かてぃん」として活躍中のピアニストが“オールナイトニッポン”に登場!「新春は僕と夜ふかししてください!」|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-22|author= |url= https://news.1242.com/article/333730?_ga=2.173770917.768525307.1638738922-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 1月5日:[[あの]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 若者から大人気「あのちゃん」が“オールナイトニッポン”で深夜ラジオに初挑戦!「良いあけおめしましょう」|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-23|author= |url= https://news.1242.com/article/333849?_ga=2.193292075.768525307.1638738922-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 1月6日:[[オダウエダ]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= M-1王者・錦鯉、THE W優勝・オダウエダが“オールナイトニッポン”に登場! お笑い賞レースチャンピオン降臨|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-23|author= |url= https://news.1242.com/article/334055?_ga=2.199003177.768525307.1638738922-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 1月24日:[[でか美ちゃん]]<br />
* 1月31日:[[高城れに]]([[ももいろクローバーZ]])<br />
* 3月11日:[[荘口彰久]]・前島花音(『[[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO) 〜第45回日本アカデミー賞スペシャル〜]]』のパーソナリティとして)<br />
* 以下は『'''オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク'''』の一環としての起用。(レギュラーのフワちゃん・ぺこぱ・マヂカルラブリー・三四郎はそのまま担当。)<br />
** 8月11日(10日深夜):[[なすなかにし]]<br />
*以下は『'''オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』'''の一環としての起用。<br />
** 9月13日(12日深夜):[[WurtS]]<br />
** 9月14日(13日深夜):[[どんぐりず]]<br />
** 9月15日(14日深夜):[[Vaundy]]<br />
** 9月16日(15日深夜):[[iri]]<br />
** 9月17日(16日深夜):はっとり([[マカロニえんぴつ]])<br />
* 11月3日(2日深夜):[[ヒコロヒー]]<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜):[[レインボー (お笑いコンビ)|レインボー]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite news |和書 |title= レインボー・ヤングスキニー・佐藤ミケーラ倭子・天才ピアニスト・ビスブラ……2023年始のANN0はスペシャルパーソナリティが担当!|newspaper= ニッポン放送|date= 2022-12-26|author= |url= https://news.1242.com/article/408233?_ga=2.165021247.1200600650.1669841981-10928544.1629059104|access-date=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜):[[ヤングスキニー]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 1月5日(4日深夜):[[佐藤ミケーラ倭子]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 1月6日(5日深夜):[[天才ピアニスト]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 1月7日(6日深夜):[[ビスケットブラザーズ]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 3月11日(10日深夜):荘口彰久・[[新行市佳]](『[[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO) 〜第46回日本アカデミー賞スペシャル〜]]』のパーソナリティとして)<br />
* 7月25日(24日深夜):[[佐藤栞里]]<br />
* 以下は『'''オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク'''』の一環としての起用。(レギュラーのマヂカルラブリー・三四郎はそのまま担当。佐久間・あの・フワちゃんはお休み。)<br />
** 9月11日:[[さや香]]<br />
** 9月12日:[[みなみかわ]]<br />
** 9月13日:[[吉住 (お笑い芸人)|吉住]]<br />
*11月1日(10月31日深夜):[[MAZZEL]]<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[ぱーてぃーちゃん]]<ref name="2024年始">{{Cite news |和書 |title= 2024年はじめの『オールナイトニッポン0(ZERO)』は、ぱーてぃーちゃん、超ときめき♡宣伝部、キタニタツヤ、紅しょうが、WATWINGが担当!|newspaper= ニッポン放送|date= 2023-12-22|author= |url=https://news.1242.com/article/485983 |access-date=2023-12-22}}</ref><br />
* 1月3日(2日深夜):[[超ときめき♡宣伝部]]<ref name="2024年始"/><br />
* 1月4日(3日深夜):[[キタニタツヤ]]<ref name="2024年始"/><br />
* 1月5日(4日深夜):[[紅しょうが (お笑い)|紅しょうが]]<ref name="2024年始"/><br />
* 1月6日(5日深夜):[[WATWING]]<ref name="2024年始"/>{{refnest|group=注|当初はニッポン放送でも29:00まで放送する予定だったが1月1日放送の『[[山野秀子の小さなパティオ]]』が[[能登半島地震 (2024年)|能登半島地震]]関連の特別番組が編成されたための振り替え放送で、ニッポン放送のみ28:30で打ち切り。}}<br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
=== 2018年 ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"<br />
!4月<br />
|7日||[[オールナイトニッポンR#決戦!お笑い有楽城|お笑い有楽城]]||14日|| colspan="3" |[[梅棒]]<br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[相席スタート]]||12日||colspan="3"|[[LiSA]]<br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[THE ORAL CIGARETTES]]||9日||岡野陽一<br>(元・[[巨匠 (お笑いコンビ)|巨匠]])<ref group="注SAT2018-">『[[オールナイトニッポンR#決戦!お笑い有楽城|決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||23日||[[ターリーターキー]]<br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||渋谷龍太<br>([[SUPER BEAVER]])<ref group="注SAT2018-">レギュラー最終回を病欠したための代替企画</ref>||14日||colspan="3"|FIRE HIP’S<ref group="注SAT2018-">出演は[[東貴博]]・[[はなわ]]・[[山本栄治]]・[[やまもとまさみ]]・[[浜谷健司]]・[[神田伸一郎]]・[[伽代子]]・[[東ともひろ]]・[[高橋健介 (俳優)|高橋健介]]・[[伊藤寧々]](元・[[乃木坂46]])。</ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[濱田祐太郎]]<ref group="注SAT2018-">アシスタントとして[[河本準一]]([[次長課長]])も出演。</ref>||11日||colspan="3"|[[シットキングス|s**t kingz]]<br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[次長課長]]<ref group="注SAT2018-">『[http://www.allnightnippon.com/radiostar/ オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク]』の一環として出演。</ref>||8日||[[玉川美沙]]||15日||決戦!お笑い有楽城10周年スペシャル!!<ref group="注SAT2018-">パーソナリティ:[[東貴博]]・[[いとうあさこ]]、ゲスト:[[松村邦洋]]、出演:歴代チャンピオンの皆さん([[マシンガンズ]]、[[ラバーガール]]、いとうあさこ、[[フォーリンラブ]]、[[なすなかにし]]、[[三拍子 (お笑いコンビ)|三拍子]]、[[磁石 (お笑いコンビ)|磁石]]、[[あばれる君]]、[[モグライダー]]、[[湘南デストラーデ]]、[[ダブルブッキング]]、[[笑撃戦隊]]、[[エル・カブキ]]、[[ペンギンズ]]、[[卯月 (お笑い)|卯月]])、コメントでの出演:[[バイきんぐ]]、[[ピスタチオ (お笑い)|ピスタチオ]]、[[メイプル超合金]]、岡野陽一</ref><br />
|-<br />
|-<br />
!10月<br />
|13日||colspan="5"|[[04 Limited Sazabys]]<br />
|-<br />
!11月<br />
|10日||colspan="5"|[[フェアリーズ]]<br />
|-<br />
!12月<br />
|8日||[[FLOW]]<br />
|15日||colspan="3"|[[上田慎一郎]]<ref group="注SAT2018-">ゲスト:[[しゅはまはるみ]]・[[市原洋]]・[[秋山ゆずき]]<br />ただし、当初出演予定だった[[濱津隆之]]は出演を取りやめた。[http://www.allnightnippon.com/news/20181128-34406/?pg=zero-sat] </ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注SAT2018<br />
{{Reflist|group="注SAT2018-"}} <br />
|}<br />
<br />
=== 2019年 ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"<br />
!1月<br />
|12日||colspan="7"|[[真琴つばさ]]・[[壱城あずさ]]<br />
|-<br />
!2月<br />
|9日||colspan="7"|[[川上アキラ]]<ref group="注SAT2019-">ゲスト:吉田豪・小島和宏・並木慎一郎。地方局の4:30以降は[[井上清華]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]][[日本のアナウンサー|アナウンサー]])が担当。</ref> <br />
|- <br />
!3月<br />
|9日||[[宮下草薙]]<ref group="注SAT2019-">年越し直後に放送された「三四郎のオールナイトニッポン 2019 新春初笑いスペシャル」の優勝者特典[http://www.allnightnippon.com/news/20190228-38689/?pg=zero-sat]</ref><br />
|30日||colspan="5"|決戦!お笑い有楽城<ref group="注SAT2019-">司会:岡野陽一・[[笹木香利]]、審査委員長:[[松村邦洋]]、参加者:[[アナクロニスティック]]・EXIT・[[紺野ぶるま]]・サツキ・ちゃちゃ丸・[[土佐兄弟]]・[[HENHEN事変]]・マカロン・[[山下カズオ]]・[[ゆーびーむ☆]]・[[ロングアイランド]][http://www.allnightnippon.com/news/20190219-38220/]</ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|13日||[[オカダ・カズチカ]]||20日||[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||27日||colspan="3"|[[松井玲奈]]<br />
|-<br />
!5月<br />
|11日||[[スフィアのオールナイトニッポンR|スフィア]]||18日||[[chelmico]]||25日||colspan="3"|[[熊川みゆ]]<br />
|-<br />
!6月<br />
|8日||[[EXIT (芸人)|EXIT]]||15日||[[すとろべりーぷりんす]]||22日||[[フレンズ (バンド)|フレンズ]]||29日||[[MixChannel]]スペシャル<ref group="注SAT2019-">パーソナリティ:みにまむ・桐生カイト・らん姉、アシスタント:[[ラブレターズ]]</ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|13日||[[水溜りボンド]]||20日||[[日向坂46]]<ref group="注SAT2019-">出演メンバー:河田陽菜・松田好花・上村ひなの</ref>||27日||colspan="3"|藤井風<br />
|-<br />
!8月<br />
|10日||ポッキー||17日||[[かが屋]]<ref group="注SAT2019-">平日は『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲]]』([[文化放送]])を、土曜日は自社制作番組を優先するため、土曜日を含む「2部」そのものを兼ねてからネットしていない[[中国放送]](RCC)もこの日に限り臨時ネット。</ref>||24日||[[ハナコ]]||31日||[[弘中綾香]]([[テレビ朝日]][[テレビ朝日のアナウンサー一覧|アナウンサー]])<br />
|-<br />
!9月<br />
|14日||決戦!お笑い有楽城<ref group="注SAT2019-">司会:EXIT・笹木香利、出演者:[[オキシジェン]]・[[きくりん]]・[[コマンダンテ]]・[[真空ジェシカ]]・[[新作のハーモニカ]]・スタミナパン・[[スタンダップコーギー]]・[[ティモンディ]]・[[納言 (お笑いコンビ)|納言]]・ブリキカラス・モンローズ</ref>||21日||||28日||colspan="3"|<br />
|-<br />
!10月<br />
|12日||日向坂46<ref group="注SAT2019-">出演メンバー:潮紗理菜・[[金村美玖]]・[[小坂菜緒]]・[[佐々木美玲]]。ニッポン放送は[[令和元年東日本台風]](台風19号)接近に伴う特別番組を放送(パーソナリティ:[[ひろたみゆ紀]])したため、ニッポン放送では、急遽取り止めてネット局へ裏送りとなり、ニッポン放送では11月10日深夜(11日未明)の1:30ごろに振替放送を実施した。</ref>||19日||[[峯田和伸]]([[銀杏BOYZ]])・[[山口隆 (ミュージシャン)|山口隆]]([[サンボマスター]])<ref group="注SAT2019-">ニッポン放送開局65周年記念『[https://www.allnightnippon.com/musicweek65th/ オールナイトニッポン ミュージックウィーク]』の一環。</ref>||26日||colspan="3"|[[ふぉ〜ゆ〜]]<br />
|-<br />
!11月<br />
|9日||[[梶原雄太|カジサック]] <ref group="注SAT2019-">ゲスト:[[中田敦彦]]([[オリエンタルラジオ]])・[[ラファエル]](YouTuber)・[[ヒカル (YouTuber)|ヒカル]](YouTuber)</ref>||16日||[[ファーストサマーウイカ]]([[BILLIE IDLE]])||23日||[[どぶろっく]]||30日|| colspan="2"|[[Yamakatsu#モリワキユイ|モリワキユイ]]<ref group="注SAT2019-">『モリワキユイのオールナイトニッポン0(ZERO) NEXT IDOL GRANDPRIX SP』として放送。「NEXT IDOL GRANDPRIX」優勝の副賞。アシスタント:ラブレターズ、ゲスト:日日是好日(「NEXT IDOL GRANDPRIX」準グランプリ)・[[サンスポアイドルリポーター|SIR]](「NEXT IDOL GRANDPRIX」3位)</ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|14日||[[ジェニーハイ]]||21日||MixChannelスペシャル<ref group="注SAT2019-">パーソナリティ:あーみん・ひいな。アシスタント:[[ラブレターズ]]</ref>||28日||colspan="3"|[[スタンダップコーギー]]<ref group="注SAT2019-">『決戦!お笑い有楽城』の優勝者特典</ref><br />
|-<br />
| colspan="9" | 注SAT2019<br />
{{Reflist|group="注SAT2019-"}} <br />
|}<br />
<br />
=== 2020年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
! colspan="9" |2020年(令和2年)<br />
|-<br />
!1月<br />
|11日||藤井風||18日||[[伊藤沙莉]]||25日||colspan="3"|[[赤もみじ]]<ref group="注SAT2020-">「三四郎のオールナイトニッポン 2019→2020年越し初笑いスペシャル」の優勝者特典</ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|8日||[[川上アキラ]]<ref group="注SAT2020-">アシスタント:[[佐々木彩夏]]([[ももいろクローバーZ]])、ゲスト:伊藤太郎([[代々木アニメーション学院]]取締役、[[=LOVE]]運営責任者)・山田昌治([[YU-M エンターテインメント]]代表取締役)・吉川茉優([[アップアップガールズ(2)]])・[[CROWN POP]]・[[橋元恵一]]([[@JAM]]総合プロデューサー)・菊竹龍 ([[TOKYO IDOL FESTIVAL]]総合プロデューサー)</ref>||15日||[[かが屋]]||22日||[[日向坂46]]<ref group="注SAT2020-">出演メンバー:[[齊藤京子]]・[[東村芽依]]・[[丹生明里]]・[[渡邉美穂 (アイドル)|渡邉美穂]]</ref>||29日||[[西尾夕紀]]・[[松坂ゆうき]]・[[コロンブス (お笑い)#メンバー|みはる]]<br />
|-<br />
!3月<br />
|14日||[[ニガミ17才]]<ref group="注SAT2020-">出演メンバー:岩下優介(ボーカル)・[[平沢いずみ|平沢あくび]](シンセサイザー)</ref>||21日||[[MixChannel]]スペシャル<ref group="注SAT2020-">MC:[[ラブレターズ]]、出演メンバー:南浦芽依(みーちゆ)、kyoya、古城紋</ref>||28日||colspan="4"|[[オールナイトニッポンR#決戦!お笑い有楽城|決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2020-">司会:[[スタンダップコーギー]]・[[笹木香利]]、出演者:[[Yes!アキト]]・[[鬼越トマホーク]]・[[駆け抜けて軽トラ]]・きしたかの・[[SAKURAI]]・[[さんだる (お笑いコンビ)|さんだる]]・鈴木幹也・[[ストレッチーズ]]・TCクラクション・[[トンツカタン]]・[[はなしょー]]・真夜中クラシック・ゆかりてるみ</ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|11日||[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|根本宗子・長井短]]<ref group="注SAT2020-">当初はSIRUPが担当する予定だったが、関係各所と協議の結果、放送延期となった([https://twitter.com/Ann_Since1967/status/1248083474063360001?s=19 オールナイトニッポン公式ツイッターより])。なお、根本と長井は[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]感染防止のため、それぞれの自宅から[[テレワーク|リモート]]出演。これにともない、スタジオで[[ひろたみゆ紀]]が待機した。</ref>||18日||[[マヂカルラブリー]]<ref group="注SAT2020-">当初は[[秋山黄色]]が担当する予定だったが、関係各所と協議の結果、放送延期となった([https://www.allnightnippon.com/zero-sat/zero-sat_blog/20200413-52168/ オールナイトニッポン0(ZERO)・土曜週替わり公式サイトより])。その後、2021年3月13日に改めて放送日時が設定された。</ref>||25日||colspan="4"|[[ぺこぱ]]<br />
|-<br />
!5月<br />
|9日||しなの椰惠||16日||[[PassCode]]||23日||[[鬼越トマホーク]]<ref group="注SAT2020-">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||30日||藤井風<br />
|-<br />
!6月<br />
|13日||[[佐藤栞里]]||20日||[[渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)|渋谷龍太]]([[SUPER BEAVER]])||27日||colspan="3"|橋本学([[ハルカミライ (バンド)|ハルカミライ]])<br />
|-<br />
!7月<br />
|11日||鬼越トマホーク||18日||[[YOASOBI]]||25日||colspan="3"|[[四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)|四千頭身]]<br />
|-<br />
!8月<br />
|8日||[[健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|伊藤健太郎]]||15日||はっとり([[マカロニえんぴつ]])||22日||[[Novelbright]]||29日||MixChannelスペシャル<ref group="注SAT2020-">MC:プラン計画、出演者は放送当日に予選・準決勝を勝ち抜いた3名+若干名が生配信される決勝イベントに参加し、決勝を勝ち上がった3名が番組に出演。</ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|12日||[[ティモンディ]]||19日||[[Saucy Dog]]||26日||colspan="3"|[[アンガールズ]]<ref group="注SAT2020-">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2020』の一環。</ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|10日||[[神木隆之介]]||17日||[[高橋優]]||24日||日向坂46<ref group="注SAT2020-">出演メンバー:潮紗理菜・河田陽菜・渡邉美穂</ref>||31日||[[峯田和伸]]([[銀杏BOYZ]])・[[山口隆 (ミュージシャン)|山口隆]]([[サンボマスター]])<br />
|-<br />
!11月<br />
|14日||[[ビッケブランカ]]・[[岡崎体育]]||21日||[[丸山礼]]||28日||colspan="3"|[[森川葵]]<br />
|-<br />
!12月<br />
|12日||[[Vaundy]]||19日||[[髙橋ひかる]]||26日||colspan="3"|MixChannel年末SP<ref group="注SAT2020-">メインMC:[[菅良太郎]]([[パンサー (お笑いトリオ)|パンサー]])・[[向井慧]](パンサー)、出演者はオーディションを勝ち抜いたライバー(配信者)3名が出演。</ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注SAT2020<br />
{{Reflist|group="注SAT2020-"}}<br />
|}<br />
<br />
=== 2021年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
! colspan="9" |2021年(令和3年)<br />
|-<br />
!1月<br />
|9日||[[コロコロチキチキペッパーズ]]||16日||[[ZOC (アイドルグループ)|ZOC]]||23日||[[すゑひろがりず]]||30日||rowspan="3"|LIVE in [[smash.]]<ref group="注SAT2021-">[[#LIVE in smash.|LIVE in smash.]]の項目を参照</ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|13日||colspan="3"|[[令和ロマン]]<ref group="注SAT2021-">『三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2020→2021』の優勝者特典</ref>||20日||[[錦鯉 (お笑いコンビ)|錦鯉]]||27日<br />
|-<br />
!3月<br />
|13日||colspan="3"|[[秋山黄色]]<ref group="注SAT2021-">当初は2020年4月18日に担当する予定だったが、11か月間にわたって放送延期となっていた([https://natalie.mu/music/news/419001 秋山黄色の「オールナイトニッポン0」1年越し放送決定]([[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]))。</ref>||20日||[[MixChannel|ミクチャ]]NIG SP<ref group="注SAT2021-">メインパーソナリティ:[[菅良太郎]]([[パンサー (お笑いトリオ)|パンサー]])・[[向井慧]](パンサー)、ゲスト:[[Peel the Apple]](「[[NEXT IDOL GRANDPRIX]]2020」グランプリ)なお、18歳未満のメンバー(黒嵜菜々子・田島櫻子・春海りおが該当)が出演部分のみ事前収録([https://news.1242.com/article/277768 次世代アイドル・Peel the Appleが出演! パンサー菅&向井がMCの『オールナイトニッポン0(ZERO) ミクチャNIG SP』放送決定!](ニッポン放送 NEWS ONLINE))。</ref>||27日<br />
|-<br />
!4月<br />
|3日||colspan="3"|[[高柳明音]]([[SKE48]])<ref group="注SAT2021-">ゲスト:[[古畑奈和]]、[[江籠裕奈]]([https://www.allnightnippon.com/zero-sat/zero-sat_blog/20210327-60601/ 4月3日(土)は「SKE48 高柳明音のオールナイトニッポン0(ZERO)」](オールナイトニッポン0(ZERO)番組ブログ))</ref>||10日||[[決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2021-">MC:[[ラバーガール]]・[[笹木かおり|笹木香利]]、審査員:[[松村邦洋]]・[[西村瑞樹]]([[バイきんぐ]])・[[小宮有紗]]・松田健次([[放送作家]])・金子司(「オールナイトニッポン」チーフディレクター)、出演者:[[ランジャタイ]]・[[ママタルト]]・しちふく・[[パンプキンポテトフライ]]・[[Gパンパンダ]]・[[モシモシ]]・[[ヒコロヒー]]・[[XXCLUB]]</ref>||17日||[[梅田サイファー]]<ref group="注SAT2021-">出演メンバー:[[KZ (ラッパー)|KZ]]、KBD a.k.a.古武道、[[R-指定 (ラッパー)|R-指定]]([[Creepy Nuts]])、[[KennyDoes|KennyDoes a.k.a.ドイケン]]</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|8日||colspan="3"|[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||15日|| [[TENDOUJI]]||22日||[[鬼越トマホーク]]<br />
|-<br />
!6月<br />
|12日||colspan="3"|[[蛙亭のオールナイトニッポンシリーズ|蛙亭]]||19日||colspan="3"|[[伊沢拓司]]<ref group="注SAT2021-">ゲスト:石野将樹(クイズ作家)</ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|10日||[[XXCLUB]]<ref group="注SAT2021-" name="有楽城2021">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||17日||[[Mom (シンガーソングライター)|Mom]]||24日||colspan="3"|ミクチャ夏SP<ref group="注SAT2021-">メインMC:[[平成ノブシコブシ]]、ゲスト:杠葉あずさ・紫絽(シロ)</ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|14日||colspan="3"|[[渡邊圭祐]]||21日||colspan="3"|[[SOMETIME'S]]<br />
|-<br />
!9月<br />
|11日||colspan="3"|[[平成ノブシコブシ]]||18日||colspan="3"|[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|根本宗子・長井短]]<br />
|-<br />
!10月<br />
|9日||colspan="3"|[[決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2021-">司会:XXCLUB・笹木かおり、審査員:松村邦洋・鬼越トマホーク・[[岡田紗佳]]ほか、出演者:[[TAIGA]]・ネバーギブアップ・[[まんじゅう大帝国]]・[[ターリーターキー]]・[[奇天烈オムレツ|はつぞのゾノ]]・[[ファイヤーサンダー]]・ドンデコルテ・[[カカロニ]]</ref>||16日||[[そいつどいつ]]||23日||[[水卜麻美]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]]アナウンサー)<br />
|-<br />
!11月<br />
|6日||colspan="3"|[[にしな]]||13日||[[刀剣乱舞 (舞台作品)#ラジオ番組|刀剣乱舞2.5ラジオ]]スペシャル<ref group="注SAT2021-">パーソナリティ:[[高橋健介 (俳優)|高橋健介]]、[[荒牧慶彦]]、[[和田琢磨]]、[[田村心]]、[[梅津瑞樹]]</ref>||20日||[[まんじゅう大帝国]]<ref group="注SAT2021-" name="有楽城2021"/><br />
|-<br />
!12月<br />
|4日||colspan="3"|[[D.Y.T]]||11日||ミクチャ年末SP<ref group="注SAT2021-">メインMC:[[相席スタート]]</ref>||18日||[[渋谷凪咲]]([[NMB48]])<ref group="注SAT2021-">ゲスト:イワクラ([[蛙亭]])</ref><br />
|-<br />
| colspan="14" | 注SAT2021<br />
{{Reflist|group="注SAT2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
! colspan="11" |2022年(令和4年)<br />
|-<br />
!1月<br />
|1日||colspan="3"|[[iScream]]||8日||[[コットン (お笑いコンビ) |コットン]]||15日||[[Ado (歌手)|Ado]]||22日||[[長屋晴子]]([[緑黄色社会]])<br />
|-<br />
!2月<br />
|5日||colspan="3"|[[BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:[[日髙竜太]]・深堀未来・松井利樹・[[砂田将宏]]</ref>||12日||[[ランジャタイ]]||19日||colspan="3"|[[髙橋ひかる]]<ref group="注SAT2022-">ゲスト:[[工藤遥]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|5日||colspan="3"|[[FANTASTICS from EXILE TRIBE]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:[[澤本夏輝]]・[[瀬口黎弥]]・[[木村慧人]]</ref>||12日||[[WATWING]]<ref group="注SAT2022-">メンバーの[[福澤希空]]は[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]感染が確認されたため欠席。</ref>||19日||colspan="3"|ミクチャ春SP<ref group="注SAT2022-">メインMC:[[平成ノブシコブシ]]、ライバー(配信者):杠葉あずさ・紫絽(シロ)</ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[DEEP SQUAD]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:比嘉涼樹・[[杉山亮司]]・宇原雄飛</ref>||9日||[[決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2022-">司会:[[まんじゅう大帝国]]・[[笹木かおり]]、審査員:[[松村邦洋]]・[[三拍子 (お笑いコンビ)|三拍子]]・[[黒沢かずこ]]([[森三中]])ほか、出演者:[[駆け抜けて軽トラ]]、[[四天王 (お笑いコンビ)|四天王]]、[[ダニエルズ]]、[[アンコウズ]]、ちぇく田、[[ぽんぽこ (お笑いコンビ)|ぽんぽこ]]、[[竹内ズ]]、[[スカチャン (お笑いコンビ)|スカチャン]]</ref>||16日||[[My Hair is Bad]]||23日||[[見取り図 (お笑いコンビ)|見取り図]]||30日||[[橘花怜]]([[いぎなり東北産]])<br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[ランパンプス]]||14日||ブチギレ氏原([[ゴンゴール|GGチャンネル]])||21日||[[あの]]||28日||colspan="3"|[[BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE]]\<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:日髙竜太、加納嘉将、海沼流星、松井利樹、深堀未来、奥田力也、砂田将宏</ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[ダニエルズ]]<ref group="注SAT2022-" name="有楽城2022">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||11日||Dios||18日||[[佐藤栞里]]||25日||colspan="3"|[[ロングコートダディ]]<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[福本莉子]]||9日||[[小永井一歩]]<ref group="注SAT2022-" name="安倍元総理">当初は9日に『-[[サマーソニック|SUMMER SONIC]] 2022 SP-』として放送予定だったが、前日に[[安倍晋三銃撃事件]]が発生し予定を変更し、16日に改めて放送。</ref>||16日||[[こがけん]]<ref group="注SAT2022-" name="安倍元総理"/><ref group="注SAT2022-">ゲスト:清水直樹(クリエイティブマン・プロダクション代表取締役社長)</ref>||23日||[[ストレッチーズ]]||30日||[[Tani Yuuki]]<br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[BIM (ラッパー)|BIM]]||13日||[[鬼越トマホーク]]<ref group="注SAT2022-">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。</ref>||20日||[[田中圭]]<ref group="注SAT2022-">『映画「[[ハウ (小説)|ハウ]]」SP』として放送。ゲスト:[[池田エライザ]]・[[野間口徹]]・[[犬童一心]](映画監督)</ref>||27日||colspan="3"|[[FANTASTICS from EXILE TRIBE]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:[[澤本夏輝 (ダンサー)|澤本夏輝]]・[[中島颯太]]</ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日|| [[尾関梨香]]([[櫻坂46]])<ref group="注SAT2022-">ゲスト:[[井上梨名]](櫻坂46)</ref>||10日||[[佐々木チワワ]]||17日||[[くるり]]<ref group="注SAT2022-">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の一環での起用。</ref>||24日||colspan="3"|[[叶姉妹]]<ref group="注SAT2022-">『~Spotify Podcast「ファビュラスワールド」SP~』として放送。 ゲスト:[[中村佳穂]]</ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||決戦!お笑い有楽城<ref group="注SAT2022-">司会:[[ダニエルズ]]・[[笹木かおり]]、審査員:[[松村邦洋]]・[[佐藤美希]]・[[金子司 (ラジオディレクター)|金子司]](オールナイトニッポンチーフディレクター)、出演者:イタリアン・シガー、ブルドック、[[エルフ (お笑いコンビ)|エルフ]]、[[エンジェリック乱世]]、[[ガクヅケ]]、[[キュウ]]、[[サノライブ]]、さんぽ、[[スパイシーガーリック]]、[[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]、ダンシングヒーロー、[[チュランペット]]、ニモテン、フール、[[ブリキカラス]] 、メメニー</ref>||8日||[[原因は自分にある。]]||15日||[[ふぉ〜ゆ〜]]||22日||[[朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)|朝井リョウ・加藤千恵]]||29日||コットン<br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[D.Y.T]]||12日||[[さんぽ (お笑いコンビ)|さんぽ]]<ref group="注SAT2022-" name="有楽城2022">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||19日||[[成田悠輔]]||26日||colspan ="3"|[[佐藤千亜妃]]<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||[[ツユ]]||10日||あの||17日|| [[オジンオズボーンのオールナイトニッポンシリーズ|オジンオズボーン]]||24日||[[SixTONES]]<ref group="注SAT2022-">『[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオ・チャリティー・ミュージックソンスペシャル]]』として放送。メインパーソナリティは[[松村北斗]]。<br />ミュージックソン実施局で通常ANN0土曜をネットしていない青森放送・中国放送・ラジオ沖縄と途中飛び降りのIBC岩手放送・ニッポン放送でも5:00までのフルネットで放送。和歌山放送は自主制作のため休止。</ref>||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]<ref group="注SAT2022-">『三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2022→2023』(23:30 - 29:00)として放送。通常ANN0土曜をネットしていない北日本放送・中国放送と途中飛び降りのニッポン放送でもフルネットで放送。</ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注SAT2022<br />
{{Reflist|group="注SAT2022-"}}<br />
|}<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
=== この番組をネットした経緯 ===<br />
==== 平日版 ====<br />
平日版については、開始時点でこれまでの『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』と『オールナイトニッポンR(金曜)』と同様<ref>[https://twitter.com/#!/1242_PR/status/182488583297449986 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2012年3月22日発信]</ref>。熊本放送はTBSラジオ『[[Fine!!]]』をフルネットで開始のため、2015年3月27日深夜の放送を以ってネットを終了。<br />
==== 土曜版 ====<br />
{{節スタブ}}<br />
土曜版については、前番組の『[[オールナイトニッポンR]]』にネットされていた放送局がそのまま『オールナイトニッポン0(ZERO)』土曜版をネットすることになる。<br />
* 日曜3:00-5:00(土曜27:00 - 29:00):[[STVラジオ]]、[[茨城放送]]、[[栃木放送]]、[[京都放送]]、[[山口放送]]、[[四国放送]]、[[南海放送]]、[[高知放送]]、[[KBCラジオ]]、[[長崎放送]]、[[大分放送]]<br />
* 日曜3:00-4:30(土曜27:00 - 28:30):[[ニッポン放送]]<br />
* 日曜3:00-4:00(土曜27:00 - 28:00):[[IBC岩手放送]]、[[山形放送]]、[[福井放送]]、[[和歌山放送]]、[[西日本放送ラジオ]]、[[宮崎放送]]、[[南日本放送]]<br />
<br />
=== ネット局一覧 ===<br />
==== 現在のネット局 ====<br />
{| class="sortable wikitable" style="text-align:left; font-size:small"<br />
|-style="vertical-align:bottom; line-height:1em; white-space:nowrap;"<br />
!放送局名!!colspan=3|放送時間!!備考!!colspan=2|ネット開始年月<br />
|-style="border-top:hidden; line-height:1em;"<br />
! style="font-size:50%" |&nbsp;!!月曜 - 木曜!!金曜!!土曜!! !!暦日!!深夜<br />
|-<br />
|{{Display none|につほんほうそう/}}[[ニッポン放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||3:00 - 5:00 (120分)||3:00 - 4:30 (90分)<br />
|製作局<br />
|rowspan=2|2012年4月3日<br />
|rowspan=2|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|えすていふいらしお/}}[[STVラジオ]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|2012年12月15日は[[STVラジオ開局50周年〜北海道のために命がけ〜日高晤郎 挑戦!50時間56分生放送]]のため休止。<br />
|-<br />
|{{Display none|あいひいしいいわてほうそう/}}[[IBC岩手放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|rowspan=2|2018年4月8日<br />
|rowspan=2|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|やまかたほうそう/}}[[山形放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|とうほくほうそう/}}[[東北放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||3:00 - 5:00 (120分)||<center>―</center><br />
|[[TBSラジオ]]『[[あなたへモーニングコール]]』の終了により、ネット乗換。<br />
|2013年4月2日<br />
|2013年4月1日<br />
|-<br />
|{{Display none|とちきほうそう/}}[[栃木放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|rowspan=2|2012年4月3日<br />
|rowspan=2|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|いはらきほうそう/}}[[茨城放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|ふくいほうそう/}}[[福井放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|けえひいえすきようと・しか/}}[[京都放送|KBS京都]]・[[KBS滋賀|滋賀]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|わかやまほうそう/}}[[和歌山放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|らしおかんさい/}}[[ラジオ関西]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||3:00 - 5:00 (120分)||<center>―</center><br />
|2012年10月6日(5日深夜)よりフルネット開始。<br />2012年9月29日(28日深夜)まで「[[名曲ラジオ三浦紘朗です]]」([[三浦紘朗]])放送のため金曜のみ未ネット。<br />ネット局で唯一のNRN非加盟局(独立局)。<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|やまくちほうそう/}}[[山口放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|にしにつほんほうそう/}}[[西日本放送ラジオ|西日本放送]]<br />
|colspan=3|3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|しこくほうそう/}}[[四国放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|こうちほうそう/}}[[高知放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|2013年3月までは4時までの放送だったが2013年4月からはフルネットになった。<br />
|rowspan=3|2012年4月3日<br />
|rowspan=3|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|なんかいほうそう/}}[[南海放送]]<br />
|colspan=2|3:00 - 4:00 (60分)||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|2013年4月から2015年9月までは金曜のみフルネットだった。<br />
|-<br />
|{{Display none|ケイヒイシイラシオ/}}[[KBCラジオ]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|なかさきほうそう・えぬひいしいらしおさか/}}[[長崎放送]]<br>[[NBCラジオ佐賀]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|rowspan=4|2018年4月8日<br />
|rowspan=4|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|おおいたほうそう/}}[[大分放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|みやさきほうそう/}}[[宮崎放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|みなみにほんほうそう/}}[[南日本放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
==== 過去のネット局 ====<br />
{| class="sortable wikitable" style="text-align:left; font-size:small"<br />
!放送局名!!備考!!colspan=4|ネット期間<br />
|-style="border-top:hidden; line-height:1em;"<br />
! style="font-size:50%" |&nbsp;!! !!colspan=2|開始!!colspan=2|終了<br />
|-style="border-top:hidden; line-height:1em;"<br />
! style="font-size:50%" |&nbsp;!! !!暦日!!深夜!!暦日!!深夜<br />
|-<br />
|{{Display none|くまもとほうそう/}}[[熊本放送]]<br />
|[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[Fine!!]]』をフルネットで開始のため。<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|2015年3月28日<br />
|2015年3月27日<br />
|-<br />
|{{Display none|のってぃーヴぃー/}}[[NOTTV]]<br />
|2016年6月末をもってサービス終了するため。<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|2016年3月26日<br />
|2016年3月25日<br />
|-<br />
|{{Display none|らいんらいぶ/}}[[LINE LIVE]]<br />
|<br />
|2016年4月29日<br />
|2016年4月28日<br />
|2018年3月31日<br />
|2018年3月30日<br />
|}<br />
<br />
== 映像配信 ==<br />
2012年4月開局の[[mmbi]]が運営する[[スマートフォン]]向けの放送局「NOTTV」向けに、[[スタジオ]]内の映像の同時配信を行っていた<ref name="annzero_o-desyon"/><ref name="annzero_o-desyon2"/><ref>[http://twitter.com/#!/1242_PR/status/141426719029596160 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2011年11月29日発信]</ref><ref name="annzero_2"/>。それに際しニッポン放送がNOTTVに対して同番組の制作・コンテンツ提供などの側面で協力を行う事としていた<ref name="annzero_o-desyon"/><ref name="annzero_2">[http://www.jolf.co.jp/company/recruit/message/index.html 皆さんへ:ニッポン放送 2013年度新卒採用情報]</ref>。<br />
<br />
2012年11月6日から火曜から土曜の午前8時 - 10時にてNOTTV2にて再放送が行われていたが、2013年10月から再放送の時間帯が変わり、翌週月曜日の12:00 - 14:00と14:00 - 16:00、翌週火曜日の12:00 - 14:00と14:00 - 16:00と16:00 - 18:00に放送時間が変更された{{refnest|group=注|再放送の順番は月曜日が、月曜→火曜、火曜日が、水曜→木曜→金曜の順になる。}}。<br />
<br />
2014年4月1日からはNOTTV2にて月曜から金曜の10:00 - 12:00に変更された{{refnest|group=注|再放送は原則翌日であったが金曜の放送のみ翌週の月曜日となっていた。}}。以降、再放送枠については時間帯の変動が激しく、かつ1本の放送につき本放送1回・再放送2回の計3回放送されている時期もあった。<br />
<br />
しかし、NOTTVが2016年6月末をもってサービス終了<ref>{{Cite web |url= http://info.nottv.jp/mmbi/2015/11/27/1196.html|title= 「NOTTV」サービス及び「モバキャス」サービスの終了について|accessdate=2016-03-23}}</ref>となるのにあたり、新たに2016年3月28日放送分から2018年3月30日放送分までLINE LIVEを通じて、この番組が動画配信されることになった<ref>[https://twitter.com/LINELIVE_JP/status/712515582248271872 LINE LIVE公式ツイッターより、2016年3月23日発信]</ref>。NOTTVとは違い本編部分は生配信限定となっており、終了直後に5分から10分程度<!-- 開始週の複数番組内でのパーソナリティ発言及び実際の長さより -->の長さを目処として生配信される「LINE LIVE限定アフタートーク」のみがアーカイブ化されていたが、2018年3月末をもって一切の配信を終了した。<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Reflist|group="注"}}<br />
<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[オールナイトニッポン]]<br />
* [[日テレアックスオン]] - NOTTV配信時の制作協力。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.allnightnippon.com/program/zero/ オールナイトニッポン0(ZERO) 公式サイト] - オールナイトニッポン.com<br />
* [http://www.allnightnippon.com/zero-sat/ オールナイトニッポン0(ZERO) 土曜週替わり・公式サイト] - オールナイトニッポン.com<br />
* {{LINE LIVE|231|オールナイトニッポン 公式チャンネル}}<br />
* {{Twitter|NOTTV_ANN|NOTTV オールナイトニッポン}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
|放送局=[[ニッポン放送]]<br />
|放送枠=火曜日 - 金曜日(月-木曜深夜) 3:00 - 4:30<br />
|番組名=オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|前番組=[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]<br />
|次番組=<br />
|2放送局=ニッポン放送<br />
|2放送枠=火曜日 - 金曜日(月-木曜深夜) 4:30 - 5:00<br />
|2番組名=オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|2前番組=くり万太郎のオールナイトニッポンR<br />
|2次番組=[[山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン]]<br />
|3放送局=ニッポン放送<br />
|3放送枠=土曜日(金曜深夜) 3:00 - 5:00<br />
|3番組名=オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|3前番組=[[オールナイトニッポンR|オールナイトニッポンR スペシャルナイト]]<br />
|3次番組=<br />
}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{Radio-stub}}<br />
{{DEFAULTSORT:おるないとにつほんせろ}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン0(ZERO)|*]]<br />
[[Category:NOTTV]]<br />
[[Category:継続中の作品]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B30(ZERO)&diff=406704
オールナイトニッポン0(ZERO)
2024-02-08T21:38:49Z
<p>あけぼろ次郎: /* 2019年 */</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 ラジオ番組<br />
|番組名 = オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|愛称 = <br />
|画像 = <br />
|画像説明 = <br />
|ジャンル = バラエティ番組<br />
|放送方式 = [[生放送]]<br />
|放送時間 =火 - 金曜 3:00 - 4:30(月 - 木曜深夜)<br />土・日曜 3:00 - 5:00 (金・土曜深夜) <br />
|企画 = <br />
|プロデューサー = <br />
|ディレクター = <br />
|パーソナリティ = [[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|【月】]][[根本宗子]]・[[長井短]]<br />[[Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)|【火】]][[Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)|Creepy Nuts]]<br />[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)|【水】]][[新内眞衣]]([[乃木坂46]])<br />[[四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)|【木】]][[四千頭身]]<br />[[三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|【金】]][[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]<br />[[健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|【第3土】]][[伊藤健太郎 (俳優)|伊藤健太郎]]<br />[[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)|【第4土】]][[WANIMA]]<br /><br />
|出演 = <br />
|テーマ曲 = <br />
|放送局 = [[ニッポン放送]]<br />
|ネットワーク = [[全国ラジオネットワーク|NRN]]<br />[[ラジオ関西]]<br />
|制作 = <br />
|放送期間 = [[2012年]]4月3日(2日深夜) -<br />
|放送回数 = <br />
|スポンサー = <br />
|公式サイト = <br />
|特記事項 = <br />
}}<br />
『'''オールナイトニッポン0 (ZERO)'''』(オールナイトニッポンゼロ、略称:'''ANN0''')は、[[2012年]]4月3日(2日深夜)から[[ニッポン放送]]で放送されている[[ラジオ番組]]である{{refnest|group=注|略称は、新聞のラテ欄で『'''○○の0'''』『'''○○のゼロ'''』とも書かれる(ユニットではない複数名パーソナリティの場合、名前だけで埋まる事もある)。}}。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
2012年10月の『[[オールナイトニッポン]]』放送開始45周年を契機に「オールナイトニッポン・45周年プロジェクト」の一環として、新たな[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]の発掘と育成を主眼とした『オールナイトニッポン(第2部)』([[1974年]]6月 - [[1998年]]3月)と『[[オールナイトニッポンR]]』(1998年4月 - [[2003年]]9月)の後継として開始した。<br />
<br />
同時間帯でパーソナリティが日替わる放送は、平日の『[[オールナイトニッポンR]]』が『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』へ移行した2003年9月以来である。<br />
<br />
番組名は「0からのまったく新しいオールナイトニッポンを作るため、そして、ラジオの新たな時代を担うパーソナリティを発掘したいという思いを込めた」と編成局長の檜原麻希が述べた<ref name="annzero_o-desyon2">[http://mantan-web.jp/2012/01/16/20120114dog00m200010000c.html オールナイトニッポン:14年ぶりに2部が復活 パーソナリティーを公募 - MANTANWEB(まんたんウェブ)]</ref>。フリートークを中心に[[電子メール|メール]]や[[Twitter|ツイッター]]を活用してリスナーと交流を図り、深夜の時間帯にふさわしいネタコーナーも扱う。<br />
<br />
番組の主題曲である[[BITTERSWEET SAMBA]]([[ハーブ・アルパート]]&ザ・ティファナ・ブラス)は、「オールナイトニッポンR」は番組冒頭の3:00にかけたが、本番組は「『オールナイトニッポン2部』復活」として『2部』と同様に番組の開始時は流さず、終了時に後半部分がフェードインして曲の終了と共に番組も終了する。一部ネット局を除く。3:00の冒頭はパーソナリティ毎にテーマ曲が異なる。2013年8月期は各パーソナリティ一押しの[[サザンオールスターズ]]の楽曲が流れた<ref>http://www.1242.com/week/201308/southern/</ref>。<br />
<br />
3時台に[[ニッポン放送]]の推薦曲がCM扱いで流される。<br />
<br />
[[2012年]]7月から[[2013年]]3月までは、3時台の最後に全曜日共通のエンディングテーマが設けられ、[[moto]]の楽曲が7月から11月は「ビー玉」、12月から3月は「桜の声」がかけられた<ref>2015年4月からは[[フジファブリック]]の「[[赤黄色の金木犀]]」が流れている。</ref><br />
。2012年「[[ロンドンオリンピック (2012年)|ロンドンオリンピック]]」期間中は、番組内で「ニッポン放送 ロンドンオリンピック実況中継」を随時放送した。<br />
<br />
ニッポン放送では2012 - 2020年までの8月中は「'''[[ニッポン放送Summer Time HAPPY HOUR 編成]]'''」の一環として、期間中は28:30までに短縮される。<ref>2015年以降は金曜日のみ。残り30分間は裏送り</ref><br />
<br />
首都圏ラジオ聴取率調査は、2012年6月は12歳 - 69歳男女の個人全体が同時間帯で民放内1位(週平均)<ref>{{cite news |title=指原莉乃のHKT48移籍が発表された『AKB48のオールナイトニッポン』が、ラジオ聴取率首位を獲得 |publisher=BARKS |date=2012-07-10 |url=http://www.barks.jp/news/?id=1000081324 |accessdate=2012-09-23}}</ref>、10月は10代男女で月曜から金曜の全枠が同時間帯で聴取率1位<ref>[https://twitter.com/yoshidahisanori/status/268723263331524609 吉田尚記公式ツイッター、2012年11月14日発信]</ref>、2013年6月は、10代男女で全局中の同時間帯で単独1位<ref>[https://twitter.com/1242_PR/status/354756443691425792 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2013年7月10日発信]</ref>、2013年8月は10代男女で全局中の同時間帯で単独1位<ref>[https://twitter.com/1242_PR/status/383085115284262912 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2013年9月26日発信]</ref>であった。<br />
<br />
[[2014年]]「[[ソチオリンピック]]」期間中は、番組内で「日本代表選手 競技速報」「日本代表選手 メダル速報」を随時放送し、実況中継は『[[高嶋ひでたけのあさラジ!]]』『[[徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー]]』で録音が放送された。2016年「[[リオデジャネイロオリンピック]]」期間中は、番組内で「ニッポン放送 リオデジャネイロオリンピック実況中継」を随時放送した。<br />
<br />
[[2018年]]4月7日から、日曜日(土曜日深夜)3:00 - 5:00の「オールナイトニッポンR」を本番組として組み入れた。<br />
<br />
== 放送時間の変遷 ==<br />
2012年4月3日から2014年9月27日(26日深夜)までラジオ放送・[[NOTTV]]共に火曜日 - 土曜日の3:00 - 5:00に[[生放送]]されていた<ref name="annzero">[http://twitter.com/#!/1242_PR/status/141426346214703104 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2011年11月29日発信]</ref><ref name="annzero_o-desyon">[http://www.allnightnippon.com/audition/ オールナイトニッポン0[zero<nowiki>]</nowiki> パーソナリティオーディション - AM1242 ニッポン放送]</ref>。<br />
<br />
2014年9月30日(29日深夜)の放送分から、月曜から金曜の早朝に「[[山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン]]」と「[[上柳昌彦 あさぼらけ]]」が放送され{{refnest|group=注|name=LF430|「オールナイトニッポン0(ZERO)」同時ネット局でも28:30 - 29:00に部分ネットされた。}}、火曜日から金曜日(月曜から木曜深夜)は3:00 - 4:30の90分枠に短縮されたが<ref name="ANNZERO_201410">{{Cite web |url= http://www.allnightnippon.com/info/new_zero_jfvuvw/|title= オールナイトニッポンzero 新パーソナリティ|accessdate=2014-09-15}}</ref>、NOTTVは変わらずに4:30 - 5:00生放送された<ref name="ANNZERO_201410"/>。金曜は従来通り3:00 - 5:00の2時間枠<ref name="ANNZERO_201410"/>である。<br />
<br />
2016年3月29日(28日深夜)の放送分から、NOTTVの同時生放送が終了して[[LINE LIVE]]の同時生配信に変更された。同時生配信はラジオ放送と同じく、火曜日 - 金曜日(月曜日から木曜日の深夜)の3:00 - 4:30、土曜日(金曜日深夜)の3:00 - 5:00で、終了直後に別枠で「LINE LIVE限定アフタートーク」が生配信される。2018年3月31日(30日深夜)に番組本編とアフタートークの生配信が終了した。<br />
<br />
2018年4月3日(4月2日深夜)放送分から「オールナイトニッポンR」が本番組へ併合され、土曜日と日曜日のみ、3:00 - 5:00の2時間枠のオールナイトニッポン0として放送されている。<br />
<br />
== レギュラーパーソナリティ ==<br />
パーソナリティーは毎年、春改編をもって原則全て入れ替わっていたが、2016年以降は枠移動などで継続する番組が増えている。<br />
=== 現在のパーソナリティ ===<br />
日付は暦日で記載している。<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日!!放送期間!!パーソナリティ!!タイトル<br />
|-<br />
|月曜日||2022年4月5日 - ||[[フワちゃん]]||[[フワちゃんのオールナイトニッポンX|フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|火曜日||2022年4月13日 - ||[[ぺこぱ]]||[[ぺこぱのオールナイトニッポンX|ぺこぱのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|水曜日||2019年4月4日 - ||[[佐久間宣行]]||[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|木曜日||2021年4月2日 - ||[[マヂカルラブリー]]||[[マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|金曜日||2021年4月3日 - ||[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|土曜日||2018年4月8日 - ||週替わり||○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|}<br />
<br />
=== 過去のパーソナリティ ===<br />
2012年4月から2013年3月まで務めたパーソナリティはオーディションを行って決定した<ref name="annzero"/><ref name="annzero_o-desyon3">[http://www.sanspo.com/geino/news/120116/gnj1201160503010-n1.htm ニッポン放送がパーソナリティーを一般公募 - 芸能 - SANSPO.COM]</ref>。<br />
<br />
2015年度まではいずれも「全く同じ状態で連続放送される期間」は1年以下であったが、三四郎は2016年度・2017年度・2018年度の3年間、土曜日未明(金曜日深夜)の時間帯で起用された<ref name="daily_20170311">{{Cite news |title= 三四郎、異例のANN2部3年目突入 小宮「ずーっと2部」もファンは歓喜|newspaper= デイリースポーツ|date= 2017-03-11|author= |url= https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/11/0009988475.shtml|accessdate=2017-03-11}}</ref>。三四郎は2015年度の水曜日未明(火曜日深夜)の担当から土曜日未明(金曜日深夜)に放送枠を移動しており、0(ZERO)のパーソナリティを合計で4年担当していた。WANIMAは2016年度・2017年度と2年間水曜日未明(火曜日深夜)、2018年度は第4土曜日を担当し、2019年4月から不定期日曜日に放送枠が移動となる。新内眞衣(乃木坂46)は2016年度・2017年度・2018年度と3年間、木曜日未明(水曜日深夜)を担当していた<ref>{{Cite news |title= 乃木坂のOL兼任新内真衣「大誤算」涙の冠番組継続|newspaper= 日刊スポーツ|date= 2017-03-23|author= |url= http://www.nikkansports.com/entertainment/nogizaka46/news/1796214.html|accessdate=2017-03-23}}</ref>。Creepy Nutsは2018年度に引き続き2019年度も水曜日未明(火曜日深夜)の担当となっている。<br />
<br /><br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曜日<br />
!放送期間<br />
!パーソナリティ<br />
!タイトル<br />
|-<br />
| rowspan="10" |月曜日<br />
|2012年4月3日 - 2013年3月26日<br />
|[[和田正人]]・[[五十嵐隼士]]{{refnest|group=注|2人とも俳優で[[D-BOYS]]のメンバー。}}<br />
|[[和田正人・五十嵐隼士のオールナイトニッポン0(ZERO)|和田正人・五十嵐隼士のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月2日 - 2014年3月25日<br />
|団長([[NoGoD]]){{refnest|group=注|ビジュアル系ロックバンド「[[NoGoD]]」のボーカル。}}<br />
|[[NoGoD団長のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月1日 - 2014年7月1日<br />
|[[大原櫻子]]{{refnest|group=注|映画「[[カノジョは嘘を愛しすぎてる]]」のヒロインオーディションで5000人の中から選ばれて、本格的に女優デビュー。劇中バンド「[[MUSH&Co.]]」のボーカルとして、2013年12月に「明日も」でCDデビューも果たしている。}}<br />
|[[大原櫻子のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年7月8日 - 2014年9月23日<br />
|[[高松豪]]{{refnest|group=注|[[松任谷由実]]が絶賛している神戸出身のシンガーソングライターで、2014年に[[ユニバーサルミュージック]]のEMI RecordsからCDデビュー。}}・[[たかまつなな]]{{refnest|group=注|お嬢様系のお笑い芸人で、実際に[[フェリス女学院中学校・高等学校]]に通ったことがある。}}<br />
|[[高松豪とたかまつななのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年9月30日 - 2015年3月24日<br />
|[[赤い公園]]{{refnest|group=注|女性バンド}}<br />
|[[赤い公園のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年3月31日 - 2016年3月22日<br />
|[[Shiggy Jr.]]{{refnest|group=注|初回放送時にメジャーデビューを発表した男女混合バンド。基本的にはボーカル・池田智子のみの出演だったが稀に他メンバーも出演した。}}<br />
|[[Shiggy Jr.のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2016年3月29日 - 2017年3月28日<br />
|[[井上苑子]]<br />
|[[井上苑子のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2017年4月4日 - 2018年3月27日<br />
|[[ランパンプス]]<br />
|[[ランパンプスのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2018年4月3日 - 2019年3月26日<br />
|[[根本宗子]]・[[長井短]]<br />
|[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2019年4月2日 - 2020年3月24日<br />
|[[伊藤健太郎 (俳優)|伊藤健太郎]]{{refnest|group=注|2018年度の第3土曜日担当から移動。}}<br />
|[[健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
| rowspan="5" |火曜日<br />
|2012年4月4日 - 2013年3月27日<br />
|[[久保ミツロウ]]・[[能町みね子]]{{refnest|group=注|初代パーソナリティのうち唯一の女性陣。特に久保は『[[モテキ]]』の作者として知られている。2013年4月2日から火曜1部へ昇格。}}<br />
|[[久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン|久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月3日 - 2014年3月26日<br />
|[[moto]]{{refnest|group=注|岩手県出身の女性[[シンガーソングライター]]。2012年8月にデモテープ「ビー玉」、12月にはデビューアルバムに入っているメーン曲「桜の声」が、それぞれ、オールナイトニッポン0(ZERO)の3時台エンディングテーマに採用されている。}}<br />
|[[motoのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月2日 - 2015年3月25日<br />
|[[Czecho No Republic]]{{refnest|group=注|2010年に結成された5人組のロックバンド。シンセサイザーとギターが絡み合うことで生まれる「キラキラしたメロディーのポップロック」が特徴。}}<br />
|[[Czecho No Republicのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月1日 - 2016年3月23日<br />
|三四郎{{refnest|group=注|2016年4月から金曜日に移動。}}<br />
|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|2016年3月30日 - 2018年3月28日<br />
|[[WANIMA]]<br />
|[[WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
| rowspan="6" |水曜日<br />
|2012年4月5日 - 2013年3月28日<br />
|[[SPYAIR]]{{refnest|group=注|メンバー全員が愛知県出身の4人組のロックバンド。}}<br />
|[[SPYAIRのオールナイトニッポン0(ZERO)|SPYAIRのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月4日 - 2014年3月27日<br />
|[[シシド・カフカ]]{{refnest|group=注|女性ミュージシャン。ドラムとボーカルを務める。}}<br />
|[[シシド・カフカのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月3日 - 2014年9月25日<br />
|[[TANEBI|USAGI]]{{refnest|group=注|2013年5月に結成し、2014年1月にメジャーデビューしたシンガーソングライターとソングライターの2人組ユニット。}}<br />
|[[USAGIのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年10月2日 - 2015年3月26日<br />
|[[チャラン・ポ・ランタン]]{{refnest|group=注|姉妹ユニット}}<br />
|[[チャラン・ポ・ランタンのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月2日 - 2016年3月24日<br />
|[[吉田山田]]{{refnest|group=注|男性2人組アーティスト。 ユニット名には二人の本名がそのまま使われている。所属事務所は日音。所属レーベルはポニーキャニオン。}}<br />
|[[吉田山田のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2016年3月31日 - 2019年3月28日<br />
|[[新内眞衣]]([[乃木坂46|乃木坂46)]]{{refnest|group=注|2019年4月から水曜1部の『[[乃木坂46のオールナイトニッポン]]』メインパーソナリティ。}}<br />
|[[乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
| rowspan="9" |木曜日<br />
|2012年4月6日 - 2013年3月29日<br />
|[[Hi-Hi]]{{refnest|group=注|お笑いコンビ。コンビ結成19年目にして、これが初めてのレギュラーとなる。}}<br />
|[[Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)|Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月5日 - 2014年3月28日<br />
|[[アルコ&ピース]]{{refnest|group=注|若手お笑いコンビ。2012年にオールナイトニッポン単発枠のパーソナリティを3回経験している。2014年4月から金曜1部に昇格。}}<br />
|[[アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズ|アルコ&ピースのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月4日 - 2015年3月27日<br />
|[[ウーマンラッシュアワー]]{{refnest|group=注|若手お笑いコンビで、[[THE MANZAI]]2013の王者。自身初めての全国ネットでのレギュラー冠番組となる。}}<br />
|[[ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月3日 - 2016年3月25日<br />
|アルコ&ピース{{refnest|group=注|若手お笑いコンビ。2012年にオールナイトニッポン単発枠のパーソナリティを3回経験している。2014年4月から金曜1部を担当後、2015年4月から再び0(ZERO)枠を担当。}}<br />
|アルコ&ピースのオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|2016年4月1日 - 2017年3月31日<br />
|[[ニューヨーク (お笑いコンビ)|ニューヨーク]]<br />
|[[ニューヨークのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2017年4月7日 - 2018年3月30日<br />
|渋谷龍太([[SUPER BEAVER]]){{refnest|group=注|ロックバンド「SUPER BEAVER」のボーカル。最終回前日に体調を崩し緊急入院したため、最終回は残りのバンドメンバーと番組ゆかりのゲストを急遽迎えて乗り切った。3ヵ月後、土曜週替わり枠にて最終回のリベンジを行った。}}<br />
|[[渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2018年4月6日 - 2019年3月29日<br />
|[[四千頭身]]<br />
|[[四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2019年4月5日 - 2020年3月27日<br />
|[[井口理]]([[King Gnu]])<br />
|[[King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2020年4月3日 - 2021年3月26日<br />
|水溜りボンド<br />
|水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
| rowspan="6" |金曜日<br />
|2012年4月7日 - 2013年3月30日<br />
|[[本村康祐]]・西岡隼基{{refnest|group=注|唯一のアマチュアで、2人とも[[大阪]]育ちの現役大学生(当時)。本村が[[大阪大学]]に、西岡が[[関西大学]]にそれぞれ通っていた。}}<br />
|[[本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)|本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2013年4月5日 - 2014年3月28日<br />
|[[宇野常寛]]{{refnest|group=注|評論家。批評誌「PLANETS」編集長。}}<br />
|[[宇野常寛のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2014年4月5日 - 2015年3月28日<br />
|[[ラブレターズ]]{{refnest|group=注|若手お笑いコンビで、これまで「[[オールナイトニッポンR]]」を5回単発で担当している。}}<br />
|[[ラブレターズのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2015年4月4日 - 2016年3月26日<br />
|[[朝井リョウ]]・[[加藤千恵 (歌人)|加藤千恵]]<br />
|[[朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|2016年4月2日 - 2019年3月30日<br />
|三四郎<br />
|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|2019年4月6日 - 2021年3月27日<br />
|[[霜降り明星]]<br />
|[[霜降り明星のオールナイトニッポン|霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|-<br />
|第1土曜日<br />
|2018年10月7日 - 2021年3月7日<br />
|[[門出ピーチクパーチク|AKI]]{{refnest|group=注|レギュラーとして歌広場淳([[ゴールデンボンバー (バンド)|ゴールデンボンバー]])と途中から[[清水久嗣]](ニッポン放送契約アナウンサー)が出演していた}}<br />
|[[AKIのオールナイトニッポン0(ZERO)〜eスポーツSP〜]]<br />
|-<br />
|第1土曜日<br />
|2021年5月2日 - 2021年10月3日<br />
|[[SKE48]]{{refnest|group=注|詳細はエンタメナイトの項目を参照。}}<br />
|オールナイトニッポン0(ZERO)〜エンタメナイト〜<br />
|-<br />
|第3土曜日<br />
|2018年4月22日 - 2019年3月16日<br />
|健太郎→伊藤健太郎{{refnest|group=注|2018年6月末までは健太郎で活動していた。右欄のタイトルは、このときの名残である。}}<br />
|健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|-<br />
|第4土曜日<br />
|2018年4月29日 - 2019年3月23日<br />
|WANIMA<br />
|WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO) 〜1 CHANCE NIGHT FEVER〜{{refnest|group=注|2019年度4月から不定期日曜日に移動。}}<br />
|}<br />
<br />
=== 枠移動 ===<br />
==== 1部への昇格 ====<br />
*久保ミツロウ・能町みね子 (2012年4月から火曜を担当した後、2013年4月から2014年3月まで火曜1部を1年間担当)<br />
*アルコ&ピース (2013年4月から木曜を担当した後、2014年4月から2015年3月まで金曜1部を1年間担当)<br />
*三四郎 (2015年4月から火曜→金曜を担当した後、2019年4月から金曜1部を担当)<br />
*新内眞衣(乃木坂46)(2016年4月から水曜を担当した後、2019年4月から水曜1部のメインを担当)<br />
<br />
==== 1部からの降格 ====<br />
*アルコ&ピース (1部を担当したのち、2015年4月から木曜2部に降格)<br />
<br />
==== 0(ZERO)内の移動 ====<br />
*三四郎 (2015年4月から火曜を担当した後、2016年4月から金曜を担当)<br />
*WANIMA(2016年4月から火曜を担当した後、「WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO) 〜1 CHANCE NIGHT FEVER〜」を2018年4月から第4土曜日を担当。)<br />
*伊藤健太郎(2018年4月から第三土曜日を担当した後、2019年4月から月曜日を担当。)<br />
<br />
==== 他枠から0(ZERO)への移動 ====<br />
*SPYAIR (2012年2月から第4土曜Rを担当した後、2012年4月から1年間水曜日を担当。)<br />
<br />
==== 0(ZERO)から他枠への移動 ====<br />
*WANIMA(2016年4月から2019年3月まで火曜→第4土曜日を担当した後、「WANIMAのオールナイトニッポン にちようび」を2019年4月から月1度の日曜日を担当。)<br />
<br />
==== 特番から0(ZERO)への移動 ====<br />
*Hi-Hi - 2012年1月6日金曜R<br />
*団長(NoGoD) - 2011年6月3日金曜R<br />
*moto - 2013年2月2日土曜R<br />
*シシド・カフカ - 2012年10月13日土曜R<br />
*アルコ&ピース - 2012年8月31日金曜ZERO/2012年12月1日土曜R/2013年1月5日土曜R<br />
*大原櫻子 - 2013年12月28日土曜R<br />
*ウーマンラッシュアワー - 2014年1月2日木曜1部/2014年2月14日金曜GOLD<br />
*ラブレターズ - 2012年8月28日火曜ZERO/2013年1月12日土曜R/2013年5月4日土曜R/2013年8月10日土曜R/2013年11月23日土曜R<br />
*赤い公園 - 2013年8月31日土曜R<br />
*Shiggy Jr. - 2014年9月6日土曜R/2014年12月30日火曜GOLD<br />
*三四郎 - 2014年3月21日金曜GOLD/2014年5月24日土曜R/2014年8月30日土曜R<br />
*吉田山田 - 2014年10月11日土曜R<br />
*WANIMA - 2015年12月25日金曜GOLD<br />
*ニューヨーク - 2015年4月11日土曜R<br />
*Creepy Nuts - 2016年11月12日土曜R/2017年1月14日土曜R/2017年9月23日土曜R/2017年12月23日土曜R<br />
*伊藤健太郎 - 2018年2月4日土曜R<br />
*佐久間宣行 - 2015年8月29日土曜R<br />
*井口理 (King Gnu) - 2019年1月4日金曜ZERO<br />
*霜降り明星 - 2019年1月3日木曜1部<br />
<br />
== スペシャルパーソナリティ ==<br />
=== 2012年 ===<br />
* 8月28日:[[ハライチ]]<br />
* 8月29日:[[ラブレターズ]]<br />
* 8月30日:[[鬼ヶ島 (お笑い)|鬼ヶ島]]<br />
* 9月1日:[[アルコ&ピース]]<br />
以上4組は2012年8月28日から9月2日に実施された「[[オールナイトニッポン45周年特別企画#オールナイトニッポン45周年 お笑いオールスターウィーク|オールナイトニッポン45周年記念・お笑いオールスターウィーク]]」の一環として起用(8月30日は当時木曜レギュラーのHi-Hiがそのまま担当)。<br />
* 12月24日 - 25日:[[IMALU]](オールナイトニッポン0・[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ミュージックソンスペシャル]]のパーソナリティとして)<br />
* 1月1日(31日深夜):[[吉田尚記]]([[吉田尚記のオールナイトニッポン#吉田尚記のオールナイトニッポン 2013年今旬なヤツらが大集合! お前の夢を叶えちゃうんだZ〜!|吉田尚記のオールナイトニッポン 2013年今旬なヤツらが大集合! お前の夢を叶えちゃうんだZ〜!]]のパーソナリティとして。1時から4時間連続)<br />
<br />
=== 2013年 ===<br />
* 2月23日:[[オリエンタルラジオ]]([[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]]の一環として、23日(22日深夜)の同一枠にて放送。NOTTVでは当時金曜レギュラーの本村康祐・西岡隼基が裏送り対応で放送した)<br />
* 7月4日:[[雅-MIYAVI-|MIYAVI]]<br />
* 12月24日 - 25日:[[AKB48]]{{refnest|group=注|出演メンバー:[[松井咲子]]・伊豆田莉奈・[[中村麻里子]]・名取稚菜}}(パーソナリティーを担当した第39回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)<br />
* 1月1日(31日深夜):吉田尚記(吉田尚記のオールナイトニッポン 年始めからサブカル!? SPパーソナリティとして。1時から4時間連続)<br />
<br />
=== 2014年 ===<br />
* 11月4日:和田正人<br />
* 12月24日 - 25日:[[上柳昌彦]]・[[東島衣里]](オールナイトニッポン0・[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ミュージックソンスペシャル]]真夜中の電リク!!のパーソナリティとして、24日の同一枠にて放送。NOTTVでは当時水曜レギュラーのチャラン・ポ・ランタンが裏送り対応で放送した)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさ活ニッポン」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。<br />
<br />
=== 2018年 ===<br />
* 8月28日:[[東京ホテイソン]]<br />
* 8月29日:[[さすらいラビー]]<br />
* 8月30日:[[ミキ]]<br />
* 9月2日:[[次長課長]]<br />
以上4組は2018年8月28日から9月2日に実施の「オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク」の一環として起用(8月31日・9月1日はレギュラーの四千頭身・三四郎がそのまま担当)<ref>[http://www.allnightnippon.com/news/20180814-27473/ くりぃむ、バカリ、フット、さまぁ~ず三村… オールナイトニッポンで芸人尽くしの「お笑いラジオスターウィーク」放送決定 | オールナイトニッポン.com ラジオAM1242+FM93] 2018年8月14日閲覧。</ref>。<br />
* 12月24日 - 25日:[[Kis-My-Ft2]]{{refnest|group=注|出演メンバー:[[横尾渉]]・[[宮田俊哉]]・[[二階堂高嗣]]・[[千賀健永]]}}(パーソナリティーを担当した第44回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさぼらけ」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。<br />
<br />
=== 2019年 ===<br />
* 1月5日:井口理([[King Gnu]])<br />
* 6月18日:[[BiSH]]<br />
* 以下の4組は2019年10月15日から10月20日に実施の『'''オールナイトニッポン ミュージックウィーク'''』の一環として起用(10月16日・18日は当時火曜・木曜レギュラーのCreepy Nuts・井口理がそのまま担当)<ref>[https://news.1242.com/article/185987 ニッポン放送開局65周年を記念!「オールナイトニッポン ミュージックウィーク」放送決定! | ニッポン放送 NEWS ONLINE] 2020年9月28日閲覧。</ref>。<br />
** 10月15日:[[ハマ・オカモト]]([[OKAMOTO'S]])<br />
** 10月17日:[[打首獄門同好会]]<br />
** 10月19日:[[TENDOUJI]]<br />
** 10月20日:[[峯田和伸]]([[銀杏BOYZ]])・[[サンボマスター#メンバー|山口隆]]([[サンボマスター]])<br />
* 11月8日:[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|根本宗子&長井短]]<br />
* 12月24日 - 25日:Kis-My-Ft2(パーソナリティーを担当した第45回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさぼらけ」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。<br />
* 12月26日:[[ハルカミライ (バンド)|ハルカミライ]]<br />
* 12月31日:三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル 2019→2020※23:45 - 29:00の放送。<br />
<br />
=== 2020年 ===<br />
* 1月1日:[[水溜りボンド]]<br />
* 1月2日:[[森七菜]]<br />
* 1月3日:[[澤野弘之]](劇伴作家)<br />
* 1月6日:[[3時のヒロイン]]<br />
* 2月24日:[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]<br />
* 以下の5組は、2020年9月21日から9月26日に実施の『'''オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2020'''』の一環として起用(9月25日は金曜レギュラーの霜降り明星がそのまま担当)\u003Cref>[https://news.1242.com/article/244441 2年ぶりの開催! 1週間全番組をお笑い芸人が担当 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』 | ニッポン放送 NEWS ONLINE] 2020年9月28日閲覧。\u003C/ref>。<br />
** 9月21日:[[マヂカルラブリー]]<br />
** 9月22日:コント村([[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]×[[ハナコ (お笑いトリオ)|ハナコ]]×[[ザ・マミィ]]×[[かが屋]]・賀屋)<br />
** 9月23日:[[フワちゃん]](ゲスト:森本晋太郎([[トンツカタン]]))<br />
** 9月24日:[[オズワルド (お笑いコンビ)|オズワルド]]<br />
** 9月26日:[[アンガールズ]]<br />
* 12月24日 - 25日:Kis-My-Ft2 & [[SixTONES]](パーソナリティーを担当した第46回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさぼらけ」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。ミュージックソン実施局で通常ANN0をネットしていない青森放送・中国放送・ラジオ沖縄でも5:00まで放送。<br />
* 12月31日:三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2020→2021※23:50 - 28:30の放送。<br />
<br />
=== 2021年 ===<br />
* 1月1日:[[鬼越トマホーク]]\u003Cref name=\"anno2021\">{{Cite web|和書|title=鬼越トマホーク、吉住、YOASOBI登場! 年始の「オールナイトニッポン0(ZERO)」は豪華ラインナップ!|url=https://news.1242.com/article/264866|work=ニッポン放送 NEWS ONLINE|date=2020-12-26|accessdate=2021-01-04}}\u003C/ref><br />
* 1月4日:[[吉住 (お笑い芸人)|吉住]](ゲスト:[[阿佐ヶ谷姉妹]])\u003Cref name=\"anno2021\" /><br />
* 1月5日:[[YOASOBI]]\u003Cref name=\"anno2021\" /><br />
* 3月19日:[[垣花正]]・[[前島花音]](『[[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO) 〜第44回日本アカデミー賞スペシャル〜]]』のパーソナリティとして)<br />
* 5月3日:[[Zoomgals]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= ギャルサーZoomgalsの「オールナイトニッポン0」オンエア決定、新メンバー募集のコーナーも|newspaper= 音楽ナタリー|date= 2021-04-26|author= |url= https://natalie.mu/music/news/426011|accessdate=2021-04-27}}\u003C/ref><br />
* 12月24日 - 25日:SixTONES(パーソナリティーを担当した第47回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環として放送)※ミュージックソン実施局で通常ANN0をネットしていないラジオ福島・中国放送でも放送。東海ラジオは4:30までの放送。<br />
* 12月31日:三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2021→2022※23:50 - 29:00の放送。<br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
* 1月3日:[[ヨネダ2000]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= お笑い界の新星・ヨネダ2000が『オールナイトニッポン0(ZERO)』に登場!「オールナイトニッポン2000にしてみせます!」|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-27|author= |url= https://news.1242.com/article/334984?_ga=2.55731113.364333000.1640547099-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-27}}\u003C/ref><br />
* 1月4日:[[かてぃん]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= YouTubeで「かてぃん」として活躍中のピアニストが“オールナイトニッポン”に登場!「新春は僕と夜ふかししてください!」|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-22|author= |url= https://news.1242.com/article/333730?_ga=2.173770917.768525307.1638738922-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-22}}\u003C/ref><br />
* 1月5日:[[あの]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= 若者から大人気「あのちゃん」が“オールナイトニッポン”で深夜ラジオに初挑戦!「良いあけおめしましょう」|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-23|author= |url= https://news.1242.com/article/333849?_ga=2.193292075.768525307.1638738922-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 1月6日:[[オダウエダ]]\u003Cref>{{Cite news |和書|title= M-1王者・錦鯉、THE W優勝・オダウエダが“オールナイトニッポン”に登場! お笑い賞レースチャンピオン降臨|newspaper= ニッポン放送|date= 2021-12-23|author= |url= https://news.1242.com/article/334055?_ga=2.199003177.768525307.1638738922-10928544.1629059104|accessdate=2021-12-23}}\u003C/ref><br />
* 1月24日:[[でか美ちゃん]]<br />
* 1月31日:[[高城れに]]([[ももいろクローバーZ]])<br />
* 3月11日:[[荘口彰久]]・前島花音(『[[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO) 〜第45回日本アカデミー賞スペシャル〜]]』のパーソナリティとして)<br />
* 以下は『'''オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク'''』の一環としての起用。(レギュラーのフワちゃん・ぺこぱ・マヂカルラブリー・三四郎はそのまま担当。)<br />
** 8月11日(10日深夜):[[なすなかにし]]<br />
*以下は『'''オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』'''の一環としての起用。<br />
** 9月13日(12日深夜):[[WurtS]]<br />
** 9月14日(13日深夜):[[どんぐりず]]<br />
** 9月15日(14日深夜):[[Vaundy]]<br />
** 9月16日(15日深夜):[[iri]]<br />
** 9月17日(16日深夜):はっとり([[マカロニえんぴつ]])<br />
* 11月3日(2日深夜):[[ヒコロヒー]]<br />
<br />
=== 2023年 ===<br />
* 1月3日(2日深夜):[[レインボー (お笑いコンビ)|レインボー]]\u003Cref name=\"2023_年始\">{{Cite news |和書 |title= レインボー・ヤングスキニー・佐藤ミケーラ倭子・天才ピアニスト・ビスブラ……2023年始のANN0はスペシャルパーソナリティが担当!|newspaper= ニッポン放送|date= 2022-12-26|author= |url= https://news.1242.com/article/408233?_ga=2.165021247.1200600650.1669841981-10928544.1629059104|access-date=2022-12-26}}\u003C/ref><br />
* 1月4日(3日深夜):[[ヤングスキニー]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 1月5日(4日深夜):[[佐藤ミケーラ倭子]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 1月6日(5日深夜):[[天才ピアニスト]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 1月7日(6日深夜):[[ビスケットブラザーズ]]\u003Cref name=\"2023_年始\"/><br />
* 3月11日(10日深夜):荘口彰久・[[新行市佳]](『[[日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン|オールナイトニッポン0(ZERO) 〜第46回日本アカデミー賞スペシャル〜]]』のパーソナリティとして)<br />
* 7月25日(24日深夜):[[佐藤栞里]]<br />
* 以下は『'''オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク'''』の一環としての起用。(レギュラーのマヂカルラブリー・三四郎はそのまま担当。佐久間・あの・フワちゃんはお休み。)<br />
** 9月11日:[[さや香]]<br />
** 9月12日:[[みなみかわ]]<br />
** 9月13日:[[吉住 (お笑い芸人)|吉住]]<br />
*11月1日(10月31日深夜):[[MAZZEL]]<br />
<br />
=== 2024年 ===<br />
* 1月2日(1日深夜):[[ぱーてぃーちゃん]]<ref name="2024年始">{{Cite news |和書 |title= 2024年はじめの『オールナイトニッポン0(ZERO)』は、ぱーてぃーちゃん、超ときめき♡宣伝部、キタニタツヤ、紅しょうが、WATWINGが担当!|newspaper= ニッポン放送|date= 2023-12-22|author= |url=https://news.1242.com/article/485983 |access-date=2023-12-22}}</ref><br />
* 1月3日(2日深夜):[[超ときめき♡宣伝部]]<ref name="2024年始"/><br />
* 1月4日(3日深夜):[[キタニタツヤ]]<ref name="2024年始"/><br />
* 1月5日(4日深夜):[[紅しょうが (お笑い)|紅しょうが]]<ref name="2024年始"/><br />
* 1月6日(5日深夜):[[WATWING]]<ref name="2024年始"/><br />
<br />
== 週替わりパーソナリティ一覧 ==<br />
=== 2018年 ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"<br />
!4月<br />
|7日||[[オールナイトニッポンR#決戦!お笑い有楽城|お笑い有楽城]]||14日|| colspan="3" |[[梅棒]]<br />
|-<br />
!5月<br />
|5日||[[相席スタート]]||12日||colspan="3"|[[LiSA]]<br />
|-<br />
!6月<br />
|2日||[[THE ORAL CIGARETTES]]||9日||岡野陽一<br>(元・[[巨匠 (お笑いコンビ)|巨匠]])<ref group="注SAT2018-">『[[オールナイトニッポンR#決戦!お笑い有楽城|決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||23日||[[ターリーターキー]]<br />
|-<br />
!7月<br />
|7日||渋谷龍太<br>([[SUPER BEAVER]])<ref group="注SAT2018-">レギュラー最終回を病欠したための代替企画</ref>||14日||colspan="3"|FIRE HIP’S<ref group="注SAT2018-">出演は[[東貴博]]・[[はなわ]]・[[山本栄治]]・[[やまもとまさみ]]・[[浜谷健司]]・[[神田伸一郎]]・[[伽代子]]・[[東ともひろ]]・[[高橋健介 (俳優)|高橋健介]]・[[伊藤寧々]](元・[[乃木坂46]])。</ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|4日||[[濱田祐太郎]]<ref group="注SAT2018-">アシスタントとして[[河本準一]]([[次長課長]])も出演。</ref>||11日||colspan="3"|[[シットキングス|s**t kingz]]<br />
|-<br />
!9月<br />
|1日||[[次長課長]]<ref group="注SAT2018-">『[http://www.allnightnippon.com/radiostar/ オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク]』の一環として出演。</ref>||8日||[[玉川美沙]]||15日||決戦!お笑い有楽城10周年スペシャル!!<ref group="注SAT2018-">パーソナリティ:[[東貴博]]・[[いとうあさこ]]、ゲスト:[[松村邦洋]]、出演:歴代チャンピオンの皆さん([[マシンガンズ]]、[[ラバーガール]]、いとうあさこ、[[フォーリンラブ]]、[[なすなかにし]]、[[三拍子 (お笑いコンビ)|三拍子]]、[[磁石 (お笑いコンビ)|磁石]]、[[あばれる君]]、[[モグライダー]]、[[湘南デストラーデ]]、[[ダブルブッキング]]、[[笑撃戦隊]]、[[エル・カブキ]]、[[ペンギンズ]]、[[卯月 (お笑い)|卯月]])、コメントでの出演:[[バイきんぐ]]、[[ピスタチオ (お笑い)|ピスタチオ]]、[[メイプル超合金]]、岡野陽一</ref><br />
|-<br />
|-<br />
!10月<br />
|13日||colspan="5"|[[04 Limited Sazabys]]<br />
|-<br />
!11月<br />
|10日||colspan="5"|[[フェアリーズ]]<br />
|-<br />
!12月<br />
|8日||[[FLOW]]<br />
|15日||colspan="3"|[[上田慎一郎]]<ref group="注SAT2018-">ゲスト:[[しゅはまはるみ]]・[[市原洋]]・[[秋山ゆずき]]<br />ただし、当初出演予定だった[[濱津隆之]]は出演を取りやめた。[http://www.allnightnippon.com/news/20181128-34406/?pg=zero-sat] </ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注SAT2018<br />
{{Reflist|group="注SAT2018-"}} <br />
|}<br />
<br />
=== 2019年 ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:smaller"<br />
!1月<br />
|12日||colspan="7"|[[真琴つばさ]]・[[壱城あずさ]]<br />
|-<br />
!2月<br />
|9日||colspan="7"|[[川上アキラ]]<ref group="注SAT2019-">ゲスト:吉田豪・小島和宏・並木慎一郎。地方局の4:30以降は[[井上清華]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]][[日本のアナウンサー|アナウンサー]])が担当。</ref> <br />
|- <br />
!3月<br />
|9日||[[宮下草薙]]<ref group="注SAT2019-">年越し直後に放送された「三四郎のオールナイトニッポン 2019 新春初笑いスペシャル」の優勝者特典[http://www.allnightnippon.com/news/20190228-38689/?pg=zero-sat]</ref><br />
|30日||colspan="5"|決戦!お笑い有楽城<ref group="注SAT2019-">司会:岡野陽一・[[笹木香利]]、審査委員長:[[松村邦洋]]、参加者:[[アナクロニスティック]]・EXIT・[[紺野ぶるま]]・サツキ・ちゃちゃ丸・[[土佐兄弟]]・[[HENHEN事変]]・マカロン・[[山下カズオ]]・[[ゆーびーむ☆]]・[[ロングアイランド]][http://www.allnightnippon.com/news/20190219-38220/]</ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|13日||[[オカダ・カズチカ]]||20日||[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||27日||colspan="3"|[[松井玲奈]]<br />
|-<br />
!5月<br />
|11日||[[スフィアのオールナイトニッポンR|スフィア]]||18日||[[chelmico]]||25日||colspan="3"|[[熊川みゆ]]<br />
|-<br />
!6月<br />
|8日||[[EXIT (芸人)|EXIT]]||15日||[[すとろべりーぷりんす]]||22日||[[フレンズ (バンド)|フレンズ]]||29日||[[MixChannel]]スペシャル<ref group="注SAT2019-">パーソナリティ:みにまむ・桐生カイト・らん姉、アシスタント:[[ラブレターズ]]</ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|13日||[[水溜りボンド]]||20日||[[日向坂46]]<ref group="注SAT2019-">出演メンバー:河田陽菜・松田好花・上村ひなの</ref>||27日||colspan="3"|藤井風<br />
|-<br />
!8月<br />
|10日||ポッキー||17日||[[かが屋]]<ref group="注SAT2019-">平日は『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲]]』([[文化放送]])を、土曜日は自社制作番組を優先するため、土曜日を含む「2部」そのものを兼ねてからネットしていない[[中国放送]](RCC)もこの日に限り臨時ネット。</ref>||24日||[[ハナコ]]||31日||[[弘中綾香]]([[テレビ朝日]][[テレビ朝日のアナウンサー一覧|アナウンサー]])<br />
|-<br />
!9月<br />
|14日||決戦!お笑い有楽城<ref group="注SAT2019-">司会:EXIT・笹木香利、出演者:[[オキシジェン]]・[[きくりん]]・[[コマンダンテ]]・[[真空ジェシカ]]・[[新作のハーモニカ]]・スタミナパン・[[スタンダップコーギー]]・[[ティモンディ]]・[[納言 (お笑いコンビ)|納言]]・ブリキカラス・モンローズ</ref>||21日||||28日||colspan="3"|<br />
|-<br />
!10月<br />
|12日||日向坂46<ref group="注SAT2019-">出演メンバー:潮紗理菜・[[金村美玖]]・[[小坂菜緒]]・[[佐々木美玲]]。ニッポン放送は[[令和元年東日本台風]](台風19号)接近に伴う特別番組を放送(パーソナリティ:[[ひろたみゆ紀]])したため、ニッポン放送では、急遽取り止めてネット局へ裏送りとなり、ニッポン放送では11月10日深夜(11日未明)の1:30ごろに振替放送を実施した。</ref>||19日||[[峯田和伸]]([[銀杏BOYZ]])・[[山口隆 (ミュージシャン)|山口隆]]([[サンボマスター]])<ref group="注SAT2019-">ニッポン放送開局65周年記念『[https://www.allnightnippon.com/musicweek65th/ オールナイトニッポン ミュージックウィーク]』の一環。</ref>||26日||colspan="3"|[[ふぉ〜ゆ〜]]<br />
|-<br />
!11月<br />
|9日||[[梶原雄太|カジサック]] <ref group="注SAT2019-">ゲスト:[[中田敦彦]]([[オリエンタルラジオ]])・[[ラファエル]](YouTuber)・[[ヒカル (YouTuber)|ヒカル]](YouTuber)</ref>||16日||[[ファーストサマーウイカ]]([[BILLIE IDLE]])||23日||[[どぶろっく]]||30日|| colspan="2"|[[Yamakatsu#モリワキユイ|モリワキユイ]]<ref group="注SAT2019-">『モリワキユイのオールナイトニッポン0(ZERO) NEXT IDOL GRANDPRIX SP』として放送。「NEXT IDOL GRANDPRIX」優勝の副賞。アシスタント:ラブレターズ、ゲスト:日日是好日(「NEXT IDOL GRANDPRIX」準グランプリ)・[[サンスポアイドルリポーター|SIR]](「NEXT IDOL GRANDPRIX」3位)</ref><br />
|-<br />
!12月<br />
|14日||[[ジェニーハイ]]||21日||MixChannelスペシャル<ref group="注SAT2019-">パーソナリティ:あーみん・ひいな。アシスタント:[[ラブレターズ]]</ref>||28日||colspan="3"|[[スタンダップコーギー]]<ref group="注SAT2019-">『決戦!お笑い有楽城』の優勝者特典</ref><br />
|-<br />
| colspan="9" | 注SAT2019<br />
{{Reflist|group="注SAT2019-"}} <br />
|}<br />
<br />
=== 2020年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
! colspan="9" |2020年(令和2年)<br />
|-<br />
!1月<br />
|11日||藤井風||18日||[[伊藤沙莉]]||25日||colspan="3"|[[赤もみじ]]<ref group="注SAT2020-">「三四郎のオールナイトニッポン 2019→2020年越し初笑いスペシャル」の優勝者特典</ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|8日||[[川上アキラ]]<ref group="注SAT2020-">アシスタント:[[佐々木彩夏]]([[ももいろクローバーZ]])、ゲスト:伊藤太郎([[代々木アニメーション学院]]取締役、[[=LOVE]]運営責任者)・山田昌治([[YU-M エンターテインメント]]代表取締役)・吉川茉優([[アップアップガールズ(2)]])・[[CROWN POP]]・[[橋元恵一]]([[@JAM]]総合プロデューサー)・菊竹龍 ([[TOKYO IDOL FESTIVAL]]総合プロデューサー)</ref>||15日||[[かが屋]]||22日||[[日向坂46]]<ref group="注SAT2020-">出演メンバー:[[齊藤京子]]・[[東村芽依]]・[[丹生明里]]・[[渡邉美穂 (アイドル)|渡邉美穂]]</ref>||29日||[[西尾夕紀]]・[[松坂ゆうき]]・[[コロンブス (お笑い)#メンバー|みはる]]<br />
|-<br />
!3月<br />
|14日||[[ニガミ17才]]<ref group="注SAT2020-">出演メンバー:岩下優介(ボーカル)・[[平沢いずみ|平沢あくび]](シンセサイザー)</ref>||21日||[[MixChannel]]スペシャル<ref group="注SAT2020-">MC:[[ラブレターズ]]、出演メンバー:南浦芽依(みーちゆ)、kyoya、古城紋</ref>||28日||colspan="4"|[[オールナイトニッポンR#決戦!お笑い有楽城|決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2020-">司会:[[スタンダップコーギー]]・[[笹木香利]]、出演者:[[Yes!アキト]]・[[鬼越トマホーク]]・[[駆け抜けて軽トラ]]・きしたかの・[[SAKURAI]]・[[さんだる (お笑いコンビ)|さんだる]]・鈴木幹也・[[ストレッチーズ]]・TCクラクション・[[トンツカタン]]・[[はなしょー]]・真夜中クラシック・ゆかりてるみ</ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|11日||[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|根本宗子・長井短]]<ref group="注SAT2020-">当初はSIRUPが担当する予定だったが、関係各所と協議の結果、放送延期となった([https://twitter.com/Ann_Since1967/status/1248083474063360001?s=19 オールナイトニッポン公式ツイッターより])。なお、根本と長井は[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]感染防止のため、それぞれの自宅から[[テレワーク|リモート]]出演。これにともない、スタジオで[[ひろたみゆ紀]]が待機した。</ref>||18日||[[マヂカルラブリー]]<ref group="注SAT2020-">当初は[[秋山黄色]]が担当する予定だったが、関係各所と協議の結果、放送延期となった([https://www.allnightnippon.com/zero-sat/zero-sat_blog/20200413-52168/ オールナイトニッポン0(ZERO)・土曜週替わり公式サイトより])。その後、2021年3月13日に改めて放送日時が設定された。</ref>||25日||colspan="4"|[[ぺこぱ]]<br />
|-<br />
!5月<br />
|9日||しなの椰惠||16日||[[PassCode]]||23日||[[鬼越トマホーク]]<ref group="注SAT2020-">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||30日||藤井風<br />
|-<br />
!6月<br />
|13日||[[佐藤栞里]]||20日||[[渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)|渋谷龍太]]([[SUPER BEAVER]])||27日||colspan="3"|橋本学([[ハルカミライ (バンド)|ハルカミライ]])<br />
|-<br />
!7月<br />
|11日||鬼越トマホーク||18日||[[YOASOBI]]||25日||colspan="3"|[[四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)|四千頭身]]<br />
|-<br />
!8月<br />
|8日||[[健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)|伊藤健太郎]]||15日||はっとり([[マカロニえんぴつ]])||22日||[[Novelbright]]||29日||MixChannelスペシャル<ref group="注SAT2020-">MC:プラン計画、出演者は放送当日に予選・準決勝を勝ち抜いた3名+若干名が生配信される決勝イベントに参加し、決勝を勝ち上がった3名が番組に出演。</ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|12日||[[ティモンディ]]||19日||[[Saucy Dog]]||26日||colspan="3"|[[アンガールズ]]<ref group="注SAT2020-">『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2020』の一環。</ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|10日||[[神木隆之介]]||17日||[[高橋優]]||24日||日向坂46<ref group="注SAT2020-">出演メンバー:潮紗理菜・河田陽菜・渡邉美穂</ref>||31日||[[峯田和伸]]([[銀杏BOYZ]])・[[山口隆 (ミュージシャン)|山口隆]]([[サンボマスター]])<br />
|-<br />
!11月<br />
|14日||[[ビッケブランカ]]・[[岡崎体育]]||21日||[[丸山礼]]||28日||colspan="3"|[[森川葵]]<br />
|-<br />
!12月<br />
|12日||[[Vaundy]]||19日||[[髙橋ひかる]]||26日||colspan="3"|MixChannel年末SP<ref group="注SAT2020-">メインMC:[[菅良太郎]]([[パンサー (お笑いトリオ)|パンサー]])・[[向井慧]](パンサー)、出演者はオーディションを勝ち抜いたライバー(配信者)3名が出演。</ref><br />
|-<br />
| colspan="13" | 注SAT2020<br />
{{Reflist|group="注SAT2020-"}}<br />
|}<br />
<br />
=== 2021年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
! colspan="9" |2021年(令和3年)<br />
|-<br />
!1月<br />
|9日||[[コロコロチキチキペッパーズ]]||16日||[[ZOC (アイドルグループ)|ZOC]]||23日||[[すゑひろがりず]]||30日||rowspan="3"|LIVE in [[smash.]]<ref group="注SAT2021-">[[#LIVE in smash.|LIVE in smash.]]の項目を参照</ref><br />
|-<br />
!2月<br />
|13日||colspan="3"|[[令和ロマン]]<ref group="注SAT2021-">『三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2020→2021』の優勝者特典</ref>||20日||[[錦鯉 (お笑いコンビ)|錦鯉]]||27日<br />
|-<br />
!3月<br />
|13日||colspan="3"|[[秋山黄色]]<ref group="注SAT2021-">当初は2020年4月18日に担当する予定だったが、11か月間にわたって放送延期となっていた([https://natalie.mu/music/news/419001 秋山黄色の「オールナイトニッポン0」1年越し放送決定]([[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]))。</ref>||20日||[[MixChannel|ミクチャ]]NIG SP<ref group="注SAT2021-">メインパーソナリティ:[[菅良太郎]]([[パンサー (お笑いトリオ)|パンサー]])・[[向井慧]](パンサー)、ゲスト:[[Peel the Apple]](「[[NEXT IDOL GRANDPRIX]]2020」グランプリ)なお、18歳未満のメンバー(黒嵜菜々子・田島櫻子・春海りおが該当)が出演部分のみ事前収録([https://news.1242.com/article/277768 次世代アイドル・Peel the Appleが出演! パンサー菅&向井がMCの『オールナイトニッポン0(ZERO) ミクチャNIG SP』放送決定!](ニッポン放送 NEWS ONLINE))。</ref>||27日<br />
|-<br />
!4月<br />
|3日||colspan="3"|[[高柳明音]]([[SKE48]])<ref group="注SAT2021-">ゲスト:[[古畑奈和]]、[[江籠裕奈]]([https://www.allnightnippon.com/zero-sat/zero-sat_blog/20210327-60601/ 4月3日(土)は「SKE48 高柳明音のオールナイトニッポン0(ZERO)」](オールナイトニッポン0(ZERO)番組ブログ))</ref>||10日||[[決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2021-">MC:[[ラバーガール]]・[[笹木かおり|笹木香利]]、審査員:[[松村邦洋]]・[[西村瑞樹]]([[バイきんぐ]])・[[小宮有紗]]・松田健次([[放送作家]])・金子司(「オールナイトニッポン」チーフディレクター)、出演者:[[ランジャタイ]]・[[ママタルト]]・しちふく・[[パンプキンポテトフライ]]・[[Gパンパンダ]]・[[モシモシ]]・[[ヒコロヒー]]・[[XXCLUB]]</ref>||17日||[[梅田サイファー]]<ref group="注SAT2021-">出演メンバー:[[KZ (ラッパー)|KZ]]、KBD a.k.a.古武道、[[R-指定 (ラッパー)|R-指定]]([[Creepy Nuts]])、[[KennyDoes|KennyDoes a.k.a.ドイケン]]</ref><br />
|-<br />
!5月<br />
|8日||colspan="3"|[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||15日|| [[TENDOUJI]]||22日||[[鬼越トマホーク]]<br />
|-<br />
!6月<br />
|12日||colspan="3"|[[蛙亭のオールナイトニッポンシリーズ|蛙亭]]||19日||colspan="3"|[[伊沢拓司]]<ref group="注SAT2021-">ゲスト:石野将樹(クイズ作家)</ref><br />
|-<br />
!7月<br />
|10日||[[XXCLUB]]<ref group="注SAT2021-" name="有楽城2021">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||17日||[[Mom (シンガーソングライター)|Mom]]||24日||colspan="3"|ミクチャ夏SP<ref group="注SAT2021-">メインMC:[[平成ノブシコブシ]]、ゲスト:杠葉あずさ・紫絽(シロ)</ref><br />
|-<br />
!8月<br />
|14日||colspan="3"|[[渡邊圭祐]]||21日||colspan="3"|[[SOMETIME'S]]<br />
|-<br />
!9月<br />
|11日||colspan="3"|[[平成ノブシコブシ]]||18日||colspan="3"|[[根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)|根本宗子・長井短]]<br />
|-<br />
!10月<br />
|9日||colspan="3"|[[決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2021-">司会:XXCLUB・笹木かおり、審査員:松村邦洋・鬼越トマホーク・[[岡田紗佳]]ほか、出演者:[[TAIGA]]・ネバーギブアップ・[[まんじゅう大帝国]]・[[ターリーターキー]]・[[奇天烈オムレツ|はつぞのゾノ]]・[[ファイヤーサンダー]]・ドンデコルテ・[[カカロニ]]</ref>||16日||[[そいつどいつ]]||23日||[[水卜麻美]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]]アナウンサー)<br />
|-<br />
!11月<br />
|6日||colspan="3"|[[にしな]]||13日||[[刀剣乱舞 (舞台作品)#ラジオ番組|刀剣乱舞2.5ラジオ]]スペシャル<ref group="注SAT2021-">パーソナリティ:[[高橋健介 (俳優)|高橋健介]]、[[荒牧慶彦]]、[[和田琢磨]]、[[田村心]]、[[梅津瑞樹]]</ref>||20日||[[まんじゅう大帝国]]<ref group="注SAT2021-" name="有楽城2021"/><br />
|-<br />
!12月<br />
|4日||colspan="3"|[[D.Y.T]]||11日||ミクチャ年末SP<ref group="注SAT2021-">メインMC:[[相席スタート]]</ref>||18日||[[渋谷凪咲]]([[NMB48]])<ref group="注SAT2021-">ゲスト:イワクラ([[蛙亭]])</ref><br />
|-<br />
| colspan="14" | 注SAT2021<br />
{{Reflist|group="注SAT2021-"}}<br />
|}<br />
<br />
=== 2022年 ===<br />
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed" style="font-size:smaller"<br />
! colspan="11" |2022年(令和4年)<br />
|-<br />
!1月<br />
|1日||colspan="3"|[[iScream]]||8日||[[コットン (お笑いコンビ) |コットン]]||15日||[[Ado (歌手)|Ado]]||22日||[[長屋晴子]]([[緑黄色社会]])<br />
|-<br />
!2月<br />
|5日||colspan="3"|[[BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:[[日髙竜太]]・深堀未来・松井利樹・[[砂田将宏]]</ref>||12日||[[ランジャタイ]]||19日||colspan="3"|[[髙橋ひかる]]<ref group="注SAT2022-">ゲスト:[[工藤遥]]</ref><br />
|-<br />
!3月<br />
|5日||colspan="3"|[[FANTASTICS from EXILE TRIBE]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:[[澤本夏輝]]・[[瀬口黎弥]]・[[木村慧人]]</ref>||12日||[[WATWING]]<ref group="注SAT2022-">メンバーの[[福澤希空]]は[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]感染が確認されたため欠席。</ref>||19日||colspan="3"|ミクチャ春SP<ref group="注SAT2022-">メインMC:[[平成ノブシコブシ]]、ライバー(配信者):杠葉あずさ・紫絽(シロ)</ref><br />
|-<br />
!4月<br />
|2日||[[DEEP SQUAD]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:比嘉涼樹・[[杉山亮司]]・宇原雄飛</ref>||9日||[[決戦!お笑い有楽城]]<ref group="注SAT2022-">司会:[[まんじゅう大帝国]]・[[笹木かおり]]、審査員:[[松村邦洋]]・[[三拍子 (お笑いコンビ)|三拍子]]・[[黒沢かずこ]]([[森三中]])ほか、出演者:[[駆け抜けて軽トラ]]、[[四天王 (お笑いコンビ)|四天王]]、[[ダニエルズ]]、[[アンコウズ]]、ちぇく田、[[ぽんぽこ (お笑いコンビ)|ぽんぽこ]]、[[竹内ズ]]、[[スカチャン (お笑いコンビ)|スカチャン]]</ref>||16日||[[My Hair is Bad]]||23日||[[見取り図 (お笑いコンビ)|見取り図]]||30日||[[橘花怜]]([[いぎなり東北産]])<br />
|-<br />
!5月<br />
|7日||[[ランパンプス]]||14日||ブチギレ氏原([[ゴンゴール|GGチャンネル]])||21日||[[あの]]||28日||colspan="3"|[[BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE]]\<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:日髙竜太、加納嘉将、海沼流星、松井利樹、深堀未来、奥田力也、砂田将宏</ref><br />
|-<br />
!6月<br />
|4日||[[ダニエルズ]]<ref group="注SAT2022-" name="有楽城2022">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||11日||Dios||18日||[[佐藤栞里]]||25日||colspan="3"|[[ロングコートダディ]]<br />
|-<br />
!7月<br />
|2日||[[福本莉子]]||9日||[[小永井一歩]]<ref group="注SAT2022-" name="安倍元総理">当初は9日に『-[[サマーソニック|SUMMER SONIC]] 2022 SP-』として放送予定だったが、前日に[[安倍晋三銃撃事件]]が発生し予定を変更し、16日に改めて放送。</ref>||16日||[[こがけん]]<ref group="注SAT2022-" name="安倍元総理"/><ref group="注SAT2022-">ゲスト:清水直樹(クリエイティブマン・プロダクション代表取締役社長)</ref>||23日||[[ストレッチーズ]]||30日||[[Tani Yuuki]]<br />
|-<br />
!8月<br />
|6日||[[BIM (ラッパー)|BIM]]||13日||[[鬼越トマホーク]]<ref group="注SAT2022-">『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。</ref>||20日||[[田中圭]]<ref group="注SAT2022-">『映画「[[ハウ (小説)|ハウ]]」SP』として放送。ゲスト:[[池田エライザ]]・[[野間口徹]]・[[犬童一心]](映画監督)</ref>||27日||colspan="3"|[[FANTASTICS from EXILE TRIBE]]<ref group="注SAT2022-">出演メンバー:[[澤本夏輝 (ダンサー)|澤本夏輝]]・[[中島颯太]]</ref><br />
|-<br />
!9月<br />
|3日|| [[尾関梨香]]([[櫻坂46]])<ref group="注SAT2022-">ゲスト:[[井上梨名]](櫻坂46)</ref>||10日||[[佐々木チワワ]]||17日||[[くるり]]<ref group="注SAT2022-">『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の一環での起用。</ref>||24日||colspan="3"|[[叶姉妹]]<ref group="注SAT2022-">『~Spotify Podcast「ファビュラスワールド」SP~』として放送。 ゲスト:[[中村佳穂]]</ref><br />
|-<br />
!10月<br />
|1日||決戦!お笑い有楽城<ref group="注SAT2022-">司会:[[ダニエルズ]]・[[笹木かおり]]、審査員:[[松村邦洋]]・[[佐藤美希]]・[[金子司 (ラジオディレクター)|金子司]](オールナイトニッポンチーフディレクター)、出演者:イタリアン・シガー、ブルドック、[[エルフ (お笑いコンビ)|エルフ]]、[[エンジェリック乱世]]、[[ガクヅケ]]、[[キュウ]]、[[サノライブ]]、さんぽ、[[スパイシーガーリック]]、[[ゾフィー (お笑いコンビ)|ゾフィー]]、ダンシングヒーロー、[[チュランペット]]、ニモテン、フール、[[ブリキカラス]] 、メメニー</ref>||8日||[[原因は自分にある。]]||15日||[[ふぉ〜ゆ〜]]||22日||[[朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)|朝井リョウ・加藤千恵]]||29日||コットン<br />
|-<br />
!11月<br />
|5日||[[D.Y.T]]||12日||[[さんぽ (お笑いコンビ)|さんぽ]]<ref group="注SAT2022-" name="有楽城2022">『[[決戦!お笑い有楽城]]』の優勝者特典</ref>||19日||[[成田悠輔]]||26日||colspan ="3"|[[佐藤千亜妃]]<br />
|-<br />
!12月<br />
|3日||[[ツユ]]||10日||あの||17日|| [[オジンオズボーンのオールナイトニッポンシリーズ|オジンオズボーン]]||24日||[[SixTONES]]<ref group="注SAT2022-">『[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ラジオ・チャリティー・ミュージックソンスペシャル]]』として放送。メインパーソナリティは[[松村北斗]]。<br />ミュージックソン実施局で通常ANN0土曜をネットしていない青森放送・中国放送・ラジオ沖縄と途中飛び降りのIBC岩手放送・ニッポン放送でも5:00までのフルネットで放送。和歌山放送は自主制作のため休止。</ref>||31日||[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ#特別番組|三四郎]]<ref group="注SAT2022-">『三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2022→2023』(23:30 - 29:00)として放送。通常ANN0土曜をネットしていない北日本放送・中国放送と途中飛び降りのニッポン放送でもフルネットで放送。</ref><br />
|-<br />
| colspan="11" | 注SAT2022<br />
{{Reflist|group="注SAT2022-"}}<br />
|}<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
=== この番組をネットした経緯 ===<br />
==== 平日版 ====<br />
平日版については、開始時点でこれまでの『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』と『オールナイトニッポンR(金曜)』と同様<ref>[https://twitter.com/#!/1242_PR/status/182488583297449986 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2012年3月22日発信]</ref>。熊本放送はTBSラジオ『[[Fine!!]]』をフルネットで開始のため、2015年3月27日深夜の放送を以ってネットを終了。<br />
==== 土曜版 ====<br />
{{節スタブ}}<br />
土曜版については、前番組の『[[オールナイトニッポンR]]』にネットされていた放送局がそのまま『オールナイトニッポン0(ZERO)』土曜版をネットすることになる。<br />
* 日曜3:00-5:00(土曜27:00 - 29:00):[[STVラジオ]]、[[茨城放送]]、[[栃木放送]]、[[京都放送]]、[[山口放送]]、[[四国放送]]、[[南海放送]]、[[高知放送]]、[[KBCラジオ]]、[[長崎放送]]、[[大分放送]]<br />
* 日曜3:00-4:30(土曜27:00 - 28:30):[[ニッポン放送]]<br />
* 日曜3:00-4:00(土曜27:00 - 28:00):[[IBC岩手放送]]、[[山形放送]]、[[福井放送]]、[[和歌山放送]]、[[西日本放送ラジオ]]、[[宮崎放送]]、[[南日本放送]]<br />
<br />
=== ネット局一覧 ===<br />
==== 現在のネット局 ====<br />
{| class="sortable wikitable" style="text-align:left; font-size:small"<br />
|-style="vertical-align:bottom; line-height:1em; white-space:nowrap;"<br />
!放送局名!!colspan=3|放送時間!!備考!!colspan=2|ネット開始年月<br />
|-style="border-top:hidden; line-height:1em;"<br />
! style="font-size:50%" |&nbsp;!!月曜 - 木曜!!金曜!!土曜!! !!暦日!!深夜<br />
|-<br />
|{{Display none|につほんほうそう/}}[[ニッポン放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||3:00 - 5:00 (120分)||3:00 - 4:30 (90分)<br />
|製作局<br />
|rowspan=2|2012年4月3日<br />
|rowspan=2|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|えすていふいらしお/}}[[STVラジオ]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|2012年12月15日は[[STVラジオ開局50周年〜北海道のために命がけ〜日高晤郎 挑戦!50時間56分生放送]]のため休止。<br />
|-<br />
|{{Display none|あいひいしいいわてほうそう/}}[[IBC岩手放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|rowspan=2|2018年4月8日<br />
|rowspan=2|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|やまかたほうそう/}}[[山形放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|とうほくほうそう/}}[[東北放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||3:00 - 5:00 (120分)||<center>―</center><br />
|[[TBSラジオ]]『[[あなたへモーニングコール]]』の終了により、ネット乗換。<br />
|2013年4月2日<br />
|2013年4月1日<br />
|-<br />
|{{Display none|とちきほうそう/}}[[栃木放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|rowspan=2|2012年4月3日<br />
|rowspan=2|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|いはらきほうそう/}}[[茨城放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|ふくいほうそう/}}[[福井放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|けえひいえすきようと・しか/}}[[京都放送|KBS京都]]・[[KBS滋賀|滋賀]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|わかやまほうそう/}}[[和歌山放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|らしおかんさい/}}[[ラジオ関西]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||3:00 - 5:00 (120分)||<center>―</center><br />
|2012年10月6日(5日深夜)よりフルネット開始。<br />2012年9月29日(28日深夜)まで「[[名曲ラジオ三浦紘朗です]]」([[三浦紘朗]])放送のため金曜のみ未ネット。<br />ネット局で唯一のNRN非加盟局(独立局)。<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|やまくちほうそう/}}[[山口放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|にしにつほんほうそう/}}[[西日本放送ラジオ|西日本放送]]<br />
|colspan=3|3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|しこくほうそう/}}[[四国放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|2018年4月8日<br />
|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|こうちほうそう/}}[[高知放送]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|2013年3月までは4時までの放送だったが2013年4月からはフルネットになった。<br />
|rowspan=3|2012年4月3日<br />
|rowspan=3|2012年4月2日<br />
|-<br />
|{{Display none|なんかいほうそう/}}[[南海放送]]<br />
|colspan=2|3:00 - 4:00 (60分)||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|2013年4月から2015年9月までは金曜のみフルネットだった。<br />
|-<br />
|{{Display none|ケイヒイシイラシオ/}}[[KBCラジオ]]<br />
|3:00 - 4:30 (90分)||colspan=2|3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|なかさきほうそう・えぬひいしいらしおさか/}}[[長崎放送]]<br>[[NBCラジオ佐賀]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|rowspan=4|2018年4月8日<br />
|rowspan=4|2018年4月7日<br />
|-<br />
|{{Display none|おおいたほうそう/}}[[大分放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 5:00 (120分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|みやさきほうそう/}}[[宮崎放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|-<br />
|{{Display none|みなみにほんほうそう/}}[[南日本放送]]<br />
|<center>―</center>||<center>―</center>||3:00 - 4:00 (60分)<br />
|<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
==== 過去のネット局 ====<br />
{| class="sortable wikitable" style="text-align:left; font-size:small"<br />
!放送局名!!備考!!colspan=4|ネット期間<br />
|-style="border-top:hidden; line-height:1em;"<br />
! style="font-size:50%" |&nbsp;!! !!colspan=2|開始!!colspan=2|終了<br />
|-style="border-top:hidden; line-height:1em;"<br />
! style="font-size:50%" |&nbsp;!! !!暦日!!深夜!!暦日!!深夜<br />
|-<br />
|{{Display none|くまもとほうそう/}}[[熊本放送]]<br />
|[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[Fine!!]]』をフルネットで開始のため。<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|2015年3月28日<br />
|2015年3月27日<br />
|-<br />
|{{Display none|のってぃーヴぃー/}}[[NOTTV]]<br />
|2016年6月末をもってサービス終了するため。<br />
|2012年4月3日<br />
|2012年4月2日<br />
|2016年3月26日<br />
|2016年3月25日<br />
|-<br />
|{{Display none|らいんらいぶ/}}[[LINE LIVE]]<br />
|<br />
|2016年4月29日<br />
|2016年4月28日<br />
|2018年3月31日<br />
|2018年3月30日<br />
|}<br />
<br />
== 映像配信 ==<br />
2012年4月開局の[[mmbi]]が運営する[[スマートフォン]]向けの放送局「NOTTV」向けに、[[スタジオ]]内の映像の同時配信を行っていた<ref name="annzero_o-desyon"/><ref name="annzero_o-desyon2"/><ref>[http://twitter.com/#!/1242_PR/status/141426719029596160 ニッポン放送広報室公式ツイッター、2011年11月29日発信]</ref><ref name="annzero_2"/>。それに際しニッポン放送がNOTTVに対して同番組の制作・コンテンツ提供などの側面で協力を行う事としていた<ref name="annzero_o-desyon"/><ref name="annzero_2">[http://www.jolf.co.jp/company/recruit/message/index.html 皆さんへ:ニッポン放送 2013年度新卒採用情報]</ref>。<br />
<br />
2012年11月6日から火曜から土曜の午前8時 - 10時にてNOTTV2にて再放送が行われていたが、2013年10月から再放送の時間帯が変わり、翌週月曜日の12:00 - 14:00と14:00 - 16:00、翌週火曜日の12:00 - 14:00と14:00 - 16:00と16:00 - 18:00に放送時間が変更された{{refnest|group=注|再放送の順番は月曜日が、月曜→火曜、火曜日が、水曜→木曜→金曜の順になる。}}。<br />
<br />
2014年4月1日からはNOTTV2にて月曜から金曜の10:00 - 12:00に変更された{{refnest|group=注|再放送は原則翌日であったが金曜の放送のみ翌週の月曜日となっていた。}}。以降、再放送枠については時間帯の変動が激しく、かつ1本の放送につき本放送1回・再放送2回の計3回放送されている時期もあった。<br />
<br />
しかし、NOTTVが2016年6月末をもってサービス終了<ref>{{Cite web |url= http://info.nottv.jp/mmbi/2015/11/27/1196.html|title= 「NOTTV」サービス及び「モバキャス」サービスの終了について|accessdate=2016-03-23}}</ref>となるのにあたり、新たに2016年3月28日放送分から2018年3月30日放送分までLINE LIVEを通じて、この番組が動画配信されることになった<ref>[https://twitter.com/LINELIVE_JP/status/712515582248271872 LINE LIVE公式ツイッターより、2016年3月23日発信]</ref>。NOTTVとは違い本編部分は生配信限定となっており、終了直後に5分から10分程度<!-- 開始週の複数番組内でのパーソナリティ発言及び実際の長さより -->の長さを目処として生配信される「LINE LIVE限定アフタートーク」のみがアーカイブ化されていたが、2018年3月末をもって一切の配信を終了した。<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
<br />
=== 注釈 ===<br />
{{Reflist|group="注"}}<br />
<br />
=== 出典 ===<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[オールナイトニッポン]]<br />
* [[日テレアックスオン]] - NOTTV配信時の制作協力。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.allnightnippon.com/program/zero/ オールナイトニッポン0(ZERO) 公式サイト] - オールナイトニッポン.com<br />
* [http://www.allnightnippon.com/zero-sat/ オールナイトニッポン0(ZERO) 土曜週替わり・公式サイト] - オールナイトニッポン.com<br />
* {{LINE LIVE|231|オールナイトニッポン 公式チャンネル}}<br />
* {{Twitter|NOTTV_ANN|NOTTV オールナイトニッポン}}<br />
<br />
{{前後番組<br />
|放送局=[[ニッポン放送]]<br />
|放送枠=火曜日 - 金曜日(月-木曜深夜) 3:00 - 4:30<br />
|番組名=オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|前番組=[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]<br />
|次番組=<br />
|2放送局=ニッポン放送<br />
|2放送枠=火曜日 - 金曜日(月-木曜深夜) 4:30 - 5:00<br />
|2番組名=オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|2前番組=くり万太郎のオールナイトニッポンR<br />
|2次番組=[[山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン]]<br />
|3放送局=ニッポン放送<br />
|3放送枠=土曜日(金曜深夜) 3:00 - 5:00<br />
|3番組名=オールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|3前番組=[[オールナイトニッポンR|オールナイトニッポンR スペシャルナイト]]<br />
|3次番組=<br />
}}<br />
{{現在放送中のオールナイトニッポン}}<br />
{{Radio-stub}}<br />
{{DEFAULTSORT:おるないとにつほんせろ}}<br />
[[Category:オールナイトニッポン0(ZERO)|*]]<br />
[[Category:NOTTV]]<br />
[[Category:継続中の作品]]</div>
あけぼろ次郎
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3&diff=406695
オールナイトニッポン
2024-02-05T22:52:04Z
<p>あけぼろ次郎: /* 現在のパーソナリティ */</p>
<hr />
<div>『'''オールナイトニッポン'''』(英称:''All Night-NIPPON'')は、[[日本のラジオ放送局]]・[[ニッポン放送]]をキー局として日本全国で放送されているラジオの[[深夜放送]]。通称「オールナイト」、「ANN」。なお、ここでは現在の放送枠である25:00 - 27:00の内容のほか、「オールナイトニッポン」をタイトル内に含む番組全体の歴史などについても記述する。詳細については枠・番組の記事をそれぞれ参照のこと。<br />
<br />
==概要==<br />
[[1967年]](昭和42年)[[10月2日]]の番組開始以来の[[ラジオ|ラジオ放送]]の[[長寿番組の一覧|長寿番組]]である。放送開始当初から今日に至るまで全国的な人気を誇り、深夜放送の代名詞的存在となっている。この番組から数多くの人気[[ラジオパーソナリティ]]が生まれ、「若手芸能人の登竜門」とも呼ばれる。<br />
さらに、'''ニッポン放送といえば「オールナイトニッポン」'''といわれるほどのニッポン放送を代表する看板番組であり、現在ニッポン放送制作番組の中で、放送期間は『[[テレフォン人生相談]]』に次ぐ第2位となっている。(すでに放送を終了した番組を含めると、『[[新日鉄コンサート]]』・『テレフォン人生相談』に次いで第3位となる<ref>『プロが教えるラジオの教科書』(花輪如一 著、199ページ - 203ページ)より。</ref>。)<br />
<br />
また、1999年より「[[LF+R]]」時代の『[[allnightnippon SUPER!|SUPER!]]』・『[[@llnightnippon.com|com]]』・『[[オールナイトニッポンR|r]]』や、「[[LF+R]]」後の『[[オールナイトニッポンいいネ!|いいネ!]]』・『[[オールナイトニッポンエバーグリーン|エバーグリーン]]』、『[[オールナイトニッポンGOLD|GOLD]]』、『[[オールナイトニッポン0(ZERO)|0(ZERO)]]』などオールナイトニッポンブランドで多くの番組が放送されてあり、本来の25-29時枠の他、「LF+R」導入後は22-24時枠でも断続的に「オールナイトニッポン」の名を冠す番組が放送されている。詳しくは「[[ニッポン放送の夜ワイドの変遷]]」を参照。<br />
<br />
現在は、旧1部(25:00 - 27:00)を『オールナイトニッポン』、旧2部(27:00 - 29:00)を『オールナイトニッポン0(ZERO)』、『オールナイトニッポンR(土曜日のみ)』と称している。<br />
<br />
== 放送時間 ==<br />
ネット詳細は[[オールナイトニッポン#ネット局|下記]]参照<br />
; オールナイトニッポン<br />
* 月-土曜 25:00 - 27:00(36局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
* 月曜-木曜 27:00 - 28:30(11局ネット、2局は28:00で[[飛び降り]])<br />
* 金曜 27:00 - 29:00(11局ネット、2局は28:00で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポンR]]<br />
* 土曜 27:00 - 29:00(20局ネット、8局は28:00、ニッポン放送は28:30で飛び降り)<br />
; [[オールナイトニッポン MUSIC10]]<br />
* 月曜-木曜 22:00 - 23:50(月曜は19局ネット、火-木曜は20局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポンGOLD]]<br />
* 金曜 22:00 - 24:00(金曜は19局ネット、[[東北放送]]は23:50で飛び降り、[[IBC岩手放送]]は金曜23:00飛び乗り)<br />
; [[オールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
* 土曜 23:30 - 25:00(34局ネット)<br />
; [[オールナイトニッポン月イチ]]<br />
* 日曜 27:00 - 29:00(月1回放送、9局ネット)<br />
<br />
== 現在のパーソナリティ ==<br />
{{See also|オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧}}<br />
{|class="wikitable" style="text-align:center; font-size:95%"<br />
!放送曜日!!名称!!パーソナリティ!!放送方式!!番組開始日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン PODCAST(月曜-土曜 18:00頃 - 配信)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[トータルテンボスのぬきさしならナイト!|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small>トータルテンボスのぬきさしならナイト! Season2]]<br />
|[[トータルテンボス]]||rowspan="6"|録音(配信)||2020年5月18日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[蛙亭のオールナイトニッポンシリーズ|<small>オールナイトニッポンPODCAST</small> 蛙亭のトノサマラジオ]]<br />
|[[蛙亭]]||2021年10月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[銀シャリのオールナイトニッポンシリーズ|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>銀シャリのおトぎばなし]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[銀シャリ (お笑いコンビ)|銀シャリ]]||2021年3月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>アンガールズのジャンピン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[アンガールズ]]||2021年10月7日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[オールナイトニッポンPODCAST トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画|\u003Csmall>オールナイトニッポンPODCAST\u003C/small>トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]]||2021年10月8日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンPODCAST<br />
|(月替わり)||2021年10月9日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン MUSIC10(月曜-木曜 22:00 - 24:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|rowspan="6"|[[オールナイトニッポン MUSIC10]]{{efn2|2020年4月以降、第5水曜日がある月の場合、当該日は「オールナイトニッポン MUSIC10」としてスペシャルパーソナリティが担当、または「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名で特別番組を放送していたが、2024年1月以降、第5水曜日がある月の場合は名取裕子が担当する。}}<br />
|style=\"text-align:left\"|[[森山良子]]||rowspan=\"6\"|生放送||2015年9月28日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|style=\"text-align:left\"|[[鈴木杏樹]]||2015年9月30日{{efn2|2020年3月までは水曜日。}}<br />
|-<br />
|第1・3水曜日<br />
|style=\"text-align:left\"|[[名取裕子]]||2015年9月29日{{efn2|2020年3月までは火曜日。}}<br />
|-<br />
|第2水曜日<br />
|style=\"text-align:left\"|[[森高千里]]||2020年4月8日<br />
|-<br />
|第4水曜日<br />
|style=\"text-align:left\"|[[岸谷香]]||2020年4月22日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|style=\"text-align:left\"|[[渡辺満里奈]]||2018年1月4日<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポンGOLD(金曜 22:00 - 24:00){{efn2|毎週金曜の放送のほか、2020年10月以降の第5水曜日がある月は「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名でスペシャルパーソナリティを起用し放送}}<br />
|-<br />
|第1金曜日<br />
|[[あいみょんのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あいみょん]]||rowspan=\"4\"|生放送or録音||2023年4月7日<br />
|-<br />
|第2・4金曜日<br />
|オールナイトニッポンGOLD スペシャルナイト{{efn2|『○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンGOLD』として放送。}}<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2013年10月11日<br />
|-<br />
|第3金曜日<br />
|[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[松任谷由実]]||2016年4月22日<br />
|-<br />
|最終金曜日<br />
|[[ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ラブライブ!シリーズ]]||2020年7月24日{{efn2|第2期の開始日。第1期は2019年7月 - 2020年3月に放送された。}}<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポンX(月曜-木曜 24:00 - 24:58/金曜 24:00 - 25:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[山田裕貴のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[山田裕貴]]||rowspan=\"6\"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX]] <br />
|style=\"text-align:left\"|[[長屋晴子]]([[緑黄色社会]])||2022年4月5日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[JO1のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[JO1]](レギュラー:[[白岩瑠姫]])||2022年4月6日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンX<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||2022年4月7日{{efn2|2022年3月までは金曜日に放送。}}<br />
|-<br />
|最終木曜日<br />
|[[高橋文哉のオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[高橋文哉]]|||2022年5月26日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[EXITのオールナイトニッポンX]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[EXIT (お笑いコンビ)|EXIT]]||2022年4月8日<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポン(月曜-土曜 25:00 - 27:00)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[Adoのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[Ado]]||rowspan=\"6\"|生放送||2023年4月3日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[星野源のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[星野源]]||2016年3月28日{{efn2|2017年3月までは月曜日。}}<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[乃木坂46のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[乃木坂46]](レギュラー:[[久保史緒里]]{{efn2|放送開始から2022年2月10日までは[[新内眞衣]]、2022年2月17日から久保史緒里。}})||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[ナインティナイン]]||2020年5月14日{{efn2|第2シーズンの開始日。第1シーズンは1994年4月から2014年9月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[霜降り明星のオールナイトニッポンシリーズ|霜降り明星のオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[霜降り明星]]||2021年4月3日<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[オードリーのオールナイトニッポン|\u003Csmall>ニチレイ presents\u003C/small>オードリーのオールナイトニッポン]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]||2009年10月10日<br />
|-<br />
!colspan=\"5\"|オールナイトニッポン0(ZERO)(月曜-木曜 27:00 - 28:30/金曜 27:00 - 29:00/土曜 27:00 - 28:50)<br />
|-<br />
|月曜日<br />
|[[フワちゃんのオールナイトニッポンシリーズ|フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[フワちゃん]]||rowspan=\"5\"|生放送||2022年4月4日<br />
|-<br />
|火曜日<br />
|[[あののオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[あの]]||2023年4月4日<br />
|-<br />
|水曜日<br />
|[[佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[佐久間宣行]]||2019年4月3日<br />
|-<br />
|木曜日<br />
|[[マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[マヂカルラブリー]]||2021年4月1日<br />
|-<br />
|金曜日<br />
|[[三四郎のオールナイトニッポンシリーズ|三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|style=\"text-align:left\"|[[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]]||2021年4月2日{{efn2|第2期の開始日。第1期は2015年4月から2019年3月まで放送された。}}<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)<br />
|style=\"text-align:left\"|(週替わり)||生放送or録音||2018年4月7日<br />
|-<br />
|最終土曜日<br />
|[[日向坂46 松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)|日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)]]<br />
|[[松田好花]]([[日向坂46]])||生放送||2023年10月28日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポンサタデースペシャル(土曜 23:30 - 25:00)<br />
|-<br />
|土曜日<br />
|[[SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル]]<br />
|[[SixTONES]](レギュラー:[[田中樹]])|||生放送||2020年4月4日<br />
|-<br />
!colspan="5"|オールナイトニッポン月イチ(日曜 27:00 - 29:00)<br />
|-<br />
|日曜日(毎月1回)<br />
|[[高嶋ひでたけのオールナイトニッポン|高嶋ひでたけのオールナイトニッポン月イチ]]<br />
|[[高嶋ひでたけ]]||生放送or録音||2019年4月14日<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== 記録 (アナウンサーは含まない)===<br />
(2023年2月現在)<br />
{| class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan="5"|出演期間{{efn2|放送時間では4時間放送していた[[笑福亭鶴光]]が最長である。またアナウンサーを含めると、[[斉藤安弘]]は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、[[糸居五郎]]は11年半の期間DJを務めている。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!終了年月!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|担当中<br />
|28年{{0}}10か月-{{efn2|2014年10月から2020年5月までは単独で、それ以外はコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月は体調不良のため休演}}<br />
|-<br />
!colspan="5"|昇格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!開始年月!!昇格年月!!出演期間<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1974年{{0}}7月<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}6か月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年{{0}}4月<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2012年{{0}}4月<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|{{0}}1年{{0}}0か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での昇格<br />
|ダディ竹千代<br />
|1980年{{0}}4月<br />
|1980年{{0}}7月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|ナインティナイン<br />
|1994年{{0}}4月<br />
|1994年{{0}}7月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最長期間での昇格<br />
|三四郎<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2019年{{0}}4月<br />
|rowspan="2"|{{0}}4年{{0}}0か月<br />
|-<br />
|Creepy Nuts<br />
|2018年{{0}}4月<br />
|2022年{{0}}4月<br />
|-<br />
!colspan="5"|復帰関連{{efn2|アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年10月)である。}}<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!終了年月!!復帰年月!!中断期間<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1973年12月<br />
|1974年10月<br />
|{{0}}0年{{0}}9か月<br />
|-<br />
!rowspan="2"|最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|1996年{{0}}6月<br />
|1996年10月<br />
|rowspan="2"|{{0}}0年{{0}}3か月<br />
|-<br />
|村本大輔<br />
|2015年{{0}}3月<br />
|2015年{{0}}7月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰{{efn2|アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は高嶋秀武の47年3か月である。}}<br />
|鴻上尚史<br />
|1989年{{0}}3月<br />
|2018年{{0}}1月<br />
|28年{{0}}9か月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの記録 ==<br />
(2015年6月現在 アナウンサーは含まない)<br />
{|class="wikitable" font-size:smaller"<br />
!colspan=5|出演期間<ref>放送時間では4時間放送していた笑福亭鶴光が最長である。またアナウンサーを含めると、斉藤安弘は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、糸居五郎は11年半の期間DJを務めている。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!出演期間<br />
|-<br />
!最長レギュラーパーソナリティ<br />
|岡村隆史<br />
|21年{{0}}3ヶ月~<ref>2014年9月まではコンビ([[ナインティナイン]])で担当。2010年7月 - 11月まで休養のため出演せず</ref><br />
|-<br />
!最短レギュラーパーソナリティ<br />
|hide<br />
|{{0}}0年{{0}}1ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|昇格・降格関連<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!昇格・降格年月<br />
|-<br />
!番組初昇格<br />
|イルカ<br />
|1975年{{0}}1月<br />
|-<br />
!-R初昇格<br />
|ゆず<br />
|1998年10月<br />
|-<br />
!-ZERO初昇格<br />
|久保ミツロウ&能町みね子<br />
|2013年{{0}}4月<br />
|-<br />
!-番組初降格<br />
|小峯隆生<br />
|1987年10月<ref>終了から再開まで1年半の中断期間があった。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!放送期間<br />
|-<br />
!最短期間での昇格<br />
|ナインティナイン<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での昇格<br />
|ロンドンブーツ1号2号<br />
|{{0}}1年{{0}}6ヶ月<br />
|-<br />
!colspan=3|復帰関連<ref>アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年9月)である。</ref><br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!復帰年月<br />
|-<br />
!番組初復帰<br />
|あのねのね<br />
|1974年10月<br />
|-<br />
!記録!!パーソナリティ!!中断期間<br />
|-<br />
!最短期間での復帰<br />
|松村邦洋<br />
|{{0}}0年{{0}}3ヶ月<br />
|-<br />
!最長期間での復帰<ref>アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は斉藤安弘は29年3ヶ月である。</ref><br />
|中島みゆき<br />
|26年{{0}}0ヶ月<br />
|}<br />
<br />
== パーソナリティの変遷 ==<br />
{{See|ニッポン放送の夜ワイドの変遷}}<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
=== 番組黎明期・第1次黄金期(1967年 - 1972年) ===<br />
前身となる番組はニッポン放送にて[[1959年]][[10月10日]]から放送していた『[[オールナイトジョッキー]]』(DJ:[[糸居五郎]])が当てはまる。子会社の「株式会社深夜放送」<ref>現・フジサンケイエージェンシー。現在は保険代理店とイベント関連のみで、制作事業からは手を引いている</ref>が制作していたこの番組は、糸居が選曲・ターンテーブルの操作といった通常はスタッフが行う作業を一人でこなすという[[ディスクジョッキー]]スタイルであり、それが局の省力化した番組を作れないかという思惑と合致していたことから、番組を発展させる形で『オールナイトニッポン』は放送を開始した。<br />
<br />
また、背景として1960年代半ばの不況と、1964年の[[前東京オリンピック|東京オリンピック]]によるテレビの躍進により広告収入が激減し、ラジオ業界にとっては新しいリスナーの層と広告主(スポンサー)の開拓を迫られていた([[ラジオ離れ#1960年代]]も参照)事がある。その状況に対し、ニッポン放送は1964年4月より「[[ニッポン放送#オーディエンス・セグメンテーション|オーディエンス・セグメンテーション]]」編成を導入し編成方針を抜本的に見直していたが、その動きが深夜に波及したことも影響している。<br />
<br />
放送が開始された[[1960年代]]後半というのは、いわゆる[[団塊の世代]]が大学生生活を送っていた時代であり、『オールナイトニッポン』はそのような大学生、また受験勉強に明け暮れている高校生・中学生([[しらけ世代]])にターゲットを絞り、それまでテレビやラジオで流れることはほとんどなかった[[ビートルズ]]や[[レッド・ツェッペリン]]、[[ジミ・ヘンドリックス]]など海外の[[ロック (音楽)|ロック]]ミュージックから[[ザ・フォーク・クルセダーズ]]など日本の[[フォークソング]]まで、若者世代の最先端を走る音楽をふんだんに流す編成とした。<br />
<br />
: スタート当時、ニッポン放送の新入社員で広報部員だった中川公夫は、「それまでもそれなりにスポンサーはいたわけですからね。それを全部すっ飛ばして新しいスポンサーを探すとか、かなり大胆なことでエネルギーもいる仕事だったんですよ。その作業が大変だったんじゃないかな。」と話し、後に自らもDJを務める[[亀渕昭信]]も「当時の編成や営業が偉かったと思うのは、今のままじゃいけない、もっと若い人を開拓しないといけないと決断したこと。しかも、始まったばかりでそんなに知られていない番組もスポンサーに安売りをしなかった。我慢した。1年たったら、本当に有名な番組になりましたもん」と話している。<br />
<br />
1967年10月1日深夜から放送開始。放送時間は月曜日~土曜日25:00 - 29:00(翌日未明1:00 - 5:00)。当初のDJ(「[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]」と呼ぶようになったのは1969年頃から)はニッポン放送アナウンサーの糸居五郎(月曜日)、[[斉藤安弘]](火曜日)、[[高岡尞一郎]](水曜日)、[[今仁哲夫]](木曜日)、[[常木建男]](金曜日)、[[高崎一郎]](土曜日。高崎はアナウンサーではなかったが、プロデューサー兼DJとしてニッポン放送の番組に出演していた)。初回放送のDJは、前身番組「オールナイトジョッキー」のDJだった糸居が務めた。<br />
<br />
当時編成部長だった[[羽佐間重彰]]は、番組を立ち上げるに当たって、次のような大原則を立てている。<br />
*外部のタレントではなく、アナウンサーやディレクターといったニッポン放送内部の人間を起用する<br />
*スポンサーを付けない<br />
**提供スポンサーから番組内容に口出しされることを嫌ったため、番組開始後半年間はスポンサーを付けなかった。のちにスポンサーを付ける際にも、「協賛スポンサー」という形で、番組内容にはタッチしないことを条件としており、パーソナリティがスポンサー名を読み上げる際、「以上各社の'''協賛'''で」と付け加えるのはこの原則に由来する。ほかの原則は現在では崩れているなかで、「協賛スポンサー」の原則は現在も守られている。<br />
*狭いスタジオを使う、ゲストは呼ばない<br />
**狭いスタジオに閉じこめ孤独感を味わわせることで、聴取者と一対一で喋っているような感覚にさせる。同様にゲストを呼ぶことも禁止した。<br />
*[[下ネタ]]はやらない<br />
**『オールナイトニッポン』開始前は、深夜帯はお色気番組全盛だった。高崎も懇意にしていた[[盛田昭夫]]から「これでは[[ソニー]]の[[トランジスタラジオ]]が売りにくい」と苦言を呈されていたという。<br />
**40周年となった2007年10月1日、『[[BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン]]』に特別出演した斉藤安弘は、「ニッポン放送の品位に関わることであって、それで他局に負けてはならないということで、下ネタはやらなかった。そのため、相手を置かずに一人でやった」と語った。その一方、「下ネタはやらない代わりに、自分は26時になると、トイレの話を専門にしていた」とも言った。<br />
<br />
: その時の放送中のスタジオの様子について、1968年に入社し、後にディレクターとして名をはせる鈴木隆は「(有楽町の旧社屋の)第5スタジオというのが4階にあって、そこで『オールナイト』をやっていたんだけど、とにかく静かでしたよ。なぜかというと、ディレクターが一人しかいない。ミキサーも兼ねているわけですから。構成作家もいないし、しゃべり手が自分でハガキを選んで曲を決める。基本的にそれだけだし、ちょっと、仕掛けを考えるのも本人ですし。それが第一次黄金時代のパターンですよ。だから、ディレクターにも責任があるし、緊張感ありますよね。僕らが夜中に通ってもスタジオには入れなかったんですもん。外から覗いて『やってるな』という印象は強烈にありましたね」と語っている。<br />
<br />
番組のコンセプトとして中川は、「基本は音楽番組の発想、何をしゃべるかについては自分で考える。リスナーからのハガキを使ってもいいし、自分の身辺で起こったことでもいい。困ったら曲をかければいいというイージーな部分をありましたね。」と話している。<br />
番組としてもこれといったコーナーも設けられず、聴取者からのお便り紹介とパーソナリティ自ら選曲した音楽をひたすら流すというシンプルな番組であった。<br />
<br />
そのような初期の番組におけるアイデンティティとして、番組の冒頭の「'''君が踊り僕が歌うとき、新しい時代の夜が生まれる。太陽の代わりに音楽を、青空の代わりに夢を、フレッシュな夜<ref>糸居五郎は「新しい時代の夜」、また「エバーグリーン」当時の斉藤安弘は「フレッシュな夜明け」と言っていた。このように、パーソナリティによっては部分的にアレンジして使うこともあった。</ref>をリードする オールナイトニッポン'''」というフレーズがあげられる。このフレーズは80年代まで笑福亭鶴光が大きくアレンジして使っていたほか、初代DJの斉藤安弘がパーソナリティを務める2003年 - 2009年にかけて放送された『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』、[[全日本空輸|全日空]]国際線の機内で流れている、SKY AUDIOの『オールナイトニッポンClassics』の中で聞くことができた(2010年8月1日現在)。<br />
この口上は、当時の番組構成作家、山之井慎によるものである<ref>『月刊[[ラジオパラダイス]]』1989年8月号『ニッポン放送35周年グラフィティ』29ページより。</ref>。<br />
<br />
先述の若者をターゲットとした番組は好評を博す。それを表すエピソードとして、1967年9月に解散コンサートを行ったアマチュアグループ・[[ザ・フォーク・クルセダーズ|フォーク・クルセダーズ]]が卒業記念に自主制作したアルバムの楽曲『帰ってきたヨッパライ』を、[[高崎一郎]]が関西のラジオで評判になったのを聞きつけオールナイトニッポンでオンエアした所リスナーからの反響が大きく、一晩のうちに同じ曲を複数回にわたって掛けるほどとなり、それを切っ掛けに全国圏のブームとなり2か月で180万枚の売り上げを記録したことが挙げられる。こういった昼間のラジオ番組では決してかけられないようなマイナーな曲や、海外からの新しい音楽を含む深夜番組ならではの選曲が若者を刺激した。<br />
<br />
さらに「年上のお兄さん」的存在だった気取らないアナウンサーパーソナリティ達の人柄に惹かれて、各パーソナリティ宛に毎週2万枚ものリクエストやお便りが届き、開始当初は人知れずひっそりと始まった『オールナイトニッポン』は、1年もしないうちに当時の若者層(大学生・高校生)に絶大的な支持を受けるニッポン放送の看板番組に成長、TBS『[[パックインミュージック]]』・文化放送『[[セイ!ヤング]]』と並んで深夜放送そのものが『'''深夜の解放区'''』として一種の社会現象となるに至った。<br />
<br />
競合番組が乱立する中『オールナイトニッポン』は何よりもリスナーとの対話を重視し、サブタイトルに「'''ビバヤング'''」(=若者バンザイ!)を採用。<br /><br />
前述のオープニングのスタイルもサブタイトルを強調し「“ビバヤング”オールナイトニッポン、この番組は…」となる。<br /><br />
また、放送開始1年後の1968年9月には会報「Viva young」も発行し、発行部数が5万部と常に完売。(印刷物という、別のメディアを持ち込んだのも、オールナイトニッポンが最初である。)<br /><br />
こうして、「ビバヤング」(=若者バンザイ!)は60年代から[[1970年代|70年代]]にかけての『オールナイトニッポン』の合言葉となる。<br />
<br />
オールナイトニッポンが以前にも増して脚光を浴びたのは、[[1969年]]。この年の1月に木曜日担当に[[高嶋秀武]]が、10月に土曜日担当に亀渕昭信が参入する。<br /><br />
亀渕はアナウンサー出身ではなかったが、ディレクター出身のパーソナリティとしてマイクの前に座って、それを逆手にスタジオの中を跳んだり走り回ったりと奇抜かつ斬新なDJスタイルをすることで聴取者から注目が集まり、一気に『オールナイトニッポン』の看板パーソナリティとなると共に、深夜放送に新しい息吹を送り込んだ。亀渕は当時について、「僕は、女の子3人組、モコ・ビーバー・オリーブの『パンチ・パンチ・パンチ』とか、前田武彦さんの『ヤング・ヤング・ヤング』といった番組を作っていたんですけど、よくしゃべるし、面白いからお前がしゃべれよと。自由にさせてもらったし、いい時代だったと思いますね」「僕は“制作上がり”でしたから、“てをには”とか早口言葉とかがうまくないわけ。その分、ほかでカバーしないと追いつかない。立ってしゃべったらとか、走り回ったらとか、ハガキを放り投げたら(当時リスナーから届いた2万枚のはがきをスタジオに放り投げ、一番遠くに飛んだハガキ(リスナー)に1万円をプレゼントしていた。)とか、一生懸命いろんなことをやりましたね。演出感覚ですね、それがちょっと違ってたんじゃないでしょうか」と語っている。<br />
<br />
また、1969年7月には、同じパーソナリティ仲間の斉藤安弘とともに「'''[[カメ&アンコー]]'''」としてCBS・ソニーレコード(現:[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|ソニー・ミュージックエンタテインメント]])からザ・フォーク・クルセダーズが別の名義で使っていたザ・ズートルビーの同名の曲である「[[水虫の唄]]」という曲のレコードを出し、 20万枚を売り上げるスマッシュヒットとなった。この歌は、ベートーベンや、メンデルスゾーンまで取り込んでしまう自在な遊び心と反骨精神が「帰ってきたヨッパライ」に通じており、オリジナルには入っていなかった曲中の台詞ではDJならではのセンスが光っていた。<br />
<br />
更に、1970年には今仁哲夫と[[天井邦夫]](その後ニッポン放送副社長や顧問を歴任し、2009年12月3日逝去<ref>[http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120401000963.html 天井邦夫氏死去 元ニッポン放送副社長] - [[47NEWS]]</ref>)が日本全国を縦断してリスナーと交流するという画期的な企画「'''ビバくりげ'''」も行われる。この企画は、もともと学生時代から車好きが高じた天井が、今仁と共に当時発売されたばかりのホンダ[[クーペ|クーペ9]]に乗って全国各地でリスナーと握手をするというもので、いわば天井の公私混同である深夜放送ならではの企画だった。斎藤安弘の記憶では、3ヶ月で64万1780人のリスナーが2人と出会ったという。<br /><br />
なお、このクーペ9は、ホンダから提供されたもので、あっという間にリスナーからの書き込みによって、真っ黒になっていったとされる。<br />
<br />
1971年には、50歳を迎えた糸居五郎が1月17日13時30分-19日15時30分にかけて放送を続けるといった過酷な企画『[[50時間マラソンジョッキー|50時間マラソンDJ]]』も行われ、無事完走している。<br />
<br />
こうして、最初は関東ローカルであり、協賛スポンサーもニッポン放送サービス(現:[[ポニーキャニオン]])一社だけだった番組も、夜間はラジオの電波が広範囲に届くことから関東の[[ローカル番組]]であったにもかかわらず日本全国からはがきが届き、それを受け[[1970年]][[6月]]に[[KBCラジオ|九州朝日放送]]、[[大阪放送|ラジオ大阪]]、7月に[[STVラジオ]](ラジオ部門分離前の当時・[[札幌テレビ放送]])が、その後は[[東北放送]]、[[長崎放送]]などが番組受けを開始する様になるなど、ネット局数が順次増加していき、複数の協賛スポンサーが付くようになった。この時代が『オールナイトニッポン』の第1次黄金期である。<br />
<br />
=== タレントパーソナリティ/2部制導入・迷走期から第2次黄金期へ(1972年 - 1985年) ===<br />
深夜放送ブームは1970年代に入っても続いていたが、若者層の嗜好の変化(それまでの学生運動世代から[[しらけ世代|シラケ世代]]への移行など)や時代の変化にあわせ、ニッポン放送は新たな放送スタイルを追求し始めることになる。そのため、1972年6月末を持って、亀淵昭信、今仁哲夫、糸居五郎を除くパーソナリティが降板する。<br />
<br />
[[1972年]]7月からの1年間は亀渕昭信が『'''ビバカメショー'''』と称して、毎日25:00 - 27:00を担当した(9月までは月曜日担当の糸居五郎が継続していたため、月曜を除く毎日25:00 - 27:00。10月から月曜を含む毎日25:00 - 27:00となった)。次いで毎日27:00 - 29:00までは最初は今仁哲夫が担当した『'''ビバテツショー'''』が、[[1973年]]1月からは[[池田健]]が担当する『'''ビバケンショー'''』が放送された。この時に初めて27時で番組を分割する2部制の概念が生まれる。<br />
<br />
この時代はオールナイトニッポンにとっての最初の停滞期となっており、亀渕は「僕一人で週6日番組を担当するのはとてもつらかった。番組は“敗戦処理”みたいな感じで始まったと思います。『オールナイトニッポン』だけじゃなくて、深夜放送全体が駄目になってきていたのね。露出過多っていうか、“晴れの舞台”に出てきてしまった。それじゃ深夜放送になってないんだよね。もう一度変えなきゃいけないと、作り手もしゃべり手も思ってはいたんだが、一度出来上がったものはなかなか変えにくい。ネット局も増えて全員がニッポン放送のアナウンサーというわけにもいかなくなって。でも局アナが基本でしたから、じゃあお前がやれって。形を変えるまでの踊り場みたいな感じかな。それまでは音楽担当の糸居さん、今仁さんみたいな面白いことをやる人の中間みたいな放送をやってたんだけど、『ビバカメショー』になってからはもっと音楽に徹しました。[[サイモン&ガーファンクル]]の詞を訳して特集したり、ビートルズの海賊版を流したり、僕自身は楽しかった。テーマの『ビタースイートサンバ』も代えたんだよ。[[Dennis Coffey|デニス・コフィー]]というモータウンのファンクギタリストがいて、頼んで作ってもらったり([[#テーマ曲]]参照)。残念ながらレーティング(聴取率)はあんまりよくなかった。でもそれで“よし”としました。とにかく次に大きくジャンプするためには一度縮こまって昔のイメージを壊し、まっさらにするのが僕のやること。今度は制作者としてまったく新しい『オールナイトニッポン』を作ろうと思ったんです。」と、当時の苦悩を語っている。<br />
<br />
一方で1973年にディレクターになった中川も「転機といえば『ビバカメショー』『ビバテツショー』が始まった段階でステーションのアナウンサーがすっかりやめてしまったときでしょうね」と、転機だったことを明かす。さらに「その後にタレントが入るようになるわけで、番組自体が大きくなって、もっとビックな人でも入ってもらえるようなフィールドができたんです」と1973年のタレントパーソナリティ起用の本音を明かす。<br />
<br />
こうして、1973年7月からはタレントや芸人・歌手が従来通り4時間にわたってパーソナリティを担当するという決定的な転機を迎える。このタレントパーソナリティ第1期の布陣は[[小林克也]](月曜日)、[[泉谷しげる]](火曜日)、[[あのねのね]](水曜日)、覆面パーソナリティである[[カルメンのオールナイトニッポン|カルメン]](金曜日)、[[岸部四郎|岸部シロー]](土曜日)である(木曜日は斉藤安弘が一旦復活した。また、カルメンは'''オールナイト史上初の女性パーソナリティである''')。いわば、第二次『オールナイトニッポン』の始まりでもあり、現在のオールナイトニッポンの原型が完成した。<br />
<br />
しかし、岸部シローがわずか3ヶ月で降板したのをはじめ、あのねのねを除く各パーソナリティは翌[[1974年]]夏までに全て降板し、その後約3年間はパーソナリティが根付かずに短期間で入れ替わる不安定な時代が続く。その原因として、体力的にも話力的にも4時間のロングラン放送に耐えられないという点があった事から、1974年7月からは27時を境にパーソナリティを入れ換える'''2部制が本格的に導入'''される。<br />
<br />
2部制の導入でパーソナリティの数が足りなくなったことから、1970年代半ばにはタレントや歌手だけでなく一般オーディションの形(オールナイトニッポン主催・「全国DJコンテスト」)でも無名の新人発掘に力を注いでいる。また、番組をネットしていた地方ローカル局のアナウンサーなどにも一時期番組を持たせたこともあった(『[[飛び出せ!全国DJ諸君]]』グランプリの[[柏村武昭]]など)。一方、タレントパーソナリティ選考に当たっては基本的に番組スタッフが前もってオーディションをした上で採用の合否を決定していったのだが、あくまでラジオ番組をやっていけるだけの話力や実力があるのなら職種や音楽知識の有無に囚われることなくパーソナリティに採用するようになったため、[[野坂昭如]]や[[稲川淳二]]など本来の『オールナイトニッポン』の流れとは明らかに外れた異色のパーソナリティも登場している。この時点で番組本来のコンセプト(ニッポン放送アナウンサーによる音楽主体の若者向け4時間番組)は失われたが、それでも「若者向け」というコンセプトと、主に歌手が番組を持ったことで「音楽番組」としての機能はかろうじて引き継がれた格好となっている。<br /><br />
一方、一旦降板していたDJ・糸居五郎は[[1975年]]に金曜2部、さらに水曜を経て[[1977年]]10月に古巣である月曜(2部)で復活しており、音楽主体からトーク主体に変わった『オールナイトニッポン』において、唯一開始当初の雰囲気とスピリッツを醸し出していた。[[糸居五郎のオールナイトニッポン|糸居五郎の月曜2部]]は糸居が1981年に定年退職するまで続いた。<br />
<br />
迷走状態が続いていた1970年代中盤から[[1980年]]にかけて最初に頭角を現したのが[[あのねのねのオールナイトニッポン|あのねのね]]や[[笑福亭鶴光]]、[[タモリ]]、[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[つボイノリオ]]などの[[色物]]系・[[コミックソング]]歌手の担当番組であった。<br />
<br />
特に[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]は全て大阪弁で番組を通すという特異性から当初は抗議のはがきが多数寄せられたが、「ミッドナイトストーリー」などのネタはがきコーナーを増設し、[[下ネタ]]を含めた話術の高さもあいまって次第に人気を集めるようになり、70年代末には番組に送られてくるはがきは毎週2万枚、ラジオ聴取占有率80%〜90%というオールナイトの看板パーソナリティに成長、他の曜日が2部制になった後も鶴光担当の土曜日だけは4時間の放送を継続した(一時期金曜も4時間放送にするが、1年半で元の2部制になる)。<br />当時大人気のあのねのねは番組中、[[原田伸郎]]が当時[[せんだみつお]]が担当していた『[[セイ!ヤング]]』の生放送中に[[文化放送]]のスタジオに電話をかけ、[[清水國明]]も『セイ!ヤング』の生放送中のスタジオに乗り込んで電話を通して「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」と番組宣伝し、番組のジャックを敢行しファンの人気をさらに広めた。番組後半に一般のファンにスタジオを公開して「七不思議のコーナー」などいろんな企画を進行していく「あのねのね・ハッピースタジオ」も人気を博した。<br /><br />
[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]は鶴光が同じ話題として取り上げる「[[なんちゃって]]おじさん論争」や「NHKつぎはぎニュース」などタモリのアングラなキャラクターを発揮した番組内容で話題となる。<br />
<br />
さらに当時全盛であった[[フォークソング]]や[[ニューミュージック]]系シンガーの番組に火がつき、[[武田鉄矢]]・[[南こうせつ]]・[[イルカ (歌手)|イルカ]]・[[山田パンダ]]・[[加藤和彦]]・自切俳人〔ジキルハイド〕([[北山修]])・[[桑田佳祐]]・[[長渕剛]]・[[松山千春]]・[[吉田拓郎]]などそうそうたる顔ぶれが入れ替わりながらパーソナリティを務めていった。これに加え、従来からの流れである[[くり万太郎]]や[[那須恵理子|なすえりこ]]などのLFアナウンサーも番組を支え続けた。そして、[[中島みゆきのオールナイトニッポン|中島みゆき]]([[1979年]]- 月曜1部)や[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]([[1981年]]- 木曜1部)が登場した1980年代初頭には第2期の黄金時代を迎えることになる。<br />
<br />
また[[1977年]]以降には『[[ハウス (映画)|HOUSE ハウス]]』、『[[宇宙戦艦ヤマト]]』、『[[銀河鉄道999]]』、『[[幻魔大戦]]』などの映画劇場公開にあわせて、ラジオドラマと出演者やスタッフのトークによる4時間のスペシャルが放送された。のちに文化放送が注力するようになる、'''[[アニラジ]]'''のはしりと言える。<br />
<br />
現在のオールナイトニッポンの柱となっている'''「トーク主体」・「コーナー主体」・「ネタはがき主体」の番組構成はこの時代に確立したシステム'''であり、[[ハガキ職人]]が幅を利かせるようになったのもこの頃である。このようにオールナイトニッポンが番組内容やDJを大きく変えたことで番組全体に見切りをつけた聴取者もかなり多かったが、逆にそれまでとは違う「パーソナリティそのものの魅力」に惹かれた新規のリスナーを大量に獲得することになり、結果として番組名と放送時間帯、テーマソングだけはそのままに、番組を「作る人」も「聴く人」も、番組の「コンセプト」でさえも時代とともに移り変わっていくという流動的なスタイルが形成されていくことになる。<br />
<br />
このスタイルゆえに時代の変化に対応できなかった『パックインミュージック』『セイ!ヤング』のオリジナル放送が1980年代初めに打ち切られる中で『オールナイトニッポン』だけが時代の波にうまく乗りながら、深夜放送の代名詞として唯一生き残り続ける。第1期黄金期の人気パーソナリティから番組製作・編成部門に戻り、裏方として新時代の『オールナイトニッポン』を模索し続けた亀渕昭信の努力が実を結んだ格好となった。<br />
<br />
=== 安定期間から深夜放送長期低落傾向へ(1986年 - 1999年) ===<br />
[[1986年]][[10月1日]]には20年目突入を記念して『ALL DOGETHER NOW(オール・ドゲザー・ナウ)』という特別番組が放送され、[[中島みゆき]]、[[とんねるず]]、[[小泉今日子]]、[[ビートたけし]]、[[サンプラザ中野くん|サンプラザ中野]]、[[ABブラザーズ]]の当時の1部パーソナリティ6組が一堂に会した(公式には[[1985年]][[6月15日]]開催の[[国立霞ヶ丘陸上競技場]]での「[[国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW]]」の[[スピンオフ]]企画とされ、DOGETHERは「TOGETHER」と「土下座」の掛け言葉とされる)。<br />
<br />
1980年代中盤以降、約10年間はライバルであるTBSラジオの深夜番組が定着せず迷走し、また文化放送も『[[ミスDJリクエストパレード]]』以降長らく深夜放送に力を入れなかったことから、「若者向け深夜放送=オールナイトニッポン」という図式が一番確立していた時代でもある。<br />
<br />
[[1985年]]に足掛け12年にわたった鶴光のオールナイトが終了し、その後もABブラザーズや[[圭修]]が土曜のお笑い枠を引き継いだが(ABブラザーズ時代の[[1986年]]4月より土曜も2部制に移行)、[[1988年]]からはニューミュージックの大御所・[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]が土曜1部を担当し[[1999年]]までの長期にわたる活躍をすることになる。<br />
<br />
1980年代半ばから90年代初頭にかけては[[バンドブーム]]が沸き起こり、オールナイトのパーソナリティ人選にもその影響が次第に現れてくる。1部では[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]・[[デーモン小暮のオールナイトニッポン|デーモン小暮]]・[[大槻ケンヂのオールナイトニッポン|大槻ケンヂ]]・[[木根尚登]]などが、2部では[[リンドバーグ (バンド)#メンバー|渡瀬マキ]]([[リンドバーグ (バンド)|LINDBERG]])・[[寺田恵子のオールナイトニッポン|寺田恵子]]([[SHOW-YA]])・[[PINK SAPPHIRE#旧メンバー|AYAKO<!--塚田彩湖-->]]([[PINK SAPPHIRE]])・[[川村かおりのオールナイトニッポン|川村かおり]]・[[THE東南西北]]などが活躍し、ブームの一端を担うことになる。続く1990年代前半も[[電気グルーヴのオールナイトニッポン|電気グルーヴ]]、[[YUKI (歌手)|YUKI]]([[JUDY AND MARY]])、[[吉井和哉]]([[THE YELLOW MONKEY]])、[[大江千里 (アーティスト)|大江千里]]、[[小沢健二]]と[[スチャダラパー]]、[[EAST END×YURI]]などの有名どころから、コアなファンが多い[[加藤いづみ]]や[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]まで幅広い層のパーソナリティを輩出した。<br />
<br />
お笑い系パーソナリティは1985年に火曜1部で[[とんねるずのオールナイトニッポン|とんねるず]]が登場、さらに[[1989年]]には金曜1部で[[ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン|ウッチャンナンチャン]]が登場する。落語家の弟子であった[[伊集院光のオールナイトニッポン|伊集院光]]が水曜や金曜の2部で活躍し一気にラジオスターとしての頭角を見せたのもこの頃である。80年代を駆け抜けた[[ビートたけし]]は途中代役を立てながら[[1990年]]まで番組を継続したが、その後は[[たけし軍団]]の[[浅草キッドのオールナイトニッポン|浅草キッド]]なども担当。[[1993年]]に[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]が、そして[[1994年]]には、2014年9月までパーソナリティを続けた[[ナインティナインのオールナイトニッポン|ナインティナイン]]が登場する([[岡村隆史]]は2014年10月から単独で担当→[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]])。<br />
<br />
また、この時代には70年代の迷走期とは違った意味で、別業種パーソナリティを投入した時代でもある。トップアイドルだった[[小泉今日子]]が水曜1部に登場したのは1986年。その後も、女性アイドル担当番組は[[裕木奈江]]・[[穴井夕子]]など散発的に見受けられる様になった。他に、劇団『[[第三舞台]]』を主宰していた[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]、雑誌『[[週刊プレイボーイ]]』編集者の[[小峯隆生]]、漫画家[[さくらももこのオールナイトニッポン|さくらももこ]]など。極め付きは1992年に素人であった浪人生[[松永並子]]&[[北原ゆき]]を水曜2部に起用したことである(前述の穴井夕子は、この2人が受験勉強のために休んだ間の6週間限定での登板であった)。後に[[芥川龍之介賞|芥川賞]]作家となった[[辻仁成のオールナイトニッポン|辻仁成]]も、この時代に[[ECHOES]]のボーカル・「辻 仁成(つじ じんせい)」としてパーソナリティを務めている。[[福山雅治]](1992年から2015年3月まで担当)が、当時若手イケメン俳優・歌手というポジションで認知されていた彼の「素」を本番組で公に広く知らしめた事も記憶に新しい。ただ、この頃になると、オーディションでパーソナリティを探し、番組が育てていくことよりも、知名度ありきでパーソナリティに採用することが増えてきた。<br />
<br />
[[1991年]]10月には、25年目突入を記念して、中島みゆき、タモリ、ビートたけし、笑福亭鶴光の各オールナイトニッポンが、一夜限りの復活放送を行った。また、[[1997年]]10月から[[1998年]]3月まで、番組放送開始30周年を記念して、過去のパーソナリティが担当する『[[オールナイトニッポンDX]]』が、19:00 - 21:00に放送されている。<br />
<br />
しかし、1990年代中頃になると、テレビの深夜番組の充実化や[[ビデオテープレコーダ|ビデオデッキ]]、[[ゲーム機]]、[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]、[[携帯電話]]の普及等によって、若年層を中心とした[[ラジオ離れ]]が顕著になり、深夜ラジオ全体の長期低落傾向が目に見えて現れて来る。さらに同じラジオ業界内でも80年代末以降民放FM局が急増した事や、『[[スーパーFMマガジン]]』([[エフエム東京|TOKYO FM]])『[[FMナイトストリート]]』([[ジャパンエフエムネットワーク|JFN]])など、民放FM局が深夜帯にAMラジオ的なネタ・トークを中心に据えた番組を制作する様になったことから聴取者全体のパイが分散し、一部の地方局でのCM収入の減少による制作費減少等、AMラジオの深夜放送に対する逆風は強くなっていった。番組に寄せられるはがきやFAXの数も激減し(1997年当時、[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]宛てに送られてくるはがき・FAXの数はトータルで週3000枚程度であり、60 - 70年代の人気番組の7分の1程度にまで落ち込んでいた)、オールナイトニッポンだけでなく、AMラジオの若者向け深夜放送自体の将来に暗雲が立ち込めていた。その様な中で、ニッポン放送はパソコンや携帯電話、メールなど新しいツールに目をつけ、それらのIT機器とAMラジオの関係を融合させるべく『オールナイトニッポン』を含めた夜帯の大改編を行うことになる。<br />
<br />
[[1998年]]春の改編では、2部枠(27:00 - 29:00)が'''R(リラックスの略)'''がついた『[[オールナイトニッポンR]]』に改称。金曜深夜と土曜深夜を除き28:30終了と30分短縮された。この時期には[[インターネット放送]]でのスタジオ同時生中継が試験的に行われ、この試みは後に「[[LFX488]]」に生かされた。<br />
<br />
=== LF+R(1999年 - 2003年) ===<br />
[[1999年]]春の改編では、開始時間帯を大幅に前倒ししたうえで2部制から3部制になり、夜帯を「'''[[LF+R]](Love & Friends + Radio)'''」と称した上で、22:00 - 24:00に今までの旧1部に近い形の『'''[[allnightnippon SUPER!]]'''』を開始、25:00 - 27:00をインターネットと連動させた『'''[[@llnightnippon.com]]'''』、27:00 - 29:00、ないし27:00 - 28:30を『'''[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]'''』と改題したが、「LF+R」開始当初から様々な問題が発生した([[LF+R]]の項を参考のこと)。<br />
<br />
2000年に土曜深夜の23:30 - 25:00の90分枠に『'''[[福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ|福山雅治のallnightnippon saturday special・魂のラジオ]]'''』(『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』の後継番組)を立ち上げ、1998年に降板していた[[福山雅治]]を再起用した。<br />
<br />
[[2003年]]春の改編をもって「LF+R」ブランドは終了し、22:00 - 24:00のSUPER枠は『'''[[オールナイトニッポンいいネ!]]'''』に改題されパーソナリティを一新。com枠である25:00 - 27:00は4年ぶりにタイトルが『オールナイトニッポン』に、『allnightnippon-r』も『オールナイトニッポンR』と1998年から1年間使用していたタイトルに戻った。<br />
<br />
=== LF+R終了後(2003年 - 2012年) ===<br />
若者層を中心とした[[ラジオ離れ]]やテレビの[[終夜放送]]が進むなかで、ラジオ業界はかつて1960年代 - 70年代にラジオを聴いていた団塊の世代など高年齢者を対象とした番組を多数制作するようになる。オールナイトニッポンも[[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]『[[JUNK]]』との競争が激化し若者層聴取が先細りする中で、2003年秋の改編では深夜放送に参入した[[日本放送協会|NHK]]の『[[ラジオ深夜便]]』の好調に影響を受け、若者向けであった『オールナイトニッポンR』の月曜から木曜を打ち切り、代わって中高年層を強く意識した『'''オールナイトニッポンエバーグリーン'''』を放送開始、パーソナリティは初代DJの1人である斉藤安弘を再起用した。番組は6年続き、斉藤が2009年春改編にて定年退職で降板した後も、1970年代後半にオールナイトを担当した[[くり万太郎]]を起用し『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』が放送された。<br />
また、2009年11月30日からは22時台で『'''[[オールナイトニッポンGOLD]]'''』を開始。こちらは本来のオールナイトニッポンよりはやや上の年齢層をターゲットとしたパーソナリティが起用されている。<br />
<br />
2006年7月には『オールナイトニッポン』の一部番組で[[ポッドキャスト]]を開始。''詳細は「[[ニッポン放送 ポッドキャスティングステーション]]」を参照''。<br />
<br />
2007年[[10月1日]]、40周年を記念して週6日放送の生番組では最長であることから、[[ギネス・ワールド・レコーズ]]に申請した。同日から、『オールナイトニッポンエバーグリーン』は、ニッポン放送では28:30(翌日早朝4:30)で打ち切られるようになった。<br />
<br />
一方、2008年1月29日に放送した特別番組『[[倖田來未]]のオールナイトニッポン』での倖田の発言が問題となる。番組は事前収録であり、チェック体制が機能しなかったとして、担当プロデューサーの謝罪(『ナインティナインのオールナイトニッポン』・2月8日放送)や制作担当社員のほぼ半数を入れ替える社内処分が行われた。<br />
=== タイトルを変えての8年半ぶりの2部制復活へ(2012年 - ) ===<br />
[[2012年]]4月より携帯端末向け[[マルチメディア放送]]として新たにスタートする「[[NOTTV]]」のサービスの目玉の一つとして「[[オールナイトニッポン0(ZERO)]](月-金曜 27:00 - 29:00)の開始、並びにNOTTVによる[[サイマル放送]]」が開始された<ref>[http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111129_494254.html スマホ向け放送「NOTTV」は月額420円で4月1日に開始] - AV Watch・2011年11月29日</ref>。オールナイトニッポン0(ZERO)は2003年秋の“オールナイトニッポンR”月曜 - 木曜が終了して以来8年半ぶりの第2部の位置づけ的番組の復活となった。なお、同枠のパーソナリティオーディションが2012年1月より[[Youtube]]を利用した一般公募の形式で実施され、19年ぶりに一般人パーソナリティ、[[本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)|本村康祐・西岡隼基]]が起用されている。<br />
<br />
これについて、[[オールナイトニッポン0(ZERO)]]の制作統括責任者の[[松岡敦司]]は「そもそもオールナイトニッポンという番組は、新しい才能をリスナーに紹介する場だったからです。「新しい才能を発掘していくのがオールナイトニッポンだ」という想いが私自身の中にあったのです。」と語っていて<ref name="mynavi_2016">{{Cite web |url= https://job.mynavi.jp/16/pc/search/corp58310/premium.html|title= ラジオの枠を超えて、世界を広げていく。ニッポン放送で働く魅力はこれに尽きる。|accessdate=2015-01-30}}</ref>、1990年代から2000年代にかけて見られた知名度ありきのパーソナリティを起用するという方針から、かつて、1970年代半ばに見られた新人パーソナリティの発掘・育成を図るという方針に転換している事を窺わせている。また、[[Youtube]]を利用した投稿を用いたことについて松岡は「とにかく面白いことができる人であれば何人でもかまわない。とにかく気軽に応募して欲しいということ。これだけインターネットが普及している時代なのでやはり、動画投稿サイトを使うのが良いだろうという結論に達しました。」とも語っている<ref name="mynavi_2016"/>。<br />
<br />
2013年2月22日 22:00 - 2月24日 22:00は「[[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]]」を放送。同番組は24日 9:00 - 12:00「[[東京マラソン]]2013」の生中継などを挟みながら45時間の長時間生放送(一部録音)となった。<br />
<br />
2013年4月の改編期には、NOTTVが2012年から始まったオールナイトニッポン0(ZERO)の映像配信に続いて、火曜日([[久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0 (ZERO)|久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン]])と水曜日([[ダイノジ 大谷ノブ彦のオールナイトニッポン]])のオールナイトニッポン1部でも映像付きの同時生放送が1年間にわたって行われた<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/upload/%E2%97%86NOTTV%20Pless%20Release_2013%E5%B9%B44%E6%9C%88%E6%94%B9%E7%B7%A8.pdf NOTTV 2013年4月からの主な番組] 株式会社mmbi</ref>。また、2014年4月の改編期には、金曜日から水曜日に枠が移動となった「[[AKB48のオールナイトニッポン]]」をNOTTVで映像付きの同時生放送を行うことになった<ref>[http://info.nottv.jp/nottv/2014/04/01/0419.html ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」4月からNOTTV同時生放送決定!] 株式会社mmbi</ref>。<br />
<br />
2013年9月16日より21日までの6日間は、「『オールナイトニッポン』×[[YouTube]] エンタメウィーク<ref>2013年9月14日より9月23日までの10日間、総合プロデューサーに[[高須光聖]]を迎えて開催される、『エンターテイメントコンテンツの祭典』</ref><ref name="ANN_YouTube_2">{{Cite news |title= 鬼龍院翔、AKB48、ナイナイほか『オールナイトニッポン』をYouTubeで観る1週間|newspaper= BARKS|date= 2013-09-04|author= |url= http://www.barks.jp/news/?id=1000094101|accessdate=2013-09-09}}</ref>連動企画」と題して、史上初めて月曜から土曜日まで旧1部、2部の枠全て(土曜2部を除く)が動画配信された<ref name="ANN_YouTube">{{Cite news |title= オールナイトニッポンが1週間限定でYouTube同時配信|newspaper= お笑いナタリー|date= 2013-09-02|author= |url= http://natalie.mu/owarai/news/98553|accessdate=2013-09-03}}</ref><ref name="ANN_YouTube_2"/>。<br />
<br />
2015年2月2日からニッポン放送と[[吉本興業]]が共同で企画制作するインターネット配信番組「[[オールナイトニッポンw]]」(月曜日-金曜日19時から10分から15分程度の動画を配信)が[[YouTube]]を用いて配信<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/01/31/kiji/K20150131009724620.html 橋本環奈 ユニットでユーチューブ版ANN初回MC] スポーツニッポン</ref>。<br />
<br />
=== 日曜日 ===<br />
日曜深夜にも1985年以前に『[[オールナイトニッポン電話リクエスト]]』という、糸居五郎や[[木藤たかお|木藤隆雄]]、はたえ金次郎([[波多江孝文]])などが担当した電話リクエスト番組があった。また、<br />
* [[赤坂泰彦]]のオールナイトニッポン電話リクエスト (1997年10月 - 1999年3月、23:00 - 25:30)<br />
* @llnightnippon.com HYPER REQUEST SUNDAY! (→Sunday Request Night) ([[荘口彰久]]→[[桃乃未琴]])(1999年4月 - 2000年3月、23:00 - 25:00)<br />
* [[SILVA]]のallnightnippon Sunday Special “Luv mode” (2000年4月 - 2001年3月、23:30 - 25:00)<br />
* [[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday Special (2001年4月 - 2001年9月、23:30 - 25:00)<br />
* 中澤裕子のallnightnippon Sunday SUPER! (2001年10月 - 2003年3月、23:00 - 24:30)<br />
* [[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.com (2001年10月 - 2003年3月、24:30 - 25:30)<br />
<!--* [[安倍なつみ]]のオールナイトニッポン サンデースペシャル (2004年3月14日、23:00 - 24:30)同じ時間に生放送される「[[あなたがいるから、矢口真里]]」のパーソナリティ[[矢口真里|矢口]]の急病にともなうものなので、コメントアウトとしました。 --><br />
などの番組を行っていた時期があった。<br />
<br />
他にオールナイトニッポンを冠した番組として、2008年4月 - 2009年3月には、『[[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ]]』(25:00 - 25:30)が、2009年10月11日 - 2010年9月12日には、『[[オールナイトニッポンサンデー]]』が放送されている。<br />
<br />
その後、単発で放送された [[ROLLY]]と[[谷山浩子]]のオールナイトニッポンR(2012年10月14日、27:00 - 29:00)以外は日曜日のオールナイトニッポンは放送されていなかったが、2013年4月改編に「[[中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ]]」が放送開始。日曜のオールナイトニッポンレギュラー枠では2003年3月に[[中澤裕子]]のallnightnippon Sunday SUPER!と[[飯島愛]]の@llnightnippon Sunday.comが終わって以来、10年ぶりとなる。<br><br />
また、「中島みゆきの月イチ」は一部の局ではあるがネットされており、サンデースペシャルが放送される時間帯ほとんどの局ではネット受けやプロダクション制作の番組の放送やメンテナンスに充てることがほとんどのため、日曜日の枠がネットされるのは初のことである。<br />
<br />
== テーマ曲 ==<br />
* 『[[BITTERSWEET SAMBA]](ビタースウィート・サンバ)』<br />
** 作曲:[[:en:Sol Lake|ソル・レイク]]<br />
** 演奏:[[ハーブ・アルパート]]とティファナ・ブラス<br />
** 収録アルバム:『Whipped Cream & Other Delights』(1965年、[[A&Mレコード]]よりリリース)<br />
** 原曲は演奏時間1分43秒だが番組用に長く編集されている。<br />
* テーマ曲として採用された経緯については諸説ある。<br />
** 実際はA面だった曲(ティファナ・タクシー)を使用していたが、[[高崎一郎]]の番組のスタッフが間違えてB面の曲(BITTERSWEET SAMBA)をかけてしまったところ、高崎が「この曲のほうがよいのでは」と言ってこの曲に変更された。ただし「ビタースウィート・サンバ」はアルバム『Whipped Cream & Other Delights』のA面4曲目。ティファナ・タクシーは別のアルバム『Going Places!!』のA面1曲目であり、間違えるはずはないという指摘もある<ref>{{cite album-notes<br />
|title = オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits<br />
|albumlink = <br />
|bandname = <br />
|year = 2005<br />
|notestitle = EPISODE1 真相はいまだ不明?『ビタースウィート・サンバ』の謎<br />
|pages = 6ページ<br />
|publisher = ユニバーサルミュージック<br />
}}</ref>。編集盤やシングル盤という可能性もあるが詳細は不明。<br />
** 違う曲(レモン・ツリーまたはティファナ・タクシー)がテーマ曲候補に上げられていたが、この曲の収録されたレコードをかけようとしてたまたま同じ面に収録されていた BITTERSWEET SAMBA が誤ってかかってしまい、曲を聴いた高崎がテーマ曲として決定した<ref>「ビタースウィート・サンバ」と「レモン・ツリー」は同一アルバム内、A面の4曲目と5曲目</ref>。<br />
** 斉藤安弘は「もともとこの曲をテーマにする予定だったと聞いていた」と、自身の番組『[[オールナイトニッポンエバーグリーン]]』で発言している。<br />
** 『[[オールナイトニッポン40周年記念!笑福亭鶴光と松本ひでおの深夜放送ヒット電話リクエスト]]』(2007年2月19日放送分)の中で、[[松本ひでお]]がスタッフの間違いではなく高崎一郎が初めから決めていたことだと明らかにし、同時に「スタッフ間違え説」を否定した。<br />
**[[栃木放送]]開局50周年特別番組『真夜中のビタースイートサンバ』(2014年3月23日放送)にて[[朝妻一郎]]がインタビューでこのことに触れており、高崎からテーマ曲の候補を探すよう依頼され朝妻の会社が著作権を持っている曲のなかで一番良いと選んで高崎に視聴させたところ「演奏はよいがリズム感が…これじゃないだろう」と同じ盤に入っていた他の曲を聞きだした。そのなかでビタースイートサンバを高崎自身が選んだという。その後、高崎が逸話として話を面白くするため「盤を裏返しに…」と話したそうである。<br />
* 『[[タモリのオールナイトニッポン]]』においてハーブ・アルパートが特別ゲストとして招かれたとき、その当時のテーマ曲のバージョンをトーク無しのフル演奏で流したことがある。<br />
* 1973~74年頃のオープニングには、前述のデニス・コフィー(正確には「Dennis Coffey & The Detroit Guitar Band」)による演奏(1973年に[[キングレコード]]より国内向けにリリース。原曲は演奏時間2分40秒。[http://hiptankrecords.com/?pid=67507344]TRACK LIST で1分43秒間試聴できるが、テーマ曲として使われた時のイントロは原曲を多少アレンジしてある。)でアレンジされた「ビタースイート・サンバ」を採用。[[ロック (音楽)|ロック]]調または[[ディスコ]]調ヴァージョン? 特に出だしの[[イントロ]]は、[[エレクトリックギター]]で演奏され現在使用されているテーマ曲とはリズムが全く違い、他の楽器として[[ボンゴ]]を使用。なおこの曲は海外向けにもA&Mレコードより1973年にリリースされておりB面に収録されている[http://images.45cat.com/dennis-coffey-bittersweet-samba-am-sussex.jpg]<ref> 1973年12月30日放送の「[[あのねのねのオールナイトニッポン]]」の[http://www.youtube.com/watch?v=U2m8NoSJCRw オープニング] 参照(冒頭午前1時の時報から1分29秒より当時のテーマ曲。イントロから清水國明と原田伸郎のトーク、女性アナウンサーによるスポンサー及びネット局(当時15局ネット)紹介、再度清水と原田のトークまで約1分50秒間聴くことが出来る。このテーマ曲はのち[[1978年]]にアメリカ映画『[[サタデー・ナイト・フィーバー]]』([[ジョン・トラボルタ]]主演)が日本で上映され、[[ディスコ]]が大ブームになった頃の『タモリのオールナイトニッポン』スペシャルで、[[おすぎ]]をゲストに招いて、ディスコファン中心のリスナー公開で放送されたときのオープニングに、約4年ぶりに使用された。ちなみに海外向けにリリースされたレコードのA面は『Theme From Enter The Dragon([[燃えよドラゴン]]のテーマ)』)。</ref>。しかし、リスナーの間では評判が悪かったため、後にオリジナル(ハーブ・アルパート)版に戻されている(一部では[[CBCラジオ]]のように番組放送後の提供クレジットで流されていた局も存在した)。最後に使用されたのは、1974年末頃の土曜深夜『[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン]]』のみで、他曜日のオープニングは随時オリジナル版に戻された。<br />
* 以前はネット局により午前3時(第1部終了)までの局(全ての局ではないがCBCラジオや[[大阪放送|ラジオ大阪]]など)はそれぞれの局において、第2部のオープニング(午前3時の時報)までにかかる繋ぎの曲の途中からフェードインしエンディングとして流し、各局のアナウンサーが番組協賛[[スポンサー]]及び番組終了のアナウンスを入れていたが、現在は行われておらず、次番組が始まるまでに繋ぎの曲(つまり、第1部のエンディング曲)をフェードアウトしてから[[コマーシャルメッセージ|コマーシャル]]などが入るようになった。<br />
** ニッポン放送の場合、第1部のエンディング曲を3時の時報前まで流し、時報に入る直前に「○○のオールナイトニッポン」というジングルを入れて時報に入り、第2部(現在のZERO/R枠)に突入する。<br />
* また、現在は、木曜日の『[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]』、土曜日の『[[オードリーのオールナイトニッポン]]』などで一節が繰り返されている物のフル演奏を聴くことができる。また、一部の番組では、先のものとは別の部分を延々繰り返している物を曲紹介・スポンサー読み・コーナー呼び込みまで掛ける事もある。<br />
* 第2部では番組設置の経緯(4時間の大きな放送枠を便宜上二つに分ける)から、オープニングでは流さず、エンディングに後半部分から流し始め、曲の終了と共に番組も終了するというスタイルが長らく続いていた<ref>しかし、土曜2部の『[[川村かおりのオールナイトニッポン]]』や『[[電気グルーヴのオールナイトニッポン]]』では第1部と同じくオープニングに「ビタースウィート・サンバ」を流して番組を始めており、例外も存在している。</ref>が、「R」では旧オールナイトニッポンとは別の番組枠となったとしてオープニングにもかけられる場合が多数となった他、エンディングも単なるフェードアウトとなる場合が多くなった。「ZERO」では旧・第2部の復活という理由付けを行い、旧第2部と同じ構成で曲が使われている。<br />
* 1988年10月から1989年1月にかけて[[昭和天皇]]の体調の悪化で日本国内が自粛ムードに包まれ、その間全く異なるBGMに差し替えた。<br />
* 2014年、ニッポン放送開局60周年企画の1つとして行われた投票企画「あなたが『オールナイトニッポン』で出会った忘れられぬミュージックランキング」にて1位を獲得したが、この旨をハーブ・アルパートに連絡したところ「使用されていたこと自体を知らなかった」事が発覚した<ref>2014年12月19日放送「オールナイトニッポンGOLD 忘れられぬミュージックスペシャル」にて吉田尚記が発言</ref>。<br />
<br />
== ウィークリーソング ==<br />
* 週替わりで各曜日にかかわらずヘビーローテーションで新譜が流される。これはかつて月間(月間時のヘビロテの名称は「オールナイトニッポン・スーパーディスク」)であった。<br />
* 2012年4月から当番組の推薦曲がエンディングで流されるようになった。<br />
<br />
== 番組ジングル ==<br />
CM前とCM明けの[[ジングル_(ラジオ)|ジングル]]を数々のアーティストが手がけており、放送開始から40周年・45周年を記念した特別番組・特別企画においてはこれらのジングルが様々使用された(90年代後半のものなど、使用されなかったジングルも多い)。現在の通常放送でも、ディレクターの意向により現在使用されていないジングルを放送する場合もある<!--最近の放送では復活特番の[[aiko]](2011年2月22日放送「aikoのオールナイトニッポン」www.allnightnippon.com/info/aiko/))-->。<br />
<br />
=== 1960年代 - 1980年代の担当アーティスト ===<br />
* [[スリー・グレイセス]]<br />
:: 放送開始から70年代は「♪'''オールナーイトニーッポーン'''♪」や「♪'''ビバーヤング! パヤパヤ ビバヤーング'''♪」のジングルが主流であった。このジングルは、他の担当者では使われなくなっても、[[笑福亭鶴光のオールナイトニッポン|笑福亭鶴光]]担当回では[[1982年]]まで使用され続けた。一旦全ての番組で使用されなくなったが、[[サンプラザ中野のオールナイトニッポン|サンプラザ中野]]担当回では当時唯一「ビバ!ヤング」をタイトルに付けていたため、全国一斉放送のCMの時のみ(毎時00~30分台)使用されていた。その後、糸居五郎死去の際の追悼番組で流された。<br />
<br />
:: 2012年3月まで[[くり万太郎]]が担当する『[[くり万太郎のオールナイトニッポンR]]』で流れていた。過去には斉藤安弘が担当する『オールナイトニッポンエバーグリーン』でも流れていた。70年代、亀渕昭信が担当していた『ビバ・カメショー』にも「'''カメ、カメー'''」や、斉藤安弘が担当していた頃の「'''オールナイートニーッポン、アンコー'''」(「アンコー」の部分が「アンコーさーん」のヴァージョンもある)など担当DJ専用ジングルもあった。<br />
<br />
* [[大橋純子]](1977年4月-1982年10月)<br />
* [[EPO]](1982年10月-1986年4月2週目)<br />
* [[山下達郎]]<br />
* [[竹内まりや]]<br />
* [[大貫妙子]]<br />
* [[中島みゆき]]<br />
* [[谷山浩子]]<br />
* [[角松敏生]](1986年4月3週目-1989年1月6日)<br />
:: 20周年記念バージョンのジングル。『'''20th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[クレヨン社]](1989年1月9日-1992年3月14日)<br />
<br />
=== 1990年代の担当アーティスト ===<br />
* [[To Be Continued]](1992年3月16日-7月11日)<br />
* [[中西圭三]](1992年7月13日-1993年2月27日)<br />
:: 25周年記念バージョンのジングル。『'''25th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Selfish (バンド)|Selfish]](1993年3月1日-1994年5月14日)<br />
* [[L⇔R]](1994年5月16日-1995年10月7日)<br />
* [[平井堅]](1995年10月9日-1997年7月19日)<br />
* [[チャーミースマイル&グリーンヘッド]](1997年7月21日-11月1日)<br />
:: 30周年記念バージョンのジングル。『'''thirty Years'''』のフレーズが入っている。<br />
* [[Ram Jam World]](1997年11月3日-1999年3月27日)<br />
* (不明)(1999年3月29日 - 2001年3月31日 『LF+R』の初期)<br />
<br />
=== 2000年代の担当アーティスト ===<br />
* [[smorgas]](2001年4月2日 - 2001年12月)<br />
* [[savage genius]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: 担当当時は、ボーカル&歌詞を担当する"ああ"とギター&作曲のtakumiのユニットだった。「SUPER!」で使用。<br />
* [[myco#Changin' My Life|チェンジング・マイ・ライフ]](2002年1月-2003年3月)<br />
:: ボーカル・作詞の[[myco]]、キーボードの[[辺見鑑孝]]、作曲・ギターの[[田辺晋太郎]]。「.com」で使用。<br />
* [[sum 41|サム41]](2003年3月31日-2008年9月18日)<br />
:: 海外のアーティストがこの番組の[[ジングル]]を手がけるのはこれが初。毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木曜日のナイナイのANNで1パターンのみ使用していたが、2008年9月18日をもって使用を中止した。<br />
* [[川瀬智子|Tommy february6]](2003年7月7日-2007年4月12日)<br />
:: 毎日使用していたのは2005年7月1日までである。毎日の使用中止後も、木・金のみ使用していたが、木曜日のナイナイは2007年4月12日・金曜日は4月6日をもって使用を中止した。<br />
* B-DASH(2003年10月3日 - 2009年10月3日「R」)<br />
:: 金・土曜日の「R」専用ジングル。「オールナイトニッポンRだよ〜」と歌っているもの。「ANN」は全て2009年10月9日より25時台と同じものへ統一されたため、「R」専用のジングルは消滅した。<br />
* [[奥華子]](2005年7月4日-2007年4月10日)<br />
* [[!wagero!|倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス]](2006年5月19日-2007年4月11日)<br />
* [[Remark Spirits]](2007年4月13日-2008年9月30日)<br />
:: 40周年記念バージョンのジングル。『'''40th'''』もしくは『'''40th Anniversary'''』のフレーズが入っている。<br />
<!-- 40周年ジングルにはmihimaru GTに似たボーカルのバージョンもあったが、mihimaru GTは無関係(2007年7月10日放送『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』にRemark Spiritsがゲスト出演した際のトーク内容でそれが伺える)。 --><br />
* [[GIRL NEXT DOOR]](2008年10月1日-2009年10月3日)<br />
* [[さかいゆう]](2009年10月5日-2011年12月31日) <br />
:: ピアノを基調にしたジングルで、「Allnight-long」「Allnight-nippon」が織り込まれているものが多かった。<br />
<br />
=== 2010年代の担当アーティスト ===<br />
* [[MAN WITH A MISSION]](2012年1月2日-2013年3月30日)<br />
:: 45周年記念バージョンのジングル。『'''45th Anniversary'''』が織り込まれている。<br />
* kz(livetune) × 八王子P(ボーカル:[[初音ミク]])(2013年4月1日-)<!-- 使用開始日に「ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン」にて発表。 --><br />
:: 後任が使用開始日の放送途中にサプライズ発表となった関係で、発表の直前まで使用された。<br />
* [[星野源]](2017年1月3日1時台後半(編成上は1月2日25時台後半)- )<br />
:: 50周年記念バージョンのジングル。『'''50周年'''』や『'''ゆうらくちょう'''』といったフレーズが織り込まれているバージョンもある。このジングルの使用開始日に「[[星野源のオールナイトニッポン]]」の中で、このジングルを星野源自身が作ったことを明らかにした<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/2084059/full/ 星野源『オールナイトニッポン』50周年ジングルを制作 ファンクやメタル調も] オリコンスタイル</ref>。作成したのは13パターンのジングルで<ref name="ANN_20170102">[http://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2017-01-02/01:00:00/ 第40回 「重大発表!」](星野源のオールナイトニッポン公式サイトより)</ref>で、そのジングルの作詞・作曲・編曲の一切を星野源自身が担当したもので、その13パターンのジングル<ref name="ANN_20170102" />は、アップテンポ調・スロー調、あるいはファンク調・メタル調などのアレンジと、まさに、星野源の「アイデア」に加えて「遊びゴコロ」を満載させたジングルに仕上がった<ref>[http://www.narinari.com/Nd/20170141604.html 星野源「オールナイトニッポン」ジングル作成] Narinari.com</ref>。<br />
<br />
== CD・レコード ==<br />
=== シングル ===<br />
* 今、僕たちにできる事([[ポニーキャニオン]])- 歌:オールナイトニッポン・パーソナリティーズ(1992年10月期当時のパーソナリティ全員が参加 対[[後天性免疫不全症候群]]運動のために制作された)<br />
* ビタースウィート・サンバ([[ユニバーサルミュージック_(日本)|ポリドール]]) - 演奏:ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス(1994年10月26日発売。当初テーマ曲の予定だったティファナ・タクシーも収録。廃盤)<br />
<br />
=== アルバム ===<br />
* オールナイトニッポン(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1970年12月)- 最初のオールナイトニッポンのアルバム、当時のパーソナリティ全員参加<br />
* 海賊放送局(LP盤)([[ポニーキャニオン|キャニオン・レコード]] : 1971年11月)- 今仁哲夫と天井邦夫によるビバ栗毛の珍道中記、パーソナリティ全員参加のラジオドラマ、カメカメ合唱団の歌<br />
* 深夜放送グラフティ オールナイト・ニッポン([[エピックレコードジャパン|エピック・ソニーレコード]] : 1991年11月)- 糸居五郎、カメカメショー(ゲスト:あのねのね)、斉藤安弘(最終回)のそれぞれの抜粋を収録<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Bitter Hits(東芝EMI(現[[EMIミュージック・ジャパン]]))<br />
* オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits([[ユニバーサルミュージック (日本)|UM3/USM Japan]])<br />
* オールナイトニッポン パーソナリティーズヒッツ〜青春 ON AIR〜(ポニーキャニオン)<br />
: 以上の3作品は、2003年に発売した35周年記念のコンピレーションアルバム<br />
* オールナイトニッポン EVERGREEN (EMIミュージック・ジャパン、[[ビクターエンタテインメント]]ほか) - 2008年1月23日に6枚同時発売した40周年記念のコンピレーションアルバム<br />
<br />
== 商品 ==<br />
* 青春のオールナイトニッポン([[タカラ (玩具メーカー)|タカラ]])<br />
*: BCLラジオのフィギュア。つまみを模したボタンを押すとジングルや糸居五郎や笑福亭鶴光らの番組の一部音声が流れる。ビタースウィートサンバはオリジナル。2004年発売。<br />
* 懐かしのオールナイトニッポンキャンデー([[ブルボン]])<br />
*: 番組内容の一部とパーソナリティの持ち歌で構成した8cmCD付きのコーヒーキャンデー([[食玩]])。2004年発売。<br />
* [[オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ|オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ]](ファミリーコンピュータ ディスクシステム)<br />
*: 有名なゲーム『[[スーパーマリオブラザーズ]]』の一部キャラクターの絵をパーソナリティの顔にしたもの。<br />
*: 1987年、番組放送開始20周年を記念して[[任天堂]]と共同製作。<br />
* オールナイトニッポン40周年記念カップ麺が日清食品、明星食品の制作で[[サークルKサンクス|サークルK/サンクス]]にて2007年10月31日発売[http://www.circleksunkus.jp/data/up/file14716d4d4233ad.pdf]<!--サークルKサンクス内HPより--><br />
* オールナイトニッポンを作ろう!([[mobage]])<br />
*: 自分で番組運営のほか多彩なゲストと魅力的なスポンサー集めのほか他のユーザーとの交流や名刺の奪い合い、携帯電話のGPS機能を利用した位置でエリア拡大などを詰め込んだ番組運営シミュレーションソーシャルゲーム<br />
<br />
==事件・エピソード・逸話など==<br />
※ この項目では、既に前述されている記事に記載されているもの以外のものを取り上げる。<br />
* 笑福亭鶴光のオールナイトニッポンで、放送時に「ニッポン放送に爆弾を仕掛けた」という脅迫電話が掛かってきたことがあり、厳戒態勢の下で放送が行われたが、鶴光本人は至って平然を装い「爆弾魔がなんぼのもんや!」と放送を続けたが、放送終了後あまりの緊張から、トイレに駆け込み嘔吐していたという。<br />
* 番組から生まれる[[ムーブメント]]も数多く、[[鴻上尚史のオールナイトニッポン]]からは、書籍化された「[[究極の選択]]」、「[[10回クイズ]]」などがブームとなった。<br />
* 80年代後半から90年代前半の一時期、25:00の時報コマーシャル枠を川鉄商事(現・[[JFE商事]])が買い取っており、25:00の時報だけニッポン放送正規の時報音ではなく、そのメロディを楽曲化したものが用いられていた。<br />
* 1972年2月に発生した[[あさま山荘事件]]の影響で28日の突入作戦まで、それに関する内容を放送した。<br />
* 1982年2月8日未明に[[ホテルニュージャパン火災]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』では同日2部担当の同局[[上村貢聖]]アナウンサーが冒頭から登場し詳報を伝えた。また、翌9日は[[日本航空350便墜落事故]]が発生。このため、1部は[[所ジョージのオールナイトニッポン|所ジョージ]]、[[タモリのオールナイトニッポン|タモリ]]、[[ビートたけしのオールナイトニッポン|ビートたけし]]が2部は阿呆鳥、[[伊丹哲也]]、[[永井龍雲]]がそれぞれ休止。<br />
* 1985年8月12日、[[日本航空123便墜落事故]]が発生し、『[[中島みゆきのオールナイトニッポン]]』は休止し、同日2部担当の同局[[上柳昌彦]]アナウンサーが午前5時までの4時間、全国ネットで詳報した。また、翌日の[[桑田佳祐のオールナイトニッポン|桑田佳祐]]と[[白井貴子 (歌手)|白井貴子]]も休止した。<br />
* 1989年1月7日、[[昭和天皇]]が崩御し、それに関する特別番組に差し替え、当日の[[松任谷由実のオールナイトニッポン|松任谷由実]]と[[田中義剛のオールナイトニッポン|田中義剛]]が休止。<br />
** 1月9日からの1週間の1部は通常のパーソナリティーで過去の放送を振り返る特別企画を放送、ただし1月12日は同局のアナウンサーが担当した。<br />
** 2月24日の[[大喪の礼]]は特別企画を放送し当日の[[鴻上尚史のオールナイトニッポン|鴻上尚史]]とPLI:Zが休止。<br />
* 1995年1月17日、[[阪神・淡路大震災]]が発生し、当時その日担当の[[石川よしひろのオールナイトニッポン|石川よしひろ]]が火曜2部であった「[[YUKI (歌手)|YUKI]]のオールナイトニッポン」(毎週録音で放送されていた)を休止して4時間スペシャルを行った。翌日は[[松村邦洋のオールナイトニッポン|松村邦洋]]と[[篠原美也子のオールナイトニッポン|篠原美也子]]を休止し、同局アナウンサーによる4時間スペシャルを行った。<br />
* 2001年9月11日、『[[西川貴教のallnightnippon SUPER!]]』放送時番組放送開始前後に[[米国同時多発テロ]]が起こり、番組進行をしながらその様子が刻々と伝えられた。これは異例のことであり、通常は別のスタジオにいるアナウンサーが「報道特別番組」として放送中の番組を中止させて放送されるが、西川のパーソナリティーとしての能力を買い、そのまま『西川貴教のallnightnippon SUPER!』として放送させた。<br />
**このあとの『[[加藤晴彦]]の@llnightnippon.com』は内容を大幅に変更しての放送、[[オールナイトニッポンR|allnightnippon-r]]は休止・-comを29:00まで拡大し「報道特別番組」として放送。<br />
* 2004年10月23日、[[新潟県中越地震]]が発生。『魂のラジオ』では当日ゲスト出演予定だった[[杉崎美香]]が現地からのリポートを行なう形となり、25時からは[[SHOGOのオールナイトニッポン|SHOGO]]と[[グローバーのオールナイトニッポンR|グローバー]]を休止し報道特別番組に差し替えた。<ref>28:30以降はニッポン放送では通常通り『[[宗教の時間|大切な一言]]』([[金光教の時間]]・[[幸福への出発]])を放送し、ネット局は『[[オールナイトニッポンレコード]]』を休止し引き続き報道特番を放送。</ref><br />
** 3日後に放送予定だった特別番組『[[矢井田瞳]]のオールナイトニッポン』が延期(2005年9月2日に改めて放送)。代わりに[[鈴木芳彦]](当時ニッポン放送アナウンサー、現在は[[フジテレビジョン|フジテレビ]]に在籍)が担当した。<br />
* [[2009年]]4月20日から5月25日まで『[[城田優のオールナイトニッポン]]』において「ROOKIESスペシャル」と題して、[[城田優]]が出演する映画『[[ROOKIES#映画|ROOKIES -卒業-]]』のタイアップとして、城田と共演する[[市原隼人]]・[[小出恵介]]・[[佐藤健 (俳優)|佐藤健]]・[[五十嵐隼士]]といった「ニコガク野球部」のメンバーが週代わりで、6週連続で登場。ちなみに、同作品を制作するのは[[TBSテレビ|TBS]]であり他局制作の作品のこれほどまでの宣伝は異例中の異例と言えよう<ref>ただし、テレビ部門がTBS系列局である放送局にもネットしている。</ref>。<br />
* 2011年3月11日に発生した[[東北地方太平洋沖地震|東日本大震災]]の影響で同日<ref>『[[新保友映のオールナイトニッポンGOLD]]』は西日本のネット局のみ通常通り放送された。</ref>と翌12日の『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポンR』『魂のラジオ』、14日の『オールナイトニッポンGOLD』は放送を休止しニッポン放送アナウンサーによる災害[[報道特別番組]]へと切り替えられた。3月14日からの1週間は通常通り放送、ただし3月18日は自身も[[気仙沼市]]にて被災した[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]が担当した。<br />
* 2014年8月22日、歴代最長の20年半を『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』で務めた[[ナインティナイン]]が、秋改編で降板することを番組中で発表。多くのタレント達から驚きと退任を惜しむコメントが寄せられる。だがしかし、翌週8月29日の放送で矢部が9月いっぱいで卒業することにより岡村が10月より「[[ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン]]」を担当することが明らかになった。<br />
* 2015年3月6日、当時[[アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズ|アルコ&ピースのオールナイトニッポン]]で金曜1部を担当していた[[アルコ&ピース]]が、4月から木曜日の0枠を担当すると発表した。1度1部をレギュラーで担当したパーソナリティーが2部に降格するのは初のことである。<br />
* 2015年6月13日、「[[オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと高橋くん]]」にて、パーソナリティーの[[大倉忠義]]が、生電話をかけるという特別コーナーで、電話番号を間違い、全然違う人にかけてしまうハプニングが発生。危うく放送事故になりかけた。<br />
* 2024年1月1日、その日の夕方に[[能登半島地震 (2024年)|能登半島地震]]が発生し、当日以降の放送予定の特別企画の構成を大幅に変更となった。大半が事前収録だったため冒頭でおことわりのアナウンスが流れた。<br />
** 1月1日の[[さくらももこのオールナイトニッポン]]では冒頭部分で地震関連のニュースが挿入されたことでニッポン放送とネット局とでは放送構成が異なった。<br />
** 1月2日の[[星野源のオールナイトニッポン]]では当初は事前収録で特別企画を放送する予定だったが、急遽生放送に変更されリスナーからの励ましメールを募集した。<br />
** 1月5日の[[WATWING]]のオールナイトニッポン0(ZERO)では1日に放送が中断した『[[山野秀子の小さなパティオ]]』の振り替え放送のため、ニッポン放送では28:30で打ち切りとなった。<br />
<br />
== ネット局 ==<br />
現在、『オールナイトニッポン(1部)』は全国36局ネットであり、AMラジオ番組の中でもネット局数が多い番組の中の1つである。地方でのネット局は主にニッポン放送も加盟している[[全国ラジオネットワーク|NRN]]系列局が多いが、3部制となった1999年のLF+R時代以降、時間帯によってネット局が変わるなど状況が複雑化しつつある。<br />
<br />
=== 東海地方 ===<br />
東海3県では[[Japan Radio Network|JRN]]単独系列の[[CBCラジオ]]<ref>2013年3月までは[[中部日本放送]]がラジオ放送免許を持っていたが、2013年4月1日をもって、[[CBCラジオ]]に分割譲渡・免許承継され、ラジオ単営放送局のCBCラジオとして再出発。</ref>でネットしており、CBCラジオはニッポン放送から東京都[[千代田区]]九段のCBC東京支社経由で番組をネットしている。伝送には[[NTTコミュニケーションズ]]の帯域保証のIP回線を使用<ref>中部日本放送 編「CBC技術報告会」第55回、中部日本放送、2012年3月</ref>。これはニッポン放送が番組開始当初、全国ネット拡大を試み、この地区はまずNRN系列の[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]にネットの依頼をしたが、東海ラジオは自社制作の人気番組『[[ミッドナイト東海]]』(現:『[[東海ラジオミッドナイトスペシャル]]』及び『[[ミッドナイト東海21]]』)を放送中でネットを断られてしまった。このため、CBCラジオに依頼したところ、反対に『ミッドナイト東海』に劣勢であったこともあり、ネットを了承したという経緯があったためである。後に東海ラジオは22時枠(『allnightnippon Super!』、『魂のラジオ』、『オールナイトニッポンGOLD』)のネットを開始したため、東海地方ではオールナイトニッポンシリーズが2局でまたがって放送されることになった。<br />
<br />
CBCラジオでは平日は1部のみのネットである(土曜日はRを28時までネット。2003年3月までは29時までネット。2009年4月から2010年3月までは平日もRを28時までネットしていた)。AMラジオ局が複数存在する地域の多くが『オールナイトニッポン』を29時までネットしているにもかかわらず、東海地区は27時までという状況となっている(これは東海ラジオが平日27・28時台に『[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲]]』を文化放送から受けていることも一因である)。そのような経緯から、平日25・26時台はJRN系の番組が流れないという事態が起こっている。また、東海ラジオが平日25・26時台に『[[リッスン? 〜Live 4 Life〜]]』(文化放送、月-木曜)のネット受けを2012年10月から開始したため、月-木曜の25・26時台はNRN系の番組が表裏になっている。<br />
<br />
=== 京阪神地区 ===<br />
京阪神地区(関西地区であるが、NRN・JRN双方加盟の[[和歌山放送]]は除外する)で『オールナイトニッポン』をネットしていたのは長らくラジオ大阪(OBC)とKBS京都であったが、2001年4月から3年にわたり独立局のAM KOBE(AMK、現在のCRK・[[ラジオ関西]])でも『SUPER!』→『いいネ!』がネットされた。それまでは自社製作の深夜ワイド番組『[[神戸アコースティックストーリー]]』を放送していたが、AMK側の都合で打ち切り、後番組を自社制作にはせず、ニッポン放送からの番販購入の形でこの番組を同時ネット受けすることになった。また、2007年4月からは変則的に『エバーグリーン』の飛び乗りネットを開始し、10月以降は27時からのフルネットに枠拡大した。<br />
<br />
2009年7月、京阪神地区で長年22時台に[[ABCミュージックパラダイス|独自の深夜番組]]を製作していた[[ABCラジオ|朝日放送(ABCラジオ)]]は、月曜から木曜までの自社製作を打ち切り、ニッポン放送の『[[銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA]]』をネットすることになった。この枠は2009年11月に『オールナイトニッポンGOLD』に移行したため、在阪局ではOBCに次いでABCでも『オールナイトニッポン』シリーズがネットされることになった。ただし、当該時間帯におけるABCのニッポン放送からのネット受け開始を受けて、CRKとKBSは『TAKUYA』の途中の2009年10月改編で当該時間帯のネット受けを撤退し、KBSは金曜を除いて文化放送の裏番組『[[レコメン!]]』を全編ネット、CRKは当該時間帯の自社制作を再開している。また、2010年4月からは『魂のラジオ』についてもABCラジオでネット開始される。<br />
<br />
また、2013年10月からは『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』を大阪のFM局[[FM COCOLO]]<ref>現在の運営会社である[[FM802]]はニッポン放送が筆頭株主という資本的繋がりがある。</ref>がネットするが<ref name="miyukioffical">[http://www.miyuki.jp/media/?cat=3 MEDIA INFO - NAKAJIMA MIYUKI OFFICIAL SITE]</ref>、オールナイトニッポンの歴史上FM局でネットが行われるのは初となる。さらに2014年4月改編からは『オールナイトニッポンGOLD』のABCのネット終了を受ける形で、FM COCOLOでネットする事となった(金曜を除く)<ref>[http://www.barks.jp/news/?id=1000101539 史上初、『オールナイトニッポンGOLD』がFM COCOLOでもレギュラー放送開始],BARKS,2014年3月18日</ref>。<br />
<br />
この結果、2014年4月改編以降京阪神地区においては、GOLDと月イチはFM COCOLO(金曜GOLDを除く)、1部はOBCとKBS、27・28時台はCRK(土曜Rを除く)とKBS、サタデースペシャルはABCとKBSというように、番組ごとにネット局が変わる事態となった。<br />
<br />
KBS京都は[[1978年]]4月に開始しているが、ネット開始する以前(1976年7月当時)は『[[日本列島ズバリリクエスト]]』(23:00 - 26:00)と『ミュージック・オン・ステージ』(26:00 - 29:00 木-土曜は別番組の関係で時差開始)を放送していた。<br />
<br />
=== サタデースペシャル ===<br />
もともとは『[[ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!]]』が放送されていた土曜日23:30 - 25:00枠『サタデースペシャル』については、さらにネット局が複雑化している。北海道に関しては以前は25時-29時枠と同様STVラジオがネットしていたが2002年3月に打ち切ったため、1年半のブランクを置いて[[2003年]]10月より競合局の[[HBCラジオ|HBC(北海道放送)]]でネットしている。福岡県でも同様に25時から29時枠は全て[[KBCラジオ|KBC(九州朝日放送)]]で流れているにもかかわらず、『サタデースペシャル』枠だけは[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]がネットしているといった[[腸捻転]]現象がおきている。特にRKBラジオはNRNには加盟していないため、CBCラジオ同様特殊なケースとなっている。また、東海地区では『ジャンベルジャン』枠を引き継いだ東海ラジオが『魂のラジオ』放送開始からネットを行っている。2010年4月からは上記の通りABCラジオでもネットを開始した。<br />
<br />
=== その他 ===<br />
NRN・JRN回線を使用する際にそれを表示している局の番組表からも分かるとおり、''NRN回線は使用していない''(単に「LF」と表示されている)。<br />
<br />
=== ネット局での番組割愛時の対応 ===<br />
12月25日AM1:00(新聞上は12月24日の放送欄)からのオールナイトニッポンは[[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]として放送される([[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の一環)。以前はニッポン放送は関東ローカル独自の放送のため放送されず、裏送りのみされたが、2007年度以降は、ニッポン放送発の番組をミュージックソン非参加局を含む各ネット局がネットしている。一方独自でラジオ・チャリティー・ミュージックソンの企画番組を放送する局はネットは割愛される。<br />
<br />
[[ワールド・ベースボール・クラシック]]や[[FIFAワールドカップ]]など日本時間の深夜に日本あるいは海外で行なわれる野球・サッカー中継をニッポン放送が中継・ネットする当日にオールナイトニッポンの放送とかぶる場合は、オールナイトニッポンを放送せず、裏送りのみを行なう。その際、放送される試合によっては[[放映権|放送権]]の関係で[[radiko]]での放送はできないため、フィラー音楽とその間にニッポン放送のアナウンサーによる「''放送権の都合によりradikoでの放送は行ないません。地上波でお聴きください''」という説明が放送される。また、NRN系の多くの局も試合の中継を優先するため、オールナイトニッポンは放送されない(場合によっては[[飛び乗り]])。そのため、場合によってはネット受けがラジオ大阪およびCBCラジオ二局のみの時もある(中京広域圏では東海ラジオ、関西広域圏はABCラジオでサッカー中継をネットすることが多いため)。<br />
<br />
=== 各番組ネット局一覧 ===<br />
* 一覧の数字は以下の番組を意味する。<br />
# オールナイトニッポンGOLD (月-金曜22:00 - 24:00:月・金19局、火-木20局)<br />
# オールナイトニッポン (月-土曜25:00 - 27:00:36局)<br />
# オールナイトニッポン0(ZERO) (月-金曜27:00 - 29:00:11局)<br />
# オールナイトニッポンR (土曜27:00 - 29:00:18局)<br />
# オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん (土曜23:30 - 25:00:34局)<br />
# 中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ (月1回日曜27:00 - 29:00:9局)<br />
: ※ - かつて同時間帯の番組をネットしていたが打ち切りとなった枠<ref group="注">1・5については『オールナイトニッポン』の冠がついた番組に限る。</ref>。<br />
{| class="wikitable" style="text-align:center"<br />
!放送局名!!colspan=6|放送番組!!備考!!ネット開始年月<br />
|-<br />
|[[STVラジオ]]||1||style="width:1em"|2||3||4||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2002年3月終了</ref>||1970年7月<br />
|-<br />
|[[HBCラジオ|北海道放送]]||-||-||-||-||5||-||||2003年10月<br />
|-<br />
|[[青森放送]]||1||2||※||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">2001年3月まではR(古くはオールナイト2部)も朝5時まで放送していた。</ref>||1973年4月<br />
|-<br />
|[[IBC岩手放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|1は金曜は23時飛び乗り<br />4は4時まで||1972年4月<br />
|-<br />
|[[東北放送]]||1||2||3||※||5||6||style="text-align:left"|1は火-金曜のみ、23時50分まで<br/>火-木曜は23時50分、金は23時30分に飛び降り<ref group="注">1は2013年4月2日開始。3は2013年4月1日開始。6は2013年5月12日・6月9日・7月14日に放送。2014年1月12日から再開</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[秋田放送]]||-||2||-||-||5||-||||1979年10月<br />
|-<br />
|[[山形放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1977年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ福島]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2011年9月終了</ref>||1982年4月<br />
|-<br />
|[[茨城放送]]||1||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2004年10月開始</ref>||2001年4月<br />
|-<br />
|[[栃木放送]]||-||2||3||4||-||-||||1995年7月<br />
|-<br />
|[[山梨放送]]||1||2||-||※||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2015年3月終了、6は2014年8月終了</ref>|||1990年4月<ref group="注">ただし、1970年代後半から1983年3月31日までネットしていた事がある。その後[[1990年]]にネット再開した。</ref><br />
|-<br />
|[[静岡放送]]||※||2||-||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">6は2015年4月開始</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[CBCラジオ]]||-||2||※||4||-||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">27時台の平日ネットは2009年4月開始、2010年3月終了。旧タイトルのオールナイトニッポンR時代</ref>||1972年10月<br />
|-<br />
|[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]||1||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2000年3月の放送開始から。また、ネット開始の時の放送枠は22時枠</ref>||1999年10月<br />
|-<br />
|[[新潟放送]]||-||2||-||-||5||-||||1976年4月<br />
|-<br />
|[[信越放送]]||1||2||-||※||5||6|||||1970年10月<ref group="注">1については一時期月曜のみ未ネットだった時期がある。1974年6月の2部制導入までは放送終了まで放送。以降は平日のみ第1部終了で飛び降り。2012年4月から2014年3月、2015年4月からは土曜日も第1部終了で飛び降り。</ref><br />
|-<br />
|[[北日本放送]]||※||2||-||-||5||-||||1977年4月<br />
|-<br />
|[[北陸放送]]||1||2||-||※||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台(土曜のみ)は2005年9月終了</ref>||1982年3月<br />
|-<br />
|[[福井放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1981年4月<br />
|-<br />
|[[京都放送|KBS京都]]<br />([[KBS滋賀]])||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2005年10月開始</ref>||1978年4月<br />
|-<br />
|[[ABCラジオ|朝日放送]]||※||-||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2014年3月末終了。今後はFM COCOLOでネット</ref><ref group="注">5は2010年4月開始</ref>||2009年11月<br />
|-<br />
|[[大阪放送|ラジオ大阪]]||-||2||-||-||-||-||||1970年6月<br />
|-<br />
|[[FM COCOLO]]||1||-||-||-||-||6||style="text-align:left"|1は月-木曜のみ<ref group="注">1は2014年4月開始</ref>||2013年10月<br />
|-<br />
|[[和歌山放送]]||1||2||-||4||※||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">5は2009年3月終了、1は2010年4月再開</ref>||1981年4月<br />
|-<br />
|[[ラジオ関西]]||※||-||3||-||-||-||||2001年4月<ref group="注">3は旧エバーグリーン枠(月-木曜)を2007年4月から、2012年10月からは金曜もネット開始。2001年4月 - 2004年3月に22時台をネット</ref><br />
|-<br />
|[[山陰放送]]||※||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年3月終了</ref>||1985年4月<br />
|-<br />
|[[山陽放送ラジオ|山陽放送]]||1||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2015年4月開始</ref>||1997年10月<br />
|-<br />
|[[中国放送]]||※||2||※||※||5||6||style="text-align:left"|<ref group="注">かつては2部も放送していたが、[[1976年]][[12月6日]]に[[日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲|走れ!歌謡曲]]のネット局になったため放送打ち切りとなった。6は2013年12月開始</ref>||1970年10月<br />
|-<br />
|[[山口放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1988年4月<br />
|-<br />
|[[南海放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3は月-木は4時まで||1979年4月<br />
|-<br />
|[[西日本放送ラジオ|西日本放送]]||※||2||3||4||5||-||style="text-align:left"|3・4は4時まで<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[四国放送]]||-||2||-||4||5||-||style="text-align:left"| ||1977年4月<br />
|-<br />
|[[高知放送]]||※||2||3||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年9月終了</ref>||1971年4月<br />
|-<br />
|[[KBCラジオ|九州朝日放送]]||1||2||3||4||-||6||style="text-align:left"|<ref group="注">1は2010年10月再開</ref>||1970年6月<br />
|-<br />
|[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]||-||-||-||-||5||-||||2000年3月<br />
|-<br />
|[[長崎放送]]<br />([[NBCラジオ佐賀]])||1||2||-||4||5||-|||||1970年10月<br />
|-<br />
|[[熊本放送]]||※||2||3||※||※||6||style="text-align:left"|<ref group="注">27時台の平日ネットは2010年4月開始、2015年3月終了、4も2015年3月終了、6は2015年4月開始</ref>||1971年3月<br />
|-<br />
|[[大分放送]]||1||2||-||4||5||※||style="text-align:left"|<ref group="注">4は2013年4月、6は2013年10月開始、2014年3月終了</ref>||1979年4月<br />
|-<br />
|[[宮崎放送]]||1||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで<ref group="注">2009年10月開始</ref>||1977年4月<br />
|-<br />
|[[南日本放送]]||※||2||-||4||5||-||style="text-align:left"|4は4時まで||1979年10月<br />
|-<br />
|[[ラジオ沖縄]]||-||2||-||-||5||-||style="text-align:left"|<ref group="注">5は2009年3月に一旦打ち切り、2012年4月再開。</ref>||1977年4月<br />
|}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[ニッポン放送]]<br />
* [[ニッポン放送番組一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンのパーソナリティ一覧]]<br />
* [[オールナイトニッポンDX]](1997年10月 - 1998年3月)<br />
* [[allnightnippon SUPER!]](1999年 - 2003年)<br />
* [[@llnightnippon.com]](1999年 - 2003年)<br />
* [[allnightnippon-r]](1999年 - 2003年)<br />
* [[オールナイトニッポンエバーグリーン]](2003年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポンR]](1998年 - 1999年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンR スペシャルナイト]](1998年、2003年-)<br />
* [[オールナイトニッポンいいネ!]](2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンレコード]](全国ネットは2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポンTV]]<br />
* [[オールナイトニッポン高校水泳部]]<br />
* [[オールナイトニッポンアゲイン]](2006年 - 2007年)<br />
* [[オールナイトニッポンリスナーズBEST]](2002年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン 週替わりスペシャル]] (1994年 - 1998年、2003年 - 2004年)<br />
* [[オールナイトニッポン FRIDAY SPECIAL]] (2003年)<br />
* [[オールナイトニッポン 有楽町音楽室]] (2007年 - 2008年)<br />
* [[上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ|オールナイトニッポン サポーターズ]] (2007年 - 2009年)<br />
* [[オールナイトニッポン クリエイターズナイト]](2008年)<br />
* [[オールナイトニッポンサンデー]](2009年 - 2010年)<br />
* [[オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]<br/>(毎年・日曜深夜(月曜未明)以外の12月24日(12月25日未明)に放送)<br />
* [[オールナイトニッポンモバイル]] - 携帯電話専用ウェブサイトとレコチョクで配信されているダウンロード販売ラジオ番組<br />
* [[セイ!ヤング・オールナイトニッポン Are you ready? Oh!]] (2010年-2011年)- 1960年代末期から1980年代初期まで当番組の裏番組として放送の『セイ!ヤング』(文化放送)とタッグを組んだ番組。放送は、土曜日の20時30分-21時30分で、21時まで文化放送で放送して、時報の後21時からニッポン放送で放送するというリレー放送である。<br />
* [[オールナイトニッポン45周年特別企画]]<br />
* [[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]] - オールナイトニッポン45周年記念特別番組<br />
<br />
== 備考 ==<br />
* ニッポン放送と[[BSフジ]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]の[[日本における衛星放送#BSデジタル|BSデジタル]][[テレビ局]])共同制作の番組『[[お笑いネクストブレーカー]]』の番組内で[[お笑い芸人]]が出されたテーマに、オールナイトニッポンをベースにトークをするコーナー「オールナイトニッポンへの道」があった。<br />
* [[CBCラジオ]]では、2009年2月1日から2月28日まで、[[親局]]である[[中部日本放送長島ラジオ送信所|長島ラジオ送信所]]の施設改修工事に伴い、午前0時から午前4時までの間放送が休止されたため、1ヶ月間オールナイトニッポンの放送が休止となった(協賛部分のみ休止直前の番組でCMとして流した)。<br />
* [[信越放送]]では2009年4月 - 9月の間、経費削減などのため停波を伴う放送休止の時間に充てるのを伴い、祝日に当たる日にのみオールナイトニッポンの放送が休止となった。なお協賛部分のみ休止直前と再開直後でCMとして流す。<br />
* [[ラジオ福島]]では[[東日本大震災]]以降の方針で2011年7月26日に放送された特別番組『[[SKE48]]のオールナイトニッポン』を放送せず、裏番組の『[[爆笑問題カーボーイ]]』に差し替えた。<br />
* ホームページ・メールアドレスは基本的にニッポン放送の深夜放送の番組(オールナイトニッポンの冠が入っていない番組も含む)で使用される「allnightnippon.com」のドメインが使われているが、一部の派生番組(オールナイトニッポン・サンデーなど)では通常番組のドメイン「1242.com」が使われる番組もある。<br />
<br />
== 参考文献 ==<br />
* 夜明けの紙風船([[ペップ出版八曜社]]、1975年刊行)<br />
* 夜明けの紙風船 パート2(ペップ出版八曜社、1977年刊行)<br />
* オールナイトニッポン大百科([[主婦の友社]])<br />
*: オールナイトニッポン30周年を記念して1997年に刊行。<br />
* [[村野まさよし]]『深夜放送がボクらの先生だった』([[実業之日本社]]、2008年刊行)<br />
* 文化放送&ニッポン放送&田家英樹『セイ!ヤング&オールナイトニッポン70年代深夜放送伝説』(扶桑社、2011年刊行)<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
=== 注釈 ===<br />
<references group="注"/><br />
=== 出典 ===<br />
<references/><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
'''公式サイト'''<br />
* [http://www.allnightnippon.com/ オールナイトニッポン.com ニッポン放送](オールナイトニッポン・ニッポン放送夜の番組ページ)<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/ オールナイトニッポン40周年記念サイト]<br />
* [http://www.allnightnippon.com/40th/history/ オールナイトニッポンの歴史](パーソナリティ年表)<br />
'''非公式サイト'''<br />
* [http://naradio.nobody.jp/asami/id/0032.html 1999年4月からのパーソナリティー一覧表]<br />
<br />
{{デフォルトソート:おーるないとにつほん}}<br />
<br />
[[Category:オールナイトニッポン|*]]</div>
あけぼろ次郎